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#バスのある風景
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Repost 長崎カメラ部 fukuoka_cameraclub @hidetadasakai • • • • • • 満開の桜に見守られて. 春は別れと出会いの季節. まぁ一期一会よね…なんて嘯きながら今年もこの桜に会えた喜び. また一年頑張ってみようか. 俵ヶ浦小学校下付近@西肥バス #俵ヶ浦小学校下 #西肥バス #西肥自動車 #させぼバス #俵ヶ浦 #佐世保市 #佐世保 #sasebo #長崎県 #長崎 #nagasaki #japan #桜 #バス #路線バス #バスのある風景 #バスのある夕暮れ #sunset #seuset_view #sunrise_sunset_photogroup #九州カメラ部 #長崎観光 #nagasakifun #いつもの長崎いつかの長崎 #とっておき長崎 #誰かに見せたい景色 #ファインダー越しの私の世界 #pentax #pentaxKp https://www.instagram.com/p/CdATo8kPJJ9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tosikun-1976 · 2 years
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JR高槻駅前にお出掛け…😊 新しい、ポケバスゲット〜😚 家で開封が楽しみです #こんにちわ #高槻駅 #jr高槻 #jr #高槻駅前 #高槻市営バス #市営バス #市営バスのある風景 #土曜日 #adobe #psexpress #暑い (at JR高槻駅) https://www.instagram.com/p/CfgQBTxO24b/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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横須賀市 峯山のバス停。 地元の高校生の作品らしいです✨✨ ⁡ ⁡ 🔗photo by: @i_love_photos.jun 👈 ⁡ ----------------------------------------------- #峯山バス停 #三浦半島 ここはヨコスカ #バス停のある風景 #tokyocameraclub #kanagawaphotoclub #japantravelgallery #explorejp_pic #love_bestjapan ⁡ (at Kanagawa Prefecture) https://www.instagram.com/p/CeiaBgxPzFC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kinemekoudon · 1 year
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スマホを解析されて、薬物売買のログを見せられたときのレポ
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―逮捕から7日目。この日は2回目の検事調べが予定されており、今回はワゴン車による単独の護送ではなく、護送車での複数人共同の護送になるとのことで、僕は初めて護送車に乗れることを少し楽しみにしていた。
朝8時30分頃、点呼とともに居室から出され、留置場の出入り口扉の前に連れていかれると、扉の前には既に2人の収容者が縦一列に並ばされており、僕はその2人の後尾に立つよう指示をされる。そして例によって身体検査をされると、いつもよりキツく手錠をかけられる。
その後、留置官が先頭の収容者の手錠の間の輪に、通常より長い腰縄を通してから腰に巻き付け、同じ要領で、その長い腰縄を中間の収容者、そして後尾の僕に巻き付け、見事に3人を数珠繋ぎにすると、その長い腰縄を自分の腰につけているフックに括りつけ、後尾に立つ僕の後ろについた。
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それから、3人の前後に警官が3人ずつついた体制で、地下の駐車場まで連行され、しばし駐車場で待機をしていると、白色と灰青色のツートーンカラーで、黒色のスモークガラス窓のマイクロバスがやってきて、3人の手前に停車した。
僕はその時まで、護送車とは、青地に白のラインが入っている、窓に金網のついたバス型の車だと思っていたので、実際の護送車がひどく凡庸なことにがっかりした。
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上が護送車、下は人員輸送車(警察官を輸送する車)
そうして、3人は連結されたまま護送車に乗せられる。護送車の車内は、右側2座席に左側1座席の3列配置で並んでおり、窓には鉄格子が嵌められていて、運転席との間には壁があって全く見えないようになっていた。
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また、護送車は周辺地域の警察署を順繰りにまわり、地検に移送する被疑者らを拾っていくシステムのようで、すでに15人ほどの先客が座っていた。
彼ら15人は、非常に長いロープで数珠つなぎにさせられており、全員が上下グレーのスウェットに茶色の便所サンダルの恰好で、手錠をかけられ、姿勢よく無言で着座しているので、捕虜の集団のようだった。
車内にいた警官らによって、3人は各自指定された座席に座ると、3人を連結していた長い腰縄が外され、今度は15人を連結している非常に長いロープに括り付けられる。
18人の被疑者と1本のロープによる数珠が完成すると、1人の警官が、「車内では会話や目配せはもちろん、足を組むのも禁止する」などという護送車内の規則を、大声かつ歯切りのよい口調で説明していた。
車内に5人ほどいる警官らも、これだけの逮捕者を移送するというだけあってか、非常に緊張感を持った面持ちで、ちょっとでも無駄に声を発したら怒鳴られそうな緊迫感がある。
僕は幸い、右側2座席の窓側の席であったので、外の景色でも見て気を紛らわせていようと思った。なんだったら、前回の単独移送では、両隣に警官が座っていて、窓はほぼ塞がれている状態だったので、久しぶりに外の景色を見られることは楽しみだった。
そうして、護送車が出発する。捕虜同然の惨めな状態というのもあってか、留置場では見ることのない格好や表情をした道行く人々を見ると、外の世界は自分とはもう関係がないように思えてきて、非常にセンチメンタルな気持ちになる。梅雨時で曇天模様だったのがまだ救いであった。
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出発からおよそ1時間が経過し、護送車が地検に到着する。護送車のドアが開くと、地検で待機していた警官がドア横に立ち、日本陸軍の点呼のような厳格さを感じる大声で「第三系統! 総員十八名!」と号令をする。車内の被疑者らが数珠つなぎにされたまま、1人ずつ車内から降りていくと、その警官はやはり日本陸軍のように「一!二!三!…」と点呼をとっていた。
数珠つなぎのまま連行され、待合室のある広間に出ると、そこには前回よりもはるかに多い、100人弱の被疑者らがおり、見るからに力士のような者からヤクザのような者まで、前回より威圧感のある男が多く集結していて、全体的に迫力があった。
また今回は人数が多いためか、警官の人数が多く、警官らはみな厳格な号令と点呼を行い、鋭い眼光で被疑者らを監視しているので、今までに味わったことのない張り詰めた空気が漂っている。
それから例によって、待合室という名の牢屋で、座る者の事など考えていない直角の硬い椅子にすし詰め状態で座らされ、時間もわからないままひたすら待ち、昼食時にコッペパンを食べ、いつ自分が呼ばれるか分からないまま、またひたすら待つ。相変わらず地獄。
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おそらく3時くらいになってようやくお呼びがかかり、僕は一人の警官に連れられて、検事のいる部屋に入室した。あくまで検事が起訴か不起訴かを決めるので、入室の際、僕は少しでも検事の心証を良くしようと、礼節を重んじている風の挨拶を決め込む。
前回同様、義務的な質問などがされ、黙秘権について告知がされるので、僕はここぞとばかりに、昨日弁護士にアドバイスされた通りに、「担当の弁護士さんから抗議書が送られていると思いますが、昨日、留置担当官の方に「ブチ殺す」などの脅迫を受けて、警察や検察の方を信用できなくなったので、取り調べには協力できません」などと、あくまで被害者ぶった深刻な表情で言う。
すると検察官は、こちらの会心の一撃をまるで意に介さないような表情と口調で「わかりました。その件についてはこちらでも事実確認と調査を行ってまいります」などと流暢に返事をし、「ただ、本日は見ていただきたい資料があるので、応えられるものに関しては応えていただけませんか?」と尋ねてきた。
僕はその見せたい資料とやらが気になったので、「資料は見せていただきたいですが、黙秘はします」と応えると、検察官はそれを了承し、A4サイズの紙が200枚ほど綴じられている分厚いバインダーを取り出して、付箋の貼ってあるページを開き、僕に見せてきた。
そのページには、僕がプッシャーから薬物を買おうとやり取りしていた、Telegramのログ画面の写真が貼り付けてあった。
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僕はまず、そもそもスマホの解析承諾をしていなかったので、無断で解析をされていたことに度肝を抜かれたし、露骨な薬物売買の証拠を見せられて、少し動揺が出てしまった。
ただ幸い、今回一緒に逮捕されたプッシャーとのやり取りのログは完全に消去していたし、見せられたログは、僕が「在庫はいかがですか?」と尋ね、プッシャーが「こちらになります」と隠語で書かれた薬物のメニュー表を画像で添付して送り、僕がそれを既読無視しているという、購入の意思を見せていない内容ではあった。
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メニュー表のイメージ
ちなみにTelegramにはパスコードロックをかけていなかった。
検察官は僕が動揺している隙に、「これは、あなたが薬物を購入しようとして、売人にコンタクトをとったものじゃないですか?」と単刀直入に質問をしてくる。
僕は、このログについてはどうとでも取り繕って否定できそうだったので、つい否定をしたくなったが、下手に喋ってボロを出しては検察の思う壺なので、「黙秘します」と応える。
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それに対し、検察官は無言で頷き、プッシャーが提示していたメニュー表の画像を指さして、「この“罰”っていうのは、コカインのことですよね?」と尋ねてくる。
僕は反射的に、「いえ、罰はMDMAの隠語です」と本当に危うく口走りそうになったが、一呼吸置いて「黙秘します」と応えると、検察官はやはり無言で頷き、再び付箋の貼ってある別のページを開いて、僕に見せてくる。
そのページには、一緒に捕まった友人の吉岡とのLINEでのやり取りの写真が貼ってあり、どう見ても薬物を言い表した代名詞でのやり取りや、それに付随して、「悟ってる時の顔」などと言って、僕がLSDのピーク中に目を瞑って微笑んでいる顔写真を吉岡に送りつけている赤面不可避のログも載っていた。
当然、これらに関する質問にも黙秘を貫いたが、検察官は少し呆れた表情で、「…うん。でもね、小林さん(一緒に捕まったプッシャーの本名)のTwitterアカウントのリンクが、吉岡さんからあなたに送られているんですね」などと言って、今度はそのログの写真を見せてきた。
僕は吉岡とは完全にクロな証拠のやり取りをしていなかったつもりでいたので、これにはさすがに焦りを感じたが、そのメッセージの前後に脈絡はなく、リンクだけが送られているという内容のログではあったので、これだけでは証拠として不十分であろうとは思った。
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検察官は続けて、「この小林さんのアカウントにコンタクトを取って、小林さんから大麻を購入したんじゃないですか?」と名推理をしてきたが、僕はなんとか無表情をキープしたまま、「黙秘します」とだけ言っておいた。
検察官は表情を変えず、「わかりました。それでは本日はこれで以上です」などと言って、この日の取り調べは終わることになり、僕は当然、調書への署名・押印を拒否して、部屋を後にした。
つづく
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
#フィクション#エッセイ#大麻#大麻取り締まられレポ
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kyokocanary777 · 9 months
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ブルーブルーヨコハマ付近から見える観覧車
こちらのブルーブルーヨコハマの記事では、最後のほうに動画を載せました。その動画の場所(浮世絵とブルーブルーヨコハマがあるところ)から、みなとみらいの観覧車が見えます。
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夜は特に綺麗ですね。
ここの景色はすごく好きで、ほぼ毎日見ていたと思います。
少し移動すると、みなとみらいで有名な建物のクイーンズスクエアが見えます。
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クイーンズスクエアは、まるで階段のように並ぶ3つのビルで、複合型商業施設です。
近くで見ると、こんな感じ✨真ん中の3つのビルです。
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クイーンズスクエアの近くには、以前のここの記事で紹介したモクモクワクワクヨコハマヨーヨーもありますね。
みなとみらいからここまでを、Googleマップで見るとこれくらい距離があって、歩くと20分くらいです。
そして、あまり話題になってないけど、ここの浮世絵?好きです。夜はライトアップされて特に綺麗。
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横断歩道がかかってるこの道は、国際客船ターミナルの「大さん橋」の前から伸びている道です。
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つまり、ここの道を直進すると、徒歩3分くらいで、あの大さん橋に着いてしまいます。
Googleマップで見ると、このルートになります。
そして、横断歩道を渡ると、もう一つ違う浮世絵があります。
なぜ、ここにあるのかは、まだ調べてないから知りません。
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どちらの絵も高架下にありますよね。
この上に通ってるのは、横浜開���の道の一つ「山下臨港線プロムナード」です。
こちらの記事でも紹介しました♪
さて、そんな山下臨港線プロムナードから大さん橋方面を向いて、みなとみらい側を見渡すと、こんな感じです。
ここの道は、循環の観光バスの「あかいくつバス」のルートでもあります。
だいぶん前に、Instagramにあかいくつバスが通る風景を投稿(リール動画なので音楽が流れます)しました🚌よかったらご覧ください😊
象の鼻パークからここまでは、Googleマップではこんなルートで、歩くと4分くらいです。
ちなみに、私は唐沢というところにいたので、だいたい30分ほど歩いて、ここに来ていたことになります。
Googleマップで見ると、こんな感じのコースです。
しばらくして、またまた近くの中村町に引っ越しましたから、距離的にはさらに近くなった感じです。
山下公園からここに来たりもしてましたので、実際には1時間以上は歩いていたはずです🚶‍♀️
もしも、大さん橋に行くことがありましたら、是非ここの景色にも注目してみてください✨
意外と知られてないみたいです🧐
※記事中の下線がある部分をタップすると、参考になる公式サイトやGoogleマップが表示されますので、よかったらご参考に♪
そして、いつもリブログやいいねありがとうございます😊
最近増えてきてて嬉しいですー
2023/08/09
2:42
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kyoto4 · 6 months
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20231103 文化の日、快晴
 このところずっと天気がよい。あまりにも雨が降らないおかげであちこちカラカラである。今年の秋は台風がきていない。発生しても日本列島にまであがってこない。気温も連日25℃をこえている。  文化の日という祝日は、日本国憲法が公布された日である。古来は天長節、明治天皇の誕生日にあわせ、新暦のこの日と明治節と定めた。そして戦後においてわざわざこの日を日本国憲法の公布日としたのは、明治節を祝日として残したいという政府の思惑と、日本という国が戦争を放棄した平和国家に生まれかわる、というつよい願いの入り混じった結果である。  でもそういうことはあまり現代では知られておらず、何か文化的なことをして過ごす日、と漠然と認識されている。文化的な行いを為すには、世の平和によって担保される必要がある。現実において、殺し合い、破壊の応酬をおこなっているような地域では、そんな余裕は生まれない。理想と社会的な現実は大きくちがうのかもしれないが、それでも「理想」を思いうかべることのできる能力を人間は持っているのだから、それを追い求めることは可能である。  夫鳥俛而啄、仰而四顧。夫獣深居而簡出、懼物之為己害也。猶且不脱焉、弱之肉強之食。(韓愈・『送浮屠文暢師序』より)  いわゆる「弱肉強食」の出典とされる鳥や獣が捕食活動をするさまを描写したところだが、食物連鎖の一部をとりあげたもので、それは肯定も否定もされるようなことがらではない。生存競争という字句には勝者や敗者という価値判断を含まない。ルールを整備し、誰もが気持ちよく生きてゆけるようにつかえるだけの知能をもちながら、それをあえて見ないふりをしてゆくというのは、なんとももったいないことだと思う。  紅葉がいくらかすすみはじめた。京都の風景が、いちばん美しく映えるのは、この時期、これからという人は多い。春は霞み、夏は暑すぎる。冬は彩の多くを失う。秋がよい。  当然のことながら、観光客がふえてきた。海外からもたくさん来ているし、道路を走っているクルマも他府県ナンバーが目立つ。新聞には毎度のことながら観光公害を危惧する記事が週に一度は掲載される。市バスは観光スポットのみに停車する急行バス導入をきめ、巨大な手荷物持ち込み対策もすすめようとしている。京都駅からの乗合タクシー運用も試験的にはじまった。それでもあちこちで、いろいろと問題はでてくる。問題の根幹は、観光客がふえることで利益を得られる人と、迷惑をこうむる人が別々であるという点にある。地元以外の業者の進出も、コロナ禍をうけてさらにすすんだ。  実際のところ、海外から観光に訪れる大半の人たちのマナーはそんなに悪いものではない。たまに、文化的なちがいの何かが目だつだけである。(あとはサイズの問題)。ちゃんと説明して呼びかければ、ほとんどの場合は通じる。  そうやって文化的な交流がすすめば、先々の思わぬいさかいは減らせることができる。知らないから畏れる。敵対するよりも仲間となるほうが、はるかに生存にかけるコストは小さくすむ。場合によって統治者は、共通の敵を設定することによって生まれる集団の結束を利用し、統治コストを落としたいと願うことがあるが、それは統治者のエゴである。文化とは非権威主義的なものである。人が人を支配することに、根本的に抗議するものである。  文化の日に思う。
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tsukishiro-himari · 6 months
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「数年前備忘録」
高速バスに鬼の様に酔ってしまい
海外遠征の飛行機で
人くらい大きい酸素ボンベを抱え
生きながらえた事を思い出したよ
強さが似合う、という言葉に出逢い
なんて素敵な表現なんだろうと思いました
数年前迄は
想像も出来なかった言葉だったんです
伝えてくれる言葉はいつだって
力に変わります
ありがとう
色んな情景が駆け巡り
心が様々な色に染まりました
ライブ後は放心状態でしたが
ファンの方がソロで泣いてしまった
という話を聞いて私も泣いてしまいました
誰かの感動に繋がる事がこんなにも嬉しい
届けさせてくれてありがとう
明日も精一杯生きます
苦しい時胸に留めている事は
今色々感じる事はどんな事であれ
必ず経験値として肥やしになり
活かされる
大地が広く大きくて
道路を走っていると空へ
溶けてゆく感じがします
夕焼けに映る木々や
電波塔が影絵の様で
美しくて
何だか涙が零れそうでした
「cursebreaker」
多分私の一生の試練です
その試練の中でも
沢山の美しい事に触れられたのは
皆んなが居てくれたからです
全てが大切な思い出で未来に繋がってる
また逢おうね
心からの愛と感謝を。
Thank you for keeping me alive.
I want to keep giving you my love.
Stay next to me.
尊敬する著名な方の
コラムやエッセイを読んでいると
どんな困難な時であっても
それでも愉しみながらに達成し
その先に新たに生まれる達成すべき事を
また何よりも愉しみながらに臨んでいく
という事が共通していました
そんな風に私もなりたい
「意外と自分の〇〇がすき」
をみつけていこうね
お家に電子レンジが来て
“生活“を手に入れました
あのね、
いつもおはようって言わせてくれて
ありがとう
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pierrenosekai · 19 days
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沖縄 - 旅すると視野が広がる理由
沖縄に行く前から、私は沖縄がどんなところなのかイメージしていました。美しい海と美しい沖縄風の家々を思い出しました。実際、沖縄をグーグルで検索すると出てくるのは、沖縄の海の美しい風景ばかりです。だから私は、何もかもが美しすぎるワンダーランドを期待していました。
しかし、バスでビーチリゾートに向かう途中、多くの建物が単純なコンクリートでできていることにちょっとショックを受けました。とても日本にいるようには見えませんでした。まるで違う国を旅行しているかのようでした。
しかし、誤解しないでください。そんなネガティブな意味ではありません。沖縄は私の人生で最高の経験の一つでした。なぜなら、これほど大きな蝶が見られるとは思っていなかったし、沖縄の海は私が今まで出会った中で最も美しかったからです。
しかし、その経験が私の目を再び開かせてくれました。
多くの場合、私たちは現実とはまったく関係のないイメージを頭の中で想像します。時々、私たちは自分自身の写真に挑戦し、物事が実際にどうであるかを確認する必要があります。そのインプットは本当に貴重です。それは私たちの視野を広げてくれます。物事が異なることが非常によくあります。現実を探求することにオープンであれば、私たちはより良い人間になれるでしょう。私たちは固定観念や偏見から離れ、物事をありのままに見るようになります。
コンクリートの建物であっても、物語があるからこそ魅力があるのです。そこに生きる人々の物語。そして、これが最も重要なことです。視野を広げることは心を開くことです。
これまで行ったすべての場所で、私は関係を築いてきた。もはや、ニュースで耳にするような遠い場所ではない。沖縄は、私が家族と過ごす場所であり、私の心と永遠につながる場所なのだ。
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tokyomariegold · 3 months
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2023/10/16〜
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10月16日 昨日キャンドルをぶつけた足の甲がまだ痛くて、やっぱり少し腫れている感じ。内側に嫌な痛みがある。バス停から歩きがてら確認した保健センターの診察スケジュールに、ちょうど今日、整形外科が診察予定のとのことだったのでお仕事中に抜けて診察してもらった。 ものすごく業務的に淡々としたお医者さんだった。レントゲンを撮ってくれた技師さんも、わたしがいくまでは白衣を脱いで休憩?モード。 とりあえず「骨は大丈夫です。打撲でいいでしょう。」とのこと。いいでしょう…。 「安静にしておけばよいって感じですかね?」と、思わず投げかけてしまった。 薬出せますけどどうしますか、と言われ、痛み止めの湿布だ今朝処方してもう。
今日は面談があった。 今までとこれからのお仕事のことを上司にお話しさせてもらって、今の方がこの4月から上司になってからお仕事の姿勢などたくさん学ぶことが多かったので、そんな話などもさせてもらって思いがけず長い面談になってしまった。 先週から風邪をひかれていたので、部署の全員と面談し続けて、声は大丈夫だったかしら。 先日5,000円で買った主治医からの診断書を提出させてもらう。そして、すでに提出してある調書を変更して異動希望としたい旨をお話しした。 「この数年のその場凌ぎでなく、長い目で見て、希望を出しても良いと思う」とアドバイスもいただいて、業務上と言ってしまえばそれまで、でもありがたい。
今日も登録がうまくいかなくて問い合わせたコールセンターは繋がりませんでした。
明日は足の状態がまだましになるといいな、と思いながらいつも通り歩き続けてしまう。というか旅行これで行けるの?
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10月17日 昨日提出し直した調書について、面談をしていただいた上司からメールが入っていた。“通院を続ける中で体調が回復して今の持ち場に戻りたい!と思える日が来るかもしれないし、戻ることは可能ですから、今は医師からの客観的な判断に従うのが、私も良いかと思います”とのこと。昨日はご自身のこれまでの経歴などもお話ししてくださって、励まされてしまった。何も今の部署だけが全てではないし、ロールモデルはたくさんある。 そして、その上司ともうすぐ産休に入る上司と、まだもう少しお仕事させてもらいたいな〜、という気持ちにもなった(あまのじゃく!)。
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お昼休みにだめもとでコールセンターに電話をしてみたところ、なんと後7分で繋がるとのこと。スピーカーモードにして、電話中継中のクラシックBGMを流しながら紅葉しつつある構内を歩いていた。 登録情報の間違えを確認して、やっと次の段階へ進むことができた。 この話を、つみたてNISAをおすすめしてくれた職員さんへエピソードトークとして話したところ、新NISA特集号の今月の東洋経済は、amazonでも楽天でもメルカリでも売り切れだと教えてくれた。
昨日から豚汁みたいなものが食べたいけれど、レンジで作れるのかを調べつつ、味噌や顆粒だしという新たな調味料を買うのがだるくてできない。 インスタントのあさりのお味噌汁はなんか違った。
帰り際、今もまだ度々休みながら出勤している職員さんに話しかけてみて、自分が、この方はここの職場で居づらさを感じ出るかも、可哀そう!と思い込んでいるかも、と気がつく。少しでも出勤しやす��なれば、とか思っていたんだろうか、わたしは。 彼女がせめて興味ありそうな美容の話題(友人へのプレゼントで化粧品のおすすめはあるか?)をしてみて、Diorのリップが唐辛子エキスを使っていておすすめでジェネリック的な製品ではヴィセが良い、と教えてくれた。「また見つけたらメールしますね!」と言ってくださって、そんなに真剣に悩んでないし実はもう友人のプレゼントは買ってしまっていて、本当に自分を何様だと思っていたのだろう自惚れるな!と、自分にがっかりした。
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週末の京都で何をしたいかがわからなくて、qpさんがツイートしている世界を見たい、と思って彼が投稿した喫茶店に旗を立てています。
足は昨日よりはまだましかな。 月が細く出ていて、久しぶりに月のことを思い出した。
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10月18日 本当に今週末、京都へ行くべきなのか迷い始めてしまうくらい、いまお仕事が忙しい。 行くことが���担になっている気がする。でもせっかく泊まりたいホテルを予約できて、会いたい友人たちと日程調整したのだから!いかなくては!と息が浅くなる。 Perfumeの衣装展鑑賞じゃなくて、夜ドラのロケ地巡りをしたい。
来月の研修の宿題と研修後の親睦会の出欠が明日までで、面談をしてもらった上司へ回答しなくてはいけない。宿題も進められておらず、でももっと親睦会の出欠を悩んでいた。 エクセルでプルダウンして選ぶだけなのに、不参加、ってなんか選びづらすぎる。文字面が悪すぎる。 上司から口頭で「行かないでいいでしょ?」と取り急ぎ出欠だけ確認されて救われる。
昨晩更新した日記を読んで、2ヶ月前から私はずっとお仕事と健康のことで心がざらざらしていて、なんか日記にしては必死すぎる核心すぎる内容で、こんなの誰も楽しくないな、と思って、もっと何でもないことを不特定の皆さんに向かって書きたいと思った。
友人のスレッズに投稿された日記を3日分読んだ。
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10月19日 少し落ち着いて、最果タヒの文章を読んでtofubeatsを聴いてqpさんの見ている風景を見たい、と思えるようになってきた。 少しだけ明日からの旅行に前向きな気持ち。 夜ドラの曲もダウンロードした!
今日もふにゃふにゃに忙しくって、でも職場の小さなサボテンが株分けされて、新たに小さな鉢が2つ窓際に置かれているのに気づく。 もうこの方の業務の半分は、植物の面倒を見ることなんだろうな、と思ってしまう位、日々まめに鉢を日向へ動かしたり水をあげたり間引いたりしている職員さんがいる。 そのおかげか、今は8つくらいの鉢で植物はみんな穏やかに元気。栄養剤を与えたピンピン具合でなくて、すくすくと毎日を過ごしている感じ。
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お昼休みにお手洗いであった方から「◯◯さん(私の名前)を見るたびに税関について調べようと思っているのに、次の瞬間には忘れてしまう」と話しかけてもらう。 税関イベントとカスタムくんの話をして、とっても時間がある時にでも調べてみてください、と伝えた。
そういえば応募した写真展の公募の結果、選考していたらそろそろ連絡が来るはずだけれど、なんかそんな気配が全くない。次のことを考えたり、進めたりしなくてはいけない。しなくてはいけない?
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shirasuphoto · 10 months
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#あの保存車両を撮る No.19
横浜市電保存館 横浜市電1000形1007号車
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あの頃と違うけど,あの頃のような景色が見たかった
 今年もジブリの夏がやってくる.いくつになっても地上波での放送が楽しみで,定番になりつつある夏に放送があると,もうそんな季節なのかとしみじみ感じる.今年は3作品の中に「コクリコ坂から」が放送される.  舞台は高度成長期がはじまる頃の横浜で,今よりも海がより近い港町の雰囲気が残る.はじめて金曜ロードショーで見たあと,あの港町の面影はないのかと夏の暑さを忘れて出かけたのを覚えている.その一つとして横浜市電に乗ろうと,市電保存館へ足を運んだ.風景だけでなく移動手段として路面電車が登場していて,劇中に登場した今の市営バスのようなクリームに水色の帯の塗装の車両が出迎える.  横浜の路面電車は消滅したが,保存車両に触れているうちに路線が今も残っていればとしみじみ感じる.「コクリコ坂から」の景色からは想像出来ない近未来なビル群から路面電車に乗っていく未来,そんな新しい横浜とむかしから続く横浜の融合が来てほしかったなと.
横浜市電保存館 神奈川県横浜市磯子区滝頭3-1-53 ◆休館日 月曜日 ◆入館料 大人310円 ◆最寄り駅 JR東日本根岸線 根岸
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myonbl · 3 months
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2024年1月13日(土)
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三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、今年初めてやって来た。平飼い有精卵(40個)/畑無農薬野菜(大根・白菜・青梗菜・ホウレン草・カリフラワー・サツマイモ・ジャガイモ・サトイモ)/手打蕎麦/地鶏、そこへ新しくレギュラー入りしたのが手作りパンだ。ムラサキイモを生地に練り込んだとのことで、とても綺麗なピンク色が食欲をそそる。奥川さん、いつもありがとうございます。
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5時30分起床。
洗濯機回す。
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ツレアイは血液検査があるとのことで、私1人で朝食を頂く。
珈琲を入れた後、びーんず亭に発注する。
「共生社会と人権」、欠席者(1名)のレポートをチェックする。
奥川ファームから定期便が届く、夕飯は鍋に決定。
ツレアイは第二京都南病院へ受診に出向く。
コレモ七条店で買物、うどん・薄揚げ・ブロッコリー。
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ランチ、息子たちにはきつねうどん。ツレアイにはブロッコリーのスパゲッティ、私はカップヌードルを頂く。
録画番組視聴
笑福亭鉄瓶「禁酒関所」
初回放送日: 2024年1月6日 土曜の早朝は関西の笑いをたっぷりと!▽今回は笑福亭鉄瓶の落語「禁酒関所」▽らくご男子新年チャレンジ企画をドッキリ大発表!さらに審査員として登場したのはあの…!?
初回放送日は途中で切れてしまったので、本日改めての放送だ。
軽く午睡。
資料整理。
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夕飯は、みなで鍋を囲む。
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録画番組視聴
中井精也の絶景!てつたび 晩秋の福岡 未来へつなぐ道
初回放送日: 2024年1月8日 鉄道写真家の中井精也さんがローカル鉄道の魅力を再発見する「絶景!てつたび」。今回の舞台は晩秋の福岡県。「ローカル鉄道の再生」というテーマを携えながら旅を進めていく。不通になった区間をこの夏「BRT(バス高速輸送システム)」に転換して復活させたJR日田彦山線など、存続のための努力と工夫に触れながらの旅だ。晩秋の野山を列車がゆく旅情豊かな風景を堪能しながら、ローカル鉄道の未来を展望していく。
鉄道には乗っていないが、車でよく通った地域が懐かしい。
腹ごなしに町内ウォーキング。
片付け、入浴、体重は300g増。
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歩数がちと届かず、ちゃんとチェックすればよかった。
水分は、1,440ml。
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zikzwz · 7 years
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2017年ギリシャ旅行記
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2017年のギリシャ旅行の写真をまとめました。上の写真はスニオンのポセイドン神殿
飛行機は関空発ドバイ経由エミレーツ。快適でした。
入国審査で引っかかり(写真の人相が違いすぎた)心が折れそうになるも、気さくなタクシーのおじちゃんやバスターミナルのおじちゃんに優しくしてもらい元気になれた初日でした。この日は遠目にアクロポリスを拝んでホテルに戻る
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翌日はアクロポリスからのスタート!アテナ・ニケ神殿の裏っかわを拝んだり門?をくぐったりしながら奥にすすむと…
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パルテノンだー!写真で何度も見たやつ!!!
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大きい、全てが。もっといろんな建物撮ってあるんですけどたんぶらの制限でなんと1投稿30枚に収めなきゃいけない 頑張れ
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"都市守護神ゼウスの聖域とアテネの街なみ" zikzwz on twitter
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裏手に回ってディオニュソス神域とディオニュソス劇場、アスクレピオス神域
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日が変わります。ゼウス推しのハドリアヌス帝が力技で建てたゼウス神殿。でっっっかいぞ!ここは元々昔からゼウス神域だったそうで、もしかしたら何か下に埋まってんのかな
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こちらは古代アゴラ。役所が集まってます。奥がヘパイストス神殿、手前はアレス神域
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"アゴラ泣きながら歩き回った…とっても広くていろんな施設が集まってる…古代の人々の声が聞こえて来そうだった…" zikzwz on twitter
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"その後はアゴラ前でちょっと遅めの昼食でした!メニュー見てたらお店のお兄さんが話しかけてくれた助かった…生搾りレモンジュース(たぶん砂糖入ってない)が疲れた体に染み渡った…ムサカ食べた後に飲んだらめっちゃ酸っぱかったから相当疲れてた" zikzwz on twitter
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日付が変わり、この日は高速バスでネメアに向かい、ゼウス神殿を訪れました。ギリシャの三大競技祭開催神域の1つであり、ギリシャの三大ゼウス神域の1つ。
神域の近くには禊のための浴場があり、道路を挟んだ場所に競技場があります。ピストルの代わりに棒を倒して競争の合図をする装置があって、それが競技場に現存してる!
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ぶどう畑に埋もれるみたいに佇んでいるゼウス神殿。行きのバスで降り場所を間違えてカフェのお兄さんにタクシー呼んでもらったり、神殿近くのワイナリーで試飲してお土産ワイン買ったり地元の人との接点が多かった。この日はネメアだけで燃え尽きました。
"あづううううう16時の日差しじゃないっての!!!" zikzwz on twitter
"あととかげいすぎ。これがお家の中入って来たら確かに鬱陶しい…" zikzwz on twitter
これはトカゲ殺しのアポロン(害虫駆除)を思い出してのツイート
"トラクター通るし…のどかだなあ…" zikzwz on twitter
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日付が変わります!この日はテラモン兄弟の生まれ故郷、サラミス島を訪れました。最初ピレウスに来たらそこからは船があんま出ていないと分かり、隣の港ペラマまで移動…
松と岩に覆われた島です 発掘途中っぽそうなミケーネ時代の遺跡はフェンスがない場所もありました。それでいいんか
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魚介類さんのテラモン兄弟Tと一緒にパシャリ!テラモン兄弟もこの風景を見ながら暮らしてたのかな〜
ひとしきり見終わって行きのタクシーのおっちゃんに電話するも塩対応でお迎えも来ないという恐怖体験。かける番号名刺の裏表で間違えてた
"あー浜辺で降ろした日本人ね!おっけーおっけーおっけー!!!って言われたあったけえ…そしてすまん" zikzwz on twitter
"おっけーおっけーおっけー!すらギリシャ語という英語は通じにくい島です…こんなところにバルバロイ1人乗り込んですみません…ありがとう…" zikzwz on twitter
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旅行最終日、早起きしてバスに乗り、まずはアッティカ半島の突堤先スニオンに来ました。
"おはようございまーーーす!開館前に開けてくれた!貸し切り!!!スニオン岬のポセイドン神殿" zikzwz on twitter
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朝日が反射する海を見ながらビスケットをかじりました。この旅行はご飯をかなり疎かにしてた反省
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スニオンのかわいいイワシャコちゃんをご覧ください 枚数制限があるなか3枚貼っちゃうぞ
このあとはアテネ考古学博物館にほんのちょっとだけ寄って帰路につきました。予定が押し押しになって展示物しっかり見て回れなかったのでリベンジしたいところ。
この旅ではアクロポリス博物館、ネメアの神殿横の博物館に行きました。古代アゴラ内の博物館も見そびれてる…
"私が無事帰ってきたら相川みたいなどんくさいやつでもギリシャ行って来れたんだからわたしなんか楽勝!っていう人が増えてみんな気軽にギリシャ行くようになる。TLにギリシャの写真が増える。幸せ。" zikzwz on twitter
2017年のギリシャ旅行はこんな感じでした。みんな気軽にギリシャ行こう!やさしい人たくさんいるよ!
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kyokocanary777 · 2 years
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早朝の繁華街
さいきん、早朝の繁華街を撮りたくてカメラ2台持って、2回も関東に行ってた。
どちらも夜行バスで移動。
夜行バスだと早朝に着くから、強制的に起こされるので気が楽で。
1回目は、横浜の野毛。
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2回目は、東京の新宿。
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両日とも雨で撮影しにくかったけど
傘をさしてる人が多かったおかげで
絵になる風景が撮れたと思う。
寂しい感じの風景が撮りたかったので。
傘があるとないでは印象が違う。
2022/10/22 20:59
カナリヤ響子
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yskchan · 5 months
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景色の匂いがする物語が好き だから自分が書いた話を読んでくれた方が思い出してくれる時にタイトルを覚えていなくても「土砂降りの公園」「真冬の温泉街」「夏の喫茶店」「ゲリラ豪雨とバス」とか風景を覚えていてくれると心の中でガッツポーズをしたり 思い出ってそうじゃない? 誰とどこでどうしたっていうのは忘れたって「あ、この景色見覚えがあるぞ」っていうのは誰しもあるんだよね デジャヴのように景色がトリガーになってふと懐かしくなれたりする そういうふうに(めちゃくちゃおこがましいんだけど)頭の中のひとつとして居座るのってすごいことだと思うんだ
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chisasarasa · 5 months
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230908
つよい雨が降っていた。 けれど、布団は安心で。もう少し、もう少し、とうとうとしていた。 バジルが吹き飛んでいないかが心配になる。風。 仕方なく起き上がって確認する。大丈夫だった。 ゆらゆら揺れているだけだった。 朝ごはんに生ハムと梨を食べる。 朝ごはんが贅沢だと嬉しい。台風だから、といいものを買っておいてよかった。
詩を読み返す。 もういけない、まだいける、の繰り返し。窓にあたる雨粒をみながら、ひとつ追加でかく。 もうこれ以上は今のわたしには無理…となったところで、人に送る。 すぐに、これはよい本になる…と返ってきて、言葉にならないような喜びが駆け巡る。 日記をまとめる。 ずっと詩をみていたから、今日はもう詩から少し離れたい。 2021年から2022年の冬の日記。 大切にしたい、と思った。 とりたてて大切ではなかった日々の出来事。 自分の日記なのに、少しどきときした。思い出にふれて。 それもひと段落したら、絵を描いていた。 長いこと途中のままにしていた絵をみていたら、するりと線がかけて、今日は線がいい日だった。
夜、晩ごはんを食べながらみていた「メタモルフォーゼの縁側」がとてもひびいて、うららが情けなくて泣いてしまうところではわたしもないていた。 よい気分で、明日早起きして、また1日つくることを楽しみに、ねた。
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230909
早起きできなかった。 アラームはいつ消えたのか。 午前中はさらさらと雨が降っていたり、雲がかかっていたりで空が沈んでいたけれど、午後になると晴れてきた。でかけよう、と思う。 電車を乗り継ぎ、ずっと気になっていた本屋へいく。 店内がセピアのトーンで、落ち着く。 本を2冊と、手帳を1冊買った。 手帳は2023年のもので、半額になっていた。 併設されている喫茶店でゆっくりとする。 浅煎りのコーヒーとバスク風チーズケーキ。 チーズケーキは爽やかで軽かった。 おいしいなと思うのと同時に、彼のつくる濃厚なチーズケーキが恋しくなる。 購入した本をよんだり、詩を書いたり、机の引き出しを開けたり。 引き出しには桜とコーヒーカップの写真が表紙の文庫本と、『駅から5分』懐かしい。 こんなにもよいものだったのか、と高まる。 少しずつ、つながるような、重なるような短編集がすき。 角度が違えば、新しい景色がみえる。 少し歩く。少し歩いて、製本の道具を買って、バスに乗って、帰る。 購入したばかりの手帳を眺める。 表紙の絵が素敵。 色んな人の心にあるような赤い屋根の家。山。 色えんぴつがしずかな音。 色えんぴつ、色えんぴつ、色えんぴつ。色えんぴつで絵が描きたくなる。 絵の具と、色えんぴつ、薄い重なりで。 描けたら、それを手帳にしてみたいな、と布団で思い立って、メモして、ねた。
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230910
朝、強気にセットしたアラームに起こされる。 AM5:30。朝ご飯のパンを買いそびれたから、何としてでも、朝、米を炊きたかった。 炊飯器のタイマー機能を使いこなせない。 ねむい。 朝、起きるために寝ていたから、上手く眠れなかった。 卵かけご飯を食べて、おにぎりをつくって、アルバイト。 わたしの日記を、手渡す。 日記をつくって、売るということ、いまだにわたしの中で、よくわからない。 家に帰ってきて、詩を書こう、と思っていたのに、頭の中がバタついていて、上手くいかなかった。 ゆっくり。ゆっくりを意識して、回転を下げるように、として、やっと少し、かけた。
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230911
朝、寝坊。 向かいの家の給湯器の声に起こされる。 最近、急に不安になる。詩について。 自信がなくなる。私以外の人から同みえるか。 わたしがわたしの感じたことを言葉におとしこめることができているのならよいはずなのに。 仕事。 いつもと同じ試薬を同じ分量加えているのに、溶けなかった。いや、溶けるのにpHを変えると、ふたたび、粒子として現れた。 水を純水から超純水に変えたら、溶けた。 水をきれいにしているフィルターが寿命を迎えて水質が低下していたらしい。 透明で、見えないのに、たしかにそれは存在していて、形を変えて、物質として目にみえるようになって、不思議だ。 晩ごはんは実家でシチュー。 月曜日はカレーの日と決まっているけれど、涼しくなるとシチューになるとのこと。 「おなかいっぱいになった」というと「そりゃよかった」と母は言う。 すすめられるがままに、パンとお菓子を持って帰る。 学生の頃のわたしの顔がまるかったことを思い出す。
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230912
目が覚めると、透き通った朝だった。 塩をふって炒めただけのキャベツがおいしかった。
目があいているのに、あいていないみたいだった。 どうやら、ねむかった。 電車で本を読んでいたら、まどろんでいた。 そのまま、気も、しずみこんでいき、帰り道。 これはよくない、と部屋に帰ったらまず、シャワーを浴びる。 これが功を奏して、いつもよりたくさん時間があった。 明日の準備をして、ねた。
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unicodesign · 6 months
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秋の八ヶ岳縦走
先週末のこと。マイカーなし民の頼みの綱のアルピコバス、9月以降は土日のみ運行かつ10月最終週までということで、ラストチャンスで八ヶ岳縦走してきました。初のソロ小屋泊縦走です。一度とまってみたかったオーレン小屋をベースに計画。
茅野駅からバスに乗り渋の湯へ。天狗岳を目指す。
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バスにはそれなりに人がたくさん乗っていたのに、なぜ?皆逆方面に向かってゆき、途端にひとりぼっち。
すれ違った人も2組ばかりでしたが、黒百合ヒュッテに着いたら大勢の人で、ほっとする。
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ここから天狗岳をめざします。左が東天狗、右が西天狗。朝は青空だったがすっかり曇り空。
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ちっちゃいかわいい松ぼっくり。
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ゴツゴツをゆき、ほどなく東天狗岳到着。
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西天狗岳をのぞむ。
三角点は西天狗岳にあり、厳密には天狗岳の山頂は西だそう。標準コースタイムでオーレン小屋に15時半着予定でゆくと、東天狗岳は13:55通過。13時に着けたら西天狗へピストンする予定でした。スタートが10分くらい早かったせいもあってか12時半に着いたので、もちろん西天狗へ!と張り切ったものの、ガレ場がきつかった。。。
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寒さのせいか、久しぶりのせいか、かなりバテましたが、西天狗岳到着。うしろに東天狗。
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三角点タッチ。
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東天狗にもどり、根石岳方面へ。硫黄岳の爆裂火口がみえる。赤岳、阿弥陀の南八ヶ岳は雲の中。
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パラパラ舞っていたアラレがしっかり降ってくる。今季初アラレ。寒いので先を急ぐ。夏沢峠を経て
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14時半に無事オーレン小屋に到着。
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お部屋に案内してもらったあと、さっそく檜風呂へ。冷えきった体があったまりました。最高です。
夕食の時間まではストーブのまわりでのんびりすごす。
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時間とともに人が増えてきて「今日はどちらから登ってきたんですか?」と声をかけてくれた人と話がはずむ。
そして、夕食。名物の桜肉のすき焼き、最高においしかった。
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食事のあと、またストーブのまわりで、山の情報交換したり、おしゃべりして、楽しい時間をすごしました。
翌日の天気予報は午後から晴れ。4時半スタートの予定を遅らせるか悩んだものの、ひとまず準備して外にでると、輝く月と満点の星!!!真っ暗闇のソロナイトハイクもウキウキ気分に。
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6時前に硫黄岳。なにせ月が綺麗でした。
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うっすらと明るくなってくる。曇りの日の日の出ってどんなだろう?と思っていましたが、綺麗です!
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前日見えなかった、南八ヶ岳の山々もくっきりと。
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ぐるんと阿弥陀までレッツゴー。硫黄岳からしばらくは寒さとの戦い。振り返るとピンクの空にとんでもなく大きな月。思わず声をあげる美しさ。
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台座の頭まであがると太陽。手の先の痛いほどのかじかみがゆるんでくる。太陽の偉大さをかみしめながら、ほどなく横岳。
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過酷な岩場が続きます。今回3度目の赤岳、阿弥陀岳ですが、硫黄岳から進むは初めて。こんなに過酷な岩場だったっけ?と思いながら、全神経を集中させて。
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雄大な赤岳への道。すごいとこ歩く。
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赤岳展望荘から最後の登り。寒さのせいなのか、疲労なのか、スローペースになるも、、、
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赤岳山頂!
南側には唯一登れていない権現岳をのぞむ。来年こそはキレットチャレンジを。
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八ヶ岳最高峰2899m。前日の夜、オーレン小屋で作ってもらったおはぎをいただく、最高の景色とともに。つぶれてしまったけれど味に変わりなし!
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エネルギーチャージして阿弥陀をめざす。かつて阿弥陀から登ってきたときにきつかったガレ場。下りはなおきつい。すってんころりん尻餅地獄。
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中岳を経て、阿弥陀岳へ岩場を這いつくばって登り、登頂。
途中からぐんぐん雲があがってきて、阿弥陀山頂では、向かいの赤岳も雲の中へ。
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2つ目のおはぎを食べていざ下山。はじめての御小屋尾根。
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このくだりはハードでした。振り返るとすれ違った方が岩のてっぺんに。すごいところをくだってきてる。
そして眼下にはカラマツの黄色が広がる。先長そうだなー。
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横をみれば初冬の様相。前日のまんまるいアラレがくっついてかわいらしいコメツガ(か?)
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くだりのピッチがあがりません。毎度ながら。
上からみていた黄色の世界までおりてきました。東京があたたかすぎて季節感がなかったが、秋まっさかりでした。
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こうして、オーレン小屋から8時間、無事に、美濃戸バス停までたどりつきました。予定よりだいぶ早かったので八ヶ岳山荘でお風呂に入ってさっぱり。
無雪シーズンの締めの八ヶ岳縦走、無事終了。一歩一歩進むことだけに全神経を集中し、美しい世界に心洗われた無心の2日間でした。
次は、権現岳からキレット経由赤岳が来夏の目標!
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