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#鉄板野郎
akira819 · 2 years
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* 帰省の楽しみのひとつ 先輩方との飲みタイム . 話題の需要と供給の バランスが きもちよい . またネタ仕入れときます(笑) . #なんば #日本橋 #にっぽんばし #飲み会 #鉄板野郎! https://www.instagram.com/p/CdLvACBPwGr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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oka-akina · 9 months
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0721
 昨日は財布とスマホを忘れて労働に出かけてしまった。気づいたのは電車の中で、あちゃーとは思ったけどまあでもパスモ(クレカと一体型のやつ)があるからべつに平気だなと思ってすぐあきらめた。待ち合わせの予定とかもなかったし。こういうときに限って何か緊急の連絡が…とはちょっと思ったけど、一月に義父が亡くなったばかりだからしばらくそういうことはあるまいと思った。またそういうことがあるかもとはあんまり考えない。こういうのって性格なのかな。誰からも何も来ないに千円と頭の中で賭けた。  つまりわたしは労働に遅刻しないよう、わざわざ引き返さなくたって平気だと自分に言い聞かせているのだろうかとちょっと思った。そんなに遅刻をおそれているのか。ちょっとくらい遅刻したって気にしない感じの方がいいのになと思う。自分も周囲も。わたしは電車とか待ち合わせとか映画の上映開始時間とか、いつもいろんなことがギリギリで、ギリギリまで仕度ができないタイプなんだから大手を振って遅刻しちゃえばいいのに毎度バタバタ走って大汗をかいている。悪あがき。一生こうやって走っているんだろうかとときどき恥ずかしくなる。
 さっき電車に乗り込むとき、ホームと電車のすきまに靴を落としてしまった人がいた。すきまにかかとを引っかけて転んでしまったようで、一瞬迷ったけどわたしも電車を降り、大丈夫ですかと声をかけた。このときはまだ自分が財布とスマホを忘れてきたことに気づいていないのが、なんか昔話の正直者っぽいムーブだな……。人助けってほどのことでもないけど、うっかり者で正直者のなんとか太郎的な。  でもそんなんではないな、昔話の無償の正直さではないな。自分も乗りたい電車に遅れそうでしょっちゅう走っているタイプだから味方したくなったってだけかもしれない。自分ももうずっと前、学生時代、靴をホームのすきまに落としたことがあって、東中野の駅で足を踏み外して体ごと落っこちかけたのを近くにいた人がすぐ引っ張り上げてくれた。そのときは演劇のフライヤーを業者に届けに行く用事でかなり重たい紙袋を持っていた。よく引っ張ってもらえたなと思った。そういう善意の循環……みたいなことを考えるとなんかちょっと気味が悪いような気もする。これはわたしがひねくれているだけかも。  転んだ人は声をかけられてかえって恥ずかしいかもしれないと思って、駅員さんが来るまでなんとなく近くで見守り、駅員さんはすぐ来たので車輌ひとつぶんくらい離れたところに移動した。そして、電車一本くらい見送ったっていいや、多少遅刻してもいいやという判断をした自分に酔っていないか?みたいなことも思った。多少の遅刻は気にならない自分をやりたかったんではないか。なんだか心臓がばくばくし、さっきその人が転んで尻もちをついたとき、プリキュアみたいな絵面と一瞬重なった。スカートが広がった感じと手に握ったままのハンディ扇風機がなんか魔法少女みたいだなと思った。それがうしろめたくて声をかけたのかもしれない……とかも考えた。  なので財布もスマホも忘れてきたと気づいたときちょっとほっとした気持ちもあった。慣れない善意のようなことをしたからそれと釣り合いがとれているような気がした。バチが当たるの逆みたいな。
 そういうことを考えていたら電車はすぐ着いて、財布もスマホも持っていないのに水筒と読みかけの本は持って会社に出かけるのなんか優雅だな…と思った。あとタオルと日傘と飴。リュックの中で水筒の氷がカラカラ鳴って、このごろ水筒には冷たいお茶を入れているから、歩くたび遠足の子どもみたいな音がする。  読みかけの本はレアード・ハント『インディアナ、インディアナ』。柴田元幸訳。柴田元幸だから読んでみるというのは武豊が乗るから買っておくみたいな感じ? わかんない。インディアナ〜は難解な小説ではないと思うんだけど、ゆっくり読まないとすぐなんだかよくわからなくなる小説。もうあと少しで読み終わるんだけど、読み落としているところがたくさんある気がして行きつ戻りつ読んでいて、今はもっかい最初からゆっくり読み直している。 「ヴァージルの死ぬ間際にノアはもう緑の印は見つかったかとヴァージルに訊いて見つかったならどこにあるのか教えてくれと頼んだがヴァージルは長いあいだノアの顔を見てそれから眠りに落ちそれから目ざめてノアの顔を見てそれからまた眠りに落ちた。」だいたいこういう感じ。辛抱強く話を聞くみたいな小説で、いつかこういうの書きたいな、書けたらなあと思う。このそれからが3回続くの、自分だと書くのに勇気がいると思うし、書いたとしても書いたぞってあざとさが出てしまう気がする。
 お昼は会社の横に来ていたフードトラックでタコスを食べた。パスモで支払えた。白いタコスには鶏肉、ピンクの生地には牛肉の赤ワイン煮込み、黒っぽい生地にはサボテン?を何か和えたやつ。三個入り。キウイのサルサが辛くて美味しかった。スマホを持っていたらぜったい写真を撮っていたなと思った。  並んでいるとき、トラックに据えた鉄板の火が消えてしまったようで店の人が五分くらい格闘していた。しばらくチャッカマンをカチカチやっていたけどたぶんチャッカマンも燃料切れのようで、ぜんぜん火がつかない。ライターでやろうとしてなかなかうまくいかず、昼休みの五分くらいってけっこう長く感じるしかなり人も並んでいたんだけど、その人はまるで焦らず黙々とやっていたのですごいなーと思った。焦りが顔に出ないタイプなだけかもしれないけど。べつに誰にも謝らず、普通に注文を受け普通にタコスを包んでとやっていて、そうだよなあと思った。
 労働を終えまっすぐ帰宅したらスマホにはやはり誰からも連絡は来ていなくて、千円勝ったと思った。千円くらい何か食べようと思った。わざわざ夜出かけるのめんどくさいなとは思ったけど、金曜の夜でほんとは寄り道したかったのだから出かけたい気持ちが勝った。  ぶらっと出てみたらいつもより涼しくて、どこまでも散歩できそうな気持ちのいい晩だった。ぶらぶら歩き、なんとなく電車に乗っていた。夜だから上り電車は空いていて、定期圏内の、でもあまり降りる用事がない駅のちょっと歩いたところにある中華料理屋というか定食屋というか、カツカレーが美味しいらしいので前から行ってみたかった。ふだんぜんぜん用事のない、買い物に行くような街でもない、誰も知り合いもいない駅。ここでわたしが何か交通事故とかにあって死んじゃったりしたら、なんであんなところにいたんだろうと家族は不思議に思うんだろうな……とあまり行かない場所に出かけるたび思う。  駅を降りたら書店があったので覗いてみた。雑誌と漫画と学参の棚が大きい、ちょっと広めの店舗の懐かしい感じの書店。気になっている本のリストを頭に浮かべながら物色し、目当てのいくつかは置いていないようだったけど、そういえばしゃしゃさんの本が今日発売日じゃなかったっけと思って探した。『蒼き太陽の詩』。1,2巻は棚に差してあったけど今日発売の3巻はなか���た。レジに持って行って、これの3巻もありますかと尋ねたら奥から出してきてくれた。ラスト一冊でしたと教えてくれた。あっ善意と思った。カツカレーを食べながら読んだ。  『蒼き太陽の詩』は、アラビアンファンタジーというのかな、双子の王子が国王の座をめぐって殺し合う……というワクワクハラハラする物語。砂漠の王国が舞台の大長編で、読みやすくてぐいぐい進んだ。『インディアナ、インディアナ』を読んでいたから余計にそう思うのかも。壮麗な織物みたいな物語で、読んでいるとキャラクターたちの声が聞こえてくるし人や周りの風景が目に浮かぶ。生き生きとしている。これアニメになったらいいなーと思った。赤将軍のユングヴィはファイルーズあいさんがいいな……。
 カツカレーの店は、客はわたしだけで、店のおじいさんは座敷でテレビを見ていた。テーブルにハイボールのコップとつまみがいくつか並んでいて、わたしが来たのでおじいさんはちょっと慌てたようすで、でもにこやかに注文をとってくれた。すっかりすり減った畳が赤くなっていて、ちょっと緊張した。あまりきれいでない状態に緊張するのもあるし、よそものが入ってきてすみませんみたいな緊張感もある。テーブルはきれいに拭かれていた。揚げたてのカツが大きくて、油と肉汁がジュワッと溢れてきてすごく美味しかった。カレーは濃くて、柔らかくほぐれた牛肉もけっこう大きいしたくさん入っていた。たしかにうまい。がつがつ食べるうちにだんだん体のこわばりがほどけた。  テレビの音がものすごく大きくて閉口したけど、カツを揚げ終えたおじいさんが汗をぬぐいながら夢中で見ているのがなんかよかった。『チコちゃんに叱られる』というやつ?初めて見た。音が大きいから見てしまう。ボーッと生きてるんじゃねえよってこれかと思った。Vtuberっぽい。おじいさんが何度もはははと笑った。どうしてゴルフボールの表面にでこぼこがあるのかというのをとても真剣に見ているので、ひととおり解説が終わるのを待って会計を頼んだ。
 家に帰ったら板垣さんがツイッターでスペースをやっていたので、洗い物や洗濯物などを片付けながら聞いた。どうやら同じ大学出身だったことがわかって思わず話しかけてしまった。一日い��いろカラフルでなんか気持ちが興奮していたのか、やけにたくさんしゃべってしまって、恥ずかしくなって寝た。文フリの話とか小説の話。  千葉雅也『エレクトリック』、わたしは父親がエロいのがいいと思った。と言ったんだけど、なんていうの、エロいって言い方はちょっとちがう気もするんだけどエロく書くことのすごさがあってそれをそう受け取りたいというか……。これは『サバービアの憂鬱』で読んだんだったかな、「男性は会社(仕事)に嫁ぐ」というのを思い出したの。大場正明『サバービアの憂鬱 「郊外」の誕生とその爆発的発展の過程』。うろおぼえだからちょっとちがうかもだけど、男性が会社(仕事)に対して「嫁」になってしまう、みたいな。父親の人妻的な感じ。そういうエロさ。舞台の宇都宮も郊外(サバービア)だなと思った。そしてそういう小説の、文章自体がヘテロでない感じがあって、すごくよかった。多くの小説の文章が意識的にも無意識的にも備えている、当然の「調べ」みたいなものがあんまりない文章だと思った。
 『エレクトリック』の前後で読んでいた、数年前の文藝賞の作品が、なんかこうすごくどヘテロだったのもあってそう思ったんだと思う。ヘテロが悪いわけではもちろんないけどよくもわるくもどヘテロ、ザ・調べという感じで、この作品のどこらへんがわたしは苦手だったのかを語ろうとすると、そこに糸口があるみたいな話。  なんていうの、村上春樹に文句言ってる場合じゃないくらい若い作家の新しい作品がめちゃめちゃ古いジェンダー観で、読んでいて作品の面白さとかすごさはわかるような気はしたんだけど、でもこれをよしとするんだなあ、帯に誰々氏が激賞と書いてあるけどそうなんだ?!みたいな驚きは、やはりあった。ジェンダー観もそうだし、地方や精神障害者への偏見を強化するような感じもあって気になった。「壮大な作品」「圧倒的な熱量」「知識と想像力を駆使し」と帯に書かれていたけど、わたしは読んでいて小ささや狭さの方が目についた。  いやわざとそう書いている、いかにもなステレオタイプをやることに意味がある作品なんだろうとは思った。仕掛けというか。でも意味があるんですよと書くずるさというか……。ステレオタイプをなぞり続けたい、そのようにして書けるものに作家は意味を見出したいし、どうしても興味がある。それってフェチではあるよなあと思うんだけど、ステレオタイプをフェチと指摘されることってあんまりない気がする。  偏見の強化によって生まれる痛み、それを感じない場所に作家は立っていて、痛みを感じる人のこともあまり見えない。いや見えてはいるかもしんないけど、自分の書くこの作品とはさほど関係ないと思っている? それは別の作家、何かそれにふさわしい属性を持った作家がやることであって自分の作品では関係ない。おそらくは無自覚な特権があり、特権って言うと反発したくなると思うけど……みたいなことを思って、うーーんとなった。やつあたりかもしんないけど。作品名出さずに書いてるからなんのこっちゃって感じだと思うけど。  まあ小説ってそんなに読まれないんだろうなと思った。読む人そんなにいないから、これのここってどうなのみたいな話題にのぼることってあんまりない。漫画とはそこがちがう。あとまあわたしが純文学、文芸誌とその賞にそれなりに夢をもっている(もっちゃっている)ふしはあるな…。
 そしてこの作品の直後にC・パム・ジャン『その丘が黄金ならば』を読んであーーーこういうのが好きだ〜〜と思って、なんかそういう不満のようなものはふっとんだ。大きい。大きい小説。こういうのがいい。小さい小説がだめなわけではぜんぜんないけど、大きい話を書こうとしたものが狭苦しく感じられるのはやはりつらい。あと長さもよかった。四六版で384ページ。父親が亡くなり子どもたちが埋葬の旅に出る…という筋書きで、本のけっこう前半で埋葬は済んじゃう。その後が長いのがよかった。純文学系の賞はちょっと短いのかもしれない。「自分の書くこの作品とはさほど関係ない」と書いたけど、まあだって短いもんなー。読む人にも書く人にも。この長さの話はもうちょっと掘り下げたい。日記に書きたいことっていろいろあるな。長くなったのでまた今度。
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Were there any Ishin Shishi that escaped the Ikedaya Incident from the Shinsengumi?
About 40 Ishin Shishi were in Ikedaya, 8 died in battle, 23 were arrested and the rest escaped (source)
Two of them survived by hiding in a bathtub
Important Ishin Shishi attacked in the Ikedaya Incident
Miyabe Teizo (宮部鼎蔵) (Higo Domain. Seppuku at Ikedaya)
Kitazoe Kichima (北添佶摩) (Tosa Domain. Seppuku at Ikedaya. Famous for falling down the stairs in Shimozawa Kan’s fiction)
Fuchigami Ikutaro (淵上郁太郎) (Kurume Domain. Escaped)
Otaka Matajiro (大高又次郎) (Hayashida Domain. Died in battle at Ikedaya)
Ishikawa Junjiro (石川潤次郎) (Tosa Domain. Died in battle at Ikedaya)
Matsuda Jusuke (松田重助) (Higo Domain. Died in battle at Ikedaya)
Ito Hironaga (伊藤弘長) (Tosa Domain. Died in battle at Ikedaya)
Fukuoka Yujiro (福岡祐次郎) (Iyo Matsuyama Domain. Died in battle at Ikedaya)
Masayuki Ochi (越智正之) (Tosa Domain. Died in battle at Ikedaya)
Hirooka Namihide (広岡浪秀) (Choshu Domain priest. Died in battle at Ikedaya)
Yoshida Toshimaro (吉田稔麿) (Choshu Domain. After escaping, he committed seppuku.)
Mochizuki Kemyata (望月亀弥太) (Tosa Domain. Seppuku after escaping)
Sugiyama Matsusuke (杉山松助) (Choshu Domain. Escaped, but was cut down by an Aizu Domain soldier and later died)
Noroiyama Gokichiro (野老山吾吉郎) (Tosa Domain. Escaped after the battle. He relied on Itakura Keido (板倉槐堂), a Confucian scholar, and later committed seppuku at the Choshu Domain residence.)
Fujisaki Hachiro (藤崎八郎) (Tosa Domain. Seppuku after being wounded at Sanjo Kobashi Bridge, or was sent to the Tosa Domain’s residence in Osaka, where he died.)
Omiya Masa (近江屋まさ) (Omiya proprietress (age 42), killed at Omiya. Also named "Fusa")
Sakai Kinzaburo (酒井金三郎) (Chofu Domain. Killed on the road)
Uchiyama Tarouemon (内山太郎右衛門) (a lower-ranked vassal (mukyutsugumi) from the Choshu Domain. Captured and executed on July 20 (August 21))
Saeki Ryokeio (佐伯稜威雄) (a Shinto priest of the Choshu Domain, captured and executed on June 4, 1865 (July 26, 1865))
Sato Ichiro (佐藤一郎) (Choshu Domain Kyoto Residence official. Captured and executed on July 20 (August 21, 1865))
Yamada Toranosuke (山田虎之助) (a lower-ranked vassal (mukyutsugumi) of the Choshu domain. He escaped at first. Later captured)
Otaka Chubei (大高忠兵衛) (from the Hayashida Domain, younger brother of Otaka Matajiro. Escaped at first. Later captured and died in prison on July 4 (August 5))
Kitamura Zenkichi  (北村善吉) (a follower of Otaka Matajiro. He was wounded by a spear, but escaped to the riverside from behind Ikedaya and hid in a boathouse waiting to be saved.)
Seo Kojuro (瀬尾幸十郎) (captured)
Ando Tetsuma (安藤鉄馬) (captured, but escaped)
Sawai Obinata (沢井帯刀) (captured)
Ohnaka Shozen (大中主膳) (captured)
Mori Kazue (森主計) (Kyoto, captured)
Nishikawa Kozo (西川耕造) (Kyoto. He was captured 10 days later and died in prison on February 11, 1865 (March 8, 1865))
Kimura Jingoro (木村甚五郎) (Kyoto. Mistaken for Kusaka Genzui (久坂玄瑞) and captured)
Imai Saburoemon (今井三郎右衛門) (Toyooka Domain (age 46). Captured and executed)
Murakami Shunpei (村上俊平) (from Ueno Sagoi County. Captured and executed)
Kawada Sakuma (河田佐久馬) (Inshu. Escaped)
Takagi Motoemon (高木元右衛門) (Higo Domain. Escaped and fled to the Choshu domain residence)
Miyabe Haruzo (宮部春蔵) (Higo Domain. Miyabe Teizo's younger brother. Escaped to Choshu domain)
A certain Iwasa (岩佐某) (Tamba. He hid in a bathtub at Ikedaya and survived.)
Ariyoshi Kumajiro (有吉熊次郎) (Choshu domain. Escaped to Choshu domain residence)
Osawa Ippei (大沢逸平) (Choshu domain. Survived by hiding in a bathtub at Ikedaya and escaped to the Choshu domain residence)
Matsuyama Ryozo (松山良造) (Echigo Domain. Cousin of Matsuyama Takakichi (松山高吉), also a former Shinsengumi. Escaped)
Tanaka Chokuro (田中長九郎) (Kyoto. Captured)
Yoshida Goro (吉田五郎) (Echizen Domain. Captured)
Nagumo Heima (南雲平馬) (from Numata Village, Tone County, Ueno. Captured)
Masafumi Kunishige (国重正文) (Choshu Domain. Escaped)
Nishikori Yonosuke (錦織有無之助) (Owari Domain. He escaped from the south side of the second floor and fled to the Mito clan's residence, but was driven out, captured, and executed.)
Civilians arrested in the Ikedaya Incident
Irie Sohei (入江惣兵衛) (Ikedaya owner. Died in prison)
Irie Hikosuke (入江彦助) (younger brother of Sobei)
Omiya Ubei (近江屋宇兵衛) (Owner of Omiya)
Omiya Kin (近江屋きん) (worked at Omiya)
Omiya Toki (近江屋とき) (worked at Omiya)
Izumiya Shigesuke (和泉屋重助) (owner of Izumiya. Executed)
Kojiro (幸次郎) (Izumiya's assistant. Executed)
Tambaya Jirobei (丹波屋次郎兵衛) (Owner of Tambaya. Executed)
Tanbaya Mansuke (丹波屋万助) (Son of Jirobei. Executed)
Matsushita Kisaburo (松下喜三郎) (townsfolk)
Kichibei (吉兵衛) (townsfolk)
Yusuke (勇助) (gatekeeper of the Choshu Domain residence)
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myonbl · 1 year
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2022年10月30日(日)
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10月最後の日曜日、ツレアイは太鼓とダンスで大阪へ、私は落語で奈良へ、それぞれ趣味の一日となった。ただ、彼女はイベントでパフォーマンス、私はパイプ椅子に座って鑑賞と、動と静との対照的な過ごし方であった。帰宅後は、晩酌しながら互いの報告、ワインがすすんだことはは言うまでもない。
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5時30分起床。
日誌書く。
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奥川ファームの手打ち蕎麦、冷凍しているものを夜のうちに冷蔵庫に移し、朝食にいただく。レモンとそば湯が嬉しい。
洗濯1回。
関東煮に火を通す。
弁当用に大豆のピリ辛煮を作る。
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近鉄京都駅から橿原神宮前行き急行に乗車、畝傍御陵前まで行く。
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露の新治さんから情報を頂いたイベント<MEET THE 夜間中学>、文字から得た知識はあったが、夜中に学ぶ生徒さんのナマの声を聴けたことはとても意義深いことであった。詳細については、畝傍夜間中学のFacebookでご覧いただける。
笑福亭鉄瓶さんのノンフィクション落語については、産経新聞の記事に経緯が詳しく紹介されているので、ぜひ参照されたい。
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京都駅から205系統に乗車、西大路花屋町で下車、セントラルスクエアで買い物してから帰宅。
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息子たちには、いつもの時間に夕飯を用意することができた。ツレアイも順調に帰宅、酒とワインで慰労する。
録画番組視聴、日本の話芸。
柳家喬太郎 落語「転宅」
初回放送日: 2022年10月30日
柳家喬太郎さんの落語「転宅」をお送りします(令和4年8月12日(金)東京・武蔵野市民文化会館で収録)
【あらすじ】日本橋浜町あたり、黒板塀に見越しの松、いかにも妾宅といった風情の家の前で、見るからに粋な女性に旦那が50円渡して帰っていった。その様子を陰から見ていた泥棒は留守宅に上がり込んで…
片付け、入浴、体重は600g減、ちと振り幅が大きすぎる。
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さすがに電車移動ばかりだったので、3つのリング完成はならず。水分は、1,600ml。
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helldogs-movie · 2 years
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敵か味方か!? “狂犬コンビ”を取り巻く総勢10名の猛者たち 出演情報一斉解禁!!
岡田准一 × 坂口健太郎演じる“狂犬コンビ”の敵か味方か!? 本作に登場する曲者揃いのツワモノたちを演じる総勢10名の追加キャストが解禁!
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【上段左から】  酒向芳/阿内将役:兼高の上司・警視庁組織犯罪対策部特別捜査官 吉原光夫/熊沢伸雄役:十朱の秘書・熊沢組組長 金田哲(はんにゃ)/三神國也役:東鞘会のインテリチキン・三神組組長 大場泰正/大前田忠治役:東鞘会理事長 木竜麻生/勝所杏南役:高級鉄板料店のシェフ 【下段左から】 中島亜梨沙/ルカ役:会員制クラブ「天童」のキャスト 村上淳/番犬役:十朱の手下・処理場の番人 尾上右近/サロンの常連客役 杏子/恭子役:会員制クラブ「天童」のママ  赤間麻里子/佐代子役:熊沢の妻 兼高の狂犬っぷりを見抜きスカウト、東鞘会へ潜入するよう指示を出す、警視庁の裏捜査のエース【阿内将(あない・まさる)】役は、TBSドラマ「インビジブル」でも警察組織の特別捜査官として独特の存在感を放つ酒向 芳。独特な演技で本作でもどこか怪しい雰囲気をまとっている。さらに、尾上右近が阿内や兼高が密会するとあるサロンの常連客として姿を現すことが明らかに。 そして、警察組織も手を焼く東鞘会には、超個性的豊かな俳優陣が揃った。MIYAVI演じる東鞘会の若きトップ、十朱の秘書であり組織の最高幹部として兼高、室岡にも目をかける“レスラー熊沢”こと【熊沢伸雄(くまざわ・のぶお)】役には、元劇団四季の劇団員で「ライオンキング」、「美女と野獣」など数多くの舞台に立ってきた吉原光夫。劇中でも劇団四季仕込の美声を披露するかも?そして原田監督の前作『燃えよ剣』にも出演し、監督からの信頼厚いはんにゃ・金田哲が演じたのは、狂犬コンビが属する「東鞘会」の三次団体三神組のボスである【三神國也(みかみ・くにや)】。狂犬コンビとは何かと対立しがちなライバル的キャラクターで、相性98%を誇る兼高・室岡の2人に突っかかり波乱を起こす。さらに、鼻を嚙み切られ常に“鮫皮のマスク”をつけている関東最大のヤクザ組織を束ねる幹部の一人「東鞘会」理事長【大前田忠治(おおまえだ・ちゅうじ)】役を大場泰正が圧巻の貫禄で演じ、十朱の手下で“ある処理”を忠実に行う拷問場の管理人である【番犬】役に村上 淳が扮している。
あわせて『ヘルドッグス』を彩る女性陣も解禁! 原田監督が本作について「男たちは美しく滅び、女たちは強く生き抜く」と語っている通り、力強い、インパクト満載の女性キャラクターの活躍も本作の魅力の一つ。近年、目覚ましい活躍を見せる若手女優・木竜麻生は、室岡とある繋がりを持つ【膳所杏南(ぜぜ・あんな)】役に。そして、東鞘会の面々が訪れる会員制クラブ「天童」のキャスト・ルカ役には元宝塚歌劇団月組・星組の娘役スターとして活躍した中島亜梨沙も出演。さらに「天童」のママとして、ロックバンド「BARBEE BOYS」のメンバーとして一時代を築いた杏子がパワフルな姿を披露する。そして、熊沢の妻・佐代子役でリーゼント&サングラスと強烈なビジュアルが印象的な姉御姿の赤間麻里子も見逃せない! 果たして彼らの存在は、岡田准一×坂口健太郎演じる“狂犬コンビ”にとって、“吉”と出るのか、“凶”とでるのか…?! 今後の続報にご注目ください!!
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yotchan-blog · 20 days
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2024/4/7 14:02:16現在のニュース
石川「のと鉄道」、新学期に合わせ再開 住民の励みに - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/7 14:01:41) 三重・松阪の老舗駅弁店、記念ヘッドマークの特別列車 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/7 14:01:41) 田んぼの中にポツンと研究所 慶応大が山形の拠点で目指すもの | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/7 14:01:36) <主張>政治パーティー券 外国人の購入を禁止せよ 社説([B!]産経新聞, 2024/4/7 13:55:16) 鉄道の面影が消えてゆく 廃線一夜明けを巡る、JR根室本線・富良野~新得([B!]産経新聞, 2024/4/7 13:55:16) 撮影スポットで立ち入りか 6日デビューの新型やくも最大20分遅延([B!]産経新聞, 2024/4/7 13:55:16) 日本の鉄道、母国へ ベトナム人実習生、JR東で奮闘 「毎日楽しい、期間3年短すぎる」 /福島 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/7 13:48:43) 倫理観が欠如・国民の怒りは沸点…「車座対話」参加者から岸田首相に厳しい声([B!]読売新聞, 2024/4/7 13:48:40) 豊予海峡ルート実現に向け、大分県が舵切る 九州と四国、陸路でつなぐ 巨額建設費が課題([B!]産経新聞, 2024/4/7 13:48:34) 青ガエルさん、春だよ~ 冬季休止から展示再開 大館 /秋田 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/7 13:42:39) 小津安二郎作品にも登場 生まれ変わったJR田丸駅舎 三重 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/7 13:42:39) 看板ずらされ、距離標抜き取り… 銚子電鉄が警察に被害届け | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/7 13:42:39) 「新生・近江鉄道」発車 上下分離方式で再生へ、利用者増目指す | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/7 13:42:39) 6日デビューの新型「やくも」、最大20分遅延 線路立ち入り撮影か | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/7 13:42:39) 「新生・近江鉄道」発車 上下分離方式で再生へ、利用者増目指す(毎日新聞, 2024/4/7 13:32:47)
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、���杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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3tarou · 5 months
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明日11月26日のパレスチナ関連行動まとめ。
2023/11/26 パレスチナに平和を!IN王子駅
投稿者: 大束愛子
パレスチナに平和を!IN王子駅 日時:11月26日(日)13時~14時 場所:JR王子駅北口歩道橋付近 呼びかけ:STOP改憲・北区の会 (毎月第4日曜開催・雨天の場合は中止) 賛同:戦争はイヤだ!北区ネット 連絡先:大束090(1266)8645 /乾090(9105)9469 イスラエルは即時停戦を!岸田政権は9条生かした外交を!殺傷武器輸出解禁のこと、十 条駐屯地を土地利用規制法の「注視区域」にする問題へのトークなどもあわせて行います 。趣旨に賛同される方の参加歓迎。一緒に声をあげましょう!
2023/11/26 武力で平和は作れない ピースアクション@板橋(11/26 13:30~ 東京・板橋区平和公園)
案内→https://twitter.com/allitabashi/status/1725920545823453429
 11/26(日)13:30、平和公園からピースアクション!  GAZA、ウクライナ、ミャンマー....などの状況を見ても、憲法9条を持つ日本から、武力で平和は作れないことを発信することがとても大事な局面にきています。  一緒にアピールしませんか?
#オール板橋 #戦争反対 #憲法改悪を許さない
 武力で平和は作れない  平和公園に集まろう、つながろう、声を上げよう  ピースアクション
 コールやプラカードで、歩きながら沿道の人びとに、平和への想いを伝えます。  お子さん連れや、デモで歩くのがはじめてという方も大歓迎です。  お気軽にご参加ください。
武力で平和は作れない ピースアクション@板橋 日 時:2023年11月26日(日)     集会:13:30~ 平和公園     デモ:14:OO 平和公園→常盤台公園 場 所:板橋区平和公園     〒174-0071 東京都板橋区常盤台4-3-1     東武東上線「上板橋駅」から徒歩7分     地図→https://tinyurl.com/2d463xsc 呼びかけ:改憲反対・戦争させないオール板橋      https://twitter.com/allitabashi  共同代表:中本源太郎(弁議士・東京板橋法律事務所)       村木正弘(板橋区労働組合連合会議長)  事務局長:和田悠(立教大学文学部教育学科教授) 連絡先:荒川孝冶(いたばし9条の会)090-5752-6249     [email protected]
------------------------------------------ 案内→https://twitter.com/kurademo/status/1726745496990159107
 11月26日に板橋では、#オール板橋 でピースアクション(デモ)をやります。  13時30分に平和公園(最寄りは上板橋駅)に集合。  地元だから参加できる、超党派の手作りのデモです。  30分程度のコースです。
#パレスチナに平和を緊急行動 #憲法改悪反対
 11月26日(日)13時30分に平和公園に集まろう!  パレスチナに平和を。  暴力の連鎖を止めるために、みんなで歩きたい。
 私たちは、公共性の空間が暗くなり、世界の永続性が疑わしい、そんな「暗い時代」に生きています。  この時代に「人間であること」は難しいことです。  戦争が当たり前の景色になり、ジェノサイドが進行している現在、反戦・平和の声を上げないことは、世界に対して無責任な態度ではないでしょうか。  日々の生活の中で、都心に出て抗議行動をするのは大変。  でも、地元で30分程度のデモ行進ならばどうでしょうか。
 自分自身を世界に対して責任ある地位におくためにも、地元から反戦・平和の声をあげたい。  私たちは、オール板橋の呼びかけに応えて、11月26日(日)13時30分に平和公園に集まり、14時から常盤台公園に向かって歩きます。
 くらしにデモクラシーを!板橋ネットワークは、特定の政党や団体を背景にしない無党派の市民運動です。  2011年9月の高島平団地での脱原発デモで集まった有志で結成しました。  代表はあえておかず、運営における民主主義を大事にしています。
 くらしにデモクラシーを!板橋ネットワーク  https://twitter.com/kurademo
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2023/11/26 ガザ攻撃の即時中止を!イスラエルは虐殺をやめろ!11.26デモ(11/26 17:30~ 名古屋市)
案内→https://stopabenk.exblog.jp/    https://www.jca.apc.org/~husen/    https://twitter.com/BDSNagoya/status/1724687006662631780
 2023年11月15日、イスラエル軍がシファ病院に突入したという衝撃的なニュースが届きました。  病院への攻撃は明らかに国際人道法、国際法に違反します。  これに対して、松野官房長官は「事実関係を十分に把握することが困難であり、法的評価をすることは差し控える」として、イスラエルの非人道的な攻撃に対し、明確に非難をしていません。  一刻も早く、イスラエルによるガザに対するGenocideを止めるためにデモを行います。  ぜひ、多くの方の参加を呼びかけます。  尚、今回から不戦ネット、BDS Nagoyaと市民有志の皆さまで「ガザ緊急アクションなごや」として、取り組むこととしました。 今後、デモは11月26日(日)、12月3日(日)にて同じ時間、場所で行う予定です。
ガザ攻撃の即時中止を!イスラエルは虐殺をやめろ!11.19デモ 日 時:2023年11月19日(日)     17:30 集合     18:00 デモ出発
ガザ攻撃の即時中止を!イスラエルは虐殺をやめろ!11.26デモ 日 時:2023年11月26日(日)     17:30 集合     18:00 デモ出発
ガザ攻撃の即時中止を!イスラエルは虐殺をやめろ!12.3デモ 日 時:2023年12月3日(日)     17:30 集合     18:00 デモ出発
集 合:久屋大通公園・光の広場     〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-31     地下鉄名城線「矢場町駅」5・6番出口徒歩2分     地図→https://tinyurl.com/2p845ej8 主 催:ガザ緊急アクションなごや 連絡先:BDS Nagoya     https://twitter.com/BDSNagoya     不戦へのネットワーク     https://www.jca.apc.org/~husen/
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aoboshinao · 8 months
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0159 名無しさん@お腹いっぱい。 (オッペケ Sr07-kqUl) 2023/09/02(土) 23:20:58.38
一応貼る、この後馴れ合いとリポスト。
人間の屑がこの野郎……【小声】
フタフタマルマル!皆さん、おはようございます!
今日は土曜日!今日は日本が「磁気浮上式
リニアで世界で初めて有人走行に成功した日」
です!どうも何故かしら静岡県の不可思議な
事情で進展が止まっているようですが、どうか
進捗してほしいですね!そして、C2機関的には
皆大好き「くず餅の日」です!
ID:tejiv4Y3r(1/2)
ID:kwZAzW3U0(20/21)
0162 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6362-kq5u) 2023/09/02(土) 23:24:26.42
>>159
くず餅の日だけでいいだろうになんでわざわざこんな面倒な事になりそうな話題に突っ込むかな
ID:1nhctJXY0(5/6)
0192 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ e3b7-y9kC) 2023/09/03(日) 01:10:37.34
>>159
リニアのトンネルを静岡で開通させると湧水の道が切れてしまう。
その結果、自動車工場で使う水が使えないことになり自動車産業が大打撃を被る。
NTUYは神奈川から引っ張ってくればいいだの武藤鶴栄並みの無理難題を吹っかけてくるが、なんでわざわざ自分の県で足りてるのにそんな無駄な工事する必要があるんだ
それを【不可思議な状況】とか舐めてんのか?静岡に迷惑かけるぐらいなら新幹線で十分。
ID:92UEhpm50
0196 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ff62-C7Rm) 2023/09/03(日) 02:12:22.72
ただのゲーム運営サークルがイデオロギー対立、地域対立をはらむ鉄道敷設問題に言及するとかやべえな
ウクライナの【砲声】以上に違和感あるわ
ID:T1tpbhSJ0
0201 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ff15-ybUh) 2023/09/03(日) 03:43:16.45
>>159
昭和の人間にはそりゃリニアって夢に見たものかもしれんけど以後の人間に取っちゃ「要らない子」なんだよねリニア
新幹線で間に合ってませんか?人口減少は確定路線なのに莫大な建設費と維持費、老朽化した発電所・変電所問題もままならんというのに電気バカ食いのカネだけ掛かる、住宅等への騒音と振動問題全く解決できてないリニアに夢見過ぎってね(言い方悪いけどただのいつまでもネチネチと昭和の栄光に縋ってる老人たちの夢でしかない)
昭和人間のけんちょんにはお似合いかもしれんけどさ?今は平成も終わって令和なんだよ
ID:ZiK7XZvV0(1/2)”
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kaeru-books · 8 months
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ことばはなんともの不確かで心もとない。
口から出るともう自分のものではなくなって、どこかへ行ってしまう。
手触りのあることばを紙に刻む
手触りのあることば
わたくしごとになりますが、小さい頃から、ことばにどうも信頼をもてなかった。
ことばは、口に出した瞬間になにか実態のない虚ろなものにかわってしまう。
もちろんことばに実体などないから当たり前かもしれない。自分のことばが口から出た瞬間だれか他人のもののような気がする。嘘を言っているのではないが、自分のなかにあったものが口から外に出た途端、外見は同じでも中身が違うなにかになってしまったような気がしたものだった。どちらかというと、口が達者だったからつい口がすべって心にもないことを口走って失敗することが多かったかもしれない。
そのせいなのかわからないが、話しことばより、書きことばに信頼感を感じていた。本に書かれたことばの方により愛着を感じていた。どちらも、突き詰めれば偽物でしかないのだろうけれども。本に書いてあることばの方が触れることが出来る分だまされ易いのかもしれない。
いまでこそ、オフセット印刷が主流であり、そこで印刷されることばたちは、アルミ板に薬品処理で浮かび、水と油の原理によって、紙に転写される。紙上0.2㎜の真実。
そのむかし、活版印刷は鉛の活字で紙にインクを押しつけ刻印する。たぶんまったくの幻想だが、鉛に刻まれたことばたちは存在感がありそれだけで、信頼にたりる。
活版印刷というと、「男はつらいよ」の朝日印刷を思い浮かべる。タコ社長の会社である。もちろん、シリーズ何作目かで朝日印刷もオフセット機を導入したが、初期の頃は活版印刷であった。小さな町工場で汗水垂らしながら印刷する風景があったように思う。印刷風景ではなく大抵は寅次郎とタコ社長、ひろしの諍いの場面なのだが。わたしが探したところ『寅次郎夢枕』に出てました。この作品はたしか冒頭長野の田舎駅から始まったような……。
『銀河鉄道の夜』の主人公も活字集めのバイトをしていたし、わたしが好きなのは永井龍男の『活版やのはなし』ラストはなんともおかしくてじんわりさみしい。
閑話休題
とにかく活版というのはなにかと手間がかかるのだが、そこには人の手、人の指が介在している分、確かな気がするのだ。ことばという、虚ろなものを実体化した活字、それを時空間に記し刻む印刷。
なんとも面倒だが、魅力的に思える。
#活版印刷 #活字 #印刷 #ワークショップ #松本 #かえるぶつくす #古本
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ichinichi-okure · 9 months
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2023.7.30sun_tokyo
7月30日 1:00AM 友人4人と芋洗い状態のスーパー銭湯で汗を流した後、八王子ラーメンで塩分補給。 サウナ後のラーメンは至福。
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ラーメン屋二階のバーからは知らない女性達が歌う"夏の日の1993" この曲を歌っていたバンド名が思い出せず、しばらく考えてみても一向に答えは出なかったが誰一人調べようともしなかった。
2:30AM 皆を家まで送り届けたあと翌日のために前橋へ向かう。 東京から日帰りできる距離ではあるけれど少しでも旅気分を味わうために前乗りすることにした。
4:00AM 前橋のホテルに到着。 深夜ということもあるが建物自体古くて全体的に薄暗い。 深夜のひと気の無いだだっ広いロビーの奥で唯一明るく照らされたフロントに座る男性二人がなんだかミステリー・トレインに出てくるホテルマンみたいだった。
部屋に入りベッドに潜ってそろそろ寝ようかという頃、ベッドサイドのランプが突然ひとりでに明るくなり驚いて振り返ると灯りはゆっくりと暗くなった… ????? そういえば先程からどこからか物音が聞こえるし、部屋番号は422と忌み数が並んでいるし、と色々考えはじめたら恐ろしくなってきて眠れなくなった。
何か写ったらどうしようと思いながらランプにカメラを向けてみたが特に何も写らない。
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この部屋を案内した若いほうの男を恨みながら壁のシミを気にしている頃、突然ブーンと唸り出した冷蔵庫に呼応するように照明が一瞬暗くなってまた戻った。 なんだよ、電圧の上がり下がりが照明に影響しただけか…。 幽霊の正体見たり枯れ尾花…阿保らしくなってすぐ寝た。
11:00AM 寝不足のままホテルをチェックアウト、少し辺りを散策してからツルヤ前橋南店へ。 東京出店を切に願う長野が生んだ最強スーパーマーケット。
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たまにしか来られないので土産用にあれこれカゴに入れてたら結構な量になったが、まだまだ買い足りてない気がする。
2:30PM 浮と港の単独公演『緑白んで』を観に白井屋ホテルへ。 会場は前橋で古くから旅館を営んできた老舗ホテルに大胆なリノベーションが施されたアートホテル。
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事前にホームページで見るととても素敵なホテルだったので前乗りするのならここに宿泊…といきたかったが身の丈に合わない宿泊料を見て即却下した。
浮(ぶい)こと米山ミサさんを知ったのはGOFISHのライブにはじめてゲスト出演された時で、彼女の演奏と唄声を聴いた途端時間の流れがゆっくりと進むような不思議な感覚になった。 出会えて良かったと思える音楽家の一人。
米山さんの演奏を浮かばせるような藤巻鉄郎さんのドラムと服部将典さんのコントラバスのアンサンブルは今日も素晴らしかった。
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時々海の底で聴いているような気分になったのはラウンジの高い吹き抜けのせいか、あるいは寝不足でウトウトしてたせいかもしれない。 今回この空間で観られたのは本当によかった。
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フジロック出演の翌日に2部公演をこなしてお疲れの皆さんと別れを告げてライブの余韻を引きずりながら東京へ。 すぐ日常に戻ってしまうのは寂しいので少しだけ遠回りして帰った。
追記…時間を少しだけ巻き戻して29日 6:00PM
平木元さんと山口洋佑さんの展示会『that summer feeling 』を観に東京おかっぱちゃんハウスへ行ってきた。
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これまで主に紙で表現されてきた元さんと山口さんの世界が陶器や陶板に練り込まれたり描かれた作品たちはそのどれもが本当に素晴らしい。
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条件さえ揃えば千年万年と残る陶磁器、自分たちのすでに存在しない遥か遠い未来にこの作品たちを目にする人がいるかもしれないと思うとドキドキした。
友人らとだらだら長居していると19時終了の予定だった営業時間も20時まで延長するという。 おかっぱちゃんハウスは相変わらず居心地がよくて毎回ついつい長っ尻になる。
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The End
-プロフィール- 金子哲広 52歳 東京 会社員 Instagram https://instagram.com/irie_akhr Twitter https://twitter.com/irie_akhr Threds https://www.threads.net/@irie_akhr
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sadaki-ino · 10 months
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【勝川大弘法大師像】【勝満山 崇彦寺】
愛知県春日井市若草通1-3
2023年7月6日(木)
JR勝川駅北口より大弘法通り商店街を北へ徒歩7分、勝川大弘法入口の垂幕があります。
その脇道を入っていくと迫力満点の高さ18mの勝川大弘法(修行大師像)で知られる勝満山 崇彦寺(しょうまんざん しゅうげんじ)があります。
・御本尊:薬師瑠璃光如来
・宗派:高野山真言宗
境内には「弘法大師坐像」や「居眠り地蔵(金剛地蔵菩薩)」、「びんずる尊者」、「不動明王像」、「矜羯羅(こんがら)童子」、「制多迦(せいたか)童子の像」、「白衣(びゃくえ)観音像」などのコンクリートで制作された像が設置されています。
住職の林崇彦さんが早くに亡くなった奥様の菩提のために、平成11年に崇彦寺を開山されたとのことです。
大弘法大師像は鉄筋コンクリートで作られていて、右手にしゃく杖、左手には鉢を持ち、笠をかぶり籠を背負った修行中の弘法大師の姿です。
台座側面にはコンクリートの銘板があり、「御大典紀念 建立 山口悦太郎 昭和三年 雲岳作」と彫られています。
この銘板の「雲岳作」の雲岳こと浅野雲岳氏とコンクリート像作家の浅野祥雲氏が同一人物と推測されています。
https://youtu.be/yM4J9q0gAyE
#勝川大弘法大師像 #勝満山 #崇彦寺 #大弘法通り商店街 #弘法大師坐像 #居眠り地蔵 #不動明王像 #矜羯羅童子 #制多迦童子 #白衣観音像 #浅野雲岳 #浅野祥雲
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kuribayashisachi · 11 months
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勉強メモ 野口良平『幕末的思考』 第2部「内線」 第3章「一八七三年のアポリア」1~3
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理不尽なやり方で幕府を倒した新政府は、急いで自分たちの正統性を証明しなくてはならなかった。
そんな新政府内で、分裂が起こる。
きっかけは……
◆ 岩倉欧米使節団の12カ国視察
明治4(1871)年11月~岩倉具視・大久保利通・木戸孝允・伊藤博文ら、新政府の主要メンバーが、ごっそり、しかも1年10ヵ月も欧米諸国を視察巡回。
この旅で使節団は合点する
欧米と自分たちの力の差のあまりの大きさ
国際法である「万国公法」は弱者を助ける法ではない、日本と同じ新興国、プロシア(ビスマルク)のゴリゴリのやり方に、希望がありそうだ
国家をまとめるには宗教の力が大きい。キリスト教はあらゆる考えの基本。これに相当するものを、日本にも根を張らせなければ! → 天皇の利用。顕密2分法 《国民には、天皇を信仰の対象と見せる。「陛下バンザーイ」  列強とエリートには、イギリスのような「立憲君主制」として天皇制を据える
◆留守政府の奮闘と混乱の中で……西郷隆盛のチャレンジと挫折
留守を守った新政府メンバーは、 西郷隆盛・三条実美(太政大臣)・井上馨・山県有朋・板垣退助・後藤象二郎・江藤新平・大隈重信・大木喬任
ビシビシ厳しい態度でたくさんの仕事をした →・学制発布 ・地租改正 ・徴兵制(げっ) ・司法制度確立 ・えた非人の呼称廃止 ・仇討ち禁止 ・キリスト教禁止を廃止 ・鉄道 ・太陽暦 ・マリアルーズ号事件をうけて娼妓解放令
だが、旧武士や庶民の生活を直撃するものも多く、取り残される人々が……。このありさまに、西郷隆盛は心を痛めてゆく。
そんななか、留守政府は、朝鮮王朝ともめごとをおこす。 1873(明治6)年、朝鮮半島にあった日本の出先機関、「草梁倭館」(対馬藩が管轄)をムリヤリ廃止して、日本政府外務省が管轄する「大日本公館」にしてしまう。
↓ 一方的なやり方に、朝鮮政府は反発 ↓
板垣退助たちは「そんならペリーみたく、軍隊つきの使節を派遣して脅しちゃおうぜ!」 ↓ 西郷「そりゃいけん!」 板垣と三条実美たちを説得。
西郷の考え: 「日本はアジア諸国と連携して近代化をとげ、欧米列強に対峙すべし」
「欧米は、文明国と言いながら、小国に対しては野獣のような振る舞いだ! こんなやり方をまねしてはいけん!」
(えーそうだったの!?)
朝鮮には、軍隊も軍艦も率いずに、西郷が丸腰で交渉にでむく(西郷丸腰派遣)ことに決まる ↓ 帰国していた大久保・岩倉は、西郷に押し切られて了解するが……若い天皇に手を回したりして、西郷の派遣をやめさせてしまう。 ↓
西郷、ゼツボーして政府を去る (えーっ、ちょっとまってよ、やめないで無責任でしょ~~! 朝鮮はどうなるの!! 江華島事件止めてほしかった!! ……でも西郷さん一人では無理か……)
◆在野で考えた人たち
明治六年に、政府と在野の知識人たちが結成した明六社のチャレンジが紹介される。
森有礼、福沢諭吉、加藤弘之、津田真道、西周、中村正直ら
身分や序列による「命令!」ではなく、 すべての者が対等な立場で、 反対意見を尊重し、意見を交換することで妥協点を見いだし、 混乱を切り開いてゆくやり方を築こうと。
累計156もの論文が掲載され、毎号平均3200部(す、すごい!)も売れたが……
早くも2年後には、大久保政権の打ち出した、言論の自由を弾圧する法「讒謗律」「新聞紙条例」をめぐって、意見が対立 (「学問は政治に口出しすべきでない」という森と「知識をひろめようという人間が政治のことに関わるな、というのは無理な話だ」という福沢と)。解散してしまう。明治8年11月14日。
この10日後、森有礼は、政府の役人として江華島事件(やっちまったか~!)の処理のため、朝鮮へ。
◆福沢諭吉『文明論之概略』(明治八年八月刊)
明六社は短命だったが、その試みの可能性は、福沢の著『文明論之概略』に盛り込まれているそうだ。
いま、混乱の根にあるのは、
《立国の目標としての“文明とは何か”をめぐる信念の対立である》。p163
では、文明とは……
《文明とは、信念の対立を武力によらない仕方で受け止める精神(人民の気風と化した知徳)のことであり、かつそのような精神の発達過程のことである。》p163-4
だったら、と福沢はいう。
今の欧米のやり方は、すぐに戦争で片をつけようとする。 こんな彼らはいつまでも「文明」のトップではいないだろう。
人間が殺し合いになだれ込んでしまうのは、
難題に立ち向かう耐性の欠如ゆえ。
《時代の転換期を生きる人間が、その生き方のうちにアポリアを抱え込まざるをえなくなるという経験は、一つの僥倖でありうる》 という考えを、福沢はこの本の「緒言」で述べているそうだ。
これは、著者の求めるところであるかもしれない。 「何が正しいか」を探ろうとしているのでなく、いろいろな正義が湧き上がるとき、どのようにまとまって暮らしやすい社会を作るか、と。
これはハッだな。
◆メタフィジカルクラブ
ちょうど明六社ができたころ、 アメリカでは8人のエリート青年が「メタフィジカルクラブ」というのを結成。
意見の対立から悲惨な南北戦争を起こしたことへの反省、知識人としてそれを止められなかった上の世代への皮肉から、意見の対立を乗り越える知恵を探求。「プラグマティズム」を提唱した。
プラグマティズムとは……
《異なる信念をもつ者同士が衝突しつつ、そのいっぽうで妥協の道を探る道を探る思考法》p162
《いかなる信念の意味もそれを行動に移した際の帰結を思い描くことで明らかにしうるという考え方》p163
高校の倫社の授業の「プラグマティズム」のところで、とてもドキドキして、心が晴れるようだった、のを思い出した。
著者にはルイ・メナンド『メタフィジカル・クラブ 米国100年の精神史』みすず書房、という共訳書もある。おもしろそう。
◆印象
西郷の思想に、そうだったのか!!
朝鮮を侵略するために、鉄砲弾になりに行こうとしたのかと思っていた。
他の著者が書いたなら「また���。西郷さん人気だからな、いいもんキャラにしてるんでしょ」と思ったと思うが、ちゃんと史料をたどって、西郷の思いの軌跡を辿っているので説得される。
あと、三条実美ってどういう人だったのだろう。
この本を読むまでの理解では、
“朝鮮を攻めたがる西郷たちと、戦争を始めないために西郷にストップを書けた大久保の板挟みになって、発狂した……なんて気の毒な、と思い、しかし、「これはもう手に追えない」と判断して発狂を演じたのかな、したたかかだね!と思ったりした。
この章もまた、1行ごとに発見でたいへんでした。
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そんなこんなで急展開ではあるが予定が決定したので指定された集合場所へと向かう事にした。
乱立したビルディングの間を抜けて、ありふれた人混みを潜り抜けて足を進める。
手に持つ手荷物が少々邪魔には感じたが些細な悩み事なんざ瑣末なものであった。
特筆して、この街の説明でもしようかと思ったのだけれども、恐らく随分と長々とご説明する羽目になるのでそれはそれでまたの機会にでも。
退屈になり過ぎるのを危惧してポケットからワイヤレスイヤホンを取り出して耳に嵌め込む。
端末を数回タップやスワイプをして芸人のラジオを流し始める。
痛快なやり取りがどうも心地良い。
ロートーンのボケにハイトーンのツッコミはラジオならではだと思う。
バラエティー番組ではオンモードになっているので2人ともハイトーン目な声色でボケやツッコミをしている。
だからこそのラジオという閉塞的空間になると出てくるパーソナルな部分。
これが芸人ラジオの醍醐味であるとも言えるであろう。
毎週新たな話題と共に右や左に脱線しつつも放送時間を終える技量は素人ながらに感服している。
勿論、ラジオを語るる上で忘れてはならないのが作家の存在。
ハガキ職人と呼ばれるリスナー群からのメールを捌きその上、笑い声を足して盛り上げ役に徹する縁の下の力持ちである。
わざわざ素人である私が説明する迄もないが。
と何処へ向けたか分からない自嘲ツッコミの様なものをぼやいた。
そうして屋上に赤い観覧車を有する施設。HUPに到着した。
自分の中ではこのどデカい赤い観覧車はこの街のアイデンティティーというかアイコンみたいなものだと認識しているし実際この街の集合場所によく多用されているイメージがある。
街行く人々にゴブルと云えば?と尋ねれば大半はこのHUPを指すであろう。
さっき迄、街の説明はやめておこうと思っていたのにすっかりお話ししている気分屋な自分に苦笑いする。
私が着いた頃には手摺の用途を果たす筈だった腰を掛けは若人で溢れていた。
ファッションも多彩で、もしこれがカラーパレットならどんな絵画を描けるか挑戦をしてみたいものだ。
集合場所で待ち合わせる時の鉄則は分かり易い位置に位置する事だと思うので辺りを見渡し、それなりに眼につきやすい場所が奇遇にも空いていたかと思えば何処にも空いて無かったし相手も居なかった。
と思えば待ち合わせ相手を見つけ駆け出た高校生位の溢れる若気を振り撒く女子の後を腰掛ける。
そこからは2人の到着を今かと待つのみだ。
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また回転式パーキングはぐるりと周り出口へと誘う。
またもや喋りの達者で無いラジオが流れている。
「エラい険しい顔してんなァ。そんなに素人のべしゃりが気に食わんかァ?」
「何と言うか話の構成、声の抑揚とかも破綻している���、とても聞けたもんじゃあ無いってところかしら。」
「まァ、そこが醍醐味やろォ。運転中なんやから所詮はBGMよォ。オモロ過ぎても如何なもんかっちゅうこっちゃ。」
助手席側の意見と運転席側の意見ではこうも相見え無いものなのかと感じる。
確かに生涯で一度もハンドルを握った事の無いあたしにとっては考えが及ばないのも無理は無かった。
さっき通った道を元に戻るだけの時間は車内を彩るBGMもグレースケールで描かれた抽象画の様で味気無いしラビと会話してもちゃんちゃら相手にされていない返答ばかりで退屈だし強いて今、楽しめる事と言えばどんよりとした空模様を車窓から眺めている方がずっと良かった。
多分、何回かはラビから話しかけてきていたんだろう。
だけども一言も発する気にならないので他人事の様に対処しておいた。
曇天の薄くなった所から日差しがさして来ていたがもう少しで日没になるから直ぐに暗くなるんだろう。
自分ルールというものは厄介である。
帰ってからどうやって自分の機嫌を取ろうか。
大した事で無くても大した事にしてしまう自分に嫌気が差す。
厭世的になった所で助け舟は何処からも入港する気配は無い。
今からアリスとも会うのだし不機嫌を悟られるのも嫌な話だ。
街並みはゴブルの中に入った事を視覚的に知らせる。
ラビは慣れたハンドル捌きで路地を抜け駐車場に停める。
車を降りて集合場所へと向かう。
「エラい考え込んでたなァ。深い悩みでもあるんかァ?まァ俺に言われば不快な闇と言って退けるけどよォ。」
「何回、小馬鹿にすれば気が済むのよ!ヘラヘラばかりして現実逃避していれば解決する瑣末な問題なら此処まで思い悩ませる訳が無いじゃない。他人事だからって楽観主義なのも如何なものかと思うわ。」
「おー怖ッ。琴線に触れるかの如くとはこの事かいなァ。宛ら箱入り娘の様にお高く止まるつもりかァ?」
はあ。
3mを超える大柄なムーミンでも一息で殺めてしまう程の大きな大きな溜息が溢れる。
埒が開かないし、こんな野郎相手に等身大で応対していれば先に疲れ果ててしまう。
そう言った諦めを会得したのはつい最近の事だ。
いつまでもどつき合いをしてはいられない。
体力も時間も有限だ。
言わば戦略的撤退である。
敗退では無く勇退である。
両者は近しい位置に位置する事から単純な思考回路では勘違いし易いが全く持って別物である。
視界には赤い観覧車が映り込んできた。
ぐるぐると駆け回る邪魔モノを一度クリアにしてアリスの元へ向かった。
隣では相変わらず何かを言っている様であったが気にせずに進み続けた。
言うなればこれは勇進であろう。
側から見ればナンパをただただ無視して突き進む我の強い女性とかに見えているのであろう。
まあ確かにこの関係の始まりと言えば最悪なナンパから始まっているのだから強ち間違いとも言えない。
早くアリスの元へと思う気持ちが歩幅を広くして2脚の回転数を高める。
だが思っていた程アリスが待つ集合場所は近くは無かった。
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2人を雑踏の中から見つけ出し腰掛けから立ち上がった。
遠目から見ていてもどうやら華やかな雰囲気は感じ取れない。
足早に歩くテレスとそれに無理矢理、歩幅を合わせているラビの光景は誰が見ても滑稽であった。
開口一番、文字通り1番目に口を開いたのはテレスである。
「こんな奴、置いてって早く行こうぜ。」
「オイオイ。そんなこたァないだろォ。」
ジッとテレスは睨みを効かす。
案外お似合いな2人なんじゃあないかとアリスは心底では思った。
「テレス少しは落ち着きな。いつもの冷静さが欠けている様に思えるわ。今日はラビさんとも約束してしまったのだから3人で行くわよ。」
「ほらァやっぱ流石姉ちゃんなだけあるわァ。テレスも少しは見習ったらどうやァ。」
さっきと全く同じ光景が目の前でデジャブの様に宛ら予知夢の様にまんまテレスは睨みを効かす。
そんなやり取りをしていると人気のある待ち合わせスポットなだけあって席を譲らなければいけなくなった。
勿論いけない訳では無いが譲るのが暗黙の了解である。
サッと2人を促し立ち上がる。
「場所を変える位ならもうこのまま向かおうかァ。」
「そうですね。立場無しの立ち話じゃあ直ぐ様終わりが来てしまいますものね。」
「やっぱり今日は帰っていいか?流石に気分が乗らねえ。」
「テレスは落ち着くまでこの場に居なさい。私だって親みたいな事を言うのは癪だと分かっているけども。」
「まんま親みたいなこと言うなァ。」
ぐへへと笑いながらラビは言った。
成せばなると言うが話せば分かるとも私の個人的な観点で言えばそうであると思う。
テレスにとっては苦行の様ではあるが決して悪い人では無いと認識を変えてもらいたい。
テレスは出不精である。
音通りではあるがデブ症とは言ってはいない。
そんなルッキズムみたいな価値観は持ち合わせては居ない。
それはさておき交友関係も極めて狭く独りっ子であった場合テレスはどの様な生涯の結末を迎えていたかを想像するだけで容易く杞憂してしまう。
看護婦に囲まれ死に目にはごく僅かな友人と家族で執り行われる事であろう。
増してや、結婚なんざ考える歳では毛頭無いが結婚出来るのか些か身内として不安ではある。
そして心の内を明かせる友人が出来たとしてもテレスの老後まで御存命かは不安材料である。
だが時代も時代だ。今風向きは私達の方に吹いている。
テレスの事を受け入れれる人も増えている様には思える。
このままらしく生きてくれたらいいなとも思う。
さっきは言い過ぎた真似をしたのかと催促された訳でもなく最速で後悔をした。
そうして我々一向はラビの先導の元、謎めいた場所へと向かう事にした。
「二人暮らしはもう体に慣れてきたかァ?」
「叔父さん面してんじゃないよ。馴れ馴れしいな。」
あまりにも素早いツッコミとおかしな会話に思わず笑ってしまった。
「ええ、ようやく板についてきたって感じですかね。」
「やめてよアリス。まるで私たちが蒲鉾みたいじゃあない。」
三人で話し始めて初めて分かったがテレスにはツッコミ属性が思ったより高かったのが判明した。
「そんな身をすり身にせんでもなァ。それこそ整形までしてしもうたら最早、蒲鉾に近づいてしまうでェ。」
「蒲鉾をテーマにしてこれ以上話を広げないでよ。焼かれて加工までされたら生身の人間はひとたまりもないから。」
「焼きの他にも茹で、揚げ、蒸しもあるわよ。」
「余裕で気分も上げ切らないので無視させていただきます。」
「こりゃ一本取られたなァ。」
顔の前で立てた人差し指をそのまま今夜の食堂へと向けた。
それは純喫茶であった。
さっき出題されたラビからの問題に納得してカランコロンと音を立てて店内に入る。
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店内に入り従業員に案内された座席に腰を下ろす。
あたしたち姉妹が並んで座る。
「さあて何食べようかァ。」
パラパラとメニューをめくりながら上機嫌にラビは呟いた。
もう一枚あったメニューを手に取り二人で眺める。
「私は無難にナポリタンにしようかしら。あーでもオムライスも捨てがたいなー。」
「あたしはプリンとクリームソーダで。」
さっきまでの怒りをチャラにするには甘未がマストである。
「よしっ。決めた。オムライスと珈琲にしよっ。」
「じゃあ注文するでェ。」
ラビは店員がお冷を持ってきたタイミングで、あたし達の注文に加えナポリタンと珈琲をそつなく諳んじた。
「さあて本題に移ろうかァ。」
さっきも聞いたセリフだ。
心底、信用ならない。
「本題とは何かしら。私の居ない所でどんな結託をしてきたのかしらね。」
「そんな良い物じゃあないわよ。色恋っぽくもっていかないでよ。不名誉極まりないわ。」
「いやァ。テレスがどういった経緯でアリスと知り合ったかを知りたいと引き下がらんからよォ。」
「そんな言い方ってないわよ。あたしからすれば二人で結託して名誉毀損で溺死させようとしている様だわ。」
「さっきの不機嫌もてっきり蒲鉾で無くなったからか今や饒舌になったなァ。ええこっちゃ。」
「何?また睨みを効かせて欲しい訳?ドMなの?」
笑っちまうほどの気分屋だからか先程迄の不機嫌はあっという間にいなくなっていたのは事実だ。
「レディー、二人を目の前にして性的嗜好をおおっぴろげにするつもりは無いけどよォ質問に答えるならばァYesやァ。」
チラッとアリスの方を見れば下を向いているし、あたしもどう返答していいかに困る。
「おいおい、こんなことまで吐露させておいて無視ったらないぜェ。まあ確かに返答には困るわなァ。俺も君らもォ。」
「そんなことはこの際一切合切どうでもいいから早くその”本題“とやらを教えてくれないかしら。」
「一体どこから説明するのが端的でいいかしらね。説明しすぎるのも野暮ったいでしょうから。」
「せやなァ。何時間話して良いかにもよるなァ。」
「何時間ってそんな誇大されても困るわよ。聞いてられて精々20分て所かしらね。ていうか何なのこのテーブル誰かひとりが困り続けないといけないとかいうそんな見えないルールに縛られている卓なの?そういう類のコンセプトカフェだったの?」
思ったよりも長回しの長尺ツッコミになってしまった。
ラビはわかりやすく反応をしてくれるからツッコミ甲斐がある事に漸く気が付く。
アリスが特別、無愛想といった訳でもないが無難にこのやり取りを見て笑っているだけであった。
普段の日常社会ではアリスのロールプレイは高く評価されるであろうがあたしの好みは断然ラビの大げさすぎる程の反応である。
先にドリンク類��テーブルに到着したので喉を潤した所でラビが口火を切った。
「まあ話し出すとするかァ。あれはなァ2カ月位前やなァ俺は万事屋として生計を立ててるんやけどォそこにひょんな事からアリスから依頼を受けて事件解決したのがざっくばらんとした粗筋になるかなァ。」
思ったよりも簡素に纏められて驚嘆した。
「食事前だから事件の詳細は止めておきましょう。残忍極まりないから。」
「せやなァ。思い出しても血の気が引くなァ。それにしても、ひでェ事件やったなァ。」
「オムライスの上に乗ったケチャップが不味くなるわ。この話もここいらで仕舞ましょう。」
思っていたよりも血の気が多い事件を介しての出会いに掛ける言葉も見当たらなかった。
無難に相槌だけを打った所で各自のフードが届き始めた。
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kachoushi · 1 year
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各地句会報
花鳥誌 令和5年4月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年1月4日 立待俳句会 坊城俊樹選 特選句
年賀状投函ポスト音を吐く 世詩明 大冬木小枝の先まで空を突く 同 猫寺の低き山門虎落笛 ただし 福の神扱ひされし嫁が君 同 石清水恙の胸を濡らしつつ 輝一 阿弥陀様お顔に笑みや秋思かな 同 去年今年有縁ばかりの世なりけり 洋子 潮騒の聞こゆる壺に水仙花 同 羽根をつく確かなる音耳に老ゆ 同 時々は絵も横文字も初日記 清女 初電話友の恙を知ることに 同 暁に湯気立ち上がる冬の海 誠 大寒のポインセチアに紅のあり 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月5日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
初暦いかなる日々が待ち受けん 喜代子 おさんどん合間に仰ぐ初御空 由季子 病院の灯消えぬや去年今年 同 雪掻に追はれつつ待つ帰り人 さとみ 海鳴りや岬の水仙なだれ咲く 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月7日 零の会 坊城俊樹選 特選句
あをき空うつし蓮の枯れつくす 和子 蓮枯れて底の地獄を明るめる 軽象 枯はちす揺り起こすなり鐘一打 三郎 破れ蓮の黄金の茎の高さかな 炳子 枯蓮の無言の群と相対し 秋尚 弁天の膝あたたかき初雀 慶月 面差しの傾城名残青木の実 順子 男坂淑気を少し漂はせ 三郎 恵方道四方より坂の集まり来 千種 葬儀屋の注連縄なんとなく細い いづみ いかやきのにほひに梅の固くあり 要 枯蓮のやり尽くしたる眠りかな 佑天
岡田順子選 特選句
枯はちす揺り起こすなり鐘一打 三郎 鷗来よ枯蓮の幾何模様へと 俊樹 そのあとは鳶が清めて松納 いづみ 毛帽子にまつ毛の影のよく動く 和子 北吹けりもう息をせぬ蓮たちへ 俊樹 蓮枯れて水面一切の蒼穹 和子 人日の上野で売られゆくピエロ 三郎 石段に散り敷く夜半の寒椿 悠紀子 恵方道四方より坂の集まり来 千種 よろづやに味噌づけ買うて寒に入る 眞理子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月7日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
双六やころころ変る恋心 朝子 下の子が泣いて双六終りけり 孝子 短日は数が減るかもニュートリノ 勝利 歌留多とり式部小町も宙に舞ひ 孝子 小春日や生ぬるき血の全身に 睦子 骨と皮だけの手で振る賭双六 愛 京の町足踏み続く絵双六 散太郎 粛々と巨人に挑む年始 美穂 来世から賽子を振る絵双六 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月9日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
双六の終着駅や江戸上り 時江 たかいたかいせがまれて解く懐手 昭子 てのひらの白きムースの初鏡 三四郎 火消壺母のま白き割烹着 昭子 木の葉髪何を聴くにも左耳 世詩明 街筋の青きネオンや月冱てる 一枝 姿見に餅花入れて呉服店 昭子 はじき出す男の子女子のよろけ独楽 時江 一盞の屠蘇に機嫌の下戸男 みす枝 初詣寺も神社も磴ばかり 信子 御降や傘を傾げてご挨拶 みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月9日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
初明かり故山の闇を払ひゆく かづを 万蕾にある待春の息吹かな 々 小寒や薄く飛び出る鉋屑 泰俊 勝独楽になると信じて紐を巻く 々 仏の前燭火ゆらすは隙間風 匠 筆箱にニトロとんぷく老の春 清女 二千五百歩小さな散歩寒に入る 天空
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
鋳鉄製スチームの音古館 宇太郎 始業の蒸気雪雲を押しあげて 美智子 溶けてなほ我にだけ見ゆる時雨虹 佐代子 失ふはその身ひとつや冬の蜂 都 寒灯下遺影に深く法華経 悦子 大木を伐られ梟去つたらし 史子 枯木立通り抜けたる昼の月 益恵
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月10日 萩花鳥会
人生の余白少なし冬の薔薇 祐子 裸木が絵になる空を展げゆく 健雄 山茶花や気は寒々と花紅く 俊文 守らねばならぬ家族や去年今年 ゆかり 一椀に一年の幸雑煮膳 陽子 故郷で一つ歳とる雑煮かな 恒雄 昼食後一枚脱いで四温かな 吉之 亡き人に届きし賀状壇供へ 明子 逆上がり笑顔満面四温晴 美惠子
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令和5年1月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
初生けを祝成人と命名す みえこ 薪焚の初風呂済ませ閉店す 令子 御降りに濡れても訪ひぬ夫の墓 同 初詣光􄽄現れて良き日かな あけみ 注連飾父の車の隅に揺れ 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月14日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
閼伽桶の家紋色濃し寒に入る 多美女 養生の大樹潤す寒の雨 百合子 勤行の稚の真似事初笑ひ 幸風 いつもならスルーすること初笑 秋尚 臘梅に鼻近づけてとしあつ師 三無 寒椿堂裏の闇明るうす 多美女 多摩堤地蔵三体春立ちぬ 教子 均しある土の膨らみ春隣 百合子 掃初の黒御影拭き年尾句碑 文英 悴んで顔を小さく洗ひけり 美枝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月15日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
飛石を跳ね蝋梅の香に酔うて 炳子 木道の先の四阿雪女郎 幸風 その奥に紅梅の蕊凜として ます江 黒き羽根なほ黒々と寒鴉 貴薫 不器用に解けてゆきぬ寒椿 千種 入れとこそ深き落葉へ開く鉄扉 同 谷あひに弥生の名残り水仙花 炳子 椿落つ樹下に余白のまだありて 三無 木道まで香り乱れて野水仙 芙佐子 寒禽の群を拒まぬ一樹かな 久子
栗林圭魚選 特選句
山間の埋れ火のごと福寿草 斉 空昏く寒林よぎる鳥の影 芙佐子 厚き雲突き上ぐ白き冬木の芽 秋尚 福寿草労り合ひて睦み合ひ 三無 そのかみの住居跡とや蝶凍つる 炳子 水仙の香を乱しつつ通り抜け 白陶 入れとこそ深き落葉へ開く鉄扉 千種 竹林の潤み初めたる小正月 要 椿落つ樹下に余白のまだありて 三無 せせらぎのどこか寂しげ寒の水 白陶
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
若きより板に付きたる懐手 雪 北窓を塞ぎさながら蟄居の間 同 昨夜の酔ひ少し残るや初鏡 かづを 九頭竜や寒晴の綺羅流しゆく 同 除夜の鐘八つ目を確と拝し撞く 玲子 初明り心の闇を照らされし 同 一点の客観写生冬の句座 さよ子 翳す手に歴史を語る古火鉢 同 笑つても泣いても卒寿初鏡 清女 餅花の一枝華やぐ奥座敷 千代子 年賀状手描の墨の匂ひたつ 真喜栄 若水を汲むほどに増す顔のしわ 同 裸木村は大きな家ばかり 世詩明 春炬燵むかし昔しの恋敵 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月18日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
水仙や悲恋の話知りしより 啓子 堂裏の菰に守られ寒牡丹 泰俊 餅花やなにやらうれしその揺れも 令子 左義長の遥けし炎眼裏に 淳子 寅さんを追つて蛾次郎逝きし冬 清女 飾り焚く顔てらてらの氏子衆 希子 御慶のぶ一人一人に畏みて 和子 眉を一寸引きたるのみの初鏡 雪 初髪をぶつきら棒に結ぶ女 同 束の間の雪夜の恋に雪女 同 マスクして睫毛に化粧する女 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月20日 さきたま花鳥句会
凍星や夜行列車の窓あかり 月惑 葉牡丹や鋳物の町の鉄の鉢 一馬 どら猫のメタボ笑ふか嫁が君 八草 小米雪運河の小船音もなく 裕章 老木に力瘤あり春隣 紀花 竜神の供物三個の寒卵 ふゆ子 医学書で探す病名寒燈下 とし江 おごそかに雅楽流るる初詣 ふじ穂 人のなき峡の華やぐ柿すだれ 康子 小正月気の向くままの古本屋 恵美子 寒梅や万葉がなのやうに散り 良江
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令和5年1月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
福引の種考へてゐるところ 雪 枯れ行くは枯れ行く庭の景として 同 懐手して身も蓋も無き話 同 思ひ遣り言葉に出さぬ懐手 昭上嶋子 言ひかねてただ白息を吐くばかり 同 きさらぎや花屋はどこも濡れてをり 同 父の碑を七十余抱き山眠る 一涓 藪入りを明日に富山の薬売り 同 人日や名酒の瓶を詫びて捨つ 同 一陣の風に風花逃げ廻る 世詩明 安座して児の母となる毛糸編む 同
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令和5年1月22日 月例会 坊城俊樹選 特選句
舞ひ上がる金子銀子や落葉掻 千種 春近し湯気立つやうな土竜塚 昌文 寒林や父子のだるまさんころんだ 慶月 紅梅のどこより早く憲兵碑 同 冬帝に囲まれてゐる小さき者 いづみ 出征を見送る母子像の冷え 昌文 青銅となりて偉人は寒天に 千種 火の雨を知る大寒の展示館 いづみ
岡田順子選 特選句
狛犬の阿形の息を白しとも 俊樹 勾玉のほどけ巴に冬の鯉 千種 ただ黒し桜ばかりの寒林は 同 ボサノバを流し半熟寒卵 慶月 石に苔泥に苔あり日脚伸ぶ 和子 息白く母子像見てひとりきり 俊樹 寒林の一木たるを旨とせり 晶文
栗林圭魚選 特選句
冬の雲弛びそめたり大鳥居 要 朽木より梅百蕾の薄明り 昌文 ボサノバを流し半熟寒卵 慶月 能舞台脇座に現るる三十三才 幸風 日向ぼこして魂は五間先 俊樹 霜柱崩れ鳥居の崩れざる 同 青銅となりて偉人は寒天に 千種
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令和5年1月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
大枯野太古は大海だつたかも ひとみ 初景色常の神木よそよそし 美穂 椰子の実のほろほろ落ちて神の留守 孝子 緋あけ色の空へ音ひき初電車 美穂 嫁が君大黒様の手紙持ち ひとみ おんちよろちよろと声明や嫁が君 睦古賀子 歌留多取対戦するは恋敵 睦吉田子 水仙はシルクロードの香を含み ひとみ
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micknomura · 1 year
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Hanako 2015年5月28日号(No.1087)金沢、富山、長野。
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長野:善光寺、表の長野(鉄板焼きさくら、そば処北野屋、八幡屋礒五郎、誠心堂、井上醸造)、裏の長野(ch.books、喫茶ヤマとカワ、こまつや、TIKU-、BOOK&Cafeひふみよ)、実力の新店舗(Roger、Cafe Bird、SHINKOJI CAFE、豆暦、Green Kitchen Alam)、長野旅の便利帳(Osteria Gtto、BIATRO L'Assiette、Cosi Rosi otto3、信州里の菓工房、藤田九衛門商店、平五郎、IVY PRODUCTS、クラクサ、夏至)、別所温泉(北向観音、安楽寺、常楽寺、旅館花屋、七草の湯、玉屋旅館)編集、取材、執筆
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