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#厚切り牛たん
realpikko6 · 1 year
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今年最後の外食は… 奥さんと夫婦水入らずで プチっと忘年会! やっぱり締めはここです♪ ほぼ毎年ですが… お正月気分を感じつつも 年末年始は仕事なので しっかり気合いを入れて 来年に突入モード全開で 美味しくいただきました♪ #焼肉 #焼き肉 #天龍 #綾瀬 #一押し #いちおし #常連店 #すじやき #中落ちカルビ #厚切り牛タン #大ライス #ねぎ塩 #ニンニクキャベツ #らーたんめん #ラータンメン #飲める奥さん #飲めない夫 #夫婦水入らず #忘年会 #奥さん飲酒 #夫は運転 #お疲れ様でした #感謝 (天龍) https://www.instagram.com/p/CmrEEDOPmXT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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jgotoh · 2 years
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* ランチは #とんでん 🥢🍵😌✨夕ごはんは #牛たん 🐄今日もご馳走さまでした🍴🙏 さー今から #LEC行政書士講座 視聴ガンバロウ😰 もうここまで来たらもはや早く試験終わって2週間ゆっくりしてから来年度試験に向かいたい😰 * #牛たん焼き仙台辺見 #子ども達は #極上厚切りたん焼き 1.5人前 #よく食べる 😲 https://www.instagram.com/p/Cjfj10QLsOx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ak0gare · 6 days
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0531 ありえないくらい荷物が重くて1キロあるわが家への道のりがほとほとつらかったがタクシーも通らないような道なので、仕方なく歩く。 ようやっと京都から帰宅。即荷ほどき、スーパーで買い出し、図書館での予約資料引き取り、洗濯をこなした。現像してもらった写真の行き場がなく、とりあえず玄関のドアにマグネットではりつけてみた。 せっかくだしと思って3カ月ぶりにサークルに参加。大量の1年生が入部していて到底覚えられそうにない。腰の据わった漫談を披露している原君がやけに気になったが中本さんに似ているからだと思われる。年齢のこといろいろ言われるのかと思ったがさすがに新入生なので誰もいじってこなくてそれはそれで拍子抜けした。でも慶應のインカレの1年がとても馴れ馴れしくてしかもためぐち聞いてきて、やっぱりこの大学は最悪だと再認識。でもネタ自体はすごく面白かったので、彼に対してどう思ったらいいのかよくわからなかった。 堀内に「まだ香盤に間に合うけどライブ出る?」と訊かれて、「出たい」とこたえてしまった。繁忙期なのにバカすぎる。同早戦にも出たいのでしょうがない。 中野から自宅まで自転車で帰る道が懐かしい。彼氏が泊まりに来た。 新居の家賃を聞いて、この人は本当に世間を知らないのだ、と血の気が引いた、けど、世間ってなんだろう。人には人の価値観があるし、結婚することもないので「へー頑張って」とコメントした。 遠すぎて泊まりに行きたくないのだが、完全在宅勤務かつ1日の労働時間が短いわたしが移動するのが正義っぽくなってしまいそうで、夏のことを考えたら今から脳がへろへろしてきた。 0601-0602 ずっと家にいてずっと仕事。八枚切りのパンでフレンチトーストを焼いたがうすすぎて食った気せん。しかしはやく焼きあがるから、せっかちのわたしにとってはそう悪くはない。 家から動かなかったせいで全然お腹がすかないのに、京都では5食くらい食べていたので「そろそろ何か固形物食べないと」と気持ちだけがそわそわした。お菓子を探したが家にはグミとチョコレートしかなく、そもそも胃に空腹感などなく、しょうがないからブレンディスティックの飲みものをたくさん飲む。この3カ月、毎日休みなくカフェに行った弊害だろうか、粉でつくっただけのカフェオレをさすがにまずく感じた。味がうすすぎる。シナモンシュガーとカルディーで買った高いチョコレートをばきばき割り入れて無理やり飲み干した。 すっぱいラーメンを食べながらゆいと電話した。人を失うことを繰り返すことが人生だとしたら、神様の設計ミス過ぎる。 0603 生理が来る予兆、そして風邪をひいている。向こうで引かなくてよかった。 朝からカーテンを丸洗いした。とにかくたくさん仕事をした気がする。 高橋君と長瀞に行くことになったが大した重さの会話でもないのに本当に返信が遅すぎてそうだ本来こういう人なんだったと思って気持ちがぐったりした。「岩見に行ってばっかだね~」と言われたが長瀞は山を見る場所だと思っていたからぴんとこなかった。
0604 仕事爆裂忙しい。8時に起きて、バイトの面接もオンラインでこなして、とりあえず急いでネタ書いたけど、終わらなかった。後ろめたいなあと思いながら中野へチャリを飛ばして、ネタ見せに参加。運営代なので威厳と権威をあたえられているがほかの同期みたいにちゃんとしたコメントを言えず、見かねた堀内がわたしを飛ばすようになった、さすがにすこし落ち込む。ネタ見せの合間にも仕事をする。 帰り道、原君と話し��、ちょっとだけこころがほかほかしたが、大学1年生相手にほかほかしている自分さすがに頭がおかしいだろと思い反省。22時半帰宅、ふるさと納税で届いたカレーを全部食べ切ってしまったのでまた買い足さなければならない。ネタをほんのちょっとだけ書いて諦めて寝た。 0605 また8時に起きたような気もする、ネタもちょっびっとまた書き進める。 仕事が鬼詰めだったが午後から人と会う。待ち合せたら本を読んでいてあまりのしゃらくささに内心ウケたがわたしもはかたらみたらこんな感じなのかな?と思ったら汗がひいた。 小説書いてるせいで何でも知ってると勘違いされることがたまにあるが勿論逆である。 涼しいのに日光がかなりきつい。帰宅して即仕事、夜眠る前に「とりあえずお湯沸かせ」を読む。現実逃避している。ネタを書かなければいけないのに。 0606 生理が重い。バファリンを2回服用。あたらしいWi-Fiが届く。 仕事は俄然忙しい。なんとかネタを書きあげたがピンで鬼より滑ったことがあるので自信が全然ない。なんで演者として入部してしまったんだろう、といまさらなきたくなったが、性格上舞台に上がらないという選択肢を選べなかった。わたしを見て!という気持ちが大きすぎるせい。そのわりにサービス精神とかネタを創る意欲に欠けていて、眼高手低もいいところ。ネタ書いてくれる人と組むべきだったのかもしれないが、それはそれでつらい、ということも、千葉さんと1回組んだからわかっている。誰かの努力に乗っかりつづけることには、代償が要る。 お昼は6枚切りの食パンでフレンチトーストをつくったが牛乳の量をミスったせいなのか、なんだか厚揚げみたいなものができあがった。おいしいんだかおいしくないんだかよくわからない。 ゆいと電話したあと元彼とも一瞬電話した。英語できないと安楽死もできないと知って軽く絶望した。 東京に戻って来てから寝つきが悪くなった。日中動くことが減ったせいかもしれない。首にへんな汗をかきながらどうにか目を閉じ続ける。
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nanaintheblue · 1 year
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2年前の日記 
一軒目のスーパーで肉や牛乳を買い、二軒目のコンビニでキャベツを買う。通勤鞄に入りきらないのでラグビーボールみたいに手で抱えて帰路につく。昭和の盗人みたいに。 さくらに手紙の返事を送ってから一か月近く経つ。その返事、「ついたよ」という連絡が一向にない。
理由はなんとなくわかっているからこそ「届いた?」という確認のラインを送れずにいた。新幹線の中で一気に書き上げ、ほとんど推敲せずに会社で印刷して送った。多くなるとわかっていたのでwordで打ったものの、印刷すると5枚で、印字で送るには厚みおよび手紙としての気迫が足りない、と思い最初のページにちょっとしたイラストを落書きして「手書きじゃなくてごめんよ」と吹きだしを足しておいた。エアメールなのに名前だけ癖で日本語で書いてしまい、あわててSakuraと郵便局でローマ字を振った。 さくらは不思議な友人だと思う。
サークルの同期だった。それなので付き合い自体はかなり長いのだけれど、本当に素で彼女と話せるようになったのは結局のところ社会人になってからだった。 1年の新歓時期だかに部室で会ったのが最初の出会いだった。初手から、綺麗な子だなと思っていた。その頃のわたしにとって、その感想はイコール「仲良くなってもらえないかもしれない」という危惧とあきらめに直結していた。 かつ、さくらは明るくて元気でなつっこい性格で、当時そんな言葉はなかったが言うなればどう見ても「陽キャ」で、日なたの国道を歩いてきた子のように見えた。事実はどうかわからない、けれど、容姿のきれいさ、人にしゃべりかける屈託のなさ、応じている人の嬉しそうな笑み、そのどれも自分が持ちえないものだった。こういう人はわたしとは仲良くしたいと思わないだろう、と決めつけて遠巻きにしていたものの、さくらからしゃべりかけてきて、そこにはなんのへだてもなかった。あ、こういう子なんだ、と思った。性格に裏表がない天真爛漫な美人。わたしの中にある、「顔が綺麗な人はこういうもの」という偏見の型のどれにもあてはまらなかった。 仲良くなれるはずがない、と思った。性格が悪ければ品のない話で盛り上がったり誰かの陰口に花を咲かせるなり、という邪道な方法で近しくなることもできるのだけれど、さくらは本当に、目に見えるままの子だった。完敗だった。「さくらちゃんって冗談通じないタイプだよねー」と性格の悪いイケメンの先輩がいつだったか彼女がいない場で漏らしていて、それを聞きながらこっそり溜飲を下げている自分がとてもくだらなく、浅ましい存在だと思った。 1年の終わりに部長を決めなければならなかったので、誰もいないだろと思って立候補してみたらさくらも手を挙げたので正直びびった。お互いに打ち明けていなかったので、その時点ではまだ表面的な「仲良し」だったんだと思う。投票で決めることになり、なんとなくわかっていたが、さくらが部長になり、わたしは副部長になった。 票がどんなふうに割れたのかは結局知らないのだけれど、さくらが選ばれた、という事実は、当時のわたしをそれなりに傷つけた。わたしの方が部室に顔を出していたし、展覧会で作品もまめに出していて、部員として「まじめ」だった。本当に部長を務めたかったのかと言えば、いまに思えばそうでもなかった気はする。ありていにいえばそもそもなんで立候補したのかもいまひとつその時の自分の気持ちを思いだせない。でも、負けた、と思ったし、わたしではなくてさくらの方がこの場では上だとみんなに思われてるんだなあ、と思った。もちろん、単に人気投票ということではなく性格や適性や総合的なことを鑑みて選挙がおこなわれたにすぎないのだけれど、当時のわたしは結果をみんなで分かち合っている、という状況がいたたまれなくてしょうがなく、羞恥の意識が身体を貫いた。立候補なんてしなければよかった、と思った。 思いだせないなりにいま振り返ると、わたしは部長になりたかったのではなくて(むしろめんどくさそうだなと思っていたのだし)、「そうだよね、このメンツだったら**ちゃんがふさわしいと思う」とみんなにうなずいてほしかっただけなのかもしれない。けど、結果はそうじゃなった。 別にその一件を通してさくらと関係がぎこちなくなったとかわたしがよそよそしい態度をとったとか、そういうことは特になく、そのあとも適度に仲は良かった。逆に言えば、一定の友だちではあったけれど、深い仲になることもなかった。さくらがどう思っていたかはわからないけれど、わたしは結構確信的に、この子とはここまでだ、と思っていた。決定的なことがなくてもしにたいと思ってしまうことや、サークルの中でかっこいいなと思っている異性のことや、サークル内で聞きかじった下世話な噂話をさくらと盛り上がれる想像が全くつかなかった。 憶えていることがある。新入部員の頃、先輩に「さくらちゃん彼氏いたことあるでしょ! むしろいまいる?」と聞かれて「ないですよ」とこたえ、「うそー! 絶対もてるでしょー!」と騒がれ、さくらは素で困ったようにはにかんで、話題が変わるのをしずかに待っていた。そのやりとりを見ながら、ああ、ほんとにこの人は自覚がないんだ、と思った。自分がひかっていて、それはどうにだって武器にできるものなのに、居心地悪そうな顔をして。 嫌い、と思えた方が楽だったと思う。ただひっそりと、ちゃんとしゃべったことないけどたぶんこういう子はわたしの苦手なタイプだろうな、と思った。そしてその思い込みは、結局大学を卒業するまで、石のように残りつづけたまま、それでもサークルはおなじであるからして、「友だち」でいた。 東京に出たわたしは、23区ではなく国分寺に配属された。仙台よりいなかじゃんか、と思いながら、どうにか慣れない日々や人や街に慣れようと必死だった。そんな時、さくらが「東京行くから泊めて」と連絡を寄越してきた。遠いけど来なよ、と言うと「ありがとう!」と返ってきた。さくらは大学在学中アメリカに留学していたので、ストレートに学部を卒業したわけではない。そもそもいまひとつ、いまどういう状況なのかも知らないでいた。 夜遅く、さくらがマンションに来た。遠かったでしょ、と言うと、遠かった、と笑っていた。着いたのは22時過ぎとかだったので、お風呂を貸して、すぐ布団を並べて寝ることにした。 「**はどういう会社に入って、何の仕事をしてるの?」  川の水を掬ったような澄んだ声で問われ、一瞬言葉に詰まった。在学中に作家になれず、挫折をひきずったまま出版社に潜り込もうとしたものの内定は出ず、そうなるともう自分が何をしたいかなどまったくわからなかった。手当たり次第に企業を受けたものの、結局、自分がなるとはまったく想定していなかった職につき、当然、業務内容に全く関心をもてないまま社会人生活は始まってしまった。 ごまかしようもないので職種と日々の仕事内容をありのままに説明すると、「そうなんだ、意外だね」と言われた。本人が一番そう思っているのでへらへらするしかなかった。 「**はやりたいことがあって、仕事もちゃんとやって両方がんばってて、すごいね。わたしは自分が何をやりたいのか、まだよくわからないから」 「さくらっていまどうしてるの? まだ大学にいるの?」 いまさらのように尋ねると、アメリカの大学でアニメーションの勉強をしているのだと明かしてくれた。さくらは建築学科だったので、意外だった。「アニメーターを目指してるの?」と尋ねると、まだ決めていない、としずかに返ってきた。 「**みたいに、小説が心から好きで、一所懸命書いてるのうらやましい。わたしは、まだ自分がどうしたいのか定まってないから。向こうでいろいろ美術のこと勉強中」向こうでは、デッサンの基礎を学んだりアニメーションを実際につくったりしているらしかった。美術部は完全に趣味で在籍していたわたしからすれば、せっかく名前のある大学に入ったのに随分思い切った進路だなあ、とひそかに思ったけれど、小説を書かない人間からしたらわたしがしていることだって相当突飛だろう、と思い直した。 「**みたいに、これだ、って思える芯があるわけじゃないから羨ましいよ」 わたしは黙り込んだ。 会社のトイレで泣き、月曜日から木曜日まで毎日「早く金曜日にならないかなあ」と思いを馳せながら働き、日に日に時計を確認する頻度が上がる、東京の郊外での些末な暮らし。仙台にいる恋人からは4月に「別れよう」と言われてから別れ話がこじれにこじれ、肝心の小説は、失恋や引っ越しで精神がめちゃくちゃにになったことを盾に事実上筆を折っていた。新人賞用の原稿はせっかく書き上げていたのに推敲が面倒くさくなり、というか急に点数をつけられるということが怖くなって土俵に送り込まずにボツにして、新しい小説は書こうとしては途中で投げていた。こんなの全然「羨ましい」なんかじゃないよ、と思ったけれど、いまの自分のていたらくを一つひとつ明かす勇気も気力もなかった。そして、こんなめちゃくちゃな生活でも、羨ましい、と思えるような面がまだ残っているのであれば、その虚像をまだ信じていたかった。さくらが、誰かを、それも自分を「羨ましい」と思うことがあるなんて、想像もしていなかった。 四年も付き合いがある中で、初めて、いろんな話をした。ほかの、さくらよりもっと親しいと思っていた部員にも言ったことのない本音や、愚痴や、夢や、感情のことを話した。次の日は「**がこの町で好きなところに連れて行ってよ」と言うので、妹尾図書館まで歩いて行って、お昼を食べて、さくらを駅まで送った。 その一件から、わたしのさくらへの気持ちや関係性の捉え方が変わった。時々ラインを交わし、時差のすきまで電話をした。 そして、社会人1年目の年末、さくらから再び連絡があった。日本に帰ってきてるから晩御飯食べよ、と誘われ、自分の職場である新大久保のトッポギを食べることにした。学生時代からうすうす気づいてはいたが、さくらは辛い物、というかげてものが好きなタイプの女の子だった。言いはしなかったけれど、可愛いのにへんなやつ、と失礼な感想を持っていた。 「そういえばさ、さくらは死にたいとか思ったことなさそう、って昔**に言われたな」  さくらが選んだ店は、大久保でも有名な激辛の店だった。熱くて辛い、痛みの根源のような食べものと格闘しているさなか、急にさくらが言いだした。ぎょっとして「そんなこと言った?」ととっさに言い返した。さくらは邪気のない笑顔で言ったよ、とうなずいた。 「なんてこというんだ! って思ったもん。覚えてないの?」 全く、覚えていなかった。頭があせりで真っ白になった。 大学生の頃だったら、さくらのように明るく、人に囲まれたきれいな子はしにたいとか思うはずがない、と思い込んでいたかもしれない。いや、かもしれないとかじゃなくて、そう思っていた。 覚えがない。でも言ったのかもしれない。あの頃の自分ならありうる。内心汗をかいていると、さくらはあっさりと別の話題を話し始めた。正直に言えば、言った言わないの問答にならなかったことに心から安堵した。さくらがそういうなら言ったんだろう、と思った。 新しい仕事や近況の話をして、残ったトッポギは包んでわたしが持って帰ることにした。新宿駅に向かって歩きだし、線が違ったので地下へ降りる階段の前で別れた。 よいお年を、と口にしたら「おない年の人と言い交わすのって変な感じ」とさくらが笑った。それを見て、どうしようもなく、さみしい気持ちになった。 あ、いまわたしこの人に抱きつきたいかも、と思った。同性の友達に対してそんなふうに思ったのは初めてだったし、友達とハグをした経験も数えるほどしかなかった。正確に言えば、こういう場面でそういう、突発的なハグをしたことがなかった。びっくりされそうな気がして、言わないでおいた。 だって、さくらとはそういうんじゃないし。この期に及んで、そう思う自分が、確かにいた。遠慮、後ずさり、虚勢。結局、また明日学校で会うみたいな顔をして、手を振って別れた。 それからもなんどか電話した。突然ラインをくれるのはいつも彼女だった。あれからいちどもわたしの失言についての言及はなく、読んだマンガやいま書いている作品について、あるいははまっているアイドルについてとりとめもなく雑談した。塩釜で全裸になったときの原稿を送ったらすぐ電話をくれて、会社の非常階段で15分くらい話した。性的な話を全くかわしたことがなかったので、道徳的な観点で批判されたり軽蔑されたらちょっとやだな、と思っていたけれど、そんな無粋なことは全くさくらは口にせず、ただただ面白がっていた。 この人はわたしが思うような人ではなかったのかもしれない。友だちになってから随分時間が経つというのに、いまさらのようにそう思った。そして、離れてからしか気づけなかった自分が、あまりにもおろかだと思った。自分の保身ばかり目を向けていて、さくらを「顔のきれいな人」としか見ていなかったのだ、といまになって思った。 さくらから突然ポストカードが届いたのは8月の終わりのことだった。玄関で、靴も脱がずにそれを読んで、わっと泣いた。とくべつな内容ではなく、日本の小説を読んで、わたしと話したくなって、筆を執った、そういう簡潔な内容だった。まぎれもなくわたしだけにあてられた手紙だった。 大学生の頃、わたしはさくらとはここで終わりだろう、と思っていた。もちろん一人の友だちに対して明確にそう思っていたのではなく、社会人になっても遊んだり、連絡を取ったりするだろうとは全く思っていなかった。それを、さびしいとも、正直に言えば思っていなかった。さくらとはここまで、と思っていたから。 でも、大学を出て4年経ったいまでも、わたしたちは友だちだ。それはさくら一人の力によって関係性がつづいているんじゃないだろうか。だって、わたしから連絡をするのは、書き上げた小説を送る時くらいだ。それは、よく言えば信用しているから読ませているとも言えるけれど、わたしは当事者だから自分の気持ちはわかっていた。 ものをつくっている人に送れば、内容に問わず書き上げたことに「すごいね」と言ってもらえるとわかっていたから、その賞讃ほしさに送っていただけなんじゃないだろうか。 でもさくらはそうじゃなくて、本当にただ純粋に友だちとしてわたしを好きで、信じている。はっきりそう書いてあったわけではないにしろ、そういうことが伝わる手紙だった。というよりも、アメリカからわざわざ手紙を送るという行動だけで、充分だった。封筒には、きらめくはなびらの切り紙も一緒に入っていた。ラブレターだ、と思った。 さまざまな感情が津波のように打ち寄せ、長い手紙を書こう、と思った。集中して書きたい、と思って移動中に書き上げた。それはさくらに対する感情の変化を綴った、独白のような懺悔のような、一方的な内容だった。書いている時は集中していたので気づいていなかったけれど、送って数日後に読み返して、うわ、と思った。顔が、赤ではなく蒼くなるのを感じた。さくらが寄越したものがラブレターだとしたら、これは単なる弁解だった。許してほしい、とうわめづかいが浮かび上がるような。 うーんと思っているうちに、ひさしぶりに東京で大きな地震があった。(これは、本当にだめなほうの地震かもしれない)と思った。部屋の真ん中で硬直しているうちに揺れはおさまった。 そういえば忘れてたな、地震ってくるもんだったな、とぼんやりしているうちに、いまだったら、送りそびれているいくつかのメッセージを送れそうだと思った。どれも年単位で滞っている連絡で、地震程度ではやはり、勇気が湧かずに素通りした中で、さくらには送れる、いま、と思った。 【手紙届いてる?】 次の日に連絡があった。【手紙で返信送ろうと思ってた!ごめんね】【来週一時帰国するから会おう!】だった。拍子抜けした。怒って連絡を寄越さない、ってわたしじゃあるまいしさくらにかぎってありえないか、と思ってちょっと笑った。 【13日なら空いてる うち泊まりなよ】 さくらからの手紙には、「**とべろべろになるまで飲んでいっぱい話したい」とあった。さくらが結構お酒に強いことを、ふっと小さい風が吹くようにして思いだす。さくらがうちに来るまでに、ヘパリーゼと一ノ蔵を買っておこうと思う。
2021.11
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shimanomoyou · 1 year
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こないだの週末は
我が家のふるさと納税の返礼品の
厚切り牛タンパーティー!
食べ応え抜群で美味しかったな〜ぁ
美味しいものはみんなで共有するって
とても良いことやな◎にくにくー!
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jimmy-dipthong · 1 year
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Japanese Menu Crash Course #3: Maguro まぐろ
Learn about Japanese cuisine with this Japanese reading practice! Links if you need help with comprehension: weblio, DeepL, jisho
まぐろ 🐟
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マグロと言えば、刺身かすしが思い浮かぶ。もとの魚が一緒なのに、「ツナ」 は缶詰のツナを表す。たとえば、まぐろマヨおにぎりと言わなくて、ツナマヨおにぎりと言う。まぐろは一番人気の刺身と言っても過言ではない。「あかみ・赤身」というまぐろは安めの方なんだけど、味が冷たい海の風のように爽やか。「とろ」、「中トロ」、「大トロ」 というまぐろは高めで味が濃厚で、和牛みたいでうまい。
お店が刺身かすしを売ってるなら、絶対にまぐろを売ってる。海鮮をあまり売ってない居酒屋でも、まぐろの刺しが売られていることもある。たまに、まぐろの刺身として売らなくて、まぐろのぶつで売る。「ぶつ」 は分厚く切られた刺身を表す言葉。
値段:刺身は150円~1000円。もちろん、バカ高い大とろもあるけど、それはちょっと例外。
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缶詰は 「canned food」 という意味。
ちなみに、ツナマヨおにぎりはめちゃくちゃおいしい!シーチキンという缶詰ツナブランドはすごく有名だから 「シーチキン」 と 「ツナ」 の意味が一緒になっちゃった。
「と言っても過言ではない」は決まり文句で 「it’s not an exaggeration to say that~」 という意味。
「め」 に形容詞(Adjective)につければ、「on the ~ side」 という意味を表す。たとえば、「安め」 は 「on the cheap side」 という意味。
形容詞の前に 「バカ」 を付けたら、「すごく」 「超」 「とても」 と同じ意味になる。英語にも似てる表現もあるよ! "That sushi is stupid expensive!"
おまけ:ツナマヨおにぎりとネギトロすし
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kennak · 2 months
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私の祖父は今年亡くなりましたが、あなたはそれを知らないでしょう。   実際、彼はあなたがそうしないことを望んでいたのです。   レイ・ハレルは 1930 年代にカタルーチー渓谷で 8 人兄弟の末っ子として生まれ、ピューマを追い抜き、牛を山から追い落とし、借りたジープを衝突させました。そして 90 年後の 1 月 20 日、彼は音もなくこの世を去りました。   それが彼が望んでいた方法です。   墓石は見つからないでしょう。   葬儀には誰も集まりませんでした。   彼はここにいて、70年近く連れ添った妻と共有していたポーチに座っていましたが、その後、彼はいませんでした。   塵から塵へ。 一日の授業を終えて車で家に帰る途中、おばあちゃんから電話がありました。  過去 1 年間、ガンのせいで徐々に命を奪われ、その朝彼はベッドに横たわり、残りの人生はそこに留まり続けるのではないかと思われた。 「あなたのパパの死亡記事を書いてくれませんか?」  彼女は、最愛の人を失ったにもかかわらず、常に現実的な質問をした。 伝えたいことはたくさんありました。  彼は10代の頃にスクールバスを盗み、教師の車の上でバックさせたことがあった。  彼は 1950 年に陸軍とともにドイツに派遣され、そこで空家から誤って大砲を発砲したにもかかわらず、階級を上げていった。  彼は人生のほとんどをそこで働いた繊維工場で労働組合を率いていた。  しかし、彼はそのことについては決して多くを語らなかった。  彼がやろうとしたのは、ノースカロライナ州フルーツランドで小さな生活を築き、娘たちを育て、皿洗いをし、壊れたガレージのドアを直すことでした。  彼は静かに暮らすことを目指したが、その後、同じように亡くなった。 座って執筆していると、テンプレートに詳細を落とし込んでいる自分に気づきまし た 。   死亡届は、何が重要で、何が記憶され、称賛されるべきかについて特別なプレッシャーを与えるが、新聞紙に載る名前や新聞での賞には何の興味も持たず、陰で生き続けることを目指した人生について人は何を語るだろうか。マントルピース?   ジムとコーラの息子であるレイ・ハレルは、じっと座って風が葉を散らすのを眺めて満足していたでしょうか?   レイ・ハレル一等軍曹は、財布の中のお札を金額の高い順に並べましたか?   グレースによって生き残ったレイ・ハレルは、小屋の中で正しい釘を探しながら、毎年同じ発明曲を口笛で吹き続けていました。   私は予想通りの詳細を記入して訃報を新聞社に送りましたが、それが正しくないことはわかっていました。   それは彼の生きた人生を何も捉えていませんでした。   彼が亡くなった数日後、教会の女性たちがキャセロールでテーブルを覆い、おばあちゃんが19歳以来初めて一人でベッドで寝たとき、私が戻ってきたのは、静かな生活のまったくの大胆さでした。 洗濯トラックを運転して一日を終えたレイ・ハレル。  彼の花嫁グレースは、最初の家の外で写真を撮りました。 私たちの時代の著名な人物が亡くなると、私たちのスクリーンに彼らの功績を記録した短いクリップが流れ、彼らの影響について議論するトーキングヘッドが登場します。  しかし、静かな生活は背後で音もなく流れていきます。  しかし、それらは私たちの皮膚の中にある命であり、朝食から就寝まで私たちを導いてくれます。  彼らの命が私たちを作り、世界を動かし続けているのです。 彼らは私たちが気づく前にゴミを出したり、郵便物が来ているかどうかを確認するために道路を歩いたりしています。  ビスケット生地を適切な厚さに並べる方法を教えてくれます。  春の午後、彼らは私たちの息子たちをトラクターに乗せました。  彼らは壊れたシンクを隣の人に手伝ってもらいました。  彼らは18か月の赤ちゃんを引きずり出すために川に飛び込みました。  彼らはフォークリフトに挟まれて腰を折った男性を捕まえ、そのまま抱きかかえて死亡した。  彼らは甥が自分の名前に一銭も持っていなかったとき、彼らのポケットにお金を滑り込ませましたが、恥ずかしくてそれを認めませんでした。  彼らは洗濯をしました。  彼らは床を掃除した。  彼らは子供のように庭で遊びました。  彼らは塩味のパックを食べて、夜がなくなるまで毎晩ベッドに潜り込みました。フルーツランド・ロードから離れた土地で小さな生活を営むことは最も神聖なことだから、残されたのは生き続ける人々だけです私たちは考えることができます。 私たちの周りには、派手なアメリカの個人主義、明るい照明、そして表舞台のサイレンの呼びかけを無視して、頭を下げて両手を広げた生活があります。   私は大丈夫、ここに 部屋の端からの反応があり、その満足感はまったく破壊的です。   どうしてそれだけを望むことができますか?   世界が求めています。   持つべきものは常にもっとあります。   ノースカロライナ州フルーツランドにあるグレースが幼少期を過ごした家の外でポーズをとる新婚夫婦。  その家は、レイとグレースが一緒に家を建て、住んでいる場所の道路を挟んだ向かいに建っていました。 レイ・ハレルが持っていたのは、頼もしいトラクターと、燃えるような女性だった。   彼は正午の夕食時にコーンブレッドを一口食べ、毎晩寝る前にRCコーラを飲んでいました。   彼には子供、孫、曾孫がいて、毎年クリスマスになると家がいっぱいになりました。   それで十分でした。   「私たちは良い人生を送れました」と、最後の年に私が訪問するたびに、彼はほぼ毎回私に言いました。たとえ遠くから見ると奇妙に見えたとしても、私はそれが真実であると確信していました。 やもしものことを後悔する長いリストを残したはずだ   理論的には、クリアクリークの上空にあるこの小さな生命は、もしものこと 。   しかし、この人生こそが人生そのものであり 、  1954年に彼と私の祖母グレースが道の先にある小さな教会で結婚したときに目指したものそのものでした。 それらの訪問では、私はコーンブレッドを食べて落ち着いて話を聞きました。  時間が経つにつれて、私はこれまで知らなかった歴史を収集しました。  スクールバスが盗まれ、ジープが墜落し、牛が泥にはまってしまったことを知りました。  私は、朝鮮戦争中にドイツに駐留していたパポーが高額のトランプを獲得し、その収益を持ってヨーロッパ中を旅したことを知りました。  私は彼が繊維工場から何度も何度も解雇されたことを知りました。 "どうして?"  私は尋ねた。 「そうですね、私がイライラしていたからだと思います。」 ほとんどその通りでした。  彼は誰も聞きたくないときはノーと言い、上司たちが聞きたくないときは労働組合を結集させた。  ハーネスなしで10フィート登って自分でローラーを交換するように言われたときのように。  「私は彼らに、そんなつもりはないと言いました。」  彼らは彼を解雇し、労働組合の弁護士が介入し、彼は仕事に戻った。 「頑固なおじいちゃんだよ」とおばあちゃんは言った。 おそらくそれも正しかったのですが、世界を見て不正義と闘う物語をつなぎ合わせてみると、静かな生活は受動的な生活ではないことに気づきました。  ポーチにじっと座っていることは、世間をやり過ごすことを意味するものではありません。  彼とおばあちゃんはキャンピングカーに乗って国中を旅しました。  彼は組合の会長を務めた。  満足しているということは、盲目であるという意味ではありません。  それは、善良な戦いと利己的な戦いの違いを知ることを意味します。 「私は正しいことのために立ち上がることを信じています」と彼はトウモロコシを一口食べながら言った。  「こんなこと言うべきじゃないけど、みんな私のことが好きでした。」 "なぜ?"  おばあちゃんは尋ねました。 「あなたがそんなことを聞かないといけないとは思っていませんでした。  私は良い歳をした少年だよ。」
静かな生活のための訃報 — THE BITTER SOUTHERNER
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littlesallywalker · 5 months
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日記
約束を3つした。
夢で木蓮を食べて瀕死、口を濯いで朝が来た。
果たせるのかな、いつも不安です。
バナナ、牛乳。
実家で母「こういうのは急に浮かんでくるのかい」
展で配ったへんな詩文集を読み眼鏡を外してそう言った。
年はあけた。産業道路沿いじんだいの脇を南に入ると、
鉄の戸に「大好き 煮っころがし」という落書き。
風と人とが吹き溜まりに日陰のまりもをつくる箇所。
ワイシャツも畳めない林檎も剥けない日々に入って、
眠ったきりだったことを再度っていうつもり。
トレーラーが横切ると8月のようにぶ厚い息、
そうなのだった、年はあけたのだった。
ラジオをつけたままの寝室を開き直り、
横滑りに音楽をかけ手と顔を揉んだ。
夜明けのそれぞれが印刷されていく。
とぼとぼと行く道に末永くとおもう。
この朝はコンビニへも行かない。
そろそろ年賀状をと机に広げ、
うっぱらった万年筆の感触で、
象に触れたい、とだけ書いた。
寝ても寝てもさめないで眠る。
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kaoru-gohan · 8 months
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【10月9日(月):おひるごはん@実家】
�・まるパン2コあるけどどうしよ?...ふと思いつく。ライスバーガーなど。
・冷凍してあった厚揚げ刻んで豚ひき肉たまねぎみじん切りパン粉
片栗粉塩オイスターソース少々合わせてこねてハンバーグに。
・なすとピーマンを味噌炒めに。
・ごはんに片栗粉すりごま混ぜてぺったんこにしてごま油で焼いた。
・リーフレタスハンバーグなすピーマンをぺったんこごはんでサンド。
・クッキングシートで包んで食べてもらった。
・「こんなん食べたことないわ!」とハハのテンション↑↑
・まるパンは半分に切ってフライパンでトースト。
・たまねぎとピーマンをこまかくみじん切りにして水に晒す。
・ラッキョ刻んで水気切ったたまねぎピーマンと合わせてマヨネーズで和える。
・パンにリーフレタス乗っけてハハが作った「ししゃものカレーフライ」、冷凍庫にあったアジのフライ、タルタルソースかけてサンドして「フィッシュバーガー」
・血流をよくするためにも両親にはぜひ青菜を摂ってほしい。
・小松菜をゆがいて小分けして冷凍しておいていつでも気軽に食べてもらおうと試みた。
・でも小松菜は硬いと不評。さらに歯の悪いチチにはツラいと聞いて。
・たまねぎじゃがいもを塩して蒸し煮して水を加えて柔らかく煮てミキサーに、さらに冷凍しておいた小松菜も入れる。いい感じになるよう水を加える。
・牛乳入れるつもりやったけどこのままでよさそうやったのでこのままで。
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myonbl · 28 days
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2024年5月15日(水)
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今日は5月15日、葵祭である。御所から下鴨神社を経て上賀茂神社へと至る行列は、在地勢力である賀茂(鴨)氏の平安京における存在意義を示すものだ。この賀茂(賀茂)一族と松尾大社・伏見稲荷を勢力圏とする渡来系の秦氏との連携が、都の安寧の政治的・経済的基盤となって歴史を形成してきたのだ。学生時代には、このような祭のアルバイトによく行ったなぁ。写真は京都新聞からお借りした、もちろん、有料購読者だよ。
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5時15分起床。
日誌書く。
洗濯。
朝食。
珈琲。
弁当*2。
空き瓶、45L*1。
ツレアイの職場経由で出勤する。
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順調に到着する。
水曜日は2限・3限<情報機器の操作Ⅰ(栄養学科)>、月曜日と同じくPowerPointの2回目、今回は画像やオブジェクトの使い方を練習し、後半は来週の発表用スライドを作成する。PC操作に慣れているものには自分で作業してもらい、苦手なもの(2限は結構��い)は質問受けつつゆっくりと進める。これで前期授業の1/3が終了、しかし、タイピング含めて心配な学生が多い。
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帰路は極めて順調。
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帰宅してすぐにセントラルスクエア花屋町店で買物、まずは2階で猫砂(¥657)購入、1階へ降りると丁度値引札が貼られたばかり、ほっけ・はたはた・西京漬けを30%引きで、厚切りロースを20%引きで購入(¥3,475)。
クロネコが<枝雀大全(第四期)>と<葛飾北斎の図録>を届けてくれた。
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息子たちの夕飯が用意出来たところへツレアイ帰宅、🍶+🍷で互いを慰労する。
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届いたばかりのdvd、まずは「猫の忠信」「牛の丸薬」、後者を枝雀が演じていたとは知らなかった。おまけ(?)の<枝雀散歩道>は南光さんによる枝雀の歴史、内容よりも南光さんの若さにビックリ。
風呂を待つ間に、米朝の「牛の丸薬」をiPhoneで聴き出すが、そのまま入眠してしまった。
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買い物に出たので、歩数は11,055を数えた。
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harawata44 · 7 months
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牛乳と加工乳を文字まったく見ないで見分ける方法が話題に!! 種類増えすぎてるし結構役立つかも : はちま起稿
以下転載 https://x.com/immonnu/status/1721733880573730834?s=20
パックの上の辺に凹みがあるかどうかを確認するんやで。 凹みがあれば牛乳、凹みがなければ乳飲料か加工乳やで…
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関連:牛乳・加工乳・乳飲料の違いは何ですか? | 【公式】江崎グリコ(Glico)
牛乳
しぼったままの牛の乳(生乳)を加熱殺菌したもので、水や添加物を混ぜることは一切禁じられています。
加工乳
濃厚ミルクや低脂肪乳といった商品名で売られているものがこれに当たります。牛乳分であるクリームや脱脂粉乳、バターを使用し成分を調整したものです。
乳飲料
原料は乳製品を主体としたものですが、栄養強化や嗜好性向上のため牛乳由来以外の成分も使用したものです。 Glicoの商品では「カルシウムと鉄分の多いミルク」や「カフェオーレ」がこれにあたります。 「カルシウムと鉄分の多いミルク」にはビタミンDやセルロースといった、牛乳本来の成分以外を一部使用していますので乳飲料の範疇に入ります。
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ichinichi-okure · 9 months
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2023.9.18mon_tokyo
牧野容也「City」リリースツアーの真っ最中。東京、名古屋、甲府、神戸と廻って、今日は神戸から最終地点の岡山へと車で向かう1日。
車移動のツアーの醍醐味は、土地土地の隠れた名店に寄り道出来ること。大抵の場合、各バンドに1人は優れた飲食店を見つけるレーダーを���えたヤツがいるもので…我ら牧野バンドは、前日の昼食で〈世界一カッコいいカツ丼セットを出す蕎麦屋〉を引き当てた、あだちレーダーぶ郎ことあだち麗三郎に今日のお店選びを託すことにした。
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メンバーからの「洋食」というリクエストもあり、兵庫県は相生駅そばの洋食店〈ファミリーキッチン スピカ〉にチェック・イン。あだちレーダー、本日はいかに。
店内は広く、ファミリーレストランのような開放的な雰囲気。私はランチAセット(有頭えびフライ&デミグラスハンバーグ)に、迷わずオプションの自家製牛すじカレールーをチョイス。もちろんライスは大盛りだ。
BGMは意外にもBTSやジョン・バティステなどイケイケで、曲のテンポが上がるにつれて空腹感と期待感も高まっていく。さて、お味はいかに。
料理が到着してまず驚かされるのは、その立体感。どっしりとしたハンバーグの横にそびえ立つのは、エビフライ。ふんだんに添えられたタルタルソースが嬉しい。それぞれの料理を下支えする千切りキャベツと、ナポリタンスパゲティの献身も見逃せない。大盛りライスはなんと一合分とのことで、その豪快なフォルムに思わず笑ってしまった。
まずはハンバーグ。近年チェーン店を中心によく見られるお肉ゴロゴロタイプではなく、挽き肉がギッシリ詰まった昔ながらのハンバーグ。赤みの強い(おそらくトマトベースの)デミグラスソースとの相性も抜群で、ライスがみるみる進んでいく。
エビフライは贅沢に頭付き20センチをゆうに超えるしっかりとした身、厚めの衣のおかげもあって食べ応えバッチリ。命を頂いてることを実感出来る味だ。
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メンバー一同が感動していたのは、オプションの自家製牛すじカレー。牛すじのコクと旨みが充分に染み渡ったドロっとしたルー、辛味と酸味のバランスが絶妙で、スプーンが止まらない。ライス大盛りをオーダーした自分を褒めてあげたい。もちろん完食。食後は喫茶店然としたアイスコーヒーで〆。ごちそうさまでした。
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岡山のライブは、手違いでピアノがないことが到着してから判明。急遽小さいシンセと、鍵盤ハーモニカだけで演奏することに。シンセポップと化した「ゆれる」や新曲の「雷」など、ツアー最終日にして新しいアレンジが生まれ、スリリングかつ燃えるライブとなりました。
こういうトラブルが起こっても動じないのが牧野バンドの強み。そういえば昨日、カナミネケイタロウは会場にぶら下がってたベースを本番で使っていたし、演奏も含めて有機的に変化していくところがこのバンドを楽しめるひとつの理由なのだ。
ツアーを通して鍵盤ハーモニカを使うのは自分にとっても初めてのことだったけど、改めて良い楽器だな、と。そもそもピアノやキーボードは、弦楽器や管楽器、打楽器と比べて、手元で音が鳴っている実感を得にくい楽器。ピアノはハンマーを使って弦を叩くから、どうしても弾いてから音が出るまでにわずかなタイムラグがあるし、キーボードはそもそもPA機器やアンプを通さないと音が鳴らない。その点鍵盤ハーモニカは自分の吹く息と音が直結しているから、音量やニュアンスのコントロールが出しやすい。若い頃は「どうして大人がわざわざ鍵盤ハーモニカを使うの?」と思っていたけれど、なるほどどうして。次の牧野容也バンドのライブは「なるべく電気を使わない」ライブとのことで、より一層鍵盤ハーモニカが活躍しそうだ。
終演後は会場近くの居酒屋〈みつの〉で一杯。あだちレーダーぶ郎のオーダーしたがんもどきが逸品で、思わずあだち君とアイコンタクト。あだち君とはもう10年の付き合いになるので、わざわざベラベラ喋らなくても目と目で通じ合う関係になりつつあることを実感してしまった。
岡山の青木さんの勧めもあり、明日の朝食は「給食のソフト麺をレベル99にした」(青木さん談)うどん店〈名玄〉に決定。バンドマンはみんなこのような食の情報を求めています。ファンレターに添えてお送りください。
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1日の締めくくりは、今年2月に六角精児バンドで岡山に来た際に六角さん連れて行ってもらった〈中華そば山冨士〉を再訪。少し甘めのスープと麺の絡み、ごろっとしたチャーシューとしなしなとメンマがたまらない。どのタイミングで食べるかがイマイチ不明なオプションのいなり寿司も含め、大変美味しゅうございました。
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宿に戻ってUNOでもしようと思ったら、みんなそそくさと就寝。次のツアーはトランプにしよう。明日は帰路です。それぞれの住処へ帰ります。あだち君は1週間ほど広島、四国、九州などを周って整体とライブをするらしい。見かけたら応援してあげてくださいね。それでは、おやすみなさい。明日もよく食べよく遊び、最高の帰路にしようぜ!
-プロフィール- 谷口雄 37 東京近郊 鍵盤楽器奏者/プロデュース/執筆 東京生まれ。森は生きているのメンバーとして2013年にCDデビュー。 2015年の解散後は、様々なミュージシャンのライブ/レコーディングに参加。2016年からはレコード&トークイベント「ミッドナイト・ランブル・ショー」を神保町試聴室で毎月開催。
https://instagram.com/yutanigu_ch https://x.com/yutanigu_ch https://note.com/mnrambleshow
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manganjiiji · 9 months
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東京クール
今日もさまざまなことがあった。昨日もさまざまなことがあった。今日いちばんの戦果は、8月と9月の現金以外の支出金額を把握し、9月からの支出を細かく遡って記録したことである。7月半ばからなんとなくの記録をつけていたが、PayPayチャージに手数料がかかることになり、PayPay廃止を決定。食費・生活費(衣食住)を全て現金にし、その他趣味費・書籍代(オタクと文具雑貨コスメ)はクレジットカード、と分けることにする。食費は決めた金額を現金で下ろしておき、1週間単位で予算を組んでいく。ここに集中して取り組み、他は、カードで支払いをするような買い物を意識的に我慢すれば少しは節約になるだろうと思う。いきなり禁欲はできない。緩やかでもいいから支出を減らしていきたい。
昨日(さくじつ)は���学時代からつるんでいる後輩が遊びに来てくれて、お互い仕事の課題をやったり棚を作ったりした。やっと棚を作ることができた。棚、とてもいい。後輩のおかげで組み立ての際に致命的なミスをしないですんだ。昼はマックをテイクアウトし、私はサムライマック炙り醤油風ベーコントマト肉厚ビーフがいかに美味しいかを熱弁した。夜はなか卯をウーバーイーツし、最近ずっと死ぬほど食べたかったなか卯の親子丼を食べることができ、感動した。後輩は京風のうどんを食べていた。少し分けてもらったが、これもだしがすごく美味しいやつで、麺も食べやすく、なか卯、さすがだな……となった。もっとなか卯に行きたくなった。駅のほうにあるらしいのだが場所がわからない。引越し祝いでダブルウォールのKEYUCAのグラスを頂いた。熊本のおみやげ(ガレット)ももらった。後輩、おしみない愛と物質をありがとう。何を言ってもお互いで盛り上がって笑い転げているような仲なので、特に実のある話をしたわけではないが、昨日はおのおのの作業も進んだし、良い時間を過ごせた。ただ私が夕方にはエネルギー切れを起こし、後輩を駅まで送った帰りに、なぜかセブンイレブンで板チョコアイスと牛乳寒天(みかん)とロメインレタスのシーザーサラダを買ってしまった。なんという支出。とにかく疲れていて、0時にはもう沈み込むように寝の体勢に入って、程なく寝た。
今朝は目覚ましの全てを無視し、出発の15分前に起きた。全然頭が回らず、現実感がなく、遅刻ぎりぎりで出勤したが、全然危機感がなかった。ただ食べ物は駅の自販機で買った「チョコあ〜んぱん」だけだったためか、気圧の低下とともに偏頭痛・吐き気が強まり、退勤30分前にとうとうトイレ休憩を取り(基本的に6時間誰もトイレに行かない、くらい忙しい)、吐くかと思ったが吐けずに終わった。その後何とか30分こなし、退勤して、スタバで1時間ほど休んで、やっと動けるようになった。このように、体調不良による「休憩」の出費が本当に困るのだが、持続的に生活していくためには、お金を出さざるを得ない。夏は特に、500~650ペットボトルを1日3本は買うし、水筒に薄めたアクエリアスを持っていても、この出費は削れない。熱中症になってしまうよりはお金を出す方が断然いい。そうしてお金はいつかなくなるのだが。
夜、思いがけない方から、お気遣いのメッセージを頂き、とてもありがたい心地になる。最上級に言葉を尽くしてくださって、いつも応援していただいている旨、綴られていた。Twitterやtumblrを見てくださっている方、そんなに(または全く)交流はなくとも、つねに見守っていただいている安心感を得ています。そして今日のように僥倖にもお声をわざわざ掛けていただけるというのは、本当に本当に有難く、大切にしたいことだと思いました。(ちなみにその方とはかなり交流していただいているほうで、でもさらに熱い言葉をかけてくださった。さらに好きになった。)
友人(19からの友人)に書きかけていた手紙を完成させ封をした。明日投函。明後日には着くだろうか。取るに足らない近況報告だが、友人とは長いスパンで文通をするのがなんとなく定例になっている。LINEで近況報告し合ってもいるが、やはり私達には手紙が合っていると思う。
明日というか、今すでに雨。洗濯物を慌てて家の中に入れたが半分ほど濡れた。生乾き+濡れた服になってしまった。ただ、洗濯物など部屋干しでもどうにでもなることが長い生活の中でわかっているので、特に落胆もなく部屋に干した。明日は雨だが、久しぶりにバニー時代の先輩というか同僚に会う。男を紹介されるらしい。全然どうでもいいし気乗りしないが、先輩には会いたい(3人で飯を食うっぽい)ので、とりあえず懐かしの繁華街に向かうことにする。勤務時代と同じくマックで作業しようかな、とも思うが、明日はほぼ寝たきりかもしれず、それは明日にならないとわからない。昨日、棚を組み立てた勢いで、ヨガマットと腹筋ローラーも解放したので、夜早速膝コロ、足上げ運動、プランクをやってみたところ、今やっと筋肉痛が始まってきた。今日も運動できればよかったが、風呂に入る体力さえないのでやめた。夜は冷奴とキャベツ炒めを食べられたので偉かったと思う。今日も仕事では色んな方に気にかけていただいてありがたかった。しかし、『20歳だと思われていた案件』の2件目が発生した。今回は20歳の先輩に「同じくらいだと思ってました!!」と曇りなきまなこで言われ、そ、あ、まじかー…となった。本当になぜ、20歳、よりにもよって20歳なのだろう。せめて23とか、25とか、まあ27とか、その辺りを検討していただくことはできないでしょうか。実際には36になるのですが。マスクをしていて顔半分の老化がよく見えないということに加え、幼い言動、未成熟な振る舞いがひじょうに猛威をふるっていると思う。落ち着きがない。今度、職場でまだ私の年齢を知らなそうな人にアンケートを実施してみたい。「私を何歳だと思って接してますか?」的な。喧嘩を売っているのか?というような設問だ。フリーター人生が長いので、年齢関係なく、先に入った人が自分より偉い、ただし半年や1年が経ち、先輩の実力に追いついてきた場合は、やや砕けて接してもいいという縛りのようなものが自分の中にある。早く半年経ってほしい。とにかく全ての仕事に慣れたい。
2023.9.3
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ak0gare · 25 days
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0516
高松から帰宅してからなんとなく薄々気づいていたが躁鬱の鬱が来た。こんな待遇の自分がそんな不穏なものを感じていいはずがないと言い聞かせて蓋をしてきたが観念、認めるほかない。 東京に帰りたい!!!!!!! というよりも、正確には、自分の住処に帰りたいのだと思う。 京都は本当に素晴らしい。去年よりもいくぶんか涼しくて過ごしやすくてありがたい。桜が散って、京都グラフィーも終わって観光客がやや減って、鴨川はいつ通っても輝いていて、それでも、帰りたいのは杉並区の、駅から歩いて15分のあの、家。脳裏に浮かぶのは、いつだってどっかりと重厚な存在感を放つソファがおかれていた時の部屋なので、正確にはもうこの世にあの部屋は存在しない――代わりにカルテルの、べきべきに壊れそうな、儚い透明の、やや脚が高い、ミュシャが描いた美女がちんまり腰かけてそうなチェアがあるあの部屋で、100ローで買ってきた牛乳(100円なので正確には牛乳ではないと思われる白薄い液体)を足して作ったぬるいカフェオレをつくって、フランスパンでつくったフレンチトーストを仕込んで、ふるさと納税で質より量を選んだ結果大量に冷凍庫にしまわれている牛すじ肉を夕食用に解凍して、正方形のかたちをしたとても小さな湯舟に入浴剤を放り込んで間接照明だけつけて本読みたい。月曜日と火曜日は豚肉と鶏肉を買う日、図書館の定休日は確か火曜日だったがそれは左京区図書館だったかもしれない、覚えていない。 去年は2カ月いて、たりない~と思いながら引き払った。だから1カ月足したのだけれど、2カ月半がベストだった。本当に、顔が赤くなるほど恥ずかしいあたりまえのことなのだが、結局のところ足りないくらいがなんでもちょうどいいのである。 どうして躁のまま3カ月過ごせなかったのか?行ってみたいカフェならまだあるのに! 今後のワーケーションのため、あるいは、「こんなに足元がおぼつかないやつでもやってるなら、わたしもやってみたい!」と考えながら読んでいる人のために原因を考えておきたい。
・自炊ができない 自炊は生活のなかでも自分のクリエイティビティが発揮できる時間だから、それを取り上げられるのは結構ストレス度数が高い。お米を炊けないのもつらい(持ってきてはいたけれど4月のうちに全部食べた)とはいえ、京都にいるのに自炊に凝るのもそれはそれで意味がわからないので、どう対策すればいいのかはわかりかねる ・外食の回数が多すぎる 贅沢!でも多すぎる!ひどいと1日に5回くらい外食している。1日1回は冷凍うどんを茹でて調節している。切り干し大根以外具のない、戦時中みたいな一食。 おとなにとって、出かけることと食事することはセットであるということが時々窮屈に思えた。寺か大学か寮以外、何か飲食しなければその場所にいる権利はないのである。 ・部屋が簡易すぎる これも絶対に大きい。可愛いお部屋に住んでいたので落差も大きかった。この空間で過ごしている時間はすべてマイナスなのではないかと感じるくらい簡易な部屋にいる。90分以上座っていたら腰をいわす椅子で仕事をする羽目になっている。 ・部屋が簡易すぎて可愛くないから、掃除したり片付けをしようと言う気にならない 悪循環!3カ月で20万の学生アパートなのでしょうがない。逆に、可愛らしい、お洒落なお部屋を借りていたら朝早くからチャリに跨って街中走る、みたいな行動力は発揮できなかったであろう。 ・これから暑くなる とはいえ、去年に比べれば今年の5月はかなり涼しいと思う。
というわけで今日は平安神宮に朝いったのち、爆混みのLignumでかりかりしたホットケーキを食べて、おうちに戻ったら低気圧のせいかいままでのストレスのせいか���仕事をちょっとだけしたら、あとはもう、意識を保っていられなくて15時くらいまでベッドにいた。しかしさすがにそれもつらくて、一乗寺のそうげんカフェで去年から念願だったパフェを食べて、チャイを飲んで、とても優雅にこの記録を書いている。もちろん会社勤めで苦しい思いをしている大概の人からしたら、なんでその生活の仕方で鬱になっているんだこの精神脆弱者がと怒りが湧いてくるだろう、それくらい自由に満ちた暮らしなのだけれど、それでもつらいもんはつらいので書いた。芸術家なのでしょうがない。 勿論友だちと会えば最高愉しい、それとこれとはまた別なので京都で会ってくれた人たち、どうか笑って受け流してください。
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chams3939 · 1 year
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本日のLIFE弁当 牛すじの煮込み (いただきもの感謝❗️) 極厚のハムのいり卵 (ハムもいただきもの感謝❗️) 千切りキャベツ 山梨のミニトマト 玄米ごはんオートミール入り 塩昆布 後、梅干しとぬか漬けを入れる。 今週もご機嫌さんでやりましょう ^_−☆ #わっぱ弁当#お弁当#サラメシ #夜勤弁当#ハムエッグ弁当 #玄米 #truckfurniture #standardtrade #牛すじ煮込み#千切りキャベツ https://www.instagram.com/p/CndcFgqyPYM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yoghurt-freak · 9 months
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富士の国乳業 PREMIUMヨーグルト プレーン
富士の国乳業さんのヨーグルト、お久しぶり!
2021年にクラファンのリターンで出会い、その後すっかりご無沙汰してしまってたんやけど、用事で掛川に行った時に駅で売ってて入手🙌
富士の国乳業
地元の酪農家さんたちによって2016年に設立。
“地元の子供達に地元の新鮮な牛乳を”という想いから学校給食専門でスタート。
「関東生乳品質改善共励会」を上位受賞するほど高品質な生乳を誇る地元の5軒の牧場さんだけで学乳を提供していたものの、2020年にコロナ禍の一斉休校で大打撃。
2,300kgの牛乳が行き場を失うという悲しいご経験から、クラファンで酪農の現状周知や応援体制の構築に励まれていたのでした。
スペック
地元の5軒の酪農家さんの生乳を使用。
風味を大切にするため80℃3分の中温殺菌を採用したプレーンヨーグルト。
毎回間違っちゃうねんけど、ピンクがプレーンで青が加糖。
ピンクの方が甘み付いてそうなイメージあるから逆がしっくりくるかも。
オンラインショップ覗いたら、新たに受注生産で200mlのパウチが出てた😍
可愛いー!
吸いたい!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 開封 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
ムッチムチのもっこもこ☁️😍
スパウトの口径が大きいから、もっちりヨーグルトが潰れずにモクモクと搾り出せてビジュ最高🙌
粘り強めでやや粒感のある質感。
香りはあまり感じず。
ちなみにこれ、後半に行くにつれ滑らかなんが出てくるようになる。
パウチを揉んでから出すと最初から滑らかかも。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 頂きます🙏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
もっちり、ふんわり♡
Yogiboに埋もれるような気持ちよさ🥴
酸味はほぼなし、でもよーく探せば微かにいてくれてる。
主役を張ってるお乳の味は濃くて強め!
あんまり甘みが出てなくて、寡黙で力のある感じ。
癒し系な質感とギャップがあっておもしろい🤍
華やかさに欠けるけど、その分いろんなアレンジに使いやすい。
アルミパウチのもちもちプレーンもメーカーさんによって個性出るなぁ👀
🛒 富士の国乳業 オンラインショップ
============================ 無脂乳固形分 8.0%以上 乳脂肪分 3.0%以上 ————————————————— 栄養成分(100mlあたり) エネルギー 69kcal たんぱく質 3.4g 脂質 3.8g 炭水化物 5.2g 食塩相当量 0.1g カルシウム 120mg ※全量は800g ————————————————— 原材料名 牛乳(国内製造)、乳製品 ————————————————— 購入価格 840円(税込) ————————————————— 製造者 富士の国乳業株式会社 ============================
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2021年3月13日のレビュー
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富士の国乳業 PREMIUMヨーグルト 無糖
富士の国乳業さんのヨーグルト、クラウドファンディングのリターンで初入手✨
アルミパウチのもちもちの系でスパウト付きって、好き×ありがたいスペック!
クラウドファンディング
富士の国乳業さんは、2016年設立の新しい乳業メーカーさん。
学校給食専門でスタートするも、2020年、コロナ禍の一斉休校で大打撃。
2,300kgの牛乳を破棄するという身を裂くようなご経験をされ、まだまだ収まる気配のない状況に苦戦を強いられていたところ、就農を目指す静岡県立農専大生さんが立ち上がりクラウドファンディングをスタート📣
酪農の現状周知や応援体制の構築が主目的のため、通常購入よりも安く商品が手に入るようリターンを設定されていらっしゃいます。
3/26まで継続されているそうなので、もしよければ応援お願いします🙏
============================ MotionGallery コロナに負けない!酪農家が作った富士の国乳業を応援 ~子や孫に美味しい給食牛乳を届けたい~ PRESENTER:学校給食牛乳で育った農専大生の会 https://motion-gallery.net/projects/schoolmilk ============================
スペック
「しずおか農水産物認証制度」を取得している指定農家さんの生乳を使用したプレーンヨーグルト 。
独自製法でもっちり弾力系の濃厚な味わいに仕上がっているそう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 開封 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
スパウト便利。
器に搾り出してみると、むにゅっと形が残る弾力感💕
香りはアルミパウチ系にしては弱めで、ほんのりお乳×発酵の香りがバランスよくある感じ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 頂きます🙏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
おおおおおお💓
これは…!!!
お乳おいしーーーーーっ🐮💕💕💕
クセがなく、純朴で、ものすごく丁寧なお乳の味がする😍
ほどよいもっちり感でやや酸味あり。
コクのあるお乳の味が存分に発揮されてて即おかわり😋🥄✨
旨味すんごい。
パッケージでは濃厚もちもち食感がアピールされてるけど、思ったよりもふんわり柔らかい。
それよりわたしはミルクのおいしさ推し🐄❤️
発酵の酸味が絶妙に旨味を引き出してくれててめっちゃ好き!!!
🛒 土井ファームオンラインショップ
============================ 無脂乳固形分 8.0%以上 乳脂肪分 3.0%以上 ————————————————— 栄養成分(100mlあたり) エネルギー 69kcal たんぱく質 3.4g 脂質 3.8g 炭水化物 5.2g 食塩相当量 0.1g カルシウム 120mg ※全量は800g ————————————————— 原材料名 牛乳、乳製品 ————————————————— オンラインショップ価格 780円(税込) ————————————————— 製造者 富士の国乳業株式会社 ============================
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