Tumgik
#たまに脱走するけど
1003zr · 1 month
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【スポーツ新聞】(実体験)2024-03-31
俺が高校生の頃のこと。
親父は、競馬やボートがある週末には
スポーツ新聞を買って来とった。
近隣のレース情報がメインの地方紙。
風呂上がり、パンツとTシャツで片膝立てて
床に広げた新聞に赤青えんぴつで印をつける。
予想に集中しとるからパンツの脇から
チンポが見えとっても気付かんから
俺は親父のチンポが見える位置に横になる。
腕を三角にして頭を起こしてテレビ見てる
フリして親父のチンポを見る。
パンツの脇からボロンと見える
ズルムケの黒い亀頭。
風呂場で何度も見てるけど、風呂場では
親父も俺もチンポをさらけ出してる事を
意識しとる。
でも、今は親父はチンポなんて意識しとらん。
まさか自分の息子が、父親のチンポ覗き見しとるなんて思ってないやろな。
ページをめくったり、端っこの記事を読んだりすると、体が動いてパンツの脇からチンポがはみ出る。
完全に萎えとるけど雁首がくびれてぷっくりと張った亀頭は、まさに大人の男、俺の親父のチンポって感じがして、そのまま親父の萎えたチンポ見ながらセンズリしたくなるくらい。
親父は予想が終わったら、予想したページを抜いて、いらんページは古新聞紙置き場に捨てるんやけど、俺はそのたびに古新聞紙から親父が捨てたスポーツ新聞を拾って部屋に持って上がった。
ギャンブル新聞やから、成人向けのエロページがあって、そのページのエロ記事や
「包茎・増大」の手術の広告でイラストや、症例写真とか、そういうのもズリネタになってたなぁ。
でも、そのエロページがある時はハズレやねん。
エロページが抜けてる時が当たりの時。
俺は親父がレース場に行った後に、親父の部屋に行ってゴミ箱を漁る。
そこには、グシャグシャに丸められた新聞紙がある。
その丸められた新聞紙を部屋に持って帰って、広げると
ザーメンと新聞のインクの混ざった匂いがモワッと漂ってくる。
丸まったザーメンティッシュ、そして、エロページにベッタリと付いたドロッとしたザーメンのかたまり。
俺はザーメンティッシュと、ザーメンが付いたページをビニール袋に入れて自分の机の引き出しに隠して、残りの新聞紙を丸めて親父の部屋のゴミ箱に戻す。
親父はレース場、母親も出掛けてる絶好のセンズリチャンス。
パンツを脱いで、あぐらをかいて新聞紙を床に広げる。
ベッタリと親父のザーメンがついた記事を読む。
【エロ記事】
まだ子供のいない若夫婦。
同居する義父が嫁マンコを生チンポで犯す話し。
夫が出張中、嫁に迫る義父。
嫁は諦めて、コンドームだけはと。
義父が、夫婦のベッドサイドの引き出しからコンドームを取り出すが、息子が使うサイズではキツいがなんとか装着。
嫁は義父のガチガチのチンポを握りコンドームを確認する
義父が嫁マンコにチンポを突き立てる
嫁マンコの中で更に固く大きくなった義父のチンポ。
ゴムの中でギチギチになる義父のチンポは、コンドームを破って生チンポに。
義父はチンポを抜くことなく、生の感覚に更なる欲求に走る。
「タケシのチンポとわしのチンポ、どっちがええか?」
嫁は旦那のタケシよりも明らかにデカく太い義父の生チンポで突かれ擦られ何度もイキそうになりながらも、決して義父のチンポがいいとは言わない。
もちろん、義父は嫁が何度もイキそうになっているのを分かっている。
義父は嫁マンコの具合を見ながらフィニッシュに向かう。
正常位で嫁の腰をガッシリと掴み、腰を激しく振り始める。
嫁は泣くように喘ぎ声を押し殺しながら耐える。
義父は嫁に覆いかぶさるようにして、耳元で「ゴムなんかとっくに破れとる。
分かってたやろ。
そろそろイクぞ、ええか、タケシよりも
奥に子種付けたるからな、ええか?
タケシのチンポやなくて、タケシの種やなくてええか?」
『お、お義父さん!』
嫁は耳元で言葉でも犯してくる義父の荒い息と掠れた声にやられた。
嫁は義父の逞しい腕にしがみつくようにしてのけぞる。
義父も更に腰振りを強めて打ち付けるように
「イクで、あぁ、出る、出る、あっ、あぁ」
義父は嫁がイクのを待ってギンギンの太マラからマンコの奥にザーメンを噴出させた。
「今夜、タケシ帰って来るやろ。
このまま中をあらわずにタケシとセックスしなさい。
ワシの種が入ったまま、タケシのチンポからも種が入れば、出来たとしても分からんやろ」
〈記事・終〉
俺は、読みながらチンポを握り、小説の中の挿絵のガチムチな義父のに親父を重ねて
小説の義父がイくタイミングで
「親父もここでイッたんやろか。
俺と同じようにガチガチのチンポ握って、小説の中の義父がイクのと一緒にイッたんやろか。
小説の義父、親父、そして俺が同じタイミングでザーメンを嫁マンコに出して
3人のザーメンでたぷたぷになったマンコに何も知らずに出張から帰って来たタケシが
「自分たちの子供を」
と思ってザーメンをぶち撒ける。
タケシとタケシの親父、俺と俺の親父。
4人の生チンポでタケシの嫁マンコを犯したようで凄く興奮したのを思い出す。
【後記】
エロ小説の大筋はよくある、義父と嫁のセックスでした。
単なる、夫婦のセックスならあまり興奮しなかったですが
息子のチンポと自分のチンポを比べさせたり、いつも息子の生チンポが突っ込まれてるマンコに
息子の親父の生チンポが突っ込まれる所とか、高校生の俺は想像が膨らんで興奮してましたw
長文な上、フィクションとノンフィクションの混在などややこしくなりました。
すみません。
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buttbii2 · 1 month
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ある暑い夏の夜だった。俺は社長のとこで夕飯をご馳走になったあと、その公園に行ってみた。黒いTシャツに下は寅壱の3超ニッカという仕事着のまま。下はこれまた汗くさい締めっぱなしの六尺。腕からは筋彫りされたばかりの刺青が覗いていた。
俺はある光景をベンチに腰掛けながらボーっと見ていた。途中で買ってきた缶ビールを飲みながら。既にその頃は顔中不精髭だらけなのでもう誰からも未成年とは見られなかった。
その光景とは、数人の職人らしき男達が一人の鳶をいたぶっていた。四つん這いにされた鳶はでっぷり太った親父のチンポをしゃぶらされながら、締めていた六尺を解かれて、ツルハシでケツをファックされていた。しかも周りの連中はいきなりチンポを出すとそいつに向けて放尿し始めた。そのすぐ横では酔っ払ったホームレス達がそいつらに向かって罵声を浴びせている。
最初はビビったが今では別に何て事はない。そんな自分に俺は思わず苦笑した。そんな時俺は誰かに声をかけられた。
「カッコいいッスね」
最初俺は自分に向けられた言葉だとは思わなかった。そこにはスキンヘッドで日に灼けた、体格のいい装束姿の男が立っていて俺に笑いかけた。
それが信義だった。
「よく来るんスか?」
その質問に俺はかったるそうに
「ああ…たまにな…」
と答えた。信義は隣に座ると
「俺…ケツマンコ疼いちまってヤバいんスよ。…どうスか?」
と誘ってきた。俺は黙って奴をベンチに押し倒し、鳶シャツを脱がせると乳首に吸い付いた。周りにギャラリーが集まってくる。
俺は気にせずベルトを緩めた。奴のニッカもズリ下ろすと六尺の脇からチンポ���引っ張り出す。
まだ剥けてなかったが大きさはまあまあだ。俺は奴のチンポを扱き上げると奴は悲鳴にも似た声を上げた。多分かなり興奮している。
俺は奴をベンチに腹ばいにさせると思いっ切りバックからケツにチンポをブッ刺した。何故かすんなり入った。多分前にも誰かにやられたんだろう。
俺は長いストロークからもの凄い早さで犯した。下腹から突くように出し入れし、2人のベルトがカチャカチャ鳴る。奴はいい声で鳴き出した。そして俺は奴のケツの中でたっぷり汁を出すと、少しの間奴の背中の上で息を整えた後六尺を締め直してニッカを上げて埃を払った。
俺はいつもハッテン場だとこんな感じ。じっくりマンコを楽しみ、出すだけ出すとさっさとその場を離れた。以前柔道部で処理道具にされてたからその反動だった。
あの公園ファックの後、俺は近所のコインランドリーでたまたま信義と再会した。
俺は大した気にも留めてなかったが、向こうは俺とまた会えた事に驚いていた。
それからなんとなく話をするようになり、一緒に酒を飲みにも行くようになると一つ年下の信義が自分の弟のように感じ始めてきた。
そして何故か一緒に俺のアパートで暮らす事になった。二人とも肉体労働だから仕事の話も出来たし、信義は素直で気が合ったし、何しろ奴のマンコは最高に締まりがよかった。
しかし、信義は俺に二つの負の財産を残していった。一つは親父の事を思い出させた事、二つ目は…ドラッグ…そう麻薬中毒だ。
ある日俺と信義はアパートで酒を飲みセックスしていた。センベイ布団の上で色々な体位で楽しんでいた。そんな時、信義は茶色い小瓶から白い粉末状の物を鼻で吸い込んでいた。
本当はその段階で気づくべきだったのだが俺は既に日本酒一升以上空けていてヘベレケ状態。
「何をやってんだ?」
と俺が越中褌を締め直しながら聞くと、
「兄貴もやるっスか?これ、ラッシュって言って合法的な媚薬なんス。これやってケツマンコ掘られるとマジで最高っスよ」
と信義は俺の褌の中に手を入れて来た。
「ふ~ん…じゃちょっとやってみていいか?」
俺は褌の中で信義にチンポを扱かれながら、その小瓶を受け取り鼻を近づけ一気に吸い込んだ…
最初は何も感じなかったがドンドン体が熱くなり、感覚がやたら覚醒してきて、チンポを扱き上げられるとすぐにイってしまいそうだった。
今までに無い新鮮な感覚で、酒ですっかり酩酊していたのに、もうシラフになってしまった。
目の前には愛すべき弟分の信義が居た訳だから俺はまた信義を抱きしめて犯し始めた。
あまりに大声を出すもんだから足に絡まっていた俺の臭ぇ越中褌を口に突っ込んで、ケツ汁でグチョグチョになるまでやりまくった事は覚えている。
でも、あの時信義の小瓶に入っていたのはラッシュなんかじゃない。実は安物のコカインだったんだよ。
そしてそのコカインはそれから10年近く俺の体を蝕み、財産��人間関係をズタズタにする原因になるとは知るよしもなかった。たった一度の体験が約10年俺をジャンキーにしていたんだ。
それからと言うもの俺はまずそれを何処で手に入れられるのかを知りたがったが、信義は教えてくれない。でも言えばいつでも好きな量を吸わせてくれたので多分独自ルートがあったんだと思う。
信義とは一年程一緒に暮らしたが、毎日が限界への挑戦だった。
2人は仕事が終わると装束のままで酒場に繰り出し、酩酊するまで飲みまくってこっそりヤクをやり、「変態公園」と呼んでいた浮浪者やしょうもない連中が集まる公園でやりまくる。
時には褌だけの格好で浮浪者達に引きずり回され、散々刺青の入った体やチンポを触られて大勢の目の前で射精したりションベンを引っかけられたりした。ラリってるから全然そういう屈辱的に感じなくなり、アパートに帰って寝て起きた後に自分らの惨状に気づくという訳だ。まだ十代だというのに俺は人間以下に成り下がっていた。
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st8610 · 10 days
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SUZUKI JIMNY XL JB64-3(2023)
貰い物ムーブ、中古アルトときて、3台目のマイカーは新車となりました。前の2台と違って「欲しくて選んだ車」です。 平成30年に走行5,000km弱で購入したアルトに乗って約4年。2回目の車検を終えた2022年3月、走行距離は7万kmまで伸びていました。 まだまだ乗れそうではありましたが、ちょっとしたトラブルが発生し、次の車検(2024年3月)にはそこそこ費用が掛かりそうな気配。
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そもそも2018年の3月にアルトを買って、その数ヶ月後に登場したのがこの車です。当時の投稿にもありますが、僕がその時の車に求めていた条件が『MTで自転車が積める軽四駆』でしたので、この数年間で増えていくJB64を指をくわえて眺めていました。
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今は少し落ち着いたようですが、当時JB64/74は納期がかなり長く、乗り換えを決意し、注文したのが2022年の6月で、納車されたのは15ヶ月後の2023年9月でした。その間にマイチェンで2型から3型になり、余計な機能がスズキセーフティサポートやアイドリングストップが標準装備となり値上がりしました。 注文時に宣告された納期ぴったりでしたので、そこまで"長かった"という印象はありませんでした。
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JB64には3つのグレードがありますが、今回選んだのは”XL”、松竹梅でいうところの竹です。 ドアバイザー、フロアマット、ETC車載機と最低限の物に加え、奮発してグリルをオプションとして付けました。
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その他のパーツは別途購入し、ちまちまと自分で取り付けました。
ペダルはAPIO製に
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カーナビは不要なのでディスプレイオーディオを導入しました
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ドラレコは気合を入れて配線
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ターボ車に乗る機会があれば付けたかったブースト計。OBD2で水温とかも取れるやつ
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3型からMTでも標準になったアイドリングストップのキャンセラー
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JAOSのマッドフラップやYAKIMAのサイクルラックを取り付けています。
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その他にも細々としたものがついていますが割愛。人気車種だけあってアフターパーツが豊富でついつい買ってしまいます。
純正の鉄チンホイールとタイヤは早々に脱ぎ捨て、夏はメーカー不明のメッキびかびかホイールに定番のオープンカントリーR/T、冬はJB23のホイールにTOYOオブザーブW/T-R、どちらも純正の175/85からワンサイズアップの185/85となり、引き締まった見た目です。冬タイヤ以外は中古ですが。
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車が必須な地域で暮らしているので、車を趣味にするのは遥か昔に諦めたつもりでいましたが、すでに結構お金かけちゃってますね。
納車から半年ちょっとで10,000km走りましたが、いい車です。 自転車を積んで車中泊も余裕でこなせます。
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リジットアクスルなので決して乗り心地が良いとは言えないのでしょうが、今まで乗ってきた車たちに比べればマシです。 他にも不満がないわけではありませんが、そのすべてを打ち消すくらいに見た目が良い。写真映りが抜群に良い。
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移動すること自体も目的になる、頼もしい子です。
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nmtn-kobi · 11 months
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今日も深夜になったな。その店の玄関を開け、靴ロッカーに靴を入れると、受付で支払い、タオル一式を受け取る。そのままロッカーに上がって、服を脱ぎ、はやる気持ちを抑えながら、シャワーを浴びる。
タオルをしまうため、ロッカーに戻ると、男が一人着替えている。今来たばかりのようだ。ロッカーの位置がちょうど向かい合わせだったが、水分補給をしながら、当然、体つきやマラの様子をうかがう。
デカい………!
テンションが上がる。男はシャワーを浴びに向かう。戻ってくるのが待ち遠しい。あのデカいので犯されることを楽しみに、縮んだ自分のマラを弄りながら、暗闇への入り口で男を待つ。
ものすごい時間が経った気がする。ようやく男も暗闇へとやってきて、獲物を探している。ブラックライトのみだが明るく見える店内で、男のシルエットにあらためてそそられる。そして、そこに手を伸ばす…。
男は代わりに乳首を責めてくる。まるで電流が走ったように感じ、ビクッとすると、それ���合図に、男は俺の頭を押さえて跪かせてくる。目の前に差し出され、ゆっくりと咥え込む。亀頭から丹念に茎へ玉へ舌をねっとりと這わせる。
「あぁ………っ」
時折、男から声が洩れてくるので、さらに動作に熱をこめてしまう。すると、再び俺の両乳首を責めてきて何度もビクついてしまう。さらに腰を動かしてきて、そのリズムに合わせて首を口を舌を喉を動かすと、さらに膨らみを増してくる。危うくえづきそうになるが、懸命にご奉仕し続ける……。
その甲斐あってか、仰向けに寝転がされ、生で嵌めてくる。いつもより敏感になっているそこは、生亀頭をゆっくりと受け入れ始めた。あぁ…やべぇ…気持ちいい…嬉しい…たまんねぇ…あっ…匂いで精子少しもらしてるのがわかる…。デ…っけぇ…うぉ…押し拡げられ…る…。こ、こんな状態の時は特に、ゆっくりの方が…断然…気持ち…いい…あぁ、自然と開い…ちまう…あぁ…。
「まだ亀頭だけだぜ。」
ぬるっとそこが滑ってくわえこんだようだ。ここから茎が入ってくるのか…あぁ…擦れる感じが…たまんね…やっぱ生最高やわ…気持ちいい…あぁ…一気に…入ってく…る…っ…奥の奥がたまらねぇ…
「すげぇ…全部入った、」
やっと根元までくわえこむ。奥の奥で亀頭の形が把握できる。頭の中でその形を想像して、中を動かし、まるで握るように。男は腰を動かし出す。その動きに合わせて、締め加減をコントロールする。入ってくる時は包み込むように優しく、出ていく時は引っかかるように丁寧に。強弱をつけて、そこを呼吸させる。
「あぁ…このケツマンたまんね…」
すげぇやらしい腰使いだ。ねっとりゆっくり、そんなことしてくださったら、どんどん開いてさらに奥まで犯していただけて、益々中が動いてしまう。あぁ…脳天に響いてくる。その部分が目に見えるようで、頭の先まで生デカマラで犯されてるような気持ちになる。
「あぁ…やべ…やべ…そろそろ種付けるぞ……あ…やべやべ、イクイクイク…っ!……っ」
何度も何度も腰を打ち付けてきて、その度に生あたたかい感触でぬるっと奥まで奥まで入ってくる…。気付けば、いつの間にか俺も勃起して、精子だか何だかわからない液体を大量にこぼしていた。
男は俺に覆い被さったまま、
「久しぶりにケツマンでイったぜ」
繋がったまま放たれたその言葉に、何とも幸せで誇らしい気持ちになる。御礼に中をそっと締めた。
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chikuri · 14 hours
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「民主党政権のどこがどう悪夢だったのかきちんとした説明を聞いたことがない」という主張は定期的に出現しますね。とはいえさすがに「聞いたことがない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 悪夢のような時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で全力で反論していきますね。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣���船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒「死の街」「放射能をうつす」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私もあんな地獄のような時代は二度と御免です。
新田 龍 / X
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chibiutsubo · 7 months
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#猫
今日、猫の脱走疑惑が浮上して、1時間ぐらい本気で家の中と庭周辺と周りの畑を探し回りました。
脱走疑惑浮上は昼頃のこと。いつもだったらエサ皿にカリカリを入れると家のどこに居てもすっ飛んでくる猫が、しばらく経っても全く現れず。そして首輪に付けている鈴の音も全く聞こえてきません。いつもだったら少し動くだけでも家の中のどこかでチリチリ鳴っているというのに。
あれ?猫来ない?と私がエサ皿の前で首を傾げていると、母親が
「そういえば1時間ぐらい前に、おばあちゃんの荷物外に運ぶために玄関開けっ放しになってたわ」
「……え?」
いつもだったら気を付けて玄関を開け閉めして、扉を開け放すことは絶対にしないし、猫は猫で外に出ていく素振りも見せないのですが。
今回は開けっ放し、そして母親が出入りしているもんだから、一緒について出ていったという可能性もあり。
もし外に出ていったとしたら、完全室内飼い猫なので戻ってこれる可能性は低い……というわけで、わりと頑張って畑の中のモサモサに分け入って探したんですが、30分以上家の周りを見て回っても全く手がかりが掴めません。短時間でそこまで遠くに行けないだろうとは思いつつ、これだけ探してもいないということは、車の音とかにびっくりして遠くまで走っていってしまったんだろうか……?
どうしたら良いか分からないまま、一旦家の中に戻ってみたところ。
あれだけ家の中も二人で探し回ったというのに、何食わぬ顔をして猫が階段を降りてきたのでした。え、おま、どういう、えっ????
結局猫がどこに隠れていたのかは分からずじまいのまま。まあでも、外に出ていっていなくて良かったんですけども……。
どこかから戻ってきた猫は、悠々と補充されたカリカリを食べ、そのままケージの中に設置してある寝床に戻っていきました。何なんだよ……人騒がせな……。思わずいつもは開けっ放しにしているケージの扉を閉めてやりましたとも。ええ。
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iuminouscrown · 5 months
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Escape Mansion Prologue Translation
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エスケープマンション
プロローグ
Escape Mansion 
Prologue
Fall
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〈脱出ゲームバラエティ【エスケープマンション】ーーー 最後局面〉
(Escape Room Game Variety Show “Escape the Mansion” — Final Round)
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Tsukasa: ついに辿り着きましたね。【エスケープマンション】の『101号室』ーーー
Tsukasa: We have finally arrived. “Room 101” of the “Escape Mansion.” —
Tsukasa: 脱出まであと一歩です!『Team V』で一致団結して乗り切りましょう!
Tsukasa: We’re one more step away from escaping! Let’s band together as “Team V” and get through this as one! 
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Midori: うん。。。。。。正直自信はないけど、最善は尽くしてみる。。。。。。
Midori: Yep…… To tell you the truth, I don’t have a lot of confidence but I’ll try my very best…… 
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Hajime: 光くん、ぼくたちもがんばりましょう
Hajime: Mitsuru-kun, let’s do our best as well.
Hajime: 『仔ウサギチーム』の強さはチームワークです。最後まで協力して乗り越えていきますよ♪
Hajime: The “Baby Rabbit Team’s” strength is teamwork. We will support each other to the very end and get through this! ♪
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Mitsuru: もっちろん! 最後までダッシュダッシュだぜ~!
Mitsuru: Of course! Dash dash to the end!~
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Koga: (クソッ、まさか最後まで勝負がもつれることになるなんてな)
Koga: (Shit! I never expected that this game would be such a mess all the way through). 
Koga: (三つ巴の勝負になるなんて予想もしてなかったぜ。これが "TV的に美味しい" っつ~やつか?)
Koga: (I also never expected it to be a three-way match. Does this really “make for good TV?”)
Koga: (だからバラエティは苦手なんだよ! 変な横槍が入らなけりゃ、未だに俺様たちが独走状態だったのによう!)
Koga: (That’s why I suck at variety shows! We would still be far ahead of everyone else we if didn’t get that weird interruption!) 
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Keito: どうした、大神? さっきから狼狽えているようだが。。。。。。
Keito: What’s wrong, Oogami? You’ve been flustered for some time……
Keito: もし 【エスケープマンション】のルールに疑問を覚えたいるようなら、それは間違いだ
Keito: If you are in doubt about the rules of the “Escape Mansion,” that’s a blunder on your part.
Keito: 俺たちの目的はひとつ。一着でゴールして優勝することだろう?
Keito: We have but one goal. We must finish in first place and emerge victorious, correct?
Keito: だったら、脇目も振らずに目指せばいい。俺たちは最初から独走状態だった。その経験を遺憾なく発揮するまでだ
Keito: All you have to do is aim for that without putting on airs for the viewers. We were far ahead of everyone else from the start. We should put that experience on full display. 
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Koga: ったりめ~だ! 俺様たちが最後までぶっちぎって優勝だ!
Koga: OFC!! We’re fighting to the bitter end to win! 
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Tsukasa: いえ。大神先輩には悪いですが、私たちこそが勝者です!
Tsukasa: No. I feel bad for Oogami-Senpai, but we are the winners! 
Tsukasa: あんたには絶対、負けませんからね。。。。。。!
Tsukasa: We will absolutely not lose to you……! 
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Koga: それはこっちの台詞だ! テメ~にだけな負けね~!
Koga: That’s my line! You’re the only ones who're gonna lose~! 
Koga: 俺様たち 『チーム月光』の相性はバッチリだ! 吠え面かかせてやんよ!
Koga: We of “Team Moonlight” have perfect chemistry! I’ll make you howl like a dog!*
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Kaoru: ふふ。いよいよ最終局面。状況は横並びーーーいい感じに番組が盛り上がってきたね
Kaoru: Fufu. We’re at the final phase at last. We’re equally matched—- This program’s keeping the good vibes going!
Kaoru: 勝利の女神はどのチームに微笑むんだろう? 最後まで目が離せないよ♪
Kaoru: Which team will the Goddess of Victory smile upon? Don’t take your eyes off us until the very end! ♪
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〈時は遡って、十一月上旬のある日。リズリンの事務所にて〉
(Back in time: a day in early November - at the Rhythm Link office)
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Rei: 晃牙や~。晃牙はおらんかえ~?
Rei: Oh Koga~. Is Koga not here~? 
Rei: 。。。。。。う〜む。晃牙は一向に姿を現さんのう。昨日『ホールハンズ』で運絡したときも既読無視じゃったし。反抗期かのう?
Rei: …… Hmm~. Koga never shows up. Even when I tried touching base with him via “Hold Hands” yesterday, he left me on read. Is he going through a rebellious phase? 
Rei: 薫くんもアドニスくんも、晃牙の姿は見ておらんかや?
Rei: Kaoru-kun and Adonis-kun: have you seen Koga?
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Adonis: 。。。。。。そのことだが、朔間先輩。文面が良くなかったのではと、俺は思っている
Adonis: …… That’s the thing, Sakuma-Senpai. I was thinking that, maybe, the contents of your text weren’t great. 
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Kaoru: あはは、俺もそう思う。バラエティ嫌いの晃牙くんに "バラエティ番組の出演依頼が来ておる" はないよね~
Kaoru: Ahaha. I think so too. Koga-kun hates variety shows. I don’t think he’s ever been asked to appear in one.~ 
Kaoru: 最近はドラマの出演もあったし、晃牙くんもさすがに運チャンでライブ以外の仕事をするのは嫌なんじゃない?
Kaoru: Koga-kun had recently appeared in a TV drama… but, just as you'd expect from him, he’s a hack** who is unwilling to do any work besides Lives, right? 
Kaoru: もしかすると、最近の『UNDEAD』の方向性に性に抗議したいのかもしれないね。そのためのサボリ~、みたいな♪
Kaoru: Perhaps he wants to object to the direction “UNDEAD” has been going in lately. That could be why he’s slacking off.~♪
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Koga: おいコラ、誰がサボリだって? 羽風先輩にだけは言われたくね~ っつの
Koga: Oi, who’s slacking off? I don’t want to hear anything about that from the likes of Hakaze-senpai.  
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Rei: おぉ晃牙。来てくれたのかや
Rei: Oh, Koga. You have arrived. 
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Koga: 待たせちまったな。ライブハウスに顔出ししてたら、後輩たちに囲まれちまってよ
Koga: Sorry to have kept ya waiting. I was surrounded by kouhai as soon as I showed my face at the music club. 
Koga: ギリギリ間に合うと思って走ってきたんだが、すこし遅れちまった
Koga: I was thinking I could just barely make it in time if I ran but I’m still a little late…
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Rei: くくく。晃牙もちゃんと『先輩』しておるのう。良いことじゃ
Rei: Kukuku. Koga is also properly a “senpai.” That’s a good thing.  
Rei: それに、今回の件は打ち合わせというより雑談のようなものじゃ。気にするほどのことでもないわい
Rei: Besides, the matter at hand is more like idle chit-chat than a briefing session. It’s not a big deal. 
Rei: 実は、最近話題の脱出ゲームバライティ【エスケープマンション】が、若手アイドルを出演させる大会を行うようなんじゃ
Rei: As a matter of fact, “Escape Mansion,” the escape room variety show that’s hot these days, is holding something like a tournament for young idols.
Rei: それで、老舗事務所であるリズリンの若手アイドルから数名ーーー 『UNDEAD』からもひとりは出演してほしいと依頼が来ておる。誰か興味はあるかのう?
Rei: So, considering that the long-established Rhythm Link agency has several young idols —- a request has arrived through “UNDEAD” to have one of us appear on the show. Is anyone interested?
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Koga: 脱出ゲームバラエティ。。。。。。? 何だそれ?
Koga: Escape room variety show……? What’s that?
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Kaoru: 最近はみんなで恊力して謎解きをするイベントが流行ってるんだよ
Kaoru: Events where everyone cooperates to solve puzzles are now in vogue.
Kaoru: 『脱出ゲーム』とか、『謎解きゲーム』とか呼びかたは様々だけど
Kaoru: They are called various things such as  “Escape Room” or “Puzzle Solving Game.”
Kaoru: そんな脱出ゲームをバラエティ番組でお茶の間に放送したのが【エスケープマンション】だね
Kaoru: “Escape Mansion” is a living room variety show that broadcasts escape rooms like that. 
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Rei: うむ。そして、収録当日は我輩は別の仕事が入っておるので、『UNDEAD』から別のメンバーを推薦しようと思ったんじゃよ
Rei: Mmhmm. And I was thinking of recommending another member from “UNDEAD” since I have another job on the day of the recording. 
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Koga: はぁ、またそういう感じの仕事かよ。俺様はライブがしたいってのに。。。。。。
Koga: Haaa. That kind of job again? I want to perform lives though…… 
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Rei: では、晃牙は辞退するんじゃな?
Rei: Then Koga will decline. Correct? 
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Koga: 当然だ。俺様が手を挙げるとでも思ったのかよ
Koga: Naturally. Did you think I would raise my hand?!
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Rei: では、薫くんとアドニスくんが候補かのう。二人の予定はどうじゃろうか?
Rei: Then Kaoru-kun and Adonis-kun are the candidates. What plans do the two of you have? 
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Kaoru: 俺のその日の予定はーーーちょうど空いてるっぽいね。大丈夫そう
Kaoru: My plans for that day—- are fortunately empty-ish at the moment. Okay for me.
Adonis: 俺は。。。。。。残念だが、スケジュールが被っているようだ
Adonis: Looks like…. I have a schedule conflict regrettably. 
Adonis: 『ラブ・アンド・ビースト』の反響のおかげで、TV雑誌のインタビューが入っている。俺のために用意された取材だから、どうしてもずらせない
Adonis: I have a TV magazine interview thanks to the response to “Love and Beast.” I can’t shift it because the interview was arranged just for me.
Rei: ふむ。では『UNDEAD』からは薫くんに出演してもらうかのう
Rei: Mmhm. Then I guess we’ll have Kaoru-kun appear for “UNDEAD.” 
Rei: 返事は数日ほど保留しておくゆえ、晃牙も気が変わったら言うが良い♪
Rei: I’ll hold off on replying for a few days. Also, Koga, if you change your mind, feel free to tell me! ♪
Koga: 誰がやるかっつの。俺様は謎を解いたり脱出したり、そんなことで喜んだりはしね~ぞ?
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Koga: Who’s going to do what now? I wouldn’t be happy about solving puzzles or escaping, would I?!
Koga: この間のドラマみたいに、主題歌を歌わせてもらえるとかなら考えてやらなくもないけどな。さすがに、そう都合の良いことが何度もあるわけね~だろ
Koga: If I could sing the theme song or something like in that last TV drama, then I wouldn’t mind considering it. All the same, how many times do you have a convenient good excuse!?
Translation Notes:
*Idiom. Lit: make a barking face. Insult meaning to make someone cry.
**運チャン (Un-chan). Casual and relatively pejorative term for a cab driver.
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kmnmscat · 1 year
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匂いフェチ
セフレにパイパン仮性チンポコの画像送ったらムラつかせたようでメールが来た。
「昨日、うっかり寝落ちして風呂に入ってないから夜どう?昼間部屋の掃除するから汗かく予定だけど」
もちろん拒否する理由もないので即OK。オレも昨日オナったあと、てきとーにしか拭かねぇから皮のなかで蒸れている。ションベンの匂いも追加していい感じになってるはずだ。
さっそくやつの部屋に上がり込み服を脱ぐ。オレは普通のボクサーだが、相手はメッシュビキニ。匂いを嗅ぐとションベンのツンとした匂いがたまらねぇ。メッシュ越しに伝わるチンポコの匂い。
「あーたまんねぇ・・・。」
ボクサーパンツの中でバキバキに勃起したチンポコ、クンクンずーっと匂いを嗅いでいると先走りが出て、染みを作る。ザーメンとションベンの匂いに先走りがまざった変態チンポコが育っていく。
オレだけじゃないと思うが、匂いフェチのやつらってフェラは最後になると思う。臭ぇチンポコは大好物だが、しゃぶってしまったら唾液の匂いに変わってしまう。せっかく2日かけ���育てた匂いだ、それなりに楽しまなきゃもったいねぇよな。
相手もそう思ってるのかしゃぶりついてはこない。そして執拗に鼻を近づけ、鼻の奥に突っ込もうとしたりする。亀頭にヤツの鼻息がかかったり、鼻にこすれたりしてフェラとはまた違った気持ちよさがある。
お互いパンツを脱ぐと、オレはヤツのメッシュビキニを頭にかぶった。ちょうど股間のションベン臭ぇところが鼻に来るようにして、あらわになったやつの勃起チンポコをつかむ。そしてそのままオレの乳首にこすりつけ、匂いを乳首に移す。そのままケツの穴にもこすりつけてもらい、オレの感じるところに匂いを移す。たまんねぇ。オレのチンポコもやつの乳首にあてがい、亀頭の先っぽをクイっと開き先走りごと乳首にグリグリっと押し付ける。お互いの乳首が先走りでテカテカのヌルヌルになり変態乳首ができた。そのまま両手でクリクリっといじりコリコリ乳首に仕立て上げる。
ここでようやくチンポコを兜合わせにしてお互いの匂いをこすりつけ合う。メッシュビキニ越しに鼻を近づけ、匂いを嗅ぎながらベロチュー。先走りでヌメヌメしたコリコリ乳首をいじりながら、自分のチンポコの匂いを相手のチンポコに移しあう。
オレのケツ穴はチンポコの匂いだが、ヤツのケツ穴は汗で蒸れているはず。
「ケツの穴舐めさして」
そういうと仰向けになったオレの鼻の上にケツの穴を押し付けてくる。匂いフェチはこういう時でもちゃんと匂いを嗅がしてから舐めさせるから分かってるよな~といつも思う。予想通り汗で蒸れた匂いがたまらねぇ。ケツのヒダヒダが鼻にあたり、ヒダを押し分けて穴の奥に鼻の穴をグイっとねじ込む。
スゥーーーーーーーーー。
「すっげ、ケツの穴の匂い嗅いだら先走り出て来たぞ。チンポもバキッバキ。変態だな~」
お互い様だろと思いつつ、匂いを楽しみケツの穴を舐めまわす。そしてそのまま金玉の匂いをかぎ、ようやくフェラ。
オレがチンポコをしゃぶり出したのを合図に、奴もオレの仮性チンポコをしゃぶり、シックスナイン。金玉の匂いや、やつのチン毛の匂いを嗅ぎながらションベン臭ぇチンポコをしゃぶる(奴はパイパンじゃないのでチン毛ボーボー)。
しばらくすると「イきそう」と言うので、口の中に出してもらった。四日分たまってたと言っていた通り、かなりの量が口の中にドッピュドッピュ出て来た。後はいつも通り。
半分だけ口の中に残し、残りはダラーっと胸に垂らす。それを手で救い、ザーメンでチンポコをしごく。もう片方の手でマンズリをする。チンポコをしごくというよりは、ザーメンを塗りこむように。マンズリはもちろんケツの穴に塗り込むようにこすりつける。やつはオレが何をしてもらいたいか、言わなくてもわかったようで胸に垂れてるザーメンを塗り広げ、両乳首に塗り込むようにいじってくる。
そんなことされたらオレもすぐにイってしまうわけで、ドピュッドピュって臭ぇザーメンを出した。初動で顎まで飛び(もう少しでセルフ顔射だった。残念)、あとは体中にまき散らした。
余韻がまだあるうちにオレのザーメンも体に塗り、二人分のザーメンに塗れて終わった。
最後は風呂に行って、ションベンを口の中に出してもらった。ションベンを飲みつつわざと体にあふれさせ、二人分のザーメンをションベンで洗い流した(と言うよりは塗り込んだ)。
埼玉の夏は暑くなるから、これから先がまた楽しみだ。
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ibuki-harumatsu · 8 months
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「春夜、雨を喜ぶ。好雨、時節を知り、春にあたりて乃ち発生す。」 杜甫が詠んだ春の句を学校で学んだ時、言葉の美しさに感銘を受けたことを今でも思い出す。しゅんや、あめをよろこぶ。こうう、じせつをしり、はるにあたりてすなわちはっせいす。何度も何度も反芻する。小走りで畦道を行く。私は言葉が好きだと胸が踊る。なんて繊細で美しいのだろう。私はそれになりたかった。どこか憂いを含むような。私はそれになりたかった。消費されてゆく世の中だ。物も、人も、心も。いつも何かを求めている。買っても買っても何か足りない。制服を脱いで、社会に出て、私は今、1DKの部屋で、雨音を聞いている。篠突く雨だ。秋の雨だ。愛猫が物珍しそうに窓の外を眺めている。一粒一粒、目で追っている。私もそれに倣う。空から落ちてきた水滴は、数秒の時間を掛けて空間に溶ける。まんべんなく雨を吸い込んだ世界に、少し冷ややかさを感じる。うだるような夏の日がもうすぐ終わる。季節が変わる。私は四季を想っている。現代社会には必要無い感性でも、私にとってこれ程美しい心はない。この雨は、降る季節を選んだのだろうか。好い雨は、降る時を知っているのだと、杜甫が言うように。
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cafelatte-night · 4 months
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1/13 土曜日
デリケートゾーンの黒ずみが気になったのでトレチノインとハイドロキノンを塗っていたら炎症後色素沈着を起こし、生まれつきある大きな痣みたいになってしまったので皮膚科へ。
飲み薬3種類もらって帰宅。昨晩のアウトデラックスで、自分の体を実験台にするのが好きな女医が出てきた。その人は外国人専門(しかもスキンヘッドのみ)らしく、旦那さんもスキンヘッドの外国人。顔のいい男は悪いやつが多いから、タイプじゃないけど性格のいい旦那の顔を自分で整形して自分好みの顔にしたと言っていて、ぶっ飛んでて好きだなぁと思った。わたしも自分の体を実験台にするのが好きだけど、もちろんリスクヘッジはしっかりと…
帰宅後、婚約者とVideo call 。わたしが見てる前でイってくれたのは初めてだった。心から好きと言えなくなって苦しい。もしこの人と一緒になれなかったら、この「好き」は嘘になってしまうみたいだったから。
出会った頃は、冷たい人だなと思った。きっと、たくさんの女を泣かせてきたタイプだろうなと。(そんなエピソードはひとつも聞いたことないけど見た目がそんな感じ) でも知れば知るほど、優しくて温かくて一途で、今までたくさん女性に泣かされてきた人だった。こんなこと言うと烏滸がましいけど、わたしが幸せにしてあげたいと思った。この人の優しさをこれ以上無駄にしたくない。
寝る前になって美容欲がむくむくと湧き出てきた。光脱毛と歯のホワイトニングと清掃、いつもより丁寧なスキンケア。決してきれいにはなれないけれど、自分の体を大切にするのは気持ちがいい。
1/14
朝の6時にあった3度の着信に気づかなかった。
気づいたのは朝9時。こんな早朝に誰かから電話がかかってきたのは、祖母の危篤時以来だ。何事かと思い電話をかけたら、元彼が昨晩バーで飲みすぎてアパートの鍵を失くしたそう。なんとか自分で鍵を探し、部屋に入れたが二日酔いがひどくて寝込んでいた。心配だったので薬がほしいか聞いたら、ほしいとのことで車で40分近くかかるけど薬を持って行った。
明らかにぐったりしてる彼。自業自得だけどかわいそうに見えた。先週末、私たちはもう長い間会わない感じのさよならをしたばかりだ。彼は傷心してやけ酒したようだ。彼がこんな状態になったのは私のせいでもある。
もう私と会わないと思ったから、バーで日本人の女と話してインスタを交換したらしい。むかつく。あんたのそういうすぐ他の女に走るとこ大っ嫌い。
その日は彼の家に泊まった。次の日、ちょっと調子が良くなった彼といっしょに朝ごはん食べて彼のスマホの写真を一緒に観ていたら、妊娠検査薬とメッセージ付きの写真を見つけた。私と知り合う前に付き合ってた日本人の女のものだった。彼はなんでこの写真が残ってるのか分からないと慌てて消した。陰性の写真だったけど、彼女の話は彼から聞いたことがあって、初めてのデートで股を開いたからあまり好きじゃなかったと言ってた女だ。
私がその写真を見たら、「なにこれ、コロナのチェックかな?」としらを切りやがった。舐めんなクソ。そのあと、わたしはベッドに篭ってシャットアウトしたけど、彼は弁解してきて「過去は大事じゃない、今からが大事だよ」と。それは分かるけど、そんな写真見せられてすぐ切り替えられるかっての。浮気は絶対にしないと思うけど…この元彼、信じてもいいと思いますか。
なぜわたしが元彼にこんなに執着しているのかというと、一緒にいる時の自分がとてもよく笑うから。それに、もし他の女と付き合うことになったら、その女を「特別」に魅せ��ことができる能力が彼にはある。わたしがそれになりたいと思ってしまう。
婚約者とは、まだ会ったことないからいっしょにいる時の自分がよく笑うか分からない。元彼は話をたくさんしてくれる。わたしがいつも聞き役になる。過去のエピソードや最近あったこと、世界のことなどなど。婚約者はあんまり雑談が得意じゃない。わたしも得意じゃないから、元彼といるときより楽しくなさそう。でもそれが重要なのかどうかも分からない。
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buttbii2 · 5 days
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Hugs書き込みより…
学生と待ち合わせていたコンビニに、現場監督が運転するワゴン車で向かった。ワゴン車はハイエースで、後部座席を予め倒して後ろのフラットなスペースを広くしておいた。
そこには俺と髭男が胡座かいて座っていた。
俺達三人にはある計画があった。
俺と待ち合わせしている高校生を襲うというものだった。
俺はもちろん顔がばれているので、目出し帽を被っていた。
現場監督も面が割れているので、今回は運転することになった。
直接高校生に声をかける役割は、まだ面の割れていない髭男がやることになっていた。
コンビニの駐車場に入り込んだワゴン車は、片隅にいた高校生を見つけるとそのまま幅寄せをするようなカッコで近づいた。髭男がスライドドアを開けて降り立つと、地図を片手に高校生に近づいた。
「道が分かんねぇんだけど、、、」
ミラータイプのフィルムが貼られたウィンドウ越しに見ると、髭男が地図を示しながら高校生と話していた。そして身振り手振りで周囲を建物を指し示していた。
それから高校生がワゴン車のスライドドアに半身で乗り込みかけた。おそらく車内にもっと詳しい地図があるからとか言って誘ったんだろう。俺はなるべくばれないように、潜むように車内の片隅で息を止めていた。
それから見せた髭男の行動は素早かった。高校生の腰を掴むとそのまま車内へ押し込め、暴れようとする高校生の首に絞め技をかけた。高校生は柔道部だったが、間もなくして高校生の体から力が抜け、落ちてしまった。
高校生が気絶している間に、髭男と俺は後ろ手で縛り上げた。そして髭男が締めていた褌で猿ぐつわをかませた。
それらの処置をしているうちに、ワゴン車は駐車場を後にした。時間にして十数秒もたっていなかった。誰にも不審に思われずに、高校生を拉致することに成功した。
ワゴン車は名古屋高速に乗り入れた。髭男は別に面が割れていないので必要はないとは思ったが、目出し帽を被った。それから高校生を平手で打ち、目を覚まさせた。
「おいっ、起きろや」
高校生はしばらく状況が呑み込めない様子だったが、髭男の姿を認めると怯えたように体を縮めた。
「これからたっぷり可愛がってやるからな、まずはしゃぶれや」
猿ぐつわを解かれた高校生の目の前に、髭男の三超の股間が押しつけられた。
「恐かったら叫べよ、走ってる車の中だから外には聞こえねぇぜ」
髭男は腹に響く低い声でせせら笑った。高校生がおずおずとチャックを下ろし、中のマラを引きずり出し咥えた。
「おおっ、なかなかやるじゃねぇか、、、仕込まれてんな」
たちまち髭男のマラは完全勃起していた。俺は髭男と場所を交代して、高校生の口に既にいきり勃ったマラを突きつけた。不安そうな表情の高校生と目が合った。
俺は一瞬ばれたかと思ったが、高校生は気付かない様子でマラを口に含んだ。髭男が高校生のジャージに手をかけた。
脱がされると分かった高校生は思いっきり暴れた。俺は高校生の頬にビンタを食らわせ再びマラを突っ込み、思いっきり頭を押さえ付けてやった。俺はばれるので、声を出すことができなかった、ずっと無言でやるしかなかった。
「暴れんじゃねぇ!大人しくしろや!!」
髭男のドスの利いた怒鳴り声が、狭い車内に響いた。高校生はうなだれたように大人しくなってしまった。
しかし俺には高校生の暴れた理由が分かっていた。アナルにバイブを突っ込んでをいたのだった。
俺が命じておいたのだが、さすがにそれを見ず知らずの他人に見られるのは抵抗があっただろう。その格好を見つけて、髭男がヤジを飛ばした。
「なんだ!!ケツにバイブ突っ込みやがって、俺達に犯られる気満々じゃねぇかよ」
髭男はバイブを抜くと、ニヤリとカプセルをこっそり埋め込み再びバイブで蓋をした。
「おいおい…」
俺が言うと
「おままごとみたいな量だよ」
そして荒っぽくバイブを動かし始めた。バイブが抜き入れされる度に、俺のマラを咥えている高校生が喘ぎ始めた。
「もう、気分出しやがって、、、誰に仕込まれたんだ?おらおらっ、どうだ、気持ち良いだろ!」
バイブを乱暴に挿入されて続けていた高校生の表情が、明らかに違ってきた。声もどことなく艶っぽくなってきたし、肌も上気していた。
「Sがそろそろ効いてきた頃だな、、、」
髭男は咥え煙草でバイブを出し入れしながら、ニヤリと笑った。俺のマラにも、高校生が快感に耐えながらしゃぶりついているというのが伝わって
きた。
「おめぇから犯っちまえよ」
髭男は高校生の知り合いという俺に花を持たせてくれたつもりなんだろう。俺は厚意に甘えて、高校生の俯せになったケツを抱きかかえると背後から突き立てた。マラが潜り込む瞬間、高校生が呻くような甘い鳴き声を上げた。
高校生のケツは、仕込まれたSのためだろう、熱い。適度にマラを締め付けてきて気持ち良かった。しかも後ろ手に縛り上げられた高校生を眺めながら陵辱していると、激しい情欲に駆られてしまった。
髭男はそんな俺の様子を笑いながら眺め、汗臭い高校生の坊主頭を鷲掴みにするとデカマラを突き立てた。髭男のマラに高校生の舌が被せられていった。
「おらっ、上下の口に突っ込まれて嬉しいか!もっと泣けや!」
俺は腕立て伏せをする要領で腕をつくと、浅く深く腰をグラインドさせ高校生の敏感なところを掘り当てていった。
こいつの弱点は俺が一番よく知っていた。しかもケツに仕込まれたSが俺の尿道に染み込んで熱くする。
「オイ!おままごとみたいな量か?これ…」
ヤツはニヤリとする
俺は狂ったように腰を打ちつけた。
耐えきれずに、高校生が激しいよがり声を上げ始めた。
「おらっ!てめぇばっか気持ち良くなってんじゃねぇぞ!」
マラを吐き出された髭男は、苛立ち紛れに高校生の頬にビンタを張った。車内に乾いた音が響き渡った。それから再びマラを口に押し込んだ。
髭男のマラのおかげで、高校生はくぐもったよがり声しか上げることができないでいた。俺は次第に高まってくる欲望を抑えきれないでいた。声を出さないように注意しながら、歯を食い縛り高校生のケツにマラを思いっきり深く突き立て果てた。
「気持ちよさそうにいったな、よし次は俺の番だ」
髭男は高校生の腰を抱くと、穴の開いた部分にマラを突き立てていった。俺のマラで慣れたとはいえ、髭男のマラはでかすぎた。
高校生は獣のような声を上げたが、構わず髭男は掘り続けた。俺は中学生の口を塞ぐために、ケツ汁で汚れたマラを突っ込んだ。すぐに柔らかい舌がまとわりついてきた。
ワゴン車はPAで停車した。現場監督はわざと一般車両の駐車スペースには止めずに、大型車両のスペースに止めた。
しかもアルミボディの大型車が一台間を置いて並んでいる、その一台分のスペースに車のケツをピッタリ後ろへ下げて止めた。
こうすれば揺れているワゴン車を不思議に思う奴等はいなかった。それに大型車のキャビンはカーテンを閉め切って仮眠中だった。
しばらくして現場監督が弁当と飲み物を抱えて戻ってきた。
外で目出し帽を被ってからスライドドアを開けた現場監督は、紺の隊服姿でモロ右翼団体員にしか見えなかった。どこからどう見ても、たちの悪そうな親父という風貌だった。
きっとコンビニ店員は目を逸らして、レジを打ったに違いない。
「どうだ、犯ってるか」
「マジ、気持ち良いぜ。俺、そろそろいきそうだぜ」
「おぅ、いってから飯でも食えや。それから俺と交代だ」
現場監督は胡座をかくと、俺に弁当を勧めた。俺達は高校生を掘り込んでいる髭男を眺めながら飯を食った。もちろん俺の股間には高校生がしゃぶりついていた。
「おおっ、いくぜ、、、おらっ!種付けしてやるぜ!」
髭男がメチャクチャに腰を突き動かして、両手を縛られたままの高校生の背中に乗りかかって果てた。
髭男の三超からずれたケツの筋肉が、射精の度に引きつったように動いていた。高校生は中出しされながらも感じているのだろうか、か細い声を上げ続けていた。
現場監督がベトナムのチャックを下ろすと、汚れた六尺の間から既に勃起したマラを引きずり出した。
「しゃぶれや」
現場監督は煙草の煙を旨そうに吐いていた。
「おおっ、こいつのクチマン堪らんな」
「だろ、、、よし、腹ごしらえするか」
髭男は三超の前をはだけ、不敵そうなマラをだらしなく垂らしたまま、弁当にかぶりついていた。
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m12gatsu · 9 months
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無題
就職して最初の夏に買ったマーチンのサンダルがだいぶすり減ってぺらぺらしてきたので新調した。今度のはゴム産業で栄えた彼女の故郷にある老舗製靴業者の手によるもの。夏は嫌いだけど、サンダルは好き。すぐ履けて、すぐ脱げるので。JINSでサングラスも誂えた。全ては新婚旅行のため。真夏のフロリダに行くため。500円玉を貯めてるサンタクロースの貯金箱がずっしりしてる。メッシっていまマイアミにいんのね。
健康診断が控えている家人に付き合って一緒に休肝したついでに、いつもなら寝るまで飲みなおしている時間に外へ走りに出た。昼間の殺人的な太陽はいなくなって、夜風の心地よい、走りやすい気候だった。いつもの河川敷は暗すぎるので、片道500mくらいある大きな橋梁を5往復した。ふだん暗くなってから裸眼で外に出ることもないから、車のライトや橋梁のナトリウム灯がぼやけて綺麗だった。夜行、夜光。米津玄師の地球儀をかけてまた少し泣いた。日中は激しい運動は控えるように、とお天気お姉さんがいっている。どうかしていると思う。
敬語のない国の言語で恋をして、ひらかれたくち、ひらかれたことば。短歌って嫌い、簡単だから。俳句は好き、簡単そうだから。舌先に乗せた砂糖を、嚥むか、吐くか、口に入れた以上どちらかを選ぶしかない。比喩のような比喩。よくわからないものが好きです、それは自分のものではないからです。
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nmtn-kobi · 11 months
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仕事帰り。家に着くまで待てずに、アプリで雄を探し始める。おっ!家からそれほど離れていない距離にタイプの雄が!メッセージを送ってみると、このあと会えるとの返信。っしゃあああ!
一旦帰宅して、しっかり"準備"を済ませ、相手の家へ。初めはお互いに服を着たままベッドに腰掛け、他愛もない会話をしているが上の空。うずいて仕方ない。
どちらからともなく、そこに手を伸ばし、ゆっくりとさする。すでに大きい。ってか、事前に聞いていたより大きくね?嬉しい誤算。
「しゃぶれるよな…?」
当然、二つ返事で頷くと、雄はさらけ出し、俺の頭を押さえ込んでくるので、亀頭の先から丁寧に咥え込み、そのままねっとり喉奥まで挿し込むと、頭をゆっくり上下させる。あぁ…このデカマラが愛おしくてたまんね…
「お前の喉マン気持ちいい…」
みるみる膨れ上がるので、えづきそうになるが、必死でご奉仕を続ける。
「脱げ…」
ベッドの上に仰向けにされると、そこにローションを垂らされ、、、
「ケツマンあちぃなぁ…」
そのままナマのデカマラをあてがわれ、ズブズブと犯される
「あぁ…やべ…ちんこトロけそう…」
そんなことタチ様に言われたら、喜びで尚更開いてしまう…あぁ…もっと気持ちよくなってください…そう応えるように中を動かし、自分から徐々に誘い込む。すると、まるで音が聞こえるかのように、ぬるっと奥まで入った。
「うぉぉぉ…全部銜え込みやがって…たまんねぇ…トロトロやなぁ…」
あぁ…奥で亀頭の形がわかる…擦りこまれてとても気持ち…いい…あぁ…俺もたまんね…
奥まで突いてはぎりぎりまで引き抜き、また奥まで、引き抜き、を繰り返す。それをゆっくりされるから、亀頭で中を撫でられるようで、ゾゾッと快感が全身を駆け巡る。
「あぁ…このケツマンたまんねぇ…もっとトロトロにしてやるよ…」
そう言うと、今度は角度をつけて、ゴリゴリ擦るように、えぐってくださる。あぁ…やべぇ…なんか出そうや…
「あぁ…トロマンコやべぇ…イきそう……イク…イクイク…………!」
あ…奥が熱い…中でナマデカマラが何度も脈を打っている…エロッ…たまんねぇ…気持ちいい。俺のからもダラダラと何か糸を引いている。
「掃除してもらおうか…」
イッたばかりのナマデカマラを引き抜き、俺の上半身を起こすと仁王立ちになり、目の前に差し出してくださる。あぁ…このデカマラが欲しかったんすよ…精子の匂いにくらくらしながら、丹念にしゃぶりつく。うめぇ…デカマラうめぇ…精子うめぇ…極上のご馳走だ。
「おまえ…縮んでいたくせに、勃起してきてるやん…」
頭の中を、目の前の光景に、香りに、犯されながら、思わずシゴき始め、喉奥までしゃぶりついてしまう。
すると耳元で囁かれる。
「どうせなかなかイけないんやろ?イける時にイっとけ」
やべっ!バレた!?笑 しらばっくれるが内心ドキドキして、より一層興奮する。シゴくのをやめて、口と喉に集中する。あぁ…精子の味がして余計にうめぇ…あぁ…たまんねぇ…………あっ………イクっ……!
「うぁ…こいつほんまに口だけでイきやがった!エロっ!」
言うが早いか、もう一度ひっくり返され、
「あっ…………………………………!」
俺の精子も塗りたくり、もう一度ナマデカマラを嵌めてくださる。ぐちゃとろになったそこは、突かれるたびにエロい音を響かせる。
「あぁ…トロマンたまんねぇぇぇ…あちぃぃぃぃ…気持ちいいぃぃぃ………あぁぁ…イクイクイクイク…………………!」
何度も何度も腰を打ち付けて、そのたびにドクドクとした脈動を感じる。雄は覆い被さり汗だくのまま息をしているが、中をそっと締めるたびに、ナマデカマラがビクンと反応する。たまんね…あ…先からなんか漏れた…
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longgoodbye1992 · 8 months
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推し活、ローン、パパ活
その子と知り合ったきっかけは、マッチングアプリの中にある募集文だった。
サイトでの名はゆまだった。
「水曜日、助けてくれる人」
マッチングアプリをやってる者の大半はこの文面でパパ活目的の書き込みだと察する。
自分も例外ではなかった。
住んでる場所も近く、写真も二十代半ばの年相応な姿だったからコンタクトをとってみることにした。
当時財布の中は万札でいっぱいだったからだ。
返信が来たのは水曜日の夕方だった。
その時は地元から離れたパチンコ店でたくさんのメダルを獲得している最中だった。
遅くなってすみません。なんて言葉もなく、一方的に二十時にここの駐車場に来れますか?なんて内容だった。
ちょうど連チャンも終わりに近づいた頃で気分もよかったから了承した。
くら寿司で軽く食べて高速道路を走らせる。
その日の午前に別な女性と会っていた事なんてとうに忘れていた。
指定された駐車場に着いて車種や色をメッセージで送る。
時刻は二十時まであと十分ほど。
こういう場合返信が来るのは二十時を過ぎてからだ。
今回も例外ではなく、二十時を五分過ぎた頃に連絡が来た。
間もなく着きます。
すると車の前を若くて細身の女性が通り過ぎた。
恐らくはこの子だろうと思ったが、しばらく様子を見ることにした。
ナンバー教えてください。
そうきたのでナンバーを伝える。
やっと気づいたのか助手席側へ来る。助手席の窓を開けた。
「大丈夫ですか?」
「うん、大丈夫」
車に乗り込む。
写真よりも表情がやわらかいなという印象で思ったよりも色白だった。
「暑いですね」
「ほんとだね」
何てことのない会話をしてホテルへ向かうが、そこは混んでいるのか開けてないのか空いている部屋がなかった。
「ちょっと遠くでもいい?」
「いいですよ。そこ行ったこと無いし」
その返答からアプリでよく人と会っているのかという話になった。定期的に会う人はいたがガチ恋をされ、めんどくさくなったので新しい人を募集したらしい。
話すときの身振り手振りが大きいなと思った。
「恋愛とかいらないんで」
「彼氏ほしくないの?」
「うーん、推しがいるからそれどころじゃないかなぁ」
聞けば推しというのは女性地下アイドルらしく、月に最低でも一度は東京へ行っているらしい。他にもジャニーズのライブにも行く予定があったりと、所謂遠征というものにお金がかかっているようだ。
二軒目のホテルへ着く。空室が多く適当な部屋に決めて車を停める。
ウェルカムドリンクを選ぶと向こうが風呂を溜め始めた。
「お風呂入ってくれんの?」
「普段入らないから」
「まあ一人暮らしじゃ入らんよな」
「だからさ、お客さんが先に溜めててくれるとラッキーってなる」
「お客さん?」
「あっ、あたし、たまにデリやってて…」
「へぇ」
よくあるパターンだ。
「店での名前もゆま?」
「違う」
「なに?」 
「店バレちゃう」
「バレて何か不都合でもある?」
「確かにこんな関係だしね。こゆきだよ」
「いいね、色白だし」
「なんか古い名前だよね」
「全国のこゆきさんに謝れ」
「はははっ」
「ついでに聞くけどさ」
「うん」
「ほんとの名前は?」
「えー」 
「言いたくなきゃいいよ」
「反対にしたいいよ」
「なにを?こゆきを?」
「違うよ、アプリの方」
「まゆ?」
「それにみをつけるといいよ」
「まゆみちゃんか」
「そう」
「俺は」
「大丈夫、あたし名前で呼べないの」
「はっ?」
「彼氏のことも名前で呼んだことない」
「なんで?」
「恥ずかしいから」
「なんて呼ぶの」
「ねぇ、とか、おい、とか」
「おいはやめなよ」
そんな話をしていたらウェルカムドリンクが届く。
まゆみはりんごジュース、俺はオレンジジュース。
どちらも笑えるくらいに薄かった。
髪を撫でながら唇を重ねる。舌を絡めてきたのはまゆみからだった。うっすらとりんごジュースの甘酸っぱい風味がする。
風呂が溜まってきたようで、二人で服を脱いだ。
「あたし、胸とおしりは褒められるんだ」
「確かに綺麗だと思うよ」
湯船に浸かって後ろから抱きしめてみる。
柔らかい肌と香水の香りが官能的だ。
風呂から上がってベッドに入る。
「耳はやめて」
とだけ言った。
あとはもう自由にした。
互いに果てた後はダラダラと話した。
隣県出身で仕事の転勤で俺の地元に赴任した。今年の九月で三年目らしい。
「来週名古屋に行ってくる」
「アイドル?」
「そう」
「デリを始めたのもアイドルのため?」
「それもあるけど」
「他にもなんかあったの?」
「親に車のお金出してもらってて」
「車買ったんだ」 
「そう、三百万したのを立て替えてもらってて」
「その返済?」
「うん、親に返すために最初始めたの」
「今の仕事稼げないのか」
「全然稼げない。大手だけど」
どうもやるせない気持ちになった。
親に返すためのお金を親には言えない形で稼ぐ。
俺は親に頼りっきりだ。
まゆみの髪を撫でながら、ぼんやりと部屋の天井を見た。
スマホにメールが届く。午前会った女性から金を貸してという内容。短文を送ってスマホを置いた。
「お腹すいた」
まゆみが言う。
「今の時間やってる店ないよな」
日付が変わっていた。
「コンビニかすき家」
「すき家寄って帰るか」
「うん」
そう言って二人で浴室へ。温くなった湯船に浸かりシャワーを浴びた。
服を着た後に愛しくなって長いキスをした。
LINEを交換して部屋を出た。
すき家までの道中手を繋いだ。
「好きにならないでね」
「ならないよ」
すき家で牛丼とお新香を食べるまゆみが無邪気で可愛らしかった。
まゆみを部屋の前で降ろす。
次に会えるのは再来週頃らしい。
眠そうにあくびをしながら手を振って別れた。
祭りが終わった街中を飛ばした。
胸の中にざわつきがあったが、二三日でなくなった。
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kennak · 4 months
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羽田で大きな事故がありました。 離陸のために滑走路に入った海上保安庁の飛行機と、札幌から着陸した日本航空の516便が滑走路上でぶつかって爆発炎上した事故。 奇跡的に全員脱出したことが海外からも絶賛されています。 確かにあの混乱の中で大型のA350が爆発炎上し、その状況下で満席近い乗客が全員脱出できたことは称賛に値しますし、それよりも滑走路上で高速でぶつかった飛行機が、前輪は折れたものの、そのまままっすぐに滑走を続けたことは奇跡かもしれません。 通常であれば強い衝撃を受けると、高速のまま左右どちらかに傾き、滑走路を飛び出したり、機体が横転したり、あるいは機体そのものが折れ曲がったりすることは十分に考えられます。そうなるとその衝撃で多数の死傷者が出るのですが、きれいにそのまままっすぐに進んでいきましたので、機内の衝撃は小さくて済んだものと推測されます。 さて、事故原因は国の運輸安全委員会が入って調査されますから、いずれはっきりするとは思��ますが、今日の時点��、管制塔から日本航空機に対して着陸進入の許可は下りていた。海保機に対しては滑走路手前で待機するように指示が出ていたと発表がありましたから、海保機が何か勘違いをして滑走路に進入したことが直接的な原因と思われます。 だだ、それはそうとして、1人の人間が勘違いをしただけで、これだけの大事故が起きるということは、仕組みとして大きな問題があると考えます。 例えば、 ・海保機の機長が離陸の許可が出ていると勘違いしたとしても、隣に副操縦士が乗っていますから、復唱の段階で「機長、まだです。」となるはずです。 ・滑走路に入るときには当然左右を目視確認します。 皆さん車の運転の時の左右の目視確認は顔を右左に向けるだけでしょうけど、飛行機は死角が大きいので、機長も副操縦士も前に身���大きく乗り出して左右を確認するのが常です。 機長:「chekck right side.」 副操縦士:「Right side clear.」 このように大声で確認復唱します。 その時に、ファイナル(最終進入経路)に着陸直前の日本航空機が見えれば、当然副操縦士は「Hold!」と叫ぶはずです。 管制塔の場合はどうでしょうか。 管制塔から滑走路の現場はよく見える位置にあります。 管制塔には当然飛行場の地上を監視するレーダーも備わっていますので、目視だけではありません。 許可を出していない航空機が滑走路に入ろうとしている。しかも、ファイナルには着陸目前の日本航空機がいるわけですから、当然何らかのアクションを取るはずです。 通常であれば日本航空機に着陸のやり直しを指示します。 「Japan Air 516, go around !」 という具合にです。 まして、状況を見ると、海保機はすでに滑走路に進入し、滑走路中心線に正対して今まさに離陸滑走を始めようとしています。 ということは、海保機が滑走路に入るために誘導路を動き始めて少なくても10~20秒経過していることを意味します。 この間に管制官が異常に気付いていれば、日本航空機に着陸復航を指示し、日本航空機は十分にやり直しのための上昇ができた可能性があると思います。 日本航空機の方はどうでしょうか。 この時進入していた羽田のC滑走路は34R。 札幌からの航空機は千葉市内上空、あるいは木更津上空から大きく右旋回して10㎞以上の長いファイナルの直線に入ります。 時間帯によっては自分の前に複数の先行機が見えます。 管制塔からの周波数もアプローチコントロールからタワーに切り替えますから、同じ周波数ですから先行機(自分の前に着陸態勢に入っている飛行機)や滑走路で離陸を待っている飛行機と、管制塔とのやり取りも聞こえてきます。 南側からまっすぐに滑走路34Rのファイナルを進入してきた日本航空516便はだんだんと高度を下げてきて、いよいよ自分の番になります。 「Japan air 516, clear to land runway34R」 管制塔から着陸の許可をもらって滑走路からズレないように進路、高度を合わせていきます。 機長も副操縦士も、目は滑走路を注視している時間です。 ときどき副操縦士が目を計器に移して高度を読み上げます。 副操縦士:「Approaching minimum.」(最終意思決定高度に近づきました。) 機長:「check.」 つづいて 副操縦士:「Minimum !」(最終決定高度です。どうしますか?) とコールします。 機長はこの時点で「着陸するぞ」と意思表示をします。 時間的には着陸の1分ほど前でしょうか。 機長、副操縦士ともに滑走路を注視しています。 そこへ海保機が滑走路に進入してきたとしたら当然気が付くはずです。 視界は良好です。 霧が出ているとかではありません。 確かに飛行中の操縦席からは自分よりも低い位置にいる先行機は見えづらいものです。東京の夜景が前方に広がる中で、先行機のフラッシュライトがちかちか光っているのは見つけにくいものです。 でも飛行場の滑走路面は真っ暗で、滑走路灯が2列に光っているだけですから、そこにちかちか輝く飛行機が進入すれば当然気が付くでしょう。 そして、自分が着陸許可をもらっているにもかかわらず、他の航空機が滑走路に進入するのを見れば、迷うことなく「Go Around !」と叫んで上昇する手配を取ります。 しかし日本航空機はそのまま着陸進入を続け、接地後着陸滑走中に高速でぶつかっているのです。 上にも書きましたが、海保機は滑走路の中心線上に正対していたようです。 横向きに滑走路に入って90度左に曲がって中心線に正対するまでに10秒~20秒かかりますから、接地と同時に横から入ってきてぶつかったのではないようです。 機長、副操縦士が最終進入中に目視して接地前に回避行動ができなかったのか。 もしかしたら、着陸復航のためにエンジンをふかして上昇しようとしたら、もっと大きな事故になっていたかもしれませんが、そのあたりを機長に聞いてみたいですね。 なまじ避けるよりも、このままぶつかった方がダメージが少ないと瞬間的に判断したとしたら流石ですが。 滑走路上を直進したところを見ると、そうなのかなあ。 もう間に合わないと思ったとしたら、勇気ある行動ですね。 以上の点で、海保機、管制塔、日本航空機のそれぞれに大きな違和感が残るのです。 さらに、最大の違和感は、管制塔と海上保安庁と事故を調べる運輸安全委員会の関係です。 どれも皆、大元は国交省なんです。 運輸安全委員会(JTSB)は独立行政法人となっています。 もともと、事故当時者が事故調査に係わることを避けるために独立させているのですが、航空機や鉄道など専門知識を持つ人材が日本では限られることから、結局、調査官は国交省出身者であったり関係者であるのでしょう。 国交省の管轄下にあるということが、そのホームページからうかがい知ることができます。 https://www.mlit.go.jp/jtsb/ つまり、当事者が当事者を調査する仕組みがどうも存在していることを感じます。 いじめや自殺など学校内で問題があったら、学校が調査する。 警察官が不祥事を起こしたら警察が捜査する。 Authorityというのは、身内の調査を身内が行うわけですから、私は違和感を持つのです。 まぁ、鉄道行政というのは国鉄民営化後は当事者意識がなく、Authorityは自分たちは言うだけの側ですが、航空行政というのは飛行場や航空路管制など、Authority側も自分たちは当事者ですから緊張感があると私は考えていますが、国交大臣が「事故原因の究明のための調査には全面的に協力します。」と会見している姿に違和感を持つのは私だけでしょうか。 国内線では30年以上大型の航空事故は発生していませんが、警察が業務上過失を前提に早速捜査に乗り出しているバカさ加減も昭和の時代から相変わらずで、笑ってしまいます。 日本人は海外から見るとロジカルという点で本当に遅れていますね。
日本航空羽田事故から感じる違和感 | えちごトキめき鉄道社長(いすみ鉄道前社長) 鳥塚亮の地域を元気にするブログ
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ari0921 · 25 days
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【美しき勁き国へ】国益反する再エネ投資
 櫻井よし子
 産経新聞令和6年4月1日
 河野太郎デジタル相が内閣府で主導した再生可能エネルギーに関するタスクフォース(TF)の会議で事件が起きた。河野氏の推薦でTFに加わった「自然エネルギー財団」事業局長大林ミカ氏が中国の国営電力会社「国家電網公司」のロゴ入り資料を正式に提出していた。わが国のエネルギー政策を議論する政府中枢で中国の資料が使われていた。ここまで浸透されていたかと驚愕(きょうがく)したのは私だけではないだろう。
 河野氏肝煎りのTFは構成員4人のうち、大林氏と高橋洋氏の2人が自然エネルギー財団関係者で大林氏はすぐに辞任した。が、トカゲの尻尾切りのような終わり方で済む問題なのか。
 2011年に孫正義氏が創設した同財団は中国を中心に広くアジア諸国にまたがるエネルギー供給網「アジアスーパーグリッド(ASG)」の実現を目指す。ASGに組み込まれる国は民生、産業、国防、全分野でエネルギー供給の安定を必然的に中国に頼ることになる。国家の首根っこを中国に押さえられるに等しいASGを孫氏らが目指すのは自由だ。しかしなぜ、河野氏はそうした人々を重用するのだろうか。
 気になることを国民民主党幹事長の榛葉賀津也参院議員が指摘した。
 「河野氏が外相当時、気候変動の有識者会合を設置しました。その異常な人選と内容をわが党議員が国会でただした。有識者各氏は意見書で化石燃料由来の発電は中止、石炭火力発電の段階的廃止計画を明示せよなどと再生可能エネルギーを強く推していました」
 平成30年3月23日、参院経済産業委員会で同党の浜野喜史議員がただした。
 「今年2月、外務省は気候変動に関する有識者会合で、エネルギーに関する提言を取りまとめています。これは外務省の見解を示したものですか」
 外務省側は「あくまでも有識者の現状に対する危機感の表明」で、それが「外相(河野氏)に対して提出された」(だけ)と答えた。外務省見解ではないということだ。浜野氏はさらに、有識者9人のうち3人が孫氏の財団の執行メンバーだと指摘した。前述のように今回のTFでは4人中2人が財団関係者だった。
 この人選の偏りは何を示すのか。著名な政治家が主催する会議の結論はおのずと大きな影響力を発揮する。河野氏が再エネ推進で影響を及ぼそうとしているのは明らかだ。動機は何か。氏の自然再生エネルギーへの肩入れ、化石燃料否定はわが国の国益にどう合致するのか。この疑念に関して河野氏はきちんと説明すべきだ。
 政府は、温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」に基づく温室効果ガスの削減目標の達成に向け、脱炭素化に10年で官民合わせ150兆円超の投資が必要だと想定し、うち20兆円を支援する方針だ。専門家らはわが国のエネルギーを再エネで賄おうとすると、この額はやがて何倍にも膨らんでいき、日本経済を押し潰すと危惧する。
 いま莫大(ばくだい)な資金を風力発電などに注入することが正しいとは思えないのだ。それがわが国の産業を下支えし、国民生活を豊かにするとも思えないのである。加えて風力発電に関しては設備のほとんどが中国からの輸入だ。利益は中国に吸い取られる。さらなる再エネ賦課金で、ただでさえ国際的に高額なわが国の電気料金は高騰する。国民負担も国内産業への負担も尋常ではない。
 河野太郎氏や自民党の小泉進次郎衆院議員は再エネに莫大な資金を投入し電気自動車(EV)をふやすという。しかし、日米欧のどこでも政府が補助金を出してもEVは消費者から敬遠され始めた。
 EVに熱心だったドイツ政府はEVへの補助金を前倒しで停止した。中国はEVで最先端を走っていたが、今や中国のEV大手、比亜迪(BYD)さえも方向転換してハイブリッド車��どに傾いている。にもかかわらず、わが国はまだEVへの補助をやめない。
 再生エネルギー全体に関して国際社会は大きな揺り戻しの中にある。2050年までに二酸化炭素(CO2)排出ゼロを目指し、気温の上昇を1・5度までにおさえるとしたパリ協定への各国政府の姿勢が変化しているのである。
 パリ協定の目標数値に縛られているのは主に先進国であり、ロシアやグローバルサウスの国々には有利な条件が与えられている。先進国が年間5兆ドル(約750兆円)を温暖化対策費用として途上国に払うとき、はじめて彼らも先進国同様のCO2削減の努力をするという条件だ。
 中国がインドとともに途上国に分類されているのは周知の通りだ。そうした中で日本がCO2ゼロに向けて、巨額を支出するのは愚策である。
 ドイツは30年までに石炭から脱出する方針を延期する可能性がでてきた。英国はCO2ゼロの実現よりもエネルギー安全保障の方が重要だとして、化石燃料の段階的廃止に距離をおいた。
 キャノングローバル研究所の杉山大志研究主幹が紹介する「脱炭素からの撤退が始まった」(ロス・クラーク著)には、パリ協定崩壊を示す事例が満載だ。たとえば昨年12月にドバイで開催した国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)では、議長を務めたアブダビ国営石油公社の会長が3年で石油生産量を約50%増やすと発表した。ブラジルとカナダが石油生産量の拡大を決定した。インドは30年までに石炭生産量を60%拡大する。そして中国だ。21年までの2年間に新規石炭発電所127基の建設を承認し、
その後の2年で承認数は182基まで増えた。
 繰り返す。パリ協定は破綻した。再エネへの巨額の支援、投資はやめるのが国益だ。広く世界を見つめて、日本だけが世界の潮流に取り残され、国力を衰退させる事態は防がなければならない。エネルギー分野でわが国が中国の影響下に置かれることも回避しなければならない。一般常識から見れば奇々怪々の動きを見せてきた河野氏だからこそ、その行動の意味と意図を国民に説明する責任がある。
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