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#絶景巡り
fukuokatotoro · 1 year
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🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦 Kanmon Bridge+Hinoyama Ropeway Hinoyama Station 🟪🟪🟪🟪🟪🟪🟪🟪🟪🟪🟪🟪 🔶Access 🔹15 minutes by bus from JR Shimonoseki Station and get off at "Hinoyama Ropeway", or 12 minutes by bus from JR Shimonoseki Station and get off at "Mimosusogawa", 5 minutes on foot 🔹 15 minutes by car from Shimonoseki IC 🔶Price 🔹Adult: 310 yen one way (520 yen round trip) 🔹Children: 150 yen one way (260 yen round trip) 🔶Business hours 10:00-17:00 (00 minutes, 20 minutes, 40 minutes) 🔳Shimonoseki City Tourism Facility Division 083-231-1838 ◻️Hinoyama Ropeway 083-231-1351 🟫🟫🟫🟫🟫🟫🟫🟫🟫🟫🟫🟫 Tourist information ↓ https://shimonoseki.travel/post-249/ 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 #火の山 #チューリップ #関門海峡 #下関ブランド #下関観光 #下関旅行 #下関グルメ #山口県 #山口 #山口県観光 #やまぐち #山ログルメ ##写真好きな人と繋がりたい #インスタ映え #ファインダー越しの私の世界 #山口旅行 #山口観光 #瀬戸内海 #桜 #絶景巡り #絶景 #日本の絶景 #けしからん風景 #写真好きな人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 #旅行好きな人と繋がりたい #広がり同盟 #国内旅行 #旅スタグラム #おでかけ 🟥🟥🟥🟥🟥🟥🟥🟥🟥🟥🟥 (下関市) https://www.instagram.com/p/CqLaMrYJXFJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shotahoshino · 2 years
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日曜にコキア行ってきた 秋に来たことなかったけどなかなか見応えあったよ #コキアカーニバル #hitachiseasidepark #kokia #kochia #jalan_travel #japantravelphoto #japantrip #japantravel #ドライブ #絶景 #絶景巡り  #絶景スポット巡り #写真好きな人と繋がりたい #茨城 #コキア #コキアの丘 #赤コキア #ひたち海浜公園 #ひたち海浜公園コキア #ひたちなか #観光 #観光地 #観光スポット #旅行 #旅行好きな人と繋がりたい #旅行好き (国営ひたち海浜公園) https://www.instagram.com/p/CjkTNB9L8vp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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catdoll007 · 7 months
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夕ぐれのライトは迷わず早めから🔦🔦
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studiodiveoffice · 7 months
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【総集編】 佐賀 の魅力探訪! 唐津・ 呼子 ・伊万里 を ひとり旅 | 九州 Japan
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viewcafe · 1 year
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view cafe専用駐車場のご案内
立入禁止エリアご協力依頼
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sayakalaine · 2 years
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#赤城城跡 #城跡 #城跡巡り 遡って9月2日の続き 丸山千枚田から最も近い名所だったので ついでに寄ってみました🚗 地味なせいかハッシュタグも少ないw でも、石段を地道に登ると小汗をかく💦 その後の景色は、なかなか良かったです✨ 昔の人は、こうしてコツコツ登って石を積み上げてたんだね〜 とか お城からの眺めは、もっと民家もなくって緑だったんだろうなぁ〜 とか 1人思いを馳せるのも楽しい♪ #三重県 #熊野市 #castleruins #japanesecastleruins #紀和町 #japantrip #japantravel #bluesky #rocks #青空 #絶景 #niceview #greatview #natureview (赤木城跡) https://www.instagram.com/p/CkPFP2CSqZ3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hide212t · 2 years
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『初めましてのカフェ』 関東平野を一望できる群馬県庁舎32階 展望ホールにあるカフェです YAMATOYA COFFEE 32 群馬県 前橋市 大手町 1丁目1-1群馬県庁舎 32階 偶然友人とばったり会ったので行きたかったここへ来ました 夕方に行ったので 美味しい珈琲と 夕焼け →夜景と 移り行く空をゆっくり楽しんで来ました (夜景は撮り忘れ…) この時間を狙って行くのが良いかも! 県庁の駐車場も2hまで無料で車でOK! ぜひ行ってみて下さいね! 今日の足元は Maison Margiela Lace-up shoes ストレートチップながら、コバがカジュアルな雰囲気を出していて何にでも合わせやすいお気に入りの一足です #212 #yamatoyacoffee32 #大和屋 #絶景 #絶景カフェ #いまそら #夜景 #群馬県庁 #カフェ #カフェ巡り #CAFE #カフェスタグラム #cafestagram #コーヒー #coffee #おしゃれなカフェ #コーヒー好きな人と繋がりたい #コーヒー好きと繋がりたい #カフェ巡り #カフェ巡り好きな人と繋がりたい #カフェ好きな人と繋がりたい #fashion #ファッション #革靴 #靴 #短靴 #靴好きな人と繋がりたい #本日の靴 #maisonmargiela #マルジェラ #メゾンマルジェラ (Yamatoya Coffee 32) https://www.instagram.com/p/Cj5OqQ6pAkm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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maytoku · 2 years
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金沢竪町ストリートの人気カフェ 『チャノキカナザワ』さんの NEW TRY‼️ ⁡ 宝達志水の絶景スポット イチョウ並木通り前に ⁡ 明日8月13日オープン‼️ ⁡ ★まっちやオレオのクレープ  620円(税別)  生地はスタンダードなものと、、、、  ⁡  なんと‼️ ⁡  加賀棒茶をブレンドしたものが  選べます‼️ ⁡  『はい、迷わず加賀棒茶🥰』 ⁡  見た目もバツグンに綺麗で  驚きました‼️ ⁡  しかも、すんげぇー食べやすい!  クレープって何か食べにくい  イメージないけ? ⁡  チャノキさんのクレープは  とーーっても食べやすい‼️ ⁡  たぶん子供でも綺麗に食べれる。 ⁡  食べやすいというだけで  美味さも2割増の実感‼️ ⁡  オレオとクリームの甘さの  融合が丁度いい ⁡  普通どっちかが主張するんだけどね。 ⁡  譲り合っていい感じ。  (なんか最近うまくいってないなー   と思ってるカップルさんはこれ   食べて影響されてください🤫) ⁡ ⁡ ★グリーンティー スムージー  600円(税別)  何と氷はクラモトさんの『氷室‼️』    スムージーにおける氷ってこんなに  影響力あるん‼️‼️😵‍💫 ⁡  と一口目で絶叫しそうになりました。 ⁡  あー最高 ⁡   🌲クーラー効いた空間で緑を見ながら、 スイーツをいただくって、 贅沢だよねー、癒されるよねー、 また来たくなるよねー。 ⁡ ここはイチョウ並木なので秋🍂は 最高でしょうねー ⁡ 是非、心許す人と癒されに訪れてみてね! ⁡ 店名▶︎ チャノキカナザワ ⁡ お店アカウント▶︎ @houdatsu_by_cyanoki ⁡ 場所▶︎羽咋郡宝達志水町中野ハ135-1 Googleマップですと 『宝達志水イチョウ並木』で検索したら 楽かも。その目の前です。 最後の画像参照してね。 ⁡ 営業日▶︎金、土、日、(祝) ⁡ 営業時間▶︎11:00〜18:00 ⁡ 営業期間▶︎11月末まで。 ⁡ 支払▶︎現金、PayPay ⁡ 今度行きたい‼️でも忘れっぽい‼️ そんな方は『保存』しておいてねー。 ⁡ 良き情報だった。 そう思って頂けたらフォローまで して頂けたら幸いです😁 ▶︎ @maytoku ⁡ #チャノキカナザワ #チャノキカナザワin宝達志水 #宝達志水 #宝達志水イチョウ並木 #能登カフェ #石川カフェ #石川カフェ巡り #能登デート #能登旅行 #能登ドライブ #クラモトアイス #美味しいスムージー #絶景カフェ #8月13日オープン https://www.instagram.com/p/ChIrpQWhxDm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nairegosyuincom · 2 years
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今回ご紹介するのは、福岡県糟屋郡に鎮座する#宇美八幡宮 の御朱印です。 前回一度、紹介しましたが、近くに行ったので再度、御朱印を頂いてきました。 宇美八幡宮は神功皇后が応神天皇を出産された地とされているため、地域の方々から安産の神として信仰されてきた神社です。 伺った日がちょうど、戌の日だった事もあり、安産祈願で多くの妊婦さんや、参拝客が訪れていました! 御神木も樹齢2千年以上とも推定されていて、圧巻です。 御朱印帳を持って、是非訪れてみてはいかがでしょう!! BASE店にていろんな御朱印帳販売中です!! @naire_gosyuin.com_i #宇美八幡宮 #福岡県 #fukuoka #糟屋郡 #御神木 #安産祈願 #戌の日 #子安の石 #絶景スポット #御朱印 #御朱印好き #御朱印帳 #御朱印集め #御朱印巡り #御朱印スタグラム #御朱印好きな人と繋がりたい #gosyuin #名入れ #名入れギフト #オリジナルグッズ #オーダーメイド #名入れ御朱印ドットコム #オリジナル御朱印帳 #名入れ御朱印帳 #フォローミー #いいね返し #フォロー返し https://www.instagram.com/p/CflcxKrvQSY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ryotarox · 10 days
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「破船」吉村昭(著)
二冬続きの船の訪れに、村じゅうが沸いた。しかし、積荷はなく中の者たちはすべて死に絶えていた。骸が着けていた赤い服を分配後次々と恐ろしいことが起こる。 嵐の夜、近づく船を坐礁させその積荷を奪い取る、僻地の貧しい漁村に伝わる「お船様」が招いた悲劇とはー。
ハッシュタグ “あなたが一番怖ろしかった本” →分野を問わず続々と集まった作品がとても興味深い - Togetter
破船 - Wikipedia
破船 | カーリル
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カーゴカルトを連想した。
カーゴ・カルト - Wikipedia
関連作品
世界残酷物語
ニルヤの島 - SF小説。主要人物が文化人類学者。ジョン・フラム信仰について言及あり。(柴田勝家)
ミラクル・ワールド ブッシュマン - 南西アフリカにおいてコカ・コーラの瓶がいかに積荷信仰を発生させたかという映画。
マッドマックス/サンダードーム - 劇中でカーゴ・カルトの様式を持つ部族が登場する。
マッドメン(諸星大二郎)
阿呆船(佐藤史生) - 阿呆船をカーゴ・カルトに見立てたSF漫画。
ドリーム・パーク(英語版) - SF・殺人推理小説。積荷信仰が背景設定に用いられている。
守株(待ちぼうけ)
アルアル島の大事件(英語版) - クリストファー・ムーア (作家)(英語版)の小説。
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寄船 - Wikipedia
寄船(よりふね)とは、中世・近世の日本における遭難による漂流船・漂着船及びその搭載物のこと。これに対して漂流物一般を寄物(よりもの)と称した。更に漂流船を流船と呼んで、寄船を漂着船のみに限定する考え方もある。
日本では古代からそもそも船の遭難そのものを神罰として捉え、漂流船・漂着船は発見者・救出者によって略奪・捕獲の対象になると考えられてきた。慣習法では地元領主あるいは住民の所有物もしくは地域の共有物とされてきたが、しばしば権利を巡る争いを引き起こした。こうした争いを回避するために各種法令が出された他、寺社などに寄進して紛争防止と宗教的恩恵の両方を得ようとすることも行われ、博多に近い宗像大社は鎌倉時代の段階で過去数百年間の修理費用を寄船・寄物の寄進のみで賄ってきたという(寛喜3年4月5日官宣旨)。
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elle-p · 4 months
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P3 Club Book Koromaru short story scan and transcription.
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虎狼丸の優雅な一日
初夏の爽やかな日差しが心地よい日曜日。今日もなかなかの散歩日和だ。少し早めに出かけて、少し寄り道をするのもいいかもしれない。明確な言葉によるものではないが、だいたいそんなことを考えつつ、その柴犬は神社の石畳から身を起こして軽くあくびをした。
犬の名はコロマル。正式には虎狼丸と書くのだが、本人 (本犬?) は字が読めないので、とくにその違いにこだわりはない。彼がこだわっているのは、毎日の散歩。先日、彼の飼い主である神社の神主が事故で亡くなって以来、新しく神社の主となった人間は、最低限必要な食事は出してくれるものの、散歩に連れて行ったり頭をなでてくれたりはしない。コロマル自身、前の飼い主だけが唯一の主人であると思っており、もし新たな神主が散歩に連れて行こうとしたとしても、以前のルートを変えるなど考えもつかないことだった。なので、今日もコロマルは散歩に行く。まず、長鳴神社からムーンライトブリッジを超えてポートアイランドの駅前まで。その後、再びブリッジから蔵戸台方面に戻り、町をぐるりと巡ってから神社に戻る。これが、毎日の長い散歩のロードマップ。
「わん!」
人間の言葉に直せば、さあ行くか、といった感じだろうか。コロマルは一声鳴くと、いつもののんびりとしたペースで歩き出した。
「あ、コロ助、おはよ!」
ふと、かけられた声に、コロマルは面倒くさそうに顔を向ける。それは、三つ編みの髪を頭の両側でお団子にした、小学生くらいの女の子。いつも、夕方ごろに神社で遊んでいる子だ。
実を言うと、コロマルはこの子が少し苦手だった。嫌いなわけではないのだが、ややコロマルを構いすぎる傾向にあるのだ。大人と比べて体温が高い子供が、気温が高い日にむしゃぶりつくように抱きしめてくることを想像してほしい。毛皮に覆われたコロマルの苦労は、その想像の軽く上をいくものだ。ただし、慈悲深いコロマルは、そんな女の子も無下には扱わない。この子がわりと苦労人であることを、コロマルは知っているのだ。そうしょっちゅうではないが、この子の両親は酷いケンカをするらしく、夕刻の神社で悲しみをこらえるようにコロマルに抱きついてくることがある。群れで暮らす犬族は、それこそ家族や仲間は命に等しい。それが仲良く暮らせない悲しみは、いかほどのものだろうか?そう思うと、コロマルは多少うっとうしくても、彼女に優しくせずにはいられないのである。
「あ、もう時間だ。ごめんねコロちゃん、舞子もう行かなきゃ。あーあ、塾面倒くさいなあ」
そう言って、彼女はコロマルの頭をひとなですると、廠戸台商店街方面へと歩み去った。うん、これぐらいのスキンシップが、コロマルにとってはちょうどいい。少し気分を良くして、コロマルも再び歩み始めたのだった。
潮の香りがする中、コロマルはムーンライトブリッジをてくてく進む。人間は、ここを観光地とかいう扱いでありがたがって見に来るらしいのだが、コロマルにとっては散歩ルート中もっとも退屈な行程である。というのも、橋の手すりが高すぎて、コロマルの体高では絶景と噂の風景も見えないからだ。しかも、やたらとたくさんの自動車が前から後ろから突っ走ってきて、危ないわ埃っぽいわ、嫌な油臭い空気を吐き出すわで不愉快ですらある。
であるからして、コロマルはこの場所を無心で歩く。なるべく潮の匂いにだけ集中し、遠くに見えるポロニアンモールの丸いドームを目指してずんずん歩く。時おり、ランニング中の人間が立ち止まって手を伸ばしてきたりするが、それも可能な限り無視してひたすら前へ。
しかし、それでも2度呼ばれると、つい立ち止まってしまう。コロマルが行ってやらないと、呼んだ人間は時々えらく傷ついた顔をすることがあるのだ。人間を傷つけることは、コロマルの本意ではない。なので、コロマルはあくまで “仕方なく” 人間に思うさま頭をなでさせる。コロマルはそういう自分の性格を時おり誇らしくすら思っているが、じつはなでられている間、ついつい尻尾を振ってしまっていることには気づいていない。コロマルはそんな犬だった。
「あれー、コロちゃん?こんなとこまでお散歩に来てるの?」
「あ、ホントだ。健脚だね〜」
ポロニアンモールに来たところで、厳戸台あたりでよく見る女子高校生に出会った。いつもの制服姿ではなく私服姿。セミロングの髪の子は、ピンクのタンクトップにデニムのジーンズ、ショートの髪の小さい子の方は、水色のワンピースを着ている。もっとも、犬であるコロマルにとって、服の違いは別にどうでもいいのだが。
このふたりは、けっこうコロマルのお気に入りである。水色ワンピースの子は、動物の扱い方を心得ているのか、コロマルが気持ちいい場所を的確になでてくれる。タンクトップの子は、なでかたこそ普通だが、あまりベタベタしようとしない点で好感が持てる。コロマルに触りたいという気持ちは、たくさん伝わってくるので、むしろもっと触ってくれてもいいのに、と思うことすらある。もし犬の言葉がわかる人がいれば、遠慮しないでいいよと言ってあげたいほどだ。まあ、そうそう都合のいいことはないと、犬ながらに買いコロマルはそう思う。
「あ、コロちゃん、こういうの食べるかな?」
そう言って、水色ワンピースの子が手に提げていた袋から何かを取り出す。赤いビニールに包まれた、棒状の何か。漂ってくるかすかな匂いに、ある期待を抱き、思わずコロマルの尾がぶんぶんと大振りになった。
「あれ?ソーセージじゃん。どーしたの?」
「え?あ、た、たまには自分で料理しようかと思って······さっきデパートで、ちょっと」
「ふーん、風花も料理したりするんだ」
「ま、まあね。あはははは」
ワンピースの子は何か焦った様子だが、すでにコロマルは、想像の中に広がるソーセージの味で心が一杯になっている。ワンピースの子は、そんなコロマルの期待に応えるように、できるだけ意いでビニールをむいてくれた。
「はい、どうぞ」
「わん!」
礼を言うのもそこそこに、コロマルはソーセージにかぶりついた。そういえば、朝食をとってからけっこうな時間が過ぎている。ちょうどいいタイミングの思わぬ幸運に、コロマルの心にじんわり幸せが広がっていく。やはり、何かを食べているときが、いちばん幸せだ。それがとくに、好きな人が手ずから食べさせてくれるとあれば、それ以上何を望むことがあろうか。
欠片ひとつ残さずにコロマルはソーセージをたいらげ、もう一度「わん」と礼を言う。
「どういたしまして」
とワンピースの子が答え、買い物の続きがあるからと、コロマルをひとなでしてどこかの店へと向かってふたりは歩き出した。ごくまれにだが、このようにコロマルの意思が、人間に通じているように思えることがある。それは単なる錯覚や勘違いかもしれないが、それもまたコロマルに満足感を与えることのひとつなのだ。
ともあれ、コロマルは今日彼女たちに会えた幸運に感謝しつつ、散歩の続きを楽しむことにした。いずれ、コロマルは先ほどの想像どおり彼の言葉を理解できる存在と出会い、この日もっとも幸運だったことは、ワンピースの子がくれた食物が “調理前” だったことにあったのだと知るのだが、それはまた別の話である。
散歩の折り返し点、ポートアイランド駅に着いたときには、太陽は南天を過ぎ、もっとも暑い時間帯���迎えていた。駅そばにあるオープンテラスのカフェは、日曜ということもあって満員。いつもなら、ここで小腹が空くタイミングとなるために、カフェの客に愛想を振りまいたりすることもあるのだが、今日はもらったソーセージのおかげでその必要もない。
とりあえず、涼しい日陰でも探そうかとコロマルが駅前広場を見回したとき、ぞわり、と背中の毛 が逆立つような感覚がした。無意識に、尻尾が丸くなって足の間に挟みこまれる。コロマルは、その感覚に覚えがあった。
--いた。
花塩そばのベンチに座った、白いドレスの少女。手には大きめのスケッチブックを持ち、空ろな目でしばし前を見つめては、手元に目線を移して右手を動かす。その作業を、少女はひたすら続けている。
コロマルは、あまりこの少女に近づいたことがない。別に危害を加えられた訳ではない。ただ、以前1度だけ、少女の前方にいたときにじっとあの目で見つめられた。それだけだ。その目が、コロマルは今も怖くて仕方がない。
言葉を持たないコロマルは、その印象をうまくまとめることはできないが、あえて説明するとしたら、それは生き物としてはありえないほどの、虚無に満ちた視線だった。コロマルの目からは、少女は既に死者に等しく見えた。
だが、そんな少女が。
「······おいで」
なんと、コロマルを認めて声をかけてきたのである。一瞬のためらいののちに、コロマルは少女のほうへと近寄った。丸めた尻尾は、気力を振り絞って常態に戻している。少女に対しておびえを見せることが、何となく申し訳なく思えたからだ。それがなぜかは、わからない。
コロマルが近寄ると、少女は手に持ったスケッチブックを数枚めくり、やがてコロマルにひとつの絵を示した。強弱が定まらない輪郭線、不安定な色彩。正直、犬であるコロマルに絵の良し悪しはわかりはしないのだが、その絵からは何か圧倒されるものが伝わってきた。それは、この世のすべての生き物が恐れるべく定められた、“死” そのもののイメージだった。
「······これ、お前よ」
その言葉に、コロマルは首をかしげて再び絵を見る。よくわからない。だが、コロマルの生き物としての鋭敏な感覚が、その絵にこめられた別のイメージを感じ取った。
これは、憧れ?
紙の上にすみずみまで満ち溢れる、死というマイナスイメージの中、ほんのかすかに匂う生への憧れというプラス。それはまるで、地平線まで広がる黒々とした底なし沼の真ん中から、すがるように空に向かって伸ばされた白い手。
「普通は······誰かに見せたりしないけど······お前は、勝手にモデルにしたから、一応······」
目を合わせず、言い訳するように少女は呟き、そそくさとスケッチブックを畳んでしまう。
「く~ん」
と、コロマルは、甘えるように鼻を鳴らす。少女に付きまとう、得体の知れない死のイメージは微塵も薄れてはいないが、それでも小さな小さな助けを呼ぶような気配が気になった。だが、少女にはそんな想いは通じず--。
小さな体に不釣合いな大きさのスケッチブックを抱え、少女は無言で立ち去ってしまった。
自分には、あの虚無から彼女を助けることはできない。それを本能的に知覚し、コロマルは少し悲しくなる。そしてコロマルは気づく。
--誰かを守れる力が欲しい。
そんな想いが、自分でも意外なほどに、強く強く満ち溢れていることに。それは、愛する主人を突然の事故で亡くして以来、自分の気づかない場所で、静かにっていた火だった。
それから、コロマルは沈んだ気分を晴らすように、ポートアイランド駅近辺をたっぷり散策した。今日はなかなか面白い人間が多く、別に吠えたり呻ったりもしていないのに「ちょっと!アタシは犬って苦手なのよ!犬は悪い人がわかるって言うし、アタシなんか噛まれるに違いないんだからね!しっし!訴えて慰謝料とるわよっ!」と叫ぶ中年男にじゃれ付いたり、なにやら月高の女生徒を付け回す同じく月高の男子生徒を、真似して尾行してみたりした。そして、ほんの少し気持ちが復活したところで、コロマルはポートアイランドをあとにして、行きと同じ道を辿って帰路に着く。
ポロニアンモールで立ち話をする主婦の、買い物袋から漂う匂いの誘惑に打ち勝ち、相変わらず埃っぽくて油臭いムーンライトブリッジをずんずん進み、ほんのちょっと厳戸台駅前に寄り道をする。これもいつものルート。
このあたりに来ると、昼が長い夏とは言え、すっかり日は傾きかけていた。駅前商店街に多数存在する食べ物屋からは、それぞれに違ったいい匂いが漂ってくる。とくに気になるのが、香ばしく焦げたソースの匂い。前に1度だけ食べたことがある、たこ焼きの匂いである。
ちょっとした気まぐれで、店主が散歩中のコロマルに投げてよこしたたこ焼きは、今までに経験のない美味だった。
「ホンマは犬猫にタコやイカはあかんのやけどな。ウチのはほら、タコ入ってへんから」
店主はそんなことを言っていたが、コロマルにとってはどうでもいいことである。ただ、もう1度だけ店主が気まぐれを起こしてくれないかと、このあたりで足を止める癖がついてしまったのが、我ながら情けない。
空腹をこらえながら、コロマルは商店街を進む。今日はあいにく、コロマルに食べ物を恵んでくれる気になる人間はいないようだ。いつも新しい神主が提供してくれる食事は、コロマルにとってはやや物足りない分量である。今日はちょっと疲れたので、もしかするとあれでは足りないかもしれない。今夜は、空腹をこらえて寝るしかないかと、コロマルが覚悟したとき。
「よう、コロちゃんじゃねえか」
後ろからかかる声。
大きく尻尾を振って、コロマルは声の主のもとに走り寄った。亡くなった主人を除けば、おそらくコロマルがもっとも大好きな人間だ。
「ほら、焦るなって」
そういって、その人は懐から容器を取り出し、地面に置いて開けてくれる。中身は何か肉を煮込んだもの。巌戸台商店街やポートアイランドでよく見かけるその人は、いつの頃からか、定期的にコロマルに食べ物を持ってきてくれるようになっていた。口調は乱暴だが、優しい人だ。
「よし、いいぜ。食えよ」
いつものことだが、コロマルは律儀に一声吠えて礼をいい、それから出された食事を食べ始める。あまり味を気にしないコロマルだが、その肉は絶品だった。濃すぎない味付け、適度な歯ごたえ、神社で出されるドッグフードとは雲泥の差である。食べながらコロマルは思う。色々あったが、今日は総じていい日だった。明日もいい日になるだろうか?
どちらにせよ、コロマルは毎日を精一杯生きるだけだし、日課の散歩も変わらないだろう。手が届く範囲の幸せ、それを守ることがコロマルの重要事であり、それは確かに、生き物すべての真理なのである。
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ari0921 · 4 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月27日(水曜日)参
    通巻第8070号
 AIは喜怒哀楽を表現できない。人間の霊的な精神の営為を超えることはない
  文学の名作は豊かな情感と創造性の霊感がつくりだしたのだ
*************************
 わずか五七五の十七文字で、すべてを印象的に表現できる芸術が俳句である。三十一文字に表すのが和歌である。文学の極地といってよい。
どんな新聞や雑誌にも俳句と和歌の欄があり、多くの読者を引きつけている。その魅力の源泉に、私たちはAI時代の創作のあり方を見いだせるのではないか。
 「荒海や佐渡によこたう天の川」、「夏草や強者どもが夢の跡」、「無残やな甲の下の蟋蟀」、「旅に病で夢は枯野をかけ巡る」。。。。。
 このような芭蕉の俳句を、AIは真似事は出来るだろうが、人の心を打つ名句をひねり出すとは考えにくい。和歌もそうだろう。
 『春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天香具山』(持統天皇)
 皇族から庶民に至るまで日本人は深い味わいが籠もる歌を詠んだ。歌の伝統はすでにスサノオの出雲八重垣にはじまり、ヤマトタケルの「まほろば」へとうたいつがれた。
 しかし人工知能(AI)の開発を米国と凌ぎを削る中国で、ついにAIが書いたSF小説が文学賞を受賞した。衝撃に近いニュースである。
 生成AIで対話を繰り返し、たったの3時間で作品が完成したと『武漢晩報』(12月26日)が報じた。この作品は『機憶(機械の記憶)の地』と題され、実験の失敗で家族の記憶を失った神経工学の専門家が、AIとともに仮想空間「メタバース」を旅して自らの記憶を取り戻そうとする短編。作者は清華大でAIを研究する沈陽教授である。生成AIと66回の対話を重ね、沈教授はこの作品を「江蘇省青年SF作品大賞」に応募した。AIが生成した作品であることを予め知らされていたのは選考委員6人のうち1人だけで、委員3人がこの作品を推薦し
「2等賞」受賞となったとか。
 きっと近年中に芥川賞、直木賞、谷崎賞、川端賞のほかに文学界新人賞、群像賞など新人が応募できる文学賞は中止することになるのでは? 考えようによっては、それは恐るべき時代ではないのか。
 文学の名作は最初の一行が作家の精神の凝縮として呻吟から産まれるのである。
 紫式部『源氏物語』の有名な書き出しはこうである。
「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり」
 ライバルは清少納言だった。「春は曙、やうやう白く成り行く山際すこし明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる」(清少納言『『枕草子』』
 「かくありし時すぎて、世の中にいとものはかなく、とにもかくにもつかで、世に経るひとありけり」(道綱母『蜻蛉日記』)
 額田女王の和歌の代表作とされるのは、愛媛の港で白村江へ向かおうとする船団の情景を齊明天王の心情に託して詠んだ。
「熟田津に 船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今は漕こぎ出いでな」(『万葉集』)。
 「昔、男初冠して、平城の京春日の郷に、しるよしして、狩りにいにけり。その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。」(『伊勢物語』)
 ▼中世の日本人はかくも情緒にみちていた
 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」(『方丈記』)
 『平家物語』の書き出しは誰もが知っている。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。 猛き者も遂にはほろびぬ、 偏(ひとへ)に風の前の塵におなじ」。
 『太平記』の書き出しは「蒙(もう)竊(ひそ)かに古今の変化を探つて、安危の所由を察(み)るに、覆つて外(ほか)なきは天の徳なり」(『太平記』兵藤祐己校注、岩波文庫版)
「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」(『徒然草』)
 古代から平安時代まで日本の文学は無常観を基盤としている。
 江戸時代になると、文章が多彩に変わる。
 井原西鶴の『好色一代男』の書き出しは「「本朝遊女のはじまり、江州の朝妻、播州の室津より事起こりて、いま国々になりぬ」
 上田秋成の『雨月物語』の書き出しはこうだ。
「あふ坂の関守にゆるされてより、秋こし山の黄葉(もみぢ)見過しがたく、浜千鳥の跡ふみつくる鳴海がた、不尽(ふじ)の高嶺の煙、浮島がはら、清見が関、大磯小いその浦々」。
 近代文学は文体がかわって合理性を帯びてくる。
「木曽路はすべて山の中である」(島崎藤村『夜明け前』)
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある」(夏目漱石『坊っちゃん』)
「石炭をば早はや積み果てつ。中等室の卓つくゑのほとりはいと静にて、熾熱燈の光の晴れがましきも徒らなり。今宵は夜毎にこゝに集ひ来る骨牌カルタ仲間もホテルに宿りて、舟に残れるは余一人ひとりのみなれば」(森鴎外『舞姫』)。
 描写は絵画的になり実生活の情緒が溢れる。
「国境の長いトンネルをぬけると雪国だった」(川端康成『雪国』)
 谷崎潤一郎『細雪』の書き出しは写実的になる。
「『こいさん、頼むわ』。鏡の中で、廊下からうしろへ這入はいって来た妙子を見ると、自分で襟えりを塗りかけていた刷毛はけを渡して、其方は見ずに、眼の前に映っている長襦袢姿の、抜き衣紋の顔を他人の顔のように見据みすえながら、『雪子ちゃん下で何してる』と、幸子はきいた」。
 「或春の日暮れです。唐の都洛陽の西の門の下に、ばんやり空を仰いでいる、一人の若者がありました」(芥川龍之介『杜子春』)
 ▼戦後文学はかなり変質を遂げたが。。。
戦後文学はそれぞれが独自の文体を発揮し始めた。
 「朝、食堂でスウプをひとさじ吸って、お母様が『あ』と幽(かす)かな声をお挙げになった」(太宰治『斜陽』)
 「その頃も旅をしていた。ある国を出て、別の国に入り、そこの首府の学生町の��い旅館で寝たり起きたりして私はその日その日をすごしていた」(開高健『夏の闇』)
 「雪後庵は起伏の多い小石川の高台にあって、幸いに戦災を免れた」(三島由紀夫『宴のあと』)
和歌もかなりの変質を遂げた。
正統派の辞世は
「益荒男が 手挟む太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐えて今日の初霜」(三島由紀夫)
「散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐」(同)
 サラダ記念日などのような前衛は例外としても、たとえば寺山修司の和歌は
「マッチ擦る つかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの 祖国はありや。」
 わずか三十一文字のなかで総てが凝縮されている。そこから想像が拡がっていく。
 こうした絶望、空虚、無常を表す人間の微細な感情は、喜怒哀楽のない機械が想像出来るとはとうてい考えられないのである。
AIは人間の霊感、霊的な精神の営みをこえることはない。
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tsukishiro-himari · 13 days
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「数年前備忘録」
疲れ過ぎると突然泣けてくるし唐突に笑う
ライブを、歌を、生き様を届けたい一心で
立っているよ
イタクァのラストの歌は
いつも今日で最後と思って歌っています
NärCon、そしてツアー最後のステージでは
今迄でいちばん伸ばして歌いました
目を開けた時
青空と沢山の拍手が聴こえ
その光景を一生忘れないと思った
#lappelduvide2022
移動時間
海外の空を見ていると大きくて広くて
風もこんなに気持ち良かったんだなあって
泣きそうになるよ
日本行き最後の飛行機に乗ります
帰り道は想いが巡りやっぱり切なくなります
大きな空や異国の色んな思想
文化を持っている方々との交流は
私の小さい思考や世界を
思いがけないところへ
いつも連れて行ってくれます
ありがとう
I will always think of you and send you my love.
#lappelduvide2022
日本に着きました
蝉の鳴き声が大きくてびっくりしちゃった あっという間に季節が巡っていくんだね
ただいま
#lappelduvide2022
季節の匂いが切ないのは
思い出を思い出��からかな
ケロちゃんがあっけらかんと
人生の教科書みたいなことを言う
「生きてると辛いこともたっくさんあるけど
逃げんと立ち向かっていかないかん時が
あるねんで」と
エピローグで唐突に言うからそうだよね
と泣いちゃう
色んな伝えたいことがあって
毎日どうすればいいか今は未だ
分からないけど
生きてる
車掌さんに手を振ったら振り返してくれた
電波塔
人間の背骨みたいに感じて惹かれるのかも
ゆいちゃんが遂に休職する事が出来て
「あかちゃんが泣くことが
おしごとなのとおんなじで
必要な時間なんだよ。全部大丈夫。」
といいねいいねしたよ。ずっと味方だょ。
苦しい時に支えてくれた言葉や存在は
私の中にずっと遺っています
怯んでしまわず、臆さず 
少しづつでも。
女子高生の鞄からねぎが出てるの、可愛い
今日は練習を終え
帰ってから気付いたら寝てしまっていて
「人間は"眠る"が充電だったんだ」
と当たり前のことに気が付きました
ひとつ出来ても
次々に出来ないことに直面してまさに
人生を感じているけれど、絶対に諦めない
実は最近
「自分と上手く付き合えない期」
に入っていて
色んなことが目に入り
頭を抱え込んだり寂しかったり
したのだけれど
当たり前に環境が変われば
全く動揺しない訳がなく
歯を食いしばる時はいつだってあるけれど
まだ頑張りたいっていつも思うのは
応援してくれるみんなの存在のおかげだよ
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viewcafe · 1 year
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二月末までのサービス✨
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soushibana · 3 months
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reche - 命運 Translation
youtube
Composition/Arrangement: Horie Shouta Lyrics: Yuuki Aira
Lyrics are transcribed by me from the video, so there might be different stylizations/divisions. Lyrics and translation are under the cut!
--- Original Japanese lyrics:
瞬き 縁取り示して  封じきべき面影を呼んだ うつろふ色は はらはらと 描きいだしゆく こころの炎
あららかに 燃ゆる度 ほの甘く 苦い
かの時 嗚呼 手を放さざらば 咲きけり微笑み 守られけむや 行き場のない 問ひに揺蕩って 閉ざされた空を眺む 私の命運
攫みし その後ろ側に 絶へさせたものが並んでいる ぶつかり背きし景色も いつしか滲みて残像になる
人は皆 彷徨いて 見つけむ 生くること
まばらな想ひ総て紡がれて 口惜しき記憶も泪も 抱きしめながら明日へ
あららかに 燃えましょう 潤しく(吉凶どちらも)受け止めて(胸に) この歌に(夢に)込む
かの時 嗚呼 手を放したから 咲きけり微笑み 守られけむや 行き場のない 問ひに揺蕩って 曙の空を眺む 私の 巡り合ふ未来願ひ続ける想ひ
命運
--- English translation:
The blinking light weaves a frame It called upon a visage ought to be sealed The changing colors fluttering down They draw out the flames of the heart
Fiercely, each time it burns It tastes faintly bittersweet [1]
At that time, ah, if I hadn’t let go of your hand I wonder, would that blooming smile have been protected? With no place to go, it’s wandering in question That which gazes upon the closed sky is my fate [2]
Behind the spoils of conquest Line up things brought to their end The scenery that clashed and resisted, too It blurs and becomes an afterimage before long
Everyone is wandering around Seeking to know what it means to live
The scattered thoughts are all woven together Bitter memories and tears alike Embracing them, I head towards tomorrow
Let us burn fiercely Tenderly accepting (both weal and woe in my heart) Into this song (into this dream) I immerse myself
At that time, ah, because I let go of your hand I wonder, would that blooming smile have been protected? With no place to go, it’s wandering in question That which gazes upon the dawn sky is My ceaseless hope for a future where we’ll cross paths
My fate [2][3]
--- T/N: First of all, I’d like to thank Amara for the help with proofreading the translation! The Japanese lyrics are written in classical Japanese which is very poetic, so I’d like to keep the tone true to the original and she helped so much with that. [1] Literally “it’s faint-sweetly bitter”, since ほの甘く is an adverb that explains 苦い, but there’s no way to word this in English that flows naturally [2] 命運 means fate that is critical to someone’s life, commonly used in the perfect tense (i.e., a state where something has already happened) [3] Literally just “fate”, but I think it’s also connected to the “my” (私の) in the previous line
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hide212t · 2 years
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『忘れ物を取りに…』 雨の軽井沢にひとり 天空テラスへ 霧がかかった風景 雨の音 穏やかなBGM 貸切状態の贅沢な空間 ゆっくり流れる時間 最高です 実はココには数日前に来ていたのですが、お気に入りのイヤホンをカフェ忘れたため それを取りに来ました☺️ 忘れたおかげで静かな時間を満喫です 今日も素敵な時間をありがとうございます #212 #雨 #雨の軽井沢 #Rainyday #絶景カフェ #軽井沢カフェ #軽井沢 #テラス #テラスカフェ #テラスのあるカフェ #ラッキー #貸切 #紅茶 #ロンネフェルト #Ronnefeldt #ダージリン #Darjeeling #カフェ #cafe #カフェ巡り #カフェ巡り好きな人と繋がりたい #カフェスタグラム #cafestagram #カフェ好きな人と繋がりたい #おしゃれカフェ #ファッション #fashion #ファッション好きな人と繋がりたい #イヤホン #忘れ物 (カフェ&バー 天空テラス 軽井沢) https://www.instagram.com/p/CdAfE9Wpooq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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