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#荒湯
kol-kata · 2 years
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朝の荒湯 #兵庫 #hyogo #新温泉町 #shinonsen #湯村温泉 #yumura #温泉 #spa #온천 #荒湯 #love_hyogo (湯村温泉) https://www.instagram.com/p/CYcuHp1PMDI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mechadeimos · 6 months
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jujirou · 2 years
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おはようございます。 秋田県湯沢市川連は、晴れのち曇りのお天気です。 昨日は朝からお客様が来られ、麻生さんと阿部さんの仕事場や、寿次郎の狭い仕事場やその他アレコレと見て頂き午前が終了。 そしてお昼過ぎからは続きの作業やら、木地師さんと蒔絵師さんの二ヶ所で打合せを行い一日が終了。 そして今日もアレヤコレヤと有りそうですが、一つ一つコツコツ頑張ります。 皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。 https://jujiro.base.ec/ #秋田県 #湯沢市 #川連 #川連漆器 #川連塗 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #秋田県の工芸品 #秋田工芸 #秋田工芸品 #秋田のクラフト #秋田の物作り #秋田のものづくり #髹漆 #寿次郎 #麻生木工所 #荒木地 #荒型 #阿部博 #川連産地視察 #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro (秋田・川連塗 寿次郎) https://www.instagram.com/p/Cj87-rZB5BL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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metal-cn · 10 months
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Lマノヴィッチ博士、露方、食料、与えられず、疲労!やはり、予告されはった!
すでに2013.かやな。なーははは!by小五郎なんてな?
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amiens2014 · 1 year
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道の駅奥飛騨温泉郷上宝/岐阜県高山市【道の駅】荒神の湯に立ち寄って、奥飛騨温泉郷オートキャンプ場を確認
道の駅奥飛騨温泉郷上宝とは 道の駅奥飛騨温泉郷上宝(みちのえき…
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omitan8822 · 1 year
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〈荒船の湯マルシェ〉 ひょんな事から繋がる繋がり〜 Instagramの発信から〜 「今日は荒船の湯のマルシェに出店」 と連絡が来たので、仕事してお昼ながら出かけて見ました。 地域の元気はイベントから。 知り合いも多いので前々から見ていたので気になってました。 美味しいピザタイム🍕 まさに 〈スローライフ&スローフード〉 鹿の細工のお店もありかなぁなど。 人が動かないと経済は回らない。 チビ1号の同級生だという。 高校時代に高崎へ出店の 【販売甲子園】を思い出しました。 若者達の頑張りに応援しましょう♪ #なんもく #南牧村 #下仁田 #かんべ #荒船の湯 #スローライフ #スローフード #マルシェ #イベント #手づくり (荒船の湯) https://www.instagram.com/p/ClvBDMzvZJQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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arakawalily · 2 years
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ベルベットのようなクリーミーな口当り❗️ まろやかな味わいを楽しむコールド クレマ コーヒーには、コールドブリュー コーヒーがベストマッチ❣️ COLD BREW COFFEE コールドブリュー コーヒーとは、いわゆる水出しコーヒーのこと。水でじっくり抽出することで、“水出し"ならではのまろやかな香味のある味わい❗️ 箱根湯本の天世園さんは、朝も夜もこのコーヒーが飲み放題で最高でした❗️#coldbrew #coldbrewcoffee #コールドブリューコーヒー #コールドブリュー#箱根湯本グルメ #箱根旅行 #天成園 #天成園♨️ #コーヒーのある暮らし #コーヒー好き#keycoffee #coldcrema #キーコーヒー#荒川リリー#lilystudio (箱根湯本温泉 天成園) https://www.instagram.com/p/CjNgNrOPoig/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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u543z · 2 years
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天塩岳ワンデートリップ💫白コマクサとイソツツジロード🌸アスファルトに咲くコマクサ魂に衝撃⚡愛別産きのこスペシャルラーメン🍜ごちそうさま🙏✨若女将から面白いエピソード聞けました😁また行きます〜♨✨💨 #天塩岳 #前天塩岳 #西天塩岳 #天塩ラウンドコンプリート #白コマクサ #コマクサ満開 #イソツツジ満開 #蒸したイチニチ💦 #エゾシロチョウ #湯元協和温泉 #愛別産スペシャルきのこラーメン🍜🍄 #アスファルトに咲くコマクサ #なりゆき若女将さんが説明してくれます #こだわりのかけ流し温泉♨ #マルハナバチ🐝 #ヨツバシオガマ今季お初 #アキノキリンソウはやくも #アオノツガザクラ #前天塩岳コース問題なく歩けます #連絡路は荒削りの真新しい刈払い道 #竹の切り株注意 #登山道整備ありがたいです🙏 #グラサン拾いました #登山名簿ボックスに置いてきました #天塩岳ありがとう #天塩に登ったら協和温泉でしょ✊ #愛ふくふくやめちゃったのかな (at 天塩岳道立自然公園) https://www.instagram.com/p/Cfg1JCnPUw7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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smms333 · 2 years
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娘の誕生日週だし父の日だし、ということで、家族で近場で過ごした土日でした∩(・ᴗ・)∩ その分、月曜日はソロタイムを堪能だよぉ☕️ 映画祭もショパンのコンサートも行きたすぎたけど、今回は見送り…😇 リクエストの自家製ケーキ、それなりに作ってきた割には未だにお菓子のデコレーションスキルが地を這っているのですが(性格が出るやつ)、味はめちゃくちゃ好評で一安心。 娘ちゃんおめでとう!と頂いてしまったQUONのチョコレートを、ネームプレート代わりに使わせて貰いました。 ここだけすごい贅沢!笑 イチゴが丁度消えてしまう時期なので王道ショート���ーキ好きの娘用ケーキにはいつも悩むんやけど、今年はブルーベリーと刻んだ生の林檎、生の桃を使ってみたら大ヒットだった様子🫐🍎🍑 林檎はコンポートしたかったけど、シャクシャク食感大好きな娘に止められてしまった。ので生のままです。笑 これはこれで非常にいい感じだった、よかった🙏 年1で使うかどうかやのに、たまに作ると回転台も高速電動泡立て器もまた欲しくなってしまう😇 いかんせん腕が無いので、なるべく道具に頼りたい… 生きてるだけでやりたい事が増えていく人種なので、過去「これをしよう!」と浮かんだことはとりあえず頭の引き出しにガンガンストックさせている。 そのタイミングが来るときまで、出番を虎視眈々と窺っておるのです。 例えば最近始めた陶芸については、10年越しくらいでようやく時期が来たってかんじだなぁ。 (後回しにしまくってるけど)免許も取りたいし、珈琲や料理の何かしらの勉強もちゃんとしたいし、相変わらず体も体力も時間も足りんわー とりあえずやれるところから手をつけるのみだ #omeshi #misanbake #ぽっぽの湯 #大胡商店 #エスキーナ #荒神堂カフェ喜望峰 https://www.instagram.com/p/CfDSoPDpNhy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Azran Legacy Guidebook - Page 86
Previous Page: Page 85 Next Page: Page 87
Emmy
Emmy Altava originally arrived as an uninvited assistant to Layton. She is incredibly athletic. She may be a little headstrong, but she is a lively and intelligent woman.
Likes Hotsprings?
Every time she sees the hotsprings in Froenborg, she will say “I want to go in” – not just because it is cold outside, but because she likes hot springs.
Just the sight of some steam makes her think of hot springs. Apparently it is of vital importance to her whether the hot spring is natural or not.
Fighting is Awesome!
During the fight against the gang, Emmy’s skills are on full show, and are at a level that would put men to shame. She is especially confident in her kicks, which apparently came from continued training day and night since she was a child.
In Phong-Gi, she even manages to kick a boulder hard enough to block the water from a waterfall. She managed to send her opponents scurrying in an instant during the attack on Inspector Grosky.
Japanese below cut:
レイトンの元に押しかけ助手としてやってきた。フルネ ームはレミ・アルタワ。運動神経はバツグン。ちょっと気の強いところがあるが、聡明で活発な女性だ。
温泉好き? スノ ー ラでは湯気や温泉を見るたびに「入りたい」と発言寒いからという理由だけでなく、温泉が好きなのだろう。
湯気を見ると、ノ盟泉を連想してしまうようだ 温泉が「天然」かどうかも、彼女には大きなポイントらしい
格闘技がすごい! ギャングの襲撃時に彼女が見せる格闘技の腕前は、男性顔負けのレベル。夜鍛錬を続けた結果らしそれは子供のころから日特に蹴りには自信があり、
ムスロッホでは岩を蹴り落として滝の水を止めるという荒業も披露 グロスキ ー 警部襲撃のときも、あっという間に敵を蹴散らした
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kol-kata · 2 years
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夜の荒湯 #兵庫 #hyogo #新温泉町 #shinonsen #湯村温泉 #yumura #温泉 #spa #온천 #荒湯 #love_hyogo (湯村温泉) https://www.instagram.com/p/CX3XtcKr-jd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mechadeimos · 4 months
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jujirou · 4 months
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おはようございます。
秋田県湯沢市川連は曇り空です。
昨日は午前中事務作業。
そしてお昼過ぎからは、修理依頼品のアレコレやら、夕方からは川連漆器青年会の、展示会ご案内状作成で一日が終了。
首都圏⁉︎や普段雪が降らない地域が荒れると、雪国は穏やかな日々です。
今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #伝統工芸 #秋田工芸 #秋田の物作り #秋田の物つくり #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #365日川連漆器 #川連漆器青年会 #川連漆器青年会展示会おらだの漆器展 #個人の未来と産地の未来 #漆器のある暮らし #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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elle-p · 7 months
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P3 Club Book Shinjiro Aragaki short story scan and transcription.
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料理天国、食べたら地獄
······ったく、 何で俺がこんなこと······」
「す、すいません荒垣先輩······っくしゅん!う~げほげほっ」
「ゆ、ゆかりちゃん、大丈夫?」
ここは、寮のゆかりの私室。ピンクのパジャマにカーディガンを羽織り、つらそうに咳き込むゆかりの背を、優しく風花がさすっている。体調不良を押してタルタロスに出撃し、ゆかりはすっかり風邪をこじらせていた。そんなゆかりのベッドの横には、同じく心配そうにたたずむ美鶴と、やや所在なげに立つ荒垣の姿があった。そして荒垣の手には、彼が言った “こんなこと” の成果である、温かそうな料理がトレイに乗って湯気を立てていた。どうやら、ゆかりを心配する美鶴に頼まれ、病人食の定番となる粥を作っきてくれたらしい。
「荒垣先輩って、優しいですよね」
「んな······っ!?ま、まあ、ただの気まぐれだ。気にすんな。さっさと食っちまえ」
風花の素直な言葉に、荒垣はそれだけ言ってぶっきらぼうにトレイを差し出す。
「 うう、ありがとうございます。はふ······」
ゆかりが、一見普通の粥に見えるその料理をスプーンですくい、ぱくりと口に入れた。
「どうだ?岳羽?」
熱くないか、ちゃんと飲み込めるかと、美鶴が母親のように心配げに声をかけるが、その目の前でゆかりの表情がみるみる蕩けた。
「ぅ美味しい~っ!何これ、どうやって作ったんですか? 信じらんないー!」
先ほどまでの苦しそうな様子はどこへやら、あっという間に元気を取り戻したゆかりが、凄い勢いで手と口を動かし、器の中身はさほど間を置かずに空になってしまっていた。
「どうやってつーか、ま······適当だな。普通の粥じゃ栄養が足りねえかと思って、中華風のミルク粥にしてみた」
あっさりと荒垣は言うが、じつはけっこう手間がかかったもの。ニンニク、生姜、ネギのみじん切りをゴマ油でじっくり炒め、米と具---拍子木に切ったニンジンと大根を投入して鶏ガラスープを注ぎ入れる。あとはフタをし、沸騰したら吹きこぼれないよう弱火でことこと30~40分。米が十分柔らかくなったところで、牛乳を入れて塩で味をととのえ、できあがったものがこちらにございます、という感じ。体の免疫力を高める、炭水化物や蛋白質、ビタミンA・B・Cに β カロチンを含む、まさに完璧なる病人食なのだ。
以前から、荒垣の料理はプロ並だと真田あたりが言っていたが、その現物を実際に口にしたゆかりは、想像以上の感動を味わっていた。ゆかりは素直に、その賞賛を口にする。
「適当なんてとんでもない!荒垣先輩、もう最高ですよ!尊敬します!」
「バカ野郎······なに恥ずかしいことを······」
「なーに謙遜してるんですか?食事は人間の基本ですよ。大切なことです。それをしっかりできる荒垣先輩は立派です!もう、他の男連中にも見習わせたいぐらいですよ。人として、料理のひとつもできなきゃ駄目だって、ね」
興奮気味で止まらないゆかりの演説に、そこで突然ストップがかかった。
「ちょーっと待ったぁ!」
「!?じゅ、順平?それに皆も?」
ゆかりの部屋の入り口に、順平を先頭にして寮生の面々、すなわちこの部屋にいなかった全員が集まっていた。順平の足元からはコロマルまでが顔を出している。
「何ごとよ、いったい?」
「いや、あんまりいい匂いなんでな、つい······」
正直に真田が言いかけるが、それを体ごと遮って順平がびしっと指を突きつける。
「ゆかりッチ······貴様はオレを怒らせた!」
「は、はぁ?」
「料理ができなきゃ人として駄目?料理がお上手な岳羽サマは、オレたちが人間じゃないとおっしゃるわけだよな?」
「い、いや、別にそこまでは······。そ、それに順平がまともに料理できないのは事実じゃん」
と、そこで順平は、ちっちっと指を横に振る。
��料理が “できない” と “やらない” は違うんだぜ、ゆかりッチ。それに、オレだけじゃねえぞ、お前が傷吻つけたのはな······」
くくっと、芝居の気まんまんで順平が涙をこらえるように両目を手で押さえた。その言葉に、ゆかりが周囲をあらためて見ると。 「あ」
ベッドの脇で美鶴と風花が、顔を伏せてどんよりと暗い空気をまとっていた。
「い、いや、あの。私······別にそういうつもりじゃ······せ、先輩?風花?」
「ゆえにっ!!」
ぐわっと伏せていた顔を上げ、順平は大いに 盛り上がって高らかに宣言した。
「貴様に料理勝負を挑むっ!!」
「はぁ?」
かくて、第一回巌戸台分寮クッキング王決定戦の開催が決定したのであった (どどーん)
「という訳で、本日の司会はわたくし、アイギスがお送りするであります。いかがでしょう、解説の天 田さん」
「······みなさん、ヒマですね」
「なるほど。では、審査委員長の荒垣さん」
「······ったく、 何で俺がこんなこと······」
順平が宣言した翌々日。ゆかりがすっかり体調を取り戻し、ちょうど日曜ということもあって、ついに料理対決が開催される運びとなった。おそらく仲間内でもっとも鋭敏な味覚を持つであろう荒垣を審査委員長とし、味覚がないアイギスは司会を勤めることになっている。天田も参加をうながされていたが、「なんで僕が料理なんか······小学生に何を期待してるんです?」と一蹴し、解説者の席についている。そして、残る全員が参加者兼審査員というわけだ。
当初、美鶴と風花は徹底的に拒否の構えを見せていたのだが、「お祭りみたいなもんだし」とか、「何ごとも経験だし」とかいう順平の甘言で徐々に態度を軟化させ、ついには「······にイイとこ見せるチャンスなんだけどなー」という、とある個人名を出しての決定的なひと言で、料理対決に参加するよう洗脳、もとい説得されてしまったのであった。
「では、いよいよ競技を開始するであります。最初はゆかりさんからお願いします」
「オッケー!見てなさいよ、順平!」
意気揚々とゆかりが持ってきた料理、それは本人の自信を裏切らない見事なできばえ。見た目からして美味しそうな、幕の内弁当である。卵焼き、焼き魚、かまぼこといった幕の内弁当定番のおかずに加え、小さなハンバーグやチーズチキンカツなど洋風のおかずも入っている。もちろんご飯は俵型に成型され、上にはパラパラと黒ゴマが振りかけられている。
「うん、なかなかやるじゃねえか」
卵焼きをひと口かじった荒垣の評価に、ゆかりがガッツポーズを決め、それに続いて他のメンバ ーも横から次々に箸を伸ばす。
「焼き魚は西京味噌漬けか······いい仕事だ」
「うわあ、このかまぼこの切り方、凝ってる」
「もう、優勝は岳羽で確定か?」
立て続けに上がる賞賛の声に、ちょっと照れたような誇らしいような顔でゆかりが言う。
「あ、でもね。今回は意外なライバルがいたっつーか······私も食べてみたいんだよね、 彼の」
そのゆかりの視線の先にいるのは、自己主張が足りない気味の現場リーダーの姿。だが、前髪で隠され半分しか見えない顔に、常にはない自信がかすかに滲んでいるような気もする。
「では、続いてお願いしましょう」
アイギスに促され、2番手の料理が運ばれる。
「おお······!」
それは、ちょっとしたレストランで出してもおかしくないアサリとトマトのパスタ、ボンゴレ・ロッソであった。さっそく審査委員長の荒垣が、フォーク一本で器用にパスタを巻きつけて、ぱくりと口に入れる。
「ちょっとパスタが柔らかいが、合格点だな」
「どれどれオレにも······おおっ、美味ぇ!」
「アサリとトマトって合うのねー」
意外といえば意外だが、幼い頃に両親を亡くしてひとり暮らし歴も長い彼は、料理の腕は決して悪くないのである。ただ、あっさりした性格ゆえか、パスタや丼ものなど簡単に作れるものに限られるというのが弱点といえなくもない。
「で、次は誰だ?」
連続して出される美味い料理に、最初は苦い顔をしていた荒垣も、上機嫌になってきたようだ。やはり、楽しい食事は人を和ませる。もしかすると順平は単に、荒垣と他のメンバーとの間の距離を、少しでも縮めようとして料理対決を企画したのかもしれない。もし、そうだとしたら、その意図は十分に果たされつつあった。
だが。
そんな楽しい雰囲気は、あまり続かなかった。
「······なんだこりゃ?」
「え、えーっと、ラーメンっす」
「カップ麺じゃねえか」
荒垣の前にあるのは、お湯を入れて3分でできるカップ麺だった。ちなみにシーフード味。
「い、いやカップなんすけど!ちゃーんとオレなりの工夫があってですね。荒垣先輩のミルク粥にヒントを得て、牛乳で作ってますっ!」
荒垣がうげっという顔をする。残りの連中も、一様に嫌そうな顔を浮かべている。 「え?え?みんな何だよ?いや、マジ美味い
んだって!」
「たとえ美味くても······料理じゃねえだろ」
「順平さん、失格であります」
どこに置いていたか、アイギスが横にあった鐘をカーンと1回鳴らす。
「いいっ!?そ、そんなぁ······」
がっくりと肩を落とす順平。ただひとり、そのカップ麺をひと口すすった現場リーダーが、うんまあ不味くないよ、といった感じで順平の肩をぽんぽんと叩いていた。
「では、続いて美鶴さん、お願いします」
事態は、破滅に向かって加速していた。
「鴨肉のコンフェ、フォアグラとトリュフ添えだ。素材はすべてフランスから空輸させた」
胸を張って、 豪華な銀の皿を突き出す美鶴の顔には、しかしだらだらと汗が流れていた。皿の上の料理を凝視しつつ、荒垣が尋ねる。
「······鴨は、どれだ?」
「こ、これに決まってるだろう」
「この黒いのは?」
「と、トリュフだ」
「こっちの黒いのは?」
「フォアグラ······だと思う」
「んじゃ、こっちの黒いのは?」
「ええと······付け合せのポロ葱、か?」
聞かれても困る。
下を向いていた荒垣は、凶悪な光を目に宿らせつつ、美鶴に向かってぽつりと言った。
「全部、炭じゃねえか」
「ま、まあ多少火加減を間違えたかもしれないが、素材はいいんだ。食ってないと······」
「食えるかぁ!次だ次!」
世界の終わりのような顔をする美鶴を尻目に、アイギスが鳴らす鐘がかーんと響いた。
「俺は料理などあまりやったことがないからな。変なものを出すのも申し訳ないから、シンジの料理を真似させてもらうことにした」
続く真田の料理は、白濁したスープのようなものだった。どうやら、 荒垣が一昨日作ったミルク粥を参考に作ったらしい。
「順平も、どうせシンジの料理を参考にするならこうするべきだったな。まあ、俺も多少は自己流にアレンジさせてもらっているが」
既に勝ち誇った様子の真田に、荒垣も苦笑しつつ答える。
「くくっ、アキの料理か······そう簡単に俺の味が盗めるもんかよ」
「食べてみなければわからんだろ?」
「わかったわかった。じゃ、いただくぜ」
スプーンで粥をすくい、軽く冷ましてから口へと運ぶ。そして、刹那の間を置いて。
ぶぴゅる。
変な音と同時に、荒垣の鼻と口から白濁液が吹き出した。
「な、な、な、なんだこりゃあっ!!」
「牛乳よりも高蛋白で低カロリーなプロテイン粥だが······筋肉にはいいぞ?」
「食えるかあああああっ!!」
「最後に風花さん、どうぞ」
鐘を鳴らしつつ、 アイギスが淡々と言った。
---それから、5分後。この世のものとは思えない絶叫が、月光館学園巌戸台分寮から響き渡った。付近の住民の通報で、パトカーや救急車が出動したが、とくに事件性はないとのことで早々に引き上げたらしい。ただ、目撃者の証言によると、捜査員や救急救命士たちは一様に、口や腹を押さえていまにも嘔吐しそうな表情を浮かべていたとか。その日、どんな恐ろしいことがあったのか、口を開くものはいない。
「いいかお前らっ!料理の命は火加減!それと塩加減だ!いいな、順平!」
「う、ういっすっ!」
「あと常識だが、プロテインは料理に入れるなよ!わかったか、アキっ!!」
「あ、ああ、わかった」
「つか、山岸!なんでそこでタバスコとか入れるんだ!色を基準にして調味料足すんじゃねえ!味見しろ味見っ!」
「は、はいっ!」
料理対決��翌日。寮のキッチンでは突発料理教室が行なわれていた。こいつらの料理の腕を放置していたら、いずれ人死にが出る。事実、俺は死にかけたという荒垣の命令で、順平、真田、美鶴、風花に対し、マンツーマンで料理を教えることになったのだ。
「······ったく、何で俺がこんなこと······」
そうボヤきつつも、手取り足取り指導する荒垣の頑張りもあり、徐々に全員の料理は “食えなくはない” レベルへと上がっているようだ。
「おら、待て美鶴。焦げそうになったら、一度フライパンを火から降ろして······そうそう。落ち着いてやりゃあ大丈夫だ」
「りょ、了解した」
そんな荒垣の様子を横目で見て、風花はくすりと笑って言った。
「やっぱり、荒垣先輩って優しいですよね?」
その言葉が届いたかどうか定かではないが、荒垣は黙々と料理指導を続けていく。ただ、その横顔には、かすかに笑みが浮かんでいるような気がする。やがて、料理のいい匂いを嗅ぎつけてか、ゆかりたちが同じく笑顔でキッチンへと歩いてくるのが見えた。やはり、楽しい食事は人を和ませる。どうやら、今日の夕食も楽しいものになりそうだった。
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oka-akina · 6 months
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1130-1205
1130 うちはトイレと物置が隣にあって同じドアが並んでいて、物置に何か取りに行ったつもりが隣のトイレのドアを開けていて、あれおしっこしたかったっけ…とか思いながら用を足している。物置に何か用事があったのを忘れてしまう。こういうことはスマートフォンの上でもよくあって、メールをチェックするつもりがツイッターを開いている。 なんか電車が空いていた。べつに理由はないんだろうけどなんでだろうと思ってしまう。理由を探してしまう。窓の外の荒川が濃い色をしていて冬だなーと思う。そしてその窓に、明らかにデマというかインチキ医療の本の広告が貼ってあり、こういう本が堂々と出版されているのにどうしてわたしの小説は同人誌なんだろうなーとか思う。やつあたりみたいに思う。
ずいぶん前に買ったエッセイの本を読んでいる。とても自由であたたかい家庭の話だと思うのに読んでいるとどんどん心がささくれだっていく。夫婦でやっているお店の話で、お店の仕事は女の人がメイン。本の語り手の男の人はサポートと広報をやっていて、その流れで本を出したようす。 なんかこうなんかこう、あなたの話はいいからこの女の人の話がききたいよとか思ってしまう。この女の人がどのように考えて店をやっているのか、あなたの口からじゃなくてこの女の人の言葉でききたい。声をききたい。いやそんなのは役割分担だとは思うのに、まったく何も取り繕わない自分の気持ちとしては、こいつなんかいけすかねえな〜!と思ってしまう。仕事の役割が夫婦で逆だったら、サポートしている女の人に本を書きませんかって話はきたかな〜とか訝ってしまう。そうしてあるいは、これが女の人同士のカップルだったら、わたしはこんなふうに思うんだろうか。 じゃあつまり自分にはひどいミサンドリーがあるんだよな…。この本に限らず日常の中のほんとにいろんな瞬間で自分のミサンドリーにぶちあたり、しょんぼりする。ハッとしたときはもう遅くて、本当になにかこう、ごく自然に、嫌悪の感情がある。 自分にべったりしみついた差別心や偏見はもうどうにもならないんじゃないかと怖くなる。わたしは自分の性格をなんて意地悪なんだろうと思っているけど、意地悪どころでは済まないひどいものが自分のすみずみまでがっつりしみついていて、このような土をいくら耕したってここから生えるものはみんなだめなんじゃないか。わたしのやっていることは本当にぜんぜんだめなんじゃないか。ときどき絶望的な気持ちになる。
夕方、通販と書店さんへの荷物を送った。思ったより手間取ったし部屋もとっ散らかった。そんなにたくさん送ったわけではないんだけどたぶん要領が悪い。本の梱包とか荷造りとかがとても苦手で、何年やってんだって感じだけど本当に慣れない。引き続き腹も痛いし尻も痛い。夕飯は豚肉とチンゲンサイとえのきと春雨を炒め煮したやつとかつおのたたきと厚揚げ。
1201 今日も通販の荷物を送る。このところほとんど毎日やってるのにぜんぜん梱包うまくならないのどうなってんだ。ガムテープをまっすぐ貼るのがへたくそすぎるし本を袋詰めするのもなんかきれいにならない。手のしびれ、震えのこともあるとは思うけど、送る荷物が格好悪くてまいどほんとに恥ずかしい。お手に取ってくださった方は薄目で見てほしい…。
書店さん宛に送った荷物が届きはじめているようで、犬と街灯さん(表紙を描いてくださった谷脇栗太さんのお店)がさっそくネットショップに追加してくださっていた。ツイートを見て、ほんとにある!と驚いた。驚くって言い方はなんか変なんだけど、遠くのお店にほんとにあるんだな…と感慨深くなる。本屋lighthouseさんからも本が届いたよと連絡がきていて、ほんとに置いてもらえるんだな〜とドキドキした。書店委託はまったくの初めてではないんだけどなんかこうどうしたんだろう。 「顔たち、犬たち」関連はずっと気持ちが張り詰めている。新しい小説の本を出すときはいつもtumblrにステイトメントみたいな記事を書くんだけどそれも書けていない。言いたいことや話したいことがいっぱいあって、どっからどうしたらいいのか、やりたいことが目詰まりしている…。そうしてそんなに激重感情でやってるのに小説自体はほんとにしょ〜もない話で、よわよわおちんぽの〆切直前もそうだったけど、悲壮感を出すような作品ではないのでなんかチグハグしている。
でもこの「しょうもない話」はちょっといい傾向かなとも思っている。執筆の佳境とか書き終わる直前ってなんかこう気持ちが盛り上がってしまって、作品を「大層な話」にしたくなってしまいがちというか…。なんていうの、谷川俊太郎の「魂のいちばんおいしいところ」みたいに書きたいみたいな、高望みした欲がある。
私たちの上に広がる青空にひそむ あのあてどないものに逆らって そうしてあなたは自分でも気づかずに あなたの魂のいちばんおいしいところを 私にくれた
長めの話に時間をかけて取り組むと自分の中のそういう…純っぽいもの…?を差し出したくなってしまうというか、自分の芯を取り出したものでありたいみたいな、そういう欲がわいてしまう。やけに体重をのせてしまう。 で、最近それを回避したくて、けっこう意識的に「しょうもない話」をやっているふしがある。単純に作品がくどくなるのを避けたいのもあるし、なんかこう自分の差別心や意地悪ってそういうとこからきてるんじゃないかみたいなことも思って。これはまとまってないのでもうちょっと考える。
夕飯はおでん。夜中、ふと思い立って虐殺反対のステッカーを作った。ネットプリントにした。
12/2 ゴルフの練習に行って洗濯をして掃除機をかけた。お昼はきのうのおでんの残りとチャーカラ(チャーハン唐揚げ弁当のこと)。きのうのステッカーをプリントアウトしてみたらいい感じだった。ロボット掃除機が壊れたかもしれない件はやっと言えた。まるでいま壊れたかも?みたいな感じで言った。えもからもらった柿をジャムにした。柿プリンも作ってみたけどあんまり固まらなかった。やけに疲れてしまって2時間くらい昼寝した。寒いので夕飯は鍋。アド街を見ながら食べた。
夜中、通販などの荷造り。本を袋に入れて送るだけのことがどうしてわたしはこんなにへたくそなんだ…と散らかった部屋で途方に暮れた。毎日同じことを思っている。
12/3 プリパラプリチャンプリマジのライブ。毎年恒例の幕張メッセでのライブで、前回の幕張がついこのあいだのように感じる。一年が早すぎる。きのうの残りの鍋を食べて車で出かけた。幕張メッセの駐車場は一日千円なので、二人分の電車代やコーヒー代を考えたらこっちの方が安い。昼公演と夜公演の間の待ち時間を過ごせる場所があるのも気楽だし。スタンレーの水筒にお茶を入れて持って行った。夜になっても湯気が立った。
今年は演出がとてもよかった。とくにプリマジの各キャラクターのソロ曲、ほかのキャラクターがうしろで盛り上げてるの最高最高最高だった。庄司宇芽香さんの演じるあまね様が本当に素晴らしくてたくさん手を振った。声出しOKライブでよかった。今日の公演のためだけに髪の毛真っ赤にしてくれたのかと思うと胸がいっぱいになる。夜公演はアリーナの花道そばだったので、一回だけ目があって本当に泣いちゃうかと思った。 プリマジは9月のリーディングイベントのときも思ったけど、女性が女性にキャーキャーいうのがどまんなかにきているので本当に居心地がいい。なんていうのかな、「本来は女児向けのアニメにいわゆる大きなお友だちのオタク男性が大挙して…」みたいな感じでもないんだよな。男オタが女の子(女の子のキャラクターだったりそれを演じる若い女性の演者だったり)を愛でてやるぜ的な感じがあんまなくて、みんながキャーキャーいいながら女の人たちの格好よさ、かわいさ、楽曲のよさを喜んでいる。本当にすごい。長いシリーズを通して作品が変化しているのもあるし、観客を育ててきた感があるなーと思う。演者も客も年齢を重ねたのもあるかも。 そしてプリティーシリーズ通してだけど、ファンにセクマイが多いのをなんとなく認知してくれているように思う。もちろん演者によって濃淡はあるのでたまーに発言にハラハラすることはあるんだけど、あなたのための席がありますと言い続けてくれているシリーズだと思う。リングマリィの「コトバブーケ」は「おとぎ話の通りじゃなくても私はヒロイン」「おとぎ話の通りじゃない方が自分らしい」と始まる曲で、まっすぐ女性同士のウエディングを描いていてすごくうれしい…。それを冷やかすような反応や百合!みたいな茶化した感じの反応が今回はあんまなかった気がして(あることはあるんだけど前より減った感じで)よかった。
そして大好きな大好きな厚木那奈美さんが本当に本当に…いつも変わらずお姫さまみたいで…本当に素敵だった…。内側から光ってるんだよな…存在が光、祝福なんだと思う。厚木那奈美さんを前にするとわたしはいつも幼稚園の子どもになってしまう。厚木那奈美さんがお姫さまの国でリスとかネズミとかコロボックルとかになって暮らしたいよ…。「ブランニューガール」はミディアムテンポのちょっとセンチメンタルな曲なんだけどけっこうしっかりめの振り付けで、でも厚木那奈美さんはニコニコ笑顔で歌って踊っていて、本当に本当に宇宙に神さまに星々に絶対絶対絶対愛されているほんもののお姫さまなんだな〜!って泣いた。厚木那奈美さんの長い手足がすらーっとすーっとどこまでも伸びていって、ほんとにもう東京湾くらいなら全然余裕でまたげるんじゃないかと思う。厚木那奈美さんが微笑めば木からどんぐりが落ちてきて、リスとかネズミとかコロボックルはそれをぎゅっと抱きしめます。 厚木那奈美さん、友だちや知り合いにわたしはこの人が好きなんだよ〜って教えると「うわ好きそー」って納得されるのすごい面白い。わかりやすくどタイプ。厚木那奈美さんとかムンビョルさんとか美少女さんとか、おかわだくんはこういうスラッとした人が本当に大好きだよね…。
あと泣いたといえば、コスモさんの「君100%人生」やってくれて! 久しぶりにライブで聴けて爆泣した。君100の何がいいって、「次は負けないよ」「取り戻せ」「自信出して 元気になって」「体 心 鍛え直すよ人生」のとこ。わかりやすく励ます歌詞ではあるんだけど、それ以上に「今回は負けたよね、いろんなもの奪われたし失くしちゃったよね、自信も元気もないよね、体も心もおしまいだよね」っていうのをまんま受け止めてくれるのがすごい好き。おまえは今回負けたよねって目をそらさず認めてくれるのとても安心する。 日記やけに長くなってるからここらへんにしとくけど、小林竜之さんのアサヒの仕上がりがやばすぎてすっげーよかった。ほんとに「マジヤッベーチョースッゲー」だった。34歳男性のあの感じ最高ですわ。小林竜之さん40歳のアサヒ役ぜってえぜってえ観たいのでプリティーシリーズを今後とも応援していこうと思った。
ライブがあまりにもよかったので、やっぱプリティーシリーズミリしらアンソロやりたいな〜と思った。わたしは二次創作的なのは書けないので、「プリティーシリーズのことを考えて書いた小説」とかになっちゃうんだけど、それを本にしたい…そしてなんかいろんな人にゲスト原稿を依頼したい…すごく同人誌って感じするやつ…。いったい誰が読むんだって感じなんだけどそういう変なアンソロをやりたいよね…。 そしてウキウキの気持ちで帰ってきたらKADOKAWAがろくでもねえトランスヘイト本を刊行しようとしているのでテンションだだ下がりになった。ふざけるなよとインスタのストーリーズでキレ散らかした。
12/4 えもとなむあひさんと遊んだ。朝パン屋で待ちあわせて多摩川に行った。いい天気で冬って感じの空だった。広々していて気持ちいい。二子玉川の駅を降りてすぐこの景色なのほんといいよな。橋を渡る電車がずっとごとんごとんいっていて、遠くの橋や向こう岸で車が流れている。水や物がずっと動いている。サギがたくさんいた。白くて大きな鳥が冬の濃い青い空にたくさん舞っているのが、なんだかうそみたいにすがすがしい眺めだった。 えもから個展のDMをもらった。先々週会ったときに元の絵を見せてもらっていたけど、すごくきれいに色が出ていてほんと展示楽しみだなーと思った。あと「あいじょうぶ」ブローチももらった。「俺の愛があるから大丈夫!あいじょうぶや!」のブローチ(ナポリのすぎるのやつ)。草の上に置いて写真を撮った。 なむあひさんが「顔たち、犬たち」の感想を伝えてくださってうれしかった。なんかこうがんばって書いていきたいよな…という話をした。本を持ってきてくださったので表紙の優人さんに川を見せてあげた(?) そのあと昼から磯丸水産に行って飲んだ。トマトハイめっちゃ薄かったけど美味しかった。えもとわたしで何杯飲んだんだ…。このあいだなむあひさんと焼き鳥食べたとき、注文したはずのタコウインナーが結局来なくて、わたしはすっかり忘れていたんだけど次の日なむあひさんがそういえばタコウインナー来なかったですねって思い出していて、じゃあ今度リベンジしましょうって言ってたんだけど2週間で早くもそれが叶うの面白いな。川行って、(磯丸だけど)イカとかウインナーとか網で焼いて、実質バーベキューみたいだった。あとプリティーシリーズミリしらアンソロやりたいんですよ〜という話をした。いきなりどうしたって思ったろうな…。 夕方もっかい川に行って、あまりにも楽しくて手つないでワーイとかした。えもの手が小さくて冷たくてびっくりした。
KADOKAWAに問い合わせメール送った。刊行中止してくださいとははっきり書かず(できないだろうと思った)、なんでこういうのを出そうと思ったのか経緯を知りたかった。それで質問を送った感じ。
12/5 これぜったい乾かないよなと思いながら朝洗濯物を干して出かけた。曇っていたし寒かった。昼にチバユウスケの訃報を知って驚いた。これがきのうえもと一緒にいるときに知ったらどうだったろう。明るい川べりで知ったら、真昼間の磯丸水産で知ったらどんなふうだったろう。コンビニでコーヒーを買って小袋成彬の「Night Out」を聴いた。今日はとても寒くて、外もずっと暗かった。むかしの友だち、ミッシェルを好きだった人たちの顔がつぎつぎ浮かんだ。なんかツイートではなにも言えなくてリツイートのカウンターがまわるのをじっと見ていた。ものすごい熱心なファンとかではないけどなんかこういっぱい思い出深い…みたいな距離感だからだと思う。いま小説のあれこれでやりとりしている人や現在進行形で作品を生み出している人、みんなひとり残らずいつかいなくなるのだ…とすごく当たり前のことを思った。夜になって、長いこと連絡をとっていなかった人からチバのこと悲しいねってメールがきていた。携帯電話のキャリアメール宛で、迷惑メールかと思った。そういやこの人のLINE知らないや。そうだねみたいなことをちょっと書いて送って、それ以上はべつにやりとりしたくない気がした。これを機に旧交をあたためようなんていうのはなんかこう格好悪いだろと思った。いやこれがめっちゃ好きな人からきた連絡だったらしっぽ振って返事送るんだろうけどさ…。洗濯物は厚手の靴下がやっぱり乾いていなかった。Mリーグを見ながらキムチ鍋を食べた。
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maigeiko · 2 years
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Geisha exist all over Japan...
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Geisha exist all around Japan, not only in Kyoto!
Notes: -> If a city/district is crossed out, that means the Hanamachi is defunct. -> If there is no city listed under a prefecture name, that means I don’t know of any cities in that prefecture that have or had Hanamachi -> Hyperlinks lead to entries on this blog tagged with that specific city -> The content you see here is undergoing changes, since there is always a possibility that I find more informations 1: Hokkaido region 1. Hokkaido Asahikawa 旭川 Hakodate 函館 (Yunokawa onsen) Muroran 室蘭 Otaru 小樽 Sapporo 札幌 2-7: Tohoku region 2. Aomori Aomori (Asamushi onsen 浅虫温温泉) Hachinohe 八戸 3. Iwate Hanamaki onsen 花巻温泉 Oshu (Isawa onsen 石和温泉) Kamaishi 釜石 Morioka 盛岡 4. Miyagi Sendai 仙台 5. Akita Akita 秋田 Yuzawa 湯沢 6. Yamagata Sakata 酒田 Tsuruoka 鶴岡 Yamagata 山形 7. Fukushima Aizuwakamatsu 会津若松 (Higashiyama onsen) Fukushima 福島 Nihonmatsu 二本松 (Dake onsen) 8-14: Kanto region 8. Ibaraki Mito 水戸 9. Tochigi Nasu onsen 那須温泉 Oyama 大山 Utsunomiya 宇都宮 10. Gunma Ikaho 伊香保 Kusatsu 草津 Maebashi 前橋 Minakami 水上 Sarugakyo onsen 猿ヶ京温泉 Takasaki 高崎 11. Saitama 12. Chiba Kisarazu 木更津 13. Tokyo Rokkagai: Akasaka 赤坂 Asakusa 浅草 Kagurazaka 神楽坂 Mukojima 向島 Shinbashi 新橋 Yoshi-cho 芳町 Outside the Rokkagai: Hachioji 八王子 Maruyama-cho 円山町 Otsuka 大塚 Shinagawa (Oi 大井/Omori 大森) - formerly known as Konnyaku-jima 蒟蒻島 Famous Hanamachi: Fukagawa 深川 Yanagibashi 矢作橋 Yushima tenjin 湯島天神 Other Hanamachi: Araki-cho 荒木町 Dogenzaka 道玄坂 Fujimi-cho 富士見町 Gotanda 五反田 Hakusan 白山 Himono-cho 檜物町 Kobusho 講武所 Nihonbashi 日本橋 Shiba 芝 Shibaura 芝浦 Shintomi-cho 新富町 Shitaya 下谷 Yoshiwara 吉原 14. Kanagawa Atsugi 厚木 (Iiyama onsen) Hakone 箱根 Kamakura 鎌倉 Yokohama 横浜 Yugawara onsen 湯河原温泉 15-23: Chubu region 15. Niigata Nagaoka Onsen 長岡温泉 Niigata 新潟 Shibata 新発田 (Tsukioka onsen 月岡温泉 ) Jôetsu (Takada 高田) Yuzawa 湯沢 16. Toyama Himi 氷見 Asahi 朝日 (Tomari-cho) 17. Ishikawa Kanazawa 金沢 Kaga (Yamanaka onsen 山中温泉) Katayamazu Onsen 片山津温泉 18. Fukui Awara Onsen 芦原 温泉 Fukui 福井 Obama 小浜 19. Yamanishi Kofu 甲府 20. Nagano Kamiyamada togura 上山田戸倉 Suwa (Kamisuwa Onsen 上諏訪)  Yudanaka Onsen 湯田中温泉 21. Gifu Gero Onsen 下呂温泉 Gifu 岐阜 Takayama 高山 22. Shizuoka Atami 熱海 Fujinomia 富士宮 Hamamatsu 浜松 Ito Onsen 伊東 Izunokuni (Izunagaoka Onsen 伊豆長岡) Shimoda 下田 (Izushimoda Onsen) Shizuoka 静岡 23. Aichi Anjo 安城 Gamagori 蒲郡 (Mitani Onsen) Hotei 布袋 Inuyama 犬山 Kochino 古知野 Kônan 江南 Nagoya 名古屋 Toyota (Asuke 足助) 24-30: Kansai region 24. Mie 25. Shiga Hikone 彦桹 Otsu 大津 26. Kyoto Kyoto 27. Osaka Osaka 大阪 Imasato 今里 28. Hyogo Arima Onsen 有馬温泉 Kinosaki 城崎 Kobe 神戸 29. Nara Nara 奈良 30. Wakayama Shingu 新宮 Shirahama 白浜 Wakayama 和歌山 31-35: Chûgoku 31. Tottori 32. Shimane Matsue 松江 (Tamatsukuri onsen 玉造温泉) 33. Okayama Obara 小原 Okayama 岡山 34. Hiroshima 35. Yamaguchi 36-39: Shikoku region 36. Tokushima Komatsushima 小松島 Tokushima 徳島 37. Kagawa Kotohira 琴平 Takamatsu 高松 38. Ehime Matsuyama (Dogo onsen 道後温泉) 39. Kochi Kochi 高知 40-47 Kyushu region 40. Fukuoka Fukuoka 福岡 Kurume 久留米 Tenjin-ka 天神下 41. Saga Takeo 武雄 Ureshino Onsen 嬉野 (tag exists but tumblr doesn’t recognise it - therefore a “search” link) 42. Nagasaki Nagasaki 長崎 43. Kumamoto Kumamoto 熊本 44. Oita Beppu onsen 別府 45. Miyazaki 46. Kagoshima Kagoshima 鹿児島 47. Okinawa
#MG
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