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#旅人宿石垣屋
ishigakiya · 1 year
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本日お泊まりの旅人さんへ。 午後から石垣屋及び周辺にて フォトウェディングを撮りたいという方たちがいらっしゃいます。  みなさんに石垣屋で楽しい時間をすごしていただきたいので、ご協力よろしくお願いします。 #お幸せに #旅人宿石垣屋 #ブログ #スペースマーケット  #ゲストハウス好き #石垣屋 #ゲストハウス #japantravel #旅行 #旅行好きな人と繋がりたい #三重県 #三重婚 #前撮り #ウェディングフォト三重 #三重ロケーションフォト #三重ロケーション撮影 #三重フォトウェディング #フォトウェディング (三重の古民家ゲストハウス 旅人宿 石垣屋) https://www.instagram.com/p/CqcCkRZpt_i/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kei-life · 1 year
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『久しぶりに、旅へ⑤(石川県輪島市方面へ)』
なぎさドライブウェイを久し振りに走る。飛ばす人もいれば、私みたいにのんびり走る者、浜辺に停めて雰囲気を間近に楽しむ者と、それぞれが楽しげだ。
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思わず時間を忘れそうになる(笑)ただこの日は、輪島市への移動がある。その道中もまた、味わい深い場所も多い。やや未練を感じながら、北上再開。
歴史深い、月日の造形深い海岸の道を抜け、輪島市に到達。この地域は、いつ来ても新たな発見がある。
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聞いてはいたが、今まで国道で走り抜けていた地域に立寄る。『黒島地区 重要伝統的建築物群』の見られる、大きな集落で、整然とした漁村風景、統一された住宅建屋の並びが美しい。まさに、日本の風景。
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小道に足を踏み入れれば、国内外の城下町にも似た旅情を掻き立て、その先へ歩いて行きたくなる。…とまぁこんな感じで、時間は押してゆきます。
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さらに、『間垣の里』と呼ばれる『上大沢地区』に立寄る。この地域、とても冬場の環境が厳しい。秋めいたこの時期すでに、地区全体で冬囲が進んでいた。これまた、日本ならではの光景で、旅情を感じる。
輪島の街に近付いても、少し車を走らせた東西には、美しい海岸線と、それを巧みに利用した生活が見られる。石川県ドライブの醍醐味である。
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近年はバイパスが敷かれ、能登半島の先端へのアクセスも楽になってきたが、やはり、旧道の素敵さは筆舌に尽くし難い魅力を放つ。
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日没迎えるその前に、『窓岩』と『白米千枚田』に立ち寄った。何度も来ていて、頭に姿が浮かぶくらい観ているが、毎度感動があるもので…あえて少し下から眺めてみた。夕陽と千枚田、染み染み素敵だった。
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さて、この日泊まったのは『深三』さん。宿主と女将のおもてなしを感じられる、良宿。久方振りにリピートすることができた。のんびりと風呂を借りて一息。個室での夕食は相変わらず地物が旨く、お酒も進んだ。
この数日と、明日の旅の終わりを思いながら就寝。
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この日も、まずまずのナイスドライブ。
さて、どう帰ったものか…。
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whitemagic-star · 6 months
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旅日記の二日目!今月終わるまでに書き切らんと…
旅行二日目は一番の目的であるペンションクヌルプへ行く日。チェックイン可能な15時以降に白馬入りするとして、まずは朝起きて朝ごはん。ビュッフェスタイルの朝食はどこのホテルでもいいものです。メニューの中には特産品の蕎麦、野沢菜があってあとはベーシックに卵焼きやらウインナーやら定番モノが並んでいて、その中でも良かったのはスムージーでしたね!野菜系と果実系があって、ベリースムージーを二杯飲みました。リンゴジュースも飲んだので果糖モリモリ接種しちまいましたね。でも爽やかな味で美味しかったー!
ご飯を食べたあとはチェックアウトし、午後の電車までは松本城を観に行くことにしました。松本駅から徒歩15分くらいってことで、アクセスとっても良し。割と気温が暑かったので汗だくになりながら歩きましたが、着いて初めて見たお城は想像していたよりも断然よかった!堀とか石垣とか、あと漆の白塗りっぷりとか、現代に至るまで修復はされてるものの歴史観あって感慨深かった。そんな興味なかったはずなのに、結構ウキウキで天守閣まで登ったよね。階段急すぎてアスレチックやってる気分だったけど、それはそれでいい運動になりました。お土産屋で手毬の形の最中買ったり、周辺の街並み観るだけでもとっても風情あってよかったなぁ。惜しむらくはど平日で周辺の店全然やってなかったことかな…いろいろお店巡りしたかった。
そんでもって四柱神社寄ったり、そのあとは名物のお蕎麦を食べたり。お蕎麦屋さんは無限にありすぎて一旦カフェで小休止しながらお店ネットで吟味して行きました。蕎麦の食べ比べセットがあるということでそば処種村さんへ。二種類のそばが盛られた食べ比べセットは、まず塩で食べてみて勧められて食べてみました。うん、よくわからん。二種の蕎麦も蕎麦の品種が違うとのことで、確かに割と味は違ったんですが、まあ蕎麦だな…って感想になっちゃいました。多分���麦そんな通じゃねンだわ、私。
そんなこんなで蕎麦自体はまあ…って感じでしたが、何気なく飲んだお冷のお水がめっちゃ美味しいことに気づきまして。テーブルにあったピッチャーに8割は入っていただろう水を思わず3割りくらいがぶ飲みしました。なんかこう、爽やかというか、雑味がないというか…清廉で喉越し?のいいお水でした。文句なく名水!!水で感動することなんてそうそうないのでカルチャーショックでした!
そんなこんなで松本を満喫してからいざ白馬村へ。一時間半くらい電車に乗ってようやく着いた白馬駅は松本市と比べるとだいぶ寂れてました。平日だしね。スキーシーズンだったら賑わっていたのかもしれない。
駅から電話して送迎に来てもらい、ドキワクしながら車で揺られること約10分。山奥にポツンと建つクヌルプに到着!外観だけでテンション上がる!招かれるままペンションに入り宿帳記入したら説明と部屋の鍵をもらう。調べたら真理の部屋でしたね。(最初美樹本さんの部屋だと思ってた)そして客は私一人。めっちゃペンション静かやった…
建物自体はかなり年数たってると思うんだけど、手入れがしっかりされていてあまりボロい感じはなかったです。木の香りやポプリの香りがあらゆるところでして、ログハウスってなんかいいなーと、ホテルでは味わえない感じに感動。
そして荷物置いならすわ自由!となり、まずはペンション探索。(という名の写真撮影)ゲームで見た!ここで春子さんが死んでた!!とか内心で盛り上がりながらバシャバシャと写真を収める私。誰かとはしゃぎたかった…と足音さえも響きそうな静かなペンション内で思う私。割と、いやかなり心細かったです。ひ、人気がねぇ…。
一通りペンション内を周ったところで、せっかくだし近くの温泉行くか〜と外に行くことに。おびなたの湯という野外に作られた温泉施設があると調べておいたのでそれもまた乙なるかなといざ山道へ。これがですね、17時回った曇天の天候だと薄暗くてですね…道は全然見えるけど冷え込んでるし、獣飛び出してきそうな道だったんでちょっと怖かったです。大体5分〜7分くらいで温泉に着き、ヨボヨボのおじーちゃん店員にお金を払って入浴へ。
中は5人で満員になりそうな小さい脱衣所に鍵付きのロッカーあり。あとは洗面台も一つだけ。そこで脱いだらガラス戸一枚越しに大きめの浴槽がこれまたひとつだけ。洗い場は3つか4つか。なのでシーズンは混雑必至そうでした。ここに関してはど平日閉店間際が功を奏してほぼ貸切状態に。閉店になる間際まで思う存分お湯を堪能しました。
温泉自体は北海道にもいろいろあるわけですが、このおびなたの湯は強アルカリ泉らしく湯当たりがトロッとした心地です。美肌の湯なんてよく聞く謳い文句でしたが、これが今までにないくらいツルツルになりまして。古い角質溶かしてくれてるんだなー!とペンションに戻ってから足裏を触ってめっちゃ実感しました。ここはまた行きたいと思うお湯でした。
そんなこんなで芯までポカポカになり、ペンションに帰ることに。が、この帰り道が行きよりめっちゃ暗くなっててめちゃ怖でした。街灯のない山道はヤバい。車来たら河村亜希よろしくひき逃げされそうでしたわ。歩き続けてペンションの明かりが見えたときの安心感と言ったら、雪中行軍の透と真理の気持ちでしたね。やっと辿り着いた!っていう。
戻ってきて18時半近くなっていたので、次は楽しみにしていたご飯の時間。クチコミどれ見ても美味しい��て書かれてるからハードル上がってたんですが、これがホントに美味しくて。フレンチのコースなんだけど、家庭的な感じで分かりやすく美味しいというか…どれも土地のもの使ってるんだろーなーってメニューで味わい深かったです。そして量がちゃんとあったおかげでお腹いっぱいに。お肉めっちゃでかかった。フレンチだとひとくちふたくちくらいの大きさってのがよくあるので嬉しい裏切りでした。サイドで頼んだカモミールティーもめっちゃオシャレだし花の香りすごくしてうま〜!と声を上げたかった!何もかも美味しかったなー。
ご飯の後は談話室でコミュニティノート見たり書いたり…そして今度はクヌルプのお風呂に入ったり。そんなことしてたら夜は深まり今夜12時になりました。夜のペンションも撮らなきゃといそいそと部屋を出たんですけどね、2階から見下ろした景色が想像より怖くなってね…写真一枚だけ撮ってさっさと寝ることにしました。
そしてその後、疲れているはずなのに眠れないという永い夜を過ごすことに…ずーっとゴロゴロして、多分2時くらいまで寝れなかったです。やっぱ怖かったんだろうか、私。
三日目につづく!
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fukurabi9 · 7 months
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 1196 社長
二十歳で島を出た時は、着の身着のまま、石垣島、沖縄本島で、日雇い労働者として旅費を工面、少しでもいまわしい記憶のある島から離れたい、と大阪まで辿り着いたのである。 大阪でペンキ屋、左官や土木作業員等転々し、溶接工になった。 暇になると、どうしても島での出来事を思い出す。 忘れるように、人の二倍三倍働きに働き続けた。 溶接工から身を起こし、今では立派な鉄骨屋の社長となったのだ。 社員へ訓示する事は「借金経営はしない、夜駆け、不意打ちはだめだ、 物事は正面からとらへ、筋を通し、正々堂々と行うべし、 迷った時、辛い時は、お互い知恵を出し合い助け合っていこう」 という経営理念を貫いているのだ。 社内外からも太っ腹な立派なリーダーとして、社長として尊敬されているのであった。 自分は今、何の不足もなく幸せ、お金はその気になって働けばいくらでも手に入る。 明子を見た時、自分が起こした事件、その影響は明子の人生に少なからず災となった事は間違いないだろう。 出来るだけの事をやり、詫びようと思ったのである。 詫びて済むような事ではない、明子が幸せになることを願い、手を合わせる日々である。 今日の金曜日も無言電話があり、明子は華やかな気持ちで踊り狂っていた。 明子の踊りには、願いが込められた念仏踊である。 確かに、昭二の事は、大好きであった。 恋しい昭二、いとしい昭二は、何時の間にか徐々に遠いものとなりつつある。 昭二を思い浮かべると、孫をお風呂に入れる姿、乳母車で散歩、木陰でくつろぐ昭二の姿。 もう今となっては、思いを寄せたとて、叶わぬ夢となってしまった。 世の中を這いずり、惨めな生活を救ってくれた昭二、今では大事な大事な恩人である。 遠のく恋心、不安でもある。 しかし親にはぐれた子供が、親を恨み、親を恋しがる、生きているなら、もう一度会いたい気持ち同様、昭二��は、今の姿をもう一度見て欲しい。 今更交わる心は微塵もない。 たった一度、もう一度、自分の姿を見て欲しい。 この極楽とんぼで、一晩で良いから泊まって欲しいのである。 蘇えった明子は、とても六十に手の届く女性とは思えない。 若々しく、遥か彼方を見つめ、遠ざかる昭二の姿を追い求める踊り、時にはフラメンコを遙かに凌ぐ激しさ、しなやかな腰の動き、 見る者を怪しい魔の世界へ引きずり込みかねない、艶やかな色気さえ漂う。 お客が明子の踊りを見ると、ジッとしていられない。 一緒になって腰を上げ、激しく踊り狂うのである。 今日も明子は、心の中で念仏をあげ踊る。 民宿とんぼ 極楽とんぼ。 一度でいいから、泊まりに来て下さい。 きっと、きっとよ! 民宿とんぼ 極楽とんぼ。是非、泊まりに来て下さい。 きっと、きっとよ・・・・・完
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metal-cn · 8 months
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日本の、新幹線→防災性増して!そもそも、そんな設計性薄い?千曲川事件やろね。
日本は、新幹線技術の海外移植へ奔走した。あの、CCPドン、鄧小平(日誌では、日本の、当然帰属たる、沖縄県石垣市尖閣諸島に触れず。事実上容認)さえ、乗った。
ところがや、移植した、相手は災害だらけや。こんなんでは、ありませんでしたと、国際間の損害賠償請求なりをお受けはる可能性やね。突貫で、再工事せいなり。最終審やら、行政判断やら。どないすねん?
設計から、通勤性、出張性ばかりを過剰意識。特殊救難性は薄かった。
一昔前。本ブログは、あれに引っかかった。パリまで5分で行けないか。今となっては、浅知恵やった。頑強性耐久性こそ、優先すべきやった。
つまり、ビースト的に移行せざるを得ないのでは?かき分けていく。風圧にも強い。非常時に頼りになる。エネルギー源も多様。電気、水素と先取り。
災害は今後、否応なく、多発化する。もともと、新幹線は、エリート客の、ビジネス移送を第一想定とした。
今の、流線型から、変化せざるを得ない?食堂車だって、廃止も、やはり?安全に暮らせる場性が、迅速に必要だ。
新幹線を減便し、非常時用の、装甲車(寝台列車)的な存在を午前、午後、夜間、1便は走らせる。線路も影響あるやも。したら実行するしかない。
それから、くまなく回る機動性高いLRTの再考も。もはや、日本の、長野県千曲の一件より、新幹線は失態を重ねすぎている。
また、商談では、終点地の、東京や大阪よりも、防災に強い中間点の利用が進む可能性も。つまり、商人、顧客とも、交通遮断性の低い地点まで双方移動して、商談する。東京と大阪の商人的地位は下がりうる。
まあ、商談は、簡単や。当日移動やなし、数日前から、現地入りしておく、ちゅう。大事なものなら、その分だけね。
旅行も相応して、変化するやろね。早めに来たビジネス客らに応じたサービスができるやろね。
宿も安価で堅牢なのと、ほんま、近郊帰り、例えば、名古屋→浜松的な、人たちへのそれと、分化せざるを得ない。後者は軽い軽食提供のみやろな。
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jetsoday · 1 year
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[香港旅遊優惠]【Club Med】Black Friday多重震撼優惠!預訂馬爾代夫等指定度假村低至半價,其他度假村都有6折!農曆新年/復活節都適用!DBS信用卡獨家額外再95折!指定滑雪度假村免費升級客房!
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yamashitaproject · 2 years
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番外編〜金沢旅行〜2日目
9/15/2022(木)
金沢旅行記録2日目編
 個人的な話ですが、私は旅行の初日がインターンシップの日程と被っていたため、2日目からの参加でした。
 インターンで疲れた状態でそのまま夜行バスに飛び乗るのはキツい。 ということで優雅に新幹線を利用しました。(始発だったので4:30起き)
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始発に乗ったので、9時前には金沢駅に到着!都内からのアクセスを非常に便利だなと身をもって感じました。
<金沢旅行2日目>
 私はアナログ班、かつ1人チームでした。(前回記事参照) 着いてからしばらくメンバーに会えなかったのは、少し寂しかったですが、遅れて来た分楽しみながら有益な情報を得ることができたら良いな、と思いながら出発!
#1 兼六園〜朝食なのか昼食なのか、、、
駅に到着後、��物を預けてから早速バスに乗車。アナログということで完全ノープランで行動してみることにしました。最初は無難に1番有名な兼六園を目指すことに、
最寄りのバス停で降車すると、(バスの路線図で簡単に降りる場所がわかる)果たしてどこに向かえば良いのか状態でしたが、ここで発見。
街のあらゆるポイントに地図が!
携帯のマップなどを使わなくても迷うことなく現地に到着。
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見渡す限り広がる緑に満ちた光景で自然と心はリラックス不可避。迷路級に広くてたくさんの通路があるのですが、探検気分で楽しむこともできますし、その先の光景一つ一つに感銘を受けました。また、海外の観光客や結婚式の前撮りなど訪問の目的も様々なようで。気づけば1時間以上夢中で散策していました。
時間は、10時半を回る頃。ここで日本男児。
「お腹がすいた、、、」
そう。朝四時半起きからの約4時間に及ぶ電車移動。そして到着後即散策。のストップで移動を重ねていたため、昼を待たずして、空腹が襲って来ました。人間の三大欲求の一つである食欲に逆らうことはできず、次の目的地へ。
そしてバス乗り込みたどり着いたのは、
「近江町市場」a.k.a金沢の台所
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平日のまだ朝だというのに市場内は大勢の観光客で大賑わい。様々な海の幸が並ぶお店が混在しているので、非常にお店のチョイスに困ってしまう、、、
しかし、私には訪問前からずっと目をつけていたお店が。
https://youtu.be/pP_v88RH7Qc
こちらの動画の後半出てくる「もりもり寿し」に2年近くずっと行きたいと思っていました!!念願、
値段は少し弾んだものの、人生で1番と言っても過言ではない美味しさに感動、
果たしてこれ以外を寿司と呼んで良いのか、、、、
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#2 厨二病大歓喜の忍者寺〜金沢建築館
※写真撮れなかったです
こちらも前から行ってみたいなと思っていた忍者寺。 正式名称は「妙立寺」ですが、まるで忍者が住んでいるのではないかと思わせるような様々な仕掛けがあることからこのような異名がついたのだとか。
予約なしで見学ツアーに参加することは難しいらしいのですが、私は幸運にも少しの待ちで参加できることに。
寺内に仕掛けられたあらゆるトラップや隠れ場所などに心の底から感動しました。これを見て興奮しない男がいるのだろうか、、、、、
次に訪れたのは、忍者寺の近くで発見した金沢建築館に行ってみることに。
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当日は、木造建築に関する展示が開催されており、細かい設計が施された木造建築の模型に感銘を受けました。(先ほど��忍者寺といい、童心を非常に揺さぶられている)
#3 鈴木大拙館〜石川県立美術館
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次に向かったのは、金沢出身の仏教哲学者である鈴木大拙氏の功績についての展示がされている鈴木大拙館へ。
一見哲学という言葉のような固い施設なのかと考えていたが、石垣や水景などの美しい景色も堪能することができました。無駄のない自然の殺風景を一望して、「これが哲学か、」となりました。(たぶん違う)
館内を出て経路を進んでみるとその先に庭園のようなものを発見。誰もいなかった上に、陽の光もあまり当たらないことから少し不気味なようにも感じられましたが、それも見どころの一部かもしれません。また、すぐ横がラジオ局であることから、現代と昔のアシンメトリーのような光景も楽しむことができます。
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さらに奥へと進んでみると、滝を発見。この滝の水は、辰巳用水と呼ばれ、防火のために犀川の水を引いて造られ、当時、徳川幕府との関係が険悪だったため、戦時の飲料水確保の意図もあったともいわれているようです。(金沢旅物語より)
https://www.kanazawa-kankoukyoukai.or.jp/spot/detail_10175.html
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滝を上から撮るというなかなかない画角。
#4 2日目の終わり〜石川県立美術館〜夕飯
滝と並行した階段を登って先に進むと、美術館を発見。この美術館は、国宝《色絵雉香炉》や古九谷の名品など加賀藩ゆかりの古美術と、石川の作家を中心とする近現代の油彩画・日本画・彫刻・工芸品を常設展示する地方色豊かな美術館です。(石川県立美術館より)
https://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/
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ただの美術館ではなく、金沢や石川県の特徴の美術文化を存分に楽しむことができることから、美術にあまり関心がない私もついつい見入ってしまいました。
時刻は、もう夕方。早朝からノンストップで移動を続けていた体がそろそろ悲鳴を上げたのでホテルに向かうことに。
そして肝心の夕飯なのですが、金沢で有名な味噌ラーメンのお店が宿泊先のすぐ近くにあるということでラーメンマニアの私(初出し情報)は、行かざるを得ませんでした。
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麺屋「大河」さん
味噌ラーメンが看板メニューだというのに、まぜそばの誘惑に負けて後者をチョイス。あまりの美味しさに椅子から崩れ落ちるところでした。あまりに美味しかったので、お土産用のラーメンを帰りに購入して自宅で食べたのですが、そちらも非常に美味で、2玉すぐに完食してしまいました。
私の金沢旅行2日目は、こんな感じでした。デジタルデバイスに頼らず、弾丸で様々な場所を巡ってみるのも新たな出会いの宝庫だな、と身をもって感じた1日でした。
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unicodesign · 2 years
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薩摩旅 鹿児島編
先月の、久しぶりの旅の備忘録。2019年以来、飛行機乗りました。
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行く先は鹿児島。ライブ遠征、西郷どん&篤姫巡り、建築巡り、登山の4本立て3日間。
初めての鹿児島。路面電車の走る鹿児島中央駅、南国の風情。
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街の中にステーションが点在するレンタサイクルの『かごりん』を借りて出発。
まずは、西郷屋敷跡へ。ここは、明治6年の政変で西郷さんが征韓論で敗れて下野してから、西南戦争が始まるまでの4年間暮らしたお屋敷のあった場所、鹿児島市武。
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『徳の交わり』庄内藩の家老 菅実秀との対話の像。戊辰戦争で薩摩率いる新政府軍に対抗していた庄内藩、これに対する処分が寛大だった西郷隆盛の人柄に感動し、教えをこうためにこの屋敷に訪ねたそう。遠路はるばる。。。
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次なるは西郷生誕地へ。途中、軽やかに上着の裾を翻す大久保利道卿。
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『下加治屋町の西郷吉之助』と、せごどんで何度もでてきた現在の加治屋町。
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後ろに、弟の西郷従道の生誕地碑も。
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そしてお隣にある『維新ふるさと館』へ。
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ここで、ロボットドラマを鑑賞。ロボットを作る会社で働く妹が担当していたというので来てみました。
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維新の立役者と、薩摩出身の偉人たちが現れます(鹿児島県観光サイトより拝借)
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西郷さんといえば相撲。という��とで相撲がとれます。
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その後、天文館通りに向かい、お昼ごはんは鹿児島ラーメン小金太。
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意外とあっさりめ、肉厚チャーシュー、美味しかった!
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そして、鹿児島といえばこちらもお忘れなく。ここがしろくま誕生の地。
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ふわっふわのかき氷に練乳、不朽です。
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ここで突然のにわか雨、しかし、鹿児島市内、アーケードが続くので、雨に濡れずに、次の目的地であるマルヤガーデンズに到着。
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かつての三越鹿児島店。地元の丸屋デパートの建物に、30年間、三越が入っていたところ、三越と伊勢丹が合併し店舗を整理していくなかで、三越撤退。オーナーが建て替えずにリノベーションという選択をし、耐震+改修設計をみかんぐみが行う。テナント探しに苦戦するなかで、D&D DEPARTMENNT、コミュニティデザイナーの山崎亮さんらが参画し『地域のコミュニティの場をデパートの中に作る』というコンセプトで各階に『ガーデン』と呼ばれるフリースペースくを設けたというもの。
今でこそ、コミュニティデザインやエリアリノベーションなど各所で様々な取り組みが行われていますが、改修工事が完了した2010年頃は新しく、先駆者的な場所だった印象があります。
最上階は緑豊かなガーデンがあり、あいにくの雨模様でしたが、多くの人がお弁当を食べたり、おしゃべりしたり。
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フリースペースでは個展が。
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いろいろな地域の取り組みがなされているようでした。中心部のデパートの中でこのようなことができるというのが画期的、東京だと、家賃と見合わなかったりでできないのかもしれない。と思う。
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続いても建築めぐり。鹿児島カテドラルサビエル記念聖堂へ。ちょうど雨も小降りに。坂倉準三/坂倉建築研究所設計。空に向かってすっと伸びる鐘楼が印象的。
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フランシスコザビエルが初めて日本に上陸したのは鹿児島県、それを記念して建てられた聖堂で、この建物は3代目。
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外の様子とはうってかわって、色彩あふれる主聖堂の内部。
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パンチングの後ろから赤と青のステンドグラスの光が降り注ぎます。
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スリットの窓から自然光が入り込む床と天井が美しく。
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こちらは小聖堂。コンクリートと木の空間。
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ここから薩摩藩せごどん巡り。まずは照国神社。島津斉彬公を祀る神社。
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鹿児島で一番大きな神社、鳥居も大きい。交通看板張ってあるが。
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続いて西郷隆盛銅像。陸軍大将の軍服姿で地上14mの高さに立つ西郷さん。
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お隣、鶴丸城御楼門。日本最大の城門だそう。
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NHKオンデマンドの『せごどん』一気見をきっかけに30年前の『飛ぶが如く』まで見てしまい、明治維新ブームがやってきた私とっては喜びひとしおの薩摩の地。
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次に、西南戦争銃弾跡。
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かつて石垣の中には、征韓論で敗れて下野した西郷隆盛を慕い、新政府を辞職してついてきた600人の士族のために、西郷さんが作った『私学校』がありました。150年前に現実にあったこと、と、銃弾のあとを見ながら思う。
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そして、いよいよ西南戦争最後の決戦地である城山へ自転車でのぼる。暑い。
熊本城をおとせず、九州各地を転戦したのち軍を解散した西郷隆盛が、最後に城山に戻って来て、最後の5日間を過ごしたという洞窟を経て
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城山へ至る。美しい桜島。これを見たかった。鶴丸城の天守閣からはこんな風に見えたのか。
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ここから、一気に自転車で港へ向かう。
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めざすは
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桜島!
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15分ほどで到着。
桜島は1周36キロ、自転車では3〜4時間、このあとライブの予定のある私たちはあまり時間もないため、タクシーに乗り、有村溶岩展望所まで向かう。
絶好の撮影スポットのはずなのですが、、、桜島見えず。
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タクシーの運転手さんが、いろいろとガイドをしてくれました。桜島は、1000年の間に4度の大噴火があり、流れ出た溶岩で都度形を変えていて、大正の噴火で、大隅半島とくっついてしまった。向こうに見えるが大隅半島。
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小さなクロマツが生えているのが新しい噴火でできた地層で、古い噴火の地層のマツは成長しているそう。
鉄分を含んで赤い溶岩、
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溶岩タイルの微妙な色合いが美しかった。
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運転手さんが連れて行ってくれたのは長渕剛のライブを記念した叫びの像。当時6000人の島民に対して75000人の観客がやってきたそう。(今は島民3000人とのこと)
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ふと振り返ると、桜島のてっぺんが姿をあらわしていました!
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運転手さんいわく、道路がこんなに綺麗なのは珍しい、噴火が絶えないので、火山灰がつもるのが常なので、今は洗濯物が外に干せて嬉しい反面、いつ大きいのが来るのか不穏だ、とのこと。
道路には、避難用のシェルターがところどこにあり、有村溶岩展望所のあずまやも、木造ではなく堅牢な造り、ベンチの下にはヘルメットが備えつけられていました。
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桜島の名前の由来は?とたずねると、『桜島の大明神にまつられているコノハナサクヤ姫のサクヤから』と『噴火口が桜の形だった』とのこと。日本全国、まだまだ知らないことがたくさんあります。
そして、再びフェリーにのって桜島をあとにし、この日の最後のタスク、レキシのライブ会場へ。なんとか、すべての予定をこなし、最終地点に到着。
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3時間のライブのあと、ごはん!郷土料理屋や駆け込みました。
キビナゴのお刺身、
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天ぷら
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さつまあげなど。
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7時40分の飛行機に乗って、まるっと1日、綿密に組み立てていたタイムスケジュールを無事終えて乾杯。長い1日でございもすた。
指宿、霧島編に続く。
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ishigakiya · 1 year
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ゴジラ VS ガメラ #ゴジラ #ガメラ #guesthouse #旅人宿石垣屋 #ライダーハウス #ゲストハウス好きな人と繋がりたい #石垣屋 #ゲストハウス #japantravel #旅行 #旅行好きな人と繋がりたい #三重県 #ホステル #旅 #旅したくなるフォト #travel #travelphotography #backpacker #instajapan #japantrip #japantravel #trip #三重県ゲストハウス #観光三重 (三重の古民家ゲストハウス 旅人宿 石垣屋) https://www.instagram.com/p/Cqb5HfBJ8fV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2ttf · 12 years
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4 notes · View notes
endekashi · 2 years
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出羽探検。
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こんにぢわ。えんでかしだ。こご二日ネット環境安定してなぐでブログアップするごどがでぎねぁでした。わり。 今日はオフにしてらがらまどめでアップします。
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本日(3/30)は今後ツアーしてゃで思ってらルートの下見さ行ってまいった。
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朝一で車デポしてぎだ。恐らぐデポして回る時間考えだら、デポ地を下がら登った方が早ぇのんだども、そごはルートの時間配分測るだめに敢えでデポする事にした。スキー場はすでにクローズしてらがキャットサービスしてらそうだ。
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久しぶり〜!元気してだが!?
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さっと早めに着いだがら、マタギのバイブルにまなぐ通す。机には充電用のコンセントやUSBが完備されででホスピタリティ高めだ。
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さで、いよぇよ出発だ!
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出発して暫ぐはキャッキャッ外眺めでだんだども、そのうぢ心地よぇ揺れにより、夢の中さ入ってした。
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上はながながの風でした。
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山頂は曇ってだし、前行ったがらスルー。
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神様さ挨拶は欠がさねぁ。
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よぐ落ぢずにのっかでるもんだなあ。
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え眺めだ。
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等高線がら見るに絶対楽しそうな北東斜面。ただ、どごも急だんて登り返しが大変そう。とりあえずコンディションは良ぐねぁげど試しに入って登り返してみるべ。
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登り返してみるど、見だ目以上さ急斜面!しかも最後一番急な上に稜線直下だんて、厳冬期には登りだぐねぁね〜。下まで降りで対面さ乗って帰るっていう手もあるそうんだども���ごまでして滑る程でもねぁような。
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なんとが登り返して反対斜面さドロップイン!
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上部は素晴らしぇ間隔の広葉樹のツリー。そご抜げるど昔のゲレンデの跡さ出ます。ウッヒョーーー!!
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雪は最高級のストップスノーだげどね!
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斜度は緩めだんて沈降した雪の時にきたら楽しそうだ。
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ふむふむ。他さバリエーションルートも出来そうだしながながえルートだぞ。 調査終えだおいがだは一路再び南下。
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翌日(3/31)。下は生憎の雨模様。テンション上がらねぁが上さ行げば雪だべがら、重ぇ腰たがぎ上げ上目指します。
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毎日、男2人で山登ってらど頭がおがしくなりそうだんて今日はオッパイ拝みに行ぐべがで思います。
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奥さ温泉宿(冬季閉鎖)があるようで暫ぐ除雪してあった。
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すげー!乗用の投雪機だば初めで見だ!
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温泉の水道管の脇さ咲ぐフキノトウはグングン成長中。
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暫ぐ歩ぐど屋根雪ど共さ茅引っ張られで落ぢでしまったのがシート養生してら茅葺ぎ屋根。どっかのガイドみでえな家だね。
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雪の中にひっそりど佇む温泉宿。えねえ。まだ来てゃなあ。
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ながながな風情だねえ。
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奥にもまだ茅葺の温泉宿!鼻息フガフガだ。
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んだどもよぐよぐ地図見でらど、おや?どうやら登り始めはこっちでねぁっぽぇぞ。まんまど茅葺さ吸い寄せられでしまった。
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さっと戻って気取り直して登頂開始。この辺で雨は雪になっていました。
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比較的緩ぇ尾根ひたすら登っていぐ感じ。
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上さ上がるど濃ぇガス。
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稜線さ出で林がなぐなるど何が何だが。
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なんとが避難小屋さ辿り着ぎ、一休み。このガスはながなが抜げそうにねぁね。どうする〜?
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モザイクのががったオッパイだば見だってしょうがねえや!帰るべ!
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登った道ひたすら下る。クラシックスキールートだ。んだども、視界がわりぇば簡単さ迷えそうだね〜。
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今日も極上のストップスノー。
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小ピーク巻ぐべで思ってトラバースするもズルズル落どされ
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えっかだ(いつもの)のやづやる羽目に。
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ちぐしょー!!こうなったらこっちでオッパイ見るぞー!
んだども、誰も姫は入って来ず。まんず、でも気持ぢえがった〜。
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出羽探検を終えて一路南部地方へ。秋田弁は終了!
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いつもお世話になっているNeat Recordsのコンタさんのとこへ挨拶へ。
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多様なジャンルのレコード、CDが置いてあります。ミュージックラヴァーズの皆さん、盛岡へお越しの際はお是非。盛岡城跡公園のまん前です。
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盛岡城跡公園では現在、石垣の修復作業が行われてました。すげえ〜。
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烏帽子岩にもご挨拶を。
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夜はコンタの旦那と呑みにいく事に!イェ〜イ!
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焼き鳥と寿司、どっちがいい?ご馳走するよ。と、コンタさん。え?ま、まじすか!?海なし県の人間が寿司を拒む事などどうしてできようか。
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ドゥクシ!
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ドゥクシ!!
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ドゥクシ!!!
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ドゥクシ!!!!
いや〜美味い!美味すぎる!!!
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そして、東北の通過儀礼、海のパイナップル、ホヤも頂きました!苦手な人もいるそうですが海の風味が口いっぱいに広がり俺は美味かったです。
久しぶりに酔っ払い、ベロベロになりました〜!コンタさん、大変美味しゅうございました!!ご馳走様でしたー!!おしょっ様です!!
旅は続く。
まだまだ日曜のツアー、空きありです!天気良さそうですぞー!お待ちしております!
https://www.iwatebackcountry.com/entry/
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fukurabi9 · 7 months
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1195 大金
昭二は、夜這いの話が再燃し、明子の身にこれ以上災が起きては、とそそくさと帰り支度をした。 明子の縋る気持を振り切り、来た道をとぼとぼ帰る昭二の背中は泣いていた。 昭二は、やはり自分の家には寄らず、そのまま港から四十年前と同じ、誰にも気づかれず島を出た。 後日、明子のもとへ小包が届いた。 差出人住所には全く覚えはなく、昭二からの郵便物には間違いなし。 この郵便物は、明子の度肝を抜くのである。 郵便物の中味は、長靴とカッパ、明子名義の通帳と印鑑、なんと二千万円ものカネが入っていた。 当時のお金では、腰を抜かす程の大金である。 間違いなく、昭二が送ってきたものだと考えられるが、どうしたものか考えあぐねた。 思案に思案をした末、この金を大事に使い、何時の日か昭二に恩返しをしたい、と考えた。 結論を出してからの明子は、まるで人が変わった。 当時、旅人がちらほら島に来たが、聞くところ島の民家にお世話になり、民泊しているとの事。 そこで明子は、大勢の人と会話が出来、大勢の人の為に、民宿をはじめようと決断した。 一度決断をすると、その後はもう電光石火。 役場での諸手続き、指摘、アドバイスを受ければ、間違いなく指示通りやる。 生まれて初めての建物、建築関係者との打ち合わせあり。 民宿は素人なので、石垣島の民宿へ正面からお願い。 お金はいりません、是非、手伝わせて下さいと、朝から晩までお風呂やトイレの掃除。料理、接客方法などを次から次とマスターしていったのだ。 島の民家は、台風があるため平家だが、ものの見事、コンクリート建ての二階家の民宿が一年を待たずに、あっと言う間に完成。 時代も味方したのか、民宿は早々に大繁盛である。 タレントや有名人も宿泊、話題となって大繁盛。 そしてテレビの取材が舞い込んだ。 明子は、飛び上がらんばかりに喜んだ。 もしかして、昭二が見てくれるのではないだろうかと考えたのである。 放送後、明子は昭二からの電話を待つが、やはり一度もかかってこなかった。 しかしよく考えると無言電話がかかってくるようになった。 明子はそこで、はっと気がついた。 電話は毎週金曜日夜の8時頃、決まった時間にかかってくる。 その電話は昭二が名乗れずに明子の声を聞くため、かけているのだと思った。 それからの明子は、金曜日になるとそわそわ、丹念に化粧をし、電話の前で正座するのであった。 そして客は、何故か理解出来ないがこの民宿、金曜日8時以降は、酒の無料飲み放題。 明子が、さも楽しそうに踊りまくるのであった。 ちなみに民宿の名前は、極楽とんぼをイメージし、「とんぼ」と名付けた。 毎週金曜日は、お客も入り交じって踊りまくる、極楽とんぼの民宿となった。 昭二は、誰にも身分を明かしていないが、実は大阪で押しも押されぬ、中堅企業の鉄骨屋の社長となっていた。
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ymifune · 2 years
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awai #134
2013年にアメリカのデトロイトが財政破綻したと聞いた時は、町が・・・というか州が財政破綻するというのが、正直イメージできなかった。どうしてそんなに税収が落ち込むことがあるのか、財政破綻した町はどんな組織が間に入り立て直すのか。 コロナ禍の只中にある今(あるいは緩やかな第三次世界大戦に入りつつあるような今)、京都が近い将来財政破綻するであろうというニュースは、まあ信じられるぐらいのものにはなった。実感というか、京都市民ではないので、痛みも何も感じないが、東京以上にインバウンド景気に支えられていた京都の今を見るに、想像には難くない。 もちろん、デトロイトほど荒廃することはないだろう。なぜならば、京都には歴史と文化があるから。京都だけのものではない世界文化遺産が複数ある町なのだから。 2020年の何か良くないことが圧倒的なスピードで広まりつつあった京都の町。 2021年の閑散として、シャッターが降りた店や撤退したり潰れたりした店が多かった京都の町。 ・・・を経て、今年の京都はというと、今がチャンスかのように京都へと進出した新しい会社だったり、コロナ禍というのがきちんと日常の一部になり、混乱や不安が煽られたままの人は流石にもういなくなり、いわば安定感がある町へとシフトチェンジが緩やかにでも感じられるようになっていた。 実情は住んでみないとわからない。が、みんなできることはしているように見えたし、3月22日には取り敢えずの蔓延防���等充填措置が終わって、若人がキャッキャしている風景もだいぶ垣間見られた。 去年一昨年と京都に行った時は暖かく、また晴れた日が多かったので、旅行としてはだいぶストレスレスだった。かつ、桜ももう満開に咲いていたので、存分にその場所にいさえすれば幸せという瞬間と時間を味わって帰ってくることができたのだが、今年はそうもいかなかった。雨の日が多く、気温も低く、桜もまだ咲いていないようだった。 去年や一昨年と何が変わったかって、やっぱり自分が変わったんだろうな。 新しい禅寺にももちろん行ったし、新しい温泉にも挑戦したし、新しいカフェにも行ってみたし、それはそれでもちろん楽しかったのだが、 「ああ、春だなぁ。」 という・・・春っていうのは春が来たという一瞬の自覚の中にこそあるものなのだと思うのだが、それが今回はなかった分、散漫に過ごしてしまったような気がしている。 父のマンションを全力で掃除して、それはうまく行ったし、父も喜んでくれたのでよかったと思っている。父が今気にかけている女友達のHさんにも会えた。また、父と今後のことについて、ざっくばらんにプランを話したり、意見を交換したり、本音で語り合うことができたのもよかった。一番大切なことは父と本音で語り合うことだと思っているから、それが達成できたのなら、今回の旅もよかったということになるのかな。 気が散漫だったせいか、地下鉄東西線に乗るときに肘を思い切り肘置きにぶつけて打撲してしまい、旅の間はずっと湿布と肘のサポーターが欠かせなかったり、あろうことか充電器を持っていくのを忘れてしまって現地で大枚を叩いて新しく買わざるを得なかったり、衛生状態が悪そうなケバブ屋で食事をしたら見事に当たってしまい、2日間下痢に悩まされたりと、多少トラブルもあった旅だった。 経済を回すのは、きっと図太い人というか、そんなに・・・なんだろうね、自分のせいかなとか、深く考えたりせずに発言したりできる人たちなんだろうと思う。 そうでない人って言うのが多分教職とかに就くのかなと思った。とか、こんなことを書くと自分を卑下しているようにも聞こえるけどね、そうではなくて。 経済を回せるような人になる才能がない人にも生きる道がある世界であってほしいなと思えたと言うのが今回の旅の収穫だろうか。 父・・・とは今の所、助け合えていると言うか、お互いに助け合うべき存在だと思えているので、それは結構自分にとって救いではある。 父ともそんなに長い時間一緒にはいられないのだけどね。一緒にいると疲れてしまうので。どうしてそういう振る舞いになってしまうのか、相変わらずわからないということだって、本当にたくさんあるので。 家族っていうのは本当に儚いものだ。が、少なくとも俺は目が覚めた状態で、今も居続けることはできているのだと思う。で、父も自分の目が覚めている状態であるということについてはきちんと伝わっているように思う。 そういう絆が1年に1回でも確認できれば、良いのかなと、妥協が100%ないとは言い切れないが、そういう現実的な受け止め方を、今回の京都旅行でも再確認してきた。父も父なりのサバイバルを繰り広げている。俺も俺なりのサバイバルを繰り広げている。という現状認識と、だからお互いにどうしてそういう振る舞いになるのかわからないというところがあっても、尊重はすべきだと思えていること。それが大事。 観光資源という話をすると、結構もう大抵のところには行ってしまった感じがするんだよね。もしかしたら、来年また京都に行く機会があっても、4泊はせず、3泊ぐらいで帰ってくるかもしれない。 なんだかとても言葉を選んだ書き方になってしまうね。 京都の若旦那ことSくんにLINEしたところ返事が来て、会ってくることができた。2019年に新宿とかで会ってから3年ぶりになる。インバウンドに支えられた仕事を彼もしていたと思うので、生き延びているだろうかと心配していたのだが、生きていた。実は会社は彼が個人事業主としてやっているものだけではないのだそうで、そちらはコロナ禍でもきちんと稼働していたのだという。詳しくは知らないのだ。一度概要を聞いたのだけど、そこまできちんとは理解できなかった。 次に彼が東京に来るときにはきちんと話したいと言われているので、その時にでもちゃんと聞けたら良いのかな。 父の美術館にも行ってきた。父のアイディアというよりかは青木淳館長のアイディアなのかその辺は詳しくはわからないが、今回は「ぽよよんタイム」というファンシーな名前が付けられた談話室に入り浸って、簡単なワークショップのようなものに参加してきた。美術館がコンテンツを見せて、客は鑑賞するだけではなく、美術館が学び合う場であるという考えがきちんと反映されていることに、今ならではの目配せを感じた。東京都現代美術館にも東京都写真美術館にも図書室はあるが、そうじゃないのよ。そこで会った人同士対話が生まれなければ、仕方がないのだ。 今回の旅のハイライトは、産寧坂にある階段を双子を乗せたベビーカーを持ち上げて降りようとしていた恐らく英語圏の国から来たご夫婦の旅人をその場に居合わせた私が助けて、坂を最後まで一緒に降りたこと。とても感謝されたし、すぐに参加して挨拶ぐらいは交わせたことに自分はとても満足を感じた。旅をするってこういうことだよね。 その点で、ゲイアプリでその土地その土地の人と交流するというのは、今も有効な旅を満喫するための手段なのだろうな、とも思った。 京都市の財政赤字は任天堂がどうか暫く市の京都市債などをどか買いすることで肩代わりしてやってはもらえないだろうか。あと5年ぐらいでも財政破綻することなく町が存続すればきっと海外からの観光客も帰ってくることだろう。 誰もいなくて見やすい観光地巡りをここ数年続けてきたわけだが、これが長くは続かない特別な時間だったということも理解しているつもりだ。 長くは続かない。 今、甘受している環境がこれからも続くなんてことはない。それが、どうか自分の人生にとっても父の人生にとっても救いであるように。 ただいま。
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kachoushi · 2 years
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各地句会報
花鳥誌 令和4年1月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和3年10月2日 零の会 坊城俊樹選 特選句
秋蝶のひと差し舞うて女坂 順子 筆塚に鏡花名残りの桔梗とも 要 秋草や妓楼のなごり今も濃く 悠紀子 筆塚に秋思の女佇ち替はり 順子 鉄の日時計錆びて天高し 要 蓮の実へ東天紅の影をひく はるか 女坂思ひありしか秋の蝶 三郎 蓮の実を飛ばせぬままに朽ちにけり 和子 実を抱きしままの蓮が水の底 和子
岡田順子選 特選句
実の飛んで慕情の蓮となりしかな 俊樹 蓮の実や弁財天の琵琶に飛び 眞理子 水澄んで鯉肉色の口開く 和子 野分後嘘つぽくなるりんごあめ きみよ 秋高き処に棲みて水のうへ いづみ 秋晴を細く傷つけ昼の月 小鳥 野の秋へからからと鳴る旅鞄 はるか 鶏頭を咲かせて人を葬りけり 和子 竜田姫広小路まで人力車 きみよ オレンヂのカンナの横が台東区 いづみ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年10月6日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
近松像離れぬ秋の蝶一つ ただし 啄木鳥や祈りの道の仏たち 同 切株の匂ふ日照りに秋の蝶 同 彼岸花終りし畦に道祖神 清女 夜の森静かにきのこ生まれけり 誠
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年10月7日 うづら三日の月 坊城俊樹選 特選句
祝詞声秋風に乗り天に消ゆ 喜代子 蔵の戸を引くや新酒の香り立つ 都 長き夜や身を乗り出して艶話 同 鬼ごつこ影長くして秋うらら 同 山の辺の刈田に映ゆる入日かな 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年10月7日 花鳥さヾれ会 坊城俊樹選 特選句
九頭竜の水面芒と光り合ふ かづを 九頭竜に秋晴と云ふ寂しさよ 同 月見草サーカス小屋のたちし頃 清女 小鳥来よ玻璃を磨きて待つ我に 同 落葉舞ふ左内の像や江戸を向く 千代子 江戸を向く左内の像や身にぞしむ 同 河口より秋潮つれて虹屋まで 笑 少年の秋蝶追うて一乗谷 同 柏翠忌思ひおもひの星月夜 匠 忌の心持ちて迎ふる十月を 和子 秋潮の白波高し柏翠忌 啓子 柏翠忌墓石と知るや秋の蝶 希
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令和3年10月8日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
新しき杉玉軒に新走り 益恵 秋の暮澪引く船に集魚灯 宇太郎 一人居の軒賑はひて吊し柿 すみ子 曼荼羅華とは雨跡の草紅葉 悦子 一面のすみずみ揺れて蕎麦の花 都 猪に荒れし跡ある法の庭 すみ子 人知れず烏瓜にもあをき時 美智子
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令和3年10月9日 札幌花鳥会 坊城俊樹選 特選句
中子逝くとしあつの待つ天の川 独舟 秋刀魚船銀波を超えて今寄港 同 大空を全て我が物鰯雲 晶子 母の字をなぞるノートや夜半の秋 のりこ 魔女の住む庭の真つ赤な唐辛子 岬月 拾ひたる木の実に森の物語 同 弾け出て校庭の子ら秋高し 慧子 一位垣途切れるところ野紺菊 同 時刻表より消えし駅秋桜 同
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令和3年10月11日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
干されたる地下足袋に来る赤とんぼ 上嶋昭子 小鳥来て神なび鳥語弾みをり 時江 遠堤の紅は静かに曼珠沙華 三四郎 滅亡の火の色をして狐花 上嶋昭子 時空越えお伽の国へ菊人形 中山昭子 野にあれば力むがごとし男郎花 時江 したたかに生き残りたる蚊にさされ 英美子 猪垣に全校生徒十五人 清女 鶏頭の全身燃ゆる赤の庭 三四郎 松手入身を伸ばしつつ縮めつつ みす枝 街角のペンキの匂ひ秋の風 三四郎
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令和3年10月11日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
採血の血管逃しうそ寒し 貴薫 目覚めれば仄かに香る菊枕 せつこ 木の実落つ音におびえしお留守番 和魚 木の実独楽いつとき影を正しうす 有有 うそ寒や日の傾ける山の翳 ます江 菊枕闘ふ君の息遣ひ 美貴 橡の実も薪も干されて山の宿 あき子 碧色の潜む湖あり木の実落つ 貴薫 傘寿なる姉に縫ひあぐ菊枕 三無 児童館木の実工作靴多彩 聰
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令和3年10月12日 萩花鳥句会
柿紅葉狭庭はんなり染めにけり 祐子 手を繋ぎ竹灯城下夜夜の月 美恵子 稲田へと鳥たち今は庭へ来ぬ 健雄 彼岸花年ふる毎にいとほしく 陽子 初紅葉抱きしみどりご目も見えて ゆかり 今年また総代のみの在祭 克弘
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令和3年10月12日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
秋潮や櫓を漕がずとも進む舟 登美子 秋の野にちらりと見えるかくれんぼ 裕子 黙祷は東の空の秋虹へ 登美子 ベトナムの友と見上ぐる渡り鳥 同 山装ふ街に住む子に電話する あけみ 車窓より刈田黄金に流れゆく 同 鳥覗き我も覗くや水澄めり 紀子 休みつつ鍬打つ母や千代見草 登美子 朝参褒美なるかな終の蓮 みえこ 次男坊白菊かかへ祖父の墓 令子
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令和3年10月16日 伊藤柏翠俳句記念館 坊城俊樹選 特選句
わが裳裾翻しをり萩の風 千代子 わが里と連なる大河鮭のぼる 同 柿すだれ過疎の一戸を守りけり 真喜栄 荒磯みち名残りの句碑や野菊晴れ 同 月明り金星月に相寄りて 玲子 長き夜や肩を丸めて爪を切る 富子 暗闇を一枚にして虫時雨 みす枝 すがりたき女ごころや男郎花 世詩明 隠し田の稲も刈られてゐたりけり 同
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令和3年10月17日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
末枯を見すゑ子育地蔵尊 慶月 本堂に秋灯暗く濡れてをり 斉 矢印に従ひ行けば秋の声 菟生 昨夜の酔ひ残して雨の酔芙蓉 秋尚 大寺にごつごつ競ふ青花梨 幸風 武士の鬨の声かと鵙鋭声(とごえ) 眞理子 秋雨の空白色に降り続く 貴薫 姦しく森はみ出してゐる小鳥 斉 瓢簞の細きくびれを打てる雨 圭魚 かくれんぼ鬼と芒の残さるる 千種
栗林圭魚選 特選句
秋雨の音聞くばかり年尾句碑 秋尚 濡れそぼつ幼の合羽のうそ寒く 斉 大寺にごつごつ競ふ青花梨 幸風 多重塔おほふ大樹や小鳥来る 芙佐子 白つつじ暗闇坂の返り花 文英 姦しく森はみ出してゐる小鳥 斉 かくれんぼ鬼と芒の残さるる 千種 年尾句碑静寂を好む小鳥来る 三無
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令和3年10月19日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
ひよんの笛吹きつゝ左内偲びをり 千代子 洒落れた街しやれた雲浮く洒落れた秋 和子 夫の忌や空いつぱいの鰯雲 令子 鉄塔の先つちよ点り星月夜 清女 金色の仏の流転秋の風 雪 菊に立ちふと薫陶と云ふ言葉 同 朝倉の世も金風のかく吹かん 同
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令和3年10月22日 鯖江花鳥俳句會 坊城俊樹選 特選句
戸袋にひそんでゐたる名残りの蚊 上嶋昭子 名画座に清張ものや秋深し 同 母に付き落穂拾ひの遥けき日 一涓 小鳥来る私雨の只中を 同 巫(かんなぎ)のまたあるときは稲刈女 同 秋深む軒に干すもの吊すもの みす枝 鳴らぬまま秋風鈴となりにけり 洋子 耳たぶの大いなる子の帰省かな 世詩明 かぐや姫もしやと思ふ月夜かな 信子 風音も乾いて来たる刈田かな 同 朝は銀夕べ金波の花芒 同 雨よりも雨音淋し冬に入る 中山昭子
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令和3年10月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
双つ児の生声高し天高し 孝子 地図に読む夜長の旅の物語 ひとみ いぼむしり意図なく背の枯れはじむ 成子 いつしかに末枯の野に踏み入りぬ 光子 赤鬼も青鬼も棲む唐辛子 喜和 無花果の固き扉の半開き 千代 パンドラの箱の底より秋の声 ひとみ 虚空に日輪枯野には未来図 睦子 金風は檻のものらに吹いてゐる 佐和
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令和3年10月 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
朝寒や鐘の音とよむ磧径 幸風 団栗を五百羅漢に配る子等 同 母の塔真赤に熟るる烏瓜 同 その中の尾花に乱れなかりけり 百合子 ほろほろと零るも雅式部の実 三無 持ち寄りの千草の彩や中子師に 亜栄子 朝寒にペダル踏み出す重さかな 白陶 盛り沢山秋草活けて師を偲ぶ 教子
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令和3年9月1日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
銀漢の尾に街の灯を繋ぎたし 世詩明 色白が七難隠す砂日傘 同 昼寝してしばし地獄を見に行きし 同 一乗谷無縁仏や茄子の馬 ただし 生き残りかけし秋蚊の刺しつぷり 清女 曼珠沙華蘂が派手や数少な 輝一 漕ぎ出だす柳橋より花火船 誠 遠き日の桑食む夏蚕みしみしと 同 線香の煙漂ふ終戦日 信義
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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