0.0001%をどう思うか
昔、おそらくハーバードの先生だったと思うが、テレビでこんなことを言っていた。
0.0001%を君たちは気にするか?
ほぼゼロとできる。
気にしすぎるのはよくないこと。
まあそんなことを言っている感じに見えたけど、テレビだしちょっと曖昧。間違えていたらごめんね先生。放射能汚染率の話だったと思う。
でも、その時考えたことは良く覚えている。
0.1%は1000分の1、0.01%は1万分の1、
0.001%は10万分の1、0.0001%は100万分の1…。
我々のHPを100だとすると、100万分の1のダメージと影響を恐れたりするのは確かに無駄なことだろう。先生は間違っていない。
だけど、これがもし人口比の事故率だったりすると結構この確率は高く感じられて
100万人分の1だったら日本だけでも十数人が事故に遭うわけだ。
それが明日の自分でないと安心できるのかと言われると…?
小数のダメージ率と、起こるか起こらないかの率、だとだいぶ印象が違う。
パーセンテージってこういう罠があって
低く感じたり高く感じたりって、
事柄によるんだよな。
だから、0.0001%がほぼゼロと感じる時と、怖いって感じる時とあって
ゼロにできたらな、って皆考えちゃうと思う。ゼロがかっこいい理由の一つにこの憧れがあると思う。
というわけで
パーセンテージの捉え方は難しい。
0.0001%をどう思うか
その印象が、人によって、場合によって、全然違うってことをわかって生きていたい。
0.0001%を無駄に恐れる人を
断罪しない人でありたい。
0.0001%が無駄じゃない時もあると
わかっていたい。
時と場合を、正確に分析して
正確に恐れられる人間ではありたいけど
それができない人がいると
ちゃんとわかっていたいと思う。
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Getting into evillious again because im adding the lyrics in to my mp3 files. Love how every song has a different narrator / perspective. Im over here listening to Nemesis' song going "No wayyy the corrupt judge is corrupt and he ruined people's lives??? 😦😦😦😦 and you're going to do something about it??? 😦" like i havent read his whole novel or listened to the song literally called "Judgement of Corruption"
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Take Me Out To the Ball Game - Music Video
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◆forte_forte(フォルテ フォルテ)SPRING&SUMMER SALE開催 30%OFF◆
開催期間:8月31日まで
開催場所:Gallery なんばCITY本館1階店
上記期間まで、forte_forteのSPRING&SUMMER SALEを開催致しております。
多数のショーサンプルを揃え、百貨店よりも遥かに充実したラインナップで、厳選された商品ばかりです。
ブランドの真骨頂に達している珠玉の作品を御覧頂けます。
ボヘミアンやホーボーファッションを得意とする海外ブランドの中でも国内で最も人気の有るブランドです。
このジャンルで有名百貨店で直営店を構える事は非常に稀有な事です。
勿論、本国イタリアにおいても非常に人気が高く、フォロワーブランドが後を絶ちません。
弊社の御得意様はグスタフ クリムトの愛好家の方が多い為、その層に人気です。
是非この機会にGalleryなんばCITY店をご利用下さい。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
【ブランド解説】
フォルテ フォルテ(forte forte)はイタリアのファッションブランド。ジャダ・フォルテ(Giada Forte)とパオロ・フォルテ(Paolo Forte)の2人の兄弟がブランドを設立する。
ジャダ・フォルテはノッティンガム・トレント大学でニットウェアデザインを専攻し、卒���後にパリとイタリアのブランドで働く。
パオロ・フォルテはビジネスを勉強した後、ラグジュアリーブランドと取引のあるファミリー経営のニットウェアブランドで働き、その後ロンドンとニューヨークに移る。
海外のファッション業界での長年の経験を経た後に、ジャダとパオロの2人は自分たち自身のブランド「フォルテ フォルテ」をスタート。
フォルテ フォルテのコレクションは、デリケートでフェミニンなアイテムからなる。
洋服と着る人の間の距離をなくし、真の親密さを生み出したいという願いから、細やかなディテールを深く綿密に追求。
贅沢なイタリア製の素材を用いること、ハンドメイドのディテールが特徴的。
イタリアのみならず、ヨーロッパ各国や日本でも展開している。
Gallery なんばCITY本館1F店
〒542-0076
大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F
【営業時間】11:00~21:00
【休館日】7月無休,8月24(木)
【PHONE】06-6644-2526
【e-mail】
[email protected]
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俳優は、死ぬまで続けられる夢。 0歳も必要にされ、 80歳も必要にされる。 俳優である限り、ずっと必要とされる。 その年齢で その見た目と声と雰囲気で 求められる役が絶対にある。 必要とされた時に、選ばれる俳優で居たい。 スタートに早いも遅いも関係ない。 何歳からスタートしてもいい。 何歳になっても必要とされる楽しい夢。 #年齢に関係なく玄人が求められたり #年齢に関係なく初々しい新人を求められ #色んなビジュアルを求められ #色んな個性を求められ #あとは自分が求められる場所にいるか #劇団フルーツバスケットも40歳以上求めてます #北海道芸能界 #デジタル芸能界 #あなたの夢は何ですか #諦めていた事ありませんか #昔は出来なかったけど今なら出来る事もある https://www.instagram.com/p/Cn9SEzFpnSY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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洋書日記#13 The Sea Cloak by Nayrouz Qarmout
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あたしって可愛い?
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もう骨にはならない
食べなさい、食べなさい。
美味しいならこっちも食べなさい。
気に入ったなら私の分も食べなさい。
私はもう要らないから。
というような母やおばあちゃんに育てられ、いつもどことなく不満に思っていた。食べるけど。
美味しいものを母やおばあちゃんにも食べて欲しかったし、何より
もう要らない
というほど食べてないじゃん
と思っていた、子供時代。
しかし、成長してみれば
お菓子などをもっと食べたそうな子どもがいたなら
私の分も食べなよとすすめるし
なぜって、私はもう要らないんだよ
と言う大人に、私もなった。
要らない
はお腹が空いてない、ではなくて
もう成長しないから必要ない
の要らないだったのだ。
血と肉にはなれど、骨にはならんのだ。
正確には骨にもなるんだけど、にょきにょきと伸びる(?)新しい骨にはならんのだ。
血と肉(体重)はいくらでも増えるけれど
私の骨(身長)はもう伸びんのだ。
それに、どの味も別に食べたことあるやつなのだ。劇的に美味しくて新しくても、代わりがあったり、似たような味を知っていたりするのだ。だから今すぐここで食べなくても良いのだ。高級ステーキを食べずに家でおにぎりを食べたって別に良いのだ。
宇宙一の満貫全席を食べれたって
もう私の骨(成長)にはならない。
成長できるやつが隣にいたら、色々あげちゃえるのだ。
美味しいものはそりゃ食べたいけれど
それでも小さい子に譲れるって感覚は
こういう感じなんだと、今は理解できている。
これはやはり、成熟した大人にしか解らない味なんだよね。
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I want to see his possessiveness…and I think Alastor probably doesn't like anyone touching Lucifer, not just himself. (Pardon my broken English)
独占欲強強アラスタくんはいいぞっていう漫画。人に触れられたくないという性質はきっと『自分のもの』と思ってる対象にも付与されると思っている、、、(あと舌長いといいねっていう僕の癖も入れた😇
英語の漫画表現わからん〜〜誰か助けてくれ〜〜笑😵
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「頭の回転が速い」とは「累積思考量が多い」ことだと思います。「過去に似たようなテーマについて考えたことがある」から、すぐに自分の意見が出てくるし、回転が速く見える。考えたことがないと、その場で思考してしまい、遅く見える。
あるとき「遅く見える」人を観察してみたのですが、彼らは頭の回転が遅いのではなく「そのテーマを考えたことがないだけ」ではないかと思いました。付け加えると、日常で自ら考える癖がない、他人に問われないと考えていないだけとも思いました。
(1) Xユーザーの宮脇 啓輔 / 積極採用中 / unnameさん: 「「頭の回転が速い」とは「累積思考量が多い」ことだと思います。「過去に似たようなテーマについて考えたことがある」から、すぐに自分の意見が出てくるし、回転が速く見える。考えたことがないと、その場で思考してしまい、遅く見える。そういうことだと思っています。…」 / X
印象,観察,思考量,積み重ね,研鑽,訓練,経験,体験,質より量,場数,勉強会,議論,ディベート,パターン,瞬発力,既知,あー,
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今週どんどん良くなってきたね
疲れた
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“技能や藝能を身につけようとする人は、「上手にできないうちは、うかつに人に知られまい。ひそかに学んで十分熟達してから、人前に出るようにすれば、たいへん奥ゆかしく見えるであろう」などとよく言うようであるが、こんなふうに言う人が、一藝も習得したためしはない。
まだまったく未熟なうちから、名人のなかに入って、貶されたり笑われたりしても悪びれず、平気な顔で通して稽古に励む人が、生まれつきの素質はなくとも、倦まず弛まず勝手をせず年月を過ごすと、才能はあるが稽古に励まない者よりも、けっきょくは名人の地位に達し、貫禄もつき他人からも認められて並ぶ者のない名声を得ることになる。”
(「徒然草」・p366)
ここでも同じようなこと言ってる。
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2019年4月27日に書いていたしんどい時の自分のケア方法。またしんどいことがあったら役に立つといいなと思って書いたことをなんとなく覚えていて、見返してみた。すんごく真っ当なことが書かれていて、びっくり。
考えことは、夜にはしない。昼間太陽とともに。
同じ思考を繰り返している場合は、きちんと思考を中断する。
感情はコントロールし、きちんと表にだしていく。怒ることは悪いことではない。
コントロールできない感情に対しては、無防備に直面しない。直面する際には、時間と人を間に入れ、ポジティブなフィードバックを受ける環境で、向き合っていく。
感情を落ち着ける逃げ道を用意するが、感情から逃げ続けるための予定に、追い込まれない。人と話すことによって、できごとの再体験をしすぎない。
食事がとれないときは、水分をきちんととる。突然に身体の負担になるものは食べない。食事に逃げない。食べる時は和食。
苦しいことに慣れない。抜け出すべき道であるということを自覚する。
これからの在りたい姿を自分の中に、確立する。
気分転換の買い物は本にする。本屋を巡り、たくさんの世界をみると落ち着く。本はいくら買っても、無駄遣いにならない。
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女の「生活の4分の1が血まみれで体調最悪になる」という生理の仕様も大変そうだけど、男の「人格を『おちんちんに乗っ取られる時間』が、予告なしで高頻度で訪れる」という仕様もじつは結構ヤバいんよな。生理と同じように『おちんちん乗っ取りパワー』そのものにも強さがある。
生理は常にパフォーマンスを落とす系のデバフで、男性のおちんちんパワーは、日常的にパフォーマンスを落とすことはそこまでない。だから見過ごされる。けど、確率的に「それまでのパフォーマンスで築いてきたものすべて」を一瞬で泡にしてしまう系のデバフなんよ。一瞬で大爆発する系。
すげー賢くて、そんで優秀で、何十年もかけてキャリアを築いたとしても、「たった一回のおちんちんタイム」で、すべてを水の泡にしちゃう。ビジネスの世界だけじゃない。プロスポーツ選手なんかもよくやるよね。モテる人とか、厳しいトレーニングを我慢してやれる人とかでも、そうなってしまう。たいへんよね。
こういう男女論において、ほんとうに問題なのは「男→女」と「女→男」の不理解よりも、「男→男」と「女→女」の不理解だと思うんだよな。たとえば、女の生理は女によっても一概に語れるものではないし、男の性欲も男によって一概に語れるものではない。
「わたしは女だけど努力してキャリアを積み上げた」というひとは、じつは生理がすごく軽かったりする。そして同時に、そういうひとほど「生理は甘え」と信じていて、じっさいにそう謳っていたりする。その点、男は生理を体験できないので、すくなくとも「未知数のディスアドバンテージ」として大きく見積もっているひとが多い。性差の奥に、さらに個体差の部屋がある。そこが見過ごされる。
「わたしは35歳でも子供が産めたし、子育ても体力的に問題なかった」というひとがいても、それは、そのひとがものすごく健康なだけだったりする。妊娠確率は加齢と共に急激にさがるし、不妊治療は高額になり、その成功率もさがる。
いざ子供が産まれても、染色体異常のリスクが高く障害児が産まれやすくなり、子育てコストもあがりやすい。そして、40代で5歳児の相手をするのはアスリートレベルの体力か、それをカバーできるレベルの資産がいる。健康で、うまく結婚できてよかったね、というお話になる。
男においてもそう。たとえば、『おちんちんパワー』で失敗した男に対して、多くの男は「自制心が足りないだけ」と考える。でもそこには「そもそも自制しなくてはならない性欲の大きさ」という未知数の違いがある。性犯罪をしなくて済んでいる男は、もしかしたら「自制心がある」のではなく、「性欲がない」か「性欲を満たす環境に恵まれた」だけかもしれない。
そう考えると、一概に「自制心」で片付けられる問題ではない。シャブを気合いで辞められないのと同じ。このあたりの不理解が認識されないと、根源的な問題に対するサポートはむずかしい。
男→女、女→男への不理解は、すくなくともお互いに「体験してないから分からないけど」という前提をもとに、議論がすすむ。その点、同性は最も厄介なんだよな。すべて体験した気になりやすい。そこには、かなりの個体差があるのにね。
https://x.com/taichinakaj/status/1660843325107376129?s=46&t=XBYGx0NYt69itB5p-cHcLg
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75年間にわたる研究からはっきりと分かったこと。
それは、幸福で健康にするのは、富でも名声でも無我夢中に働くことでもなく『良い人間関係』に尽きる。
大切なのは人間関係の”質”であり、数ではない。
この温かな人間関係を築くうえで必要となるのが、自分と意見や立場が異なる人たちに、どれだけ理解を示すことができるかという「寛容さ」である。
ロバート・ウォールディンガー
(ハーバード大学心理学教授)
XユーザーのGoodSpeedVision/グッドスピードさん
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