Tumgik
#酔ったらごめんなさい
choco322 · 2 years
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昨日のランチ🍴 ・ #何故ピンボケ 😂 #ポンコツiPhone #美味しかったから載せちゃう #酔ったらごめんなさい 🙇🏻‍♀️ ・ #天ぷらめし #天ぷらめし金子半之助 #金子半之助 #穴子追加 #ひさしぶりに食べた #最高だった 🤤 ・ #天ぷら #天ぷら定食 #美味しゅうございました ♡ ・ #Japanesefood #food #foodie #instafood #instafoodie #foodgasm #foodpics #yummy #foodstagram #foodporn #lunch #ランチ #昼ごはん #昼飯 (金子半之助 アークヒルズ店) https://www.instagram.com/p/CfPqYxYvedf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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chamame01 · 7 months
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ゾンビランドサガ五周年おめでとうございます
OPから古きよきホラー映画の筆致を感じて見始めたアニメです
ゾンビ+アイドルということで生きた時代がバラバラのメンバーで構成されたフランシュシュが、色んな困難を時に衝突しながら乗り越えて仲が深まっていく過程が心にぐっときます(泥まみれになったりラップをしたり、首が取れたりと本当に多様なんですよ)
特に3話で大活躍した山田たえちゃんには5年たった今でも心酔しています
伝説的な美しさと可愛さと不思議さ、胆力、度胸、思いやり…すべてを兼ね備えたゾンビィだと思ってます
素晴らしい作品と伝説の山田たえちゃんを世に送り出してくださり、ありがとうございます!
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buttbii2 · 2 months
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ある暑い夏の夜だった。俺は社長のとこで夕飯をご馳走になったあと、その公園に行ってみた。黒いTシャツに下は寅壱の3超ニッカという仕事着のまま。下はこれまた汗くさい締めっぱなしの六尺。腕からは筋彫りされたばかりの刺青が覗いていた。
俺はある光景をベンチに腰掛けながらボーっと見ていた。途中で買ってきた缶ビールを飲みながら。既にその頃は顔中不精髭だらけなのでもう誰からも未成年とは見られなかった。
その光景とは、数人の職人らしき男達が一人の鳶をいたぶっていた。四つん這いにされた鳶はでっぷり太った親父のチンポをしゃぶらされながら、締めていた六尺を解かれて、ツルハシでケツをファックされていた。しかも周りの連中はいきなりチンポを出すとそいつに向けて放尿し始めた。そのすぐ横では酔っ払ったホームレス達がそいつらに向かって罵声を浴びせている。
最初はビビったが今では別に何て事はない。そんな自分に俺は思わず苦笑した。そんな時俺は誰かに声をかけられた。
「カッコいいッスね」
最初俺は自分に向けられた言葉だとは思わなかった。そこにはスキンヘッドで日に灼けた、体格のいい装束姿の男が立っていて俺に笑いかけた。
それが信義だった。
「よく来るんスか?」
その質問に俺はかったるそうに
「ああ…たまにな…」
と答えた。信義は隣に座ると
「俺…ケツマンコ疼いちまってヤバいんスよ。…どうスか?」
と誘ってきた。俺は黙って奴をベンチに押し倒し、鳶シャツを脱がせると乳首に吸い付いた。周りにギャラリーが集まってくる。
俺は気にせずベルトを緩めた。奴のニッカもズリ下ろすと六尺の脇からチンポを引っ張り出す。
まだ剥けてなかったが大きさはまあまあだ。俺は奴のチンポを扱き上げると奴は悲鳴にも似た声を上げた。多分かなり興奮している。
俺は奴をベンチに腹ばいにさせると思いっ切りバックからケツにチンポをブッ刺した。何故かすんなり入った。多分前にも誰かにやられたんだろう。
俺は長いストロークからもの凄い早さで犯した。下腹から突くように出し入れし、2人のベルトがカチャカチャ鳴る。奴はいい声で鳴き出した。そして俺は奴のケツの中でたっぷり汁を出すと、少しの間奴の背中の上で息を整えた後六尺を締め直してニッカを上げて埃を払った。
俺はいつもハッテン場だとこんな感じ。じっくりマンコを楽しみ、出すだけ出すとさっさとその場を離れた。以前柔道部で処理道具にされてたからその反動だった。
あの公園ファックの後、俺は近所のコインランドリーでたまたま信義と再会した。
俺は大した気にも留めてなかったが、向こうは俺とまた会えた事に驚いていた。
それからなんとなく話をするようになり、一緒に酒を飲みにも行くようになると一つ年下の信義が自分の弟のように感じ始めてきた。
そして何故か一緒に俺のアパートで暮らす事になった。二人とも肉体労働だから仕事の話も出来たし、信義は素直で気が合ったし、何しろ奴のマンコは最高に締まりがよかった。
しかし、信義は俺に二つの負の財産を残していった。一つは親父の事を思い出させた事、二つ目は…ドラッグ…そう麻薬中毒だ。
ある日俺と信義はアパートで酒を飲みセックスしていた。センベイ布団の上で色々な体位で楽しんでいた。そんな時、信義は茶色い小瓶から白い粉末状の物を鼻で吸い込んでいた。
本当はその段階で気づくべきだったのだが俺は既に日本酒一升以上空けていてヘベレケ状態。
「何をやってんだ?」
と俺が越中褌を締め直しながら聞くと、
「兄貴もやるっスか?これ、ラッシュって言って合法的な媚薬なんス。これやってケツマンコ掘られるとマジで最高っスよ」
と信義は俺の褌の中に手を入れて来た。
「ふ~ん…じゃちょっとやってみていいか?」
俺は褌の中で信義にチンポを扱かれながら、その小瓶を受け取り鼻を近づけ一気に吸い込んだ…
最初は何も感じなかったがドンドン体が熱くなり、感覚がやたら覚醒してきて、チンポを扱き上げられるとすぐにイってしまいそうだった。
今までに無い新鮮な感覚で、酒ですっかり酩酊していたのに、もうシラフになってしまった。
目の前には愛すべき弟分の信義が居た訳だから俺はまた信義を抱きしめて犯し始めた。
あまりに大声を出すもんだから足に絡まっていた俺の臭ぇ越中褌を口に突っ込んで、ケツ汁でグチョグチョになるまでやりまくった事は覚えている。
でも、あの時信義の小瓶に入っていたのはラッシュなんかじゃない。実は安物のコカインだったんだよ。
そしてそのコカインはそれから10年近く俺の体を蝕み、財産や人間関係をズタズタにする原因になるとは知るよしもなかった。たった一度の体験が約10年俺をジャンキーにしていたんだ。
それからと言うもの俺はまずそれを何処で手に入れられるのかを知りたがったが、信義は教えてくれない。でも言えばいつでも好きな量を吸わせてくれたので多分独自ルートがあったんだと思う。
信義とは一年程一緒に暮らしたが、毎日が限界への挑戦だった。
2人は仕事が終わると装束のままで酒場に繰り出し、酩酊するまで飲みまくってこっそりヤクをやり、「変態公園」と呼んでいた浮浪者やしょうもない連中が集まる公園でやりまくる。
時には褌だけの格好で浮浪者達に引きずり回され、散々刺青の入った体やチンポを触られて大勢の目の前で射精したりションベンを引っかけられたりした。ラリってるから全然そういう屈辱的に感じなくなり、アパートに帰って寝て起きた後に自分らの惨状に気づくという訳だ。まだ十代だというのに俺は人間以下に成り下がっていた。
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yoga-onion · 7 months
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (23)
Ng for Ngetl (Broom) - October 28th - November 24th
“Entering into dormancy – The Celtic Tree Calendar (Ref), Twelfth Month”
colour: blue; Star: moon; Gemstone: opal; Gender: male; Patron: Mercuris, Morpheus, Bacchus; Symbols: dignity, purity, healing, spiritual protection, soul journey
The common broom is ubiquitous in European wetlands. It grows unmindful from alpine peaks to lowland scrub and wilderness, providing temporary shelter from the wind and rain on rugged, bare ground. Although delicate in looks, its long, straight stems are strong and flexible and will not break in the wind. As its name suggests, it is used to make brooms. The broom has also been valued as a medicinal plant since ancient times. In medieval England, it was used by the royal family as a remedy for after drinking and singing parties and debauchery. The reason was that in November, when it was cold and people spent a lot of time indoors, there was nothing else to do but to be merry and boisterous.
The efficacy of medicinal herbs is corroborated in ancient Celtic literature. The ogham form of the word Ngetl represents from a word panacea, meaning 'physician's power'. The most important constituent of the broom plant is sparteine (an alkaloid). Some people associate the broom plant with witches because large doses of sparteine can cause extreme excitement or hallucinations. It is also said to be the reason why witches are flying astride broomsticks.
Beer is now made from hops, but in the olden days young, supple broom plants were used to flavour the beer and enhance the tipsy mood. Tea made from the yellow flowers was often used as a diuretic. In esoteric rituals, the broom plant is used for purification and prayers for personal safety, and is said to be particularly powerful against poltergeists. It is also said that throwing the branches of the broom plant causes wind, while burning them and burying them in the earth quiets the wind.
The spirits leave their bodies and embark on a journey. Druids (Ref2) and shamans call this 'the journey to the underworld', and the broom plant is a symbol of such a journey. Anyway, with its remarkable healing properties and narcotic-like effects, the broom plant has long been associated with healers, sorcerers, witches and shamans.
For the Celts, the month that the broom plant governs, which marks the end of the year, is a time to store up for the winter, sweep the house clean and hope that miscellaneous thoughts and bad habits will leave the house. In a nutshell, the enithid symbolises the virtue of keeping one's behaviour clean. It also teaches us to pay close attention to the dreams we have while sleeping at night.
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木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (23)
NはNgetl (エニシダ) - 10月28日~11月24日 
『休止への入り口 〜 ケルトの木の暦(参照)、12番目の月』
色: 青; 星: 月;  宝石: オパール; 性: 男性; 守護神: メルクリス、モルフェウス、バッカス; シンボル: 尊厳、清浄、癒し、精神の保護、魂の旅
普通種のエニシダ(英:ブルーム) はヨーロッパの湿地帯ではどこにでも生えている。高山の山頂から低地の低木林や荒野まで、荒々しいむきだしの大地に雨風をしのぐ仮の宿を提供しながら平然と生育している。見た目は繊細だが、長くまっすぐな茎は丈夫でしなやかで、風で折れることはない。その名が示すように、ほうき(英:ブルーム)の材料として使われる。また、エニシダは古くから薬草としても重宝されてきた。中世のイギリスでは、王族が酒を飲んで歌い騒ぎ、放蕩した後の薬として使っていた。寒さが厳しく室内で過ごす時間の長い11月は浮かれ騒ぐよりほかになかったからだ。
薬草の効能については、古代ケルトの文献にもそれを裏書きする記述が見られる。そもそもオガム表記のNgetlは「医者の力」を意味するパナケア(panacea) を表しす。エニシダの最も重要な成分はスパルテイン(アルカロイド)である。スパルテインを大量に摂取すると、極度の興奮や幻覚を引き起こすことがあるため、エニシダを魔女と結びつける人もいる。また、魔女がほうきにまたがって空を飛ぶのもこのためだと言われている。
現在、ビールはホップから作られているが、昔は若くてしなやかなエニシダがビールの風味付けやほろ酔い気分を高めるために使われていた。黄色い花で入れたお茶は利尿剤としてよく使われた。密教の儀式では、エニシダは浄化や身の安全を祈願するために使われ、特にポルターガイストに対して威力を発揮すると言われている。また、エニシダの枝を投げると風が吹き、燃やして土に埋めると風が静まると言われている。
魂は肉体を離れ、旅に出る。ドルイド(参照2)やシャーマンはこれを「冥界への旅」と呼び、エニシダはそうした旅の象徴である。いずれにせよ、エニシダには驚くべきヒーリング (癒し) 作用と麻薬のような効果があるため、長い間、ヒーラー、魔術師、魔女やシャーマンと縁の深い植物なのだ。
ケルト人にとって1年の締めくくりにあたる、エニシダがつかさどる月は、冬に備えて貯え、家の中を綺麗に掃き清め、雑念や悪習に退場を願う時期に当たる。一言でいえば、エニシダは自分の行動を綺麗に保つことの美徳を象徴している。そして、夜寝ている間に見る夢に細心の注意を払うようにという教えでもある。
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milasjapanese · 26 days
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ジャミラの自己紹介
はじめまして!^_^
名前: ジャミラ
友達ははよくジャミちゃんと呼ばれる
出身: アメリカ🇺🇸サウスカロライナ
ニューヨークで生まれたけど、パパは軍隊に入って多くのところへ引っ越しちゃった😭 サウスカロライナで高校と大学も卒業した。
趣味: たくさんあるよ
ゲーム、マンガ、映画、ファッション
仕事: マーケティング系
インタネットで日本の商品とスナックなど外国向けに売れる。
住み所: 東京 都内
よく山手線を乗る
彼氏/結婚:誰にも付き合わない😭
かっこよくてすごく面白い人に付き合いたい。
一月に興味を持つ人デイトしたんだけど、その人はトバコとお酒が大好きらしい。最後のデイトの時、彼はすごく酔っ払って面倒くさいね🥲
日本へ来る理由:
「JET」というのプログラムに入ってた
2016年佐野栃木に行ったんだ。そのところ大好きだったけど、新しい経験が欲しかったと思うったから2019年に東京へ引っ越した!
皆さん これからよろしくお願いしますね!
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myxxx19 · 8 months
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今日から月も変わるというのに、東京は生暖かい湿気がぬるま湯のように身体に絡みつく。そんな10月、忙しくてセックスの回数が減っているとか、自分で友達や後輩をうちに呼んだわりに私が料理するとか、コロナ明けで義両親が東京に来る頻度が多いとか、結婚4年目に相応しい(?)夫への不平不満がぽつぽつ出てきて少しモヤモヤしている今日この頃。東京に出てきてそこそこ経つけれど、こっちでできた友達がもともと少ないのに加え、職場で知り合った人も地方出身者が多くここ数ヶ月で数名が地元に帰ってしまったりで、こんな話ができる人も今や近くにいない。結局文章にするという悲しいストレス発散法しか取れなくなっている。
喧嘩はほとんどないけれど、孤独や不安で少し悲しくなったとき私は必ずTumblrを開いて昔自分が綴った文章を読む。こっぱずかしくなるという副作用はあれども、東京に二つ返事でついていくほど好きになった気持ちが鮮明に思い出せるから。もちろんこの対処法、夫には秘密。今日も自分のページをスクロールして、今の私はもうこんなこと書けないなぁと少しだけ寂しくなる。頭のネジがどっか外れてて、男の人に口説かれたり褒められたりすることが大好きで、週の半分セフレの家かラブホテルに入り浸っていたあの頃。23〜25歳くらいの私は、酒と煙草とセックスで細胞できてます!を地で行く(?)見ているとこっちがむずむずしてくるやつ。いわゆる若気の至り、遅い反抗期。 当時も普通に書いていたけれど、あの頃は常に彼氏以外に2人はセックスできる人がいて、男の人相手ならいくらでも嘘が吐けた。でも本当に付き合っている人には触れられるのすら嫌で、本当に好きな人には振り向いてもらえなくて、エモいバンドのMVかってくらいラブホで煙草吸いながら泣いて自分に酔っていた。 結婚した今、不倫なんてもっての外で、夫にされたら泣き喚いてブツちょん切ると思うけど、あの頃は元カレに対しての罪悪感なんて微塵も持っていなかった。今考えてみれば、少しプライドが高いこととプレゼントのセンスが皆無、以外はいたって普通の人だったと思う。愛してくれていたとも感じていたはずなのに、それだけでは承認欲求は埋まらなかったのだろうか。(こう感じるようになっただけ大人になれているの…か…?)
承認欲求といえば最近、自分の中のアダルトチルドレンの気配を確かに感じている。自分の意見が分からなくなったなという感覚、結婚してから強くなった。今の夫と結婚したことについて、間違えた、こっちじゃなかったなんて微塵も考えたことがなくて幸せだと思うけど、この関係を守っていかなくちゃって独りでジタバタしているのも事実だ。母と父のような関係性には死んでもなりたくないって気を張っている。あのふたりの血が流れているのだから可能性はあると思って、そっちのルートに行かないように、行かないように、私は日々ちいさく頑張って、ちいさく消耗している。もっと身軽になれたらいいのにと考えても、勝手に気合い入って空回りしていたりする。せっかく実家から離れたのにこの有様。呪いだ、呪い。そんな感じで最近ちいさく疲れているので、寝ます。急にぶった斬ってごめんね。また顔出す。
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xx86 · 5 months
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2023年、成熟、焦点、デトックス
フラペチーノは甘ったるいし、飲み会の次の日は二日酔いで丸一日潰す。今まで使っていたスキンケア用品では肌がカッサカサに乾燥するし、痣は治りにくい。私はそういった自分の変化ひとつひとつを大人になったなあと噛み締め愛おしく思っている。勲章のようなもの。
食の好みや似合う服がシンプルになると洗練されていっているような気持ちで気分が良い。山で迎える朝の空気のようだ。むかしのように無茶ができない体になっていくのも自分を大切に扱えるようになるのでとても良いと思って���る。衰えて動かなくなる前に、今から体だけには気をつけてトレーニングとメンテナンスをして行きたい。8020運動みたいなもの。
大人も子供もやってみたけど俄然大人派だ。大人サイコー大人バンザイ。学生時代もそれなりに楽しくて大人になることに怯えたりしたけど、社会に出てから1度も学生時代に戻りたいと思わないほど大人の方が何倍も楽しい。そりゃそうだよな、大人の方がいいもんだから子供の期間より何倍も長いんだろう。
大人は好きだけ遊び、好きなだけ夜更かしできる。好きな人とだけ遊べる。夏にクリスマスパーティやれるし、毎日パーティドレスを着て過ごしても怒られない。ほんとうに平和で自由でほっとする。
私は営業をしていた時、ほかの営業同様とても嘘つきだった。年齢を偽り、感情を偽り、物の値段を偽った。それが悪だとは思わなかったし、今も思っていない。営業というのは嘘つきか、戦略的な正直者しかできないと思っている。
でも私は偽るうちに何がほんとか分からなくなった。自分が何が好きで、何に傷つき、何を目指しているのか、本音と建前がマーブル模様になって全く読めないのだ。特に物心ついた時から親の顔色を伺い、親の望むいい子を演じていたのも相まって、フィルターを通さず自分の感情を表に出すということが苦手だった。自分で発する言葉は自分が絶対聞くからこそ気をつけなければいけないというけれどまさしくそれで、私は心の奥底に秘めた真実よりも適当に口から出た嘘を信じてしまうようになったのだ。
この2年間、私はずっと自分と対峙してきた。何が好きで、何が嫌いなのか。何が大事で、何を捨てたいのか。いつ喜びを感じ、いつ苦しくなるのか。手帳やノートに丁寧に書き連ねたり、思いのまま支離滅裂な言葉で書き殴ったりして、ようやく自分の輪郭が見えた。初めて自分と目が合った。
おかげで生まれて初めてダメになる前に休むということが出来るようになった。無理をしないでがんばるとと言うのは矛盾、無理=がんばる。たかが1日休んだところで何も変わらない、ならば今つらいことから逃げずに真正面から向き合って解決出来た方がずっといい。そう思ってきた。それは確かに結構でかっこいいけど過去の自分に言いたい。私、そんなにメンタル強くないだろ。
理想を追い求めるのはすばらしいし、理想の自分になりきるのも良いと思う。でも現実の自分と乖離しすぎていれば首が絞まる。ずっと息苦しかったのはなりたい自分像を背負いすぎていたからだと思う。
私はどう生きたいのか自問自答した時、真っ先に出てきたのは息ができるようになりたい、だった。かっこよくキラキラしてなくても良いから、朝まで目覚めずぐっすり眠りにつきたい。ごはんを食べる事に疲れて何度も中断しながら食事をするのもやめたい。休みの日は朝から晩まで布団の中で過ごすのをやめたいし、時にバカみたいに衝動買いをしてストレス発散するのをやめたい。
かっこつけなくなったら世界がずっと色鮮やかに見えるようになった。夏の空の青さや秋の街路樹の色づきに何度も息を飲んだ。ここ数年私はどの季節の景色も灰色に見えていたとその時気づいた。
だけれど全て、そんなに簡単なことではなく突然ふっとしにたいと息が詰まることも何度もあった。今もある。なぜかはわからない。なぜしにたいのか考えると途端に自分の輪郭がかげろうみたいに揺れる。明るいということはその分影が色濃くうつるということを何度も実感した。
でも結局、デトックスみたいなものだと思う。毒を出しているからこそ、あぶくのようにしにたいが浮かび上がる。苦しくて、目の前が真っ暗になるけれど、完全に毒から開放されるまで何度ももがき苦しむかもしれないけれど、いつの間にかまた景色がすべて灰色になるかもしれないけれど、どんな感情であれ蓋をせず素直に感じていきたい。
色々ある。色々あるけど私は2024年とりあえずスキンケアをがんばりたい。肌の状態が悪すぎる。あとサルートの上下4万超える完全予約の下着も欲しいし、DIANAで今年の1月に買ったキラキラのハイヒールも冬のうちにたくさん履きたい。部屋の掃除にハマって以来整理整頓できているのも維持したい。
綺麗事だけで生きていかなくても動機が不純でもなんでもいい。私は私を大事にまた1年、年を越えたい。
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li--c-ht · 4 months
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出会った頃から掴めない人だった。もう8年の付き合いになると気づいた時、お互いに笑ってしまった。初めて会った日を全く覚えていないし、恐らく相手も覚えてないだろう。学生の頃は良く遊んでいたけれど、社会人になってから予定がすれ違い、久しぶりに会うと随分と髪が伸びて、金髪になっていた。新宿駅の待ち合わせでかなり探してしまった。お互い最後にいつ会ったかも覚えていなかったけど、たまに交わす連絡で大まかな近況は知っていた。4年付き合った彼女と別れた、私は仕事を辞めた、など。暑い夏の日だった。
そこから1年半後、最悪の状態で終電を無くした私はダメ元で「家に泊めてくれないか」と連絡していた。1人暮らしで夜中に起きている人はかなり限られている。3人に連絡して、1番最初に連絡が返ってきた。同棲していた彼女と別れて1人暮らしに戻っていた家に、こんな形で来ることになるとは。笑ってしまった。タクシーで向かうと、1年半前よりももっと髪が伸びて、後ろにひとつに結んでいた。毛先だけ金髪で、また誰なのか分からなかった。学生の頃は私が喫煙者、相手は非喫煙者。嫌煙していたのに、今では喫煙可能の喫茶店を探すほどに。ワンルームなのに煙草の匂いが全然しなかった。「生活感がない」という言葉を体現したかのような人間なので、部屋も本当に物がなかった。同棲する前の、学生の頃に住んでいた家は何回も行ったことはあったけど、その時よりも何もなかった。柑橘の、何か甘いような匂いがした。夜中に押しかけた上に、1年半ぶりの再会がこれなので、申し訳なさすぎてベッドの横に座布団を敷いて、座ってずっと映画を見ていた。仕事終わりだったらしく、すぐベッドに入って眠っている。時間が過ぎるのを待てれば良いので、息をひそめていた。寝返りを打つたびに、手が触れるのを感じていたけど、もう良い大人なので、気付かないふりをした。床が冷たすぎて、何も考えずに済んだ。
お互い何も言わないけれど、学生の頃に、何度もキスをしたことがあった。その先の、線は越えていない。不思議な関係だったことを、そういえばずっと忘れていた。それが去年の、寒い日だった。
年が明けた。ダラダラとラインをしていると「めちゃくちゃ酔っ払った」と来た。どうやら新年会で飲みすぎてしまったらしい。水を飲め、など面白がっていると「暇なら来てほしいレベル」との連絡。この前世話になったしな〜と、支度を始める。まだ三が日が過ぎたばかりで、私が家に押しかけた日から1ヶ月も経っていなかった。ウケるな〜と思いながら、タクシーに乗って向かった。夜中の0時前に着くと、ベッドに転がっていた。めちゃくちゃ酔ってるけど、頑張ってお風呂には入ったらしい。危険な行為すぎて呆れてしまった。しばらく酔った人で遊ぶ。おでこにペットボトルを乗せたり、水を飲ませたり。何要員で呼ばれたん?と聞くと、心の支え・おしゃべり要員、と言われた。そう言った割にすぐに寝息が聞こえた。まだ着いて1時間も経っていなかった。床が冷たすぎる。暖房がついてるはずなのに、顔にだけ温風が直撃して死にそうなので、寝ているのを起こしてベッドに入って良いか確認、滑り込んだ。背を向けて横になって寝ているので、私は壁に背をつけて、下半身だけベッドに入った状態で映画を見た。腰が痛くなって、私も横になる。お互いに背を向けた状態で寝っ転がって、ぼんやり映画を見ていると、後ろから抱きしめられた。もう私は彼氏と別れていたし、なんとなく予感と期待があったので放っておいた。暖かい。映画を見始めたばかりなのに、全然集中できないし、眠気も来ない。私は人と一緒に眠ることができない。暖かさだけを感じて、映画を見切った。もう諦めて、お互い向かい合って抱き合った。間接照明も消して、窓から明るさだけが頼りの部屋で。線を越えたことはないし、多分これ���らもない。性的な雰囲気が一切ない男だ。不思議と、それが私を安心させた。背中に回った腕で、背骨と肩甲骨の形を何度もなぞる。痩せていて、大きな背中だ。向き合っているので、何度も目が合う。唇ばかりに目が合ってしまう。暑い。手が何度も頬に触れて、焦げる。同じことをきっと考えているけど、何も話さなかった。キスをした。唇の形を確認し合うような、軽いキス。何も話さず、キスをしては抱きしめ合って、背骨の数を何回も数えた。1、2、3...と数えても、途中で分からなくなった。カーテンの隙間から、朝日が差し込んできた。何故か遮光カーテンだけで過ごしている。カーテンレールに、毛布を掛けて、朝日が眩しくないようにしていた。またベッドに戻ると、少しだけキスをした。
二日酔いどう?と聞くと、まだ頭が痛い、とうんざりした顔をしていた。ベッドから出ると、何も起きて無かったかのように、数時間前のように、2人で換気扇の下で煙草を吸った。仕事が残っているのはいつものことで、15時頃に一緒に家を出た。タクシー代をきっちり回収して、電車で帰った。コートとマフラーから、あの、柑橘の甘い匂いがして、顔を埋めた。体温を反芻しては、どんな性行為をするんだろう、と想像してしまい、死にたくなった。
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kennak · 10 days
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椅子を引く、という子どものちょっとしたいたずら。これが人の一生を狂わせるほどの大事故につながることがある。  「新学期が始まった子どもたちに事実を伝えたい」。このいたずらで障害を負った男性に話を聞いた。  「いつ何が起こるかわからない」  この日(2014.7.2)から俺の人生はガラッと変わった。  椅子に座ろうとした時に、後ろにいた女の子がふざけて俺の椅子を引いた。  床にお尻から突き上げるように落ちた。その瞬間、背中と腰に異常な激痛が走った。  (山田雄也さんのXより)  これは、座ろうとしていた人の椅子を引くといういたずらで、大怪我をしてしまった山田雄也さんのSNSでの投稿だ。  10年前、当時高校3年生だった山田さんは、席に座ろうとして同級生に椅子を引かれ、背中とお尻を強打し、病院へ救急搬送された。  山田さんは当時について、「脊髄が打ち所が悪かったっていうのもあって、潰れた感じっていうか…そこから痺れと、痛みが発生したというふうに言われた」と振り返った。  山田さんは医師から手術を勧められたが、その選択はとても辛いものだった。なぜなら山田さんは、八村塁選手と対戦した経験もあるなど、プロを目指すほど実力のあるバスケットボール選手であり、当時は国体の選考会とウインターカップを控えていた。  「手術やめて、そっち(国体)の方に行きたいという気持ちはすごくあったが、バスケ人生終わっちゃうのかなってという方の気持ちの方が大きかったので、覚悟を決めて手術をした」(山田さん、以下同)  強力な全身麻酔を使い、9時間もの大手術に耐えた山田さん。しかし、手術から3日後、背中に激しい痛みを感じたのだ。 9時間もの大手術  MRI検査の結果、血栓が見つかり緊急手術を受けることに。2度目の手術の後、山田さんはしばらく意識が戻らず、1週間ほど生死の境をさまよった。  意識が戻ってからの症状について山田さんは「目が覚めた時には、お腹から下の感覚が全くなくて、宙に浮いている状態っていうか、上半身しかない体みたいな感じですごいショックを受けた。走って跳んでというのが当たり前の生活だったのに、いきなり座ることもできなかったので、信じられないというか…」と説明した。  その後は下半身がまひした状態のまま、辛い治療が続いた。髄液を抜くための太い注射をした際には“背中からナイフを突き刺されたような痛み”を感じ、たまらず叫んでしまったという。  しかし、希望がみえる日もあった。  「酸素カプセルを試した次の日に、指先がちょっと動くようになって、感覚も少し分かるようになってきたので、その時は一人で泣いた」  家族の支えやリハビリのかいもあり、2カ月後には車いすに乗れるまでに回復した。  椅子を引く。ちょっとしたいたずらだったかもしれないその行為は、プロバスケットボール選手を目指すほどの身体能力を持っていた山田さんに、下半身まひという取り返しもつかない大きな障害を負わせることになった。  バスケットボールがしたいという一心で、リハビリに励んでいた山田さん。転機は20歳のときに訪れた。  「岐阜SHINE」という車いすバスケットボールチームから、SNSを通じて連絡があったのだ。車いすバスケについて知らなかった山田さんは、チームの練習に参加してみることにした。  「競技用の車いすに乗せてもらって、走り方とか、車いすの操作の仕方を教えてもらってから、一緒にゲームに交らせてもらって。久しぶりに、風を切って走ってる感覚がうれしくて、『また走ってる』と感じた」  プレーする楽しさを全身で味わえたこの日から、山田さんは車いすバスケにのめり込んだ。しかし、やればやるほど、健常者だったときの記憶が戻ってきたという。  「自分はもともとジャンプ力や脚力が持ち味のプレーヤーであり、もともとのバスケの感覚が残っているので、(車いすバスケを)だんだん違うスポーツに感じてしまうようになり、楽しさがなくなってしまって」
「椅子引き」で下半身まひに…バスケ選手の夢絶たれた男性「絶対しないで!」 子どもたちへの切なる願い(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
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m12gatsu · 5 days
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結構しんどい親の下で育ってきて唯一姉が頼れる存在でした。もう自立していて心身共にバキバキに健康ですがいまだに姉に対しては絶対的信頼、死なば諸共みたいな気持ちでいます。
そんな姉がまじで人間的にダサい彼氏と付き合っていて、この前姉が彼氏にまぁまぁの怪我させられて帰ってきました。確かに、私自身と反りが合わないだけで彼氏に良いところはあるんだと思います。姉から話を聞く分には仲良さそうだし。でもいくらいいところがあっても致命的な短所には勝てないと思っちゃって。場所を選ばず衝動的にカッとなるし口も手癖も最悪です。姉と結婚したい結婚したいと言う割に姉の家族(私や母)への態度があぁナメてるんだなと感じるような気怠げで会話も姉任せで...みたいな。そして彼氏はカッとなった後異常に腰を低くして謝ってきます。それも発言の内容に対する反省というより、ごめんねなんでもするから許してだいすき泣泣みたいな。本当に幼いというかなんというか。典型的なDVとかのやつじゃんと思いこの前怪我して帰ってきたとき姉と腹割って(私は割ったつもり)話し合いました。姉に「頭では分かったけどどうしても時間はかかると思う」と言われ、まぁそれは仕方ないと思うしとりあえず一旦物理的な距離を置いてみようよという結論に至りました。
その後、姉はめちゃくちゃ私に隠れて彼氏に会ってます。彼氏が姉は閲覧できず私は閲覧できるような設定でSNSに載せてて、その行動にもムカつきます。姉妹で話し合った一連の流れを彼氏も知っていて煽ってきてるのかなとか思ってしまうし、なんというか私は姉を傷つけてるような彼氏に負けるんだなと思い死ぬほど悲しいです。
だし、姉に妹は信頼に値しない、これは妹には言ってはいけないと思われるくらいなら最初から何も言わなければよかったのかなとも思ってしまいます。とにかく姉の思考的に妹が今好きな人との仲を邪魔してくる敵側にいるのが結構きます。しんどいです。
私が唯一の大好きな姉を取られたみたいでただ姉の彼氏を妬んで僻んでしているような気もするし、姉と彼氏のお互いが良いと言ってるのだから喧嘩があるたびに怒って泣いて仲直りすればそれでいいじゃんという意見に納得する日もあります。
でもなんかモヤモヤするしこの先結婚したら、毎年正月とか会うんだなとか思うし、姉には会いたいのにセットで来るならどうしたらいいんだみたいな気持ちになりそうです。
このモヤモヤどうしたらいいですか。
話しかけてくれてありがとう。だいぶパーソナルな内容だけど大丈夫ですか、もし気が変わったら非公開にするので言ってくださいね。
DVだ! と反射的に思いました。怪我て。障害じゃん。暴力じゃん。
もうひとつ気になるのが、お姉さんが彼氏と会うことをあなたに隠している、という点です。依存症の診断基準のひとつに、そのことを周囲に隠そうとする、という観点があるそうです。隠れて飲酒したり、ギャンブルしたり。隠すということはいけないことだとわかっている、わかっているけどやめられない状態を依存症と呼ぶわけですね。だから、お姉さんは恋人に依存しているきらいがある、と、素人目ながら思いました。
僕の妻は心理職です。上記の僕の戯言もふまえて、それとなく助言を求めてみました(勝手に話してごめんなさい)。失礼も承知で、2人で話したことを以下にまとめてみます。
お姉さんは、そのダメな彼氏を支えることに自分の価値や役割を見出しているんじゃないか、というのがまず彼女のアセスメントです。あなたのいう「しんどい親」がどんな方かはわからないのでこれは邪推ですが、たとえば、自分が家族を支えなくてはならない、みたいな生育環境に置かれてきたがゆえに、自己肯定感のよりどころを他者に依存しているんじゃないかしら、とか。
また、あなたはお姉さんを信頼する見返りとして、お姉さんにとっても自分が一番信頼できる存在でありたい、という思いを抱いているようにお見受けします。
別れたくないお姉さんと、別れてほしいあなたの思いが敵対するのは当然です。ただ、仮にお姉さんが本当に依存状態なら、彼氏がダメな奴だということを、頭ではわかっているはずではありませんか。別れたいけど、別れられない。そういうお姉さんの状態を肯定して、寄り添っていくという方法はどうでしょうか。
「あなたは殴られていい存在じゃない」ということを、妻はよく同じような相談を受けたとき、クライアントにまず話すそうです。
これもまじで余計なお世話かもしれないけれど、本当にお姉さんの身の危険を感じるなら、あなたから然るべき機関に相談してあげてください、こんな僕みたいな酔っ払いじゃなくて笑 いざとなれば、警察に通報するという手段も持っていていいと僕は思います。
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fancyshooting · 1 year
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MGS3 SCRIPT NOTES: DEFINITIVE OCELOT EDITION
[All machine translated. Taken from MGS3 scenario book. Comments in square brackets were added by me.]
FIRST ENCOUNTER AT RASSVET
距離はかなりある。 スネークをザ・ボスと間違う程。
The distance is considerable. So much so that he mistakes Snake for The Boss.
早撃ち。 撃つごとに肘を曲げ、リコイルの衝撃を吸収する。 (オーバーアクションにみえるが、高等テクニック)
Rapid firing. Bends his elbow after each shot to absorb the shock of recoil. (This may look like overacting, but it is a high level technique)
オセロットは大佐から聞いているので、ザ・ボスだと思っている。 オセロットの言葉「伝説の ボス」の意味には気づいていない。
Ocelot thinks he is The Boss because he has heard it from the Colonel. He is unaware of the meaning of Ocelot's term "The Legendary Boss".
「なんだ? その構え方? その銃は?(麻酔銃か?)」
"What the hell? What's with the way you're holding yourself? What's with the gun? (Is that a tranquilizer gun?)"
目の前にマガジンとジャムっていた運命の弾丸が落ちてくる。この弾丸を本編では首からぶら 下げる事になる。いつも弾を弄るのが癖。
The bullet of fate, jammed in the magazine, falls in front of him. This bullet is to be hung from his neck in the main story. He always has a habit of fiddling with the bullet/playing with bullets.
負け知らずだったオセロット、信じられない。自尊心崩壊。
Ocelot, who had never lost, can't believe it. Self-esteem collapses.
スネーク、銃口をオセロットに向け、冷徹に話す。教官のように。
Snake, muzzle pointed at Ocelot, speaks coolly. Like an instructor.
スネーク
「(見真似で流行りの技術を使おうとする若者を見て一言いいたくなった) 初弾を手動で排していたな。 考え方はおかしくない。 だが、聞きかじっただけ の行為を実戦で試すもんじゃない。だから弾詰まりなど起こすんだ」
Snake: "(I wanted to say something when I saw a young man trying to use trendy technology by imitation.) You manually ejected the first bullet. The idea is not strange. But you shouldn't try out in battle what you've only heard about it. That's why you get jammed bullets."
オセロットはこの時の強烈すぎる屈辱でスネークに惹かれる。 またこの時のセリフをMGS1 のATで言う。
スネーク
「だが早撃ちは見事だった・・・いいセンスだ」
オセロット
「いいセンス・・・・・・」
―オセロット、動揺し、そこで気絶する。
Ocelot is drawn to Snake because of the intense humiliation/disgrace at this time. He also says the line at this time in the AT [?] of MGS1.
[惹かれる - to be charmed by; to be attracted to; to be taken with; to be drawn to]
Snake: "But the quick shot was brilliant... good sense."
Ocelot: "Good sense..."
Ocelot, upset, faints there.
[動揺 - disturbance; unrest; agitation; excitement; commotion; turmoil; discomposure; feeling shaken]
IN THE HELICOPTER
[Couldn't find anything very interesting here but included some lines anyway.]
ヘリ内(ハインド)のカーゴ内には大佐とオセロット、 山猫部隊。 オセロットは元気なく、ジ ヤミングしたマカロフと弾丸を見つめている。
In the cargo of the helicopter (Hind) are the Colonel, Ocelot, and the Wildcat Unit. Ocelot is in low spirits, staring at the jammed Makarov and bullet.
大佐の狂気の行動にショックが大きい。
Colonel fires. Ocelot is shocked by the madness of the Colonel.
SECOND ENCOUNTER AT RASSVET
オセロット
「(嬉しそうに)その構え、その構えだ(見たかった)」
スネークに会えてかなりうれしい。
恍惚のオセロット。EVAは身体をよじって逃げようとする。
Ocelot: "(Looking happy) That's the stance, that's the stance (I wanted to see)." He is quite happy to see Snake. Ocelot is ecstatic; EVA twists and turns to escape.
スネーク
「確かにいい銃だ。だが、その彫刻は何の戦術的優位性もない。実用と鑑賞用は 「違う」
オセロット
「・・・・・・ (かなり傷ついた)」
Snake: "It's a nice gun, to be sure. But the engravings have no tactical advantage. There is a difference between utility and appreciation."
Ocelot: "... (quite hurt)."
リボルバーには残弾がなくなっている。マカロフが8+1なので6発で空撃ち! マカロフに
慣れていたのでうっかりしていた。
The revolver has no more ammo left. The Makarov is 8+1, so 6 rounds and empty! He was so used to the Makarov that he was careless.
スネーク、説教を続ける。
Snake continues preaching.
二度の失態に苦い顔。さらにスネークが好きになる。
Two blunders and a bitter face. He likes Snake even more.
手でEVAを制するスネーク。
スネーク
「待てっ!(オセロットが好きになりだし���いる)」
EVA
「どうして?」
スネーク
「奴はまだ若い」
Snake controls EVA with his hand. Snake: "Wait! (He is starting to like Ocelot.)" EVA: "Why?" Snake: "He's still young."
BOLSHAYA PAST CREVICE
実はザ・ボスはCQC時に発信機を付けた。 コブラ部隊はこの発信機のおかげで先回りしている (発信機情報を頼りにオセロットや蛇軍団は待ち受けている)。
The Boss attached a transmitter during CQC. Cobra forces are ahead of him thanks to this transmitter (Ocelot and the Cobra Unit are waiting for him, relying on the transmitter information).
オセロット
「やはり来たな。 ザ・ボスの情報 (発信機)は確かだ」
Ocelot: "I knew you'd come. The Boss' information (transmitter) is solid."
―顎でスネークの背後を示す。 と、スネークの背後(エリアの入り口) 山猫部隊が塞いでいる。 山猫部隊が見張っている。つまりはスネークとオセロットのタイマン勝負の環境を作っている。 山 猫部隊はスネークにAKを向けている。GRUの一般兵士、 コブラ部隊に邪魔されない、通れないように見張っている。
編注:製品版では合図が猫の鳴きまねに変更されている。また、山猫部隊がスネークを、GRUの一般兵士が森の入り口を見張るような配置をする。
He indicates behind Snake with his chin. And behind Snake (entrance to area), the Wildcat Unit blocks. The Wildcat Unit is keeping watch. In other words, they are creating an environment for a one-on-one match between Snake and Ocelot. Wildcat Unit has AKs pointed at Snake. General soldiers of the GRU, watching to make sure they are not interfered with or passed by the Cobra Unit. Editor's note: In the production version, the signalling has been changed to a cat meow. In addition, the Wildcat Unit should be positioned to guard Snake and the GRU general soldiers to guard the entrance to the forest.
オセロット「12発だ・・・・・・いいか、今回は12発だ」
スネーク、戸惑う(銃を抜かない)。 オセロット、見事なガンプレイで銃をホルスターに戻す。かなり銃が手に馴染んできている。 オセロットらしさが光る。
Ocelot: "Twelve shots... Okay, twelve shots this time." Snake, confused (does not draw his gun). Ocelot, with excellent gunplay, puts the gun back in its holster. The gun is becoming quite comfortable in his hand. Ocelot's character/essence shines through.
一蜂の大群が来襲! 蜂は暗雲となり、空を包む。辺りをすっぽりと包む。夜のように暗くなる。 山猫部隊パニックに陥る。ここではまだペインは出さない。蜂が山猫部隊に襲う。 スネーク、姿勢を低くして蜂の来襲に備えている。 オセロット、たまらない!
A swarm of bees attacks! The bees become a dark cloud and envelop the sky. It completely envelops the area. It becomes dark as night. The Wildcat Unit panics. The Pain is not released here yet. The bees attack the Wildcat Unit. Snake, keeping his posture low, preparing for the bees to attack. Ocelot, irresistible!
オセロット
「(ふん、ふん、えい、えい等、蜂をよける息)」
オセロット、ガンプレイで蜂をよける。
Ocelot: "(Damn, damn, ei, ei, etc. breath to repel bees)
[I think えい is onomatopoeic. One website says this: (1) *son of a bitch!*; (2) *shriek* *aiiee!* Yelled when getting down to serious physical business.]
Ocelot, dodging bees with gunplay.
PONIZOVJE WAREHOUSE
ザ・ボス
「勝手な真似はするな(クレバスでの事)」
ザ・ボス、リボルバーをオセロットに見せる。
ザ・ボス
「奴(スネーク)は我々コブラ部隊が処理する」
ザ・ボス、手の中のリボルバーをバラバラにして返す。対面するザ・ボス。(母親と息子)
オセロット、怒って去っていく(基地に入っていく)。
The Boss: "Don't do anything rash (in the crevasse)." The Boss shows the revolver to Ocelot. The Boss: "We'll take care of him (Snake) with our Cobra Unit." The Boss returns the revolver in his hand in pieces. The Boss faces him. (Mother and son.) Ocelot, leaving angrily (entering the base).
GROZNYJ GRAD
大佐
「必ず内部にスパイがいる」
オセロット
「同志を疑うなど(自分がフルシチョフ派のスパイなので)」
Colonel: "There is always a spy on the inside." Ocelot: "I don't doubt my comrades (since I am a Khrushchevite spy)."
大佐
「CIAの犬め!」
大佐
「残るはザ・フューリーのみか......。伝説のコブラ部隊がいとも容易く……」
オセロット
「(うっとりと。つい本音を言ってしまう) さすがだ・・・・・・」
右手でリトルジョーを回している。 大佐、 オセロットをキッとにらむ。
大佐
「惚れたのか?」
ボス、白い馬に近づく。
Colonel: "CIA dog!" Colonel: "Only The Fury remains... The legendary Cobra Unit is easy..." Ocelot: "(Enraptured/absentmindedly/in a daze. I can't help but say how I really feel.) As expected..." He spins Little Joe [The Fear's crossbow] with his right hand. Colonel, glaring at Ocelot. Colonel: "Are you in love?" Boss, approaching on white horse.
オセロット、つまらなそうに基地内へ。
と、EVAの背後を通り過ぎようとして立ち止まる。
オセロット 「ん?」
鼻をひくひくさせる。EVA、緊張して一歩下がる。
オセロット
「(鼻をひくひくさせる音)」
オセロット
「香水か?(どこかで嗅いだ臭い)」
EVAに近づき、全身をジロジロと見る。右手でリトルジョーをくるくる回している。
オセロット
「ふむ(思い出せない) ••••••」
EVAの足下、バイク用の編み上げブーツを履いている。着替える時間がなかった。
もしくはゴーグルを首にかけていてもいい。
リトルジョーの矢先をEVAの首筋にピタリと向ける。
オセロット
「いいブーツだ。ちゃんと磨いておけよ」
バイク用のブーツ、左足の甲がバイクのシフトペダルでEの字にかすれている? 乗り方が荒 いので激しいキズ、または特有のシフトチェンジ癖で独特の形になっている。オセロット、去ってゆく。ほっとするEVA。
Ocelot, looking bored, went into the base. And, trying to pass behind EVA, stops. Ocelot: "Hm?" Nose twitching. EVA, nervous, takes a step back. Ocelot: "(sniffing sound)" Ocelot: "Perfume? (I've smelled it somewhere before.)" Approaches EVA and stares at her. He is twirling Little Joe with his right hand. Ocelot: "Hm (can't remember)..." EVA is wearing laced up motorcycle boots. She didn't have time to change. Or she could wear goggles around her neck. Little Joe's arrow tip is pointed squarely at EVA's neck. Ocelot. "Nice boots. Make sure you polish them properly." Motorcycle boots, the back of the left foot is scratched in the shape of an "E" by the shift pedal of the motorcycle? The back of the left foot is scratched up into a distinctive shape due to rough riding, or a peculiar shifting habit. Ocelot leaves. EVA is relieved.
WEAPONS LAB WEST WING
ザ・ボス、顔を背けて、部屋を出る。
室内からスネークを殴打する音が響く。
戸口にオセロットが立っている。 恨めしい表情。
ザ・ボス、 オセロットと目が合う。
目をそらすオセロット。 ザ・ボス、去っていく。
編注:製品版ではザ・ボスはオセロットと目を合わせない。視線をさけるように去っていく。
大佐の暴行は続く。
スネーク、気絶する。FO。
The Boss, turning away, leaves the room. The sound of Snake being struck echoes from the room. Ocelot is standing in the doorway. Reproachful expression. [恨めしい - reproachful; hateful; bitter] The Boss makes eye contact with Ocelot. Ocelot looks away. The Boss leaves. Editor's note: In the production version, The Boss does not make eye contact with Ocelot. She leaves as if avoiding his gaze. Colonel's assault continues. Snake, faints, FO [?].
TORTURE
大佐、スネークに身体に電流を流す! 震えるスネーク。
スネーク
「(電撃をくらった悲鳴)」
やるせないオセロット。といいながらも大佐の電撃拷問に惹かれる。
Colonel, applying an electric current to Snake's body! Snake trembling. Snake: "(screams as he is hit by an electric shock)" Ocelot, unwilling to do anything about it. But he is drawn to the electric torture of the colonel. [惹かれる to be charmed by; to be attracted to; to be taken with; to be drawn to]
オセロット
「大佐の拷問に耐えたな」
オセロット
「耐え抜いた奴を見て初めてわかった。 (拷問も)悪くない」
オセロット
「究極の表現法だ」
Ocelot: "You survived the Colonel's torture." Ocelot: "I didn't understand until I saw the guy who endured it. (Torture) is not so bad." Ocelot: "It's the ultimate expression."
WATERFALL
スネーク 「! (意を決し、飛び込む気合)」
オセロット 「スネーク!(やめろっ!)」
スネークを失いたくないオセロット、悲痛の叫び
Snake: "! (Determined and ready to jump in)" Ocelot: "Snake! (Stop!)" Ocelot, not wanting to lose Snake, cries out in sorrow. [悲痛 - grief; sorrow; extreme sadness; heartbreak]
HANGAR AND VOLGIN FIGHT
スネークに向けてオセロットが自慢げに言う。
オセロット
「臭いだ。臭いでわかった」
スネークが口を開こうとすると、オセロットはそれを制して。
鼻をひくひくならすオセロット。
オセロット
「ガソリンの臭いだ。バイク用のな。女にガソリンの臭いが染みついていた」
Ocelot boasts to Snake. Ocelot: "It's the smell. I could tell by the smell." When Snake tries to open his mouth, Ocelot stops him. Ocelot, with his nose twitching. Ocelot: "It smells like gasoline. It's for motorcycles. The woman had the smell of gasoline all over her."
オセロット、感極まる。
オセロット
「この時を待っていた・・・・・・待ちわびていた」
オセロット、2丁拳銃を回す。
スネーク、背後に向き直り、構える。
オセロット、リボルバーで「ダメダメ」の仕草をする。
Ocelot, overwhelmed. [感極まる - to be overcome with emotion] Ocelot: "I've waited for this moment... I've been waiting for this." [待ちわびる - to be tired of waiting; to wait impatiently]
去り際にスネークを見ると、大佐に見えないように、小さくガッツポーズ(やっちまえ)。
As he leaves, he looks at Snake and does a small guts pose so that the Colonel can't see him (Just do it!).
["Guts pose" is the gesture Ocelot does throughout the game.]
MOTORCYCLE CHASE
そこにあったバイク(サイドカーついていない)に飛び乗る。
近道するために大ジャンプ!! EVA同等のハイテク!
He jumps on a motorcycle (without sidecar) that was there. Big jump to take a shortcut!! High tech on par with EVA!
大佐は「あるスイッチ」を入れる。
シャゴホッド、変形してロケットブースターモード(フェイズ2)になる。
ロケットブースター全開! ターボ音が轟く。
大佐、オセロットがブースター近くにいるのを知っている。
追いつこうとしていたオセロットに燃焼ブースターがもろにかぶる。
オセロット「(悲鳴)」
火傷するオセロット。罵る!ニヤリと微笑む大佐(対決の仕返し。
オセロット「ビッチ!(アメ���カ人的に)」
思わず、米語で口走ってしまう。 やや道をそれるオセロット。 またしても遅れる。
The Colonel flips "a switch". Shagohod, transforms to rocket booster mode (phase 2). Rocket boosters at full throttle! The turbo sound roars. Colonel knows Ocelot is near the booster. The combustion booster is right on Ocelot's head as he tries to catch up. Ocelot: "(screams)." Ocelot getting burned. Curses! The Colonel smirks (payback for the confrontation). Ocelot: "Bitch! (American) Instinctively, he blurts out in American English. Ocelot slightly off the road. Delayed again.
WIG
静かにオセロット告白。
オセロット
「おまえと最後の勝負がしたい」
オセロット、首にぶら下がったジャム弾を指さす。
了解するスネーク。
スネーク
「いいだろう」
Ocelot confesses calmly/quietly. Ocelot: "I want to have a final match/play a final game with you." Ocelot, pointing to the jammed bullet hanging around his neck. Snake, understanding. Snake: "Alright."
騎士道を感じて、名前を聞くオセロット。 Ocelot, feeling chivalrous, asks his name.
[If you choose the loaded gun but don't fire:]
オセロット
「なぜ撃たなかった?」
オセロット、ピュアな笑み(友情)を浮かべる。
オセロット
「・・・・・・まあいい」
Ocelot: "Why didn't you shoot?" Ocelot, pure smile (friendship). [友情 friendship; fellowship; camaraderie] Ocelot: "...Well, okay."
[If you choose the loaded gun and fire at Ocelot:]
撃つスネーク。銃口から硝煙が上がる。
オセロットはなんともない。
オセロット、両手を上げて笑う。
オセロット
「空砲だ。 楽しかった」
オセロット、ピュアな笑み(友情) を浮かべる。
Snake shoots. Gunshot smoke rises from the muzzle. Ocelot is fine. Ocelot raises his hands and laughs. Ocelot: "Blanks. That was fun." Ocelot, pure smile (friendship). [友情 friendship; fellowship; camaraderie]
RADIO CONVERSATIONS
[Radio conversations in the original Japanese script don't seem to vary much from the official English translation but some lines have direction notes that add some extra info.]
【On the Admonitory Speech to Ocelot】
【オセロットへの訓示について】
Pメディック
「さっきのお説教は何?」
P-Medic: "What was that sermon you were giving earlier?" [Included this because of the word "sermon", which hints at the dynamic between Ocelot and Snake. Snake is also described in the second Rassvet encounter as "preaching".]
Pメディック
「彼は敵でしょう? どうしてそんなアドバ イスをするの?」
スネーク
「...... (本当になぜだか分からず考え込む)」
Pメディック
「スネーク?」
スネーク
「………どうしてだろうな。なぜだか放っておけなかった・・・・・・」
Pメディック
「(意味のわからないことを言い出したので ちょっと心配になった) スネーク、あ なた大丈夫?」
スネーク
「…………ああ······(まだ考え込んでいる)」
P-Medic: "He's the enemy, isn't he? Why are you giving him advice like that?" Snake "...(pondering, not really knowing why)" P-Medic: "Snake?" Snake "...I don't know why. I couldn't leave it alone for some reason..." P Medic: "(I was a little worried when he started saying things that didn't make sense) Snake, are you alright?" Snake: "...Hm... (still pondering)"
【Letting Ocelot Escape】
【オセロットを逃がしたこと】
EVA
「ところでスネーク、なぜオセロットを逃
がしたの?」
スネーク
「言っただろう」
EVA
「まだ若いから?」
スネーク
「ああ」
EVA
「答えになってないわ」
スネーク
「そうか?」
EVA
「ええ」
スネーク
「……そうかもしれんな (本人もなぜ助けて
しまったのか、まだよくわかっていない)」
EVA: "By the way, Snake, why did you let Ocelot go?" Snake: "I told you." EVA: "Because he's still young?" Snake: "Yeah." EVA: "That's not an answer." Snake. "Really?" EVA: "Yes." Snake: "...Maybe so. (I'm still not sure why I helped out, either.)"
Pメディック
「スネーク、「荒野の用心棒 (For a Fistful of Dollars)」って知ってる?」
スネーク
「いや、知らないな」
Pメディック
「イタリア製の西部劇よ」
スネーク
「(怪訝) イタリアの? さしずめマカロニ・
ウエスタンだな」
Pメディック
「かっこいいのよ。主人公のガンさばきな
んて特に」
スネーク
「ガンさばき······(オセロットを想起)」
Pメディック
「私は少佐に教えられてイギリスで観たんだけど、本国ではまだ公開されていないの」
Pメディック
「でもあんなに格好いいんだもの。きっと 観られるようになるわ。 スネークも必ず観てね」
スネーク
「ああ」
P-Medic : "Snake, have you ever heard of 'For a Fistful of Dollars'?" Snake: "No, I don't know it." P-Medic: "It's an Italian western." Snake: "(Puzzled [怪訝 - puzzled; perplexed; quizzical; dubious; suspicious]) Italian? It's a macaroni western [spaghetti westerns are called macaroni westerns in Japan]." P-Medic: "It's cool. Especially main character's gunslinging." Snake: "Gunslinging...(reminds me of Ocelot)" P Medic. "I saw it in the UK after the Major told me about it, but it hasn't been released at home yet." P-Medic: "But he's such a cool guy. I'm sure you'll get to see it. Make sure you watch too, Snake." Snake: "Hm."
【Food Missing From Equipment】
【装備から食糧が消えている】
EVA
「あなたと同じものを食べてみたかったらし いわ(スネークにあこがれるがゆえの行動)」
スネーク
「どういうことだ?」
EVA
「わからない?」
スネーク「ああ」
EVA
「朴念仁」
スネーク
「......??? (全くわかっていない)」
EVA: " He wanted to try the same things you did (actions due to longing for Snake)." [憧れる - to long for; to yearn after; to admire; to be attracted by] Snake: "What do you mean?" EVA: "Don't you understand?" Snake "Hm." EVA: "[朴念仁 - 1. quiet unsociable person​ 2. obstinate person; blockhead]" Snake: "...??? (I don't understand at all)"
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cafelatte-night · 4 months
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1/13 土曜日
デリケートゾーンの黒ずみが気になったのでトレチノインとハイドロキノンを塗っていたら炎症後色素沈着を起こし、生まれつきある大きな痣みたいになってしまったので皮膚科へ。
飲み薬3種類もらって帰宅。昨晩のアウトデラックスで、自分の体を実験台にするのが好きな女医が出てきた。その人は外国人専門(しかもスキンヘッドのみ)らしく、旦那さんもスキンヘッドの外国人。顔のいい男は悪いやつが多いから、タイプじゃないけど性格のいい旦那の顔を自分で整形して自分好みの顔にしたと言っていて、ぶっ飛んでて好きだなぁと思った。わたしも自分の体を実験台にするのが好きだけど、もちろんリスクヘッジはしっかりと…
帰宅後、婚約者とVideo call 。わたしが見てる前でイってくれたのは初めてだった。心から好きと言えなくなって苦しい。もしこの人と一緒になれなかったら、この「好き」は嘘になってしまうみたいだったから。
出会った頃は、冷たい人だなと思った。きっと、たくさんの女を泣かせてきたタイプだろうなと。(そんなエピソードはひとつも聞いたことないけど見た目がそんな感じ) でも知れば知るほど、優しくて温かくて一途で、今までたくさん女性に泣かされてきた人だった。こんなこと言うと烏滸がましいけど、わたしが幸せにしてあげたいと思った。この人の優しさをこれ以上無駄にしたくない。
寝る前になって美容欲がむくむくと湧き出てきた。光脱毛と歯のホワイトニングと清掃、いつもより丁寧なスキンケア。決してきれいにはなれないけれど、自分の体を大切にするのは気持ちがいい。
1/14
朝の6時にあった3度の着信に気づかなかった。
気づいたのは朝9時。こんな早朝に誰かから電話がかかってきたのは、祖母の危篤時以来だ。何事かと思い電話をかけたら、元彼が昨晩バーで飲みすぎてアパートの鍵を失くしたそう。なんとか自分で鍵を探し、部屋に入れたが二日酔いがひどくて寝込んでいた。心配だったので薬がほしいか聞いたら、ほしいとのことで車で40分近くかかるけど薬を持って行った。
明らかにぐったりしてる彼。自業自得だけどかわいそうに見えた。先週末、私たちはもう長い間会わない感じのさよならをしたばかりだ。彼は傷心してやけ酒したようだ。彼がこんな状態になったのは私のせいでもある。
もう私と会わないと思ったから、バーで日本人の女と話してインスタを交換したらしい。むかつく。あんたのそういうすぐ他の女に走るとこ大っ嫌い。
その日は彼の家に泊まった。次の日、ちょっと調子が良くなった彼といっしょに朝ごはん食べて彼のスマホの写真を一緒に観ていたら、妊娠検査薬とメッセージ付きの写真を見つけた。私と知り合う前に付き合ってた日本人の女のものだった。彼はなんでこの写真が残ってるのか分からないと慌てて消した。陰性の写真だったけど、彼女の話は彼から聞いたことがあって、初めてのデートで股を開いたからあまり好きじゃなかったと言ってた女だ。
私がその写真を見たら、「なにこれ、コロナのチェックかな?」としらを切りやがった。舐めんなクソ。そのあと、わたしはベッドに篭ってシャットアウトしたけど、彼は弁解してきて「過去は大事じゃない、今からが大事だよ」と。それは分かるけど、そんな写真見せられてすぐ切り替えられるかっての。浮気は絶対にしないと思うけど…この元彼、信じてもいいと思いますか。
なぜわたしが元彼にこんなに執着しているのかというと、一緒にいる時の自分がとてもよく笑うから。それに、もし他の女と付き合うことになったら、その女を「特別」に魅せることができる能力が彼にはある。わたしがそれになりたいと思ってしまう。
婚約者とは、まだ会ったことないからいっしょにいる時の自分がよく笑うか分からない。元彼は話をたくさんしてくれる。わたしがいつも聞き役になる。過去のエピソードや最近あったこと、世界のことなどなど。婚約者はあんまり雑談が得意じゃない。わたしも得意じゃないから、元彼といるときより楽しくなさそう。でもそれが重要なのかどうかも分からない。
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neigesucre · 7 days
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GW最終日、相方の山本と会った。帰省明けの人と会う予定は入れたほうがいいのだ、そうして無理やり楔を打つ。都心の雑踏と、人っこひとりいない地元が地続きなことがいまだに信じられない。
会うのは2週間ぶりだった。顔を合わせるのは何度目かですっかり慣れた気でいたけど、この人のこと、やっぱりタイプなんだよなと思ってしげしげ眺める。
西新宿でライブ見た。踏襲したいネタの方向性やら見せ方やらが一致していて嬉しい。私もそっくりおんなじこと思ってた。そのまま歌舞伎町の爆安カラオケでネタ合わせる。なぜか早朝は無料のモーニングサービスがあるらしい、気の利いたラブホみたい。ここはかわいい感じでやってほしい、というオーダーに応えると、ごめん、それはちょっとかわいすぎる、とはにかまれて、こっちが恥じらうはめになった。マジでなんなんだ。
1人用の喫煙所に2人で押し入ったら、煙をもろに浴びてくらくらした。漏れ聞こえるブリンバンバンに、松永の顔好きなんだよね、と漏らすと、あー好きそう、と返される。自分は違うと思ってそうだけどお前もだよ、と毒づきたくなるのを当然飲み下した。
幡ヶ谷で飲んだ。スピリチュアル居酒屋、とさんざん聞かされていたけど、想像以上にオーナーがスピっていてウケた。こういうお店大好き。山本は1万円で「波動を変える」施術を受けたと聞く。運気はまだ巡ってきていないらしい。
勝手に潔癖だと思っていたから、性的な話は意図的に避けていた。が、お酒が進んでそんな話題になったときに、ペアーズの女の子と3人連続で寝てしまった、と聞いてちゃんとやることやってんじゃん、と大きい声が出た。彼に露骨な異性性を感じたことがなかったから、なんとなく見てはいけないものを見てしまったようで決まりが悪い。
2人で12合開けた。人生で1番日本酒飲んだかもな、と思っていると、ほかにもそう思える女性はいるんだけど、と前置きされて、〇〇ちゃんのことは恋愛感情を抱いたら戻れない人だと思っている、と呟かれた。
なんそれ。これって告白なのでは?と一瞬思ったけど、彼はただ頭の中を垂れ流しているだけなのだ。でもまあ、告白には違いない。あーなんかこの感じ、アプリで会ったただの異性だったら、このあと絶対セックスしてたな。危ない危ない。
彼がメンヘラで良かった。恋人が異性の友人と会うのは許せない、と言われたときに、この人と交際することはないのだと思った。だって私、そんなの絶対無理だもん!そのルートがないとわかって、心底安心した。そしてたぶん、彼も同じ理由で線を引いたのだ、と思うとなんだか泣きたくなった。
恋人ができたらコンビ続けられないかも、と腑抜けたことを抜かされる。サーヤとくるまじゃねえんだぞ。それにしても、解決策は私たちがつきあうほかないの、あまりにも詰んでいる。ほら、私はメンヘラとはつきあえないし。
酔った頭で出演するライブの日程を決めた。ペアーズのアポがけっこう入ってるんだよね、とぼやかれるけど、さすがにこっちを優先してほしい。
痛くて青くて、上等じゃんね。私は、楽屋裏のひりひりした空気を、ウケた瞬間の高揚を、また味わいたい。そして、ネタを終えたらお酒が飲みたい。クラブで瓶のまま飲むハイネケンとタイで生ぬるい風を浴びながら飲むシンハーに並んでうまいから、あれは。
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ak0gare · 9 days
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0426 午後から京大でたまきさんと会う。たまき、って苗字かと思ってたら碧輝と書くらしい。生まれた時から筆名なのねと投げたら「最近になってそう思えるようになりました」とはにかんでいた。フェミニンな雰囲気にとても似合った名前だからこそ、揶揄われたことがたくさんあるのかもしれないなとふと思う。 サークル棟で撮ってもらった。普段人を撮ることがないと言っていたので、ペラペラ話す被写体にはじめこそびっくりしていたみたいだがだんだん慣れたのか場所とポーズを指定してくれるようになった。撮られながら芸大の恋人の話を聞く。ふんにゃりした柔らかい雰囲気の人だが、彼女は結構ぴきぱきした率直なキャラクターみたいで、なんだかいい組み合わせだなあと思った。 体育館の屋上にあがって、たまきさんのことも少し撮らせてもらった。すらっとして、すごく顔が小さく、なんだか貴族が飼ってるねこみたい。撮られ慣れてないんだなと思いながらあれこれ試した。 わかれたあとに、また会いたいです!とDMが来て面食らった。まぁ、歳離れてるし文芸畑だし、言い訳があるからなのかな、と邪推した。というかもう誰も彼もが下心ベースでわたしに会いに来るわけではない、とは思えなくなっている。とりあえず大学生の連作の原稿でも送っとこうかな。 夜、四条大宮で大窪さんと飲む。わたしと同じく2拠点で暮らしている謎の妙齢経営者で、とても静かに話す人だった。 京都で使っている家を5月から空けるので誰かに貸したいらしい。ふーんと思って聞いていたら「見学しますか?」と言われたのでついていった。今思えばかなりリスキーだったが、ものすごく丁寧に話す人だったので、つい乗ってしまった。 生活感のない、コンクリ打ちっぱなしの部屋に通される。さしてものがないのに凄くお洒落で、アトリエみたいだった。暫く話して、アイスをもらって、1時に帰宅した。 女性として気に入られてしまった気がするな、と思ったのでレズ寄りのバイセクシュアルだと咄嗟に嘘をついてしまった。本当に、こういうのよくないよな……マジで……なんだかもう、誰になんの設定を話してるのかわかんなくなりそうだ。
0427 かんなさんと梅田のリッツでアフヌンした。会うのは1年ぶりだが最近まではTwitterで繋がっていたので久しぶりって感じがしなかった。相変わらず顔になんの無駄な余白がなくて、綺麗過ぎて特徴がない。と本人に言ったら笑っていた。 アフヌン開始。おぼつかない説明を聞く時間が苦手で、もうなんでもいいんで早く食べさせてほしいなーと思いながら聞き流す。草を敷き詰めたガラスの柩みたいな、よくわからないトレイの上にちまちまとお菓子が載っていた。金持ちってこういうことに喜ぶんですか? かんなさんはわたしが知るかぎりもっともモテている人間であり、社内であらゆる社員を惑わし、男の子を何人もはべらした上で「誰のことも好きじゃない」とのたまうとんでもない女である。とんでもない女だが大企業の中で上から数えた方が断然早いようなクラスにいるので、さもありなんとしか思わない。差がありすぎると人間、なんの劣等感も僻みも抱かないものだ。2歳しか変わらないのだけれど。 低予算で今、わたしも京大生を相手にバチェラロッテをやってます……!という話をべらべらした。かんなさんはわたしの京都滞在の記録をサスペンスとして読んでいるそうだ。違います!わたしの日記は20代後半の女のリアルな……心情と……行動を具に記録しているだけ……! かんなさんの素晴らしい名言をふたつ記録しておく。 ・30代以降でかっこいい人は=痩せている人 ・わたしより給与低い男にベッドで攻められても(笑) 早くわたしもかんなさんになりたい。正確には、かんなさんくらい稼ぎたい、でしかない。モテに関しては土俵が合ってるだけ、とは彼女の談だが稼いでいるのにモテている、ってまじですごいと思う。誰のことも好きじゃないそうだ。彼氏なんていらなくないですか?と真剣な顔で言われたが、それは常に特異なハーレム環境にいるからそう思えるのでは?と思わないではいられない。 夕方に別れて、富田さんと会った。なんとなく機嫌を伺われている気配を感じて、あーこの人22歳だもんなあと思った。公園でぼーっとして、野田まで無駄に歩いてとても安い居酒屋に行って、中之島の川でまたぼーっとした。いや、正確には結構会話……というか彼の弁解を聞いていたのだけど抽象的過ぎてよくわからなかったのである。さすが哲学オタク。いやまあ願ったり叶ったりなんだけど。 店がサービスで出した焼酎で随分酔っていたのでとにかくたくさん水を飲ませた。馬鹿だと思ってる?と情けない声で何度も聞かれて、多少ね、と適当に流した。こんなふらっふらな状態で新聞配達なんてできるのか、と詰めたら「茶飯事だよ」と返ってきて絶句した。 終電より何本か早めに帰ろうとしたら「うちに泊まればいい、始発で帰った方が楽だよ」と懇願されたが無視した。石橋から帰るのが楽なわけね〜だろ。 恋愛絡むとこういう人でも愚かしくなることよなぁと思って、驚嘆。サディスティックな富田さんが好きだったのに、とひそかに思った。
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xx86 · 7 months
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Hypnos
その日はそもそもひどく自己嫌悪に陥っており、何度も15階から飛び降りたくなる衝動に駆られながらすんでのところで留まった。1ヶ月に2回も喪主を務めるなんて父が可哀想だから。写真を撮らないせいで遺影に使えそうな写真もないし。残業を少しして、夕飯を手っ取り早く外食で済ませてしまいたいところなんとか自炊をして、えらいえらいと自分を褒め、あとは寝るだけに整えた時、電話が鳴った。
罰が当たったのかと思った。電話相手は酷く酔っ払っていて、ドラマでしか聞いたことないセリフを何度も繰り返す。泣きながら、ああやっぱり私はそこへは行けないんだなと思った。関係に名前など不必要だと思っていたけれど、そもそも望める権利などないのだ。いい夢を見てね、と電話が切れた。涙はもう出なかった。思いっきり泣いてしまいたかったのに。いい夢など見れるわけないし寝れるわけないと思ったけれど、横になったらすんなり眠れた。ポケモンスリープのおかげで規則正しい生活が送れるようになっていたから。ありがとう、ポケモンスリープ。私を救ってくれるのは睡眠しかない。
翌日は翌日で仕事の人間関係で疲れ、やっぱりもう人生やめちゃいたいなと思いながらあづみに電話できるかとLINEを入れた。相変わらず彼女の返事は早く、とんとん拍子で夜に電話できることになった。
やってらんねーと500mlのレモンサワーを勢いよく飲み干して、あづみに電話をかける。私の話を聞いてあづみは泣いていた。ああ友人をまた泣かせてしまった。人に泣かれるぐらい悲惨な状況なんだなと思いながら水をたくさん飲む。悪酔いすると眠れなくなるから。私の今月来月のテーマは睡眠に全振りする、である。こんな喪中で仕事も忙しくなってくる時に眠れなければ1発で肉体も精神もバッドに入ってしまう。もう片足突っ込んでるようなものだけど。あづみは泣きながら悔しい、と零した。やっぱり涙はもう出なかった。
幸せにしたい。私が幸せにできるのであれば。でも現状何も出来ないし、何も望まれていないのだろう。はるか何100km離れた土地で、職場の人間関係に吐きながら、部屋中の窓を拭いたり、白菜をキッチン鋏で切ったり、なんとか自分の生活を整えて小さく生きることしか出来ない。
悲しいとか、つらいとか、そんなのとっくのとうに通り越した。だから泣かないし、泣けない。不安には度々かられる。いつか突然目の前からいなくなってしまったらどうしよう。でもそれを止めることはできないのだろう。せめてもの慰めでただ祈っている。大切な人が毎晩よく眠れるといいなと思う。あわよくば毎日お腹がすいて、ごはんがおいしいと感じて欲しいし、体がどこも痛まず風も引かないでほしい。毎日全部の信号が青だったらいいなと思う。どうか神様。
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jaguarmen99 · 12 days
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675 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2019/03/21(木) 11:31:05.90 ID:xVxeYGXn0 128 あんた何歳か知らないけど、俺の周りにいた大酒飲みはみ~んな死んだか 半身不随だぞ。脅かしじゃないぞ、本当だぞ。
■Aの場合・・・720・ワインを一度に3本あけてるのを見た。40代後半で死亡。 ■Bの場合・・・とにかくつまみを食わない。マス酒の隅に塩をのせて飲んでた 飲み始めたら底なし。50代前半で死亡。 ■Cの場合・・・ウイスキー1本あけるほどの酒豪、50代半ばで死亡。 ■Dの場合・・・弱いのにやたら酒好き。毎晩べろんべろんに酔っぱらってた。 60代前半で死亡。 ■Eの場合・・・町に出かけて飲み歩くのが好きで毎晩ヨタヨタしながらアパート まで帰って来てた。50代前半で死亡。 ■Fの場合・・・何でもござれの酒豪、ビールなら6本、酒なら8合くらい 飲んでるのを見た。50代後半で脳梗塞、手足が不自由。 ■Gの場合・・・60代前半に仕事で12時頃帰宅、その後、2時頃まで飲んでて 脳梗塞を起こし、手足が不自由。
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