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#アテにもよし
tamakiudagawa · 2 years
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今月クラスの一品。 牛すじ煮 いろいろ考えた結果、今月はリアル家庭料理。 このリアルは「宇田川家」のおうちごはん。 とはいえ、母が作っていたものよりは私のクセみたいなものが出てしまっている感は否めないのだけど。 みんなおうちの味ってあるので、コレはコレで楽しんでほしい一品です。 これからのみなさま、お待ちしてますね。 #cooking_workshop8 #cookingclass #cookinglesson #ellegourmetjp #料理教室 #料理教室千葉 #牛すじ煮込み #和牛 #家庭料理 #うちのごはん #エルグルメ #フードクリエイター部 #おかずにも #アテにもよし https://www.instagram.com/p/Cj2wLpRvcBo/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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copal-xxx · 9 months
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昨日、今日は職場付近で4年ぶりに天神祭が開催。
混雑を避ける為に速攻帰りたい気持ちと
少し雰囲気を味わいたい気持ちがハーフ&ハーフ…
いやクォーターwww
実は昨夜少しだけ覗いたけど
マスクの着用率が1%以下ぐらい?w
リスキーナイトも悪くないと思いつつも
穴をあけれない仕事や予定があるので
ビール片手に逃げるように帰りました…
うましらな🍺とアテだらけで雰囲気は最高。
よだれ鶏になるかと思った。
最近周りでコロナ一杯出てるので
今夜行く人は気をつけてくださいね🎆🍺
→→→→→
Main blog:こぱるですけあな世界
https://copal-sq.tumblr.com/
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chiyoha1488 · 1 month
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めんどくさがり屋だから白猫とかドラガリとかサボってたけど、毎晩ろりったさんに日課付き合ってもらえるとか今思うと幸せなことだったんだよなあ
今は瀕死の状態でピクピクしながら待ってるけど本当に出るかもわからないファンタジーライフくらいしかアテがないので
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elle-p · 6 months
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P3 Club Book Ken Amada information scan and partial transcription.
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母親が事故に遭い両親を亡くしても、効強を頑張る真面目ないい子。
事情を知らない周囲の目には、天田の素行はその境遇に負けずに生きる、健気な小学生に見える。わずか11歳にして、引き取れられた親戚の下ではなく寮の中で暮らすことを選んだ心を満たしているのは、母親の死の真相を理解しようとしない世の中にとっては大人社会への不信感だ。制御を失った荒垣のペルソナが暴走し、民家が瓦解した2年前の事故。人外の能力でなされたそれは、桐条からの圧力もあって、大型トラックによる不幸な事故とされ、犯人も特定されないままで処理される。
大人はアテにならない。母さんを殺した犯人も、同じ目に遭わせてやる。
復讐の杭を打ち込むために、天田は柔らかな手に槍を取る。けれども彼が駆るのは因果応報を司るペルソナ。愛する肉親を失った悲しみを他者に与える一方で、自分のために人が 死ぬ、悲しい連鎖も引き寄せた。
廻り来る涙。時の狭間に落ちた忌まわしい時間を断ち切あるために、彼は歯車を回す。
冥き夜に報いの輪は廻る
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masaworkdesignfan · 20 days
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[来る。さあ、仕事を始めましょう]
The envy of the tailor
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[日本語/japanese]
ムコリリアの仕立て屋は決して廃れてはいません。人々が今も自分のファッションにぴったりの服を探しているにもかかわらず、ムコリリアさんは、仕立て屋の顧客の 1 人が、ここの衣装には無料の申請が必要ないにもかかわらず、時々無料の衣装を要求していることに気づき始めました。 ある時、客がいないときに、自分の中の嫉妬の悪魔を追い出すために体を入れ替えてほしいと頼んだ男がいたが、ムコリリアは騙されるとわかっていてその男の握手を拒否した。 そうすれば、魔女は反応し、体を変えることを拒否したことに気づき、魔女は失望し、不思議なことに姿を消します。それでも、ムコリリアは魔女が街中でアテを捕まえようとしていることを知りません。糸屋にて。ムコリリアは、貧しい人々のために針を刺すための糸を探していました。彼女は夫に会うまで、なぜ夫が家に帰らないのか疑問に思っていました。次の日まで、彼女は彼が洋服店で洋服を買っているのを見て、彼がプレゼントした女性たちにキスをしました。つまり...嫉妬が彼自身の体に吸収されました。彼女は「えんじ色の着物ですか?信じられない!」と言いました。怒りと羨望を感じながら、深夜に着物の衣装を作りながら働いているという。終わった後、彼女は少女を溺死させ、その後、彼と一緒に歩いているのを見た3人の少女を溺死させ、翌日、彼女が夫に近づきながらも溺死させた。彼女は「私はどう見える?」と男に言いました。混乱した。 「あなたは私と取引したくなかった人ではないですか?」ムコリリアが自分が演じられた魔女に屈服していることに気づいたとき、現実が襲います ムコリリアは自分の夫として、ハサミを持って魔女を脅迫し、心臓を刺して殺害した。良い。彼女は彼の肌を町で最も珍しい色として利用しました。たん。彼女が衣装を作ります。彼女の子供たちが学校から帰ってくるとすぐに。彼らはキッチンから血の跡が流れているのを見て母親に気づいた 彼らのために食事を作る。
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English/英語
Mukolilia's tailor shop has never gone out of style. Even though people are still looking for the perfect outfit for their fashions, Mukolilia began to notice that one of the tailor's customers would occasionally request a free outfit, even though the outfits here do not require a free application. On one occasion, when no customers were present, a man asked for a body swap to exorcise the envy demon within him, but Mukolilia refused to shake the man's hand, knowing that he would be deceived. When the witch realizes that he has refused to switch bodies, she is disappointed and mysteriously disappears. What Mukolilia does not know is that the witch is trying to catch Ate in the city. At the yarn shop. Mukolilia was looking for thread to sew for the poor. She wondered why her husband never came home until she met him. Until the next day when she saw him in a clothing store, buying clothes and kissing all the women he presented to her. I mean... The jealousy was absorbed into his own body. She said, "A dark red kimono? I can't believe it!" He said. She said she worked late into the night making the kimono costume, feeling angry and jealous. When she finished, she drowned one girl, then three other girls who saw her walking with him, and the next day she drowned her husband when she approached him. She asked, "How do I look?" She said to the man. He was confused. Aren't you the one who wouldn't have anything to do with me? Reality set in when Mukolilia realized she was giving in to the witch who was playing her! As her own husband, Mukolilia threatened the witch with a pair of scissors, stabbed him in the heart and murdered him. Good. She used his skin as the most unusual color in town. Tan. She makes the costume. When her children came home from school. They saw a trail of blood running from the kitchen and noticed that their mother was cooking food for them.
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[Indonesia/インドネシア]
Toko penjahit Mukolilia tidak pernah ketinggalan zaman. Meskipun orang-orang masih mencari pakaian yang sempurna untuk fesyen mereka, Mukolilia mulai menyadari bahwa salah satu pelanggan penjahitnya kadang-kadang meminta pakaian gratis, meskipun pakaian di sini tidak memerlukan aplikasi gratis. Pada suatu kesempatan, ketika tidak ada pelanggan yang datang, seorang pria meminta pertukaran tubuh untuk mengusir setan iri hati di dalam dirinya, tetapi Mukolilia menolak menjabat tangan pria tersebut, karena ia tahu bahwa pria itu akan tertipu. Ketika penyihir itu menyadari bahwa dia telah menolak untuk bertukar tubuh, dia kecewa dan secara misterius menghilang. Yang tidak diketahui Mukolilia adalah bahwa penyihir itu berusaha menangkap Ate di kota. Di toko benang. Mukolilia sedang mencari benang untuk menjahit bagi orang miskin. Dia bertanya-tanya mengapa suaminya tidak pernah pulang sampai dia bertemu dengannya. Hingga keesokan harinya dia melihatnya di toko pakaian, membeli pakaian dan mencium semua wanita yang disajikan kepadanya. Maksudku... Kecemburuan itu merasuk ke dalam tubuhnya. Dia berkata, "Sebuah kimono merah tua? Saya tidak bisa mempercayainya!" Dia berkata. Dia berkata bahwa dia bekerja hingga larut malam untuk membuat kostum kimono tersebut, merasa marah dan cemburu. Ketika dia selesai, dia menenggelamkan seorang gadis, lalu tiga gadis lain yang melihatnya berjalan bersamanya, dan keesokan harinya dia menenggelamkan suaminya ketika dia mendekatinya. Dia bertanya, "Bagaimana penampilanku?" Dia berkata kepada pria itu. Dia bingung. Bukankah kamu orang yang tidak mau berhubungan dengan saya? Kenyataan mulai muncul ketika Mukolilia menyadari bahwa dia menyerah
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kennak · 1 month
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経営のスリム化をしないで受信料ばかりアテにするのはどうかと思いますよ。人件費削減や内部留保からの支出などやるべきことは多くあります。番組の取捨選択も必要でしょう。例えばのど自慢を視聴者の動画投稿式に変えればアナウンサーやスタッフの出張費や会場使用料などが削減できます。のど自慢なんて楽しみにしてる人なんてごく少数ですから是非やっていただきたい。
「NHK離れ」が止まらないのに…組織存続のために「スマホ持っているだけで受信料」を狙うNHKの厚顔無恥(プレジデントオンライン)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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to2geki · 9 months
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2023.8.5
淀川の花火大会に夏休み帰省している元彼と急に行くことになって、行ってきたけどお互い人多いところとか苦手なタイプなので、屋台を一通り見て周り、お酒とからあげとかき氷だけ買って、もう良くない?もうしんどない?インドアが外出たらろくなことないなあ。など喋りながら花火が上がる前に帰った😂
なんか自分たちらしいな〜無理したアカンなあ言うて電車乗り換えたらまさかの人身事故で電車ストップしてて、時間潰すか〜ってなって居酒屋へ行った、色んなこと話した。付き合ってた頃の話、今の話、お互いの今の話。お酒の勢いで話せる話。急に、「俺、彼女いること○○ちゃんに言ってたっけ?」って言われて、お互い結構お酒も入ってるしもうええか〜と思って「あれやろ、あのまだお互い付き合ってるときに○○くんが服貸したり、インスタあげたり意味分からん行動してブチ切れたあの娘やろ?もうだいぶ前から勘づいてたし気付いてたよ」ってちょっと皮肉交じりに言ってしまった。多分、単純に 好きな人がいる ということに苛立ちを覚えてしまってたんやと思う。 なかなか心から人を好きになれない自分からしたら相手が羨ましく思えてしまった。そうしたら、「○○ちゃんには言ってなかったやんな、周りには言ってたけど、多分言ったら○○ちゃん俺ともう一生逢ってくれへんと思った。正直俺が全部これを言うこと避けてた怖かったごめん」って言われた。わたしはこの人のこういう狡いところが苦手だ。と感じてしまった。必死に言い訳のようなモノを次から次へと述べてくる彼に正直まだ苛立ちを覚えてしまっていたし、そしてなんで今更急に?と思ったし、なんでわざわざ言ってくるのだろうとも思ってしまった。単なる醜い嫉妬が心の中で渦巻いていただけだったのかもしらない。
そして、その後呑みに呑み続け、電車が運転を再開し始めたとの事だったので自分たちの地元の駅まで帰ることにした。長年一緒にいることと元恋人なだけあってお互い違うことをしていても、良い意味で何も気を遣わないこの空気感が大好きだったなあと、思いながら電車に揺られていた。
そして最寄りに着いて、2軒目に行くことにした。歩いてすぐの居酒屋。こんなところあったんやって入った、また浴びるようにお酒を呑んだ。そうすると2人とも何に対しても暑くなってきたのか、別れた後も今こういう状況で居られてることが奇跡やし、人間としても一生断ち切れへん関係なんやと思うと色々感謝を述べてくれたので、わたしが精神的に参っている時期に家族より支えてくれた彼に素直に感謝を述べた。あの時があったから2人とも成長出来たんだという結果に至った。
そして数時間呑んだあと、ここで言う事では無いけれども��車場に車を停めて居たので、ほろ酔いだったけど運転して帰ることにした。隣には大丈夫?運転出来る?と目がとろーんとした彼、駐車場まで少し歩かなければいけなかった。全然大丈夫やで任してや となんの可愛げもない返事をして煙草に火を灯す。箱の中を見るともう一本しか無かった。もう2箱も吸ってしまっている。〜と思っていたら、急に目の前が暗くなって人の温もりが私の身体を包んだ。あ、今抱きしめられてる?とアルコールのせいなのかなんなのか思ったより焦ったりもしなかった。そして数秒抱きしめられたまま、ゆっくり離されて手を取られまた歩き始めた。「急にどーしたん〜」 「なんもない〜○○ちゃん手冷たいわ」 とか他愛もない会話を交わしていると駐車場に着いた。車に乗りこみ、二人でまた煙草に火を灯す。やっと車の中が冷えてきた頃、まだ帰りたくない と彼の方から言われたので、家帰って呑み直す?と誘った。そしたら、うるさくなったら迷惑やから、お酒買ってホテルで呑み直そうよ と言われた。それを言われた瞬間なんか自分の中での何かがストンと落ちた。もうどうでもいいか。なんでもいいや。あれなんやこの感覚。と違和感を覚えながら、二つ返事を返していた。
コンビニで適当にアテとお酒を買い車を走らせ、ホテルに着いた。2人ともお祭りのあとと人混みと2軒ハシゴしたおかげか疲れ切っていたのですぐソファーに腰をかけた。「あ〜疲れた」 「疲れたなあ」 「まあ呑み直そや」 「せやなあ」 「てかこのテレビデカない」 〜 。などとくだらない会話をして1缶目に手を付けた。カンパーイなどと適当な挨拶を交わして呑む。正直わたしは酔っていなかったけど呑まなければ気が済まなかった。酔っている彼を横目に音楽を爆音でかけて呑んでは煙草に火を付けていた。そして数分経った時、彼がシャワー浴びてくると言って席を立った。一人の時間。微かに聞こえるシャワーの音が、元彼だという事に何故かおもしろくなってしまっていた。そしてあっという間に一人の時間は終わって、わたしもシャワーに入りたかったので、メイクは落とさず身体と髪の毛だけササッと洗って脱衣所に出た。鏡に映った自分を見て、思うことがあった。付き合っていた頃はお泊まりをしても、気にせずメイクを落としていたのにな。と思った。あの頃とマインドがこういう所で変わっていたことに気付いた。早く酔いたくてお酒を持ったままお風呂に入っていたわたしは一気にお酒を飲み干し、火照ったところで彼の元へ戻った。
戻ると部屋はすでにわたし好みの部屋の暗さになっていた、やっぱ分かってんな〜と思いながら彼の隣に腰を掛けた。また煙草に火を付けては背もたれに全体をかけた。自然と出る声、疲れたなあ〜と2人で2度目の乾杯をしてちょっと酔ってきた頃、彼はいつの間にかベッドに移動していた。わたしはまだ呑んでいたかったし、自分が流している音に委ねていたかったし、酔うと煙草をある分だけ吸ってしまう癖があるので、まだソファで横になっていた。
数時間後、「俺も煙草吸いたい、煙草無くなったから貰っていい?」 と既に寝ていたのかなと思ってた彼がむくりと立ち上がって言ってきたのでまた二つ返事を返して、煙草を一本差し出した。お酒が入る度に徐々に距離が近づいて行く感覚があった。「○○ちゃんずっと歌ってるし、煙草吸ってるやんか吸いすぎ」 「この時間がいっちゃん好きやねんもんしゃーないやんかー」 「呂律回ってないし」 「いや、自分もやん」 などと昔からひとつも変わらない内容をベラベラと話していた。何缶目か分からないお酒に手を伸ばし、酔っているのか酔っていないのか分からない感覚になっていた、でもただただ気持ちが良かった。
ようやくちょっと横になるか〜と思って、彼が居るベッドに横になった。「○○ちゃんやっと来た〜」 などと色んな言葉をまた交していた。そして少しウトウトしてきたころグッと引き寄せられた、「○○ちゃん眠い?もう寝ちゃう?」 また狡い言い回しするな〜と思いながら、「まだ寝ーへんよ」 「めっちゃ眠そうやん、寝ーよ」 なんか、自分も狡いこと言いたいなあと思いながら、でも自然と 「まだ今日終わって欲しくないもん」 と言葉に出ていた。この一言で彼もスイッチが入ったのか視界が暗くなり、いつの間にか彼が私の上に跨っていた。あ〜なんか久しぶりやなとか全然雰囲気もクソもないことを頭で思いながら、彼に身を任せた。
時間が経ち、彼も眠りについた頃、わたしはなかなか眠れずに色んな感情と向き合っていた。彼女が居るってやっと面と向かって言ってきたのによく誘えたな〜とかこうやって普通に浮気するんやなとか、多分付き合ってた頃もあの女の子に秘密で会ってこんなことしてたんやろうなとか、そう思ったら別れて正解やったなとか、今フリーで好きな人も居ないからか、この行為になんの罪悪感もなく、相手の彼女に対して申し訳なさもない自分が怖かった。逆にこの都合良い関係というか、恋人でもなければ普通の友達でもないこの関係が一番楽だと感じてしまっていた。もう終わってしまったことは仕方ないとほぼ強制的に考えることを辞めた私は彼を起こさないようにソファに移動してNetflixを選びながら煙草に火をつけた、もう煙草は3箱目に突入していた。
いつの間にか寝ていた。時刻は朝の5時。まだ流れているNetflixを観てみると、一話分しか眠れていなかった。最近不眠症がひどくなった。適当に彼が起きるまで時間を潰すか〜と起こさないようにそろりと脱衣所に行って歯磨きをしてもう一度シャワーを浴びて部屋に戻った。まだ彼は寝ていた。そういえばLINE溜まってたなと思って返すと、案外みんな日曜日なのに返信が早かったおかげで暇することなく時間を潰せた。
そして彼の携帯のアラームが鳴った。時計を見ると10時になっていた。彼が眠りについてから7時間も経っていた、男の子ってなんでこんな寝るんやろとか思いながら、鳴った途端すぐ消してまた眠りにつく彼を見て、何故かあの頃に戻ったような気分がして切なくなった。そんな気持ちを殺しながら、彼の元へ行った。「○○くんまだ起きひんの?」 「○○ちゃんいつから起きとったん」とまだ眠そうな口調に笑ってしまった。「なに笑ってんの、てかなんであっちで寝てんのなんで隣おらんの」 と言ってきたのでごめんやんとか適当に交わしながら、あったかい体温と布団に包まれていた。少し時間が経ち、シャワー浴びてくると立ち上がった彼を目で送り、煙草に火をつけベッドに横になっていた。お腹すいたな〜。この後何食べようかなとかしょうもないことを考えていたら、お風呂から上がってくる音がした。ドアが開く音。彼がこっちに向かってきたので、あ〜また抱かれるなと悟ったので、手を広げて彼にまた身を任せた。
水を飲んで、まだお互い下着のまま、この後何食べよかとか他愛もない話を交わして、話が纏まり静かになった時、急に背中に指が伝ってきた。びっくりしたがなんとか誤魔化して、「なにどーしたん」 「いや、刺青見いひんうちにまた増えたなあと思って」 「背中の龍入ってることたまに自分でも忘れてるねん」 「○○ちゃんそのままでいてね」 と少し意味深なことを言われたが、うん変わらんよ。と返した。なんかもどかしくて手元にあった煙草に火を灯した。もう3箱目も無くなろうとしていた。
部屋の暗さとは全く真逆で、外はもう十分明るく太陽が身体を突き刺すような暑さだった。もうこれ以上気温が高くなりませんようにと願いながら、車を走らせ帰路についた。彼を家まで送り届け、わたしも家に着くとLINEが入っていた、楽しかったありがとう 相変わらず、LINEだけはお互い必要最低限なことしか送らないことに笑えた。
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asagaquru · 1 year
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それはきっと酔拳
神奈川から友人が帰ってきたので、飲むことになった。地下鉄すすきの駅から地上に出て、ニッカのおじさんの看板に背を向け西へ10分ほど。好きな店。
「メニュー表に書いてるんですけど、書いてないやつがほとんどで。好み言われたらそれ出します」 と。店主1人でやるそういう店なのだ。日本酒バルという名目の店だが、クラフトビールも多く一杯目はビールで。「ホップホップしたのがいいです」という間もカウンターにどんどん日本全国のビールが並べられていく。見繕ってもらったふたつから、ジャケがピンクで可愛いからという理由で“おらニャンセッションipa”を選ぶ。(今、safariで検索かけたら性的なコンテンツかと思われたのかセーフサーチが作動する。やめてくれ、違うぞ)店主がグラスに注ぐと、黄金の370mlと数ミリの泡が丁度良く収まる。見ていて気持ちがいい、一口飲んで好みすぎて驚く。爽やかなホップが鼻を抜ける。店主の尋常じゃない舌利きと静かなこだわりが垣間見れ、心華やぐ。今日は平日で客も少なく、料理も続々届く。これまた完膚なきまでのアテ。すすきので1番好きだ。前回来た時も心に決めたが、店主かわたしが死ぬまで永遠にこの店を愛そうと思う。札幌にはそんな店がいくつかある。友人も「本州は見掛け倒しの店ばっかり。北海道が一番」と言っている。看護師を辞め、1年こっちで学生をやるという。わたしはと言うと、今の職場に不満はあるが転職する気もなく、4回目の春を迎えようとしている。彼女のような行動力の切れ端みたいなものはわたしも持ち合わせていたはずだが、ここ数年でなくなってしまった。この職業でいる限りは生活に困ることはおそらくない。看護師ではなく、元看護師という肩書きにわたしも恍惚感を覚えるが、看護師を辞めてしたいこともない。やりがいもあって性格にも合うし、手に職とも呼ばれるが、天職とまでは思えない。ビールがなくなる。次のクラフトビールを見繕ってもらう。鯖サンドと鶏ハムを追加する。こんなん一生、北海道から出るもんかと決意する。インスタグラムのストーリーに挙げると、今年度で札幌を去る宇宙の隙間で会っていた彼から久々に「どこ」と送られていた。「秘密❣️」と送り返す。君には教えてやるものか。いい店なので、ここで女の子を口説かれそうで困る。必要な人だけここに辿り着いて欲しいので、闇雲に人には教えない。けれど、これ読むtumblrの人たちが来札する際にはこっそり教えたい。
日本酒も同様。「軽くて華やかなのがいいです」と直接店主に頼む。これは千歳市の日本酒居酒屋で教えてもらったのだが、日本酒には日本酒度という尺度で甘口辛口はあるが実際飲んでみると違うように感じることが多い。それは日本酒の酸味やキレは尺度に影響しないからだと言う。前来た時にこの店の店主も他の客が「甘口で〜」と言ってた時に淡々と説明していたのを覚えている。だから小さな見栄を張って気をつける。これでいいですか?とも言われずに、コクコクと音を鳴らして徳利に日本酒が注がれ、カウンターにその五合瓶が置かれる。この店主のことは絶大なる信頼を置いているので、気にもならない。薄張りのグラスに水も淹れてくれる。日本酒を一口飲んで、目を瞑ってん〜〜〜!と唸ってしまう。スルスルのめる。水も一口含む。15%もアルコールを含む日本酒を美味しく飲むには、ひとくち日本酒ひとくち水と交互に飲むことが大切。こうやって胃内で高アルコールが吸収されるのを避ける。店主に「そういや、この前あそこの席座ってましたよね」と言われ驚く。それは確か半年も前のことだったからだ。あたふたしながら「男の子と来ました!あ、ただの飲み友達でぇ!」と返すとそんな言い訳みたいな言い方しなくても、と笑われた。そんな前のことを覚えられているので、前回ここでどんな酔態晒したのか少し不安だが、この空間の全てが心地よい。そこからもしばらく飲んで、終電前に解散。良い酒は酔いも上品、悪酔いもしない。と思ったが、いつものすすきの帰りと同じく、服を脱ぎ捨て下着だけでベッドイン。脳みそプラグからコンセントが抜かれたかのように記憶もここまで。明日も休み。昼まで眠った。
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precurseur-kai · 3 months
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そんなにネガティブじゃない死の話
2023年の年末年始は死について考えることが多かったので、メモ書きとして残す。
97歳の祖母は体力こそ弱まっていたものの最期まで頭と言動はしっかりしていて、良い意味でのプライドの高さ、気品を保ったまま眠るように亡くなった。
葬儀の際にも所々で「あの人らしい生涯だった、憧れる」という話を聞き、確かに自分も周りにそう思われて消えてゆきたいと感じた。
弔いは遺された人の為のモノという事も今回実感した。遺族総出でバタバタしつつお見送り出来たからこそ、気持ちの整理もついたのかなと思う。
自分が死んだら海洋散骨がいいと思い続けてきたが、墓石や位牌という地に足がついた標識こそが遺族の拠り所になるのかとも考えるようになってきた。
でも今の自分はまだ漂い続けたいかな。駿河湾から出発してそのままアテも無くフラフラしたい。ワガママだと思う。
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prostrayer · 6 months
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11/6 平日。虚無。昨晩逆流性食道炎で焼けた喉を拠点に悪しきものが健康を脅かし始めている気配がする。低気圧とイカれた気温で抵抗力が下がっているせいやね。8枚中6枚余ってた食パンでチーズパンプディングを作った。はちみつをかけてあまじょっぱく優しい味。喉が痛えからね。使い切るアテがないのに見切り品の食パンを買ってくる父よ。2枚パックの食べきりサイズとかないのかね?そのあとは天井見てたら夜だったのですぐ寝ました。
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myonbl · 6 months
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2023年11月4日(土)
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明日は私の誕生日、60代最後の記念日は東京遠征を企てた。昼は初めての浅草観光、夜は上野鈴本演芸場で憧れの柳家小ゑん師の高座を生で楽しむ。なんと、今夜は師の代名詞でもある<ぐつぐつ>を前から2列目で堪能し、次の紙切りでは<ぐつぐつ>をリクエストして切って頂いた。誕生日は毎年やってくるのだが、これほど充実した1日は恐らく人生初めてであろう(当社比)。つき合ってくれたツレアイと留守番の息子たちと同居猫・ココには本当に感謝している。みんな、ありがとー!
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4時30分起床。
日誌書く。
洗濯機回す。
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朝食は納豆そば。
弁当がないのでゆっくりとコーヒーをいれる。
洗濯物を干す。
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あちこち片付けをしてからの出発。
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途中、富士山がきれいに見えたことを確認し、持参したおにぎりで昼食。
東京から上野、地下鉄に乗り換えて浅草へ。
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雷門の前の人混みに圧倒され、浅草寺にお詣りしてすぐに離脱、旧猿若町の三座跡を確認し、隅田川沿いに戻って田原町から上野へ。
コンビニでビールとつまみを購入してからホテルにチェックイン。
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持参したおにぎりで小腹を満たし、鈴本演芸場へ向かう。主任の柳家わさび師のチラシ画像を提示して200円引きで入場、前から2列目に席を取る。お目当ては4番目の柳家小ゑん師、なんと<ぐつぐつ>だ!余韻の冷めぬ間に、次の紙切りでは2人目に<ぐつぐつ>をリクエスト、これは帰宅したら額装して家宝にしよう。
 仲入りでiPhoneの電源を入れるとすでに小ゑん師のTwitterには今夜の報告、すぐにコメントを書く。
終演は20時15分、徒歩5分でホテルに戻る。
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 小ゑん師から返信を頂いていた。
今夜の番組は、
「子ほめ」金原亭馬玉、「太神楽」翁家社中、「初音の鼓」桂やまと、「ぐつぐつ」林家小ゑん、「紙切り」林家八楽、「真田小僧」鈴々舎美馬、「おばさん自衛隊」三遊亭白鳥、仲入り、「漫才」風籐松原、「つぼ算」春風亭一朝、「粋曲」柳家小菊、「水屋の富」鈴々舎馬るこ
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自宅から運んだ瑞冠と🍷、コンビニで求めたヱビスビールで晩酌開始、アテは鈴本で求めた井泉のカツサンドとコンビニの惣菜。
一杯飲んで食べて、今夜は体重も忘れて楽しんだ。酒はすぐになくなったのでシャワーを浴びて早めに就寝。
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さすがによく歩いた、水分はセーブしながらの1,480ml。
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udauda-diario · 1 year
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もう2月なんですってよ、奥さま。
先日の立春。
立春に食べると縁起が良いもの
いろいろあるらしく
お正月の残りの黒豆をワインのアテに。
お正月の残り…まだあった…
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moja-co · 1 year
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がんに効くと言われりゃ100粒も200も食うやつが出る 厚労省はアテにならんから農水省が出てきた おまいらこれくらい分かれ。 ガキのとき勉強しなかったから死ぬまでバカなんだぞ
「ビワの種の粉末は食べないように」農水省が注意喚起…根拠不十分な“がんに効果”情報が拡散?理由を聞いた https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677539535/
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taro6kg · 2 years
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2022
Canon Ⅳsb改
Industar-22 50mm f3.5
名古屋の台湾ラーメンで有名な「味仙」の支店が大阪梅田にあるというので、梅田での用事のついでに行ってきた。
名物の台湾ラーメンとニンニクチャーハンを注文。辛いと聞いていたが、食べきれない辛さでもなく、程よく汗をかきながら完食できた。とにかく旨い。ニンニクチャーハンは食感のあるニンニク片がたくさん入っていて、濃い味付けで酒のアテにもなりそうな一品。また再訪したいと思える味でした。
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126: (´・ω・`)(`ハ´  )さん 李克強でさえ、 電力消費、鉄道貨物輸送量、融資増加量しか信じて無くて それらから経済状況を類推してたぐらいだしな 重工業主体からサービス業主体に変化して それらも、アテに出来なくなったし こういうモノで類推するしか無いんだろうな
中国のGDPは当局発表の6割しかない…人工衛星で光の量を測定してわかった中国経済の真の実力! : 軍事・ミリタリー速報☆彡
李克強指数だけが当てになるってのは常識だったな。
その李克強もいないってのが今の中国を最も表しているよ。
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