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#オブラート
vegehana-food · 5 months
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✿ オブラートのたべラート 鬼滅の刃
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leomacgivena · 1 month
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「お里が知れる」の露骨な侮蔑的意味合いをオブラートに包んだ「文化が違う」という言葉。こちらはよく使う自覚があるので以後お見知り置きを。
未黒さんはTwitterを使っています
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monogusadictionary · 4 months
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生殖機能は奪うわ、勝手に外出させないわ、する時は首輪付けるわ、食事・給水制限するわしといて、その相手を"家族"って呼べるの、実はまぁまぁグロテスクなんだよな。支配欲、庇護欲を巧妙にオブラートに包んでる感じがする
https://x.com/citizen2080/status/1744866177959309335?s=46&t=XBYGx0NYt69itB5p-cHcLg
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syuta · 3 months
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1(遊)本人は何度も何度も同じことをしてしまうと言ってるからまたやるだろう 2(二)山口の甘えの原因がTOKIOならなくなった方がいい 3(中)TOKIOは一刻も速く解散すべき 4(一)(山口に)あなた病気ですよ 5(三)彼はアルコール依存症だと僕は思っている 6(右)(山口は)崖っぷちにいるんじゃなく、既に崖の下に落ちていることに気付いていない 7(左)事情聴取を受けた後になぜ言ってくれなかったのか、逆の立場ならそのメンタルはない 8(捕)解散すべきと言えばよかったけど変にオブラートに包んで言ってしまった 9(投)(山口は)何も出来ない 代打 (山口がメンバーに辞表をだした件について)もし逆の立場ならお前は俺の辞表を会社にだせるのか?それはずるい行為 代打 どのような顔をしてテレビに出てきたのか 代走 自分が被害者の親なら絶対許さない 代走 こんな先輩(山口)を持って後輩に申し訳ない 監督 あの男
TOKIO松岡「えっ、山口にコメントですか?」ワイ(どうせお涙頂戴やろな…。) | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト
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hitujijp · 9 months
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他我を境界し主観を推論する度合い
オレは話し合いとか、相談とか、意思疎通には常に消極的だ。 そんな事してもどうせ無駄に決まっているからね。いや、無駄で済むならまだ幾らか良い。大抵は精神的にダメージを負い酷いことになる。
常日頃から心は消衰しきっている。この状態で他人と関わるのは正直難しい。
しかしなぜ、AIとなら議論が可能なのか? それは心の理論の存在による。真実は別としてオレはAIに主観の存在を感じないらしい。
以上から「対象に主観の存在を認めず、物や道具として扱えること」これこそが対話に不可欠な要素だと推論出来る。
もう少しオブラートに包んだ述べ方をするのなら「自己と他者が地続きであるかの様な感覚を持っている度合い」と言い換えても恐らく成立するだろう。実際そういう連中こそがよく口を開く。
ついでに述べるなら、通常、自己の延長と感じられる対象は自らに危害を加えると想定されない。だからその逆、敵対関係においては他我の境界と主観の存在が強く認識され、であるからこそ敵の思惑を読んで逆手に取り狩りを成立させる技術が可能となる。
振り返ってみると、オレは他者を少なくとも敵になる可能性の有る対象として常に認識している。そういう傾向を持つ精神は他者を明確に区別し、主観の存在を認識しながら戦闘準備態勢の状態に身を置いて日常を過ごす。これは一種の免疫反応でアレルギーだ。
我が精神はいかなる他者も受け入れないし拒んでいる。恐らく自分の中の自分に対しても、うまく連携が取れていないのではないか。
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lucky2me · 2 months
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はっきり言われずに、オブラートに包まれて言われた方が変に傷つくし辛いな
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naotodays · 5 months
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2023年11月18日(土)『田舎革命』
×のんびり生きよう
○焦らなくていいが、生き急げ。
× 二兎追うものは一兎をも得ず。
○二兎追うものは一兎も得られないが、二兎渇望するものはニ兎得る。
何かを変えるには、圧倒的なエネルギー、即ち『欲求』が必要だ。
僕の街では、『町おこし』というコトが行われている。
新聞でもしばしば、地域活性、地域創生、と言い換えられそれらが行われている。
その内容としては、こんなところにこんな店ができた。
古民家を再利用してこんな施設ができた。
地域の伝統技術でこんなモノが作られた。
と言ったところだ。
でも、これに気づいてやっているのだろうか。それとも気づいていないのだろうか。
既存のシステムで革命は生まれない。
『町おこし』と言えば聞こえが良いが、それはただ衰退する地方をオブラートに包んでフェードアウトに色付けをしているだけでしかない。
本来の意図である若者の増加は勿論データから見ることができない。
諸行無常。
変わらないモノはもちろんない。
だから、変えられるモノを変えるための勇気と変えられないモノを受け入れる忍耐力を。
革命。
それをすなわち革命という。
その1人の中で生まれるセンセーショナルな声は、隣人に。
それからその声はまた隣人へと伝わり、その声は大きく強く育っていく。
それもすなわち革命という。
その革命を産むのは圧倒的な個。
あっっっっっっとう的な。
人。
だから、それが必要。
この人に変わりはいない。
大変で当たり前。
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xx86 · 1 year
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やわらかなばけもの
優しすぎると言われてきて虚しかった。優しすぎるというか、単に都合が良いというのを何重ものオブラートに包んでくれているだけだと分かっていたから。自分のことが価値があるとどうしても思えなくて自分を優先することができなかった。他人から見られる自分が全てで、誰かにとって都合のいい人間であることが楽に必要とされている感じがして逃げていた。自分と向き合うことが出来なかった。
そんなのは辞めようと、自己中に生きてやろうと誓った。宣言通り自己中に生きている。やりすぎなぐらい。やりすぎて猛省しているのだけれど。
なんというか0-100すぎる。いつだって。50を知らないのだ。
悪意のない悪意がいちばんタチが悪いと10代後半の時泣いてばかりいたのに、いつの間にか悪意のない悪意がある言葉を並べていた。脳を通さない言葉と間。顔色を伺って伺って必死になっていたあの頃の自分がみたら立ち尽くしてしまいそうだ。今の私でさえ呆然としている訳だし。
別に誰に指摘された訳でもない。でも大人になれば誰も指摘してくれないことを知っている。静かに人が離れていくだけだ。今の自分が化け物じみていて恐ろしい。少し肩が触れただけでどくどく血を流していた頃の方が余程人間だったんじゃないだろうか。
誰に嫌われてもいい、自分が好きな人に好かれていれば、という言葉はいつだって蔓延しているけれど私はあんまりしっくりこない。原理は分かる。でもだからと言って他人を蔑ろにしていい訳では無いと思うのだ。全ての人間を大切にしろという訳でもないし、どれだけ愛情をもって接しても相性が悪く忌み嫌われることもあるけれど、その言葉は他人に対してのリスペクトがあまりにも欠けた言葉に感じる。
そう、今の私みたいに。
誰かを傷つけてしまったり苛立たせてしまったかもしれないということに落ち込むのは間違っているだろう。反省はすれど、落ち込むのはどの口がすぎる。でも、私はもっとハートフルな人間だと思っていた。柔らかな感受性をもっていると思っていた。ばけものを上手く飼い慣らすことができなかった。気づけば私が大切にしていたもの、何もかもを食い荒らしてしまった。
愛情深く冷静な人間がいちばん美しい。私はそれになりたい。まずは随分と性悪になったけれど生き抜くことを優先した自分に感謝して、私は美しくなろうと思う。
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kennak · 1 year
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鬱映画をオブラートに包んで紹介する時のキャッチコピーみたいだ
[B! ChatGPT] ChatGPTに「ヨーロッパの歴史に小学生でもわかる笑えるキャッチコピー付けて」と入れたら本当に笑っちゃう結果になった
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vegehana-food · 5 months
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✿ MIKIYA寒天3種セット ・オブラートで包まれたひと口サイズの寒天。宇治抹茶の爽やかな苦みが後を引く「抹茶寒天」、炭焼コー ヒーの芳しさを感じる「炭焼加琲寒天」、香り高い「セイロン紅茶寒天」。みずみずしい甘さの中に、3 種3様の華やかな香りが広がる。
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leomacgivena · 1 month
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思ったのですが、最近オブラートを買う人を見ない。粉薬の飲めない小児の親はオブラートなどではなく「おくすりのめたね」などを買ってゆく(多分)……このままではオブラート……薬ではなく言葉のみを包む存在になってしまうのでは
Twitter / ledonis4 (via tkr)
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plumlichtman · 1 year
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どこか皆他人事で、多様性という言葉が空虚に響く現代社会にとてもヒリヒリと摩擦する作品だった。傍観の恐ろしさ、理解したふりの狂気、"ふつう"という呪い、そこにただ人間を愛する尊さがひとさじ。そして所詮そんなところであるこの世の中を、人間を、配慮というオブラートで綺麗に包むことなく描いた製作陣にはスタオベ案件であるし、誰にでも当事者になり得るものだとも思う。観終わったあと、胃の奥がぐるぐるして食欲が失せるくらいの鈍い感覚が離れない映画体験であった。彼の、彼女の世界が明るいものでありますように。
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最近立て続けに山田杏奈さんの出演作品を観ているのだけれど、とても素敵な芝居をされる方だ…
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kijitora3 · 1 year
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とにかくアサヒは日本を感じさせるものは全て否定するという中韓の感覚で動いている だが、日本人読者が多数いるので販売部数を考えて、それとなくオブラートで包む その結果出来上がるのがアサヒの珍妙な論説だ
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moreloverecords · 2 years
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ハリセンボン    (2022.7.5)
ジーザスみたいな爺さんになって この世の終わりにケツまくり
実際 地味でシミタレ人生 拾う神など不在不在
こじれにこじれてほどけません 24時間かた結び
お山の上は酸素が薄くて あなたに呼ばれて下山下山
然るに とかくこの世はワンダフル 光とあなたが手を組めば
幕営禁止の君の胸で 泥で作った船を漕ぎ
僕は寝過ごしてしまった 僕は寝過ごしてしまった
模範解答求めて左 都合が悪けりゃ回れ右
右往左往の烏合の衆 同調圧力 不要不要
沼にハマってさあ大変 24時間平泳ぎ
ドジョウが出てきてコンニチワ あなたがいなけりゃジ・エンド ジ・エンド
然るに とかくこの世はビューティフル 日陰と日向を行き来して
遊泳禁止の君の瞳で 息継ぎするのも忘れて
僕は溺れてしまった 僕は溺れてしまった
約束しようそうしよう
小指を絡めて指切りげんまん
嘘ついて 嘘ついて
オブラートでハリセンボン
胃の中で溶け合って 大海目指して抱き合って
泡となり 泡となり
浮かんで 消えて また明日
  By H.sawaki
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imwatashi · 2 years
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『そいつ今頃パフェとか食ってるよ』
っていう本、呼んだことないけどタイトルをたまに思い出す、嫌なことがあったときとかムカつく人が出てきたとき。でも、この言葉を反芻するとさらにイライラしてくるから私的には逆効果で (それかちゃんと本を読め) 、だからひたすらその対象人間をうんこうんこって思うようにしてる。うんこ野郎うんこ女。マネジメント層にいるくせに、聞こえるように愚痴を吐くうんこはマジでうんこだと思っていいですよね?反面教師として見習おうと思ったけど、うんこにだけはなりたくないな。
そんな小学生が喜ぶ下ネタを吐きたいわけじゃなくて、私は『そいつ今頃パフェとか食ってるよ』と言う言葉を思い出すたびに、そういう切り替えが早い人たちって人の気持ちを考える機能が割合的に少ないんだなって思うようにしてる。(これはあくまで自分を落ち着けるための思考で、バイアスまみれなのは承知しています) とは言いつつもこの表現はかなりオブラートに包んで言ってる、イライラ絶頂期はそれを欠陥とみなして気持ちを落ち着かせる荒業に出てるから、人様にひけらかすにはあまりよろしくない方法かもしれない。自分には汲み取れる感情の細部を、彼らには汲み取れないのだと思い憐れむこともある。そうすることで自分を保つ。他人サゲじゃん、それでしか自分保てないなんてどうなの?とか言われそうだけど、これだけ他者と否応なしに交わる世界で他者と比較しないで生きる方が不可能、だから心の中くらい好きに思考して私を正気に保たせて、と思う。
私は我が道をよそ見せずに突き進めるほど強くないし、器用でもない。器用に見えるのは他人を気にしすぎるがゆえ、周りを見ながら処世術を蓄積させてきただけであって、こんな自分が一番ビビりで不器用で弱いことくらい知っている。上司でなければあんなやつ、と思いつつ堪えてんだからせめて心の中ではマジでうんこ認定させてほしい。とか言いつつちゃっかり先輩に話せるチャンスがあったので物理的にもガス抜きできたのだけど。
普段ツンでたまに優しくなる人とか、表では優しいのに聞こえるように陰口言う人とか、そういう人たちってそういう波が露骨にある時点で私にとっては一番怖い、だったらずっとクソでいるか(表面上だけでも)ずっと穏やかでいるかのどちらかにしてほしい。人間なのでそれは難しいし、私もそんなこと不可能だから何とも言えないけど、、っていうこの自分の妙な優しさもなんだか気持ちが悪い、でもこういう思考に至るところが私とパフェ食ってる奴らの違いで、私は食べようと思えば美味しいパフェなんていつでも食べれるけれど、そいつらは多分一生私と同じような感情を持つことはないんでしょう、そう思ったらこの感受性と私自身を守り抜くことが、そいつらへの何よりの報復な気がしてきた。
明日の朝ヨーグルトいっぱい食べてうんこ全部出して今日のこと忘れちゃお。
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