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#限定ブラス
hosizorayoukai · 8 months
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【中秋の名月ガイド 2023】見え方を徹底解説!月の幻想から星々の歓喜まで天空のスペクタクルに備えよう!
1年で最も美しく見える、最も有名な月「中秋の名月」の魅惑的な夜空を解き明かす、天空の旅に参加しませんか?
2023年、月齢14歳の中秋の名月は、3年連続で満月の年。この月の美しさは今年最も輝きを増し、日の出から日没まで素晴らしい夜を演出します!
中秋の名月はいつ?次の満月はいつ?🌝 この特集では、月に関するあらゆる疑問を解説します。
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ጌ 月の錯視、ペガスス四辺形、秋の一等星「フォーマルハウト」、夏の大三角、昴でお馴染みのプレアデス星団など、魅力的な星々を目撃したり、アメリカの民間伝承では「収穫の月」「コーンムーン」とも呼ばれる満月。日本では、サトイモの文化における芋名月の意味や、月と文化のつながりを理解できます。
🌟月が真南で最も高く昇った後、星々の祭典がパレードが催されます!水の結晶のきらめきによって形成される冬のダイヤモンドの興味深い起源を明らかにするかもしれません。🌄さらに日の出まで星空を旅しながら、夜明け前の一番明るい星、明けの明星の「金星」を見つけるのをお忘れなく。
▼金星 徹底検証はこちらから:3年ぶり見事な明けの明星の洞察! 動き・見え方の全行程を明らかに!(2023年後半 令和5年) https://youtu.be/wFu3lR5_szI
そして、来月10月27日の十三夜には「後の月」と呼ばれる日本独特の習慣もこっそり覗いてみましょう。2023年の満月による中秋の名月の夜空を余すことなく楽しむため、その神秘に迫ります。
役立てていただければ幸いです。
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📝目次📝 --------- 0:00 中秋の名月はいつ? 1:10 次に満月と重なる年はいつ? 2:00 西の日の入りの様子 2:54 東の日の入りの様子 3:18 月の錯覚現象 3:40 3つの薄明 4:29 天頂の夏の大三角 5:00 満月による中秋の名月 6:20 芋名月収穫祭 7:10 夜おそくの星空 8:35 プレアデス星団 9:10 月の南中時刻 10:11 東の明け方の夜空 10:35 冬のダイヤモンドの由来の謎 11:56 明けの明星金星 12:27 日の出までの星空 13:00 太陽が昇る 13:21 十三夜の予告
▼過去の中秋の名月はこちらから▼ ---------- 【2021年】中秋の名月 2021年 9月21日 https://youtu.be/vThIp6DWnm8 【2022年】中秋の名月 2022年 9月10日 https://youtu.be/SVRhAA92o8k
どうぞ、最後までお楽しみください。
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日々の星空ライフを充実したものに。 今後、人類のさらなる宇宙への挑戦を見守っていきましょう。
📣割愛・こぼれ話📣 --------------- ▼「MoonBook」無料アプリ/ビクセン Vixen このアプリは、月の視点と位置を再現します。 リアルタイムで、指定した日付と時間で月の外観や、視説明が可能です。 https://www.vixen.co.jp/app/moon-book/
▼【日本三大名月観賞地】 🌕大覚寺大沢池「観月の夕べ」(京都市) https://www.daikakuji.or.jp/event_season_autumn/ 🌕猿沢池「采女祭」(奈良市) https://narashikanko.or.jp/event/unemematsuri/ 🌕石山寺「秋月祭」(大津市) https://www.ishiyamadera.or.jp/guide/event/shugetsusai
🎬店長の気になるグッズ・映画🎬 以下、一部リンクにはアフェリエイト広告が含まれます。 -------------- ▼中秋節 中秋の名月・月餅 6個ギフト2023年お月見スイーツ 【広告】https://a.r10.to/hNhIXE ▼小風呂敷 月見 9月 中巾 四季彩布 うさぎ十五夜・中秋の名月 約50×50cm 【広告】https://a.r10.to/hgnPaG ▼中秋の名月 敬老の日 ギフト 日本酒 白瀧酒造 月見酒の上善如水 純米大吟醸 500ml 【広告】https://a.r10.to/hkydly ▼手ぬぐい 月見 うさぎ 満月 十五夜 秋 タペストリー 宵月夜 日本製 【広告】https://a.r10.to/hUygVn ▼秋の贈り物 秋のお月見スイーツ福袋7個入 【広告】https://a.r10.to/hNrl0s ▼カッパーコンチョ 十五夜ウサギ シルバー925 真鍮ブラス 銅 国産高級スクリュー使用 【広告】https://a.r10.to/h5LlaJ ▼こうさぎ最中 10個入 お月見ギフトスイーツ 【広告】https://a.r10.to/hNadA5 ▼月夜のうさぎ インテリア ライト 【広告】https://a.r10.to/hUf3Io ▼十五夜和風 丸型行灯 フロアライト照明 LED 間接照明 【広告】https://a.r10.to/hF7nMc ▼「十五夜 お月見」���年筆 21金【WANCHERブランド正規品 限定モデル 日本製オリジナル 1年保証】 【広告】https://a.r10.to/h5wj0q
📘資料・出典📘 ----------- ・フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ・今日のほしぞら - 国立天文台暦計算室 ・天文学辞典:天体に関する用語を3,000語以上収録・解説。 https://astro-dic.jp/ ・はじめての天体撮影 So-TEN-Ken WEB版 | ビクセン Vixen https://www.vixen.co.jp/lp/so-ten-ken/vol87/photo/
▼ASTROGUIDE 星空年鑑2023 1年間の星空と天文現象を解説 スマホやDVDで見るプラネタリウム 惑星の共演や流星群をパソコンで再現 (アスキームック) 【広告】https://a.r10.to/hMqXEp
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▼うさぎの民謡 MIDI 日本や世界の民謡、童謡・唱歌の無料の楽譜・歌詞・試聴とmp3、MIDIのダウンロード http://www.mu-tech.org/Traditional/index.html 素敵な素材の提供、ありがとうございました!
📀使用ソフト📀 ----------- ▼Space Engine –宇宙シミュレーターソフト http://spaceengine.org/ ロシアの天文学者でプログラマによる独自の3D宇宙空間 シミュレーションソフトウェアおよびゲームエンジン。 ※当動画は、Proライセンスを取得して配信しています。
▼ステラナビゲータ12/AstroArts 最新版・純国産の天文シミュレーションソフトウェア。 【広告】https://a.r10.to/hU8Ip9
▼Universe Sandbox 2 宇宙物理シミュレーションソフト http://universesandbox.com/
▼CeVIO AI さとうささら すずき つづみ 弦巻マキ(日本語&英語) 深層学習等のAI技術を使い、声質・癖・喋り方をリアルに再現した 新世代の音声創作ソフトウェア最新版! ・さとうささら(ベクターPCショップ) https://pcshop.vector.co.jp/service/catalogue/cevioai/ ・弦巻マキ/AHS(AH-Software) https://www.ah-soft.com/cevio/maki/index.html ・すずきつづみ(ベクターPCショップ) https://pcshop.vector.co.jp/service/catalogue/cevioai_tsudumi/ この動画はCeVIOプロジェクトの「さとうささら」「弦巻マキ」「すずきつづみ」を使用しています。
🎬おすすめ動画リスト🎬 ▼ステラナビゲータ 星空動画を配信しようシリーズ https://youtube.com/playlist?list=PLVD9xZXaEKsVirbBIz-F5nUGJ8hHvnsFd
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victorinox-japan · 6 months
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世界で1,884本限定販売!JOURNEY 1884 クォーツ リミテッドエディション
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自然への思いとエンジニアリングの伝統を併せ持つ、ビクトリノックス・ウォッチJourney 1884コレクションから、新作「Journey 1884 クォーツ リミテッドエディション」が登場。
2023年11月3日(金)より、全国のビクトリノックス直営店舗、及びビクトリノックス公式オンラインストア楽天市場店、Amazon店、Yahoo!ショッピング店にて発売します。
世界で1,884本製造の限定商品です。
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スイスを感じるデザイン
スイスでこよなく愛されるハイキングにインスピレーションを得たJourney 1884コレクション。
その優れた設計には、アウトドア精神が溶け込んでいます。 スイスのハイキングの標識を模したデザインの針、自然のままの山道の粗削りな感覚を取り入れたダイヤル、実用的でスポーティなストラップを備えています。
秒針のカウンターウェイトは、ハイキングのスタンダードアイテムのマルチツールを想起させ、ケースは力強い形状とカーブを描き、ベゼルの6時の位置のノッチはまるで切れ味の鋭いマルチツールで切り出したかのようです。
ケースの仕上げ、エングレービングされた素材コード、ベゼルに表記された創業年「1884」にビクトリノックス ブランドのルーツを見て取ることができます。さらに耐衝撃性と抗磁気保護機能が、その精度を確かなものにしています。高品質な素材、スマートなデザインの細部、革新的な機能を搭載した、人生の大冒険の力強いパートナーです。
JOURNEY 1884 クォーツ リミテッドエディション – スイス製
価格:154,000円(税込)
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・スイスのデレモンで製造されている43mm再生316L ステンレススチールケース ・傷防止加工、サファイアクリスタル(無反射トリプルコーティング) ・200m防水/20気圧防水 ・逆回転防止ベゼル (ブラックPVD加工を施したアルミニウムインレイ) ・スクリューケースバック ・ねじ込み式リューズ
[ダイヤルとストラップ] ・蓄光針、蓄光インデックス、ベゼルマーカー (スーパールミノバ) ・日付カレンダー ・ミリタリータイム付きの3Dダイヤル ・パラコードストラップ(ブラックPVDバックル) ・ストラップはツールな���で交換可能
[ムーブメント] ・Ronda 715 スイス製クォーツムーブメント、EOL表示(電池切れ表示)
[特別な機能] ・ISO 764認定の耐磁性保護 ・ISO 1413認定の耐衝撃性 ・ISO 22810認定の20気圧(200m)までの防水性
[その他] ・1,884本製造の限定商品でシリアルナンバー付き ・マルチツールと付け替え用の天然ラバーストラップ、ストラップを安全に収納するアクセサリーウォレットが付き、スペシャルパッケージに梱包されています。
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世界限定1,884本
「Journey 1884 クォーツ リミテッドエディション」は、マットなアルミニウムインレイの逆回転防止ブラック(PVD)ベゼルを備えています。
耐衝撃性と防水性、電磁波からムーブメントを守る耐磁性機能を備え、どのような環境でも信頼できる正確さを発揮します。
製造本数は世界で1,884本。
一つひとつにシリアルナンバーが記され、マルチツール、付替え用ラバーストラップ、アクセサリーウォレットが付いて、スペシャルパッケージに梱包されています。
ギフトやコレクターズアイテムとしても最適です。スイスらしく冒険心に富んだ旅へ出かけましょう。
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カスタマイズのオプション - 最大限にコーディネート
どのような状況にも対応し、あらゆる装いに合わせられるよう、新しいビクトリノックス・ウォッチにはストラップの幅広いセレクションが揃っています。
革新的なシステムで、ストラップはツールなしで簡単に素早く交換できます。
その日の装いやアクティビティに合わせて、パラコード、ラバー、レザー、ウッドなど、さまざまな素材のストラップでカスタマイズが可能です。
デレモンで製造
工業化とスチール加工で1世紀以上の経験を誇る、純粋で誠実な真のスイスのブランドとして、ビクトリノックスがウォッチの製造過程を段階的に垂直統合へと進めるのは合理的なことでした。
内蔵部品の製造は、2014年の最初のI.N.O.X.ウォッチの発売時にスタートし、より多くのステンレススチールやメタルの部品へと拡大してきました。
そして、イノベーターとしての役割を担うビクトリノックスは、困難でありながらもやりがいのあるチタン部品の製造にも挑戦しました。現在、ラインによっては、ベゼル、ミドルケース、ムーブメントホルダー(メタル製の場合)、ケースバックなど、すべてのケースや部品が、組み立てだけでなく、製造も社内で行なわれています。
ビクトリノックスは、スイスのデレモンにあるWatch Competence Centerの自社工場でウォッチをデザイン、開発、テスト、製造していることに誇りを持っています。
これがビクトリノックス ブランドを特徴づけており、ビクトリノックスではこの先も数年にわたって、さらに多くのラインでこの統合を進めていく予定です。
「スイス・メイド」とは、単に優れた品質だけではなく、「常に進化し続ける」というビクトリノックスからの約束も意味しているのです。品質を重視するビクトリノックスの姿勢は、5年間保証+にも表れています。
資源の責任ある使い方
自然とつながり、自然からインスピレーションを受けることは、それに責任を持つことも意味します。
316L ステンレススチールでつくられたビクトリノックス・ウォッチの部品(ウォッチケースのボディ、ベゼル、ケースバック、クラウンなど)は、再生スチールを50~90%使用しています。製造過程では、他の再生素材(再生ブラス、PETなど)も可能な限り使用しています。
さらに、デレモンのビクトリノックスの製造施設で必要な電力の20%が、屋根に設置したソーラーパネルによって発電されています。また、閉鎖循環式冷却システムにより、製造施設で生じた余分な熱がヒートポンプを通じて暖房や温水システムに利用されています。
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フェンダー編第387回:「Guitar Planet Exclusive 1962 Jazzmaster Journeyman Relic Matching Headstock -Aged Vintage White-ってこんなこと」
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ギタープラネット限定販売の特注オーダー・モデル!! 雰囲気抜群な「エイジド・ヴィンテージ・ホワイト」のマッチング・ヘッドストックを採用した1962ジャズマスターが入荷しました!!
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Spec. Body : Selected Alder 2PC Body Finish : Nitrocellulose Lacquer , Journeyman Relic Neck : Rift-Sawn Maple , 62 Jazzmaster C-Shape Neck Finish : Nitrocellulose Lacquer , Journeyman Relic Fingerboard: Round-Laminated Rosewood , 9.5" Radius , Medium Vintage Frets , 21F Pickups : Custom Shop Hand-Wound Vintage Jazzmaster PU Controls : Vol , Tone , 3way-Toggle SW , Preset Control Wiring Weight : 3.67kg Case : Custom Shop Logo Brown Tolex Hard Case
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見た目的なお好みは分かれるところかと思いますが、 重厚な削り出しブラス・サドルを採用したカスタムショップ製「RSDブリッジ」は、 ブラス素材に由来した図太く音楽的な音色を獲得しつつ、ジャズマスター特有の「弦落ち」を軽減させる工夫が施されており、 更には1~3弦のプレーン弦側と4~6弦のワウンド弦側とでサドルを分割することで正確なイントネーションまでも両立させた名品です。 ラウンド貼りローズウッド指板に由来した、軽快で歯切れの良い音色が特徴で、 叙情的なアルペジオや、音抜けの良いカッティングが似合うサウンドが魅力的です!! 流通稀少なカスタムショップ製ジャズマスターを、ぜひこの機会にご検討下さい!!
GUITAR PLANET 2023
吉岡 哲志
https://www.guitarplanet.co.jp/
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doglok · 6 months
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【小原ブラス】猫に癒されて食べる…季節限定「モンブランプリン」【片っ端から喫茶店】 次回 ⇒https://youtu.be/CNKRf4ymSCg ○平日の朝8時に新作をどんどん配信中! 喫茶店やカフェを片っ端から巡る ... via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=SLTNHnYyf7A
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2022f · 8 months
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20230820
jinseiyatteiku:藤巻亮太が歌うrebornまじでいいな 藤巻亮太暗い曲の方が向いてる、レミオロメン時代なら昭和が一番好き [https://twitter.com/jinseiyatteiku/status/1693264013394878929] iimstk_wt_542:大橋ちっぽけとGalileoGalileiの尾崎雄貴とレミオロメンの藤巻亮太とtacicaの猪狩翔一を足して引いたり割ったり色々した感じ……? でもそれはもう全くの別人だよな……単体でめちゃくちゃ似てる人間がいる気がするんだけどキタニタツヤ、一体誰似なんだ……。 [https://twitter.com/iimstk_wt_542/status/1693238791967007051] amaama_yksthgin:今日は #レミオロメン がメジャーデビューした日☺️🎉 20周年おめでとうございます㊗️  最近フォロワーさんがカラオケでレミオロメンの曲を歌ってくれて嬉しい!! あまあまさんと言えばレミオロメンって思われてて嬉しい☺️✨  レミオロメン復活して欲しいです!😭💕  #藤巻亮太 #前田啓介 #神宮司治 pic.twitter.com/z5P8wtR49k [https://twitter.com/amaama_yksthgin/status/1693227138353373505] Anyax_Mu:藤巻亮太さんのシュート pic.twitter.com/uPQ84cUY3c [https://twitter.com/Anyax_Mu/status/1693217561801048080] YAMAKEI_ONLINE:石井スポーツが開催する、最新のキャンプやアウトドアに関連したさまざまな体験ができる即売会。イベント会場に隣接するエリアでは藤巻亮太さん主催の音楽フェスも。 yamakei-online.com/journal/detail… [https://twitter.com/YAMAKEI_ONLINE/status/1693216456039952831] tokyofm:📻 8月21日(月) 明日の #TOKYOFM は❓  ⏰09:00 #BlueOcean #小曽根真 生演奏   ⏰11:00 #ディアフレンズ #藤巻亮太    ⏰13:00 #ダレハナ #神田伯山    ⏰15:00 #THETRAD #androp   ⏰25:00 #speakeasy #小原ブラス #ベビーヴァギー    tfm.co.jp [https://twitter.com/tokyofm/status/1693201211540054398] ritterberg:FM藤巻 FM FUJI 2023/8/20(日) 12:00-13:00 radiko.jp/share/?t=20230… #radiko #藤巻亮太 #FM藤巻 [https://twitter.com/ritterberg/status/1693175782955524331] dearfriends80:🕊#坂本美雨 の #ディアフレンズ🕊   8/21(月)  #藤巻亮太 さんが登場‼ @Ryota_Fujimaki  今年も10月にオーガナイザーをつとめる 野外音楽フェス『Mt.FUJIMAKI』が 山中湖で開催🗻  ソロになって感じたこと 地元・山梨への思いもうかがいます💫  【Q & A】 好きな乗り物は❓  #TOKYOFM #radiko [https://twitter.com/dearfriends80/status/1693171006385619410] remiofans:#電話 #メジャーデビュー20周年  #レミオロメン  #藤巻亮太  #前田啓介  #神宮司治 pic.twitter.com/LFMoBkzSoM [https://twitter.com/remiofans/status/1693155030009020606] AshleyJeong0112:#REMIOROMEN  #remioromen  #music  #song #bestofbest #SongOfTheDay #レミオロメン #藤巻亮太 #前田啓介 #神宮司治  🎼レミオロメン🎵🎶🎧 Have a nice day😍 ▪️▪️▪️with Remioromen ▪️ ▪️ ▪️   🔸️song of the day🔸️ 🔹️今日の曲🔹️ ▪️プログラム▪️PROGRAM▪️  youtu.be/CjmMDzSOUmI [https://twitter.com/AshleyJeong0112/status/1693125443099197700] Ryota_Fujimaki:ファンクラブ更新情報】 FC会員限定の動画をアップしました。 先ほどOAされた「#FM藤巻」収録直後の #藤巻亮太 を直撃! fujimakiryotafan.com/movies/90081 [https://twitter.com/Ryota_Fujimaki/status/1693110646429389263] hiroko_fujimaki:スタンバイ❗️ 今日も楽しみ~🎵😊📻️  FM藤巻 FM FUJI 2023/8/20(日) 12:00-13:00 radiko.jp/share/?t=20230… #radiko #藤巻亮太 #FM藤巻 [https://twitter.com/hiroko_fujimaki/status/1693095503695897023] Ryota_Fujimaki:【まもなく📻】 #藤巻亮太 の「#FM藤巻」はこの後12:00から  今回の放送は✨ TEENS ROCK GP FINALへのゲスト出演や! 石井スポーツ甲府店でのトークイベント🎤  そして! MtFUJIMAKI2023に出演いただく… LOVE PSYCHEDELICOさんについてトーク🎧  #FMFUJI はPC・📱からも🌟 radiko.jp/#!/ts/FM-FUJI/… [https://twitter.com/Ryota_Fujimaki/status/1693080530433249504] VFK_Hachioji802:“Road to Mt.FUJIMAKI 2023 Opening Act LIVE” 🎸藤巻亮太❗️ ⭕️山梨県笛吹市出身❗️ 👨‍💼八王子 #fmfuji #fmfuji35 #藤巻亮太 #レミオロメン #山梨県 #甲府市 #笛吹市 #FM藤巻 #MtFUJIMAKI #マウントフジマキ fmfuji.jp/topics/1266/ [https://twitter.com/VFK_Hachioji802/status/1693064453892534623] ryosasuke39:"やがては迷子の種さえ地面破って   芽を吹かすように" youtu.be/WfKCn4IUunw まほろば/藤巻亮太  この世に出てきてくれてありがとう レミオロメン🐣🎉  #祝レミオロメン���ジャーデビュー20周年 #藤巻亮太 #前田啓介 #神宮司治  電話/レミオロメン youtu.be/J9dzgnamBHk [https://twitter.com/ryosasuke39/status/1693052471911026903] ryosasuke39:"僕が持ってる全てのものを   手放しながら 君にあげながら"  レミオロメンの曲も藤巻亮太ソロ曲も、今を生きる亮太さんが惜しみなく、全てを注いで届けてくれている  "そして喜びの種を   何度も撒いていこう"  レミオロメンは生き物だから またいつか新たな芽を吹かすように🌱 [https://twitter.com/ryosasuke39/status/1693052469348368595] ryosasuke39:花びらのメロディー/藤巻亮太 youtu.be/0T8bdsO-Us0 "悲しいときは 泣きたいときは   思い出してね 君の好きだった   あの歌の中に僕らは生きてる"  僕はこう受け止めてる  あの歌の中に僕ら(レミオロメン)は生きてる "あの歌"は粉雪や3月9日、雨上がり、モラトリアム、南風 [https://twitter.com/ryosasuke39/status/1693052464067641476] harurin71:ハーフタイムのPK対決! #見取り図 #ハーフナーマイク #藤巻亮太 #岡大生 pic.twitter.com/UsZTYuadLX [https://twitter.com/harurin71/status/1693037573680320939] hiroko_fujimaki:藤巻亮太さんら自然を語る【地域/山梨】 | さんにちEye 山梨日日新聞電子版 web.sannichi.co.jp/article/2023/0… [https://twitter.com/hiroko_fujimaki/status/1693017535850164277]
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koshimemo · 4 years
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swamp terraceのオープンハウス2日間ありがとうございました✨ ・ 朝からあいにくの雨だったけど、 昼は見事に晴れ☀️ ・ たくさんの方にも会えたし、 総じて楽しい見学会になりました〜 ・ そして、疲れも吹き飛ぶ今日の癒しスイーツはひと口モンブラン🌰 ・ swampさんには、家具の設置から飾り付け、果てはスイーツまでいただいて本当にありがとうございました❗️ ・ また色々整ったら遊びに伺いたい。 連絡待ってます😊 ・ #swampterrace #スワンプテラス #緑のある暮らし #里山暮らし #ルイスポールセン #ph5 #限定ブラス #souplifestore #ひと口モンブラン #差し入れありがとうございます #家づくり #蒲郡 #三河 #橋のある風景 #architecturedesign #architecturephotography #ポーターズペイント #軒のある家 #板張り #借景 #デイベンチ #アイアンバー #ビカクシダ #ガルバリウム #設計事務所名古屋 #フィールドの家 (蒲郡) https://www.instagram.com/p/CB-eK7EAITF/?igshid=1wdjmx5xw39pn
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mesotokyo · 2 years
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Omega Bass BridgeとKickAss Bass Bridge比較(5弦)
5弦ベースのブリッジをKickAss Bass BridgeからOmega Bass Bridgeに交換したので色々と比べてみた話です。
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古くからあるベース用ブリッジの1つにBadass Bridgeというものがあります。自分はこのブリッジを採用するRushのGeddy Leeモデルを見てその存在を知ったのですが、英Wikipedia情報によるとさまざまな著名ベーシストがこのブリッジを使っているそうです。
ということで私の5弦J型ベースにはこのBadass Bridgeの発展型的なモデルである、HipshotのKickAss Bass Bridge(以下、KickAssと呼ぶ)というブリッジを載せていました(Hipshotの公式サイトにも、KickAssはBassAss IIのトリビュートだと書いてある)。
一方で、現在入手しやすいBadass型ブリッジとして、AllpartsのOmega Bass Bridge(以下、Omega Bass)というものも存在します。写真を見る限り細かい点で違いがあるのですが、特に大きな違いとして、KickAssには裏通しのための穴がない一方、Omega Bassは写真を見る限り裏通しできそうな穴が空いている点がありました。このベースはオーダー時のオプションで裏通しのための穴を開けてもらっているので、Omega Bassに交換すれば弦を裏通しできそうです。ということで、たまたまサウンドハウスで若干安くなっていたタイミングでOmega Bassを購入して比較してみました。
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スペックの違い
現物の違いを見る前にまずはスペック的な違いを紹介しておくと、KickAssの最大の特徴は高さや弦間をネジで調整できるサドルです。KickAss(5弦用)の標準の弦間は18mmですが、ここから±1mm(つまり17〜19mm)の幅で弦間を調整することができます。また、弦と接触する部分はブラス製ですが、ステンレス製のものも別売されており、これらを交換することで音色を変えられるとのことです。
一方でOmega BassはBadass Bridgeとほぼ同じようなスペックのようです。また、標準の弦間ピッチは19.05mmとKickAssよりも広くなっています。サドルは溝のないバージョンと溝が切ってあるバージョンが用意されています。
ちなみにBadassの溝なしサドルに溝を切るべきかどうかは大昔から議論になっているようですが、Geddy Leeモデルは溝が切ってあるらしいので、多分自分の好みの幅に溝を切るのが正解っぽいです。
現物を比べる
どちらも公式サイトの写真を見る限りは似たような形状に見えるのですが、現物を見比べるとそれなりに違いがあります。まずブリッジのお尻の部分(弦を通す部分)ですが、KickAss(右)は各弦ごとに5つの細長い穴があり、さらにその中に弦を通す穴とサドルを固定するネジを通す穴が空いています。一方、Omega Bass(左)は各弦ごとに3つの穴が空いています。
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底(写真では左)側の穴が弦を通す穴で、残りの2つはサドルを固定するネジを通す穴です。このネジ穴が2つあることで、サドルの左右どちらにネジがあっても利用できる仕組みになっています。
KickAssの標準サドルは左4つが右側にネジがあるタイプで、右の1つだけが左側にネジがあるタイプですが、Omega Bassは左3つが左側、右2つが右側にネジがあるタイプとなっています。しかし、各弦のサドルごとに左右2つの穴が用意されていることで、自由にサドルを入れ替えることができ、さらにこれによってKickAssの標準サドルを無加工でOmega Bassに取り付けることができます。
また、KickAssは同じ長穴内でネジ穴と弦の穴の距離が近く、またこの長穴内に弦の頭が収まるため、弦を張った状態ではネジを回しにくい(サドルを調整しにくい)という問題がありました。Omega Bassでは弦の頭が完全にブリッジの外に出る形になり、ネジにはまったく干渉しません。そのためサドル位置の調整もやり易いように感じられます。これはOmega Bassの利点の1つですね。
ちなみにブリッジ自体の幅はほぼ同じですが、奥行きはOmega Bassの方が若干短くなっています。
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また、Omega Bassには弦を裏通しできる穴が空いています。ベースのボディ側に開けてもらった裏通し用の穴と一致する場所にあり、問題なく弦の裏通しができそうです。ただ、幅は同じなのですが、サドルを設置する凹んだ部分の間隔はKickAss(左)の方が狭くなっています。これは前述の弦間ピッチの違いのためと思われます。
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サドルの幅もKickAss(左)の方が狭いです。また、Omega Bassのサドルはネジ穴がサドル部分を貫通していますが、KickAssのサドルはネジ穴が貫通しておらず、ネジを固定する部分も長く出っ張っています。そのため、Omega Bassのサドルはベースプレート先端から後ろまでの間で幅広く調整できるのですが、KickAssのサドルはそのままでは前後に12mmほどしか動かすことができません。これもKickAssの残念な点でした。なお、自分は5弦(左利き仕様なので一番右の部分)のサドルだけネジとバネを短くカットすることで、8mmほど後ろに下げられるようにしています。
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ちなみにサドルだけでなく本体側の溝の幅も狭くなっています。そのため、KickAssのサドルをOmega Bassに装着することは可能ですが、逆にOmega BassのサドルをKickAssに装着することはできません。
なお、次の写真はOmega BassとBadass IIを並べたものですが、溝の幅はほぼ一致しており、サドルもほぼ同じ形状であることがわかります。
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一方でOmega Bassの方はBadass IIよりも弦を固定する部分の厚みがあり、奥行きも大きくなっています。とはいえ、これは多分単純に5弦用と4弦用の違いかと思います。
実際に装着してみる
さて、Omega BassにKickAssのサドルを装着して換装したものがこちらになります。
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ネジ穴の位置とサイズに関してはまったく同じで、特に加工なしでそのまま換装が可能でした(KickAssはネジ穴の位置が異なる2つのモデルがある点に注意。自分は「Classic」タイプなのでそのまま交換できました)。自分は弦間が広い方が好きなので、この構成だとOmega Bass標準の19mmからさらに±1mmの幅で弦間を調整できる点が良いです。また、カラフルな弦の頭が見えるのも良いですね。
総評
そもそも5弦用のBadass(Badass Bass V)の時点で4弦用のBadass Bass IIとは細かい仕様が異なるわけですが、このBadass Bass Vを忠実にクローン化したものが5弦用Omega Bassで、4弦用のBadass Bass IIをベースに5弦化したものがKickAss、という感じがします。それを踏まえた個人的な感想としては、少なくとも5弦用モデルに関してはOmega BassはKickAssと比べて裏通し可能、調整がし易い、といったメリットがあると感じました。溝付きのバージョンであればある程度の弦間の調整も可能でしょう。
ただ、KickAssの弦間調整可能なブラスサドルはそれはそれで素晴らしいので、弦間を細かく調整したい、もしくはブラスやステンレスのサドルを使いたいという場合はこのようにOmega Bass+KickAssのサドルという構成もおすすめです。なおKickAssのサドルは単体でも購入可能です(そこそこのお値段がしますが……)。
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nemosynth · 3 years
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緊急投稿 <Synth Review: Forgotten Saga of KORG 800DV>
●メーカー名 KORG
●機種名 800DV
1974年発売、当時の定価 24万円 鍵盤数は、Fスケール 44 鍵で、ミニコルグより半オクターヴほど拡張されている。
アナログシンセ黎明期の機種であり、コルグ初の量産型シンセ mini KORG シリーズを元に開発された機種でもある。すなわち 800DV は、コルグ歴代の量産型シンセとしては事実上2番目となる、きわめて初期の機種であった。
あたらしい音が出る電子楽器を生み出そうという試みは、なにも海外の moog、Buchla などが初めてではない。'60年代から、すでに国産メーカーは、いろいろ試行錯誤を重ねていた。
'63 年には KORG、当時の京王技研株式会社は同社初の商品「ドンカマチック」を発表。これはアナログ電子音源によるプリセット式リズムボックスで、なぜか小さな鍵盤が1オクターヴ弱ほど装備されており、それでマニュアル演奏もできた点では、すでにドラムマップで演奏できたと言える。
翌 '64 年には、Roland の前身でもある Ace Electronics すなわちエース電子工業株式会社が、海外の Clavioline を元に「Canary(キャナリー)」という電子楽器を発表しており、これは3オクターヴ鍵盤のモノフォニック・キーボードで、鍵盤下にならんだタブレットスイッチ群による音色切替や音域切替、ヴィブラートの on/off 機能、音量の抑揚レバーがついた、言わばシンセ的なキーボード、シンセの一歩手前とも言うべき機種であった。キャナリーとは英語でカナリア鳥のこと。かわいいシンセリードっぽい音がしたのかなぁ、と想像するばかり。
当時エース電子工業は「Ace Tone(エーストーン)」ブランドでいくつかの電子オルガンを開発製造しており、キャナリーは、おそらくアクセントとして使うソロ鍵盤楽器として創造されたものと思われる。キャナリーもエーストーン・ブランドで発売されていたようで、さらに Canary S-2 と Canary S-3 の2機種がある。鍵盤の左横にマニュアルで叩く2個のアナログ電子パーカッション・ボタンを追加した機種が S-3 らしい。 トリヴィアなことを紹介すると、このキャナリーの音量抑揚レバーには操作性の向上のため先っぽに1円玉くらいの直径の黒い丸い玉がついており、この玉は家具メーカーから仕入れた、つまり家具の部品を流用したものとのこと。電子楽器あけぼのの時代には、こうした混沌とした珍エピソードがごろごろころがっているものらしい。
そして '70 年ちょうどになると、ついに国産初のシンセサイザーの試作機が、コルグこと京王技研によって実験的に製作される。
コルグの創設者、加藤孟(かとう・つとむ)氏の話では、開発当初コルグは、シンセというものがどういうものか知らず、したがってシンセを開発しているという意識も無く、ただ単に差別化のため個性的なオルガンをつくるつもりで開発していた。すでに海外では moog や ARP がシンセを生産していたが、そんなとんがった最先端情報は、日本になかなか入ってこない。とりあえずコルグがつくりあげた「個性的なオルガン」なるもののプロトタイプは、2段鍵盤こそあるものの、母音が鳴るという機能までついている不思議なしろもの。で、つくった後になってから、海外通の日本人ミュージシャン佐藤允彦氏の指摘で、実はこれがシンセだと判明。つまりコルグは、偶然にもシンセを開発していたのだ、そうとは知らずに。
このプロトタイプは商品化されること無く、この後に開発された「デカコルグ」が発売された。デカコルグという名前は通称で、正式な商品名は「KORGUE(コルグ)」といい、その特徴から「デカオルガン」と呼ばれることもあったらしい。デカコルグは1段鍵盤しかなく、とにかくオルガンに VCF などをつけた風変わりな機種。コルグはこれを発売した。勇気と言うか蛮勇と言うべきか、よくもまぁそんな機種を世に出したものである。 シンセとも知らずにシンセのプロトタイプを開発し、その次にデカコルグという変態オルガンを発売したコルグ。そこからコルグは、シンセ開発へ本格的に乗り出してゆく。
その量産型シンセ初号機が '73 年に発表された「mini KORG-700」で、1VCO のモノシンセであった。このミニコルグという名称は、先行していたデカコルグに対するものかもしれない。37 鍵しかない小さなおもちゃみたいな外観だったが、音は非常に個性的かつ音楽的で良い。これは偶然にもローランドの量産型シンセ初号機「SH-1000」と同年に発表され、ともに国産初の量産型シンセとなった。いずれもオルガンの上に載せてソロ楽器として使うことが前提にされているため、鍵盤下の本体前面に操作パネルを設けているところが、まだシンセが世間的に認知されていなかった黎明期であることを感じさせる。ちなみに現行の KORG ロゴは、このミニコルグ 700 のリアパネルにて初めて搭載されたものを、ほんのわずかに変更したもの。
ミニコルグ 700 は、翌 '74 年サブオシレーターとノイズジェネレーター、そしてリングモジュレーターを追加したマイナーチェンジ版「mini KORG-700S」というモノシンセに置き換わる。
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↑ 高校時代の元カノからタダでもろて、阪急電車をむき身で持ち帰ったやつ
そしてこの 700Sをさらに改良したシンセを2台分搭載したのが、本機「800DV」。
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たった2音ポリと思う無かれ。800DV の DV とは、おそらく Double Voice(今で言う Dual Voice)の略で、モノシンセが主流だった当時、ARP Odyssey に続く2ボイスという仕様をアピールするためのものと思われる。 ところで 800DV は、海外では MAXI KORG(マキシコルグ)という機種名で販売された。これは mini KORG(ミニコルグ)と対をなすためであろう。米国では Univox 社が代理店をつとめ、700 を K-1、700Sを K-2、800DV を K-3 として販売してもいた。
なお同 '74年、ヤマハが同社初のシンセ「SY-1」を発表したことで、国産シンセメーカー御三家がそろうことになる。SY-1 は小さなモノシンセだったが、その前年に発売されていた巨大エレクトーン・シンセ GX-1 から、1音分の回路のみを独立させて小型キーボードにまとめた機種。
800DV が発表された '74 年には、冨田勲氏が moog IIIp による傑作アルバム「月の光」を発表している。翌 '75年にはヴァンゲリスがアルバム「天国と地獄」を、そしてさらに翌 '76年にはヴァンゲリスが「反射率 0.39」を、ジャン=ミシェル・ジャールが出世作「Oxygene(邦題:幻想惑星)」を発表している事からも、いかにこの 800DV がシンセあけぼのの時代に生まれたかが、うかがえよう。
●音源方式
2系統のフル���ナログ減算方式:各系統の構成は、
1基の VCO 1基の VCF 1基の VCA 1基の ホワイトノイズジェネレーター 1基の ピンクノイズジェネレーター 1基の サブオシレーター 1意の リングモジュレーター 1基の EG 1基の LFO???
非常に初期のアナログシンセだが、すでに当時から Hz/V 仕様でピッチは安定。ただし CV/Gate 端子が無いので、分解でもしない限り検証しようがない。 Hz/V 方式は、ヴィンテ時代のコルグとヤマハが採用し、ピッチが安定している利点があった。これに対し Oct/V 方式は、ピッチが不安定になりがちなものの、先行していた海外メーカーのシンセと互換するという利点があり、ローランドが採用していた。ただし同社の準プリセットタイプのシンセ SH-2000 だけは、安定性重視の Hz/V の VCO だったらしい。コルグも確か MP-4 "MONO/POLY" だけは、互換性重視の Oct/V 仕様だったはず。
なお、コルグが Hz/V を採用したのは、実は Oct/V にあるアンチログ回路を省くことでコストダウンできるためであり、安定性はあとからついてきただけと元技術者が証言。
●同時発音数
2音。 モノシンセを2系統搭載し、2音ポリとした機種。 2音をレイヤーさせることで、分厚い音のするモノシンセとしても使える。
800DV は2音ポリであると同時に、完全独立2系統のシンセでもあった点が、Odyssey よりも進んでいる。Odyssey は、2音ポリというより、2音パラフォニックであった。 800DV ではフロントパネル上に2系統のシンセが上下に並び、それぞれ UPPER と LOWER という名前がついていた。アッパーとロワーを同じ音色になるよう設定すれば、通常の2音ポリシンセとして使えたし、それをレイヤーすれば厚い音のするモノシンセとして動作した。アッパーとロワーをおのおの違う音色になるよう設定にすれば、2音色別々に鳴らしたり一種のキースプリットまがいの奏法をしたり、レイヤーすることで部分音合成できるモノシンセとして動作した。
●内蔵エフェクトの性能と傾向
んなもん、あるわけがない。 ただ2音ポリのアナログなので、微妙なナチュラル・コーラスは常にかかる。あと、後述するが、アッパーとロワーの音を個別に出力できるので、左右のスピーカーから微妙に違う音を出すことで、空間合成のコーラス効果も得られる。 なお、音源波形の中に CHORUS と銘打たれたものがあり、これでよく「コーラス内蔵」と勘違いされるが、じつはこれは PWM 波形である。
●内蔵波形、プリセットの傾向
音源波形には、三角波、矩形波、パルス波、鋸歯状波、前述の CHORUS と名づけられた PWM 波、そしてノイズが2種類あった。
CHORUS 波については、先行機種ミニコルグシリーズでは周期固定で、周期のゆっくりした CHORUS I と周期の速い CHORUS II と2種類搭載されていたが、800DV では1種類にまとめられ、実は後述するビブラートスライダーで周期が可変できるのが便利だが、分かりにくい。ビブラートデプスをゼロにすれば PWM のみかかる。
ノイズは、アッパーにピンクノイズが、ロワーにホワイトノイズが割りあてられていたので、両者をレイヤーして鳴らすことも出来た。なお、アッパーにあるピンクノイズだが、のちの MS-20 のような「ゴー」という雷のような音ではなく、もっと高周波も含まれたもので、おそらくはピンクノイズが何たるかを良く分かっていないまま開発し搭載してしまったと思われ、実際のピンクノイズとは違う音がする。 なお、ミニコルグ 700Sでは、NOISE 1 というものが何やら笛っぽい音階ノイズ、NOISE 2 というものがホワイトノイズになっている。さらにのちの MS-20 では、ホワイトノイズとピンクノイズとを混ぜて、LPF、HPF に通し、カットオフを2つ同時に動かすことで、冨田勲の「ソラリスの海」のような潮騒の轟音が再現できた。
800DV の音はシンセ黎明期ならではの、さすがに他のアナログシンセとは一線を画す、やわらかで暖かみのあるもの。のちの MS-10 や MS-20 などとも違う。ただし「太い」というより「あたたかい」「枯れた」という感じ。別に細い音ではないのだが、太さで言うなら minimoog や prophet-5 のユニゾンモード、あるいは Pro-One のほうが、はるかに太くてゴージャスな音がする。800DV やミニコルグは、それらバタくさい洋物や舶来品とは違い、東洋の哀愁のような、やわらかくも枯れた、あたたかみを感じさせる音。この音には、他のどのアナログシンセとも違う、独特の個性がある。龍安寺の石庭のごとく、枯れた和のこころすら感じさせる、わびさびな音。 なお、ミニコルグでサイン波と書かれている音は、じつは三角波である。800DV では、正直に三角波と書かれている。 個体差なのか私の 700Sと 800DV とを同じ設定にしても、違う音になる。キャラの違いなので、どちらも良い音。そして両機種ともに、テクノよりプログレ向き。
音色メモリーが無いので、無論プリセット音色も無い。
●エディットの自由度と可能性
これが今となっては、かなり謎解きな感がある。フルアナログだからすべて本体上のノブやスライダーで操作するようになっているのは良いが、なんせシンセ黎明期の産物ゆえ、独自の用語だらけ、しかも今のシンセには無い変態機能まであり、何が何を意味するのか分からないことおびただしい。
先述のとおり、完全2系統のシンセなので、フロントパネル上も上下2つに双子シンセがならび、それぞれ UPPER と LOWER という名前がつき、両者を同じ設定にすれば2音ポリシンセになる仕掛け。ここまでは分かりやすい。 だが、ふつうならフロントパネル上を左から右へ、信号の流れとともに VCO → VCF → VCA とボブ・モーグ先生から教わったように配置するであろうところを、なぜか 800DV では UPPER/LOWER ともに左から VCF、VCA、VCO と並んでいる。なんでか、わからん。 あと、垂直に配置されているスライダーは、すべて下へ行くほど値が大きくなる! この常識に反した設計はミニコルグでも見られるもので、ボリューム・スライダーでも、下へおろすほど音が大きくなる。これはハモンドオルガンのドローバーと同じ感覚で操作する事を考慮したものと憶測され、目盛りも0~8とドローバーに準じている。
ただ、考えられているなと思わせるのは、ミニコルグと同様 ・青色:音程に関係する操作子 ・赤色:音色に関係する操作子 ・橙色:音量に関係する操作子 ・黄色:特殊効果系の操作子 と配色されていることで、このカラー・コーディングがシンセの理解を助けてくれる。たとえば VCO の中でもオクターヴ切替ノブは青く、音源波形の切替ノブは VCF 系の操作子と同じオレンジに配色されているところは、本質をついていて鋭い。
まずフロントパネル上の一番左にある VCF セクションには: ・「TRAVELER(トラベラー)」スライダー ・「BRIGHT(ブライト)」スイッチ という、さっそく謎の操作子を装備。
目をひくのが「TRAVELER」と名づけられた、2本で1組の水平スライダーで、カットオフ・フリケンシーをつかさどる。2本で1組となっているのは LPF と HPF の組合せになっているからで、両者のカットオフが互いに相手を通過して音が消えてしまうことがないよう、2つのスライダーのツマミには、物理的に干渉する突起がついている。このため、Q幅が可変する BPF として動作する。LPF スライダーと HPF スライダーとを同じ位置にして、一緒に動かすと気持ちいいスイープ感が得られる。
なお、Traveler というつづりは米語であって、イギリス英語だと Traveller なのでご注意。私もなんかみょーな感覚で最初書いたので、混乱させてごめんなさい。
その右横にある「BRIGHT」スイッチ、これがレゾナンスの off/弱/強 スイッチ。なんだスイッチかと思うことなかれ、意外にもレゾナンスの効き具合は気持ち良く、これとトラベラーだけでも、驚くほどいろんな音がつくれる。先行機種ミニコルグでは on/off しかなく、また 800DV ともども自己発振しない仕様だったが、このときからすでに聴感上、効き心地よく設定されていた。ヴァンゲリスの「天国と地獄 パート1 第三楽章」では、終わりのほうで低いシンセ音がレゾナンス効かせ、ゆっくりカットオフをスィープさせながら聴こえてくるが、あれは恐らくミニコルグによるレゾナンス音と思われ、なかなか聴き心地が良い音である。
よってここ VCF セクションには: ・カットオフをつかさどるスライダー ・レゾナンスをつかさどるスイッチ があるということになる。
VCF の右隣にある VCA セクションには: ・「ATTACK/SLOW」スライダー ・「PERCUSSION/SINGING」スライダー ・「HOLD/SUSTAIN」スイッチ ・「SHORT/LONG」スイッチ を装備。
最初のスライダーは、アタックタイム可変スライダー。
2番目のスライダーには名前がついておらず、上端が「PERCUSSION」、下端が「SINGING」と書かれており、つまり上端では短いパーカッシヴな減衰音に、下へおろすほどディケイタイムが長くなると同時に途中からサステインレベルが上昇してきて、最後に下端ではディケイなしの持続音になる。確かに持続音なら歌うよう聴こえるわけで、SINGING という名も理解できる。
その次のスイッチがまた無名のくせもので、実態はリリースの on/off スイッチなのだが3段階あり、上端が「HOLD」と書かれており文字通り音が鳴りっぱなしになり、真ん中にリリース無しのポジションがあって、下端は「SUSTAIN」などとまぎらわしく書かれているがこれはサステインレベルではなく、ここでリリースが on になるが、ついでにサスティンレベルがゼロになり、事実上スタッカート専用音色になる!
リリースの長さは、もうひとつの無名3段階スイッチで「SHORT」と中間値そして「LONG」とを切り替えれる。「LONG」にすると、やたらリリースタイムが長くて、ほとんど使いものにならないのが、ご愛嬌。
よってここには、音量 EG の: ・アタックタイムをつかさどるスライダー ・ディケイタイムとサステインレベルを同時につかさどるスライダー ・リリースの on/off 兼ホールドスイッチ ・リリースタイムを3段階で変えるスイッチ を装備、ということになる。
なお、VCF と VCA との間に「EXPAND(エクスパンド)」と書かれたスイッチがあるが、これを on にすると、VCA EG が、そのまま VCF EG を兼ねる。やはり3段階スイッチで off/EG デプス弱/EG デプス強となっているが、聴感上なかなか気持ちよく設定されている。ブラスやシンベとかいい感じ。これもミニコルグでは on/off の2段階しかなかったが、それでも気持ちよいポイントに設定されているのは流石。
とまぁ、とかくイレギュラーな EG セクションだが、慣れると手早く音が創れるので ADSR より使いやすいこともある。
そしてなぜかその右にある VCO セクションだが: ・オクターヴ切替ノブ ・音源波形を切り替えるノブ ・「MIXER」レベル・ノブ ・「MIXER」のオクターヴ切替と、リング変調 on/off 兼用ノブ となっている。
各 VCO のオクターヴ切替だが、高音は2フィートからあるのは普通として、低音はなんと 64 フィートという超低音まであるのが驚き。ただし、64フィートまで下げて低い鍵盤を弾くと、もはやただの断続的なパルスしか得られず音にならない。64フィートで実用的な音を得るためには、鍵盤の中高域を弾くことになる。これがふつうのシンセにない低音で、おもしろい。 音源波形ノブでは、前述のとおり、UPPER シンセにはピンクノイズが、LOWER シンセにはホワイトノイズが装備されているのが特徴。
「MIXER」というのは、サブオシレーターをミックスするためのオシレーター・ミキサーのこと。 まずミキサーレベル・ノブで、サブオシの音量が決まる。ゼロにするとサブオシの音が出ないはずなのだが、私のは壊れてて、ちょっとだけ���れて聴こえるので、その時はメイン VCO と同じピッチになるようにしてごまかしている! それはまだしも、このレベルノブをフルテンにするとサブオシのみの音になるのが、また大胆! 中央値にすると、メイン VCO とサブオシが半々に混ざった音になる。
しかもこのサブオシ、めずらしく鋸歯状波オシレーターで、世間に良くある矩形波オシレーターではない。ミニコルグ 700Sでは、サブオシのピッチを専用スライダーで連続可変できたが、残念ながら 800DV ではその機能は省かれ、サブオシ独自のオクターヴ切替ノブに発展的解消(?)された。その範囲は 32フィートから2フィートまでと可変幅が大きい。このためメイン VCO とはオクターヴ・ユニゾンにするか、同じピッチにするかしかできず、適当な音程差を持つインターバルをとることはできない。そのかわりと言っては何だが、メイン VCO 2つと、おのおのにサブオシが1個ずつ計2つ、これを全部レイヤーで鳴らすと4アナログオシレーター同時駆動できるので、かなり分厚い音になる。
サブオシのオクターヴ切替ノブは、リングモジュレーターの on/off スイッチも兼ねていて、32フィートよりさらに左に、つまりを最も左へ回しきると、リング変調が on になる。それよりも右へ回すとサブオシのオクターヴ切替になる。 リング変調は UPPER と LOWER とを乗算させているらしく、よく言われたがホワイトノイズとピンクノイズとを乗算すると雷の音ができる。リング変調機は1台につき1基しかついていないらしく、それを UPPER/LOWER の2つの出力から取り出せるようになっているらしいのだが、なぜか UPPER と LOWER とで違う音が出るのは、 UPPER/LOWER とで、キャリア/モジュレーターとをひっくり返した音が出ているのか? なお、フロントパネル左端の果てに、UPPER/LOWER それぞれのピッチ粗調整ノブ(今で言うコース・チューン:coarse tune)と微調整ノブ(今で言うファイン・チューン:fine tune)があるので、これを手動で回せば、リングモジュレーター特有の、倍音が出たり引っ込んだりするスイープ音もつくれる。
ところで、このピッチ粗調整ノブだが、なんとセンタークリックがついており、アナログシンセの分際でピッチの安定性には自信があったことを、うかがわせる。しかも黎明期のシンセなのに!
また、800DV のリング変調は、その後のシンセにあるものと似たものだが、ミニコルグ 700Sでは3つのリング変調モードがあり、「MODULATOR 1」と「MODULATOR 2」では倍音の出方が違うので、たぶんにモジュレーター側のオシレーターとなっていると思われるサブオシのピッチを変えていると想像される。そして「MODULATOR 3」は、なんと音階にならず、その代わりに鍵盤ごとに違う倍音が出るようになる。ということは、この「MODULATOR 3」モードでは、キャリア側のオシレーターのみピッチがキーフォローせず一定の値で固定になるのだろうか? いずれにせよ、これも黎明期ならではの実験的産物であり、800DV 以降では、より実践的にリファインしたものと思われる。やっぱリング変調は、楽しい。
なお、ミニコルグ 700Sには「EFFECT」というスイッチがあり、これは内蔵エフェクトを指すのではなく、そもそも 700Sにエフェクターは内蔵されておらず、これは 700 から 700Sになるとき追加された部分、すなわちサブオシ/リング変調/ノイズジェネレーターを一括して on/off するスイッチである。おおざっぱに言えば、これを発展させたのが 800DV のミキサー・セクション/リング変調/ノイズ・ジェネレーターとも言えよう。 いずれも、あいかわらず今となってはまぎらわしい名前なので注意。
VCO のさらに右には: ・ビブラート関連スイッチ ・「BENDER(ベンダー)」関連スイッチ ・ポルタメント FIXED/off/VARIABLE スイッチ ・ビブラート・デプスのスライダー ・ビブラート・スピードのスライダー ・「BENDER デプス」のスライダー ・「BENDER スピード」のスライダー ・ポルタメント・スピードのスライダー と、いわゆるモジュレーション系が並ぶ。
ビブラートは、on/off のほかに、ディレイ・ビブラートも選べるのが気が利いている。
次にある「BENDER」とは、いわゆるピッチベンダーとは関係なく、オートベンド、すなわちアタックだけのピッチ EG。そもそも 800DV には、ミニコルグ同様、ピッチベンダーもモジュレーションホイールも、後世コルグ独自のコントローラとなるジョイスティックもついていない! 800DV のオートベンドは、ベンド・アップとベンド・ダウンとが選択でき、ベンドする時間もスライダーで調節できる。ミニコルグではベンドアップのみで、ベンド時間も固定だった。音源波形を三角波にしてベンドアップさせると、喜多郎が好んだ口笛みたいなシンセリードになる。
ポルタメントは普通のアナログシンセのポルタメントなのだが、3段スイッチにてかかり具合が選択可能。VARIABLE にすると、ポルタメントスピードを可変できるスライダーが生きる。FIXED にすると速度固定でポルタメントするが、なぜか私の個体では非常に遅くて使いものにならない。喜多郎の「シルクロード」にて、要所要所で効果的に使われていたのが、懐かしい。
ここまでの各セクションは、UPPER と LOWER 個別に存在し、そのため 800DV は、上記の操作子をすべて2つずつ持ち、この翌年に出た Oberheim Two Voice と同じく完全2系統のシンセとなっている。VCF と VCA まで2基ずつあるのがポイントで、のちの MP-4 "MONO/POLY" や POLY-800 のように オシレーターだけ複数あるというパラフォニックではなく、ほんとうに2音ポリシンセとして動作するので弾きやすい。 フロントパネル上にならんだ、上下2つのシンセ操作子群は、なかなか壮観ですらある。
さて、ここからは1台につき1系統しか存在しない謎のセクションたち。UPPER/LOWER 各シンセ独立ボリューム・スライダーは見ただけで意味が分かるが、さらにその次にあるのが、謎のセクション「REPEAT(リピート)」。 そこにあるのは: ・REPEAT スピードのスライダー ・REPEAT 形状のスライダー ・REPEAT モードのノブ:値が off のほかに A、B、C、D、E とある
このリピートを動作させるとトレモロ効果が得られるので、ついつい VCA LFO かと思ってしまうのだが、よっくよく挙動を調べてみると、じつは EG とベンダー(前述のオートベンド)を周期的にトリガーしているため各ゲート信号を周期的に開閉する、という変態機能らしい。黎明期の混沌である。 このためか効果は、VCA LFO 波形にたとえて言えばパルス幅が可変できるパルス波 LFO のみで、これは恐らくパルス波 LFO ではなく、ゲートの開閉であると思われる。なお、このゲートは、UPPER/LOWER 個別に独立して存在するらしいが、考えてみればモノシンセ2台分なんも考えずに搭載しているから当然か。
リピート・スピードのスライダーでは、トレモロの速さを決定できる。かなり高速にできるので、AM 変調の一歩手前くらいのことができる。 リピート形状のスライダーというのは、パルス幅すなわちゲート・タイムを変えるスライダーで、上端ではパルス波状、中央値で矩形波状になり、下端では上端とは逆相のパルス波状になる。
そして謎のリピート・モードのノブ、これが2系統のシンセシスとからんで複雑なことになっている。各モードの解説をすると: ・A:UPPER のみトレモロがかかる ・B:LOWER のみトレモロがかかる ・C:UPPER/LOWER 同期し、同時に、同じ位相でトレモロがかかる ・D:UPPER/LOWER 同期し、逆相でトレモロがかかるので、両者の音が交互に鳴る ・E:UPPER が一度鳴ってからあとは LOWER がずーっと鳴る、らしいのだが、私のは壊れているのか、UPPER/LOWER 同時に鳴ってから、UPPER のエンベロープがトランケートされて LOWER のみの音になる。
というわけで、たとえば UPPER でベードラの音を、LOWER でハットの音をつくって、モードDにすると「ドンチードンチー」と、ハウスなリズムボックスみたいなリズムが刻める。つまり、ちょいとしたシーケンサーまがいなことも可能。このままベードラの代わりにシンベを UPPER で創ると、なんとなくルート弾きっぽくなって調が連想されるから面白い。 UPPER/LOWER ともに同じシンセ音にすると、2音アルペジエイターになる。UPPER/LOWER とで異なるシンセ音にすると、アナログなウェーヴシーケンスっぽくもでき、周期を遅くすれば、アナログのベクターシンセシスふうにも、聴こえなくもない。
これに先述のリピート形状のスライダーをからめると、スライダー上端では UPPER の音は全部鳴るが、LOWER の音はごく短い間しかゲートが開かないのでエンベロープが終わる前にトランケートされて途切れる。中央値では、UPPER/LOWER 均等に交互に鳴る。下端では LOWER の音が全部鳴るが、UPPER の音がトランケートされて鳴る。ということは、モードDにおいてはゲート開閉が UPPER/LOWER で反転しているのであろう。
また、UPPER/LOWER で持続音をつくってレイヤーし、モードAないしBにすると、片方はずーっと鳴っているのにもう片方だけトレモロがかかるという、風変わりなリード音ができる。
出力端子が、UPPER/LOWER 個別にあるので、外部ミキサーのパンで左右に振り、リピート機能を使うと、左右で音が交互に出たり、超高速で左右でパンするような空間演出もできる。
ちなみに、このリピートという機能はミニコルグにもあったが、 ミニコルグはモノシンセなので、ここまで複雑ではなかった。だからますますただの VCA LFO くらいにしか思えなかった。だがこれは、ミニコルグと 800DV ならではの、変態機能。 ミニコルグで、このリピート機能とベンダー機能とを効果的に使った例として、ヴァンゲリス「天国と地獄 パート2」の最初のほうに出てくるコウモリの鳴き声をイメージした効果音がある。この効果音は、しばらく不気味にひっぱったあとリピートとベンダーとを解除され持続音となり、そのまんまながらに一転して哀愁をおびたメロディラインを少しだけ奏でる。効果音から楽音へのメタモルフォーゼ。ここにシンセならではの、音色変化のおもしろさ、リアルタイムにモーフィングする楽しさが垣間見える。
そして 800DV 最後が究極に謎のセクション、その名も「TRANSPOSE(トランスポーズ)」。もちろんこれも、キー・トランスポーズとは何の関係も無い。これはいわば、キー・アサインの方式を変えているようなセクションで、あるのはただ二つのスイッチ: ・左スイッチ:値はAとBのみ ・右スイッチ:値はCとDのみ だけ。 してその動作は: ・スイッチ群を AD という組合せにすると、まず最初の打鍵で UPPER のみが鳴り、それをホールドしたままさらに別の鍵盤を打鍵すれば LOWER が鳴る。 ・スイッチ群を BC という組合せにすると、まず最初の打鍵で LOWER のみが鳴り、それをホールドしたままさらに別の鍵盤を打鍵すれば UPPER が鳴る。 ・スイッチ群を AC という組合せにすると、UPPER と LOWER がレイヤーされて同時に鳴るモノシンセとなる。ただし、それをホールドしたままさらに別の鍵盤を打鍵すれば、UPPER と LOWER が分離してばらばらに鳴る。UPPER が高い音、LOWER が低い音の鍵盤で鳴る。 ・スイッチ群を BD という組合せにすると、最初の打鍵では音が出ず、次の打鍵で2鍵同時に鳴る。これも UPPER が高い音、LOWER が低い音の鍵盤で鳴る。
つまり: AD ないし BC にて、UPPER/LOWER を同じ音色に設定すると、2音ポリシンセとして動作する。モノシンセとして単音弾きすると、AD で UPPER が鳴り、BC で LOWER が鳴るので、UPPER/LOWER とで違う音色にすれば、AD と BC とを音色メモリーがわりに利用でき、瞬時に音色切替ができる。じつは単に UPPER と LOWER とを切り替えているだけだが。 さらに最後の BD モードにて、UPPER/LOWER を同じ音色に設定すると、高速のコード・カッティングができて便利。違う音色にしても面白い。 というわけで、シンプルかつ難解ながらに、いろいろ使いみちがあるセクションである。
なお、どのモードでも、2つ鍵盤を押したとき、かならず UPPER は高音に、LOWER は低音にアサインされる。どうやら UPPER は高音優先のモノシンセ、LOWER は低音優先のモノシンセらしい。 両者を違う音色に設定すると、レガート奏法することでキースプリット効果が、それもフローティング・スプリットポイントみたいな演出ができる。当時、これを利用し、LOWER でシンベを、UPPER でリード音を創り、左手でシンベを弾きつつ右手でリードとを弾くことで、アクアタルカスを再現していたデモンストレーターがいたとか。 この状態でさらに LOWER のみにリピートをかけてこの奏法すると、シーケンスベースとシンセリードによる合奏ができる。 逆に UPPER のみに高速でリピートをかけると、シンベとトレモロリードによる合奏ができる。UPPER/LOWER 両方にリピートをかけても、いろいろ実験できてたのしい。
よぉこんな機能や名称の数々、考えついたな。
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なお、KORG 700 系はもっと変態で、もはや VCO/VCF/VCA という区別も無く、あらゆるパラメーターがごちゃまぜになって配置されている。なので、パネルの回路と、中の音源回路とが、無関係に配置され接続されていると思われる。
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どんなパネル配置かというと、鍵盤下、左から右へと: ・ボリューム・スライダー(VCA) ・トラベラー(VCF) ・原始的な音量 EG 関連(例のアタックとかシンギングとか言うやつ:VCA) ・オシレーター・フィート切替ノブ(ピッチ切替ですな:VCO) ・音源波形の切替ノブ(VCO) ・Expand という、EG を VCF にあてはめるスイッチ(VCF) ・Bright という、レゾナンスをつかさどるスイッチ(VCF) ・EG リリース・スイッチ(VCA) ・オートベンド・スイッチ(VCO) ・リピート機能スイッチ(ゲートと各種トリガー?) ・ヴィブラート・スイッチ(VCO) ・ディレイヴィブラート・スイッチ(VCO) ・ポルタメント・スイッチ(VCO) ・リピート速度スライダー(ゲートと各種トリガー?) ・ヴィブラート速度スライダー(VCO) ・ヴィブラート深度スライダー(VCO) ・ポルタメント時間スライダー(VCO) ・電源スイッチ ・チューニング・スライダー(VCO) とまぁ、むちゃくちゃでっしゃろ。さらに七百式改では鍵盤左横にサブオシ関連、リングモジュレーター関連、ノイズジェネレーター関連の操作子が、これまた、むとんちゃくに配置。えらい混沌。  まぁ鍵盤下に並んだパラメーターは、おおざっぱに言えば基本的な設定を左半分で行い、それに対し効果を右半分で加える、という思想で配置されているようにも思える。
●拡張性
皆無、と言いたいが:
・背面に「ATTACHMENT FROM」という端子と「ATTACHMENT TO」という端子:これは、UPPER/LOWER 個別に外部エフェクターをカマせる、つまりエフェクト・センド/リターン端子 ・UPPER/LOWER 独立にトラベラーのカットオフを開閉できるフットペダルを接続できる端子 がある。
前者を活用すれば、UPPER/LOWER で異なるエフェクト処理ができる。外部アウトボードギアを「アタッチメント」と呼んでいるあたり、時代である。 後者の端子は、当時のコルグ独自の形状になっていて、通常のフォーンジャックなどではない複雑な複数ピン仕様のものである。CV を可変できるような独自のフットペダルがあったに違いないが、見たことが無い。
そして最後に音を出す出力端子は、前述の通り UPPER 用の出力端子と LOWER 用の出力端子とが個別に用意されており、リピート機能などを使った曲芸的な空間演出ができるほか、ふつうに両方で同じ音にして別々のスピーカーから鳴らすと、微妙な音程・音色の違いから空間合成式のステレオ・コーラス効果が生まれる。あるいはここでも UPPER/LOWER で、別々のエフェクトをカマすこともできて便利。
●あなたにとっての長所
いやー、こんだけ音も仕様も個性的なシンセはなかなか無いでしょう。ええ音しまっせー。テープエコーをカマすと、ますます飛べます。しかも少ないパラメーターで、これほど豊かで多彩な音を実現しているところは、ミニコルグと 800DV とに共通する長所。
たった2音とはいえ、和音で弾けるのは大きな長所。モノシンセを弾いてから 800DV を弾くと、ポリフォニックならではの自由度の高さが、じつにありがたい。UPPER/LOWER を違う音にするのも、創意工夫が試されておもしろい。 キータッチもミニコルグより良い、というかミニコルグのがおもちゃっぽすぎる。
●あなたにとっての短所
意外にでかい。ほんで、ごっつ重い! なんでピッチベンダーが無い? 重たさでは、なんでも 16.5kg あるとかで、こりゃたいがいの 61鍵シンセより重たい。 あと、用語や変態機能が独特すぎて、しばらく使わないとすぐ意味や動作を忘れてしまう! そして CV/Gate 入出力端子が無いので、外部からシーケンス駆動できない、手弾きのみのシンセ。
●その他特記事項
忘れ去られた、変り種。
800DV 弾いててなにがすごいって、他には代えがたい音の良さと個性もさることながら、ただ単純に2音ポリのシンセつくりゃーいいとせず、やたらと難解な機能を付加し、2音仕様ならではの、とはいえ思いもよらぬ効果が出るように工夫してあるところ。唯一無比の音にこの変態ぶりの組合せは、先人たちの偉業である。
ここからは純粋に憶測にすぎないのだが、800DV は、のちのポリシンセで使われたデジタルスキャニング・キーボードを採用していない。単に高音優先のモノシンセと低音優先のモノシンセを合体させただけなのだろうが、その結果、変態リピートや意味不明トランスポーズなど、かえってさまざまな演奏というか奏法が可能になっているのではないだろうか。今は滅び去った変態機能の数々は、それら黎明期の、まだ発想が自由だった時代ならではの産物ではなかろうか。
そのせいか、海外では、これを史上初のデュアルティンバーシンセ、つまりパート数が2というマルチティンバーシンセの先駆者として評価する向きもある。しかもいちいち MIDI チャンネルを合わせたり複雑なルーティングを組まなくても、スイッチやスライダーの一発でできるあたり、800DV の操作性はじつは非常に感覚的。 また完全2系統のシンセシスでレイヤーもできたことから、部分音合成が可能なため、ローランド D-50 にあった「パーシャル」という音色単位を早々と実現していた先駆者とみなす向きも、海外にはある。
さらに、独特の用語たち。 たとえば長い音の旅路をわたる旅人になぞらえたという「トラベラー」。これら独自の名称は、800DV だけでなく mini KORG やデカコルグ、770、900SP、M-500SP Micro Preset といった、当時のコルグ機種に共通して使われていた。シンセ黎明期の混沌ぶりをあらわしているこれらコルグ独自のパラメーター名は、なんとかして���しい音創りの世界を、世にひろめようとした努力と工夫であろうか? つまり「かっとおふ・ふりーくえんしぃ」などという技術用語やテクニカルタームをユーザーに押しつけるのではなく、分かりやすく一般的な言葉で、あるいはバーのマスターであった創業者・加藤孟さんならではの粋な言葉で、さまざまな新機能を紹介しようとしたのだろうか? あるいは、はたまた、たんに外国産のシンセを知らなかったために、独自の自社技術でもってシンセの試作機まででっちあげてしまったその歴史から、独自の用語を用いるようになったのか?
事実、同時代のローランド SH-1000 は、すでにモーグ社とコンタクトしていたことがあった経験もあってか、ローランド独自開発であるにもかかわらず、搭載されているパラメーター名は、ほぼ現代のシンセと変わらない。
それでいてなおかつ独自開発だったせいか、ミニコルグの好敵手 SH-1000 は、国産初のシンセであるにもかかわらず、すでにプリセット音色を装備し、しかも複数の音源波形を同時発生でき、おまけにフィート合成までできたという、これまた今のシンセには見られない、独特の個性的な仕様となっている。
800DV に見られるスライダーの多用も、のちのコルグでは長らく見られない。 VCF に至っては、トランジスターを並べるのではなく、ダイオードをならべた変な設計なのだという。 これら原始の混沌からすれば、その次の世代たるコルグ MS-10、MS-20、MS-50、PS-3100、PS-3200、PS-3300 などですら、用語も音色も、それまでのコルグあけぼのの時代とは違う、なんだかずいぶん整然と整理され進化した近代的な機種に思えてくる。それこそ丸ノブの多用から「Cutoff Frequency」という名称の採用にいたるまで、である。
シンセがまだ海外で産声を上げたばかりのころ、それこそアーティストの間ですらまだ知られていなかった時代、メーカーはなんとかしてこの新しい楽器をひろめようと、さまざまに工夫を凝らした。中には今では絶えてしまった機能もあるが、その工夫を凝らした意気込みが、このただの2音ポリシンセにとどまらなかった 800DV には詰まっているといえよう。
そしてミニコルグと違い、操作子を鍵盤の下に置かず、ミニモーグ同様に鍵盤の後ろに傾斜したフロントパネルを設け、そこに操作子を集中させているあたり、単にオルガンに従属した周辺機器にとどまらない、シンセという独自のアイデンティティーを持ったあたらしい楽器が生まれたことを主張しようとしたのではないか。ミニコルグのように王者オルガンに隷属しない、新種の楽器、あたらしい楽器、その誕生ではなかったか。それこそが 800DV の、真の姿ではなかったか。
なによりも、他のどのシンセにもない独特な音。ミニコルグともども枯山水を思わせる、枯れた、だがゆたかで有機的な響きの音。おなじコルグでも、次の世代になる MS-10 や MS-20、PS シリーズとも違う、さらに後の機種とはまったく違う、世界中のどのシンセとも違う独特の個性。これがコルグ・シンセの産声なのか。黎明期ならではの、味のある音である。
忘れ去られた変り種。
喜多郎は、NHK 特集「シルクロード」の中で、ミニコルグ 700Sのサイン波(実は三角波)を、その幻想的な笛のような唯一無比のサウンドから木管調のリードに使い、800DV の鋸歯状波をまろやかなブラスっぽいソロに使っていたという。 難波弘之は、最初に手に入れたシンセがミニコルグ 700Sというところから思い入れがあるのか、800DV とともによく使っている。しかも未だに 700Sを、ライヴで使ったりしている。難波氏は、700Sにある CHORUS I という名の、ゆっくりした PWM がかかる音源波形を使ったと思われる、のびやかなリード音がお好みのようで、レトロフューチャーなリード音が聴ける。 ヴァンゲリスは、前述の通り初期の名作「天国と地獄」「Ignacio」「反射率 0.39」などで、ミニコルグや 800DV などを駆使していたらしく、それらしい音が随所に聴ける。
彼が自身のトレードマークともなったヤマハ CS-80 を多用するようになるのは、'77 年のアルバム「螺旋」から。そのさらに翌年 '78 年には、クラフトワークがアルバム「人間解体」を発表。そのころには、すでに各社からさまざまなアナログシンセが出現し、それらを駆使したプログレやクロスオーヴァーから広まっており、高機能化・低価格化が進んでテクノブームを起爆させ、ついには伝説の名機の数々として語り継がれることになる。
だが、800DV は、まだそのさらに前の時代、シンセあけぼのの時代の、突出した、それでいてほとんど忘れ去られた先駆者だった。
この混沌とした、だがそれがゆえに今では見られない底抜けに自由かつ奔放な設計思想でつくられたシンセたち。
それらのうち、特に miniKORG 700S は、だがコルグの創業者、加藤孟(かとう・つとむ)氏をして、永遠の理想の名機と思わせたらしい。 その発売から三十年くらいたったころ、彼は TRITON 以来のワークステーション全盛期に、一度これを復刻しようと試作させている。できたものの 15 万円くらいになるというので、量産は見送られが、逆に機能縮小することで安くすればいいんじゃないかという話になった。そこで、とことん仕様を削りまくり倒し、最小限のスペックで誕生したのが、スマホサイズのアナログモノシンセ monotron。
時に 2010 年の春。
ひょうたんから駒、ここからコルグは直球でアナログシンセ復興をかかげ、その盟主となって数々の名機復刻や、新時代のアナログシンセをたくさんつくり、不安定でじゃじゃうまなアナログ回路の設計と量産に関するノウハウを積み、ついにアナログシンセ・リバイバルから 10 年、コルグ最初のシンセ試作から 50 年ちょっとたった 2021 年1月 18 日、miniKORG 700FS として、700S に音色メモリーやアフタータッチ、ピッチベンダー、スプリング・リバーブ、USB、MIDI などなど追加したうえで復刻させた。すでに加藤氏は逝去されたあとであったが、当時のエンジニアだった三枝文夫監査役が復刻に関わったという、原点回帰。
原点にして異形なのか。そもそも異形とはなにか?
これを異形のシンセと見ても不思議ではない。 しかし、シンセとはもともとは自由な存在ではなかったか。既存の楽器からの自由解放。しがらみからの逃走と既存文��への闘争。なんでもかんでもかっとおふふりぃけんしぃなのは、シンセにあるまじき様式美ではないのか?
というわけで、ここまで過去を総括した上で、なおかつ、今までの歴史も文脈も、この総括も全く関係ない若い世代が、あたらしい世代が、彼らなりの文脈とセンスとで、あたらしく使ってくれることを、期待する。老害は黙ってなさい、自由に育成できる土壌づくりに専念してね。
せやかてシンセは、あらゆる既存からの自由なんやさかい。
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Revision Log;  Jan 18, 2021 - First Edition posted
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victorinox-japan · 1 year
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ビクトリノックス・ウォッチの新たな時代を拓く|JOURNEY 1884
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『 JOURNEY 1884 』 4月21日 (金) に発売!
ビクトリノックスの新商品JOURNEY 1884は単なるウォッチではありません。ビクトリノックス・ウォッチの新しい門出の第一歩であり、自由な感覚とスイスの山々のエネルギーを日々のアドベンチャーに吹き込むメッセージでもあります。さあ、新たな旅に出かけましょう。
2023年4月21日(金)より、全国のビクトリノックス直営店舗、ビクトリノックス公式オンラインストア楽天市場店、Amazon店、Yahoo!ショッピング店で発売いたします。また、時計専門店でもお求めいただけます。
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自動巻きとクォーツ
スポーティなクォーツも、洗練された自動巻きも、ISO認定の耐衝撃性と防水性で、あらゆるアクティビティに最大限の自由を与えてくれます。
自動巻きは、自然のアドベンチャーと都市の旅にインスピレーションを得ています。3Dデザインの立体的なダイヤルとエレガントなセラミックベゼルの組み合わせは、現代都市のスカイラインを思わせます。
時に本物のアウトドアが恋しくなる都会派のために、コレクションのルーツであるハイキングにちなんで、スイスのハイキングの標識のイエローを使い、ダイヤルの粗削りなテクスチャーのセンターパーツを特徴としています。
[自動巻き]
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[クォーツ]
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商品詳細
JOURNEY 1884 – スイス製 価格:86,900円~165,000円(税込)
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・スイスのデレモンで製造されている43mm再生316L ステンレススチールケース(一部のモデルはブラックPVD) ・傷防止加工、サファイアクリスタル(無反射トリプルコーティング) ・200m防水/20気圧防水 ・逆回転防止ベゼル (クォーツモデル:アルミニウム、自動巻きモデル:セラミック) ・スクリューケースバック (自動巻き:シースルーケースバック) ・ねじ込み式リューズ
[ダイヤルとストラップ] ・蓄光針、蓄光インデックス、ベゼルマーカー (スーパールミノバ) ・日付カレンダー ・ミリタリータイム付きの3Dダイヤル ・天然ラバーストラップ、レザーストラップ、ウッドストラップのいずれかと、ステンレススチールブレスレット ・いずれのストラップ/ブレスレットもツールなしで交換可能
[ムーブメント] ・Ronda 715 スイス製クォーツムーブメント、EOL表示(電池切れ表示)Selitta SW200-1 スイス製自動巻きムーブメント(38時間パワーリザーブ付)
[特別な機能] ・すべてのクォーツモデルにISO 764認定の耐磁性保護 ・すべてのモデル(クォーツおよび自動巻き)にISO 1413認定の耐衝撃性 ・ISO 22810認定の20気圧(200m)までの防水性
[保証] ビクトリノックスの品質へのこだわりの表れである「5年保証+」付きです。
[その他] 一部のモデルには付け替え用の天然ラバーストラップと、ストラップを安全に収納するアクセサリーウォレットが付いています。
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スイスアルプスの自然
スイスアルプスの雄大な尾根でのハイキングを想像してみてください。考えを巡らせながら道をたどり、新鮮な山の空気を思い切り吸い込んで、素晴らしい眺めと静けさを楽しむひととき。このインスピレーションからJourney 1884が生まれました。ハイキングはもとより、あらゆるアドベンチャーで信頼できる相棒です。
インスピレーションを表現するため、スイスのハイキングの標識を模したデザインの針、自然のままの山道の粗削りな感覚を取り入れたダイヤル、実用的でスポーティなラバーストラップを備えています。
秒針のカウンターウェイトは、ハイキングのスタンダードアイテムのマルチツール。さらに、ケースは力強い形状とカーブを描き、ベゼルの6時の位置のノッチはまるで切れ味の鋭いマルチツールで切り出したかのようです。
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カスタマイズ - 最大限にコーディネート
どのような状況にも対応し、あらゆる装いに合わせられるよう、新しいビクトリノックス・ウォッチにはストラップの幅広いセレクションが揃っています。
革新的なシステムで、ストラップはツールなしで簡単に素早く交換できます。どのウォッチも、その日の装いやアクティビティに合わせて、パラコード、ラバー、レザー、ウッドなど、さまざまな素材のストラップでカスタマイズが可能です。さらに、新しいコレクションのウォッチはすべて、有名ブランドの立場として、高品質と機能性を保証されています。
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デレモンで製造
ビクトリノックスは、スイスのデレモンにあるWatch Competence Centerの自社工場でウォッチをデザイン、開発、テスト、製造していることに誇りを持っています。これがビクトリノックス ブランドを特徴づけており、ビクトリノックスではこの先も数年にわたって、さらに多くのラインでこの統合を進めていく予定です。
「スイス・メイド」とは、単に優れた品質だけではなく、「常に進化し続ける」というビクトリノックスからの約束も意味しているのです。
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VICTORINOX WATCH COMPETENCE CENTER
スイス・ジュラ地方に設立されたVictorinox Watch Competence Centerでは、時計および時計部品の設計、製作、組み立てが行なわれています。同センターでは、ビクトリノックスの自社ブランドであるビクトリノックスおよびウェンガーの製品に加え、クライアント供給用の製品も製造しています。
ビクトリノックスでは130年以上にわたって、イノックスとも呼ばれるステンレススチールに関する専門技術の開発に取り組み、絶えず製品の品質、生産効率、そしてコストパフォーマンスの向上を追求してきました。当社にとって「スイス・メイド」とは、単に優れた品質だけではなく、「常に進化し続ける」という約束を意味します。
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資源の責任ある使い方
自然とつながり、自然からインスピレーションを受けることは、それに責任を持つことも意味します。316Lステンレススチールでつくられたビクトリノックス・ウォッチの部品(ウォッチケースのボディ、ベゼル、ケースバック、クラウンなど)は、再生スチールを50~90%使用しています。
製造過程では、他の再生素材(再生ブラス、PETなど)も可能な限り使用しています。
さらに、デレモンのビクトリノックスの製造施設で必要な電力の20%が、屋根に設置したソーラーパネルによって発電されています。また、閉鎖循環式冷却システムにより、製造施設で生じた余分な熱がヒートポンプを通じて暖房や温水システムに利用されています。
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フェンダー編第351回:「Guitar Planet Exclusive 1959 Jazzmaster Journeyman Relic -Aged Olympic White-ってこんなこと」
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ギタープラネット限定販売の特注オーダー・モデル!! 国内著名アーティストが使用している実機と同等のスペックでオーダーした、1959ジャズマスターが入荷しました!!
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Spec. Body : Selected Light-Weight Alder 2PC Body Finish : Nitrocellulose Lacquer , Journeyman Relic Neck : Rift-Sawn Maple , 62 Jazzmaster C-Shape Neck Finish : Nitrocellulose Lacquer , Journeyman Relic Fingerboard: Slab-Laminated Rosewood , 9.5" Radius , 6105 Narrow Tall Frets , 21F Pickups : Custom Shop Hand-Wound Jazzmaster PU Controls : Vol , Tone , 3way-Toggle SW , Preset Control Wiring Weight : 3.76kg Case : Custom Shop Logo Brown Tolex Hard Case
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見た目的なお好みは分かれるところかと思いますが、 重厚な削り出しブラス・サドルを採用したカスタムショップ製「RSDブリッジ」は、 ブラス素材に由来した図太く音楽的な音色を獲得しつつ、ジャズマスター特有の「弦落ち」を軽減させる工夫が施されており、 更には1~3弦のプレーン弦側と4~6弦のワウンド弦側とでサドルを分割することで正確なイントネーションまでも両立させた名品です。 初期ジャズマスターのトレードマークである「ゴールド・アノダイズド・ピックガード」が抜群に格好良く、 スラヴ貼りローズウッド指板に由来したウォームな低音域の音色が特徴で、 ジャジーなカッティングや、厚みのあるコード・ストロークが似合うサウンドが魅力的です!! 流通稀少なカスタムショップ製ジャズマスターを、ぜひこの機会にご検討下さい!!
GUITAR PLANET 2023
吉岡 哲志
https://www.guitarplanet.co.jp/
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ruina-miyashiro · 3 years
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#11 - Cthulhu
ほっとしたよ本当に…
という事で一度つくってみたかった5弦ベースが完成。納品も出来て安堵の晩を過ごしています。るいなと申します。
最近は昼間の風もひんやりしてきましたね。読者の皆さんはいい夏過ごしましたか?
僕はサンダルで樹海を散歩したり、公園の芝でゴロゴロしたりした。深夜に近所の大学の部室に侵入してスタジオでメタルコアを流すなどもした気がするね。他にもまあ、色々あったヨネ!!
いや、でもほんとよかった…完成しないかと思ったもん。それがつい先日納品できた喜び。この夏はそれに限る…!
好き放題つくらせてくれて何より楽しかった。
配線とかも最初全然わかんなくて…色んな人に聞いたなぁ。経験ない仕様なのに
「出来ます!やります!」って言っちゃう自分、アホすぎる…
さて、そろそろ始まります超長文レビュー。
さっそく全体像行ってみよ〜!
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全体の印象はやはり圧巻…オーラがすんごい…"クトゥルフ"の名前に相応しい、ジャズベーススタイルには過剰なほどのスペックをこの身に宿している。以前、"神器"とか言ってくれた厨二病の人たちが居たけど本当に嬉しい。確実にゴッドイーターのやりすぎ。PSP懐かし…
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表紙を飾るのは"世界地図"のようなスポルテッドメイプル。
オーナーの1番のこだわりでもあるが、ただグレードが高いだけではない。
そもそも"スポルテッド"という木材はいわゆるグレードが高くなるに比例して朽ちている箇所が多く、指で押しただけでも粉々に砕けていく。爪なら切断とか出来るじゃね…?
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だがこの個体を見てくれ、中心部である弦の真下は朽ちていない硬質なメイプルの芯を配置。やや赤く見えるところが木材本来の朽ちていない、硬い部分である。
そしてサイドの地図のような侵食跡が朽ちている部分なのだ。ここは非常に柔らかい為、エポキシを染み込ませ、砕けないように補強した。
柔らかいスポルト材を使いながらも木の位置を調整し、楽器の中心部は朽ちていない硬いメイプル材を使用した。
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ま!何言ってるかわかんないと思うけど!要するに、いいトップ材ゲットだぜ!という事だ。全体にびっしり"縮杢"も入ってるしな!
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次に中間層、ミドルレイヤー担当はウェンジだ。
トップ材では、とても柔らかいものを使用したので真ん中には軸として硬めのマテリアルを入れ込む。
いや、カッコつけて言ってみたけど単純に見た目優先だよね。デザイン的にも縁取りがあって引き締まる。
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バック材はアルダー。やはりリスペクトしたいのは60年代のジャズベース(こんなの発表しておいてどの口が言ってんだ…?
コンターカットの深さや形状もオーナーと相談しながら造形。木材本体の重量としても負担の少ないよう、勝手に軽い個体を選定。ただでさえ重い5弦ベースだからね。
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みて!このネックジョイント!ほんと気持ち悪いよね〜(褒めてる
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ネック側にも15点のエンザートを入れ込む。
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いや何度見ても気持ち悪い(めっちゃ褒めてる
集合体恐怖症の人に、
「アッ…僕これダメですッ….!!」
って言われちゃったてへ
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あとこのカッタウェイね。
ハイフレットが弾きやすいように削った。
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確かに造形はめんどくさいけど、「弾きやすい」の言葉には敵わないって…そりゃ…もう…ねぇ…
見た目もヌルヌルしててかわいいし!
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もちろん裏通しで弦も張れるようになってる。
出来ないよりは出来る方がいいでしょ?
みんな大好きGOTOH製。
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これは僕がギターをつくる時に毎回恒例の構造なので今回も当然採用した。シールドをストラップに掛けやすいし、トラブルにて抜ける際も機材にダメージが少なかった。機能優先なのに結果として秀美性も高くなっちゃってるよね。そういうの、めっちゃすき。
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ネックに使用したのは柾目のメイプル。
一度セットアップしたら動きにくい、という楽器が好きなので勝手に柾目を採用。
もちろん過酷な環境での使用が多い方からのご依頼であれば板目などを使用し、"調整して弾きやすくする楽器"を製作する。これは完全に僕の独断。
形状はお馴染みの左右非対称。
「4弦+1弦」という思考のもと、4弦ベースのネック形状から低音弦側へ、ほんの少し引き伸ばしたようなイメージで削りだした。
オーナーに加工途中のネックだけ郵送し、確認してもらいながら進めたけど、結局好き放題やらせてもらった。ありがとうございます本当に。
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カーボンは4本入り。
ネックジョイント部などから折れ曲がり、ロッド調整でローポジションが逆反る、いわゆる「うねる」ネックにならないよう、今できる最善の構造を採用。
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その機構を袋とじにしているのはこのホンジュラスローズウッド。
オーナーのこだわりにてグラデーションの色味がとても美しい個体を選定。まるで夕焼け。
インレイはアバロン貝。高級感の代名詞。
実は弦の太さを考慮して、"真正面から見た時に均等"にな���よう調整をしている。
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気になるスケールは34.25~33インチのファンドフレット。
"ファンドフレットジャズベース"これだよこれこれ。これがしたかったの!!!!!(うるさい
大好きなベーシスト、アドリアン・フェローの使用するベースでも採用されている34.25インチを5弦側に。通常より"0.25インチ"長いのだが、これを気持ち程度の差だと侮ってはならない、確実に34インチのLOW Bとは再生力が異なる。
そして高音弦側の33インチ。
これは前回のクトゥルフベースでも説明したが、フレットレスベースなどでも採用される意外とポピュラーなスケール。何より弾きやすい。
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「錆びにくいステンレ��を使いたいのだけれど、音はニッケルのように柔らかいのがよくて…」
との事でフレットはフリーダムC.G.R.さんのウォーム、SF-01Wを使用。
切ったり削ったりしてるとわかるんだけど、本当にステンレスか?と疑うくらい柔らかい。粘り気の強い金属なのだろう。
次にハードウェアを見ていこう。
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朽ちていないスポルト材の上に座り込むこいつはドイツ産、ABMシングルサドル。輸入めんどくさいけど大好き!!!コピー品も多く出回っているが、本物は桁違いにメッキの処理が薄く艶やかである。
そして過去作同様、弦間ピッチを統一しているので、ブリッジ本体の位置が"弦と弦の間の長さが等しくなるよう配置"されている。
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こんなこだわり、ほとんどの人が興味ないんだよな…いい音が鳴ればそれでOKなわけで…
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音を拾うマイクはアギュラーのAG 5J-HC。
僕はよくわからんけどなんかこれがいいらしいので言われるがままにつけた。実際良かったから完成した後に説得された感じ。やっぱり共同製作って色々勉強になるね〜谢谢谢谢。
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操作系統もこれまたこだわり強め!
フロントVo. / リアVo. / マスタートーン / トレブル / ベース / アクティブバイパススイッチ
これも僕はよくわからんかったから言われるがままに配線。
ただ気持ちはわかる。全て独立して操作したいし、マスタートーンが常に効くようになってるのだが、それがいい。モコモコにするととても楽しい。これまた僕が説得させられた感じ。これすら狙ってたオーナーさん、もうベースつくれると思うんだよな…
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いや、なにこのキャビティ最高?神殿?王宮?城?
配線はとにかく難しかった、こういうの疎いんですよ。とほほ…
元職場の先輩とか、機材詳し過ぎ友達とか、店内でずっとDream Theaterのライブ映像が垂れ流されてる地元のリペアショップさんとか…色んな人のところに聞きに行ったね!それもまた一興。楽しかった。
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そしてピックガードもオーナーこだわりの4mmアクリル。
演奏時の指の入り具合などを調整する為らしいのだが、これまた原材料の入手から大変で!!!
明らかに楽器用ではないアクリル板をメートル単位で発注したがそれもまたいい思い出。
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もちろん固定は全てインサートにて締結。
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お次はヘッド。
ペグのHIPSHOT。一生分買い貯めたい勢いで好きなメーカー。最近納期遅いけど…そんなところもかわいいね!
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クトゥルフロゴも「サイコー!!!」になったよね。軽率に叫んだもん。1人で工房で。
メイプルに綴られた黒いインク。海の怪物、"Cthulhu"に相応しい風貌に仕上がる、これもまたひとつの幸せの形だと思う。こういう自分しかわかんないノリを強要しちゃうのやめたい。
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てか、後ろ姿からして既にオタク。
全てインサートにて締結。
まあ、ここは別に頻繁に取り外さないからインサート使わなくてもいいんだけど…なんか使った方がかっこいいじゃん?
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ボリュートは"生き物感"万歳。
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ヌメっとした海洋生物の足をイメージして造形。つくってる時は「サイコー!!!」を連呼していたね。もちろん1人で工房で。さみしいね。
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ナットはブラス。
初めてやったけどこの構造すごいすき。指板の端まで削られていない"置いてある"状態のナット、とてもかわよい。ちょんって座りよる。たまらん。
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サイドのインレイは黒縁のルミンレイ。
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もうこれは説明不要だよね。蓄光素材で暗闇で光る。目に優しくライブでの暗転が怖くない。最高と言わざるをえない。サイコー
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さて、一通り語ってみたわけだが〜
ここまで辿り着けた者は何人居るのだろうか…
ちなみに初めて音出しした時「フェ◯ダーってこれ目指してたんじゃないの?」って口に出して言っちゃってたもんな(やばい迫害されるこの場でだけは許してくださいごめんなさい怒らないで
まあ、まだ完成したばかりのいわば"産まれたて"の楽器。これから色々あるかもしれないが出来る最善で応えていきたい。
紹介しきれない沢山の周りの人のお陰様でこうして完成を発表出来ました。本当は全員名指しでお礼したい。
ありがとうございます。
まだまだ至らぬ点もあるかとは思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
あれ〜、最後の終わり方こんなあっさりでよかったっけ…
【SPEC】
Model : Cthulhu
String : 5 (Gauge : .045 .065 .085 .105 .130)
Scale : 33~34.25
Body
Top : Spalted maple
Middle : Wenge
Back : Alder
Pickguard : Acrylic (Clear : 4mm)
Neck
Nut : Brass
Fret : 21 (Freedom C.G.R. SF01W)
Fingerboard : Honduras rosewood
Inlay : Abalone
Side inlay : Luminlay (Green : 3-5)
Hardware
Color : Black
Bridge : ABM
Tuners : Hipshot
Pickup
Aguilar : AG 5J-HC
Control
F Vo. / R Vo. / M Tone / Treble / Bass / Bypass switch
Preamp : OBP-1TK 18V
Knobs : HATA
Urethane matte finish
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【謝辞】※敬称略
GTI(@go_drums) 
図面作成・CNCによるフレット溝・ボディ外周等の切り出し
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kono.(@kono_picture)
ロゴ・スペックシートデザイン作成
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今さっきトリマーっていう機械で親指削っちゃってやばい。血が止まらないし爪とか色々がぐちゃぐちゃ。楽器つくってて初めて怪我したかも…地に足をつけて生きていかないとなあ。気をぬくとすぐ浮遊しちゃうので
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ikukotanakaviolin · 3 years
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【クラシック音楽の裏側をトークと実演でお魅せするイベント「クラ・うら・倶楽部」】 倶楽部会場の広尾サロンをご紹介しております。VSOPがきいたブランデーケーキ。このお味は、食べた数日後の今でもその香りを口中に思い出せるほどです。 倶楽部閉幕後には、館内レストランにて倶楽部限定メニューもご注文頂けます。(要予約) 「クラ・うら・倶楽部」 5/22 14:00開幕 一般3500円、学生2500円 出演︰ユアオーケストラ・カルテット 主催︰ユアオーケストラ ・プロを振れちゃうミライのタクト ・春は眠くなるから、眠くなるカルメン ・オケマンは初見の名人!?プロの本気の初見大会 ・マイフェイバリットシングスをベートーヴェン風にした「私のお気に入りのベートーヴェン」 ・クラうらミステリー〜それではここで問題です〜 などなど、楽しいコーナー満載! 感染対策のため、入場制限並びに完全予約制で対応しております。 ご予約はDMで! #広尾レストラン #広尾カフェ #広尾ランチ #広尾女子 #指揮者 #ユアオーケストラ #ユアオケ #オーケストラ #オケ #ブラス #吹奏楽 #クラシック音楽 #コンサート #感染対策 #イベント #生演奏  #バッハ #モーツァルト #ベートーヴェン #マイフェイバリットシングス (広尾サロンK'itchen麻布十番シェフ) https://www.instagram.com/p/CO8DIqllhs1/?igshid=1j7b9vt5vv1zh
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degistalgia · 3 years
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[コラム]音ゲー曲を作りたい音ゲーマーに告げる、”音ゲー曲”を作るな!
※今回の記事は、初めて曲を作ってみたいという方よりも、 「なんとなく曲は作れるようになったけどどうすればレベルアップするか分からない」という人や、「もっと色んな人に自分の楽曲に注目してほしい」と思っている人向けだと思います。 わからない単語はググるといいでしょう。
[1章] 音ゲー曲を作りたい音ゲーマーに告げる、音ゲー曲を作ろうとするな!
……いきなり何言ってるんですかね、この人は。 ってみなさんお思いでしょうが、一言でいうと 「まずは既存ジャンルを作れ」という話です。すなわち、今回の話の肝は
「曲を作るうえでのプロセス」
にあります。もちろんどのように曲を作るのも自由なのですが、音ゲー曲を作るためにはじめから音ゲー曲を目指すといろいろな場所で落とし穴があります。ではまず、どのような落とし穴があるかを見ていきましょう。
音ゲーに必要な要素と、曲の構成上必要な要素は結構異なる
当たり前ですが音ゲーは曲のリズムに合わせてタイミングよくキーないし入力デバイスを操作することでゲームとして成り立っています。具体的にはメロディを構成する音色・リズム隊・ベースあたりが重要視されるでしょう。 確かに最低限それらがあれば曲として成り立つのですが、一般的に親しまれている各ジャンルの構成には必要なものが抜け落ちている可能性があります。それはオケであったり、リフであったり、ハモりであったり、グルーヴであったり様々なので、中々「これが抜けがち」と言語化しにくい問題です。 その解決方法としては、「ジャンルを最初から決めてそのジャンルについて数曲聴き込み、共通項を見つける」ことが考えられます。その共通項を自分の楽曲を組み込めるようにしましょう。音ゲーとして拾う音よりも、そういったジャンルごとの共通項のほうが大事だったりします。マジで。
最初から音ゲー曲を作るより既存ジャンルの楽曲を音ゲーに寄せるほうが楽
おそらく作曲の一番最初はメロディ、コードもしくはリズムのいずれかを骨組みとして決めることですが、その骨組みに対して肉付けする作業はある程度自身の中で標準化しておくべきです。メロディ最初の人はそのメロディに合うコードおよびノリを作るし、コード進行最初の人は次にメロディを作るでしょう。
そういった 「骨組みの決定」→「肉付けの作業」の方法を自身の中で決めておいて、 かつ「既存のジャンルを参考にする」ことを決めておけば、理論上はどのジャンルでも作曲できます。 (ほんまか?)
音ゲーに必要な要素(音数の追加・アドリブや難所といった”おかず”の追加)はその後でいくらでもどうにかなります。
ジャンルに必要な要素の構成と音ゲーに必要な要素の構成を同時に練り上げるのは最初のうちは無謀です。
一般的な作曲は「アレンジ」→「ミックス」(→「リハモ」)→「マスタリング」ですが、音ゲー曲を作る際のプロセスとしては
「骨組みの決定」→「アレンジ(肉付け)」→「構成の決定」→「アレンジ(おかずや音ゲー要素の追加)」→「ミックス」(→「リハモ(ここでも音ゲー要素の追加)」)→「マスタリング」
という流れになるでしょう。 最初の肉付けアレンジの時点で音ゲー要素をモリモリ組み込むのは楽しいですが、反面曲全体としての崩壊が懸念されます。
いずれにしても、曲全体としての構成はある程度はじめに考えておきましょう。一般的なAメロ・Bメロなどのモチーフは8小節・16小節ですが、それを半分で構成するなどが考えられます。
「自分の曲は既存のジャンルに当てはまらないんだ」という謎の言い訳
記事の趣旨とはそれるので詳しくは割愛しますが、「自分は音ゲーとしてのオリジナリティを重視している」という謎の理由で既存ジャンルを参考にしないことがよくあると思います。当人の自由だし否定することが目的でもないのですが、そもそも論として「4分の4拍子」だったり「メロ+ドラム+ベース」の構成だったり「Aメロ+Bメロ+サビ」の構成だったりする時点で、もはやその楽曲は広義の任意ジャンルに当てはめられるものでしょう。ジャンルは「人が心地よい・良いと感じる要素の抽出と再構築」からなっているので、せっかくのその型を使わない手はないでしょう。いわゆる”オリジナリティ”を推すのは既存ジャンルを追求したあとでも遅くないでしょう。
根本的なレベルアップ方法としては、耳コピを推奨します。  耳コピをすることでより自分の好きなジャンル・作りたいジャンルへの理解度が高まることでしょう。 長々と書きましたが、結局言いたいのは「音ゲー曲を音ゲー曲たらしめる要素ばかり追求してても良い音ゲー曲は作れないよ」ということです。「ニンニクとヤサイとアブラをマシマシしたガツンとしたラーメンを自作しようとして、スープの煮込みが適当だったら何も美味しくないラーメンができるぞ」とか、そういったところです。
[2章]構成を大事にしよう
 楽曲のアレンジ・ミックスの際、構成をしっかり作り上げることはすごく大事です。   音ゲー曲を作ろうとする初心者~中級者にありがちなことですが、何かしらの構成が抜けていることで楽曲が惜しいことになることが多いです。ここで指摘する構成とは以下の2点です
展開の構成
各音域の構成
展開の構成
 唐突な話ですが、人間は不規則な音を雑音と感じます。(工事現場・他人の話し声など) 一方で、規則的すぎる音もまた好みません。(時計の針の音や換気扇の音など)  人間にとって心地良い音は、「規則性の中に一部”不規則”が混じった音」です。(シンコペーションとして知られます。) この不規則性、もしくは飛び道具には様々な種類があり、短期的には「金物のアクセント、ビブラートやモジュレーション」だったり、中期的には「ビートの変化や、フィルインや、セカンダリードミナントを始めとする借用和音や、対位法を基調した棲み分けとハモり」だっり、長期的には「ビルドアップからのドロップといったパート構成や、転調」だったりします。
各構成変化の細かい話はそういった他の方の記事に任せるとして、展開がずっと同じだとどうしても曲全体としてみたときに平坦な印象を受けてしまいます。一例にはなりますが、以下のような点で展開を面白くできないか試してみましょう。
前半と後半でリズムをちょっと変えられないか?
金物でリズムにアクセントを加えられないか?
聴かせたいメロにアーティキュレーション・エクスプレッションをかけることで存在感を高められないか?
聴かせたいメロを強調するために削られる音・パートはないか?
ハモりを工夫することでよりメロを際立たせられないか?(一般的な3度だけでなく、場所によってはシンプルな5度を使ったり、エスニックさが強調される4度を使ったり。)
盛り上がらせたい箇所をより際立たせるために削られるモチーフはないか?
コード進行に変化をつけることで意外性を追加できないか?
パッドやオケなどにグリッチを加えてリズム感を強調できないか?
PAN振り・リバーブ等で空間的な広がり・メリハリをもたせられないか?(一部パートではあえてCLOSEにするなど)
音ゲーとしての深さ・作り込みを意識しすぎて、曲の一部における静寂さ、シンプルさが犠牲になっていないか?(作り込みの深さとキャッチーさはそこまで関連してない。)
あとは自分で好きな楽曲を聴き込んで、どういう展開により不規則性をもたせているか研究してみましょう!
各音域の構成
 前章の「既存ジャンルに基づいた肉付けを行う」、前節の「展開の構成を構築する」ことと並行での話 (特に最初段階のアレンジ時点) になりますが、各音域の役割には十分注意しておいたほうが良いでしょう。
以下、私の楽曲における構築例です。
40~60Hz キックの芯(何も考えずにとりあえず45Hzあたりをエンハウンスさせで芯を太くする。最初から808Kickのようなシンプルな波形を軸にするのもアリ。)
40~60Hz サブベースの芯(KICKとのピークを分ける(HardStyleキックならちゃんとKICKをルートに合わせる!)、サイドチェインをかけるなどしてぶつからないようにする。ベースミュージックのルートにF~A(~Ab)が使われがちなのは周波数的にちゃんと意味がある)
60~120Hz ベースのメイン帯域
100~400Hz タムなどのパーカッション、ブラス系音色、コントラバス・チェロ系、低音パッドなど(初心者はここがスカスカになりがち)
400~800Hz メロディの基音(メロに指定したシンセの音がなんか浮いているなあと言うときはこの辺の帯域で十分鳴っていない。ピアノロールをそのまま1oct下げるか、他の音色を試してみよう。)
600~1.5Hz メロディの倍音(いわゆる”艶”)、打楽器、中音パッド、弦楽器など(この帯域はごちゃごちゃしがち。EQでごっそり削る選択肢も視野にいれる。)
1~3kHz 高音パッド、弦楽器、打楽器の空気部分など (このあたりはラウドネスの都合上人間の耳がうるさいと感じやすいため注意。とくにグロッケン・ベル音といったキンキンし得る音色はボリュームを間違えると悲惨なことになる。 ダイナミクスを失わない程度にコンプをかけるか、そもそも主音として聴かせない。)
4~10kHz 高音パッド、金物、様々な楽曲の倍音、シンセ(ここもごちゃごちゃしやすい。特にシンセの音で他の音色が潰されやすい。バンドコンプやサイドチェインによる処理をすると丁寧。)
10kHz~ 個人的には成り行き。(もちろんマスタリング前のミックス段階で大きくなっていないように注視するが、ここを調整するというよりは、他の帯域に注意してミックスしていれば自然といい感じに収まるはず。(ここが混雑であれば金物の使用方法、リバーブの使用方法などに問題がある可能性。))
初心者にありがちなこととして、ドラム・ベース・メロ・金物ではどうしても充填できない200~500Hzがスカスカになりがちだったりします。
根本的なレベルアップ方法としては、耳コピを推奨します。 耳コピはメロディ・コードを紐解くための相対音感を鍛える効果が絶大ですが、それだけではなく「耳コピして各パートを再現したけどなんか自分の方はスカスカだな。何が足りないんだろう?」といったように、構成面でも役に立つでしょう。
以上長くはなりましたが、自身の楽曲をレベルアップさせるうえでのヒントになれば幸いです。みんなで曲を作ってハッピーになりましょう。
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hisoca-kyoto · 4 years
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本日19日(月)は定休日にてお休みです。明日は通常とおり11時よりオープン致します。よろしくお願いいたします。
来月の展示会のお知らせです。
Maiiiet brass things exhibition ‘ always together ’ 〜いつも一緒に〜
2020年11月3日(火・祝)〜 18日(水)
*会期中、日曜日・月曜日の定休日はお休みです。
いつも一緒にいてくれるお守りのようなもの。
それがMailletの真鍮アクセサリー。そっと寄り添う品へ。
じっくり出会いにお越しくださいませ。
真鍮でアクセサリーを作られるMailler brass things(マイェ・ブラス・シングス)さんの新作からhisocaでご紹介できていないシリーズまでたくさんのアクセサリーを拝見いただきたいと展示会を開催することになりました!期間中はバングルの刻印をオリジナルの文字にてオーダーができたり(文字数制限などあります)、リングのサイズ変更やアルァベットや数字の刻印をお受けすることもできます。またお問い合わせのありました、Mailletさんのイヤ���ングやピアスを片側を紛失された方のオーダーもお受けできますよ!ぜひこの機会をご利用くださいね。
シンプルだけど印象的で日々をいつも一緒に過ごしたくなるMailletさんの真鍮アクセサリーに出会いにお越しくださいませ。
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