一昨年の夏に25年ぶりに函館に訪れて以来、ことあるごとに行っています。お気に入りは北方民族資料館です。 先日、行きたかったH.M.works ozigi 函館麦酒醸造所に飲みに行ったところ、期間限定飲み放題があり、思わずたくさん飲んできました。たくさん飲んでしまうのはもちろん美味しいからです。 そしてBACKWOODで取り扱いをさせていただけることになりました。 是非お試しください。 本日も13時から営業いたします。 よろしくお願いします。 #backwoodjp #バックウッド #backwood #craftbeer #craftbeerlife #craftbeerlover #クラフトビール #クラフトビール専門店 #クラフトビール好き #北海道クラフトビール #北海道 #函館 #洞爺湖町 #洞爺湖 #虻田 #西胆振 #胆振 #本屋 #書店 #古本屋 (backwood.jp) https://www.instagram.com/p/CqOgk2ey3fL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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昨夜のビール 小樽麦酒 ピルスナー OTARU BAKUSHU PILSNER 一年前は小樽に行っていたようで、タマタマこれを見つけたので。 キリッと美味しくいただきました。 ただ、去年現地でいただいた『小樽ビール』と、この『小樽麦酒』は別物だとか。 今日の今日まで何か違うかなと思いつつ、知りませんでした。 紛らわしい〜 #小樽麦酒 #小樽麦酒ピルスナー #otarubakusyu #otarubakushupilsner #北海道麦酒醸造 #hokkaidobrewing #ビール写真 #beerstagram #beer #bier #bière #ゆうべのビール #乾杯 #cheers🍻 #santé #prost #kampai #ピルスナービール #pilsnerbier #クラフトビール #craftbeer #家飲み #紛らわしい (Ibaraki, Osaka) https://www.instagram.com/p/CnLJJouy2gh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ほっかいどーの地ビールを紹介!ヘイベイビーカモン!
こんにちは
まーです。
今回は、北海道でっかいどうの豊富な素材をふんだんに使った地ビール・クラフトビールを紹介した記事をシェアしたいと思います。
気になる方は、ぜひリンク先の記事をご一読ください。
きっとあなたの好きなお取り寄せ商品が見つかりますよ。
豊かな自然に恵まれた北海道のクラフトビール、地ビールを紹介。広大な北海道で、地の利と知恵をこらした創造的で魅力的なビールの数々。味わいはもちろん最高ですが、見映えやステキなネーミングもウケること間違いなし。
いかがでしたでしょうか。
あなたのお気に入りのルービーが見つかったのではないでしょうか。
今後もじゃんじゃんバリバリとお取り寄せ通販のステキな商品をシェアしてきます。
お見逃しがないよう、ブックマーク、お気に入り登録をしていただけると便利です。
では、次の記事でお会いしましょう。
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好きなビールはなんですか?
サッポロクラシックです。サッポロ黒ラベルとは違う北海道限定の缶ビールです。北海道だと居酒屋で生も飲めます。ゴクゴク飲めてクリア、シンプルに美味いです。居酒屋に行くと、どの銘柄を置いているかが気になりますね。次にサッポロラガービール、一番搾り、クリアアサヒ、プレモルの順で居酒屋にあると嬉しくなります。マルエフの白も美味しかったですね。価格が高めですが、ソラチ1984も好きです。スタウトとか黒ビールはいつまでたっても苦手です。ゴクゴク飲んでぷっはー、とするの込みでビールが好きです。
居酒屋で飲むラガーも好きだけれど、華やかな香りあるペールエールのようなクラフトビールも好きです。ヘイジーエールが比較的苦味が少なくて香りがホップホップしてるので好んで飲んでます。すすきのに好みを伝えたら、店主が片っ端からクラフトビールを並べて選んでくれる小さなバルがあるのですが、とっても楽しいです。写真は先月、そのバルでの。
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29/07/23
会社の近くペルシャ料理屋があって、そこへいくと必ず幸福な気持ちになれる。店内にある大きなタンドールが放つ熱で店内がほかほか暖められていて(背中向かいの席では熱いくらい)、照明は薄暗くて、食事はおいしくて、なんだか居心地がよくて眠くなっちゃう感じ。ワンプレートメニューが大半だが、基本的な組み合わせとしては、バスマティライス、チキンorラムor両方の炭火串焼き、サラダ、焼きトマト、一欠片のバター、が盛り付けられている。若干酢にくぐらせたような風味のする、炭火で焼かれたチキンがお気に入りで毎回それを頼んでいたが、こないだはものすごくラムを食べたい気持ちになって、ラムはあまり好んで食べないけど美味しく食べられるのか心配半分、ラムが美味しいということになったならばそれはさぞかし美味しいだろうという楽しみ半分で店へ向かい、いつものチキンと、ラム(ミンチにしたラムを小さく成形した、ラム苦手な人にとって一番難易度低そうなやつ)が両方乗っているプレートをお願いして、食べたら、ラムが...とっても美味しかった..!
美容師の友だちに髪の毛を切ってもらうようになってから3ヶ月経つ。今回は彼女のお家にお邪魔して、髪を切ってもらって、ビールとおつまみをいただいた。ヘアカット中のBGMは千と千尋で、おつまみは彼女のシェアメイトが作った夕飯の残り物で、ああいう時間がもっと人生の中にあればいいなと思った。またすぐね。
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金曜日に有給を取って3連休を作り、マルタへ旅行した。イギリスは秋みたいに寒いけど、ヨーロッパには記録的な熱波がやってきており、マルタも例外ではなく、空港を出たら暑すぎて、いっぱい歩くのはやめよう..と危険を感じた。マルタには電車がなくて、移動手段はバスだから、3日間で15回くらいバスに乗った。前回のオスロ旅行で、自分の興味関心に基づいて行きたいところをいくつか選んでおくべきだという教訓を得たため、ワイナリーとかレストランとか色々ピックアップしておいたのに、バスが来なくて閉館時間に間に合わないみたいな理由で立てた予定はほとんど全て崩れ、行きたかったところの9割は行ってない。
立てた予定が全て崩れて向かったバスの終点には、イムディーナという静まり返った美しい城塞都市があった。後から調べてみたらマルタ最古の都市で、かつてはマルタの首都だったらしい。なんか普通のマルタの街に到着したなと思ってぷらぷら歩いていたら、お堀じゃないけどお堀みたいな高低差のあ���場所へ出て、中へ入るととっても別世界だった。旅をしている時(文字通りの旅ではなく、その場に意識があってその場に集中してわくわくしながら歩いている時)は自分の足音が聞こえる、とポールオースターの友だちが言ってたが、わたしは匂いもする。暑すぎるのか、痩せた雀が何羽か道端に転がって死んでいた。馬車馬は装飾のついた口輪と目隠しをされ、頭頂部には長い鳥の羽飾りが付けられていた。御者がヒーハー!と言いながら馬を走らせた。とにかく暑かった。
ほとんど熱中症の状態で夕食を求め入ったレストランで、ちょっとだけ..と飲んだ、キンキンに冷えた小瓶のチスク(マルタのローカル大衆ビール)が美味しくて椅子からころげ落ちた。熱中症なりかけで飲む冷たいビール、どんな夏の瞬間のビールよりうまい。
安いホステルにはエアコン設備などもちろんついていない。さらに、風力強の扇風機が2台回っている4人部屋の、私が寝た2段ベッドの上段だけ空気の溜まり場になっていた。明け方に頭からシャワーを浴びてさらさらになって、そのまま二度寝する。隣のベッドのイタリアから来たかわいらしい女の子2人組が夜遊びから帰ってきて、わたしは出がけに、部屋で少し話す。8年前に来たコミノ島はプライベートビーチのようで素晴らしかったけど、昨日行ったらツーリズム化されていて悲しかった。耳の裏に日焼け止めを塗り忘れて痛くなっちゃったから、あなたは忘れないように。わたしたち今ちょっとおかしいのよ、と言いながらドレスも脱がずにそのままベッドの上で眠ってしまった彼女は天使か何かみたいだった。扇風機をつけたまま部屋を出て行く。
地面がつるつると滑る。
砂のような色をした街並みが広がるマルタにもイケてるコーヒー屋は存在する。これも近代化・画一化の一途かと思うと、微妙な気持ちにもなるが、こういう場所へ来ると息が深く吸えるので有り難くもある。
マルタは3つの主要な島から成る。そのうちのゴゾ島へ行く。首都のバレッタから港までバスで1時間強、フェリーで20分。
フェリーほどいい乗り物はない。売店でビールとクリスプスを買って、デッキへ出て、なるべく人がいない場所で海を眺める。乗船案内と音楽が止んで、フェリーが作る波と風の音しかしない中に佇むと、これでいいような気がしてくる。ビールはあってもなくてもいいけど、フェリーのデッキで飲むビールの味というのがあって、それはめちゃくちゃうまい。
ゴゾ島へ降り立つと、足音と匂いがした。適当に道路沿いを歩いていたら、また別世界に続きそうな脇道があって、進んだらやっぱり別世界だった。ディズニーランドのトムソーヤ島で遊んでる時みたいな気持ちで謎の小屋へ入り、人で満杯のhop on hop offバスを眺めやりながら、人懐こすぎる砂色の猫と涼む。港とは反対側の海辺へ行きたかったのでバスを待つものの、一生来ないため、バス停近くのローカルスーパーを覗く。これといった面白いものは置かれていなくて、見たことある商品ばかりが並んでいた。バスは一生来ない。
バスを降り、水と涼しさを求めて入った地中海レストランは目と鼻の先に浜があり、今回の旅は下調べなしの出会いが素敵だなあとしみじみする。カルパッチョと白身魚のライススープ、プロセッコと、プロセッコの10倍あるでっかい水(笑)。カルパッチョは、生ハムのような薄切りの鮪が敷かれた上に生牡蠣、茹で蛸、海老が盛られていた。鮪は日本で食べるのと同じ味がした。カルパッチョは旨く、プロセッコはぬるく、ライススープは想像と違った。パンに添えられたバターは外気温のせいで分離していた。水が一番おいしかった。
おいしいものとお酒が好きで楽しい。
ヨーロッパ人の色気の正体ってなんなんだろう?アジア人が同じ格好をしてもああはならない。胸元がはだけていてもスカートが風で捲れてもはしたないと全く感じない。むしろロメール作品のようにさえ見える。そもそも'はしたない'という概念がアジア(少なくとも日本)にしか存在しないのではないか?色気って品かと思ってたけどそれは日本だけかもしれない。
地元料理が食べられるワインレストランを夕食に予約してみたらコース一択だった。お昼食べ過ぎてあんまりお腹空いてなかったからちょっと小走りで向かってみる。ラザニア、ムール貝と魚のスープ、うさぎの煮込みなど。人ん家の料理みたいな美味しさだった。マルタのワインはほとんどが島内で消費されるらしい。ゴゾ島の白ワインの感想:暑い村、お絵描きアプリのペンの一番太い線(色はグレーがかった白で透過度50)。食後のグリーンティーは、TWININGSのティーバッグで、お砂糖をいれる選択肢が与えられて、洋風の装飾がたっぷりついた受け皿付きの薄いカップと共にポットで提供された。カップの底に描かれた静物画のような果物が綺麗でうっとりした。
どこにでもあるような早朝からやってるスタンドでドーナツとオレンジジュースとコーヒー。扇風機に当たり続けていたいが荷物をまとめて宿を出る。行きたい街へ向かうバスが一生来ないため、行きたい街に名前が似てる街が行き先に表示されているバスに適当に乗ったら、行きたい街より30度北へ行くバスだった。でもやっぱり行きたい街へ行きたかったので、30度北の街へほとんど到着してからバスを乗り換え行きたい街へ向かったが、Googleマップの示すバス停へは行かず、行きたい街を通過してしまったため、行きたい街から30度南の街に降り立つこととなった。海辺でチスクを飲みながらメカジキを食べた。暑すぎて肌着1枚だった。店先のガラスに映る自分に目をやると、いわゆるバックパッカーの様相をしていた。
空港行きのバスだけは遅延なくスムーズに来て着く。肌着状態からシャツを身につけ普段の姿(?)に戻ると、途端に具合が悪くなった。日に当たりすぎたみたい。お土産を買ってセキュリティを通過し、充電スポットの近くに座って搭乗を待っていたら、すぐそばにグランドピアノがあることに気がついた。誰か上手な人が演奏しないかしらと思っていたら、青年によるリサイタルが始まった。父親が彼を呼びにやってくるまで、クラシックからビートルズまで5-6曲。思わぬ良い時間だった。
都市に住むと、旅行から帰ってくる時安心する。
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会社の人たち語録
・やりたいことたくさんあるけど、今はやりたくないです。
・返事がないのはいい知らせではないので。
・Are you alright? まあまあ、ぼちぼち。
夕方、商店街へ買い出しに行く時がすごく幸せ。食べたいと思うものしか買わなかった時は特に幸せ。ぱつっと瑞々しい野菜、ちょっといいパスタ、ジャケ買いしたクラフトビール、好きな板チョコ。そんでキッチン飲酒しながらご飯作る。ビールを開けて一口目を飲むまでの間だけは音楽を止めるというのにはまっていて、そういえばフェリーのデッキで乗船案内とBGMが止んだ時の感じに似ていなくもない。フラットメイトが、夜中3時まで友人とリビングで遊んでいたり、土曜の夜にパーティへ出かけたりしているのと比較して、わたしが幸せ感じてるポイントは内向的だ。
やりたいことが浮かぶ。それをやる前に、比較対象の選択肢や���断軸を不必要なほど増やしてしまいがちだが、最適な選択を選び取ることよりも、やりたいと思う気持ちを満たすことの方が幸せなんじゃないか?
色々比べて悩んじゃったら「朝から決めてたことだから」って言うとスッと選び取れる!
食材の買い出しで1週間くらいはもつかなと感じるくらいたくさん買っても実際3日もすれば冷蔵庫空になるやつ、悲しさというかやるせなさを覚えるんだけど、こないだ500gパックの美味しそうなミニトマト買った時に、長く保ち続けること(終わりを迎えないようにする、終わりを想像しないようにすること)よりも、きちんと消費する(終わりを気持ちよく迎えること)を考えるようにしたら明るくなれてよかった。終わりって何事にもやってくるもんね。
食の話ばっかり回。
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長い移動
煌びやかに光る海鮮丼や石造り煉瓦造りの建築、クラフトビールの飲み比べ。私たちの小樽紀行は大変素晴らしいものであったが、なかでもよかったのは北海道の壮大な大地が生み出した、長い移動である。横並びに座り、車窓に映る日本海の穏やかな波形が流れていくのを眺めながら会話するとき、海の青さと視界の右隅に彼女の爪の綺麗に施された秋色のダルをおさめ、ときどき目を見あわせつつ、毎日の私たちの遠さをひとつずつ埋めていくようにゆるやかに交わされていった言葉が、この時この場所にふたりがいるということ示し、小樽までの、新千歳までの、有限だからこそ生まれた美しき時間。
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北海道 221104-221107
4 fri.
代休。8時に起きる、ゴミを出しついでにコーヒーでも買おうかとコンビニへ。コンビニHUNTER×HUNTERの37巻を買う。家にもどり1時間くらいかけて読んだ。食器を洗ったりする。13時半までゆったり家のことをして、北海道に向かう支度。14時には家を出た。行きはLCCに乗ることにしたので成田空港まで2時間くらいかけて向かった。電車の中では村田沙耶香 「コンビニ人間」を読む。コンビニ人間の文章は常に平たくて読みやすい。コンビニ店員の古倉さんの言うことが変人の発言として扱われるとき、そんなに変化かなという立場で読む場面も多々あり、むしろ無機質に情を伴わず判断を下せる古倉さんのほうがよっぽどまともに見えたりもした。飛行機が発進した直後に読み終わる。続いて機内で三島由紀夫 「裸体と衣裳」 を読む。新千歳につき荷物を置いてから、お気に入りのビストロへ向かう。空きっ腹にワインを入れるのはよくないと思い時計台近くのラーメン屋に立ち寄って、味噌ラーメンを食べた。ビストロのマスターも顔を覚えてくれていたので、カウンターで会話しながら、カスベのテリーヌをあてに白と赤をを一杯いただいた。赤ワインが渋味が強く少し飲みづらかった。24時過ぎに宿に戻りゆかりさんと少し電話する。主に春からの仕事の話をした。電話を終えて2時くらいに大学の芸術館での展示の件でグラフィックを担当してくれる学生から、アイデアスケッチが送られて来たので、LINEでフランクめにフィードバックをする。今回がファーストチェックだったので学生の力量も分からず心配していたが、スケッチを見てなんとかなりそう思った。次に向けての方向性などをまとめて送り、シャワーを浴びる。寝る直前にるかさんから連絡が来たので返す。4時。
5 sat.
9時に起きる。二度寝して9時半。ゆっくり支度して10時にとりあえず札幌駅構内の丸美珈琲へ。カフェラテを飲む。夕方までどこへいくかしばらく考えて、奈井江にある交点にいくことにした。函館本線で岩見沢で滝川行き各停に乗り換え、奈井江に到着したが肝心の交点が開いておらず、電話して聞くと今は月に2,3しか開けていないという。周りになにもなくこのまま札幌へとんぼ返りももったいないので、安田侃記念館アルテピアッツァに向かう。少し南にに降りた美唄からタクシーで10分。行くのは1年ぶりでスタッフの影山さんとも久しぶりに話した。ワークショップをしていて安田さんご本人の姿も見られた。こころを彫るワークショップでは参加者が石を鑿を打ちサンドペーパーをあてるなどしている。その横のカフェで鑿の響きを聞きながらチーズケーキを食べた。16時半。そこから札幌に向かい18時にチムウォッカでるかさんと合流。牡蠣や金目鯛を食べ、二軒目にowlで日本酒とるかさんはサングリアを頼んでいた。終電がなくタクシーで帰る。風呂に入り仕事の連絡を返して寝た。1時半。
6 sun.
9時に起きる。二度寝して9時45分。諸々の支度を済まして10時半に出る。るかさんは昼まで仕事なので私は石田珈琲店に向かった。札幌は中心街から外れたところにあり、11時の開店直後に着いたが、30分ほど待つほどの人気店であった。ブレンドコーヒー2杯とキャロットケーキをいただく。三島由紀夫「裸体と衣装」 を読む。三島の堀辰雄の文学批評がすごくよかった。13時に石田珈琲を出て13時半に札幌駅に着く、15分ほど後に改札でるかさんと合流する。函館本線に乗って小樽は向かう。日本海側は特に寒く気温は2℃。三角市場で海鮮丼ミニと八角の刺身をいただく。運河プラザで物産を見て北一硝子のカフェで一旦暖をとった。その後、CRAFT BEER BARでクラフトビールの飲み比べをした。店内にオルガンがあったので少しだけ弾いてみたりした。店を出てもったり駅まで向かっていたら予定の電車を逃して、飛行機の搭乗時間と際どい戦いに。新千歳に着いて搭乗口までふたりで走った。21時に北海道を発つ。羽田に着き京急に乗ると、横浜新町あたりで人身事故に巻き込まれて2時間缶詰に。終電をなくし、横浜駅までしか帰れずにあえなくタクシーに乗る羽目に。タクシーの運転手とハロプロの話で盛り上がり、下車時、五千円の支払い後ハロプロのアルバムを買えと言われ千円のキャッシュバックを受ける。3時半帰宅。シャワーを浴びて、大学の展示のメインビジュアルを担当する学生のデザインがあがっていたのでフィードバックを返す。寝る。4時半
7 mon.
7時半に起きる。二度寝して9時に起きる。シャワーを浴びて支度。いつもより一本遅い電車に乗った。通勤電車は各所に連絡を返す。仕事は上々、モーションの案件で上司に送るデータも特に修正もなく、いい調子であった。就業中にくる連絡にも返す余裕があった。11時まで作業して、退勤。駅から電車まで帰り道、ゆかりさんに頼みたい仕事があり、電話をかけるが出ず……。帰ってカルボナーラをやる。シャワーを浴びて寝る。1時半。
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Trip to Shenzhen, November 2023 - Day 1: Craft Beer Pub crawl
Finally, the main part of my trip! Craft Beer pub crawl.
いよいよ旅行のメイン!クラフトビールパブを巡ります。
COCO Parkに到着した時点ではスマホの充電がほぼ0。
深圳の街中では、レンタルバッテリーサービススタンドみたいなのはあるのですが、残念ながら私のAlipayでは登録できず。
ラッキーなことにスタバの中に電源コンセントがある席を発見したので一旦充電休憩し、この建物のの中に入っているクラフトビールのお店へ訪問します。
電源がないと、文明の利器もただの文鎮。(この旅2回目)
◾️No.18 Brew Pub(18號酒館 福田星河COCO Park店)
📍广东省深圳市福田区福田街道福安社区福华三路269号星河COCO ParkF1
中国の各地にもいくつか店舗のあるブリューパブ。中国系では珍しくInstagramのアカウントがある(な、と思ったら、2022年4月で更新が止まっていた...結局中国の人はweiboか小紅書しか使わないのよね)し、UNTAPPDのブルワリー情報もありました。
メニューの1ページ目。いい言葉ね。
Instagramのプロフィールによると、
Founded in Wuhan, 2013. We are one of the first Chinese craft breweries, aimed at bringing the beauty of craft beer to the wider audience of China. (2013年武漢に設立。中国初のクラフトビール醸造所のひとつであり、クラフトビールの素晴らしさを中国のより多くの人々に伝えることを目的としている。)
とのことなので、かなり老舗みたい。
メニューはこちら。いろいろあります。味わいがチャートになってるので、初めての人でもわかりやすいね。
だがしかし、私はとにかく酸っぱいビール信者なので、酸っぱいビールをチョイスします。
🍺 NO KPI / Session Hazy IPA
ふつうに美味しい〜!いい感じのグレフル感で飲みやすくておいひー!まだちょっと明るので、こういう軽めのやつ最高。
香港でも韓国でも、普通のレストランはあんまり英語が通じない中、クラフトビール屋の店員さんはほぼ英語が喋れるので、旅行中も重宝していたのだけど、深圳はクラフトビール屋さんでも全然英語通じないのね...さすが内需だけで十分生きていける国...観光客も来ないから、英語が使える必要がない... というか、授業でも英語の授業って無いのかな。
お次は酸っぱいやつが飲みたかったので、メニューにある「Say Hi Lake / Cider」か「Cola Sour Ale」が飲みたかったのだが、売り切れとのこと。
お店のお兄さんに「何かおすすめある?」と聞いてみたら、テイスティングでこれをくれた。飲んでみたら良さげだったので注文。
🍺 Shan's Opinion / たぶんGose
Brewpubということで、バーの2Fに醸造設備があるみたい。こっちのビールはここで作ったやつ(っぽいことを言っていた)
オンタップのもの全部が全部ここで作られているものじゃないみたいだけど。
ちょっと梅ジュースっぽい味。メニューに名前が書いてなかったので別のお姉さんに聞いてみたところ、「Shan’s Opinion」っていう名前らしい。UNTAPPD見てみたけど出てこず。
ちなみにこのお店、席数はテラス席を足して100席あるか無いかくらいなのに、めちゃくちゃ店員さん多いしワシワシ動いてる。そんなに人数いるか…???苦笑
最初にテーブルについてくれたメガネのお兄さんは、言語が通じないながらもわずかな英語のワードを駆使して説明してくれたり、モバイルバッテリーをバックヤードの電源コンセントで充電してくれたり、めちゃくちゃいい人だったんだけど、その後にカウンターに入った女子がクソすぎた。
お腹空いてたのでタコスも頼んだんだけど、出てくる気配もなく、ビールも飲み終わってしまったので2杯で退散。
お店を出て、COCO Parkからを出て、
隣のブロックのショッピングモールに移動。
移動、またAlipayでシェアサイクル借りてみたんだけど、普通に決済できたので安心して次のお店へ。
◾️RICHKAT BREWERY 猫员外精酿啤酒馆(领展中心城旗舰店)
📍广东省深圳市福田区福华一路3号领展中心城L1层RL1018号
隣のブロックにあるショッピングセンターにあるクラフトビールやさんにきました。いちおうUNTAPPDにも醸造所情報はありましたが、公式Webサイトも落ちているので詳しいことは分からず。
バーはこんな感じ。ネオンたくさんで可愛い。
結構広いです。全部入れたら200席くらいあるんちゃうかな?
平日なので、まだまだお客さんは少ないです。
メニューはこちら。猫かわいい。
隣の席のカップルは、このめちゃくちゃでかいビアカクテルのサーバーっぽいやつを頼んでました。
ここのバーもさっきと同様で、店員さんは英語全く分からない様子。メニューを指さしながら、身振り手振りで注文するしかない状況。
(追記)東洋経済の以下の記事を読む限り、日本よりも中国の方が早い段階で義務教育での英語はスタートしていたらしい。何でしゃべれんのや...?
何回もやりとりをするのがめんどくさいので、2杯いっきに注文。
🍺 果茘番番 Guava&Lychee Gose(左)
🍺 沖浪 Second Wave / West Coast Pilsner(右)
両方とも330mlを注文。会員かそうじゃ無いかで値段が違うようで、私はもちろん会員じゃ無いので、左が38元(=約760円)、右が28元(=約560円)でした。
お腹空いてきたのでルーローハンも注文。
フラッシュ焚いてみるとめちゃくちゃレトルト感あるな。もうちょっといいつまみ出してくれよ、というのは期待してはいけない。
街のイルミネーションショーが始まったっぽいのでテラスへ。
なぜか店員さんも外に出てきて写真撮ってた。毎日やってるんじゃないのかな?謎。
ここでまたトラブル発生。
Alipayでの自転車レンタルは問題なかったのに、なぜか飲食店での決済ができない問題が発生。しかも「さっきのお店では払えたのに、今回のお店では払えない」パターン。財布の中の現金をかき集めて、何とか支払い。
街中でのパブクロールは終わったので、一回ホテルに帰ります。
こういうのみると、今の中国はほんとに活気と勢いがあることを実感。日本は元気なくなってきちゃったよね。。。。そして、海外の人が渋谷のスクランブル交差点とか歌舞伎町とか行きたがる気持ちがわかるわ。キラキラした街みるの楽しいよね。
ホテルに戻り、充電をし、もともと行こうと思っていた南山区のビアバーに向かいます。X(旧Twitter)でフォロワーさんにおすすめのお店を教えていただいたので、そこの住所をホテルマンに伝え、タクシーで向かうことに。
タクシーからさっきのでかいビルが見えます。摩天楼。
思えば遠くまでやってきました。
南山エリアのハズレのハズレ、住宅街みたいなところにきました。
◾️白頭山麦酒商店(白头山麦酒商店)
📍广东省深圳市南山区望海路1099号双玺花园一期128号
ボトルショップ兼ビアバーみたいな感じ。
置いてあるビールの8割が知らない中国のやつ...!!海外ものもいくつか置いてあるので、深圳のクラフトビールマニアに人気なのかもしれない。
ここで再度トラブル発生。
さっきホテルから出してもらったタクシーでも、Alipayが全然使えなくて、何とか財布の中の現金をかき集めて支払って(88元くらい)、ここのお店でもギリギリ現金残ってるくらいの値段のビールを選んだのだが、またAlipayも使えず、現金での支払いも受付できない、ということで......
お店のお姉さんが「ニホンダイスキ!ニホンジンアリガトウ!」と言いながら、ビール持って行っていいよと言ってくれたので、お言葉に甘えていただいてしまった...
(追記)帰国後、この時にいただいたビールを飲んだのだが、ものすごい色でものすごいジュース的な味わいのキウイのビールでした。
BUBBLE LAB BREWERYという浙江省の醸造所のもの。
「GOSE」って書いてあるけど、ゴーぜ感はゼロの謎ビール。笑
🍺 KIWI MIRACLE TRIBE GOSE / BUBBLE LAB BREWERY
Alipayが使えなければ、充電があっても電波があっても、文明の利器はただの文鎮......(今回3回目)
ここでどっぷりと疲れてしまい、本当はもっと南山のクラフトビールバーを巡るつもりが、もうホテルに帰ることに。現金もない、Alipayも使えない、クレジットカードも受け付けてくれない、そんな私はお店に行っても何もできないのです...
悲しみの帰宅。
◾️おまけ
本当はもっと巡りたかったビアパブたち。南山区に集まっているようなので、次、万が一、深圳に行く機会があれば行ってみます。。。ビザが必要な間は多分行かない。。。
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所謂クラフトビール、日本酒や焼酎に比べると常時なん十種類もというわけにはいきませんが、数種類は常に在庫しております。ちと変わったところでは北海道のものなども。
#網走ビール
#網走ビールホワイトエール
#網走ビールゴールデンエール
#網走ビールアルチザンエール
在庫しています。
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2023.8.19sat_tokyo
私にとっての「休み」というのは二種類ある気がする。一つは「疲労困憊!もう無理全然動けない!」というマイナスの状態から、ひたすら寝るなりゴロゴロするなりして回復し、とりあえずゼロくらいになる休み。もう一つは、やらなければならないことから解放されて好きなことを自由にやって遊び尽くしてパワーを貯めるタイプの休み。
ここ何ヶ月かはとにかく出張が多く、全国飛び回る→東京にいる間に取材や打ち合わせや原稿作成、Podcastの音源編集をまとめて対応→また出張へ行って、日中は現場対応、移動時間とホテル滞在時間で作業を進める→東京にいる間に……というループ。
マイナスから回復する休みはなんとか取れているので、忙しさのわりに体調は崩さない。そして仕事自体はめちゃくちゃ楽しい。だけど「好きなこと思う存分するぞ!」というパワーアップ休みがなかなか取れていない。
なんでこんなことを考えたかというと、今日がまさに「自由だー!」という久々の休日だから。羽を伸ばしに、知人を頼ってノープランで長野県の飯山というところへ初めて行く。ほぼ毎日着ている和装も脱ぎ捨て、適当なワンピースを着て、リュック一つで出かける。こんなに心も体も身軽な移動は久々だ。
楽しみすぎて、多少は寝坊もすればいいものを、なんでか6時に目が覚めてしまった。早起きついでに、同居人がキャンプに行くというので知人たちとの待ち合わせにくっついていく。早く着いたので日比谷公園の木陰で待つ。
私は体当たりしてくる蝉が大の苦手。小さめのスズメが、大きめの蝉に��えてビビるくらい苦手。日比谷公園でも、当然ながら蝉が鳴いている。
彼が「真上あたりにいるんじゃない?」と私の真後ろの木を指して意地悪を言ってくるので「いや、この鳴き声は2本隣の木の上の方」と的確に答えた。苦手すぎて、敵の行動を把握して回避するために、蝉の声と位置を把握する変な能力が身についてることに気づく。まぁ、あいつらは私がどんなに逃げてもこっちに向かってくるんだけど。
私は長野の北の方、彼らは長野の南の方へ向かう。改めてGoogleマップを見ると、長野って本当に広い。お互いに「いってらっしゃい」と言い合ってお見送り。
一人で東京駅に着くと、世の中はまだお盆休みの延長線なのだろうか。大混雑で、どこのカフェにも入れない。美味しい出張続きで最近すごく体重が増えたので、ちょっとカロリー制限をしているんだけど、カロリーを控えようとすると東京駅構内に座る場所が全然ないと知る。ラーメン屋さんとかなら入れそうなんだけど、我慢。
北陸新幹線で山並みを眺めていたら、あっという間に飯山に着いた。改札を出たところで知人と合流したら、そのまま木材屋さんの事務所へ連れて行かれる。入るとそこには素敵な82歳のお母さん。昼食を用意してくれていた。
ゴーヤやきゅうりの佃煮に、庭で採れた甘いトマト、メインは丸茄子とシソとボタン胡椒のお焼き。
ん?ボタン胡椒ってなんだ?と聞いたら、フレッシュなものを持ってきてくれた。胡椒という名がついているけれど見た目はピーマン。辛さは唐辛子。野菜ってこんなに可愛くて愛おしかったっけ、と眺めながら思った。ほんのり赤く染まっているのなんか本当に見惚れてしまう。
自己紹介がてら、普段は着物で過ごしていると伝えると、着物のお仕事をしている方をご紹介いただけることに。お母さんがその場でお電話してくださり、気がつけばアトリエへ。(展開が早い。)
とにかくパワフルで、素敵な有松絞りや小千谷縮を見せていただいた。いいなぁ。と思っていたら、その裏庭でさっきのお母さんが追加でトマトを収穫。パクパク食べる手が止まらなくなる。
なんてみんな人懐っこくて気さくで優しい人ばかりなんだろう。と思っていたら、次は養蜂家さんのお宅へ案内していただけることに。(また展開が早いよ。)ノープランだったはずなのに盛りだくさんにも程がある。つまり、すっごく楽しくてアドレナリンが出まくってる。
はちみつの味わい方を教わっていたけれど、かたくて甘い桃もぜひ食べて欲しいということでぱくり。まるまる一つかぶりつくように言われて食べ終えたら、今度は違う種類のカットされた桃もいただいた。桃でお腹いっぱいになるのは初めてかもしれない。
果物やはちみつを作っていると、熊との知恵比べになるんだとか。「〜〜だきり(〜〜だけど)」という方言を初めて聞いて、可愛いと思った。このあたりは「〜〜だっちゃ」という語尾もよく聞くのだとか。頭の中にはアラレちゃんが浮かんだ。
さらに移動して、今度は野沢温泉に。共同浴場が13個もあるそうで、そのうちひとつに入ってみた。熱い。熱いけど気持ち良い、疲れがスッとお湯に溶け出していくようだ。料金が決まっていないので、料金箱じゃなくて「賽銭」っていうのがまたグッとくる。
夕飯を食べて、クラフトビールを飲み比べしたりして、ドライブに連れ出してもらう。そういえばいつのまにか車には4人。少しずつ人数が増えて、気づけば完璧なガイドをしてもらっている。
飯山に通い始めて7年目というガイド役に従っていたら「最後はナイトクルーズです」とのこと。なんのことだろう?と思って後部座席から車窓を眺めていると、斑尾高原にずんずん入っていく。霧がどんどん深くなって、ちょっと怖さを感じるくらい。
ところが、さらに山道を進むと突然霧が晴れた。「運がいいですよ!」と言われ、導かれた先を見下ろすと、夜の雲海が待ち構えていた。
さらに暗闇に目が慣れてくると、文字通り数え切れないほど満天の星。天の川まで見える!ときゃっきゃしていたら、流れ星まで流れた。
宿に泊まるのかと思いきや(それすら決めずに来てしまっていた)知人の空き家にみんなで泊めていただけるらしい。なんだか合宿みたいでわくわくする。
いわゆる観光というより、飯山の暮らしの中にどんどん入り込んでいくような旅。訪問先がほとんど全部個人宅だったから詳細は書かなかった。だけど、パワフルで、自分のペースで人生の楽しさを堪能している人たちに会うだけで、体の芯から元気がわいてくる。なんだか温泉みたい。
みんながずっとおいしい果物や野菜をくれるので常にお腹いっぱいで(あれ?カロリー制限ってなんだっけ?)、明らかにまだまだ飯山の魅力を食べきれていない。よく考えたら「飯山」って地名もおいしそうに見えてきた。季節を変えてまた何度も通いたい。きっと今日の旅は、記念すべきマイファースト飯山ということで記憶に残るんだろう。
狙い通り、いや、想像していた以上に、パワーアップ休みを実現できた気がする。
-プロフィール-
山本梨央
35歳
東京
編集者・Podcastのディレクター・発酵デパートメントのディレクター
https://instagram.com/dejane_rio
https://note.com/dejane
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個展とグループ展
2023年7月のおしらせ
・7/1(土)BOOK LOVER'S HOLIDAY#29
・7/10(月)までイラスト展「ロケーション - インフォメーション」
・7/8(土)から7/20(木)グループ展「ゾワゾワ、ゆうれい展」
・7/21(金)から7/31(月)
「これがおばけの考えです 貝がら千話選集」刊行記念原画展
・モノ・ホーミーフェア開催中 京都・レティシア書房にて
7/1(土)BOOK LOVER'S HOLIDAY#29
BOOK LOVER'S HOLIDAY#29に参加します。
日時:2023年7月1日(土) 12:00-18:00
場所:BONUS TRACK 広場(屋外)
出展者:ひらめき舎さん/オルガンさん/トーキョーブンミャク&フレンズさん/EDIT BY BODYさん/タバブックスさん/ONLY CHILD CLUBさん/The Ratelさん/トハナニカ書房さん/カフェバグダッドさん/モノ・ホーミー
12:30-12:50には、BONUS TRACK HOUSE(シェアキッチン横)にて、出店者であるバンド・The Ratelによる投げ銭ライブも開催されるそうです。
わたしは貝がら千話の本のほか、『貝がら千話の猫の話』、『モノ・ホーミー線画集①』、夜眠る前に読む本『これがおばけの考えです 貝がら千話選集』(タバブックス)、長湯文庫『するべきことは何ひとつ』(さりげなく)、絵日記ZINE『絵ニッキ 五月六日、畑へ行った。』といった本とZINEのほかに、ポストカードやシルクスクリーンで制作したTシャツなどを販売予定です。
7/10(月)まで
イラスト展「ロケーション - インフォメーション」
7/10(月)まで、千葉県千葉市のフレンチ・イタリア料理とクラフトビールが楽しめるブックカフェ・トレジャーリバーブックカフェにて、展示「ロケーション - インフォメーション」を開催中です。
今回の展示にあたり「貝がら千話⑥」に登場する図案をモチーフにした新作18点、そして書き下ろしのお話を制作しました。
モノ・ホーミー イラスト展 「ロケーション - インフォメーション」
会期:6月23日(金)から7月10日(月)
場所:treasure river book cafe
千葉県千葉市中央区登戸1丁目11−18 千葉駅西口から徒歩8分
月水木金・15時から24時
土日・12時から24時 定休日・火曜日
展示スペースは入口を入って左の壁面になります。週末の遅い時間帯はとくに混雑しやすいそうなので、早めの時間、もしくは予約がおすすめです。「展示を見たい」とお伝え頂ければ、席の空き状況にもよりますが、なるべく作品を見やすいテーブルへ優先的にご案内して下さるそうです。
※飲食店のため、ワンオーダーにご協力お願い致します。
※貸切や満席の可能性もありますので、ご来店の際にはお店のインスタグラムをご確認ください。
以下は展示に寄せて書いた文章です。「ロケーション - インフォメーション」から生まれたお話は会場にてお楽しみください。
作品を制作しながら、わたしは地図を見て景色を思い浮かべるときと似た感覚を覚えました。
制作手順としては―①作品に使用する図案を選びトリミングを決める/②①を印刷して壁に貼る/③その壁の前で②を意識しながら、べつの白い紙に絵具で絵を描いてゆく/④③の絵具を乾かして上からインクで①を描く―と、このようなものです。
地図を見て思い浮かぶ景色は、その場所を知らないときと、楽しいことがあったあと、悲しいことがあったあと、その時々によってまるで別なものに感じられるでしょう。わたしにとってある場所がどんな場所なのかということは、過去・現在・未来のすべてを知ってようやく、はじめてわかることなのかもしれません。
7/8(土)から7/20(木)まで
グループ展「ゾワゾワ、ゆうれい展」
SUNNY BOY BOOKSさんにて開催される、とっても楽しみなグループ展「ゾワゾワ、ゆうれい展」に参加します!メインビジュアルはタカヤママキコさんの作品です。
「ゾワゾワ、ゆうれい展」
会期:2023年7月8日(土)から7月20日(木)
場所:SUNNY BOY BOOKS instagram twitter
東京都目黒区鷹番2-14-15 東横線学芸大学駅 徒歩約5分
12:00-19:00 月・金定休
展示参加メンバーは、unpisさん/OJIYUさん/きたしまたくやさん/鬼頭祈さん/木下ようすけさん/死後くんさん/タカヤママキコさん/たざきたかなりさん/多田玲子さん/間芝勇輔さん/ミシシッピさん/山口法子さん、モノ・ホーミーの13名です。
以下、SUNNY BOY BOOKSさんのホームページより。
夏本番を前にちょっとゾワゾワする?!
ゆうれいにまつわるグループ展を企画いたしました。
7月26日は「幽霊の日」ということで、怖そうな日を迎えるにあたり
なんだか涼しく楽しい展示になったらいいなと思います。
ゾワゾワしに、いらしてください◯
*「幽霊の日」
1825年7月26日、江戸三座のひとつ中村座で、
四代目鶴屋南北作の歌舞伎『東海道四谷怪談』(通称・四谷怪談)が
初めて公演されたことに由来します。
(東京新聞HPより)
7/21(金)から7/31(月)まで
『これがおばけの考えです 貝がら千話選集』
刊行記念原画展
BOOKSHOP TRAVELLERさんにて、『これがおばけの考えです 貝がら千話選集』(タバブックス)刊行を記念した原画展が開催されます。本に使用した線画の原画のほか、色校など、本ができるまでを関連資料と共に展示します。『これがおばけの考えです 貝がら千話選集』の世界をごゆっくりお楽しみください!
本展では作品の受注制作を承ります。好きなお話、好きな図案など、『これがおばけの考えです 貝がら千話選集』からご希望の図案を選んで頂き、お好きな組み合わせで一枚だけの作品を制作します。ご購入いただいた作品のお渡しは会期終了後になります。(展示作品の販売は行いません。)
『これがおばけの考えです 貝がら千話選集』刊行記念原画展
会期:7月21日(金)から7月31日(月)
場所:BOOKSHOP TRAVELLER instagram twitter
東京都世田谷区祖師谷1丁目9−14
小田急線祖師ヶ谷大蔵駅 徒歩2分
月・木~日 12:00-19:00 火・水定休
モノ・ホーミーフェア
京都市中京区、烏丸御池のレティシア書房さんにてモノ・ホーミーフェアを開催中です!
店主の小西徹さんが作品とフェアの開催までの顛末を1月21日の店長日誌にてご紹介下さいました。ぜひご一読下さい。 (※いまエラーで見られないみたいです。)
店長日誌2023年1月21日「モノ・ホーミーフェア」
新刊『これがおばけの考えです 貝がら千話選集』(タバブックス)も新しく入荷して並べて下さっています。店長日誌でもご紹介くださいました!
店長日誌2023年4月2日「これがおばけの考えです」
レティシア書房
京都市中京区高倉通り二条下がる瓦町551
地下鉄「烏丸御池」駅下車、徒歩10分
13:00-19:00 月・火定休
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8/26(土)は、第17回夜の西千葉一箱古本市に参加します。HELLO GARDENにて16時から20時までの開催です。
以上、どうぞよろしくお願いいたします!
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道路の雪が溶けたのでそろそろジョギングを再開したいなとも思っているのですが、犬の散歩でいっぱいいっぱいになったり。 走るとやっぱり気持ちがいいので、なんとか時間を作りたいと思います。 本日も13時から17時30分の営業です。 ご来店お待ちしております。 #backwoodjp #backwood #バックウッド #北海道 #洞爺湖町 #洞爺湖 #書店 #本屋 #古本屋 #クラフトビール #クラフトビール店 #木工雑貨店 #ジョギング #ランニング (backwood.jp) https://www.instagram.com/p/CpjEUdaywDj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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昨夜のビール 小樽ビール アンバー エール OTARU BEER AMBER ALE 北海道フェア3本目=最後 IPAくらいガツンと来る、苦味と香り。 クラフトビールならでは。 イングリッシュスタイル・エールってこれくらいガツンと来るものなのでしょうね。 綺麗な色味でも有り、香りも良く、好きです。 #ビール写真 #beerstagram #beer #japanbeer #小樽ビール #osaka #otarubeer #小樽ビールアンバーエール #otarubeeramberale #bier #bière #santé #cheers🍻 #prost #飲酒タグラム #craftbeer #クラフトビール #地ビール #北海道ビール #イングリッシュスタイルエール #englishstyleale #家飲み #ゆうべのビール #北海道麦酒醸造 #hokkaidobrewing (Ibaraki, Osaka) https://www.instagram.com/p/CjWTgSAB2SZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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北海道の美味しいビールをご紹介。
北海道にはたくさんのクラフトビール工房・工場があります。
まだの方はぜひ一度、北海道のクラフトビールをご賞味ください。
では。
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それはきっと酔拳
神奈川から友人が帰ってきたので、飲むことになった。地下鉄すすきの駅から地上に出て、ニッカのおじさんの看板に背を向け西へ10分ほど。好きな店。
「メニュー表に書いてるんですけど、書いてないやつがほとんどで。好み言われたらそれ出します」 と。店主1人でやるそういう店なのだ。日本酒バルという名目の店だが、クラフトビールも多く一杯目はビールで。「ホップホップしたのがいいです」という間もカウンターにどんどん日本全国のビールが並べられていく。見繕ってもらったふたつから、ジャケがピンクで可愛いからという理由で“おらニャンセッションipa”を選ぶ。(今、safariで検索かけたら性的なコンテンツかと思われたのかセーフサーチが作動する。やめてくれ、違うぞ)店主がグラスに注ぐと、黄金の370mlと数ミリの泡が丁度良く収まる。見ていて気持ちがいい、一口飲んで好みすぎて驚く。爽やかなホップが鼻を抜ける。店主の尋常じゃない舌利きと静かなこだわりが垣間見れ、心華やぐ。今日は平日で客も少なく、料理も続々届く。これまた完膚なきまでのアテ。すすきので1番好きだ。前回来た時も心に決めたが、店主かわたしが死ぬまで永遠にこの店を愛そうと思う。札幌にはそんな店がいくつかある。友人も「本州は見掛け倒しの店ばっかり。北海道が一番」と言っている。看護師を辞め、1年こっちで学生をやるという。わたしはと言うと、今の職場に不満はあるが転職する気もなく、4回目の春を迎えようとしている。彼女のような行動力の切れ端みたいなものはわたしも持ち合わせていたはずだが、ここ数年でなくなってしまった。この職業でいる限りは生活に困ることはおそらくない。看護師ではなく、元看護師という肩書きにわたしも恍惚感を覚えるが、看護師を辞めてしたいこともない。やりがいもあって性格にも合うし、手に職とも呼ばれるが、天職とまでは思えない。ビールがなくなる。次のクラフトビールを見繕ってもらう。鯖サンドと鶏ハムを追加する。こんなん一生、北海道から出るもんかと決意する。インスタグラムのストーリーに挙げると、今年度で札幌を去る宇宙の隙間で会っていた彼から久々に「どこ」と送られていた。「秘密❣️」と送り返す。君には教えてやるものか。いい店なので、ここで女の子を口説かれそうで困る。必要な人だけここに辿り着いて欲しいので、闇雲に人には教えない。けれど、これ読むtumblrの人たちが来札する際にはこっそり教えたい。
日本酒も同様。「軽くて華やかなのがいいです」と直接店主に頼む。これは千歳市の日本酒居酒屋で教えてもらったのだが、日本酒には日本酒度という尺度で甘口辛口はあるが実際飲んでみると違うように感じることが多い。それは日本酒の酸味やキレは尺度に影響しないからだと言う。前来た時にこの店の店主も他の客が「甘口で〜」と言ってた時に淡々と説明していたのを覚えている。だから小さな見栄を張って気をつける。これでいいですか?とも言われずに、コクコクと音を鳴らして徳利に日本酒が注がれ、カウンターにその五合瓶が置かれる。この店主のことは絶大なる信頼を置いているので、気にもならない。薄張りのグラスに水も淹れてくれる。日本酒を一口飲んで、目を瞑ってん〜〜〜!と唸ってしまう。スルスルのめる。水も一口含む。15%もアルコールを含む日本酒を美味しく飲むには、ひとくち日本酒ひとくち水と交互に飲むことが大切。こうやって胃内で高アルコールが吸収されるのを避ける。店主に「そういや、この前あそこの席座ってましたよね」と言われ驚く。それは確か半年も前のことだったからだ。あたふたしながら「男の子と来ました!あ、ただの飲み友達でぇ!」と返すとそんな言い訳みたいな言い方しなくても、と笑われた。そんな前のことを覚えられているので、前回ここでどんな酔態晒したのか少し不安だが、この空間の全てが心地よい。そこからもしばらく飲んで、終電前に解散。良い酒は酔いも上品、悪酔いもしない。と思ったが、いつものすすきの帰りと同じく、服を脱ぎ捨て下着だけでベッドイン。脳みそプラグからコンセントが抜かれたかのように記憶もここまで。明日も休み。昼まで眠った。
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2023/05/31 (Wed)
【本日の営業】
通常営業です。
17:00-24:00 (L.O. 23:00)
<営業カレンダー>
https://freecalend.com/open/mem137430_nopopon
【新生ニンカシ始動!】
ニンカシ、5月よりフレンチ料理人・三谷直哉氏とのコラボ営業スタート!
三谷直哉氏は、あのジョエル・ロブションにて各部門のセクション長を務めたり、その後は星付きレストランで副料理長・料理長を務めてきたような方です。
退職後、身近なお料理にフレンチの技法を生かし、敷居が高く感じるフレンチをカジュアルに楽しんで頂くことをコンセプトとし、La magie[ラ・マジー]ブランドを立ち上げました。
そんな
三谷氏が毎日ニンカシに立ち、腕を揮ってくれます!
本気のクラフトビールと本気のお料理をカジュアルにお楽しみください。
■
営業時間
火~金:18:00-23:00 (L.O. 22:00)
土・日:15:00-23:00 (L.O. 22:00)
毎週月曜&第二日曜定休
【本日の樽生】
2023/05/31 (Wed)
- On Tap! -
[
★
:本日開栓 ]
☆ 富士桜高原麦酒/アップルヴァイツェンサワー(山梨)
☆ ブル―クラシック/パルマスゴリーラ[フルーツNZ IPA](石川)
☆ 忽布古丹醸造/多重露光[アメリカンIPA](北海道)
☆ DD4D/IPA[ウェストコーストIPA](愛媛)
☆ 志賀高原ビール/ミヤマブロンド[ジャパニーズセゾン](長野)
☆ スワンレイクビール/ポーター(新潟)
☆ ファーイースト/トリガー[ウェストコーストIPA](山梨)
☆ うしとら/シトラスプラッシュ[セッションIPA](栃木)
☆ ビアへるん/レモンヴァイツェン(島根)
☆ ベアードビール/帝国IPA(静岡)
☆ ロコビア/BBA平八郎[バレルエイジド バルチックポーター](千葉)
☆ ピルスナーウルケル(チェコ)
- Coming Soon! - [ガンブリ or ニンカシ]
☆ ビアへるん/おろち翠2023李白Ver.[どぶろくブリュットセゾン](島根)
☆ オビナブルーイング/ザ・コール[トリプルIPA](山梨)
☆ COEDO/白[ヴァイツェン](埼玉)
☆ 志賀高原ビール/無我霧中[ヘイジーインペリアルIPA](長野)
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