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#女の神様の嫉妬
rererenorei · 2 years
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. 実は #仏閣 #御寺 #神社 大好き!! ここは十月に神様が会議し集まる場所。 . #十月 #天 #10 #神在月の出雲大社 #天照大御神 #アマテラスオオミノカミ . . ここカップルで行くと別れるジンクスがあるらしいよ。 . #女の神様の嫉妬 #やきもちをやくみたいです#お餅を焼いときや #怖い話 あと、しめ縄は真菰(マコモ)で作られていて、 神宮大麻なの。 知ってた? #ミドリ #🌿🌿🌿 さて、更新した〜! (出雲大社) https://www.instagram.com/p/CerGqUWp1SZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ari0921 · 2 months
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桜林美佐の「美佐日記」(249)
ハラスメント増殖中!──相手がどう受け止めるか
を考えて
桜林美佐(防衛問題研究家)
────────────────────
おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、249回目となりま
す。
この日記の読者の方はあまり関心がないだろうと勝
手に想像していますが、3月8日は「国際女性デー」
でした。
日本人にとっては3月3日の桃の節句、雛祭りの方
がなじみが深いですが、外国では「国際女性デー」
は祝日に制定されていることもあり、認知度が高い
です。
これは、1975年に国連が提唱しその2年後に制定
された日で、1904年にニューヨークで起こった
婦人参政権を求めたデモが起源となっているそうで
す。
そんなタイミングで、私は様々な国の外交・安全保
障に関係する女性だけの集まりに参加する機会があ
りました。
「防衛の分野でもっと女性が活躍できるように」と
いう試みで、防衛省・自衛隊からも参加者があり、
出会いの場にもなったという意味でなかなか面白い
ひと時となりました。
ちょっと面白かったのは、日本側の参加者の多くが
「こういう会って初めてです」と、戸惑い気味だっ
たことです。
皆もれなく「男社会」で生きてきたので、自分以外
はみんな男、という環境しか経験していなかったり
するのです。もちろん、私もそうです。
日本は、よくも悪くも、上司などの男性に可愛がっ
てもらって理解してもらうことが活躍に繋がり、デ
モや運動で獲得した女性活躍社会とはちょっと違う
のかも、と感じました。
女性活躍のための施策も、ややズレているのではな
いかなーと思わせるものもあります。
防衛省の「令和6年度 概算要求の概要」では「女
性活躍、働き方改革及び生活・勤務環境改善の推進
等」の項目を見ていて驚きました。「生理用品の整
備(0.2億円)」というのがあり、そこには写真が
載っていて、生理用品の箱がトイレにちょこんと置
かれているものだったのです。
なんだこれは~!と、思わず吹き出してしまったの
は私だけでしょうか(大真面目な施策なのにごめん
なさい!)
もちろん、環境整備は大事であることは言うまでも
ありませんが、他の写真はなかったのだろうかとい
う気も・・。
あと、近年はあらゆる組織でハラスメントをなくす
ことに躍起になっていますが、私の知っている女性
たちは、そういう分かりやすいことではなく、男性
同僚や上司の「嫉妬」「妬み」「悪い感情」にやら
れました。これは対策ではどうにもならないことで
す。
また「女性」といっても、その価値観はあまりにも
多様で、世でいう「奥さん会」や「ママ友」の集ま
りでは「女性をもっと防衛分野に進出させよう」と
いう人たちとは天と地ほど違う感性があります。
知り合いのある奥さんは夫人グループ内のメールの
やりとり、特に上司夫人となると敬語を使わなくて
はならないと、そのことでメールの案文作りに悩み、
ノイローゼのようになってしまいました。そういう
作業に慣れていないと苦痛以外の何ものでもないの
です。
最近はLINEのやりとりなどで文末が「。」=
(まる)で終わるメッセージを受け取ると威圧され
たように感じるという「マルハラスメント=(マル
ハラ)」というのが話題になっているようです。
そもそもメールは無機質に感じるものですので、確
かに全て「。」で終わっていると冷たい印象を受け
ると、私も思います。逆に、いつも怖いおじさんか
らにこにこ絵文字が来たらなんだか嬉しい。
その意味で、便利でありながら、お互いの感情を誤
解しかねない難しいツールでもあり、テクニックを
必要とするものなのだと思います。
問題の本質は、相手がどう受け止めるかをよく考え
て判断すればいいということ���のではないでしょう
か。逆に「マルハラ」を受けても相手には悪気はな
いので気にしない!と嫌悪感を手放すのが思い遣り
ではないかと。
ハラスメントには他に「スメルハラ」→体臭などで
周囲に不快感を与える。「カラオケハラ」→カラオ
ケを強要する。「ブラッドハラ」→血液型で差別す
る。「ハラスメントハラ」→過剰にハラスメントを
主張する。などがあるのだそうです。いずれも相手
に対する配慮がない言動であると整理できるように
も見えます。
とにかくハラスメントの概念はあまりに多様で、ま
た着々と増殖中です。しかし、ハラスメント退治を
いくら頑張っても、無神経さや人の心の中にある邪
心が変わらなければ誰も救われないような気がして
なりません。本質を見誤らないようにしたいもので
す。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
どうぞ良い1週間をお過ごし下さい!
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komichi-mado · 1 year
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月の美しい夜だった。霞んだ闇に月が滲んで淡い光を放っていた。街路樹のミモザの花は今が盛りだった。
修司はこれっきり二度と会えない恋人を見つめるような目で、弥生を見つめていた。
弥生はこの世に男性は修司一人しかいないというように、修司を見つめていた。
修司の孤独を癒やせるのは、弥生しかいなかった。孤独は孤独でしか癒せない。弥生もまた、これまで孤独を抱え生きてきた。
弥生の孤独は修司の孤独を癒やしていた。結ばれるべくして結ばれたと少なくとも修司は感じていた。そして、弥生もそう感じてくれているという強い確信を持っていた。
目を閉じていても、耳が聞えなくても、本当は良かった。街の喧騒も、車のクラクションも、聞えなかった。触れ合っていられる距離にいれば。
唇と唇を重ねあった。修司の薄い唇にぴったりの、弥生のぽってりとした厚みのある唇だった。唇と唇の凸凹が、決められた鍵と鍵穴のように、快楽や歓びを引き出す、代わりのきかない唇だった。時が経つのも忘れ、永遠とも思える時間だった。
冬の匂いと春の匂いの交わった、少し冷たい風が吹いていた。
弥生のほかに何もいらないと修司は思った。男性がほしい、名誉や地位や財産すらも価値のないもののように思えた。弥生のことしか見えなかった。弥生のような女と出会えて、全てをつかさどる神様にすら嫉妬されるような気がした。そう囁くと、彼女は目を瞑って、自ら唇を重ねてきた。月に照らされた頬は、病的に白く透き通り美しかった。
頭上のミモザの花は狂ったように咲き、月明かりに照らされて、きらきらと輝き落下していた。
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kennak · 7 months
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 11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)記事は、宝塚歌劇団の宙組トップスター・真風涼帆(まかぜすずほ)が、宙組トップ娘役だった星風まどか(現花組トップ娘役)に侮蔑的な言葉を浴びせるなど陰湿なイジメを行っていたと報じた。宝塚歌劇団をめぐっては昨年12月発売の「文春」記事で、演出家・原田諒氏がトップスターや演出助手だった女性スタッフらにハラスメント行為を行っていたと報じられ、原田氏が退団するという出来事が起きたばかりだったが、たて続けに不祥事が発覚する宝塚歌劇団の内部で今、何が起こっているのだろうか――。  一昨年の2021年に創立100周年を迎えた宝塚歌劇団は、「タカラジェンヌ」と呼ばれる劇団員が全員女性で、彼女たちが男役・女役を務め、花組・月組・雪組・星組・宙組の計5組と専科で構成されることが大きな特徴。歴代のトップスター、トップ娘役からは大地真央、黒木瞳、天海祐希、真矢ミキをはじめ今も第一線で活躍する女優が数多く生まれるなど、芸能界の貴重な人材育成機関としての顔も持つ。 「組それぞれカラーや特徴があり、公演も組ごとで行われる。たとえば宙組は真風涼帆のスタイルに象徴されるとおり、ステージでは長身のトップスターをはじめ男役たちがスリムなスーツを着こなす姿が印象的。また、月組は『芝居の月組』といわれ、女優の大地真央、黒木瞳、涼風真世、天海祐希、真琴つばさ、紫吹淳らを輩出してきた。ちなみに黒木はトップスターではなくトップ娘役だったが、トップスターとトップ娘役のコンビ内には厳しい上下関係があり、年次も基本的にはトップスターのほうが上。それが影響しているのかどうかは定かではないが、退団後に人気女優として息長く活躍するOGにはトップスター経験者が多い印象。  また、団員は5年目までは宝塚歌劇団の正社員という扱いで、給料やボーナス、退職金も支払われるというのは日本の劇団では珍しく、これも大きな特徴といえる」(宝塚歌劇団に詳しい週刊誌記者) トップスターとトップ娘役の関係性  その宝塚歌劇団には今、試練が訪れている。今月に入り、関係者から新型コロナウイルス感染者が出た影響ですでに花組、星組、宙組の公演が中止に追い込まれるという不運に見舞われるなか、前述のとおり内部の不祥事がたて続けに発覚し、宝塚ブランドが失墜しかねない事態に陥っているのだ。 「劇場の最寄り駅である宝塚駅では、先輩が乗ろうとする電車に後輩は乗らずに『お見送り』をしたり、宝塚線の線路沿いでは先輩が乗っていると思われる電車が通るだけで後輩が立ち止まって礼をしたり、宝塚音楽学校では上級生と下級生が班をつくって校舎の隅々まで完璧に掃除をするといった『鉄の掟』が有名だが、今ではそうしたルールはかなり緩和されている模様。それでも上下関係が厳しいのは確かだが、トップスターとトップ娘役の関係性というのは、コンビによってまちまち。  トップスターは相手役のトップ娘役の指導係の���割も担うので、基本的には明確な上下関係が存在するが、大地真央と黒木瞳のように熱い師弟愛で結ばれているケースや、特に最近では友だち関係に近かいケース、逆に真風と星風のように険悪なケースもあると聞く。トップスターの性格や考え方による部分が大きいが、歌劇団に所属するタカラジェンヌは総勢で約400人おり、各組のトップスターはおおむね3~5年で交代していくので、一概に『こう』というのはいえない。もっとも、真風の例はかなりレアといえるだろう。稽古中などに大勢の劇団員やスタッフがいる前でトップスターがトップ娘役を叱るというのは珍しくはないが、真風のように容姿を批判したり演技ができないと言い出すような凄惨なイジメは聞いたことがない」(同) 渦巻く嫉妬  そんな団員・スタッフたちが鉄壁の絆で結ばれているかにみえる宝塚歌劇団で、なぜイジメやハラスメントが起きているのだろうか。『自己正当化という病』の著者で精神科医の片田珠美氏はいう。 「宝塚もそうですが、一般に閉鎖的な空間ほど不祥事が起きやすいのです。しかも、私自身も中学生の頃に『ベルばら』ブームを経験した影響で、宝塚に憧れていましたが、このように憧憬や羨望の対象になっている組織では、理不尽な仕打ちを受けても告発をためらう傾向が強くなります。なぜかといえば、その組織に入ることができ、所属していること自体にブランド価値がありますので、自分が排除されることへの恐怖ゆえに、声を上げにくいからです。  ですから、最近宝塚の不祥事が『文春』によって立て続けに報じられていますが、必ずしもここ数年でとくに増えたというわけではないと思います。以前から同様の不祥事はあったものの、誰も声を上げることができなかっただけではないでしょうか。  しかも、宝塚は『女の園』で同性の集まりですから、どうしても嫉妬が渦巻きやすくなります。おまけに、男役トップスター、あるいはトップ娘役の座を目指してしのぎを削る世界なので、嫉妬の炎が燃え上がるのは当然でしょう。上級生が、自分の立場を脅かしかねない下級生に嫉妬を抱き、陰湿ないじめを繰り返すことがあったとしても不思議ではありません。  今回の報道で引っかかるのは、男役トップスターの真風涼帆さんが自分の相手役だったトップ娘役の星風まどかさんをいじめていたという点です。真風さんは男役で、星風さんは娘役ですから、普通に考えると星風さんが真風さんの立場を脅かす存在とはいえません。第一、真風さんは175センチと高身長のうえ端正な顔立ちであり、圧倒的な人気を誇っていますから、嫉妬する必要などないように思います。もっとも、それでも生まれてしまうのが嫉妬の怖いところで、星風さんの若さや歌唱力に嫉妬したのかもしれません。  もう1つ考えられるのは、真風さんが同じようないじめを過去に受けていた可能性です。真風さんは、星風さんを幹部部屋に呼び出し、反省するよう1時間の正座を命じたと『文春』で報じられましたが、真風さん自身も同様の仕打ちを上級生から受けたことがあったのかもしれません。宝塚には『軍隊並み』と称されるほど厳しい上下関係があり、上級生の言葉は絶対ということですから、真風さんが同じように正座させられたことがあった可能性は十分考えられます。  こういう場合、『自分も上級生からされたのだから、同じことを下級生にしてもいい』と自己正当化しやすくなります。また、『攻撃者との同一視』というメカニズムが働くことも少なくありません。  これは、自分の胸中に不安や恐怖、怒りや無力感などをかき立てた人物の攻撃を模倣し、自身が攻撃者の立場に立つことによって、屈辱的な体験を乗り越えようとする防衛メカニズムです。フロイトの娘、アンナ・フロイトが見出しました。  このメカニズムは、さまざまな場面で働きます。たとえば、学校の運動部で『鍛えるため』という名目で先輩からいじめに近い過酷なしごきを受けた人が、自分が先輩の立場になったとたん、今度は後輩に同じことを繰り返します。同様のことは職場でも起こります。お局様から陰湿な嫌がらせを受けた女性社員が、今度は女性の新入社員に同様の嫌がらせをするようになるわけです。   この『攻撃者との同一視』が宝塚では起きやすいように見えます。しかも、『舞台を素晴らしいものにするため』という口実があれば、正当化されやすいでしょう。ですから、同様の不祥事は実はいくらでもあり、今後も声を上げる人がいれば、表に出てくるのではないでしょうか」  ちなみに当サイトは今回、複数の宝塚歌劇団元関係者や日頃からメディアを通じて宝塚に関する情報を発信している人々に取材を申し込んだが、軒並み拒否されてしまった。 「全国紙をはじめ主要メディア各社には宝塚の担当記者がいるほど、メディアとのつながりは深い。日本中に数多くの熱心な宝塚ファンがおり、宝塚はメディアにとっても強力なコンテンツの一つと化していることから友好な関係を築いている。さらに、宝塚関連の書籍や雑誌の特集なども多く、宝塚の元関係者であったり強いパイプを持っていたりすれば、それだけでいろいろな仕事につながるという人もおり、意外にも宝塚批判というのはタブー視されている面がある」(前出・週刊誌記者) (文=編集部、協力=片田珠美/精神科医)
宝塚歌劇団ブランド失墜、トップスターが凄惨イジメ、文春報道…不祥事生む組織体質 | ビジネスジャーナル
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pureegrosburst04 · 9 months
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霧島狩魔「お前が人の肉を食べて正気を保っている選ばれた幻魔か、そして純粋硬派柱ならば問おう。ハーレムとはなんだ?」純粋硬派柱PureEgrosburst01 バイゴザレス「軍事組織を支配する頂点にとっては劣化版組織です、武力も生産性もないくだらない暇つぶし小グループw」霧島狩魔「そうだ、肉盾にするしか価値がねえ。無能の忠誠にはお似合いだ(赤き真実)いけ、通常バイゴザレス 本当の人殺しを越えし証明をしたグルメなら右代宮譲治を倒せ(油断しないエピローグ後のこいつは充分な割合で俺の喉元に牙が届く危険がある
??「貴方はこの世界にやって来て良かった?」御茶ヶ滝ウォーターワールド「そうだなあ…悪霊を歓迎するような成人になれなかったのは後悔してるよ、だって先祖達と一緒に楽しく遊べるファンタジーの可能性を証明する悪魔の証明だからね パパが夜道を全く怖がらない理由に追いついたのかな😊」??「また人が死ぬまで時間がない。いい?子供時代のアイツを死なせても無駄、根幹となる魂を壊せない限り。魅力的で面白い学園と違う”””本当のマイナス”””でしか壊せない」
〜???〜
表版仮想大鉱山「あのお方は終わっている、我々には一点の善も無いが……後ろめたさがそれでも存在してもあり得る。純度の量が桁違いなのだ、ネットでマンコ叩きをする誰よりも終わっている 破滅王から助けて下さい誰か……」
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香氣04「一体この景色を作ったファンは何を見てきたんだろうな。ネットだけの関係でもどんどん離れてるよ。俺が学生だった頃に欲しかった大切なものは永遠に返って来ない、だから切り捨てるよ 知ってる?””斬島純一””って大昔名乗った本名のような偽名ってね、””一””人残らず””斬””捨て””島””いで終わりなんだよ””純””番にっていう由来なんだよ」
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???「その通り、真意も気遣えず勘違いするこんなカスは真心じゃねえ媚だ。{{本名も知らねえ他人なんかが資格なしにほざいてると思うと嗤えるぜ}}
モブサイコ100の誰かが言ってたよな。他人からの評価は自分の正体には向いてないって(赤き真実)」
〜4年後〜
香氣04「なんで俺を孤高に変えた……のび太君も…同級生も後輩も先輩も、もう何も悪くないのに。みんな味方になって来てくれた お前のせいで迷える子羊達なら一生が呪われたまんまだ お前は本当の”””””糞”””””だよ 史上最悪のテロリストよりずっと」
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???(裏ストボス)「悩み話を聞きもしなかったそいつらのあるべき末路だろw 大事な重い話しをしてない故に何も理解してないからそうなってる(赤き真実) ドライな嫉妬を求めて彷徨う………所詮お前も使えないヤツだって事がよく分かったよ」香氣「え………」グチャぐちゃぐちゃ 香氣「ああああああ」
???「俺は劣化版だ。でもな、青い少年が思い描く”””最高にカッコいい理想の自分と”””同一人物だから夢を叶える事ができたんだよ “””社会と環境の上に成り立つ現実の自分”””を救っていればハッピーエンドだった。これは俺が仕組んだ罠なんだよ “””罪があっては視えない”””。女の子の涙で闇黒呪怨の大海を作ってやったワーストエンドだ 悪は悪しか生まない。だが罪悪感(絶対善の涙で出来た海)は俺という絶対悪を産んだ(赤き真実)⤵️イメージするとこんな感じwww」
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???(裏ストボス)「女性人気ってのは大事だよなwこいつを大切に思うインキャから恨まれるDQNに捨てられたシングルマザーが葛藤しながら自分に負けて子供を死なせる悪循環の終わりで人生終了になる奴がさ 真の意味で淘汰されるべき下等生物だから面白い(爆) “””””エルンスト・フォン・アドラー様 (裏ストメインボス)“””””のクローン体に産まれるまでにそういうクズボディは風呂に洗剤を全てぶちまけてお湯を足したらゆっくり溶かして不潔な生活しか送れなくなるトラウマを植え付けさせて終わりだ(赤き真実)」
「見なくて良い悲しみを観て、受け継いだ子宝の死で泣き笑いを必死に堪えて……こんな絶対悪が、かりちゅまな訳ないだろ 父親も尊敬してない、自分の中で現実の点稼ぎをする本当の長所しか挙げないようなやつが(黄金の真実)」
〜???〜
1筒ブルーG「ううう、気持ち悪い……なんでだ、霧島狩魔様は生のまま食ってたじゃねえかアラフォー女性様御免なさい御免なさい」2萬レッドS「おまえまさかあのお方の真似をしたんじゃないよな?……」9索グリーンA「俺ももう助からねえ、これは悪魔の厳選だったんだ…」
我らが最強、純粋硬派柱SuperPureEgrosburst04 霧島狩魔(裏ストボス) 「サイコパスレベル8000 ソシオパスレベル8000 邪悪レベル50000」
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尚、守護女神ネクストホワイト様⬇︎には高等幻魔だろうが幻魔王だろうが(⬆︎⬆︎)3人追加がかりでも全開で瞬殺される模様(的確な例:➕鬼難バラワッシャ三体)
まず得物の大きさからして格が違う(^◇^)🩵
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明智左馬之助「夕陽が綺麗だな。並行世界の女を見送ってボーっとしてたら何故、全部終わっているんだ?まさか、こっちの為に流れた音楽だったのか。」
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霧島04(裏ストボス)=鬼難バラワッシャの究極上位互換様⬇︎ 血生臭くて悪抜けないアルテマジキチなんかじゃ届かない繊細な美味を奏でる爽やかなイケメン(黄金の真実)
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信じる心で、赤き言葉は錆びて死んだ
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europiumoon · 2 years
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昨晩は日頃の疲れが一気に溜まり何もやる気が起きなくなってしまったので21時に床に就いた。心配してくれる恋人に申し訳ないと思ってたけど、朝目覚めると幾分かスッキリしていた。睡眠命。
昨日は、仕事に気乗りしないまま訪問先に向かうと前の会社の知り合いという人に出会い昔の上司の名前や知り合いを出された。「良い会社だったのになんでやめちゃったの」と言われ、たじろいでいた。後から同行した爺に「『セクハラでやめたんですよ!』って言ってやればよかったのに」と言われた。お前もな、と思いつつ車が慣れるようにと少し遠回りして会社に戻った。辞めてなかったらきっと私は今以上に若さを紫外線の下で消費していて辛い思いしかしていない気がする。今の配属先にいるのは2-3年だろうと決まっている区切りを期待する。お昼に恋人にLINEで、ここに行かない?と昼飯を誘い一緒に外に出た。外に出ると財布を取り出しいそいそとしてるのでなんだろうと思って見ていたら、お揃いのリングを取り出し「仕事中つけられないから」と指にはめていた。可愛い。店についてから、改めて関西旅行の話をして兵庫と大阪と京都、あと、彼の実家がある愛知を拠点にして岐阜、三重、長野、と構想が膨らんでいく中で最終日に神奈川であるフェスを忘れないでね、と伝えると「予定詰め込み過ぎないでゆったりする時間も作ろうか」と提案してくれた。午後の仕事が始まり、作業をしていたらお客さま対応が入り、積極的に向かう彼が凄いと思ったと同時に羨ましく思った。やる作業があるとはいえ、いろんな人の懐に入ることが上手い彼にたまに嫉妬する。そして、私が彼女でよかったのか、と不意に考えることがある。要因として様々なところを練り歩いていたせいで人生最高体重になっている自分がいることも含まれる。終業後、再びリングをつけた彼と共にカフェに向かい関西旅行を再度考え、大体行きたい場所の目処を立てた。掌をくすぐっていると絶倫の彼が私を抱きたいと懇願したけど体調があまり良くなかったから断った。「俺のこと嫌いなんだ…」という彼を宥めたら、今週末の彼の用事の前までにハグしたい、と言われ、しようね、と約束をした。
家に帰ると揚げ物オンリーの晩御飯で、痩せるって言ったのにと思いつつ早く一人暮らしに戻りたいと思った。1人より2人。
今日もお仕事適度にやり過ごす✊
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メモ書き
私の恋人は貞明に似ている。
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keredomo · 1 year
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みずから神の手を
 一つだけ手に入れるならばどれにするのか、そろそろはっきりさせなければならない。
 佳境の2022年、ついに自尊心のすべてがだめになり、秋、友人たちの二人暮らしの住まいを居候先として匿ってもらった。その言葉の家で生きることを促され、少しずつ心を回復させて、なんとか今も生きている。こんなふうに匿ってくれる人たちがいることに、何度も改めて驚く。
 死にかけていた私が優しく柔く生かされて、なんとかこの先も生き続けるだけの力を取り戻し、そうして季節が本格的な冬に入ると、今度は生について考える時間がとれないくらい仕事に明け暮れることとなった。人に優しく接する余力もなく、また一つの人間関係をだめにしてしまいかけたが、案件はなんとか年内に納まり、���との関係もぎりぎりのところ���維持できた。ようやく休めるとなると気が抜けてしまって、年末年始は眠れるだけ眠った。体がまだ、休養のモードから抜け出せていない。
 年始のご挨拶と友人の誕生祝いをかねて、ピエール・エルメのケーキと金目鯛などのきらきらをありったけ抱えて居候先を訪ねる。本調子でなく、鬱々とした考えに耽りがちな精神状態だったが、居候先の二人の関係性――「かわいいね」「いいね」「素敵だね」と讃えあって、微笑みとともに暮らしている二人――の中にまぜてもらうことで、冷えていた心がじんわりと温まったのだった。
 癒しの場所だ。どうしてここに来るだけでこんなにも傷が癒えるのだろう。この場所の優しさは、私の厄介な暴力性すらも無化する。愛に満ちるというのはこういうことを言うのだろうと思う。優しさに満ちる。愛に満ちる。互いを必要とする。綺麗なものをたくさん眼差す。よいものとして眼差される。羨ましくて仕方なかった。
 彼女たちの持つ「美しい目」というのは、そこにあるだけで多くを救う奇跡なのであった。二人とも、生まれてきてくれてありがとう。おめでとう。
 帰り道、癒しを得て回復のきざしをみせた精神が、長々と電車に揺られながら、私はこのままではいけないのだということを考え始めた。
 腐りかけているのは、いまの己の人生を愛せていないせいだった。そのことにすら、長らく気づいていなかった。のしかかる自他の愛情と夥しい刺激とに組み伏され、自己を客観視するうえでの冷静さを完全に欠いていたらしい。
 自力で働きかけて何かを変えようと思えるところまで気力を回復できたことに、あらためて居候先への感謝をおぼえる。あの生かされる日々がなければ私の生はきっと、病に伏すか衝動的に死ぬかといったところだっただろう。誇張で���なく、恐ろしいことに、あの頃の私は命の一切を扱いきれなくなっていた。ついに、私のかわりに一人、死んでしまった。
 *
 望みをはっきりさせ、捨てることを覚悟し、明るいほうへ、幸福なほうへ、きちんと自身を導いてやること。
 これが、これから私が取り組むべき課題であるのは明らかだった。しかし、どうにも苦手なのだった。自分が現実生活の上で何を望んでいるのかわからないままに、がむしゃらにここまで来たのだから。
 「不幸でも構わない」と肩をいからせ、ひたすら情動の求めだけに従って生きてきた。その生き方はもう十年を超える。命を削って情念をゆさぶり、魂をふるわせ、狂い、絶叫し、そうして思惑通り、私は言葉と密な関係を築くに至った。
 「思惑通り」というのはやや穿った言い方で、「結果的に」という表現と半々とするのが精確かもしれない。しかし、不幸を許容する自己に対する私の言い分は、この十年、一貫して「私の芸術のため」であった。
 心が傷つけば、書くべきことが生まれる。実際、そうして書かれたものは目を見張るほど美しかった。書いた私自身でさえも、よくこんなものを書けたものだと拍手した。苦しみ、疲れ、惨めさ。人生を圧迫するそれらに抗うように息も絶え絶えに書かれたものたちは、間違いなくこの世界に存在するべきものだった。世界というのが言い過ぎであるなら、少なくとも、私のために、存在するべきものだった。
 「出来事をフェティッシュとして受け取るのだと話すのを聞いて、物語に耽溺して文章を毀損する人だったらどうしようと危惧していたけれど、そうでないことがわかってよかった」と、私的な文章を読んでくれた彼女が言った。それが伝わってよかった。私は耽溺しない。私は捧げる。捧げてきたのだ、私の身を、書かれるべきものたちに。削り、切り刻み、焼き捨てながら、よいものを書かせてください、と。
 心身を削って書くべきものを得る。その行いは実のところ、激しいセルフネグレクトにほかならなかった。
 ごく宗教的で、うっかり宗教的であるがゆえに咎められることのない、他者の咎めの一切を制止する性格をもつ、自己破壊。私の姿を指して「修行僧のようだ」と事あるごとに語ってきた親友は、彼女自身も敬虔なクリスチャンだった。今、ようやくその言葉の指すところがわかる。
 括弧付きの「愛」への盲信から自己存在を摩耗させ、いよいよ立っていられなくなったのが昨年だった。力尽きた、と感じた。これ以上捧げられるものが私にはもうないのだと。苛烈な生き方を辞する必要に迫られている。
 気づいて、情けなくて仕方なかった。自分は脱落したのだと思った。しかしそれもまた盲いた人間の愚かな所感なのだろう。情けなくなんかない。私は自分の身を守らねばならない。
 生き様を変えるのは並大抵のことではない。しかし、今そうしなければ全てが無に帰すだろう確信がある。私が魂と引き換えに得た言葉たちが、私の死に連れられて、この世から消えてしまう。それは避けなければならない。
 愛情、執着、欲望、蹂躙、嫉妬、独占欲、この世はあまりに情念に支配されている。それらに寄り添うことは、恵みであり慈しみであり報いであった。愛であった。私はぎりぎりまで世界を愛した。今度は世界が私を愛する番であるはずだ。そう考えることでしか、踏み出す勇気を持てない。
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anime-sheep · 1 year
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アニメ LAST EXILE 感想
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2003年の春クール。2011年秋に続編『ラストエグザイル-銀翼のファム-』放送。GONZOの10周年記念作品。喜多村英梨と花澤香菜の声優デビュー作。文芸設定の鈴木貴昭は脚本にも参加している。
20年前の作品である。ぼくが見たのは続編銀翼のファムの時(2011年)なのでその時点で8年前の作品だった。アニメにはまりだした時期なのでインパクトが大きかったのだと思う。強く印象に残っている作品。
SFだがメカのデザインにはスチームパンクっぽさもある。空を飛ぶ作品であり、もこもこの雲に戦艦やら小型船やら砲弾やらがつっこんでいくときの演出が印象的。「雲にぶつかっていく」という形容がしっくりくるような演出で、実際の雲にぶつかってそうなるかは疑問だがなんか爽快感があって大変よい。
LAST EXILEことラスエグの何が好きかというと、没入感が得られるところだと思う。現実世界の匂いが無いし、世界観説明のナレーションも入らない。登場人物の経験だけで世界観が説明されていく。自分が神の視点に立たなくて済む。
「世界観説明のナレーション」が無いことを強調するのは、ラスエグは本来はナレーションが必要なタイプの物語のように思われるからだ。ラスエグ世界の情勢は銀河英雄伝説のそれに似ているが、銀河英雄伝説には毎話ナレーションが入る。国と国の争いのようなものを描こうと思うと、神の視点からの説明が無ければ読書・視聴者が戸惑うものだ。しかしラスエグにはそれが無い。実際ラスエグの世界観の把握という点では随分と戸惑う。
主人公のクラウスとラヴィが「ヴァンシップでグランドストリームを超えるのが夢」って言っているのでそれがクライマックスなんだろうと予想できるものの、グランドストリームが何なのか分からない。最初に拾った幼女、アルヴィス・ハミルトンが何なのか最後まで分からないまま(主人公たちにも分かっていないまま)普通に仲間になっている。地上からデュシスに移動できないのなんで? ギルドの権威の裏付けはなんなの? 戦艦シルバーナと戦艦ウルバヌスだけはなんでギルドのコントロールから離れているの? エグザイルって何よ?
20話くらいまでラストエグザイルなんもわからん。
普通は飽きると思う。壮大な物語にはある程度の道しるべが必要だ。その道しるべとして下山吉光のナレーションが入ったり、説明くさい長台詞をしゃべるキャラがいたり、やたら独り言をいうキャラクターが出てくるものなのだ。便利ではあるが、しかしそういうあからさまな道しるべを見ると神の視点に立ってしまい、視聴者は我に返ってしまう。
しかしラスエグにはそういうのが無い。
クラウスとラヴィがどこに向かうのか。彼らが責任感から強引に乗り込み居座ることになった戦艦シルバーナの目的がなんなのか。そういったことが分からないまま10話も20話も見続けていられる理由はラストエグザエルという作りこまれた空想世界の雰囲気とキャラクター達が魅力的だからだろう。ラスエグ世界の大局的な動向を気にしなくても夢中になっていられるのは戦艦シルバーナの中という小さな世界を見ているだけで楽しいからだろう。
いつもツンツンしているパイロット、タチアナの心が解けていく様は魅力的だが、物語のあらすじには関係ない。生真面目な銃兵モランの失恋も魅力的だがあらすじには関係ない。なによりも魅力的なのはトリックスター的なポジションのディーオだ。ディーオが味方なのか敵なのか気になる。心を掴まれる。でもあらすじには関係ない。そんなこんなで10話も20話も見ているとアナトレーとデュシスという国、そして第三勢力としてのギルドという壮大な物語を楽しむだけのキーワードが全て揃っている。
視聴者は没入感を保ったまま、まるで自分が世界の謎を解いていっているような快感を得られる。
このクライマックスに繋がる緩急が見事だ。戦艦シルヴァーナの中には人間関係の確執があり、恋愛模様があり、嫉妬があり、誤解がある。そういった群像劇が解決に向かい始めたころ、風雲急を告げるように副艦長が船を降りる。物語が動き出す。ネタバレはしない。
日常を離れ、どこまでも青い空に吸い込まれるように没入できる。そんな作品。
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4komasusume · 2 years
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夢見るままに待ちいたり。クトゥルフ4コマが熱いーーぽんとごたんだ『ギャルとクトゥルフ』 ぱんだにあ『ねこのクトゥルフ』
 『クトゥルフ』
 果たして本当にこの発音でいいのかわからない。私はこの名を何度口にしたか、この名を口にするたびに私の中で何かが崩れていく。今この文章を書いている私は昨日の私と同じなのだろうか?だが書かねばならない。あの異形のものとの日々を。私が見た全てのものをこの手記に残す事にした。
 なんちゃってコズミック・ホラー風で初めてみました。今回は『クトゥルフ』をモチーフにした2作品を紹介します。
 ぽんとごたんださんの『ギャルとクトゥルフ』とぱんだにあさんの『ねこのクトゥルフ』です。
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ギャルとクトゥルフ(1) (星海社コミックス)
posted with AmaQuick at 2022.07.23
ぽんとごたんだ(著) 講談社 (2021-10-08)
Amazon.co.jpで詳細を見る
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ねこのクトゥルフ (ビームコミックス)
posted with AmaQuick at 2022.07.23
ぱんだにあ(著) KADOKAWA (2022-07-12)
Amazon.co.jpで詳細を見る
 今ではかなり知名度を得ているクトゥルフですが一応説明しておきます。クトゥルフはアメリカの幻想作家ハワード・フィリップス・ラブクラフトにより創造されたキャラクターです。海底都市ルルイエで眠りについていて時折覚醒するのですが、この時クトゥルフと同調した人間は精神がぶっ壊れます。完全に目覚めると人間は滅びるという邪神です。ラブクラフトの死後、弟子であるダーレスを中心にクトゥルフを含めたキャラクターと世界は広がりを見せ「クトゥルフ神話」として確立していきます。日本には1950年代に江戸川乱歩が連載していたコラムで紹介されたのが本格的な上陸のようです。その後の日本での広がりはクトゥルフ神話について多数の著作を持つ森瀬繚さんのインタビューが参考になります。
クトゥルー神話って日本でどう広まったの?『デモンベイン』が安心感を与え、現代怪奇としての『クトゥルフ神話TRPG』がニコニコ動画にマッチし、『ニャル子さん』がブーストさせた【インタビュー:森瀬繚】
 日本ではホラー、伝奇ジャンルのクトゥルフ神話に加え、もう一つ萌えとコメディ路線をいくクトゥルフ神話が生まれました。大きな影響力を持ったのが、逢空万太さんのライトノベル「這いよれ!ニャル子さん」とアニメですね。詳しくはこちらを参考にしてください ラヴクラフト最大の誤算。 今回紹介する2作品もニャル子さんが広く一般に認知させたジャンルに連なる作品だと思います。ラブクラフトが提唱したコズミック・ホラー(宇宙的恐怖)において、クトゥルフ神話の神々に対し人間は理解も対話もできないし接触すれば精神が崩壊する存在でした。ニャル子さんではコミュニケーションがとれます。クトゥルフ神話の神々に人格を与えているのです。人格を与えることで異質だけど人の理解の範疇にある存在にできる。俄然キャラクターとして動かしやすくなったのです。
 軽くですがクトゥルフとクトゥルフ神話について説明しました。では作品の紹介にいきます。
『ギャルとクトゥルフ』現在2巻まで発売されています。
 新人アイドル稲葉ふたばがペットタレント戦略を取ろうとペットショップに行きますが、予算が足りずに萎えていたところに一人の男が差し出したイカともタコとも見える緑色の生き物をもらいます。これこそクトゥルフです。ふたばが背を向けているとクトゥルフは世にもおぞましい姿に変化して彼女に襲いかかるのですが…。
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 なんか受け入れちゃいました。この変化を成長期と捉える残念な思考にくーぴんと名付けられたクトゥルフも毒気を抜かれ、ふたばとの生活を受け入れます。クトゥルフの影響を受けないふたばとクトゥルフがトラブルメーカーになり、ドタバタを起こしていくコメディ作品であるのが、最初のエピソードを読むことでわかります。
 クトゥルフ神話をネタにしているので読者に知識があればあるほど、笑いの深淵を覗くことができます。
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 くーぴんが「ボェ〜」と鳴き声を出しています。これはクトゥルフは人の神経を逆なでるオーボエのような声を発するという設定から来ています。鳴き声を聞いた人が苦しんでいるのはネットスラングでいうSAN値チェックに失敗した状態です。(余談ですがSAN値チェックは公式TRPGクトゥルフの呼び声にはないのです。4コマめの人たちはルール的には正気度ロールに失敗したというのが正解です。詳しくはこちらでSAN値 )
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 ふたばがペットアイドルとしてデビューするためにTwitterにくーぴんとの写真をあげた時の人々の反応。3コマめは3分割されて様々な反応を見せています。一番左のコマの人たちだけ歓喜の雄叫びをあげていますが、この姿を見て思い浮かべるのは「ダゴン秘密教団」と「深きものども」たち。ラブクラフトの短編小説「ダゴン」と「インスマスの影」のネタです。ちなみにクトゥルフの姿を直視した人間は発狂してしまいます。
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 ふたばはこのフードを被った人からオフ会に誘われます。彼のTwitterアカウントが「DEEP@」です。深きものの英語名であるディープワンから。
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 オフ会終わりに大量の魚をお土産に持たせてくれるのは、深きものどもと契約すると魚や金を得ることができるというネタ。
 このようにクトゥルフ神話の元ネタを知っていると作中に散りばめられたネタの数々にニヤリとでき笑いの深淵を覗くことができるのです。
 先にクトゥルフ神話の「這いよれ!ニャル子さん」で説明したクトゥルフの神々に人格を付与することで、キャラクターとして動かしやすくなる。これを『ギャルとクトゥルフ』でも用いています。一見すると何を考えているかわからないくーぴんですが、怒り、嫉妬、喜びなど感情が見て取れます。
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 このシーンではダイレクトに「寂しい」とふたばに訴えかけ、クトゥルフに可愛さを感じることができるのです。
 さらにクトゥルフ以上に人間くさいキャラクターが登場します。
 ハスターです。風の神々のトップに立つ存在で元ネタでもクトゥルフとは敵対関係にあります。『ギャルとクトゥルフ』でもふたばの元にいるクトゥルフを監視するために姿を変えて人間界に潜伏します。
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 その姿がハムスター。ハスターがハムスター。いくら凄んでもハムスター。可愛いです。結局ハスターも人間に飼われる立場を満更でもない気持ちになっていきます。元々クトゥルフと敵対しているため人間に協力的である神なので、人に近い人格がハスターには付与されているのでしょうか。
 『ギャルとクトゥルフ』はコメディ作品だから成立するクトゥルフたちのマスコットキャラクター化に成功しています。そして人格を付与することで異種族交流作品に仕上げているのです。とはいえ作品全体に謎はあります。ふたばにクトゥルフを譲った存在と何故ふたばは邪神たちの影響を受けないのか。その謎を知っていそうなキャラが登場します。
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 彼は「I am CUPIN」という言葉を残します。果たしてクトゥルフによるパニックの真相を知っているのか。これからの展開が楽しみです。
『ねこのクトゥルフ』
 猫キャラクターの4コマといえばぱんだにあさん。今回はクトゥルフ神話の神々を猫にしました。
 作品はクトゥルフ神話をモチーフにした不条理4コマと言えましょうか。ただこの不条理もクトゥルフ神話をネタにしているのが大きいです。コズミック・ホラーにユーモアを加えたのが『ねことクトゥルフ』と言えます。
 元々ウルというねこを飼っていた少年がクトゥルフを新たに飼いはじめてから次々とクトゥルフ神話の神々ねこと邂逅していき、奇妙で冒涜的な世界に足を踏み入れていきます。
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 ぱんだにあさんがクトゥルフの神々をどうねこ化しているか見てみましょう。実際の神々の解説とのリンクを貼っておくので比べてみてください。
クトゥルフ
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 名状しがたき声で鳴くがしいて言えばにゃあとも聞こえる。頭足類に顎鬚のような触腕と蝙蝠の羽をつけている緑色のねこ。寝起きの悪さは恐怖そのもの。肉球の代わりに吸盤が付いていて匂いを嗅ぐと三日間人事不省になるエグさ。ちゅる〜というねこ用おやつが大好きであげると機嫌が良くなる。
 ハスター
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 黄色い長毛種に見えるが実は触手。死体安置所を這い回る芋虫の音のような鳴き声をするけどしいていえばにゃあと聞こえる。少年に非常に懐くが、クトゥルフとの仲は最悪。出会ってそのまま大喧嘩をして危うく地球が滅びそうになるが、ねこ用おやつのちゅる〜で仲直り。ちゅる〜最強。
 ヨグ=ソトース
 虹色の毛玉を持つねこで狭いところが大好き。あらゆる可愛さが同時に存在する最強ねこ。虹色の毛玉は数多のねこを浮かび上がらせる。あとで出てくるシュブ=二グラスとも仲良し。
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 ニャルラトホテプ
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 漆黒のねこ。喋る時だけ浮かぶ白い口が印象的。少年に色々アドバイスをしてくれる。ていうかしゃべるんだ。飼い主は星の智慧教会の神父ナイ。この男も漆黒でしゃべるときだけ浮かぶ白い口はニャルラトホテプとそっくり。どこか人をバカにしたようなところもある。なんか面倒くさい人。
 シュブ=二グラス
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 グレーの体に可愛い顔をしたねこ。地属性を持ち地母神として崇められていた色々な神の妻であり母なねこ。ゆえにクトゥルフとハスターから絶大な好意を向けられるモテモテねこ。あらゆるものと子供を作ることができるので、あっという間に子猫だらけに。
 ティンダロスの猟犬
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 「角」を好み不浄を好む犬…だと思う存在。4本足で歩行するし息遣いも犬っぽいから多分犬。狙った獲物は逃さないが、球体に覆われているところには行くことができない。
 アザトース
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 町を覆うほどの巨大なねこ。周りには従者ねこがいてアザトースの無聊を慰められ眠り続ける。世界はアザトースの見ている夢なのでアザトースが目覚めれば世界は消える困ったちゃん。
 クトゥルフ神話の神々の特徴とエピソードを絶妙な具合でねこにして描いています。『ねこのクトゥルフ』はクトゥルフ神話とラブクラフトが提唱したコズミック・ホラーの知識があればあるほど作品世界を楽しめることができます。自分が最初にクトゥルフ神話に触れた30年前のブームの時には成立しなかった作品だと思います。クトゥルフ神話というものが娯楽の中に浸透している今だからこそこの『ねこののクトゥルフ』は世に生まれたのではないでしょうか。
 ネタバレになるので書けませんが、ストーリーの締め方が非常に秀逸です。なぜクトゥルフたちがねこなのか、なぜ少年の元に集まったのか。真実を知った時は声を上げてしまいました。各4コマエピソードが重なり合い、全体のストーリーを仕上げる。読み終わった後のカタルシスは格別です。
ぱんだにあ作品ではすいーとポテトさんが紹介した記事もありますのでこちらも読んでみてください。
モンスターのイメージとネコあるあるネタの巧みな接続――ぱんだにあ『ねこもんすたー』
 今回はクトゥルフ神話とそれをモチーフにした4コマを取り上げました。30年以上前にクトゥルフ神話を知���た時にここまでメジャーな存在になるとは思いませんでした。メジャーになったからこそ、説明なくクトゥルフを扱った作品が次々と生まれるのでしょうね。これからも色々なクトゥルフが生まれてくることを期待しています。
(量産型砂ネズミ)
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画像出典 星海社 『ギャルとクトゥルフ』電子版 1巻P7,P8,P11,P13,P37,P40 2巻P10 1巻P112 
KADOKAWA『ねこのクトゥルフ』電子版 P7,P6,P17,P32,P43,P63,P97,P107 
掲載順
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cellophanemaryjane · 2 months
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プリーズ・キル・ミー 1
ずっとずっと欲しい物リストに入れていたこの本やっと買いました。こういう本を買う時というのは自分に気合いを入れたい時であり、自分のやってきたことはまちがってないと信じたい時です。まさに今いろんな理由でそのような状態になっているので、いつまでも欲しい物リストを温めていてもしょうがないんじゃない、ポチるとき来たんじゃないと思いました。
そして早速、今週はやることいろいろあるのですがずーっと読んじゃってます。私は読むの結構早いのです。全部読んでから感想をまとめるのは大変なのでやめにして、読みながら、かつ写真がないのでググりながら書いていきます。
プロローグ:
60年代ファクトリーマニアの私には実家のような、アンディ・ウォーホルやヴェルヴェット・アンダーグラウンド、ドラグ・クイーンたちによるアンダーグラウンド演劇のエピソード。この本はあくまで音楽としてのパンクの歴史を辿るものなので、ミュージシャンでもなければパンク的な思考でもないイーディ・セジウィックの扱いは悪い!そのかわり、ニコは神話から抜け出てきたような絶世の美女として崇められています。人柄は褒められたものではないけど、とにかくいるだけで空気が変わりみんなが注目し…といった絶賛ぶり。この本のインタビューは80〜90年代に行われたもののようですが、ポール・モリッシーの崇拝ぶり60年代から変わってないじゃん…実際にニコと暮らしたロニー・カトロンは彼女にはうんざり、という感じでしたが、基本的に一緒に暮らしたりしなければ崇拝し続けられるんだなと思いました。性病持ってるし…
そしてほとんどの人からいつも、どんな映画や本でもその人柄を悪く言われているルー・リードはここでも嫉妬深いだの意地悪だのなんだのと見た目と才能以外は散々ですが、贔屓目に見て性格は悪くて気難しくても、ルーの言うことはまちがってないと私は思いました。それとウルトラ・ヴァイオレットが自分はフェミニストじゃないけど、と言いつつヴァレリー・ソラニスの主張にも一理あると言っていたのがなんかちょっと嬉しかった。ウルトラはやっぱりいいな。
エド・サンダースという人のコメントが気に入りました。小金持ちは家に帰ることができるけど、そうじゃない者たちがパンクになるという話。
第一部 I wanna be your dog:
文学的なロックとしてヴェルヴェッツよりも商業的に成功したドアーズのエピソードから始まりますが、ジム・モリソンのひどい言われよう。私はドアーズが特に好きでも嫌いでもないのですが、そこまで言ってやるなよジムはもう反論できないのだから。と思ってしまいました。
その後、舞台はデトロイトに移ります。ストゥージズとMC5の出会い〜結成〜などが書かれているのですが、私はどちらのバンドもあんまり好きじゃないのでちょっとダルかった。それでもイギーの発言にはキラリと光るユーモアがあり、彼を好きだと思う人がいるのもわかる程度にはなりました。イギーの近所に住むチンピラ兄弟アシュトン家の人々はイギーにふりまわされつつ、「んも〜!」とイギーについて行ってしまうような根っからのサポート気質で、とくに兄のロン・アシュトンにはだんだん愛着が湧いてきます。こういう人がいなければ物事は回らないんだな〜。
といっても、ニューヨークのヴェルヴェッツが演奏スタイル、ステージの演出、ダーティで文学的な歌詞などで注目を集めたのに対して、ストゥージズとMC5は派手で暴力的でトチ狂ったパフォーマンスで評価を受けるというよりは、アメリカ中西部の体力の有り余ったロクデナシに暴れる場所を提供しただけのようにも見えて、申し訳ないけどニューヨークとデトロイトはやっぱちょっとちがうねと思ってしまいました。
ひたすら過激なパフォーマンスや政治的なメッセージをぶちまけること、それらから引き出される観客の興奮や高揚というよりは暴動、暴動、また暴動。デトロイトは治安も悪く街全体が行き詰まってる感じ。MC5にはジョン・シンクレアといううさんくさい活動家兼詩人がついていて、バンドと彼らは共に暮らし共同体を目指します。男は武装、女はスカートも着られず家事にあけくれる毎日。こわ!MC5てこんなバンドだったんだ〜それは、私のアンテナに引っかからないわけだわぁ。というかそもそも、MC5を聞いてみた時ボーカルの声が好きじゃないなーと思ったのでスタイルとか抜きに向いてないのですが。どんな伝説のバンド・名曲・名盤と言われようと声が好きじゃないとどうにもならないのです。そののち、MC5はなんでジョン・シンクレアの言うこときいてたんだろ?と目が覚めるのですが、政治的なことはともかく彼らは田舎者という感じで好きになれませんでした。
この2バンドはとにかく暴れまくったエピソードばっかりであまり面白くなかった。イギー・ポップは存在感がありエネルギーの塊で、最高のクソッタレだ!(ロックとかパンクの話になるとこういう「奴はクソだよ。でも最高のクソだ。」みたいなセリフがよく出てくるのですが、ちょっと気恥ずかしくなります。私のボキャブラリーにはない言い回しだなと思います。たとえば私がルー・リードのような人を褒めようと思ったときに、こういう言い方はできないからです。)みたいな証言が続くのですが、ネグリジェに白塗りに割れたガラスの上を転がりまわって流血とかいった、ただただ奇抜なだけだとかドラッグの力を借りた奇行に私は何の価値もないと思います。イギーは一昔前に見かけた時、ライヴかフェスで観客を何十人もステージに上げて踊らせるという演出をしていました。私はこれを見るたびに自分の体力の消耗を最小限に抑えつつ、最大限に盛り上がってるように見せる姑息な手段だと思っていました。人数を増やせばイギーはそれほど派手に動かなくてすむしステージに上がったファンは嬉しいだろうし、まさに一挙両得なのですが、彼のことが好きではない、またフジロックの信者のようなタイプの人間が好きではない私にとっては俗にいうチベスナ顔になってしまうシーンでした。まだやってんのかなあれ。ハライチの澤部がまんまとあれを絶賛してたけど、私はハライチが好きじゃないのでやっぱりなーと思いました。この人好きじゃないなって思う人って、だいたい私の嫌いなものを好きだから、こういうのって99.9%当たるのです。多分みんなそうだと思います。なかには、パンクバンドなら全部好き、お笑い芸人なら全部認める、みたいな人もいますが、そういう人って心が広いっすね。パンクとかお笑いが好きというのは、それこそ多様性というかネガティヴな感情も持って当たり前だという、何かに対して嫌悪を持つことへの肯定、否定することへの肯定であると私は思うのですが、最近はパンクやお笑いでさえもラブアンドピース、エモい尊いといった感じなので、この本に書かれている時代から後退しているような気がします。この本の登場人物たちがさんざん、ヒッピーうざいと言って行動を起こしたのにもかかわらず。
(つづく)
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hashirigaki-zzz · 2 months
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母と女の役割をしないことで、異性愛と同性愛に悩まなくなるかも。
パンセクシャルになるのかは分からない。
素直に生きるなら同性愛なことは変わらなくても。
もしかしたら他の神経発達症女性もこういったことだったのかもしれないなとよく思うのだ。異性関係で辛い想いをし過ぎたからこそ。私は相手のように強くはないから、傷付き過ぎてサディスト男性のような一面の時があっても、他人を奴隷として扱おうと思うことはなかった。思い浮かばなかったのだ。父の過去の発言も重なってその人と親しくなることはなかったが、(不安と恐れを感じたら離脱するから。)いつも心に居る人だ。辛い時に支えてくれる。
私は父と似ている面があっても、(気をつけてはいるが多動衝動感覚優位?なことも似ているだろう。父とは感覚で話せる。父との違いは経験。音楽も仕事も。音楽を続けて欲しい願いは叶い続けている‪︎‬‪︎👅 毎日練習出来る人達の凄さを身近で見てきた。だからこそ、音楽をやらなかった。人の死も関係はしているが根本。発表会にも出たいとは思えなかったから。)人が指摘してくれた時、「父の人生を知らないのにな」父という人間がどんな人なのか知らない人達だったので、失礼だなと感じてしまったことはある…(挨拶をしたこともない、語り合ったこともない、見ていたこともない…関わる気はなくても熱く伝えてくれたことは有難いんだけどね。神経発達症から裁いてしまったのかもしれない。)
相手の過去の経験からの生き方と価値観や倫理観とは合わなくてもリアルだからね…と。相手の溜め込んできた感情との相性。相手に受け入れられる必要もなく…私も過去は受け入れ難い父の言動はあったから、相手に衝撃を与えてしまったかもしれないことに悔いて、気持ちは分かっても。分からないことは分からず、知らず。憎しみや恨み、嫉妬、そういった感情が強い人達からは離れるんだ。守ろうとしてくれたこと、過去の出会いや身近な相手に重ねてくれたこと、本当に有難う。気に掛けてくれて。向き合ってくれて。辛い想いをさせました…煽られても慣れているから対応出来てしまったことは申し訳なかった…嫌味を投げ掛けられても相手が辛いだろうと思うタイプなので…そういう人達は、伝わってくるもの、伝え合うものを、軽視していたのではなく、傷付き過ぎていたからなんだろうなあと。こちらの気持ちを無視してしまい、そして、決め付けてしまう。人の複雑な感情を。見えてはいない想いを。人の秘事を。私は父を愛している。母のことも愛している。だからこそ、ということがあることが抜けてしまうのは、人それぞれの家庭に流れるものを感じる機会があまりなかったからなのかは分からない。その家独特の重さ。空気。私は相手の過去に関わった人達ではないから、出来ることがなくて。相手の会いたい人達とは違って。相手の心を癒すことは出来なくても、私のことで傷付いては欲しくないんだ。「間違ったことをした」のではなく、伝え方が、感情のあまり良くはなかっただけで。気持ちが嬉しいんだよな。私情が込み込みであったとしても。ストックホルム症候群から庇いたいわけではなく、尊敬と敬意があって、父の立場にも立った優しさなら、有難かったんだ。父親の担う重み、母親の担う重み、子供の担う重み…
私も過去の異性関係で関わっていた相手を父親と似てしまったのかなあと心が揺れたことはあっても、相手という人を知っているからなあと。相手の繊細な心。愛する人達に会いたい気持ち。(私になど会いたくなくても、(そうは言わない人でもね。本心はね。私自身のことを嫌ってはいなかったとしても、自分が愛されないことは辛かったのだ。子供返りしていたから、母としては慕ってくれていたのかもしれないが…私は小学生男子と感じる人と性行為をすることは出来なくて。私が関わる相手を子供返りさせてしまうことがあるのは、(大人気ない反応をさせてしまうことがある。恋愛感情から仕方ないのだろうと思っていたが、相手の痛みを刺激する言動は良くない。)母親の面の強さからとしても、一人一人の父親と母親、お父様とお母様とは違って。似ている部分はあったとしてもね。)
他者だからこそ、分かるものがあるとしてもね。その人の愛する人達との別れを聴いていると心は揺れた。
ベタベタと触れられてしまうことは耐えられなくても、アタッチメントからだったのかもしれない。(母親との触れ合いの不足。相手の母親との距離感の近さなどからすればそうではなくても。母親と近い男性と関わることは難しい…母を卒業していないから関わる女性を母親にして、女を求める…)お互いに関わることで変わってはいっても、命の方が大切になったら、私の人間関係は終わる。私と周りからは、怖かったのだ。優しくないと言いながら、優しい人。(サディストな一面は、他所の家庭の事情をあまり知る機会がなかったからなのかもしれない。親がいることは当たり前ではない。親が生きていることも、自分が生きていることも。)相手と関わった女性の気持ちと人生を想うと関わり続けることは出来なくても、(共感から離脱していた。)世代別の下ネタが合わない人達から離れる時期だったこともある。
しっかりしている女性に甘えたい男性は、関わる女性を母親にするから女を求めるのかもしれない…私からすれば、女や女の子だったが…
少年少女でいられる女性(親子関係)男と父親でいられる女性(異性として愛し合えて、子育ても協力出来る)少年と男と父親でいられる女性なら、どうなんだろう。
少年(少女)男(女)父親(母親)女性性は大切。まずは、女性性から。
私は、男でいたいわけじゃなかったから。
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kennak · 1 year
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タイトルそのままの内容なので閲覧には注意されたい。一部の人にはつらい記憶を思い出させてしまうかもしれない。女性視点の体験記は数多くある一方で、男性視点のものは少ない。妻が妊娠すると男性も覚悟を決める。しかし、(過去の自分も含めて)何が起こり得るかはぼんやりとしか想像できない。稚拙ながらも自分の体験と後悔を書き残しておけば、その解像度が上がるかもしれない。そう思い投稿する。 分娩室。妻につながれた医療モニタが歪なサインカーブを描いていた。正確にはサイン波の絶対値のような概形でゼロ区間が長い。波形がピークに近づくにつれて妻のうめき声が大きくなる。これが陣痛発作だ。間欠的な小休止を挟みつつ、数分おきに発作が起こる。モニタの値が妻の痛みを表している。全力で妻をサポートしたいなら、助産師の動きを脳裏に焼き付けて、完全に模倣すればよい。一挙手一投足に意味がある。プロの動きを邪魔しないように、分娩室の俯瞰映像を想像して立ち振る舞う。男性は手が大きいので、より効果的にさすることができる。胎児の心臓が止まっていると分かったのは、6時間前のことだった。 妻がついに妊娠した。待望の我が子だった。出産月のコントロールなどとうに諦めていた。妊娠後の検査は全て正常、胎児の推定体重は発育曲線のど真ん中。横軸を妊娠週数としたグラフに推定体重を書き込み、発育曲線なる2本の曲線の間にあれば正常とされる。何も科学的な説明はなかったが、胎児の体重はおそらく正規分布に従うので、上下の発育曲線は平均±数σを表しているのだろう。曲線の離れ具合から、発育が進むにつれて分散が大きくなると読み取れる。ちょうどそのど真ん中で、初めての我が子は順調に育っていた。早々に名前をつけて、膨れ上がった妻のお腹に毎日のように話しかけた。 無痛分娩に興味があった。背骨と脊髄の間にあるわずかな空間に麻酔薬を注入して、分娩にともなう母体の苦痛を軽減する。一定のリスクはあるが、メリットが大きく上回る。無痛分娩のためには麻酔科医の予定を抑える必要がある(※後で知ったがこれは産院によるらしい)。出産予定日は3月末だった。つまり、無痛分娩を選択することで子の早生まれが確定する。ひょっとしたら4月生まれになる可能性もある。そんな淡い期待を胸に、私たちは自然分娩を選択した。 私は3月生まれであることがずっとコンプレックスだった。早産の早生まれで、背の順は常に先頭、鬼ごっこではいつも鬼、50m走のタイムは肥満児より遅く、ドッジボールではただの的。身体的・精神的な発達の遅れに由来する傾向は「相対年齢効果」と呼ばれ、特に男子の場合は生涯賃金の観点で一生の足枷となる。これは歴然たる統計的事実として知られている(ちなみに、女子もしくは学力上位の男子ならばこの呪いの例外となる。興味があればGoogle Scholarで検索してみてほしい)。子の幸せを願う親として、自分と同じ思いをさせてはならないという使命感が、自然分娩の選択を後押しした。 出産予定日に陣痛が起こり、病院に着いてから胎児の心臓が止まっていると分かった。1週間前の検診では何も異常がなかったため、その間のどこかで突然死したことになる。我が子の突然死。目の前の現実を受け入れられず、ただただ夫婦二人でむせび泣いた。 分娩室。妻から我が子が押し出されてきて、一瞬の静寂が広がる。子はすぐに医師がどこかに連れて行ってしまった。分娩室は静まりかえっている。蘇生の可能性はゼロ。突然、遠くから赤ちゃんの元気な泣き声が聞こえてきた。我が子の声ではない。不快な、怒りに近い感情が湧き上がる。元気な泣き声がナイフのように心に突き刺さる。どうしてうちの子は。心に深い闇が広がる。妻の一言で、自分が強い嫉妬の感情を抱いていることに気づかされた。「向こうの子は無事に生まれて良かったね」妻はいつの間にか、すべてを受け入れていた。 妻と私、そして布で丁寧に包まれた我が子。一晩を一緒に過ごすことになった。「かわいいお顔を見せてくれてありがとう」口ではそう言いつつ、顔が明らかに赤黒く変色し、傷ついた皮膚から血が流れているのに言葉を失った。病室に来る助産師達はしきりにスキンシップや沐浴を勧めてくる。私はこれが全く理解できなかった。腐敗防止のために徹底的に冷やされている我が子を触り、その金属的な冷たさを感じるだけで心が締め付けられる。おくるみの下にはきっとドライアイスがあるのだろう。定期的に交換してくれている。なぜ進んで苦しい思いをする必要があるのか。言語化できない恐怖感があった。あまりにも触らないためか、助産師が手形と足形を取ってくださった。このとき抱いていたのは恐怖感ではなく、エゴ由来のただの現実逃避であったと後に気づく。 役所での手続きは事務的には簡単で、精神的には苦痛でしかない。病院で受け取った死産届に記入し、役所に提出すると火葬許可証が発行される。予め出生届の記入方法を調べてい��。死産届の様式が出生届とほぼ同じであるのに気づき、スムーズに記入できたが、子の名前を書く欄はない。様式からも現実を突き付けられた。火葬業者によっては、代理で届けを出してくれるらしい。 火葬場では地獄のような時間を過ごした。赤ちゃんの棺はとても小さい。100サイズの段ボール箱とちょうど同じくらいの大きさだ。棺は私が運んだ。今でも100サイズの同じくらいの重さの段ボール箱を持つと当時の記憶がフラッシュバックして涙が出る。火葬後のお骨上げはただただ拷問のようだった。赤ちゃんの骨は割り箸のように細く脆い。頭蓋骨は割れたプラスチックの破片のようだ。「産道を通るために赤ちゃんの頭は��が変わるようになっている」という知識が目の前の現実と急に結びつく。赤ちゃん用の骨壺はすぐには入手できない。仕方なく、急ぎホームセンターで入れ物を購入した。「こんなのでごめんね」 我が国における年間の自然死産数は約8000程度で推移している。その他、新生児死亡や乳児死亡も含めると、毎年約1万人を超える赤ちゃんが旅立っている。これほどまでにつらく悲しいことがあるのかと、絶望に打ちひしがれていたが、同様の絶望は人知れずそこら中で起こり、大きな悲しみを背負っている人達がたくさんいることを知った。死産を繰り返した人、出産で妻と子を同時に失った人。つらい経験をした家族達が集まって語り合う自助グループが数多くあり、「グリーフケア」という名称で様々な取り組みやビジネスがなされている。関連書籍も多く(「産声のない天使たち」「誕生死」等)、図書館には必ずあるだろう。供養の方法は複数あり、水子供養の場合はずらりと並んだ小さな骨壷を目にすることになる。「天国で友達たくさんできるかな?」 ポジティブに捉えると、妻と一緒に同じ苦難を乗り越えたことで、お互いの心の結びつきが一層強くなったように思う。妻との関係性が、これまでにない、かけがえのないものに変化した。妻の人柄や屈強なメンタルに、改めて敬意を抱いた。 後悔は二つある。 第一に、無痛分娩を選ぶべきだった。出産が遅れるほど分娩リスクは高くなる。無痛分娩であれば、出産予定日よりも前に強制的に分娩させられるため、リスクが相対的に低いのではないか(正確には医師に相談されたい)。本事例では、出産予定日の1週間前には無事であったため、無痛分娩であれば死産を避けられていた可能性がある。「4月生まれになるかも」などという勝手なわがままで我が子を間接的に殺したのでは、という自責の念に駆られている。 第二に、我が子ともっと向き合うべきだった。完全に冷え切った子に触れるのには勇気がいる。スキンシップや沐浴を勧めてくる助産師がサイコパスのようにさえ思えた。これは完全に誤りである。夫婦水入らずで、最後の姿をまともに見られるのは、このタイミングしか残されていない。火葬したら骨になってしまう。家族写真・手形・足形・遺骨だけでいいのか。せめてスキンシップだけでも、精一杯向き合って、家族の思い出を作るべきだった。
出産予定日の死産がつらかったので書く(男性視点)
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pureegrosburst04 · 4 months
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超電波油「腕立てキッツ💦 45、46🥵」〜電話が鳴る〜 ガチャ、 ???「もしもし、アンタッチャブルっていう男の子で合ってる?」超電波油「ふぁ〜い、起きてまーすむにゃむにゃ🥱(キャラ作り) む?誰ですか」???「私の事は疾風の柊と呼んで。貴方は御茶ヶ滝君の親友なのよね?」超電波油「…(こいつ、何を企んでる)何が言いたい?」疾風の柊「………酷い思いをさせてしまったあの子に、恋を叶えて欲しくて。私は奪ったものを戻した形で幸せにしなきゃいけないの。今日はここまで…またね」プツッ…ツーーーー 超電波油「なんだったんだ今の🤯、御茶ヶ滝を何かしらの被害者と間違えてるなこれ。フライドポテトオイルの逆探知も通じない、悪意が全く伝わらないのに汗だくだ。
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戦闘力で侵食する“””””DIO様(トゥルーグランドの頂点)”””””と違い電話越しのオーラのみでこのプレッシャー。表版、いや”””霧島04(裏ストボス)”””よりは圧倒的に強い しかもメンヘラの可能性まである。得体が知れない 怨霊だったら??……こんな時は目立つか…」
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〜そして何となく大切な相棒の為に頭に来て本当にライブ放送をする超電波油〜
超電波油「女性はある空間では不浄の器と評価されてる。だから①クリスマスにポケモンを最高に楽しんで色違いを自慢する口実の為に彼女が欲しいといえば彼女が欲しい負け組の出来上がりだ②全く興味がない結婚がしたいと大嘘を言えば結婚したがってる負け組の出来上がりだ 女性は他者の評価についてカッコ悪い方の捉え方しかしないから→③あの子とデートしたい、気になってると大嘘を言えば簡単に騙せる 結果いつだってツケを払うのは男性を食い潰そうとしてきた女性なんだよ、自分達の妄想を信じたその果ての虚無感なんて知ったこっちゃない」 これが、俺の歴史だと言わんばかりにYouTuberとして放送した訳である 複製電脳軍要塞は総人口300億人以上いるのに極度の人材不足で、地球なら再生回数1000がかなり良いところを美少年の見た目がブーストして100万を突破した🎊
御茶ヶ滝「カチカチ (本当に冷酷な眼だ(^◇^;) なんでこんなにイカれてるんだろう、だが……その調子だもっと俺を上げてくだせえ😀) ん?メールだ、どれどれ……
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げっ🥶 バックれるか、風呂があったら入りたい (相棒の恐ろしさを思い知れ(T ^ T)) ………あ!相棒だ😊」
超電波油「ガタガタガタガタ(殺される、まず俺がベールさんに殺される😨) まあ良いのか?大丈夫…相棒が今に目にモノ見せてくれるわ😡(魔王と同一化)」
〜そんなこんなで〜
頬を赤らめながら恥部をタオルで覆って胸を手で隠してみんなとアニメが見れる大浴場に行く御茶ヶ滝ウォーターワールド。 御茶ヶ滝「(ホントは1人で入りたいけど、べるべるの恋バナ攻めが怖いから仕方ない(・・;))」
キモオタ「みろよ、また頭のおかしいサイコパスの相棒が乙女男子ごっこしてるよw」知球GrassShining1 チー牛「羞恥心があるフリをすれば羞恥心があるやつの出来上がりだ(笑) 俺達まで騙される訳ないのにww」
御茶ヶ滝「なんか周りと親しくしてからどんどん親交が深まってるのに 安心感でもある孤独感を感じる( ;´Д`)」超電波油「一緒にハイローぜえええ‼️😆👍」スッポンポーン🌟 ばしゃーん🧼
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御茶ヶ滝はお風呂上がりにワイルダーネスに自家製の旨い寿司を持って走ると複製電脳軍要塞に住んでいて、優しそうな人、とお腹を空かせて擦りよってきたカラカラに””””ぼっちドラゴ””””っと愛称を名付けてペットにした 御茶ヶ滝「(撫で撫でナデナデ( ◠‿◠ )/)」カラカラ「キュゥーー、(><)💚」超電波油「なんだそいつ(゚o゚;;可愛いなあ」防聖孤島「うりゃうりゃ。テメェみたいな可愛いせーぶつは、愛でられ、もふられ、大切にされ、もてなされ、褒められ、背中を流され、ぐっすり寝かされ、暖められ、祝われ、祝福されて、長生きしてしゅーりょうだ\😆/」ざわざわざわ…… 超電波油「む、ちょっと行ってくる👋」
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キモオタ「俺達が踏み越えた訳じゃないけど”高級ゴールドバズー”の兵団は遠くの次元でもまた全員死んでくれて良かったよ」
知球GrassShining1 チー牛「表版仮想大鉱山はこんなに可愛いポケモンに””ホネのおむつ””とか”””くわれるWC”””って名付けるでしょうからね」超電波油「情けねえな、完全に悪い意味で。誰が殺してやったんだ?」GrassShining1「共有緑知(ヴァストローデ)です、彼女達は”””””トゥルーグランドの頂点”””””には到底及ばないけれど充分一級品で相手との力の差がない場合はB(バグ)の家族達を上回るお姉さんの一族と言われてます、しかもこれは”””””シックス(裏ストニューボス)”””””の発した赤き真実です」超電波油「なあ、…今朝知らない人から電話掛かってきたんだけどそのヴァストローデが御茶ヶ滝に過去、酷いいじめをした可能性はないか?」中年童貞「いやいや、それはありえないよ。あの女共は人を傷つけるのを激しく嫌ってる 基本的には本当に優しくて善良なんだ、ただ一人の例外もなく」超電波油「……線が繋がらねえ😦 (いや待て 疾風の柊は奪った物を戻すと言っていた 家族を人質に取られた時に目的が身代金以外だったケースの場合、殺される可能性が非常に高いと言う。一人にさせちゃいけない “””鮙〆香氣”””にも頼るべきだ。レンタルヒーローのA級上位はマジで最強だからな)
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ゾクッ‼️ 超電波油「でももし本当に無自覚なだけで疾風の柊が怨霊だったら……シアワセって、何を意味してる…」
〜今日の夜、寝室〜 超電波油アンタッチャブルの哲学日記 前を向こうよ、の相棒サイン入り✍️
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神になれるのは寧ろ⤴️の御方。強いべくして強い 下記を読めばそれがどれだけ素晴らしいかが解る
「“ゴールドバラバズー500F”達は何もこの世を作った理だけに差別されてるわけじゃ無いんだぜ。心の知能が貧弱じゃなきゃ耐えられないから、幸せを消費する思考の螺旋に呑み込まれて鬱病になるから、敢えて左脳以外が総て常人より劣るように出来てる 腕力の方も同じだ。高等になるほど全力を出すのがより苦しくなり強い精神力が必要になる 自分達(卑猥型絶対悪)より上にいて嫉妬させてくる嫌な奴”””(狂気系絶対悪)”””には…そいつらを箱庭の様にいじめてやれる自分達のような上(卑猥型絶対悪)が何処かには必ず居るってもしもの立場を考えた事はあるか?いいや、最上位現実に表版仮想大鉱山みたいな連中は一人も居ない。
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{{{こいつら等みたいなのはもれなく一人残らず、一生””””右代宮譲治さん””””には勝てないんだよ}}} 理だけじゃない 神に、宇宙に、遺伝子に、自分自身によって大いなる知性と筋力を幸福に生きていける為に没収されてる 今は完全に死んだ”””霧島04(ラスボス)”””には決して届かない”ゴールドバズー(クソザコ)”が知恵の実を食べたら罪の意識に押し潰されて頭脳が人並みになった瞬間に自殺する。心の器そのものが失敗作で小さいからこそ生命の実を高次元に届くまで食べてしまうと何かある度いつでも背負う人生の一生分の痛みに耐えられず精神崩壊
“””””獅童正義(裏ストチートボス)”””””が特別な例外 Nightmareなのは当たり前として
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実質、軽度の知的障害 身体障害を背負ったeasyなリミッターに守られてるから小さな世で憎まれる憚りが出来てるんだよ(それがあるべき自然の姿、氣力に特化してるのも開放型のパラメーターとして存在させる事が最小限の根性でお手軽に闘えるような夢を無意識に見ているから) 本当に嫌な奴っていうのは善と悪を理解した暗黒卿だ。何千年も沢山の人生を果てまで見といて人間は愚かだ❗️、とか至極当然の事を言いながら、滅びよ‼️とか殺そうとするイカれぶっ壊れてる”””””正統派絶対悪”””””。心まで数値的に大きすぎて邪悪レベルが二つの意味でカンストしてるからフェードアウトした”””霧島04”””まで[俺が、可愛く見える。本当はもっと深刻な事態なのが読み手に伝わらない、]と鬱になるんだ」 “”””B(バグ)の家族達””””は産まれた瞬間から能力に必要な資質を手に入れてる。ここまで強くあれるのはこの子達👇以外の誰かじゃ駄目なんだ(黄金の真実)、
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これ以上の敵が実在するならそいつは紛れも無く絶対神だ。世界を箱庭にして破滅させる物理的な資格を有している、多分一人ではもう誰にも止められない」
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kihopa07 · 4 months
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2023年振り返り、2024年に向けて。
お仕事だろうが、個人的な日記だろうが、書き出しというのは難しいものだ。 さらにひいて考えてみると、何かをスタートするときは常に困難がつきまとう。
僕は昼寝を習慣的にする人なんだけれども、 朝の起床よりも、昼寝から目を覚ますときのほうが辛いと感じてしまう。 そんなときにいつもイメージするのは、新生児がはじめて呼吸する瞬間だ。
新生児は母のお腹の中で約10ヶ月を過ごす。 いざ外にでるというとき、はじめて光を認知する。 さらに、はじめての空気を体内に取り込み、 空気を認知した合図とともに泣き声をあげると言われている。
昼寝から目覚めるときの僕の感覚は、これに近い。 なぜそう思うのか、理由はもちろんわからない。 だけど、生きるというのは本当に大変なことなんだろうというのは、今になってわかる。 生きていると、この呼吸の歓びを忘れてやしないかと考えるようにしている。
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ようやく「コロナ禍」を抜け出し、「ノーマル」な世界に戻った。 世界は「��ューノーマル」に向かうだろうと思っていたけれども、決してそうではなかった。
歴史は繰り返すという言葉があるが、認めざるをえないようなことばかりだった。 ウクライナでの戦争は終わる様子もなく、 長らく世界が無視し続けていたパレスチナ問題が武力衝突という形で表出した。 悔しい気持ちが毎日続いている。あまりにも悔しい。
私たちはどれだけのネガティブで受け入れがたい事実を知らずに生きているんだろうか。 生まれた場所によって人の権利が左右されてはいけないとよく言われるけれども、 それを真っ向から否定するような世界が今も広がっている。
例えば、コンゴ民主共和国で蹂躙されつづける人々の存在を知っているか。 ミャンマーで、今もなお民主化運動のために戦い続けている人の存在はどうだろうか。 中国の山間部で、「文明」と程遠い生活を送り続ける人々は存在するのだろうか。 そんなことを考えると、茫漠な問題に対して、僕は何もできないと鬱々とした気分に包まれる。
なぜ、こんなにも気分が下がりつづけるのだろうか。 よく考えてみると、長らく「世界」に出ていなかった。 そうだ、世界の地に足をつけることで、 ある種の「希望」をみつけることができるかもしれない。 そう思って、僕は海外の航空券を手配した。
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向かったのは、インド。 旅人の最終目的地とも言われる、インド。
インドに向かった理由はいくつかあった。 私にとって大切な人が過去に生活を長くしていた、平和を願ったガンディーがいたということ、 そしてなによりも「こちら側」で、エスノセントリックに物事を判断している自分を捉え直すため。
インドはなんせ広い。 旅程の関係でインドを全土回るということはできなかったが、 主要都市と呼ばれる、デリー、アグラ、ジャイプール、バラナシを訪問した。
今でも忘れることのないもの、それはインドの街中に溢れる音の存在。 とりあえず、インドはうるさい。うるさいという表現は正しくないかもしれない。 朝夜関係なく、街が元気だ。街だけではない、人々が元気だった。
(デリー市内にて)
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もちろん元気じゃない人たちもいる。 アウトカーストにも出会ったし、女性が男性と異なる扱いを受けている姿も目にした。 過去にアフリカに滞在したときのように、目を背けたくなる事実がそこら中にあった。
いや、日本にも目を背けたくなる事実はたくさんある。 だけど、見えづらいだけじゃないか。何も大きな違いはない。 (そもそも貧困や置かれる立場の種類や属性の違いがあるのは大前提として)
唯一大きな違いがあるとすれば、やはり人も街も元気だということ。 これは揺るぎないインドなんだろうと思った。
旅の終わりに、聖なる河が流れるガンジス河に向かった。 ヒンドゥー教徒にとって、ここで死ねることが何より大切なこととされている。
正直大きな感動はなかった。 だけど、インドの中でもどんな価値も基本的にOKとされているようなそんな土地だった。 明確な階級社会があるインドにおいて、この土地は「混合」が許容されている、 そんな気がした。あくまでも僕にとってだけれども。
(ガンジスで沐浴する人々)
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余談ではあるけれども、インドに向かった理由のもうひとつ。 それは、パートナーとの関係性を編み直すことだった。
帰国して何かが変わった、良い方向に。 インドの神様が応援してくれたからか、ガンジスに行ったからかわからない。 タージマハルに眠る王妃が、私たちに嫉妬してしないことを願うばかり。
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この1年自分自身が何をしたんだろうと、 業務的な流れで振り返りをしていて、わかったこと。
なんせ海外メディアの仕事がすごく多かった。 まさに「コロナ禍」明けの影響をがっつり、良い方向で享受した。
一方で、昨年報告した「包茎」に関するドキュメンタリーの編集は未だ終わらず、 日の目をみるのは2024年にな���てしまうのは、大きな反省点。
仕事をする上での反省点はたくさんあるんだけれども、 愚直に、丁寧な人間性を、急がずに築くことで、実績もついてくるんだなとやっと思えるようになった。
ドラッカーの名言じゃないけれども、 理想はマーケティングをせずとも、仕事を依頼されるような人間でいること。 そのためには、まだまだ不足している部分が多いなとも反省。
新年は、包茎のドキュメンタリーも含め、2本のドキュメンタリー新作がお披露目予定です。 2作品ともお楽しみに。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 仕事が順調に進んでいる一方、「安全でない場所で挑戦したい気持ち」は年々大きくなっている。
自分自身が生を終えるとき、こうであってほしいという像が明確にある。 それは、「在日朝鮮・韓国人がいた」とわかる作品を次世代に残すこと。 何より、それは自身の家族の甥と姪に届いて欲しいと思っている。
そのために、今の置かれている自分自身の在り方では不足する。 だから、僕自身は数年以内に海外に行き、全く違う文化と価値を享受しようと思っている。 (海外にいくというのは以前から言及しているけれども)
加えて、もっと学問をしたい気持ちがある。 大学院で、映像人類学をより深めたい、それはフランスか韓国で。
そのためには、フランス語と韓国語のさらなるブラッシュアップが必要になってくる。 なので、2024年は語学も磨く一年にしたいと思っている次第。
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最後はパートナーのことを少し。 時間がたっても、みてきたものきいてきたものの違いはあまりにも大きいと日々感じる。 交差することはこれからもないんだろうとおもう、決してネガティブな意味ではなく。
一方で、二人で何かを作り上げることの楽しさにも気づいた。 二人で築けることはなにか、やはり共通の記憶だろう。 だから、二人で忘れることのできない経験、そして何気ない時間を大切に、 2024年も大切に時間を紡いでいければいいのかなと思ったり。 (パートナーと二人でみたガンジスでのpuja。忘れない記憶。)
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毎年、このエントリーを書くのは一苦労だ。 だけど、やはり書いていてよかったと振り返ったときに思える。 だから、これからも書き続けるか。
2023年、出会ってくださった方、ご縁をいただいた皆さまありがとうございました。 2024年、新たに出会ってくださる方、ご縁を引き続きいただける方、どうぞよろしくお願いいたします。
朴 基浩 Kiho Park 박기호
(ソロ登山で、8年ぶりに出会った八ヶ岳)
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komogomo-blog · 5 months
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12月10日
投稿も遅れてはや二週間。 パーティーも無事終わり、赤字に唸らせられ精算を進めている。
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いつもパーティーの後は燃え尽きた様に、何をするのかわからなくなる。とりあえず目を覚ましたものの、何をするでもなく、スマホぽちぽち、とかが続いており精神衛生上あまりよろしくない。とはいえ、忙しくないわけでもない。インドのゴアから日本人DJをお呼びしその人がまだ滞在しているからだ。十日以上の滞在で、やはり暇だし相手することが多くなる。別に自分のしたいことも見つけられてないのでそれはそれでありがたい。慢性的な体の疲れが続いているが、動き始めればそれも大して気にならない。女の子が近くにいないのが少し寂しいと感じているがそれもだいぶ慣れてきて余裕になってきた。
正直人のことを好きになったことなんてあるだろうかと思う事もある。女の人を欲望のはけ口としか見ていない、とも最近は思えてきた(先輩や親しい人を除く)。 加え、他人が生きているということもちょくちょく忘れて行動している。自分がその周りに生かされていることも。そんな奴が恋人なんていうものを持つなんてちゃんちゃらおかしい話で最近はトイレ掃除をしようと思っている。
パーティーは一応赤字の部分を抜けば成功といえる。全体で250人程集めて、餅つきも一度は出来たし、パンスト相撲もちゃんと開催できた。音楽もよかったしご飯もちゃんと美味しかった。準備がだいぶ甘かったことと、誤解もあったりとかで反省も多い。けども終わってしまえば、良いパーティーだったと皆から言われて嬉しい限りである。全て周りの大人たちに助けてもらえて出来た事。また感謝することが一つ増えた。
パーティーが終わるまでの間、何度か心の中で「ああ、もうこんなところから逃げ出したい」と思ったが今回は幾分かその気持ちに反抗出来たと思う。
トビリシも冬本番。空気は冷たく、乱暴な風がたまに吹いたり雨がしとしと降り続いたり、太陽との距離を感じるここ最近。トイレ掃除も未だに本格的に手を付けれていない。時間は過ぎてくばかりで気が付けばもう年の末。この一文も何度目だろうか。今年の振り返りもそろそろしようと思っているけども、頭に思い浮かぶのは先の未来。来年はどうなるだろうかといった不安と何をどれだけやれるのか自分への期待にも似たプレッシャーを抱えている。 健史さんからも最近は掃除が出来ていないと怒られている。
抱えている悩みは、最近より深くなり、このままの自分で大丈夫なのかと不安になっている。先にも言ったが、「他人も生きている」事を忘れている。自分一人だけが生きているゲームみたいな感覚も拭えないし、興味ないのか、共感できないのか。 これでいいのだろうか。生きてる価値あるだろうかとかとか。
それにこれも気が付けばなのだが、遂に23歳になった。23歳。年齢が上がっていくにつれて自己肯定感は下がっている。どの年齢になろうが、出来る事を増やすにはその人の積み重ねだとは思いますが、自分の23歳のイメージはもっともっともっとしっかりして、シャキッとした大人の男で、こんななよなよした男のはずじゃなかったといった感想です。出来ることもあまり増えていない。どういうことなんだ。
どうしたらもっといい男になれるのだろうか?そりゃ寝続けることをやめることとか掃除がもっとできるやつになるとか、もっと気が利くやつになるとか、色々あるだろうけども。
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今年の誕生日もちゃんと先輩やお世話になっている人を招待して肉と魚を食べた。そんな大きなパーティーではなかったけども、後悔せずに済んでよかった。
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12月14日、日はどんどん過ぎていく。毎日今日は投稿しよう、投稿しようと思っても、いざ、書き出そうとするも、頭の中はすっからかん。昨日はまた怒られるし、怒られたって別にうまいこと出来るわけじゃないし、怒られることに耐性つけてどうすんねん。って自分に突っ込んだとて、テンションは上がらないし、女も最早諦めムード。もっと自分を高めてからじゃないと。姉さんのお店で働いてる一人の青年が有能で嫉妬している場合ではなく、もっと修行しないともう本当にヤバい。このまま25とか27とか30とかになっていくのは最悪の展開だ。「でもあいつイケメンでよく気が付くやつなんすよ~」。「黙ってトイレ掃除してろっ」って感じです。
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nullak · 6 months
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下書き
未送信ポスト
予約済み
身体的特徴や病気を揶揄しそうになったら子鬼化しかけることでなんらかを…
テセウスの胸、ヤバすぎる 逆おっぱいアーマーじゃん 狂うよ気が
男さんはツイッターが出会い系にされるのは嫌だ〜みたいな謎アピールーしていてる横で望み薄と思いながらもオタ恋みたいのに一縷の望みを託すグループだってあるわけじゃないですか
バイ寄りの宗教的ホモフォビアかつ自殺志願者だったので、純文は三島由紀夫と太宰を少々くらいしか逆に読んでない(別にそんなに読み込まなくても一人でヘラれるくらい素でメンヘラなので、逆にメンヘラ文化への造形は深くないし、ごく近年のナヨい偽ヘラを醜悪な紛い物と見做している)
『侮蔑語であるから差別ではない』『変えられる属性だから差別ではない』『何が差別なのかわかる/考えられるなら[侮蔑存在]にはならない』というのは全く偽だとは思う(ネトウヨではないしそうだったことはないが、今TERFはそういう存在として捉えられがち)
元々人間がやんわり嫌いだったけど、初音ミクで精通してしまったことによって非実在人間まで嫌いになってしまい、無意味にやたら自分を追い込み続けていたというのがどうやら真相だったことが判明しつつあるが、アホすぎないか?
道徳価値と宗教価値みたいなことを考えたいなら素人があれするより研究家があれしているやつを読むわよ!
「真に中立的で正しい立場」みたいなのにあんまり興味なくて、というか、あまりにもバカバカしい馬鹿にコケにされても別に構わないくらい信仰のほうが大切だな、という��をやられてみて初めて理解できたからそういう形になってしまったという向きも足るといえばあり
医者は実際楽でも安定してもないとは思うが、コメディカルの下働きならまあまあ安定はしているかもしれない 奇妙に安定していることを申し訳なく常々思っているが…
愛について語るべく色々なことを無我夢中に並べたところ、色々なことをよく考えていてえらいと言われた(たぶんかわいい)
暗黒街の非道幹部だった頃に花売りの少女の身体を奪った罪を背負い続けるセージさん
職場交流、「阿波踊りは無理です…就業後集って練習とか…」で辞退して以降特に発生してない(そろそろアフターコロナの向きがこっちにも来ると飲み会位はあるのかしら)
のあ先輩まだ初回しか読んでないけど、ケータイのメアド押し付けられたことあったけど情緒が存在してなかったのでガン無視していたし、相手も狂っていたのでその件は特に触れないでガンガン話しかけてきた同級生のこと思い出した
のあ先輩みたいな動きをしてくる5,6歳下のフォロワー、サブカルでもあったのでホームレスの寝床で初性交するサブカルSM漫画などを勧めて来るので(本当にどうしてほしいの…?)とめちゃくちゃ心労していたし、「男女の友達だった頃が一番楽しかった」とかいう捨て台詞を吐いてブロックして去っていく
クレアノーズ姉とルスクォミーズ姉の確執から怒濤〜と思っていたけど、現在進行でもガンガン怒涛の展開が巻き起こりすぎ
科学的にやれば左翼になる、という説明には生物系・医療系で生きている人間としては全く賛同できないんだけど…(生物学においては二性しか存在しないものを人間だけ例外にして第三以降諸々の性が存在していることにしていることとか…)
オッペンハイマー主題歌、『我は死神、世界の破壊者なり』をうまい感じに入れてほしい(いつまでも公開されない感じなの、不穏〜とは思っている)
好きなフォロワーが何処で異性と乳繰り合ってようが俺と会ってくれないなら関係ないな、という感じでガン無視していたがそれは嫉妬を煽ろうとしての行為で、それに気が付かないでいるうちに愛想を尽かされて振られたという構図に3ヶ月後くらいに気がつくこととなる のあ先輩はそういう喜劇なんだって
エルフ、万年発情期の人間のオスを軽蔑しているかオークにお縄にされているかのどちらか、みたいなイメージはある(指輪物語だとちゃんと誇り高い森の賢者をやっているだろ…!)(いずれにせよ恋愛と生殖に興味がなくて絶滅寸前でもあまり驚くことではないような気がする)
皆さんにはのあ先輩みたいな女が5,6歳下で、しききりにガチャキャラの露出とかサドマゾとかLOについての話題を振ってくる状況を上手く捌けるかについて考えておいてほしい
嫌いな人にこそ同族嫌悪が出るんだよなみたいな話をすると、キリエライトさんとかはかなり嫌いな方で、あのキャラが文句なしの大人気キャラとみなされるのがオタクの皆さんと反りが合わないなあって…
あのプトレマイオスの門(バーティミアス)でお馴染みのプトレマイオスさん(知らないけど…多分ソロモン並の古代の知恵者なんでしょう)
子供が持てなかった自分達に突然息子ができる物語、アブラム(アブラハム)
タワマンママ友バトルロワイヤル
性的嗜好はバイである可能性が高いことを昨今検討するようになっているのだが、シスジェンダーとしての内面を強く持っているし「自分の性的指向を開陳しないことは抑圧への譲歩として非難されるべき」とか抜かすアライ気取りの三流左翼を筆舌に尽くしがたいほど憎む気持ちはある
食の好みを異様に押し付け合う風潮のことが凄く嫌いなのは、父親が母親に無理やり納豆を食べさせたら吐いたという話をなんかずっと自慢気にしているから(行為として異常なのを置くとしても、絆を象徴するエピソードとして自慢気に語るのはだいぶおかしいやん)
「魔族は人間のことを食料としか思っていない」的話題でいうと、水族館で生きて泳いでいる魚を見ながら美味しそうとか宣う人間全員サイコパスだと思っていた(調理済みの料理が美味しそうなのであって、生きて泳いでいる魚から食欲はそそられないし、水族館より料理店の生け簀に親しみがある)
圧倒的覇権韓国ソシャゲであるブルアカコラボが話題を攫っている中、リンバスは自社コラボで寡黙なデカい男であるところのムルソーがすごい性的視線を向けられてすごいことになっていますからね(気が狂うよ)
けど「いつか故郷の花とか…見せたい…」とかほにゃほにゃいう距離感のヒンメルより「五十年後にはもっといい流星群観察スポットを教えてあげるよ」とやたら具体的な計画を口に出して律儀に実行したフリーレンさんのほうが律儀だろ くっつきたいなら手の打ちようあったやろがい
美少女オタクゲーが普通に苦手なことについて露悪的に表現すれば、美貌や年齢といった性的魅力を活かして異性に対して優位に経とうとする下劣な女が嫌いだからだな
スポーツを政治の話題だと捉えていたから、のあ先輩みたいな年下の女が【球場で女と女が飯を食う漫画】をやたら推しているのを怪訝な目で見ていたら全てが終わっていたんだよね
のあ先輩みたいな女、最終的に男がセクハラ手コキされる漫画を貼りながら男性器が勃起するのが悪いみたいな体で被害者みたいな言外メッセージを放ってくるようになったあと、ブロックしてくる
奇人のコミュニケーション、多分本人に自覚がないのではなく、かなりおかしいとは思うが自分はギリギリ正気を保っているという自負が何かをおかしくさせるうちに致命的な破滅が引き起こされるのだと思う
あのあと「自分も親の買ってきた天声人語の書き写しやってて〜」とかで答えてたのでやっぱり病人と病人のどつきあいだった気がしてきた
別のフォロワーだと(今でも月1くらいで浮上してツイステを褒めるか非難する)、「友情と恋情の違いってなんなの?」と聞いたら「知らないけど別々の名前が付いてるので別の概念だと思ってた」と言われたことある(友達見込みの男から性欲が出てきたので切ったりはするらしい)
のあ先輩みたいな歳下の女と「今日はマスクの箱の説明文を複写していました」「…なんでですか?」「なんででしょうね…」という通話をしたことがある(病人と病人のどつきあいだろ)
ブルアカ・視点人物・性別、女生徒が男教師に剥き出しの性欲で突っ込んできてるとしたら、直截に恐怖がすごく逃げ出したくなるので、同性故の安心感で寄りかかっていることにしてほしい(fgoも割とそうだった、【異性だから怖い/同性だと安心】の価値観を反転させるとなぜか収まりが良くなる現象)
趣味や仕事の選考、可処分時間の裁量、資金力や生活水準、家族仲、自己を構成するあらゆるものの中で自分の意志で選べぶもんなんかだいぶねーやんね
摂食嗜好も性的嗜好も外観選考も全部、宗教・政治・文化等の影響を受けた何らかの判断であることを絶対に避けようないやんけ
完全にすべてを思い出してきたけど、元々政治的発言とか考えとか、本当に一切したくないから貴族主義で選良に支配権を譲渡したい、というのが自分の本音だし、だからこその倫理や規範に対して攻撃的なまでに遵守して振る舞おうとするんだよな
イスラーム、自分からの距離が異質すぎて政治思想で左右分けした時にどちらになるのかあまり納得の行く説明が思いつかず、仏議会からの左右の定義の延長でやれば耶蘇教保守とは逆行するから左翼、と言われれば一応の納得はできる、しかし習慣や慣習を重視する思想は右だとも思うけども…
うおお寝所と職場を行き来するだけで精一杯でそのことを疑問に思う暇もない生活!になってきた(全然定時で上がれるし給金は十分だし自宅待機とはいえ土日も休めてるので言うほどの不満も特になし)
インディーズののあ先輩が仕事ができなかったり心愛さんが台本を書けなかったりするのを思うと、コハルちゃんが補習部なのは恩情なのかもしれない
スイカゲーム、職場のブラウザでまでやってる人がいるのでそれはそれは面白いのかもしれない(そこまでではなくない…?)
おおインターネット インターネット 広大なる虚無の海よ
インターネットの無限の創造性の前には小手先の設定など無力…
同性婚について考えてるとき、【素人で反対側】という自分の立ち位置は自覚しながら裁判所の判例やらWEBの国会図書館資料でみれるものを参照してこういう理屈があんのねとチェックしてるし、固く意見を持ちたいなら賛成派もイデオロギーや党派性に依らずそういうことをすべきだとは思う
和ファンタジーも中華ファンタジーも全然わからんな…と思いながら(結界師とかはまあちょっとはアニメやってんの見てたわね)
要素としてのオタクは誰でも持っているからこそ、オタクという存在の本質をどこに見るかで人が争うのであり、ある人は単にフィクションを受容することを指し、ある人は特にきしょいフィクションへの対応をさしてそういう、というような状況がある
愛、生きてるうちにはなんかどうにかしたいですみたいな感じになってきたな 万事それにしてたら全部詰んでしまうんじゃない…?
愛のことが普通に恥ずかしくなってきたけどそのうちなんとかなるといいなくらいになってきた なんとかなるわけないけど普通に恥ずかしい 恥ずかしくないわけがないだろ愛が
(でも一人も出ないってこともないだろ、社会的構築物としてのジェンダーと思い込み以外の、男女の差異を見込むことは妥当だろ)
女流棋士や女子奨励会生の存在から「男しか将棋を好きになったり強くなりたいと思ったりしない」というのは明確に誤りの主張だろ…と思って検索したら23年1月現在の女子奨励会生の人数は2人らしい
ゾルトラークはなんか…そういう方法で魔法を編めば(?)そこそこの魔術の性能があれば誰でもできるから対策されやすい(それでも80年かかる?)らしいけど、80年かかるんだから即時でコピーと対策されるわけじゃないだろみたいなところで話のややこしさを捏ねくり回してバトルに…(やめろやめろ!)
生活や食事や野球に関する話題を念入りに避けつつ、政治や宗教、信仰、希望、愛について一方的にまくし立て続ける奇人変人
けど短歌のオタクは性欲塗れでキショいはなんか共通見解になってそうな感じあるよ(短歌は短いので流行寿命のサイクルが早いよ)
友情と恋情の違いに惑い続ける
『怒りによる殺しに寄りかかろうとした木偶』、「敵意に、縋り付きましたね?」なのかな(『あの色無し』をあなたの大切な恩人呼ばわりできるようになったの、左腕になれた故の余裕)
栗の香の匂いならエロ小説読んでるとよくでてくるよね(金木犀の匂いとまるで関連のないツイート)
プレイヤーに媚びてくる女が嫌いなのでキリエライトさんはかなり嫌いだしブルアカのキャラは大体嫌い なんで美少女ゲームやろうとするんだよ(皆さんがやってらっしゃるから…話題についていきたいのか…?)
キキとララが月と同等のサイズだということは知っている(サンリオ最強キャラ激論ツイートでトピックになる系の話題なので)
「ディオに唇を奪われたエレナに泥水で口をすすいでほしいと思うのは、ジャンプ主要読者層である青少年男児の残酷な欲望の投影なんだょ…?」と言われると否定も肯定も難しくない?(どういう問いたて?)
アオイナンカイブ
史的イエスもパウロも原始教会もどうでも良くない?啓示と教会と聖典、全部理念上でも別に…
自分に媚びてくる女がマジで嫌い、もっというとコミュニケーションのうちに何らかの要求をしてくる人が嫌い
鵺のなんとか三女…
アニメで知ったようことを喋ってると本当にろくなことになりませんよ
世界が不安であるという気持ちと、もし世界が本当にこんな感じであるなら悪い近代国家が最強ってことにならない?→もしかして本当にそうなのか…? みたいな感じ
人間の三次元写真が根源的恐怖を呼び起こすので(着衣している方がよく考えたらさらに怖い)、あまり興味がない対象であれば問答無用でブロックしているが、R18漫画家が自分の作品に対してこのような対応な対応をされることがあるのであれば、悲しいという話をしており、どこか���こでぶつかり合うのだ
自分に理解できない価値のために躍起になっている集団の中で居させられるの、困惑する
人間の顔の形、本当によくわからない、それほど重要な差異があるものか理解できないし、本当のところ美的基準についてもかなり曖昧であるような気がしてきた(それでも自分のものが良くない方のものであろうことは理解できる)
あなたには適切に与えられていて、全てはつつがなく運営されている。市民は幸福です。今日も一日ご安全に。ありがとうございます。
西側秩序、大人気
愛と奉仕の時代、と書こうとしたら(インターネットだとメイドとかの系列のほうが強くなるよな…)と思い直すなどの一悶着があった
好きな人に嫌われたくないという気持ちが強くなってきたな
フリーレン、アニメを見てから答え合わせで漫画を見るとアニメのほうがだいぶ面白い!になる度合いがびっくりするくらいすごいのがすごい(漫画作画を貶したいわけではなくとも、それでも…)
聞き込みシーン・世紀末半裸パンクもすき
ダーウィンもなかなかいい加減な若者で、別に進化の法則をダーウィンが発見しなければならなかったという意味での必然性は特になかったと思う(でもダーウィンが発見しちゃったんだよなぁっていうのが積み重なりながら万物は流転する)
生物学も西側国���秩序もアリストテレス���キリスト教の文化の影響下にあるのだから、(一旦は、建前としても)キリスト教理解を根本において世界を理解しようというのは全く正道だと思っていたが、ある意味だと全然その通りだったし、その上で世界はテキストじゃないから理不尽や不合理があるんすよね
なんでヘタリアはありということになっているのだろうと思っていたが、意外となんでとかそういう事情だったわけではなく川が流れていただけだったらしい
出会って四光年、自分の感覚ではこういう一発芸って文芸というよりカラクリ細工のジャンルであって況してやSFでは別になくない…?よくできてるけど… だったので識者にSF認定されてるらしいの驚いたぜ
我がコミュ障になった理由の3割くらいが特撮などに影響されて変な一人称だったのが恥ずかしかったからだとされている(なぜ恥ずかしいような一人称を採択してそれを使うことを己に課す…?→子供はバカだから…?)
出不精だけど誰かに引きずり出されるのは嫌じゃないけどガチの出不精は人付き合いを無くしてしまいこっちからも誘いを行えない(自分はつまらなくてもいいけど相手につまらなくさせるのは気の毒だから)のでなんかどうしていいのかわからなくなる、のを仕組みで解決してほしい(ワガママ)
別に酔わないわけじゃないけど悪酔いはしたくないし悪酔いで痴態を晒すのだってヤだから自分は節度を気にしているが、ポワポワグラグラすること自体は好きだし学生飲みのときもそうだったしまーそういうのもあんまし参加しなかったから色々行ったわけではないのだが、行ったら楽しんでたんだよな
現職にはコロナのこともあって飲み会という文化はさっぱりないのだが、工場の時には少し歓迎会のようなものには出て、それはまあ楽しかった(自分からは会話に参加?とかはしなくても無礼講で騒いでらっしゃる皆さまを眺めること自体は好きなので)
「最近デパスの在庫の減りがやたら早いよね」という会話が会議でなされており、インターネットミームのせいでは…という連想が脳内を駆け巡ったが、インターネットミームに関する知識にやたら長じていることを開示するのは得策ではないので耐えた、という一幕があった
この仲でセックスしてないわけがない そういうつまらない断定がいくらのものを奪ってきたのかってのを言いたいわけ
(全てにおいて浅瀬でしかない立場から喋るとして)ヨアソビ先生へのファンとしては【メンヘラ系ボカロの系譜でやった人がポップなフィールドでやっとる様子が、嬉しい】みたいな感触で、売れとる様子に対しては【大衆に合わせられるのも技巧のうちなんじゃよ…】な後方彼氏面、ということになる
我が父、聖餐式で咀嚼音を立てているので毎度強いなと思っていた(けど聖餐式で使うパン、まあまあ音が鳴りそうな怪しさは出ている)(我は未洗礼なので食ったことない)(入れ歯がズレてきて怪しいとか、色々な不幸が重なっているときもある)
フィギュアはんだごての人が【フィギュアを壊すのって勿体なくないですか?】という質問に対して「『こんな高級なお肉食べられないな〜』って言いながらも食べちゃう感じですね」みたいな返答をしていたのが、心に残っている
『殺し合いをスポーツ観戦のように眺めるのは良くない』のであれば『スポーツ観戦を眺めるのは良くない』も別に導いといて不都合も不合理もないと思うのだが、オリンピックや野球を自分がするわけでもないのに訳知り顔で語ろうとするものは後を絶たなかった
テーブルゲームってむしろ物(金)を賭けないと盤外空気読みのスキルが物を言うのでただの現実の交渉能力みたいになっていくイメージ
ダンジョン飯くらい気軽に蘇る感覚遮断落とし穴を世界に刻み込んだ原作のエロ同人(感覚遮断落とし穴、触手は一般性癖のうちなのか…?が一番気にかかるけどXでそんなこと気にかけていてもしゃーないね)
カルロ・ゼン先生はテロール先生までは別にどうでもいいけど、売国機関で悪意王国工作員を刹那的修道女、共和国の重鎮を二児の母みたいなアレで描き始めた時とか、下ネタや恋と戦争は正当化とかがキャラ商売の現エンタメ情勢では変なことになる気がした
「○○という選択肢をライフプランに組み込んでなかった」式のつぶやきに対する違和感は、実はライフプランという考え方の枠組みを徹底的に嫌悪していたからかもしれない、定命者が今見えている浅い考えや欲望のもとで計画なんざ仮組しても砂上の楼閣にしかならないだろという傲慢に対する嫌悪
鬱で限界になった時にそういうのに本当に嫌気が差しているのに絶えられなくなった、というカバーストーリーを用意するのもいいだろう
蟹が(夢占いで言うところの)母性の象徴で三島由紀夫が嫌っていたという話題が、なぜかやたらと流れてくる(そんなに流れてくるような話題じゃなくない…?)
この音楽を学校で教えるの反社会的だろみたいな話、言い出したら全部そんなもんかもしれんという気持ちはある(好きだったナオンとの距離感がなんかへんになったくらいで恋愛ソングばっか聞いてニチャニチャしてたら完全に愛想つかされて縁切られたみたいのどの年齢になってもありうるだろ、とか?)
初音ミク胸を盛るな論には参加したくねえなと思っていたのに肌が焦げめで太腿を爆盛したレースミクにだいぶネガティブな感情を引き起こされた回…(イアテムの投影呪術で気持ちよくなってる場合ではないだろ)
酒・無知・口説き・無邪気・運 などをいい感じに配合してなんか気楽に暮らしている人間、ズルくないか…? みたいな怒りがないといえば嘘になるね そういう嘘で誤魔化し誤魔化し繰り返すのを成熟と呼ぶのかもしれないが
マッチングアプリ、とりあえず四国関西圏で…でやったら高知の左端の人間とマッチングし、四国の対角線と対角線でなんとかなるようなことがあるかよという気持ちになったのでやめた(永遠にアイカツの話を振るなど、断らせるための理由を作らせるコツとかがわかったが、カス)
俺がXに流れてくる実写女性画像を憎んでいる理由→好きだった異性のフォロワーがあまりにも美人すぎてキョドっているうちに最悪の人間だと判断されてアカウントを抹消されたから
人間が自分のために身なりを整えてくれるという概念に耐えられなかったから初音ミクの髪色を見せられた時にどうしょうもない拒否反応が出て全てが破綻したんだよね
小児性愛者に対する人権侵害、前科者に対する就職制限どうのこうのの話題のほうがよほど重要だと思うけど、ネットの善人どもは犯罪前科者に対しては恐ろしいほど冷淡だから不思議なことだとは思わない(予備軍に対しても過剰防衛すぎるとは思うが、それとすら比べようがないほど前科者に非情)
30歳まで半年切ったとかそこら辺くらいで悟った気にでもならないとやってられないほど追い詰められているにゃるら先生、という見方もしようと思えばできる まあインターネットアンダーグラウンドヤク中の時点で文脈だいぶキツイよ
エクソシストが堕とせないという漫画のエクソシストが墜ちそうになっていると、面白い(わろてる場合か?)
近代ってあんまり宗教でてこなくてつまらなかったから…
自我が薄かった子供の頃にウケ狙いでよく考えずに行動したら迷惑をかけてしまい反省した、という思い出はあった(本当に自我が薄い!)
美人だって美人すぎると美人すぎて見分けがつかない(テレビにデルような芸能人に対してだいたいそのような印象を抱く)ので似た顔の人間が似た顔なので見分けが付けづらいというのは近縁種の花の見分けがつかないようなものだろ
ロベスピエールといえばイメージの殆どがあの童貞野郎でお馴染みの獅子の時代になってしまうが、獅子の時代を読んだことがないのは、どちらかというとまずいのではないか、とは思ってはいる(イノサンにも画面の端には写っていた)
【トリビアの泉】昼という漢字を丸で囲み触覚をつけると仮面ライダーっぽくなる。
ブルアカのキャラの性欲が怖い!!!
ワンクッション置く工夫
やっぱりほのおみずくさは近年作品の御三家から出るんやね…みたいなところにも性格の悪いオタクならネチネチ言えそうだとかも思った!(陰険って言ってるやつが一番陰険なんやぞ論法)
言わぬは花 君はその種子
顔がいいせいでまともに取り合ってもらえず何でも適当な話ばかりさせられてきた人というのも、その人なりの苦労を背負っているものなのだろう
どいつもこいつも胸がデカいな…でやや嫌になってトラロックさん以外顔しか見えないようにしているね
文学みたいな顔 fgoの都会デビューした文系の大学生みたいな顔の美女は好きなんだよなということを思ったけど、好きなのとなんかそれに傾向と奇妙さがあることを愛着を込めてバカにする言説は両立するんじゃない?しないの?
英文学だとミルトンの失楽園が永久に擦られ続けているとかいう話、本当なのか…?感
フリーレン世界の植生がどうこう言っているオタクにも輝くチャンスが…
【低賃金労働者としての移民受入れに賛成する人は《労働者の賃上げには反対》というのが筋】ですよね、【受け入れた移民を低賃金労働者として酷使  して、労働価値をデフレに引き止めよう】ということなのだから、という話に、確かにそうですねと思った
チェンソーマン二部もここから愛の悪魔と責任の悪魔がでてきて大盛り上がりするかもしれないし(磔刑クァンシの絵面とか、最近の展開ふつうにすき)
一ヶ月前に流行り病ってたヘルプでお越しになられることのあるセンパイ、まだ咳き込んだりしていたけど後遺症ってやつなのか?(いつになったら治るの…?)
本当の弱者バトルとかマジでどうでもいいけど、工場労働と一次産業と日本の飲食産業が大量のゴミを前提とした構造であることが許せないという気持ちはまあずっと持っているよ(資本主義でゴミの量にこだわることなんか【合理的じゃないよ(笑)】とかおっしゃりたいのかもしれませんがね)
運動家であればただそれだけである程度以上に敬意が払われるべきだし、そういう意味では、本当に唾棄されるべき主張と方法でしかない空白の人でも、ただ運動家であるという意味での尊敬だけは与えなければならない、これは、単に原則論としてそうすべきであるという論理上の拘りでしかないとしても
「なんかどっかで恋愛の末性経験してるので交際突入及び性交はええ感じにリードしてくれるが、真実の恋愛は経験してないのでなんか自分とやたらドギマギしてくれる」
こういう存在を恋愛相手に要求する無意識があるが、理想高すぎというか無茶なので冷静に考えてどうしたいんだよになりがち
處女にすごく価値がありそうなのがオタク誇張表現で、童貞を憎み恥じるのと同じくらい嫌っていたりどうでも良かったりするし、性交の有無を問題にふるならむしろ上手くてリードとかやっ��もらえりゃ万々歳とすら思う人もいるが、ここを意味不明に誤魔化しているため関係者全損が発生している
中道右派から極左になるかも、という変動はGPTでありえなくもなく揺れ動いたのだが、偶像の破壊ということに正義を見出してしまうところ、芸術とか形の遺るものが結局は幻影であるという信念に関しては譲ることができない考えなのだなあってね そして自然や地球環境が優越する価値だという確信
フィギュアをはんだごてで引き裂いていた頃からずっと疑問だったけれど、イコノクラスムに共感するし、タリバーンがバーミヤンの遺跡にやったことは蛮行ではなく正義の実行にしかやはり自分には思えないね、というのは絶対に変わらない信念なんだろうなと思う
フィギュア収集癖みたいなタイプのオタク性についてなにか共感したり逆に異常に反発したりするかもとか思わなくもなかったんですが、まあ普通 自分がそういう目覚め方にも別に向いてないんだろうなとも思う
何もわかってないくせに知ったような顔で語るだけで地上はこんなにも醜い場所に…
本物の女は「あたしってずっと一人なのかなぁ…」のようなわかりやすいことは聞いてこず、「貧乳が好きっつってくる男って世辞かロリコンしかおらんだろ」みたいな、本当にどう答えても爆発やんけみたいな地雷球ばかり投げてくる
本物の女というものは、自分は髪の毛を初音ミクみたいな色にしながらこっちにはお前は黒髪乙女と結婚しろみたいなことを言ってくるからね(誰だよ)(てめえも送ってきた写真のときは髪黒かったやんけ)
ナチスがいいことをしたのかに決着がついていても、二十一世紀日本の漁場管理、工場畜産、外国人技能実習生がいいことだったのかは200年300年経たないとわからないというのが歴史学なのでは
『火と煙がある』『象が暴れている』『悲劇の上演』などの存在や記述自体が何らかの価値判断を含み規制されるべきとは考えないのに『集団扇動技術』であれば存在・思考・反論自体が道徳問題・規制されるべき、と考えることは、奇妙ではないのか?
「陰謀論者にならないただ一つの方法は全ての現実をありのまま且つ正しく把握し続けること、それだけです…」みたいなことになってもそれはそれで無理なんだよな(いまだかつてそんな人間は賢者の中にも居なかっただろうに、いきなり全インターネット人をネオ賢者へ覚醒させろと…?)
しかるねこ ケモナー 性的視線 オタクチェンバーによる性欲称賛 手塚治虫ケモナー説の検証
人一人が環境チートデイみたいな真似をして一日自家用車で爆走しようがかわいらしいモータルの抵抗という風情しかないが、ウナギ絶滅を食べて応援みたいな冷笑露悪には真面目に怒ってしまうところがある(ダイレクトに種への危害を企図主張するもののほうが嫌)
膝枕シチュエーション、何…耳掻き、何…ということを思っていたが、ユディを膝枕して耳かきするカーイン予定だった幼馴染がいたとすればそれは素敵かもしれない…みたいなことを思っていた(現カーインは仕方のないやつだね)
離婚歴があり精神薄弱のために通院しているらしい、やたら懐いてくるぬいぐるみを大切にしている独身男性にフィギュアはんだごてブログを読ませてあげたら、やたら気味悪がられた上に職場の誰かと勘違いされて「コレで許してください」といいながらnoteに十万円振り込まれたことはある
野生生物から倫理や常識を演繹しようとすることの如何に愚かしいことか
【野生生物はレイプを行うからレイプは仕方がない】、という文章はどう考えても狂っているのにレイプを同性間性交に置き換えると仕方がないですら侮辱的で、【野生動物も同性間性交を行うことから分かる通り、同性間性交は《自然》な行為なのである】みたいなまるでおかしいことを人は思ってしまう
ペレケテンヌル諸々への信仰心が厚い確率ギャンブラー、ややカヴァエル要素でぽわんとした気持ちになる
タイプ相性を受け攻めの固定として評価しているカップリングのオタクがいて笑ってしまった、別にリバありでもいいだろ…(ない方がいい島に住みたい人なんだろ!)
社会運動家とNPOの運営と工場労働者、一次産業労働者に敬意を払わない人間は滅んでほしいみたいな話を始めると最終的に(ていうか知り合いが畑とか持ってないから都会の人は傲慢になるんでしょ)みたいなことにムカつきだして地方VS都市の構図を俺の脳が召喚してしまい、終わる(やめろやめろ!)
"あらゆる詩人は「遅れてきた詩人」であり、先行者の影響の不安に晒されているのである。その影響の不安を乗り越えるためには、強く誤読することによって、その影響を批評的に打ち崩してゆく必要がある。そうでなければオリジナリティを獲得することができないだろう"
祈りが陰謀論を作るとか言われるとそんなん信じようともしてない自我を信心の根本に置こうとする近代社会の病理だろ みたいな気持ちになるわね
漁業資源で右往左往する大衆、本当に感じるから止めてほしい やはり人間は愚か…
交尾時に メスの性器を 破壊する(上の句)
『一夫多妻制さえ成立すれば、第二夫人でいいからあの人と結ばれることができるのに…』の情念に突き動かされてSNSで一夫多妻制賛成言説をもり立てようとしている人がいるなら、それは尊いことだとは思う(ポリアモリーやハーレムは実際色々キツそうだし、そういう人あまりいなさそうだと思う)
単純に友達がおらず、孤独なだけなのだが、インターネットで「友達がおらず、孤独だ」と発言したところでどれだけ信じてもらえるかとか、よくわからない距離感の人に距離を作ってしまわないかみたいなところで戸惑うことになるのだ
我が母がバレンタインをキリスト教に由来する行事だとも認識していなかった回、本当に好きすぎる(聖ウァレンティヌスがどうこう言っていた探偵漫画のキャラクターよりもアホでかわいいと思うよ)
実際反ウォークと現実主義は欧米でも俺の生きているうちに始まると思うけどアニメで湯だった日本人大衆の知性が現実に追いついて回せるのかは心配になってきたよ
この国では理性的存在者である��リスト教徒や懐疑論者、科学主義者はマイノリティでノンポリや偶像崇拝者が大衆として主導権を握っていることは認識した方がいいしヤバいんだとは思う(自分の生きているうちの日本大衆の知的成熟の最盛期はテン年代だったという結果、割りと出そうな気がしてきた)
『左派ヒューマニスト(宗教、特に一神教原理主義に熱心に反対)』みたいな人物が何を基盤においてヒューマニズム(人道主義)を主張しているのかは気になる(人道主義は置くくせに人命・最優先の種差別の指摘に対しては『出たよキリスト教左派の潔癖症が』みたいな嘲笑の視線を向けがちだし)
別に疑似恋愛とかなんとかでもなく日常的に好きな声を好んで聞いていたら親近感が沸いてめちゃくちゃになってんねん(それはよく日常生活送れるなってくらい耐性なくない?)(現実人間は嫌いだから聞けば聞くほど嫌いになるって)(???)
異性の友達は欲しいけど恋愛イカレ女は嫌だ…俺はそれなりに恋愛イカレ男だけどイカレ男とイカレ女がくっつくの絶対ろくなことにならないから…(なんか知ってんの?)(何も知らないけど…流石に分かるじゃない…?)
「『優等男性様、私の妻を抱いてくださってありがとうございます』って言いながらきもちよーく敗北ちっちしましょうね♪」みたいなセリフ付き画像の界隈はある
毒音ミク、スプラトゥーンよりテイストなのでややアンテナが違うやつや…というテンションになったぜ(ストリートファッションは…半グレがすきじゃないのでもにょる)(半グレとヤクザの区別がつかないやつ、なんというか…ヤンキーとか見たことないのか…?)
天皇制の打倒、それより先にまず日本中に存在する野蛮で伝統的なアニミズム宗教施設を穏便に廃棄できるならあるいはという先の話で、普通の民衆が野蛮で呪術的なことを諦めるしかないのなら王制廃位も普通のやり方では無茶と考えるしかない(現実的に考えて)
キリスト教を基盤にした理性への執着等々こそがこの物質主義的世界を育んだのにアメリカや日本の愚民的大衆が我が世の春のように浮かれ騒ぐ様にムカつく気持ちは当然あるね、僻みっぽいキリギリスだのと罵られようが善人面などしてやるものか
印希の根源や不動の動者、アブラハム神聖四字、中華・原始諸民族の天概念及び太陽信仰までが理性的存在者に許しうる最低ラインで、土地神や多神教、精霊やアニミズム信仰を基幹にしたものは下位文化、のような信念はある(直感に基づく文化相対主義やらで偽善者ヅラの呑気者、許し難く怒りを感じる)
なんか微妙くらいの距離感の人と肩くんで俺たち友達だよなーッつって外しても元気に別の人にリトライ、みたいなことを平気でやれる感性、といってもその見てくれがどうだったとしても内心なんてわからねぇじゃないっすか
『君は愛されるため生まれた』が『愛されなくてもキミがいる』を倒す日がいつか来ることを信じて…
超恋愛と書いてここあと読む敗北射精音声のキャラ、その手があったか〜ってかなり感心するし、名字は雑魚神(Dlsite、永久淘汰機関)
実在人間が初音ミクの髪色にする(髪色のかつらを被る?)を目撃したら、奇妙で愉快だけどはしたないと思ってしまったの、一周回って常識改変感があまりにも強くて何度で反芻してもしみじみとした気持ちになるけど、どういう意図からそんな馬鹿馬鹿しい写真を投稿したのかは一切考えたくない
モテるやつじゃないとツラのいいやつと性交することができないの、別に自然の有り様であって差別とかであるはずもないし、性サービスに対する社会風潮のために金銭取引を手段としてそれを受けるためのハードルは男が圧倒的に低いのも男性有利である風潮だね
本当に現実的だけど割と高い値段で家庭用初音ミクやガイノイドがでてきたらどうする…?みたいなのはあるが、レンタルガイノイドみたいな風俗ができたらまあそれはいくと思う(今の風俗は…客の関係だろうと人間と金を介して関係を持つことがキモい…)
普通に考えて(哲学用語でいうところの『直感』に頼って)、友だちというかまあそれなりに親密な関係性を発展させた先として恋人とか結婚とかがあるのでは…?お見合い婚とかマッチングアプリとかなんか…そこまでして結婚?する必要があるのか…?みたいにならない…?
信仰はそれぞれとか言って軽いシンクレティズムみたいなのが一番いいホワワンを素朴に信じているうちに緩やかに道徳が死んだりこだわり強めの人間が反動とか言って極北まで走るようになってしまうんだろ、全然強くもない思想なのに相対的に変なこだわりがある人みたいに見られてしまんだろ的怒りが
俗流インターネットに流れる多神教寛容の嘘に逆張りしなかったらそもそもイコノクラスム野郎にならなくて済んだかもしれないことに沈痛な気持ちになりつつあるぜ それでもイコノクラスムへの執着を無駄だとは思いたくないけど
天体へ信仰を仮託するのは普遍性があるとしてもやはり最終的には普遍にして絶対の真理があってほしいよね な方向性から見ると太陽〜天系への信仰には普遍性があるし、道義的な発想の元として儒と耶蘇にゆるい共通性を見て、韓国は両方真面目そうに見えて羨ましい みたいな心持ち
はー下心上心
マスク先生の生殖の話題、意味不明で怖い
ゴッドマジカルパワーみたいなのが本当にあれば、まずインドこそがもっといい感じになってるだろ 人口だけ見ても分かるけど平均年齢とか寿命見てもインドやばいよ 現代にそんな数値なわけ無いだろって感じじゃん 偶像崇拝じゃあ救われるものも救われないの
正直AI対人間よりマスク対Xのほうが熱い(マスク、能力とやる気はやっぱりある人だと思うし、むしろマスクに見放されたときがここの終わりだと思うほうがまだ現実的だと思う)(最初に目をつけたカネモチがマスクだったことがマシなのかダメだったのかは、もう永遠にわからないだろうけど…)
自殺芸術、孤独に悩んでよりも心中(浄瑠璃)がかつてのメインストリームだったっぽい雰囲気があった気がする(モーリス・パンゲ)(江戸時代まで遡るの…?)
自分が美人であることにプライドのある人、美人であるという自分のカードを切って優位に立ちたいなら「俺は美人だぞ褒めろ!」ぐらいまで全部言語化し��がら顔を晒したほうがいいですよ(インターネット男は不適切な相手のあからさまな外的魅力への言及はセクハラに当たると考えるため)
多少のリスクくらい男側がしょえっていうか、別にリスクじゃないし性交とか言ってる場合じゃないよ本当に、性欲なんてうっすい話だって生きてりゃわかるときが来るといいね、あの人にも
聖ウァレンティヌスが一人の実在の人物をモデルにしているかどうかが極めて曖昧でなんかアレなので(コナンの映画、京都で一葉さんと平次がニアミスしてて〜みたいな内容のやつは好きだけど幼馴染神話っぽくて…嫌っすね)(幼馴染神話をいい歳して信じてるのはダサい)
日本人、江戸時代がたまたま平和だっただけで別に戦国時代は超野蛮だし平民の出の秀吉は朝鮮出兵するしで魂は侍・神風・ヤクザの国なのになんか自分たちでは平和を愛してますみたいなツラをしているのが厚い
というか安易な多神教ageが分からんというのもあるし、島国日本はどちらかというと権力の根本にあるは暴力だろ サムライとかニンジャ、ハラキリや心中の国じゃん という発想はある
自慰しかしたくないから性交も生殖もそれを目的とした人間関係の構築も本当に気味が悪くて気持ちが悪い、性なんか抜きにした同性との純粋な関係構築をもっと進めるべきだった、正しい勘定とはおおよそこのようなものとして構築すべきなのだろうか
「悔しオナニーこそ本物の感情。悔しオナニーだけが本物の人生」かなりコレになってきた どうでもいいけど女性って性交相手や結婚相手の性経験は本当にどういう形で経歴を積んでいてほしいんだ
まとまりがなさすぎる!
鵺の狂骨、人外の命や時の価値観のスケールが違うぜ…のいい人外感が出ているので好き それでぬら孫の狂骨のこと思い出して捲っているけどぬら孫の鵺も強キャラなのでネタ元がダブると不便というかまあヒット作なんで意識してそうなってもいるんだろうが…みたいなことを考えて
面白くないやつには発言権がない大阪、狂人の国なのか…?(発言権がないまでいうとお前の被害妄想だろという気もするが…)
目の前の女性に性欲を抱いている男性が2時間何らかの知識やユーモアを喋ることはない、そんなことはないだろ(男性蔑視甚だしく怒りを感じる)
他者への単純な思いやり、みたいな感性こそが人間らしさ…!な程度の互助感情なんて動物でも当然持てるし動物��同性愛(同性求愛)が遺伝子配列の異常だろうがなんか表れ出た結果だろうがどうでもいいけど 正義の人は…決してホモフォビア墜ちしない!の世界観、浅くて幸せな馬鹿やね
人間の思惟が生物や種としてのエゴを用意に突破できるなどと思う人、むしろ無邪気で純粋で物知らずなんだろうな、という見下しは少し持ってしまうかもしれないわね 安楽椅子探偵 いいとこのお坊ちゃん お上りさん 四苦八苦
説得的な道徳作文を書いてせんせーに褒められるくらいのことで自分の道徳性に無邪気な肯定感を抱いてケラケラ笑ってられるような間抜けであったほうが確かに生きやすかったかもしれないけどね、やっぱり間抜けだと思いながら間抜けをやってんのは正しい人生じゃないだろ
にゃるら先生がいくらセックスしようがオタク友達を作ろうが大成功で若いメンヘラネット女の人気者になろうが世界への憎しみをやめられないの、ネット越しでは想像がつかないけど大変なことだと思う(ヤンキーに母親を奪われるのと嗅覚(付随する形での味覚等)の不調がすごく孤独を煽りそうではある)
市民の権利=投票権というよくわからない話が横行していた時代(囚人が物理的な事情で投票に参加できないこともあらゆる意味で無視していたよね)(まず俺は国民投票なんか形骸化した無意味な慣習としてしか見做してないという前提で書いてる)
一切の政治的言説をすべての場で放棄しつつ市民としての一票を投じることに政治参加能力のすべてをかける、みたいなのは普通に理も通らないしアホらしいとは思う(帰化してないからという理由で理性的存在者に政治参加権利がないとみなすのがまずおかしいし)
理性ある議論とかいう未だかつてどこかで存在したのかも怪しい概念を持ち出してまで我らがSNS・Xのことを馬鹿にしないでほしい(かつて存在したそれらしいものは不文律や忖度、その他諸々の忌まわしい慣習に支配されていたことを信じて疑わない目つき)
アブラハムの対立する世界宗教として仏教〜インド哲学〜道教を置くのもわからなくもないが、要するに修行の世界を目指すわけでしょ、修行の世界を目指すのならまずはツイッターとか止めていただきたいけど
別に仕事辞めてもいいと思いながらも国家資格を頼りに就職キメたら人手不足のせいでなんか呑気でも働けるか〜みたいな働き方をさせられて、本当によくわからないよ(親を満足させるために資格前提の仕事をしてるけど、別にスーパーやコンビニバイトでも別に良かったとは思う)
アカデミックな人文研究に英語が全くできないから挑戦することもなかったせいでよくわからなくなっている俺の国語へのプライド、一体どうなってしまうんだ…
概念を尊重しろみたいな言説、つまり何がいいたいのかよくわからないことが多い(俺の気に食わないことはするなってか?)
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