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#外構目隠し
kazuya-ikezoi · 1 year
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ダブルレースの事例 内観の好みから、重く感じないように ざっくりしたレース生地のカーテンを ダブルで採用しました 外塀との組み合わせで、内外落ち着けるように 調整して仕上げました 窓の目の前でこの状態です 感覚は人それぞれで、敷地や周りの環境も 考えてか決めていきます 他にも事例を紹介しているので @kazuya_ikezoi からとんで見てください #カーテン選び #ダブルレース #ざっくりレース #レース2重 #タイルデッキ #間接照明 #外構目隠し #夜のカーテン #ハウスメーカー #注文住宅 #新築 #家づくりのアイデア #設計士とつくる家 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/Cp2uG2Tv-iu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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in-natural · 8 months
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〚アルミ材フェンス〛 シャープにスッキリと それでいて落ち着きのある目隠しフェンス YKKのルシアスフェンスは高級感があります 合わせて足元の低木をなくし 大理石の化粧砂利を敷きました とてもスッキリとし お庭空間も広く感じます
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kondo-ex-ltd · 2 years
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リピーターのお客様のお宅の目隠しフェンスの高さ変更工事を行いました👷 以前設置した既存のフェンスを使用して、目線の高さを変更致しました✨ 既存のフェンスを使用しておりますのでコストパフォーマンスが優れております☺️ #埼玉県 #川越市 #さいたま市 #所沢市 #ふじみ野市 #富士見市 #外構 #エクステリア #お庭 #リフォーム #リガーデン #新築外構 #設計 #デザイン #専門店 #近藤建材店 #フェンス #目隠しフェンス #lixil https://www.instagram.com/p/CjuHAa1Ll1A/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kent-ar · 2 years
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スレッドデザインが、設計監理をさせていただいた戸建て住宅の事例です。 緑豊かなロケーションの住宅地。 リビング開口は大胆に開放して、外部との繋がりを持たせました。 物件名:Kon-house Photo : (株)VA 岡村靖子 #スレッドデザインスタジオ #moderninterior #housedesign #housephotography #residence #houseexterior #exteriordesign #名古屋設計事務所 #住宅設計 #設計事務所 #住宅デザイン #木造住宅 #外構デザイン #シンプルな暮らし #大型目隠し塀 #デッキ材を張った造作目隠しフェンス #外構デザイン #開放的なリビング #タイル張りの壁 #ウォールナットベースの落ち着いたインテリア #ドレープカーテン https://www.instagram.com/p/CfsUDPeJ2hT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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eieneie · 15 days
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6章終わった、ヒースクリフ~~~…の感想まとめ続きから 自分メモに近い
【上】 ・0章?で、ヒースクリフにシンクレアが撲殺されてるのがめちゃくちゃ好きで、そのあともずっと若干根に持ってたら良いなって思ってて… だから、何かあったら力づくで自分を止めてくれとヒースが言ったときのシーンで、シンクレアが「頭を強く突く位はいいんじゃないですか?」て言ったの嬉しすぎた しかもあの笑い方で… 撲殺されたの踏まえての発言…だよね?! ・シンクレアを掃除屋の真似して怖がらせるロージャ可愛すぎるし、その光景があまりにも和み 5章の無人船でホンルにも脅されてたし、根本的にホラーが苦手なんだろうな…ロージャとホンルに定期的に怖い話大会されててほしい ・キャシーより、の手紙を読み上げさせられて照れ気味のヒース、そしてそれをからかうロージャとグレゴールのやり取り本当にかわいい 思春期DKが親戚の年上2人にからかわれる奴じゃん! ・あとラブレターの下りまじでまじでまじで良すぎ 本と黒板だけを見ながら必死に勉強だけやってきたんです!的にキッてなってるの良すぎ お付き合い経験はなしの可能性高ということでいいですか ・ドンキはあんま図星言うてやるな!でも段々ドンキにもギャンッて言い返せるようになってるシンクレアもまた良し ・おめかしヒースクリフかわいすぎる スタイリスト担当ろじゃほんるありがとうありがとうありがとう 【中】 ・デッドラビッツボスの正体が…良すぎたよ~~~! バトル開始時気付いてなくて、ただ立ち姿?とか攻撃スキル名とかであれ…?てなりはじめて…からのあの流れ、本当に良すぎた ・でもめちゃくちゃ苦戦した 中指ドンキムルソーのお陰でなんとか突破しました ・憤怒の象徴的なヒースクリフが、自分の過去と向き合う中で見せるのが…そりゃ激しい憤怒でもあるんだけど、まっすぐな怒りではなくて…それこそ袋に死体がぐちゃぐちゃに詰め込まれるように、怒り以外の卑屈、嫉妬、悲しさ、愛着、色んな感情が入り混じったものなんだろうなって感じがすごく…よかった ・あとヒンドリーに対し、多分今までの旅路がなかったら結構直情的に怒りをぶつけていたんだろうが、今までの旅路で変わったからこそ若干哀れみの方が強い感じで見られるようになってるんだろうなって感じが…怒りが高まって、ある段階でスッ…と怒りの波が引くような反応をするのが印象的だった ・でもゴミカスホームレス呼びがあまりにも直球悪口ホームランすぎて若干笑ってしまった そんなこと…言うな! ・イサンマジでかわいそうだ  4章で自分の生み出した技術、九人会に向き合い、全てに向き合い、自分で決断していく(流され受け入れることをやめる)決意をしたんだろうな、て思ってるけど…マジで…過去の幸せな思い出を構成する要素のほとんどが…再会するたびに心を刺してくるの…辛かろう がんばれ…がんばれ… ・ヒンドリー、生家に対する絶望と傷つけられたという記憶が彼の根底に流れているからこそ、地獄に果てがなかったんだろうな 地獄はその人の心が画角を決めるから、その人の心の一番柔らかく温かい所に成りえた家がそれに絡みついてると心底地獄だ ・過去のヒースクリフがヒンドリーの心を決定的に壊したあの一言、あの舞台を作り上げてしまった全てにおいて…もはや両方が加害者で被害者だったんだろうけど それでも…決定的に誰かの心を壊してしまうと、両者とももう取り返しがつかなくなる、それは傷つけられた側も勿論だけど傷つけた側も同様で… 人に嫌われる、を通り越して恨まれる、そこまで行ってしまうともう…
【下】 ・別の世界のヒースクリフ~~~!!!泣 囚人ヒースクリフも何度も言ってたけど、変わりたいと思う事、その難しさ、しんどさ…本当…悲痛で… 何度も歯を食いしばって、こういう風にあれたらいい、という形にしがみついて、でも事あるごとに今までの苦労を全部自分で台無しにしてしまうような綻びが露呈して、自分に心底がっかりして、惨めに思って、もしかしたら変われたかもしれない、善くなれたのかもしれない、なんて気持ちを抱いた自分があまりにも馬鹿らしく思えて… 人が自分を変えたいと思うときって、その繰り返ししかないもんな… 繰り返ししかないんだけど、繰り返すしかない ・そしてネリー!!!泣 ネリーなんとなく不穏だな…と思ってたんだけど、彼女があの行動に至った理由が語られた後、めちゃくちゃ好きになってしまった~… ・自分の幸せの為に、消したくないと言い切れる大事な思い出を共にした人たちを切り捨てる決断ができる人だ でも自分の幸せを追求すること、それも大事なことだ… キャサリンとの思い出は大事、キャサリンやヒースクリフの事を憎み切ってしまっているわけではない…というような意図にとったけど 多分、自分の幸せを追いたいけど、キャサリンやヒースを裏切ることはできない…であのまま苦悶し続けるといつかはその二人の事も憎み切ってしまっていたのではないかと思うから、そうなるまえに…憎み切る前に、切り捨てたのは優しさでもあるなあと感じた ・鏡技術が、それまでのすべての価値基準を切り捨てさせる恐ろしさ…てことでもあるんだろうけど ・やはりリンバスのキャサリンも、ヒースクリフの幸せを一番に願っての行動だった…そしてそれがヒースクリフに届いた、ていうのが本当に嬉しかった… ・最後の色んな世界の二人、おそらく対応する世界が表示されるタイミングが微妙にずれてるのも悲しくて良かったな ・ヒースクリフの発言の「学がねえ上に性格まで汚ぇから罵ることも多い」とか、すごく卑屈な発言が多いんだけど…卑屈、妬みを感じている事をあんま隠す気なさそうなのがすごく好きだけどな 他の囚人ってあんまり卑屈な発言はしない気がする  ありそうだとしたらシンクレアだけど、卑屈というか気弱な発言が多い気がするし  自信がないからこそ妬み僻み嫉妬する、手に入れたくて足掻く、自信がないから向き合えない、負のループだね… ・clear…章タイトルに即したギミックも面白かったけど、やっぱラストのパッシブがあまりにも良い ヒースクリフの意地を見せてもらった…仲間が残っている限り、決して倒れないって…さ~~!! ・ヴェルのあの演出も本当によかった、ルイナラスト周辺のあの演出が大好きだったからさ…あまりにも格好良い…赤い視線~~!!そりゃドンキもああなるよな…てなった でも全然そのギミックに気付いてなかったから、大罪たちとマジで無限バトル繰り広げすげー疲弊した でも湧き出続ける百鬼夜行の絶望感を味わうためには必要だったのかも ・ムルソーのあの鎖のシーンも…自分で考えてその時やるべきことをやるために動いてくれて、ホンルも思ったことをそのまんまいうんじゃなくて大分言葉を選んでた感じが…担当章経てない囚人達も変わっていってる感じが…ぐっとくるな…ヒースが今回屋上に至れたのも、これまでの旅路あっての事なんだろうな ・六章クリア後、他の鏡世界のストーリーの「キャシー」の部分の表記やボイスが黒塗り、ノイズ、で徹底的に消し去られているのを見返すとつくづく…六章~… ・でも本当、指輪が残っていてよかったなあ  死体袋の台詞変化嬉しく悲しい  どんなバラバラ死体になっても指輪無くしませんように…みんな回収手伝って!!!! ーーーーーー シンクレア、イシュメ章が結構明確に過去の仇との決別!!感が強かったので、六章の荒涼とした読後感がなんだかすごく新鮮だった でもとってもよかった ヒースクリフが六章開始時点でワザリング・ハイツと向き合う勇気を得ていたこと、そしてそれはきっと今までの旅路によって得たものであるという事 様々な悪意や利己的な欲望に絡み取られながらも、自分がどうすればよかったのか、という事にも気付けたこと 人生でただ一つ、それだけ手にはいればもう他に何もいらない、というものに出会えていたのに、それがどうやっても手に入らないという事が分かってしまった後…それでも生き続けるしかないこと、どうやって生きていくかという事、それが見られて…なんかすごくよかったなあ… 「強い怒り」に支配されている、という点でイシュメールと似ていると思ったけど、やはり全然違ったのが面白かったな~… イシュメは結局誰かに自分のコンパスをゆだねてしまった自分との決着が一番にあって(あとクィークエグは死んでしまった、と何年かかけて受け入れていたのもでかそう)、 ヒースクリフはキャサリンがいるからこそ成し得る幸せが一番にあったから…一人だけでは成し得ない(と本人が思っている)人生の幸せ、てのが大分違ったのかなあ キャサリンを生き返らせるていうのはもうほぼ確実に無理なんだろう、というのは本人もわかったうえで、世界から消されたキャサリンを取り戻すことを人生の新しい目標にしつつ、「こうでなければ幸せになれない」ていう鎖から解かれた状態で、新しいドアを開けて、そこから見る人生を…歩いて行ってほし~… 心が縛られていなければ、きっと新しい幸せも、苦しさも、出会うものだと思うし(それは絶対に「それまで求めていたもの」とは違うけども…) そういう意味でも、やっぱり1・2章(グレゴロージャ)とちょっと似た終わり方だったなと思う。 個人的にはグレゴールとロージャは絶対に今後まだ色々あると思ってる…あの二人は自分の感情も隠せるし、諦めを手段として使える大人だから、担当章を経て自分の人生を歩む気持ちを強く持ち直しはしたけども、まだ果たしたいことが残っているのではないかな、と思うから… 1・2章組は明確に仇といえる存在を~というより、自分の人生を歩む決意を新たにし、3・4・5章は仇敵を倒して…というか自分の罪を見出し乗り越える決意をし、6章は罪と向き合ったことによって新しい目標を得た、て感じなのかなあ ーーーー なにはともあれ6章完結おめでとうございました! メイドバトラー人格実装楽しみ!!!!! バトラーファウファウに出てた詰めの甘い新人バトラーシンクレア人格もお見せいただけるんですよね!?楽しみ!!
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elle-p · 6 months
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P3 Club Book introduction scan and transcription.
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ペルソナの歩み
『女神転生』の新たなる可能性として誕生した『女神異聞録ペルソナ』が種となり、時代精神を養分に枝葉を広げてきたペルソナシリーズ。最新作を機に、その創作の歴史を概観する。
第1作目として1996年に製作された『女神異聞録ペルソナ』、 そして前世紀の最後を飾る2作目として製作された『ペルソナ2罪』と 『ペルソナ2罰』という2部構成の作品。それらは、実存とは何か、抑圧された精神が与える影響とはどのようなものか、コンプレックスが生み出す力と影はいかなるものか、といったヒューマンスケールにおける生の悩みに直面し社会と個人の狭間に苦悩する人々の、成長の物語を描くものだった。それらは、『女神転生』シリーズの、世界の崩壊と再生というような壮大な切り口とは異なるものではあったが、同様の思想的厚みを持つものであり、生きることの本質を生活というリアルな場において体現していくことの難しさと必要性をエンターテインメントとして表現する意欲作であった。今回、ペルソナシリーズの7年ぶりの新作『ペルソナ3』を機に、製作者として根底に流れる思想はもとより、作品コンセプトからシナリオに深く関わり、そしてそれらを表現するグラフィックを生み出してきた悪魔絵師・金子一馬氏と共に、過去のペルソナシリーズについて振り返ってみたい。各作品についての記述は、金子氏へのインタビューを踏まえたものである。
Mement mori
P3
PERSONA3
生ある者にとって、決して逃れられぬ死。その制限された時間に着目することで、生きる意味を問い掛ける。学生時代という時間制限つきの生活の場を舞台とし、その生活をシステムに盛り込み丹念に描くことによって時間的な限定さを浮き彫りにした。日常生活における他者との関係性など、従来のシリーズとは異なるスタンスで人々を描いていることも、新作の特徴と考えられよう。危機的状況が顕在化することで舞台となる場全体が異界に巻き込まれていく旧作とは異なり、主人公たちのみが危機的状況を知り、それ以外の人々は変わらぬ日常生活を続けているということもまた、新作の特徴であろう。昨日と明日をつなぐ生と、それを寸断する死。変わらぬ日常と、そこに隠された非日常。日常の学生生活を味わいながら、死と触れ合うペルソナ使いとして非日常を体験できることこそ、『ペルソナ3』と前作との最大の相違かもしれない。
スペック
ジャンル
RPG
プラットフォーム
プレイステーション2
開発元/発売元
ア��ラス
発売日
2006年7月13日
価格
6,800円 (税別)
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ryotarox · 15 days
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(建築設計事務所 可児公一植美雪から)
KUGENUMA-Y 敷地は湘南の海の近く、5層高さ15mのRCラーメンフレームが6層長さ150mの鉄骨スロープを纏った、単純な構成の住宅。 最初に施主から求められたのは高さが15mである事、そして何があってもその高さまで登れる事という2点だけだった。これには施主の大らかな生き方と、海の近くで生きてきた覚悟のようなものを感じた。この施主にとっての生きる事を具現化したような力強く、かつ軽やかで大らかな建築がふさわしいと考えた。同時に海に近いこの場所で、建築自身にも生き残っていける強かさが必要だとも感じた。 15mのラーメンフレームには溶融亜鉛メッキの施された鉄骨のスロープが巻きつく。エレベーターでもなく、階段でもない単純な坂道であるこのスロープは、どんな時でも必ず各層を経て15mの高さまで届けてくれる。また、この単純な坂道は様々な別の意味でも捉えられる。 外部に生み出す拡張空間は上層階でありながら、全ての開口部で掃き出し窓を可能とし、上層での複雑な内外の繋がりを生み出す。それは拡張する床であり、日射を遮る庇であり、安全のための手すりであり、地上からの視線を遮る目隠しとなる。 また、天井高の高い1,2層、壁のない3層、トンネルのような4層、東屋のような5層、均質な5層のフレームの中の質の異なる空間に対して、均質な6層のスロープが少しずつずれながら絡みついてくる事で均質なルールの中に小さな歪みを生み出す。同時に、このスロープは住人が建物の隅々までを自分の目で見る事を可能としている。 通常、高さ15mの建物の外壁は近くで見る事が出来ず、知らず知らず劣化し建物の寿命を縮めていくが、ここでは常に目線の高さにあり、日常的な確認ができる。メンテナンス工事の際には、高さのある建物は足場も高くなり大きなコストとなるが、ここではスロープが足場となる。住人の生きる事が同時に建築を生かす、そんな単純で複雑な建築を目指している。
建築敷地 : 神奈川県 竣工年月 : 2018年3月 工事種別 : 新築 主要用途 : 専用住宅 主要構造 : 鉄筋コンクリート造 地上4階 敷地面積 : 185.67m2 建築面積 : 69.04m2 延床面積 : 102.89m2 構造設計 : 鈴木啓/ASA 担当 : 木村洋介 長谷川理男 施工会社 : 大同工業 担当 : 川上冬樹 写真撮影 : 藤井浩司/ナカサアンドパートナーズ
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増井 俊之 - 江ノ島のマクドの隣にあるこの建物がすごく不思議なのだが...... | Facebook
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kazuya-ikezoi · 1 year
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前に、上がり框を斜めに切った玄関を紹介しましたが 今日は斜めのアプローチやデッキの事例になります 斜めに切り取ると、動きを出せたり余白を残せたり お好みですが参考にしてみてください 他にも事例を紹介しているので @kazuya_ikezoi からとんで見てください #平屋の家 #玄関アプローチ #タイルデッキ #ウッドデッキ #化粧梁 #軒天板貼り #目隠し塀 #板塀 #シンボルツリー #外構デザイン #設計士とつくる家 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/CmWVZDRvnw9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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in-natural · 8 months
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〚ウリン材フェンス〛 昨年植物を先に植栽したお宅。 とても丁寧にお手入れもされていて グランドカバーのクラピアが とても綺麗に育ってました🍃 今回はお庭の境界へL字に20mほど ウリン材にてフェンスを施工! 目隠しができて落ち着いたお庭空間を 楽しめるようになりました。
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lumi-kissa · 15 days
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🗼1日目🗼
渋谷でハチ公を見る
ライトワークス五反田本店へ行く
目黒川の桜を見る
恵比寿の英国雑貨店へ行く
赤坂のホテルにチェックイン
新橋演舞場で祭GALAを鑑賞
築地場外市場で海鮮丼を食べる
夜の銀座を見る
東京タワーを見る
六本木から赤坂まで徒歩で戻る
🗼2日目🗼
六本木の喫茶室ルノアールでモーニングを食べる
☆甥っ子と合流
吉祥寺の英国雑貨店へ行く
新大久保でサムギョプサルを食べる
☆姪っ子も合流
神社参拝
浅草タロット美術館に行く
𓂃✍︎
と、事前にしたいことがこんなにあったんだけど、全部できました🤗
さらに、目黒の隠れ家みたいなカフェでランチしたり、築地本願寺を見学したり、ロンドンと吉祥寺にしかないお店で美味しいクッキーを買ったり、予定外のこともできました。
バスやタクシーにも乗ったんだけど、ICOCAと地下鉄乗り放題カードが本当に本当に本っ当〜に役に立った。
東京の鉄道網はすさまじい。
事前に調べてくれた姉のお陰で、迷ったり間違えたりすることなく行きたい所に行けました。あんなに複雑なのに路線図や駅構内の表示がすごくわかりやすいです。
こんなに歩くのが遅くてどんくさい私でも一度も人とぶつからず、誰からもイライラした態度を取られることもなく、大都会の人々のスマートさに感心と感謝の気持ち。人混みですれ違った半分くらいは外国の人のように感じた。
地下7階、という未知の深さに到達したことも忘れられない思い出です。まるでアリの巣。
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remnorlia · 4 months
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リクエスト(7/7) ⑦照れているor笑ってるえいる
ラストのリクエストは「照れているor笑っているえいる」
⑥のリクエストと同時並行で描いていたんだけど、えいるはサブミッションでしか関わりがないのでどう描こうか…とこれまた悩んだ。
歌い手だから動画系を中心にするかな~と思いながらキャラ説明読んでいたら「あるオーディションで王子に声を認められた」「王子と共演したいと思っている」という王子との関わりが見えてきたので一気に方針が固まった。ありがとう王子エイジ。
1枚目はリクエスト通り「照れている」「笑っている」のどちらかを描こうと思って当初は「THE F1RST T●KE」っぽいラフ作成。
でも2~4枚目を掘り下げるにつれ、王子との共演方法を「THE F1RST T●KE」にしたくなったので、オーディションでコンプレックスだった声を王子認めてもらえた時に変更。
コンプレックスを認めてもらえたことで、世界が変わったと思っていたら良いなということでスポットライト。
サブミッションでもやっぱり悩んでいたみたいだけど、どの選択肢選んでも正解って結局ポジティブか!!!!(※素材シーン集めのために6通り試した)
2枚目は思い切って王子に共演を依頼したら、共演OKと返信があって「え…本当に…?」とビックリしすぎて固まるえいる。
王子からの共演依頼にしようかなと思ったけど、4枚目で使う「feat.」を調べると「通常は声を掛けられる側の方が影響力が大きい」とあり、えいるが声を掛けるルートしかなかった。没案としては動画配信者なので動画配信中のえいるか、王子がPRしたもの全部持っているえいる、暗黒ラーメン事件でノイズに憑かれるほど悩む王子を実は陰から見ていたえいるがあった。
1つ目は主旨がブレそうだったので没。
2つ目は前作で王子がPRしていた暗黒ラーメン(+レッドスカルバッジ)、アニメ版すばせかの飲料水を描きたかったのと、レガストやっている場面(※王子がキャラボイスで出演している)を描きたかった。でも時空のねじれが出てしまうので断念。
あとそれはもう共演したいという単純な気持ちよりも、もはやファンだなと…そこまでの言及はなかったので没。
3つ目は王子を見る目が変わりそうなので没。
今作の王子サブミッションとスパイシーツナロールと素朴なラーメンもどうにかねじ込みたかったけど無理だった。
3枚目は遂に共演したかった王子との顔合わせ。
あっ待って後光がすごい。眩しすぎる。なえいる。
ここで初めてまともに王子描いたけど顔が良いキャラは難しすぎる。アートブックとSwitchを何度も見ながら描いているはずなのに顔面が再現できない。顔が良すぎるキャラの難点ですね…
あと王子は髪型がよく分からない。
髪の分け目もちょうど左手で隠れててどうなっているんだこれは。後ろは紙の流れ的にハーフアップにしたけど合っているんだろうか。
どんな髪型の王子もカッコいいからファンは許してくれよな…
えいるも王子も身長比較図に載っていないので、とりあえずリンドウを基準にしておおよその身長を測ってみた。
えいるはリンドウとあんまり変わらなくて165cmくらい、王子は意外と180~190cmくらい?
思ったより王子が身長高くてビックリした。ゼタよりでかい可能性高いってマジ?教えて解析班…
4枚目、このお題で一番描きたかった構図。
「照れているえいる」は既に描いたので、こっちで「笑っているえいる」を採用。
「THE F1RST T●KE」を調べながら構図作成、「THE FIRST CALL」に変更。
最初は身長差を想定して描いていたけど、身長差が少なくとも15cm以上ありそうだったので画面の収まりを考えて同じぐらいの身長にして調整した。ということはえいるが台とかに乗っているか王子が多少膝曲げているかですね!
マイクもそのままだと面白くなかったので、前作・今作のバッジをモチーフとして採用。
えいるは今作からなので新バッジの方で、王子は前作からいるので旧バッジの方。
レジェンド組やTwistar組でもいつか描いてみたいな~
あと、えいるは「特徴的な高音ボイス」を持つという設定だったので、女性ボーカルメインの曲で「Someday」「Calling」「Lullaby For You」「LAST CALL」で迷った。すばせかは新旧ともに良曲多すぎる。
王子はそもそも歌どうなんだろう。なんとなく上手いイメージはある。高音も低音も普通に安定して出せそう。でも王子単体なら「Satisfy」のイメージが強いかなあ。前作で王子がノイズに憑かれた時のバトルで聴いたような…
とはいえラストのリクエストだし、「THE FIRST CALL」を冠していることもあって「LAST CALL」に決定。
どこかに歌詞を翻訳したものないかな~と思って探したけど全く出てこない。
仕方ないので歌詞カード見ながら全部入力して翻訳に放り込んで訳を確認した。曲ももちろん良い歌詞だった…描いた内容とズレがなくて良かった…本当に良かった…
それにしてもやっぱりメロディーだけじゃなくて歌詞も良いんだよなすばせか。もっとCD出してほしいな…買うから…
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upfunnow · 2 years
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しばらくやってなかったんだけど、10月に入ってから再開して毎週末変態してますw
それにしてもハーフで4って…値上げやばい
さすがに高すぎる!と思いながらもやるんですが、どうにかならんのかねー
ここ数週間は一人でAV観ながらキメオナしたり、素面のタチを呼んだりするくらいで大人しく遊んでました。
しかし今週末は派手にハメ外して狂いたいなぁと思い、危険なのは重々承知の上でハッテン場に行ってきました!!
予め道具にネタを詰めておいて入店後すぐにトイレで…
20入れてからケツワレに履き替えコックリングをしてトイレを出る。
既に疼いて仕方ない。誰でもいいから生チンポぶち込んで欲しいと思いながらフロアを一周。
やたらとウロウロするのはあれなので個室にて待機することにしました。
早速一人目、40代くらいのマッチョな方。
ささっとしゃぶって生チンポ挿れて下さい。とお願いしてさっそく挿入。
気持ち良すぎる…突かれるたびに我慢汁が溢れてくる。
しばらくガン掘りされてから奥に種付けしてもらった。
二人目、20代くらいのガチムチくん
上反り太マラだったので丁寧にしゃぶって、挿れていい?と聞かれたのでお願いします!と即答。
もちろん生で挿入。ケツめっちゃ気持ち良いね。と褒められた!
奥をガンガン突かれて我慢出来ず潮吹き…
さらに激しく掘られてまた潮吹き…気持ち良すぎる…
潮吹いてる姿に興奮したようでそのまま種付け。
イッた後もしばらく掘られ続けてたらイキそう…!と二度目の種付け
2発もらって中に種擦り込まれて俺はビクンビクンしてた。
ありがとう!めっちゃ良いケツ。気持ちよかったです!と言い彼はその場を後にした。
三人目、20代前半くらいの短髪髭ムッチリくん
個室に入るとすぐに「挿れていいすか?」と聞かれ「挿れて下さい!」と言い
履いていたビキニを脱ぐとデカマラでケツが疼いた。笑
即ハメからのガン掘り。種マン気持ち良い〜と言いながら俺はケツマンコを容赦なく犯され
気持ち良すぎてすごい喘いでたと思う。w
掘られつつ自分で乳首をいじってたらまた潮吹いちゃって更に激しくガン掘りされて
種付けていい?イキそう…!と言うとすぐに やばいイクッ!!と奥に種付け。
すごいドクドクと脈打ってたので大量に出してもらったと思う。
彼がイクと同時に俺はトコロテンしていた。
さっきのガチムチくんと同様にイッた後も掘られ続けて種を擦り込まれた。
俺は擦り込まれてる間もずっとトコロテンしていた。
めっちゃエロいですね!また後で掘らせてください!と言い残し彼は暗闇に消えて行った。
連続で三人、合計4発もらって良い感じ
種マンのまま続けて待機。
今度は目隠しする事にした!
四、五、六人目とコンスタントに即ハメ種付けされた。
目隠ししてるのでどんな相手かもわからない男に次々と種付けされまくり大興奮w
完全に種壺となった俺は一旦休憩しようと思い個室を出ようとすると
30代くらいのガタイ兄貴が入ってきて扉の鍵を閉めてマットに寝かされ生チンポぶち込んできた。
レイプっぽくてそれはそれで興奮してしまい、ガタイ兄貴に色々な体位で犯されまくり種付けされた。
ブランコ行かない?と誘われそのままブランコへ連れて行かれて2回戦。
扉を開けたまま目隠しした状態でブランコに乗せられて掘られた。
ギャラリーも集まってきてるようで、兄貴が2発目を種付けすると
すぐに違う生チンポを挿れられて種付けされた。
この時にはもう何人に掘られたのかなんてわからず、ひたすら生チンポを挿入されては種付けされるのを繰り返すだけの性処理便器になっていた。
久々に性処理便器になって犯されまくり興奮が冷めない。
時々潮吹きやトコロテンをしながらとにかく掘られ続け種付けされまくった。
とにかくどのチンポでも気持ち良すぎてやばかった笑
どのくらいブランコで犯されていたのかわからないが、同じ体勢でいるのがしんどくなってきたのでブランコを降りてシャワーへ。
時計を見るととんでもなく時間が経っていた笑
効き目も落ち着いてきたし、人も少なかったので
もう一発仕込む予定だったが帰る事にした。
帰宅する前に一発出したいなぁと思い大部屋で変態オナニーする事に。
乳首いじりつつ完全に勃たないチンポをしごきながら声を押し殺すように喘いでいると
一人の青年?が近寄ってきたので見せつけるようにチンポをしごいた。
すると青年は俺のチンポを咥えてくれた。
チンポも感度抜群なのでフェラされるのも気持ち良すぎる…
一人で感じまくっていると「あ、もしかしてキメてます?」と聞かれたので頷いた
「めっちゃ変態っすもんね。」と言いながらケツマンコを触られ
「挿れて欲しいです」と言うと青年は生チンポを挿れてくれた。
自分で乳首いじりながら、チンポをしごかれ、ケツにはP17ほどの青年の生チンポ。
掘られながらチンポをしごかれていると段々と勃ってきて
「中に出していいすか?」と言いながら青年に種付けされ、俺もイキそうになってきて青年は続けて種を擦り込むように掘り続けてくれて
やばいやばいイクっ!!と俺もイッてしまった。
同時に青年も「もう一発出そう!!あーー中に出すよ。イクッ!!!」と二発目を種付けしてくれた。
俺はしばらく放心状態だったのだが、チンポは挿れたままで青年はまた腰を振り出し三発目を種付けしてくれた。
短時間で三発も種付け…絶倫か…!
一先ずスッキリしたので彼にお礼を言って帰る事にした。
無事、帰宅後。
さてどうするかーなんて思いつつ、あれだけやったのにまだヤリタイと思ってしまうのがコレの恐ろしいところである。
アプリを開くと「目隠し待機で即ハメ種付けしたい」と20代前半のP16のご近所さんからメッセージが。
よし!やるか、と追加用に用意していたペンを取り出し追加。
すぐ着くと連絡があり追加して15分後にタチくん到着。
指示通り目隠し待機。タチくんがベッドにきてプレイ開始。
三連リングマラでガチガチのチンポを咥えて、そのまま生チンポ挿入。
すげー気持ちいい…当て掘りされて思わずトコロテン…
我慢出来ず、突かれる度にドクドクとザーメンが溢れ出てくる。
構わず掘られ続け「イキそう。出すよ」と言い種付け。
「もう一発出そう!出していい?」「中に出すよ!」とそのまま抜かずの二発目種付けされて終了。
二発目種付けされた後もチンポビンビンで軽く掘られた笑
目隠しを取ると写真よりイケメンだった。
気持ちよかったー!と言ってくれて嬉しかった。
そして入れたばっかなのもあり、まだビンビンのチンポをケツマンコに当てておねだりすると
「変態すぎるw二発中出しされたのにまだ欲しいの?」と言いながら再び挿入して掘ってくれた。
挿れてるだけで我慢汁ダラダラ…
このままだと終わらないのでご近所さんとの即ハメセックス終了。
帰る間際「今度はタチ連れて来て廻してあげる」と言われたので次回にも期待!
せっかく追加したしまだ時間あるし、誰かいないかなーと思いながらアプリを開くも見つからず
もったいないけど終わりにしよう!と安定剤飲んで終了。
潔く諦めて終了するのはとても大事笑
来週末も変態しちゃいそうだなー笑
#20221016
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patsatshit · 6 months
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いきなり偉そうなことを書いて各方面から顰蹙を買いそうなんだけど、あえて言う。僕は自分の日記より面白い日記を読んだことがない。これはハッタリでもなんでもなくて、それくらいの気持ちがないと何処の馬の骨とも知れないチャリンコ屋の日記に1,500円や2,000円を出して購入してくれている方々に申し訳が立たない。ただし「自分より」と言うのには注釈が必要。『富士日記』や『ミシェル・レリス日記』みたいな別次元の傑作は対象外として、近年、雨後の筍のように量産されているリトルプレスやZINEを体裁とした日記やエッセイ群を見据えての発言と思って頂きたい。商売としての仕入れはさておき、個人的に興味があったので色々と手を伸ばして読んでみたものの、そのほとんどが「私を褒めて。私を認めて。私に居場所を与えて」というアスカ・ラングレーの咆哮をそのままなぞらえたような内容、若しくは「持たざる者同士でも手を取り合い、心で繋がっていれば大丈夫」的な似非スピリチュアルなマジカル達観思想で構成されているので、正直ゲンナリした。しかもタチの悪いことに、そういうものを書いている人たち、あわよくば商業出版の機を窺っていたりするものだから、出版社や編集者の立場からしたらまさに入れ食い状態。「ビジネス万歳!」という感じでしょう。晴れて書籍化の際には口を揃えて「見つけてくれてありがとう」の大合唱。いやいやいや、ちょっと待って、あんたら結局そこにいきたかっただけやんってなりません?これまでの人生をかけて手にした「生きづらさ」の手綱をそんなにも容易く手放すんかい!と思わずツッコミを入れたくもなる。現世で個人が抱える「生きづらさ」はマジョリティに染まらぬ意思表明と表裏の関係にあった筈なのに、どっこいそうはさせないとばかりにどこからともなく湧いてくる刺客たちの誘惑にそそのかされては、呆気なく自らの意志で握手(悪手)に握手(悪手)を重ねる。ミイラ取りがミイラになるとはまさにこのことだ。以前、僕もある出版社の編集長から「DJ PATSATの日記を当社で出版させてほしい」という誘いを受けたけれど、もちろん丁重にお断りした。僕は自主で作った300冊以上の読者を想定していないし、それより多くの読者に対する責任は負いかねるというような趣旨の言葉を伝えた。そもそもなぜ僕が友人(マノ製作所)の力を借りながらわざわざシルクスクリーンという手間をかけて制作しているのかを理解しようともしない。編集長は口説き文句のひとつとしてECDの『失点・イン・ザ・パーク』を引き合いに出してこられたのだけれど、いま思えばそういう発言自体が安易というか不遜だと思わざるを得ない。結局その方は僕を踏み台にしようとしていただけだったので、負け惜しみでも何でもなく、あのときの誘いに乗らなくて良かったといまも本気でそう思っている。まぁ、これは僕個人の考え方/価値観な��で他者に強要するものでもな��れば、共感を得たいと思っている訳でもない。逆に彼らも推して知るべしだ。誰もが商業出版に憧憬を抱いている訳ではない。昔から煽てられることが好きじゃないし、賑やかで華やかな場面がはっきりと苦手だ。だからと言って消極的に引きこもっているつもりもなく、寧ろ積極的に小さく留まっていたいだけ。かつては各地の井の中の蛙がきちんと自分の領域、結界を守っていたのに、いつしかみんな大海を目指すようになり、やがて井の中は枯渇してしまった。当然、大海で有象無象に紛れた蛙も行き場をなくして窒息する。そのようなことがもう何年も何年も当たり前のように続いている現状に辟易している。そんな自分が小さな店をやり、作品を自主制作して販売するのは必要最低限の大切な関係を自分のそばから手離さないためである。何度も言うているように自営とは紛れもなく自衛のことであり、率先して井の中の蛙であろうとする気概そのものなのだ。自衛のためには少なからず武器も必要で、言うなれば作品は呪いの籠った呪具みたいなもの。そんな危なっかしいものを自分の意識の埒外にある不特定多数のコロニーに好んで攪拌させたりはしない。多数の読者を求め、物書きとして生計を立てたいのなら、最初から出版賞に応募し続ける。だからこそ積年の呪いを各種出版賞にぶつけ続けた結果、見事に芥川賞を射止めた市川沙央さんは本当に凄いし、めちゃくちゃにパンクな人だと思う。不謹慎な言い方に聞こえるかもしれないが、天与呪縛の逆フィジカルギフテッドというか、とにかく尋常ならざる気迫みたいなものを感じた。なぜ彼女がたびたび批判に晒されるのか理解できない。それに佐川恭一さん、初期の頃からゲスの極みとも言える作風を一切変えることなく、次々と商業誌の誌面を飾ってゆく様は痛快そのもの。タラウマラ発行の季刊ZINEに参加してくれた際もダントツにくだらない短編を寄稿してくれて、僕は膝を飛び越えて股間を強く打った。
佐川恭一による抱腹絶倒の掌編「シコティウスの受難」は『FACETIME vol.2』に掲載。
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ついでにこれまた長くなるが、かつてジル・ドゥルーズが真摯に打ち鳴らした警鐘を引用する。
文学の危機についていうなら、その責任の一端はジャーナリストにあるだろうと思います。当然ながら、ジャーナリストにも本を書いた人がいる。しかし本を書くとき、ジャーナリストも新聞報道とは違う形式を用いていたわけだし、書く以上は文章化になるのがあたりまえでした。ところがその状況が変わった。本の形式を用いるのは当然自分たちの権利だし、この形式に到達するにはなにも特別な労力をはらう必要はない、そんなふうにジャーナリストが思い込むようになったからです。こうして無媒介的に、しかもみずからの身体を押しつけるかたちで、ジャーナリストが文学を征服した。そこから規格型小説の代表的形態が生まれます。たとえば『植民地のオイディプス』とでも題をつけることができるような、女性を物色したり、父親をもとめたりした体験をもとに書かれたレポーターの旅行記。そしてこの状況があらゆる作家の身にはねかえっていき、作家は自分自身と自分の作品について取材するジャーナリストになりさがる。極端な場合には、作家としてのジャーナリストと批評家としてのジャーナリストのあいだですべてが演じられ、本そのものはこの両者をつなぐ橋渡しにすぎず、ほとんど存在する必要がないものになりさがってしまうのです。本は、本以外のところでくりひろげられた活動や体験や意図や目的の報告にすぎなくなる。つまり本自体がただの記録になってしまうわけです。すると、なんらかの仕事をもっているとか、あるいはただたんに家族がある、親族に病人がいる、職場に嫌な上司がいるというだけで、どんな人でも本を産み出せるような気がしてくるし、このケースに該当する当人も、自分は本を産み出せると思い始める。誰もが家庭や職場で小説をかかえている……。文学に手を染める以上、あらゆる人に特別な探究と修練がもとめられるということを忘れているのです。そして文学には、文学でしか実現できない独自の創造的意図がある、そもそも文学が、文学とはおよそ無縁の活動や意図から直接に生まれた残滓を受けとる必要はないということを忘れているのです。こうして本は「副次化」され、マーケティングの様相を帯びてくる。
ジル・ドゥルーズ『記号と事件 1972-1990年の対話』(河出文庫p262-263)
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僕は制作の際にはいつも必ずドゥルーズのこの言葉に立ち返っては何度も確認作業を繰り返し、ようやっとリリースにこぎつける。しかしそもそもが作品化を企んでいる時点で自分まだまだやなぁと思うに至る訳で、なんとも一筋縄ではいかない。そういう意味では滝野次郎という人がインスタグラムに投稿している日記のような文章には、はじめから読まれることを意図しているにもかかわらず、本来ならば読まれることを目的とした日記からは真っ先に削除されるような状況ばかりが羅列されていて、なかなかどうして凄まじい。馴染みの飲食店で見つけたお気に入りの女性店員を執拗に観察したり、断酒を誓った直後に朝から晩まで酒浸りであったり、謎の投資で10分間で40万円を失っていたり、銀行口座と手持ちの金を合わせても1,000円に満たなかったり、それでも「俺は俺を信じる」と闇雲に自身を鼓舞していたり、そうかと思えば急に脈絡もなくひたすらに左手のハンドサインを連投し���いたりと、しっちゃかめっちゃか。比肩しうるは円盤/黒猫から出版された『創作』くらいか。あらゆる規範から逃れるべくして逃れ得た、いま最もスリリングな読み物であることに間違いはないが、同時に、これは断じて文学ではない……とも言い切れない不気味な何かが海の藻屑のように蠢いている。
(すでに何らかの隠喩ではないかと勘ぐったり……)
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monogusadictionary · 1 year
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ぶっちゃけた話、女に生まれたから見た目が40点や30点でもそこそこモテるし性的対象になるけど、男に生まれたら70点じゃないとモテにくいし性的対象にならず、60点だと印象はいいかもしれないけどセックスは出来ない……みたいなくらい男女の恋愛難易度に差はあると思うよ
その分男は金と権力あれば20点でもモテるし、女は歳取れば元々60点の人ですら見向きもされなくなるただ、一番恋愛したいはずの思春期や20代前半だとそういうバフやデバフがまだ使えないから、女に生まれていたら恋人がいたであろうモテない男がこの世にわんさかいると思う
「男は眉毛整えて流行りの髪型してそれに合う服着れば雰囲気イケメンになる」
というのも、それだけでマシになるということは閾値の直前ギリギリのラインにいる奴が多いってことだと思うんだ。
反対に
「すっぴんは見せられない!」
と化粧で嘘つくこと前提の人達は、
本当は20点でモテないし性的対象にもされないはずなのに"化粧"という男には出来ないチートで40点や50点に引き上げてるから、20点30点が隠れてるだけだと思う
だから
男は努力せずに閾値の下ギリギリで非モテ判定されてる雑魚、
女は本来非モテなのに化粧と努力でモテラインに立ってる強者
が同じくらいいると思ってる
じゃあ「なぜそうなるの?」という疑問が出るんだけど、プンプンは化粧の力と自分磨きへの意識の差だと思う。
女は小学生の頃から少女向け雑誌や漫画で「自分磨きが当たり前!」ってなってるけど男はその意識がめちゃくちゃ低い。それすると「ナルシストや〜!」となったりするし
そして何より化粧。女は化粧しないのが、男は化粧するのが当然の世界になったら恋愛難易度は今と真逆になると思うよ。それくらい化粧は力がある
「いやいやそんなに影響ないでしょ…」と思うかもしれんけど、「化粧水と乳液以外顔に何もしてはいけませんよ」って言われたら結構絶望するやろ?
なので結論。
男は努力して自分磨きしたらギリギリだった奴はモテるかもしれんぞ。ん?じゃあ自分磨きは何かって?
筋 ト レ だ よ ♡ ♡ ♡
https://twitter.com/punpun765p/status/1625537473874104321?s=46&t=VicXeDlZ7z6JtWgOWCdNyg
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tutai-k · 7 months
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休暇。
10月1日~長期休暇だという噂が職場に流れていた。長期の休みなら行きたい場所はたくさんあったが、噂が流れはじめたのは8月の末くらいで、そんな時期から用意しはじめたのでは何も間に合わない。釧路と舳倉島、どちらにするか悩んだが、どちらも現実的ではないのであきらめて、結局長期休暇は取らずに、四連休だけ取ってあとは出勤した。来年も同じ時期に長期休暇があるのなら、半年くらいまえには教えてもらいたいし(一年後の予定がすでに決まっているような生活をしている人間なので)それなら周到に旅に出られる。
とはいえ、せっかくの休暇なので何かしたいと思っていたら、東京のイゼルローンフォートレスでキルヒアイスのアフタヌーンティーへ行けることになった。
東京は文フリで年に多いと二回くらい行くのだが、単純に『遊びに行くだけ』というのは、何年ぶりか……。イベントまえのストレスや緊張、イベント後の疲れのない旅行というのは、もしかしなくても十年くらいは経験していないのでは? という…。
いつもは始発に乗るのをすこしゆっくりの電車に乗って名古屋駅へ。
平日の、しかも朝だからすんなり食べられるだろうと思っていた名古屋駅名物「ぴよりん」のモーニングは、びっくりするくらい人が並んでいた……。とりあえず名前だけ書いて、出かける直前にバタバタしてて買えなかったお土産を探しに行くも、あせってしまいぴよりんのバウムクーヘンを一個しか買えないまま、席へ通される。 そしてぴよりんモーニングを注文して食べる。 当たり前だがこの「カフェ・ジャンシアーヌ」は、ぴよりんを求めているひとがわざわざ並ぶお店なので、みんなぴよりんを食べる。いろんなひとが「ぴよりんモーニング」を注文するのを、「ああこの人たちはみんな、ぴよりんを楽しみにこのお店に朝早くにやってきたんだなあ」という幸せな気持ちで感じることができる。とてもいい旅立ちの朝だった。
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新幹線は少し遅れている便もあったようだったが、わたしが乗るのは大丈夫だった。予定通り東京駅へ着き、約束の駅へ。
休日はとても並ぶというラーメンのようななにかのお店へ連れて行ってもらう。透き通ったスープに、きしめんみたいな麺(麺は10種類くらいからえらべたが、初心者なので先達に従って頼んだらきしめんみたいなのだった)、たくさんのネギとパクチーが浮いている。パクチー大好きなので、追加すれば良かった。とにかくめちゃくちゃおいしくて、スープまで飲んだ。 到着したときにはお店は結構すいていたのに、すぐに満席になって、お店を出るころには人が並びはじめていた。
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皇居まで歩いて行ける距離だというので案内してもらう。 人生で実は皇居に行く(しかも結構奥の一般人が入れないようなところまで入れる)機会があったのだが、一度も行かなかったので、皇居は初体験だった。入り口は閉まっていて、見学はできなかったのだが、かつて皇居へ入る機会があったころからはずいぶん違う道と考え方をしているわたしには、そういうものなのだと思った。偶然だが。 皇居の周りは走っている人がたくさんいた。柳がたくさん生えていて、風が目に見えるので気持ちよかった。 「このお堀、冬は鳥がきそう」と言ったら、案内してくれた人が、「黒くて足がこんな鳥がくる」と指を三本立ててオオバンを表現したのが面白かった。たしかにオオバンは、カモとかと違って、指がわかれていて足がへら状になっていない(指がわかれていてそれぞれに水かきがついている)。
そのあとは、紅茶屋さんへ。いろいろ悩んだけど、暑かったのでレモンティーを頼む。たくさんおしゃべりして、二杯目も。ロイヤルミルクティーを飲む。どれもおいしかったし、カフェはとても居心地が良かった。 いつも東京で誰かに会うときは、イベントの後の打ち上げとかで、疲れとお酒でハイになってたり、時間も時間だから焦っていたりするけれど、ゆっくり時間を気にせずおしゃべりができたのがうれしかった。 だれかに会いに行く旅、というのを久しぶりにしたなあと思った。
その人とは別れて、イゼルローンフォートレスへ。十年来のフォロワーさんと会う。BL短歌の頃に出会っていて、タイムラインでは毎日のようにおしゃべりしているのに、会うのはこれが初めてなのが不思議。 イゼルローンフォートレスは「銀河英雄伝説」という小説のコンセプトカフェ(公式)で、物語の中の陣営で席がえらべたようで、イゼルローンを選んだよ、と言う話だったが、なにが違ったのかよくわからなかった。記念の銀貨・金貨をもらったり、コースターをもらったりした。ドリンクについてくるコースターにシェーンコップが含まれていたのを、ながれるように渡されたのがおもしろかった。 アフタヌーンティーのケーキにひとつめちゃくちゃ酸っぱいのがあって複雑な顔をしていたら「酸っぱいのきらいだもんね」と言われて、「やっぱりいつも一緒にいる人だ!」と思った。 ライチョウのぬいぐるみをもらう。夏羽と冬羽を選ばせてもらう。まだ夏羽のオスにしか出会っていないので、夏羽をもらった。 ひとしく一緒にわちゃわちゃしているフォロワーさんたちにお土産を買う。今日発送したが、よろこんでくれるとうれしいなと思う。 自分用には、箸を買った。迷ったけど、同盟の箸にした。 世界が平和でありますように、この小説の主人公の一人が語るような、健全な民主主義の世界にたどり着き、すこしでも長くそれがつづきますようにと祈る。
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翌日。 泊ったホテルの近くに野鳥のサンクチュアリのような場所があるようだったが、とにかく「緑色のインコ(ワカケホンセイインコ)」と「オナガ」が見たいと思っていたので、目撃情報があり、さらに良く発生するという井の頭公園へいく。何年かまえ、みんなでアヒルボートを漕いで楽しんだ井の頭公園だ。朝早く到着したからか、あの楽しかったアヒルボートを漕いでいる人は誰もいなかった。 カメラを持っている人が何人かいて、鳥への期待が高まる。 池にはカイツブリとカルガモが浮いていた。
一生懸命探すも、オナガの鳴声とシジュウカラの鳴声しか聞こえないので、公園の管理塔で「緑色のインコはどこにいますか?」と聞く。 「夕方に群で飛んでくるけど、昼間はあんまり見ないね」と言われる。好む木とかが分かればそこから探せるのに…と思ったが、そういうのもないらしい。とりあえず玉川上水を遡る。オナガの声がたくさん聞こえるけど、全然見つからない。 ブラインドがもうけられているところがあって、鳥写おじさんがたくさんいたので覗いてみる。池があって、ムラサキシキブが池の周りに生えていたので、鳥は来そう。だけど鳥があらわれなかったので情報収集。ちょっと離れたところにたくさんいる場所があるとわかったので移動。
関東の人はもしかしたら「なんでこいつ、こんなにオナガ(とワカケホンセイインコ)を見たいんだ?」と思うかもしれないが、オナガは関東にしか住んでいないので、三重では見られないのである。
どきどきしながら歩いて行くと、まず見つけたのはオナガ。 「オナガだ!!!!めっちゃいる!!!!!オナガ!!!」もう大興奮である。オナガはしきりに飛びまわり、すぐに木の中に隠れてしまうので、まだ葉っぱが繁っている今は見つけづらいし、写真を撮るのがむずかしい。でもときどき、開けたところへ出てくるのでそれを撮影していると、なんか変な影が……飛んでくる……。なんて言うんだろう、ロケットみたいな……。日本にいるタイプの鳥ではない、形状の……。 目の前にとまったのはワカケホンセイインコだった! 「わーーーーーー!!!本物だ!!本物だ!!!!」 重いカメラとレンズを担いできたかいがあった……。このインコも木陰に隠れるし緑色なので、はっぱと紛れて見つけづらいし写真も撮りづらい……。 こんなトロピカルな鳥がなんでこんなところにいるかというと、外来種である。飼われていたのが逃げ出して野生化しているらしい。とても異様……。 寿命が30年くらいあるらしい。外来種についてはいろいろ思うことがあるし、その存在を全面的に肯定はしないが、かれらをここに持ちこんだのは我々人間なので、「彼ら」が悪だという立場にはわたしは立っていない。存在と言うよりは、「棲みつかせてしまった」構造や、行為を批判したいと思っている。 絶滅危惧種を「この目で見てことほぐ」必要があるとしたら(その行為の根底には人類の営為による贖罪と、その環境の改善への努力への約束が含まれると思う)、等しく外来生物も「この目で見る」必要があるとおもう。たしかに、都会の森の中に、この南国にいそうな姿は異様で、その「違和感」は、環境について考える動機になる。
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とにかくワカケホンセイインコとオナガを見つけて満足する。 どちらも動き回る鳥なので、追いかけて歩いていたら、ひらけた場所に鳥写おじさんがたくさん集まっていたので寄っていく。 エゾビタキとキビタキを撮影していた。 今年はエゾビタキに出会ってないし、なんだかんだキビタキにもほとんど出会えないので見られて良かった。
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名古屋駅でお土産にぴよりんを買いたかったので、はやめに東京を出ようと東京駅にもどる。 スマホリングが壊れてしまっているので、東京駅のちいかわちゃんのショップでちいかわちゃんのスマホリングを買おうと思っていたら、東京駅のちいかわちゃんショップは一時間待ちだった! あきらめて、東京駅にあるというクルミッコショップへ……人が全然いないなあと思っていたら、なんとクルミッコは売り切れ! そんなぁ~~と落胆しながらお土産を物色していたら、普通の総合お土産ショップみたいなところにクルミッコとサ��レのセットが売っていた。 「これ、おふくもち(赤福によく似た伊勢のお土産)みたいな……なんかそういうクルミッコじゃないよな?」と不安に思いながらレジに持って行くと、ちゃんと紅谷の袋に入れてくれたので本物のクルミッコのようだった。 崎陽軒のシウマイもほしくて、真空パックじゃなくてチルドのやつを探し回るが見つけられなかったので真空パックのを買って、お弁当も買って電車に乗る。 じつは朝、ホテルのバイキングでしこたま食べてから何も食べていなかったが、腹が減っていなかったので、帰りの近鉄特急で弁当を食べようと思って、新幹線ではもうすぐ車内販売がなくなるというシンカンセンスゴイカタイアイスを食べる。次に新幹線に乗るのは文フリの時だから、もう食べられるのはこれが最後の機会だ。いつまで経ってもやわらかくならないのを待っていたら、いつの間にか静岡を通過していた。豊橋辺りでなんとか食べ終える。そうこうしているうちに、名古屋。
駅でぴよりんを買おうと思ったら、めちゃくちゃ並んでいた。とりあえず特急券を買ってからぴよりんの列に並ぼうと思っていたら、いろいろあって列にならばず、特急も乗らないことに。 ゆっくり急行と鈍行で三重まで帰る。
急行と鈍行のベンチシートではお弁当は食べられないので、家に帰ってきてからお弁当を食べた。おいしかった。
良い旅をした。 翌日(つまり今日)伊良子へタカの渡りを見に行こうと思っていたのに、雨が降っていた。 来週からはとても忙しいので、今年は、もうヒヨドリの渡りを見に行けないだろう。
11月の半ばくらいには忙しいのは落ち着くので、そしたら、いつものアフタヌーンティーの秋のコースを滑り込みで食べよう。そしたらすぐに、ハッピーホリデーアフタヌーンティーがきちゃう。
月末に、今度は九州へ行く用事がある。九州では、カササギを探したいと思う。
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