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#話題のメガネ
modavc · 1 year
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XITの○□メガネ、入荷しました。 このカラーは再入荷の予定がないようです。気になる方はお早めに! #xit #丸四角メガネ #フランス #メガネ鑑賞 #メガネをもっと楽しく #メガネ #話題のメガネ #オプティコモダ #桜ノ宮 #都島区 #大阪 #予約優先 #reservationpolicy #qr決済出来ます😊 #クレジットカード使えます #新しい季節を新しいメガネで  (オプティコ モダ(大阪府大阪市都島区中野町)) https://www.instagram.com/p/Cp4oyrnBp7p/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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wwwwwwwwwwww123 · 1 year
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(メガネを使っている人必見!自分に似合うメガネの選び方のとっても分かりやすいまとめ! | 話題の画像プラスから)
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svtminji · 10 months
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❪ 👜 ❫ WHAT’S IN MY BAG ->
WHAT’S IN MIZUKI’S BAG? | PRADA X VOGUE JAPAN
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こんにちは、ヴォーグ!こちらはSEVENTEENのミズキです、そしてこれが私のプラダのバッグの中です。こちらはCELESTE/BLACKカラーのTERRY TOTE BAGです。
[ENG] Hello Vogue! This is Mizuki from SEVENTEEN and this is inside my Prada bag. This is a Terry Tote Bag in the color Celeste/Black.
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財布の代わりにこのトートバッグを手に入れたのは、私が自分に必要なものはすべて持ち歩くという信念があるからです。言うまでもなく、私のメンバーは 13 人いますが、その中で私が最も機知に富んだメンバーです。青という色もとても気に入っていて、とても落ち着く色です。
[ENG] I got this tote bag instead of a purse because of my belief that I carry everything I need with me. Needless to say, I have 13 members, but I am the most witty member. I also really like the color blue, it's a very calming color.
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iPhone XSから始めるのが良いと思います。それは間違いなく誰にとっても、特に私にとっては毎日の必需品です。人々は私に iPhone を変えるように言いましたが、私はそれが問題だとは思いません。より良い美学。でも、近いうちに携帯電話を変えようと考えています。私の携帯電話が故障したり、メンバーの携帯電話が故障したりした場合に備えて、彼は充電器を 2 つ持ち歩いています。
[ENG] I think I should start with the iPhone XS. It is definitely a daily essential for everyone, especially for me. People have told me to change my iPhone, but I don't see a problem with that. Better aesthetics. But I'm thinking of changing my phone in the near future. I carry two chargers in case my phone breaks down or the member's phone breaks down.
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3つ目はヘッドフォンです。多くのメンバーがいるグループに所属するということは、騒々しいグループに所属することも意味します。私は内向的なので、騒がしい環境よりも静かな環境を好みます。
[ENG] The third is headphones. Being in a group with many members also means being in a noisy group. I'm an introvert, so I prefer quiet environments to loud ones.
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次は財布です。最近は携帯電話で支払いをしていますが、財布は常に持ち歩いていると便利です。家族、メンバー、そして私自身の写真が何枚かあります。それはPRADA SAFFIANOのピンクのカードホルダーで、私にとってはとてもうまくいきました。
[ENG] Next is the wallet. I pay with my cell phone these days, but it's convenient to always carry my wallet with me. I have some photos of my family, members and myself. It's a Prada Saffiano pink card holder and it worked great for me.
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ああ、これはちょっと面白いですね。 1つは使い物にならないので、メガネを3つ持っています。それは私にとって間違いなく最良の買い物ではありませんでしたが、それは多くの点で私の見た目を良くしてくれました。どれが一番いいと思いますか?それは黒ですか、それとも金ですか?黒いものは...大丈夫です。お願いします!何てことだ..
[ENG] Oh this is kind of funny. I have 3 glasses because one is not enough. It's definitely not the best buy for me, but it made me look better in many ways. Which one do you think is the best? Is it the black one or is it the gold one? The black one it is...! Oh my god..
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最後はヘアゴムです。残念ながら私は他のメンバーのように髪が短くないので、ヘアゴムを持ち歩かなければなりません。紫色のプラダのヘアゴムで、ご覧のとおり、私のバッグはすべてプラダです。ファンは私をプラダガールと呼んでいますが、私はその名前に恥じないで生きてきました。
[ENG] The last is a hair tie. Unfortunately, my hair isn't as short as the other members, so I have to carry around a hair tie. A purple Prada hair tie and, as you can see, my bag is all Prada. Fans call me a Prada girl, but I've lived up to that name.
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そうですね、プラダのバッグをみんなに見てもらうのはとても楽しい時間でした。 SEVENTEENの美月です。以上、『VOGUE JAPAN』のWhat’s In My Bagでした!さよなら!
[ENG] Well, I had a great time showing everyone the Prada bags. This is Mizuki from SEVENTEEN. That's all for What's In My Bag from "VOGUE JAPAN"! Good Bye!
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i used google translate for the japanese… i felt like adding the japanese would be a nice touch.. heh 🤓☝️
@svtminji est. 2023
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kennak · 5 days
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独立も統一も選択したくない台湾人 台湾人の立場に立つと、独立か統一かを決めることは簡単ではない。台湾人は独立と統一の間で引き裂かれてしまっている。 中国との統一に賛同ができない理由は、中国の国家優先の統治体制に組み入れられることは誰もが嫌うからだ。1947年に台湾政府が成立をした時、実態は軍事政権であり、言論の自由などなかった。そこから、多くの民主化運動を経て、多くの人の血を流しながら、現在の自由な社会を手に入れてきた。中国と統一をするということは、時代を逆戻しすることになり、自由のために命を落としてきた先人たちに合わせる顔がなくなると考えている。 中国と統一をする場合でも、高度な自治区など、現在の台湾の社会体制が維持されることが絶対条件だと考えている人が多い。しかし、香港の現状を見ていると、それが叶えられないことがはっきりとしている。これにより、2018年から「どちらかというと独立」が急上昇をしている。 独立できない2つの理由 では、中国と袂を分かつことができるかというと、それも難しい。ひとつは経済問題だ。中国市場に進出をしている台湾企業は少なくない。有名なのはカップ麺の康師傅、豆漿の永和大王、スナック菓子の旺旺、メガネの宝島メガネ、電子機器製造の富士康(フォクスコン)など、大陸の中国人たちが中国企業だとすら思い込んでいる台湾ブランドがたくさんある。独立を強行すれば、このような中国でのビジネスを失うことになる。 もうひとつ大きいのが、儒教的な考え方に基づく、自分たちのルーツの問題だ。台湾には、福建省などの中国から移住をした人たちが多く、儒教の考え方では、先祖の霊を祀ることが何よりも重要だとされる。そのため、台湾人でも、中国にある先祖の墓参りをしたいと考える人は多く、歳を取ったら中国に移住して墓を守りたいと考える人もいる。中国と袂を分かってしまうと、それができなくなる。 これは心の問題であり、日本人でも故郷に実家があることが心の拠り所となっている人は多い。都会に生活基盤を築いても、どこか漂泊しているような虚しさを感じることがある。それと同じで、中国の社会体制がどんなものであれ、中国とのつながりを完全に断ち切ることはできないという感情がある。 それでも備えは進める台湾 現状維持を望む人が多い台湾だが、台湾有事をまったく考えていないわけではない。台北市政府は2023年7月に市民に対し、「台北市全民国防応変パンフレット」を配布した。そこでは、人民解放軍という言葉は使われていないものの、敵軍が空襲をした場合にどう避難をすべきかが分かりやすくまとめられている。 しかし、ある市民からの指摘で、敵軍の軍服を紹介した図版が誤っていることが発覚をし、訂正版を配布する事態となった。人民解放軍の古いタイプの制服に基づいた図版を載せてしまったのだ。切迫感に欠ける話だが、ここに「現実的だとは思えなくても備えはしておく」という台湾人の考え方が見える。 台湾人の考え方は「現状維持」。ただし、台湾有事のリスクが0でない限り、可能な対応はしておくというのが台湾の考え方だ。周囲が「台湾有事」と騒ぎ立てるのは、当の台湾人にとっては「現状維持」が難しくなる困った状況なのかもしれない。
台湾人の6割が「現状維持」を望む。独立と統一の間で引き裂かれてしまっている台湾人 - 中華IT最新事情
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harawata44 · 7 months
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「視力1.0」でも突然失明することはある…健康診断ではわからない「失明原因トップ5」の恐ろしさ - ライブドアニュース
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写真=iStock.com/Krisada tepkulmanont※写真はイメージです - 写真=iStock.com/Krisada tepkulmanont
以下引用
目の健康を保つには、何が大切なのか。眼科医の平松類さんは「失明原因のトップ5である緑内障、糖尿病網膜症、網膜色素変性症、加齢黄斑変性、網脈絡膜萎縮は、末期になるまで視力が落ちることはない。視力検査で失明の危険性はわからないため、必ず『眼底検査』を受けてほしい」という――。 ※本稿は、平松類『眼科医が警告する視力を失わないために今すぐやめるべき39のこと』(SBクリエイティブ)の一部を再編集したものです。
■いたずらに「眼圧」を上げるような行動は控えたほうがいい
会社の健康診断などで眼科検診に行くと、視力検査と一緒に必ず「眼圧」の測定も行われると思います。しかし、その意味合いをいまいち理解していない人がほとんどではないでしょうか。 眼圧測定とは、空気を軽く当てて「眼球の圧力」を測ることで「眼球の硬さ」を調べるものです。 なぜこの検査が重要かというと、眼圧が高い、つまり眼球が硬いと、失明原因の1位である緑内障のリスクが高くなることがわかっているからです。近年では眼圧の高さと近視の進みやすさの相関も指摘されています。 ここから言えるのは、「眼圧が高くなるような行動」は、できるだけ避けたほうがいいということです。日常生活のなかにも、知らないうちに眼圧を上げてしまう行動がけっこう潜んでいます。 その筆頭が、「水の一気飲み」です。水分補給は目の健康にとっても重要ですが、汗をかいたり、脱水症になったりしたときを除いて、一般的に水の一気飲みはよくありません。 体に水分が入ると、血液中の水分量が増えます。ごく単純にいえば血管を流れる液体の量が増えるため、血管に圧がかかります。これは大半の臓器にとっては大した問題ではないのですが、ごく微細な毛細血管が張り巡らされている眼球には、過度な圧力をかけてしまうのです。
■水の一気飲みはNG、マメな水分補給を
いたずらに眼圧を上げないよう、「水分補給は少量ずつ」が鉄則です。 例えば500ミリリットルの水を一気に飲むと、平均で3~4、最大で7ほども眼圧が上がることがわかっています。 眼圧の正常値は10~20ですから、その30~40パーセント、最大で70パーセントほども眼圧が上がるというのは、いわば収縮時血圧(最高血圧)が正常値の130から一気に170くらいまで上がるようなものです。 1回に飲む量は、200ミリリットル程度が適当です。もちろん1回の摂取量を抑えたせいで水分不足になっては本末転倒ですから、1時間に1回くらいを目安に「マメな水分補給」を心がけていきましょう。
■「過度な運動」は目をいじめる行為
「水の一気飲み」に加えて、気をつけたいのが運動習慣です。 運動のすべてが悪いわけではありません。「筋トレ」の場合、自重トレーニング程度ならば問題ないのですが、重すぎるウエートを用いた筋トレだと「いきむ」たびに眼圧が上昇するという研究があります。 意外なところでは、「ヨガ」も要注意です。 さまざまなポーズをとることで、ほどよく体全体がストレッチされ、呼吸を繰り返す有酸素運動でもあるヨガが概して体にいいことは確かです。ただし、唯一、目の健康を考えるうえで懸念されるのは「頭が心臓よりも下になるポーズ」です。 頭が心臓より下になると、当然ながら、頭に血が上ります。すると眼球にも圧力がかかってしまうのです。ヨガをやめる必要はありませんが、目の健康を思うのなら、頭が下になるポーズは避けたいところです。 逆に、目にいい運動もあります。体に酸素をふんだんに取り入れ、巡らせる「有酸素運動」(ウオーキングや軽いジョギング)は、必然的に目への酸素供給にもなり、目の健康維持に寄与します。 目安は「週3回、1回あたり30分以上、合計で週に90分ほど」、運動の強度は「ゼエハアと息が上がらず、会話できる程度」。これくらいの有酸素運動が緑内障などの防止になるという研究データもあります。
■「ストレス」も眼圧を上げる一大要因
眼圧には自律神経も関係しています。 ストレスを感じると、緊張状態を司(つかさど)る交感神経が優位になるのですが、このとき体中の血管が収縮します。眼球も例外ではありません。交感神経が優位になると眼球の毛細血管が収縮するし、そこで眼圧が上昇するのです。 現に、緑内障に処方される目薬は、交感神経を鎮める効果のある成分が使われています。交感神経を鎮めることで眼圧を低下させ、緑内障を軽減する狙いがあるわけです。 ストレスには、仕事やプライベートでの人間関係のストレスもありますし、騒音や急激な冷えといった環境的なストレスもあります。冬場は眼圧が高くなるという研究報告もあるほどです。 すべてのストレスを取り除くのは難しいものですが、自然に触れに行く、自宅でのんびりする、ゆったり入浴するなど、適宜、自分に合ったリラックス習慣を取り入れましょう。
■眼圧を上昇させる「睡眠姿勢」に要注意
みなさんのなかに、「睡眠時はうつぶせ」という人はいるでしょうか。 問題は、うつぶせになったときの顔の角度です。心臓より眼球が下にならない顔の角度ならば、ギリギリセーフです。 しかし、心臓より眼球が下になる顔の角度で寝ると、眼球の中の水晶体というレンズが本来の位置から少しだけ下に落ちることになり、眼球から余分な水分を排出する箇所がふさがれてしまいます。そして余計な水分が排出されないことで、眼圧が上昇してしまうのです。 年に数回ならばいいのですが、毎日、ランチ後にデスクに突っ伏して仮眠を取るなどの行為は、眼球にとっては最悪の習慣です。 同じ理由で、マッサージ店や整骨院によくある「顔のところに穴が開いているうつぶせ用のベッド」や、理髪店の「顔を下に向けるシャンプー椅子」も好ましくないのですが、それほど高頻度でなければ、あまり心配はありません。 また、横向きで寝るのはいいのですが、枕の硬さ(柔らかいほうが目に圧力がかかりやすい)や顔の角度によっては、眼球が枕に押し付けられるような感じになってしまいます。これはよくありません。目にかかる圧力上昇は、眼圧の上昇を意味するからです。 まとめると、睡眠時の姿勢は「あおむけ」がベストです。とはいえ眠りやすい姿勢は人それぞれでしょう。今後は目の健康のために、とにかく「顔が下向きになる」「眼球が枕に押し付けられる」ことだけは避けるよう、意識してみてください。 ただ、これらの生活上の注意は可能であればというレベルですので、無理せず取り組んでいただければと思います。
■視力は「いい・悪い」で判断してはいけない
これもありがち��誤解なのですが、視力(メガネやコンタクトレンズによる矯正のない「裸眼視力」)がいいから検診を受けなくても大丈夫、とはいえません。 そもそも一般的には何をもって「視力がいい」と思われているのでしょう。0.8や0.9まで見えれば「視力がいい」のでしょうか? 専門的には「視力」とは相対的な指標です。現時点で「いい・悪い」という話ではなく、「以前と比較してどうか?」という変化こそが重要です。 例えば、一般的には視力0.9は「視力がいい」ほうに入るのかもしれませんが、昨年は1.0だったところから0.9に下がったのなら、それは「大丈夫」とは言い切れません。視力が下がった場合は近視の進行も考えられますし、何らかの病気になっている可能性もあります。
■失明原因トップ5の病気は「末期まで1.0くらい見える」
「視力がいいから検診を受けなくても大丈夫」とはいえない理由は、これだけではありません。失明原因のトップ5である「緑内障」「糖尿病網膜症」「網膜色素変性症」「加齢黄斑変性」「網脈絡膜萎縮」は、実はかなり進行するまで1.0くらいは見えていることが珍しくないのです。 1位の緑内障の場合、いよいよ重度になり一人では歩けないくらいにまでなって初めて、1.0から視力が下がってくるケースがよく見られます。 2位の糖尿病網膜症も同様です。糖尿病により、ものの色や形をハッキリ捉える黄斑の中心部「中心窩」がむくむと早期に視力が低下する場合がありますが、そのむくみが起こらなければ、末期までは視力1.0くらいが維持されます。 3位の網膜色素変性症は、暗いところでものが見えなくなったり(夜盲)、視野が狭くなったりする遺伝性・進行性の疾患です。こうした症状が出てもなお、明るいところや、視力が届く範囲ではハッキリとものが見えるので、視力検査値としては「悪くなっている」わけではなく、1.0くらいは余裕で見えるケースが多いのです。 4位の加齢黄斑変性は少し例外で、早期から視力が下がるケースのほうが多く見られます。とはいえガクンと視力が下がるのは、だいぶ黄斑変性が進行した末に、合併症により網膜中心部に発生した新生血管から出血したときです。 そして5位の網脈絡膜萎縮もまた、早期からゆっくり視力が下がっていきますが、やはりガクンと下がるのは、かなり進行した後です。
■定期健診には「本当に必要な検査」が含まれていない
このようにたどる経過はそれぞれ違うものの、基本的には、末期になるまでは1.0くらいの視力が続きます。1.0というと、一般的には自信をもって「私は目がいい」といえる数値だと思いますが、ご覧のとおり、「大丈夫」といえる根拠にはなりえないのです。 企業や地方自治体の定期健診の眼科項目は「視力検査」「眼圧検査」だけで終わってしまう場合がほとんどでしょう。しかし前項で見たように、たとえ視力が1.0以上あっても失明の危険のある病気にかかっている可能性は消せないため、視力検査にはあまり意味がありません。視力検査が役立つのは白内障の診断です。 また、かつては「眼圧が上がると緑内障リスクが高くなる」のは確かだったのですが、日本人は神経が弱いため、緑内障患者の8割は眼圧が低いのに緑内症になっていることがわかっています。したがって、緑内障の診断に必須とされてきた眼圧テストの意味も、薄れてしまいました。 今後、罹患するリスク判定も含め、失明原因トップ5の疾患の診断には、眼底カメラで眼底の血管、網膜、視神経などをチェックする「眼底検査」が欠かせません。 追加料金が必要になる場合もありますが、これらの疾患の早期発見、早期治療のために、今後の眼科項目では、ぜひ「眼底検査」のオプションをつけることをおすすめします。
■「片目だけの悪化」は自覚しづらい
失明原因トップ5の疾患の早期発見、早期治療には眼科検診(特に眼底検査)が欠かせないと述べたことには、あと二つほど理由があります。まず一つめは、一般の方の「見えている」は、実は「片方しかちゃんと見えていない」可能性がゼロではないからです。 日常生活のなかで「片目ずつ何かを見る」という場面は、ほとんどありません。誰もがたいていは両目を開いて、ものを見ています。とはいえ両目が等しく、ちゃんと見えていないと生活できないわけではありません。 試しに片目をつぶって歩いてみてください。あまりふらつくことなく、真っ直ぐ歩けるはずです。つまり両目で見ているようでも、極端なことをいえば、仮に片目を失明していても生活には大して支障が出ないのです。 そのため、意外と多いのが、片目の視力の急激な低下にずっと気づけないというケースです。不調を感じなければ眼科を受診することもなく、病気の発見が遅れてしまいます。そういう患者さんが一定数いるのです。 眼科検診では、必ず片目ずつ検査を行います。片方の目は健康でも、もう片方の目は不健康という自覚しづらい事態もたちどころに明らかにし、早期に手を打つことができるというわけです。
■「緩やかな悪化」は自覚しづらい
そしてもう一つ、目の疾患の早期発見、早期治療に眼科検診が欠かせないと述べた理由は、人は「緩やかな変化(悪化)」を自覚しづらいからです。例えば、もし、昨日は1.0だった視力が、今日は0.2になっていたら、視力検査を受けずとも、誰だってすぐに異変に気づけるでしょう。 しかし、白内障では徐々に視力が低下していきます。しかも、ちょっとくらい視力が落ちたところで、急に日常生活が送れなくなるわけではありません。それなりに何とか補正しつつ、生活を送ることができてしまうのです。 緑内障も同様です。両目の視野が半分くらいになっても、見えていない分を脳が補正してくれることで、何ら支障なく暮らせてしまいます。視野はたしかに半分になっているのですが、脳が情報を補い、「見えているように」認識するのです。 まったく人間の脳の補正力とはすごいものだと感心してしまいますが、そのために何も手を打たないまま日常生活を送っている間に、病気が進行してしまうというケースは決して少なくありません。 さらに、目の不調を単なる「疲れ」と捉える人も多いようです。 本当は病気による不調なのに、「今日は目が疲れる」「最近、目が疲れやすい」「ここのところ、ずっと目が疲れている」とすべてを疲れのせいにして、徐々に病状が進行していることに気づけないケースもあります。こうして早期発見のタイミングを逃してしまうのです。 上記すべてに共通しているのは、自分の体のことは自分が一番わかっているというのは錯覚である、ということです。こう言ってはなんですが、「自分が支障を感じていないから大丈夫」という感覚は、実はほとんどアテにならないのです。
■人生100年時代には目の健康は欠かせない
食料事情の改善、医学・医療技術の発達などにより、人間の寿命はどんどん延びてきました。そして寿命が延びたことで、体のさまざまな臓器や器官は、より長期にわたって働かねばいけなくなりました。特に、目は過酷な状況に置かれています。 寿命が延びたことで使用期間が延びただけでなく、例えば本を読むようになった、車に乗るようになった、デジタルデバイスを使うようになった……といった人間の生活の変化により、目はどんどん酷使されるようになってきたからです。それだけに、私たちはいっそう目の健康に気を使わなくてはいけない時代になっていると思います。 目の病気には、死に直結するようなものはありません。しかし、どの目の病気も、悪化するほどに生活の質は大きく損なわれます。 しかも目の病気は総じて神経のダメージであり、一度ダメージを受けた神経を元通りにするのは、ほぼ不可能です。となると、ダメージを受けていない神経を守り、残っている機能をできるだけ保全することが重要になってきます。病気の進行を食い止めたり遅らせたりするためには、検診による早期発見が欠かせません。 人生100年時代だからこそ、年に一度の眼科検診で専門医による客観的な診断を受けることが、いつまでも、より快適に暮らしていけることにつながるのです。
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平松 類(ひらまつ・るい) 眼科医 医学博士 愛知県田原市生まれ。二本松眼科病院副院長。「あさイチ」、「ジョブチューン」、「バイキング」、「林修の今でしょ! 講座」、「主治医が見つかる診療所」、「生島ヒロシのおはよう一直線」、「読売新聞」、「日本経済新聞」、「毎日新聞」、「週刊文春」、「週刊現代」、「文藝春秋」、「女性セブン」などでコメント・出演・執筆等を行う。Yahoo!ニュースの眼科医としては唯一の公式コメンテーター。YouTubeチャンネル「眼科医平松類」は20万人以上の登録者数で、最新情報を発信中。著書は『1日3分見るだけでぐんぐん目がよくなる! ガボール・アイ』『老人の取扱説明書』『認知症の取扱説明書』(SBクリエイティブ)、『老眼のウソ』『その白内障手術、待った!』(時事通信出版局)、『自分でできる!人生が変わる緑内障の新常識』(ライフサイエンス出版)など多数。 ----------
(眼科医 医学博士 平松 類)
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pudknocker · 1 year
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9歳の少女による「眼鏡のディズニープリンセスがほしい」って「美しいプリンセス」を想定してるんじゃないの?いかにも多様性を重視してます!これまでの美と違うけどこういう「人種的特徴」も美しいと感じましょう!的なのを出されて嬉しいのかな
ディズニー作品で初めてメガネのヒロインが登場したって話題だけど…。アメリカにおける眼鏡/メガネキャラの扱い。 - Togetter
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oka-akina · 28 days
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0401(百合など)
高校生のとき書店で『百合姉妹』を見つけたとき、こういうのがあるんだと驚いた。女の子と女の子の恋愛の漫画があるんだ。ちゃんと雑誌で売ってるんだ。ドキドキしながら立ち読みして、その書店に何度も通った。今日もあるな、まだ売れてないな、じゃあこれはわたしが買っていいってことかな…。コミケで同人誌を買うよりよほどドキドキした。 百合っていう名前もいいなと思った。ボーイズラブがあるんならガールズラブもあるんだろうけど「ガール」はな〜と思っていた。「ガール」にどうしてもなじめなかったからお花の名前でごまかしてくれるのはいいなと思った。ただまあこれは当時高校生だったわたしの感覚なので、花の名前にされるのをいやがる人の方が多い気はする。あとこれ同世代なら伝わるかもなんだけど、「ガール」はYUKIとかあんじとか市川実和子のための語で、わたしの語ではないな〜みたいな感覚もあった。 百合姉妹の作家陣、ひびき玲音、硝音あや、蔵王大志…。当時のわたしとしては”ワンピースとかナルトの同人誌で見かけた名前”だったので、あっこの人たち女の子の話も描くんだ!とワクワクした。よく同人誌のあとがきとかで作家同士が「◯◯ちゃんもう結婚してくれよ〜」とか馴れ合っていたのを見ていたから、わーーっわーーってなんかこうジタバタしてよろこんだ。CUTiEのモデルより同人誌の作家の方が距離が近い感じ。
ボーイズラブの漫画や小説、二次創作の同人誌は身の回りにたくさんあって、でも女性同士の物語ってあんまりないんだなあと当時ちょっとさみしく思っていた。まあ探し方が悪かったんだけど、まだSNSもpixivもなかった時代の高校生だからそんなもんだったと思う。周囲に読んでる人もいなかったし。マリ見てはなんかしっくりこなかった。あずまんが大王はけっこう好きだった。NANAはナナとハチがカップルになる漫画かも?と思って読み始めた(ちがった)。少年漫画でいえばBLEACHのたつきと織姫の同人誌ないかな〜とか思っていた。ぜんぜんあったんだろうけどうまく探せなかった。BLEACH、クラスメイトでレズビアンのキャラクターがいて、クリトリスが勃起するってせりふがあってちょっとドキドキしたんだけど正直よくわからんと思っていた(自分の性器ってよく見えないから)。 あと当時ヤマシタトモコがワンピースの同人誌を描いていて、らくがき的に女性キャラクターの絵もちょこちょこ描いていたのがスタイリッシュでとても好きだった。秀良子、のばらあいこ、阿弥陀しずく…その後商業BLで活躍している作家たちがワンピースにいて(このいるって感覚面白いよな)、たまに描いてくれる女性キャラクターを大事に大事に噛み締めていた。 ジャンプだとジョジョの6部がやっていたころ。コミケで探せば徐倫とかエルメェスの同人誌があったことはあった。でもカップリング感はあんまなかったかな。ジョジョは当時そんなにスペース数なくてコピー本が多かった。まあでも徐倫とエルメェスとFFの連帯の感じは原作を読んでいるだけでも本当にワクワクして大好きだったので、二次創作でそれ以上の掘り下げは求めていなかったかもしれない。またジョジョの二次創作はおしゃれな絵柄が多くて、作家の絵柄に落とし込んだイラストを眺めているだけでも面白かった。
コミケではモー娘。の同人誌を買ってうれしくなっていた。芸能系二次創作というのはいろいろ危ういものがあり言及が難しいんだけど、女性と女性が恋愛することを喜びたかった。わたしが見た限りだと同人誌でもあまり激しいものは見たことなくて、いわゆる現パロとかおとぎ話パロでちょっといちゃいちゃしながら仲良く暮らすような感じ…いってしまえばガワだけ借りてきて、女性同士の親密さをよろこぶような感じのものをよく見かけた。女性作家が多かった記憶。 現実にいる人間でそういう創作をやるのはあんまり行儀のよくはないことではあり、その感覚は当時だってあったけども、とはいえ、自分の「これ」はうそではないのだと思いたい、そういう素朴な切迫をなぐさめるものとして現実の人間をモデルにした絵柄でやる漫画同人誌というのはありがたい存在だった。すごいおぼえてるのが、モー娘。の風俗嬢パロ。後藤真希の娘。卒業を作中では「嬢の引退」とし、いやーーすごい読み応えあったな…。 モーヲタみたいな呼称もけっこう便利だった。いや自分モーヲタなんで〜〜とか冗談ぽく言って、写真集やグラビア雑誌を買ってみたりして。アイドルだからそんなにきわどい衣装やポージングはなかったのが、わたしにはかえってうれしいものが多く、飯田香織が素敵なワンピース着てメガネかけて図書館に佇んでいるとか、後藤真希と吉澤ひとみがおそろいのパジャマで歯みがいているとか、すごく幸せな気持ちで眺めていた。
その後大学生になり、まあなんかこうそこそこ遊び回るようになって百合の漫画を熱心に読まなくなってしまったので、いわゆる百合ジャンルの盛り上がりみたいなのはあんまりよくわからない。志村貴子の漫画をけっこう買っていたくらい。百合姉妹が百合姫になってからのことや、「尊い」みたいな言い回しも正直馴染みがないし、百合雑誌、百合ジャンルがどっちかというとシスヘテロ男性向けっぽくなってからはよくわからない(『百合姉妹』の想定読者は女性だったと思う)。百合SFで「百合が俺を人間にしてくれた」とかの感じは本当にもうわからん…。ただまあわたしは百合以前のこともあまり掘り下げてないのでわたし自身リスペクトに欠けるといわれればそうではある。ジャンルのファンというわけではなくて自分の時間のなかでそうであったということ。まあ最近はまた百合の作品で好きなものけっこうあるので、マイペースに楽しんでるんだけど(妹サブスクリプションよかったです)。 だから百合について語れることってあんまりないんだけど、それでも自分としては、『百合姉妹』を見つけたときのうれしさをすごく覚えているので、エイプリルフールに百合的な表現と接続したかたちで悪ふざけをやるのは悲しい。同人作家同士の馴れ合い的なやりとりが、じっさいどういう感覚だったのかわからんけども、高校生の自分としては素朴にうれしかったという思い出もあるので、なんというかそういう…中の人のじゃれあい的なのが「営業」みたいになっちゃう、「営業」でしかないみたいなのも苦しい。オタク的な表現にとても救われた子どもはけっこういた・いると思う。 だから百合で活動(とくに商売)している人たちはそういう悪ふざけや迂闊さにNOって言ってほしいし、同性婚にも言及してほしい。ほんとは。べつに創作は創作だとは思うというのはそりゃそうなんだけど、「言及しません」って堂々と言うのはけっこう驚く。驚くというかさみしいし心ぼそいのだと思う。でもぜんぜん黙っててもいいと思います(言えることしか言えないと思うから。これ伝わるかな…)。
ぜんぜん余談だけど、自分が大学生のとき資生堂でブランド整理があり、マキアージュの登場が印象深い。篠原涼子、伊東美咲、蛯原友里、栗山千明。タイプのちがう4人が並んで、「この世のハルがきた」というキャッチコピー。なんとも鮮烈で感激したな。CM内のキャラにちゃんと設定もあって、スペシャルドラマもやって…。レズビアンの物語ってわけではなかったけど、ちょっと百合っぽい親密さがあって大好きだった。あと篠原涼子どタイプなので最高だった。コフレドールがブランド終了ときいて思い出したけど、百合の話題からの連想でもある。
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blue-aotan · 2 months
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ハロー(´ー∀ー`)2024.2.29
とある殿方2人が会話してて盗み聞きしたんだけども←
私全く関係ないし独身で子なしでそんな事思う資格すらもないかもしれないんだけども……色々と思う事があったのでこちらで発散したいと思います←
殿方A「うちの子今2歳で今が1番可愛い時だとは思うんですけど、自分が子供だった頃は友達と遊ぶ事が大好きだったので自分に来るんじゃなくて早く友達のとこ行きな、友達と遊びな、って思うんですよねぇ〜」
殿方B「あー。でも子供ってほったらかしててもいつのまにか育つし大きくなるし。そのうち友達友達になるんじゃない」
この会話でさ、私全然関係ないのに���話にかたってすらいないのにめちゃくちゃ腹が立ったんですよね←
まずAの発言について
自分は友達が好きだった=子供もそうなるとは限らないよねってこと。
子供には子供の人格があるし、その子が何を大事にしていくのかは親にはわからないよねってこと。
この言い方だと子供が鬱陶しく感じているのだろうか?と思ってしまう。
嫁のいない場所で言うのが息抜きかもしれないけど、私が嫁の立場だったらそんな事を自分のいないところで言ってるんだ…と思っただけで悲しい、いやイライラしかない←
そしてBの発言について
子供はほったらかしてても育つ訳がないよねってこと。
その発言は完全に育児に参加してない奴の発言だよねってこと。
いつのまにか大きくなるとかは、他人の子供とか身内の子供とかなら分かるんだけど1番身近でましてや我が子がいつの間にか育ってるってどういうことなん?別々に暮らしてるんですかあなたは?
ってなる。
小さい子供のお世話って四六時中目が離せないしずっとかかりっきりでその合間で家事とか料理とかしてるのは大体奥さんだと思うのです。
奥さんが自分の時間と自由を使って子供を育てているのです。
イライラしかない←
こんな盗み聞きですらイライラする私はやっぱりこじらせまくった男性嫌い(人間嫌い)の人間だと思わざるを得ません笑
(いやそのイライラは更年期だろ?って思った人、正解!←
まじで私には無関係な会話だし盗み聞きして勝手にイラついてる私がおかしいんだけども笑
色んな家族の形があるし、正解なんてない訳ですからね。私があれこれと口出すことではないのはわかっております。
なのでこの場所がある訳です←
私の考える結婚と周りの既婚者の現実がかなり異なるってことなんですねぇ
理想と現実は違いますもんね…
だから私は独身貫き丸なのです。
貫き丸という船に乗っているのです。
(なんだよそれ
(単に好きになる人がいないだけだろ
(結婚できない勢が貫き丸とか言って逃避してんじゃねーぞ
貫き丸に乗ってる人、私以外にも結構いると思うのよね。
だから何って感じですけども。
好きなタイプ・理想のタイプは?と聞かれたとしたら
「臭くない人・一緒にいてストレスに感じない人・価値観や考え方が合う人」
と答えるでしょう。
においが1番大事だよね←
においで思い出したんだけどさ。
職場の上司が部下(以後C)の独身男性が女性の影すらない事を不憫に思って
「そういえばあおさん独身だったよね?丁度いいや!Cくんどう?」
って言ってきたのね。
Cの見た目が鬼太郎に出てくるサブキャラにそっくりなスポーツ刈りメガネで30代前半でめっちゃお腹出てて、体臭がう◯こした後のトイレのにおいなんだけど(私以外誰も気付いてないんだけど)動作とかも鈍臭いしかなりダサくて何より力の限りメンヘラなんですよ←
すぐパニックになるししどろもどろになるし…そんな人すすめられる私…なんなの😭
元々自己肯定感低いのにもっと低くなったよね…
はっきりと言ってあげたよ!
「いや、無理でしょ」
私にも選ぶ権利あるんだよねってこと。
(いや、もしかしたらもう選べる立場にいないってことか?←
全然丁度よくねーわ!
なめんなよ🤬
って気持ちは抑えましたよね。
相手からしたらこんな卑屈ババア嫌だろうけど←
そんなに彼女欲しいんならマッチングアプリした方がいいんじゃないって言いました。
それを横で聞いていた60代おばはんが
「でも高給取りよぉ???」
って手でお金ポーズして下世話なちゃちゃ入れてきたんだけど、うわーどーしよめっちゃうぜええええええとなりました←
ポンコツってわかりきっててそういう事言うのも残酷な話だよね。双方が傷つくだけなんですわ。
ババアのこういう所が人を傷つけていくんだよねぇ。このやり場のない思いはブログで昇華するしかないじゃーん。ぶつけるとこないんだもの。
そのメンヘラの波が激しすぎて瘴気にあてられたみたいにめちゃくちゃ疲れるんですよ😮‍💨最近メンヘラ恐怖症というか拒絶症というか、本当に無理😭
その波に振り回されるのがまじキツい。
そんなこんなで私がマッチングアプリとか婚活アプリとかをすることはないでしょう。アプリじゃ体臭わかんないしね←
(結局そこかよ
理想のタイプに「メンヘラじゃない人」が加わりました←
話題かわって最近何億年ぶりかくらいにピアスとかアクセサリーが欲しくて←
めっちゃ安いサイトで7個くらいまとめ買いして(別で指輪とかも買ったんだけど)全部で2千円ちょっとっていうかなりいいお買い物したのですよ奥さん。
ピアスの部品の耐久性とかはわかりませんが、今のところつけても痒いとかがなくて300円以下にも見えないし物価は高い世の中だけども安くていいものって探したらあるんだなぁと思いました😌
(ネットショッピング結構ハズレるタイプだけど今回は大丈夫だった
しかもなぜか蝶々が気になって気付いたら蝶デザインのピアス3つも買ってた←
でもこの安さなら壊れても全然いいかなと思えます。数億年ぶりにアクセサリーを楽しもうと思います。
それと…
本日は「ファイナルファンタジー7リバース」の発売日ですね。
前作「FF7リメイク」の感想動画を出した時に結構な低評価をいただきましてね←
(って言っても3件な←
(高評価ほぼもらえない中での3件はでかいと感じる病気←
私としてはリメイクはどちらかというと否定的な感想が多かったのですよね。
世間的には肯定的な方が沢山いたのでしょう。その辺ももう世論と個人的意見に隔たりを感じ、好きに感想も言えないのかって気持ちにもなりましたよね。
結局否定的な意見は批判されやすい傾向にあるということか(特にYouTubeのような媒体は)みたいに卑屈になったりYouTubeから遠ざかりたくなることも今まで何度もありましたが、1番は気にせずに自分の言いたい事を言ってしたい事を貫けばいいという風にも思っております。
という訳でびっくりするくらいリバースをしたいという気持ちが湧きません←
どーする?😅
(しなくてえーやろ←
したい時にすればいい。
そうじゃないと楽しめない。
批判されても全然いい。
全員に好かれようとしなくていい。
役に立つ人にならなくていい。
いい人にならなくていい。
人の為に生きなくていい。
自分の為に生きよう。
自分を取り戻そう←
(2024年のテーマ🤣
今年は少しでも自己肯定感を上げたいですよねぇ。
そんなこんなで配信活動の方は「ときメモGS4」を始めました。
昨年末くらいから、私のチャンネルとしては珍しく10人以上も登録者が謎に増えました←
こんな快挙は5〜6年ぶりくらいじゃないでしょうか😂私が考えるに、もう今の時代ってチャンネルが飽和状態にあって登録してるチャンネルの動画とか配信を見るだけで時間がなくなるし新しく配信者探したりとか新規開拓みたいな人ってあまりいないんじゃないだろうかとか思うんですよ。
新しく探すにしてもこれだけチャンネルがあったら探すのも大変だし、そうなると好きなゲームとかでしか探さないと思うんですよ。
という訳でやっぱりゲーム実況って当然ながらプレイするゲームによって登録者も左右されるということになりますよね。
でもこれだけ10年以上もゲーム実況活動してて色んなゲームしてきて、登録者が横ばいっていうのは考えたら面白いですよね←
ゲームのジャンルにも時代にも左右されていないんですよね←
(スーパーポジティブ
それと登録者が何千、何万といるチャンネルでも高評価一桁とか再生回数100とかの動画は沢山ある訳です。
だから何が言いたいかと言うと、私のチャンネルへ辿り着いてくれてサンキューって事なんですよね。
それに尽きるよね。
視聴の継続はしてくれなくても、私はやりたい事を楽しんですればいいと思っているのでそれでついでに楽しんでもらえたらオッケー👌って事なんですよね。
深く考えずに全力でときメモを楽しむのが1番だよね!マリィ!
(マリィはあんたや←
(ときメモで勝手につけられた��だ名←
今年はゲームがんばるぞーぉ😤
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jinsei-pika-pika · 7 months
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yusuke narita & michiko kitamura & chikachi suzuki
下着だけで十分? 成田悠輔 × 北村道子 × 鈴木親が考える「100年後の服」
photography: chikashi suzuki text: sogo hiraiwa
portraits/ ファッションは芸術か、あるいはビジネスか。答えはもちろん、そのどちらでもある。では、相反するかに見えるその両側面はいかにして重なり合っているのか。この日初顔合わせとなった経済学者の成田悠輔、スタイリストの北村道子、フォトグラファーの鈴木親による座談会は、そんな「ファッションの複雑なおもしろさ」についての話題から幕をあけた。ここに紹介するのは、2時間以上にわたる白熱したおしゃべりのほんの一部である。3人寄ればナントヤラ。
portraits
jun 24, 2023 6:00 pm
鈴木親(以下、鈴木):ファッションには経済的な側面もあれば、ロジックからは遠い美学的な側面もあると思いますが、成田さんはファッションというものをどう考えていますか?
成田悠輔(以下、成田):ファッションは外見であると同時に内面。ビジネスであり、文化・芸術でもあり、自己表現でもある。いくつもの異質な要素が織り重なっていて、定義が難しいですよね。というか、その定義できなさや不純さこそがファッションの面白いところなんじゃないでしょうか。お高くとまった芸術のような雰囲気を醸し出しながらも、それを徹底できない構造がはじめから埋め込まれている。かといってビジネスとしてスケールさせられるかというと、そもそも単価が十万円単位で人口の数%くらいしかターゲットにしていないとなると難しいですよね。さらに、100年以上前に生まれた老舗ブランドが今でも業界のトップに君臨し続けているのとかもずっと不思議に思っていました。規制があるわけでもないのに、Alexander McQueen (アレキサンダー・マックイーン)や Martin Margiela (マルタン・マルジェラ)のような突出した才能でも下剋上できないのはなぜなのか。
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鈴木:北村さんは普段ファッションを美学的に見られていると思いますが、ビジネスを意識したことはありますか?
北村道子(以下、北村):ないない。75年間生きてきて、いつも意識しているのは自分自身ですよ。自分自身を知ることによって世界を見ることができる。そういう考え方。だからファッションも私にとっては全然どうでもいいことなんだよね。 基本的にファッションは概念じゃないですか。でも、自分自身は概念じゃなくて確固たるものだから。
成田:ほとんどの人にとってファッションが概念というのは、そのとおりですね。特にハイブランドの場合は、どこまでいっても人類の数パーセントにしか関係ないものなわけで。CHANEL (シャネル)にしても Hermès (エルメス)にしても、誰でも名前は知っているけど、その服を一生に一度でも着る人は人口のごくわずか。ハイファッションは「存在しているようで存在していない産業」だと思うんです。
鈴木:実際、ハイブランドがいちばん大事にしているのはオートクチュールの顧客層ですからね。CHANEL とか Dior (ディオール) の本社にはオートクチュール用の部屋があって、上顧客はそこで服を買っているし、ファッションショーにしても、本当に大事なゲストはまずオートクチュールに招待するんです。見栄えだけでいうと、プレタポルテのショーのほうが派手ですよね。報道もされるし。でも、本当に大事にしたい上顧客はオートクチュールのショーに呼ぶんです。Martin Margiela (マルタン・マルジェラ) がうまくいったのも、オートクチュールをつくっていたこととは無関係ではなくて。彼はアンチファッション的なことも部分的に試みつつも、ファッションに対するリスペクトがあり、守るべき慣習はしっかりと守っていました。
成田:なるほど。
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鈴木: Hermès も CHANEL も、ぼくらがコンビニに寄るみたいに来る人っていますからね。忘れられないんですけど、90年代の終わりパリに住んでいたときに、母親に買い物を頼まれて Hermès のお店に行ったら、おっちゃんが海パンを持って入ってきて「直してくれ」って注文するんですよ(笑)。萬屋みたいな感覚ですよね。普通の服を買う感じでそういうメゾンの服を買う層の存在は報道にも載らないですし、ファッションの分かりにくい側面だと思います。
北村:私たちが普段見ているファッションブランドのイメージはマーケティングに過ぎないんですよ。アラブの富豪とか本当の金持ちは、わかりやすいブランド(ロゴ)が要らないから。いちばん上にあるのは金(ゴールド)の世界ですよ。彼らは Louis Vuitton (ルイ・ヴィトン) 社に頼んで「俺用の飛行機つくってくんない?」って、そういう感じだと思うよ。 モナコあたりに行くと、どのヨットにも Vuitton のマークが付いている。だから100万、200万というレベルじゃないわけですよ。若いころにそういう光景を目の当たりにして、これは日本にはない世界だなと思った。白いポロシャツに白いパンツを履いてやっているだけなんだ��ど、本当に綺麗なんです。
成田:それがさっきの疑問への答えかもしれないですね。ブランドは広い消費者に向けてビジネスをしているように見えて、本当のお客は見えない資産家層。だから、新しいブランドやデザイナーが出てきて民衆の心を掴んでも、ファッション業界のヒエラルキーをひっくり返すことは難しい、と。
鈴木:大衆がブランドを欲しいと思えば思うほど、そのブランドのステータスが上がり、富裕層の満足度も高くなりますからね。
成田:民衆の熱狂は、資産の気分を変えるためのワサビかガリくらいの存在でしかないのかもしれないですね。
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100年後の服は裸か、サランラップか
成田:もう一個お伺いしたいのは、100年後の人間はどんな服を着ているのかということです。ファッションは近代以降どんどんミニマムに、軽くなっていっていますよね。このままその方向に突き進むのかが気になっていて。サランラップ巻きつけるみたいに無駄を極限まで削ぎ落とした服を着るようになるのか。裸までいくのか。
北村:私が面白いなと思って見ているのはリアルクローズ。THE NORTH FACE (ザ・ノース・フェイス)とか Nike(ナイキ) みたいなスポーツブランドがハイブランドを超えていくと思う。いや、もう超えているかもしれない。
成田:大勢の心を動かしているという基準でいえば、ハイブランドよりも Nike とかスポーツブランドのほうが全然上ですもんね。
北村:そう。要は「プレーをする」ということですよ。今のパリコレを見ていても、全然プレーがない。止まってる「点」の世界。動くっていうのはアクションだから、パワーなんだよね。邪魔なものはいらない。デカルトじゃないけども、否定から入ってく。無駄をどんどん削ぎ落としていく。スポーツは基本的にそういうもの。だから、あんなに重かった Nike の靴が今ではすごく軽いじゃないですか。スポーツブランドはものすごく進歩しているんです。ハイブランドは今むしろコラボしているでしょう、スポーツブランドと。でもおもしろいとは思わない。私がデザイナーだったらまだ行ったことのない国に行って、そこで暮らす12歳の子どもとコラボしますね。
成田・鈴木:(笑)。
北村:メットガラにも全然興味がない。ああいうのは飽きちゃうんだよね。ところが、肉体に近いものはずっと本質的で、人間を魅了し続ける。私はそう思うのね。
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成田:スポーツブランドがますます技術革新を進めていくとして、その先にある究極の服ってなんだと思いますか?
北村:私は下着だと思います。
成田:全く同じことを考えていたので答え合わせできました(笑)。アスリートにとっても下着でプレイする���がいちばん機能的ですよね。彼らがユニフォームを着ているのは観客や審判や他の選手に見せるためであって。だからそのうち、見せるためのファッションはスマート化したメガネやコンタクトレンズで見る側が表示するなり補正するなりすればよくなる。そうしたら物理的に着るものは下着だけ、ということになりますよね。
北村:私は SF ファンなんですけど、映画『ブレードランナー』に出てくるレプリカントの服が最高のファッションだと思っているんです。
成田:ロバートの秋山さんが「YOKO FUCHIGAMI」っていう架空のファッションデザイナーをパロディで演じているんですけど、彼女の決まり文句は「一番のおしゃれは裸」っていう——。
北村:うん、それわかります。Margiela はコレクションのときにモデルに必ず肌色の下着を着せていて、それが素晴らしかったんですよ。私はそこに痺れた。だから当時、親くんと Margiela の服を撮影するときはよく「下着だけでいいんじゃない」って言ってたよね?
鈴木:言ってました(笑)。
北村: Margiela はトップスからブーツまでナチュラルカラーを使うことが多くて、それが最高にセクシーだった。それが人間の未来の姿なんだと私は思います。ところで、成田さん声がいいね。なんていうか、質感がある。大学教授にしておくのはもったいないよ。声を生かして、政治をやってみるのもいいんじゃない?
yusuke narita & michiko kitamura & chikachi suzuki
photography: chikashi suzuki text: sogo hiraiwa
プロフィール 成田悠輔 (なりた・ゆうすけ)
経済学者、データ科学者、起業家。専門は、データ・アルゴリズム・数学・ポエムを使ったビジネスと公共政策の想像とデザイン。ウェブビジネスから教育・医療政策まで幅広い社会課題解決に取り組み、多分野の学術誌・学会に査読付学術論文を出版、ZOZO など多くの企業や自治体と共同研究・事業を行う。報道・討論・お笑い・アートなど様々なテレビや YouTube 番組の企画や出演にも携わる。イェール大学助教授、半熟仮想(株)代表。著書に『22世紀の民主主義:選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる』、絵本の翻訳に『挫折しそうなときは、左折しよう』、ハイファッションに関するエッセイに HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE09+ YUSUKE NARITA など。
北村道子(きたむら・みちこ)
1949年、石川県生まれ。サハラ砂漠やアメリカ大陸、フランスなどを放浪ののち、30歳頃から、映画、 広告、雑誌等さまざまな媒体で衣裳を務める。映画衣裳のデビューは85年、『それから』(森田芳光監督)。07年に『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』(三池崇史監督)で第62回毎日映画コンクール技術賞を受賞した。著書に『Tribe』(朝日出版社)、『COCUE』(コキュ)、『衣裳術 2』『衣裳術《新装版》』『衣裳術3』(リトルモア)がある。
鈴木親 (すずき・ちかし)
1972年生まれ。96年渡仏し、雑誌『Purple』で写真家としてのキャリアをスタート。『Purple』(仏)、『i-D』(英)、『Dazed & Confused』(英)、『CODE』(オランダ)、『Hobo』(カナダ)、『IANN』(韓)、『honeyee.com』(日)、『GQ』(日)、『commons&sense』(日)、『Libertine / DUNE』など国内外の雑誌で活動。Issey Miyake、United Bamboo、Toga などのワールドキャンペーンを手掛ける。主な作品集に『shapes of blooming』(treesaresospecial刊/2005年)、『Driving with Rinko Kikuchi』(THE international刊/08年)、『CITE』(G/P gallery刊、09年)など。
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chiaroscuro-lily · 8 months
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皆様ごきげんよう、またまた私です。
はい、そうです祈織です。🖋🌓
今回からメンバーブログというものを始めることになりまして、やはり1番手はお前だろうということでこうして記事を書いている訳であります。
メンバーブログというのはそれぞれメンバーが自分のことや考えたことをテーマに沿って自由に更新していくものとなっております。
更新は不定期となりますが、皆様の暇な時にでも楽しんでいただけたらなと思っております。
テーマはその都度皆と話し合って決めていくのですが、今回は初回ということもありまして
⒈自己紹介・好きな物
⒉主催祈織との馴れ初め(主催はメンバーのことでも語ってろ)
こんなラインナップとなっております。
……いやその2番目のやつ何??と私も思うのですが…
何故か皆がノリノリであるが故に…ご了承くださいませ(?)
では早速自己紹介から始めていきましょう。
名は祈織(きおり)、由来は私がキリスト教系の高等学校へ好奇心で入学したことからはじまります。
まあそのうち語るかもしれないので今回は割愛しましょう。
小さい頃から本が好きで…と言っても読む量はたかが知れていますが…
小学校3~4年生の時に図書館の伝記を読み尽くし(今となっては何も内容を覚えていない)、何か暇だなと思ってファンタジー小説を読み始めてから、脳内ファンタジーや厨二病(?)を患うようになります。
陰キャだし友達居ないし…ってことで、グラウンドに出て健康的に遊べと圧をかけてくる小学校教師に聞き分けのいい子供の演技をしながら教室を出て、そして図書館に入り浸る…そんな人を欺く術を取得しつつある子供時代です。
私が思う子供時代はこんな感じですが、はるたんに聞くとどうやらそうでもないらしく。
彼女が私との馴れ初めを語る回を楽しみにしている自分がいます。
創作を始めるようになったのは中学生の時で、その時からはるたん含め当時のいつめんと言う名の身内の間で創作が大ブーム。
皆で交換小説を書いたりイラストを書いたり(私は描けない)、私は曲を作ってみたりと楽しい日々を過ごしていました。
当時ボーカロイドが流行っていた関係もあり、そうか…!一般人でも曲って作っていいんだ…!(それはそうだろう)といたく感動した私ですが、そうして始めた曲作りは大した機材もないのでピアノでリズムを作って五線譜に書き殴って無料ソフトに暗号化して打ち込んで…みたいな感じです。どこに出す訳でも無く完全に自己満足の世界でしたね。私のクソ雑魚ピアノスキルでは弾けないような曲を演奏させてニコニコするだけの遊びです。
ピアノに関しては幼稚園からやっているというのに一向に成長しません。練習も飽きてしまいますし。
自分ってもしかして才能ある…?と気づいたのは小学生高学年から管楽器と出会ってからです。私の担当はアルトサックスでしたが、学校の楽器に『華子』と名付けて可愛がるまでになります。
どんな時間も楽器触りたい!と思っていました。
今振り返ってみても吹奏楽部時代はもう一度やりたいと思えます。それくらい楽しかったです。
百合が好きになったのは高校時代の環境と見ていたアニメ等の影響だったかと思います。
男女間の仲が悪いクラスで、男子との関係で何度も病んでゆく友達を見て絶対同性同士で過ごした方が平和なのに…などと言うある意味若さともとれる穿った考え方で視聴したアニメ作品はどれもキラキラして見えたものです。
今となっては人が人を想う気持ちはどれも尊いでしょうけれど、女の子が複数人いて互いに抱くどんな感情も何にも代えがたい尊さを持つ唯一無二のものであるなぁという気持ちです。
百合万歳。
最近好きなものは各国の神話や美術、科学など所謂マニアックなものばかりで、中々今は商業百合作品を楽しむところまで時間の関係でも行けておりません。
根が考察ヲタクなので考えることができるコンテンツに沼りがちですね。
例えば某夢の国。普通に行っても楽しいのですがやれあの山の柱状節理が気になるだの、あの島の発電システムが気になるだの、歴史的背景を踏まえた備品の数々、そしてその関係性。
それらを見に行くために年パスを買って一人で行くなどしたこともありましたね。
ショーやパレードも素晴らしく、演者の演技力を堪能し、いつしか写真に残しておきたくなった私はここでカメラを始める訳です。
勢いで一眼レフを購入し、誰に教えられる訳でも無く勘とフィーリングとノリで弄り倒す私ですが最初の写真の酷いこと酷いこと。それでもあの時は綺麗に撮れた!なんて喜んでおりました。
音楽やカメラで分かったことですが、努力することを苦だと思った時点で成長は見込めないのだなぁなどと思う訳であります。楽しいと思うことは才能であると、そんな気がしますね。
楽しいから私は本の世界でファンタジー脳や厨二病を拗らせるし、一人で美術館に行くし、神話や神社の御祭神を調べてはニヤニヤするし、一人で某夢の国行って一日中遊んで帰ってくるし、一人でカラオケ行くし、曲だって作るわけです。
こんな感じで人からよくズレてるだの癖が強いだのと言われる主催ですが、次のテーマである主催からみたメンバーのことにでも触れてみようかと思います。
まずは柘榴。☕️🍎
第一印象は何この美少女。です。
最近気づきましたが私実はメガネフェチだったらしく、彼女と初めて会った時にしていた縁の太いあのメガネが忘れられません(?)。
後から聞いたら花粉症でコンタクト入れられなかったってだけだったそうです。おお神よ…。
あと柘榴は某夢の国での私の考察(奇行)に付き合ってくれた1人でもあります。
好きになるものは大体同じで、カフェ巡りしたりバレエ見に行ったり一緒にロリィタ服買ったりお揃いのアクセ買いまくったりと色んなところに行ったなあ…。運命共同体ですし。
そんな彼女が最近めざましい成長を遂げているのがアクセサリー作り。撮影で使うロザリオとブローチを短期間で全員分自作したのはこいつです。なんつー集中力だ…。
店でもやるんか?って位のクオリティまで持ってきて頂いてただただ感謝。引き続きグッズ制作の程宜しくお願いします。
柘榴が心血を注ぎ作った小物…そのうち特集してもいいかもしれませんね。
次ははるたん。🫧‪🐑
第一印象?ンなもん忘却の彼方です。
彼女とは幼稚園からの仲ですし最古の記憶を辿っても何も思い出せません。気づいたら隣にいたタイプの人です(?)。
でもはるたんは私よりも過去の記憶があるらしいです。ごめんて。
とりあえず昔から彼女の言葉選びや画力には目を見張るものがありましたし、性格も良いし、可愛いし。
人を絶対攻撃しないタイプです。 その代わりめちゃくちゃ抱え込んで我慢するけど。口堅いし。
あとめちゃくちゃ私を褒めてくれるので好き。
なんで?君の方が凄いよ才能あるよ天才だよ!!…という言い争いが日常的に巻き起こります。これが愛と平和。
心が荒んだ時ははるたんを見ましょう。きっと貴方を癒してくれるはず。全人類のラッキーアイテムははるたんの短歌。はるたんのTwitterにて掲載中。是非待ち受けにしましょう。
次はいーちゃん。🎪🍫
彼女とは柘榴経由で知り合った子です。
まだ知り合って日が浅いというのに大分濃い絡みしてる気がする。当社比。
彼女は思慮深く、頭が良いという印象。あとかわいい。
この前とある企画展に2人で遊びに行ってきたのですが、その対象の歴史を完璧に予習してきていてめちゃくちゃビックリした思い出。
どうやら歴史や民俗学に興味があるらしく、神話の情報極振りの私とは違って非常にバランスが良いです。
考察が捗ります。感謝。
私服もめちゃくちゃ可愛くて…というか私の好みすぎて、大体いーちゃんとの待ち合わせで私の第一声は「かわいいいいい( ´ཫ`)」です。
あとはセルフプロデュース能力が高いです。
今後小説のキャラクターのビジュアルを公開する予定ですが、その全てが天才的。確実に作りこんで、仕上げてくる…しかも創作未経験で。是非そのキャラデザも皆様に見ていただきたい所。お陰様で私とはるたんの推しは彼女の担当キャラクターです。何卒我らが推しを宜しくお願いいたします。
次はみけ。🍓🎀
みけとは最初某夢の国ヲタクと言う点で仲良くし始めた子でしたね。
ハキハキしていてコミュニケーション能力が高め。
知らない人とでも臆せず話せちゃうって才能だよな…とか思います。でも別にグイグイ来るような不快感は一切ない。
きっと他人を思いやる姿勢が初期装備であるんだろうなぁなんて思います。あと顔が良い。
今後いくつ作品を作ろうとも彼女を主人公に当てたくなる…!そんな感じです。
そして私との距離が一気に縮まったのはお互い百合ヲタクだということに気づいた時。
お互いになんでそんな話題になったんだっけ???となってる訳ですがこれはもう導きということで。
鬼スケジュールをこなしてる大人気コスプレイヤーさんなので遊べる機会は今となってはあまり無いですが、一緒に創作しよ!と言ったら快く乗ってくれました。感謝。
顔も���愛くて声も可愛くてイラストも可愛い彼女のTwitterは必見です。全員フォローせよ。無料で幸せになれます。
次はゆーやさん。🥀🦋
出会ったきっかけは確かTwitterのロリィタさんと繋がりたいタグとかその辺だった気がする…。
…え?そうですよね?(急に不安になるやつ)
私がゴス会に憧れを抱いていることを知りわざわざゴス会を開催してくれたという聖人。
いいんですか?そんな、わざわざ主催してくれるなんて…!!と言った私に「いいんですよー、その代わり祈織さんが何か主催してくれた折には私も参加させてもらえれば」と言ってくれたゆーやさんが私が作った百合創作サークルに参加してくださっているのはなんの因果なのか。
…っていうかこれで合ってる?
そうして数年越しに再会したきっかけがこのサークルという私にとってなんとも運命的な方です。あと顔がいい。
センスが良くて気遣いもカメラの腕も一流なので創作でめちゃくちゃ助けられています。感謝。
撮影時のメインカメラはほとんどゆーやさんがされていますのでご覧いただけたらプロの所業が分かっていただけることかと思います。Twitterの投稿写真や今後公開するHPの素材として使っているので是非見てください。一瞬だけでも!お願い!
次はゆう。🌕🦊
ゆうは百合好きという共通点から知り合った子ですね。
百合を表現する、という点であの時はよく2人で撮影したり企画話し合ったりしましたね。
これがやりたい!という要望を沢山出してくれるし、レスポンス��爆速で返してくれるのでめちゃくちゃやりやすかった印象。
そんなゆうですが、本人談では本来重度の人見知りらしく。
初対面で一日中遊んだっていうこともあり私は全然そんなこと感じなかったですね。
そして顔が良い。彼女の撮影時の表情が好きなんですよね、あの時は専ら私がカメラマンでしたから。
特に憂いを帯びた表情が破壊力強めです。今ここに公開してやりたいくらいです。
今後の撮影に乞うご期待です。暫しお待ちを。
最後にゆしあさん。
彼女は唯一会ったことがないメンバーです。
メンバーブログ等SNSの発信は今の所やる予定がありませんが、一応私目線だけは綴っておきましょう。
会ったことはないですが、きっと誰よりも私の性格や本質を把握していることだろうと思います。
なぜなら人生や価値観について彼女と電話で語っていたらいつの間にかオールしてたみたいな事を何回も繰り返しているからです。
こんな深い話人としないでしょうよって事を長時間話しているのです。いや、そりゃぁお互いに把握してしまいます。
しかも楽しくて時間が経ってる、みたいな体感なので余計に私の中で唯一無二の存在ですね。
私は早寝の民なので途中寝落ちて復活してを繰り返していますが…彼女はずっと変わらぬクオリティでお話してくれます。いつか勝ちたい。
性格は明るくて話しやすくて。あとすっごく真面目。
私の身に起きた嫌な思い出に自分の事のように怒ってくれる優しい人でもあります。
そして博識。彼女自身の環境的な側面もあるでしょうが、彼女の体験談や知識は非常に興味深いです。
彼女の知識は創作、シナリオの面でかなり活躍してくれています。感謝。
彼女のおかげで小説の世界観はかなり深みのあるものとなったのではないでしょうか。
小説に乞うご期待、ですね。私も頑張る。(白目)
さてさて、私はここまでで一体何字書いたのか…字書きとしては気になり始めるレベルまできていますね。
ここまで長くするつもりは無く、軽い気持ちで読めるブログを目指すはずだったのですが……はて。
ここまで読んだ人は居るのでしょうか…。
もし居るのならばスクロールしたその手は腱鞘炎にでもなっていることでしょう。
ありがとうございます。お疲れ様です。
今日は湿布でも貼ってゆっくりと休んでください。
最初は 自分のこともメンバー全員分のことも書くんかい!と思いましたが、皆様に主催目線のメンバーのことを知っていただくいい機会になったのではと思います。
如何だったでしょうか?
他にも皆でこんなテーマを話して欲しい等希望がありましたらコメント欄でお聞かせいただければと思います。
次のメンバーブログの担当は柘榴☕️🍎です。
きっとここまでの長文にはならないでしょう。多分ね。
貴方のその手の腱鞘炎が治ったらまた遊びに来てください。
ではまた。
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sakanafromhell · 1 year
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テニスコートに右脚が(2222字)
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 死に場所を探すという言葉があるが、私には心に決めた死に場所がすでにある。文字通り自分がそこで死にたいと願う場所。それは近所のゴミ捨て場だ。正確には誰かの広大な私有地らしいのだが。少なくとも10年以上は放置されている。いつの頃からか誰もが何のためらいもなくゴミの不法投棄を繰り返すようになった。土地そのものが不浄を求めているとしか思えない、ある種の魔力に満ちた空間だ。とくに珍しくもないだろう。
 私はこのゴミ捨て場が好きだ。長靴をはいて散歩することも多い。冷蔵庫、洗濯機、ブラウン管のテレビ、5連のCDチェンジャー、2年分の月刊アフタヌーン誌、茶釜、神棚、フェラガモの赤いバレエシューズ……そんなものが積み重なって、遠目には賑やかな新興都市のよう。近づけば目を背けたくなるような欲望の汚泥だ。人類の営みの薄暗い情念。その壮大なエコー。  私はここで静かに息絶えたい。壊れたレーザープリンタとか、錆びたバーベキューセットとか、X68000と書かれた謎の黒い箱とか、そんなものと並列の物体になって、資本主義の短い歴史とともに人生を終了させたい。  初代iPod。成人指定のDVD。割れた植木鉢。私の死体。
 朝の4時17分。  そのゴミ捨て場に、原因不明の死にたさを抱えた私の姿があった。といっても、実際に自殺する可能性は2%ほどだろうか。高いとも低いとも思わない。  無印良品の椅子。工事現場の三角コーン。露出度の高い服を着た女の子のフィギュア。それらを踏みしめ、一歩一歩ぐらつきながら歩く。新米のピエロみたいな足どりだ。死ぬ前に何かの新米になれるなんて、なかなか素敵なことだと思う。死の確率が7%あたりにまで上昇する。もはや無視できない数字といえる。  半径50メートル以内で唯一の動く物体が私だ。そのことがなんだか恥ずかしい。
 右足がシャンデリア、左足がエスプレッソマシンに乗った状態で私は歩みを止めた。  生首が落ちている。  まだ若い女の子の。  死にたいと7%ぐらい思っているときに本物の生首を見せられるとは。出鼻をくじかれたような気分になる。  生首だ!  などと私が慌てなかったのは、それがちっとも死人の顔には見えなかったからだ。ゴミの山から顔だけを突き出している。目をぱっちり開けて、頬をばら色(としか言いようがない色)に染めた可愛らしい女の子の、どこにも接続されていない頭部。この場所においては、大きめの電球と同じ意味しか持っていない。 「おはよう、良い天気だね!」と生首が喋った。 「おはよう、良い天気だね」と私も返す。 「今日は部活の朝練なんだ。でも昨日あんまり寝てなくて。ついついゲームしちゃってさ。眠い。だるい。つらい」  ご丁寧にあくびまでしている。 「大変だね」と私。 「部活は何? って聞かないの」 「え? じゃあ……。部活は何?」 「軟式テニス部!」元気いっぱいに生首は答える。「ダブルスの後衛なんだよ。上手ではないけど。打ち方に変なクセがあってね。パワー不足だし、スタミナもない。まあ、わりと課題は多いタイプのプレイヤーだね。我ながら」 「そうなんだ」 「前衛の松川さんが、近眼で乱視のくせにメガネしないのも勝てない要因なんだよ。メガネは似合わないから嫌で、コンタクトは怖いから嫌なんだって。たまに勘でラケット振ってるとか言うんだよ!」 「それは酷いね」 「もっと練習して上手になりたい」 「がんばって」 「今の話、ぜんぶウソだよ」 「うん」 「生きてる頃は園芸部だった。園芸部の花壇からテニスコートが見えたんだ。きらきらしてて、みんなきれいだったな」 「遠くから見てるからだよ」 「近づいたらきれいじゃないの?」 「たいていのものは」 「私ね、サニーレタスの収穫予定日に殺されたんだ」 「可哀相に」 「サニーレタスが? 私が?」 「どっちも」 「どっちもか」 「ねえ」私は生首に聞く。「その犯人の顔って、覚えてる?」 「もちろん」と生首は顔をしかめた。 「私に似てなかった?」 「うーん」生首が私をしっかり観察する。「似てないかな」 「そう」 「あなたが犯人だったら文句言えたのに」 「ごめんね」 「あーあ。なんか疲れた。喋りすぎ。少し眠るね」  女の子の生首は目を閉じた。皮膚が急激に土気色になり、腐乱し、崩れて、まさに惨殺死体といった姿に変貌する。  自殺の予感は0.2%にまで低下していた。
 その夜、夢を見た。  6つに分断された少女の肉体のありかが、すべて明示される夢。  それは現実には発見されていないのだ。  私は生首の指示に従って、一緒に体のパーツを集めて回る。  彼女の立派な右脚は、今はもう使われていないテニスコートの草むらに静かに放置されていた。  彼女のものだけではない。テニスコートには無数の右脚が転がっている。ゴミのように。そこには私の右脚もあった。  15歳だった私の。  右脚が。  私も当時は軟式テニス部で、ダブルスの後衛を務めていた。生首の女の子が見ていたのは、私だったのかもしれない。遠くから見たら、きれいで楽しげだったのかも。今の私の目にも、あの頃の自分は美しく映る。それだけ遠くなってしまったということだ。
 パー���をすべて回収しても、女の子は元通りにならなかった。  命がないから。 「だったら、こうして喋っている私は誰?」と生首。 「生きてた頃のエコーだよ」と私は答えた。「じきに消える」  そこで目が覚めた。  歯を磨きながら、私は15歳の自分の右脚をもう一度だけ見てみたいと思った。  じつに見事な右脚だった。  あの頃のエコーが今の私。じきに消える。
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01-08-m-n · 2 years
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君と手を繋いでめちゃくちゃなダンスを踊れたら
私のことをいちばん好きでいてくれた彼のアカウントが、私が入ろうと思っていたサークルのフォローしている人みたいな欄に勝手に出ていて何とも言えない気持ちになる、似ているのか君があの頃みたいに私に会おうと辻褄を合わせているのかはっきりしてくれと思う。久しぶりに会いたいけど、ちゃんとした好きではないのに会いたいって言ったらダメだろうか、君はどんな顔をするだろうか、案外もう嫌いだったりするかな、でも会わない方がいい、会ったら私がキスしてしまう気がするから
君と見た映画の主題歌、なんか泣きそうになってしまう、日々が淡々と流れて行くんだということが、タクシーから夜の街を眺めてそのまま走っているみたいな、どうしようもなく寂しくなる、新潟の地方局の深夜に流れる天気予報のバックで流れる映像に似ている、私が今まででいちばん好きな映像。車内からの夜の街、新潟駅前を通って萬代橋、過ぎていく時間を、夜を突き抜けて駆け抜けて、このまま終わらないでくれと願っているような気がする。電車の大きな窓から見える景色、バスの窓から眺める触れられるくらいそこにある夜、タクシーから見える誰のものでもないのに自分だけみたいな光。
いつか君と、夜でも朝でも、手を繋いで、そんな光を見つめていられたらいいな
追記)この始まりに書いた彼とまた不思議な縁で繋がってしまい、またあの頃みたいに、”私たちって運命なのかもしれない”と思いかけてしまう。神様が仕組んでいるみたいにどこかで二人の糸がくくられている気がする。彼のくれる「青い月に言われるとうれしいよ」という言葉が あの頃と同じように光って見えて、彼がまだ私を少し離さないでいてくれているということに安心している自分がいる。 でもどうしようもなく今思っているのは彼ではなく君で、彼とはもっと違うかたちでずっと見つめ合っていられたらよかったのになんて思う。彼がまだ私を少し離さないでいてくれているように、私も彼をまだ離せないでいる。 君とは昨日も4時間話して満たされて、今日の寝不足さえ愛おしく思う。大学の3階、窓際のお気に入りの席で、たびたび舟をこいでたびたび伊達メガネをあげて授業中もずっと君のことを思う。はやく君に会いたい、ぎゅって痛いくらいに抱きついて、君のあたたかさを思い出したい。 (2022‐06‐20)
彼について書いた文章を下書きに見つけたので付けておく 「私だけが持っている君が書いた小説、まだ最後まで読んでいないなあ。でも、キラキラ輝いているよ。わたしを好きだと言ってくれた君には、キスくらいしておけばよかったな。でも、もうだめなの、寂しいときに君に縋るとこうなるんだってあの時わかったから。隣に歩く恋人としてじゃなく、生きるための方法として君を選ぶのはもうやめにしたんだ、わたしのエゴで君を泣かすのはよくないから   でももうすぐ死ぬなら死ぬ前に会っておきたいな。」  (2022-05-08)
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kennak · 11 months
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不快になる事しか書いてないし、支離滅裂な文章なので頭がおかしくなりそう!コロナがついに5類になる。良かったなぁと言う気持ちが50%もううんざりだ早く終われと言う気持ちが50%医療者側の渦中の人間だったので、正直世間の人たちの意見を意図的に見ないようにしていた3年間だった。なんでかと言うと、余りにも自分たちのしてる事が馬鹿馬鹿しく、そして虚しく感じてしまうんじゃないかと怖かったから。渦中から外れた今、5類移行を前に様々口汚く罵る人々をアレコレ見られるようになって、「仕事してる時に見なくて本当に良かった〜」と心から安堵している。ちょっと心は折れたけど、アル中にも借金まみれにも性病にもならず、何となく生き延びることができた。関係ないけどいま梅毒がやばいので、風俗行ったり知らん人とやりまくる人は一回検査してくれ。ウン10年後が怖いから。妊娠してると堕すことになるから。早めに治療したらちゃんと治るよ。まぁ梅毒なんかはどうでも良い。個人的には感染対策も、ワクチンも、各種支援も、このヤバめ未曾有の超災害に対してみんなわりとかなりけっこうずいぶん頑張ったように思う。ズタボロの雑巾みたいになって働いた医療関係の人たち、私も含めて超お疲れ。これからはのんびりスローライフとまでは行かなくても、もう少し心穏やかに仕事ができるようになると良いよね。折れた人はもう休んでくれ。でも多分こう言うふうに言えるのは私が医療者側だったからであって、コロナで散々苦しめられた学生観光飲食エンタメなどに関係する方々からすると、医療職ってもはや『敵』というか『自分達をコロナで苦しめた諸悪の根源』になってるんだなぁと、しみじみ思った。医者がああだというから、保健所がこうだというからという強制力のもとで散々抑圧された市政の方々からすると、それもそうかーと言う気持ち。ごめんねってここで謝ったところで、何の意味もないし、何に謝っているのかもわからないんだけど、辛かったろうなと言うことの傾聴はできる。できるかな?仕事だと言われるとやれると思う。悲痛な面持ちで頷きながら、手を握るくらいなんてことないぜ。でもそうなるとむくむくともたげてくるのが「私たちがやった事ってわりと無駄だったな」「そこまで頑張らなくても良かったんだな」という考え。アメリカは110万人くらい亡くなって、致死率が1%くらい。日本は7万人くらい亡くなって、致死率0.2%くらい。らしい。いまHP見てきた。厳しめの感染対策と日本人の潔癖さと村八分文化と医療者の頑張りとあとなんか他にも色んなものが様々に絡み合って、出来た結果だと思う。でもコロナ禍が過ぎて、こんなに医療職が馬鹿みたいに叩かれるなら、もっと対策は緩くして良かったんだなーとしみじみしてくる。血反吐を吐いて鬱になって発狂しながら働かなくても良かったアメリカもロシアも致死率1%以上あるから、別に日本もその水準でなーんも問題なかった単純計算すると5倍なんで、35万人くらいは亡くならないと他の国と釣り合いが取れないあれこれと苦しい思いをして必死になったのがばかみたい今私の頭を占めてるのはそんな考えばかり。なんか今日胸糞悪い記事とニセ科学記事を血眼にして読み漁ったので、鬱屈とした気持ちが占めてるせいだとは分かってるんだけど。こんな事は違いますよってのも、感謝してくれてる人もいるってのも知っておりますが。でも酸素化が85%とかになって苦しいよ〜ってやってる人を、どうしようどうしようって思いながら治療する必要なんかなかったし、食べ物がないんです!と喚く人たちに、配食をあくせくしながら届ける必要もなかった。命ギリギリの人たちにごめん、もっと早くなんとかしとけばよかったよーって泣く必要もなかった。あれも、これもみーんな無駄。老若男女、等しく5倍の人が死んで良かったのだと思うとなんか全てがあほらしいなーと言う気持ちがいっぱいになるわけです。でも多分死ぬのは主に金がない人たちに超偏るんだろうなというのも頭を掠める。それはなんだかな。めちゃくちゃ腹立つな。私も貧しい側だから死ぬし。でももっとたくさんの人が悲壮感たっぷりに死ねば、いちいち強制的に規制なんてしなくても、自発的に色んなものが少し自重ムードになって、こんなに憎悪の連鎖にはならなかったのかもしれない。お得意の村八分文化で感染者を自殺に追い込む事はできたじゃないですか。なのであんな感じの対策で良かったんのかもしれない。イベントもそのままやれば良かったし、飲食店も閉めずにそのままでいたら良かった。次亜塩素酸ナトリウム噴霧しながら、クレベリン舐めて塩のかかった⚫︎コー⚫︎飲んでおけば治るんですよ。はっ倒すぞ。病院は患者が押しかけて資源の奪い合いになって、多忙で鬱になる医療者がどんどんやめて医療は崩壊するけど、医者はともかく看護��なんかウジみたいにいっぱいいるし、時がたてば何とかなるんじゃない?ならねーよ。後輩みんな鬱と不眠抱えてんだぞふざけんなよ。転職できた子はめちゃくちゃ明るくなってたので、それはめちゃ良かった。健やかに生きてね。今はそんな気持ちでいっぱいになってる。市政の人たちは医療者の事、嫌いだろうと思うけど少なくとも私も市政の人たちのこと大嫌いなので、安心して欲しい。口汚く罵る人はもちろん地獄に堕ちろって思ってる。あとは上っ面でブルーインパルス笑を飛ばしたり、テキトーなイルミネーション点灯して「医療関係者にありがとう!」とかしてた奴らはもっと唾棄するレベルで嫌い。本当にきつい時に、他人の自己満足の餌にされたことは一生忘れない。なおブルーインパルスを操縦した人は悪くない。でもそれを企画立案したやつも、それに金出したやつも磔⚫︎斬⚫︎にしろと思う。血を流せ。畑を血でみたせみたせみたせ。フランス国歌もそう言ってるだろ。苔むしてる場合じゃないんだよ。金と休暇以外に欲しいものはなかったけど、それは絶対にくれなかったし。漠然とした上の連中が、この3年間で何を考えて、私たちに何をしたのかは忘れないでいようと思う。具体的にいうと選挙に行く。あと有給を取る。手札が少なくて泣けてきちゃう。転職がんばろ。あとはネットでよく見かける「つよいくちょうのいしゃとかんごし」これも嫌い。嫌いというか愛憎入り乱れてる。たしかに良いぞもっとやれって思う時もある。もっと無知蒙昧で下劣で低俗な市民をボコボコにEBMがちがち正論で殴ってしまえと。スカッとするし。でも結局センセーショナルな文言で煽るようなことを言っても何も解決しないのと、結局他の善良で草の根ネットワークな医療関係者を背後から撃ってることになるし、なんなら私も攻撃受けて辛いので、マジでやめろやという気持ちに落ち着く。頑張ってるのに患者や市民にリンチされてしまった結果、世間に怨嗟を撒き散らすことになってしまった悲しい乙事主である事はわかるんだが。頼むから美味しいもの食べて、寝て、楽しいことをして、いかりをしずめてくれ。あなたたち、つかれてるのよ。というか今ここで恨みつらみを書き連ねてる私も同位体なわけですけど。つらみー。OMIさんがもうそれはそれは散々な罵倒をされてるが、あの人の凄いところはそれを絶ッッッッッ対に怒りで返さないところ。対話をしつづけるところ。まじですごい。私みたいな底辺クソメディ野郎はもちろん、各方面の優秀なオイシャサンたちまでもが、感情むき出し祟り神モンスターに成り果てていく中で、静かにわかりやすい形で啓発・説得を続けようとするの、これは本当にすごいことなわけですよ。何なんあのメガネって思ってる人も多いと思うんだけど、まともなことを怒らずに淡々と言い続ける人はまじでとんでもねー人なんで、30年後とかにめちゃ余裕が出て慈悲の心が沸いたりしたらインタビュー記事とか読んでみてください。めっちゃ心を砕いてどうしたらいいか考えて、頑張ってるんだよ、分科会の人。政府はろくに聞きませんでしたけども。ナントカ医師会とかナントカゲカ学会の人なんかより5億倍くらい頑張ってるのは知って欲しい。とりあえず5月8日が待ち遠しいような、でも別に私の職場何も関係ないような気もするような。医療関係者なんか来世には絶対選ばねーよと思いながら、転職を頑張ろうと思う。みんなおつかれ。(※5月6日の蛇足)なんか罵倒コメントでもついてるかなという戦闘的な態度で見にきたら、普通にやさしいコメントついててびっくりした。ありがとね。でもさ100のヨシヨシと1の膝蹴りだと膝蹴りの方が脳内を占めない?世界が全て膝蹴りしてくる人に見えてこない?認知の歪みなんだけどさ。そんな時もあるんだよ。そして市井の人とノイジーマイノリティね。おぼえたよ、ありがとね。啖呵切った部分で誤字ってるのは公衆で恥部を晒しているのに等しいが、覚えるために残しておくね。Twitterで怨嗟の部分だけ切り抜きされてて、それも羞恥心に駆られました。冷静になったら負けだ。これは公衆便所の落書きと同じなんで、こんなもん真剣に読まんで寝てくれ。もし寝れないならKUTSUNA先生のYahooのやつを読むんだ。50億倍役にたつ。そしてなんか凹んでる人達へ。こんなもん読んで罪悪感とか悲哀を感じないでくれ。職業選択の自由において大いなるハズレを引いてやがるざまぁと嘲笑うくらいでいいんだよ。私もそう思ってるから大丈夫だよ。海外の医療者の人へ。なんなら海外の医療者のが本気で死ぬ思いで悲惨だったろうと思う。マジでマジでお疲れ様。海外はたぶんワクチンと文化と政治が絡み合ってあの感染者だから、何かとてつもなく巨大なものに押し潰されるような恐怖と戦ってたのかもしれない。英国とかの病院の廊下で患者が死ぬ話とかもはや戦時中だよ、考えただけで胃が捻転する。医療職の何が大変なのか理解に苦しむ人へ。職業に貴賎はなく、どの職にもそれぞれの苦労やつらさはあると思う。現場で胸が苦しくなる場面が体験したければ、NHKのエマージェンシーコールって番組見てみて。風呂場で血まみれで冷たくなってる妻を、夫が震えながら心臓マッサージする場面(だったと思う)が出てきます。例えるとそういう類のものです。医療者の平時の態度が悪い、これは本当そう。『接遇気をつけて♡』ってうちわ持って振りたいやついるよね。うちの職場の人にもぜひやってくれ。WHOとかいう組織のフグの毒みたいな名前の人が緊急事態宣言を解除したみたいで何よりです。何がよかったのかといわれるとわかんないけど。撲滅してないし、何かの感染症の流行り廃りは続くので、少年漫画の打ち切りのラストみたいな「私たちのたたかいはこれからだ…!」みたいなのを延々続ける羽目になるのだ。完。
底辺医療者の5類に移行するから吐いておこうっていう場所
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tokyomariegold · 2 years
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2022/8/27〜
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8月27日 カスタムくんに会いに出かけた! 片道2時間の少し複雑な乗り換えを頭にたたき込んだ。あと少しのところで初めての路線乗り換え。そこでお財布を忘れていることに気がつく。え〜〜……!!と、でも、なんとも戻るしかない。そして戻ったらまた同じ道を出発する元気もないし、カスタム君の午後の部にも間に合わない。横浜駅構内にはブルーナカフェが入っていてナインチェかわいいけれど、心はすっかりカスタムくん。
合計3時間程の旅を0円でしてしまった。
戻りながら電車で日記の文字起こしをして、最果タヒの展覧会のオフィシャルブックを読む。もう1年以上私の部屋にある本だけれど、昨日、この本にマンスーンさんが寄稿していることを知り、もう一度読むことにした。
駅のホームでおじさんに話しかけられる。 私に顔を近づけて「一言、二言で終わるから!」と言われ、イヤホンを外すと「あなたは美人です。だからすてきな彼氏がいるんでしょう。そしてその人と結婚して、絶対に幸せになって下さい。」と言って、去って行った。(“絶対に”の位置が「“絶対に”その人と結婚して〜…」だったかも知れない。) 揶揄う相手を間違えている。
ヨドバシカメラで洗濯機をみる。 1人だとただの鑑賞会をして終わってしまうので友人に付き添ってもらった。ドラムより縦型の方が私の生活には合っていそう。コストダウンできた分で何かしようと思った。 友人がフィルムの現像を出していて嬉しかった。自分以外の人が写真を撮っていると嬉しい。
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8月28日 夜にライブイベントに参加する予定があり、1日を、それまで体力を保たせて帰宅後もきちんと過ごせるように時間を過ごしていた。 夜の予定が本当に苦手になってしまう。 もともと、ライブには1人でよく行っていたけれど、チケットを取った時の喜びから、そのライブが近づくにつれて憂鬱になることばかり。ライブの中身より、その時間を耐えた開放感と夜の街にいる喜びに、ライブ=楽しい、という印象をもっていて、ライブって楽しい。
でも、いつもの日曜日をいろいろ終えて、そこからお出かけするのはなんかいい感じ。みんな帰っていく中でわたしはこれから!みたいな。 途中、ディズニー帰りのお姉さんが隣に座り、携帯で新幹線を予約している様子で、これから大阪まで帰るのか〜と眺めていた。
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臨海副都心の街に久しぶりに降り立てて、しかも日暮れ時の涼しい夏の日曜の夜で最高だった。ライブ中も、外の景色とか今の空の暗さとかが気になって、元々終演までいるつもりはなかったけれど、早めに会場を後にした。 フットサルをしている人達、それ以外は、日暮れ時の公園の人達はみんないなくて、ビルの赤いランプが点々と映えていた。
夜の海沿いの首都高を眺めながら、ほとんど千葉なのでは?と思いながら、意外と日曜日もお仕事お疲れ様な人が多い、と思いながら、ライブ会場の粗悪なパイプ椅子から座って鑑賞することを想定されていない高さの舞台を見ることで痛めた身体を引きずりながら、涼しい夜を帰ってきた。
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8月29日 実家へ少しだけ帰ってみる。 母と同じ時に京都にいたらしい。近所の梨園で無人販売を始めたらしく、梨を1袋買った。ちょうどもぎ取ったところで、その場で詰めてくれる。1,000円で5,6個入っていて、1つだけ貰ってあとは実家に置いてきた。
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実家は色々家の補修を済ませていた。 庭の一部にコンクリートを打って通行しやすくしたり、かなり劣化していた木のデッキと縁側をプラスチックの擬木のデッキにして手入れしやすくしたり、施工不良でずり落ちた屋根を葺き替えたりしていた。 また駅まで車で送ってもらう。 昔、塾に行くために下車していた駅は、駅ビルがかなり充実していて、駅横のデパートはショッピングモールみたいになって格が落ちていた。
池袋のビッグカメラで洗濯機を買った! 他店で目星をつけた製品をもう一度紹介してもらい、その内、一つ前の型がかなりお買い得だった製品に決めた。満足のいく行程で購入まで漕ぎつけた、と思っていると、最後にポイントプレゼントキャンペーンの紹介(セールス?)。どこかの国の必殺技くらいにしか思っていなかった“格安SIM”のことが少しわかった。
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帰宅して眼科へ。ペッパー君みたいなお兄さんに検査してもらう。使っているコンタクトのゴロゴロがつらくて、とても毎日装着できないことを伝えると「そうですよね〜、◯◯さん(私の名前)はかなり乱視が強いので違和感はあると思います。」と流れるように答えてくれてペッパー君。「目薬や装着液を使ってもあまり軽減しなくて…」と言うと、「え…?装着液ですか…?」と人間になってしまった。装着液ってハードコンタクトにしか使わないらしい。「(ゴロゴロするのは)慣れれば感じなくなりますかね〜」と言うと「慣れませんよ〜。ずっと違和感は残りますよ。」とペッパー君に戻った。
梨の皮を剥いて、カットして、今までで1番カットされた梨っぽい造形になって嬉しい!包丁を新しくして良かった。
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8月30日 夕食のお誘いメールをもらった。 職場の飲み会が無くなったご時世でとても助かっている身だけれど、少人数の少し心落ち着ける人選の会だと、行きます!と返事をしてしまう。 (食事の席に変わりはないので、少しずつこれから憂鬱度が増していくのだろうな。) でもお誘いメールに“参加してくれると嬉しいです。夕食を取らない派であれば飲み物だけのオーダーでも構いません。ご一緒できるのを楽しみにしています。”とあり、ならば!となったのかも知れない。 基本的に、他人から気を遣われてしまうタイプだと思っていて、(こんなにしたら逆に相手に悪いかな)と不安を抱かせてしまうくらい気を遣ってもらえると嬉しかったりする。(だから、家族や身内の無礼にしょんぼりするし、いつまでも引きずったりする。)
妹と喋れていた頃、その最後の方は彼女とそんな感じの関係でなんか良かった。祖母のお葬式を中抜けして一緒に帰った時、少しお互いの近況を話して、お葬式も大事だけど、テストや課題や明日の大事なことがあるよね、みたいな話をした気がする。
上司の思いつきで明後日は都庁へ行くことになった。昼食問題は自分に正直になって乗り越えよう。
職場で2日連続で病欠した人がいて「また病んでいるんじゃないか」「お前何かしたんじゃないか」みたいな会話が飛び交っていた。 その人がお休みすることで仕事が増えることの迷惑より、ただ何か面白がって言っている愚痴に聞こえて、とっても私は落ち込んだ。
明日で8月が終わる。暑中見舞いは2通お返事が来た。
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8月31日 今日は何もなかった。 そんなことはないはず。だけど、今日は何もなかった。
9月1日 都庁へ行った。1階のエントランスの巨大なピロティが、何かの搬入口みたいな空間なのに人だけが通っていて不気味。 ロビーにはアルソックの警備ロボットがウロウロしていて可愛い。 ずっと閉鎖されていた45階の展望室は、なんと今日から再オープンのよう!警備員のおじさんが「ちょうど今日からなんですよ。」と教えてくれる。 用務まで東京観光案内所で23区と市区町村のパンフレットを眺めて、再来週行く予定の府中市のお散歩マップを手に入れた! 隣は全国都道府県の観光マップが揃っていて楽しい。月替わりショップは今日から山梨県で、オープンしたてなので信玄餅の入荷数を数えていた。
用務が終わり、昼食に行くみなさんを見送って展望室へ。新宿から眺める東京は、何かありそうで、特別何もなくて、意外と住宅街が細々とよく見える。 誰でも弾けるピアノに人がたくさん並んでいて、代わる代わるに上手に演奏していた。みなさん力強いタッチ。
午後から職場へ戻るため、中央線に乗る。 平日の昼間の中央線っていろんな人がいる。ビンテージっぽいTシャツとキャップ、短パンにサンダルを身につけて、手にはフライトの本があり、昨晩の音楽イベントのストーリーを投稿している男の人がいた。
職場に戻ると、昼食をとれない、人前で食べられないことを、また今日も明るみにしてしまい、そのことを話されているな〜小声で遠くで、というのを察知したりした。あと都庁のどこかに傘を忘れたことに気がついた。
帰り道で稲妻を5回見た!
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9月2日 聴く・見る・読む、何を受け取っても、どこかで気持ち悪いレーダーが働いてしまう日。何も聴きたくない見たくない読みたくない。なので、自分の頭の中で健やかな都合の良いイメージやストーリーを流していた。
今日も何もなかった。 でも、以前同じ部署だった方にばったり会って「相変わらずかわいいですね〜」と言ってもらった。 「ヘッドホンおしゃれですね。」と言ってもらい、でもただのファッションなんです、ファッションといえば◯◯さん(相手の名前)のメガネっておしゃれですよね、といつも思っていたことを伝えることができた。「眼鏡はね、こだわりがあるんです。」と言っていた。眼鏡市場で買っているとのこと。
掃除をして爪を切って写真を撮って梨を剥いて花の水を換えて鏡を磨いてお香を焚いて洗濯をした。
場所性の本に、写真や芸術作品を作る人は場所のアイデンティティの要素をダイジェスト的に捉える、みたいな文があり、ある作家は、以前住んでいたプレーリーの土地を、グミの匂いの中に見出した、とあって、その作家の作品を観たくなった。
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おはようございます 7月7日(木) #西多賀眼科医院 午前9:00〜12:00 午後14:30〜17:00 ⁡ #たけのこ の日 日本缶詰協会等の産物関係者の話し合いの席上で「竹取物語のかぐや姫が竹の中から生まれた日は7月7日ではないか」という話になり、この日に決定された。 ⁡ 1940年 #リンゴスター の誕生日  (英:ミュージシャン(ビートルズ/ドラムス)) ⁡ 【ジャケットクイズ正解】 電気グルーヴ 『VITAMIN』 1993年 ⁡ ピエール瀧と石野卓球のテクノユニットです。 薬物使用で数年前話題になりましたが、それだけでこの人たちが長年作ってきたものは色褪せません。 ⁡ このアルバムのN.O.のいう曲が好きです。 しかしどうしても歌詞が理解できません。 いや正確には理解出来そうなんだけど、 イマイチどんな状況の歌なのかをあえてボヤかして、あとはリスナーに委ねています。 ⁡ デビュー前に作った曲で、この曲はリメイクだそうです。やっぱり才能ありますよ。 長年、第一線にいるだけあります。 色々ありましたが、これからも応援しています。 ⁡ ↓以下歌詞 ⁡ しかた無いなと分かっていながら どこかイマイチわりきれないよ 先を思うと不安になるから 今日のトコロは寝るしかないね ⁡ 学校ないし 家庭もないし ヒマじゃないし カーテンもないし 花を入れる花ビンもないし 嫌じゃないし カッコつかないし ⁡ 【おすすめ曲】 「N.O」 「Shangri-La」 「モノノケダンス」 「富士山」 「虹」 ⁡ #ジャケ買い #アルバム #音楽があるじゃないか #電気グルーヴ ⁡ ホームページもどうぞよろしくお願いいたします↓ https://nishitaga-ganka-clinic.com/ ⁡ #眼科 #仙台 #白内障 #結膜炎 #緑内障 #ドライアイ #メガネ #眼鏡 #コンタクトレンズ #眼瞼下垂 #太白区 #鈎取 #西多賀 #長町 #八木山 #秋保 #秋保温泉 #名取 #長町モール #日帰り手術 #仙台グルメ #誕生日 #今日は何の日 (西多賀眼科医院) https://www.instagram.com/p/Cfr8hOaBJUj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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4komasusume · 2 years
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『まんがライフ』休刊に寄せて
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『まんがライフ』よ、お前も逝ってしまうのか……。
 すいーとポテトです。竹書房の4コマ誌『まんがライフ』が次号で休刊するとの報を知り(コミナタ、まんたんウェブ)、久しぶりに買いました。購読はだいぶ前に止めてしまっていたのですが、振り返ってみれば懐かしい作品やハマった作品がいくつもある雑誌でした。
 この記事では『まんがライフ』の歴史を簡単に紹介しつつ、ポテト自身が思い入れのある連載作品を語ってみようと思います。
   ◇
 神保町の古本屋・くだん書房さんの記事によれば、竹書房は1981年にギャグマンガ専門誌『ギャグダ』を創刊。これが1984年に『まんがライフ』(以下、単に「ライフ」)に改題されたとのことです。改題から数えて38年間の歴史があるマンガ雑誌ということですね。実はポテトも1984年生まれなので奇妙な親近感があります。
 ライフは竹書房の4コマ誌のひとつであり、姉妹誌もいくつかありました。しかしそれらは次に挙げるとおり、この10年の間に少しずつ休刊していきました。今回のライフ休刊の後に残る竹書房の4コマ誌は、増刊号や実話系を除けば『まんがライフオリジナル』(以下「ライオリ」)のみになります。
2014年10月:『まんがくらぶオリジナル』が休刊(コミナタ)
2018年11月:『まんがライフMOMO』が休刊(コミナタ、ススメWeb)
2020年3月:『まんがくらぶ』が休刊(コミナタ、ススメWeb)
2022年7月:『まんがライフ』が休刊(コミナタ)←イマココ
 ライフ連載のビッグタイトルと言えば『ぼのぼの』(いがらしみきお)や『新フリテンくん』(植田まさし)が挙げられるでしょうか。今後の連載が気になるところですが、発売中のライフ8月号に掲載の次号予告によれば「移籍連載情報は最終号をご覧ください」とのことです。ただ、ライオリの公式ページの次号予告には既に『ぼのぼの』新連載の旨が書かれている���で、これはライオリに移籍して続くようです。(そのライオリの方は次号で3作品が最終回とのこと。移籍を受け入れるための影響のようにも見えます。)
 過去のブログを振り返ったところ、ポテトがライフを購読し始めたのは2004年末。その頃以降の看板作品は『耕して♥フォーリンLOVE』(後藤羽矢子)と『ポヨポヨ観察日記』(樹るう)、そして2005年からの連載が今も続いている『動物のおしゃべり♥』(神仙寺瑛)だったように思います。
 ポテトが読んでいた連載作品はいくつもありますが、特に思い入れの深いものは次の5作品です。
裸眼でGO!(吉田美紀子・2003年~2015年連載)
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裸眼でGO! (1) (バンブーコミックス 4コマセレクション)
posted with AmaQuick at 2022.07.04
吉田美紀子(著), 竹書房 (2007-05-07)
Amazon.co.jpで詳細を見る
 OL・みずきはビン底メガネのド近眼。恋のチャンスのために職場や外ではメガネなしで過ごしたい(しかも自覚はないが実際に美人だ)けど、ほとんど何も見えないがゆえに失敗ばかり。ケガやトラブルは日常茶飯事な日々と、メガネの有無による周囲の態度の露骨な変化を、ユーモアたっぷりに描いていて好きでした。連載は10年以上続いた作品でしたが、単行本は1巻のみというのが惜しまれます。
 この記事を書くために検索したらKindleで出ていたことを知り、あまりの懐かしさに速攻で買いましたよ。この作品を含め、この記事でピックアップした作品は全てKindleで出ています。過去作品を積極的に電子化しているところは竹書房ナイスと言うほかありません。
ウチへ行こうよ!(小笠原朋子・2007年~2008年連載)
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ウチヘ行こうよ! (バンブーコミックス 4コマセレクション)
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小笠原朋子(著), 竹書房 (2009-04-16)
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 可愛い彼女ができた明彦くん。彼女のお家にお呼ばれしたら、出迎えてくれたママは彼女よりも可愛くて!? ママに心奪われてることを彼女に隠しつつ、二人の間で優柔不断に揺れ動き、そしてちょくちょく登場する彼女パパに緊張する明彦くんが可笑しきラブコメでした。最後はハッピーエンドで本当によかった。2008年頃のポテトは、雑誌や著者は異なれど、この作品を含めて「若ママ三本柱」4コマ(もう二本は『はっぴぃママレード。』と『オレとメイドと時々オカン』)にハマっていたようです。
 小笠原朋子さん、今どこで何をされているんでしょう。2017年末の『4コマCOMICはぐ!』(ススメWebでの紹介記事)を最後に音沙汰がないようで寂しいです。
キャバはじめました(忍田鳩子・2010年~2020年連載)
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キャバはじめました (1) (バンブーコミックス 4コマセレクション)
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忍田鳩子(著), 竹書房 (2012-05-26)
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 失踪した兄が残した借金を返済するため、夜は新宿のキャバクラで働くことになったOL・ひとみ。設定はシビアながらも、昼のひとみの真面目な性格が夜の仕事にも生かされるお話立てや彼女の境遇に同情的な客や店員の存在が良心的・互助的な温かみを生み出しており、ファミリー4コマ誌に確かにマッチしていた作品でした。この作品も『裸眼でGO!』と境遇が似ており、連載は10年間続きましたが単行本は1巻のみ。単行本にならなかった回を雑誌からせっせとスクラップしたことを覚えています。
田中さんちの白米ちゃん(池尻エリクソン・2009年~2013年連載)
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田中さんちの白米ちゃん (1) (バンブーコミックス 4コマセレクション)
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池尻エリクソン(著), 竹書房 (2011-06-07)
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田中さんちの白米ちゃん (2) (バンブーコミックス 4コマセレクション)
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池尻エリクソン(著), 竹書房 (2012-09-27)
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 料理好きのサラリーマン・田中さんに買われたあきたこまちの「白米ちゃん」とその友だちの「みそ汁ちゃん」を中心とした食卓擬人化マンガ。2009年頃の竹書房はウェブコミックサイト「livedoor デイリー4コマ」と連携した新人企画「Y-1グランプリ」を行っており、この作品もそこからデビューした作品のひとつでした。単行本1巻の感想を読み返すと「元の食材が一目で分かるシンプルな外見で対象の食材を描き、その言動には食材の特性を見事に反映させている」「個々の食材の描写のみにとどまらず、その組み合わせによるコメディにまで及んでいる」点にグッと来たようです。
 この作品を含め、ポテトの青春は擬人化4コマにあったことを思い出して懐かしくなりました。連載誌や著者は異なりますが『ちょこっとヒメ』や『アンティック』も好きでしたよ。
ファーストクラスニートましろ(えきあ・2016年~2018年連載)
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ファーストクラスニートましろ(1) (バンブーコミックス 4コマセレクション)
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えきあ(著), 竹書房 (2018-05-26)
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ファーストクラスニートましろ(2) (バンブーコミックス 4コマセレクション)
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えきあ(著), 竹書房 (2019-01-26)
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大ゴマで見せるパワフルなギャグ4コマ――えきあ『ファーストクラスニートましろ』 | 4コママンガのススメWeb
 いつも布団に包まっているグータラお嬢様・ましろと、彼女の世話をするメイドさん&男子のドタバタ劇。ワイド4コマの新規作品が目立ちつつあった2016年以降のライフにおいて、大ゴマによる力強いギャグが印象的な作品でした。この作品も発想は擬人化的(ロールケーキ、フォーク、コーヒー)なんですよね。元々は同人誌の『ふわふわニートケーキ』として出会っていた作品が商業化されたという経緯もあいまって、思い入れは5作品の中で一番強い作品です。
 えきあさんは現在、双葉社『まんがタウン』にて「食欲しか勝たん!」を連載中。迷い道の先にあった今がどうか幸多からんことを。
   ◇
 竹書房4コマ誌が全5誌あった時代を知っている身としては、今回のライフ休刊によってついに残り1誌になってしまうことに寂しさを覚えます。芳文社、双葉社ともども、ファミリー4コマ誌にとっては辛い時代が続きます。
 それでも、雑誌が送り出してきた魅力的な作品の数々は読者の心に残ると思うのです。少なくとも、いま、ここに、いくつも。『まんがライフ』は確かな面白さを残した4コマ誌のひとつでした。休刊してもそのことは覚えておきたい、書き残しておきたい。そう思うのでありました。
(すいーとポテト)
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