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#plan75
plan75movie · 1 year
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第14回TAMA映画賞3部門にて受賞!!
明日への元気を与えてくれる・夢をみせてくれる活力溢れる<いきのいい>作品・監督・俳優を、映画ファンの立場から感謝をこめて表彰するTAMA映画賞にてを下記3部門を受賞いたしました。
最優秀女優賞:倍賞千恵子さん 最優秀新進男優賞:磯村勇斗さん 最優秀新進女優賞:河合優実さん
おめでとうございます!!
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marusuaok · 2 years
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『PLAN 75』 話題作なので観に行きました。 今日本で問題になっている高齢者の映画です。 特別胸にグッと来る事も無く、 涙🥲も無い作品ですが、自身の老後を新たに考えさせられる映画でした。 #plan75 #老後 https://www.instagram.com/p/Cf0ZcazL8vC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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daiyuuki24 · 1 year
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「PLAN75」 世界の中でも速いスピードで高齢化が進んだ日本では、超高齢化社会に対応すべく、75歳以上の高齢者が自ら死を選び、それを国が支援する制度“プラン75”が施行されることになった。 制度の運用が始まってから3年。“プラン75”を推進する様々な民間サービスも生まれ、高齢者の間では“自分たちが早く死ぬことで国に貢献すべき”という風潮がにわかに広がりつつあった。 78歳の角谷ミチ(倍賞千恵子)は、夫と死別後、ホテルの客室清掃の仕事をしながら長年、独り暮らしを続けてきた。 市役所の“プラン75”申請窓口で働く岡部ヒロム(磯村勇斗)や申請者のサポート業務を担当する成宮瑶子(河合優実)は、国が作った制度に対して何の疑問も抱かず、日々業務に邁進していた。 また、フィリピンから出稼ぎに来ていたマリア(ステファニー・アリアン)は、難病の娘の治療費を稼ぐ為に高待遇の職を求め、“プラン75”関連施設での仕事を斡旋される。 そんなある日、ミチは職場から高齢を理由に退職を余儀なくされる。 職を失い、住む場所さえ失いそうになったミチは、“プラン75”の申請手続きを行うか考え始める……。 是枝裕和が総合監修を務めたオムニバス「十年 Ten Years Japan」の一編を元に、出演者を一新した早川千絵の初長編映画。カンヌ映画祭の「ある視点部門」受賞。 夫と死別してから、長年ホテルの客室清掃員の仕事をしながら一人暮らししてる角谷ミチの目線からは、75歳近い高年齢者になった途端に仕事も住むところがなかなか見つからず、見つかったとしても夜勤の警備員など体力的に厳しい仕事だったり、「より良い人生の終わりのお手伝い」という名目で高年齢者を安楽死や尊厳死させる「PLAN75」か生活保護に誘導させるヘル日本の悲惨な現状が、職探しやアパート探しにミチが苦労する大変さや友人に先に死なれ心を打ち明けられる「PLAN75」のコールセンターのオペレーター成宮と娘のように交流する孤独感などから炙り出される。 淡々と仕事してきた「PLAN75」申請窓口で働くヒロムは叔父が申請者になったり「PLAN75」関連企業の秘密を知り「PLAN75」に疑問を感じたりや「PLAN75」のコールセンターのオペレーター成宮は申請者のミチのこれまでのことや寂しさを知り職員の分を超えた情をミチに抱く、ヒロムと成宮を通して政治と自分たちの生活を他人事のように考える若者などの国民が自分ことと考えた時の行動など、早川千絵監督が込めた日本の未来に込めた希望がある。 冒頭の相模原市障害者施設襲撃事件を彷彿とさせる高年齢者施設襲撃シーン、会社にクビにされたミチが、職探しやアパート探しに苦労するシーン、ミチと成宮がボウリングを楽しむシーン、ミチが尊厳死するための施設に行く前の日に成宮が感情を抑えながらミチと話すシーンなどには、日本に足りないのは人の事情や感情を斟酌する情やなんでも話し合える人間関係そして何より国の未来を担う子どもと国を支えてくれた高年齢者の為に人の命を守る政治ではと背筋が凍りながらも僅かに希望を感じる社会派サスペンス映画。 #plan75 #プライムビデオ #プライムビデオおすすめ https://www.instagram.com/p/CpAqosfPoWE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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cinecritik · 2 years
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Ce qui frappe dans #Plan75 est son calme apparent, pas loin d’une résignation sociale qui fait froid dans le dos. Fiction politique par essence, sans aucune déclaration fracassante, elle provoque chez le spectateur un torrent d’émotions et de questionnements.
www.cinecritik.com
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awardseasonblog · 2 years
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Il #Giappone 🇯🇵 ha scelto come proprio rappresentante per gli #Oscar2023 per la categoria #BestInternationalFilm #Plan75 di #ChieHayakawa vincitore a Cannes di una Menzione Speciale nella sezione Un Certain Regard. TRAMA: in un prossimo futuro in Giappone, il programma Plan 75 del governo incoraggia gli anziani a sottoporsi volontariamente all'eutanasia come rimedio per una società invecchiata. Un'anziana donna i cui mezzi di sopravvivenza scompaiono, un pragmatico venditore del Plan 75 e un giovane operaio filippino affrontano scelte di vita o di morte. TRAILER: https://youtu.be/12tjqwfuzDg FESTIVAL: Golden Camera - Menzione Speciale (Festival di Cannes 2022), Jerusalem Film Festival. Lo scorso anno il Giappone ha scelto la pluripremiata pellicola Drive my car di Ryusuke Hamaguchi che ha conquistato 4 nomination agli Oscar (miglior film, miglior regia, miglior adattamento) vincendo nella categoria Miglior film internazionale. Nella storia degli Oscar il Giappone ha conquistato 15 nomination vincendo due volte la statuetta nel 2009 con Departures di Yōjirō Takita e nel 2022 con Drive my car di Ryusuke Hamaguchi (escludendo i 3 Oscar speciali assegnati a Rashomon di Akira Kurosawa nel 1952, La porta dell'inferno di Teinosuke Kinugasa nel 1955, Miyamoto Musashi di Hiroshi Inagaki nel 1956) #OscarsSubmission #95rdOscars #95rdAcademyAwards #Oscars2023 #InternationalFeatureFilm https://www.instagram.com/p/CiAvu00sEQx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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22/6 fav Movies
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6月はあんまり映画見なかったしな…とダラダラしてたら早速遅れてきたお気に入り映画まとめ。(多分梅雨で死んでいたんだと思う)
最近はドキュメンタリーチックだったり、現実味の強い作品ばかり選んでしまっているので、この夏はファンタジー感強い何かに包まれたい気分です。
▼22/6のラインナップ
チェン・カイコー 『さらば、わが愛/覇王別姫』
早川 千絵 『PLAN 75』
ホン・サンス 『あなた自身とあなたのこと』
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1.チェン・カイコー 『さらば、わが愛/覇王別姫』
レスリー・チャンが放つ、心労がにじむ美しさみたいなものが大好きで、初めて観た時からこの作品の虜です。
私が持ってるDVDはおそらくデジタルリマスター版で、Bunkamuraで35mmフィルムで上映するとのことなのでせっかく��ら行こうと思ったのですが、びっくりするくらいチケットが取れず!
チケット購入が解禁される0時を待って取らないと無理で、まるでどこぞの有名ブランドの福袋状態でした。
当日映画館に行ってみると、場内から聞こえる会話の半分以上が中国語もしくは英語という感じで、謎が解けた…レスリー・チャンの人気はやはり凄まじいのね。
上映後拍手が起こったのも、一体感があって…なんかとてもよかった。(ね、よかったよね、って言葉がわからなくても呼応した感じ)
ストーリーとしては、京劇の古典作品「覇王別姫」を演じる2人の愛憎の人生を描いた作品なのだけれど、今回改めて鑑賞して、女役であるレスリー・チャンが男役であるチャン・フォンイーに向ける激しい執着/愛(どこか歪んだ)は近年の作品だとあまり描かれない類のものだな…と感じたりした。
レスリー・チャンが演じる程蝶衣は、幼い頃に母親に劇団に捨てられて、劇団でも激しい体罰を伴う稽古を受けながらスター役者へと成長する。そんな幼少期の心の支えだったのが、チャン・フォンイー演じる段小楼で、「覇王別姫」の物語にリンクするような形で、彼に深く愛するようになるという感じなのだけれど。
不遇の幼少期を過ごすことで、どこか依存するような形で人を愛するようになり、その人自身の成長というよりは、愛憎劇にスポットライトを当てた作品って、最近だとあまりないよな、と。(実際に程蝶衣は「覇王別姫」の物語と激しい愛に囚われたままラストを迎えます)
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レスリー・"チョン"!
なんか最近の作品って「自己との向き合い方」「(恋愛ではない)唯一無二の人との関わり方」みたいなものが主題として取り上げられることが多くない?(私が好き好んでそういう作品ばかり見ているのかもしれない)
過去を乗り越えて自分が成長していく、ヘルシーになっていく感じ。(もちろん、そこには他者から差し伸べられた手があったりする)
自分ひとりでヘルシーに立っていられる人と人が作る愛というのは、面が滑らかで、玉みたいで、ぶつかったりこすれたりしても、せいぜいさざなみのようなイメージなんだけれど。
「さらば、わが愛/覇王別姫」で描かれる渇望するような愛は、まさに"愛憎"で、ゴツゴツとした荒々しい何か。でも何かの拍子にカチッと凸凹がはまったときに途轍もないエネルギーが生まれたりするもののように思えるのです。
私は自己を内省するみたいな映画も好きですが、切実で顔をくしゃくしゃにして泣くような愛が描かれた映画も好き。(そして最近は供給が少ないので見られてよかったなあ…という話です)
そして、レスリー・チャンには愛憎/切実/影という言葉が似合うので…!影のある愛を渇望する人間を演じたら右に出る者はいないと思います。顔の表情ひとつから指先の動きまで計算されていて、緊張感があって、存在自体が美しさそのもの。
「さらば、わが愛/覇王別姫」は日本での上映権が切れてしまったみたいで、サブスクにも今はないみたいなのですが、同じくレスリー・チャン主演、チェン・カイコーが撮影した「花の影」もとても美しいお話なので、見てみてください…(どこかのサブスクにあるはず!)
🔽2023/8/30に4Kで再鑑賞しました🤱
「(蝶衣は)芝居と現実、男と女の区別がついていない」by那。京劇の客層は変わっていく、初めは熱狂的な市井の人から日本軍になり、中国軍になった。小楼も変わっていく、自信家で覇王のように尊大だった彼はコンリーという守るべきものができたり次第に堕落し、時代の流れを仕方ないと受け入れて順応した。コンリーも変わった。初めは高飛車な女郎だった彼女は小楼を愛し、彼を立て、どこか女将のような貫禄も感じられるようになった。蝶衣だけが変わらない、ずっと変わらない。まず日常/舞台の様子をとってもそう。女形?が染みついているのか、普段から手は前で柔らかく重ねていることが多く、指先の動きまでしなやか。小楼を見る時も一旦下を向いて見上げたりする(少し伏目がちになる仕草が色っぽい)。あと、客席からの妨害があっても演技を辞めない様子は、舞台と客席で断絶が起きてるみたいだった。主に京劇絶世期?の1930年代〜文化大革命期の1960年代までとかなり長い年月を駆けていく作品だけど、蝶衣のアイラインの角度はいつも正確だった。蝶衣は小楼に「永遠の話をしてるんだ」って言ったけど。何か新しいエッセンスを加えない限り京劇においては同じ演目が繰り返され、「伝統、変わらないこと」がその真価である。変わらないことが正しい京劇(少なくとも蝶衣の中では)と、変わらない、変われない蝶衣は表裏一体。京劇の芸術性も虞姫として覇王を愛する気持ちも小楼への執着に似た何か…も永遠のうちに閉じ込めた蝶衣は京劇そのものだった。
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2.早川 千絵 『PLAN 75』
少子高齢化がより一層進んだ日本で、75歳以上の高齢者に生死の選択権が与えられる法案、通称「PLAN 75」が可決・施行された社会を描いた作品。参院選前に見たこともあり、鑑賞後は結構ぐったりしました。
公園の炊き出しの隣に「PLAN 75」のブースが設置されていたり(しかも「住民票がなくても利用できる」なんて言葉が書いてある!生きるためのセーフネットからは漏れてしまうことが多いのに…)、生活保護への相談ブースの隣に「PLAN 75」の相談窓口があったり。職員の笑顔の裏に"国のエラい人々"の真意が透けて見えていて、気持ち悪いと感じざるを得なかった。今の日本社会を静観している人ならではの着想だな…と感じたし、虚構と現実味が巧妙に共存している。
「あなたも苦しいかもしれないけど、私も苦しい」と口を開けば言ってしまいそうになる。そんな心境の中で「こいつよりは上、こいつよりは自分のほうが生きる価値がある」とか…誰かを貶めることで自分を正当化したくなる。「PLAN 75」が施行された世界の根っこにも今の日本の根っこにもそういう感情があって、そういう蔑みはおそらく誰が誰に面と向かって語ることもなく育っていくものだと思う。(誰もオフラインでは言わないから、ネットに垂れ流されて)
今不遇だと感じることは決して弱者の存在のせいじゃないから、ということを忘れず、理性を持っていたい。
3.ホン・サンス 『あなた自身とあなたのこと』
JAIHOでホン・サンスの日本未公開作品が特集されていたので、見てみたうちのひとつ。
しがない画家のヨンスが、恋人のミンジョンが男と深酒をしていたという噂を耳にし、問い詰めて喧嘩になったことでミンジョンは姿をくらましてしまう。一方、ヨンスが住む延南洞では、ミンジョンと瓜二つの女性がミンジョンを知る男たちに声を掛けられ酒を飲み、口説かれていた。しかしそのミンジョンにそっくりの女性は自分はミンジョンではないと言い張る。ヨンスもミンジョンにそっくりの女性と街で出会うが、やはり自分はミンジョンではないと言い張る、という感じのストーリー。
「あなたとお互いを知る前に戻って出会い直す」っていうファンタジーにどこか憧れがあるので、結構珍妙なストーリーではあったんだけど、好きでした。私は死にたいと思うことはないんだけれど(なぜなら痛みを伴うから)、「これまで出会ってきた人の記憶から一旦消えたい(=それは死?)」と思うことはあるから。
あと、主演のミンジョンを演じているイ・ユヨンさんが魅力的すぎます…ホン・サンス作品といえば、キム・ミニだけれど、お二人ともうちに秘めたる色気が半端じゃありません。
ホン・サンスの映画って、ウォン・カーウァイの作品と似て、なんか集めて回ってみたくなる感覚がある気がします。新作の「イントロダクション」と「あなたの顔の前に」は劇場では見られなさそう…!どこかのサブスクにやってきてくれると嬉しいけど。前作?の「逃げた女」はとてもとても好きでした。
暑いしコロナの感染拡大が続いているので、私は今年の夏もおとなしくしていることになりそうです。あなたはどうでしょう!
読んでいる人が多くないと思うから言うけれど今は実家に帰ってきていて、しばらくこちらにいるつもりです。東京を離れると夏がより夏らしく、風がより風らしく吹いていきます。あと、サブスクでいよいよ曲をリリースできそうで、楽しみというより心がザワザワしています。
❤︎me→https://lit.link/asaiii
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shntr · 2 years
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映画『PLAN 75』観る 75歳以上が自ら生死を選択できる制度が施行された近未来の日本を舞台に、その制度に翻弄される人々の行く末を描く。早川千絵監督、主演は倍賞千恵子、磯村勇斗、たかお鷹、河合優実 #PLAN75 #新宿ピカデリー #movie #映画 #eiga #cinema #新宿 #shinjuku (新宿ピカデリー) https://www.instagram.com/p/CgGOjXRPXIp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mizotto · 2 years
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今日の映画 #PLAN75 75歳以上が自ら生死を選択できる制度が施行された近未来の日本が舞台。少子高齢化に決定的な手を打てないでいる今の日本で、あり得ないけどありそうな怖い設定。 高齢を理由に生き場を無くし、生きる事を諦めてしまう様は、とってもリアルで、自分が75になったら、、、をやっぱり考えてしまいます。 この制度を利用して、死を選ぶ人がいる一方で、主人公を演じた倍賞さんのラストの夕日のシーンは、生きる事を諦めない決意が眩しかった。 そして未来の日本が、こんな短絡的な策を決して用いない事を願うばかりだ。 おススメ度は ★★★★☆ でーす! (シネマロブレ) https://www.instagram.com/p/Cf8pbPfuZ7O/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kamakurah-review · 2 years
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映画『PLAN 75』のレビューを書きました! https://filmarks.com/movies/101272/reviews/137033720 #Filmarks #映画#PLAN75 楽しい映画ではない。派手なVFXがあるわけでもないし、ジェットコースター感など無縁。それでも脚本力、抜群で、あっと言う間の112分は、高齢者にとって切実で、説得力も豊かな仕上がり。作劇に心打たれて,言葉もない。本作が監督、脚本長編第一作とは、早川千絵という新たな才能の登場に脱帽,感歎するばかり。カンヌでのスタンディングオベーション、5分以上の既報も納得である。 近未来というより、近現実の高齢化社会問題への切り込み,誠に鮮やか。加えて、演者いずれも肩肘張らず素晴らしく、その先頭に立った主演の倍賞千恵子さんは、大御所に非礼ながら主演女優賞確実の熟達の名人芸。自らの決心を翻意し、みつめる先の夕景が「林檎の木の下で」の歌詞に見事に重なり、余情深い美しいラストシーンには観る者も救われる。必見の佳品である。 #PLAN75 https://www.instagram.com/p/CfzNuQqPYpD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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otona77mtb · 2 years
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これから観る #plan75 #課題 #自分事 #近い (ムービックス仙台) https://www.instagram.com/p/CfU-TjPPbDd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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plan75movie · 1 year
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Blu-ray&DVD発売決定
配信に続き、Blu-ray&DVDが【4月26日(水)リリース】に決定いたしました。 映像特典には、 監督やキャストのインタビューも収録予定です。 
ご予約はこちらから➡ https://lnk.to/G3UiyR4I
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kozy-ogawa · 2 years
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2022.06.27 映画『PLAN75』 @ ユナイテッド・シネマ幕張 今話題の映画を2本、ユナイテッド・シネマ幕張で『PLAN75』、イオンシネマ幕張新都心で『ベイビー・ブローカー』を観てきました。 映画『PLAN75』 座席は一人間隔の間引きでしたが、平日の午前中にも関わらずほぼ満席。多くの書き込みで指摘されている通り客層は、60代70代の高齢者がほとんどでした。 チケットの自動発券機に並んでいたところ、作品の中で登場する倍賞千恵子演じるミチのカラオケ仲間と全く同じく、おばあちゃん3人組が慣れない手付きで機械を操作していた光景も見られた。 説明セリフのない作品だということで、あらかじめ解説動画を何本かYouTubeで見ておいたため、ストーリーと最後のオチまで把握してから鑑賞開始。 近未来のダークSFというよりもかなり現実的でリアルなストーリーが展開され、画面にどんどん引き込まれていく。 ただし最後のシーンがあまりにも不自然で拍子抜けだった。 1.ヒロムが叔父を助けに施設内に侵入した際、警備員もスタッフも誰もいない。 2.遭遇したマリアと意気投合したと言っても叔父の遺体を施設の外まで搬送することはいくらなんでも不可能。 3.火葬許可証もないのに火葬場に申し込みをするのはありえない。 施設を脱走したミチに希望の陽が差し込むシーンで終りとなるが、果たしてその後のミチが救われたかについては観客の想像に任せられており、自分としては何一つ状況は変わっていないのではないかと思えた。 早川千絵監督は当然〈プラン75〉に反対する立場でこの作品を描いている。とりわけ貧困や自己責任論に対する憤りが伝わってくる。しかし自分の目には、この監督は自身の親の介護もやったことがなく、ましてや介護施設の現状など全く理解できていないと思えた。 特別養護老人ホームの介護職員の立場から〈プラン75〉を考えた場合、認知症が進行し、寝たきりとなり、食事、排泄、入浴が全介助となった状態になったとしても、それでもあなたは生き続けたいですか?という視点の方が余程現実的だと思える。 また作品の中では現役世代の財政的負担のみが描かれているが、介護現場ではむしろ慢性的人手不足の方が問題であり、過酷な介護現場の現状を描いた坂元裕二脚本の2016年のテレビドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の方が余程共感されるであろう。 ---------- 『PLAN 75』 世界でも速いスピードで高齢化が進んできた日本では、超高齢化社会に対応すべく75歳以上の高齢者が自ら死を選び、それを国が支援する制度〈プラン75〉が施行されることになった。制度の運用開始から3年──〈プラン75〉を推進する様々な民間サービスも生まれ、高齢者の間では自分たちが早く死ぬことで国に貢献するべきという風潮がにわかに広がりつつあった。 夫と死別後、ホテルの客室清掃の仕事をしながら、角谷ミチ(78歳)は長年一人で暮らしてきた。市役所の〈プラン75〉申請窓⼝で働いている岡部ヒロムや申請者のサポート業務を担当する成宮瑶子は、国が作った制度に対して何の疑問も抱かずに、業務に邁進する日々を送っていた。また、フィリピンから出稼ぎに来ていたマリアは高待遇の職を求め、〈プラン75〉関連施設での仕事を斡旋される。ある日、ミチは職場で高齢であることを理由に退職を余儀なくされる。職を失い、住む場所さえも失いそうになったミチは〈プラン75〉の申請手続きを行うか考え始め──。 #PLAN75 #プラン75 #映画 #Movie #ユナイテッドシネマ幕張 #Lifelog #Instagram https://www.instagram.com/p/CfTy4pCpk2j/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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c2-cinemaconnection · 2 years
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シネマKING週末映画情報「コロナに負けるな!映画の力を信じて!」 ▶︎『PLAN75』6/17(金)→ミッドランドスクエアシネマほか http://www.riverbook.com/C2/CINEMAKING.html #PLAN75 #シネマKING #movieattheater https://www.instagram.com/p/Ce44ZZnLdXe/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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genkinahito · 2 years
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Japanese and Korean Films at the Cannes Film Festival 2022
Japanese and Korean Films at the Cannes Film Festival 2022 @Festival_Cannes
This year’s Cannes Film Festival will May 17-28 and it will be a physical event. The official line-up of films has been announced and there are some major titles from Asia. Quite interestingly, the festival will open with the French remake of One Cut of the Dead. Trailer below. On to the Asian films! There is a mix of big Hollywood titles like Tom Cruise with his Top Gun movie and Baz…
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kennak · 2 months
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出産経験有り、我が子はとても可愛いけれど、生まれ変わったら子を持たない、子を産まない選択をしてみたい。 無いものねだりかもしれないが、まず、子育ては何を差し置いても子供が絶対的に優先。 自分の体調、精神面バランスなど後回し。 時間的なゆとり、精神的なゆとりなど全くなかった。 それから社会的に母親に「責任」という言葉で色々な重荷を背負わせ過ぎている気がする。 そんな社会の中で高齢者は優遇され、母親や子供は冷遇されていると子育てをしながら感じていたが、「PLAN75」という映画を見たら生きていることが苦痛だという高齢者がこの現実社会に意外と多いのかもしれないとも感じた。 安楽死を合法化すれば社会保障費が減り、 若者への負担も軽くなるかもしれないと安易に考えたがそれが少子化解消に繋がるとも言えない気がした… 韓国は30歳までの健康な男性へ兵役義務があることも少子化と関係がある気がする。
韓国の女性たちはなぜ子供を持たないのか 世界最低水準の出生率、さらに低下(BBC News)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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awardseasonblog · 2 years
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Annunciati i vincitori della 75 edizione del Festival di Cannes: -La Palma d'oro al miglior film: #TriangleOfSadness dir: Ruben Ostlund -Il Grand Prix Speciale della Giuria assegnato al film che mostra maggiore originalità o spirito di ricerca: "ex-æquo" #StarsAtNoon dir: Claire Denis #Close dir: Lukas Dhont -Il Prix d'interprétation masculine assegnato al miglior attore: #SongKangho, #Broker -Il Prix d'interprétation féminine assegnato alla migliore attrice: Zar Amir Ebrahimi, #HolySpider -Il Prix de la mise en scène assegnato al miglior regista: #ParkChanwook, #DecisionToLeave -Il Prix du scénario assegnato al miglior sceneggiatore: Tarik Saleh, #BoyFromHeaven -Il Premio della giuria: "ex-æquo" #EO dir: Jerzy Skolimowski #Leottomontagne dir: Felix Van Groeningen & Charlotte Vandermeersch -Special 75th Anniversary Prize #ToriAndLokita dir: Jean-Pierre Dardenne, Luc Dardenne -Camera d’Or (miglior opera prima) #WarPony dir: Riley Keough & Gina Gammell -Camera d’Or Special Mention #Plan75 dir: Chie Hayakawa -Short Film Palme d’Or
 The Water Murmurs dir: Jianying Chen -Best Documentary #AllThatBreathes dir: Shaunak Sen -Special Jury Prize Mariupolis 2 dir: Mantas Kvedaravicius -PRIZE OF THE ECUMENICAL JURY #Broker dir: Hirokazu Kore-eda #Cannes2022 #Cannes75 #Palmares #FestivaldeCannes #CannesFilmFestival https://www.instagram.com/p/CeHTj_MMYp2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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