Tumgik
#誕生日年齢は内緒
7131122 · 1 year
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苺🍓アニバーサリー デコレーションケーキ 🎂で家内の 誕生日を祝い 美味しく頂きました‼️ #フルーツパーラータカノ国分寺 # #メロンケーキ🍈 #メロンホールケーキ #フルーツパーラータカノ #美味しいもの好きな人と繋がりたい #美味しい #誕生日 #誕生日ケーキ #バースデーケーキ #誕生日年齢は内緒 #アニバーサリーデコレーションケーキ #アニバーサリー #アニバーサリーケーキ #新宿高野国分寺丸井店 (丸井国分寺店) https://www.instagram.com/p/CqCnRLpywL7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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koch-snowflake-blog · 3 months
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十味は、日本のモデル、グラビアアイドル、アイドル、タレント、ダンサーである。2020年12月からは女性アイドルグループ・#2i2のメンバーとしても活動している。長野県出身。 名前の由来は、地元長野県にある東御市にちなむ。キャッチフレーズはヤングジャンプ誌で名づけられた「平成最後の奇跡の原石」。 ウィキペディア
出生地: 長野県
生年月日: 1999年2月8日 (年齢 24歳)
身長: 149 cm
映画: 放課後アングラーライフ
デビュー: 2018年
モデル内容: 一般、水着、
事務所: ゼロイチファミリア
名前の由来は、地元長野県にある東御市にちなむ。キャッチフレーズはヤングジャンプ誌で名づけられた「平成最後の奇跡の原石」。ファンネームは「とー民」。
父親がスキーのインストラクターをしていた環境で育つ。4歳のころからスキーを始め、小4の時には競技スキーで全国大会4位という実力の持ち主。また、スキーと平行してダンスとピアノを習い、特にダンスは小1のころから始めていた。父親に「ピアノが楽しいから中学では吹奏楽部に入る」と言って、競技スキーはやめてしまった。
小さい時からリアルでなかなか友人が作れなかった陰キャラで、高校に入って友人がニコニコ動画に投稿したことがきっかけで自分も負けじと投稿をしたところ、思わぬ閲覧数の多さに歓喜し回を重ねイベントにも呼ばれるようになり、ネットを通じて多く友人を得るようになる。
中学2年生時にハロー!プロジェクトのオーディションに応募したことがある。
事務所に入ったきっかけは、所属しているレイヤーの桃月なしこ(愛知県出身)が好きで撮影会で一緒にいたくてちゃんとしたモデルとして認知して欲しかった時に、ポートレートが事務所の目に留まり背中を押され所属するに至った。
所属するアイドルグループ・#2i2ではメインボーカルを担当しており、メンバーの中で一番の先輩であるため、グループのまとめ役を任されている。
グループメンバーの天羽希純からは、前述の愛称のほかに『とみごん』と呼ばれている。
好物は、小さい時からベッドに置いてあるぬいぐるみ。
新型コロナウイルスの流行に伴う、自粛期間中にオンライン麻雀にハマり、Mリーグの選手の全員の誕生日を完璧に覚えるまでに至っている。応援している選手は黒沢咲、日向藍子、内川幸太郎である。
変わった芸名は前述のとおり母とのドライブ中、道路看板で見た東御市に由来し、地名との違いを出すため漢字を変更した。振り仮名は「とうみ」ではなく「とーみ」であり、アルファベット表記は「TOOMI」。アクセントも頭高ではなく平板で読む。同級生には芸名を伝えていなかったため、ヤングジャンプ掲載時にはキャッチフレーズの「原石」を読み間違えて「『はらいし』って芸名なの?」と聞かれたという。
自身の身長の低さを自覚しており、それだけに低身長のモデルとして手本になりたいとも述べている。
冷凍チャーハンを凍ったまま食べる癖があった。
  
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oka-akina · 5 months
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1207-1211
1207 たくさん洗濯をした。朝から暖かかい日だった。キムチ鍋の残りにごはんと卵と餅を入れておじやっぽいものを食べた。この餅は母が仕事のお客さんからもらったもので(毎年餅つきするらしい)、食べきれないからと毎年わたしのところにもやってくる。わたしも食べきれなくて冷凍していたやつ。いや母はとっくに退職している。これはいつの餅だろう。いつのかわかんないけどふつうに食べられた。スープジャーにこれを入れてお昼にし、入りきらないぶんを朝食べた。
角川ふざけんなとバチぎれた日記を書いた。バチぎれた日記を書くとソワソワしてしまう。わたしはいろんなことをのろのろのろのろ考えているタイプで結論を遅らせがちなんだけど(意図して遅延させている面もある)、この件の差別的な宣伝文に関しては言える人がすぐ言わないとだめだと思った。「伝染する」はひどい。今後いろんな価値観や常識は変わっていく可能性があるけど、いま、この瞬間、「伝染する」にショックを受ける(受けた)人たちがいることを無視しちゃだめだと思った。どのような本も出版を妨げられるべきではないというのはそれはそうなんだろうけど、と同時にNOは言わなきゃと思った。このあいだの日記でも書いたけどわたしにはひどいミサンドリーがあり、自分のあたまで考えたつもりのことはまちがいだらけなんじゃないかと不安でたまらないし、実際しくじりも後悔も多い。でもそれはそれとして「伝染する」はありえねーわ。そう思ったいまのこの気持ちを大事にしたいと思った。
なんかいろいろ終わらなくて観に行きたかった映画を観に行けなかった。しょんぼりしながら帰って寝た。
1208 今日も暖かい。寒さに慣れてきたのもあるかもしれない。デニムのセットアップで出かける。セットアップって好き。太ってからメンズのセットアップをよく着るようになった。 甥の誕生日プレゼントを買う。妹にリクエストをきいたら絵本がいいとのこと。「からすのパンやさん」と「スイミー」が気に入っているからそれ以外のかこさとしかレオ・レオニとの指定。五歳になる。絵本の読み聞かせは書いてある文字をぜんぶ読んであげないと怒るそうで、奥付も音読しているらしい。偕成社、東京都新宿区市ヶ谷砂土原町…とかそういうの。わたしも親向けの解説とかぜんぶ読んでたな。
ブックファーストに行ったら絵本はほぼシュリンクされていて、中身が見られなくてちょっと困った。汚損防止だろうけど表紙しかわかんないんじゃネットで買うより不便だ…。 「どろぼうがっこう」、「だるまちゃんとてんぐちゃん」、「おんがくねずみジェラルディン」、「さんびきのやぎのがらがらどん」をチョイス。中身がわからないから自分の好きなものになる。ジェラルディンはえものおすすめ。だるまちゃんとてんぐちゃんだけシュリンクされてなかったのでぱらっと読んだ。こんないい話だったっけ…ちょっと泣きそうになった。
だるまちゃんがてんぐちゃんの持ち物をつぎつぎほしがり、お父さんに相談して近しいものを手に入れていく。天狗の下駄とか帽子とか。似ているものを探し、自分用を作り出していくさまがかわいくて面白い。あるときてんぐちゃんの鼻にちょうちょがとまって、だるまちゃんも長い鼻をほしがる。最初お父さんは蝶がとまるなら花だと思って色とりどりのお花を並べてみせるんだけど、ちがうそうじゃないんだ、花じゃなくて鼻なんだ、自分は長い鼻がほしいのだとだるまちゃんは訴える。お父さんはお餅をついて鼻を作ってあげて、だるまちゃんは立派な鼻を手に入れる。鼻の先に小鳥がとまって、てんぐちゃんも一緒によろこんで、めでたしめでたし。 めっちゃいい話だな。こういうのって、他人の所有物や身体の特徴をうらやましがるのはやめましょう、自分のあるがままを愛しましょう的なメッセージにしちゃいがちだけど、ほしいものをなんとかこしらえ手に入れるっていうのがいい。めちゃめちゃいい。飛躍しすぎかもだけどこれFTMの話だなって思った。
お昼はピザ。ドミノピザがブラックフライデーで600円というのをやっていて、ブラックフライデーってもう終わってないか?と思ったんだけど(一応ネットでも調べた、12/3までのキャンペーンと書いてあった)、店の窓には600円ですと書いてあるのでこれまだやってるんですかとたずねたらやっていた。一人で昼間からピザ食べるの浮かれてて面白いな。食べたらとても眠くなりやるべきいろいろが捗らなかった。夕方、通販とか書店さんへの荷物を送った。 夜ごはんはかぶと豚の炊き込みご飯。インターネットで見かけたレシピ。あとじゃがいもの煮物と、ほうれん草を炒めたやつ。ほうれん草はナムルかごまあえにしようかと思っていたけどめんどくさくなって塩胡椒で炒めた。炒めただけなのにやけにおいしくて、なんだか感心してしまった。それで(っていうのも意味わかんないと思うけど)久しぶりにヘミングウェイの『老人と海』を読み返した。
1209 甥の誕生日会。妹と妹の夫の勤めている会社の保養所みたいなところですき焼きを食べた。旅館みたいな畳の個室。甥が卵を割ってかきまぜてくれた。駅から保養所への道で父が転んで血だらけになり、店の人にばんそうこうをもらった。何やってんのと母は呆れ、父はばつの悪そうにしていた。これ以上言ったら機嫌が悪くなるからさっさと手当てして話題を変えようという連携プレーがあった。うちの父はいつも威張っていて口が悪く、その一方で信じられないくらいうっかり者で、離れて暮らしていると困った奴だなーとやや笑えるけど毎日一緒にいると扱いづらくて大変だろうなと思う。ただ母も言動に軽はずみなところがありわたしはしばしばぎょっとするので、まあちょうどいいんだろうなと思う。ちょっと飲みすぎた。瓶ビールを何本か飲んだあと、妹と父とわたしで日本酒の四号瓶をあけた。甥がどんぐりをたくさん拾った。一個ちょうだいと言ったら二個くれた。すべすべした立派などんぐりだった。すごく眠かったけど帰り道だったので新宿アルタ前のスタンディングにちょこっとだけ参加。STANDING DEMO QUEERS FOR PALESTINEっていうやつ。人多かった。帰ってから少し寝て、起きて小説を書いた。夜になっておなかがすいたのでコムタンを食べた。
1210 原稿を提出。ちょっとすっきりした気持ち。日記祭に行く。望月柚花さんと待ち合わせ。新しい下北沢にいまだ慣れないという話。ずっと慣れない気がする。バインミーを食べた。レバーペーストがこってりしていてパンがしっかり固くて、これだよ〜!というバインミーだった。 日記祭、わたしの探し方が悪いのかもなんだけど委託?の本がどこにあるのかよくわからなくていくつか見つけられなかった。売り切れもあった。うろうろ歩きまわって見つけらんない感じにきのうの父を思い出した。似てんのかな。口ばかり達者でうっかり者。でもいい天気であたたかくて、見つからないのもしょうがないなという気持ちになった。外でやるイベントいいな。隙間さんの『うつわ日記』と図Yカニナさんの『沖縄に六日間』を買った。 柚花さんと文章の話とか着物の話とかしながらビールを飲んだ。ミントマイナスマイナスのことを覚えていてくださってうれしかった。そしてしゃべっている途中、ネプリにしているステッカーのPalestinaのつづりがまちがってませんかと糸川さんがDMで教えてくださって、自分はほんとにうっかり者だな…と反省した。父はわたしの名前の漢字をしょっちゅうまちがえるのを思い出す。
ドーナツを買って柚花さんとバイバイし、国会前のデモへ。この日は黒のオールインワン(ツナギ)を着ていて、最近イベントとかスタンディングに行くときよく着てる。どこでも座れるしポケットいっぱいあって便利。日記祭行ってビール飲んでドーナツ持ってデモ行くのどうなんだと思いつつ、そのくらいで参加するおっちょこちょいがいてもいいような気もする。あとやっぱりこういうのにぶらっと行けるのは関東民の特権なんだろうなとは思うので、行けるやつは行っとくほうがいいかなと思っている。そこそこ元気で、子育てや介護やぜったい抜けられない仕事とかもないし。 国会前のデモは年齢層が高くてちょっとびっくりした。ナクバを生き延びたパレスチナ人のお孫さんという方がスピーチしていて、胸が詰まった。警察がすごく多かった。地下鉄の出口を出たところで「イベントに参加の人ですか?」と道案内されかけ、イベントではなくないか…?と思った。
日比谷公園でドーナツを食べ、さっき買った日記を読む。隙間さんの日記、写真(LINEの画面のスクショ)がたくさん袋に入っているもので、公園でこの束をカサカサめくる時間がすごくいいなと思った。内緒話みたいな感じ。futouさんのツイッターから流れてきてなんとなく日記を眺めたことが何度かあって、すっかり忘れていたんだけどちょっと前にツイッターをフォローしてくださってああそういえばと思い出した。日記祭でお話してみたかったんだけどfutouさんから来ましたとか意味わかんないことしか言えなかった。このあいだ角川にバチギレた日記を書いたとき、「毎日書いてる日記だけど、怒っていることについて書くと日記ではなくなるな…。でもこの日これを考えていたという記録だからまあいいかという日記。」というツイートにいいねしてくれてうれしかったの。でもわざわざ言うことでもないなと思った。『沖縄に六日間』は旅日記的なものが読みたくて買った。装丁がすごくいい。国会前の時点でスマホの充電はだいぶ少なかった。電源のあるカフェとかに行けばよかったんだけど天気がよくて思わず公園でぼーっとしてしまった。『ピュウ』を読みすすめた。 体力的にきついかなーと思ったんだけど渋谷ハチ公前のプロテストレイヴをちょっと見に行った。すごくよかった。スピーチがパワフルなのもよかったけど、音楽がすごくよくて…。赤と緑のスモークもよかった。渋谷駅前、スリバチの底に煙と音と声が溜まり、うねっていた。通りすがりに足を止める人も多かったように見えた。これ何やってるんですかと聞かれたのでちょっと説明。ステッカーをあげた。つづりまちがってないほうのやつ。帰って肉を焼いて食べた。
1211 何も捗らない一日だった。きのうおとといと活動的に過ごして疲れているんだと思う。そりゃそうだよなと思う。労働の電話がかかってきたのを無視した。「こわいよお」とか言って布団にもぐった、部屋に一人でいるのにかわいこぶって。メールは返した。春菊とキムチでチヂミを作って夕飯にした。食べながら蘭たんの動画を見た。8番出口のやつ。夜になっても洗濯物はあんまり乾かなかった。今度参加するアンソロの小説を書き進めた。
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europiumoon · 6 months
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10.23-25
本社部署内の見学会が2日間に渡って行われた。久しぶりに同期と会って話をした。一致団結というより和気藹々とした同期達なので会って飲んで話できてよかった。気になっている部署もあって「私はこういうことがしたい」と伝えた。側から見たらアピールがすごい人だったかもしれないけど、何もやらないで後悔するよりかはだいぶいいんだ。私は前職でそれを学んだから。1日目の終わりに彼と一緒に泊まった。誤算があって向こうが怒ってしまったけど、結局謝ってくれて、なんだかんだでいいやつ、となっている。ばぶはね赤ちゃんの匂いがするの。首元から特に。その匂いが好き。
同本部内の同期の子と沢山話すようになって親しくなった気がする。優しくて、可愛いながらも自分を持っていてより好きになった。1年前はこんなに仲良くなるとは思わなかった。来月同じように誕生日だから一緒にお祝いしようってことになった。ちゅき。
絵本を描き終えた。たぶんもう一生やらない。でも、夜中にコンビニに走って印刷したり、作業するのは学生ぶりでとっても楽しかった。テレビからは単身高齢者の見守る側の人手不足の話が流れていた。私は当人も周りの人間も救いたい。
前述の同本部内の子と距離が近づいたきっかけとしてのイベントが今日幕を下ろした。きっかけを作ってくれた上層部に感謝だね。加えて本部内で表彰してくれる運びになっている。私たちの叡智とは言えるまでもないけど出来たものは今後後輩に活かしていく。0から1を作り上げたの。
沢山夢も目標も叶えていく。負けないよ。
あと、昨日の宿泊でホテルをホテル側でグレードアップしてくれた。本当に最高だった。次回もそこに泊まる。リファのシャワーヘッド本当欲しい。おしまい
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いぬの展示もよかった!東京駅で見れるよ!みてね!
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20kitan · 4 months
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CoC「片鱗」HO殺人鬼 ※シナリオの重大なネタバレが含まれます
セリフ集
「かうかう」 「ぶ」 「うー、あ゛」 「カッコー、カッコー、カッコー」 「くじら、ヤギ、キツツキ」 「ここが地獄だ!ここで跳べ!」 「宙吊り、宙吊り、宙吊りで、かわいそうで、おれが埋め合わせしてあげたいと思うんだよ」 「あの家には行かれない」 「ううー」 「いい子、いい子」 「『行き過ぎろ、影』」 「おまえはもう十分耐えた。あれはただの育ちすぎたコウモリだ。やつらが自ら蒔いた種をおれが刈りとってやる」 「それに比べてどうだ? おまえときたら盗人の淫売……おまえの薄汚い血が薄まったおかげで衿迦や兄は出来がいい」 「邪悪! 老いぼれの古コウモリめ! 報いを受けろ!」 「でもおれは、どこにも行くところがないし、他にやることもないんだ」 「今日はいいことあった?」
◆身上調査書
姓名:ビスコ/房 必思可(ファン ビスコ) 愛称:ビスコ 年齢:23歳 性別:男 血液型:B型 誕生日:6月28日 星座:かに座 身長:198cm 体重:84kg 髪色:オレンジっぽい赤毛 瞳の色:茶色 視力:左右1.0 きき腕:右 声の質:ザラザラした掠れ声 icv山寺宏一 手術経験や虫歯、病気:なし 身体の傷、アザ、刺青:なし その他の身体的特徴(鼻や目の形、姿勢、乳房、足、ホクロなど):手足が長くて猫背 ゴツゴツしている 手が細長い セックス体験、恋愛、結婚観:なし 性愛感情がかなり薄い 尊敬する人:なし 恨んでる人:もういない 出身:衿迦から生まれた/中国籍を取得 職業:肉屋 将来の夢:まだない 恐怖:衿迦を守れないこと 癖:目を細める 舌を出す 酒癖:酒の味が苦手なので飲まない 特に酔っても顔に出ない
*交流向け 一人称:おれ 二人称:おまえ、あいつ 呼び方:下の名前呼び捨て 敬称をつけない
*概要
 蛇之目衿迦の同級生と家族3人の命を奪った殺人鬼。道徳規範を持たぬ怪物。正体は蛇之目衿迦が作り出した狂気の別人格であり、アーティファクトの力を得て肉体を持つ独立した存在となった。
*性格
 おおよそ人間が持ち得る道徳規範や社会的モラルを持たない破綻した思考回路の持ち主であり、目的を達成するために法律や禁忌を破ることにはじめから躊躇いのない人物。自身の写し身である衿迦を守ることに関しては普通では考えられないほどに献身的になるが、それ以外の人間や事象に関しては関心がかなり薄い。  感情表現は幼稚で素直だが、起伏は通常激しくはない。極端なほど口下手で、ほとんどのコミュニケーションを単語や短い反復によって行い、自分の考えを自発的に話すことは稀。意味のない喃語を交えて話し、関わる必要がないと思えば完全に相手をシャットダウンし、ひとことも喋らないということも平気でする。  これらはビスコ自身に「社会に混じって生活する」という能力が根こそぎ欠けていることに由来し、目の前で起きたことや他人の事情や感情を受け取って呼応することもなければ、常識的にこうしなければならないという基本的概念を持たず、相手に分かりやすく伝えるための工程をすっ飛ばすことで発生する。理解できていないわけではなく理解させる気がないといったほうが正しい。  このため知能行動に支障があると判じられることが多く、実際の知能テストをまともに受けることも不可能なためそのように分類されるが、実を言うと知能より性質の問題。今後社会生活をこなしていく上で変化する可能性はある。  大人しくぼうっとして反応が鈍い。何を考えているかわからない冷血で爬虫類っぽい性格である。衿迦に対してはどこまでも優しく、辛抱強いあたたかみのある部分が発露される。刺激しなければ無害な置物のようなもの。
*人間関係
 社会に馴染める人格の持ち主ではないため、衿迦と房芳と職場の店主くらいとしか基本的には会話をしない。初対面の人間からは不気味がられ、それらを払拭する努力もしないため遠巻きにされることが常である。一応必要があると思えば肯定、否定、疑問くらいは口にすることもあるようだ。
*家族関係、幼少期体験
 なし
*能力
 前述のとおり実は知能に問題はなく、高校卒業程度の学力知識は持っているものと思われる。計算問題などは難なくこなし、少々難解な文章も理解して読むことができる。問題はテストなどをまともに受けるために机に留まらせておくのが難しく、ビスコが意味を理解できないものには取り合わないため、数値的な判断は難しい。  現在は肉屋での食肉加工作業を行っているが、動物を解体するのに精神的に動揺することも落ち込むこともなく、生まれが生まれのために刃物の扱いに長けていることからなかなか向いており、慢性的に人手不足な職種のため重宝されている。特に楽しいと思ったことはないが、現在の仕事に不満はないようだ。  何時から何時までという括りでの仕事が難しいため、衿迦が出かけるときに一緒に出かけ、作業が終わったら帰るという出来高制を許可してもらっている。
*肉屋のポパイ
 牧場から一頭ずつ牛や豚、鳥を買い付けるため新鮮で安いお肉を売っている精肉店。店内作業がきついため職人が居付かず育たないことが目下の悩みだったが、重労働をあまり高くはない給料でやってくれるビスコが店員になり助かっているらしい。現在は店長(精肉作業と接客)、ビスコ(精肉作業専門)、バイト(接客と配達)の3人で運営している小さな町の肉屋。コロッケがおいしい。  ビスコはほとんど店長としか会話をしないが、特段ビスコの奇妙な人柄を気にしていないようだ。
*好きなもの 食べ物:チョコレート菓子、グラタン、コロッケ、ハンバーグ ケチャップとマヨネーズの味が好き 飲み物:カルピスなど乳酸菌飲料、ホットミルク 季節:夏 色:海の色、衿迦の目の色 香り:牛乳石鹸のにおい 書籍:銀河鉄道の夜 動物:あんまり出会ったことがない ファッション:丈が長い服 落ち着く 場所:海 愛用:肉切り包丁 趣味:クレーンゲーム 写真を見る 
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fukko-youth · 10 months
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7月8日 KUMA・PRE&大熊視察
 7月8日に、福島県大熊町にあるKUMA・PREさんに伺い、手作りモルックを用いた交流企画を開催しました。
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 モルックの作成に必要な、材料等を事前の準備を通して確認し、それをもとに住民の方とコミュニケーションを取りながら、モルックの作成をし、それを用いて実際にモルックで遊びました。
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 モルック(Mölkky)とは、木製の器具を用いたフィンランド発祥の投擲競技です。「さらば青春の光」の森田さんが日本代表に選ばれるなどと話題になった、近年、日本での人気も高まりつつある老若男女が楽しむことができるスポーツです。
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 事前の活動への申し込みの数が少なかったことなど多少の不安はありましたが、KUMA・PREのスタッフさんや大熊町の住民さんなどがお越しくださり、モルックの作成などを通しながら、参加してくださった方々と大熊町の今のことや、現在行っている復興に向けた活動など私たちにとって大変貴重な話を聞くことができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。
 手作りモルックは作っている間も楽しい、そして、それを使って遊ぶのも、もちろん楽しいというのが醍醐味です。参加してくださった方々、福興youthのメンバー共々、モルックを使った交流で、大変盛り上がりましたチームメンバーのファインプレーに皆でハイタッチをし喜ぶ姿からは絆の深まりを感じることができました。
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 モルックで盛り上がった後、福興youthメンバーはKUMA・PREのスタッフの方にガイドしていただき、大熊町内にある「linkる大熊」、「学び舎ゆめの森」、「大熊インキュベーションセンター」、おおくまキウイ再生クラブの第2圃場の視察をしました。
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 「linkる大熊」は大熊町民だけでなく、大熊町を訪れたすべての方が利用できる場所となっており、音楽ルームや卓球、カラオケなど様々なことが楽しめるそうです。住民さんが体を動かしに来たり、大熊町に来た大学生も利用していたりととても温かく活気がある場所だと感じました。福興youthでも、カフェ活動やプライベートで使ってみたいなと思いました♪
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 「学び舎ゆめの森」は今年の2学期から保育園児から中学校3年生までが一緒に学ぶ学校であり、対象年齢がこんなにも広い学校は日本初だそうで、大熊町に日本で唯一の施設があることが誇らしいなと感じました。大きな畑もあり、子供たちが体験しながら成長することができ、のびのびと過ごせそうな良い学校だと思いました。
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 この2つの施設は歩いて回ったのですが、道中に復興公営住宅と再生賃貸住宅があり、全室満室と聞き意外と多くの方が大熊町に住んでいることを知りました。しかし、大熊町で働く人が少ないためスーパーやコンビニの営業時間が短かったり、ATMがゆうちょ以外の人は隣町まで行かないとお金をおろせなかったり、まだまだ住みやすくできると感じました。現地に住んでみないとその土地の住みやすさは分からないので、福興youthが大熊町民の声を行政に届けることのお手伝いができればなと思いました。
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 「大熊インキュベーションセンター」は旧大野小学校の建物を再利用して教室などの場所に企業を誘致し、現在多くの企業が入居しています。ガイドさんの1人が大野小学校に通っていらっしゃったので、思い出話を聞いたり、母校が閉校しても残されたままなのが嬉しいともおっしゃっていました。
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 おおくまキウイ再生クラブの第2圃場では震災前から作られつつあったキウイが、人の手をあまりかけずに育つことから震災後特産品として再び作られることとなりました。キウイの苗の周りにたくさんの雑草が生えており、私も何か手助けできればと感じました。
 本日のKUMA・PRE、大熊町視察の活動を通して、KUMA・PREのスタッフさんや大熊町の住民さんと交流を深めることができました。改めて、スタッフさんの優しさや住民の方の温かさを感じることができる、また、大熊町の復興の実態などを知ることができる貴重な経験ができる素晴らしい交流活動だったと感じます。これからも、KUMA・PREのスタッフさんや地域の方々と活動をしていきたいと強く感じました。また私たち福興youthも広報活動などを通して、地域の復興の一助になりたいと感じます。
 この活動は、公益財団法人ウェスレー財団様の2023年度「ソーシャルジャスティス活動助成金」及び、一般社団法人東北地域づくり協会様の2023年度「みちのく国づくり支援事業助成金」の助成を受け、実施いたしました。厚く御礼申し上げます。
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以下、今回訪れた施設の詳細です。
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am0818 · 10 months
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2023.07.09
同じ面積ハゲたおじさんたちにナンパされるたび、自分自身の価値が削がれていく気がする。
そもそも自分自身の価値とは何かを考えたら、わたしにしかできない、とかわたしだからこそ成し得る、とかあるいは専売特許的なものは何一つないわけで、
わたしにとっては絶対的な揺るがない価値をうみだすよりも、各人に合わせて振り子みたく揺れ続ける相対的な価値を失わないようにする方が得策のように思える。
対等な関係の間でわたしが優位に立っていると思われる可能性をできる限り排除すべく、LINEはスタンプやオッケー!といった終話を相手から持ちかけられた時以外は基本的にわたしで終わらせるようにしたいし、1つの傘を一緒に使う時は私がさして相手が濡れないようにしたいし、食事に行った時はソファ側に座ってもらいたいし、割り勘は多めに出したいし、
わたしと過ごすことで損だと思って欲しくない、引き続き仲良しくて欲しいという下心のある行動が今わたしが創造している小手先の安い相対的な価値だ。
一方でわたしの行動を当然だと思って舐めた(とわたしが捉える)態度を取ることについてはかなり厳しい目で見ているので、慢心するな、の気持ちでもいる。
ただわたしももう大人なので、今後仲良くしたくないなと思っても大人がする恋愛みたく関係性が明確に変化するタイミングはなく、関係性を完全に断ち切ることは難しいと感じている。
いつだってあいまいで足りないくらいがちょうどいい、よね?
下記、少しだけ話を脱線させたい
目次
大人っていつから?
恋愛ってむずかしそう
今、韓国にいます
1. それこそあいまいな線引きだとは思うのだけれど、あえて明確な基準を設けるとしたら何か、という話を最近よく友人に持ちかけている。
わたしは、「世の中にある、起こりうるあらかたの事象を自分自身では扱えなくても仕組みを理解できるようになったら」だとしていたが、所詮わたしが知っている物事のジャンルは偏っているし、知らないことさえ知らず人生を消化試合していくんだろうな、と思ったので基準としては違うようだ。
こんなことばかり考えず、未来に役立つ知識を吸収した方がいいのに。
2. 友人の彼氏はエスカレーターが緊急停止しても友人を守れるように、いつも友人の下の段に乗るらしい。
わたしは今までエスカレーターが緊急停止しているのをみたことがないし、防災訓練ですら1年に1回やるのに、初見で彼女の命はもとより自分の身を守ることができるのかな、と行為の意味を疑ったが、それが好意かと納得した。
わたしが友人(男、恋仲ではない)と会った時に、宿泊用の荷物を持とうとしたり車道側を歩いたりしてくれたのだけれど、「(そういう行為が)いらん」と言ったことを他の友人や動作主のアンチをしているわたしの母にまで咎められたがいまだに納得していない。
まず、自分で持てない量の荷物を持参しないので自分自身で運べる。あとは、わたしは生命保険に入っているので車道側を歩いて死んだとしても保険金がおりる、加えてそれこそ車道側を歩いて死んだ人を見たことがない。
本編で書いた、損得の話でいっても(そもそも人間関係を損得で考えるのはよくないだろうし、常に損得が念頭にあるわけじゃない。わたしの人間性を叩かないでください。よろしくお願いいたします。)相手はわたしに得をさせようと気をつかう、あるいは肉体的に負担がかかっていて損だし、わたしも相手に気をつかわせた後ろめたさから損な気持ちになるから双方にメリットがない。
荷物持とうか?の打診をいなしたら「かわいげがない」と言われたが、たしかに外見も内面もこんなだったらどうしようもないな。
来年のトレンドはなんとかわたし発信にできないのかな。
3. 中学1年生の時に少林寺に行ったぶりに1人で海外に来ているのだけれど、KPOPもコスメもご飯も観光地もわからないのでとりあえず眉アートとほくろ除去をした。
眉毛のデザインを決めてもらった時、「デザインチェックしてください」的なことを言われて、ちょっと眉尻短すぎるなと思ったが、そういう時に相手はプロだからわたしが決めるよりいいんだろうなという気持ちがはたらいてしまい「ここをちょっとこうしてください〜」と言える度胸がないので「オッケー」と言ったら案の定眉尻が短めになってしまった。
思ったことすぐ言っちゃうんだよね〜のサバサバ女みたいなことではなく、自分の身を自分で守れるような言葉の武器を身につけないとめっためたにされてしまうな、と改めて思った。
犠牲になったのが眉毛だけでよかったよ。
本当は長期休暇を取って遠出したかったけれど、社歴の短さゆえ縮こまってしまって韓国2泊3日で精一杯だった。
インドで人生観かえる、みたいなことで、吸収しやすく柔軟な感性があると期待して韓国2泊3日で人生観かえてみたかったけれど、残念ながら断続的に降る雨が億劫でCoco都可でタピオカ片手に引きこもっている。
変わったのは顔だけか。
↓本編つづき↓
名古屋にいる時には1度もナンパされたことがなかったのに、静岡に来てからジムの帰りに寝る格好で歩いていても「ジャイアンのTシャツお似合いですね!今からよかったら飲みに行きませんか?」とかいってハゲたおじさんに声をかけられる。
ほんとうにジャイアンのTシャツを着た女と飲みたいと思っているのかな。
ばっちりお化粧をしてえっちなお洋服をまとっている時に声をかけられたなら、そんなに素敵だったかな〜〜といい気分になるかもしれないが、わたしの状況下ではあまりにも屈辱的すぎる。
取り繕っていない、という点では一緒かもしれないけどさ。
それに、見ず知らずの人に十分な気をつかえるほどのバイタリティは持ち合わせていない。
わたしの根幹をなす取り繕った相対的な存在価値を醸すことさえできない。
それと、中学1年生から大学3年生の時に二輪免許を取得してバイク通学になるまでずっと電車通学をしていたのに、1度も痴漢に遭ったことがない。
もちろん、痴漢が存在している世の中は異常だし、被害に遭った女性たちがとてつもなく嫌な思いしていることは百も承知だが、なんとなく無縁だったわたしに女としての魅力がなかったのかと変に勘繰ってしまう。
高校3年間合気道部で厳しい稽古を受けてきて、もし遭遇したらこうやってかわそう!とイメトレは完璧なのに。
わたしにもプリキュアにならせてよ!
年齢的にもうだめなのかな?
性別の壁をとっぱらったなら次は年齢?
そうしたら、キュアハゲたおじさんの誕生ももう近いのかもしれないね。
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myonbl · 10 months
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2023年6月23日(金)
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先日届いた<ナリワイ遊撃農家>のさくらんぼ、美味しくいただいていたがさらにLineで<梅がそろそろ終わり>との情報が届く。すでに梅干しの仕込みは終わっているのだが、彼のサイトの<梅しょうゆ>がとても美味しそう。それならと、3kgお願いしたものが早速届いた。梅干し・梅酒に続く第三弾、梅しょうゆの今後に注目されたし。
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5時30分起床。
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奥川ファームの蕎麦がなくなったので、朝食は煮麺、もちろん酢玉ねぎは欠かせない。
洗濯1回、弁当3個。
可燃ゴミ、30l*1。
7時40分、ツレアイの職場経由で出勤する。
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順調に到着する。
換気・ラジオ体操・お茶。
<スタディスキルズ>第12週・13週の資料作成。
金曜日2限・3限は<スタディスキルズ(栄養学科)>、今週はグループワーク、研究発表に向けて報告要旨を作成する。とは言え、今日は試験があるとかでみなそわそわしている。作業が終われば早めに自習もしくは退室を許すことにする。
昼前に、夜勤明けの妙齢女子が立ち寄ってくれた。今回までは先輩と一緒の夜勤だったが、次回からは先輩のサポート無しとのこと、緊張するのは当然だがやりがいを持って対応してほしい。
3限終わり(14時30分)、金曜日なのでゴミ処理をしてからの退出。いつも通り、九条大宮でO姉を降ろして帰宅する。
ナリワイ遊撃農家から届いた梅の掃除、消毒をして大ざるに載せてベランダで乾かす。私は梅しょうゆにしたいのだが、つれあいがどうするか、明日まで干しておこう。
残り野菜とさんだかん燻製工房のベーコンを蒸し煮にする。
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夕飯は、残り物の蒸し鶏、半熟酢卵、フライドポテト、レタス+トマト、それに野菜とベーコンの蒸し煮を味噌汁代わりにいただく。息子たちはスパークリングワイン、私たちは賀茂鶴の本醸造をぬる燗でいただく。
録画番組視聴。
(54)「青列車の秘密」
世界が愛した名探偵、エルキュール・ポワロ。アガサ・クリスティー原作の人気ドラマシリーズ。ニースに向かう寝台列車内で起きた殺人。被害者は直前に個室を交換していた。
 ポワロは石油王ルーファスの娘ルースの誕生パーティーで、キャサリンという若い女性と知り合う。彼女は多額の遺産を相続したばかりだった。翌日、ポワロ、キャサリン、ルースは同じニース行きの寝台列車に乗る。出発後、キャサリンはルースにせがまれ個室を交換する。ルースが愛人と密会するのに好都合だったのだ。だが翌朝、ルースが無残な姿で発見され、彼女が持っていた宝石もなくなっていた。
片付け、入浴、体重は200g減。
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とりあえず3つのリング完成、水分は1,780ml。
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kennak · 1 year
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タイトルそのままの内容なので閲覧には注意されたい。一部の人にはつらい記憶を思い出させてしまうかもしれない。女性視点の体験記は数多くある一方で、男性視点のものは少ない。妻が妊娠すると男性も覚悟を決める。しかし、(過去の自分も含めて)何が起こり得るかはぼんやりとしか想像できない。稚拙ながらも自分の体験と後悔を書き残しておけば、その解像度が上がるかもしれない。そう思い投稿する。 分娩室。妻につながれた医療モニタが歪なサインカーブを描いていた。正確にはサイン波の絶対値のような概形でゼロ区間が長い。波形がピークに近づくにつれて妻のうめき声が大きくなる。これが陣痛発作だ。間欠的な小休止を挟みつつ、数分おきに発作が起こる。モニタの値が妻の痛みを表している。全力で妻をサポートしたいなら、助産師の動きを脳裏に焼き付けて、完全に模倣すればよい。一挙手一投足に意味がある。プロの動きを邪魔しないように、分娩室の俯瞰映像を想像して立ち振る舞う。男性は手が大きいので、より効果的にさすることができる。胎児の心臓が止まっていると分かったのは、6時間前のことだった。 妻がついに妊娠した。待望の我が子だった。出産月のコントロールなどとうに諦めていた。妊娠後の検査は全て正常、胎児の推定体重は発育曲線のど真ん中。横軸を妊娠週数としたグラフに推定体重を書き込み、発育曲線なる2本の曲線の間にあれば正常とされる。何も科学的な説明はなかったが、胎児の体重はおそらく正規分布に従うので、上下の発育曲線は平均±数σを表しているのだろう。曲線の離れ具合から、発育が進むにつれて分散が大きくなると読み取れる。ちょうどそのど真ん中で、初めての我が子は順調に育っていた。早々に名前をつけて、膨れ上がった妻のお腹に毎日のように話しかけた。 無痛分娩に興味があった。背骨と脊髄の間にあるわずかな空間に麻酔薬を注入して、分娩にともなう母体の苦痛を軽減する。一定のリスクはあるが、メリットが大きく上回る。無痛分娩のためには麻酔科医の予定を抑える必要がある(※後で知ったがこれは産院によるらしい)。出産予定日は3月末だった。つまり、無痛分娩を選択することで子の早生まれが確定する。ひょっとしたら4月生まれになる可能性もある。そんな淡い期待を胸に、私たちは自然分娩を選択した。 私は3月生まれであることがずっとコンプレックスだった。早産の早生まれで、背の順は常に先頭、鬼ごっこではいつも鬼、50m走のタイムは肥満児より遅く、ドッジボールではただの的。身体的・精神的な発達の遅れに由来する傾向は「相対年齢効果」と呼ばれ、特に男子の場合は生涯賃金の観点で一生の足枷となる。これは歴然たる統計的事実として知られている(ちなみに、女子もしくは学力上位の男子ならばこの呪いの例外となる。興味があればGoogle Scholarで検索してみてほしい)。子の幸せを願う親として、自分と同じ思いをさせてはならないという使命感が、自然分娩の選択を後押しした。 出産予定日に陣痛が起こり、病院に着いてから胎児の心臓が止まっていると分かった。1週間前の検診では何も異常がなかったため、その間のどこかで突然死したことになる。我が子の突然死。目の前の現実を受け入れられず、ただただ夫婦二人でむせび泣いた。 分娩室。妻から我が子が押し出されてきて、一瞬の静寂が広がる。子はすぐに医師がどこかに連れて行ってしまった。分娩室は静まりかえっている。蘇生の可能性はゼロ。突然、遠くから赤ちゃんの元気な泣き声が聞こえてきた。我が子の声ではない。不快な、怒りに近い感情が湧き上がる。元気な泣き声がナイフのように心に突き刺さる。どうしてうちの子は。心に深い闇が広がる。妻の一言で、自分が強い嫉妬の感情を抱いていることに気づかされた。「向こうの子は無事に生まれて良かったね」妻はいつの間にか、すべてを受け入れていた。 妻と私、そして布で丁寧に包まれた我が子。一晩を一緒に過ごすことになった。「かわいいお顔を見せてくれてありがとう」口ではそう言いつつ、顔が明らかに赤黒く変色し、傷ついた皮膚から血が流れているのに言葉を失った。病室に来る助産師達はしきりにスキンシップや沐浴を勧めてくる。私はこれが全く理解できなかった。腐敗防止のために徹底的に冷やされている我が子を触り、その金属的な冷たさを感じるだけで心が締め付けられる。おくるみの下にはきっとドライアイスがあるのだろう。定期的に交換してくれている。なぜ進んで苦しい思いをする必要があるのか。言語化できない恐怖感があった。あまりにも触らないためか、助産師が手形と足形を取ってくださった。このとき抱いていたのは恐怖感ではなく、エゴ由来のただの現実逃避であったと後に気づく。 役所での手続きは事務的には簡単で、精神的には苦痛でしかない。病院で受け取った死産届に記入し、役所に提出すると火葬許可証が発行される。予め出生届の記入方法を調べていた。死産届の様式が出生届とほぼ同じであるのに気づき、スムーズに記入できたが、子の名前を書く欄はない。様式からも現実を突き付けられた。火葬業者によっては、代理で届けを出してくれるらしい。 火葬場では地獄のような時間を過ごした。赤ちゃんの棺はとても小さい。100サイズの段ボール箱とちょうど同じくらいの大きさだ。棺は私が運んだ。今でも100サイズの同じくらいの重さの段ボール箱を持つと当時の記憶がフラッシュバックして涙が出る。火葬後のお骨上げはただただ拷問のようだった。赤ちゃんの骨は割り箸のように細く脆い。頭蓋骨は割れたプラスチックの破片のようだ。「産道を通るために赤ちゃんの頭は形が変わるようになっている」という知識が目の前の現実と急に結びつく。赤ちゃん用の骨壺はすぐには入手できない。仕方なく、急ぎホームセンターで入れ物を購入した。「こんなのでごめんね」 我が国における年間の自然死産数は約8000程度で推移している。その他、新生児死亡や乳児死亡も含めると、毎年約1万人を超える赤ちゃんが旅立っている。これほどまでにつらく悲しいことがあるのかと、絶望に打ちひしがれていたが、同様の絶望は人知れずそこら中で起こり、大きな悲しみを背負っている人達がたくさんいることを知った。死産を繰り返した人、出産で妻と子を同時に失った人。つらい経験をした家族達が集まって語り合う自助グループが数多くあり、「グリーフケア」という名称で様々な取り組みやビジネスがなされている。関連書籍も多く(「産声のない天使たち」「誕生死」等)、図書館には必ずあるだろう。供養の方法は複数あり、水子供養の場合はずらりと並んだ小さな骨壷を目にすることになる。「天国で友達たくさんできるかな?」 ポジティブに捉えると、妻と一緒に同じ苦難を乗り越えたことで、お互いの心の結びつきが一層強くなったように思う。妻との関係性が、これまでにない、かけがえのないものに変化した。妻の人柄や屈強なメンタルに、改めて敬意を抱いた。 後悔は二つある。 第一に、無痛分娩を選ぶべきだった。出産が遅れるほど分娩リスクは高くなる。無痛分娩であれば、出産予定日よりも前に強制的に分娩させられるため、リスクが相対的に低いのではないか(正確には医師に相談されたい)。本事例では、出産予定日の1週間前には無事であったため、無痛分娩であれば死産を避けられていた可能性がある。「4月生まれになるかも」などという勝手なわがままで我が子を間接的に殺したのでは、という自責の念に駆られている。 第二に、我が子ともっと向き合うべきだった。完全に冷え切った子に触れるのには勇気がいる。スキンシップや沐浴を勧めてくる助産師がサイコパスのようにさえ思えた。これは完全に誤りである。夫婦水入らずで、最後の姿をまともに見られるのは、このタイミングしか残されていない。火葬したら骨になってしまう。家族写真・手形・足形・遺骨だけでいいのか。せめてスキンシップだけでも、精一杯向き合って、家族の思い出を作るべきだった。
出産予定日の死産がつらかったので書く(男性視点)
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dal2bb · 2 years
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ジヨンベは2ショをインスタに上げてくれるし、じよんなんて「よんべが太陽なら僕はそっちを向いて咲くひまわり」をその写真にデコるし。祭り?
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最後に夜になって特大のニュース。よんべ10月頭のフェスでソロでステージパフォーマンスするってよ!(歓喜)
祭気分でよんべのソロアルバム聞き始めて胸がいっぱいになる。
ソロコン楽しかったなぁ。
2014年のソロコンのオーラス@大阪城ホールはあの年のベストライブ。一生忘れられない素晴らしいコンサートだったよね。
個人的な事情もあってあのライブは印象深いってのもある。
一緒に行った友人が2人いて、会社の同僚でもあったorあるんだけど、約10年弱経って、仕事上でもプラベでも立場も色々変わったなぁと思って。オーラス@大阪城ホールは9月にあったんですよね。私に誕生日より少し前。二人は誕生日プレゼントくれたんだ。サボンのセットだった。よく覚えてる。
当時私は会社でまぁ過酷で誰もやりたがらない前職の部署に飛ばされて2〜3年め頃。その直前まで同じ支店の立ち上げメンバーとして一緒に頑張った同年代の仲間同士で5人で仲良くしてた。そのうちの2人が同じビッペンだったからオーラス取れたし行こう!ってなって。
この日は確か9月の平日だったんだよね。
私=前職に飛ばされて2年位(土日休み)
友人A=一緒だった支店から別の支店に異動後同一の職種(平日休み)
友人B=一緒だった視点にそのままいる(平日休み)
私はどうしてもオーラス行きたかったのと、友人二人が大阪まで出てくるって言うんで、大阪出張を無理くりその日に合わせて夜の公演に間に合うようにダッシュで向かった。友人達は平日休みで余裕で2日間連続休みにして先に会場へ。開演ギリギリで私はスーツでゼーゼー言いつつ席について、お誕生日プレゼント渡された。公演は素晴らしくて本当に本当に最高で感動したんだけど、エンドロールは私は途中までしか見れなかった。次の日平日で休めなかったから。暗闇の中、ホール内の階段をこそこそササッと降りていくの、悔しかったんだよね。プレゼントの紙袋の紐に暗いから足引っ掛けちゃって、ちょっと階段でコケて周りに目立ってしまって。
すっごく良い公演だったしプレゼントも嬉しかったし二人のことも大好きなんだけど、だからこそか、帰りの新幹線の中で落ち着いて座ったら涙が出てきちゃったんだよね。
そういう思い出がある公演だ。
10年弱経った今。
結局前職で苦労はしたけど、代わりに胸張って「こんだけのことしてきました!」って言える経歴にはまぁなったかなと思ってて、前職から足洗って(←言い方)、新しい部署で新しい仕事をしている私。変わらず土日のみの休みが基本だけど、まぁ申請すれば月曜火曜でなければ平日も休み取れるかなって現部署。仕事の内容も産業としての流行り廃りに翻弄されることが少なくなって座ってできる仕事だし、安定してる。(まぁまたいつ飛ばされるかわかんないけど。その分貰ってるのでね…)
一方で友人達は。
友人Aは結婚して最初は働きながらでやってたけど結局会社を辞めた。辞めてすぐ子どもができて、双方の親とも近くで住んでて、いわゆる「賞賛される幸せ」ってのを勝ち取って過ごしてる。うちの親なんて彼女の生き方を大絶賛拍手喝采。田舎で一番賞賛されるのよ。子どもは男の子だったしね。←これ重要
でも相手の親御さんの土地に家建てて住んでて、すぐ裏に親御さん住んでて助かるけど!助かるけど!でも!という日々ではあるそうだ。あとあんなにいつも個性的でおしゃれだった彼女は今はそこは興味なくなってしまったよう。それはそれで良いし、ほんと賞賛されるべき人生だし、私には計り知れない全然違う種類の幸せを掴んでるんだと思う。
でも、とも思う。これからまた働くこともなく、一生家で家族のためだけに生きるのだなぁと、そういうのが望みだったんだなぁ。何かあったときどうするのだろう。何もないか。でも、と。彼女の社会でのキャリアは0だ。
たまにラインとか、実際会ったりとか、コロナ前はしてた。またコロナが少なくなってきたらちょくちょく会おうと思う。
友人Bは今でも同じ職種で別の支店で働いてる。でも最近彼女は様子がおかしい。たぶん心の病気に罹りかけてると思う。現在の支店が特殊な支店で、地場のパートさんやアルバイトさんと(まぁ誰でもだろうけど)合わなくて詰んでしまってる。仕事はできる人なので、全部一人で抱えてしまってヒステリー起こして過労。辞めたいということを言い始めたので、5人組のうちの1人が今、偶然私の隣の部署にいるので(彼女についてはまた別の機会に)一緒に心配で様子を見に先週行ってきた。新幹線で行く距離を。コロナ拡大中なので他の観光とかは一切無しで。話を聞く限りもうこれは病、という感じ。病院を受診するように強く説得したけど行くかなぁ…。辞めたいという気持ちは強いようだったので、辞めるにせよ部署変わる要望出すにせよ、人事の担当者に連絡するように強く説得したけどこれもするかなぁ…。辞めたくて転職活動もしているようだったけど、やはりずっと同じ職種で(しかも潰しが効かない対外的に。いわゆる接客業の現場主任)この年齢となると厳しいと。まぁそうだろうなぁ…職務経歴書に書くことがあまりにも少なすぎるかなと。上を目指すまではいかずともキープを目指す転職も厳しいだろうなぁ。
良い人なのですっごく心配。本当に心配している。また1ヶ月位経ったら病院だけでも受診したか確かめようかなと思ってる。私は独身で暇だし連絡するのは私の役目かなと。
よんべの2014年のソロコン@大阪城ホールから話がだいぶ逸れてしまったけど、あの時私は正直なんで私だけこんな仕事に追われて酷い部署で酷い仕事してるんだろう…って思いを抱えながら、悔しい思い出も込もで、良い公演だったと思ってる。あの時はそうだったけど、今はたぶん私が一番気持ちが楽に過ごせている気がする。そりゃ日々いろんなことはありますが。
あの時「大変だね〜(他人事)(あたりまえ)」と呑気に言ってた友人達も今はそれぞれ苦労してる。みんなそれぞれ順番に巡ってくるのかな、とも思ったり。
人ってどうなるか分からない。三者三様。それどころか人の数だけいろんな人生。
次また私が苦労する���が来るんだろう。嫌だな。もう全員苦労からは上がりたいな。
そんで、年取ってから全員が余裕を持ってよんべのコンサート行きたい。そういう日が来てほしい。いまだに私達は奇跡的にお互い気遣い、仲良くできている。よんべが長く歌い続けてくれたら実現するよきっと。頑張ってね。よろしく。
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7131122 · 1 year
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メロン🍈ホールケーキ 🎂で家内が 誕生日を 祝ってくれました❣️ とっても 美味しく頂きました‼️ #フルーツパーラータカノ国分寺 # #メロンケーキ🍈 #メロンホールケーキ #フルーツパーラータカノ #美味しいもの好きな人と繋がりたい #美味しい #誕生日 #誕生日ケーキ #バースデーケーキ #誕生日年齢は内緒 (タカノフルーツパーラー) https://www.instagram.com/p/CkoLcprSX56/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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blue-aotan · 1 year
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ハロー(´ー∀ー`)2022.11.20
昨日誕生日を迎えました、あおです。誕生日の日に朝早くから定期エコーへと行っていました←
甲状腺の腫瘍が2つあり、1つがやはり完璧に良性とは言い切れないようで専門の病院へ行ってまた細胞診の検査をした方がいいだろうと言われました。誕生日にわざわざ不安事を増やす行為をするとはね😓
姉には誕生日に病院へ行くなんて心強すぎかよと言われましたww
私としては誕生日も普通の日と大差などなく、嫌なことは早く終わらせたいという思いのもとに行動したのでありますが、病院から帰ってきてちょっと後悔したよね←
そして先生が紹介してくれた病院が県外ということにも少しの焦りとめんどくささと←不安が押し寄せてきます。先生曰く、そちらの病院なら安心して紹介できるし、手術になったとしても傷跡も綺麗だし信頼できるとのことで先生がそこまで言うなら、、、と私もそちらにかかろうと決めました。
細胞診の検査が本当に痛かったのでめちゃくちゃ行きたくないのですが…はっきりとした方が気持ち的にも楽だし心配事を減らして生きていく方がいいと思うのでまた耐えねばという感じです。
良性ならほっとするし、悪性なら手術になるだろうけど命に関わるような病気ではないので何とかなるさ〜とね🙂
そんな訳で近いうちに検査に行く予定です。
そんで気を取り直して←
姉達とマックでランチして買い物へ行き、シャトレーゼに寄って色々購入しました😂
そしてそして姉から誕生日だから!とこちらを買ってもらいました〜
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ありがとうガチャピン😭
(姉をガチャピンとおちょくる最悪な妹
誕生日プレゼントもしっかりと貰ったのに、こんな美味しいものまで貰ってしまって本当にありがとう
栗が美味しかったよぉ
そしてスイートポテトが芋だよぉ(当たり前
めちゃくちゃ芋だったヨォ美味しいよぉ
シャトレーゼ祭りしてお腹パンパンになりました←
一つ残念だったのがこちら↓
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これも買いたかったけど見当たらなくて、お店の人に聞いたら「置いてません」と言われましたガックシ
求肥が好きなんだと最近気づいた私←
パンケーキばたどら食べられたので良しとしましょう👌
そしてあなたの番です劇場版を見て、かなりつまんなくて←
見なくてよかったなーってなりましたねぇ
お友達からは誕生日プレゼントが届いてびっくりしたし、定期配信でもコメントで祝ってもらえたしとてもいい1日になりました🙂感謝
(病気はいらないが←
これを書いている今、ありたんが膝の上にきて大サービスをしてくれています💖
寝床を探してかなりうろうろしててwどこへ行ってもしっくりこなかったようで、最終的に私のところにきてくれました…珍しい😭そんなありたんも25日で15歳になります。
いつの間にか私の年齢を越されおばあちゃんになってしまったけれど、まだまだ長生きをしてもらいたいです。毎日願っています。
そんなこんなで定期配信キングダムハーツ3が終わったら次は何のゲームをするかTwitterと YouTubeコミュニティでアンケートをとった所、バイオハザード8DLCに決定いたしました👏
Twitterではオクトパストラベラーが人気で少し驚きました。今回取ったアンケートのゲーム達はいずれプレイする予定のものばかりなので今後も楽しみです。
投票ありがとうございました
(°▽°)
それと。
先日通ってる歯科にて、また不快な気持ちにさせられ我慢の限界がきたので一区切りしたら歯科を変えようと決意しました←
本当に頭にきて大噴火です🌋
まず「今何の仕事してるの」「どこに行ってるの」攻撃が始まり、おめーに関係ねーだろと思いイライラしながら濁しまくっていたら
「〇〇に行けばよかったのに〜」
とか言われて、はあ?何で私が働く場所をお前に決められないといけないの?ってブチっときました。
行けばよかったのにって、仮に面接行ったとして受かるかどうかもわかんねーだろが!お前が経営者じゃねーだろが!無責任発言も大概にしろよ
何様だ!!!
😡😡😡😡😡
って気持ちを我慢してたんですよ。
そして終盤にそいつが私の椅子を倒しすぎて頭に血が昇る状態のまま放置され、新人助手の人に「超音波ブラシで綺麗にしてあげてねー」とか指示出して隣の人の治療へ移動して、その状態のまま歯の掃除が始まってしまったんですよ。
でその新人の人がめちゃくちゃ下手で(この人は慣れてないからしょうがないんだけど)唾液とか吸い取る器具で吸い取ろうと頑張ってるんだけど内側の皮膚が吸い込まれて、何度やってもずっと皮膚を吸い取ってて←でいざブラシ!ってようやくなったら、ブラシ動かしたら同時に水も出てくるやつでその水が喉の奥にめちゃくちゃ溜まってきてその水全然吸い取ってくれないから溺れかけて←
頭痛くなるわ溺れかけるわで「ちょっと椅子を起こして下さい」とヨレヨレになりながら言ったらむせたんですよ。
で全然歯の掃除終わってないのに隣からあいつが「もう降りてもらっていいよ」とか言い出したんですよ。
はあ?ついさっき綺麗にしてあげてって指示出したのお前だろーが!
こちとらむせとんじゃ!謝罪はないんかい!
そして全然終わってないのに降りてもらってって何なん?
この扱いは何なん!?👹
となりましたよね。
まじ適当。
助手の人は悪くないんです。悪いのは全部あいつなんです。
椅子倒して胸上にタオル置かれて、そのタオルの上に器具乗せられるのも初めから嫌だったし。
本当この歯医者は何様なんだろうか。一緒に働いてる人も可哀想です。本当嫌い😒
他人の事なめてるからこういう言動とれるんだろうね。見下してる感じするもん。
といういつもの愚痴が止まらないブログとなってしまいました〜
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ophelia333k · 2 years
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2022年10月28日 めばえ誕生処方箋、アイロニカルなファッション
 夜の梅田の風俗店をいくつも越えていった先にあるメンタルクリニックで処方箋をもらったあと、近くの薬局に行って薬をもらうまでの待ち時間、前にあるテレビを見たら関西ローカルの番組の「めばえ」というコーナーでちょうど今日生まれてきた赤ちゃんの映像が流れている、という一連の記憶。
 今はもうそこには行っていないのだけど、冬だった印象が強くて、夜の冷たい空気に満ちた夜の梅田できらきら輝く風俗店の光、そしてメンタルクリニック、そしてその日生まれてきた赤ちゃんの牧歌的な映像(赤ちゃんの名前と、その赤ちゃんを抱いている夫婦というやわらかい質感の雰囲気)が何だか変に現実感がないし、それを薬局で薬を待つ人たちと半ば一緒に見ているのもなんなんだろう、と思う。
 自分もこの「めばえ」みたいにして生まれてきたのだとして、メンタルクリニックの処方箋持ち込んで薬局で薬を待つの��、風俗店の光が輝いているのも、すべてが繋がっていて、最終的にそれは生≒性と死に結びつけられる。「めばえ」に映っているほほえましい誕生の瞬間の先で、いま薬局でただ発達障害の薬の処方を待つだけの時間がある。問い直される、いま、という瞬間が存在するまでのすべての性と死について。
 という内容のことを140文字以内でツイートしたら、おそらく「風俗店」という言葉が入ったツイートをしたからなのか、瞬間にそういう感じのアカウント3つにフォローされ、まず頭の中に誘蛾灯、という言葉が思い浮かんで、そのあと夜のコンビニの光の周りを飛ぶ羽虫の姿が思い浮かんで、消えた。そのとき光とされているものっていったい何なんだろう? あと、そういう考えるより前のイメージみたいなものに接近したいと思う。言葉は結びつけるものであり、その意味では詩も小説も根源的に、何かを結びつけるもので、あとはその結びつけるものの距離と数と速さと緻密さ。
***
 ジェンダーレスなファッション、というのが最近(高い年齢層の人はともかく)少しずつ市民権を得てきた感じがする。そして、自分自身、そういうジェンダーレスなファッションは素朴に好きだからそれはよいことなのだけど、一方で、「そういう雰囲気のファッション」が領土化されて「ジェンダーレス」というカテゴリとして成立した時点で、もうそのファッションにベタに乗ることはできなくなってしまったとも感じる。そういうファッションに対する好意はある(あった)けど、別に「ジェンダーレス」というカテゴリを背負いたくはないし、そこにはなんか「女を殴ってそうな」感じとの接続なんかもあって、別にその具体的な内容はどうでもいいのだけど、すでに領土化されて何らかのイメージと結びつけられたカテゴリ、に属する服装をするということについて、変に敏感になってしまう。
 ただ、こういうのってまずはそのステレオタイプなイメージに乗った上で、後からそれを裏切っていくという方法を取るしかないし、ファッションって本質的にそういうものなのかも(ファッションについて何も知らないけど)。ベタにギャルのファッションをやる、とか、ベタに「女殴ってそうな」ジェンダーレスファッションをする人が当然いる一方で、アイロニカルにギャルをやったり、アイロニカルにジェンダーレスなファッションを着る、ということもありうる。あるカテゴリーに属しながら、同時にそのカテゴリーを裏切ること。ある系統のファッションをしてそのイメージに乗りながら、そのイメージを内側から塗り替えるようにして行為すること。その意味で自己を紹介することとファッションにはそれなりに深いかかわりがある、と思う。
***
 小説、あるいは文学という形式はたぶん恋愛(性)と死を扱うことに向いているから、小説と呼ばれているものはどれも恋愛と死のことばかりを描いている。ミステリー小説は死者によって動かされているし、文学もまた恋愛死恋愛死恋愛死、を描き続ける。ちょっと変わり種でSFとか言っても結局、物語は恋愛によって動かされる。
 そして、もちろんそれでいい。それでいいのだけど、小説から恋愛と死を引いたら何が残るんだろう。神様? 革命? 政治? 宗教? 友情? 祝祭? 祈り? 終わりを知らない遊園地の中で回り続ける観覧車、そういえば動物園の虎も、狭い檻の中を回り続けていた。動物園のことを考えると、いつもその虎を思い出す。
***  『インターネットと世界の果て、はて、ハテ』という記事を書いた。インターネットについて、幼少期の実感(それは距離)と大人になることについて、どこにもない果てについて。岩井俊二の『リリイ・シュシュのすべて』浅野いにおの『おやすみプンプン』などから。あと村上龍『共生虫』や狐火『あの娘は夜通しインターネット』などの話しもしていて、それなりによく書けたと思うけど、ちょっとサブカル過ぎて自分では読み返せないし、自家中毒。  読めば分かる通り、「2,大人になること、なれないこと――『おやすみプンプン』」のところだけインターネットと無関係だけど、自分の中で、幼少期の世界に対する実感(鹿児島までの絶望的なまでの距離)とその喪失は、インターネットというもう一つの世界におけるあの「遠さ」と対応しているような気がする ***  フッサールとベルクソンは共に1859年に生まれていて、この1859年というのはダーウィンが『種の起源』を出版した年でもある。このことは何だか示唆的な気がしていて、哲学というのが自然科学の隅に追いやられていく時代の中で、異なる方法で哲学を行い続けた二人。そして、フッサールの現象学はハイデガー、メルロ=ポンティやデリダへと繋がっていくし、ベルクソンはドゥルーズやあるいは京都学派に影響を与えることになる。
 フッサールは『厳密な学としての哲学』で実験心理学(特にヴント)を批判していたけれど、このことは逆に実験心理学が哲学の領域を覆いつくそうとしていたことを意味していて、ベルクソンもまた実験心理学および自然科学に対して、哲学固有の仕事を主張し続けていたと思う。
***
 どうせ死ぬから何をしても一切意味はないな、と思いながらも一応色々なことをしているわけだけど、そうやってこれまで何十億以上の人たちが「どうせ死ぬけど…」と思いながら一応何かをやって、その結果として現在、一応何かが積み上げられているの、怖すぎる。
 
 どうせ死ぬ、というかすべてのものは終わるのだから何かをすることに意味はないし、自分がどれだけ立派なことをしてどれだけ立派な人になっても、逆に一生ニートで過ごしても、何も変わらないな、ということを小学生くらいの頃から考えていた。でも、それが分かっても今すぐに死ぬこともできないから、それはそうとして一応、何かを書いたりバイトをしたり遊んだり勉強をしたりYoutubeを見たり、食べたり寝たり起きたりしていて、たぶんこれまで生まれて死んでいった人たちも、(何となく感じながらも深く考えずにいた人だっているにせよ)そうやって、どうせ死ぬけど一応何かするか、と思っていたはずで、なにか、その惰性のようなもので何となく科学とか芸術とか���学とか音楽とか全部積み上げられてしまった感があって、そう思うと世界なんて人類なんて文化なんて社会なんて人生なんてぜんぶ暇つぶしで、何となくの惰性で、一応やっておく、くらいの感じで何となく成り立っているものなだけに思えてくる。「人生は死ぬまでの暇つぶし」なんていう常套句(クリシェ)があるけど、それが別に比喩でも誇張でも何でもなく、そしてそれは世界とか人類とか文化とか社会とかぜんぶがそうなのかも。
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nksomyg02 · 16 days
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今日、大切な友達が東京へと旅立った。
彼女にとって2回目の挑戦だ。
きっと寂しさは一瞬で、ワクワクややる気に満ちているに違いない。そうでしょう?
私は今、大切な場所へ向かう道中にこれを書いている。
仙台に帰ってきて、この歳で、友達と呼べる人と出会い、そして2ヶ月後には新しい人生への門出だ。
私は嬉しいよ。寂しくなんかない。きっとあなたが過ごした2年間を、私はこれから経験するのだと思う。
年齢違えど境遇、価値観、性格、ほとんど一緒だった。苗字も一緒、誕生日は1日違い。でもコピーやドッペルゲンガーなんかじゃない。その中でもお互い個性を持っている。こんなことってあるんだと思った。
たまたま隣の席になった子。なんだか左横が気になる子。私はあまり人に話しかけないんだけど、気づいたら話しかけていた。声も顔も可愛いし、仕草や身なりはきちっとしている。
お昼ご飯はいつも1人で食べてた私に声をかけてくれた。それから数日間、毎日一緒に食べてゲラゲラ笑ってた。
お互い金ないし軽く飲みに行こうって誘いが終電。
酔いもまわってないのに初手に話した内容が、死にたくなったことある?なの、今考えても怖くてウケる。しかもその内容も簡単に話していいような内容じゃないのに、楽観的に、しかもどうってことないように話すの。まあ別に今生きてるから良くね?で笑ってる感じ、それぞれ乗り越えた先で出会った奇跡、お互い強かった。
東京で男遊びをしていた三茶。潰れるのは高円寺。新宿のナンパ。ダーツは引き分け。
酒癖が悪い。でも酒は好きでたくさん飲めるね。
私はこうなの、結局変わらないの。人にどうこう言うくせに自分は何もできない悲しい寂しい人なの。
最後にタクシーで泣きながら言ってた言葉。そんなことないよ、なんて無責任な言葉、言えなかった。まさしく私がそうだったから。
でもね、そのおかげで私は救われたんだよ。
みのりは、嫉妬してしまうほど強い人間だよ。
私は今ね、心底大切にしている海に来ている。
やっぱりちょっと、寂しいのかもしれない。
昼間は暖かったけど、夜になるにつれて波の高さが上がる。風も吹き始めて寒い。
イヤホンを付けないで波の音を聞いて、みのりと話していたことを1つ1つ思い出したりしてる。私にとってはとても、とても貴重な人だから、忘れないようにしたい。
そんな重たい話をしたいわけじゃないんだけどね。
また会うと思う。きっとまた会えると思う。けど、もう会えないとも思っておく。そういう性格で、その感じが好きだったりするの。どう?
全て終わりじゃない。
これから始まる未来に、これから始まる新しい人生に、どうか最大の幸福と高揚を。
私が日記に名指しであげることも、これが最初で最後だと思う。
いってらっしゃい、元気でね。
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yudai-mush · 23 days
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感想、アナザーコードリコレクション
DS、Wiiのシリーズを当時遊んだ人間の感想。ネタバレがある。ただし記憶はあいまい。
ストーリー
偽パパへのミスリードが薄くなってる気がする、やさしい。こんな黒い笑いをするやつがパパなわけが無いとわかりやすい。なんとなくオリジナルより対象年齢低くしてあるような気がした(こっちが歳食ったせいか)。
オリヅルの補完が良い。偽パパとのギャップや真パパの行動など、進めながら明かされる・考察していける構成になっていると思う。ブレワイの記憶巡りとティアキンの姫目撃談を一緒に進めるようなハラハラの楽しさがあった。
キャラデザ
髪型や髪色変わってるなー!記憶の扉のキャラは結構変更が大きかったんだね、サブキャラはあまり覚えてなかったな
ジェシカはクール系と思ってたけど結構オバチャンて感じだったんだな!意外だけど好き
2周目の服が懐かしい!
演技
海外ドラマ見てる気分。
ムービーも表情もあってアシュレイの感情がめちゃ伝わってくる。 2つの記憶ではジェシカもパパも見つからないサスペンス性が高く感じられ、話は知ってるのに「あれ、ふたりとも死んでないよな?」とハラハラした
記憶の扉ではパパへの感情がまた変化しているのが良いね
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リチャードの声高い感じすごいわかるー
マシューの声優さんの間の入れ方がすごいなんか、良かった
2周目を英語音声でやってて気付いた、音声にリップシンクさせてるのね?口パクがズレてない
設定
アシュレイと誕生日同じじゃなくなっちゃった、指紋認証もないのは残念。でも誕生日祝えるの嬉しい
リチャードの育毛剤なくなったんですか?あったよね前? ただなんだかオリジナル版より人生楽しんでそうで良かった。いやオリジナルの記憶も曖昧だけどね
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オリジナル版の記憶が曖昧でもライアンの変更は、さすがに驚いた!現代のAI技術を意識させるし、科学とオカルトをモチーフにするこのシリーズに合ってる良い改変だと思う。
美術的なところ
金崎さんのイラストを目にできる、最高!
3Dだけど空間の色合いが絵画的で良い。特に2つの記憶の屋敷内良いね。ムービ内でなく操作中もこの色合いの中にいられるのは良かった
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で、この温かみと対比で紫のシーン入れるのも良い。 そのあと屋外を挟むのも好き
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こういう屋外の景色もオリジナル版だと見れなかったと思うので空間の雰囲気が感じられて良いなと思った。(ただし感動しすぎてオリヅルを忘れた)
夕方の色味が良いんだろね
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太陽のキラキラ↓入れるのも良いね
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BGM
全体に懐かしい!
ジュリエットレイクのテーマソングはなんなん、いや好きよ。一時頭から離れなくなったよ。サントラ出ないかなー
謎解き
オリジナルより易しく感じた。まあ似たような謎はすぐ解けてしまうから仕方ない。 ただ、オリジナル版ではDSの開閉での解決に感動したし、そういうゲーム機の機能を活用した唸る謎解きが今回もあるかなと期待していた。ので、タッチ機能を全く使わないのは残念だなと思った。ジャイロはちょっと使ってたっけ?寂しいけど、switchも機種によって機能の差があるもんね…
でも謎解き(というかパズル要素)は後半ほど難易度を高くして飽きないようにしてる気もした。
なお一番時間かかったのはこれ↓
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ゲーム的なところ
吹き出しのミニキャラが超かわいい
マンガっぽい画面の割り方もおもしろいなと思った。 直近だとバディミッションBONDとか思い出した
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オリヅルは2周目リセットなのがやり込みにはつらい。こまめにセーブデータ分けよという話よね
ヒントの輪っかめっちゃ楽!1周目出さなかったけど、詰まったときは良いね
自分が文字読まないタイプなのもあるが…。ちょいちょい、UIのレイアウトがボタン配置と合ってないのが気になった。Rボタン系のガイドを画面左配置(逆も)とか
オリジナルの、アイテム押しつけて反応を見るアクションは地味に楽しかったので、無くなったぽいのが寂しい。
ゲームとしてはかなりさっぱりした感じ。ここでできることはもうコレだけだよね、という感じでサクサク進むので、ストーリーをスムーズに追えるのは良い。前半で記憶の扉篇に繋がる要素を入れてるのは良いね! でストーリー重視であれば、ムービー部分が見返せるアルバム機能があると嬉しいなーと思う。
ウィッシュルームネタ
ちょいちょい入っててありがとうございます!そっちもリメイクあったら嬉しいな!
全般
オリジナル版を遊んだ時、どこに最も感動していたかを思い返すリメイクだった。
当時最新のゲーム機は指紋認証もできるの!?と本気で驚いて、アシュレイと同じ誕生日だ!とさらに驚いて、画面の中だけじゃない謎解きにむちゃくちゃ悩んで感動していたなーと。
ストーリーもだけどゲーム性を評価していたシリーズで、だからリメイクでストーリーを上手く収めて、でもゲームとして自分で進めている感覚が弱く感じてしまったぽいのがちょっと寂しくはあった。初見の人ならまた違った感想になると思う
世界観というか雰囲気は好きなシリーズだから、サウンドトラックとか設定資料集、あったらいいな…amiiboもね
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20kitan · 2 years
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エンマサマサマー/かりん
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「おかえりなさいませご主人ちゃま~♡」 「おいしくな~れ、もえもえきゅん♡」 「ふりふり」「しゃかしゃか」「萌え萌え♡」 「やあ~~んばっちりですぅ~♡」 「はぁ~い♡ おまたせしました!」 「いま幸せでいいんですよ♡ かりんたち死んでるんだし~」 「かりんいま休憩中~、てかライター持ってる?」 「ふぎゃ~~!!刑罰なんて受けたくない~!!」 「みんな寂しいんだよねぇ、やっぱり」 「かりんと遊びに行く?」 「かりんのお家でイイコトしよ~よ♡」
◆かりん身上調査書
姓名、略称:万願寺かりん 年齢:24歳 性別:女 血液型:B型 誕生日:5月23日 星座:双子座 身長:148cm 体重:41kg 髪色:明るい水色 瞳の色:黒 視力:0.7くらい ちょっと悪い きき腕:右 声の質:ふにゃふにゃ気の抜けた声 舌足らず 手術経験や虫歯、病気:虫歯治療済み!腎臓と肝臓の一部その他の臓器摘出のあと 身体の傷、アザ、刺青:お腹に薄く手術痕 その他の身体的特徴(鼻や目の形、姿勢、乳��、足、ホクロなど):手足が細めで体が柔軟 年齢のわりに幼く見える体型と顔 セックス体験、恋愛、結婚観:どちらかというと男が好きだが女の子も好き。あらゆるセックスが大好き。恋愛と友情の境界がいまいち曖昧。結婚はしたことないからしてみたいかも? 尊敬する人:おばあちゃん 恨んでる人:特になし 出身:埼玉県 将来の夢:特になし 恐怖:チカチカ光るもの(爆発しそうだから) 癖:鼻歌 暇だと揺れてる 酒癖:ご機嫌になって飲みまくる
*交流向け 一人称:かりん 二人称:(メイド時)ご主人ちゃま、お嬢ちゃま(それ以外)おにーさん、おねーさん、名前を呼ぶのであんまり二人称は使わない 呼び方:〜ちゃま、〜さん、〜くん、〜ちゃん ほか適当な呼び方 
*概要
 「地獄楽冥土喫茶」で働くちゃらんぽらんで明るいメイド。生活も遊びもすべてがだらしない。目の前にある楽しいことに夢中になり仕事をサボったり約束をすっぽかしたりするが、毎日楽しそうに生きている。
*性格
 後先考えないちゃらんぽらん。将来や明日どころか一瞬あとこともあまり考えていない。生活や遊びや金遣いなどすべてにおいてだらしなく、感情の赴くままに行動する。そのため気遣い不足も多々あるが、人懐っこい性格。目の前にある楽しそうなことを我慢できず、辛抱というものがない。分け隔てなく寛容で親切。目の前で人が困っていたら特に何も考えず手を貸す。  特にお金に関してはなぜか計算ができず、好き放題使っては足りなくなり借金を繰り返し、返済に困ってまた別で借りるなど生前と同じく雪だるま式に増えている。借金に慣れすぎて危機感がないのが一番の問題。部屋が死ぬほど汚いので、脱いだ服やなくしては買っているライターやヘアゴムがそこかしこに落ちている。  遊びが大好きでなにかに役に立つかなどはまったく考えず、ただ楽しそうだと思ったことをやる。たいていは子供の遊びのようなことが多い。お気軽にタバコ、酒、セックス、ギャンブル、スピリチュアルにお薬まであらゆることに依存しているので、逆に分散している。
*人間関係
 他人に対して軽く好意をもつと好奇心やコミュニケーションとしてすぐに誘いをかけるか、あるいは単純に性欲からものすごく軽薄に体の関係を持とうとする。人懐っこく慣れなれしく近づくが、人付き合いはさっぱりしていて強く執着することはあまりない。一人でいることも嫌いではないが人といることを好むため、どこかで誰かと一緒にいたがる。  友情と恋愛と性愛がシームレスなため、寝たあと何事もなかったように普通に遊んだりもする。肉体関係の有無で態度の変化はない。あまり貞操観念がないため、恋人のような人ができても最終的にはセックスフレンドになっていることが多い。  面倒なことからはさーっと逃げるのがうまいので、修羅場に巻き込まれたりすることは案外ない。一応特定の恋人や相手がいる人とは関係を持たないように心掛けはしている。来るもの拒まず去るもの追わず。
*家族関係、幼少期体験
 関東出身。かりん以上に奔放でめちゃくちゃな両親や家族に囲まれ、一般的な責任感というものをほぼ学ばずにのびのびと成長した。なんとなく入った大学で複数のカードで限界までキャッシングをして留学と称して海外旅行をしていたら、いつのまにか一家離散していて実家を失っているため、血縁者がどこで何をしているのかがまったく分からなくなっている。  母親はわかるが幼少期から父親らしき男性が複数家に出入りしていたため、書類上はともかく正確な父親が誰かわかっていない。親戚や謎のおばさんも家にいた。極端に性に奔放な部分は家族の影響もあるが、特にきっかけがあったわけではなくほとんど生来のものである。
*能力
 仕事やその他能力に関してはたいてい普通か並以下。動揺しやすく忘れっぽいのでミスも多い。あまり向上心というものがないので下手でもそのまま自信満々で、一見なんでもそつなくこなせるように見えることもある。自分の能力には自覚があるが気にしてない。才能やすごい技術には素直に感心したりうらやましがったりする。  コミュニケーション能力、絵を描くのと体の柔軟さはそこそこ。歌も好きだがどっちかというと下手。
*地獄楽冥土喫茶
 さるお金持ちが経営するいわゆるメイド喫茶で、メイド服の女性が給仕してくれる。内装はレトロキュートなダイナー風。刑罰終わりには割引あり。金額は普通の飲食店よりもちろん割高。テーマパークだと思って楽しもう。  メイドさんのおまじないはすべてのメニューにデフォルトでついている。お好きなメイドの指名、チェキ、一緒にお歌、ダンス、ナプキン装着などは別料金。夜にはアルコールもある。紅茶がおいしい。
おえかきオムライス  ふわふわ卵のオムライス。ケチャップでメイドさんがお好きな絵や文字をかいてくれる。
ふわふわパンケーキ  アメリカンなパンケーキ。チョコレートソースでメイドさんがお好きな絵や文字をかいてくれる。
もちもちナポリタン  喫茶店風のナポリタン。麺がもちもち。
くまちゃんてんしパフェ  かわいいくまの天使が乗った、イチゴソースとチョコレートのくまちゃんとチョコミントアイスとさくらんぼの全部乗せデラックスパフェ。
季節のサンデー  パフェより小さめのサンデー。季節はずっと夏。
スペシャルきゅんきゅんケーキ  特製ケーキプレート。店のメイドさん全員にちやほやされながらコールされておいしいケーキも食べられる。シャンパン枠。
もくもくクリームソーダ  水色のクリームソーダ。さくらんぼのせ。
おつまみ・サラダ  ポテト、たこやき、ソーセージ、枝豆、ミックスナッツなど
ソフトドリンク  オレンジジュース、りんごジュース、ジンジャーエール、コーヒー、紅茶など
*好きなもの
食べ物:ケチャップとマヨネーズ党。たまご料理、とうもとこし、えだまめ、ポテト、スナック菓子と駄菓子、アイスクリーム、餅、カレーうどん、和風味のお菓子/嫌いなものはトマトのドゥルドゥル部分とジュンサイ 飲み物:酒全般、ソーダ、ハイボール、ココア、オレンジジュース 季節:夏 色:黒、ミントグリーン、ベビーブルー、カナリアイエロー 香り:アナ スイのファンタジア。コットンキャンディにあま~いフルーツの香り。お菓子っぽい軽さですぐ消える。ファンタジックでロマンティック。 煙草:ピアニッシモ・アロマティック・ペティル・メンソール 書籍:ぜんぜん読まない 雑誌と漫画くらい 動物:動物全般好き 特に犬が好き 異性:これといった好みはない ファッション:地雷系、甘い系、ストリート系なんでも 場所:メイド喫茶、公園、賭博場、飲み屋、ホテル、お風呂 愛用:おだんごウイッグ 趣味:落書き、歌、工作、水泳、公園、ファッション、ゲーム、ドラマ、人の趣味を教えてもらうこと
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