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#貸し会議室
kirari-kirameku · 2 years
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* 【🌈みんなのマルシェ地図🌈】 * 10/15㈯、10/16㈰に出店する、 《みんなのマルシェ》の会場場所です❣❣ * 10/15㈯ 10時〜16時 10/17㈰ 9時〜16時 ✅時間お間違いなく!!! * * * @___minpack___ ・ ・ ・ min-packへお越しの際は...🧸 📍 大阪市天王寺区小橋町3-9 クラウンビル2.3.4階 * ・千日前通り沿い ・大阪赤十字病院向かい * ⭕大阪上本町駅より徒歩8分 ⭕鶴橋駅より徒歩6分 * * * こちらの会場で開催する、初めてのマルシェになります♡ お客様含め、皆で作り上げていく2日間になると思います どうぞ、よろしくお願い致します🦾✨✨ * * * #レンタルスペース#貸し会議室#会議室#テレワーク#リモートワーク#テレワークスペース#オンラインセミナー#セミナー#研修#教室#お稽古#個展#ワークショップ#大阪#鶴橋#大阪上本町#天王寺区#大阪イベント #大阪イベント情報 大阪#コワーキングスペース#コミュニティスペース#会場#イベントスペース#コロナ対策#淡色スポット#企業公式#minpack #マルシェ #マルシェ開催 #マルシェ好きな人と繋がりたい (min-pack) https://www.instagram.com/p/CilfRu0v5-e/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shitakeo33 · 1 year
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skypeは電話がモデルなので双方がアカウントを持ってないと通話できないのに対して、zoomやmeetは貸会議室がモデルなので主催者がアカウントを持っていればOKという違いがあります。
tarikaさんはTwitterを使っています: 「@Nonato_Note skypeは電話がモデルなので双方がアカウントを持ってないと通話できないのに対して、zoomやmeetは貸会議室がモデルなので主催者がアカウントを持っていればOKという違いがあります。」 / Twitter
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nanaintheblue · 10 months
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2年前の日記 
一軒目のスーパーで肉や牛乳を買い、二軒目のコンビニでキャベツを買う。通勤鞄に入りきらないのでラグビーボールみたいに手で抱えて帰路につく。昭和の盗人みたいに。 さくらに手紙の返事を送ってから一か月近く経つ。その返事、「ついたよ」という連絡が一向にない。
理由はなんとなくわかっているからこそ「届いた?」という確認のラインを送れずにいた。新幹線の中で一気に書き上げ、ほとんど推敲せずに会社で印刷して送った。多くなるとわかっていたのでwordで打ったものの、印刷すると5枚で、印字で送るには厚みおよび手紙としての気迫が足りない、と思い最初のページにちょっとしたイラストを落書きして「手書きじゃなくてごめんよ」と吹きだしを足しておいた。エアメールなのに名前だけ癖で日本語で書いてしまい、あわててSakuraと郵便局でローマ字を振った。 さくらは不思議な友人だと思う。
サークルの同期だった。それなので付き合い自体はかなり長いのだけれど、本当に素で彼女と話せるようになったのは結局のところ社会人になってからだった。 1年の新歓時期だかに部室で会ったのが最初の出会いだった。初手から、綺麗な子だなと思��ていた。その頃のわたしにとって、その感想はイコール「仲良くなってもらえないかもしれない」という危惧とあきらめに直結していた。 かつ、さくらは明るくて元気でなつっこい性格で、当時そんな言葉はなかったが言うなればどう見ても「陽キャ」で、日なたの国道を歩いてきた子のように見えた。事実はどうかわからない、けれど、容姿のきれいさ、人にしゃべりかける屈託のなさ、応じている人の嬉しそうな笑み、そのどれも自分が持ちえないものだった。こういう人はわたしとは仲良くしたいと思わないだろう、と決めつけて遠巻きにしていたものの、さくらからしゃべりかけてきて、そこにはなんのへだてもなかった。あ、こういう子なんだ、と思った。性格に裏表がない天真爛漫な美人。わたしの中にある、「顔が綺麗な人はこういうもの」という偏見の型のどれにもあてはまらなかった。 仲良くなれるはずがない、と思った。性格が悪ければ品のない話で盛り上がったり誰かの陰口に花を咲かせるなり、という邪道な方法で近しくなることもできるのだけれど、さくらは本当に、目に見えるままの子だった。完敗だった。「さくらちゃんって冗談通じないタイプだよねー」と性格の悪いイケメンの先輩がいつだったか彼女がいない場で漏らしていて、それを聞きながらこっそり溜飲を下げている自分がとてもくだらなく、浅ましい存在だと思った。 1年の終わりに部長を決めなければならなかったので、誰もいないだろと思って立候補してみたらさくらも手を挙げたので正直びびった。お互いに打ち明けていなかったので、その時点ではまだ表面的な「仲良し」だったんだと思う。投票で決めることになり、なんとなくわかっていたが、さくらが部長になり、わたしは副部長になった。 票がどんなふうに割れたのかは結局知らないのだけれど、さくらが選ばれた、という事実は、当時のわたしをそれなりに傷つけた。わたしの方が部室に顔を出していたし、展覧会で作品もまめに出していて、部員として「まじめ」だった。本当に部長を務めたかったのかと言えば、いまに思えばそうでもなかった気はする。ありていにいえばそもそもなんで立候補したのかもいまひとつその時の自分の気持ちを思いだせない。でも、負けた、と思ったし、わたしではなくてさくらの方がこの場では上だとみんなに思われてるんだなあ、と思った。もちろん、単に人気投票ということではなく性格や適性や総合的なことを鑑みて選挙がおこなわれたにすぎないのだけれど、当時のわたしは結果をみんなで分かち合っている、という状況がいたたまれなくてしょうがなく、羞恥の意識が身体を貫いた。立候補なんてしなければよかった、と思った。 思いだせないなりにいま振り返ると、わたしは部長になりたかったのではなくて(むしろめんどくさそうだなと思っていたのだし)、「そうだよね、このメンツだったら**ちゃんがふさわしいと思う」とみんなにうなずいてほしかっただけなのかもしれない。けど、結果はそうじゃなった。 別にその一件を通してさくらと関係がぎこちなくなったとかわたしがよそよそしい態度をとったとか、そういうことは特になく、そのあとも適度に仲は良かった。逆に言えば、一定の友だちではあったけれど、深い仲になることもなかった。さくらがどう思っていたかはわからないけれど、わたしは結構確信的に、この子とはここまでだ、と思っていた。決定的なことがなくてもし���たいと思ってしまうことや、サークルの中でかっこいいなと思っている異性のことや、サークル内で聞きかじった下世話な噂話をさくらと盛り上がれる想像が全くつかなかった。 憶えていることがある。新入部員の頃、先輩に「さくらちゃん彼氏いたことあるでしょ! むしろいまいる?」と聞かれて「ないですよ」とこたえ、「うそー! 絶対もてるでしょー!」と騒がれ、さくらは素で困ったようにはにかんで、話題が変わるのをしずかに待っていた。そのやりとりを見ながら、ああ、ほんとにこの人は自覚がないんだ、と思った。自分がひかっていて、それはどうにだって武器にできるものなのに、居心地悪そうな顔をして。 嫌い、と思えた方が楽だったと思う。ただひっそりと、ちゃんとしゃべったことないけどたぶんこういう子はわたしの苦手なタイプだろうな、と思った。そしてその思い込みは、結局大学を卒業するまで、石のように残りつづけたまま、それでもサークルはおなじであるからして、「友だち」でいた。 東京に出たわたしは、23区ではなく国分寺に配属された。仙台よりいなかじゃんか、と思いながら、どうにか慣れない日々や人や街に慣れようと必死だった。そんな時、さくらが「東京行くから泊めて」と連絡を寄越してきた。遠いけど来なよ、と言うと「ありがとう!」と返ってきた。さくらは大学在学中アメリカに留学していたので、ストレートに学部を卒業したわけではない。そもそもいまひとつ、いまどういう状況なのかも知らないでいた。 夜遅く、さくらがマンションに来た。遠かったでしょ、と言うと、遠かった、と笑っていた。着いたのは22時過ぎとかだったので、お風呂を貸して、すぐ布団を並べて寝ることにした。 「**はどういう会社に入って、何の仕事をしてるの?」  川の水を掬ったような澄んだ声で問われ、一瞬言葉に詰まった。在学中に作家になれず、挫折をひきずったまま出版社に潜り込もうとしたものの内定は出ず、そうなるともう自分が何をしたいかなどまったくわからなかった。手当たり次第に企業を受けたものの、結局、自分がなるとはまったく想定していなかった職につき、当然、業務内容に全く関心をもてないまま社会人生活は始まってしまった。 ごまかしようもないので職種と日々の仕事内容をありのままに説明すると、「そうなんだ、意外だね」と言われた。本人が一番そう思っているのでへらへらするしかなかった。 「**はやりたいことがあって、仕事もちゃんとやって両方がんばってて、すごいね。わたしは自分が何をやりたいのか、まだよくわからないから」 「さくらっていまどうしてるの? まだ大学にいるの?」 いまさらのように尋ねると、アメリカの大学でアニメーションの勉強をしているのだと明かしてくれた。さくらは建築学科だったので、意外だった。「アニメーターを目指してるの?」と尋ねると、まだ決めていない、としずかに返ってきた。 「**みたいに、小説が心から好きで、一所懸命書いてるのうらやましい。わたしは、まだ自分がどうしたいのか定まってないから。向こうでいろいろ美術のこと勉強中」向こうでは、デッサンの基礎を学んだりアニメーションを実際につくったりしているらしかった。美術部は完全に趣味で在籍していたわたしからすれば、せっかく名前のある大学に入ったのに随分思い切った進路だなあ、とひそかに思ったけれど、小説を書かない人間からしたらわたしがしていることだって相当突飛だろう、と思い直した。 「**みたいに、これだ、って思える芯があるわけじゃないから羨ましいよ」 わたしは黙り込んだ。 会社のトイレで泣き、月曜日から木曜日まで毎日「早く金曜日にならないかなあ」と思いを馳せながら働き、日に日に時計を確認する頻度が上がる、東京の郊外での些末な暮らし。仙台にいる恋人からは4月に「別れよう」と言われてから別れ話がこじれにこじれ、肝心の小説は、失恋や引っ越しで精神がめちゃくちゃにになったことを盾に事実上筆を折っていた。新人賞用の原稿はせっかく書き上げていたのに推敲が面倒くさくなり、というか急に点数をつけられるということが怖くなって土俵に送り込まずにボツにして、新しい小説は書こうとしては途中で投げていた。こんなの全然「羨ましい」なんかじゃないよ、と思ったけれど、いまの自分のていたらくを一つひとつ明かす勇気も気力もなかった。そして、こんなめちゃくちゃな生活でも、羨ましい、と思えるような面がまだ残っているのであれば、その虚像をまだ信じていたかった。さくらが、誰かを、それも自分を「羨ましい」と思うことがあるなんて、想像もしていなかった。 四年も付き合いがある中で、初めて、いろんな話をした。ほかの、さくらよりもっと親しいと思っていた部員にも言ったことのない本音や、愚痴や、夢や、感情のことを話した。次の日は「**がこの町で好きなところに連れて行ってよ」と言うので、妹尾図書館まで歩いて行って、お昼を食べて、さくらを駅まで送った。 その一件から、わたしのさくらへの気持ちや関係性の捉え方が変わった。時々ラインを交わし、時差のすきまで電話をした。 そして、社会人1年目の年末、さくらから再び連絡があった。日本に帰ってきてるから晩御飯食べよ、と誘われ、自分の職場である新大久保のトッポギを食べることにした。学生時代からうすうす気づいてはいたが、さくらは辛い物、というかげてものが好きなタイプの女の子だった。言いはしなかったけれど、可愛いのにへんなやつ、と失礼な感想を持っていた。 「そういえばさ、さくらは死にたいとか思ったことなさそう、って昔**に言われたな」  さくらが選んだ店は、大久保でも有名な激辛の店だった。熱くて辛い、痛みの根源のような食べものと格闘しているさなか、急にさくらが言いだした。ぎょっとして「そんなこと言った?」ととっさに言い返した。さくらは邪気のない笑顔で言ったよ、とうなずいた。 「なんてこというんだ! って思ったもん。覚えてないの?」 全く、覚えていなかった。頭があせりで真っ白になった。 大学生の頃だったら、さくらのように明るく、人に囲まれたきれいな子はしにたいとか思うはずがない、と思い込んでいたかもしれない。いや、かもしれないとかじゃなくて、そう思っていた。 覚えがない。でも言ったのかもしれない。あの頃の自分ならありうる。内心汗をかいていると、さくらはあっさりと別の話題を話し始めた。正直に言えば、言った言わないの問答にならなかったことに心から安堵した。さくらがそういうなら言ったんだろう、と思った。 新しい仕事や近況の話をして、残ったトッポギは包んでわたしが持って帰ることにした。新宿駅に向かって歩きだし、線が違ったので地下へ降りる階段の前で別れた。 よいお年を、と口にしたら「おない年の人と言い交わすのって変な感じ」とさくらが笑った。それを見て、どうしようもなく、さみしい気持ちになった。 あ、いまわたしこの人に抱きつきたいかも、と思った。同性の友達に対してそんなふうに思ったのは初めてだったし、友達とハグをした経験も数えるほどしかなかった。正確に言えば、こういう場面でそういう、突発的なハグをしたことがなかった。びっくりされそうな気がして、言わないでおいた。 だって、さくらとはそういうんじゃないし。この期に及んで、そう思う自分が、確かにいた。遠慮、後ずさり、虚勢。結局、また明日学校で会うみたいな顔をして、手を振って別れた。 それからもなんどか電話した。突然ラインをくれるのはいつも彼女だった。あれからいちどもわたしの失言についての言及はなく、読んだマンガやいま書いている作品について、あるいははまっているアイドルについてとりとめもなく雑談した。塩釜で全裸になったときの原稿を送ったらすぐ電話をくれて、会社の非常階段で15分くらい話した。性的な話を全くかわしたことがなかったので、道徳的な観点で批判されたり軽蔑されたらちょっとやだな、と思っていたけれど、そんな無粋なことは全くさくらは口にせず、ただただ面白がっていた。 この人はわたしが思うような人ではなかったのかもしれない。友だちになってから随分時間が経つというのに、いまさらのようにそう思った。そして、離れてからしか気づけなかった自分が、あまりにもおろかだと思った。自分の保身ばかり目を向けていて、さくらを「顔のきれいな人」としか見ていなかったのだ、といまになって思った。 さくらから突然ポストカードが届いたのは8月の終わりのことだった。玄関で、靴も脱がずにそれを読んで、わっと泣いた。とくべつな内容ではなく、日本の小説を読んで、わたしと話したくなって、筆を執った、そういう簡潔な内容だった。まぎれもなくわたしだけにあてられた手紙だった。 大学生の頃、わたしはさくらとはここで終わりだろう、と思っていた。もちろん一人の友だちに対して明確にそう思っていたのではなく、社会人になっても遊んだり、連絡を取ったりするだろうとは全く思っていなかった。それを、さびしいとも、正直に言えば思っていなかった。さくらとはここまで、と思っていたから。 でも、大学を出て4年経ったいまでも、わたしたちは友だちだ。それはさくら一人の力によって関係性がつづいているんじゃないだろうか。だって、わたしから連絡をするのは、書き上げた小説を送る時くらいだ。それは、よく言えば信用しているから読ませているとも言えるけれど、わたしは当事者だから自分の気持ちはわかっていた。 ものをつくっている人に送れば、内容に問わず書き上げたことに「すごいね」と言ってもらえるとわかっていたから、その賞讃ほしさに送っていただけなんじゃないだろうか。 でもさくらはそうじゃなくて、本当にただ純粋に友だちとしてわたしを好きで、信じている。はっきりそう書いてあったわけではないにしろ、そういうことが伝わる手紙だった。というよりも、ア��リカからわざわざ手紙を送るという行動だけで、充分だった。封筒には、きらめくはなびらの切り紙も一緒に入っていた。ラブレターだ、と思った。 さまざまな感情が津波のように打ち寄せ、長い手紙を書こう、と思った。集中して書きたい、と思って移動中に書き上げた。それはさくらに対する感情の変化を綴った、独白のような懺悔のような、一方的な内容だった。書いている時は集中していたので気づいていなかったけれど、送って数日後に読み返して、うわ、と思った。顔が、赤ではなく蒼くなるのを感じた。さくらが寄越したものがラブレターだとしたら、これは単なる弁解だった。許してほしい、とうわめづかいが浮かび上がるような。 うーんと思っているうちに、ひさしぶりに東京で大きな地震があった。(これは、本当にだめなほうの地震かもしれない)と思った。部屋の真ん中で硬直しているうちに揺れはおさまった。 そういえば忘れてたな、地震ってくるもんだったな、とぼんやりしているうちに、いまだったら、送りそびれているいくつかのメッセージを送れそうだと思った。どれも年単位で滞っている連絡で、地震程度ではやはり、勇気が湧かずに素通りした中で、さくらには送れる、いま、と思った。 【手紙届いてる?】 次の日に連絡があった。【手紙で返信送ろうと思ってた!ごめんね】【来週一時帰国するから会おう!】だった。拍子抜けした。怒って連絡を寄越さない、ってわたしじゃあるまいしさくらにかぎってありえないか、と思ってちょっと笑った。 【13日なら空いてる うち泊まりなよ】 さくらからの手紙には、「**とべろべろになるまで飲んでいっぱい話したい」とあった。さくらが結構お酒に強いことを、ふっと小さい風が吹くようにして思いだす。さくらがうちに来るまでに、ヘパリーゼと一ノ蔵を買っておこうと思う。
2021.11
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kennak · 3 months
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1.電力 石川県で、約4,700戸の停電が発生。現在の停電は、送電線や変電所によるものはなく、配電設備の損傷によるもの。北陸エリアでの供給力は確保できている状況。 北陸電力では、災害対策本部を設置し、3,600人体制で、情報収集及び復旧に向けた作業を実施。また、中能登町以北において、他社応援部隊(関西、中部、東京、東北、北海道、中国、四国、九州)を含め、現在、人員約1,000人規模で対応。 七尾市、志賀町は、ほぼ全域復旧済み。能登町、穴水町は、道路損壊、土砂崩れの影響を受けた一部の地域が残るのみ。一方、輪島市、珠洲市は、配電設備の被害が甚大であり、道路損壊により作業が難航。このため、停電の続く避難所を優先して、配電線復旧重点工事に加え、電源車での代替供給を開始済。6日から、能登町、穴水町、輪島市、珠洲市との電力供給に関するミーティングを開始し、現場のニーズを踏まえ、順次対応中。 北陸電力によれば、土砂崩れ等により復旧作業のための立入が困難な箇所、及び地震・津波・火災により甚大な被害を受けた地区の一部を除いて、1月中に概ね停電から復旧する見通し。立入困難な箇所についても、道路等の作業現場へのアクセス改善に応じて、順次復旧作業を実施。 北陸電力管内の七尾大田火力発電所(石炭、1号50万kW・2号70万kW)では、地震により稼働中であった1号・2号が停止。 ○東北電力管内 停電解消済 ○北陸電力管内 石川県 約4,700戸(輪島市 約2,600戸、珠洲市 約1,800戸、能登町 約120戸、穴水町 約70戸、志賀町 約10戸、七尾市 約10戸 他) 2.ガス 都市ガスについて、現時点で、ガス製造事業者、一般ガス導管事業の被害・供給支障については解消。 ガス小売事業(簡易ガス)については、住宅崩壊等により復旧困難な場所を除き、供給再開。 熱供給事業については、現時点で、供給支障はなく、被害情報もなし。 LPガスについて、七尾基地では、輸入や国家備蓄基地からの受入設備について、本年2月末の応急的復旧を目標として補修作業中。限定的な出荷(在庫分)や代替基地からの振替出荷により対応。 3.高圧ガス・火薬類 高圧法及び石災法に係る設備について、現時点で、大きな被害情報なし。 現時点で、鉱山及び火薬関係での被害情報なし。 4.製油所・油槽所、SS 油槽所については陸上出荷を再開済み。出荷再開の目処が立っていない油槽所1か所について、近隣油槽所からの応援配送を実施。 SSの稼働状況(七尾市、志賀町、穴水町、輪島市、能登町、珠洲市)。 ◆営業可能(給油・配送可能):56件 ◆営業停止(給油・配送不可):13件 5.物資 関係事業者・業界団体と連携し、被災地・避難所への物資の供給を継続。毛布、携帯トイレ、消臭剤、カセットボンベなど、必要な物資を石川県の拠点に集積し、順次、トラックで輪島市・珠洲市・穴水町・能登町等の被災自���体へ発送。 防寒物資(石油ストーブ・ジェットヒーター等)や燃料等の集積と避難所への供給を強化。 避難所の感染症対策として、消毒液等の衛生用品の調達も実施。 自衛隊と連携し、コンビニやスーパーの商品等の支援物資の避難所への輸送も実施。 6.工業用水 富山県の工業用水道事業において、漏水により 供給支障(受水企業1社)が発生。1月22日(月曜日)から工業用水以外の水に切替えて営業を再開。復旧工事の時期は調整中。 7.製造業、中小企業 石川県を中心とした北陸三県に加え新潟県などの幅広い地域における産業の主要な生産拠点を持つ企業と地場の企業、それらから影響を受けうるセットメーカーなどに対し被害情報等を収集。建物や設備の損傷等の被害が多数発生しているが、被災地域域外のサプライチェーンにも影響を及ぼしうる業種については、約9割が生産を再開又は再開の目処が立っている状況である一方、繊維、工芸品、印刷製造業については、2割強の企業において生産再開の目処が立っていない状況。 1月11日(木曜日)、今回の能登半島地震が、地域を指定しない激甚災害「本激」に指定された。 災害救助法の適用を受けた新潟県、富山県、石川県及び福井県の県又は適用地域(47市町村)に対し、1月4日(木曜日)までに、 (1)中小企業関係団体等による特別相談窓口の開設 (2)災害復旧貸付の実施 (3)セーフティネット保証4号の適用 (4)既往債務の返済条件緩和等への柔軟な対応の要請 (5)小規模企業共済災害貸付の適用等の初動措置 を発動。 <災害救助法の適用地域>(1月25日13:00時点) ・新潟県(14市町村) 新潟市、長岡市、三条市、柏崎市、加茂市、見附市、燕市、糸魚川市、妙高市、五泉市、上越市、佐渡市、南魚沼市、三島郡出雲崎町 ・富山県(13市町村) 富山市、高岡市、氷見市、滑川市、黒部市、砺波市、小矢部市、南砺市、射水市、中新川郡舟橋村、中新川郡上市町、中新川郡立山町、下新川郡朝日町 ・石川県(17市町村) 金沢市、七尾市、小松市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽咋市、かほく市、白山市、能美市、河北郡津幡町、河北郡内灘町、羽咋郡志賀町、羽咋郡宝達志水町、鹿島郡中能登町、鳳珠郡穴水町、鳳珠郡能登町 ・福井県(3市町村) 福井市、あわら市、坂井市 8.その他 経済産業省では、1月1日(月曜日)16:10に災害連絡室を設置。 1月1日(月曜日)23:22に、経済産業省非常災害対策本部を設置。1月2日(火曜日)以降、1月16日(火曜日)までに、計9回の本部会議を開催。 1月17日(水曜日)に、被災中小企業・小規模事業者等支援本部を開催。 1月25日(木曜日)より、小規模事業者持続化補助金(災害支援枠)の1次公募開始予定。 1月2日(火曜日)以降、経済産業省、経済産業局及び産業保安監督部の職員を、石川県庁及び被災自治体等へ派遣。1月25日(木曜日)時点、30名(延べ114名)派遣済み。 担当 大臣官房広報室長 加賀 担当:栗原、山岡、小西、佐々木、隈江 電話:03-3501-1511(内線 2276) メール:bzl-kokunai-houdou★meti.go.jp ※[★]を[@]に置き換えてください。
令和6年能登半島地震に伴う被害について(1月25日(木曜日)13:00時点) (METI/経済産業省)
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leomacgivena · 5 months
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XユーザーのFuji @COSOJI代表 | 不動産→スタートアップ情報さん:「チョコザップ が0円でコインランドリー開始。。。月100店舗以上で全国に急拡大なので周辺のコインランドリーへの打撃ヤバそう。あとはワーキングスペースとか貸し会議室、トランクルームなど省スペースでできる投資もよく考えたほうが良さそう。」
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tomoya-jinguuji · 4 months
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緊急脱出時、車いすのお客様はどうなるのか? 鳥塚亮えちごトキめき鉄道代表取締役社長。元いすみ鉄道社長。 1/9(火) 10:58 羽田空港で日本航空の旅客機が海上保安庁の飛行機と衝突するという事故が発生しました。 これだけの大事故でありながら、日本航空の旅客機に乗り合わせた乗客、乗員379名全員が脱出に成功したことは不幸中の幸いだと思いますが、これを実現したのはクルーの皆様方の不断の訓練と、乗務員としての心構えであり、また、乗客の皆様方の冷静な行動と協力だと海外メディアからも絶賛されているようです。 ところで、こういう緊急脱出時に車いすのお客様など行動に身体的な制約があるお客様はどうなるのでしょうか。 そのような疑問をお持ちの皆様も多いと思いますが、航空会社の対応やどのような考え方で規則が成り立っているのかをお話させていただきます。 事前のお申し出が必要です 車いすなど、特別なお手伝いを必要とされるお客様はどの航空会社もご予約の際に事前にお申し出いただくことが必要とされています。 一例として車いすのお客様が飛行機にお乗りいただく場合ですが、航空会社では3つのカテゴリーに分けてコードを付けています。 WCHR:階段の上り下りなどはできるが、長距離の歩行ができない方。 WCHS:階段の上り下りはできないが、飛行機のドアから座席までは一人で行かれる方。 WCHC:一人で歩行ができない方。
航空会社ではご予約時にお客様のお申し出から上記3種類のどれに該当するかを判断し、どのようなハンドリングが必要かを事前に準備します。 事前準備には、チェックインカウンターに車いすを用意して、搭乗ゲートまでご案内する職員を確保することはもちろんですが、飛行機がボーディングブリッジを使用するゲートに発着する場合以外の、いわゆるスポットからタラップで機内に入るゲートを使用する場合は、ハイリフトと呼ばれるエレベーター型の自動車を手配することもあります。その場合、機内でお座りいただく座席の位置も決定します。 車いすのお客様は非常口座席には座れない 車いすのお客様のみならず、身体的な移動制限があるお客様のことをPRM(passengers with restricted mobility)と呼びます。 PRMのお客様はご旅行の際に例えば優先搭乗など様々なサービスを受けることができますが、航空旅行では同様に様々な制約が課されます。 その一番大きなものはお座りいただく座席の位置です。 移動に制限がある車いすなどのお客様、あるいは介助が必要な方は足元に余裕があるお席を求められる傾向があります。また、搭乗したドアの前のお席であれば、出入りに便利です。 しかしながらバルクヘッドと呼ばれる非常口前の広めのお席はそういうお客様にお座りいただくことはできません。その理由は緊急脱出時に他のお客様の障害(impediment)になるからです。 こういう表現をするとクレームされる方もいらっしゃるかもしれませんが、すべては国際的に定められている「90秒以内に脱出を完了する」ためのもので、全員のお客様がスムーズに脱出するためには、車いすをはじめ、PRMのお客様はあらかじめお座りいただける座席の位置が決められています。 乗務員はお客様の体に触れることは許されない 車いすだけではありませんが体のご不自由な方は介助が必要な場合があります。でも、乗務員は機内でそのお手伝いをすることはありません。 トイレや食事、あるいは移動など、身の回りのお世話が必要なお客様は、介助する方と同伴でご搭乗いただく必要があります。 上記カテゴリーのWCHC(機内での移動も一人ではできない方)の場合、たいていの航空会社では機内の通路専用の車いすを準備していますので、それを利用して移動していただきますが、その車いすからの乗り降り、通路から座席の横移動についてはご自身で、あるいは介助の方にやっていただく必要があります。乗務員がお手伝いをするのは車いすを押すだけです。これはどこの航空会社も同じです。 小さな子供がぐずったりした場合、子供を抱き上げてあやすのはサービス的には美談かもしれませんが、乗務員は子供を抱き上げてあやすようなことも基本的にはしません。お客様の身体に触れるような行為は一切禁じられています。 車いすの方のお席は限られている 車いすの方がご利用いただけるお席は限られています。 飛行機の機種にもよりますが、1機当たりの車いすの方の利用される上限人数が2名とか4名などと限られている航空会社が多くあります。 また、お座りいただける座席位置も限られます。 非常口座席などにお座りいただけないのはもちろんですが、機種によって座席の位置が指定されている場合が多く、特にWCHC(自分で機内移動ができない方)の場合はひじ掛けが上がる席となります。そして、お座りいただくのは窓側のお席となります。 車いすの方は通路側の方が便利かもしれませんが、車いすの方が通路側に座ってしまうと、緊急脱出の際に窓側のお客様が脱出できなくなる可能性があるからです。 以上のような理由により、車いすをはじめ、PRMのお客様はご予約の際に事前に航空会社にご連絡いただく必要があるわけで、ご連絡をいただかずに空港にいらしたときには、その時の機内の状況によっては、ご搭乗を次の便にお願いするなどということも発生しますし、ご自身でご予約サイトから事前座席指定をされていたとしても、その座席は無効になり、航空会社が指定した座席にお座りいただくことになります。 緊急脱出の際にはどうなるか これははっきりと明示されている文章はありません。 ただし、客室乗務員の訓練時のマニュアルにはこのように書かれています。 某航空会社の客室乗務員訓練マニュアルから抜粋 内容としては ・身体的行動制限があるお客様は事故発生時には大きなリスクに直面する。 ・大多数の健常者の脱出の妨げとなってはならない。 ・定期便やチャーター便などの一般のフライトでは、緊急事態発生時には乗務員から満足なサポートは受けられない。 ・乗務員は自分の身を危険にさらしてまで救助を手伝うようなことはしてはならない。 ということです。(チャーター便というのはPRMの方々の団体、例えばパラリンピックへ向かう選手団のような団体の貸切などと考えられます。) 筆者の友人で30年の経験を持つ客室乗務員が、若いころ訓練時に教官に 「どうしたらいいんですか?」 と尋ねたことがあります。 その時の教官からの答えは「最悪の場合は置いていく。」だったそうです。 これが航空会社のPRMのお客様に対する考え方です。 「車いすの方は、どうしたら安全に避難できるんですか?」と質問したら、「プライベートジェットしかない」と言われたということが数日前にネットで話題になっていましたが、回答者は救急搬送用の飛行機などの存在を示していると思われます。 定期便の旅客機というのはあくまでも公共交通機関であり、緊急事態発生時には最大限の効率的避難を求められるものです。 この議論が日本人になじまない理由 以前にもこのニュースで書きましたが、航空輸送というのは運送約款に基づく契約の世界です。 義理人情にあつい国民性の日本ではなかなか受け入れられないものかもしれません。 緊急脱出時の対応も運送約款に基づく契約としては、はっきり言ってドライなものです。 これは航空機というものが西洋を中心に発展したものであり、細かな規則やハンドリング規定というものがアメリカやヨーロッパの法律をもとに作られているからかもしれません。 そして、その西洋社会と日本社会を比べた場合、考え方が根本的に違うその大きな原因は、日本人の法律的考え方の中に「善きサマリア人の法」というものが存在していないか、あるいは希薄であると言われています。 この「善きサマリア人の法」についての解説はここでは行いませんが、災害発生時のトリアージと呼ばれる優先順位を付け���救助や治療行為なども、日本で論じられるようになってからの歴史はまだ浅いものがあります。 今回の海上保安庁と日本航空機の羽田空港での衝突事故を見ても、海上保安庁の隊員5名がお亡くなりになられているのも関わらず、ペットが2匹死んだことが大きな議論になったりするのを見ても、日本人の考え方に特徴的なものを感じます。 緊急事態が発生した場合に客室乗務員が最終的にPRMのお客様をどうするかということは上記のマニュアルには書かれていませんが、その根底にあるのは「目の前に困った人がいれば見て見ぬふりはできない。できる限りのことをしなければならない。でも、そのために自分の身を犠牲にすることは許されない。」という考え方が国民の間に浸透している社会かどうかということではないかと筆者は考えます。 補足 客室乗務員はお客様の体に触れてはならないというのが大原則です。 しかしながらWCHCのお客様が搭乗される際、あるいは降機の際に「お手伝いしましょうか?」と言って屈強な男性クルーがお客様をヒョイと抱き上げて機内を移動している姿を筆者は何度も目撃しています。 欧米ではお客様の体に触れることは、後々様々なトラブルの原因になりますから、基本的にはお手伝いをすることはないのですが、お客様の同意を得て、証人となる他の同僚がいる場所で、「自分にできることは何でもする。」というのが乗務員の考えだと感じました。 ただ、そのことをお客様の側から期待されて、求められてもお手伝いはできないということをご理解いただきたいと思います。 今回の日本航空機の事故でも、PRMのお客様が乗っていらしたと聞いておりますが、きちんと全員脱出できているのも、クルーの皆様方の不断の努力と的確な判断力があってのものであると、高く評価していただくに値するものだと考えます。 皆様方の安全で快適なご旅行をお祈りいたしております・ 参考 善きサマリア人の法(Wikipedia) 緊急脱出したら手荷物はどうなるのか(YAHOOニュース 2024-1-3) ※おことわり 本編は筆者の長年にわたる航空会社での経験をもとに、読者の皆様方の一つの参考となることを目的として平易に書いたものであり、各航空会社の取り扱いを示すものではありません。また、本編の内容につきまして、各航空会社へお問い合わせをされても航空会社が回答の責を負うものではありません。 あらかじめご了承ください。
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dropoutsurf · 5 months
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結論、ほぼデマ | パチンコ屋の倒産を応援するブログ
民主党,立憲民主党,鳩山,枝野,野田,首相,悪夢,リーマン,311,東日本大震災,人災,
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・国家公務員の天下りあっせんを全面禁止  ↓ 府省庁からの斡旋のあったものだけを天下りに数えるように変更して 94%の天下りをカウントから除外しただけ。
さらに民主党政権は天下り・現役出向の拡大とかえって悪化させている。
評価:× 嘘
・子供手当支給  ↓ 2010年7月の参議院選挙前に配って票を得ようとして 麻生政権の景気対策補正予算を事業仕分けで無理矢理凍結して転用。 その後も結局半額支給に留まるなど政権発足前から財源がないことは 藤井裕久ら民主党幹部がすでに理解していた。
評価:△ 半分
・生活保護の母子加算復活 父子家庭に児童扶養手当  ↓ これは事実。
評価:○ ただし福祉ばかり手厚くするその財源は税金なんですけどね。
・記者会見オープン化  ↓ たしかに部分的にオープン化したが、 民主党に批判的な記事を書いた事を理由にした記者の排除や 民主党に批判的な社の記者は絶対に質問させないなどが行われた。
評価:△ オープンにした意味が無い
・公立高校生授業料無償化 私立高校へ助成金支給  ↓ 事実。ただし朝鮮学校へ支給するために1条校以外も対象にしようとするなどした。
評価:△ そもそも義務教育外のものを無償化する是非は?
・密約解明  ↓ おそらく沖縄返還の際に日米で密約があったという話の件。 岡田克也外務大臣が 「証拠はないけど密約はあったはずだ!だからあった」(要約) という乱暴な結論を出し、これを根拠に米国を批判したもので解明などとはほど遠い内容。
評価:× 証拠なしで決めつけただけ。 民主党と支持者に法治の精神がない事を示した上に米国との関係悪化だけでなく、あとから勝手に非公開のはずの話を公開されかない姿勢を各国に見せつけてしまい、各国が民主党政権をまともな外交相手として扱わなくなり日本の外交的地位を完全に地に落とした。 (実際に訪米では途上国と同じ扱いをされるまで日本外交の地位が低下した) のちの安倍政権で日本の外交を立て直すために前半数年を費やさなければならなくなった。
・社会保障費削減撤回  ↓ 評価:△ 事実、ただし代替案なしで負担増加分は現役世代へ。
・基礎自治体に事務事業の権限と財源を大幅に移譲  ↓ 権限を若干移譲したがそれ以上にNPOの主観を地方自治体に移すなど、現在問題となっている公金チューチューなどの温床となっている。 また、予算が欲しい団体は民主党幹事長室に言われた要求を満たさないとならないなど、結局の所は予算や権限を人質に民主党の横暴が加速する面もあった。
評価:△ 責任から逃げたい民主党の哲学もあってか責任の曖昧化が進むなどむしろ害の方が遙かに多いのでは?
・診療報酬引き上げ  ↓ 事実、若干上がった
評価:○ ただし社会保険料の上昇加速で現役世代への負担増。
・国と地方の協議の場を設置  ↓ 地方自治体は民主党幹事長室に何らかの見返りを用意しないと予算が追加されなかったり、民主党の議員が強い自治体だけ極端に補助金が優遇されるなど協議以前の問題だった。
評価:× 民主党幹事長室を通さないとならないという憲法違反をやっていた。 (請願の自由の侵害)
・全ての国直轄事業における負担金制度を廃止  ↓ 民主党政権中にさくっと復活
評価:× その後に元に戻った事を考えれば2010年7月の参院選向けのアピールでしかなかった。
・非正規労働者の雇用保険への適用条件緩和  ↓ 事実
評価:○
・原則として製造現場への派遣を禁止  ↓ そもそも派遣で働いていた人達の働き先を無くした後のことを考えておらず、 そのことをつっこまれて民主党政権は方針を変更して撤回したため公約破りとして批判されていた。
評価:× 実現していません。
・農家戸別所得補償制度実施  ↓ たしかに部分的実施は行ったが 農地改良や鳥獣害対策費などの予算を大幅カットしてこれを財源として実現。 また岡田克也の実家であるイオンが戸別所得補償制度を理由に 米農家を買いたたいていた事が国会で指摘されたり、 飼料用米を雑に作っていれば補償で儲かるという制度の建て付けにより、 他の農業者へ貸し出していた農地の貸し剥がしなども横行した。
評価:△ 朝三暮四な上に発生した問題の方が多かった。
・バリアフリー改修、省エネ改修工事補助  ↓ 事実、ただし麻生政権で実施したプランを引っ張った形。
評価:△ 鳩山内閣が特別に実施したものではない
・分娩の公的助成  ↓ 麻生政権で増額を決定したもの
評価:× 強いて言うのなら麻生政権の実績
・肝炎患者のインターフェロン治療の自己負担限度額引き上げ  ↓ 2009年民主党政権公約では「自己負担限度額を引き下げる」としていた。 引き上げたのなら公約と逆。
評価:× 公約と真逆
・自殺者が政権交代後に減少中  ↓ たしかに若干の減少は認められるものの 2007年に決定された自殺総合対策大綱を民主党政権は踏襲していただけ。 その後の第二次安倍政権では 1997年以降3万人台を下回った事の無かった自殺者数が2万人前後に低下。
評価:△ 事実ではあるがリーマンショック後の有利なタイミングで政権を取ってただけ。 民主党不況に陥れられていなければもっと減っていた可能性があるのでは?
その他。
野党側に審議時間すら認めない強行採決10連発など、 過去に類例の無い強引な国会運営だったが マスゴミがこれを批判しないようにして擁護していました。
民主党政権では長妻昭と山井和則コンビが 「長妻・山井プラン」などと自慢していた大量の派遣切りがありました。 特定26業種の多くで解釈によって一般の派遣と見なすという手口を使いました。 「派遣を継続的に雇えないようにすれば正社員が増えるはずだ」 という連合の生兵法をそのまま実施した形です。
それに加えて民主党政権が超円高誘導を行う事で 本来ならリーマンショック後の回復局面なのに 民主党不況を作り出して失業者を大量に生み出す結果となりました。
また、「(国家)公務員の総人件費削減」という民主党の公約を実現するという理由で 民主党政権は一時的に霞ヶ関の新卒採用を0にさせようとしました。 (さすがに非難囂々で渋々「若干名」を認めるに変更)
民主党政権は彼らの票田である「情弱高齢層」を向いたままの政治がより露骨で、 若者は切り捨てる傾向が非常に極端な政権だったと言えます。
アニメーターが労組を作った時に 各政党にも挨拶に回ったのですが、 民主党はアニメと聞いて選挙権がない子供じゃ意味が無いと考えて ろくに相手にしなかったなんて話があります。
日本の政治って結局の所は数の多かった団塊世代を中心に 高齢者層ばかりを向いた政治がこの30年以上続けられてきました。
若者を使い捨てにする氷河期世代を作ったのも そうした政治の怠慢と、数ばかり多い問題のある世代のわがままと経団連の合作 と言って良いのだろうと思います。
すでに手遅れ状態になっていますが、岸田総理は異次元の少子化対策などと言って 金を巻き上げて補助金として付け替える 財務省が喜びそうな間抜けな手口で社会保険料負担増を財源にする政策にしようとしています。
今の現役世代は30年間ほぼ給料が上がっていないのに 社会保険料がひたすら上がり続け、 可処分所得がガンガン削られてきた世代だと言えます。
若者の○○離れ、 などとマスゴミが非常に後ろ向きな文脈で使いますが、 使える金の余裕がなくなってるんですから、 お金を無駄に使うような事はできませんよ。
若者にもっと他のことに無駄にお金を使わせたいのなら、 若者の可処分所得を増やすために負担を減らすのが一番ですよ。
財務キャリアという日本国民の敵の言うような 「増税して金を毟って、それを天下りの利権の原資にしつつばらまく」 という方法では効果はほとん期待できないと思います。
日本のマスゴミの特にダメなところの一つに 「○○と比べて今の若者はxxにお金を使わない」 みたいにわざわざ比較して極めて否定的に扱うところがあります。
まぁ、マスゴミとしては 「若者は不幸なんだー!もう未来��真っ暗なんだー!」と、 世の中に不満がどんどんと蓄積していくようにしたいのでしょうけど。
マスゴミの上の方の人達は マルクス主義にかぶれたポンコツどもばかりで固められてますからね。
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jaguarmen99 · 5 months
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――渡辺輝人 @nabeteru1Q78またどうしようもない浅はかなノートがついてるな。料亭政治をやらなければよいだけだろう。会議は官邸、各省庁、議員会館、貸し会議室、政党の事務所でやれば良いのであって、夜な夜な国民の金で酒飲んで高級料理食べながら「公的な会議キリッ」とかやるな、という話だ。―― というポストをしていました。 なお、日本共産党さんは党員を搾取して集めたお金でこれぞ高級料亭と言うべきなだ万の山茶花荘で会食していらっしゃるようです。
ダブスタで守られているから平気でブーメランを投げるんだろうね | パチンコ屋の倒産を応援するブログ
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ichinichi-okure · 6 months
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2023.10.27fri_kyoto
友人からDMで、日記を書いてくれない���とオファーが来た。
以前、別の友人がその日記を書いているのを読んだ事があり、存在は知っていた。
でも、その日記と中の人が一致していなかったのだが、オファーをもらって、なるほどとなった。
日記は明日の日記を書いて欲しいと。何も今日に明日の日記を書けというわけではなく、明日の分を明後日に提出して欲しいと。
良いオファーだなと思った。
先の日だと、一日の予定を作れてしまうからね。
即答でお受けさせていただいた。
さて。
普段はわりとゆっくりしている僕のはずなのに、今日に限って、予定が入っている。
忙しい人だと思われるじゃないか。
今日は朝から、11月23日にある神戸でのトークイベントの顔合わせオンラインミーティングがあった。
そうそうたるメンバーだ。まず、そこに並べている時点でうれしい。
その時に、当日こんな事を聞きますとか、事前打ち合わせをしたんだな。もう、その時に話始めたいくらいに、僕の中にいろんなモノがあるのを感じて、とても、うれしかった。話せる経験をして来れたって事だ。
僕をよく知る人は知っている事だけど、僕はあまり自分のやってきた事について、胸を張って話せない。
過去から繋がってきている良くも悪くも今という瞬間の自分の最善を尽くして来た先が今の自分で、それを誇るも何もないと思っていた。
トークイベントなんかで眺める登壇者はしゃあしゃあとよく話せるなぁと思っていたが、背伸びをせずに、等身大の自分で話せばよいのではないかと、ふとさっき気付いた。
面白おかしく話をした方が良いんじゃないかとか、どう話せば伝わるだろう?なんて一人頭の中で考えずに、ただありのままに。
なんだ、今気付くのかよ。
その後には、数ヶ月間リノベーションしていた物件がつい先日完成して、その募集の投稿をした。
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自分で書いてて、嫌になるくらい今回も物件紹介文の体を成していない。
もういいんだ。もう自分が慣れた。それが川端らしいと言ってくれる仲間も増えたし。
きっと、僕はもう大丈夫なはずだ。僕に関わってくれる、くれた人たちありがとう。
そんな午前中だ。
まだ、12時。
なんか日記だからって、改めて感傷に浸っているような文章に見えるかもしれないね。
違うんだよ。大丈夫、これが僕の通常運転だ。
今という瞬間を自分が生きられているとしたら、その貴重な時間の体験、経験をできる限り、ちゃんと咀嚼して生きていたい。
小さな瞬間すらも見落とさずに拾い上げて、明日からの自分の構成物質にしたい。
これが僕の毎日なんだ。
たかが一日、たかが一瞬だけど。
今の積み重ねの先、その延長線の先にしか、明日の僕はいない事を僕は知っているから。
お昼ごはんを「SHIKIAMI CONCON」の仲間と食べに行った。入った店に偶然「SHIKIAMI CONCON」の別の仲間がいた。流れで一緒に昼飯を食べる。
その後「SHIKIAMI CONCON」に戻り「TAREL」でコーヒーを飲む。こういう時間がある事がうれしい。今日の「SHIKIAMI CONCON」は人が多かったんだな。その理由はまたあとで。
そして、午後から、少しの時間、事務所で契約書を作るフリをした後、高槻に向かった。
マンション活用の相談だ。
今、リノベーションをした方が良いか?という問いに対して、僕は言った。
まだ行けるんじゃないですかね?と。前オーナー(お父さん)がリフォームした状態で、良い悪いは別として、ちゃんと小綺麗になっていて、まだその価値が残っている状態。賃料次第で借り手はいるだろう。前オーナーは過去のいつかに未来を思い、先行投資としてリフォームをしたわけで、その価値がまだ残っているのであれば、リセットしてしまうのは得策ではない。
そもそも、僕の仕事はリノベーションをする事ではない。リノベーション屋さんではない。
僕の仕事はオーナーさんの資産の価値の最大化だ。だから、リノベーションはいくつかあるであろう資産の価値の最大化のひとつの方法に過ぎない。
当然、リノベーションをしない方が価値の最大化が図れるなら、今はやらないという選択肢も存在する。
ぼちぼち外装はやらないといけないタイミングだったそうで、そのタイミングで室内のリノベーションをと思ったそうだ。でも、結論として、今は室内のリノベーションをするタイミングではなさそうなので、外装に関しては延命措置を取って、できる限り引っ張って、数年後?の来るべきタイミングで室内と外装をやりましょうと伝えた。
その来るべきタイミングまでにオーナーとしてやれる事がたくさんあるから、視野を広くして、価値観を拡張して、その時に備えておいてください。僕のリノベーションしたところも案内しますよと言った。自分で言うのも何だけど、とても良い不動産屋さんだと思う笑
もう一回書こう。
僕の仕事なオーナーさんの資産の価値の最大化。
そういう事だ。
あー、この日記、他の人はどれくらいの長さを書くものなんだろう?
長いのかなー。
まぁ、いいや。
高槻から事務所に戻ると、時間は17時58分。
18時からは「SHIKIAMI CONCON」の月一回の自治会。だから、朝から人がいつもより多かった。それだけでどこかうれしい。
今日の自治会の僕的なメインイベントは、「SHIKIAMI CONCON」の空いている区画No.10の次期入居者が決まった事のサプライズ発表と同時にその入居者のサプライズ自治会参加だった。
とても、場が盛り上がった。良い時間だった。誰が入居するのかはお楽しみに。
いつも通り、数人のゲスト参加を含め、参加者は何人いたんだろう?30人くらい?わかんないや。相変わらず、毎月毎月、こうも楽しいのは何故なんだろう。不思議だ。
最近の「SHIKIAMI CONCON」の充実ぶりは目を見張るものがある。「SHIKIAMI CONCON」の法人化も自治会の議題に出た。集合施設で法人化、面白いね。
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例によって、お酒をたらふく飲んで、フラフラになりながら家に帰り、一日をサバイブできた事の喜びを噛み締めながら、寝床についた。
ープロフィールー 川端寛之 45歳 京都 従来の不動産のイメージにとらわれない物件情報を発信するサイト『KAWABATA channel』の運営、賃貸��売買物件の仲介、不動産活用やリノベーションの企画を行う京都一ファンキーな不動産屋だよ。 インスタ https://instagram.com/kawabata_channel ウェブサイト https://kawabata-channel.com/
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tanakadntt · 1 year
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旧東隊の小説(二次創作)
弟くんもなかなか大変なわけで
「お前たち三人、いっつも一緒だな」
呆れたように諏訪洸太郎が言った。遅番の任務は終了した。換装は解いている。三門市立第一高等学校の制服姿だ。高校三年生になる。
「同じ隊ですから」
ソファに座って長い足を組んでいる二宮匡貴は私服姿だ。
六穎館高校二年生となる。一つでも学年が違えば、先輩後輩の上下関係の発生する年頃なのだが、二宮は誰に対しても不遜な物言いをする。
諏訪をはじめ、彼をよく知るものは気にしない。二宮は謙虚など持ち合わせてない自信家で、言い様も辛辣だ。しかし、同時に、内面には実直かつ素直で、人のよい一面が潜んでいる。
現在、在籍している部隊に入ってから著しく露わになってきた性質だ。
ロビーである。
「任務終了だろ。なんかあんのか?」
「東さんと焼肉を食いに行く約束です」
「あいかわらず仲がいいねえ」
「良くはないです」
「良くはないわ」
先程から、二人の会話をよそに携帯端末の画面をのぞいていた加古望が顔をあげる。
彼女もまた二宮と同じく六穎館高校に在籍しているが、彼女も焼肉に備えて私服姿である。
「ハイハイ」
諏訪がいつもの反応に呆れて適当にうなずくと二宮の肩にもたれて眠っていた三輪秀次が身じろぎした。
「……」
「……」
何事か同時に喋ろうとした加古と二宮が同時に黙ったのが諏訪にはおかしかった。
三輪は彼らの所属する東隊のメンバーで一番年下である。まだ中学二年生だ。チームの中では末っ子ポジションだ。
その時、加古の携帯端末がピッピッピッと鳴り始めた。
「二宮くん、約束どおり、五分たったから、次は私が肩を貸すからね」
加古はアラームを素早く止めて、三輪の頭を自分に寄りかからせようとする。
「秀次が起きるだろう」
二宮が嫌がる。
「順番じゃないの」
「そもそも、順番っておかしいだろう」
「約束が違うじゃない」
そこでまた三輪が身じろぎをした。
「……」
「……」
二人はまた同時に黙った。
「…じゃあな。東さんによろしく」
諏訪は付き合いきれなくなって、その場をあとにした。
いや、さっきから起きているだろ。さっきのわざとらしい動き方。
そして、起きるタイミングを見計らってるのだが、二人がくだらないことで争うので、気を使っているのだ。いちいち巻き込まれるのが、面倒くさいのかもしれない。
弟も大変だな。
「あいかわらず仲がいいねえ」
「……」
三輪は返事をしなかった。
『仲は良くない』
『仲は良くないわ』
とは、誰もいわない。
二人の頭に抑えられて動けないときに。
三輪の天敵が目の前にいた。
「重くない?」
迅悠一である。現在、高校一年生のはずだが、いつもボーダーにいるような気がする。
三輪の頭の上には二つの頭が乗っている。右からは加古、左側からは二宮。
ふたりとも隊長を待ちくたびれて寝ている。うまくバランスが取れているのか、さほど重くはないが、体が動かせない。
起きる気配はなかった。ガチ寝である。そういえば、先日は六穎館高校の中間テストだった。疲れているのだろう。今日の焼肉はその慰労会も兼ねている。
東はまだ来ない。会議が長びいているのか、開発室に寄っているのか、はたまた誰かに捕まって話し込んでいるのか。
迅はいかにも人の良さそうな笑みを浮かべている。
「秀次」
三輪は眉をひそめて彼を見上げた。
迅は三輪に妙に意地悪なところがあって、いや本人は意地悪のつもりはないのかもしれないが、三輪が断固拒絶しているにも関わらず、それを無視して親しげに話しかけてくる。
自分は秀次と普通に仲良くしたいんだけどねと、こちらが子どもっぽく意地を張っているかようなポーズが三輪を苛立たせる。いつもは無視して行ってしまうのだが、今は身動きがとれない。
「あのさ」
「あんたと話したくない」
「まあまあ、両側の二人が起きるまでは話す未来が視えてるよ」
何でもわかった風な物言いが気に障る。
「わかった」
三輪は勢いよくソファから立ち上がった。
「ふたりとも起きてください」
「え、そこで起こしちゃうの? 秀次」
支えるものがなくなって、二人の頭がゴツッと大きな鈍い音をたててぶつかった。
案の定、加古は頭を抱えてさすった。
「イッターイ」
二宮も膝に突っ伏して、グググとうめいている。
「もう、二宮くん、石頭ねえ。頭の固い人は、ホントに硬いのかしら」
「お前がぶつかってきたんだろう、何の真似だ」
「二宮くんが寝てたんじゃない」
「お前が寝てたんだろう」
起き抜けにも関わらず、いきなり喧嘩を始める二人に迅は声をかけた。
「…ふたりとも大丈夫?」
「あら、迅くん」
「…迅?」
ぱっと二人が顔をあげて、迅をまじまじと見た。
「…どうも」
とりあえず、迅が挨拶する。
二人はそのまま、そろって三輪に視線を移した。
「起こしました」
三輪は腕を組んで立っている。
三人の様子が妙におかしくて迅は思わず笑う。
「それじゃ」
二人が何か言い出す前に、迅は手をあげて退散することにした。
もうすぐ、彼らの強力な味方がやってくる未来も視えている。
終わり
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774 · 11 months
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解決する仕組みとして注目されているのが信託型だ。まずはSOを発行して行使価格を早めに確定し、外部の信託会社などへ預ける。その上で個人の人事評価を蓄積していき、成果に応じて付与する分量を決める仕組みだ。従来型SOと併用する企業も多い。 会議室などの貸し借りを仲介するスペースマーケットは17年に信託型を導入。半年ごとの人事評価で付けた「ポイント」を基に、東証マザーズ上場直後の20年にSOを分配した。上場までの約2年間で社員数は2倍近くに増えたが「会社の一体感は高く、上場前後の離職防止にもつながった」(徳光悠太最高財務責任者=CFO)。 導入支援最大手のプルータス・コンサルティング(東京・千代田)によると、21年の新規上場企業ではヒュウガプラのほか、人工知能(AI)システムを手掛けるエクサウィザーズやマーケティングツールを提供するCS-Cなど22社が導入済みだった。21年は前年比1.3倍となる94社のスタートアップの導入を支援したといい、裾野は着実に拡大している。 資金力を欠くスタートアップでは、外部から人材を招く際にも活用される。100社以上の導入を支援したSOICO(ソイコ、東京・港)の土岐彩花最高執行責任者(COO)は「採用競争の激しさを知る連続起業家は、創業初期から信託型を導入する事例が増えている」と指摘する。
新株予約権「信託型」が3倍 21年IPO企業、22社が導入 - 日本経済新聞
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e-stepmm · 1 year
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シニアジョブからお知らせ
NPOシニアジョブからお知らせ 『コロナに負けるな!企業コラボキャンペーン』ビジネス交流会+セールスレップ人材募集説明会 日時:4月3日18:00~20:30会場:サニー貸会議室(神田) シニアジョブのビジネス交流会は、シニアが長年の実務で培った人脈、そ��て女性のネットワーク力を最大限に活用して、両者をマッチングするシステムです。 また、ビジネス交流会でのプレゼン商材は、シニアジョブ販売コーディネーター及び交流会に参加した方々が交流会終了後も販売先を探します。 http://www.senior-job.org/sj-sr20230403.html
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myonbl · 2 years
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2022年6月15日(水)
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先日<長刀鉾保存会>に依頼した厄除け粽、昨晩届いたので出勤してすぐに自室のドアに飾ってみた。ちまきに<袴>を巻き付けて両面テープで留めれば完成、この時少し文字が書かれている面を横にずらすのがポイントだ。こんなことをやり出したのはもちろんコロナが登場してからのこと、悪霊退散に力を貸していただくのだ。
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5時起床。
日誌書く。
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おぼろ煮麺+ヨーグルト+野菜ジュース。
空き瓶・缶、45L*1。
洗濯1回。
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2人分の弁当を用意し、ツレアイの職場経由で出勤する。
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いかにも梅雨空、これはこれで落ち着く。
水曜日は、2限・3限「情報機器の操作Ⅰ(食物栄養学科)」、今日のテーマは「Wordの表作成」、教科書の例題を解説しながら一緒に解き、後半は実戦問題を各自取り組んで最後に提出させる。少し時間が際どかったが、何とか予定を終了、次週からはExcelに取り組む予定である。2つのクラスとも、欠席者が続くのが心配だ。
早めに退出、保健協議会から配布物が届いていたが、明日の作業とする。
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雨が鬱陶しいので買い物には出ず、残り食材で夕飯を用意する。
このところツレアイの帰宅が早いので、(ほぼ)家族一緒に夕飯を摂ることが増えた。
録画番組視聴、街道をゆく 選「十津川街道」
原作・司馬遼太郎。壮大な紀行文学を映像化!奈良県十津川村の特異な歴史とは?自分たちの山河は自分たちの手で守る!日本の共同体の一つの姿を山里に見つめる旅が始まる。
昭和から平成へ。亡くなるまで25年にわたって司馬遼太郎が書き続けた「街道をゆく」▽紀伊山地に暮らす純朴な人々。なぜ日本史の節目ごとに中央に兵を繰り出してきたのか?▽十津川郷の歴史を貫いてきたものとは?▽霊山に出入りする修験者の役割▽巻き込まれた幕末の天誅組騒動▽明治の大水害で壊滅的な被害。合議の末の北海道移住▽山里の公の意識とは?身銭を切って作った道路、大つり橋▽1999年放送の番組がよみがえる。
【朗読】田村高廣,【語り】柿沼郭
懐かしい光景が展開する、もう一度行ってみたいなぁ。
入浴、片付け、布団に入って今夜も桂米朝を聴く、「三枚起請」。
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辛うじて3つのリング完成、水分は1,800ml。
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kennak · 3 months
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経済産業省は、ダイハツ工業の生産停止により影響を受ける中小企業・小規模事業者を対象に、資金繰り等に関する相談を受け付ける特別相談窓口を設置し、公的金融機関による資金繰り支援を実施するなど、支援策を講じることとします。 1.特別相談窓口の設置 日本政策金融公庫、沖縄振興開発金融公庫、商工組合中央金庫、信用保証協会、商工会議所、都道府県商工会連合会、都道府県中小企業団体中央会及びよろず支援拠点、並びに全国商店街振興組合連合会、中小企業基盤整備機構各地域本部及び各地方経済産業局に「ダイハツ工業サプライチェーン関連中小企業支援対策特別相談窓口」を設置し、ダイハツ工業の生産停止により影響を受ける中小企業・小規模事業者を対象として資金繰り等に関する相談を受け付けます。(窓口一覧は別紙1参照) 2.セーフティネット保証2号の発動 ダイハツ工業株式会社及びダイハツ九州株式会社と直接・間接的に一定程度の取引を行っており、一定の売上等が減少することが見込まれる中小企業・小規模事業者を対象として、一般保証とは別枠の限度額で融資額の100%を保証するセーフティネット保証2号を発動します。(官報告示については、令和6年1月26日を予定しています。)本日から、全国の信用保証協会においてセーフティネット保証2号の事前相談を開始します。(詳細は別紙2参照) 3.政府系金融機関等による対応 日本政策金融公庫、沖縄振興開発金融公庫及び商工組合中央金庫において、ダイハツ工業の生産停止により影響を受け、業況が悪化している中小企業・小規模事業者に対してセーフティネット貸付等を実施しています。 また、日本政策金融公庫、沖縄振興開発金融公庫、商工組合中央金庫及び信用保証協会に対して、既往債務の返済猶予等の条件変更、貸出手続の迅速化及び担保徴求の弾力化など、中小企業・小規模事業者の実情に応じた柔軟な対応について要請いたします。 関連資料 (別紙1)ダイハツ工業サプライチェーン関連中小企業支援対策特別相談窓口一覧(PDF形式:709KB) (別紙2)セーフティネット保証2号の概要(PDF形式:259KB) 担当 製造産業局 自動車課長 清水 担当者:佐野、吉本、中島 電話:03-3501-1511(内線 3831) メール:bzl-jidosha-toiawase-h★meti.go.jp ※[★]を[@]に置き換えてください。 中小企業庁 事業環境部 金融課長 神崎 担当者:来島、保手濱 電話:03-3501-1511(内線 5271) メール:bzl-contact-finance★meti.go.jp ※[★]を[@]に置き換えてください。 中小企業庁 経営安定対策室長 井上 担当者:田守、金山 電話:03-3501-1511(内線 5251) メール:bzl-keieiantei-toiawase★meti.go.jp ※[★]を[@]に置き換えてください。
ダイハツ工業の生産停止により影響を受ける中小企業・小規模事業者対策を行います (METI/経済産業省)
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sekioulib · 14 days
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4月15日(月)15時30分より「石桜読書時間」を始めます。これは、読書したくても読む時間が取れなかったり、学校で集中して読書したい生徒などを対象として行う読書活動です。
毎週月曜日(会議や行事、定期考査1週間前は除く)15時30分より17時の間、10分から30分集中して本を読んでみましょう。自分が読んでいる本を持ってきてもOK。図書資料室の本を読むこともできます(ただし一部を除いて貸出はできません)15日は初日のため、簡単な説明の後、実際に10分読んでいきます。
静かに本を読むことができれば、だれでも参加できます。強制ではありません。帰りの待ち時間としての利用もできますので、是非参加してみてください。
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yey-news · 15 days
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交流の拠点へ 岩手町「フューチャーセンター」コワーキング棟 https://www.iwate-np.co.jp/article/2024/4/12/161274
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