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確定申告会場で自民党裏金事件への怒りが噴出している。少しでも不備があれば課税される国民に対し、「政治資金」は非課税の聖域。疑惑の国会議員の申告状況も明らかでないが、実は1960年代、国会で200人以上の申告漏れが公表されていた。国権の最高機関を舞台に、脱税と疑われる行為が繰り返されるのはなぜか。本紙「本音のコラム」で指摘した青山学院大の三木義一名誉教授(租税法)とともに、考えた。(西田直晃、森本智之)
◆自民の裏金議員へ「確定申告せよ」
「けしからんとしか言いようがない。雨の中でも義務を果たすのが、ばからしくなってしまうよ」
19日昼、納税者が続々と訪れた東京都港区の品川税務署の近く。年金収入などがあるという山田経一さん(77)は、確定申告を終えて憤りを語った。
そもそも、国会議員は、給与に当たる「歳費」こそ所得税が源泉徴収されているものの、月100万円の調査研究広報滞在費(旧文通費)、月65万円の立法事務費などは報告義務がない上に非課税だ。
山田さんは「十分に思えるほどの手当などがありながら、さらにカネが必要だというのはおかしい。政策を練るための最低限の手当だけにして、あとは一般国民と同様に確定申告すべきだ」。
◆税務署の職員「みなさんの気持ちは分かります」
受け付け初日の16日には今年も、俳優の高橋英樹さんが申告を呼びかけた品川税務署。近くで取材を続けていると、怒りを口にする人たちが目立った。
記者が「裏金事件について…」と切り出すと、「実は、私は税務署の人間でして」と苦笑いする背広姿の男性も。「納税者のみなさんの気持ちはよく分かります」とだけ答え、足早に去った。
裏金のうち、政治資金であれば非課税とし、政治活動以外に使った分や未使用分は議員個人の「雑所得」として課税—。この国税庁の見解に照らすと、キックバックされた資金を「使用していない」と自民党の調査に回答した議員は、本来課されるべき納税義務を免れたことになる。
◆納税を呼びかけた岸田首相に対し「どの口が…」
「野党が指摘するように脱税に当たるはずだ」と話したのは、品川区の自営業女性(54)だ。「国民が同じことをすれば罪に問われてしまう。信じられないほど不公平だ。岸田首相が納税を呼びかけたニュースを見て、『どの口が…』と突っ込みたくなった」と語気を強めた。
自民党内でも「キックバックを受け取った議員は納税すべきだ」との声が上がっているが、既に「政治資金」として収支報告書を一斉に訂正した経緯がある。課税すれば「矛盾」が生じるとして、否定的な意見が多いようだ。
◆裏金議員の申告状況は
だが、確定申告を終えた加藤昭治さん(79)は「矛盾しているのは政治家たちの発言と行動のほうだ」と突き放す。「自分たちに都合の良いように解釈してしまっている。どんな裏金も裏金なんだから、しっかりと課税するべきだ」
そもそも裏金議員たちも今、確定申告をしているのか。国税庁の担当者に尋ねたが、「われわれは守秘義務があり、個々の納税者の申告状況を公にすることはない。議員であっても、一般市民であっても変わりはない」とのことだ。
◆1966年「黒い霧事件」後には異例の公表
とはいえ、過去には国税庁長官が国会で、議員の申告状況を公表した前例がある。きっかけは1966年、自民党議員の不祥事が続発した政界の「黒い霧事件」だ。
「黒い霧事件」後、政治改革の議論の中で議員の課税問題が噴出。確定申告の時期を経た67年5月23日、衆院大蔵委員会で泉美之松(みのまつ)国税庁長官が調査結果を明らかにした。
課税対象になる所得があるのに申告漏れしていたなどとして修正申告、更正決定した国会議員は「現職議員が181名、前議員が22名、合計203名」で、金額は「トータル2億1800万円」。当時の衆参両院の定数の3割近くに申告漏れがある計算だった。
国会議員に対するこうした調査はこの時が初めて。異例の動きの背景に何があったのか、「こちら特報部」は19日に国税庁に質問したが、「なにぶん古い話で、行政文書の保存期間との兼ね合いもあり、すぐには答えられる状況ではない」とのことだった。
◆当時の大蔵大臣は政治家の「特権」に言及
当時の大蔵委のやり取りは議事録に残っている。泉氏は国会議員の所得申告状況について「収入支出の申告は漏れているのが実情」「所得ありとしての申告は非常に少ない」と説明。質問した社会党の西宮弘氏は「一般の中小企業では収入はないかとウの目タカの目になって探しておるじゃないか。とても国民は納得できない」とかみついた。
これに対し、自民党議員の水田三喜男・大蔵大臣は「一番納税道義の高くあるべきはずの国会議員であるので、一般に対する所得の把握と議員に対する所得の把握は若干違ってもいい」と政治家への特別対応を認めるような発言。さらに、「議員に対する名誉の尊重という意味から、国会議員だから特にこれを調べなければならぬということは私はないと思う」とまで言った。
西宮氏は「それは大変な間違いだ。だからこそ政治家に対する不信感が高まっている」「税金を納めることが実にばかばかしくなってきた。私がそうなんだから、ましていわんや、一般の国民は」と猛反発。60年近く前のやりとりだが、何だか現在の自民党への批判を彷彿(ほうふつ)とさせる。
◆国税は政治家からの逆襲に悩まされ…
一連の経緯を今月8日の「本音のコラム」で紹介した三木義一氏は「ちゃんと議員も申告しろという声が上がり、与党の議員も一斉に確定申告することになった」と解説する。
三木氏によると、議員側はその後、政治活動関連の支出をすべて必要経費に入れ、政��活動の収支が赤字になると申告。国会議員の給与に当たる「歳費」と相殺することで個人としての所得が低くなったとして、逆に支払い済みの所得税の還付を求める与党議員が続出した。政治家からの逆襲だ。
「これに国税が参ってしまった。あわてて雑所得は他の所得と損益合算できないように制度改正したが、そこまで。これに懲りたか、税務当局が政治家に対して継続的に何かチェックしているというのは今に至るまで聞いたことがない」
◆「不正を見逃すことは許されるのか」
日本大の岩井奉信名誉教授(政治学)も「国税が政治に踏み込もうとすると『政治活動の自由を侵す』と批判される。それが政治家への対応を甘くさせている部分はある」と認める。「政治活動の自由には配慮しなければいけないが、不正を見逃すことは許されるのか。政治資金制度の第三者委員会を検討してもいい」
自民党が公表した安倍、二階両派への聞き取り調査結果には、不記載の理由を「派閥からの指示、説明」とする回答があった。三木氏は「所得の仮装隠蔽(いんぺい)ではないのか。通常なら重加算税の対象になるし、その場合は過去7年にさかのぼる。ところが自民党の調査は5年分だ」と指摘する。
「国税はこの結果に基づき、『隠れて裏金を受け取った議員の税務調査をやります』『きちんと疑義を晴らします。調査します』と言わなければいけない。それが、国税の役割じゃないか」
◆デスクメモ
所得税の捕捉率は「トーゴーサンピン」(10・5・3・1)と言われてきた。源泉徴収されるサラリーマン(10)は他職種より高いという意味で、最も低いピン(1)は政治家だ。マイナンバーで漏れを無くすそうだが、最大の不公平は温存したまま? 是正する順番を間違えている。(本)
「納税ばからしくなる」怒りが充満する確定申告会場 自民裏金議員との「信じられないほどの不公平」:東京新聞 TOKYO Web
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2024年2月8日(木)
今年初めての来客、昼間の京都を案内した。まずは<豆水楼(木屋町店)>でランチ、湯豆腐と燗酒で温まる。続いて向かったのは東山・泉涌寺の塔頭の一つ<即成院>、<京都のユニークなガチャガチャ5選>として紹介されていたところで、那須与一に縁のある寺として有名、一度訪れてみたかったのだ。上記記事に寄れば寺院のガチャガチャはいまやブームではなくすっかり定着、コロナの影響がこんな処にも出ているのかと、色々考えさせられる半日のツアーであった。
4時30分起床。
日誌書く。
朝食。
弁当*1。
洗濯。
プラゴミ、45L*1。
ツレアイを職場まで送る。
ごぼう茶煮る。
酢タマネギ仕込む。
来客とは阪急河原町駅で待ち合わせ、まずは<豆水楼木屋町店>で食事、田酒(青森県)があったのが嬉しい。東山をバスで移動、泉涌寺道から坂を上ると総門手前左にあるのが<即成院>。まずは本堂にお詣り、参拝客は他に1人だけ。続いてお目当てのガチャガチャ、木の扉を開けると上下2台が設置されている。ところが、100円玉5枚を入れても反応がない、受付の女性にお願いしたが彼女も操作に慣れていない様子、結局自分の好きなものを一つとってくれとのこと。これではガチャガチャの妙味が無いなぁ。
帰宅すると2/20(火)の七本松落語会主催者からメール、会場を変更したとのこと。どうやら桂二葉さん登場とあって人気が出たのであろう、普段の会場から別棟の広い場所に変更したそうだ。
軽く午睡。
夕飯準備、無印良品のセールで購入した新しいオーバルの器、初めて使ってみた。
息子たちの食事が終わってからツレアイ帰宅、午後の訪問者宅で小さなトラブル、寒い中ご苦労様。
録画番組視聴、今夜はポワロ。
第1話「ホロー荘の殺人」/ The Hollowシーズン 9, エピソード 1
次回放送日: 2024/03/31(日)20:20〜
田舎の別荘で週末を過ごしていたポワロは、ホロー荘のアンカテル夫妻からディナーの招待を受ける。翌日のランチの招待も受けたポワロが目にしたのは、血を流して横たわる男と、傍らで拳銃を手に立ちつくす妻の姿だった。最初、それをゲームかと思ったポワロだったが…。
片付け、入浴、体重は50g増、今日は仕方なし。
さすがによく動いたので久しぶりの12,000歩越え、水分は1,510ml。
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2023年振り返り(1月〜6月)
カメラロールを見ながら今年も雑に振り返る。
一投稿に写真が30枚までということなので、上半期と下半期に分けて投稿する。
■1月
・元日にスラムダンクを観る
スラムダンクミリしら勢だったが面白かった。
この後dオタクストアでアニメ版全話を見ることに・・・(数ヶ月かかったけど達成)
・冬キャンプ(荒川)
強風過ぎて焚き火はできなかったけど、煮込みラーメンを作って食べた。
▲煮込みラーメン
冬のキャンプは寒いけどどっちかというと暑いよりは寒い時期にキャンプするほうが好きかもしれないなと気づいた。
・伊豆に旅行した
▲東海オンエアの柴田とゆめまるが伊豆旅行で訪れていた食事処
▲See The Forestといういい感じのカフェ
▲宿泊は坐漁荘というところに行った
▲部屋風呂は最高である
■2月
・青森に旅行した
▲三内丸山遺跡
2月の青森は雪深くてテンションが上がる。
シャガールのアレコ4幕全部見られるのの期限が迫っていると思われたので訪問したが、どうやら再度延長されている模様。
大きな作品から食らうエネルギーみたいなのはあると思う。
▲浅虫温泉の温泉むすめ可愛い
▲初めてグランクラスに乗った
■3月
・ブルージャイアント鑑賞
泣いた。めちゃよかった。
・友達が家に遊びに来たり
3月は普通に暮らしていたようである。
▲魚虎の殺人ホッピーたち
・この頃から徐々にぽんぽこちゃんねるを見始めている
■4月
・妙高高原に旅行した
▲うみがたり(上越市立水族館)
うみがたりはそんなに大きな水族館ではないけれど、見どころがたくさんあるところだった。というか、見せ方が美しい水族館だなと思った。
▲赤倉観光ホテル
▲またグランクラスに乗った。デザインが違って良い。
・急遽秋田に行くことになった
▲桜が綺麗な季節
・新しいレンズ購入
・大阪の友達の結婚式に参列
お幸せに〜〜〜
■5月
・結婚式からの神戸旅行
▲須磨水族館
閉園まであと30日のタイミングだった。そろそろリニューアルオープンだろうか。
・このタイミングで関西在住の前職の先輩と食事に行った
色々大変そうではあるけど、ご家族とハッピーに暮らしているようで元気をもらえた。
・Twitterで相互フォローだった方と初めてお会いした
かなり初期から相互だった気がするが一度もお会いしたことのなかった方に会ってお茶した。インターネットの人と初めて会う感じが久々で緊張したけど、お会いできて嬉しかった。
・潮干狩り(貝拾い)
恒例行事と化しつつある。今年はかなり拾った。
・どん底会
どん底からのやんばる。
ミニ沖縄そばが染みる。
■6月
・ピザ会
友達が家に来たのでピザ会をした。
自分で取りに行くともう一枚無料で貰えるサービスバグってる気がする。
・庭の手入れ
荒廃しつつあった箇所の手入れをした。塹壕掘り状態。
・弁理士の先輩と食事
これも年一くらいの恒例行事になりつつある。
会社の人以外とこの辺の話をすることないからめちゃいい刺激を受ける。
・四国に旅行した(高松−直島)
一昨年はサンライズ出雲で出雲市に行ったが、今年はサンライズ瀬戸高松方面へ。
高松港から船で直島に行き、ベネッセハウスに泊まった。
天気はそんなに良くなかったけど、やっぱ島はいいなと思った。
▲部屋が作品なのおもしろと思った
▲とにかく部屋が広い
一旦こ��まで。
6月〜7月にまたがって四国旅行をしているので、次は四国旅行day2からスタート。
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2023GWひとり旅2
3日目からと予告しておいて2日目の夜から😅
今回、夜の武家屋敷通りとRSの写真を撮ることが出来ました。昼には無い雰囲気が良いですね。
ちゃんとしたきりたんぽ鍋は初めてかも?美味でした。
3日目
午前中まで雨が続いたので予定していた青森の温泉宿は諦め、角館で連泊し街歩きをすることに。
ライダーのお約束写真?今回は醤油ソフトです。元祖と書いてあったけど本当なのか?(^^)
マップを手に入れ徒歩ルート検討
totalで10km以上歩いたよ。
昼は秋田名物比内地鶏の親子丼!これも美味い!
昼間の武家屋敷あちこち見て歩きました
古い木造建築は造りが素晴らしいですね~
資料館の2階に人知れずいい感じのカフェ発見!
夜は秋田といえば稲庭うどん!これも美味い! ウ〜ム…何を食べてもうまいぞ😋
4日目につづく
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20230831
山行記(天狗岳登拝)
西天狗
二ヶ月ぶりの休みに北八ヶ岳の天狗岳へ。
天狗岳は西天狗と東天狗の二つのピークからなる双耳峰である。
二月前に北岳に登って以来仕事以外ではほぼ運動らしいことはしていなかったが足腰、心肺機能ともに衰えは特に感じなかった。登りも大して息は上がらず。最近はどちらかというと長い下りで飽きがくる方が心理面できつく感じる。自分に残された時間をどこかで意識するからかもしれない。
アカヌマベニタケ的な何かをすれ違うおばちゃんたちと交互に撮る。
私の骨は一部でいいから森に撒いてほしい。土から生まれたもんを食ってきた分、土に食われたい。あと海にも。
天狗岳の天狗茸
八ヶ岳の北端、蓼科山。諸星大二郎の国民的恋愛青春漫画『暗黒神話』にて主人公の武の父親が菊池彦によって殺害され、かつ蛇神タケミナカタの神が「アートマン(選ばれし者)」として武に蛇の聖痕を授けた場所でおなじみ。諏訪富士とも呼ぶらしい。
硫黄岳。火山の趣を残す。北側の崖部は爆裂火口とも山体崩壊の後だとも言われる。
彫刻家の舟越桂は学生時代通学途中のバスの窓から山を眺めていて「あの山はあの大きさのまま私の中に入る。」という思いが突然啓示として降りてきたという。それは人間の想像力の大きさは山を超え山をも取り込むということでその実感は舟越の制作を支えた。
かの弘法大師が土佐は室戸岬の岩窟にて虚空蔵菩薩の真言を唱え続ける修行をした際、明けの明星が口の中に飛び込んできて宇宙と一体となり悟りを開いたとされるが、これはその逸話に近い感覚なのではないかと思う。
弘法大師はこの時の体験を「谷響きを惜しまず、明星来影す。」と記している。そしてその時目にしていたものが空と海だったため「空海」と名乗った。
山はでかい。
しかしそのでかさを理解し想像できる我々人間の存在もまた山の如しである。
時に宇宙の果てすらこの身の内に宿す。
向こう左から赤岳、中岳、阿弥陀岳、編笠山。この日の午前中赤岳で84歳の爺さんが滑落して亡くなったらしい。
硫黄の匂いが漂う唐沢鉱泉の源泉溜まり。青い。
この青さを見て温泉入って帰ることに。成分は知らんがこういうものが帯びるエネルギーは浴びときたいお年頃、つまりおっさんになったということである。
唐沢鉱泉、昔ながらの旅館の建物に入って懐かしい気持ち。よくわからんタペストリーに不規則に奥に続く階段と踊り場の剥製たち。ボロというわけではないが昭和の匂いが残っていてつげ義春の漫画の主人公の気分になりきる。
調べたら宿泊代結構いいお値段すんですな。
温泉なんていつ以来か忘れたが少なくともコロナ禍の三年は入っていない訳で知らん爺さんやおっちゃんらの裸を見てゲシュタルト崩壊というか不思議な気持ちに。
湯船から見ると真ん前に洗い場がある舞台のような位置のせいで自然とおっちゃんたちが一心に体を洗う背中が目に入ってくる。人それぞれ色んなルーティンがあるんだなと妙に関心してしまった。
股座の向こう側で人様の金玉の影が揺れている様を見るのもなんかおもろかった。銭湯初めて入った小学生の感想。
今年はこれで4回目の山行。調べたらこれまででのべ70回近く登山してきたことになる。あとは武甲山、蓼科山。静岡方面の海が見える山に一座登れたらといった感じだろうか。
尖石縄文考古館編に続く。
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日光白根山と五色沼
山サークルのメンバーと、日本百名山であり栃木県と群馬県の最高峰でもある日光白根山へ! 天気予報をチェックして防寒対策バッチリで出掛けましたが、幸いにも時折晴れ間も見えて心配したほどの寒さでは無く、ダウンジャケットやチェーンスパイクは使用せずに済みました(手袋とネックウォーマー、フリースは必須でしたが)。
朝はロープウェイで一気に標高2,000mへ!
写真は右が「天空の足湯」、左が「天空カフェ」。
他、食事が出来るレストハウスや足洗い場もありました。
ここでは元サークルメンバーだった方と1年ぶりに遭遇。元気そうで何より!
最近、山で知り合いに会うことが多いなぁ。
正面に山頂が見えているのですが、てっぺんはガスの中…
二荒山(ふたらさん)神社の鳥居を潜って、いざスタート!
獣避けの扉を開けて、登山道に入って行きます。
少し幻想的な雰囲気のある森の中を歩いて行きます。
不動岩の上の方の木々が紅葉していました。
大日如来像。思っていたより小さかった…
この辺りから上になると植生が変わり、低木が増えて来ます。
行手は真っ白!
うっすら青空が見えて来たかな?
山頂は多くの人で賑わっていますね。
途中に祠がありました。
山頂手前からは、五色沼がチラリと見えます。
白根山の山頂にとうちゃこ〜!
中禅寺湖も綺麗に見える!
雲が流れて男体山も姿を現しました!
一瞬の晴れ間で、五色沼も青緑色に!
ガスが増えると色味がイマイチに…。
太陽光の加減次第ってことですね。
岳樺(ダケカンバ)が綺麗でした。
桜も紅葉しています。
五色沼に向かう途中にあった避難小屋。
看板の文字は油性ペンか何かで書いたような感じでした。
中は、ちょっと珍しい2段式。手作り感満載の梯子ですね。
中に居た男性に断って見学させてもらいました。
五色沼まで降りて来ました。
水面に漣が…風が冷たい!
日光白根の山頂を五色沼側から。
弥陀ヶ池まで来ました。水鏡(水面へのリフレクション)が綺麗です。
また少しアップダウンが続きます。
七色平まで来ました。
崩れかけて使用禁止になっている避難小屋。
ロープウェイ乗り場まで戻って来ました。
夕日は雲に覆われていましたが、辛うじて山肌を照らしていました。
今日はサンセットクルーズの17:30までロープウェイがある日だったので、17:10くらいの便で下山。
ちなみに、ロープウェイ乗り場の横には「天空の足湯」がありました(無料)。
我々はセンターステーション座禅温泉を利用予定でしたが、こちらの受付はなんと17:00まで!上でのんびりし過ぎましたね…。
急遽、望郷の湯を利用して、近くの洋食屋さん「レストランふらいぱん」で食事して帰りました。
山頂はガスったり晴れたりの繰り返しでしたが、中禅寺湖に五色沼、男体山に女峰山も見え、赤く色付いたナナカマドや桜の木も綺麗でした。
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本ビジュアル&本予告解禁!
5月5日“こどもの日”に、『サバカン SABAKAN』の本ビジュアルと本予告が解禁となりました。
今回解禁となる本ビジュアルは、本編に登場する「子供時代の友達との思い出」である「サバの味噌煮の缶詰」がモチーフとなっています。上の缶詰では「1980年代の子供時代(番家一路)」を、下の缶詰では「大人になった今」の主人公久田(草彅剛)が子供時代を懐かしむかのように見上げる構図となっています。1980年代の缶詰では、主人公の久田(番家一路)と友達の竹本(原田琥之佑)が自転車に乗り、母ちゃん(尾野真千子)は小言を言いながら追いかけ、父ちゃん(竹原ピストル)はノリで追いかけています。キャラクターたちの表情に個性とユーモアが溢れ、「缶詰から想い出が飛び出してくる“あの頃”に誘われるような」楽しさが漂うビジュアルとなりました。そして「ここは80年代。子供が主役です。」というキャッチコピーが添えられており、いったいどんな青春映画なのか、とても気になる本ビジュアルが完成しました。
さらに本予告も解禁となりました。主題歌はORANGE RANGEの大ヒット曲「キズナ」をANCHORが編曲、さらに、りりあ。の涙腺を刺激するピュアな歌声が予告編を盛り上げます。音楽はベテランの大島ミチルが手掛け、物語を奥深いものにしています。空と海に囲まれた長崎の美しいロケーションと煌めく夏が、観る者を懐かしく包み込み、“すべての人の子供時代”の記憶を呼び覚ます、胸を熱くする予告編となりました。
『ミッドナイトスワン』に続く温かな愛、新たな青春映画の誕生。ご期待ください。
「キズナ」編曲:ANCHOR
主題歌を担当させていただきましたANCHORと申します。初めて作品の詳細を伺った際、自分の生まれ育った故郷の田園風景を思い浮かべました。学生時代、その景色の中でMDウォークマンから流していたORANGE RANGEさんの楽曲「キズナ」をカバーさせていただけて大変光栄であると同時に、制作中はまるで作品の中に迷い込んだような不思議なノスタルジーに包まれました。大人になった今、まさに憧憬と呼ぶに相応しい夏の1ページを、りりあ。さんの歌と私の音、そして変わらない名曲と共に楽しんでいただけましたら幸いです。
「キズナ」歌唱:りりあ。
金沢監督からオレンジレンジさんの「キズナ」を主題歌として歌って欲しいとお話をいただいた時は私で良いのかと戸惑いました。監督から「キズナ」への熱いこだわりをお聞きして、この素晴らしい作品が完成した時に私の歌声で幕を閉じる事がとても光栄で「やらせていただきたいです。」とお返事しました。この作品はとにかく観て!の一言です!後悔しないと思うので是非観ていただきたいです。
音楽:大島ミチル
映画「サバカン」の作曲は金沢監督が私の音楽の「風笛」が大好きとのことでお話をいただきました。監督はとても穏やかで、でも音楽のイメージを明確に持っていらっしゃいました。映像を最初に見た時、長崎出身の私はその懐かしい風景や言葉に湿度を感じました。春や秋は少し生暖かく、夏はセミの鳴き声とジリジリした暑さ、冬場は底冷えではない寒さ・・・この映像は記憶であり、優しさでもあります。私の中では故郷の家族、友達はいつも温かくそこにあって遠くから見守ってくれる存在です。その甘酸っぱく、ほろ苦くかつ包み込むような思い出を今の心と重ねて作曲をしました。素敵な映像と役者さんたちと一緒に音楽も楽しんでくださると嬉しいです。
《ストーリー》
1986年の長崎。夫婦喧嘩は多いが愛情深い両親と弟と暮らす久田は、斉藤由貴とキ���消しが大好きな小学5年生。そんな久田は、家が貧しくクラスメートから避けられている竹本と、ひょんなことから“イルカを見るため”にブーメラン島を目指すことに。海で溺れかけ、ヤンキーに絡まれ、散々な目に合うが、この冒険をきっかけに二人の友情が深まる中、別れを予感させる悲しい事件が起こってしまう…。
《出演》
番家一路 原田琥之佑 尾野真千子 竹原ピストル
村川絵梨 福地桃子 ゴリけん 八村倫太郎(WATWING) 茅島みずき 篠原篤 泉澤祐希
貫地谷しほり 草彅剛 岩松了
監督:金沢知樹
エグゼクティブプロデューサー:飯島三智 小佐野保
プロデューサー:佐藤満 高橋潤
脚本:金沢知樹 萩森淳
音楽:大島ミチル
音楽プロデューサー:丸橋光太郎
ラインプロデューサー:福田智穂
監督補:小川弾/撮影:菅祐輔/照明:渡邊大和/録音:田辺正晴/美術:岡田拓也/装飾:佐藤孝之/衣裳:松下麗子/スタイリスト:細見佳代/ヘアメイク:永嶋麻子/スクリプター:外川恵美子/助監督:新谷和弥人/制作担当:林みのる/編集:河野斉彦/制作プロダクション ギークサイト
主題歌:ANCHOR「キズナ feat. りりあ。」(VIA / TOY'S FACTORY)
撮影協力:長与町 時津町 西海市 島原市 長崎県フィルムコミッション
助成:文化庁 文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業) 独立行政法人日本芸術文化振興会
宣伝:モボ・モガ/配給:キノフィルムズ/製作:CULEN ギークサイト
2022年8月19日全国ロードショー
©2022 SABAKAN Film Partners
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90歳の婆ちゃんの悩み(問題)なのか
私はこれまでの人生で最大の謎があった。それは性の男と女の違いであり、男の私にとって女の性に対する疑問はこのまま墓の中に入るまで分からないまま終わるのかとあきらめていた、しかし昨日(11/5)TV東京の千原ジュニアがタクシー乗り継ぎ旅という番組の中で秋田県から青森県までの旅の途中、一軒の民家でタクシーを呼んでもらった時、90歳の御婆ちゃんが千原ジュニアに自ら夫とのセックスのことについて話し始めたこと、その言葉は勿論東北弁で私たちには全く何を話しているのか理解できなかったが、ちょうど番組スタッフで青森出身のメンバーがいて、彼がその言葉を聞かせてくれたのだが、彼女は若いころ夫とのセックスで体が弱かったため夫の性欲に十分に応えられず夫にすまなかったと今でもそれが心残りで仕方がない、と話していると伝えた時、私は感動して胸が詰まった。それは90歳にして女性という存在がいかに男の性欲に対して女が応えていたのかという私の生涯の疑問に対する答えだった。何ということだ、私も男の一人として女性のこの男に対する献身的な愛情なくして人生を乗り越えることがいかに難しいかをこの年にして理解できた。彼女の偽りのないその告白には私のような男には素朴であるゆえに何よりも深い人間の欲望に対する答えが90歳の女性から得られる人生の妙を図らずも得られた瞬間、思わず彼女に心から感謝と畏敬の念を抱かずにはいられなかった。最近私は何故か鳥類のそれも小さな肉食でない小鳥が好きになって、その鳴き声にひたすら癒されることが多くなり、鳥類の雄と雌のやり取りにはその根源的な物語があろうと思っていたのだが、生き物の性に対する生存のための在り方にこそ生命を存続させるための意思が何故働くのか、その答えには全ての生命に共通するいわば神の意思のような力があるはずだと、それこそ人間を含めた生き物の雄と雌の間に働く愛情こそそれに類するものであり、それに90歳の老婆がそれに答えてくれた瞬間であった。今人間の間で大きな問題になっているLGBTQは自然界には見られない問題ということではない、大きな意味では魚などは性はいくらでも逆転現象があり、牡と雌は決して絶対的な区別ではないし、猿もメス同士が疑似恋愛をすることは知られている。そしてライオンなどもメスを獲得できなかった若い雄同士も同じようなことが起きていることが知られている。生命はどこかで愛情の繋がりを求めていて決して自己愛だけで生きているのではない、ということこそ命の存続の大前提ではないかと、その他者に対する愛がセックスの基本ではないだろうか。その答えを私は90歳の老婆から教えられた気がするのだった。
とこれが所謂普通の女性の普通の暮らしというか人生なのだ、ただつい先日ニュースで所謂ソープランドにもぐりの風俗斡旋業者が東京の吉原などのソープランドに2年間に1600人もの女性たちを斡旋して2億円もの荒稼ぎをして捕まったというニュースを見て、日本の女性たちにとって先ほどのおばぁちゃんのような普通の暮らしが普通ではないことが改めて浮き彫りになっている。たった一業者が1600人もの女性をソープランドに送り込んでいるのだ、それが東京全体、またほかの観光地、温泉街では全国でいったいどれほどの女性たちが所謂風俗業界で密かに身を隠して働いて凌いでいるのか分からない、しかもそういう女性たちを食い物にして生きている業者がまたどれほどいて、それによって生活し、成り立っているのか。この日本という国では、それが政治家が男だけで成り立っている国の本当の姿というものではないだろうか。女性が普通の暮らしでは生きていけない社会、その現実をこのおばぁちゃんの普通のセックスをして(産む=生産)暮らせることが幸せになってしまう日本。しかしそういう普通の暮らしができない大多数の女性も一方で誰かと結婚して生きている、うわべだけを美しく見せる八九三な(搾取)男だけの政治のこれが日本という国の現実なのだ。国の仕組みを変えよう、既に唐行きさんまで復活している話まである、政治家が魂を売る社会は女性だけでなく円売りはじめあらゆるものが売られる羽目になる、このままでは。日本人には問題の本質が何かさえピンときていない!!。
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ばっじたち
Theme : Flower and pop
テーマ: お花とカジュアル感
Theme : Hot spring ogre of Beppu
テーマ : 別府温泉地獄の鬼
赤鬼青鬼さんのイメージのつもりやったけど
赤青は角の色ぢゃなかった、、、、
Theme : Space (Sun Moon Earth)
テーマ : 宇宙(太陽と月と地球)
森林深海宇宙のどれかのテーマで
バッジの制作依頼
みなさんやったらどーします?
Theme : Passion and Calm
テーマ : 冷静さに内包された情熱
Theme : Hot spring steam
テーマ : 温泉マーク!
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今夜のお宿は、青森センターホテル🏨 フロントが行列になってて、30分位待ちました😱 今回の部屋は、スーペリアシングル。良い部屋に、安く泊まれて、ラッキーでした😁 それに、明日の昼食に、のっけ丼も付いてます😊 #青森センターホテル #青森まちなか温泉 #定宿 #全国旅行支援 #天然温泉 #お散歩 #青森市 #青森県 #青森 (Hotel&Spa 青森センターホテル) https://www.instagram.com/p/ClbDM73LBOS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2024.02 岩木山(撤退)
一面銀世界だが残念なことに撤退、夏道とは必要体力が大違い
以前秋にも訪れた青森県の岩木山。今シーズンはまだ十分な積雪のある雪山にのぼれておらず、東北ならと思ってわざわざやってきた。前回と同様に行きは弘前行きの夜行バス、帰りは新幹線を使用。夜行バスは0640くらいに弘前BTに到着し、岳温泉行きのバスが0710に出発する。前回の秋は9時くらいが始発だった気がするが、早い時間に出てくれて大変助かる。乗客は5名だが、登山目的は自分ひとりだけ。
約1時間で岳温泉に到着。いい感じに雪が積もっている。また空は曇りだが高層雲のため、これから登る岩木山もてっぺんがちゃんと見えている。
登山口の鳥居。積雪は1m以上といったところか。
本日付いたと思われるトレースが残っているが、たぶん入山者少ない。
【コースタイム】嶽温泉神社(0820)→八合目駐車場(1100-1105)→鳥海山(1150-1155)→鳳鳴ヒュッテ(1210)→八合目駐車場(1240)→嶽温泉神社(1345)
最初はなんと2時間も延々と樹林帯の通過に費やした。樹林は雪を被りキレイだった。コンコンコンと木を叩く音が聞こえたが、あれはキツツキが巣を作っている音か?周りに登山者が誰もいないので、聞こえてくるのは自分が動くときに出す音のみ。非常に静か。
一方道に関しては、トレースをたどってもパウダースノーのためすぐ埋もれてしまい(ワカン装着)、常に雪の抵抗を受けながら進まざるをえない。ラッセルとは言えない程度の雪の深さだが、雪の抵抗により体力の消費が普段の1.5倍はあった。
岩木山山頂ではないが、手前にある鳥海山のピークが見えてきた。あの上まで登り、さらに先に岩木山が隠れている。
8合目駐車場のすぐ手前。どこにも色がなく、白銀の世界。見えているのは岩木山手前の鳥海山。
ここまで登ると森林限界超えるため、振り返ると麓が一望できる。
8合目駐車所に到着。麓から2時間経過。秋に登ったときはここまで1時間だったが、積雪による歩きにくさと体力の消耗がかなり違う。シーズン中は岩木山スカイラインにてこの駐車場までバスが出ているが、さすがにオフシーズン中は閉鎖されており、自力で登るしか方法は無い。またRWもご覧の通り雪に埋もれている。
駐車場は完全に雪の下。
続いて埋もれたRWに沿って登る。依然としてパウダースノーのためトレースたどっても足が深く埋もれてしまう。先行者発見。
日本海が見えた!
RWを登り切るのにさらに1時間。鳥海山に到着した。
ようやく目的の岩木山が姿を現したが、はさらに奥。しばらく水平移動と先ほどよりラクになるが、今度は雪質がカリカリに変わりワカンからアイゼンへ切り替えた。
RW頂上駅から15分水平移動して鳳鳴ヒュッテに到着。使用できないほど雪に埋もれている・・・これヒュッテだよね?
さてここから先は山頂への最後の急斜面となる。本来なら岩がかなりゴロゴロしたやや危険な道だが、この季節は雪で均されている。ここから山頂までさらに1時間くらいは必要か?ここまでの体力の残量、日没までの時間の関係だったり、また帰りのバスの時刻からして登頂するのは得策ではなく、目前にして残念だがここで撤退することとする。先行者が2名いたが、そちらは登る模様。ふたりともマイカー組。
山頂に登らいないと見ることができない方面の景色が一部だけ見える。撮っておく。
下山時は景色一望でき、日本海と麓の街など、天気はそこまで悪くなく良い。
振り返ると山頂にアタック中の2名が小さく見える。
下山中。
8合目駐車場。もう一人登ってきた。
ここから下は樹林帯となる。白い樹林帯が眼下に広がる。
下山時は雪が深くとも重力で歩が進むので早く、体力もそこまで消費しない。
再び静かな森の中へ。
今回の教訓は、あまりマイナーなところに行くと、登山者が少ないためトレースが踏み固められてないので雪が深く、体力の消耗が大きく、限界を早く迎えてしまうということ。雪山ではやはりメジャーなところに行ったほうが良さそうである。岩木山は百名山でもあるのだが、やはり同じ青森県ならみんな八甲田山の方に流れてしまうか。自分もそっち登れば山頂まで行けたかな(RWもやってるし)。
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2022年9月11日(日)
三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、畑無農薬野菜・平飼い有精卵・特別栽培玄米・手打十割蕎麦・地鶏、以上が(ほぼ)定番メニューである。段ボール箱から取り出して並べてみると・・・、をを、米袋に<新米>のラベルが光っているではないか! 嬉しいが、食べ過ぎ注意報を発令せねばならぬ。奥川さん、いつもありがとうございます。
5時起床。
すでに日誌は予約投稿済みなので、のんびりとWebで新聞を読む。
先週の血圧、その前の週が結構高かったことに気づく。
お蕎麦がなくなったので、煮麺をいただく。
洗濯1回。
回覧板を回し、<下京のひびき(9/15号)>を配付する。
奥川ファームから定期便到着、新米が嬉しい。
Evernoteの書きだし作業。
ツレアイは午後に奈良で太鼓の練習、届いたばかりの蕎麦とスダチで早めのランチ、京都駅まで送る。戻ってきて息子たちには炒飯、私は無印良品のレトルトカレー、これで残りご飯がきれいに片付いた。
軽く午睡。
夕飯用に、昆布締めポークソテーをオーブンで焼く。
届いたばかりのナスで、たっぷりと煮浸しをつくる。
キャベツのコールスローサラダを用意する。
ツレアイから連絡、京都駅まで迎えに行く。
早めに夕飯開始、息子たちにはスパークリングワイン、私たちはスペインの赤を開ける。ただし、明日は内科受診のために節酒・節食を心がける。
録画番組視聴。
日本の話芸から、
入船亭扇辰 落語「甲府ぃ」
初回放送日: 2022年9月11日
入船亭扇辰さんの落語「甲府ぃ」をお送りします(令和4年7月1日(金)東京・江東区文化センターで収録)【あらすじ】豆腐屋の店先で、売り物のおからを勝手に食べた若者がつかまった。聞くと、男は甲府の在の山育ち、きのう江戸に出てきたが、浅草で有り金残らず掏(す)り盗られたという。小さいとき親に死に別れ、育ててもらった叔父の家を出て、「出世をする」と身延山(みのぶさん)に願掛けをして出てきたというので…
「恐山〜なぜ恐山で死者に会えると思うのか?〜」
初回放送日: 2022年9月10日
日本三大霊場のひとつとされる恐山。なぜ人々はここで死者に会えると思うのか?その秘密をタモリさんがブラブラ歩いて解き明かす
▽恐山といえばイタコ…って実は違う? 「ブラタモリ#214」で訪れたのは青森県の恐山。旅のお題「なぜ恐山で死者に会えると思うのか?」を探る▽境内に温泉!?信仰の場となった意外なきっかけ▽地獄にたとえられる風景が広がるヒミツは“湯の華”にあり?▽地獄のような場所から徒歩10分!エメラルドグリーンの湖と白い砂浜、その名も極楽浜▽生き物が住めないから“極楽”になった?▽激しい噴気が生んだ白い砂▽極楽浜でタモリさんに奇跡の光が降り注ぐ!?
いやぁ、面白かった。
入浴、片付け、早めに就寝。
今日は買い物に出なかったので、3つのリング完成とはいかず。水分は、2,000ml達成。
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13年。
お���しぶりのブログ更新はやはりこの日になりました。
今年は身も心も寄り添いに妹家族のいる仙台へ。
最終日の今日は石巻で数時間過ごしました。
8年前に訪れた時はまだ復興の始まりという印象でしたが、今回は平日ながら人の賑わいもあり昨日までの寒さが嘘のように春めいてた石巻。
お昼ごはんを食べお土産を買い、青い空と流れる旧北上川を眺めながらわずかな時間、あの日に思いを寄せます。
来年も再来年もどこでなにをしていても、今日と同じ気持ちでこの日を迎えるでしょう。
今回の仙台は姪っ子の卒業式を見届けようと計画しました。
が、絶賛思春期中でほとんどかまってもらえなかったわたしです。
全ての誘いをほぼ断られる一方通行感。
姪っ子、甥っ子それぞれの「なんてかわいげのないこと!!」という場面に幾度も立ち会うことができ、その度にどうしたものかと考えて、なんだかわたしも一緒に成長できたような気持ちで仙台を後にしました。
そして先ほど登別に到着し、昨日とある骨董屋で購入した古伊万里のお皿が割れていたことにショックのあまり全身から汗が吹き出し、いったん忘れようとお風呂を沸かし、すべてを荒い流すかの如くこのブログを書いています。
大切なものの管理の悪さと今の動揺っぷり、成長ゼロでした。
震災の日、骨董屋の主人曰く「食器はすべて全滅」だったそうです。
まったく比べ物にならないぞと自分に呆れながらも、改めて今日という日を忘れてはいけないと強く思うのでした。
最後にLOPPIS開催日のお知らせです。
6月29日(土)~30日(日)はイコロの森
9月28日(土)~29日(日)は登別カルルス
今年も夏と秋、大好きなふたつの場所で開催決定です。
詳細は近々FacebookとInstagramでご案内します。
森のお庭と川が流れる温泉地でお会いしましょう。
※写真は石巻で偶然見ることができたブルーインパルス(と思われる)の演習風景です。
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綱本武雄 プロフィール
ペンと色鉛筆、絵の具を駆使して描くイラストレーター。
日常を切り取る四コマ漫画から空間の広がりで魅せる鳥観図までを描く一方で、地域や社会の課題解決に貢献できないか考えています。
特に、計画的な視点や概念が先行しがちな行政計画においては、施策を市民生活レベルに落とし込んで理解と共感を得られるような表現を心がけています。
●略歴
1976年 神奈川県生まれ
1981年オランダ・アムステルダムに移住。画家・吉屋敬に水彩画を師事(~1983年)
1999年 多摩美術大学美術学部建築学科 卒業
2001年 関西学院大学総合政策研究科(都市政策)修了
株式会社 地域環境計画研究所(兵庫県尼崎市)入社
2014年 同社取締役に就任
2020年 同社退職
手しごと舎 種tane 代表として活動開始
●著書
2021 「絵本朝鮮通信使」柏山泰訓との共著 「嶋屋」友の会刊
2014 「大阪名所図解」酒井一光/江弘毅/高岡伸一との共著 140B 刊
2013 「更地の向こう側」東北学院大学トポフィリアプロジェクト名義 かもがわ出版刊
2012 「工場は生きている」加藤正文との共著 かもがわ出版刊
2005 「工場を歩く」加藤正文との共著 神戸新聞総合出版センター刊
2003 「僕はアマイモ」森本茂樹との共著 尼いもクラブ刊
●連載等
2022 ~ 「阪急沿線あの駅のこと」(WEB 連載)/140B
2016 ~ 2018 「よくわかる大阪学院大学」大阪学院大学広報紙 ロルロージュ
2007 ~ 2015 「阪急沿線ちょい駅散歩」TOKK /阪急コミュニケーションズ
2011 ~ 2012 「森さんぽ」森発見 自立した森再生センター便り/日本万国博覧会記念機構
2008 ~ 2009 「Talk about bridges!橋の話をしよう」月刊島民/ 140B ※ぽむ企画との共同執筆
●挿画(書籍)
2022 「福祉環境デザイン原論 居住のブリューイング」森一彦著 大阪公立大学共同出版会
2021 「55 歳からは「まち」の人」 田中保三著 苦楽堂刊
2018 「わがまちゆかりの偉人」 ㈱自然総研トイロ倶楽部編 神戸新聞総合出版センター刊
2018 「コミュニティ防災の基本と実践」 大阪市立大学都市防災研究グループ編 阪公立大学共同出版会刊
2013 「いのちを守る都市づくり アクション編」大阪市立大学都市防災研究グループ編
2012 「いのちを守る都市づくり リサーチ編」大阪市立大学都市防災研究グループ編
●挿画(行政計画等)
2022 「彦根市総合計画」概要版 彦根市/都市空間研究所
2021 「ほっとかへん かわちながのつながり・支えあい推進プラン(概要版/キッズ版)」河内長野市/河内長野市社会福祉協議会
2021 「地域力×テクノロジーでつくる少し先ゆくまちづくり」河内長野市/咲っく南花台事業者の会
2021 「サッカーチームと共に発展するまちをめざして」河内長野市/日建設計
2017 「でばんですよ!尼崎市自治のまちづくり条例読本」尼崎市/地域環境計画研究所
2016 「尼崎未来新聞」尼崎市/株式会社三菱UFJ リサーチ&コンサルティング
2015 「まちメガネでみるあまがさき 2015 都市計画読本」尼崎市/地域環境計画研究所
2012 「ひとさきまちさきあまがさき 45 人のまちづくりBOOK」尼崎市/地域環境計画研究所
●その他
2020 尼崎市立歴史博物館ナビゲーションキャラクターおよび各展示室のイメージイラスト 尼崎市/丹青社
2015 有馬温泉鳥瞰絵図(有馬温泉観光協会発行/ 2020 年第2版)
2012 JR 伊丹駅前鳥瞰絵図(伊丹酒蔵通り協議会・アリオ名店会発行/2020年第4版)
2000 「たうんらいふ」表紙イラスト たうんらいふ編集室発行/~2005年
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日本のトリビアまとめ #0026
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