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#マック国際通り
eshiroma · 2 days
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MacBook Pro (13-inch, 2017, Two Thunderbolt 3 Ports) 液晶割れ バッテリー劣化 不安定なSSD
豊見城市から、お子様が落として壊れてしまったMacのご相談です。 Continue reading MacBook Pro (13-inch, 2017, Two Thunderbolt 3 Ports) 液晶割れ バッテリー劣化 不安定なSSD
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ari0921 · 4 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)1月12日(金曜日)
    通巻第8089号
 時給20ドルでもまともに働かない人間に替わってロボット導入
  時給2ドルロボットが本格投入されると3億人が失職する計算になる
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或るアメリカ人工場責任者の弁。「ロボットに休憩時間は不要、病気になったり、不満たらたらな愚痴も言わない。モノを盗むこともありません。しかも稼働が本格化すれば自給2ドルくらいで働くのです」。ただし電池の寿命がきたら動かない。部品がはずれたら機械は故障する。
日本の時給は令和六年一月現在、一時間あたり全国平均が980円くらい。東京で深夜コンビニだと1800円あたりが相場だからロボットがいかに安いか!
アメリカでは最低賃金が11ドル。カリフォルニア州では時給20ドルでも人がこない。
米シンクタンクの報告書では「世界の業務の18%がコンピューター化される。その影響は新興国市場よりも先進国でより深刻になる」と予測している。なにしろAI搭載の機械が配備されるとホワイトカラーの三割は失職するといわれる時代である。
 
マックは厨房をのぞいて、店内に従業員のいない店を出した。すでに無人のコンビニが世界に拡がりを見せている。
たとえばアマゾンは投資先のアジルティロボッティックスが開発した倉庫ロボットを公開した。従来の商品の摘出、拠点への運搬、梱包、ベルトコンベアでの仕向地別の区分け作業、トラックへの荷積みの過程をさらに効率化した。
不思議に思いませんか。早朝に発注した書籍が夕方にはちゃんと届く。段ボールの梱包には三枚ほどのラベルが貼ってあるが、顧客住所氏名、受注番号と配達区域別の小さな別のラベルが貼られていて、これを機械が読み取るのだと判定できる。
だが、ロボットの稼働は倉庫内に限られ、トラック輸送と、その後の配達は人力である。近代と現代と近未来が同居している。
宅配や荷物運搬をドローンで行う実験もされているが、目の前の能登地震で、孤立した集落への輸送はヘリコプターと人力、ボランティアが頼りで災害ロボットはまだまだ遠い未来のことである。
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ashi-yuri · 4 months
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テリー・ビッスンSF短編集「平ら山を越えて」
Discordに書いた感想まとめ。
ビッスンさんはラファティがいちばん好きな作家と聞いてすごく納得。訳者解説の通り、おおらかでユーモアがあってSFというよりほら話みたいなところがよく似てる。
子供たちの視点からどうしようもなかったものをファンタジックで哀切に、でも力強く描く「ちょっとだけ違う故郷」が自分はいちばんよかったな。
「平ら山を越えて」
消える町、変わる自然、すべてが変わっても変わらぬ営み in Kentucky
作者がケンタッキー州出身とのことで、ケンタッキーの地名が出てきて行ったことはないけれど懐かしい感じ。
最後”Vaya con Dios”(スペイン語)で格好良く締めるのだけど、FAITHのガルシア神父のお手紙の締めと一緒でおかしかった。
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「ちょっとだけ違う故郷」 原題:Almost Home
すぐそこのありえた��ずの故郷、どちらも等価な故郷
すごくよかった。途中だけど、たぶんこの短編集でいちばんいいんじゃないかな。ふしぎなジュブナイル味もあり、KRZのエズラやフローラの語る冒険みたいでもある。
「これじゃへんてこすぎるよ」と彼はいった。 「そうともかぎらないわよ。ちょうどいいへんてこかも」とチュト。
「ザ・ジョー・ショウ」
恒星間セクハラ。艶笑譚かな。
それはそれとして、ラジオやテレビの狭間に幽霊がいるってアメリカだとよくある怪談なんだろうか。
「光を見た」
いぬのきもち "You, Good Dog!"
ファーストコンタクトものに見せかけたべつのはなし。それもしあわせだね。
「マックたち」
被害者の権利と処罰感情と『決着』に向けた技術的解決の提示について
技術で未来を拡張していく、よくある悪夢っぽい短編SFで面白い話だなと思ってたら、アメリカで実際に起きた事件を元に描いているらしく震えた。死刑を中継するのは...
現実の凄惨な事件から距離を取りながらフィクションとして興味深くテーマを浮き上がらせていく手腕はさすがで、ネビュラ賞等を受賞してるのも納得。自分が関係者だったらどう思うかはわからないけれど。
オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件 - Wikipedia
「謹啓」
誰かのための、あなたのための死
風刺色の強いディストピアSFだけど、テーマや物語の筋より、作者の過激派左翼運動団体に所属していた実経験をベースとする運動団体の理想と実情とか、かつて思想を共にし年老いた仲間たち(男性・女性二人ずつペア)の連帯意識・関係性みたいな細かな描写がおもしろかった。
展開がブラックスラップスティックコメディ映画みたいなので、映画で見てもおもしろそう。
ふたりジャネット書いたひとなんですね。奇想コレクション気になりつつ、SF短編集シリーズではちょっと地味なイメージもあってほとんど読めてないけれど。
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79nihs · 1 year
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日記 / 5.7 / 写真を再び
どうもここ数ヶ月、写真が撮れなかった。半年前から撮っている写真のシリーズについてのことだ。製本ワークショップに参加して製本してみて、一度立ち止まって俯瞰的に見てみようと試みたが、これがまさかの急ブレーキとなってしまった。本の形になった高揚感に浸りつつ、「足りない」こと探し、粗探しを繰り返した結果、撮影を始めたときに抱いていた前のめりな感覚を忘れてしまっていたように感じていた。
京都国際写真祭でそれに拍車がかかった。凄みのある作品を三日三晩浴び続けることで、着眼点や撮影の技量、熱量、我が事とする力強さ、数え切れないポイントと比較ばかりして苦しくなってしまっていた。正直、息ができていない状態に陥っていた。1年前は「制作」をしていなかったから、どの作品も憧れのような対象だった。尊敬する写真家の自宅に訪ねて相談させてもらったり、他の写真家の方には、勤務中に彼の働く会社まで足を運んで助言を請うたりした。ようやく、自分なりの視点を持って撮影してこれたのではと、思った今年のはず…と思っていたのだが、違った。「作品をつくるようになった若い人」(と言われるようになった)は、先人たちから厳しいレビューを受け、落ち込んでしまったのだ。この落ち込みを誰かに解消してもらうことなんてできないし、親しい友人に話しても、結局情けをかけてもらいたいという気持ちから始まってしまうわけで、健全ではなかった。
先週には、撮影をお願いしていた方と長い時間お茶をして撮影に望んだが、正直に伝えた。「今は撮れるような状況ではない」と。相手からも、見透かされたような気がして、ブローニーフィルム一本を撮り切ることだけにしか集中できなかった。つまり被写体との対話ができていたとは言い難い。きょう、現像から上がってきた写真たちは、それなりに撮れているのだが、撮ったときの感情をまだ記憶しているので素直に見ることができないことで思い知らされた。現像があがるまでの高揚感、ポジティブな気持ちを抱いていなかったことに気づいた。
ここまでネガティブなことばかり書き連ねているのだが、ようやくトンネルを抜け出せそうな感覚をきょうは覚えた。一日を振り返りながら、いろいろ考えてみようと思ったからきょうは書こうと思う。
まずは、久々に早朝に起床できたことに始まる。朝マックに足を運び、エッグソーセージマフィンのセットを食し、スイッチを入れる。朝ごはんを食べると血糖値が高まり、血の巡りを感じる。ファストフードとはいえ、気持ちが前向きになったようだった。その勢いで、都内の展示へ。本当は丸木美術館に行きたかったが、せっかく晴れている日、2時間も電車に乗るのがもったいないと思い、終了日前日なのに諦めた。
昨日、WHOがコロナ緊急事態宣言の終了を発表。週明けにはコロナが第5類に移行する。パンデミック下に置かれていた日常は、ようやく活気づいてきたことを武蔵小杉から乗り換えた行楽日の総武線快速で感じた。先月行った京都も、外国人観光客が戻ってきて、マスクをしている人がほとんどみなかったので、不思議ではないのだが、東京にもコロナ前の日常が戻りつつあった。そんなことを思いながら、上野に着くとすごい人だった。動物園に並ぶ人々の姿も見えた。美術館前で記念撮影をする人。にぎやかな声が聞こえてくるから、自然と触発される。
向かったのは東京芸術大学陳列館。「解/拆邊界 亞際木刻版畫實踐」(脱境界:インターアジアの木版画実践)(※)を見るためだった。初夏の日差しに浴びる青々とした葉をつけた木々が陰をつくる上野公園がこんなに気持ち良いとは思わなかった。陳列館の2階は、天窓から優しい日光が注ぎ込み、版画がすられたキャンバスや布がゆらゆらとしていた。版画は力強かった。日本、韓国、中国、香港、台湾、フィリピン、インドネシアのアーティストの作品をゆっくり何周もしながらみる。印象的だったのは、タイトルの通り、ボーダーを越えていくことの希望だ。
點印社(香港)の「私たちは輪になって食べる、刷る」は横長の大きな版画。テーブルでご飯を食べる様子を描いているのだが、そこに描かれているのは、人間だけでなく、シャチや、犬など動物もいる。コロナ禍によって幾多の国境が閉ざされた世界で、異なる国籍や民族やルーツ、バックグラウンドを持つ人々の間に境界線が引かれるようになったことを忘れてはいけない。そんな時代だからこそ、他者との時間を共有することを肯定し続ける力強さを感じた。登場する人々や、動物の表情は笑顔で豊かで、美しかった。決して丁寧に、きれいにつくられたわけではないけれど、その雑然さを版画で刻む描くことの尊さを感じた。
韓国のキム・オクさんが制作した7枚の版画からは、いつか未来で消える朝鮮半島の南北の境界線を想像させた。30年以上に渡り、朝鮮半島南部をくまなく歩き、フィールドワークしてきたというキムさん。農村地帯など韓国の原風景が描かれた7枚は、南北統一という先に続きがうまれるはずだという期待を抱かせ、そしていまだ解決しない南北問題について、極東の島国にいる自分をハッとさせた。
何よりエンパワーメントされた。この展示の作家の多くが社会運動に参画し、運動を活性化させたり、アジテーションを強化するという目的を持ったりしながら制作しているということを掲示されているテキストで知る。政治的抑圧に抵抗する。それは大きな主語を語りがちのように感じられるが、版画を刷るということによって我が事として捉える身体性が一層増していくように感じた。何より、作家自ら社会に対して、異議申し立てをするまでのプロセスを、自らの生活実践の場において果たそうとする姿勢が感じられた。だからこそ、「私たちは輪になって食べる、刷る」のカラフルな描き方に心が揺さぶられたのだろう。
何より、描いて、版を作り、刷るという繰り返しを諦めない。その先に、社会的に生じている苦しさから解放されるように思えた。新聞記者として多くの時間を、社会的課題について考えようとしながら、当事者性があるかどうかなど悩み、写真撮影においても強度があるかないかなど気にしていた自分にとって、今までの悩みがちっぽけに思えたし、何よりそうだ、自分が言いたいことを言えばいいんだと思えた展示だった。
彫り続ける作家たちの姿勢に刺激をもらい、浅草に移動してから入ったタリーズで本を開いた。坂口恭平の「継続するコツ」だ。数ヶ月前に綴方で購入したまま開いていなかったが、効果てきめんだった。「才能という言葉」の呪いにかけられたように、他者の作品を羨望の眼差しで見ていた。そして、撮影ができない状態に陥っていたけれど、それは「比較が始まり、否定が始まり、手が止まる」という項で正体が書かれていた。ある程度、自分がやりたいことを続けていくと「慣れ」が生じるというのだ。「慣れ」。なるほど。確かに、慣れてきた。こうして撮っていけばいいのだ。こう進めていけばいいのだという実感は、いつしか、「見る人に伝えるには○○が足りない」と完成度ばかり気にすることに変わっていたからだ。
製本して、足りないことが見えて、評価を受ける作家のアーティストブックやダミーブックに圧倒され、到底その領域に達していないのにと自分を卑下して、比較をし続けていたなと気付かされた。なんか自分が馬鹿らしくなった。撮っていく。それだけでまずは十分じゃないか。当初抱いていた撮りたい写真への気持ちは、いろんな人の助言や苦言や励ましで少しずつ変容したりしているけど、自分の撮りたいという気持ちに正直になれるのは自分しかいないわけなんだから。
そうだ。去年の7月、アレック・ソスに「SLEEPING BY MISSISSIPPI」にサインを入れてもらったとき、メッセージをお願いして書いてもらった言葉を思い出した。「Don't ever forget the feeling when you first piched up a camera」。そうだよね。初心忘れずって言うよね。いま撮っているカメラは別に「First」じゃないけれど、このカメラで撮っていくぞって嬉々としていたときのことを思い出した。小さな1Kで、千尋からも「買ってよかったね」なんて言われて、ファインダーを覗いて初めて装填したネガフィルムに彼女を焼き付けたんだっけ。うまく扱えず、フォーカスと露出を決めるのに時間がかかって切ったシャッターによって写し取られた千尋のふと力の抜けた表情が自分は好きだったんだなと。あの感覚があったから、静かに被写体となる他者に正対する感覚を今でも大事にしているのかもしれない。
そんなことを思いながら、ベトナムの写真作家たちのダミーブック展をあとにしたあと、ブローニーを装填した。ゴールデンタイムの日差しが当たる街にカメラを向けてシャッターを数枚着る。隅田川に沿って歩いていくと、ふと人を撮りたいなという気持ちが湧いた。
ふと、目が止まった。若い男女が微動だにせず、静かに抱き合っている姿に見とれてしまった。高校生か、大学生かな、と思い、声をかけさせてもらった。こうやって街にいる人に声をかけて撮りたいって伝えるの久々だな。心のなかで自分に語りかけていた。それに、やっぱり最初は緊張する。「ティックトックですか?」と聞かれたけど、「いえ違いますよ」という。最近、インスタやYou Tubeのショート動画で確かに「ストリートスナップ撮っているんですけど」という動画が流れてくるなと思い出した。それのおかげなのかな。恥ずかしがっていた彼らは、少し悩むそぶりを見せてくれたけれど快諾してくれた。撮らせてもらえる。高揚感が全身に走った。
マキナで露出を決め、フォーカスを固める。透明の四角いファインダーの向こうで、静かに佇む二人に引き込まれる。女性は恥ずかしいからマスクをしたままだったけれど、風になびく黒髪の隙間から見える青いカラーコンタクトをつけた瞳から向けられる視線が、まっすぐ力強く凛としていた。男性の方も、無表情ながら芯の強さを感じさせていた。
撮影後に聞くと、二人は15歳の高校1年生。男性はぼくの父とおなじ江戸川区で生まれ育ったという。在日朝鮮人の母を持ち、インスタグラムには日本と韓国の国旗アイコンを掲げる。聞きづらかったけれど在日コリアンかどうかを聞いてしまったが、「そうですよ」とさらりと答える。僕がこれまで川崎で取材をしてきたことなども伝えると、親しげな感じを見せてくれた。そして、なにより自分のルーツに誇りを持っているようだった。スケートボードが好きで、スケートボードが「バ先」だといって、店長のインスタグラムアカウントを見せてくれた。女の子はシャイだ。ファインダーの奥に見たあの視線の強さとは相反するのか、不思議だった。
街で声をかけ写真を撮る。撮影時間を入れても、賞味10分ほどしかなかったかもしれない。写真はSHOOTだ。池澤夏樹によると、「Shoot」は銃撃か撮影でしか使わない。だから、若い彼らをカメラの前に立たせる行為というのは、主従関係が生じ、抑圧・被抑圧の関係性が生まれることにほかならない。それでも、撮影を許容してもらうために、僕は彼らに誠意を伝えようとする。そして彼らも受け入れるために覚悟をする(覚悟を強いている可能性も忘れてはいけない)。そのわずかな時間でも、僕と彼ら彼女の間に一定の緊張感が生まれ、正対することによって他者を信じ切るしかないのだ。嘘偽りがないとは言い切れない。それでも、1/500秒という膨大な時間軸における一瞬、フィルムに焼き付ける行為そのものが、僕がこの社会に接点を築いていくことに必要なプロセスなのだと言い聞かせるには十分なんだ。そのことを、二人との出会いによって改めて認識させられた。
これが、明るい兆しだ。写真を諦めなくてよかったと思えた撮影だった。写真を撮ることでしか、僕は社会を知るすべがないことも知っている。それが、なにか明確なメッセージや、スローガンがなくても、そこに写し込まれた人々の姿によって、この社会の輪郭が際立ち、描かれていくことを信じたいから撮っている。僕にとって人を撮ること、正対してポートレートを撮ることとは、その決意表明みたいなものなのだ。沈みかけていた気持ちが、ようやく前を向き始めた。
※参考)近年、アジア各地で木版画による芸術・文化実践が再び注目を集めています。20世紀初頭の中国で魯迅によって始まった近代木版画運動は、民衆自身が社会や現実を表現する運動/方法としてアジア各地に伝播しましたが、20世紀後半になると社会構造やメディア環境の変化により下火となっていきました。しかし、2000年代から2010年代にかけてアジアの芸術家や社会活動家たちの一部は木版画を通じて社会や政治の問題を表現し、文化的直接行動や集団的創造の実験、さらには国境を越えた交流・ネットワークを生み出してきました。 本展は《「解/拆邊界 亞際木刻版畫實踐」(脱境界:インターアジアの木版画実践)》と題し、アジア各地から12の作家・活動団体による木版画を紹介します。とりわけ2020年に始まったパンデミックでは、人やモノの移動を一元的に管理する国境の問題や、差別や排外主義などの社会的、心理的な排除や断絶の問題を現前化させました。本展はわたしたちの生きる世界や社会に張り巡らされた「境界」を改めて主題化し、これらの境界からの離脱・解体を志向するトランスナショナルなアジアの木版画実践とそのネットワークについて紹介します。同時に、コロナ期に各地で制作された木版画を比較することで「アジア」という地理的/政治的概念への批判的認識と、さらなる理解・議論の可能性を開くことを目指しています。
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lupinnewseason · 1 year
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【CM放送中】「ルパン三世」×「マクドナルド」/新TVCM「全部入りアプリ、起動せよ」篇
ルパン一味がマクドナルドのドライブスルーでモバイルオーダーする「さらば長き注文(オーダー)よ」篇、アジトでマックデリバリー®を受け取る「マックは寝て待て」篇に続き、新TVCM「全部入りアプリ、起動せよ」篇が1月10日(火)より全国放送中です!
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新CM「全部入りアプリ、起動せよ」篇はルパン、次元、五ェ門がマクドナルド公式アプリの様々な機能を利用する場面に、銭形警部が登場するオリジナル書き下ろしストーリー。
マクドナルド公式アプリは、お得なクーポン配信などに加え、 スマートフォンで事前注文 決済で様々な受け取り方法が選べる「モバイルオーダー」機能や、2022年11月には「マックデリバリー サービス」機能も統合され、利便性が向上しただけでなく、快適な店舗体験やFUNをお届けするうれしい 機能 がたくさん体験できるアプリです。
アプリや各サービスの詳細は、マクドナルド公式サイトをご覧ください!
▼日本マクドナルド公式アプリ https://www.mcdonalds.co.jp/shop/mobile/
▼マックデリバリー® https://www.mcdonalds.co.jp/shop/mcdelivery/
▼モバイルオーダー https://www.mcdonalds.co.jp/shop/mobileorder/
◎六本木ヒルズにて大型の屋外広告展開を実施!(期間限定) 1月16日(月)〜1月29日(日)までの期間、六本木ヒルズのメトロハット及びアートボード(東京・六本木)にて、マクドナルド公式アプリ 「うれしい体験、全部入り」(機能の統合、強化)を記念した屋外広告を展開いたします!お近くにお立ち寄りの際は、ぜひ広告にもご注目ください。
※広告をご覧になる際は、各施設・駅利用者の通行の妨げにならないようご配慮いただき、安全確保の上お楽しみください。
CM「テーブルからの注文者(ちゅうもんしゃ)」篇
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CM「マックは寝て待て」篇
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CM「さらば長き注文(オーダー)よ」篇 30秒
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CM「さらば長き注文(オーダー)よ」篇 15秒
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tokyomariegold · 2 years
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2022/9/23〜
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9月23日 今日はとにかくいろんなものを見過ぎて、 いろんな表情をつくり過ぎて、 いろんなことを喋り過ぎて、相槌を打ち過ぎて、 目と顔の筋肉と喉が痛い。
初めての逗子の町の、観光地と絶えないほどの、リゾートまで華やかではないけれど、海の町特有の小さいお店がある感じの町のつくりを中途半端に体験して、浜辺で波を見ても全然怖くなくて、気がついたら鎌倉で八幡宮のお参りをしれっとしてしていて、ばちが当たりそう。 人とお話して時間を過ごすことと、自分が街やその空間を楽しむことを両立できる日はくるのかしら。
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アレック・ソスの展示は、思っていたのと違ったけれど楽しめた。 フライヤーの写真とデザインが、あまり今回の作品展と合っていない気がして、予告編だけ好きな映画ってあるかも、と思った。 山間部にハンガーかけやミラーボールをセットして生活している人のインタビュー記事の写真シリーズが好きだった。
とにかく長い時間だった気がする。 我に帰ったのは、行きも帰りも、日暮里駅の2階のサイゼリアの窓際のボックス席を車窓から見た時で「こんな時間(と、いうほどおかしな時間ではない)にサイゼリア…」と、思った時だった。 昔、雷雨で中断した花火大会の帰りに、びしょ濡れで入ったファミレスは、このサイゼリアな気がする!
一緒に展示を見た友人は、子供の話と動物の話をいつもしていて、今日も友達が子供を産んだ話をしたので、彼女自身がそろそろ子供を持つのかな〜、と思っていた。それと、動物が可愛いうんぬん、と言っていて、犬でも飼うんだろうか〜、とも思った(今日は子豚の話をしていたけれど)。
私は出産がどんなものなのか経験してみたいけれど、子育てはしたくないので、他人の子を産めば良いのかな、と考えて、でも倫理的にアウト?
帰り、旦那さんと合流して帰る友人と横浜駅で別れる。いつも私と遊ぶ時、私たちが遊んでいる場所の近くまで旦那さんが来ていたり、待ち合わせのラインを仕切りにしていたり、常に影が見え隠れする感じで、彼女との時間を過ごしている。私はいつか、彼女と2人で遊ぶ待ち合わせの場に、しれっと旦那さんもいて、今日は3人で……みたいなことになったりしないかドキドキしている。
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9月24日 人付き合いがだめなターンなので、1時間くらいキュッとおしゃべりするだけでよかった。 今日は、クラシカルなメイド喫茶で本格紅茶を飲んで、人の物件探しに付き添った。
メイド喫茶は、電子ケトルで沸かしたお湯を、高い位置からティーポットへ注いでいて、やかんでなくてケトルで可愛い。
物件探しは、楽しそうなので付き添っちゃお!と思っていたのに、結果、不動産屋ってこの世の嫌い空間わりと上位に入るのでは!と気が付いたのと、人の生活に関わっている暇はない!と、自分の生活のタスクをいろいろ思い出して、先に帰ってきてしまった。
駅の広場でちいかわとサンリオのコラボグッズが売られていた。たくさんの女の子達が本当にちいかわを愛でている!と驚き、友人に報告のメッセージを送る。
メイド喫茶から不動産屋までの移動中、マンスーンさんとすれ違ったのかもしれない…でも人違いかもしれない…ちいかわグッズを見にきていたのかもしれない…テンションが上がっている、と久しぶりに実感した。
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9月25日 このところの人間関係の悪態を反省して一日を過ごした。 昨日の雨で、川の水が増大していて、いつも野球やサッカーをしているところまで川が拡幅していた。ボートで何かを捜索している様子もあり、土手からたくさんの人が見ていた。
昨日投稿した日記を読み返すと、毎度のことながら誤字だらけ!最近はiPhoneで文字起こしをしているのだけれど、変換の精度が高すぎる(?)。 「うそみたい」→「朝みたい」、「かるいんで」→「辛いんで」、「ぶしょ」→「場所」、「きえないと」→「変えないと」。 読みと異なる変換を一番上に持ってくるのをやめてほしい。でもこれがiPhone的正解ワード。 30歳で変えないと!
9月26日 「落とし物が届いています」と、朝一で内線に電話が届く。ありがとうございます。まるっと落としたパスケース全部が手元に戻ってきた。
文化庁メディア芸術祭の展覧会が今日までだった!毎年、情報収集のために会場へ行っていたけれど、今年はネットで眺めよう、と、マンガ部門の大賞を確認する。北極百貨店?という素敵なタイトルの漫画をKindleでダウンロードしてみた。
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9月27日 2日分の洗濯物を溜めて洗濯機を回してみた…!ドキドキ。確かにこちらの方が回し甲斐がありそう。
隣の席の上司から、アメリカのチョコレートをもらう。お姉さんが、アメリカ在住とのことで、日本に一時帰国されているらしい。最近のアメリカは、グルテンフリー 、パレオ、ケト、と健康志向の食事がブーム。マックにはあまり行かない(そもそもマックの値段が高い。ハッピーセットで1000円弱するとか。)とのこと。コーラもみんな飲んでないんだって! プレッツェルのお菓子のパッケージには“BIG TIME FLAVOR”とあり、大きい時間風味…? 大味ってこと?となった。
日本で言う、ハワイアンとかミラノ風とか清涼感とか、味覚以外で食べ物を感じる感覚の表現なのかな。
明日は出張(研修)で、乗ったことのない電車に乗って、行ったことのないところへ行くのでへとへとになってしまうと思う。
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9月28日 研修のため、いつもより2時間遅い出勤。 朝にいろいろお掃除ができて精神衛生も良くなる。 空港へつながる路���、違う駅名だけど乗り換えできる駅間の30秒くらい歩く町、目印のデイリーヤマザキ、4匹の猫の親子、多分もう全部見ることはないんだと思うものばかりを通過して研修先へ行く。 (帰りに、オンライン研修でしか顔を合わせたことのなかった同期にこのことを話したら、めっちゃわかる、と言ってた。)
幼稚園や小学校の施設のにおいが苦手なので、気持ち悪くなりながら2時間歩き回った。 黒板に、前の授業の板書が残されていて“ゆでる→ものをやわらかくする。ゆで汁は捨てる。 煮る→味をしみこませる”とあり、思わずメモに書き写す。研修の報告レポートには使えない。
“BIG TIME”とは“すげーまじうまい!”的な意味らしい。
乗車駅でメロンくらいの巨大梨が売られていた。下車駅では行方不明の女の子を探すチラシを配っている人がいた。
9月29日 エドワード・レルフの場所性の本を冒頭から読み直し中。目次を見て、興味のある章から読んでいたけれど、ばかみたいに頭から読むと、ちゃんと点と点が繋がるように理解できるところが増えた。 ①物理的なもの②人々の動き③感覚 が、場所を構成していた、①と②は定量的なもので捉えやすいが、③は一概に言えるものがなく捉えにくい。そもそも①②③の相関関係を探ることが重要。 自分を中心とした同心円を描きながら人は移動をし、その円の内にいれるものに人は愛着を持つ。愛着の持てる場所には配慮があり“つつましさ”が、ある。……などなど。
研修のレポートを3枚提出した。 1から自分で文章を作り上げるのは、始めるまで気力がかかるけれど、始まってしまえば添削までずっと楽しいし、良い疲れかたができる。
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9月30日 研修のレポートを上司に褒めてもらう。 内容というより、レポートの構成や読みやすさ、伝わりやすさ、独自の視点の効果的な入れどころなど。こういう場の書き物には正解がある気がしていて、それを叩き出してしまった複雑な気持ち。でも褒められるのは嬉しい。
一期下の方とロッカールーム前でおしゃべりした花金の終業後。やっぱり私はこの方がすごく好きなのだと思う。写真を撮りたい!とも思えて、その発見に嬉しくなり帰り道はなんだか明るい気分。
社会の人をみんな嫌いなわけではなくて、その人個人をみてしまって、それでもっと関わりたい!と思ってしまうこともある。
そして、昔からの友人達を撮りたいと思わなくなったのは、新鮮さがなくなってしまったこともあると思う。 たぶん、今日ラインを交換して、「一緒に遊びましょう!」と言い合った時が、一番楽しい時だったかもしれない。 人と関わるときの新鮮さが好きなので、なるべく頻度や距離を、高めず詰め過ぎずにしたい。
やっと粗大ゴミセンターに電話を繋げ予約をした!えらい!
帰り道の遠くの茂みと、私が立っている道の間で、猫が何かを捕食していた。
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mscheap · 4 months
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20240107 「ノットブラッシュアップ」
私の職探しは、「やりたいことの出来る場所を探す」というよりも「死に場所を探す」に近い。自分の命を有効に使える機会を求めているだけで、自分のためにやりたいことがあるわけではない。できることなら綺麗な海の見える窓辺で1日中ぼーっとしていたい。
本格的に寒さがやって来る前にユニクロでロングダウンを買った。セールが始まってしばらく経つため、ほとんど売り切れていたがギリギリ買えた。良かった。
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ユニクロ帰りにシティベーカリーでブランチを食べた。左手前の木みたいなパン、ボリュームがすごすぎた。美味しかった。
帰って昼寝してからESの続き。それなりに進んでよかった。
海外旅行行きたいなあ。言語が通じる確証がない見知らぬ土地で観光するときの、程よい緊張感とワクワク感が好き。
ブラッシュアップライフを少し見た。「大豆田とわ子と〜」をチラ見した時も思ったけど、最近は映画っぽい撮り方のドラマが増えたような気がする。もともとドラマはあまり見る方じゃないから昔からあったらごめんなさい。画角の置き方とか、フィルターの掛け方が映画か海外ドラマっぽいなと思った。韓国ドラマが流行ってるし、その影響もあるのかな。
些細な日常の会話がリアルに作られていて面白い。「3年前に令和になった時に〜」とある登場人物がエピソードトークを始めた時に、他の登場人物が「いや4年前だよ」と、ドラマの進行上は必要のない突っ込みを入れるシーンがあった。特に重要な会話ではないけれど、確かに実際の会話ではよくあるような場面だし、その台詞でキャラクターの解像度がグッと上がる感じがある。面白かったので時間を見つけて続きも見る。
実際人生をやり直せるとしたらどうだろうか。大学1・2年生の時にもっと勉強しておけば…みたいな後悔はあるが、逆にそれ以外には人生を巻き戻してまでやり直したいことってないかもしれない。何よりも一度仲良くなった人間ともう一度仲良くなるのが面倒すぎる。あと漫画とかアニメの結末をみんなより先に知ってるのも面白くない。
お腹空いているところにマックを入れたら胃がもたれてキツい。今もしんどい。おあーーーーーーーー。
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ronpe0524 · 5 months
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急に寒くなった11月(2023年11月の日記)
■2023/11/1 水曜日。月頭から休暇をいただきましてTIFF最終日へ。長尺にそなえて家で作ってきたサンドイッチを食べる。焼きそばサンド、目玉焼き入り!TIFF20本目ワールド・フォーカス『湖の紛れもなき事実』鑑賞@丸の内TOEI。この215分の映画の後が30分インターバルしかないというのがなかなか大変。TIFF21本目ワールド・フォーカス『ミュージック』鑑賞@ TOHOシネマズ シャンテ。本編はじまって3分ぐらいで隣のおばちゃんが寝まして。いびきをかきはじるとひじでつっついて起こしてあげて、を繰り返す。もー。インターバル時間でU-NEXT『1923』E7を見る。そしてラスト、TIFF22本目ワールド・フォーカス アジアン・シネラマ - 香港フォーカス『バイタル・サイン』鑑賞@シネスイッチ銀座。これは泣いちゃう。さすが香港映画ってことでゲストなしでもお客さんいっぱい。最後に観れて良かったです。とゆうわけで今年の東京国際映画祭もたくさん映画を観れて、普段会えない人たちにも会えて、いろんなうどん屋さんにも行けて楽しかったです。ご飯とかいっしょに行けた皆さん、ありがとうございました。次のクレジットカードの請求だけがおそろしいです。帰りの電車でNetflix『PLUTO』E6を見る。花屋のお姉さんの声が皆口裕子さんだ!
■2023/11/2 木曜日。TIFFも終わり、MCTTの告知をする。お題映画『正欲』です。よろしくお願いします。お昼はマクドナルドにて、N.Y.デリ シュリンプタルタルを食べる。U-NEXT『1923』E8を見る。これで完走、ってぜんぜん終わらない。各エピソードがまったく終わらない。シーズン2の撮影はストで延期されているみたいですね。仕事終わりで実家へ。明日使う車を借りるため。帰宅してカップ麺を食べる。明星チャルメラみそバタコーンうまい(バターとコーンは僕が勝手に足したものですが)。Amazon Prime Video『ハロウィン・キラー!』を見る。明日から三連休だー。
■2023/11/3 祝日の金曜日。文化の日。今日は朝から娘とMOVIX昭島へ。『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』鑑賞。すみっコの映画は隔年で公開されているので、次の公開時に娘は中学生になっているだろう。今回が娘とすみっコ映画をいっしょに観に行くのは最後になるだろうな。それを娘に話すと「そんなのことはない、次も観に行く。中学生ぐらいの子も観にきている」と。たしかに年齢的には中学生ぐらいの子も観にきているが、おそらく親とではなく友達を観にきている感じだろう。映画のあと図書館に寄り、そのあと実家へ。なかなか娘と実家へ行けなかったので久々。僕は娘を両親にまかせ床屋にも行く。さっぱり。実家に戻りDisney+『ロキ』S2E5を見る。シーズン2になってから一番面白いエピソードだったんじゃないでしょうか。心から楽しめた。Netflix『PLUTO』E7とE8を見る。途中から娘もいっしょに『PLUTO』を見た。ちょっと難しいんじゃないかと思ったけど面白いと云う。『すみっコ』アニメも『PLUTO』も面白く見れるんですね。不思議。『PLUTO』はこれで完走。これぞ浦沢直樹!という見事な映像化でしたね。帰宅してから家で映画を見ていたが途中でもう眠い。早めに寝るか。
■2023/11/4 土曜日。午前中はフィルメックスのチケ取り。カード決済でちょっと時間がかかってしまった。なんだか去年も同じことをやった気がする。チケ取り終わりしだい立川へ。3連休は街が混んでるとは聞いていたけどたしかに立川も人でいっぱい。駅から映画館に向かうだけでも時間かかる。シネマシティで『ゴジラ-1.0』鑑賞。aスタ極上爆音上映。帰宅しながらAmazon Prime Video『ジェン・ブイ』E8を見る。これで完走。『ザ・ボーイズ』S3.5的な感じだったのかもしれない。U-NEXT『雨の訪問者』を見る。WOWOWオンデマンド『復讐は私にまかせて』を見る。夜は某収録。収録終わってからもオンラインで話したり、clubhouseに移動して深い時間まで駄話。話しながら僕モテメルマガの原稿が仕上がっていた。
■2023/11/5 日曜日。昨日インフルのワクチンを接種した娘の体調が悪い。かわいそうに。U-NEXT『出来ごころ』を見る。「kataru」最終回のチケット取り。宇多丸さんゲストのトークですよ。皆さん是非。WOWOWオンデマンド『小津安二郎が描いた物語~』E1「出来ごころ」を見る。WOWOWオンデマンド『三体』E11を見る。午後はU-NEXT『エルム街の悪夢2 フレディの復讐』を見ていたのですが何度も寝落ちしてしまい、何度も戻しながら見ていたら映画の内容ともマッチして悪夢的な映画視聴に。夜に解熱剤を飲んだ娘、やっとまともに食事とかできる感じになる。こういうときはさっさと解熱剤を飲んだ方がいいのに、と心の中だけで云う。音源編集を一本やる。Apple TV+『フィンガーネイルズ』を見る。だらだらとした三連休が終わってしまった。
■2023/11/6 月曜日。娘の体調はだいぶよくなったみたいだけど大事をとって学校は休むことに。出勤を遅らせギリギリまで娘の様子を見る。朝ウォーキングはお休み。お昼は中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを見る。帰宅してから夕食にRHYMESTERのカレー、ムルグ・アールー・マサラをついに食べる。美味しい。WOWOWオンデマンド『三体』E12を見る。夜は東京支部の音声配信を収録。収録後そのまま1本編集までして寝る。
■2023/11/7 火曜日。娘、熱は下がっているようだけどもう一日休むことに。早く元気になってくれ。朝から雨か。今日も朝ウォーキングはなし。しかし何を着て出かければいいのかまったくわからない気候。夜はそこそこ寒くなるだろうから上着を手で持って出かけるしかない。仕事終わりで立川へ。松屋にて、牛焼肉定食。モノレールで立飛に移動。WOWOWオンデマンド『三体』E13を見る。TOHOシネマズ立川立飛にて『SISU/シス 不死身の男』観賞。帰宅してからDisney+『キャプテン・マーベル』を観る。オープニングのやつ忘れててグッときちゃう。音源を1本編集して寝る。
■2023/11/8 水曜日。娘はやっと学校に復帰。そしていい天気。久々の鴨ウォーキング、じゃなかった朝ウォーキング。お昼はマクドナルドにて、マックTHEチキン ガーリックペッパーとシャカシャカポテト 3種のチーズ味。WOWOWオンデマンド『三体』E14を見る。帰宅してから音源を1本編集。ラロッカさんとDiggin' Netflix収録。収録と編集と配信が怒涛。今日は映画を1本も見れなかった。
■2023/11/9 木曜日。朝ウォーキング、鴨さんたちたくさんいて嬉しい。タイムフリーで聴いてるラジオがかなり遅れ進行。まずいぞこれは。おっとMCU新作の公開が明日だ。いろいろミュートだ。お昼にWOWOWオンデマンド『三体』E15を見る。人海戦術で計算機を構築するやつ、なんかここだけ知ってるエピソードだな。短編集とかで読んだのかな。仕事終わりで立川へ。U-NEXT『生まれてはみたけれど』を見る。シネマシティにて『ザ・クリエイター 創造者』鑑賞。やっと観ました。帰宅してからclubhouseで映画サントラクイズなど。
■2023/11/10 金曜日。朝ウォーキング中に雨がちょっとだけ降ってきた。ひやひや。お昼休みにDisney+『ロキ』S2E6を見る。これで完走。終盤見事だったけど、前半まったくついていけなくて評価が難しいシーズン2でした。仕事終わりで立川へ。テレビ録画の『特攻野郎Aチーム』S1E6を見る。シネマシティで『マーベルズ』観賞。bスタ極爆上映で。エンドロールでキャストをチェックしきれなくて観終わってすぐIMDBをチェックする。U-NEXT『非常線の女』を見る。寝る前に音源を1本編集、している途中で急激な睡魔が。。寝る。
■2023/11/11 土曜日。朝ごはんを食べるとこまでは良かったのですが、歯みがきしている時に異常な左あごあたりの痛みが。うーん、まさに4年前に手術をしているあたりなのでちょっと心配。次の木曜に病院に行く予定だけどどうだろうか。とりあえず鎮痛剤をMAXで。早めのお昼を家で食べてから出かける。おにぎりひとつ食べるにもかなりの痛みがあってしんどい。電車移動しながらWOWOWオンデマンド『三体』E16を見る。銀座の黒船でどら焼きを購入。この前『春原さんのうた』の話をしていたらまた食べたくなってしまったのです。久々に東京モノレールに乗って流通センターへ。はじめての文学フリマへ。なるほどこういう感じか。人がたくさんだけどコミケに比べればぜんぜんハードルが低い。入場無料だし雰囲気を味わうだけでも楽しい。まずナツノカモさんのAI落語カードを買いに行く。このAI落語のコテンには行けなかったのでやっと購入。ご本人がひとりで販売をしていて少しお話もできた。続いて村山章さん、さとうかずみさんのエイガノタンカ、まなさんのラブコメZINEを買いに。エイガノタンカクイズに正解して飴をもらえて嬉しかった。事前に調べていたのはここまでなのであとは映画関係のをふらふらと見る。カセット館後藤さんのレビュー本を買ったり、宇都宮の映画ZINEを買ったり。もう出店数が多すぎてとても全部は見れなかったけど面白そうな本を買えてけっこう満足。DAZNで新潟×FC東京戦の後半を見ながら帰る。スコアレスのドローか。帰宅してさっそくナツノカモさんのAI落語をひとつ聴いてみる。なるほどなるほど。企画の意図というか、面白がり方がわかったような気が。U-NEXT『ゴジラVSコング』を見る。びっくりするほど内容を覚えていないぞこの映画。そしてまた見た瞬間から忘れていきそうな気が。小栗旬の場面だけ忘れないインパクトはある。Disney+『クイズ・レディー』を見る。音源を1本編集。録画ドラマやアニメを見る。早めに寝る、といっても25時。
■2023/11/12 日曜日。昨夜かなり��痛みがあった左のあご、違和感はあるけど痛みはひいてきている感じ。様子見だな。朝から昨日の文学フリマで買った本をいろいろ読む。楽しい朝だ。自転車で昭島図書館へ。ついに真冬仕様の上着を出して着る。寒いですもん。図書館の近くで昭島��の産業まつりをやっていたのでちょっと寄る。どこかのインド料理屋の出店でキーマ焼きそばを買って帰宅してから食べる。スパイシーでうまい。午後から永山へ。TAMA NEW WAVE「ある視点」Vol.4鑑賞@ベルブホール。『じゃ、また。』、『思い立っても凶日』、『ORLIK』。『冬物語』を連続鑑賞。1本1本は長くない映画だけど、4本鑑賞でけっこうお尻が痛くなる(ホールの椅子の問題もある)。各作品間のインターバル時間で登壇したゲストとロビーで話せる、みたいな時間があるんですけど『ORLIK』上映後のインターバルだけすごい短くてhaiena監督にご挨拶できなかったのが残念でした。同回を観ていたさっちゃんさんと話しながら駅まで。嬉しい京都土産をもらってしまった。帰りながらWOWOWオンデマンド『三体』E17を見る。なんとか音源を1本編集してから寝る。よくやった、自分。
■2023/11/13 月曜日。本格的に寒くなってきましたが、朝ウォーキング時の鴨さんが増えてきてとても楽しい。お昼休み、OKストアで買ったハムカツがとても美味しくて、これはいいのを見つけたぞ、と配信ドラマを見ながら公園で食べていたけど、がっつり上着を着ていても外で座っていると寒いレベルである。さらに防寒レベルを上げなくてはならない。仕事終わりで昭島へ。WOWOWオンデマンド『三体』E18を見る。MOVIX昭島にて『正欲』鑑賞。これMCTTのお題映画なんですけど、どう感想を話せばいいのか。アトロク2の放課後Podcast聴きながら歩いて帰宅。驚異的なねばり。帰宅してから音源編集を1本。ラジオ聴きながら僕モテメルマガの情報コーナーを書く。テレビ録画しているドラマやアニメを見る時間がなかなか取れず。あと実は10月の日記まとめができていない。忘れてはいないんですけど。
■2023/11/14 火曜日。服の防寒レベルをひとつ上げてみたら朝ウォーキング時もまったく寒くない。これでも超サイヤ人ならあの身体のまわりから火花のようなやつが散りはじめる形態になったぐらい。真冬に向けてまだまだ上の形態があります。お昼は丸亀製麺にて、生七味香る 神戸牛旨だしうどん。うまいけど990円。うどん50円引きクーポン使っても940円。これは贅沢ランチですね。ココイチの肉塊カレーみたいのも食べたいけど一番安価のやつで1500円ぐらいするんですよ。僕の1日のランチ予算の3倍ですよ。午後、鬼ような忙しさでふと時計を見ると18時。マジか。こっそり音声配信をupする隙間時間もなかった。あわててPCを閉じて吉祥寺へ向かう。移動しながらWOWOWオンデマンド『三体』E19を見る。吉祥寺のおにやんまでとり天ぶっかけ並をさくっと食べる。店を出て歩いていたらまるゆさんに遭遇。てっきり同じ目的で吉祥寺にいるのかと思ったらなんと違うらしい。そんなのことあります?というわけで僕はUPLINK吉祥寺へ行き『さよなら ほやマン』観賞。上映後トークのゲストが伊集院光。このゲストトーク回を観たいがために家の近所にあるMOVIX昭島で観るのをがまんしていましたからね。さすがというか、もう通常の映画上映後トークとは違うレベルのトーク。『シン・ちむどんどん』上映後監督舞台挨拶も凄かったけど、伊集院光は映画の関係者じゃないですからね。映画に関する部分も面白かったし、トークの最後の方で伊集院光が最終的に何を目指していまラジオをやっているか、みたいな部分について、他でも話しているのかもしれないけど自分ははじめて聞いた内容だった。なるほどなぁと。音声悪いと思いますが『ほやマン』のアカウントでTwitterスペースが録音されていたのでまだアーカイブを聴けると思います。帰りながらBS録画『特攻野郎Aチーム』S1E7を見る。帰宅してから映画の感想を1本考えたり細かい準備もろもろをして寝る。
■2023/11/15 水曜日。お昼にマクドナルドにて、ショコラベリーホットラテ。WOWOWオンデマンド『三体』E20を見る。これで配信されているところまでは追いついた。カウントダウン再開は12月。帰宅してからNetflix『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』を見る。超久しぶりに。みんな出世しましたよね。監督もキャストも。ラフランスさんと某収録。さらに駄話をして寝る。
■2023/11/16 木曜日。おっと今日は通院日だ。朝ウォーキングはなしで八王子の病院へ。超音波の検査と診察。先日左あごあたりが痛かったことを話すと、顎関節症かもとのこと。手術のとこ関係ないの?お、10時半で病院が終わったので早足で会社へ。11時前に出勤できたので午前半休をキャンセルしてフレックスで吸収。お昼休みにU-NEXT『サムバディ・サムウェア』S2E1を見る。やはり30分尺のドラマは見やすい。午後、なんかしんどい仕事がいろいろ。これ僕ですかね?みたいな仕事もあったので文句云ってみたけど効果はなかった。どんより帰宅。サッカーW杯アジア2次予選のミャンマー戦。後半、渡辺剛が出場。お久しぶりです。音源を1本編集。映画を1本見たかったけど眠くて眠くて集中できず。しかもめずらしく仕事を引きずってイライラしてる感じ。よくない。
■2023/11/17 金曜日。天気がよくないですね。朝ウォーキングはなんとかできた。昨日に引き続きイライラする仕事が続く。なんとか我慢。お昼はマクドナルドでハッピーセットを食べ、おまけのパーティゲームをもらう。Apple TV+『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』E1を見る。これはあの人とあの人が同じキャラクターを演じるってことかな。すごいキャスティングしますね。午後もいろいろがっかりすることが続く。しんどい。まぁまぁやる気をなくし会社を出て池袋へ。移動しながらNetflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』E1を見る。ひもかわ桐生 池袋店 Himokawa-kiryu Ikebukuroにて、相盛りのネギとつけ肉汁うどんとちくわ天を食べる。しかし池袋の駅周辺は歩きにくくて嫌いですねー。池袋HUMAXシネマズにて『回廊とデコイ』観賞。たぶん『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム THE MORE FUN STUFF VERSION』以来のHUMAXシネマズ。たまにここでしか観れないような作品がくるんですよ。帰りの電車でBS録画『特攻野郎Aチーム』S1E8を見る。帰宅してごろごろしながらNetflix『毒戦 BELIEVER』を見る。これは4年前のMCTTお題作品だ(僕は入院してて参加できなかった回)
■2023/11/18 土曜日。午前中はApple TV+『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』E2を見る。Netflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』E2を見る。ここまで豪華なボイスキャストをそろえておいて、タカヤナギ・ツインズは斉藤兄弟じゃないのか。お昼は昨日、義母がくれたというひもかわうどんを食べる。まさかに二日連続のひもかわうどん。自転車でMOVIX昭島へ。『リアリティ』観賞。上映劇場が少ないこともあってけっこうお客さん多い。嬉しいですね。図書館にも寄って帰宅。サッカーU22代表×アルゼンチン戦を見る。5点取って勝利。この世代も点取れるなぁ。音源を1本編集してすぐ配信。娘の試験帰りにあわせて外食。がってん寿司。明日スシローの予定なんだけどな。Netflix『ザ・キラー』を吹替で見る。もう1本配信映画を見たかったけど眠くて眠くて途中断念。。
■2023/11/19 日曜日。今日からフィルメックスがはじまり、TAMAでもいいプログラムがかかっている。でも今日は娘とすごす日なので映画には行けません。娘の塾や試験が忙しすぎてこういう日が貴重になってきてしまっています。午前中から両親と娘とスシローへ。カニの茶碗蒸し美味しかったなぁ。店を出るとき過去最高ぐらいに入店待ちの人がいた。スシローも人気が戻ってきているんですかね。さらにドンキに行って娘の友人の誕生日プレゼントを探す。僕は安かったバタピーを購入。午後は実家でのんびりすごす。Netflix『クレイジークルーズ』を見る。Netflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』E3を見る。音源を1本編集したり、僕モテメルマガも書いておく。こたつでみかんを食べたり。夕飯はカレーをご馳走になりました。実家カレーうまい。帰宅してから映画の感想を考えたり。TV録画のドラマやアニメを見たり。明日からフィルメックスにも参戦するので早めに寝る。
■2023/11/20 月曜日。なんか仕事に向かうのが憂鬱。お昼休みにU-NEXT『サムバディ・サムウェア』S2E2を見る。Netflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』E4を見る。午後、海外のエンジニアとオンラインミーティング。もう1人がなかなかこなかったので苦手な世間話を。配信ドラマの話になったので、これは得意分野きたぞ!と思ったけど、彼はNetflixで『今際の国のアリス』を見てるらしい。すまん、僕がそれを見てない。。仕事終わりで有楽町へ。移動しながらWOWOWオンデマンド『ザ・ローブ THE HEROS HIGHT VOLTAGE』を見る。FILMeX1本目メイド・イン・ジャパン『うってつけの日』鑑賞@ヒュートラ有楽町。客席にはまつむらしんご監督や、チートイツさん、市山さん、加藤紗希さんらを発見。映画前にまつむら監督が声をかけてくれて「岩﨑君は『あつい胸さわぎ』の録音を担当していたんですよー」と教えてくれました。チートイツさんがすごい関係者っぽい席に座っていた。Q&Aの最後に客席にきているスタッフやキャスト紹介されるときにチートイツさんも紹介されるんじゃないかとドキドキしてしまったよ。帰りの電車でBS録画『特攻野郎Aチーム』S1E9を見る。
■2023/11/21 火曜日。本日も朝ウォーキング。玉川上水路沿いの雑草が刈られ鴨さんたちがとても見やすくなっている。業者の人たち、ありがとう。お昼休みに配信ドラマとか見る余裕なし。かなしい。仕事終わりで有楽町へ。移動しながらU-NEXT『サムバディ・サムウェア』S2E3を見る。Netflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』E5を見る。FILMeX2本目コンペティション『川辺の過ち』鑑賞@ヒュートラ有楽町。帰りながらWOWOWオンデマンド『なまず』を見る。YouTubeでサッカーW杯アジア2次予選のシリア戦を見る。言葉が読めなくても聴いて理解できなくてもサッカーは見れる。
■2023/11/22 水曜日。早めの時間からミーティングがあるので朝ウォーキングはなしで最寄り駅から電車に乗って通勤。お昼はマクドナルドにて期間限定ナゲットソース、トリュフ風味のステーキソース。なるほど。Apple TV+『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』E3を見る。午後は部署全体の大きなミーティング、フィジカル開催。そして終わった後に立食で軽いパーティ的なやつも。同じ部署で働くことになった同期と超久々に話す。「変わらないよねー」と云われる。帰宅しながらNetflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』E6を見る。EDロール曲が良かったので後で調べよう(自分メモ)。音源を1本編集。子供が寝てからイシヤマさんとDiggin' U-NEXT収録。遅い時間まですいません。
■2023/11/23 祝日の木曜日。朝から有楽町へ向かいます。移動中にU-NEXT『サムバディ・サムウェア』S2E4を見る。FILMeX3本目コンペティション『黄色い繭の殻の中』鑑賞@有楽町朝日ホール。3時間、Q&A付きの上映を10:15スタートに設定するスケジュールってどうかしてますよね。次の上映までのインターバルでNetflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』E7を見る。FILMeX4本目コンペティション『熱のあとに』鑑賞@有楽町朝日ホール。チートイツさん、まるゆさん、よーしゅけさんが同回を観てたのでジョナサンでお茶する。いろいろ情報交換ができて楽しい。FILMeX5本目特別招待作品『GIFT』鑑賞@有楽町朝日ホール。石橋英子ライブパフォーマンス上映。4000円したんですけど「本作は今後も石橋英子さんのパフォーマンス付き上映になります」とオープニングビデオメッセージで濱口竜介監督が云ってました。あと『GIFT』はうどん映画でもありました。より詳細な情報がわかるであろう『悪は存在しない』が楽しみです。FILMeX6本目メイド・イン・ジャパン『Last Shadow at First Light(英題)』鑑賞@ヒュートラ有楽町。市山さんやエドモンド・ヨウ監督が客席にいた。てゆーか市山さん、ずっとフィルメックスにいる気がします。
■2023/11/24 金曜日。休暇を取って朝から有楽町へ向かいます。通勤時間と重なるから電車が混んでる。FILMeX7本目特別招待作品『黒衣人』鑑賞@有楽町朝日ホール。併映であったペドロ・コスタの短編『火の娘たち』の日本語字幕の文字が小さすぎてぜんぜん読めず。まぁ歌の歌詞なんですけど、それはあきらめて映像を楽しむ。インターバルで持参したサンドイッチを食べ、FILMeX8本目コンペティション『冬眠さえできれば』鑑賞@有楽町朝日ホール。さらにFILMeX9本目コンペティション『タイガー・ストライプス』鑑賞@有楽町朝日ホール。同回を観ていたけんす君と谷ラーメンへ。ラーメン+半チャーハン。年一ぐらいで食べたくなるザ・東京ラーメン。けんす君と別れ時間があったので、WOWOWオンデマンド『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』E1を見る。さらにNetflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』E8を見る。これで完走。E1がまるまるふりで、E2以降で驚きの展開を見せるアニメ版、なかなか面白かったです。FILMeX10本目コンペティション『クリティカル・ゾーン 』鑑賞@ヒュートラ有楽町。がっつり映画祭で映画を観てる感覚。
■2023/11/25 土曜日。今日はまぁちょっとのんびり過ごします。朝から娘を皮膚科に連れて行く。さらに図書館にも行く。そんなにのんびりできてないじゃないか。Netflix『ニュー・オリンポスで』を見る。DAZNにてFC東京×札幌戦。前半を家で、後半を立川への移動中で見る。今年の最終節、がっつり逆転負け。めちゃくちゃ終わり方よくない。シネマシティにて『ほかげ』鑑賞。公開初日舞台挨拶付き。写真撮影禁止でしたが、立川まできてくれて嬉しい。夜はけんす君、なんすけ君とDiggin' Amazon Prime Video収録。遅い時間までありがとう。
■2023/11/26 日曜日。今日は娘はとくに塾とか試験とかないんだな。まったく起きてこない。ひとりいつも通りに起床し、ひとりで朝食を食べ有楽町へ向かう。移動しなからWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E1を見る。衝撃的な第一話だ。マリオンのエレベーターでまるゆさんに会い、おはようございますと挨拶。FILMeX11本目特別招待作品『水の中で』鑑賞@有楽町朝日ホール。インターバルで持参サンドイッチを食べる。FILMeX12本目特別招待作品『青春』鑑賞@有楽町朝日ホール。上映前にotokeiさん、平塚さんとも遭遇。これで今年の僕のフィルメックスも終わり。いやー余裕のあるスケジュールで、やはりTIFFとは離れたこの日程が良いと思います。帰りの電車でWOWOWオンデマンド『フラッグ・デイ 父を想う日』を見る。帰宅してから音源を1本編集。ラジオ聴きながら僕モテメルマガの情報コーナーを書く。WOWOWオンデマンド『MEN 同じ顔の男たち』を見る。吹替では初。やはり気持ち悪い映画ですね。
■2023/11/27 月曜日。朝ウォーキング。昨夜は早めに寝てしまった(寝落ち)気がするのになんだか眠い。お昼は丸亀製麺にて、かけ並と子持ちししゃも天。中尾ちひろさんのカラオケツイキャスも途中まで見る。トラブルぎみだった仕事の案件、同期がフォローしてくれてやや好転。ありがとう。仕事終わりで新宿へ。『サムシング・イン・ザ・ダート』鑑賞@新宿武蔵野館。上映前に『水入らずの星』の主演女優の方がチラシくばりしてた。今日は観れなかったけどチャンスがあれば観ます。帰りの電車でWOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E1を見る。けっこう面白いな。
■2023/11/28 火曜日。本日は休暇をいただき横浜方面へ向かう。移動中にYouTubeで『PUBG Ground Zero』を見る。U-NEXT『サムバディ・サムウェア』S2E5を見る。ちょっとー、つらい展開じゃないですか。常盤町うどん 頑陣別邸@関内にて、肉あおさうどん(温)並。11時から食べれてありがたい。ペルー映画祭2023 vol.2『ファルファン 路地裏からの栄光』鑑賞@横浜シネマリン。上映後には、福島成人さん(ヨコハマフットボール映画祭実行委員長)のトークあり。終わってから福島さんに感想伝えたかったけど、ちょっと時間が取れなそうだったので手だけ降ってシネマリンを後にする。日比谷方面に移動。時間があったので翌日のMCTTで話す内容を考える。『正欲』の感想、なかなか難しい。肉つけうどん うつけ 霞ヶ関飯野ビル店にて、牛肉辛つけうどん並。映画『ファースト・カウ』×Gucchi's Free School【最速試写会】にて『ファースト・カウ』鑑賞@日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール。上映後トークには、冨塚亮平さん、山中瑶子監督、降矢聡さんが登壇。帰りにちょっとだけ降矢さんにご挨拶。帰りの電車でBS録画『特攻野郎Aチーム』S1E10を見る。
■2023/11/29 水曜日。お昼はマクドナルドにて、濃厚ビーフハヤシグラコロ。U-NEXT『サムバディ・サムウェア』S2E6を見る。次でシーズン2の最終エピソードなんですけど大丈夫かなぁ。仕事終わりで新宿へ。移動しながらBS録画『特攻野郎Aチーム』S1E11を見る。MCTT『正欲』回を開催。1年ぶりのMCTT開催となりましたが、参加してくれた皆さんに感謝。しっかり映画の感想会、といった感じになっていてとても良かったと思います。軽く打ち上げをしてから帰宅。次はまた1年後になっちゃうかな。せめてこの周年企画開催だけは続けたいですね。
■2023/11/30 木曜日。うわー、11月も最終日じゃないか。お昼は丸亀製麺にて、かけ並とジャンボカニカマ天。うどん札10枚使ってかけ並無料です。ありがとうございます。U-NEXT『サムバディ・サムウェア』S2E7を見る。これでシーズン2完走。なんて素晴らしい最終エピソードなんでしょうか。これは泣いちゃうでしょう。電車とかで見てなくて良かったです。明日でいろいろPricingが変わるので価格関係で怒涛のメールが押し寄せる。ひたすら集中して調べて計算して承認もらって返信。いやーがんばって仕事しました。夜はMCTOS『ザ・キラー』回に参加。散歩しながら参加するには寒い季節となってきましたね。WOWOWオンデマンド『パラレル・マザーズ』を見る。そんな感じで急に寒くなった11月も終わり。
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aoiyhvh · 6 months
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カフェ代がばかにならん。
土日祝、仕事をするなら、カフェだ。家の向かいでもやるぐらいで、コスパ(という私の嫌いな言葉的に)はとっても悪い。
しかし、他の誘惑(というほどのもんがあるかと言われればないもの)を断ち、PCに向かわせるよう仕向けることについては、ひとつサービスというか、金で気持ちを仕向けてやるという点、無くてはならぬインフラ的なものに対しての、出費m(_ _)m
行動力というのは、割と金で買えるものなのだ。対象が素直でさえあれば。
そんな感じで、毎週末何かしら、仕事をしている。スタバだと、この前の誕生日にLINEでもらったスタバの券が使えるので、少しお得だ。
アークヒルズの、あまり通らないとこのスタバでプレミアムなラテを注文したが、とにかく濃かった。仕事は、進んだ。
BACK-TICKの「魔王」こと櫻井敦司さんが崩御された。とても急だった。ライブでお倒れになったというところから、そのまま還らぬひととなり。翌晩、謎の落雷と雹が寸間、当たり散らした。ライブで、ファンの方に囲まれ、もちろん苦しかったとは思うが唄を唄う中で天に上られるというのは、歌手としては凄まじい生の全うであり、搬送先での断末魔が、あの天候であったと、皆へのご挨拶だと、思えてならぬ訳である。
バクチク自体のCD売り上げというものは、時代を跨ぎ倒していることもあり(カセットの時代からやし)、数字的にはミリオンセラーもなく、CDバブル期のそれ以前が絶頂ともいえることから、意外なほど少ないが、そのフォロワーはそれこそCDバブルにバンバン売った面々であり、レジェンド度合、その影響力はまさに魔王級である。
35年、連れ添ったメンバーさん、またスタッフの方々は、本当にポッカリとした、大きな穴がお開きであることと、思うのである…
閑話休題。
珍しく、コーヒーでなく、ゆずシトラスティーを飲む。喉が渇いていたのであるin銀座シックス。スタバのタダでもらったチケットならではの冒険だ。ありがたや。
で、今日。東京タワーのフードコートで仕事をしてみる。ロッテリアは、モスに変わっていた。そういや、前々はマックだったなあ…、謎のファーストフード変遷。カフェとは違う客層であり、ほっこり。観光外国人、親子連れ、友達学生、地方若カップル、若キャバっ娘。パソコン開いてるやつなんかいない…穴場と言えば穴場か(お邪魔かもしれんけど)。
麻布台ヒルズ、路面店、おそらく1号にエシレが看板を掲げた。ハコはあれど、まだお店感が少ない中、やっとこオープンを予感させる。実際、11月24日にオープンとのこと。近隣、また人が増えますな。
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picolin · 7 months
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untitled f*ck miss s**gon play
by Kimber Lee
dir. Roy Alexander Weise
2023年9月30日 Young Vic
USの劇作家キンバー・リーの2019年作品。プッチーニの『蝶々夫人』から1989年初演の『ミス・サイゴン』まで、延々と続く欧州・北米白人文化による極東・東南アジア女性に対する視線について、アジア系アメリカ人劇作家として脱解体を試みる風刺劇。夏にマンチェスター国際フェスティバルの一貫として、ロイヤル・エクスチェンジ劇場で上演された。演出は同劇場の共同芸術監督を務めていたロイ・アレクサンダー・ワイゼ。
美術はKhadija Raza。ロイヤル・エクスチェンジと同様の円形の囲み舞台を貫くように通路が通されている。中央に置かれる六角形を二つに割った大道具をさまざまに組み合わせて、極東/東南アジアのどこかの屋内を作るのを見るのは面白い。メタな構成のせいもあり場の度にステージスタッフが舞台上で舞台転換を行い、彼らもまたキャラクターのように見えてくる類の演出である。Joshua Pharoの照明はカラフルで楽しいが、それこそ『ミス・サイゴン』的な強いスポットライトがやや目につらい。
『蝶々夫人』が書かれた時代から現代に至るまで、極東/東南アジアの女性が舞台芸術で与えられる役割のワンパターンさに偏狭なWest Gazeを見出し、それに対していかに対峙するかというのを異なる時代と設定で何度も演じられる。ヒロインのキム(『となりのトトロ』のメイ・マック)は最初こそ受動的なままだったが、次第に自分を白人男や、それが体現するUS文化に差し出そうとする家族に対して疑問を持ち、反抗的に行動するようになっていく。現代設定の場において、おそらくUSへの第一世代移民と思われる母親(Lourdes Faberes)による、いかにしてモデルマイノリティとして生��抜いてきたか、なおかつシステムに従属することが最適解と語る長い独白があり、その後のキムの独白シーンが続く。この長さが重要なのはわかるのだが、それまでテンポよくパロディを重ねてきたのでどうしてもまだるっこしさを感じてしまう。USにおいて、非白人の作家の作品が多くの場合創作というよりもステイトメントそのものにならざるを得ない状況自体に彼の国の差別構造の厳しさを感じてしまう。
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eshiroma · 2 days
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MacBook Air (11-inch, Mid 2011) バッテリー交換とCS6イラレ
「古いんですけどAdobe CS6のイラレを動かしたいので、まだ使えるようにバッテリーを交換してほしいです」と首里金城町のお客様からご相談。 Continue reading MacBook Air (11-inch, Mid 2011) バッテリー交換とCS6イラレ
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ari0921 · 4 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月30日(土曜日)
   通巻第8074号 <前日発行>
 パンパカパーン、「快進撃」を自画自賛する中国
  世界第二位のGDP、自動車輸出はついに日本を抜いたゾ
*************************
 中国が「これでもか!」と自画自賛する数字を「環球時報」などの報道を元にしてちょっと並べてみよう。
(1) 自動車輸出は日本を抜いて世界一となった。事実、23年11月速報で中国の自動車輸出は430万台 >390万台(日本)。ロシア向けのほか、南米が多いが、多くはガソリン車かディーゼル。EVは欧州向けに少量。
(2) 交通アクセスに格段の改善。輸送インフラは600万キロ。新幹線を含む鉄道の営業キロは155000キロとなった。高速道路が過疎地まで延びた。
(3) 研究開発費に4200億ドルを投じた
(4) 穀物生産は1兆4000億ドンに達した
(5) 貿易額は5兆9200億ドルで、世界一。
(6) 都市部で1100万人の新雇用が産まれた
(7) 4億人が貧困から中産階級となった(可処分所得は2325ドルから36880ドルに延びたとか。情報ソウスが曖昧)
(8) そして中国のGDPは17兆ドル(およそ2280兆円。日本の3・4倍強)
 この誇大宣伝風的な、信用できない数字羅列の裏側で、中国全体の負債が1京円を超えたこと、社会融資総額およそ8000兆円の大部分が不良債権であること。GDPの30%を占めた不動産バブルが崩壊したこと。習近平の目玉「一帯一路」が世界中で頓挫していることなどを発表していない。若者の失業率が公表の21%でなく、46%強もあることにも口をつぐんだままだ。
 また中国が自慢するEVだが、BYDを例外に軒並み倒産していること、「愛馳汽車」は従業員の給与を支給できず販売は536台だったことなどには沈黙している。ほかにもEVメーカーの拝騰汽車、賽麟汽車、威馬汽車などが倒産か経営困難に陥り、EVはそれほど売れず、じつは在庫の山となっていることなどにも触れていない。
 針小棒大というより、何事も誇張して自慢し周囲で優位を誇示しようとするのも中華思想の表現方法の一種だろう。つねに国際舞台で「中国は唯一合法の存在」「台湾は中国の一部」と五月蠅く口にするのは、劣等意識の裏返し。中国共産党に合法性はないから、合法の存在だと強調し、台湾に施政権が及んだことは史上一度も無いが「台湾は中国の一部だ」と言い張る。正統ではないから、言葉でその劣勢を挽回しようとする。「92年合意」とか、存在しない空文書を突如持ち出して、それを盾にする。嘘がつぎの嘘を将来することに矛盾を感じない。議論そのも
のが欺瞞なのである。
 このような劣等意識の裏返しが、派手な数字のオンパレード、その裏側の真理には蓋をして憚らない習性をのみ込めば、中国経済の真実が透けて見える。
 ▼中国で稼ぐのはKFC、マック、スタバ
 
 外資も外国企業もつぎつぎと中国を去ってゆく中で、店舗拡大方針を堅持している日本企業はユニクロ、ニトリなどだ。
注目はアメリカの御三家、マック、スタバ、KFCである。いずれもフランチャイズ形式で、中国では加速度的に店舗数を増やした。
 KFCは中国国内で一万店に急成長し、あと十年でさらに1700店舗増やすと豪語している。経営実態は「ヤマ・チャイナ」という香港資本だ。マックは新店舗を3000店舗に拡大するとしている。スタバは22年末時点で中国に6019店舗、あと3000店舗を増やすために新たに2億2000万ドルを投資するとした。
 これらアメリカ勢はフランチャイズ方式を採用しているため、合弁先が開発費用の殆どを負担し、米国本社はリスクを負わず、ロイヤリティを吸い上げる。基本特許やビジネスモデルに先行し、モノの生産は下請けに出すアップルの遣り方を連想すれば良いだろう。
だから彼らは中国のような、人口大国で俗物根性まるだしの消費者という、うまみに溢れた市場から撤退することは考えにくい。
さはさりながら中国の公式発表には光と影、多くの嘘の中に、少しばかりの真実が含まれている。
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hyouset · 1 year
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思いついたことを書き連ねる
今日もまた思っていること、いや思っていることは書かない。できる限り書きたくない。思っていることというより、感じていることとか、考えていることを書きたい。
思うという言葉は、自分の中で浅めの涙と直結する。何かを「思う」ことは、泣く必要のない場面で人を泣かせる気がする。
ということはわりとどうでもいい。割とではない。相当どうでもいい。昨日書き終えてからさっきまで色々考えていたことがあったのだけれど、さっきそういう色々を踏み飛ばすものを見つけた、というか見つけてしまった。見つけてしまった、それは悪いものだったんだろうか、分からない。自分はドラマの匂いに過剰に反応してしまうところがある。ドラマの匂いではない。その人が普段は見せない心の一部分みたいなものが垣間見えたときに過剰に反応してしまう部分がある。うまく言い表せている気がしない。これは「深いコミュニケーション」とかとも似ている。深い、心、会話、涙、この辺の言葉を、うまく自分のなかに落とし込みきれない。
ということも割とどうでもいい。変に包み隠さず、迂回せずに書くと、さっき、久しぶりにリマインダーを開いた。リマインダーのことは皆さんご存じでしょうか? アイフォンとかマックに入っている、あれです。WindowsとかAndroidにあるかは分かりません。とにかくアップル製品に入っている重要な用事を忘れないようにするためのあれです。さっき僕はそれを開きました。友達との予定を確認するためです。その予定を最初に立てたのは去年、いやもっと前、大学生になる前の春休み、だから四年前、2019年の二月くらいに、僕は関西国際空港で友達と会う約束をしました。会話の流れで、なんかそうなりました。あんまり正確な経緯を覚えていません。確か僕が冗談で「海外行こうや」みたいなことを言って、そこから発展して「空港に行こう」ってことになったのだと思います。ただ会うのではつまらないから、細かい待ち合わせ場所は設定せずに、日付と時間だけ決めて、空港の中でお互いを見つけ出そうってことになりました。君の名は。の影響が多分にあったと思います。君の名は。的な奇跡的な出会い、待ち合わせ場所を決めずに一つの空港の中でお互いを見つけるなんて君の名は。の一割どころか1%にも満ちませんが、でも当時の僕たちはその約束でけっこう盛り上がりました。でもその約束は果たされませんでした。コロナがあったからです。最初は2021年、約束から二年後の予定でしたが、コロナが蔓延したことでそのまた2年後で今年になりました。だいぶ先の話だと思っていましたが、考えてみればもう一ヶ月ちょっとです。時が経つのは早いですね。
みたいなことが書きたいのではなく、書きたいのはリマインダーを開いたときに思いがけず目に入ったもののことです。リマインダーは、自分一人のために使うこともできますが、グループ単位で使うこともできます。僕が見たのは、そのグループ単位の方にあった書き込みです。母の書き込みです。そのグループは家族のグループです。いつ家族のグループに加入させられていたのでしょうか。多分、Apple Musicの家族プラン的なのに入ったときです。兄に頼んで僕はそのプランに入れてもらいました、高校生の終わりごろ、その頃アイフォンに変えたことを覚えています(それまでアンドロイドだった)。それはApple Musicのためだけに存在するグループではなくて、もっと色々なものを共有するためのグループでした。それがApple Music以外のものとも繋がることを知らずに入ったみたいな書き方をしていますが全然そんなことはなく、僕はそのグループが音楽を聴くこと以外でも機能することを知っていました。知っていたのに、今、知らなかった体で文章を書いていました。何のためでしょうか。誰かに読まれることを想定して書いていたわけです。というかそもそも、誰かに読まれることを全く想定していない文章とはありうるのでしょうか。もちろん、書いている本人の心持ちの上ではあると思います。でも僕が言いたいのはそういうことではなく、読んだ人が「あ、この人はまったく読まれることを想定してないんだな」と分かるような文章とは、いったいどういうものなのでしょうか。いや違うな、読んだ人が「この人まったく読まれることを想定してない」と思う文章は、果たして読みにくい文章なのでしょうか。反対に読み手のことを存分に意識して書かれた文章は、読み手にとって読みやすいものなのでしょうか。そうとも限りません、多分。
最近の僕の関心は、文章それ自体というか、文章の流れみたいなところにあります。なんていうか、書かれた単語の積み重ねから生まれる意味より、言葉の流れから自然と浮かびあがってくる雰囲気みたいなものの方が大事なんじゃないかということです。これは、前に書いた本音の話と繋がります。語り得ないものを語ろうとするとき、そこにひとつのまとまった意味なんて生まれようがないんじゃないかということです。それを免罪符にして好き勝手に言葉を書き散らかすのも多分(いや絶対)違うのですが、でもなんとなく、今の僕にはこういう時間が必要な気がしています。好き勝手に文章を書き散らかす時間ということです。頭に浮かんだものに優先順位をつけず、浮かんだものをその瞬間、とにかくそのまま書くということです。とか言ってますけど、実際はそうなってない。普通に、前に書いた文章の流れで(ここでいう流れは意識の流れではなく、それっぽく見える文章の流れ、これ書いたら次はこうだよなみたいな、反復によって染み付いたもの)書いてしまっている。そうじゃない。本当はもっと、この瞬間にも思ってること、考えてること、見えてること、感じてること色々あって、でも文章を書くために、そういう「色々」を切り捨てている。「文章っぽく見せる必要がある」という理由で、切り捨てている。
とか書いたけど、別にそうでもないかもしれない。多分そんなに色々思ってない。書こうとするから生まれるわけで、そうしようと思わなければ生まれない。とかそういうことでもないなあ。
もう少し本音について書く。さっきも書いたみたいに、本音は語り得ないものだと思う。本音は語り得ないもの、そこまで思ってなかったけど、いざ書いてみたら妙にしっくりきた。最初は、他者にはわかってもらえないものだと思うと書こうとしていた。でも考えてみると、それは自分にも分かってもらえないものなのかもしれない。他者と自分でものの考え方にそんなに違いがあるのか、というか、ものを考えるというのはどうしても何らかの鋳型に「それ」を流し込むことになってしまうと思う。自由自在な思考というのは難しい。いや、あるのかもしれない。でも、まだそれが自分にはわからない。まだ自分は、何らかの基準を持って、答えのないものと対峙してしまう。そう、対峙なんだ。自分は対峙してしまう。共存できない。共生できない。自分は対峙してしまう。別に対峙する必要はない。対峙するとは、向かい合うことで、それに触れて何らかの形に変えてしまうということだ。そこに悪意があってもなくても、変えてしまうことに変わりはない気がする。
でも変えないようにすると今は違和感がある。変えないようにするというのは、今の自分にとって違和感を手放すということで、そこで感じた生命の息吹(大袈裟すぎて草)みたいなものを手放さないために、自分は目の前の何かと対峙しようとするんだと思う。共生じゃなくて。それにしても生命の息吹は大袈裟すぎた。最近の自分はけっこう頻繁に大袈裟な言葉を使っている。一種、異様なほどに大袈裟な言葉を使っている、ときがある。何か焦っているんだと思う。焦っている間は小説は書けない。小説は焦りが取れてからじゃないと書けない。とにかく何か書き散らかさないと気が済まない時期は、小説を書くべきではない。どこかで落ち着くタイミングがくる、はず。
さっきまで本を読んでいた。ここ三日くらい読み続けている本。保坂和志さんという人が書いた、「試行錯誤に漂う」という本、とか書いているうちに、一番書きたかったことを忘れた。いや思い出した。今思い出した。自分は今、過剰にテンションを上げるものを疑っているということだ。「試行錯誤に漂う」には、色んな作品の引用が出てくる。直近では尾崎放哉の俳句(たぶん俳句)が出てきた。「咳をしても一人」が有名な人だ。この人の俳句が三つくらい出てきた。それら三つの句を見たとき、僕のテンションは上がらなかった。ほおーみたいな感じだった。良いとも悪いとも思っていない。でもなんというか、5年、10年したとき、どこか分からない森の中で思い出すならこういう作品なのかなと思った。呪術廻戦とか鬼滅の刃とかじゃなくて。別に鬼滅の刃をディスりたいわけじゃないとか書くのは無駄な自己弁護で結果的に考えを滞らせるだけだからディスりたいのか否かはさておき書き進めると、読んでいるときにテンションが上がる、上げてしまう、上げさせられてしまう、そういう作品は、死に際に思い出さないのかもしれないと思った。別に死に際に思い出すことが良い作品の条件ではない。でも、なんていうか、そのまま心の中に残れる作品が良い作品なのかもしれないと思った。しん、と心の中に残れる作品。人の心をかき乱したりしない作品。いや、かき乱してもいいのかな。分からなくなってきた。でもやっぱり鬼滅の刃をディスりたいのは自分は人より「良い」ものの見方ができるとアピールしたいからで、それ以上でも以下でもない。できるだけ自分の虚栄心を刺激しない書き方をするなら、尾崎放哉の句とか、その他、名作と言われている作品群、ああいう作品たちの良さが分からないと思うとき、自分はその作品が「良い」と言われる所以は感じ取れている気がする。感じ取ったものに「良い」という判断を与えていないだけで、「良い」という人たちと同じものは感じているような気がする。そしてこれは、自分だけでなく、みんなそうだと思う。そこに名前を与えられるかどうか、その感じたものに対して、適切(?)な場所を与えられるかどうかが、「良い」と「悪い」を左右している気がする。
ここ最近の自分の思考は、「もう全部そこにある」という方向に進んでいる。でもそれは、「もう全部そこにあるから大丈夫」ということではない。いや、ある意味は大丈夫。自分が思っているよりは大丈夫。でも、全部そこにあるからと言って、オッケー上がりもう寝るさよならバイバイということにはならない。言うならば、材料集めは完了したという状態。ここからどんな料理を作ろう、そういう状態。たとえば、レシピがあって材料が揃っていたとしても、目の前にあるそれを「人参」と呼ぶことを知らなければ、料理を作ることはできない。「人参買いに行かないと」と思い続けることになる。でもそれは違う。人参は、もうある。人参はもうあるから、料理を作り始めないといけない。多分そういうことだ。
自分が感じていることは間違っていない。でもそれは何か根拠があって間違っていないということではなく、そこにはただ、「間違っていない」という事実がある。神様的な何かが先に定めた「間違ってない」だけが先にある。それがどうして間違ってないのかとか、神様が与えた「間違ってない」という事実がいったいどういうものなのか知るのは自分の役割で、そこと自分の距離はまだ埋まっていない。距離が埋まっていないのに抱きしめようとしたら紛い物を抱くことになる。距離が埋まっていないなら、そのことは自覚しないといけない。でも、それはちゃんと自分のものとしてそこにある。誰かに奪われるものじゃない。それはちゃんとそこにある。自分は何を書いているんだろう。過去一スピリチュアルなことを書いているような気がする。
読み返してみると「間違ってないという事実だけが先にあるのはやばくないか?」と思った。自分は間違っている。めちゃくちゃ間違っている。間違い倒して使いものにならないくらい壮絶な間違い方をしている。ちょっとやばい。そう思っていた方がいい。今はそう思っている方がテンションが上がる。でもさっきは「自分は間違ってない」と書く方がテンションが上がった。この二つは、多分、同じことだ。書いてるものは違っても、出来上がってるものは同じになっている。書いてるものは違っても出来上がっているものは同じだということは、自分の側が変わっているということ。でもそれは、自分、ここに座っている自分という肉体が変わっているのかは分からない。肉体という書き方は何かエロい。エロいっていうのは卑猥な意味じゃなくて、ギリシャ神話的なエロさがある。ではギリシャ神話は卑猥ではないのか。そんなことはどうでもいい。でもここで「肉体」と書いたのはいわゆる「哲学」的な思考に寄せに行ったからで、あんまり意味がなかったと思う。いやいやいや、意味とかはどうでもいいんだ。ははは。じゃあなんだ。意味のあるなしとは関係のない形で言葉を使いたい。どこまで行ってもそこから離れられないそんなことはきっとない離れられないなら離れられないでべったりくっついた方がいいでもそれもどこかで見た思考で自分の手で掴んだ答えではないからきっとまた同じところをぐるぐると回り続けるこういうことを書いてる自分は大丈夫だろうか。
こういうことを書いてる自分が心配になるのは、要するに「身体性を欠いてるのではないか?」と思うからだと思う。はいアウト。身体性と書いてる時点で身体性がない。ちなみにフィジカルもだめ。じゃあどんな言葉だ。ない。そんな言葉は知らない。ともかく、さっきの思考は身体性を欠いている。身体性を欠いている、要するに頭だけになっているときは、キーボードを叩く手が見えていない。別にいつもキーボードを叩く手を見ているわけではない。でも、視界には入っている。手だけじゃなくて机とか横のソファに座っている三人組とかかちょっと離れた席から聞こえる会話とか、そういうものが完全に遮断されているときは、いや、でもそれはゾーンと呼ぶのか。自分はゾーンに入ったことがないから知らない。もっとシンプルな言い方をする。頭に意識が集中しているとき、なかでも頭の前の方に意識が集中しているときは、思考が頭だけになっているときだ。前の方に意識が集中している感じがするのは、前頭葉を使っているからだろうか。前頭葉の機能とはなんだっただろう。忘れた。「書きたがる脳」という本の中にざっくり脳の各部位の働きが書かれていたはずなのに、自分はそれを読んだはずなのに、覚えてない。わお。
というところで話を戻す。リマインダーの話だ。母がリマインダーに書き残していたこと。ちょっとびっくりした。母はリマインダーに父に対する愚痴を書き残していた。愚痴という書き方をすると母の行いを咎めているニュアンスが生まれる。咎めているわけではない。いや違う。というか書き直すべきだ。自分は母が書いていたそれを「愚痴」だとは捉えていない。愚痴というより呟き。より純粋なツイッター。ツイッターの投稿はもはや呟きではない。叫びだ。ほとんど叫び。叫びとまでは言わずとも、割に大きい声であることは間違いない。
どうでもいいけれど、自分は母にインスタでパン屋を紹介するアカウントを作ったらいいんじゃない?みたいな提案をしたことがある。いや、提案したのは自分ではなかったか、姉か兄が提案して、自分はそれに同調しただけだったか。いずれにしても、自分はそれをけっこう良い考えだと思った。何か夢中になれることが母にあればいいんじゃないかと思った。それもドラマみたいなものではなく、能動的に関われるものであればいいんじゃないかと思った。でもこうやって書いてみると、そういう考え方ってきもいなって思う。全部はキモくないけど、部分的にキモい。少なくともここで書いたような言葉、特に「能動的に関わる」みたいな言葉が出てくる文章、パネル、立て看板(なぜかそれは道端のイメージ)が、自分は嫌いだ。自分は母親に対して、あんまり真摯に関わっていない。誠実に関わろうとした瞬間はあったかもしれない。でも少なくとも、真摯には関わろうとしてない。真摯と誠実は違う。誠実は規範だ。真摯さは心だ。ざっくりしている。でもそういうことだ。誠実に関わるというのはできるだけ相手のことを慮るということで、相手のことを慮るということはよっぽど突っ込んで深く考えないと、自分にとっての社会一般的な人間を慮るということにしかならない。それに対して真摯に関わるというのは、少なくとも自分ができることはすべてやったと言えるような関わり方のことだ。正確に言えば、すべてやったと言えるような状態なんて存在しない。でも「やれることはすべてやった」と思ってしまうような精神状態は存在する。それは、基準をすべてその時の自分に寄せたときだと思う。自分は何をするのがいいと思うか。相手はどういう人間か今一度改めて考えるとかそういう工程をすっ飛ばして、とにかく今持ってる情報だけで、自分は相手に何をしたらいいかを考える。それは完全に自分に寄せることとも違う。今の自分の状態で、相手に何をするのがいいか考えるということ。ナスとピーマンを買ってきたら夏野菜のカレーができるとかではなく、今、手元にある材料だけで何が作れるかという話だ。未来、分岐する選択肢のことを考慮に入れない。それがいい状態だとは思わない。でも強いエネルギーを発するにはある程度範囲を限定する必要があって、人生には強いエネルギーが必要になる場面があるのかもしれないということ。これって物理かもしれない。
母親に対して自分は何を思っているだろう。特に何も思っていない。また出た「何も思ってない」何も思ってないは嘘です。何か思ってます。少なくとも「何か思ってることはありますか?」と聞かれたときにちゃんと気持ちを入れて考えたら何か言えるような状態ではあります。「何も思ってない」というのは自分の気持ちを誰にも求められていなくてなおかつ、頭を収縮させるのがしんどい状態のことです。頭を収縮? 何それ。ちょっと疲れてきましたね。
ちなみに今はカフェにいます。チェーンじゃないとこです。だからちょっと高いです。バスクチーズケーキを食べました。チーズがトロトロしててびっくりしました。否定、肯定というのは、物事をシンプルに捉えるための手段だと思う。だからシンプルに捉えられないことに耐えさえできれば、ジャッジすることから逃れられる。
くそだ。
また次回!!!
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soadesuyo · 1 year
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やっとこお待たせ致しました🏫
やんちゃ盛り、食べ盛り、騒ぎ盛りのイケメンパラダイス!毎日事件勃発!?ソアマネージャーと愉快な仲間たち🙋‍♀️(?)
まずは3年生のお2人から紹介です💁
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3-B じな ん:男女ともに高身長が多い韓国で、背が低いのにも関わらずモテる男…😂(笑)計算高くナルシスト気味。他校の女子校に彼女がいるらしい🧐デート姿が可愛らしいカフェで何度か目撃されている。部活には入って居ないが、友達が居るからとの理由で遊びに行くことがしょっちゅう。ソアとの仲は普通、自分のことをおっぱと呼ばない事に悩んでいる。
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3-C じう ぉん:通称バビ。寧ろ本名で呼ばれているのを聞いた事が無いレベル。バスケ部の副キャプテン。俺はそういうタイプじゃないと断ったものの、後輩からヨイショされ気付いたらなっていた、が、なったらなったで意外としっかり面倒見ている模様。気だるい感じ、口数も余り多くなく、初対面の人からは怖がられるが打ち解けたら皆バビのとりこ。男女からモテる(バレンタインの日はチョコで両手が塞がる)A組に1年の頃から付き合ってる彼女が居る。ソアとはバスケ部繋がりで交流あり。キャプテンと3人でポジションや練習メニューの話をし、またすぐ休憩入れる!と2人から注意されているらしい。(笑)
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2-B はんび ん:左の子。サッカー部キャプテン。素朴でちょっと天然な部分もあるがリーダーシップはピカイチ。先生からの信頼も厚い。他校との練習試合にはイケメンが居ると噂を聞きつけた女子達が学校問わず集うらしい。本人は照れまくり、周りはえへ~い😁と茶化すのが定番行事。購買のおばちゃんの推しという話も。通学中の朝のバスでは何やら音楽を聞きながら寝てしまい、たまに降り逃している🎧1個上の先輩となるバビと仲良し。部活は違えど音楽の趣味等が合うようだ。2人が並んで歩いていると周りの目が🥺❤️なっている。ソアと同じクラス。バスケ部MGなのを知っているので今日は中か外か、ハーフか、オールか等バビのスケジュールを全て間接的に知っている為付き合っているのか?とたまにネタにされる。
2-A ゆにょ ん:右の子。特進クラスでとても勤勉。真っ直ぐで一生懸命、情に厚く、友人を想い熱く語り涙する場面も。顔が小さく手足が長いモデル体型な事から学校祭ではメインどころに選ばれがち。入学当初はうちに芸能人が入学してきた!?と騒動になったそう。表立って引っ張っていくタイプでは無いが意見や気持ちはハッキリと伝える影の立役者タイプ。一個下のちゃ ぬと顔が似ている為、ゆにょんがもう1人入学してきた、お前の弟か?と盛り上がるが血縁関係は無い。のちに兄弟と周りから公認(?)される。ソアとは購買でよく顔を合わす。あれが美味しかった、これも美味しいと新作のパンの話で盛り上がっている😋🥐
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(左から)1-Aちゃ ぬ:ユニョンの弟と一時期騒がれたが先述の通り血縁関係は無く、むしろヒョンより俺の方がかっこいいと思っている。家がお金持ちらしいが、嫌味な所は一切ない。少し辛口で現実主義な為、しょーもない事で盛り上がりがちな高校生たちには(?)ブラックちゃ ぬと呼ばれている時もあるとか無いとか…?とても勤勉で、頭の回転が早く鋭い一言も多いので先生たちも驚く事が多い。学校終わりはもちろん塾だが、ゲームも大好きな為兄ゆにょんと共にPCバンに行ってる時もしばしば。(いつもちゃぬの圧勝という話)たまにじゅねとも携帯でサッカーゲームをしているようだ。やろうよ、と誘うじゅねが可愛くてたまらないとの事。ソアとは普通に話すが時折なんの理由かじゅねの件で小競り合いをしているとの噂…噂の域を出ない話である。ヌナも天然というか抜けてるとこあるから( -᷄ ᴗ -᷅ )と言い、���まに頭にポカをくらっている。
1-B:じゅ ね:背が高いからという理由で半ば強制的に友達(どんひょ く)に連れて来られバスケ部に入部。大会で勝ち進み、普段は授業のある日にバスケ部は遠征で欠席決定になると大変喜んでいるとの噂。授業は聞く、が、たまに机に伏せ寝ている事も。体も大きい為何処の席でも見つかり怒られる。その際寝起きでバツが悪そうに頭をもぞもぞしている姿が可愛いと女子の話題になりつつあるらしい。夏休み明けに垢抜けたらしく、今では1年の中で1番のモテボーイ。だが本人は特に恋人は要らないらしく、今は部活と学校生活をとりあえず楽しみたいとの事。告白した女子によれば、普段は騒がしいタイプなのにいざ目の前で話すと状況もあってなのか恥ずかしがってる姿がとても可愛かった、との事。どうやら可愛いキャラらしい(?)3年組、2年組の4人からとても可愛がられており、特にじなんと仲が良い。食の事に関してはゆにょんに甘えている節があるようだ。ばびとはバスケ部の先輩後輩として話す仲でしかない、と言っているが…気まずいのか…?どうやら間をどんひょ くが取り持っているらしいが…。同1年のちゃ ぬとはゲーム仲間で、たまに一緒に購買で並んで居ることも。1年のツートップと呼ばれおり学祭では先輩女子から黄色い声援(主に可愛いの声)が飛ぶ。先輩にあたりMGでもあるソアとも仲がいいらしく、購買で美味しいパンを賭けゆにょ んも含めてジャンケンしている姿が目撃されている(勝率は6割らしい)試合中に黄色い声援が飛び照れて少しおチャラけた時には、ソアからこらー!集中!!とメガホンで叫ばれている事もあるとか…?😂📣
1-Cどんひょ く:theやんちゃ盛りな男子高校生という感じが当てはまるタイプ。オシャレに目覚め、最近は同じバスケ部の先輩ばびと共に過ごすことが多く影響も受けているようだ。引退してほしくないと心から思っており、先輩たちと長い間プレー出来るようにと練習を頑張り、競争率の高いベンチ入りをもぎ取った。じゅ ねと共に先輩に混じって試合に出ることも。勉強が苦手な為ちゃ ぬに教えてもらっており、夏休み前等の期末テスト時はちゃ ぬ宅でじゅ ねも呼び合宿が開かれるらしい…。(夜は早めに切り上げてゲーム三昧との話も😂)購買のタコスミートパン🌮が好き。よくばびと共に駅前のマックで数時間居座っているのが目撃されている。他校の共学高に年上の美人彼女がいるとの噂だが…目撃情報が無い為、嘘なのでは?となったが学祭に彼女が実際に訪れ、本人は照れまくりながらもドヤ顔連発で居た。言わずもがな仲良いメンバーからはめちゃくちゃイジられた(笑)MGのソアとも話す間柄で、ファッションの話やユニフォームのデザイン会議にも呼んでいたようだ。
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2-Bそあ:はんび んと同クラスであり1年の頃よりバスケ部のMG。数学が苦手でゆにょ んに教えてもらっている。国語は得意なのでお互いに持ちつ持たれつのようだ。はんび んとは部活の練習メニューや、試合の日程、ユニフォームについて等真面目に関わる一方で、体育祭にて男女混合バスケでははんび んと共に場内を沸かす珍プレー好プレーを連発、3年ズ爆笑、2年ズは色んな意味で頭を抱え、1年ズはとんでもないマネージャーが居ると話題になったようだ(笑)当の本人は「試合はナマモノ。何が起こるか分からない、だからこそ面白い。今年は3年生の皆さんに華を持たせるが、来年は名将はんび んと共に好プレーばかり連発しMVPを狙っている。期待してほしい。」とアスリートばりの名言(迷言)を残した。はんび んは隣で深く頷き共感していた模様。3年ズの2人は年上とは思っているがオッパという感じがしないから、という理由で名前呼びをしている。たまにの休日にじなんとカフェで会った際には今日は私の方が背が高い(ヒールを履いていた)と言った際、店員さんに聞かれていたらしく仲良しですね😊と声を掛けられマンガの様なhahahahaと乾いた笑いが出た。2年ズの2人とは基本仲が良く購買の前であーでもないこーでもないと言ってる場面がたびたび目撃されている。先述したパンジャンケンの勝率は3割。悔しいのか、こんな所で勝っていたら他で負けてしまうから、と謎理論を繰り広げていた。1年ズとも交流があり特にじゅ ねの事を弟のように可愛がっている為、時に邪魔?計算高いちゃ ぬが割って入ってくる事も。背が高い2人に囲まれるとより見上げる為首が痛い様な気がする、とのことで、広い道幅で人が少なければあれば、少し後ろを歩いている。ヌナはちびですからねぇ、のちゃ ぬの一言と頭ポカまでがワンセットである。
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ebisensei · 2 years
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東欧のマックでの出来事みたいだけど、一部の中国人男性が、「ロシアがウクライナを支配すれば、おれたち中国人は美しいウクライナ人女性を自分のものにできる」という謎理論を中国国内SNSで展開し、それがウクライナ語に翻訳され、当時の在キーウ中国人は文字通りウクライナ人に殺されかけた(実際に殺された人もいるかもしれない)から、人間の自然な感情としては、隣に座りたくないんだよ。
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sayakalaine · 2 years
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今朝、子供達が無事にフランスの祖父母宅に着きました。 一昨日の日曜日の夕方、私はライブを終えて、 そのまま子供達と待ち合わせて3人で一路🚗成田へ 昨日の朝、成田空港で見送りました✈️ 子供達2人だけでフランスへ🇫🇷 みんな健康で元気で行けて良かった✨ . 子供達も運が良い(私に似てかw) チェックインカウンターで 同じ年頃の女子2人と イギリス人のご家族と仲良くなれた。 皆さん日本語も話せる。 一緒にお引越しする猫3匹が良く鳴くおかげ🐈 . さて、前夜にホテルで布団に入ったら急に娘が 「ママと2ヶ月も離れるの始めてだね。」と言った。 (昨年は、パパなし渡仏だった。) それを聴いた息子が「はっ」としたのが伝わったので 「縁造は、小学校に入って、もう4、5、6、7と4ヶ月経ってるんだよ。あっという間だったでしょ?2ヶ月なんて、その半分だから。あ〜っという間だよ。大丈夫!」と言っておいた。 子供達が毎日「あと何日」と指折り数えて 心待ちにしていた。 21:00 2人とも「楽しみ過ぎて寝れない。」と言いながら、コテッと寝てたw 朝5時に起きて、6時にホテルを出発。 チェックイン手続きが普通より時間がかかる。 子供達だけの渡航なので通常より書類が多い。 「国際空港だから朝食を食べれるだろう」と思ってたら 唯一スタバが7時開店で少し行列。 (マック8時、地下のローソンだけ24時間) 子供達が見つけて「パピーマミー(祖父母)と食べたい。美味しかったから。」と「東京ばな奈」を買い、 apero用におかき類と「ゆかり」も買って持たせた。 トランクには、石舟庵さんの「百花譜」と沼津の「くり焼」も。 . 8:20 AIR FRANCEのお姉さんに子供達を預け、 いつもの「いってらっしゃい」と同じように ほっぺにチュウし合って。(ギュウもすれば良かった。) 動画の通りに見送って、展望デッキで日に灼けた。 9:55離陸 地続きに居ないのが初めてで不思議な感じ。 飛行機が見えなくなったら急に寂しくなった。 もし、真っ直ぐ4時間も1人で運転して帰ってたら 「初めて私なしの飛行機で寂しくないかなー」とか気になって、泣いてばかりだったかも。 タイミング良く途中途中で予定が詰まって良かった。 無事にフランスに着いて良かった✨ (Tokyo-Narita International Airport) https://www.instagram.com/p/CgdeFTjhieA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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