山口華楊を観に堂本印象美術館まで。と山の麓なのでちょっと遠かったですが(バスいっぱい乗った。)、とても素敵な絵ばかりでした。
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花巻温泉バラ園 バラが見頃。 バラって色んな色、形があるんですね。 同じピンクでも、鮮やかなピンク、渋いピンク、レトロなピンク、色んな色が発見できました。 #岩手 #花巻 #花巻温泉 #花巻温泉バラ園 #花 #植物園 #おでかけ #iwate #rose #hanamaki #flowers https://www.instagram.com/p/Ce8kzoYLhE8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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福岡市美術館 永遠の都ローマ展を観に行った
最終日。子も何度か誘ったのだけどあんまり興味ないということで残念ながらひとりで。
自分はどちらかというと古代の発掘品などが目当てだったのだけど、有名なロムルスとレムスに乳をやる雌狼の銅像(レプリカ)といくつかの胸像のほかあんまり古い時代のものはなかった(というかあの銅像は雌狼は古いけどロムルスとレムスの赤子部分はルネッサンス期にに追加で作られたものだそう。そうなのか)。古い時代のものを後代の(中世やルネッサンス期の)人が映しとったものや描いた絵画といったものはあったけど、建築とかはまあ実際に行かないとなぁ。
絵画も良いものがいくつかあったけど、正直いつもの福岡市美術館の特別展のヴォリューム感からするとあっけない感じがした。音声ガイドを借りたけどその尺もあんま合ってなくて聴き終えるまで待ってると人流を阻害してしまう感じで、設計がうまくいってなさげ。資料もちぐはぐ感があったしテーマがぼやけてたかなぁと。ただ古代の彫刻とルネッサンス期の絵画/小国とのあいだに1つだけあるいわゆる暗黒時代のモザイク画が、ああ、これは確かに暗黒時代だわ、という感じでわかりやすくて良かった。そもそも展示される作品自体が数百年くらい空白期間がある。
なんか珍しく特別展で「いまいちだったかなぁ」という感想を抱いた。
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京都の鉄道博物館!
前回の投稿に続き、京都の鉄道博物館についてお話しします。この博物館は京都駅から徒歩約10分の距離に位置し、京都水族館の隣にあります。水族館で楽しんだ後、鉄道博物館へ足を運ぶことができます。
鉄道博物館おすすめポイント
鉄道博物館は鉄道ファンや歴史愛好家にとって理想的な場所です。訪れる際のおすすめポイントをご紹介します:
多彩な展示物: 蒸気機関車から新幹線まで、幅広い種類の列車や関連アイテムを見ることができます。
体験豊かなアクティビティ: 運転シミュレーターや実物大の車両に乗るなど、楽しいアクティビティが豊富に用意されています。
貴重な歴史的価値:…
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2024年2月19日(月)
息子、2年生の2学期に通信制高校に転学しました。
ふだんは全部オンラインで授業などを受けて、前期後期の試験のときだけ対面式。
なんともうらやましいくらい、ゆる~い高校生活です(笑)。
試験会場が名古屋なので、一緒についていって、終わるまでわたしは時間を潰します。
前回は姉も誘って、名古屋市科学館でプラネタリウム鑑賞を。
今回は行ってみたかったお店へ、また姉と合流して訪れることに。
(なかなか名古屋に行く機会がないので、ここぞとばかりに満喫! 笑)
雨に濡れながら、子どもの本の店〈BookGallery トムの庭〉さんへ。
レトロな雰囲気のビルの1階で、そこここの意匠がとっても素敵。
快諾いただいて、店内の写真も撮らせていただきました。
絵本は、ほぼ面陳で。
小部屋には単行本などの古本も置いてあって、見応えがあります。
規模感が、めちゃくちゃ好みかも。
ずっといられる~。
オーナーさんのお人柄も、すばらしいのです。
あぁ、もっと家から近ければ!
本屋さんのあとは、併設(お隣)の〈kokoti cafe〉さんでお昼ごはんを。
ネットの写真を見て、どんなお味なんだろう?と気になったミートボールのランチにしました。
サラダが、すごいボリューム���
そして、ミートボールがうますぎる!!!
(写真だと全然伝わらないと思いますが...)
姉と、「おいしいね、おいしいね」を連発して、名残惜しく食べ終わりました。
大満足◎
そのあとは、念願の〈coffee Kajita〉さんでコーヒーをいただいて。
一社を堪能して地下鉄に乗ったら、息子との待ち合わせ時間にぴったりでした。
いい計画だったな、わたし(笑)。
また、ぜひぜひ訪れたいです。
名古屋のほかの絵本屋さんにも、行きたいな~。
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おまけちゃんとちらかしの森
【公演情報】
TACChi
新作公演「おまけちゃんとちらかしの森」
ちぎって、やぶいて、ひっくりかえして、
みんなであたりをちらかしていたら、
見たこともない葉っぱが風にゆれて、
どこからか生き物たちの声も聞こえてきました。
にょきにょき、ざあざあ。
おまけちゃんは、旅にでることにしました。
(pdfはこちら)
■日時
2024年3月
7日(木)11:00 /14:30
8日(金)11:00 (終了)/14:30
9日(土)11:00 (終了)/14:30✴︎追加公演
※受付、開場は各回15分前より行います。
※上演時間は60分を予定しています(途中休憩あり)。
■場所
横浜にぎわい座 のげシャーレ(https://nigiwaiza.yafjp.org/)
〒231-0064 横浜市中区野毛町3丁目110番1号B2階
※会場にはベビースペース(授乳・調乳・おむつ替え)をご用意しています。
■料金
①一般 4,000円
②親子券 5,000円 大人1人+こども(0〜6才)
③こども 2,000円 ※小学生以上は一般チケットが必要です。
■チケット予約
https://www.quartet-online.net/ticket/omakechan
★予約時のアンケート回答でこども1人につき500円割引!
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これは、大人とこどもが一緒に演劇を楽しむための試みです。
■おとなへ
この作品では、大人の席とこどもの席を分けていません。
こどもたちは予測不能な動きをしたり、突然声をあげたり、もちろんいろいろすると思います。
ここでは、それも作品の内と捉えてみます。
子連れの方は、我が子のことに気をとられすぎず
大人だけの方は、そんな状況まるごと作品として楽しんでもらえたらうれしいです。
■こどもへ
泣きたいときは泣いて、立ちたいときは立って。
見たことないものに出会えるといいよね。
どんなふうに見るのか楽しみだよ。
見るって言っても、たぶん触ったり嗅いだり舐めたりするよね。
それがきみたちの「見る」ってことわかってるから大丈夫!
ただこれは危ないぞってときは声をかけるから、そのときは協力よろしくね。
***
■演出ノート
やぶく やぶく ちらかす
新聞の折込チラシをやぶいてみせると、さっきまで泣いていた我が子が、ニコニコ目を細める。
なにが楽しいのか。わたしはやぶいて、やぶいて、やぶきまくる。
部屋はちらかっていき、片付け……と思いながら、ぐずられるのを恐れて、手を止められない。
この子は、「いま」目の前のものの形が変わるのが、音が、楽しいのだ。近い未来にしなきゃならない掃除のことなんて、知ったこっちゃないのだ。羨ましいな。
「おまけちゃんとちらかしの森」では、大人もこどもも、一緒になって、紙などの素材をやぶき、まるめ、転がし、貼りつけ……
とにかく、そこら中ちらかしていきます。ちらかされたものたちは、重なり膨らんで、客席を飲み込む大きな森に、「おまけちゃん」が出会う舞台になります。
みなさんと、たくさん、ちらかせたらと思っています。まだまだ寒い時期ですが、のげシャーレでお待ちしております。(演出 コジママサコ)
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TACChi
新作公演「おまけちゃんとちらかしの森」
演出:コジママサコ
作:くロひげ
企画:くロひげ、TACChi
青木拓磨(パウンチホイール)
甘井飴子(抗原劇場)
有吉宣人
いけだとも実
今井貴宏
笠村勇樹
高橋由佳(uni|うに)
寺岡サヱ
皆川ちひろ
制作:宮原真理
舞台監督:わたなべひでお(猫侍)
舞台美術:Stamina Art Company(三ツ山一志、久地岡聡志)
照明:大津裕美子
衣装:長峰麻貴
映像記録:小林功弥
宣伝美術:大須賀裕美
メインビジュアル:伊南ひなた
保育アドバイザー:薬師寺博子
主催:くロひげ
助成:芸術文化振興基金助成事���、神奈川県文化芸術活動団体事業補助金対象事業
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しばらくバタバタしていたので、母の誕生日と母の日と姉の誕生日を一度に済ませようと「黒猫 福島 本店 KIMAGURE FRENCH」でランチ。プリン横、植木鉢の中身も美味しかったです。
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