自分の遺影は自分で選ぶ
遺影を作ってきて30年以上
この写真、8年前に6708x8956px(60M Pixel)の解像度で撮影してもらいました
当社、有限会社ワイ・イー・ワイ(正式には「ワイイーワイ」で「・」が入らなのだが、Y.E.Y.が英語表記であるから、便宜上入れています(登記と銀行で入れることができなかった)けど、一文字ずつ読んでもらいたかったので「・」を入れています。
ワイイーワイ→イェイ!→「遺影」です。
元プリンタやコピー機開発者
もともと私、和田裕助はボストン大学工学部(数少ない日本人で工学部卒業した人間)でアンテナ工学を学びアンテナ設計においてシミュレーションするためにC言語、PASCAL言語、BASIC言語にてプログラムを自作していました。
高校のころ、NEC…
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Podcast jFuneral Season 5 Episode 179 葬儀社のAIマーケティングは必要か?
ちょっと前からご案内をしておりますが、葬儀屋さん向けに5月2日の10時に無料説明会をZoomにて開催いたします。
さて、今、うちでは ChatGPT、MS CoPilot、Google GEMINI を利用して試しています。
その中で、どれもまともではないと結論をつけましたが、AIを利用しない手はないのです。例えば、マーケティング用でメールとか書くにはJasper AIを活用したほうがいいだろうし、MS OFFICEと連携するなら確実にMS CoPilotをおすすめしますが、果たして葬儀屋さん向けに使えるかどうか。
イヤ、使えません。
Japanese Funeral Biz Podcast 葬儀・葬送ビジネスポッドキャスト · Podcast jFuneral S4 179 20240423 AIマーケティングは必要か
え?…
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(Google検索が変わろうとしているから)
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Google検索が変わろうとしている
だいぶ前から多くの人が気づいていると思うが、Google検索でAIからの回答が表示されるようになっている。いつからだか明確には覚えていないが、すでに去年の段階でそれがあった。
検索するとAIの回答が現れます
GoogleにはDuplexというプロジェクトがあり、音声で電話の応対などを勝手にやり取りする機能だった。それが発展して、今でも執筆に無料で使えるDuetというのがある(2024年5月11日まで無料)。
YouTubeが今後の検索エンジンになる
YouTubeが今後の検索エンジンと化するのは時間の問題になります。
なぜそう言い切れるのかというと、今、若い世代はYouTube、Instagram、TikTokで検索する人がほとんどで、その情報が正しいか間違いかは別にして、ノウハウは圧倒的にYouTubeが便利な時代です。
例えば、エクセルのテーブルでデータベースを作ったとき…
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Podcast jFuneral Season 5 Episode 178 「良い死」「悪い死」は存在しない
死の民主化の投稿でも書いたが「良い死」と「悪い死」の考えがあってはならない。
なぜなら「あいつは死んで当然」とか「惜しい人を亡くしました」という概念が現れてしまうからだ。
もちろん「惜しい人を亡くしました」は非常に残念なことですし、もっと長生きして欲しいという純粋な願いでしょう。だが「あいつは死んで当然」というのは、その人の愚行で、色々とやらかしたことがあって死んで当たり前ということです。
それは「罪を似国で人を憎まず」ではなく「人を憎む」という行為になるからです。
もちろん、直接知っている人で私も「あいつは早く死んでくれ」って思う人は大勢いました。さらに他にも(直接の知り合いではないけど)、死んでくれたほうが世の中マシになるよねって思う人も。
しかし、それって正しいことなのか?
つまり、この概念はどこに焦点を置くが課題である・「自分軸」であるか・「他人軸」であるか
自分に…
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【数字で考える】葬祭業界の現状と未来、高齢者は29%以上
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弔い不足をご存じでしょうか?
昨今、とくにコロナ禍においてお葬式不要論が市民権を得てしまい、お葬式が簡素化するならまだしも、お葬式をやらなくなってしまった。
お葬式をやりたくても出来ないのと、お葬式を自らの意思でやらないというのは別である
最近、「弔い不足」という言葉があります。
これは今までは存在しなかった用語でしたが、コロナ禍でお葬式が出せなく、悔いが残った人たちが大勢いる。
その後始末?が「弔い直し」である
まず、矢野経済研究所が出した数字(チャート)がありますので見ていただきたいです。
2023年に発表したデータ
2019年には1.8兆円あった産業だったが2020年には1.5兆円まで落ちた。ちなみに、矢野経済研究所は2019年に発表した数字は右肩上がりであったが、葬儀社から見たら絶対に間違っていると思っていて、案の定だった。
さて、緩やかに回復しつつあるのもうかがえるが、矢野経済研究所の予測で…
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Podcast jFuneral Season 5 Episode 177 葬儀屋さんの仕事はAIで置き換えられるか?
今日は2024年 4月 9日で、神奈川県は午前中大前洪水注意報が各地で出ております。私も午後から都内へ行かねばならなく、ちょっと憂鬱です。
本日のポッドキャスト:Podcast Season 5 Episode…
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(AIを利用したemailマーケティングから)
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MSがTEAMSを分離した
まず、別途メールマガジンで書いたように、当社は今月で第25期目を迎えました。ご支援、ご協力いただいた皆さまに感謝を申し上げます。
MSがTEAMSを分離した
とうとうこの日が来ました。MSがMS365 (OFFICE365) からTEAMSを分離して出荷しました。これはSLACKが長年、バンドル(同梱)して配布は不正競争だと訴えていたことです。
覚えていますか?あのブラウザ戦争を?そうです、Internet…
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Podcast jFuneral Season 5 Episode 176 シーズン5が始まった
今日は:2024年 4月 2日です
こんにちは、今のところ、日本でたった一人の葬儀・葬送ビジネス及びマーケティング ポッドキャスター 有限会社ワイイーワイの和田でございます。死に方改革® 研究者 及び 旅のデザイナー® 、あの世への旅です。「死に方改革®」は当社の商標です。実は例の本も区分で商標違反しているのです。
さて、Season 5がスタートしました。通算176話です。
今日のお話は:新たなスタートです。では、行ってみようか!
Japanese Funeral Biz Podcast 葬儀・葬送ビジネスポッドキャスト · Podcast jFuneral S5 176 20240402…
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25期目に入りました
こんにちは
有限会社ワイ・イー・ワイの社長の和田です。本日にて、弊社ワイイーワイは25期目をスタートしました。
今までお付き合い、ご支援、ご協力いただいた皆さまに感謝申し上げます。
25期をスタート
弊社はもともとは遺影を作るシステム販売にてスタートしました。私が技術者であり、精密機器メーカで開発を行っていたときに学んだ技術応用をしてきました。
サラリーマン時代(1989年度入社–1990年1月に実際に入社)して、7年間、電子写真技術及びプリンタやコピヤー開発に携わってきました。その後、また別の外資で様々な精密機器メーカーへの技術サポートをして参りました。
幸いに、そのときの人たちとも未だにお付き合いがあり、情報や意見交換をしております。
弊社はその後、色々な分野へ進出し、現在は葬儀システムのみあらず、町興しをするための技術革新を提供したりしております。コロナ禍では、海外原…
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