クルマユリの育て方と花や葉など植物の特徴をわかりやすく解説
クルマユリの植物図鑑と育て方
こちらでは、クルマユリの植物図鑑と育て方をわかりやすく解説します。造園業者とフラワーショップ店長が監修した、植物の特徴から詳しい育て方やお手入れ方法、収穫方法、植物の写真や誕生花、花言葉までさまざまな情報をご紹介します。
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山のふところ
夏のそら! - 浅間山
山の美しいお嬢さんたち - マツムシソウ
チョコレート色の貴方 - シュロソウ
日本のエーデルワイス - ウスユキソウ
空へ空へとのぼる花 - ヤナギラン
水場にやってきたよ - キビタキ幼鳥
岩にささやく - ホツツジ
深山の小さなお日さま - クルマユリ
ばったり出会った! - ニホンカモシカ
今は草木とともに - かつてのマグマ
小さな踊り子たち - ミヤマタニタデ
木陰のこがね - タマガワホトトギス
水音にゆれる - ソバナ,ミヤマカラマツ
まるくて軽い - 熊川の石
光は移ろう - A wonderful summer to remember
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【山日記】
妙高山・火打山
その2
忘れるところだった。
《2日目》
3:00起床、テント撤収、荷造り
4:30火打山へ向けて出発
6:00 高谷池ヒュッテ着
ザックを小屋前ベンチにデポし、軽装で火打山山頂を目指す
7:30 火打山山頂
12:00 笹ヶ峰登山口に下山
登山道で出会った花:
オヤマリンドウ
クルマユリ
アキノキリンソウ
サンカヨウ(実)
ワタスゲ
アザミ
ハハコグサ
イブキトラノオ
ほか...
・
まもなく8月も終わり。
この夏は、信州の天気が不安定だったので、行きたかった赤石山系(南アルプス)は叶わなかったけど、代わりにこれまで縁のなかった地方へ行けた。日本列島、狭くて広い。
現地で飲んで美味しかった新潟のビールやワインも、お手頃なのをお土産に買ってきて家でも楽しめました。健康で、何でも食べられて、山を歩けるだけでも、本当にありがたいこと。
9月は、
制作部屋の大整理をする。
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鳳凰三山 初テント泊縦走。
先々週のことになりますが、念願の鳳凰三山、山の日の出を味わいたいので一泊予定、が、小屋がとれなかったので、テントかついで登ることにしました。
木曜夜21時のあずさに乗って韮崎に前乗り。韮崎駅すぐのハイカー用のゲストハウスに宿泊し、朝7時のバスで青木鉱泉登山口へ。
丸窓が印象的な趣のある青木鉱泉の宿の前から、8:10出発です。
ドンドコ沢をあがるルート。愉快な名前だが、愉快ではない急登が待ち構えている。
夏の山、花も楽しみ。ソバナ?
なかなかな登りが続く。
水の音が涼しげではありますが、暑い。
1時間半ほどで、南精進ヶ滝に到着。滝浴びたい。
渡渉したり、ロープでよじ登ったりしながら、登る登る。
登山道からはずれて、鳳凰の滝までアプローチ。
白糸の滝。
まだまだ登る。
道中のかわいい花たち。ミネウスユキソウ。
コバノイチヤクソウ。
オトギリソウ。
タカネグンナイフウロ。
クルマユリ。
ドンドコ沢、4つ目の滝、五色の滝。しぶきがとんでくる!
ここから1時間くらい、最後まで容赦ない登りをゆき、
予定より少し早く、12:45、鳳凰小屋に到着。
心配していたテントぎゅうぎゅう詰めも、平日だったので、余裕あり。
テントを張って、着替えて、乾杯!思い出しても美味しいビール。
このあと、のんびりと山の時間を過ごしました。
河原の石の上に寝っ転がってただ空を見るだけの時間、普段せわしない私には贅沢な時間でした。
初のテント泊登山、まわりの雰囲気で、17時前にはごはんを食べて、19時くらいには寝袋に入ったのですが、もちろん眠れず。そのうちに、いびきの多重奏、ますます眠れないー!と思わず吹き出しながら、じきに眠りました。2時半過ぎに目がさめてテントの外に出たら、びっくり仰天な星星星。人生一番の星空だった。
そして15時半前には出発。
地蔵岳へザレ場を登る。踏み跡をみながら。そして、振り返るとこの景色。
夜明け前の、この空の色が見たいが故に登ります。富士山と、登っている人のヘッドライトがつながって見えました。
夜明け前に地蔵岳まで到着し、オベリスクを目指す。
雲海に浮かぶ八ヶ岳。
富士山も美しく!
そして日の出。AM4:49。
朝焼けの甲斐駒ケ岳。
オベリスクの最頂点手前。ここまで来れれば十分。自然の迫力に圧倒される。
岩の間に力強く美しく咲くタカネビランジ。
賽の河原のお地蔵様とオベリスク。
オベリスクを後にして進む。ハクサンシャクナゲが群生していました。
一昨年登った、北岳、間ノ岳、農鳥岳をみながら
登る。
そして観音岳に到着。
観音岳からの甲斐駒ケ岳。
気持ちのよい稜線歩きに、荷物の重さも吹っ飛ぶ。
かわいい花を愛でながら。ゴゼンタチバナ。
ヒメコゴメグサ。
鳳凰三山、三座目。薬師岳!
薬師岳から、当初は青木鉱泉に戻る周回ルートも検討していましたが、夜叉神峠への縦走に。赤い屋根が薬師小屋。
楽しい稜線歩きが終わり、下山へ。高い山は下りが長い。
南御室小屋を経て
ひたすら下る。薬師岳から3時間15分で夜叉神峠に到着。
さらに30分強歩き、無事にバス停に。夜叉神ヒュッテでお風呂に入り、バスに乗って甲府駅へ。
2日間の山行の無事に乾杯@鳥モツ発祥の店、奥藤にて。
テントも食料も背負っての山行は、レースでは経験があったものの、高山縦走は初めてでなかなかに緊張しましたが、天気にも恵まれ、とにかく楽しい2日間で、心洗われました。バディに感謝。次は仙丈ヶ岳を狙っています。
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まだ次の公演始まってないからセーフ
どうも、黍です。役者紹介します。せっかくなので花にメッセージを込めて送ってみようかしら。複数意味がある場合は1番良い意味のものを選択してください。多分それで合ってます。
・握飯子
ルピナス
・杏仁アニー
ヒヤシンス
・田中かほ
ガーベラ
・君安飛那太
ヒペリカム
・坪井涼
レンゲソウ
・一宮仁
シクラメン
・緒田舞里
グロキシニア
・梅本潤
白のアジサイ
・えどいん
アスチルベ
・ε
オレンジのユリ
・ふぉにゃ
紫のカーネーション
・亜臨界橋本濃度
ユッカ
・雑賀厚成
デイジー
・たぴおか太郎
キキョウ
・岡崎仁美
ネモフィラ
・水琴冬雪
ナデシコ
・夕暮児
クルマユリ
・佐々木モモ
カノコユリ
・中津川つくも
桜と言いたいところだがクチナシ
・黍
私
・アリリ・オルタネイト
グラジオラス
えんほ
・宙稚勇貴
紫のオダマキ
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初アルプスはテント泊で白馬岳
山サークルの企画で、白馬岳にて念願のアルプスデビュー!初アルプス、しかも大雪渓をテント泊装備で、軽アイゼンも未経験…と不安だらけのスタートでしたが、終わってみれば大満足の山行でした。
バスを降りたら、猿倉荘前からスタート。
この時点で既に土砂降りでした。
バスの中でゲイターを履いたりしていたせいか、酔ったらしく暫く吐き気が…。
こんな感じの渡渉箇所が何度も。
滑らないよう、気を付けて渡ります。
これで4回目ぐらいの渡渉かな?
昨夜から降っているせいか、水量が豊富です。
半分小川と化したような道を歩き、大雪渓の入り口に到着。
ここでヘルメットを装着。
でも、大雪渓はもう少し登った先にあるのです。
大きなキヌガサソウ(衣笠草)がお出迎え。
いよいよ大雪渓。近くで見ると汚いなー。
ルート上に赤っぽく見えるのは、ベンガラという赤い粉。
これを頼りに雪渓を登って行きます。
始めて使う軽アイゼンが、良い仕事をしてくれました。
前方と後方はガスって居るのに、見上げると青空。
雪解け水が滝のように流れていました。
一瞬晴れ��けど、またガスって来ました。
雪渓の厚みが分かる1枚。
雪渓の最後の辺りは、両サイドに水の流れが。
アイゼンを外したガレ場の途中に、ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)が咲いていました。
沢を慎重に渡ります。
今度は雪渓をトラバース。
アイゼン無しで大丈夫でしたが、ポールのキャップは外した方が安心だったかな?
クルマユリ(車百合)が緑に映えていました。
お花畑にウキウキして��るうちに、村営白馬岳頂上宿舎に到着です!
頂上宿舎の食堂でテント泊の手続きを済ませ、いざテント場へ!
空はすっかり青空ですが、強風の中での設営となりました。
テント場近くに咲いていたウルップソウ
ミヤマキンバイ(深山金梅)
ハクサンイチゲ(白山一花)
シラネニンジン(白根人参)
テント設営後、濡れた物を干したり軽く腹拵えなどして一休み。
本来は白馬山荘のスカイプラザまで行ってデザートを頂く予定でしたが、時間も遅いのでテント場の上の丸山に登ってみることに。
(呑兵衛組は、登らずに酒盛りスタートしてましたが…)
すると、テント場、山頂宿舎、白馬山荘、山頂が一望できるスポットが!
みんな来れば良かったのに〜
お、アレが丸山の山頂でしょうかね?
途中に咲いていたタカネシュロソウ(高嶺棕櫚草)、別名ムラサキタカネアオヤギソウ(紫高嶺青柳草)。
クモマミミナグサ(雲間耳菜草)
丸山山頂からの白馬岳も格好いい!
丸山の向こう側は雲海でした。
雲がどんどん迫り上がってきます。
雲海の向こうに剱岳!!!
雲が流れて、杓子岳と白馬鑓ヶ岳もクッキリと!
大興奮で「待ってろ剱岳!」の写真を撮ってもらっていると、近くに居た山ガールが「こっちからの角度もカッコイイから、私に撮らせて!」と…
こんな素敵な写真を撮ってくれました♬
ありがとう!!!
テント場に戻る途中もお花探しが楽しすぎてが止まりません。
こちらはチシマギキョウ(千島桔梗)。
花の内側に綿毛が生えているのが特徴です。
ハクサンイチゲ(白山一花)を上から撮影。
ミヤマシオガマ(深山塩竈)も咲いていました。
さてと、夕飯の支度をしましょうか!
米は丸山に登る前に吸水させておいたので、あとは炊くだけ。
今回は軽量化のため、フリーズドライの野菜カレーにしました。
が、何と炊飯失敗!!!家では上手く炊けたのに〜
汚れ防止にクッキングペーパーを敷いたのが失敗の要因だったようです。
(吹きこぼれがメスティンの内側で起こってしまい、見えなかった…)
明日の朝、この半分でお粥を作るつもりだったのに…と嘆いていると、Kさんが予備のアルファ米を恵んでくれました。
ありがとうございます〜〜〜〜〜(涙
カレーは、焦げていない部分と共に食べました。
夕飯後、みんなのテントを撮影してみました。
うち2つは他所の方のテントですが、ステラリッジとカミナドームが色被り。
強風の中、ガレ場でテントを設営するのがいかに大変かを学びました。
そして23:00にテントから顔を出すと、満天の星空に天の川!
残念ながら旧型のiPhoneでは上手く撮影出来なかったけれど、念願の星空に大満足♬
昼間は雨だったので、今回も星はナシか〜と思っていただけに嬉しすぎる!
朝は3:00起床でテントの中で自炊。
頂いたアルファ米のわかめご飯と、玉子スープ、大豆ミート、ザーサイ、フライドオニオン、生姜、酢、胡麻油で今回も中華粥。
本当は桜海老も持参していたのに入れ忘れました…。
テントを撤収し、朝焼けの残る中を山頂へと歩き出します。
昨日寄り損ねたスカイプラザ白馬。
5:00〜営業中とのことなので、ちょっと入ってみると真っ正面に剱岳!
これはやっぱり寄るしかないよね、と30分のロスと引き換えに素敵な早朝ティータイムを楽しみました。
(朝からチーズケーキは重いので、Aさんと半分こ)
スカイプラザから少し登ると、山頂です!
混み合う中、リーダーが個別の写真を撮ってくれました♪
やった〜、これが私の記念すべき初アルプス登頂記念写真です。
これから歩く小蓮華山への稜線もクッキリ!
ミヤマオダマキ(深山苧環)越しのアルプス
岩場の陰にミヤマアズマギク(深山東菊)
ヨツバシオガマ(四葉塩竈)
言わずと知れたアルプスの女王、コマクサ(駒草)!
一通りのお花を撮り終えたら、さぁ、稜線を歩いて行きましょう!
次に目指すは小蓮華山です。
少し行くと、今度はシナノキンバイ(信濃金梅)が群生していました。
雲海迫る杓子岳がカッコいい!
小蓮華山の山頂。
本当の山頂は右側っぽいけど…ガレ場で危ないから入れないのかしら?
コバイケイソウ(小梅蕙草)も咲いていました。
ハクサンフウロ(白山風露)は終わりかけかな?
コバイケイソウ越しのアルプス
チングルマ越しの杓子岳
振り返ると、今まで歩いて来た稜線。
そしてこれから歩く稜線と、白馬大池が見えます。
いよいよ池の全貌が見えて来ました。
池の縁に、少しだけ雪渓が残っていますね。
あそこを歩くのですが、滑ったら池にドボンなので、ちょっと緊張…。
池の近くはお花畑。
コイワカガミが可愛らしく咲いていました。
ハクサンコザクラ(白山小桜)もそこかしこに。
これ、ヤビツ峠で咲いているのを見つけたオジサマが興奮していた花ですね?
大池の水は透明度が凄い!
そして水面が近く感じるのは、登山道が低いのか…?
雪渓に向かう途中にナナカマド(七竈)が咲いていました。
ちょっと緊張する池の脇の雪渓を抜けたら、乗鞍岳まではひたすらガレ場が続きます。
乗鞍岳の山頂標識はオンボロでした…
そしてまた雪渓を下り、その先は長ーーーーーいガレ場。
いや、コースタイムでは大したことはないのだけれど、荷物が重いのと暑さでバテ気味でもの凄く長く感じただけかも…?
ガレ場では余裕が無かったけれど、最後に1枚、ゴゼンタチバナ(御前橘)。
中学生の林間学校のチームと抜きつ抜かれつしつつ、予定より3.5時間遅れで栂池自然園に到着!
雷鳥に出会えなかったのとツクモグサが見られなかったのは残念ではあるものの、初日の夕方からは天候にも恵まれて、総じて忘れがたいアルプスデビュー戦でした。
帰ってから数日、左手首辺りの筋肉痛が治らないと思っていたら、どうも腱鞘炎になっているようで…。
自己診断ですが、腫れ具合やギシギシと鳴る感じからして、インターセクション症候群(腱交叉症候群)と思われ(トレッキングポールの使い過ぎ?)。
そして今週末の北アルプスは諸事情により中止に。
コレはしっかり手を休めろという事なのかな…。
腫れは少し引いて来たけど、左手首は包帯ぐるぐる巻きで固定中。
(自分で巻いたので適当ですが)
あと気になった点としては、歩荷練習でもそうだったけれど、ウエストベルトが腰骨に食い込んで痛い…。
1週間経ってもクッキリと跡が残ってる〜。
どうやら背面長の設定が間違ってるみたいです。
次回は少し長めにして、腰骨を覆うように嵌めてみようっと。
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