Tumgik
#平和祈願
futoshiota · 1 year
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言葉にならぬボルシチ! Borscht!!! (Beetroot stew.) By aging beef, our veggies. The best potato’s, carrots and frozen dill. #🇺🇦#🇷🇺#🇱🇹#🇧🇾 peace! #borscht #beets #beet #beetroot #potato #dill #carrot #carrots #potatoes #beef #agingbeef #ボルシチ #近江牛 #経産牛 #ビーツ #平和祈願 #サカエヤ #畑のまかない (Ome Farm) https://www.instagram.com/p/Cphdb6ZvjX8qn8Q_Q2lkaGzGJuIJxUVXl8oJ1Y0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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acore-omiya · 1 year
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9月3日 武蔵一宮氷川神社 にて「ウクライナ平和祈願」が行われました。 クラーク記念国際高等学校 さいたまキャンパス 主催のイベントで、国際奉仕団体埼玉キワニスクラブ が協力。 交流会「ウクライナカルチャーデイ」では、ウクライナ出身の学生らと、国際交流を通じて、戦争や平和について考えるイベントが実施されました。 https://www.instagram.com/p/CiZvE6jvskz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kaoruhironaka · 2 years
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LOVE and PEACE
 Love 🌹🌷🪷❤️
     and
 💚🤍🕊PEACE
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awajibaikundo · 4 months
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神仏お好み甘茶のお香で世界平和🌍
世界平和2024 祈りのお香甘茶香。
淡路梅薫堂の甘茶香は、神仏の好物である甘茶を原料としたお香です。甘茶は、お釈迦様の誕生を祝う花祭りの際に用いられるお茶で、甘く優しい香りが特徴です。
甘茶香は、その香りによって神仏の加護を招き、願いを叶えてくれるとされています。また、厄除けや魔除けの効果があるとも考えられており、厄年の方や、災難や不運から身を守りたい方におすすめです。
淡路梅薫堂の甘茶香は、Amazonや楽天などの通販サイトでも購入できます。価格は、18g入りで1,000円前後です。
淡路梅薫堂は、兵庫県淡路市に本社を置く老舗のお香メーカーです。創業は1905年で、120年以上の歴史があります。淡路梅薫堂の甘茶香は、伝統的な製法で作られており、高品質な香りが特徴です。
世界平和を祈願して、淡路梅薫堂の甘茶香を焚いてみませんか?
淡路梅薫堂の公式SNSアカウントでは、甘茶香の最新情報や、お香に関する豆知識などを発信しています。ぜひフォローしてみてください。
厄除開運あまちゃ香18g(ヤフーショッピング)
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楽天
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世界平和機縁2024祈りのお香は甘茶香
お香+スティック+2024
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喜ばれ願いを叶う神仏お好み甘茶香。
神様お好み甘茶香2024。
神様地震雷火事親父
怒り津波を鎮めて穏やかを獲る
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神仏お好み甘茶香製造元
淡路梅薫堂
兵庫県淡路市江井2845-1
0799-86-0065
http://www.awaji-baikundo.com/
淡路梅薫堂公式
FB(フェイス��ック)https://www.facebook.com/AwajiBaikundou/
IG(インスタグラム)https://www.instagram.com/awajibaikundou/
ツイッター
https://twitter.com/AwajiBaikundou
tiktok
https://www.tiktok.com/@awajibaikundou
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kirari-art · 1 year
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栃木県宇都宮市 特産大谷石にペイントしました 幸せを運ぶ天使さん✨ 今日はどんな1日でしたか✨ あなたの日々は ますますよくなる🌸 未来は明るい✨ 今宵もあなたのもとに たくさんの幸せが訪れることを 願っています♡ キラリアート🔍️ https://kirariart.thebase.in/ 3月に個展が開催します ぜひ足を運んでいただけたら幸せです🌸 3月28日~4月2日開催 大谷ベルテラシェ体験館 インスピレーションアートを描いています❤️ Louis Vuittonと、コラボするのが夢です(笑)  ✨キラリアート✨ https://kirariart.thebase.in/. ✨YouTube✨ https://youtube.com/@kirariartart6609 🌺 癒しのアートお店キラリング ✨オーダー注文✨ http://kirari-art.shop-pro.jp/ 📺️YouTubeキラリングメインちゃんねる https://youtube.com/channel/UCaiG9IrzzQvbImSTt-dR0Mw 🌺Ameba綺羅利ブログ http://ameblo.jp/kirari-art/ 🌺ラインスタンプ✨キラリアート https://store.line.me/stickershop/author/105424/ja 🌺 スズリショップ https://suzuri.jp/kirari-art 🌺 ベイスショップ✨キラリアート https://kirariart.thebase.in/. 🌺ベイスショップまるかん宇都宮 https://marukan49uts.thebase.in/ 🌺インスタグラム instagram.com/kirariart/ 🌺 Facebook綺羅利 https://m.facebook.com/qi.l.li.1 🌺Facebookまるかんのお店 https://m.facebook.com/ceeport4949/ 🌺問い合わせはこちらから https://ws.formzu.net/sfgen/S13877468/ #まるかん取扱店 #斎藤ひとり #銀座まるかん #平和 #願い #祈り #天使 #stone #LouisVuitton #healingarts #ANGEL #大谷 #oya #japaneseart #インスピレーションアート #斎藤一人 #スピリチュアル #まるかんのお店 #アートを描く #世界平和 #癒し #斎藤一人 (癒しアートのお店キラリング≪斉藤一人さんのまるかんのお店内≫) https://www.instagram.com/p/CpU4gYLS8RV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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igcloset · 1 year
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年内最後の🪦お墓参りに行って来ました。💐 墓前に手を合わせ…🙏🏻 改めて、今年の我が家の出来事を報告し☺️ 世界の平和と…🕊 家族の幸せを祈りました💞 ・ ・ ・ #お墓参り #家族の報告 #平和を願う #家族の幸せを祈る https://www.instagram.com/p/Cm0WB5Uhwab/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kojitakada · 2 years
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#十五日参り に、#厚木神社 ⛩を!(^o^)丿 #十五日詣り #神社 #商売繁盛 #家内安全 #世界平和 #子授け祈願 #厚木人 #熱気人 #あつぎんちゅ #niceatsugi #厚木市 #本厚木 #住みたい街 #厚木 #住み続けたい街 #すべてはこどもたちのために #不動産ソムリエ #セカンドオピニオン #不動産ソムリエ (at 厚木神社) https://www.instagram.com/p/CdkuT11rYf9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tomoya-jinguuji · 2 months
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天壌無窮の皇運を扶翼すべし
3月 14, 2017
FBに短文を投稿しようかと思ったけど、ここは一発話題の教育勅語を考察してみようか。 12の徳目が素晴らしいから教育勅語は正しいんだという論調は全く問題ないんだが、教育勅語が気に入らないと言っている人達が一番気に入らないのは 「天壌無窮の皇運を扶翼すべし」 ここでしょう? ここを論じることなくしては、議論にならないわけだ。 正面突破しようか。 この一文の前にある 「一旦緩急あれば義勇公に奉じ」と繋げて 「国が危機的状況に陥ったら自らを犠牲にして天皇陛下のために死ね」 と訳して、軍国主義だ〜〜〜とやるわけだ。 「一旦緩急あれば」はまさしく「国の」とは明記していないものの、確かに「危機的状況」には違いない。 「義勇公に奉じ」はもちろん「勇気を持って公の為に尽くしなさい」となる。 「以て」それにより 「天壌無窮の」天地に永遠に続く 「皇運を」後に回す 「扶翼すべし」助けなさい。 ここで皇運をどう捉えるかが問題だ。 皇=天皇陛下と捉えれば 皇運、即ち陛下の運、運命ないしは皇室の運という事になる。 ************ よく考えてみてくれ この教育勅語は 「朕おもうに我が皇祖皇宗「国」をはじむること広遠に 徳をたつること深厚なり」 皇祖:天照大神 皇宗:神武天皇以降歴代の天皇 は、遠い昔に日本国を建設され、代々その徳は深く厚いものだった。 つまり「国」を語るところから始まっている。 そして以下のように続く 我が臣民(略)億兆心を一にして代々(よよ)その美をなせるは これ我が国体の精華にして教育の淵源また実にここにそんす 日本国民は全国民心を一つにして代々その美しさを体現してきたのは、これはこの国の在り方そのものが発露したものであって、正に教育の根がそこにあるのです。 となる。 その後12の徳目が列挙されるわけだが、 なぜ国家を語るところから始まって 一旦緩急あれば、の段に突然天皇陛下お一人のことに話が変わるのか。 全体を読めば「天皇のために死ね」と解する事のおかしさが分かる。 この場合皇運とは皇国の運命と訳すべきで有り、即ち日本国の運命という事になる。 よって「緩急」とは単なる危機的状況ではなく 国家を揺るがす一大事に於いては、と訳すべき��有り、 義勇公に奉じ:その際には自らを顧みず皆のために全力を尽くし、 これをもって 天壌無窮の:天地に永遠につづく(べき) 皇運を扶翼すべし:日本国の運命を助けよ。 となる。 陛下だけ守って国民が居なくなれば、これは国ではなくなる。 公に奉じておいて、陛下だけの運命を守れ、では辻褄が合わない。 6年前の東日本大震災のおりに自衛隊の方々は、自分たちも余震に脅かされいつまた周辺の瓦礫が崩れ自らも二次被害に遭うかも知れないという状況にありながら、必至に行方不明者の捜索を行い、一人でも多くの被災者の命を救おうとしてくれた。 もちろん先の大戦の折にも、硫黄島に向かった兵士達は自らが生きて帰って来れないことは重々承知していた。しかしながら硫黄島が獲られればそこから本土に空襲に向かう爆撃機が飛び立つことが出来る事も知っていた。だからこそ、彼らが一日でも長く抵抗することが本国の愛する家族を守ることになる。だから5日で占領出来ると考えていたアメリカに対して1ヶ月以上も粘り続ける事が出来た。 昨今日本の道徳心が低下した等と言われるが、私は、日本人の心は根底では変わっていないと思っている。 話がずれた。 ************************* 皇運=日本国の運命 を理解するためには、そもそも天皇陛下と我々臣民(国民)との関係を理解している必要がある。 仁徳天皇の民の竈の話は有名だ。 日本独自の伝統~仁徳天皇 詳しい内容は上記リンクに譲る。 臣民(国民)の竈から煙が出ていない、すなわちご飯が食べられていない事を知り、年貢の徴収をとりやめた。おかげで皇居に雨漏りがするほど貧しくなってしまった。この事を苦にした皇后陛下に対し 臣民(国民)が貧しいことは自らが貧しい 臣民(国民)が富めるときは自らも富んでいる と答えられた仁徳天皇。 そして、竈に煙が戻り充分食べられるようになった人々は、 陛下の心に答えて自ら集って皇居を治した。 という話。 この話が事実かどうかは些末な問題だ。 それ以上に1300年近く前に編纂された日本書紀に書かれたこの話が、以降1000年以上の長きにわたって日本で語り継がれ、模範とされてきた事実が重要だ。 日本に於いて天皇陛下と我々国民の関係は、互いにその幸せを願い、助け合う存在だという事。時に人はこれを親と子になぞらえて語る。 陛下は国民を「たから」とよび我々は陛下を敬う。 この陛下と国民との関係を理想として、我々はこの国を代々継承してきた。 この関係は住民を自らの富のために搾取してきたヨーロッパの王の姿とは大きく異なる。結果フランスでは革命が起こり王が処刑される。 時にそのような理想的な天皇陛下に恵まれなかったことも歴史の中にはあったかも知れない。 それは正に夫婦と同様、仲むつまじい夫婦という理想を追いかけながら、現実は夫婦喧嘩もし、日々の様々な問題を乗り越えていく。 同様に、陛下と我々国民の間も長い歴史の間に於いて理想通りに行っていない時期もあったかも知れないが、それでも理想的関係を模索しながら切磋琢磨してきた歴史なのではないだろうか。 そう考えると、現代の我々国民のありかたは、はたして理想的姿を体現出来ているのか、幾ばくかの疑問が残ることを否めない。 また話がそれた。 天皇陛下の国民への思いは今も変わらない。 国民に知ってほしい陛下の祈り 詳しくは上リンクに譲るが、陛下は元旦早朝より日本の国の平穏を願い祈りを捧げる。 また、毎日祈りを捧げてから一日を始められるそうだ。 国民の平和と繁栄を第一に思う陛下だからこそ、日米開戦に最後まで反対されたのは他でもない天皇陛下だった。 大東亜戦争開戦前の御前会議 上リンクより引用
昭和16年9月6日、日本は昭和天皇の前で御前会議を開きます。その席で昭和天皇は、「外交が主か、戦争が主か」と閣僚たちに尋ねられました。及川海相が「重点は外交にある」と答えました。すると昭和天皇は、懐から紙片を取り出され、御自らお詠みになられた。 よもの海 みなはらからと思ふ世に など波風の たちさわぐらむ四方の海は、みんな同じ人間、同じ家族であり兄弟であると思うのに、なぜ争いの波風が起こるのだろうか。そう詠まれたこの歌は、明治天皇の御製です。昭和天皇のこのお言葉に、列席した閣僚たちは、全員、ただうなだれるより言葉がなかった。しばらくの間、誰もがうつむき、言葉を発する者さえなかった。
そして終戦を決断出来なかった政府に、終戦の聖断を下したのも陛下だった。
「迫水久常の手記」(終戦時内閣書記官長)天皇の聖断で受諾した“ポツダム宣言”
上リンクより引用
そして、いまにして思えば、終戦ができたのも、一に天皇陛下の御仁徳のおかげであった。陛下の真のご信念はいつも平和にあった、ということを、私はそのときほど強く感じたことはない。戦争終結の動機も、実にそのご信念から発したものであった。
陛下は常に国と国民の平和と繁栄を望み、その為に祈っている。 だからこそ我々は陛下のため、即ちこの国のため、この国に住む家族全ての同胞の為に資力を尽くす。 これを君民一体という。 これが理解出来れば、 皇運がすなわち我々全て日本に住む国民の運命だという事が容易に理解出来るはずである。 ******************* 最後に教育勅語のそもそもの在り方を好く現していると思う末尾を語って締めくくろう。 この道は(略):即ち12の徳目 古今につうじて謬(あやま)らず:昔から今に至るまで変わらないことで 中外にほどこして悖(もと)らず:外国の人達に伝えても正しいことです。 「朕汝臣民と共に拳々服膺して みなその徳を一にせんことをこいねがう」 私は、あなた方国民と共にこの正しい道理(12の徳目)を両手で大事に抱くように大切にしします。だから我々みながこの徳を一緒に体現していくことを願ってやまないのです。 教育勅語を支配者である天皇が従属者である国民に対して、あたかも命令のように下したものであると主張する旨が如何に根拠のないものか、この最後の一文を理解すれば良く分かると思う。
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彼此相愛,但不要有愛的關係:寧願這份愛在心靈像海般流動。
Love one another, but make not a bond of love: Let it rather be a moving sea between the souls. 
╔╗╔╦╗╔╦══╦═╗ ║╚╝║║║║╔═║╚╣ ║╔╗║╚╝║╚╝╠╗║ ╚╝╚╩══╩══╩═╝
就像月亮一樣,我們必須經歷空虛的階段,才能再次感到圓滿。
And like the moon, we must go through phases of emptiness to feel full again.
And then ~ Hello, Master Gibran who is far away in heaven, I must say frankly: this is a great "ideal", it is almost "fraternity", the "love of humanity" beyond common sense, I am in awe and learn its part Spirit, but I don't want to do it, and I don't want to carry that sacred love again! Private love is private, I don't want to share it with others, and I'm not a dog who wears a crown and goes around making love and preaching "love is freedom"! ─ Your rebel student - Chu Lan (你好,遠在天堂的紀伯倫大師,我必須坦承的說:這是種偉大的"理想",它幾近乎已然是"博愛",超越常理的"人性之愛",我敬畏且學習它的部分精神,但我不要做到,也不想再度承載那份神聖的愛! 私密的愛就是私密的,我不願意與他人分享,我又不是戴著王冠到處做愛卻闡揚"愛是自由"的狗! ─ 你的反叛學生-朱蘭。)
╭∩╮Fucking LOVE  ღ˘⌣˘ღ
對於愛情 On Love      - KAHLIL GIBRAN 紀伯倫 - 
艾蜜特拉說,跟我們說說「愛」吧。他抬起頭,看著眾人,人們悄然無聲。他大聲說道: 當愛情召喚你,跟隨它,即使它的路途艱險又陡峭;當愛的翅膀擁抱你,順從它,即使它藏在翼梢的利劍可能傷了你;當愛情對你說話,相信它,即使它的聲音可能粉碎你的夢,如同北風將花園吹得荒蕪。 因為愛為你加冕時,也能把你釘上十字架;它呵護你的成長時,也會修剪你的枝葉;它爬上你的梢頭、輕撫你在陽光下微微顫動的嫩枝時,也會伏在你的根部,搖晃緊抓泥土的樹根。
愛採集你,好比收割麥穀;愛鞭打你,使你赤身露體;愛將你過篩,使你脫去榖殼。愛將你磨成潔白的麵粉,揉捏你,直至你成為柔軟的麵糰,然後將你放進它神聖的火焰中,使你成為聖餐中的聖餅。
愛會對你做這些事,使你明白自我心靈的祕密,進而成為生命本質的一部分。但是,如果恐懼使你只願追尋愛的平靜與歡愉,那倒不如遮掩你的赤裸,離開愛的打穀場,走入四季不分的世界。在那裡,你將歡笑,但無法盡興,你將流淚,卻無法盡情哭泣。
愛只付出自己,也只犧牲自己。愛不是占有,也無人能據為己有。因為愛就是圓滿自足;當你愛的時候,不要說「神在我心中」,應該說「我在神心中」;不要以為你可以主導愛的路徑,因為如果愛認為你值得,它自然會為你帶路。
愛別無他求,只想圓滿自己。但如果你心中有愛,又必有渴望,那就祈求這些吧:
願心柔軟,像奔流的小溪,對著夜晚吟唱它的旋律。願了解過多溫柔帶來的痛苦。願自己因領悟愛而受傷,並且心甘情願地淌血。願在黎明醒來時心情飛揚,感謝又有一天可以去愛;在中午歇息時,冥想愛的狂喜;在傍晚回家時,滿懷感激之情;然後在心裡為所愛的人禱告,並唱著讚美歌,安然入睡。 然後,艾蜜特拉又問,大師,那麼「婚姻」呢?他回答說:
你們一起出生,也將終生廝守。當死亡的白翼撲散你們的生命時,你們仍必相守。是的,即使在神靜默的記憶裡,你們也將同在。
但是,請在你們相依的世界中保留些許空間,讓天堂的微風在你們之間舞動。彼此相愛,但不要讓愛成為枷鎖,讓愛像是你倆靈魂海岸之間流動的海洋;斟滿彼此的杯子,但不要同飲一杯;彼此餵食麵包,但不要同吃一塊;一起唱歌舞蹈,快樂逍遙,但也要各自獨處保有自我。好比魯特琴的琴弦,雖因同一首樂曲振動,卻是各自獨立。
奉獻你們的心,但不要交由對方保管,因為只有生命之手才能包容你們的心。你們要站在一起,但不要靠得太近,因為柱子必須各自矗立,才足以支撐神殿,如同橡樹和柏樹無法在彼此的陰影下成長。
Then said Almitra, “Speak to us of Love.” And he raised his head and looked upon the people, and there fell a stillness upon them. And with a great voice he said:
When love beckons to you, follow him, Though his ways are hard and steep.
And When his wings enfold you yield to him, Though the sword hidden among his pinions may wound you.
And When he speaks to you believe in him, Though his voice may shatter your dreams as the north wind lays waste the garden.
For even as love crowns you so shall he crucify you. Even as he is for your growth so is he for your pruning. Even as he ascends to your height and caresses your tenderest branches that quiver in the sun, So shall he descend to your roots and shake them in their clinging to the earth.
Like sheaves of corn he gathers you unto himself. He threshes you to make you naked. He sifts you to free you from your husks. He grinds you to whiteness. He kneads you until you are pliant; And then he assigns you to his sacred fire, that you may become sacred bread for God’s sacred feast.
All these things shall love do unto you that you may know the secrets of your heart, and in that knowledge become a fragment of Life’s heart.
But if in your fear you would seek only love’s peace and love’s pleasure, Then it is better for you that you cover your nakedness and pass out of love’s threshing-floor, Into the seasonless world where you shall laugh, but not all of your laughter, and weep, but not all of your tears.
Love gives naught but itself and takes naught but from itself. Love possesses not nor would it be possessed; For love is sufficient unto love.
When you love you should not say, “God is in my heart,” but rather, “I am in the heart of God.”
And think not you can direct the course of love, for love, if it finds you worthy, directs your course.
To melt and be like a running brook that sings its melody to the night. To know the pain of too much tenderness. To be wounded by your own understanding of love; And to bleed willingly and joyfully. To wake at dawn with a winged heart and give thanks for another day of loving; To rest at the noon hour and meditate love’s ecstasy; To return home at eventide with gratitude; And then to sleep with a prayer for the beloved in your heart and a song of praise upon your lips.
Then Almitra spoke again and said, “And what of Marriage, master?” And he answered saying:
You were born together, and together you shall be forevermore. You shall be together when the white wings of death scatter your days. Aye, you shall be together even in the silent memory of God. But let there be spaces in your togetherness. And let the winds of the heavens dance between you.
Love one another, but make not a bond of love: Let it rather be a moving sea between the shores of your souls. Fill each other’s cup but drink not from one cup. Give one another of your bread but eat not from the same loaf. Sing and dance together and be joyous, but let each one of you be alone, Even as the strings of a lute are alone though they quiver with the same music.
Give your hearts, but not into each other’s keeping. For only the hand of Life can contain your hearts. And stand together yet not too near together: For the pillars of the temple stand apart, And the oak tree and the cypress grow not in each other’s shadow.
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jujirou · 4 months
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おはようございます。
秋田県湯沢市川連は、晴れのち曇りのお天気です。
昨日はお昼過ぎから毎年恒例⁉︎の、秋田市の太平山三吉神社へ、嫁と二人で初詣。
昨年父の三回の入退院と、大手術⁉︎で助けられた事の感謝と、新年早々に起きた能登地震の一日も早い復興、そして皆健康に過ごせる様願いました。
父と子供達の御守り、熊手や破魔矢も頂き、帰宅後に新たに神棚に飾り、今年一年宜しくお願い致します。
そして今日から仕事を始めたいと思っております。
ふるさと特産品の荷造り発送準備やら、寿次郎ECでのご注文分の発送準備やら、その他今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #伝統工芸 #秋田工芸 #秋田クラフト #秋田の物作り #秋田の物つくり #髹漆 #寿次郎 #太平山三吉神社 #初詣 #願い #祈り #感謝 #復興 #世界平和 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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yamada50 · 1 year
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和気清麻呂公の姉の広虫が創建したと御調八幡宮 備後に流された広虫は大隈に流された清麻呂公を雪冤を円鏡に宇佐八幡大神を勧請し祈願しました 無事にその疑いが晴れたのち宝亀8年(777)参議藤原百川により社殿が造営され創建したと伝わります その後保元三年(1158)の左弁官宣旨の中に、石清水八幡宮の宮寺領として備後国御調別宮となり更なる崇敬を受け源頼朝、土肥実平、足利尊氏、足利義政による寄進や造営がなされます 現在の社殿は広島藩主浅野家によって再建されたもので正面五間入母屋造、千鳥破風・唐破風付きで威容を誇ります #御調八幡宮 𑁍𑁍𑁍𑁍𑁍 御調八幡宮(みつきはちまんぐう) 鎮座地:広島県三原市八幡町宮内7 主祭神:応神天皇 社格:県社 𑁍𑁍𑁍𑁍𑁍 #神社#神社巡り#神社好き#神社好きな人と繋がりたい#神道#shrine#shinto#日本の風景#参拝#神社巡拝家#recotrip#御朱印#御朱印巡り#御朱印好きな人と繋がりたい#神社建築#神社仏閣#パワースポット#広島県#三原市 (御調八幡宮) https://www.instagram.com/p/Cmwn2QqPSX4/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ari0921 · 7 months
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我が国の未来を見通す(87)
『強靭な国家』を造る(24)
「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その14)
宗像久男(元陸将)
───────────────────────
□はじめに
 今回は、これまであまり取り上げて来なかった話
題に触れてみましょう。最近、百田尚樹氏が「日本
保守党」を旗揚げし、フォロアー数がすでに自民党
を超えたことを自ら月刊誌に発信していました。
旗揚げに至った理由についても縷々述べておりまし
たが、前回紹介したような我が国の現状に対する
“いらだち”や自民党、特に保守系の政治家に対す
る期待感の喪失が百田氏を本気モードにさせたよう
です。彼らに対して「国民を裏切ってきた」の厳し
く批判しているところにその決意のほどが窺い知れ
ます。
個人的には百田氏の心境をよく理解できるつもりで
すが、私自身は、自衛官を退官した後も“気持ちの
上では”「生涯自衛官」を決意し、引き続き「政治
的活動には関与せず」と誓いを立てました。
退官後も、様々な(特に保守系の)団体からお誘い
もありましたが、“その色に染まる”メリットとデ
メリットを勘案し、あえて所属することを辞退し、
あくまで“肩書”なしの一個人の立場で、できる範
囲で活動することを心がけ、実践してきました。
メルマガ発信などもその一環として実行しています
が、私たちは、人を“肩書”で判断し、自分の考え
に近い組織に所属する人が書いたり話したりするこ
とには目を開き、耳を傾けますが、自分の考えと反
対側にいる人たちが書いたり話したりすることには
拒否しがちで、歩み寄ることも交わることがないの
が通例です。
つまり、保守系の人たちがいくら“いきり立って”
立派な主張を述べても、革新系の人たちには届かず、
理解もされず、“揚げ足”をとられるか、反論のた
めの理屈を並べ立てる材料にしかならないのです。
そして、その逆もまた“真”でしょう。
このように、戦後の出発点から70数年の間、政党
名などがひんぱんに変わることはあっても、たとえ
ば、憲法とか国防などの根幹の部分はお互いにほと
んど歩み寄ることなく、(失礼ながら)不毛の議論
に時間を費やしてきました。このようなことが“我
が国をどれほど不幸にしているか”、政治家と言わ
ず、大多数の国民もそろそろ気がつかねばならない
時期に来ていると考えます。
私は、最近は特に、幅広いテーマについて様々な立
場から書かれたものを読む機会がたびたびあります。
現在も、「日本を守ってきたのは憲法9条と国民の
平和希求だ。戦争を放棄した国に戦争を仕掛けてく
る国はない」(原文のママ)と堂々と書いている大
学教授ら著名人が書いた書籍を読んでいます。
少し前に発刊された書籍ではあるのですが、当時の
国際情勢の分析の視点が私などとは180度も違う
ので、とてもおもしろいし、参考になります。この
ような人たちに、その後の国際情勢は自分たちの分
析どおりに展開したのか、もし違っていたのであれ
ばその原因はどこにあったのか、とか、「ウクライ
ナ戦争」や「中台問題」などをどのように分析して
いるか、などについて訊ねてみたい衝動にかられま
す。一方で、このような人たちは、永遠に“こちら
側”に来ることはないのだろうと思ってしまいます。
心配するのは、このような考えを持つ先生たちに教
えられた学生は“先生の考えに染まってしまう”、
つまり、“世代が変っても、考え方の対立構造が変
わることがないのではないか”ということです。現
在は情報が溢れています。若い世代の皆様には様々
な情報に接して、先生の考えの是非をみずから咀嚼
するなど、何としても“賢くなってほしい”と願わ
ずにはおれません。
今回はこのくらいにして、この続きは、のちに取り
上げる「国家意思」のところで触れましょう。
▼「国力」の「ハード・パワー」の総括
さて、だいぶ前に「『強靭な国家』造りは、『国力』
の増強に挑むことにある」と考えるに至り、私なり
に「国力」を新しく定義することから始まり、以来、
13回にわたり、「国力」を構成する「ハード・パ
ワー」のそれぞれの要素ごとにブレイクダウンして
分析してきました。
改めて、76話で取り上げた「国力」を定義する方
程式を再提示します。
国力=(人口+領土+経済力+軍事力+食料・天然
資源+政治力+科学技術+教育+文化)×(国家戦略
+国家意思)
です。人口や領土など、ある程度数値化してイメー
ジ・アップしやすい「ハード・パワー」を、(粗々
ではありますが)実際に個々にブレイクダウンして
分析した結果、なかには「政治力」とか「文化」な
ど国際比較が難しい要素もありましたが、「国力」
を構成する要素としてほぼ漏れがないものと自負し
ております。
そこで、「ソフト・パワー」としての「国家戦略」
や「国家意思」を考察する前に、「ハード・パワー」
を総括しておこうと思います。
まず、「ハード・パワー」の筆頭に「人口」を掲げ
ました。「人口減」が即、「国力の低下」に直結す
るのはあらゆるデータから疑いようがありません。
その対策としてこれまでも何度も試みられ、現在も、
“異次元の対策”が現政権の看板政策として掲げら
れていますが、戦前のように、国家が半ば強制的に
「産めよ!増やせよ!」と号令をかけることができ
ない今、“どのようにすれば、適齢期の若者たちが
子供を産むのか”の本質的な議論が欠けているよう
な気がしてならないのです。
その答えの一つは、「将来の希望があるかどうか」
にあると考えます。言葉を代えれば、人口減を防止
して、再び人口増に転じる方策は、小手先の子供手
当などばかりではなく、「未来に希望が持てる国造
り」にかかっているのではないでしょうか。つまり、
「国力」を構成する他の要素と密接にかかわってい
るのです。
次に「領土」です。人類の歴史は、かつての植民地
主義のように、武力に“物を言わせて”一方的に
「領土」拡大を企図するか、はたまた、互いの「領
土」争奪を目的とする「戦争」の繰り返しだったこ
とはすでに述べました。そして、「外国資本による
土地の購入」防止を含めて、“寸土”といえども
「領土」を守り抜く強い意志が必要であることを強
調しました。
戦前の反動として戦後の日本人が失ったものの中で
最大のものは、「国家を誇りに思う心」とか「愛国
心」であり、さらには「国を守る」意識であろうと
思います。ウクライナ戦争のように、今なお「領土
争奪戦」が繰り広げられていることから、「領土」
を守るための最終手段として「軍事力(防衛力)」
が必要不可欠なことも自明であり、「防衛力」を保
有することに対する理解と支持を含めて、「領土」
も「国力」の他の要素と切り離して考えることは不
可能です。
次に「経済力」です。我が国は、依然、GDPは世
界第3位をキープしていますが、「経済力」を比較
するほとんどの指標が“右下がり”になっているこ
とはすでに紹介しました。中でも、「1人あたり名
目GDP」(USドル)は30位まで低下、「経済
成長率」も「失われた30年」と揶揄されるように
ほとんど停滞し、デジタル競争力などの「国際競争
力」も低下傾向にあります。
「財政」「通貨」などに加え、「科学技術」や「教
育」など、「経済力」を強くするために、“打たな
ければならない手”(打ち手)は多岐に及ぶでしょ
う。小手先の「物価」対策に奔走しているだけで不
十分なことは明らかです。
次に、「軍事力(防衛力)」です。我が国が戦後、
「吉田ドクトリン」によって国家の安全保障の大部
分を日米安保条約に委ね、「軽武装重経済」の路線
を歩んできたことはすでに述べ、現下の厳しい情勢
の中で、その路線を保持し続けるだけで十分なのか、
についても問題提起しました。
昨年末、ようやく「安保3文書」も策定されました
が、依然、“かゆい所に手は届いていない”ことも
指摘しました。「防衛力」については、依然、国民
の中に各論があることから、この分野こそ、為政者
の断固たる決意と実行が求められています。某月刊
誌の見出しにあった“作文だけに終わらないよう”
祈るばかりです。
次に「食料・天然資源」です。これらの乏しい「自
給率」の“生”のデータをみると、食料やエネルギ
ーの将来にわたる安定確保こそ、我が国の最優先課
題と言えるでしょう。
我が国は、元来の「性善説」を保持し、かつ戦後長
い間のアメリカの“庇護”に慣れ過ぎたせいか、世
界の人口増や国際情勢の急変などに対する「危機意
識」を持つ“感性”を失ってしまいました。人口減
などに伴う「経済力」の低下も手伝って、食料やエ
ネルギーなどの安定確保のパワー自体が落ちること
も懸念されます。
農業など「一次産業」の保護政策についても、「聖
域なき構造改革」などと“戦略のかけらもない”よ
うなことを繰り返してきた結果、先進国の中でワー
ストだったことも判明しました。この分野も、(言
いにくいことではありますが)選挙対策最優先の政
治家や現場感覚が欠如している官僚に任せておいた
“ツケ”が溜まっているという事実を再認識しなけ
ればならないでしょう。
また、気候変動対策とエネルギー確保については、
雰囲気や情緒に流されず、科学的根拠に基づき、資
源小国の日本ができること、やらなければならない
ことを冷静に選別しつつ、我が国が“国家として生
き残るための優先順位”を間違わないことが肝要で
しょう。
次に「政治力(外交力)」です。すでに「政治家」
の「資質」について取り上げました。若干付け加え
ますと、我が国の国会議員710名の約27~28
%はいわゆる世襲議員で、自民党に至っては約4割
が世襲だそうです。G7を含む先進国の国会議員の
世襲の割合は1割以下なので、我が国の世襲議員の
割合は、先進国平均より異常に高くなっています。
世襲議員が悪いと言っているわけではありませんが、
「政治家」という仕事は、一般的な「親の家業を子
供が継ぐ」こととその本質が異なることは明らかで
す。いくら「地盤、看板、鞄」が十分でであっても、
当人に政治家としての「資質」があるかどうかが問
題なのです。
不幸なのは、これら「3バン」が盤石で“必勝間違
いない”候補者に対して、政治家としての「志」や
「資質」に勝る候補者が勝てないことです。有権者
たる国民にそれを見抜く力が要求されますが、実態
は“ほぼ見抜けない”か、“白けて”しまって“政
治離れ”になることが心配されます。現にそのよう
な現象が起きていることも紹介しました。
巷には、政治家がサラリーマン化し、「自分がやら
なければ、日本はダメになる─そんな熱い政治家は
いないのか」と“現状”を嘆く意見も散見されます
が、「国家観」をしっかり持って、背水の陣で国を
リードする「志」と「資質」を有する政治家(達)
の“一念発起”、省益を捨てそれを支える官僚、そ
れを支持し、エールを送って国民を感化善導する有
識者やマスコミが我が国の未来を左右することでし
ょう。
次に「科学技術」です。近代から現在に至る国際社
会で、世界の覇権国としてその地位を保持し続けて
いるアメリカをして、それを可能にさせている要因
の筆頭に「科学技術」に対する国家戦略が挙げられ、
その戦略の果敢な推進が他国の追随を許さなかった
のでした。
我が国あっては、「ものづくり技術」という伝統的
な能力を持ちながら、時代の変化を先取りするよう
な戦略を立てきれなかったところに今日の低迷があ
るのではないでしょうか。予想される様々な将来環
境の中で、人類が“より幸福に”“より豊かに”日
々の生活を営むために、期待されるイノベーション
は限りないことでしょう。それらのイノベーション
に対するリスクを国家が引き受ける覚悟と実行こそ
が、日本の未来はおろか、明日の人類を救うことで
しょう。
次に「教育」です。「国家100年の計」としての
「教育」についても紹介しましたが、「低学歴国」
と揶揄されるように、その現状は寂しいものがあり
ます。残念ながら、戦後の長い間、様々な原因が重
なって、国家として「教育」を怠ってきた“ツケ”
がこの分野も溜っているのです。この分野も専門集
団に任せないで、早急にメスを入れる必要があるで
しょう。
最後に「文化」です。歴史的にみれば、国際社会を
席捲した「西欧文明」に“棹を立てた”最初の国が
「日本文明」でした。現在も8文明の一つとしてか
ろうじて残っている「日本文明」ですが、文明間の
“調整役”として機能発揮する「力量」を保持して
いるのか、と自問自答すれば、寂しいものがあるこ
とも紹介しました。
「一国家一文明」として孤立しているがゆえのメリ
ットがあるとハンチントンは期待していますが、そ
のためにも国家としての「力量」をアップする前に
立ちはだかる、様々な“障壁”を乗り越える必要が
あるでしょう。逆に、“調整役”としての機能を発
揮することが国家の「力量」アップに繋がる道であ
るとも考えます。
▼「ハード・パワー」の総括からわかったこと
さて、これら「ハード・パワー」を総括してみて改
めて分かったことは次の2点です。第1点目は、繰
り返しますが、「我が国の『ハード・パワー』はほ
ぼ例外なく“下降期”に入っていること」です。ま
ずはこの“現実”を認識し、急ぎその原因を究明し
つつ、それぞれ必要な処置を講ずる必要があると考
えます。
第2点目として、これまで、それぞれの専門家(達)
がそれぞれの知見をもって現状改善や改革を試みた
ことは何度もありますが、ほとんどドラスチックな
改善には至らなかったという“事実”もまた再認識
する必要があるでしょう。
その理由も明白です。何度も繰り返したように、
「ハード・パワー」のそれぞれの要素は、相互に関
連し合っていることから、それぞれの専門家(達)
の“狭い了見”をもってしては抜本的な解決策を導
くまでには至らず、そればかりか、“ある分野の最
適解が他の分野に悪影響を及ぼしている”ような現
象もかなりあることを認識する必要があるのです。
なかには、憲法はじめとする法制度や戦後政策上の
制約、国会対策上立場が異なる政党への対策、省���
の縦割り責任���有する官僚への説得限界や妥協、あ
るいは国民への説明責任のようなものから、改善あ
るいは改革計画を当初案から大幅に修正せざるを得
なかったという側面も影響していることでしょう。
その根本をたどっていくと、我が国の戦後の「統治
制度」の問題に行き着くのかも知れません。
一方、それぞれの要素を現状分析しているうちに、
“未来へのヒント”がたくさんあることも発見しま
した。“勇気をもって一歩踏み込めば、まだまだ打
開の道はある”としばしば感じたことも事実でした。
総じて言えば、「国力」増強の集大成として「強靭
な国家」を造り上げることは容易なことではありま
せんが、振り返れば、先人たちもその時代時代の
“課題”に果敢に立ち向かい、時に様々な失敗を繰
り返しながら困難を克服しつつ、現在に続く「資産」
を残されました。それらに乗っかるような形で、私
たち・戦後世代は、“割と贅沢な生活”を謳歌でき
ているのです。
これからしばらくは、私たち・戦後世代がもがき、
苦しみ、考え、実行し、我が国の「資産」を受け継
ぎ、後世のために残して行く、つまり、しっかりと
“歴史の縦の糸をつぐむ”ことが求められているの
ではないでしょうか。
次回以降、そのための「ソフト・パワー」について、
少し詳しく考えてみたいと思います。
(つづく)
(むなかた・ひさお)
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lierrelearns · 2 years
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Note: Asterisks represent characters that I couldn't read or figure out. If someone is able to figure them out, please let me know so that I can amend my post. :3
伏見神宝神社 当社は、稲荷山を背にする古名丸山(まるやま)(笹山)に鎮まる社である。天照大神、稲荷大神、十種神宝を祀り、社名神宝は、神授十種神寶に由来する。祝詞に「布留部由良由良、玉響(ふるべゆらゆらたまゆら)かして死れる(まかれる)人も反りて生きなん」とあり、神山に抱かれ、五体に宿る魂魄(たましい)を振り起こす処に神徳を見いだす鎮魂の神社である。 神域には縄文弥生を彷彿とさせる磐境、神明造の社、竹の神明鳥居、叶え雛と称する願掛*かくや姫絵馬が献ざられ、丸山笹論(まるやまさろん)の天井に深草産竹墨による天地自然を表す象形文字画月の座と題する螺鈿漆屏風、中世まで存在した社を描く屏風、拝殿に深草憧憬(ふくくさしょうけい)絵、記紀に神語る(かまかたる)墨書天井、神殿に源平盛衰記(十四世紀)に語る草童(くさのわらべ)人形、竹取の迦具夜姫(かぐやひめ)大土鈴、陽炎(かぎろひ)を表す鏡があり、事者(こともの)共に自然(おのずから)なら営みを表し、風水の循環を見立てる狛蘢(こまきゅう)、磐境、磊が存る、この社も応仁の乱後笹群磊磊(ささむらいらい)と化したが、昭和三十二年(一九五七)、社殿が蘇った。竹の下道に沿う最中伊笹群竹浅黄(たけあさみどり)清々しい静宮(しずみや)である。 京都市
伏见神宝神社 本神社位于背靠稻荷山的古名丸山(笹山)。祭祀天照大神、稻荷大神、十种神宝。神社名词中的神宝、来源于神授十种神宝。 祈祷词中这样写道: ”布留部由良由良、摇响宝玉、赤可使人从生死边界苏醒过来”。这是一个被神山环*的鎮魂神社、其神德在于能唤醒宿于五体的魂魄。 应仁之乱后、该神社化为竹林中的廀墟、1957年、神殿重建。沿竹着林中的小路、伊笹丛竹青*欲滴、令人神清气*、伏见神宝神社静静地坐落其中。 京都市
후시미 칸다카라 신사 당 신사는 뒤로 이나리야마 산올 가진 옛 이름 마루야마(사사야마)에 진좌하는 신사다. 아마테라스 어미카미, 이나리노 어카미, 도투사 칸다카라를 모시며 ‘칸다카라’라는 신사명은 신수 ‘도쿠사 칸다카라’에서 유래한다. 기도 문구에 ‘후루베 유라유라 구슬이 울려 생사의 기로에서 헤매이고 있는 사람도 되살아난다’ 로 되어 있고 신령한 산에 감싸여 오체에 깃드는 혼령을 불러 일으키는 데 효헙이 있는 진혼의 신사다. 오닌의 난 이후에 페허가 대나무 숲이 무성하였으나 1957넌에는 신전이 복구되었다. 대나무길을 따라 서 있는 이사사 대나무숲의 푸르름이 상쾌합을 주는 신사다. 쿄토시
Fushimi Kandakara-jinja Shrine This shrine is set on the mountain Sasa-yama (Maru-yama by the old name), with the mountain Inari-yama rising in the background. It is dedicated to the deities Amaterasu O-Mikami and Inari-no-Okami, and to Ten Treasures (Tokusa Kandakara) given by the deities when they descended from the heavens. The shrine name was derived from the treasures (Kandakara). A Shinto ritual prayer given at the shrine asks the deities to care for the souls of the deceased and to restore life to those people who are wavering between life and death. Fushimi Kandakara-jinja fell into ruin after the Onin War in the 15th century, but was restored in 1957. It is a quiet shrine, nestled within the light green of the surrounding bamboo forest. Kyoto City
京都市では、健全な森づくりを進めるため、市内で育った木「みやこ杣木」の活用を推進しています。 「京の森づくり」はこちら 使う 植える 育てる 伐る 健全な*]づくり**中 市内産木村 *証マーク みやこ杣木 京 この名所説明立札(*札)は、豊かな*育てる府民税を活用して設置しました。
Japanese 当社(とうしゃ) this shrine 稲荷山(いなりやま) Inariyama 背にする(せにする) to turn one’s back to 古名(こめい) old name, former name 笹山(ささやま) Sasayama 鎮まる(しずまる) to become quiet 天照大神(あまてらすおおみかみ) Amaterasu Omikami 稲荷大神(いなりのおおかみ) Inari Okami 十種神宝(とくさかんだから) ten sacred treasures 神宝(しんぽう・かんだから) sacred treasure 神授(しんじゅ) divine gift 十種神寶(とくさかんだから) ten sacred treasures 由来(ゆらい) origin, source 祝詞(のりと) riutal prayer (Shinto) 五体(ごたい) the whole body 宿る(やどる) to dwell, remain 魂魄(こんぱく) soul (hun and po) 振り起こす(ふりおこす) to stir up, stimulate 処(ところ) place 神徳(しんとく) divine virtues 見いだす(みいだす) to find out, discover 鎮魂(ちんこん) repose of a soul 神域(しんいき) Shinto shrine precincts 縄文(じょうもん) Jomon 弥生(やよい) Yayoi 彷彿(ほうふつ) (bearing a) close resemblance, vivid reminder (e.g. of the past) 磐境(いわさか) shrine (archaism) 神明造(しんめいづくり) style of shrine architecture based on that of Ise Jingu 神明(しんめい) deity; Amaterasu (as an enshrined deity) 鳥居(とりい) torii, Shinto shrine archway 雛(ひな) young chick; fledgling; hina doll 願掛(がんかけ) making a prayer (to a god or Buddha) 絵馬(えま) votive tablet; wooden tablet usually filled out with one’s name and hung up at a shrine or temple (originally a picture of a horse as a stand-in for a live horse) 献ず(けんず) to present, offer, dedicate 墨(すみ) ink-stick 象形文字(しょうけいもじ) hieroglyphics 題する(だいする) to be titled (e.g. a book), named 螺鈿(らでん) mother of pearl 漆(うるし) East-Asian lacquer 屏風(びょうぶ) folding screen 拝殿(はいでん) front shrine; hall of worship 記紀(きき) the Kojiki and Nihon-shoki 墨書(ぼくしょ) writing in India ink 源平盛衰記(げんぺいせいすいき) Genpei Josuiki/Seisuiki, a 48-book extension of the Heike Monogatari 土鈴(どれい) earthenware (ceramic) bill 陽炎(かぎろひ) heat shimmer, heat haze; the glow of dawn [archaic] 風水(ふうすい) feng shui 循環(じゅんかん) circulation, rotation, cycle 見立てる(みたてる) to (see and) choose; to liken (to), to treat as 磐境(いわさか) shrine [archaic] 磊(らい) many rocks 応仁の乱(おうにんのらん) Onin War [civil war from 1467 to 1477; initiated the Sengoku period] 社殿(しゃでん) (main building of a) Shinto shrine 蘇る(よみがえる) to be rehabilitated, restored 下道(したみち) road shadowed by trees, mountain, etc. 浅黄 [浅葱] (あさぎ) pale blue-green [in this context] 清々しい(すがすがしい) refreshing (feeling, scene, wind etc.) 健全(けんぜん) healthy, sound, wholesome みやこ杣木(みやこそまぎ) lumber wood cut from trees raised in the capital (Kyoto) 伐る(きる) to cut down (trees) 立札(たてふだ) bulletin board, notice board
Chinese 本 (běn) this 神社 (shénshè) shrine 位于 (wèiyú) to be located at/situated at 丸山 (Wánshān) Maruyama 来源于 (láiyuányú) to originate in 祈祷 (qídǎo) to pray/prayer 这样 (zhèyàng) this kind of, so, like this, this way 宝玉 (bǎoyù) precious treasures, jade 人从 (réncóng) retinue, hangers-on 生死 (shēngsǐ) life or death 边界 (biānjiè) boundary, border 苏醒 (sūxǐng) to come to, awaken, come to consciousness 过来 (guòlái) to come over; to manage, handle, to be able to take care of 在于 (zàiyú) to be in, lie in, consist in, depend on 唤醒 (huànxǐng) to wake someone, to rouse 魂魄 (húnpò) soul 应仁之乱 (Yīngrénzhīluàn) Onin War 后 (hòu) after 竹林 (zhúlín) bamboo forest 神殿 (shéndiàn) shrine 重建 (chóngjiàn) to rebuild, reconstruct 小路 (xiǎolù) trail 丛 (cóng) thicket 竹青 (zhúqīng) bamboo bark, bamboo green 坐落 (zuòluò) to be situated/located (of a building)
Korean 신사 (Shinto) shrine 당 this 가지다 to have 진좌하다 to be enshrined 유래하다 to originate 기도 prayer, wish 문구 words, phrase 구슬 bead 울리다 to ring, toll 생사 life and/or death 기로 crossroads, turning point 해매다 to wander, roam 되살아난다 to revive, be brought back 신령하다 to be divine 감싸다 to cover, wrap (up) 오체 the whole body, frame 혼령 soul 불러일으키다 to cause, rouse 효헙이 있다 to be effective, do good 진혼 repose of souls 오닌의 난 Onin War 대나무 bamboo 무성하다 to be lush, thick, overgrown 복구되다 to be restored, recovered 푸르름 greenness/blueness 상괜하다 fresh, refreshing
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rangothewind · 3 months
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想想也過得夠久 可以來寫和L的故事了。
和L是在外校重修時認識的,兩個系上的後段班,很快就因為借作業什麼的熟了起來。L是一個白淨纖瘦的女生,雖然不是我喜歡的類型,但她確實是個高冷美女。聊起天來她就是個單純直接,有南部口音的太妹。那時我們各自有喜歡的對象,很自然的互認乾哥乾妹,聊系上追她的男生,以及我那有憂鬱症的曖昧對象。
在被期末壓的喘不過氣的時候,她和家中個性火爆的軍人老爸吵架,每夜惡夢連連;我喜歡的女生則是不再跟我聯絡了。凌晨,我們在冷清的自習室外邊喝熱巧克力邊吐苦水:她著恨她爸,不屑拿他的錢在台北生活、談及對家的唯一掛念就是家裡的老狗。
年前,我們在咖啡廳準備下禮拜重修的期末考。唸書時,她簡單提到她看到IG上的廣告,說明天要去跟幹部面試酒店小姐,我心裡頭的警鈴大響,天哪,她要去做什麼?
我們傍晚離開咖啡廳去坐捷運。在捷運月台,我再仔細的問了一次。她也蠻不在乎的再敘述了一遍因為她不想跟家裡拿錢,所以想找個賺快錢的工作,昨天已經打電話跟那裡的女公關約好面試了。聽完之後我的心裏一片混亂,想阻止她卻又不知道該說些什麼好,那時候思緒的混亂與情緒的起伏,是會讓人瀕臨失控的那種。
上了捷運以後,我除了和她講不要去之外也不知道能做什麼。最終,只能握著她的手,勾著她的肩膀,像個戀人一樣在她耳畔輕聲的請求她不要去面試。在轉車的月台,她用顫抖聲音的說她快哭了,腦子空白的我緊緊的抱著她、拂著背說有事我們一起想辦法,不要衝動。最終我們說好,隔天我在外面等她面試結束。
隔晚我在大樓外等待,那間公司的門牌寫著xx國際娛樂還什麼的,黑底金字,感覺就是間黑道經營的辦公室。兩個半小時的長長等待之後,L終於從電梯出來,寒冷飄雨的冬天,她穿著不符合季節的黑紗衫與熱褲,看起來冷酷又迷茫,那一刻我好疲憊,也好焦急,但終於等到她了。時近跨年,街道上瀰漫著放假迎新的快樂氣氛,而我則因為這事情完全開心不起來。
往捷運站的路上,糖炒栗子的攤販散著熱氣,但我的心情沒有因為這小小的溫暖而舒展。她說著她因為酒量不好、個性慢熟,被男公關建議去做s。終於坐上捷運,她講到如果下海一個禮拜可以賺三萬,這樣寒假一個月就能賺十五萬了。聽到之後我顫抖的問說:妳這樣金錢觀不會被養壞嗎?她無法肯定,也無法否定;她說到因為自己的胸部太小不會受台北的有錢客戶歡迎,所以被安排下週去桃園面試,而女公關對她說等她賺到一些錢之後就可以去整牙跟隆乳了,她微微笑著說這樣就可以變漂亮跟賺更多。憤怒、失望的情緒糾纏在我的心裡,捷運上我們貼著坐,但當時我只能低著頭,偶爾艱難的擠出一些問題試圖了解狀況。
面試的情況理解的差不多了,她要去下一輪面試的意向也蠻堅決的了,我憂愁的問L說:妳怎不去給人包養就好了呢?她說那間公司的人說被包養就想是被當寵物,不能學到什麼技能。幹,聽到這句話我真的火氣整個上來,心裡想當妓女是能學什麼技能嗎?那一刻可能是我這輩子第一次這麼想打一個女生,憤怒、失望,理解到說爸媽想打小孩的那個衝動是什麼。我很想直接放棄她,走出車廂。但我辦不到,捷運剛好開到龍山寺站,我把她拉下車。
拉著她下車時,是想讓她看看華西街的娼寮是長什麼樣子,但我心情實在是太浮躁不安了,於是就決定先走去龍山寺拜拜。在主殿裡我祈求觀音與媽祖不要讓身旁的她走上歧途,祈求她能和家裡的關係和好。拜完之後,心情有平靜一點,我勾著她的手走過廟旁小巷。看到巷子裡坐在娼館門口的紅光下等待客人的妓女們,她看起來有嚇到,直說應該公司給的環境不會這麼差。
之後我們回到學校附近,在幾乎客滿火鍋店吃晚餐。那晚我們聊好多好多東西,聊兒時的種種、星座算命、一些好的或壞的經驗、家人之類的事。在火鍋蒸騰的水氣裡洗掉疲倦與憂慮,補充一些能量。在好好地吃了一頓晚餐之後,我跟L的心情也就平復些了。打烊了,在回到宿舍的路上我把她冰冷的手放進口袋裏取暖,她笑著說再對她毛手毛腳我就是噁男,我回她說待會付你錢就不算啦。路上她拉著我的手叫著截色,就這樣笑著鬧著到了她的宿舍門口,我輕柔又悠長的抱住她跟她說希望她再好好考慮未來,她沒好氣的說聲好啦。她走進學舍大門,隔了兩分鐘又打電話給我說折傘忘在我這裡,交給她傘後,沒想過這是我們最後一次深談。
L之後有大半年不願意和我說話,此時的我大概心中有個底,她終究是去做酒店了。看著她隆起的山根、霧眉、以及花錢去做的隱適美牙套,直到最終在她的ig上查到酒店經紀po出她簽約的照片。我知道她去做八大了,我也和她越來越遠,即使���們有因為在一起上課而稍微破冰,深深的隔閡卻難以打破,曾經嘗試約她出門,換來的是她和我講她和別的男生出門約會,一切的努力與對她的掛念好像蒙了塵的櫥,之後被丟棄,好像不曾存在過。
過去的一年我去拜了好多次月老,求得的籤告訴我她可能有第三者,卻又告訴我不要放棄這段感情,一直到前天再去得到一張下籤,在擲筊問事之後告訴我可以放下這段情了,這份執著也得結束。我不清楚這段經歷帶給我什麼成長,只知道這件事帶給我難以抹滅的記憶吧。
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igcloset · 2 years
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お彼岸の今日はぁ〜 🪦パパと二人でお墓参りに行ってきました。🙏🏻💐 世界の平和と…🕊 家族の幸せを祈りました💞 ・ ・ ・ #お墓参り #平和を願う #家族の幸せを祈る https://www.instagram.com/p/Ci7FbvThJD8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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1994mj700v2c · 2 years
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このような素晴らしい若者がまだ日本に居る。
国連スピーチされた事に心より感謝申し上げます。
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水田 安美さん 国連スピーチ全文(日本語版)
今日、私は日本の若者を代表してここへ来ました。
私が伝えたいのは、日本は素晴らしい国だから、自虐史観に終止符を打ちたいこと、そして皆さんと共に地球規模で幸せを実現するために、力を合わせていきたいということを伝えるために日本からやってきました。
今から日本の素晴らしさを皆さんに伝えます。
まずは、日本の国旗です。
 
このように一見、シンプルな白色の真ん中に赤い丸という国旗です。
この赤い丸は「太陽」だと言われており、日本の信仰の象徴でもあります。
それは、「太陽信仰」といって、天照大神という存在が国家の神として認められて、日本全体がそれを承認し、今の日本にある皇室制度が成り立っています。
それは「百二十五代」続いています。
その間、途切れずに続いており、系図もはっきり遺っています。
そしてその史実は、少なくとも二千年近い歴史があることは、ほぼ確実です。
「統一王朝として、二千数百年存在する」ということを考えると、これだけ連綿と続いた国家があるのは、すごいことです。
「世界史のなかの奇跡」と言っている人もいます。
私もそう思います。
もう一つは、日本の神話です。
古事記や日本書紀など日本人が古くから大切にしている伝統や書物があります。
そのなかに描かれている象徴的なものから「生き方」を学べます。
嘘をついてはいけない、勤勉に生きる、人に優しくするなどといったことが今では、お爺ちゃんやお婆ちゃんの口から二千年も語り継がれているのです。
なので、東日本大震災などの大きな災害があっても、お互い譲り合ってできるのです。
このように、日本には「統一王朝や日本の神話が二千数百年の長きに渡って現在まで大切にされてきたこと」ということは、本当に素晴らしいことで、これは「世界遺産に匹敵する」ことくらい、すごいことだと私は思います。
そして最後に、アジアの植民地解放、アジアやアフリカ諸国の独立に貢献したということです。
第二次世界大戦の敗戦後、天皇陛下の一言で日本人は一斉に武器を捨てました。
そして、その後も日本に帰らず、戦いの現地に残ってその国の独立のために武器の使い方を教え、共に戦った日本人が多くいます。
何故だと思いますか?
それは、他国を侵略したいと思ってないからです。
先ほども述べた日本人の考え方のなかに「困っている人がいたら助けたい」という、思いがあるからです。
それがよくわかる「インパール作戦」を例に挙げます。
日本ではインパール作戦というと、一番残酷で失敗の作戦だったと習います。
ですが、インドではこのように言われています。
インド国軍50周年記念で現地の方がこう言われたと、実際その場所に行かれた日本の人に聞きました。
「インパール作戦であれほど日本軍が自分たちの犠牲を払って戦ってくれたから今この日を迎えられます。そのことに感謝、尊敬しています」
当時の日本人は同じアジア民族としてある民族だけが、肌の色が違うだけで虐待されるのが許せず、黙って見てられなかったのです。
それは、日本の上の人だけではなく、日本国民が皆そう思っていました。
そうした、神様が見られる視点・地球的正義感を日本人は持っていました。
そしてそのアジア独立に感化されたアフリカも独立への動きに変わっていきました。
そんな日本をインドも、アジア諸国の人も尊敬しています。
以前、マレーシアに行ったとき、現地の人に手を握られ、涙を流しながら「アリガトウ、アリガトウ」と言われたことを今でも覚えています。
私は、それがすべてだと思います。
私は日本に生まれたことを誇りに思います。
なので、日本という国はもっと自信を持ってもいいのです。
この国自体が「世界の誇り」であり、「世界遺産そのもの」そう思っていいはずであります。
これを知るだけでもこの素晴らしい日本に生まれた日本人が「自虐史観」で、自分の国が嫌いという考え方を変えなければならないということが、はっきり分かってくるはずです。
他にも数えきれないくらい、日本の素晴らしいところがたくさんあります。
今、日本は誇りと自信を失いかけています。
なぜなら日本は悪い国だと他の国に言われ、また学校の先生に、そう教えられているからです。
私自身も、お婆ちゃんから教えてもらっていた日本の歴史と学校から教わった歴史があまりにも違っていたことから歴史の勉強を始めました。
そして自信を無くした子供たちは、いじめや犯罪に走ります。
私自身も、学生時代いじめられた経験があります。
日本にはあまりにも自分のことが嫌いな子供が多すぎます。
しかし、日本には素晴らしい文化や思想、伝統がたくさんあります。
日本国内でその声を挙げても小さな声にしかなりません。
なので、皆さん一人ひとりが自分の国を愛するように、日本のことも愛してください。
幸福を祈ってください。
その思いが、日本の子供たちの命を救います。
日本の人々の勇氣になります。力になります。
誇りと自信に繋がります。
もう、日本の自分の国が嫌いという考え方「自虐史観」に、この戦後70周年の今、終止符を打ちたいのです。
日本が再び誇りと自信を取り戻すことはもちろん、日本だけではなく世界各国がそれぞれの国で誇りと自信を持ち、地球規模で幸福と平和と安らぎが実現する未来を私は本氣で祈っています。
このスピーチが世界の幸福の一助になることを願います。
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