八ヶ岳の別荘で1週間山籠りしてきました② 別荘地から山を歩いて下りると そこには、日本名水百選の地 「三分一湧水(さんぶいちゆうすい)」が。 そして、その湧き水近くに お蕎麦屋さん。 「そば処 三分一」が。 良いお水使って、こんなの絶対 蕎麦美味しいじゃんーーーーー!! と1人はしゃぎながら入店 臭みのないお蕎麦と カラッと揚がった天ぷら が非常に美味しい。 八ヶ岳行ったら お蕎麦ここ食べに行ってみてください 隣に物産館?もあるので 観光してお買い物も出来るのでオススメスポット! ----- ◆お店紹介 「そば処 三分一」さん 〒408-0031 山梨県北杜市長坂町小荒間292−1 ----- ◇書ききれない内容は 僕のブログ「大人の放課後倶楽部」で公開しています。 ↓ タイトル:八ヶ岳の別荘で1週間山籠りしてきました。 目指せ仙人!【大人の放課後9】 http://otonanohoukagoclub.jp/yatugatake-houkago9 ※大人の放課後倶楽部とは? 大人だからこそ、 自分が良いと思う物事には 全力で “時間”と”お金”と”好奇心” を使い 毎日、”終わらない放課後”を過ごす。 倶楽部活動です。 僕のプロフィール・日常はこちらで ↓ http://otonanohoukagoclub.jp/profile #山梨県 #八ヶ岳 #散歩 #八ヶ岳コテージ #コテージ #コテージ泊 #そば処三分一 #三分一湧水 #湧き水 #日本名水百選 #名水 #八ヶ岳グルメ #そば #蕎麦 #大人の放課後倶楽部 #大人の放課後活動 https://www.instagram.com/p/Cj-67uwvqDl/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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すごいコテージあるよ! Look at this beautiful cottage! #海の小屋 #uminokoya #tinyhouse #タイニーハウス #oceanview #オーシャンビュー #cottage #コテージ #beachhouse #chiba #千葉 #petfriendly #ペットと泊まれるコテージ #lady #bordercollie #ボーダーコリー 🐾 🐾 @takumihugodiego (at 南房総市 | Minami-Boso City) https://www.instagram.com/p/CnwN9PKvv4i/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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<応募用> #エンゼルフォレスト伊豆高原に新築コテージopen! 応募させて頂きます。 ご縁があるりますように🙏💕 #Repost @afr_resort_villa with @use.repost ・・・ 本日は新規OPENした貸別荘の無料宿泊キャンペーンのご案内です! ・対象物件 F-21 ・募集人数 3組最大30名様 ・応募可能年齢 18歳以上の健康な方 ・応募方法 Instagramで、 #エンゼルフォレスト伊豆高原に新築コテージOPEN! のハッシュタグをつけて、この投稿をリポストしてください。 ・応募期間 2022年8月1日(月)~2022年8月15日(月) ・利用期間 2022年9月1日(月)~2022年9月30日(木) ・利用除外日 土曜日、9/18、9/23 ・注意事項 モニター体験される方には滞在中に ご自身での写真撮影とその写真素材の 提供をお願いしております。 予めご了承ください。 ・当選発表 厳正な抽選の上、ご当選者様のみに このアカウント より@afr_resort_villa ダイレクトメッセージにてご連絡��します。 #貸別荘#コテージ#エンゼルフォレストリゾート#いいね伊豆#熱海#静岡県#ペットOKの宿 #犬旅#犬と泊まれる#ワーケーション#テレワーク#夏の旅行#夏休み旅行#BBQ#リゾート#一棟貸し#長期滞在#ロングステイ #暮らすように旅する#伊豆高原#プレゼント企画#プレゼント #キャンペーン #プレゼントキャンペーン #キャンペーン開催中 #応募 #インスタキャンペーン https://www.instagram.com/p/CgwabTRvgNq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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タチ3人との交尾合宿(初日)
あの初めての↑以来、月1程度で↑して、タチ2人に使われていました。
それが数ヶ月続き、僕が長期休みに入ったため、タチ2人から3泊4日で、↑交尾合宿へ行くと連絡がきた。その合宿にはもう1人、2人の先輩のバリタチが来るとのことだった。初日はその先輩タチが僕を思う存分犯し尽くしたいらしく、サシ交尾になるとのこと
出発当日はチンコとケツマンはパイパン、乳首はギリギリまで吸引しておき、服の上から簡単に摘めるようにしておいた。
迎えの車に乗ると、後部座席にいつものタチともう1人、身長は180はあるであろうマッチョが待ち構えていた。
すぐケツに塊を仕込まれ、数分後にはマンコが疼きたまらなくなった。
それから移動の約2時間ほどは、手を縛られた状態で、乳首をコリコリ引っ張られながら、マッチョのゴツい指で手マンされ続けケツイキしまくっていた。背中にずっとギンギンのマラが当たっていて、そのサイズは前僕を壊れるまで犯した、19センチのものと同じかそれ以上に感じ、マンコを犯してもらうことで頭がいっぱいになっていた。
宿泊場所のコテージに着く頃には、僕はすでにイキまくって、足がガクガクで歩けないほどでした。コテージに入ると、僕は目隠しされベッドに寝かされました。そして腕からチクっと刺され、また、ど淫乱マゾモードに。タチ側はまず先輩が↑た。彼は↑すると、他の2人とは比べ物にならないくらいドSになる人で、半勃ちの太いマラを口に捩じ込まれ、そのままイラマ。どんどんデカくなり喉奥を突かれ、意識が飛びそうだった。口から抜かれると、上反りの血管が浮き上がった19センチぐらいのマラが目の前に現れた。
僕はそのマラに釘付けになり、涎を垂らしながら、自分でマンコをいじっていた
『手マンであれだけイキ狂ってたが、これマンコに入れたらお前どうなるんだろうな笑。ほらマンコ出せ。』
先輩タチは僕のマンコにマラを突き立て、そのまま、ゆっくり半分くらいまで入れてきた。
『チンポデカぁ…イグゥ…マンコイグゥ』
『許可なくイッてんじゃねぇ…よっ!!!』
『お゛っ』
残りの半分を勢いよくねじ込まれ、無様な声をあげてしまった。
そこから激しくガン掘りされ、延々とケツイキ
駅弁の体位で腰を掴まれて、容赦なく奥を突かれまくり、ビシャビシャ潮吹き
手足ギチギチに拘束され、オナホ扱い
何度意識を失っても、ビンタで起こされて、またガン掘り。
朝までに計3発マンコの1番奥に種付けされた。
その後はいつもの2人が合流するまで、根本までチンポが入った状態で乳首を責められ続けて初日は終了しました。
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『真冬の煌めき』
真冬の、福島県猪苗代町。
私の遠い記憶では、まだ少し、雪が少ない気がするのだけど、それでも近年では、最も冬らしい姿。
訪れたこの日は、快晴とまでいかないものの風は少なく穏やかで、雪が時折舞い落ちる素晴らしい陽気。渡鳥ものんびりとした様子。
途中で立ち寄った先でも、日本庭園と雪の姿に、しばらく心奪われました。
この日の宿泊は、『コテージ・シャムロック』さん。
雪かきは大変そうだけど、ふと視線を向けた先の風景が絵画のようで、さらに気持ちが上がります。
友人数人とオーナーと、久し振りの歓談に華を咲かせ、静かに落ちる雪を見守る、最高のシチュエーションとなりました。
私としては見慣れた場所なのですが、雪が舞う季節は、いつ、どのように風景を切り取っても絵になって、訪れた幸せを感じさせてくれます。
季節はあっという間に過ぎてしまう。雪は特に、そんな切なさも感じられ、とても好きです。
またのんびり、雪を��めに来たいな。
もう暫く、こんな風景が続きますように。
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④小豆島1泊2日
オリーブ園から徒歩約10分
道の駅オリーブ公園に到着
道の駅メインの建物(宿は近くにある)
土産店と事務所と資料館とテイクアウトのカフェ
カフェでソフトクリーム食べた
こちはのポストはオリーブ色
予定より早く着いたけど、準備出来ているとのことで事務所でチェックイン
少し坂を上がって宿に向かう
コテージていうの? 一番小さい部屋
部屋は広くて眺めが良いので、売店で買ったサイダー飲みながら、日暮れを眺めよう
てか、オリーブ果汁1%しか入ってない…
うーん、綺麗
⑤に続く
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【独占インタビュー】
服部吉次さん(俳優・音楽家/78歳)
今年3月に英公共放送BBCが報じたジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏の性加害問題のドキュメンタリーを契機に、元ジャニーズJrでシンガー・ソングライターとして活動するカウアン・オカモト氏(27)が実名でジャニー氏を告発するなど、その衝撃は日本中に広がっている。今回、俳優で音楽家の服部吉次氏が小学生の時に受けたジャニー氏からの性被害を告白する。吉次氏は「別れのブルース」「東京ブギウギ」「銀座カンカン娘」などの和製ポップスで知られる国民栄誉賞受賞作曲家・服部良一の次男。長兄は作曲家の故・服部克久だ。(独占インタビュー前後編の後編です)
◇ ◇ ◇
──ジャニー喜多川氏に弄ばれたあとはどうしたのですか?
「なぜそうなのか、説明するのは難しいのですが、それからもジャニーとの関係は2年半くらい続きました。彼は毎週土曜日に来て、そのたびにまた私と一緒に寝て同じ行為を繰り返すんです。たぶん1年で30回くらいでしょうか。
秘密の快感と引き換えに、罪悪感は大きくなるし、体によくないという直感も働く。ましてそれが両親にバレたらジャニーが怒られるだろうということも分かるんです。
その頃、ジャニーは『ジャニーズ少年野球団』という、少年野球チームを持っていて、服部家にもそのチームの子どもたちを連れて遊びに来ていました。
彼の運転する車はテールの長いアメ車のクライスラー。それに乗ってドライブするのですが、昔の環状6号線なんか道路の高低が大きいので、まるでジェットコースターに乗ってるみたいで、みんながはしゃいで大騒ぎしたことを覚えています。
これはよく知られていることですが、雨で野球の試合が中止になった時、ジャニーと東京ジャニーズのメンバーが映画『ウエスト・サイド物語』を見に行って、ジョージ・チャキリスのダンスシーンのカッコ良さにしびれてしまい、『これからは歌と踊りだ!』とジャニーがひらめいたといわれていますよね。父の諦道氏も野球とショービジネスにたけていたからそのあたりは血筋でしょう」
■彼を野放しにした日本社会の閉鎖性
──なぜ家族が気づかないのでしょう。
「よく言われますが、私の場合ももしかしたら家族が気づいていたのかもしれない。でも、それを体裁が悪い、不都合なことは隠す、という日本的な閉鎖性があったのかもしれない。それが結果的にジャニーを野放しにしたのではないでしょうか。
1965年にジャニーズ事務所が独立した頃もジャニーやメリーも服部家に出入りしていましたが、私とのことは何もなかったかのような振る舞いだし、そもそも彼も少年愛の年齢ではもうなかったからでしょう。私も、記憶の底に封じ込めてしまったのでしょう。そのほうが気持ちが楽ですから。
ただ、その頃ジャニーズ事務所というジャニーにとっては、“趣味”と実益を兼ね備えた“格好の場所”が確保されたわけで、新たな被害者を生み出すことになったのを防ぐことができなかったのは忸怩たるものがあります。
余談ですが、高校生の頃、演劇部の稽古で深夜になることもあって、そんな時なんか、母がジャニーを呼んで『車の運転頼むわね』と、成蹊の演劇部の部室まで迎えに来させるわけです。さすがに彼も憮然とした顔をしていましたが(笑)。
私が大人になってからも、ジャニーは父の主催するコンサートなどにマメに顔を出していました。私はアングラ劇団で役者をしていましたが、生活のために一度だけ兄の克久が音楽を担当した少年隊のミュージカルに出させてもらったことはあります。その時も、『いいよいいよ』とジャニーは二つ返事だったそうです。ただ、慰労会と称した乱痴気騒ぎで若い女優たちをホステス扱いするような世界とはなじめず、それっきりでした」
──ジャニーズ少年野球団との交流は?
「同じ頃、ジャニーの車で『少年野球団』のメンバー3人と僕の友だちの総勢6人で父の軽井沢の別荘に1泊旅行することになったんです。大人はジャニーだけ。
同行した私の友人Mは今でいうジャニーズ系の美少年で、父の誕生パーティーに彼を呼んだ時に、たまたま来ていたジャニーが彼を見てぞっこんだったようです。『あの子も連れておいで』と言われたので一緒に行くことになりました。
父のコテージは和室と洋間の2部屋。和室が寝所で、両サイドが2段ベッド(4人)で畳に4人分の布団が敷けるから8人は泊まれるんです。
夜、トランプ遊びをした後はジャニーのお定まりのコースです。部屋を暗くして布団に入ったら、気配が伝わってくるんです。『あっ、始めたな』って。
まず2段ベッドの野球少年たち、そして同級生、それから僕。まるで『鴬の谷渡り』みたいに、一晩で5人の間を渡り歩くなんて彼にしてみれば夢の饗宴だったでしょう。大人はいないし、やり放題。ただ、それから数十年後にM君にこの時の話を聞いたら、こう言われました。
『あの時、怖くて外でしくしく泣いていたら、隣のコテージの女性が異常を感じたようで、僕に“どうしたの?”って聞くので途切れ途切れに今自分が体験したことを話したら、そのお姉さんが部屋にいるジャニーを問い詰めたんだ。ジャニーは弁解したけど、彼と同じくらいの年齢のお姉さんは、かなり怒っていた』と。
このことが両親に漏れたら、おそらくジャニーは服部家にも出入り禁止になっていたでしょうけど、言い逃れして事なきを得たのだと思います。この事件後も、ジャニーは服部家に出入りしていましたし、私も何食わぬ顔で接していましたから」
──ジャニー氏は良一氏の葬儀にも参列されたとのことですね。
「父・良一が亡くなった時、私が喪主である兄の代わりに葬儀を取り仕切っていたのですが、お通夜の時、ジャニーが『よっちゃん、明日の本葬も大変だろう。うちのペントハウスがあるから泊まっていきなよ』と言うので、いわゆる『ジャニーズの合宿所』の最上階に泊まりました。
ぼくの妻と子供たちも一緒。トイレ、和室、プレールーム、風呂場などすべての部屋にテレビがある広大な部屋でした。妻は『こんなことしてくれるのは今度は有吉に食指を動かしてるのよ』と言って、葬儀の時も片時も有吉から目を離さなかったみたいです。有吉は12歳でしたから」
■“PTSD被害”を再生産した罪
──結局ジャニー氏はどんな人だったのか?
「マメで気が付くし、気くばりの人。片付けも一人でみんなの分をさっとやるし、いいオジサンであるのは確かです。でも、ステージに立つ夢を抱きながらジャニーズ事務所の門戸を叩いた少年たちの心と体を傷つけむさぼるように快楽にふけった罪は許せないです。
これはあくまでも私見であり、飛躍しているかもしれないけど、彼は日系2世として朝鮮戦争に従軍してるし、アメリカでの日本人差別も経験している。彼もPTSDに苦しみ、それは性加害という形で発現されたのかもしれないと、一度は彼を戦争の被害者の一人として許す気になった時もあります。
しかし、戦争によるPTSDの被害を知るようになるにつれ、彼はPTSDを再生産し、幾何級数的に増殖するシステムを構築してしまった。その現実が見えた今、彼の罪深さは計り知れないと思い���す。
私自身、その時のPTSDに苦しみながら、なぜ70年間も告白できなかったのか。あらがえなかった、沈黙してしまった、それがジャニーの性被害を育み、果ては主要メディアの沈黙にまで手を貸してしまった。引き返せない歳月を取り返したい。マスコミの糾弾はもっと厳しくあってしかるべきだと思います」
▽服部吉次(はっとり・よしつぐ) 本名・服部良次。1944年生まれ。父は作曲家・服部良一。劇団黒テントの創立メンバー。「翼を燃やす天使たちの舞踏」「上海バンスキング」「阿部定の犬」ほか多数の舞台に出演。妻は女優の石井くに子。次男はハンブルク・バレエ団で東洋人初のソリストで、バンクーバー五輪の開会式に出演したバレエダンサー・服部有吉。兄は作曲家・服部克久。甥は作曲家・服部隆之。隆之の娘はバイオリニストの服部百音。
(取材・文=山田勝仁)
(3ページ目)ジャニーズ性加害構造の萌芽は70年前に…一晩で5人の少年の間を渡り歩いた“軽井沢事件”の全貌|日刊ゲンダイDIGITAL
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平素よりお世話になっております。(?)
今回のメンバーブログは巡り巡って祈織🖋🌓でございます。
どうもごきげんよう。
メンバーブログも1周しましたね。
如何だったでしょうか?
今まであんまりメンバーの長文を拝むことがなかったので個人的には非常に興味深かったですね。
文章は人間性をよく表します故……。
ニヤニヤしながら楽しませていただきました。
さて、Twitterでの告知は見ていただけたでしょうか。
こちらの創作百合サークル『✞CHIAROSCURO✟』のHP公開、ラジオ配信決定……とまあそんなことがありました。
(インスタもしれっと更新再開しはじめました。)
私が初回のメンバーブログで言ったゆーやさん🥀🦋の美麗写真をふんだんに使わせていただきましたこちらのHP、主催である私初めてのHP作りでして、上手くいかなすぎて泣きながら(?)作業しました。
果たして形になったのでしょうか。なってるといいですね(遠い目)
⬇HPはこちら⬇
ラジオ配信もまた初めての試みでございますが、それはまあこれから収録します。
果たして形になるのでしょうか。なってるといいですね(目逸らし)
そして、しれっとお便りも募集しております。
それっぽさを追求するあまり、お便り3回読ませていただいた方にはオリジナルステッカーのプレゼントなんかもやっちゃいます。
私含めメンバーの名言から私がデザインを考えていく訳ですが、これがもう楽しくてですね。早くメンバーの皆様には名言を生み出していってほしいと切に願うばかりです。
Twitterに投稿した詳細はこちらです。⬇
⬇お便り応募フォームはこちら⬇
と、こんな感じでじんわりと動き出している私達ですが、
今回からのメンバーブログのお題は〜っ(本題)
【✞CHIAROSCURO✟でやりたいこと、行きたい所】
……となっております。
いい案だったら採用し企画へ移します。
では私から 話していきましょう。
……はぁ、旅行行きたい。(唐突)
ここ数年あんまり旅行に行ってなかったからか、旅に対する渇望が芽生えている今日この頃です。
今年の二月に金沢旅行へ職場の先輩と行ってきたのですが、それがもう楽しくて。もっともっとー!ってなっている訳であります。
……ということで私は2泊3日くらいの旅行を所望するであります!
欲を言えばコテージやグランピングなんかしちゃったりして自然と戯れながらあわよくば撮影までしちゃいたいなーなんて夢を見ております。
あとは小説の内容で喫茶店なんてものもやりたいですね。
これははるたん️🫧🐑が思いついてくれて大盛り上がりした内容なのですが、キャラクターモチーフのドリンクやフードを考案し、担当キャラクターに扮したメンバーが接客をするというもの。
まだ小説のあらすじやキャラクター設定など公開できていませんが、妥協せず制作してるからこそ、各キャラクターや世界観に対して並々ならぬ愛着があってですね。
もう赤字でもいいから実績だけ作りたい。美味しくって見た目にも楽しいものをこだわって作りたいのでちょっと修行行ってきます(?)
それと、小説の内容で楽曲制作もしたいなぁ……なんて……思っていて……はるたん️🫧🐑に歌詞も書いてもらって……
私が……作曲スランプに陥りまして……orz
私の問題すぎる。頑張れ私。夢を叶えるのだ。ピアノと格闘する時間が欲しい。(��^p^`)
私自身、歌うこと自体大好きなので(クオリティは求めないで欲しい)何かと表現出来る機会を作ることができたら楽しいだろうなあ〜なんて思っております。
誰か一緒にデュエットしてほしい(懇願)
まだまだやりたいことはありますが、また読者の方がスクロールしすぎて腱鞘炎になってしまったら大変なので(?)このあたりで自重しようかと思います。
次のメンバーブログはざっく☕️🍎です。
ざっくはどんなことを考えているのでしょうか。
いやはや、読むのが楽しみです。
読者の皆様もこんな企画がほしい等ありましたらお気軽にコメント欄までお寄せくださいませ。
ではまた。
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第12回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネス合宿(2023年8月26日-27日 in 茨城県常陸太田)
https://kanglohoops202308.peatix.com/view
https://www.facebook.com/events/812427666889630
今年で11年目を迎えたオープン合宿。「160年の荒蒔邸、300年の菊地邸などの里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。
茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社&御岩山への巡礼も行う予定です。
そして、木の里農園さんのコテージを拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農25年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」での援農・収穫体験をし、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、そして冷たいスイカと花火で夏の日の夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。
このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラーの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。
主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部
https://www.facebook.com/hoops.kanglo
■旅の案内人:
★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生
●ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員、尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業。ピアノ、声楽、シナリオ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊などの自己表現を通して自分自身を探求する。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、21世紀に入り、ハワイ、セドナ、インドのアシュラムを巡礼する。心理学、哲学、美学、手相、インド占星術、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、 ヒーリングカウンセラーとして23年間、企業のライフコーチとして9年間、セッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰。趣味は、声楽、読書、人間観察、そば栽培、ヨガ、瞑想。特技、人・動物の心を読む、直観力、探求。好きな言葉は、「自由」「日日是好日」
★有機農指導担当:布施大樹さん(奥様:美木さん)
●東京都出身。東京農工大学農学部環境・資源学科卒業。在学中に沖縄の波照間島でのサトウキビ刈りアルバイトで農業に目覚める。栃木県の帰農志塾で研修後、1998年に現在地に就農。あらゆる野菜・作物の栽培、管理を行い有機農業の可能性を追求。家族で約2haの木の里農園の経営を行い、約50種類の有機野菜を全国に出荷している。
・木の里農園 http://konosato.com/
・種継ぎ人の会 http://tanetsugibito.com/
★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお)
●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。
■開催日:2023年8月26日(土)- 27日(日)1泊2日
※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日27日16時頃に現地解散予定です
■集合場所:
道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694−3)
http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html
■スケジュールイメージ:
※天候などの状況により変更となる場合があります
<8月26日(土)>
*10時:集合場所(道の駅さとみ)
※電車組は、JR常磐線東海駅からの送迎有り
*10時15分〜:手打ち蕎麦ワークショップ
*12時〜13時:自分の打った蕎麦で昼食&オリエンテーション
*13時15分:大中町の荒蒔邸へ移動しチェックイン
・1000年以上前に建立された大中神社にご挨拶
*13時30分〜22時頃:
※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。
・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります)
・300年古民家「菊地邸」訪問
・木の里農園にて有機野菜の調達体験
・全員で夕食準備&自然食料理での夕食&片付け
・よる花��とスイカのうたげ
・荒蒔邸の囲炉裏を囲んでのダイアローグ(対話)
・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は個別清算)
*22時頃:自由時間
*23時頃:就寝
<8月27日(日)>
*05時:起床〜朝のさんぽ(朝陽を拝む)
*06時:全員で朝食準備&朝食&片付け
*08時〜:森夕花先生のマインドフルネスセッション
*10時〜:清掃・片付けをし移動
*11時〜:御岩神社、御岩山巡礼リトリート(標高492m)
*14時〜:日立おさかなセンター食事処で昼食&クロージング
*16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線内の駅まで送迎します)
■宿泊場所:
里美 160年古民家の宿「荒蒔邸」
茨城県常陸太田市大中町1547
【地図】https://www.aramakitei.com
■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。
お気軽にお申し込みください。以下は参考です。
どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。
※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、
スローライフ等に関心のある方
※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、
リトリート等に関心のある方
※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。
お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。
■参加料:お一人様 3万800円(税込)※小中大学生は1万5400円(税込)
※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています
(アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています)
※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません
※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい)
※必要に応じ、領収書をご用意致します
■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい
※コロナ対策のご準備をお願い致します
※当企画は、現地集合・現地解散企画です
※電車組は、JR常磐線「東海駅」にてピックアップ致します
※宿泊は、���況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり)
※横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は500円、個別清算となります)
http://www.satomi-nakanoya.com
※工芸ワークショップは「常陸蕎麦・本格手打ち蕎麦教室」を予定(昼食込みで一人2000円程度)
※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております
※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します)
(前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します)
■定員:15名限定
※先着順。定員になり次第締切ります。
※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。
※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。
■当イベントの申込方法【重要】:
※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。
①下記URLの申込フォームにより正式エントリー
申込フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform
Peatixからの支払いも可能です。
https://kanglohoops202308.peatix.com/view
②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。
e-mail:
[email protected]
③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金
④これにて「申込完了」となります。
■詳細パンフレットを下記よりダウンロード頂けます。雰囲気だけでもどうぞ。
https://firestorage.jp/download/0043db17b8ec86a09890b17a59239b92fbadf08d
■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部
https://www.kanglo.co.jp
■協力:木の里農園 布施大樹さん・美木さん、深津澄世先生、田中尚也さん、本橋寿幸さん、藤井家母、実弟
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先週心と身体を癒しに一泊二日で山梨県のコテージに泊まってきました☺️
泊まったコテージが本当に最高でした!
どこにいても富士山が見えて🗻
飽きるほど見たはずなのに何度見ても感動してしまう富士山は本当に素晴らしい山ですね。
絶対また泊まりに行こうと思えるコテージでした!😊
(写真は個人的に過去1良い家族写真🤳)
Samuel
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12月23日🐥
白ク饅頭くんとコテージに宿泊🏕️
一緒に作ったシチューが
思い出の味ピョ🥣✨
(制作日:2022.11.29)
オリジナル設定・デザイン
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八ヶ岳のコテージで1週間山籠りしてきた① 仙人になるべく、 八ヶ岳の別荘地でコテージを借りて 1週間山籠りしてきた時のお話 それはまるで、本当に別荘を持っているような時間で・・・ 毎日、鳥のさえずりで起きては 森の中を散歩して、 作業をして・・・ 都市とは違い 情報過多で疲れることもない。 昼は、 日が差し込み 枝葉がサーっと揺れる音が心地よい。 日が落ちれば 辺りに街灯はなく、 月明かり、星降る空との距離が近い。 お仕事の大事な事を決めたり 小説を読んだり、勉強したり。 執筆活動をしたりと 本当に幸せな期間だった。 ◇書ききれない内容は 僕のブログ「大人の放課後倶楽部」で公開しています。 ↓ タイトル 八ヶ岳の別荘で1週間山籠りしてきました。目指せ仙人!【大人の放課後9】 http://otonanohoukagoclub.jp/yatugatake-houkago9 ----- ◆お世話になった場所 ネオオリエンタルリゾート八ヶ岳 〒409-1502 山梨県北杜市大泉町谷戸8741 https://yatsugatake.izumigo.co.jp/ ----- ※大人の放課後倶楽部とは? 大人だからこそ、 自分が良いと思う物事には 全力で “時間”と”お金”と”好奇心” を使い 毎日、”終わらない放課後”を過ごす。 倶楽部活動です。 僕のプロフィール・日常はこちらで ↓ http://otonanohoukagoclub.jp/profile #八ヶ岳 #八ヶ岳コテージ #コテージ #コテージ泊 #コテージお泊まり #山 #山梨 #山梨県 #自然 #別荘地 #散歩 #リゾート #自然が好き #大人の放課後倶楽部 #執筆活動 #ホテル #大人の放課後活動 (ネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原(泉郷)) https://www.instagram.com/p/Cj-Za-lvDPp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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一年ぶりの海水浴 去年は暴風雨の中だったから 海に寄ることもできずに コテージで過ごしました(笑) 今年は天候に恵まれ、 海で遊んで バーベキューもたのしんで テント泊もできました。 #model #modeling #childmodel #portraits #webstagram #photographer #photography #ファインダー越しの私の世界 #ミラーレス #写真好きな人と繋がりたい #photo_jpn #松本市 #カメラマン #出張撮影 #キッズ #キッズフォト #ファミリーフォト #カメラマンの日常 #日常写真 #my_eos_photo #eosr6 #rf50mmf18 #海 #海水浴 (蒲江) https://www.instagram.com/p/Cg77LVkhnQn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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北軽井沢現場&きたもっく訪問
先週に続き、今週も軽井沢滞在しています。2月以降、雪道の運転を警戒して日にちをずらしたりしていたのですが、3月も残すところあと1週間というところで、まさかの、今冬一番の(人生一番の)雪道運転となりました。
しんしんと降る雪。真冬です。
先週は、リビセンにて資材調達の翌日、上着もいらないような暖かい日曜日、資材搬入とあわせて、お施主様に進捗を確認いただきました。『広い!』と第一声。
間仕切りがないことや吹抜けの高い天井や窓の抜けなどで、実際の面積以上の体感になっている様子。ロフトから眺める。
この日は、北軽井沢で地域資源活用事業を展開している『きたもっく』さんに伺いました。ロフトに置くベッドを地域の材で作りたいというところから、お施主様が連絡をとったことがきっかけで、その事業内容を、とても興味深くサイトで拝見しました。色々お話聞いてみたいという思いもあり、打合せを兼ねて訪問しました。
『きたもっく』は、1994年にキャンプ場から始まり、その後、薪ストーブの販売と薪製造、養蜂と展開し、2019年には山を取得し伐採から建築までを行うなど、地域未来創造企業として様々な事業を展開しています。
キャンプ場の『スウィートグラス』もコンセプトパークの『ルオムの森』も名前は知っていて通りかかることもあった場所ですが、すべて一貫した事業のひとつだと知りませんでした。
まずは、製材所のある『あさまのぶんぶんファクトリー』に伺う。
事務所にて、地域資源活用事業部の中川さんと、ベッドに使う樹種やサイズなどの打合せを行いました。中川さんはもともとギターの製造で木材を扱っていた経験から、北軽井沢に移住されたそうです。
参考に見せていただいた地元のナラ材を使った椅子、現在売り切れ中で再販予定なしとのことですが、欲しい!とリクエスト。
その後、ファクトリーへ。地域モノづくりの拠点として2021年にオープン。カラマツや栗などの原木が並んでいます。
こちらで製材。
『浅間ストーブ』の販売とあわせた薪製造のためのボイラー室。
その過程で出る年間100トン以上の端材や木屑を、薪乾燥のボイラーの燃料として再利用し、化石燃料を頼らない循環型の製造プロセスを作り出しているそうです。そして、薪乾燥室。
さきほどのボイラー室からの温風が送られてきて、ふんわりと暖かい。天井に置かれている炭は、現在、乾燥のためにいろいろ試しているところだそうです。
地元の材を使って作られた壁が素敵でした。
多品種少量生産が可能な製材所とのこと。今、ベッドに使える材は、ナラか栗、というような話をしながら。
立派なケヤキの無垢材。(北軽井沢で伐採されたものではないそうですが)前日のリビセンで、幅の広い無垢材を探すのに苦労したので、思わず注目。
今回の山荘に広いデッキがあるという話から、紹介いただいたのが地元の栗材。再塗装を行えば10年くらいもつとのお話。
このあと、実際に地元の材を使った建物を見に、キャンプ場へ移動。
浅間山の絶景を拝める場所に、様々な形のコテージ、キャビン、テント場があるのですが、とにかく広い。
段階的に広がっていったとのことですが、こんなに広大なキャンプ場があったとは驚きでした。
こちらが地元材で作られたコテージのひとつ、手ぶらで泊まれる形でなんでも揃っている。
カーテンで仕切るだけの、半屋外的なしつらえがあるのが魅力的。
全棟薪ストーブつき。
オープン当時からあるキャビンは、家具と薪ストーブのみが実装とのこと。
水場とともに、レンタルスペースあり。お風呂もありましたが、皆さん温泉に行かれるそうです。
かわいいツリーハウスや
焚火暖炉キャビンなど、いろいろな種類の建物が全部で46棟。
食材やテイクアウトもできるカフェ『アサマヒュッテ』は、こんど現場に来た時にランチに利用できそう。
ところどころに薪スペースがありますが、こちらのテントは『コロ薪』ステーション。薪にできず山を荒らしてしまう小さな木枝をカットし人工乾燥不要にした小さな薪を、焚き付けや焚火台で使えるようにしたもの。カートで薪を運んでいる人の姿が楽しげでした。
平日でしたが、春休みということもあって賑わっていました、キャンプ場の稼働率は8割を超えるそうです。
地域の資源を活用していく様々な取り組みと、雇用を生み移住を促進している様子に興味津々で見学を終えました。
今回、きたもっくさんの活動を知ることができた出会いに感謝、ベッドの製作も楽しみです。
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『福島県・少し前の秋模様』
福島県猪苗代町でペンションを営む友人と、福島県内の山を少し散策しようと話になり、晩秋に差しかかった県内某所へ出��けました。
(写真は、お酒買う為だけに立ち寄った『大内宿』)
まだ今ほど、紅葉の進んでいない時期。道中寄り道で『観音沼』を散策。まぁ、見事! 派手さがないので、時折見せる美しさが、より引立ちます。
ちょうど、夜間ライトアップさせる準備の最中。いわゆるオフのタイミングで客足も少な目。数歩進む度に、雲の形が変わる度に、陽の加減が変わる度に足を止め、予定時間を大きく超過してしまいました(笑)
この時期、もっとすごい場所は多々あるのですが、人混みが気になり、穏やかで良いから、静かに散策できる場所を目指したくなります。ここは、来年も来ようかな…。
さてその晩は、福島県猪苗代町で友人が営む温泉ペンション『コテージ・シャムロック』にて一泊。翌早朝、山登は得意でない面々で、安達太良山連山の薬師岳付近散策でかつ、ロープウェイを活用する作戦で出発。
が、しかし!
雲は少ないけど強風が吹き、ロープウェイの運転が見合わせ。殆どの人は諦め、健脚なグループは続々と「登山」に変更。流されるままに、私達素人も、片道2時間近くの薬師岳(ロープウェイの頂上口付近)目指して、歩き出すこととなりました。
道中オニギリを食べ、行く人互いに励まし合い、歩き出した事をやや後悔し、下山時にもロープウェイ動いていなかったらどうしようという焦りを巡らせながら、一歩一歩進んでいきます。
ただ不思議なもので、時折見せる、雄大で暖かな自然美には心癒され、不安と疲れが少しだけ癒されます。
また一歩、また一歩と、その先に見えるはずの開けた風景を信じて励まし合いながら歩きました(笑)
トレッキング好きな方からしたら、初心者コースの代表的な場所かもしれません。でも、私達には充分すぎる内容で、薬師岳登頂した時にロープウェイ動いていると聞いた時は、これまた感動したものです(笑)
薬師岳山頂でお参りして、風景に見惚れていると程なく、雲が厚みを増してきました。この風景を目に焼き付けて、ロープウェイの有り難みに感謝しながら下山しました。
この付近はよく通るドライブコースでもあり、遠目から、土湯温泉付近の山々の美しさは知っていました。ただこうやって自分の足で見た風景は、当然ながら格別ですね♪
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ニュージーンズのダニエルと同じコテージに泊まる夢を見たんですけど
お風呂のお湯が張りっぱなしでそのお湯に入りたいがために隅々まで追い焚きボタンを探す という内容でした
我ながらクソキモい
結局ボタンが見つからずに夢から覚めました
高級なコテージだから追い焚きなんてそもそも必要な人種がここには泊まらないのか〜 って思って目が覚めたのもキモい
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