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#角川書店
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Asuka Mystery DX (あすかミステリーDX) / Kadokawa Shoten (角川書店) / Promotional phone card (Featured series: Wish by CLAMP)
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laboitediabolique · 11 months
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Cover of movie program for Sailor Suit and Machine Gun, 1981. Scanned from my personal collection.
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ashitakaxsan · 7 months
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kashima-echo · 9 months
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Illustration Painting by KASHIMA
絵/装画:佳嶋
It's my work, my artwork.
for book cover illustration
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findareading · 1 year
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行閒を渡るかりがねありにけり 岩波文庫『門』一一九頁の紅葉    装訂展「本から」自ら言祝きて 見返しに天使の指紋初しぐれ
閒村俊一著『鶴の鬱』(2007年12月、角川書店)
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i11matic · 2 years
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1970年代、角川書店の社長になったころの角川さんが、出版業界にもたらしたインパクトおよび混乱は、およそいろんなところで語られているので端折りますが、直木賞に与えた影響もまた甚大なものがありました。昭和49年/1974年に創刊した大型文芸誌『野性時代』から、創刊わずか2年目の昭和50年/1975年に早くも初の候補作(赤江瀑「金環食の影飾り」)が選ばれると、一気に直木賞の候補ラインナップに欠かせない出版社の地位を占めることになります。  派手な宣伝を仕掛けての売上は文庫のほうで稼ぐいっぽう、活きのいい新人・中堅作家に積極的に発表の場を与え、付き合いを深めていく。次世代の出版への布石を怠らなかったこの姿勢が、直木賞(の予選)と相性がよかったのもうなずけます。角川書店の作品が直木賞を受賞して、いわゆる目立ったベストセラーとなるのは、第86回(昭和57年/1982年・下半期)のつかこうへい『蒲田行進曲』が最初と言っていいでしょうけど、売れる影にはオモテに現われない地道な努力があることは、もちろん角川書店も例外ではありません。
直木賞のすべて 余聞と余分|2019年1月6日 (日) 平成5年/1993年・角川書店の社長だったときに麻薬取締法違反で逮捕された角川春樹。
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wakayamayoko-works · 1 year
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「ひとつの生地で気軽に作るフランス仕込みのキッシュとタルト」(KADOKAWA) 2022年11月6日 5刷
2022年6月 4刷 2022年4月22日 3刷 2022年4月8日 2刷
ありがとうございます。
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arisakamigiwa · 2 years
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第165回直木三十五賞と第34回山本周五郎賞を受賞した佐藤究の『テスカトリポカ』(角川書店)をゲット。文庫化されてから読もうと思ったが衝動に駆られた。 #直木三十五賞 #直木三十五賞受賞作 #直木賞 #直木賞受賞作 #直木賞作家 #佐藤究 #山本周五郎 #山本周五郎賞 #テスカトリポカ #角川書店 #kadokawa (中尾書店) https://www.instagram.com/p/ChUWfwapYzA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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lovejapanese80s · 4 months
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角川書店 読・写しよう。 1983年
原田知世
(XユーザーのPretty Vacant Japさん: 「https://t.co/KdXOqhvydW」 / Xから)
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anamon-book · 6 months
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美味しんぼ主義 雁屋哲 角川書店 装丁=菊地信義、本文・カバーイラスト=小沼直人
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Asuka Mystery DX (あすかミステリーDX) / Kadokawa Shoten (角川書店) / Apr 1997 issue
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chibiutsubo · 4 months
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#おでかけ #中山道太田宿
太田宿の一角にある本屋さん、HUT BOOKSTOREさんに訪れた時の一枚。お店自体はこの写真の中に写っていないのですが、こんな感じの古き良き街並みの中にあります。新刊も古本も両方取り扱っていて、大手の本屋とはまた違う個人書店…と言うんでしょうか?店主の方のこだわりの選書が刺さる本屋さんです。
私は結構エッセイとか日記形式の本が好きなので、大手の本屋では中々クローズアップされない本を取り扱ってくださっているのが嬉しい。あとZINEとか、個人出版の本の取り扱いがあるのもありがたいところです。
インスタの新刊入荷の案内で、「お、これは!」と思う本があった時とかにふらりと訪れています。
実は最初に入る時は結構勇気が要ったのですが、何度か訪れるうちにちょっとハードルは下がっています。ただ、元来人付き合いがあまり得意ではない私、お店の扉を開けるときにこんにちはぁ!と呑気に言うかどうかで悩み、いつも頭を下げつつ忍びのようにそっと入っていってます。ここは建築設計事務所も兼ねているらしいので、お仕事の妨げになってもなぁ、などと考えて結局こそ泥みたいな入り方をしてしまうという……コミュ障全開みたいなありさまです。ええ、コミュ障と称して人付き合いの下手さにレッテルを貼って甘えているだけなのは分かっていますとも……。
と大幅に話が逸れましたが、とにかく自分の行動範囲内にこういったお店があるのはとてもとても有難いのです。
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太田宿のすぐ隣には、木曽川の堤防があります。住宅��から急に広々とした景色に。ジョギングしている人や、犬の散歩をしている人が行き交う、ゆったりとした時間の流れる良いところです。
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遠くに見える青色の太田橋は、土木遺産に指定されています。昭和2年に開通していて、橋のたもとにあるランプの付いた石柱?が、戦前ぽいレトロさで雰囲気を出しています。夜に通ると結構素敵な雰囲気で好きだったりします。
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ashitakaxsan · 1 year
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 I finished watching the anime My Stepmom's Daughter Is My Ex.It leaves me the impression of worth sof my time. While things had started with the two being hostile against one another, by First episode’s end it seems likely their former relationship maybe shouldn’t be former. If this is how things start, where do things go from here? It’s the maturity of their decision (to hide from their parents the animosity)that goes hand-hand with comedic situations.
See my old post a year ago abou it: https://ashitakaxsan.tumblr.com/post/682585936538796033/upcoming-anime-my-stepmoms-daughter-is-my-ex
  The supporting cast is pretty Good,each character is interesting:)
  Intelligent  and kind Yume is attempting to figure out the true reasons of their misunderstanding(that lead to their breakup),plus to understand why Mizuto is what and how he is.”If he’s not a bad person,nor toxic then  how  actually is he?”,I daresay this sums up Yume san’s pondering. So can things get mended between them?
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chibiyuuto · 1 year
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findareading · 18 hours
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彼は読書も好きだ。 彼がこの図書館に来たのは、それが興行中の大テントにいちばん近いから。サーカスではきびしい一週間だった。ライオン調教師が癇癪を起こして辞めてしまい、ライオンたちがずっと吠えつづけているからだ。ライオンたちは調教師を恋しく思い、他の誰もライオンたちをかわいがってやることはできない、だって何しろライオンなのだから。図書館にやってきた筋肉男は、ほっとして、そっと息をつく。
— エイミー・ベンダー著/管啓次郎訳「どうかおしずかに」(『燃えるスカートの少女』2003年5月、角川書店)
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hachikenyakaiwai · 9 months
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【かいわいの時】承応二年(1653)七月晦日:青物市場、天満橋北詰に移転(天満青物市場の成立)(大阪市史編纂所「今日は何の日」)
天満青物市場の前身ともいうべき旧市場は、大阪夏の陣のあと、元和元年(1615)から翌2年のころ淀川に面した京橋南詰の京町1丁目の淀屋个安の屋敷地において開設された。それは大阪城主の松平忠明の時代における市街地の復興・整備とも重なり会っていた。その後、その場所は幕府の御用地として公収されたので、慶安4年(1651)に京橋北詰の片原町(現在の都島区片町)に移転した。ところが、この場所は京街道に沿っていたので人馬の往来が激しく、また新市場の家主たちは家賃を引き上げて不当の利益をむさぼるなどの不都合が生じ、さらにこの市場では青物・魚類の混合営業をおこなっていたので不便な点が多くなり、同市場の諸商が協議を重ねた結果、青物・魚類は分離して移転する決意をかためた。大阪町奉行では、このような意向を認め、生魚・塩干魚商は靱町に移り、青物商ならびに生魚商・乾物商の一部は天神橋北詰東角から竜田町西角にいたる大川筋の北側のいわゆる「市の側」*に移転した。永市寿一氏の「天満市場誌 上巻」によると、移転した問屋の人数は次の32名であった(宮本又次)。「天満来歴考」『大阪春秋 第13号』1977より。 *ママ。鐘成の『浪華の賑ひ』1856には、「(天満菜蔬市)天神橋北詰より東へ浜側通三丁ばかりの間なり。北詰より西を市の側といふ。荒物・乾物の店多し」(下記)とあります。宮本さんの勘違いでしょう。
(写真)「天満菜蔬市」 鶏鳴舎暁晴『浪華の賑ひ 初篇』1856(ボストン美術館蔵)より。 天神橋北詰より東へ浜側通三丁ばかりの間なり。北詰より西を市の側といふ。荒物・乾物の店多し。もとこの市場は京橋南詰において年久しく有りしが、慶安の頃その地御用地となりて、京橋片原町に引き移す。しかるに商人の往来に煩いありとて、替地を免され、今の所に移りてより、日々に店々を飾り、売買市人鳥のごとくに集ひ、鱗のごとくに集り、賑はしき事、常にたゆむ事なし(同書)。
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