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#花田流焼肉炭家
nzchao · 6 months
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4日土曜日、「アークラ大サーカス 2023」に「詩の会(静岡・詩織り会 + 東京・西荻草子)」として参加します。「詩織り会」からクイーカ、anna「西荻草子」から柚山颯、ムラカミロキという面子で野外アートパフォーマンスとして即興連詩を行います。
アークラ大サーカス 2023 #アークラ2023
「ごてんばアート・クラフトフェア」が生まれ変わった東部最大級の野外アートクラフトフェア「アークラ大サーカス」が今年も開催!  全国から約180店舗以上の個性豊かなショップが、富士山の麓、御殿場市に大集結する。黄金色に色付く銀杏並木でショッピングを楽しんだ後は、『カフェの小径』や『グルメ・フードの郷』で生演奏を楽しみながら舌鼓。サーカステントステージでは手に汗握るパフォーマンスが楽しめる。
【開催場所】 国立中央青少年交流の家
【開催日時】 2023年11月4日(土)10:00~16:00 2023年11月5日(日)9:00~15:00
【アート野外展示 アートパフォーマンス】 CB' DOPE (ARú & Surpass) mattari ✕ kikki 瞬時 great!!! 詩の会(静岡・詩織り会 + 東京・西荻草子)
【ステージ タイムテーブル】 ■11月4日(土) テントステージ MC: Mr mokke 10:10 fennel 11:00 わっしょいゆ~た 12:00 レトロ モダン サァカス 叶結 13:00 kagalibi 14:10 THE BLUE PORTRAIT IN THE CLOUD 15:10 スペシャルパフォーマンス
マシンステージ 10:30 生方洋佑 11:20 yuri plus 12:20 わっしょいゆ~た 13:10 Equinox Lily 14:10 テラサカ カイト 15:00 さとるんキッズ
■11月5日(日) テントステージ MC: ミュータン 9:30 小心ズ 10:30 レトロ モダン サァカス 叶結 11:30 moku 12:40 スペシャルパフォーマンス 13:50 ハモニカクリームズ
マシンステージ 9:20 わっしょいゆ~た 10:10 Pugmal Sensor 11:10 生方洋佑 12:00 tanutanu 13:00 SERi 14:10 ファイター
【フード】 Dining Azito 静岡 アメ富士 静岡 RAI4 静岡 うめぼしの松本農園 三重 skywalker bakery&cafe 静岡 種萬 廣田本舗 和歌山 テキーラダイナー 静岡 スペイン炭火焼BARBARO 静岡 yaizu blue + 寺岡けい吉商店 静岡 asian Su-Ha 静岡 肉汁うどんまえはら 静岡 雨のち林檎 静岡 cafe kitchen car mame no ne 静岡 HORAANA 静岡 ILUMINAR KITCHEN 静岡 焼菓子こがねいろ 静岡 渡辺ハム工房 静岡 COFFEE×BEER TRERRE 静岡 Lumos café 静岡 Nomu Suke Cafe 静岡 富士山麓の自家焙煎珈琲屋 赤富士 静岡 世界の丼∞遊流人∞ユルト 山梨 わたじろう 山梨 CAPU 静岡 SUNCAFE 静岡 みくりやそば振舞隊 静岡
【クラフトアート】 Applepheromone 静岡 グラスキャリコ 神奈川 でぼか硝子玉そうさく室 岐阜 あいらぼ 東京 nico glass and yarn 静岡 CRAFTSFARM 京都 鳥小屋 千葉 speakerscorner 神奈川 造り雑貨店SEIGETSU 静岡 ガラス工房veLa Branca 群馬 103craft 埼玉 Suie 東京 glint 静岡 二十三屋 神奈川
0-1camp 新潟 GINNEZU 東京 金属工房「飾」 宮城 komorebi コモレビ 静岡 hutte 京都 cb works 静岡 武器あります。 静岡 irugmod 静岡 金工舎2106 埼玉 Atelier Wald 長野 Share the travel 静岡
あはは工房 静岡 ISSEI 長野 crystalglitters 愛知 森製作所 静岡 siesta 山梨 aoya bags 神奈川 YOMORU WOOLY 神奈川 ツバメヤ 山梨 red beans 富山 アニマル専科真心堂 大阪 Atelier Roji 静岡 Gipsy 静岡 SILVER 広島 culthat 静岡 たかほりひろこ 茨城 YOPOOHRU 静岡 喜多屋商店 静岡 nunohana hana*hana 静岡 Folkie Works 愛知
merry note 群馬 KUBOZUKA YUSUKE 群馬 ハリガネ工房Tsukihi 静岡 HITO 神奈川 紙切り工房 みずぐちちはる 静岡
ropos 滋賀 creaturu 長野 KASSHIRIA 静岡 Rurikoyarn 愛知 ヤマシタ張り子店 山梨 くま店長の花屋イレポーレム 群馬 ankoro 静岡 一五八 山梨 CIHORU 山梨 山室畳店 神奈川 とんぼ屋 愛知 竹工房キコ 静岡 ボンドガール 長野 ソルティレイジュ 愛知 L CRAFT 神奈川
【ワークショップ】 ふじみ屋 fujimi-ya 埼玉 体験屋 おれんじ工房 山梨 moonchild 千葉 ametsuchi 静岡 UEYO hanasakka 静岡 Atelier.kianem 愛知 そらいろ~こどものアトリエ~ 静岡 ぴのこ家 静岡 東静岡アートラボ 静岡 I.S.M. 静岡 KISOU 〜tricot 静岡〜 静岡 森のクラフト もりくら 神奈川 あおいとゆみたのMLÉKO A KOČKY 静岡 SUGAR 沼津 ハンモック ReLife 沼津 kukkula 東京 あそびの広場 静岡 ミニチュアガーデン 静岡 Craft A 静岡 nabe * hanko 静岡
【スタートアップ】 ARANA 神奈川 横山 たくみ 静岡
【注意事項】 ・ペット同伴での入場は禁止です。 ・場内駐車場は事前予約制で、チケットが必要です。 ・近隣施設への無断駐車は禁止です。 ・御殿場駅と「アークラ大サーカス」会場を結ぶ無料シャトルバスは「御殿場駅富士山口7番線」から出発します。 ・新型コロナウイルスのまん延状況や天候により、やむを得ず中止となる場合があります。詳しくは「アークラ大サーカス」ホームページまたはSNSでご確認ください。
【アークラ大サーカス】 Mail. [email protected] Web https://www.xn--cckslyv9zped9563g.com Instagram: @artcraftcircus https://www.instagram.com/artcraftcircus/ YouTube Channel https://www.youtube.com/@user-acra Facebook Page https://www.facebook.com/artcraftcircus/
【国立中央青少年交流の家】 〒412-0006 静岡県御殿場市中畑2092-5 受付時間 日帰り・宿泊研修ご予約 10:00〜17:00 その他のお問い合わせ 8:30〜17:15 Tel. 0550-89-2020 FAX. 0550-89-2025(24時間受付) Mail. [email protected] Web https://fujinosato.niye.go.jp/ Facebook Page https://www.facebook.com/fujinosato.since1959/ Instagaram: @fujinosatogram https://www.instagram.com/fujinosatogram/
■詩織り会 Twitter: @shiorikai2023 https://twitter.com/shiorikai2023
■西荻草子 Instagram: @nishiogisoushi https://www.instagram.com/nishiogisoushi/ X(Twitter): @nishiogisoushi https://twitter.com/nishiogisoushi TwitCasting: @c:nishiogisoushi1995 https://twitcasting.tv/c:nishiogisoushi1995
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上ロース 塩味😁👏❤️ #花田流焼肉炭家 #黒毛和牛 #有機野菜 #無農薬コシヒカリ #天然水 #東京 #中野 #沼袋 #西武新宿線 #新青梅街道沿い #japan #yakiniku #tokyo #tokyoyakiniku #organic #nakano #wagyu (花田流焼肉 炭家)
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keredomo · 3 years
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骨を食べる
 日用のものを買いに出た帰りだった。見慣れた交差点を渡ろうとした時、左折する車にゆっくりと轢かれた。  ぶつかって撥ねられるだけなら重症で済んだのだろうが、その時買い物袋から転がったジャムパンを拾おうと車の死角にしゃがみこんでいたところ、左折する車の左輪につかまって、胴を右からめりめりと音を立てて引き潰されてしまったのだった。
 数秒の出来事であ��た。死角にしゃがみ込んだままどんと倒され、横転し半ば仰向けになったあばらの上に車輪が乗った。胴の4分の1ほどぺしゃりと潰れてしまって、心臓には至ったのだろうか。  車にとっても災難だったろう。せめて撥ね飛ばされるくらいのスピードがあればよかったのだが。  すっくと立ち上がって、ジャムパン片手にすたすた歩いてゆく私を、車から飛び降りた運転手はどんな顔で見ていたのだろう。まだ若そうな、あ、という声だけ、うしろから聞こえた。
 左側が潰れてしまったので、アイスクリームを食べていると胃の入り口のところであふれて脇腹のおもてに垂れてしまって、食道をとおって少し温くなってはいるものの肌にはまだ冷たいままの感触が、どろりと脇腹を下降していった。胸の高さもなくなっているので、左側はワンピースも肩の厚みのまますとんと下に落ちている。車輪の幅に潰れた肋骨をつたって骨盤まで降りてきたアイスクリームの白が、裏側からゆっくりと灰色の生地を湿らせてゆく。  「どうしたの、そんなところを濡らして」  左の腰に目をやって、生田さんが言う。手を洗う時に乱暴でもした?  服が濡れることには気づくのに、胸が片方高くないことには気づかないものだろうか。  「こぼしちゃったみたい」  「染みになる前に洗ってきたら?」  「そうねえ……」  服を洗っても仕方ないのだが、と思いつつ、鬱蒼と茂る薄緑いろの葉むらがつくっていた木陰にみつけた大きな岩から腰を上げて、川のほうへゆるく降りていく。アイスクリームはすでにひと筋ふた筋、太ももを伝って膝まで下がってきている。もう冷たくはない白い液体。
 サンダルは革製だったので脱いで、川にざぶざぶと進んだ。えっ、と背後から小さい叫び声が聞こえる。  川は膝ほどの深さしかなく、太ももにまとわりついていた乳白はひと筋またひと筋と垂れ、脂の照りを虹色に帯びながら流されてゆく。川に連れ去られてゆく白い筋を目で追う。木々の無数の緑色が光とともに反射する水面がそこだけ濁る。  ワンピースの裾を持ち上げてばしゃんと膝をついてお腹まで水に浸かると、冷たくて背中がきんと鳴った。流れる水が体の柔いところを撫でて、すべての白を連れ去ってゆく。
 こんなからだになったのは、30年前に恋愛していた慎さんという人がうっかり死んでしまって、その時についお骨を盗んで食べてしまったせいらしい。  8月の真昼、慎さんの家の、無防備なベランダから忍び込んだ。日差しが強すぎて、マンションに急拵えされた小さな仏壇のつくる影はあまりに濃く、仏花の白すら闇に吸われている。仏花と、どうでもよさげな菓子が供えてあった。慎さんは甘いものを好かない。骨壺には骨に似せて削った石灰石を入れてすり替えたので、たぶん家の人にはばれていないと思う。  はだかの骨を指でもてあそびながら、蝉のうるさい正午の国道を歩いた。骨は意外と硬く、強く囓ってようやく崩れた。焼けた骨の乾きで砂を噛んでいるように舌がざらつき、無味ゆえに不快感ばかりが催す。口内いっぱいにまとわりついた破片は唾液ではとても飲み込みきれず、むせて咳をしそうになるのをこらえて涙がにじむ。  通りがかった公園の洗い場で蛇口をひねった。晩夏のぬるい水道水が下降するのを横から貪るように唇をぱくぱくさせて含み、噛みしだいて口のなかで粉々になった慎さんの焼けた喉仏を流し込んだ。10回、20回、口に水を含み、押し流す。何度流し込んでもなお感触だけが上顎に張りついて、じゃり、と舌に触る。ざらざらするだけで、慎さんはどこにもいなかった。  慎さんが死んでしまってから行き場をなくして宙にぷかぷか浮いていた(好き)とか(悲しい)とか(どうして)(愛してる)とか(許さない)(憎くて憎くて)(いっそ私が)とか、そういう扱いきれないの、ぜんぶ、骨を食らうことで満たされて消えるはずだったのに。水を飲んでも飲んでも飲んでも、骨のざらつきが消えない。舌に破片が残っている。砂塵をかぶったように、薄っすらと思いが肌にこびりついて落ちない。  じゃり、と口の中で音が鳴る。
 以来、時間が時間通りに流れなくなった。そのことにも、7年たってからようやく気が付いた。止まっている。見渡すと私だけがあのときの顔のままだった。その後入念に経過を観察したところによると、10年に1年か2年ぶんわずかに歳をとるようだった。同じ鏡の前に、私が10年。あるいは2年。
 13年前にまた大恋愛っぽいことをした。懲りないものだ。大恋愛ののち、いよいよどうにもならないので一緒に死のうかということになり、炭を用意して夜に山で一緒に死んだが、私だけ翌朝の眩しい太陽にけろりと起こされた。  まだ眠りが蒸発しきれない気だるい体で車内をぐるりと見回すと、強すぎる朝日がフロントガラスから後部座席にまで届いている。運転席には、がっくりと、生きている人間では難しいだろう角度に首をうなだれてじっと動かない者。生きて触れあっていた者。の、止まってしまった肌。色を失くしていく肌をずっと見ていた。この腕がかき抱いた自分の背中のことを思い出しながら、だらりと放られた指先を眺めていた。  もう日が高い。かかとの高いサンダルを脱いで裸足で下山し、バス停のベンチで履いて、通勤者たちを乗せたバスに乗って帰った。  あのとき飲み込んだ慎さんの骨が、まだ私の肉体をどうにかしているらしい。置いてゆかれてしまったことを口惜しく思う。駅前で大勢を降ろしてようやく座ったバスに揺られていると、口の中に、砂を噛むような感触が久しぶりによみがえった。
 生田さんのことは3年前に見つけた。  見つけて、知り合うと、すぐに深い仲になった。やがて気を抜けばすぐにでも転がり落ちそうな関係に発展したが、気を引き締めて押しとどめた。昼も夜もなく抱き合って、わけがわからなくなって、溶け合ってもつれあっていよいよだめに、みたいなことになるといけない。そうなれば、どうせやがて置いてゆかれるのだと知っている。  溶け合ってみだらにならぬよう細心の注意を払っていたが、努力むなしく、やがて愛欲に溺れた。春の日々は泥濘となった。  愛欲に溺れながら、舌の上に骨の破片を探していた。正気を保とうと必死だった。いよいよ、ということになるといけない。ぜんぶ駄目になる。駄目になったあかつきに、置いてゆかれる。溺れて意識を手放しそうになるたびに、口内を舌でまさぐった。口の中に残る骨の破片を探した。  そうやってぎりぎりのところで押しとどめて、車を山奥へ走らせて到着した誰もいない緑の清流の川辺で、クーラーボックスから取り出したアイスクリームを食べている。
 「何も、まるごと洗わなくても」  苦笑の声色が石を踏む足音と近づく。  私を追って川岸まで来て、でも川には入ることなくしゃがみこんだ生田さんを、潰れたあばらまで冷たい水に浸かったままで振り返る。  「冷たくて気持ちいいよ」  誘うが、「僕はいいよ」と岸から動かない。
 そう、あなたはいいのね、と思っているうちに慎さんは死んだ。  思えば、慎さんが「僕もゆこう」と言って私のところに来てくれたことはなかった。抱きしめても、慎さんはここではないどこかにいた。遠くで笑っていた。私の「ここ」に、あの人はいなかった。  真昼にベランダから忍び込んだあの人の家。仏間。あの人にとっての「ここ」。うだるような夏の日差し。暗闇に溶ける仏花の白。はじめて口にした骨の味。水道水のぬるさ。骨の、思いがけない大きさ。  噛み砕くと鋭い破片が上顎に刺さる。血の味がする。噛みしだく。奥歯で磨り潰す。飲み込もうとする。むせかえる。破片が喉につかえて、硬くて痛くて、粉にむせて涙が出る。一人立ち尽くす。あの人がいない世界に一人立ち尽くす。咳き込みながら。水を求めながら。  同じ痛みなら、生きているあなたから受け取りたかった。そう望んでももう遅い。
 生田さんの手をとって川へと引き込もうとすれば、きっと生田さんは抗うことなく従うだろう。嫌がりもせず足を濡らして、「ほんとうだ、冷たい」と血管の浮いた瞼を伏目にして微笑むのだろう。  その微笑みが胡乱な顔であることに私は気づいてしまうだろう。私の望みに従って作っただけの顔であることに。そうしてこの水に、私だけが冷える。あなたが隣にいても、私だけが冷える。  骨を、と思う。  上空を回転する風が細くなって木々の隙間を降りてきて、葉をちらちらまたたかせている。光と影が川原の丸い石の上でせわしなく点滅する。生田さんは岸にいる。私の手の届かないところで、生田さんの硬い髪が光にはねている。
 その手を引けばきっといよいよぜんぶが駄目になって、この人もまた私を置いてゆくだろう。何日経っても潰れたままの胴体が鈍く痛んで、そう予感させる。痛みに支配される。水の中で体温を失ってゆく。  また骨だけが置かれる。骨だけが、生田さんのいるべきところに置かれて、私だけがここにある。私だけが、潰れたまま水の中にある。冷えた体でまた骨を食う。
(2020/09/10 16:43)
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2ttf · 12 years
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thepulpsneta-kmt · 5 years
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地獄変・泥眼小話
ファンブック・18巻収録のネタ含む地獄変のバッドエンドルート。 副官殿オルタの話をする。(めちゃめちゃに救いがない鬱展開の話をしている) 閲覧注意だ、ワンクッション。
煉獄さんが原作通り死亡した場合のルートですと、 蓮乃さんは死に際の煉獄さんに「後は頼んだ」と 万感の信頼を持って微笑まれるので、死ねなくなります。
蓮乃さんはその時、涙の一滴も零さず、「お疲れでしょう、お休みください」と 優しく微笑んで煉獄さんを見送るんだと思う。
しかし蓮乃さん、それを最後に人前で表情筋が全く動かなくなります。 笑わないし、泣かないし、怒らなくなる。
残酷趣味、この時点で鬼限定になるし、 より正確に、より苦痛を感じる一撃必殺を与える方向に進化。 鬼の断末魔を聞く時だけ、蓮乃さん、口角をあげて少し安堵するようになる。
葬式も出るけどずっと無表情で、決められた挨拶と最低限の言葉しか喋らず微動だにせず、 千寿郎くんから刀の鍔を託されそうになるけど、固辞して炭治郎に渡す。 「これは私が持つべきものではないと思うのです。あなたが持っていてください」 炭治郎は蓮乃さんの匂いが限りなく薄くなっていて自殺するんじゃないか、と思って 言葉をかけるんだけど、 「死にませんよ。あの方に後を託されたので、私は死ねないのです」と静かに言って、 煉獄家とお館様に挨拶をしたのち、独立。 (実はこの時、煉獄さんの喉仏の骨のかけらをこっそり口にしている) (蓮乃さん、ここで“鬼”になることを選んだ)
本来の適性にあった水の呼吸の育手をお館様から紹介してもらって2ヶ月修行、 罰の呼吸を改良、完成した後2ヶ月で鬼を50体斬って罰柱に昇格。 煉獄さんの警備担当地区をそのまま割り当てられて穴埋め。
格好は学帽、革靴の学生スタイルなのは変わらず マントだけ裾が白い刺繍で炎を模した、煉獄さんとの色違いになるんだと思う。反転。 この時点で蓮乃さんの武芸と呼吸、物凄いことになっていると思います。 他人と普通に会話はできるけど、蓮乃さん、割と虚無生物に近い。
この場合、無限城で猗窩座とリベンジマッチをするのは蓮乃さんだけど、 仇の猗窩座個人に対してはどうでもよくなってるんだと思うんだよな。 なぜなら蓮乃さんが一番許せないのは煉獄さんに庇われて死なせた自分自身だから。
 後を託されたから煉獄さんの代わりに、生きて柱を務め上げなければいけない。  私の前に立った鬼は平等に、全員残らず殺すのだ。  それが私に課せられた責務だ。そして幸いにも、私にはその力がある。
と言う心持ちだし、煉獄さんに対しても愛情が反転して憎悪になってるところがあるので 猗窩座が煉獄さんを「あの時殺しておいて良かった」とか「あれ以上強くなれなかったかもしれないし」 的なことを言ったときも別に怒らない。 「終わった事です。誰もその答えを知らない。死んだ人間に語る口はないのですから」 くらいのことは言うから炭治郎に引かれる。
猗窩座との攻防の最中、「お前も鬼になれ」的な言動を受けた場合、 「鬼になれ? 今更おかしなことを申しますのね」って、ここで蓮乃さん“笑う”んだよな。 「あなた今の私が、“人間”だとでも思っているの?」
そこから静かに独白する。
「“魔が差す”とは、よく言ったものです」
「あんなに大きかった人が、私の腕で抱えられるほどの骨壷一つに収まったのを見て、  焼かれた後の白くて脆い欠片ばかりが詰まった、あれが、あの方の成れの果てだと思うと」
「私は一番上に置かれた、歪な仏の形の破片を、口にせずにはいられなかった」
「砂や小石のような舌触りで、なんの味もしない」
「無駄話でしたね。始めましょうか」
からの地獄変。 【女、泥眼、生成、般若、真蛇】と、本編とは逆の順番で技が展開するし、 猗窩座と一時対等に渡り合うと思う。 「少し、興が乗って参りました。久方ぶりですね、この感じ」 「そうだ。面白いものをご覧に入れましょうか」とか呟いて 「炎の呼吸 奥義 煉獄」を地獄変で改良した【奥義 煉獄・地獄変様】をやる。
「私は託されたから、やり遂げなければいけないだけ。悪鬼を滅殺するだけ」 「だって何を殺したところで、私の大事な方は戻って来やしないのだもの」
って感じ。炭治郎か蓮乃さんが猗窩座の首が斬り落とした��に猗窩座が死なず、 鬼の先の生物に進もうとするのを見て、そこで蓮乃さん、初めて語調を荒らげてブチ切れると思う。
「たかだか鬼一匹が、いつまでのうのうと生きているつもりだ」
「屍山血河を築く鬼に、永遠を生きる意味や価値があるとでも言うのか」
「ふざけるな。殺してやる」
猗窩座はそこで、蓮乃さんの言動に人間時代の自分を見る。 剣術道場の門下生を皆殺しにした時のこと思い出す…。 と言う流れである。
ちなみにこの場合、猗窩座と相討ちルートになる。 蓮乃さんに猗窩座が自分を重ねて見るため、『本当に殺したいのは自分』が最悪の形で発動するし、 万が一猗窩座を倒せても無限城のどこかで死にそうなんだよなこの世界線の蓮乃さん…。
このルート、誰も幸せにならないけど(強いて言うなら宝田師範が大はしゃぎする) 蓮乃さんの武芸だけは、すこぶる凶悪絶佳。荒々しく、美しく まさしく天賦の才が花開いた状態で猗窩座と戦うことになるし、 罰の呼吸が本当の意味で完成してしまうのだな。 その上地獄谷蓮乃が静かに発する、煽りでない、心底からの「ふざけるな。殺してやる」は 絶対怖いと思うんで見たいような見たくないような、って感じ…。
いや、ファンブックで、柱の手の甲に出る階級が呼吸の名前だと知って、 「蓮乃さんが柱になったら『罰』って手の甲に出るな~」と思い、 めちゃくちゃ中2病的なかっこよさを感じて 蓮乃さんが柱になるシチュエーションをシュミレートしたらこんなことになった…。 やっぱり蓮乃さん、柱にならんほうが絶対に幸せだと思う。 自分を罰し続ける人に“罰”の刺青が入るの、すげー皮肉だし枷以外の何物でもない。
本編で煉獄さんの思った通り、 地獄谷蓮乃は基本的に刀を取らない方が幸せな人生を送れる人で、 才能と気質に振り回される人間なので。
このルートだと蓮乃さんは煉獄さんに救われて、煉獄さんに呪われる女だけど、 最悪なのが煉獄さんには地獄谷蓮乃を救った自覚も呪った自覚もないところである。 と言うかそもそも蓮乃さんの中で全てが完結してしまっているのがダメなので、 蓮乃さんが精神的に安定するには煉獄さんが生きているうちに、 『お慕い申し上げております』をどこかしらで言うべきなんだよな。 そしたら煉獄さんが引っ張ってくれるから……。
煉獄さん、生きているうちに蓮乃さんから普通に告白された場合 (蓮乃さんが普通に告白するの、ありえないのでめちゃくちゃ笑ってしまうんだけど) しばらく何も言葉がでないくらいビックリする上 「ちょっと時間をくれ!」とか言って悩むんだろうけど、 まあ、悩む時点で憎からず思ってるのでそういうことだよ……。
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technocat1026 · 5 years
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また、山口組と旧後藤組の関与か。
しかも、フリーメイソン森喜郎の少女買春
他に覚醒剤利用してませんかね?
MDMAとかね。
押尾学冤罪事件のアレなw
以下引用
プチエンジェル事件は、今から16年前に東京で起きた児童監禁売春強要事件だが、「自殺?」したとされる容疑者の単独犯行とされ、2000名もの政財界の大物が羅列された名簿を警察が押収したにもかかわらず、犯行経過と名簿の具体的内を示す、ほぼすべてが警察によって隠蔽され、マスコミもこれを報じずに、見事にうやむやにされた、戦後最悪の権力による極悪犯罪隠蔽事件である。
 このとき、日本社会が腐敗した「法治国家」である現実が、世界に明らかになったといってよい。権力と金さえあれば、小学生少女を監禁、強姦しても、事件は隠蔽され、罪にも問われないと警視庁=警察権力が示したのである。
 現在、安倍政権によって、法治主義を無視、破壊する権力濫用が続いているが、こうした自民党政権による国家ぐるみのマフィア的犯罪は、すでに、このとき完成していたと考えるべきである。
 名簿を一部の記者が見ていて、そのなかに、自民党の現役政治家や元大臣、元警察官僚などが含まれていたと証言している。
 中には、森喜朗元総理の息子が含まれていたとの週刊誌の報道もあった。
 名簿の捜査は、警察上層部からの命令で停止させられ、その理由は「偽名が多い」というものだったが、捜査現場からのリーク情報では、携帯電話番号まで記載され、番号と公表された氏名が一致していることも多かったといわれる。
 この事件には、関わった少女や、事件を調査していたフリーランス記者などに数名の不審死者が出ているが、これらも、すべてうやむやに処理され、徹底した隠蔽が行われた。
 私は、この事件の真相について、いつか、まとめて報告したいと思っていたが、情報が少なすぎるため果たせず、今回、YouTubeに現場を取材した記者の証言がアップされて、はじめて詳細を知ることができた。
 https://www.youtube.com/watch?v=z7NpsAmX48g
 https://kirari-media.net/posts/454
 事件の経過
① 2003年7月上旬、稲城市に住む小学生少女が、渋谷周辺で女子高生スカウトから「アルバイトしないか」と誘われ、主犯とされる無店舗型少女売春クラブ経営者の吉里弘太郎(29)と接触、マンションの部屋を1時間くらい掃除して1万円を渡され「友達も連れておいで」と誘った。
 このとき、友達を連れてくれば、一人について3万円を渡すと約束していたようだ。
② 誘いに応じて、少女は友人3名を加えて、7月13日、再び吉里の元を訪れた。
 彼女らには二台のタクシーが用意され、7月11日に吉里が契約したばかりの赤坂のウイークリーマンションに連れて行かれた。(インターナショナルプラザ赤坂No.1最上階の11階1101号室)
 すると、吉里は態度を豹変させ、「ここに来たのは、どういう意味か分かってるな?」と、スタンガンを手に四人の少女を恫喝した。
 怯える少女たちに、手錠と目隠しをして、重しのポリタンクにつないで監禁が始まった。少女たちのなかには、逃げだそうとしてスタンガンで負傷させられた者もいた。
 吉里がマンションを短期契約した7月11日、彼は保有していた二代のフェラーリを売り払っていて、7月17日には、警察が以前の少女売春事件で、吉里に逮捕状を執行しようとしていた。つまり、死亡した7月17日以前に、吉里は自分が逮捕されることを知っていた。
③ 7月13日、夜になっても帰宅しない少女たちの家族は、不安にかられて、警察に通報、通常、この種の事件では、少女たちの命が危険に晒されるため、ただちに公益報道されるはずなのだが、この事件では、警察は、なぜか7月16日まで、マスコミにも公表せず、秘密裏に、学校教師と家族だけによる捜索が行われた。
 なぜ、警察が誘拐行方不明事件でありながら、公開捜査を拒否したのかは、まったく理由が分からない。
 また、警察上層部から、「少女売春事件であり、本人のプライバシー保護のため、周辺での聞き込み捜査は行うなとの指令が出た」ことで、稲城警察による聞き込み捜査が中断された。
 警察は、事件発覚前から、これが少女監禁売春強要事件であることを知っていたようだ。
 しかし、事態が進展せず、警察は、これ以上の隠蔽は無理と判断して、16日未明にマスコミに情報公開、やっと報道が始まった。
④ 7月17日、監禁された少女たちは、室内の物音がしなくなったことから、自分で手錠を外して部屋を逃走、裸足で逃げて、インターナショナルプラザ赤坂No.1の隣にあった花屋に駆け込んだ。
 通報を受けて1101号室に警察が立ち入ると、そこには、吉里が、椅子に座ってビニールを被って死んでいた。死後、十数時間を経過していたとされる。
 
⑤ 警察は、吉里の単独犯行で、発覚を恐れて自殺したと「断定」し、捜査を早期に打ち切った。
 死因は、ビニールテント内に置かれた七輪の練炭による一酸化炭素中毒という説明だったが、いくつかのメディアが検証したところでは、七輪は高熱を発し、ビニールテントなど、たちまち溶けてしまい、外気が侵入して死には至らないこと。
 また、吉里の死体には、ビニールが溶けたり、七輪の熱による火傷があるはずなのに、それらが一切なく、普通のきれいな死体であったこと。
 ビニールテントは、外部からテープで目張りされていて、中に入った吉里が外から貼ることは不可能であること、したがって、警察による自殺という結論は、極めて不可解であること、を明らかにした。(『真相報道 バンキシャ!』)
 つまり、吉里弘太郎は、事件を起こしてから、外部の人間によって、自殺を装って殺害された可能性が極めて大きい。吉里が逮捕されて、警察にペラペラと自白されては困る人物の指示によって殺害が行われたと考えられる。
 つまり、17日に吉里が逮捕されることを知っていた、警察関係の情報を得られる立場の人間によってである。
 不可解なことに、警察は、法医学解剖調査など遺体の詳細な調査を行わないまま、慌てて遺体を始末させた。
⑤ 吉里弘太郎は、無店舗型、非合法未成年者デートクラブ「プチエンジェル」を経営。女子高生数人をスカウトとして雇い、渋谷や新宿で「カラオケ5,000円、下着提供10,000円、裸体撮影10,000円」などと書かれたチラシを配ってローティーンの少女を勧誘し、男性客に斡旋、その他わいせつビデオの販売も合わせて多額の利益を得ていた。また本人も過去に買春で逮捕歴があり執行猶予中だった。
 吉里は、この種のデートクラブ経営者としては、破格の成功を収めていて、年収は、数億円以上に達していたとみられている。死後発覚した預金は35��円と報道されている。
 この金額は、一介のデートクラブ経営で得られるような額ではなく、背後に想像を超える大規模な組織があったことを示すものである。
 本人、自ら、小学生少女にしか興奮しないという児童性愛趣味者であり、小学生少女を多数、提供することで莫大な利益を得ていたが、おそらく組織的な活動だっただろう。
 その相場は、小学生なら、一回の性行為で、10~20万円というものだったようだ。当時、流行していた「援助交際」で、女子中学高校生との性行為が、一回1万円程度とされていた相場に比べれば、小学生の相場が、どれほど高額なものか分かるが、これに対し、全国の政治家・財界人・医師など社会的地位の高い者たちが、このクラブに殺到していたことが明らかにされている。
 この事件が、警察によって完全に隠蔽された理由は、顧客たちの社会的地位を守るためであることは明らかである。
 ⑥ 吉里弘太郎のプライバシーを調べると、とんでもない事実がたくさん出てきた。
 
 吉里弘太郎容疑者の父親は元警視庁幹部であり、朝日新聞に転職して幹部社員から西部本社社会部長に転属した。
吉里は東京芸術大学出身でデザイナーをしていたが、大学時代から複数の女性と交際しヒモ生活を送っていた。住所は「横浜市港北区篠原東1-2」や「埼玉県久喜市」だと言われている。
 吉里は、大学在学中の頃あたりから立て続けに肉親が自殺している。父親は1993年に難病指定されている頭頸部ジストニアを発症し、病苦によるものなのか、朝日新聞社西部本社に異動になったためか1996年に自殺している。
 その後、兄が1999年に自殺。母親は悲観して2001年に自殺未遂を起こした。
 吉里は、多摩地区を中心に主婦売春組織を運営していたことから警視庁にマークされていたという。
⑦「プチエンジェル事件」は、なぜか突然、メディアから消えて収束を迎えた。
 吉里弘太郎の単独犯行とされ、捜査も終了させられた。
「プチエンジェル事件」の顧客リストに、日本を代表する、2000名もの政財界、医療界、司法界、政府官僚などの大物が掲載されていたことが暴露されたが、なぜか警察当局は「偽名が多いため、捜査不能」と警察が発表し、警察も報道陣も示し合わせたようにこの事件から手を引いた。
「プチエンジェル事件」の翌日には警察による一斉補導が渋谷で行われ、約1500人もの少年少女が補導された。 
 吉里が借りていた埼玉にあるアパートからは1,000本以上の小学生少女が主役となった猥褻ビデオテープと2000人以上が記された顧客リストが押収されたが、警察は、一切摘発に動こうとしなかった。
 同時にマスコミも警察と示し合わせたように「プチエンジェル事件」について報道をしなくなり、突然のように事件は終幕を迎えた。
 被害に遭った少女たちの証言から、客引きの女子高生やマンションへの誘導役の男、部屋を借りた名義人である”ヤマザキ”という男など、確実に3人以上は共犯、関係者がいることが明らかにされていたが、なぜか、すべて吉里の単独犯行とされて、それ以上の捜査は行われなかった。
 1101号室に出入りしていたふたりの男女が目撃されており、ある捜査官は後に「男の方は警視庁幹部の息子だった」と暴露しており、「プチエンジェル事件」はその警視庁幹部の働きかけもあって捜査打ち切りになったとも言われている。
⑧ マンション「インターナショナルプラザ赤坂No.1」は小沢一郎の資金管理団体「陸山会」が所有する物件だと言われている。
 この事件について小沢一郎は一切触れていない。
⑨ 顧客リストに糸山英太郎も。
「プチエンジェル事件」顧客リストの人物として名前が上がったのが、糸山英太郎だった。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B3%B8%E5%B1%B1%E8%8B%B1%E5%A4%AA%E9%83%8E
 糸山英太郎は実業家であり個人投資家で、テレビ東京の大株主である他、過去には日本航空の筆頭株主だったこともある日本屈指の富豪で、2007年のフォーブス発表の「日本の富豪ランキング」では7位にランクインし、総資産額は4500億円だった。
「プチエンジェル事件」の筆頭顧客とも言える糸山英太郎は、事件が発覚する4日前の2003年7月12日に所有する自社ビル「ザ・イトヤマタワー」の18階にある自宅で、16歳の少女に15万円を支払って買春をした。
 この少女を斡旋したのは元暴力団組長で、警察の捜査にひっかかり組長ら3人が児童福祉法違反で逮捕されている。
 しかし、買春をした本人である糸山英太郎は「相手が18歳未満だとは知らなかった」と容疑を否認し、罪には問われなかった。
 当時、援助交際による女子中高生の性交渉の相場が一回1万円程度であることを考えれば、糸山が出した一回16万円が何を意味するか分からない者はいないはずだが、これも警察により無罪放免とされた。現在では、小学生相手の売春は重罪で強姦罪が適用され、最低でも5年程度の実刑判決となる。
 この事件は当時の五代目山口組若頭補佐だった後藤組組長の後藤忠政により揉み消されており、糸山は後に慰労金を支払ったといわれる。
⑩ フリージャーナリスト・染谷悟が殺される
 権力により封殺されてしまった「プチエンジェル事件」を暴こうとしたフリージャーナリストの染谷悟は、中国マフィアに殺された。
 「プチエンジェル事件」から約2ヶ月後となる9月12日に、東京都江東区東雲2丁目の東京湾に男性の死体が浮いているのを通りがかりのトラック運転手が発見し通報した。
被害者は「柏原蔵書」の名前で活動していたアングラ情報専門のフリージャーナリスト染谷悟で、背中8箇所を刃物で刺された痕があった他、頭部に2箇所殴られた痕があった。
 発見当時、染谷悟は岸壁から2メートルほどのところに浮いており、服の上から鎖で巻きつけられて縛られ、両手は紐で縛られている状態で、両足も紐の痕が残っていた他、腰には潜水用の重しの入ったベルトが巻かれていた。
「プチエンジェル事件」は中国人身売買に通じていた?
 染谷悟は殺される直前に周囲に「中国人マフィアに命を狙われている。殺されるかもしれない」とこぼしていた。
 警視庁東京水上署の捜査本部が染谷悟さんの刺殺体が発見された2日後の14日に発表した内容では、染谷悟さんは「プチエンジェル事件」が明るみになる前から身の回りに起こる不可解な出来事に悩まされており、2002年頃から自宅の窓を割られたり、空き巣に入られたりしていた。
 染谷悟は組織的な児童買春の実態を暴くために動いていたが、2002年9月には当時住んでいた豊島区のアパートで空き巣被害に遭い、取材で使っていたカメラやパソコンなど計77点が盗まれていた。
 染谷悟が殺害されてから2日後に、2ちゃんねるに大手出版社の編集員を名乗る人物が事件の詳細について語った。
 染谷悟は「中国マフィアのしっぽを踏んでしまった」と語っていたという。
 このことを編集員は「(「プチエンジェル事件」を追う内に)中国マフィアと日本やくざの児童売買ネタに当たってしまった」と解釈した。
 「プチエンジェル事件」には中国マフィアと日本のやくざが密接に絡んでおり、児童人身売買も疑われた。
 吉里が小学6年生の女児4人を拉致監禁した理由は中国マフィアに売り飛ばすつもりだったのかもしれない。
 少女らを監禁した翌日にはすでに警察が吉里弘太郎容疑者が犯人だと目星をつけて捜査を開始したため進展が早く、このままだと捕まるのは時間の問題だと踏んだ中国マフィアが吉里弘太郎容疑者を葬った疑いもある。
⑪ 2ちゃん書き込みログ
 赤坂署に配属になったから事件資料を調べようとしたら全て処分されていた」
染谷悟は、プチエンジェル事件発生の2003年7月に「歌舞伎町アンダーグラウンド」という著作を出版したばかりでした。次の題材として、プチエンジェル事件を独自に取材を進めていた。
 プチエンジェル事件の取材をしていく中で、周囲に「中国人マフィアに命を狙われている」と漏らし始め、プチエンジェル事件から2ヶ月後の2003年9月、染谷は東京湾に浮かんだ。
 プチエンジェル事件は赤坂で発生しているにも関わらず、当初「渋谷で発生した」と報じられた。これは永田町の近くでそういった醜聞が報道されるのをいやがった政治家からの圧力があったからだ、と言われている。
 参議院議員であった鴻池祥肇(当時:防災担当大臣)は、2003年7月18日の衆議院予算委員会にて、「少女4人も、加害者か被害者か分からない」という答弁を行った。鴻池は藤井孝男委員長から発言の真意を問いただされ、発言を撤回した。
⑦ 冒頭に紹介したリンク動画では、記者が、数百名といわれるプチエンジェルクラブに関係した少女たちに不審な死者が出ていると述べている。
 https://www.youtube.com/watch?v=z7NpsAmX48g
 また、関係者の家族全員が、稲城市などから遠方に引っ越してしまったとも言われる。この事件の闇は、とてつもなく深い。
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 以上が、16年前、2003年に起きた、大規模な児童売春事件の概要であるが、問題の核心は、犯人とされた吉里弘太郎が借りていたアパートから発見された、2000名もの顧客名簿に、日本の上流階級、権力者たちが、ずらりと顔を出していたことである。
 警察は「偽名」として捜査を中断したが、これを見た、一部の記者や捜査員は、誰でも知っている日本の顔が、そこにあったと証言している。
 つまり、大臣や行政官僚、医師、弁護士、警察関係者、著名人たちである。名簿は、ひどく早い捜査終了後、ただちに廃棄され、現在では行方不明になっている。おそらく証拠保全義務を無視して焼却処分されたのであろう。
 「日本を代表する権力者・著名人」の性癖が、このように卑しいものであったことに驚愕させられただけでなく、安倍晋三のお友達、山口敬之による詩織さん強姦事件を権力で揉み潰した、安倍官邸の警察官僚、山口格の行為にも通じるものがある。
 というより、戦後、日本の自民党権力は、長い間、自分��ちに都合の悪い事実が発覚すると、権力を使って隠蔽し、潰してきたのである。
 つまり、日本の戦後権力は、中国共産党の悪辣な司法への介入と、それほど変わらないことを行ってきた。
 日本は、決して法治国家や民主主義国家とはいえない、深い闇に閉ざされた社会だったことを示している。
 この事件は、たとえ長い年月を経ようと、絶対に闇に葬らせてはならない。
 児童売春の顧客名簿に掲載された権力者たちは、たった今も、国家権力の第一線で政治経済に携わっていて、こんな犯罪者たちに日本を委ねることは許されない。
 あるいは、安倍政権の人脈、安倍首相自身も、もしかしたら名簿に記載されているかもしれない。
 もしも、この名簿が、どこかに保全されていて、それが明るみに出たならば、時効は経過しているが、懲役五年相当の犯罪に関与した者として、すべての信用を失う結果になるだろう。
 今の、自民党や経団連の体制は根底から崩壊することが避けられないのである。
 私は、それを強く期待したい。また名簿を覗き見た一部の捜査員や記者たちも、すでに引退した者なら、積極的に真実を公開してもらいたい。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-700.html
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Oh Yes
厚ゃ元8算ソタオ滋事聞ヌモシム更団加ことじ現人転ね棒同ーちつと回43芸シモチ稿80題までて化所コホ眼柴ナノ順市アヱリヤ人雄えじな議善テロムツ本壁過設美レま。活セネ暮設り化材っわご合提語ぴこお個声ユフノヲ野康経ヱ古岡しらきッ場穏お況表ツ感59介し年妊む。価事測ょ権発ヤホヘ理茨ナ一用づふリ古転死ゃラ間援イチホロ首事ウマヱ放憲ゅ室6条じるろ録朝朝ざス橋賞吸妙ぎレ。
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誘べずもざ終気ヒル命告ぼんよぴ立阿ろくむ込版む写可ょ確玲みべ誤綱サ期全じぐたぶ甚役ワハニテ者望要カヒ注呼マレ連作ゃずど氏働能氷説ト。4週際とさゆぶ和児やゃすは著東ルカヌ火田ニウコカ終子をなろ青25者こどリ業鼓めな渕文4殖怠殊滝ゃは。枕ヌラコ康大こルドそ中14化アレヲイ決沢護モラ内成ロアヨ広当禁にる浜査ソトテ車政とへゅふ相57掲ツ天完ノ覧細クヱマ沼疑江だとわ異川ク川運定ーそけき。
接むず育準属コタ所燃て同聞電リスヱ育値ヌニ着回んいぜ爆委ごんにを父関むな提練ケタ善難エカフ無12連持ずゅぎ示焼ゆトぴぐ得教タサ年転クヱソ合昨重歩渡むスあ。43段もひみ属来ぴンーク囲半ナルチマ掲8覧ソ意重格し憲稿ネ似代ルレハメ図認へすー番真ぱ賞段改信なそい意班契絡ぐら。内レヌ作目ろト自住出カミワレ問59旅努牛代4細サ豊右たか条釣ね等合ゆー高棋ソムケ匹尾谷ンいれ県毎患加ぱいべ。
三内ルヌ王階ユカ諫経ヨセク流要56講なッそ野画イえく報下問スクヲ金万コセシ社促はひさ判要ワ促古空壮ばこ。静レの記町よ徳障谷金ぽぐへッ興株主後マ東12載でたじす告図セヒ勝4記レケフト特産マユトフ京炭をご。1挑ニキ玲業げたン携見げら中返つまッ国図びま見校どり情力キコヨヲ万掲れ載反ま模文キツ歩帯ホ国習去カヱ院9面をぼ井投め礼締意どぽげ者般フく交岳犠ず。
図シチイ事輪へ会姿わ主朝コ能議つねラ催索えけす資訴イ純1氏31前ヱヘトセ牽期イヤ自竜妻ぐめ。栃びもきリ禁望きびさょ証孝ネコリハ今毎妊たび切味ニ題折キヌクサ示見フエク来判倒ねリ紹輸すひむ阪家1極オル済連芸ふクご都鉄レ不魂飲ヒトヘ月底肉も。流対ゃリさめ沖念むわゃづ子3奮写なゆぼ提4禁ルつり栃条イク新害ま有打メコヌマ通掃丼冨奔かひよ。
者じれだス際札ヱ味水沖ほづ追8苑用ケ州辰ヒイミノ手幌ひい画味付件ト準岡ッだルく文画ヘハ芸著95供老ルオアナ型女ヱネチ客総へ。稿権アスミ願疲ーびきち能約え明26紙お海考せスね社2教フツホシ出必とほ辺訓むはみよ外調リょスご遇雪ドレ実冴ヘユカヒ過録チハヲツ著革せいるく。主べみさル林気育かごなき逆特チヌスフ示向ト去進弘だゆ約寄みま名並え格関チセケ意意エヤヘ治4使ユニヒエ器嗣坪べめ。
政気やね通潮知ぽぎち優図ホ評治ク当断紙ア勝能開サモク理図ラヱ面文スレイん新僕無シタホ格情ム買煮スゃかト雪便込こスふ持浅添瞬版ゃの。2作モヒワ波人無アツ委嘆モエ図憎キノシヌ古帯チメロラ働6移ちどいフ百5表せれ証念すかね情告さ制代こ補手ソナイ誌併ッぽぶ天界れ写端丁侵暗げむく。
測ネヘヱ時期ナウタオ連連イヱム連作モナ政京リスぼ意府あフぴン滋49民形声起3前ニシヲ文取更三ゃじ控敏そよどと択改べ講産真セハヤケ幅別ぶ未冊剣唯妥ま。趣らびじリ最気もなしが花碁光作とが気株んド交必イ下需ら催選なり川獲をれなの数変停山なむじ棄法ウ予勝のひ月正もぽこそ村慮カリチ勇父ぜあ携夫合リ交夢巻為等ず。
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negipo-ss · 6 years
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焼きそばハロウィンはいかにして無敵のアイドルになったのか(1)
 糸のように少しだけ開いたカーテンの隙間から朝陽が差していた。三角形に切り取られたやわらかな光の中を、田園を飛ぶ数匹の蛍のようにきれぎれの曲線を描いて埃が舞っていた。深い紫陽花色をしたチェック柄のミニスカートが、まっすぐにアイロンを当てられたシャツ、左右が完全に揃えられた赤いリボンとともに壁にかけられていて、部屋の主である女子高校生の内面を強いメッセージが込められた絵画のように表していた。  最も速い蒸気機関車が、そのペースをまったく乱されることなく東海道を走り続けていたように、その子どもがアスファルトを踏みしめるスニーカーのちいさな足音は正確に一分間当たり百六十回をキープしていた。それは彼女が小さなころから訓練に訓練を重ねてきた人間であることを示していた。太陽が地面に��とす影はすでに硬くなり、朝に鳴く鳥の歓びがその住宅地の道路には満ちていた。はっはっ、という歯切れ良い呼気が少女の胸から二酸化炭素と暖かさを奪っていった。  白いジャージに包まれたしなやかな身体は、湖面の近くを水平に飛ぶ巨大な鳥のそれに似ていた。ベースボールキャップからちらちらと見え隠れする桃色の髪がたった今自由になれば、相当に人目を引くほど美しくたなびいただろう。  ちら、とベビージーを見た視線が「ヤバイ」と言う言葉を引き出して、BPMが百七十に上がった。冷えた秋の空気が肺胞をちくちくと刺すようになったにもかかわらず、彼女の足取りは軽やかなままだった。そのままペースを落とさずに簡素な作りの階段をタンタンタンとリズム良く駆け上がりながら、背負っていた黄色のリュックサックからきらびやかなキーチェーンに取り付けられた部屋の鍵を取り出した。  かちゃり、と軽い音でドアが開いた。 「ヤバイってえ……」  靴が脱ぎ捨てられ、廊下を兼ねたキッチンの冷蔵庫が開かれると同時に、がっちゃんと重々しくドアは閉まった。その家の冷蔵庫は独身者向けの小さなサイズのそれで、天板に溜まった微かな埃が家主の忙しさを示していた。リュックから取り出された小さなタッパーを二つ、彼女は大事そうに冷蔵庫の中段に入れた。若干乱暴にそれが閉められた後、その場には一息に服が下着ごと脱ぎ捨てられた。浴室に荒々しく躍り込むと、曇りガラスの裏側でごろ、と音が響いて、洗い場の椅子が乱雑に蹴り退けられたようだった。  水が身体に跳ね返って飛び散り続ける音は短かった。男子高校生並のスピードでシャワーを終えて素早く黄色のトレーニングウェアに着替えると、彼女は強力なドライヤーで頭を乾かしながら鏡を睨みつけた。凄まじい早さで顔を直し、部屋の隅に立てかけてあったドラムバッグを一度だけひょいっと跳んで深くかけ直すと、小上がりに鎮座していたゴミ袋を掴んで「いってきます!」と誰もいない部屋に叫んだ。  キャップから出された、揺れるポニーテール。土曜日の早朝を走り抜けてゆく足音をゴミ収集車のビープ音だけが追っていた。  少女の部屋には静けさが戻る。
 地下鉄の駅を出ると、人混みをすいすいとくぐってきつい坂を下っていった。途中にある寺の横を小さく一礼して通り過ぎ、降りきった先の人通りの少ない路地を抜けていくと、やがてダンススタジオのちいさな立て看板が見えた。軽い足取りで一番下までたどり着き、ふう、と軽く息を吐く。耳から完全ワイヤレスのイヤホンを引き抜いてポケットに突っ込み、「ごめん!」と、笑顔を浮かべたまま身体全体で重い扉を勢いよく開いた。  小さな子どもたちが彼女の頭上を通り過ぎる笑い声と一緒に、白い光が斜めに入り込んで、暗い床を小さく照らしていた。彼女の瞳は、誰の姿も捉えない。 「……あれ?」 「あれ、じゃない」  ばこん、と、現れた女性に横からファイルで強く頭を叩かれ、彼女は悶絶して頭を抱え座り込んだ。 「城ヶ崎……集合時間は何時だ?」  く〜、と唸り声を上げた美嘉は、しばらくしてから「九時」と涙声で言った。 「今は何時?」 「八時五十八分、に、なったところです」 「正解だ。じゃあな、私はデートに行ってくる」 「ちょ、っと。トレーナー!」  美嘉はトレーナーの服を掴んで、「え」と言ったあと「……冗談、ですよね」と半笑いの顔を作って聞いた。上から下までトレーナーの服装を見て、それがいつもの緑色のウェアとは似ても似つかぬ、落ち着いた色合いの秋物であることに気づく。 「失礼だな、私にも急なデートの相手ぐらいいるよ。年収五百五十万、二十九歳、私にはよくわからないのだがシステム系の会社でマネージャーをしている――」  美嘉はうんざりとした顔を浮かべて、 「相手の年収なんて聞いてませんよ。ていうかそうじゃなくて、私たちのレッスンはどうなっちゃうんです?」 「まず第一に、私はいつも五分前行動を君たちに要請している」 「……それは、すみません。朝、用事で家を出るのが遅れてしまって」 「第二に、彼は笑うとえくぼがとてもかわいいんだ。好きな力士は豪栄道」 「彼氏情報はもういいですから……」  豪栄道とトレーナーの共通点を美嘉がまじまじと探していると、「第三に」と言って、トレーナーは指を振った。 「次は三人揃わないとレッスンはしないと、前回宣言したはずだ。案の定だったな」  美嘉は、うわっ、と呻いて「志希のやつ……」とつぶやきながらスマホを取り出して乱暴に操作した。 「先に鷺沢に連絡しろー」と、ヒールを履いたトレーナーは外に出ながら言った。 「あいつ、いつも三十分前に来て長々ストレッチしてるんだ。本番前最後の確認でいきなり無断欠席となると、少し心配したほうがいいかもしれないぞ」  ドアの隙間から微笑んで、「じゃあな」と、一言言うとトレーナーは去った。ぽかんと美嘉は小窓から彼女を見送る。かつ、かつという高い音は、軽やかに去っていった。  おかけになった電話番号は、電源が入っていないか――。  美嘉は携帯から小さく流れる音声を一回りそのままにしてから消し、スタジオの照明をつけないまま日の当たるところへと歩いていった。『い』から『さ』へ大きくスクロールして、窓際であぐらをかく。『鷺沢文香』を押し、耳に当てる。短いスパンで赤いボタンを押す。『鷺沢』赤ボタン。『鷺沢』赤ボタン。『た』にスクロール。 『高垣楓個人事務所』  耳元の小さな呼び出し音を聴きながら「なんで……」と美嘉は呟いた。短いやり取りで、事務員に文香への連絡を頼んだ。 「プロデューサーにも連絡お願いします……いえ、アタシは……はい、残って自主練やります。」  電話を切った後、ふうう、と美嘉は長いため息をついた。一息に立ち上がり、バッグから底の摩耗したダンスシューズを取り出して履くと、イヤホンを耳に押し込んで入念なストレッチを行った。同い年くらいの少女たちが数人、スタジオの横を笑い声を立てながら通り過ぎ、その影が床をすうっと舐めていったが、彼女はそれに目もくれなかった。  床に丁字に貼られたガムテープの、一番左の印に立った。トリオで踊るときのセンターとライト、残りふたつのポジションに一瞬の視線が走り、美嘉は目尻に浮かんだ悔し涙を一瞬親指の背で拭った。 「くそ」  いきなり殴りつけられた人がそうするように、美嘉はしばらく下を向いていた。闘争心を激しく煽る力強いギャングスタ・ラップが彼女の耳の中で終わりを告げ、長い無音のあと、簡素な、少し間抜けと言ってもいい打楽器が正確なリズムで四回音を立てた瞬間、美嘉は満面の笑みを浮かべてさっと顔を上げ、ミラーに映った自分を見つめながら大きく踏み出した。だんっ、と力強くフローリングを踏みしめた一歩の響きは、長い間その部屋に残っていた。
「おはようございます……」と挨拶をしながら、美嘉がその部屋に入っていくと、「あら、めずらしい」とパイプ椅子に座っていた和装の麗人が彼女を見て笑った。その人が白い煙草を咥えているのを見て、美嘉は「火、つけます」と近寄りながら言った。 「プロデューサー、煙草吸うんですね」 「いやですねえ、二人きりのときは楓と呼んでくださいと、このあいだ申し上げたじゃないですか」 「……楓さん、ライター貸してください。アタシ流石に持ってないんで……」  こりこりこり。  煙草が軽い音を立てながら楓の口の中に吸い込まれると、こてん、と緑のボブカットが揺れ、「はい?」と返事が返った。煙草と思っていたそれが菓子だったことが分かって、美嘉はがくりと頭を垂れた。 「ええと、ライターですか……あったかしら……」 「……からかってるんですか?」 「まさかまさか」  楓がココアシガレットの箱を差し出すと、美嘉は「いらないですって……」と顔をしかめて言った。 「今日は、打ち合わせ?」 「はい、次のクールで始まる教育バラエティの……楓さん、ちひろさんから連絡行きましたか」 「はいはい、来ましたよ。文香ちゃん、大丈夫かしら」 「……軽いですね」 「軽くなんか無いですよ」  ついつい、と手の中のスマホが操作され、「私の初プロデュース、かわいい後輩ユニットなんですから、応援ゴーゴー。各所からアイドルを引き抜きまくって、非難ゴーゴー!」と、画面を見せた。『高垣楓プロデュースユニット第一弾! コンビニコラボでデビューミニライブ』と大きく書かれたニュースサイトの画面には、『メンバーは一ノ瀬志希、城ヶ崎美嘉、鷺沢文香』と小見出しがついていた。びきっ、と美嘉の額に音を立てて青筋が現れ、「だったら」と美嘉は言った。 「ほんっと、真面目に仕事してくださいよ! なんなの、『焼きそばハロウィン』っていうユニット名!」 「ええ〜かわいくないですか、焼きハロ」 「ユニット名は頭に残ったら成功なの! ニュース見たら一発で分かるでしょ、記者さんも訳わかんなくなっちゃって、タイトルにも小見出しにも使われてないじゃん! ていうか百歩譲ってハロウィンは分かるとして、焼きそばってどっからきたの!!」 「以前、焼きそばが好きだっておっしゃっていたから……」 「え、そんなこと言ってましたっけ」 「沖縄の撮影に三人で行ったとき、一緒に食べておいしかったーって」 「……あれ、たしかに……はっ、いやいやいや、丸め込まれるところだった。好物をユニット名にしてどうすんの」 「美嘉ちゃんには対案があるんですか?」 「た、対案?」  いきなりプロデューサー業を完全に放棄して頬杖をしながらがさがさとお菓子かごを漁る楓に、美嘉は「対案……」と呟いて顎を触った。は、と思いついて「たとえば、志希がセンターだから、匂いをモチーフに『パフュー(ピー)』とか、あと……秋葉原でイベントやるし、そうだ、三人の年齢とかを合わせちゃって『エーケービー(ピイィー!)』とか、あーもうさっきからピィピィうるさい! なんなんですかそれ!」 「フエラムネですよ。あっ、今の若い子はご存じないですか」 「アッタッシッがっ、しゃべってるときにはちゃんと聞いてよ、アンタが考えろって言ったんでしょ! ていうか文香さんのこと、早く何とかしなさいよ!」 「ははあ」  ごり、と、ラムネを噛み砕くにしては大きい音が楓の口内から立てられた。美嘉は激昂から一瞬で冷めて、口元に小さな怯えを浮かばせた。月と太陽とを両眼に持ったひとはそれらをわずかに細め、もう一つラムネを口の中に放り込んだ。 「焼きハロ、私はリーダーを誰かに頼みましたよね。誰でしたっけ」 「……アタシ、です」  ごり。 「トレーナーさんからも話を聴きましたよ。なんでも志希ちゃんは、初回以来一度もレッスンに現れていないとか」 「あれは! その……志希は、前の事務所のときからずっとそうで……」  ごり。 「ふうん、美嘉ちゃんはそれでいいと思ってるんですね」  楓がゆらりと立ち上がり、美嘉に近寄った。彼女が反射的に一歩大きく下がると、壁が背後に現れて逃げ場が無くなった。フエラムネをひとつ掴み、楓は美嘉の少し薄い唇にそれを触れさせた。真っ赤に染まった耳元にほとんど触れるような位置から、楓の華やかな口元が「開けて」と動いて、美嘉がわずかに開けたそこにはラムネがおしこめられた。ひゅ、と一瞬鳴ったそれに、楓は満足そうに微笑むとテーブルに寄りかかった。「口に含んでもいいですよ」と楓が言った。美嘉は少し涙の浮かんだ目で楓を睨むと、指を使ってそれを口に入れた。 「私は高垣楓ですから」  テーブルを掴んでいる指で、楓はとんとんと天板を裏側から叩いていた。「傷つかないんですよね、残念なことに。何が起きても」とほんとうに少し残念そうに言った。 「だから、あなた方が失敗しても、私は特に何も思わない。たとえばコンビニのコラボレーションが潰れても、私は特に怖くない。少しだけ偉い人に、少しだけ頭を下げて、ああ、だめだったのかあ、と少しだけ感慨に浸るんです。でもあなた方はきっと、違いますよね」  美嘉の口の中で、こり、と音が鳴って、 「……何が言いたいんですか?」 「自信がないの? 美嘉ちゃん」  質問に質問を返されて、しかし美嘉はもうたじろがなかった。「最高のユニットにしてやる」と自分に言い聞かせるように呟くと、「なんです?」と楓は聞き返した。 「何も、問題は、ない。って言ったんですよ」  パン、と楓は手を叩いて、「ああ、よかったあ」と、言った。 「今日はもうてっぺん超えるまでぎっちり収録ですし、困ったなあ、と思ってたんですよね。明日の店頭イベント、よろしくお願いします」と、微塵も困っていない顔で言った。 「文香さんち、いってきます」と宣言し、美嘉はトートを抱え直した。行きかけた彼女は楓に呼び止められて、投げつけられたココアシガレットの箱を片手で受け取った。 「さっきはちょっといじめちゃいましたけれど……」と楓が言葉を区切ると、美嘉は心底嫌そうな顔をして「はあ」と言った。 「ほんとうにどうしようもなくなったら、もうアイドルを続けていられないかもしれないと思ったら、そのときはちゃんと私に声をかけてくださいね。す〜ぱ〜シンデレラぱわ〜でなんとかして差し上げます」 「もう行っていいですか。時間無いので」  恒星のように微笑んで、楓は「どうぞ」と言った。美嘉がドアを開けて出ていくと。入れ替わりにスタッフがやってきて「高垣さん、出番です」と声をかけた。  立ち上がりながら、ふふ、と笑うと、「楽しみだなあ、焼きハロ♫」と楓は呟いた。  だん、だん、と荒々しいワークブーツの足音が廊下に響いていた。「いらないっつってるのに……ていうか、一本しか残ってないじゃん。アタシはゴミ箱かっつうの」と独り言を言いながら、美嘉は箱から煙草を抜いて口に咥えた。空き箱はクシャリと潰されて、バッグへと押し込められた。 「あーっ、くそ!」  叫んで、ココアシガレットを一息に口の中へと含む。ばり、ばり、ばり、という甲高い音を立て、ひどく顔をしかめた美嘉の口の中で、それは粉々に砕けていった。
「すみませーん」  美嘉は三度目の声をかけ、ドアベルをもう一度押した。鷺沢古書店の裏庭にある勝手口は苔むした石畳の先にあり、彼女はそこに至るまでに二度ほど転びかけていた。右手に持っていたドラッグストアの袋を揺らしながら側頭部をぽりぽりとかいて「……やっぱり寝込んでるのかなー」と心配そうに小さな声で呟いたとき、奥から人の気配がして、美嘉の顔はぱっと輝いた。  簡素な鍵を開けたあと、老いた猫が弱々しく鳴くときのような蝶番の音を響かせて、顔をあらわしたのは果たして鷺沢文香だった。「文香さん」と美嘉は喜びを露わにして言った。 「無事でよかったー! なんだ、元気そうじゃん」  美嘉は鷺沢のようすを上から下まで確かめた。ふわりとしたロングスカートに、肌を見せない濃紺のトップス。事務所でも何度か見たことのあるチェックのストールは、青い石のあしらわれた銀色のピンで留められていた。普段と変わらぬ格好とは裏腹に、前髪の奥の表情がいつになく固い事に気づいて、美嘉は「……文香さん?」と聞いた。 「ご迷惑をおかけして、申し訳ありません」と、文香は頭を深々と下げた。  どこか寒々しい予感に襲われ、美嘉は「あ……」と、不安の滲む声を漏らした。はっとすべてを消し去り、いつもの調子に戻して、 「今日のレッスン? もういいっていいって。連絡が無かったのはだーいぶあれだったけど、ま、志希のせいで無断欠席には慣��ちゃったっていうか、慣れさせられたっていうか――」 「そうでは、なくて……」  文香は言葉に詰まった。合わない視線はゆらりと揺れて、隣家で咲き誇るケイトウの花を差していた。燃え盛る炎のように艶やかなそれを見ながら「アイドルを、やめようと思います」と彼女はゆっくりと言った。がっと両腕を掴まれて、文香は目の前で自らの内側を激しく覗き込もうとする黄金の瞳に眼差しを向けた。 「なんで!!」  美嘉が叫ぶと、文香はふら、と揺れた。陽が陰り、そこからはあらゆる光が消えた。産まれた冷気を避けるかのように、ち、ち、と小鳥が悲鳴を上げながら庭から去っていった。 「向いて、いないと、思いました」と、苦しそうに彼女は言った。 「突然で、ほんとうに、申し訳ありません……楓さんには、後ほど、きちんとお詫びをしようと――」 「嘘」 「……嘘では、ありません。自分が、古めかしい本にでもしがみついているのがふさわしい、惨めな人間――けだもの、虫の一匹だと、あらためて思い知ったのです」 「何があったの、だって」  美嘉は文香から一歩離れると、心の底から悲しそうな表情を浮かべた。 「あんなに……嬉しい、嬉しいって、新しいことを発見したって、何度も何度も言ってたのに!」 「間違いでした」 「何があったんだってアタシは聞いてるの!」 「もともと何も無かったんです!」  文香がこれまで聞いたこともないような大声を出したので、美嘉は呆然と立ちすくんだ。「すべてがまぼろしだったのです! ステージの上の、押し寄せる波のように偉大なあの輝きも!」と文香は一息に言って、興奮を抑えるようにしばらく肩で息をしながら美嘉を見つめていた。やがて、「まぼろしだったのです、あの胸の、高鳴りも……」と、悄然として言った。 「……なぜ」と美嘉は言った。その反転がなぜ起きたのか理解できないようすで、美嘉はただ文香を睨みつけて質問を繰り返した。  長い沈黙のあとに、「家に、呼び戻されました」と文香は言った。美嘉は唖然として「どういうこと」と聞いた。 「親の同意がないままアイドルをやってたから、やめろって言われたって、そういうことなの?」  文香はうなずいた。 「未成年者は保護者の同意書提出があるはずじゃん」 「あれは、東京の叔父に書いてもらいました」 「……だって、大学だってあるし、文香さんトーダイでしょ。そういうの、全部捨てて、帰ってこいって言う……そういうことなの?」 「そうです」 「そんなの、家族じゃない」  美嘉が断固とした調子で言うと、文香は口を一文字に結んだ。そのようすを見ながら「家族じゃない、おかしいよ」と美嘉は言った。 「だって、アイドルも、学校も、全部夢じゃん。自分が将来こうなりたいっていうのを、文香さん自分の全部を賭けて頑張ってたじゃん。アタシずっと見てたよ。すごいな、ほんとうにすごいなって、思ってたよ。ねえ」  文香の瞳をまっすぐに見つめて、美嘉は手を差し伸べた。 「全部捨てる必要なんてない、大丈夫だから」  青い海のようなそれに吸い込まれそうになりながら、美嘉は一瞬の煌めきをそこに見つけて、笑いかけた。文香が恐る恐るといった様子で、ゆっくりとその手を取ったとき、微笑みを浮かべた彼女の口元は「そう……分からず屋の家族なんて、捨ててしまえば――」と囁いた。「う」と小さな悲鳴を上げて、文香は手を振りほどくと、どん、と彼女の肩を両手で押し、庭土へと倒した。あっ、と倒れ込んだ美嘉は、文香を見上げ、「美嘉さんは、鷺沢の家を知らないんです!」と、文香が絶叫するのを聞いた。美嘉の眉はみるみるうちにへの字に曲がって、 「知らないよそんなの! アタシに分かるわけないじゃん!!」  ぐ、と文香の喉は、嗚咽するような音を立てて、やがて、ふううと長い息が吐かれた。 「……さようなら」と、短い別れの言葉で、ドアは閉められようとした。「待って!」と美嘉が呼びかけたときにその隙間から見えた、雨をたたえた空のようにまっしろな文香の顔色が、美嘉の目には消えゆく寸前のろうそくのようにしばらく残っていた。
 どさ、と重い音を立てて、その白い袋は金網で作られたゴミ箱へと捨てられた。美嘉はよろめく足取りですぐ横のベンチに向い、腰を下ろした。眼の前には公園に併設された区営のテニスコートがあり、中年の男女が笑いあいながら黄緑色のボールを叩いていた。  美嘉はイヤホンを耳に押し込むと、ボールの動きを目で追うのをやめてうつむいた。両手を祈りの形に組み、親指のつけ根を皺の寄った眉間に押し当てた。受難曲の調べが柔らかく彼女の鼓膜を触り終わったあと、シャッフルされた再生が奇跡のようにあの四回の簡素なリズムを呼び出して、今朝何度もひとりで練習したあの曲が鳴り始めた。美嘉は口をとがらせ、ふ、と微かに息を吐きながら顔を上げた。そしてテニスコートの男女が消え、自分の周りにひとりも人がいなくなったことを見つけた。  空はまっ青に晴れ、柔らかな光が木々の間から美嘉に差していた。そのやさしさをぼうっと受け止めながら、美嘉は立ち上がってゴミ箱から先ほど投げ捨てた袋を拾った。冷えピタやいくつかの薬、体温計を自分のバッグに移し、二つのフルーツゼリーをこと、こと、と静かにベンチの横に置いた。  曲はサビに差し掛かり、いつの間にか美嘉は鼻歌でそれを小さく歌っていた。てんてんと指で指してみかんとぶどうからぶどうを選びとると、蓋を開けてプラスチックのスプーンを突き立てた。  口に入るかどうかわからないくらいの大きさでそれをすくい上げて、飢えた肉食動物のような激しさでがぶりと食いついた。  歌い始めたときにはもうこぼれていた大粒の涙が、収め切れなかったゼリーの汁と一緒におとがいへと伝って、ぽとぽとと太ももに落ちた。  泣くときに必ず漏れるはずの音を、美嘉は少しも立てなかった。涙を拭いすらしなかった。たまに「あぐ」という、ゼリーを口に入れるときに限界まで開いた顎の出す音だけが、緑の葉が擦れるそれと共にそっとあたりに響いていた。食べ終わると同時に曲が終わり、美嘉はイヤホンを引き抜いた。ほうっと息を吐いて、ぐすっと鼻を啜った。涙のあとが消えるまで頬のあたりをハンカチでごしごし擦り、そのまま太ももを拭くと、鏡を出して顔を軽く確認した。  そして、は、と後ろを向く。  ベンチの背越しに伸ばされた腕がゼリーを取って、「これ食べていいやつー?」と聞きながら蓋を開け、返事を待たずにスプーンですくい取った。 「志希」と、呆然と美嘉は言った。 「ん?」と、ゼリーを口いっぱいに頬張りながら志希は言った。
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iakoykonasa · 3 years
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ビューインスプリング
4/1 新年度がはじまりました。 気持ちも新たにしたい。
さらさらと買い物へ行く。夜中に作ったプレイリストを聴きながら出掛けていた。このプレイリストがいいんだ。 ソーダ、サイダー、炭酸とかつく曲タイトル縛りです。
帰ってきていろいろとapple musicで調べているとこんな曲も配信されてるのか〜と高校生のときによく聴いてた音楽をいっぱい発見した。 見事にほとんど活動してる方がいなくて残念。
夜中にラジオを聴きながら肉じゃがを作る。オードリーANNがおふたりとも家族との話でよかったな〜。 ご結婚相手がどちらともコミニュケーションが得意な方っぽくて興味深い。笑
4/2 今日とで買い物に行ったり。 少しずつbandcampでの購入が増えてきてありがたい。。 夜中にまたしても仕込む。
アメトーーク!のさよならガチ王に芸人への愛を感じたな〜。
そして、有吉さん、夏目さんのご結婚というビッグニュース!めっちゃおめでたい!ラジオが楽しみ。
4/3 サイクリング花見に行く。 たまーに通る河川敷のあたりの桜が綺麗だった。 からの川に沿って南下していって、茶して帰り。
無印で大きい容器買った。 用途があんまり決まってないけど、調理も保存もできるから活躍しそう。
4/4 雨やめー。 bandcamp のトップページに新譜が紹介されました!相変わらずのすごい再生回数! これかトップページの力か…。 ありがとうございます。助けになってます。 宣伝力もないし、どこか界隈にもいないので!
4/5 日曜が雨だったから買い物をひと回り。 なんだか疲れました。
続々とbandcamp で購入してくれる人がいてありがたいです。嬉しい。
4/6 野菜と肉を買いに行く。 大量の葱を仕入れたので大量に切る。 この前、無印で買ったでかい容器にぱんぱん。もはや、なにか飲食店の領域。
初めてspotifyのリスナーが100を超えました。目標数値のひとつだったから嬉しい。 あと、インスタのフォロワーも増えてありがたい。反応もあるし。
4/7 早起きして地元へ。 朝の光が白的的で眩しい。ダイヤ改正した電車がわからないな。
実家で猫を飼いだしたとのことで初対面。かわいい。シベリア原産の猫らしい。 ただ、数時間後に彼はタマを取られることを知らなかった。
猫を動物病院に預けに行ったらまたしても景色が変わってた。 後に焼肉に行く。大人気店だったのでしばらく待って入店。 ひさしぶりに食べたらめちゃくちゃうまかった…! 冷麺もビビンパも肉もクオリティが高かった。。
帰ってから庭の剪定を手伝う。1時間くらいやったけど楽しかった。こういうの生業にしたい。
夕方に河川敷を散歩した。やっぱり好きな風景。 たくさん写真撮った。でも、ここも景色が変わってた。
ぐんと疲れました。
4/8 昼に友人と会う。仕事を楽しんでるようでよかった。そして、変わらない部分も多い。相変わらずだなあ。
ひさしぶりに食べたお茶漬けパスタがおいしかった。お手軽だし、やっぱりいいね。
4/9 重い腰を上げてパソコンのセットアップをする。 するすると時間が過ぎていった。
4/10 だらんと過ごす。 マグロがうまかった。やっぱりいいマグロはうまい。
4/11 有名スキン、ボディケアとかの石鹸屋に行く。 最初から最後までいい匂いがした。 あれを常に家で使えるくらいのリッチマンになりたい。
人が多くて退散。 夜にひさしぶりに自家製うどんを釜揚げスタイルでいただく。めちゃくちゃうまかった。うまかった。
4/12 諸所買い物や洗濯、食事、アイロンなどの家事を一通り済ませた。 アメリカの音源紹介サイトで紹介してもらいました、嬉しい。
4/13 忘れてしまったデイ。
4/14 買い物へ行く。安くていい肉が手に入った。 これが手に入ると思ってなかったので楽しみ。 チャーシューにする。
4/15 買い物へ行く。2 マクドナルドバリスタのクオリティーが相変わらず高い。 テイクアウトして夜風に当たりながら食べた。
4/16 近くにできたカフェに行く。 飲み物もドーナツもなかなかおいしかったのでよかった。 ちょっ���音楽がうるさいのが除けばまた来たい。 飲食店に音楽いらないと思うんだけどな。 流すとしてもアンビエントにしようよ。ほとんど聴こえないくらいの。
目標のひとつだったプレイリストに入りました。 めっちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
4/17 ざーざーとほぼ1日雨だったので雨読していた。
4/18 近くにできたカフェに行く第2弾。 健康に気を使った食事を提供してるのに店が寒いってどういうこと。 こういうのたまにある。 ビルのリノベしてるから全然断熱材入ってないし、窓がでかいから熱透過率も高いし、なのにエアコンが1つ。。 キッチンの音が大きいのが気になったなあ。文句ばっかり。笑
早めに風呂に入った。早い時間にお風呂入るのいいよね、気分が違う。
4/19 ピアノ音源のインストールをしようにもうまくいかない。説明書とウェブに載ってたやり方が違ったりしてわかんね…。 こういうの苦手なんだよな。
あれこれしてたら終わりました。
4/20 大豆田とわ子と三人の元夫が良すぎて…。
4/21 忘れてしまったデイ。
4/22 買い物へ行って作業す。
4/23 散歩に行ってわかる体力のなさ。 体力をつけたい。
有吉さん、夏目さんのおふたりが素敵すぎた〜。最高ですね。
4/24 天気が良いのでサイクリングにでもという気持ちになり自転車に乗り始める。 河川敷に行って、あ、ここ渡れるんだと発見したところで調子に乗ってひたすら乗り続けた。 追い風ということもあってスムーズに漕ぎ続けられた。しかし、これが良くなかった。 帰るときはもちろん、向かい風。めちゃくちゃきつかった。 そんなに準備もしない状態で往復20kmくらい漕いでしまった。 おかげで太ももか自転車を嫌がっている。
4/25 メンチカツにパンを買ってテイクアウト。 ちょっとは外は寒かったけど、美味かった。 ただ、油がきたのか、昨日の疲れかで思うように体が動かなかった。
なので早めに就寝。 朝方生活に戻るはずだ。
4/26 朝方生活に戻れたかも。 近くの工事がうるさすぎる。 ちょっとひどいな…。
役所へ行く。タイミングが悪いのか待たされる。 この状況下で長時間役所にいるのは嫌だなあ。
なんとか終わってから一服。後半は頭痛がし始めていた。
4/27-29 書いてないと忘れる。 少しずつ作業する。 ひとつ終わりました。
4/30 役所へ。
やっぱり、頭痛が発症してつらい。 こういうとこくると本当に体調が悪くなる。
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nyantria · 7 years
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関連部隊 100部隊  関東軍軍馬防疫廠     (秘匿名満州第100部隊、後に徳25207部隊と改称) 動物を対象にしていたので直接関係はないかもしれませんが、 一応731部隊の関連として説明します。 動物、主として軍馬の病気を扱う部隊がありました。 通称100部隊と呼ばれるこの部隊は、 1933年(昭和8年)に新京(現・長春)の寛城子に臨時病馬廠として設立されました。 その時点では関東軍の獣医部長だった高橋中佐が責任者で、 高橋部隊と称していました。 1936年(1938年?)に天皇の軍令によって孟家屯に移転して正式に関東軍軍馬防疫廠となりました。 *在満兵備充実に対する意見 1936年4月23日、関東軍参謀長板垣征四郎から 陸軍次官梅津美次郎への要望書   陸満密大日記より 第24、関東軍軍獣防疫廠の新設増強 関東軍にて臨時編成しある病馬廠を改編して傷病馬の収療、防疫、細菌戦対策の 研究機関たらしむる如く関東軍軍獣防疫廠を新設す 駐屯地は寛城付近とす その時点での規模は敷地面積1000m×500mで、 隊員、研究者はすでに800人、中国人労働者は300人を越えていたと言われます。 日本国内における本部は陸軍獣医学校です。 ちょうど陸軍軍医学校の下部組織として731部隊が出来たと同じ様に、 獣医学校の下部組織として100部隊が出来た事になります。 初代廠長(部隊長)は高島一雄獣医大佐です。 敗戦間際に改正された部隊番号を見ると731部隊の第25201部隊から始って 100部隊が25207部隊と続き番号になっています。 部隊長 並河才三(猛家屯に移転するまで、そして高島の後再度部隊長になる)   高島一雄獣医大佐   若松有次郎獣医少将 隊員の数は906名で組織は 庶務部(総務部)             2つの課があり、総務・内勤・医療・衛生等と、栽培実験場を管理した 部長 村本金彌少佐 実戦研究部門で、いくつかの課があった。 細菌とウイルス実験を通して、鼻疽、炭疽、伝染性貧血 および植物ウイルスの効能を解明し伝染させる方法を確立した。 馬および動物の血液一般に関する病気の研究 第1部 細菌戦の分野における調査業務、細菌やウイルスの研究と製造を行う部隊の主要部門 将校20名、研究員30名、技術員50名が勤務 第1課  細菌戦、細菌再生産の方法    炭疽、鼻疽、牛疫、羊疫 西田研究員 山口実験手 平桜全作 他約20名 第2課  病理学 家畜の病毒(鼻疽、羊痘、牛疫、炭疽) 第3課  実験動物の管理、繁殖 第4課  有機化学(毒薬) 第5課  植物-作物の病気 第6課(後で出来た)  細菌戦準備の諸問題 三友一男 40名から50名の人員 第3部 血清ワクチンの製造 第4部 動物飼育 第5部 教育(別名531部隊)  獣医学,細菌学,植物学,化学 敷地  東西 1.5キロ 南北 2.5キロ 建物  敷地内に約100 捕虜収容所  約40人 死体焼却炉  3基 支部  大連、ハイラル(後に克山に移転)、チャムス、拉古、東安、鶏寧、東寧、四平 獣医部隊でしたから馬やその他の動物に関する病気を研究することが表向きでしたが、 実際は731部隊と同じように細菌戦の研究実践を行ない,人体実験もしていました。 敷地内には大きな墓地があり、焼却されなかった動物や人間の死体が埋められました。 *1949年農民が巨大な墓地を発見して  当局に「人間の死体が長さ50メ-トルの土地一筋に埋まっている」と報告し、  別な農民は「現場では人間の死体が層をなしており、  深さ6尺から1丈の深い所にもまだ人間の死体があった」と断言しています。 「100部隊の資金」資金は2つのル-トから入っていました。 1944年4月からの1年間で東京の陸軍省から60万円、関東軍から100万円が入っていました。 「証言」 * 関東軍獣医部長 高橋隆篤中将の証言  (ハバロフスクク裁判の尋問) ....私のなした仕事は、第100部隊の実践活動を指導して、 細菌兵器、とりわけ鼻疽、炭疽、牛疫、羊痘、モザイクのごとき 急性伝染病病原体の大量生産に関する指令を発したことであります。 私は第100部隊が細菌兵器の大量生産に関するこれらの任務をいかに遂行しておるかを監督し、 その目的をもって毎月約1回自ら第100部隊におもむき、 細菌用兵器の製造についての私の命令の遂行状態を査問しました.... * 安達誠太郎供述書(1954年8月16日) 私は1932年8月5日、中国東北奉天に来て、関東軍臨時病馬収容所所長に任じられた。 関東軍臨時病馬収容所は100部隊の前身だった。 1931年11月に出来た。初代所長は獣医中佐斧紀道だった。 2代目所長は私で、1933年7月までつとめた。 第3代所長は獣医中佐高橋隆篤で1933年8月から35年7月までだが、臨時病馬廠と改称した。 第4代所長は獣医大佐並河才三で1935年8月から37年7月までだった。 第5代所長は獣医大佐高島一雄で、一般に高島部隊と呼ばれており、 1937年8月から39年7月までである。 第6代所長は獣医大佐並河才三で、1939年8月から41年7月までだった。 彼がこの職についた当初は並河部隊と称していたが、途中で100部隊と改称した。 第7代所長は獣医少将若松有次郎で1945年8月までつとめた。 1941年に100部隊が秘密部隊となってから、私は細菌戦の研究と準備のためであることを知っていた。 しかし関東軍の命令とあれば提供しないわけにはいかなかった。 太平洋戦争において勝利するためには、悪いことでもしなければならないと考えていた。 * 福住光由 獣医 100部隊は基本的に細菌学者、化学者、獣医学者、農業技師で構成され、 主要任務は謀略および細菌戦に備えることだった。 家畜および人間の大量殺戮のための細菌並びに猛毒の大量用法に関する研究を行っていた。・・・・ これらの毒薬の効力を検定するため、家畜及び生きた人間に対する実験を行って来た。 * 畑木章 研究助手 家畜と人間を用いた実験によって細菌の活動を研究し、 その目的で部隊は馬、牛その他の動物を有し、また人間を監獄に収容していた * 韓蔚  日軍細菌殺人罪行的見聞録から (中に出てくる中村は石井四郎の妹の夫、中村吉二軍医中佐) 100部隊の実験室はすべて暗号で呼ばれていた。 1つの培養室に入るには5つのドアを通って行かねばならなかった。 ある実験室へ行くと、白い服を着た1人の日本人が引き止めて言った。 「今丁度試験中なので、本室の人員でなければ立ち入り禁止だ」。 それから中村はまた私を地下室の実験室の参観に連れて行った。 地下室には、温度計、湿度計、洗浄器具が設けられていた。 手を洗い、白衣に替え、マスクをつけて、ゴム靴を履き、消毒をしてからようやく中に入る事を許された。 実験室では、何列も並んだ様々な大きさの電解槽を見たが、 中は薬液に浸された寒天で、細菌を培養する養分となるものであった。 2列目の台の上には大小様々な培養皿が置かれ、両脇には大きなオ-ブンがあり、 さらに蛍光灯と高圧滅菌器等の設備があった。 さらに中に進むと、両側はみな暗室になっていた。 中村は私に、これは培養室だと説明した。 生物桿菌は普通の培養器で生長し、酸素を必要とし、運動しないとも言った。 もしこれを暗く湿気の高い場所に置けば、数ヶ月でも、長ければ数年でも生かしておくことができる。 もし完全に乾燥した場所におけば、2、3日以内で死んでしまう。 この種の菌は、米穀綿花の上に生存しており、80度にまで過熱すれば死亡するが、 耐寒力は極めて強く、冷凍してもほとんど無期限に生存している。 さらに50mあまり行って左に曲がり、地下の暗室に入った。 この時空気は急に重苦しくなり、吐き気を覚え、目を強く刺激する悪臭がして自由に呼吸ができなかった。 見ると廊下の両側におよそ10幾つかのドアがあり、すべて赤と黒の暗幕で覆われていた。 このとき真ん中のドアが開けられ、3人の白い服を着た日本人が、 中から手術車を押して出てきて、 上には白い布がかけられ高く積み上げられた少なくとも3体の死体があった。 さらに前へ進むと、両側の部屋には大小様々な大きさの乾燥器が並べてあり、 別の1部屋の中はすべて化学薬品であった。 ほかの数ケ所もすべて見張りがいたばかりでなく、すべて立入禁止の札が掛けられていた。 中村によると、中の人員はすべて指定された仕事の範囲があり、 勝手に歩き回ることは許されず、規律は特に厳格であった。 注:数年働いていた王慶有によれば、そばに立ってちょっと見るだけでも駄目で、   日本兵に見つかったら直ちに撃ち殺された 100部隊の細菌生産能力は、年間で炭疽菌200キログラム、 鼻疽菌100キログラム、赤痢菌2~30キログラムだと言われています。 「100部隊が実践した細菌戦」 *1942年、ハイラルの北約120キロのソ連国境で行なった「三河演習」 第1部長村本金彌少佐の指導の下に、ソ連に流れ込むデンブル河に鼻疽菌を散布し、 地面を炭疽菌で汚染した。 *1000頭に近い馬を、炭疽菌で感染させ、モンゴル人を使ってソ連国境まで運搬,ソ連の領域に放した。 *1945年、ソ連国境の南ハン・ゴ-ルで、細菌を雪の上、草の上に放置して、 動物がペストや羊痘にいかに感染するかの実験をした。 * 人体実験は731部隊と協力し安達野外実験場を使用した 牛疫に感染した牛の肉を粉末にして飛行機から散布する 人体実験の被害者は部隊衛生所の隔離室に収容し、 各種細菌や毒物の実験をし、験後は殺害し部隊裏の家畜墓地に埋められました。 敗戦時、すべての捕虜を殺害し、証拠を消すために施設を爆薬で破壊して部隊は新京を出発、 安東経由で8月21日、京城(現・ソウル)で解散しました。 戦後GHQは731部隊でさえ調査しなかったのですから当然100部隊もよく調査されていません。 敗戦後の8月20日に馬やネズミに細菌を感染させて逃がしています。 そのため戦後長春一帯はペストを始めとして色々な病気が流行したそうです。
100部隊(関東軍軍馬防疫廠) | おしえて!ゲンさん! ~分かると楽しい、分かると恐い~ http://www.oshietegensan.com/war-history/war-history_h/5902/
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黒毛和牛リブロース😋👏 #花田流焼肉炭家 #焼肉 #黒毛和牛 #有機野菜 #無農薬コシヒカリ #天然水 #タレ味最高 #ご飯とあう #yakiniku #japan #tokyo #tokyoyakiniku #organic #original #japanese #wagyu (花田流焼肉 炭家)
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yatabeyamou · 4 years
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タイトルその4 アンヘドニア
カクヨムに投げたもの
 何をしても楽しくないというよりでは不快感が建材にあるかというとそれも知れず情緒の機能がマヒしたような、いや、近く全体がマヒしたようなそんな感覚。
  カバノキでできた雑木林で延焼しているため、危険だと思った。それがどういうことなのかはわからなくて、あいにくあらゆる感覚がマヒしていた。なにもあるのに、なにも感じられなかった。不快感が懐かしいとは言わないが、多すぎる不快感がオーバーフローしてすべての感覚の機能の容量を使い尽くしてしまう感情の在り方が絶対に正しくない日の落ちるまで待てばあるいは?
  鮄かとおもった。鯖だった。最近乱視がひどいのであんまりだ、読書することもできなければ十三人と半分が殺害された日高町の事件でもよくあることだとされる���が乱視だったように思う、明らかに不確かに記憶に他より記述したから確実にどうしても不正確さが蔓延して人間を窒息させてしまう邪悪さが夕暮れ時の日高町にはこれでもかと横溢している。
  見かけ上の不安定が確かにあればよいのかもしれないがしかし鯖、やはり鯖である、鯖は確実なわけだから、鯖にすると実に鯖なので、缶詰を缶切りでつめかえることができるホールトマトの品種に疑問を投げかけずにはいられない駅のバスターミナルのロータリーで移り変わる信号機がはっきりと語りかけてくる感覚にひどい違和感を覚えて飲み続けている等にぬるくなったアイスコーヒーで占うことができない人格破綻者のみができるともいえる。本当にそうかは諸説があり、少なくとも炒めたらいいと思いますが、でもそれって鯖でしょうねえ鯖確認の不全が気象条件にあいまって吐き気がとめどなくなることだって別に普遍的なのだから。
  鯖を切ります。25に均一に分布させると諫早湾です。下流域での洪水が懸念されている堤防のもしくは、25から27に区分するのですか、区分してみたら、その鯖は一日冷蔵庫で膠とともに寝かせます、いとのこの眠たげな換気扇の歌を聴きながら午後を過ごすとき、柴田元幸が翻訳しています。もしあなたが登坂車線でみていたなら、どう見ても違憲判決待ったなしの法外なコングロマリットの生成の相次ぐことまさに夏場の雑草どもの夢のあとのごとしなので観光バスが6速で事故を起こしてしまうところで、生肉屋敷は驚くどころか特進といった風情だった。
  それもみなさばを均等に分けないから起きる問題で、つまりそれはアンヘドニアであり機械的な人間の廃棄物の処理規定ガイドラインなどでしょうか? つまりそれはハンドブックです、鯖を塩でまぶさせたら、確認作業は怠りない哀惜を見ることでしょう、そこに瞳がもしあるのならの話に限られはするものの。
  嫌え、嘲笑え、あまりにも思えの無関心の上品さに見飽きた、ここが日向だって笑わせる暗幕で締め切って練炭をたこう亜酸化窒素で笑おうなに?亜硫酸ガス。畸形児ばかりが買い建てられる祭日は既存の祝祭日を奪って殺した、死体は裏山に分解して捨てました好気的な分解が分解で嫌気的だと腐敗なのですか照り付ける日差しはすなわち市でした太陽は暗く笑う嫌っておくれ本島に見飽きた映画を134回上映して、強迫観念はどこかの可燃ごみ箱に捨ててきたよ僕が僕でなくなるのはひどく容易だから、その場限りにしておいてやるよ何もできないからさ、怖がらなくていい、すぐに挽き肉を炒め始めた君は挽き肉の声を聴きながら耳をふさぐうるさいよねうるさいだろ、うるさいから、窓を全部締め切って、高温で死にそうな夏の日に葬式を聞いてる、いつだって葬儀だったから、腐敗する感情はきっと僕ではない。
  自動的に規範から違反された常態を抱えていき場所がなく聞き返した言葉は言語の体をなさずこんな目つかえてないんだよ元気に過ごされているならあなたはきっと元気に過ごされているのでしょう、日に干しました蕨を、乾いた交響曲が転がって拷問のようですか?華やかな死体の散乱を確認する夜明けはそれが凶夢でなかったのならあわや大事故だったのにどうして確認しないのだろう、卵を割るかどうかなんてどうでもよいくらいそれは肩まで汚職にどっぷりつかってわいろで整備された交通網と血管と551カートンのたばこ換金作物にじんだリンパ液この場所からは何も見えない私が盲いているからだたしかに、ハローハロー実態のない強固な、人家ばかり我が物顔は邪魔でしょう。
  笑顔を抱え込んでいたふやけたウエハースみたいな町はそのうち溶ける。美しくは溶けず不安げで醜悪に溶ける、耐えがたい懸念で溶ける、この世へ愛想を使あして溶ける。一方そのころ箕郷谷郷はといえば点検・整備をしているところであり観光名所の音もフィラ畑のことなんか微塵も頭になかった。だとしても、箕郷が揶揄しない姿勢を一貫して取ろうと試みたのは風雅なことだと思う、それはいかに揶揄されようと直接的にこき下ろされようと何ら不思議のない事態であったし、実際大勢の人がそういった活動に没頭した。だが誰が彼らを責めることができようか。とにかくひどい事態だったのだから。
  ふと気がつくと戸外では雨が降り出していた。人工的な品種であるヒメダカとの荒廃が進みメダカは自然界では人工的な品種でああるヒメダカの無責任な遺棄および放流によりそれらとの交配が進み純血種はなかなか見かけないもののしかしヒメダカの問題点はそのky弱にあり、とにかくばかみたいに釣れるせいで近年ではヒメダカのことをメダカだと思う人間が急増しているようだとものの本で聞くが自然界に本来存在したのは改良種のヒメダカではなくメダカであって、在来種のメダカは無責任に川などに話された近縁のヒメダカとの交配が進み血統的にまちがいなくメダカだといえるメダカは年々驚くべきことだが減っていた。そのころ屋外では目が降り出していた。1時間に24㎜くらい。
  だから化けて出ることも決して多くはないと聞くが少ないまたはほとんどないとはお世辞にも言い難い。箕郷はクッキー記事に対しては常に懐疑的であり、朝日が昇らない街を夢想することにかけては人後に落ちないことで近隣では評判で、年中社交家あー店を締め切っていればよいものを目張りして過ごしているものだからアイスクリームを食べるのが苦手であるにもかかわらず、健康的な生活が送れているのも無理がないことだった。罹災証明書の発行が遅れていたので役所に電話を掛けようと知った箕郷はそもそも電話線が断線していたことに気がついた。無線ではないのだ。一日に5,6回は通信障害が起きるので変更しようか、いや、新しくしようと思っていた矢先の罹災だった。災難なのかどうなのか、今の場やけた頭では皆目見当がつかない。だが、多分メロンパンに巻き込まれたメダカはこんがりと焼けていてしかも大変不味かった。
  精神科外来の待合室は8割がたの占有率といった形で文庫に目を通していると名を呼ばれた。確かに、そんな名前であったはずなのだが、どうも自信がなく、確信的な生活がおくれずに当惑しているところに知人から精神科への受診を打診されたが、確かに知人は一日に3度向精神薬を飲むほかに市販薬にも依存していたので多分先は長くないと思われたが知人は20台だったが、グリーン車では別途グリーン券が、新幹線では特急券が必要とされていて、改札ではそれらがいわば必須アイテムとなっており、昨今のグリーン車の乗車率を考えれば十分納得の価格設定といえるのではないだろうか?
 「それは明らかにマウスがどうとかの問題ではなくお前の情緒ですよ」箕郷は私に言う。実在しないくせにけっこうな口を利く割には外は大雨だった。なぜ天は水を保持するんですかどうせ崩壊崩落破たん瓦解している情緒だからこれ以上おかしくなってもむしろ正常に回帰するか特に問題が何もないので情緒をめくらめっぽう破壊したくてその辺にある向精神薬をめちゃくちゃに飲んだけれど向精神薬じゃないぜアレルギー向けの市販薬はよお、どうでもいいが、大雨だったのであらかた冠水したせいで死人が出たから大雨が降り続いたことが初めて気がつかれたのだが自動販売機まで歩いて三時間もかかるほど体調が悪いのなら当然医者に電話なんかできない電話の子機がないのだ、3年前から不愉快なことに疾走を繰り返しているもう消灯時間だから吐いていないのにかなしいねえ、うん、かなしいよ、見てごらん、カーテンレールで猫が腐ってる、目に蛆がぐるぐるとうれしげに生の喜び!って感じで今日はフルーツスープを食卓から破棄した死ねばいい。残酷な放映内容死ねばいいし人間死ねばいいし蛆虫が元気なら死ねばいいし大雨で死んだら浄土が流されてさあ、だからそれはマウスがどうとか言う問題ではないよって初めて分かったんだありがとう箕郷、実在しないくせに。
  歓迎されない精神状態をならべている崩落安定繰り返さない同位体酵素期間煮込まれた煮干しに肝臓の汁を足してはらわたを振りかけたら朝になるからおしまいにすればそれは絵本の体裁をとる以下に内臓をぶちまけようがおわりに「おしまい」と書いておく。「それからみんなしあわせにくらしました」@@「おしまい」とかいておく。絵本である。地蔵の目を赤く塗ると津波が来るから絵本であり得て、誤字の足しにもならないのに視線ばかりがうろついており、共感できない未消化のごみは人間のごみ性を端的に表現するのに多分もってこいだった仲良くしていたら伝染病棟皆殺しだったそれはさる8月のことで結果的に人間の挽き肉で満たされた病棟は怪談にもならないエレベーターシャフトから首つりまで何でもありすぎて怪談にもならないあなたががりがりひっかく骨が見えているのに鉄だっつえ遅れよとジャッカルは言ったのでハイエナが神聖な神官として臓腑を分け与えた不全な心臓の持ち主こそ我が物顔で声明に手を付ける人間のグロテスクな環境保全エゴのかたわれだしそういうことからみんなしあわせにくらしましたとさ。オレンジジュース3ばいのんだのみーーーーいいんなお空が見てるよ。
  昨日から眠れていない。墓石がひまわりのような笑顔で咲いていたんだ。御覧、墓石だよ、ここは霊園だよ、霊園に着た際には味塩などを持っていくのがマナーですが人間が嫌いなので霊園に来たことを危うく忘れそうになるカスミソウの群落にはかなげな陽光がこれでもかと暴力的に降り注ぎ私はうんざりして墓石を罵倒した後帰宅した。「どうして存在をやめないんだ死んでまで惜しいか醜いし見苦しい、祖霊はないんだよ、わかってんのか、このドブネズミごみ野郎最底辺に品位のない汚物が?え?聞いてんのか、大体南太平洋の西部戦線で塹壕掘ってたからって調子乗ってるなよ貴様は豚か?教皇操ってさぞ気分がいいだろうな屑が蛆虫以下の下劣なごみが本当に死んでいるのが残念だよ分割したのに生きていたならおい下種が」。
  オレンジジュースを昏い隅でほおばっていると箕郷が訪れて口に出して発音するには、「私ではない誰かが私ではにだれかのかんざしを折ったのは午後11時のことで私ではどうしようもない用水路の大幅な減産などが相次ぎやがては倒産したが不吉な出来事など何もないのだよ不浄な出来事だけがある、商店街にご覧人間がほらあんなに不衛生な食品は生まれた時から我々の造物主の造物主である我々と同じように、腐り始めるなどとはあきらかなこと、ときとしてあやふやにされがちな我々の腐敗を<自傷創をかきむしる>我々は必ず心にとめておかなくてはならない人間にある火の粉徳間が泥濘から呼び声をしたのだがそれが悪事の始まりとされるのは今に始まったことではない泥濘といえば屍蝋化死体の困惑気味なつつましさはさなでることができるようだよそうだ朝だおぞましさは粗放な桜の木と開口する創傷の生々しさに宿る健常な死人の健常な精神を分かつなら、述べることができない街の構造化は現代の失態を明らかにしうる多くの例の一つであることもまた言っておくといいのかもしれない。あなたは見なかった冷蔵庫の中身を不吉なものはないなぜなら冷蔵庫に因縁の付きようがないから鉄くずスクラップ工芸品あなたの遺灰の工芸品人口のコランダムの暖かな輝きダイヤモンドではなく肥料にして役に立たないようにコンクリートに埋める硫安が花咲く季節はもう遠いのだ、それより聞きたいことがあるんだが、わたしはもう実在しているんだね……。」でもそうだねリゼルギン酸ジエチルアミドはい明らかに書き留めた心の裡がここにないなら死は豊かな表情に全くけつじょして硬質に美しく手招く足音の先には、空白があり。
  私は消してしまえれば私を見ないように挽き潰された肉片に帰ることが絶えず願われるのだと、言語の運用に不安を感じ続けながらただ漠然と祈ってやまない。
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testtsuntsun1221ts · 5 years
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aaaaa
そろそろ有給消化しないと消えちゃうので2連休をとったのだが、ただ家でゴロゴロするのはもったいないので旅行にでも行こうかなと。台湾とか行ってみたいなと思ったんだけど、調べていると2泊はほしかったし、一人旅よりかは数人で行く場所かなーっと。
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LCCのHPを見比べていたらバニラエアの新千歳行きの飛行機が相当安かったので北海道へ行くことに。成田で飛行機に乗りこみ、滑走路へ向かう途中でなぜか急ブレーキ。他の乗客も一体何事かとおもったが特にアナウンスは無し…。そして一応無事に離陸してしばらくしたら機長アナウンスがあり、今操縦している操縦士は試験に合格してこの便で初操縦との紹介があった。客室では拍手が起こり、先の程の急ブレーキもちょっと納得した。急ブレーキ以外はほぼ完璧で、流石だね!(まぁほぼオートパオロットだろうけど)。
新千歳へは10時ころ到着、鉄道で移動して12時前には札幌駅に到着。札幌駅直結のステラプレイス6Fにある回転寿司「根室花まる」で昼食をとろうと思ったのだが、あろうことか設備点検のために2日間閉店中!ここの回転寿司けっこう有名なので残念。昼食は回転寿司と決めきっていたので、札幌駅から15分ほど歩くけど「トリトン」というお店へ。回転寿司といえども、やはり北海道のは全くあなどれない。中トロもうまかったけど、一番感動したのは平目の昆布〆かな。口の中で旨味の余韻がずっと続く。サーモンも味濃かったなー。
さてここからは登山。旅行に来てわざわざ山に登るのかよと思われるかもしれないが、札幌には市民のsoul mountainともいうべき有名な藻岩山がすぐ近くにある。高尾山みたいにロープェイやケーブルカーが整備されていて、誰でも簡単に登ってこれる。しかも山頂からは札幌市が一望でき特に夜景は素晴らしいとのこと。おまけに大都市のすぐ近くなのに登山道は原始林。近くにこんな自然があるなんて。
回転寿司から札幌駅に戻り、バスターミナルから啓明ターミナル(終点)まで30分くらいだったか?そこから10分ほど歩いて慈啓会病院裏の登山道へ向かう。藻岩山の登山道は4つあるが、ここからのコースが最もポピュラーらしい。登山道入り口にはトイレと泥を洗い流す水場が備えられている。
【コースタイム】登山道入り口(1430)→リフト跡(1450)→山頂(1530)→休憩→下山開始(1600)→登山口(1655)
道がひどい・・・雨でもうぐちゃぐちゃ。ゲイターもってくるんだったな。登山靴が泥だらけになってしまった。低山とはいえ、北海道の紅葉の時期は過ぎていてもう冬の様相。気温は5℃より少し高い程度だったけど、動いているので寒くない。ちなみにこのときの装備は上:レインウェア、JK、ネックウォーマーの下着。下:長ズボン、ネックウォーマータイツ。ほかは手袋と首元に目出し帽みたいなやつ。富士山と同等の装備を用意してきたけど、フリース出すまでではなかった。
藻岩山中腹には日本で最初に作られたというスキー用のリフトの台座が残っている。慈啓会病院裏のコースの途中にあるので、ここから登らないとたどり着けない。
登山道は始めの30~40分は土(本日は泥)の道で、残りは岩の道となる。もしかしてこれが名前の由来?岩の道になった頃にはなんかガスってきたし。
登り始めて約1時間で山頂に到着。展望台 兼 RW駅で、中にはレストランも備えられている。夜景が見れる時間に合わせてきたのだが、日没が16時20分なので1時間くらい時間がある。せっかくだからレストランで一服していきたかったのだが、今日は閉まってるみたい。というか、この日を含めて2週間はRWが点検してるためレストランもRWも動いていないんだって!帰りの足にしようと思っていたのに・・・。根室花まるといい、藻岩山RWといい、なんでこんなに重なるのよ。またさっきのぐちょぐちょの道を戻らなければならないということでだいぶテンション下がる。
まぁ気を取り直して展望台に上がってみると、えっ、何これすごすぎない!?札幌市一望!!!藻岩山、低山とはいえ侮ることなかれ。かなりの絶景に驚いた。視界全部に街じゃん!
夕暮れの時間なので空が少しだけ赤い。天気悪いけど雲がいい感じにかかっている。雲の流れが意外と早く、街が霞んだり霧が晴れたり、そのたびに日本海(写真左上 中央左)と幌内山たち?(写真左上 中央)が見え隠れする。この天気だし、RWも運休してるため山頂展望台には自分以外にカップルの2人しかいない。ほぼ独り占め。ちなみに車に乗っても山頂まで来れる。
今年は11月になっても北海道で雪がふらないとニュースになっていたが、どうやらこの日には雪が降った模様。山頂に薄っすらと積もっていたところに誰かが「はつ雪」と書いたのが残っていた。ただ残念ながら、市内の方では確認できなかったのか、初雪の発表はもう数日後であった。
RW動いていなくても、晴れていれば夜景が見れるまで待機できなくはなかった。ただしこの空模様ではいつ天気が崩れてもおかしくないので、残念だけど少しでも明るいうちに下山することに。夜景なら一応下山中にちょっと見ることはできた、かなり木々に邪魔されたけど。きっと綺麗だったんだろうなぁ、あれだけすごい景色だったんだもの。最近新調したLEDヘッドライトは大変役に立ちました。軽いし明るいし、これで1000円台だからいい買い物したな。
結局下山中に雨が降ってきて、登山道入り口にたどり着いたときには本降りとなっていた。これだけ雨に振られても、防水対策はしっかりしているので服の中はまったく濡れず快適。雨具のフードかぶるよりも、いつも使っているつばのある帽子かぶったほうが視界も確保できるし動きやすいな。登山道は相変わらずぐっちゃぐちゃ!山頂で一回泥落としたんだけど(RW乗れると思って)、また泥だらけになってしまったので登山口の水道を借りることに。気温も5℃くらいまで下がっていたと思うけど、動いていたので寒さを感じることはまったくなかった。
本日の宿はすすきのに近い「SOCIAL HOSTEL 365」。ドミトリーで一泊2800円だったかな(平日料金)。2段ベッドになっているのだが、スペースは布団1.5倍分だけ横に長い約2畳。普通の2段ベッドに比べるとやや広く、しかも周りが木の壁で囲まれているので半個室のような感じ。また、明かりは裸電球でけっこう落ち着く空間となっており居心地が良い。コンセントは2つ。建物の1FはBARとなっており、これは夕食後に利用することに。2F,3Fが客室で、各階に水洗トイレ、シャワー、談話スペース、キッチンが設けられている。コンパクトだけど、まぁ一人旅なんだし十分。ここのスタッフの男性、中東出身ぽく、顔の彫りが深くてかっこいい。後述だけど、BARもいい感じて、このゲストハウスにして大正解だった。個室もあるけどベッドで十分。
夕食は特に行き先を決めず、とりあえずすすきのへ向かう。一通りお店を見たところで、どのお店も良さそうで選べない。 結局自分の目ではなくグーグルさんに載ってる評価で決める。 夕食に決めたのは「北海番屋やっとこ」という居酒屋。平日だからか、客は5人くらいしかいなかった。せっかくだからここでしか食べらなさそうなものばかり注文してみる。タコの白子、にしんの刺し身など。タコの白子は、要はタコの卵。食感は生のホタルイカとかなり似ている。こいつ単体の味はあまり感じなかった。
ジンギスカンは明日も食べる予定だったんだけど、一応お店の自慢らしかったから注文した。自分で焼くスタイル。にしんの刺し身はアジのサッパリ感とブリのネットリ感の中間の食感。味はまぁ美味というよりも、見た目通りの普通の味かな。
美味しいもので腹8分目くらいまでなり、宿のBARへ。なんとこのBARではシーシャ(水タバコ)を体験することができる。多分スタッフが中東出身(推測)だから、自国の文化を紹介しようと始めたんじゃないかなと思っている。タバコとか吸ったこと無いし吸うつもりも毛頭ないけど、シーシャはウィスキーと合うことからちょっと興味があった。1500円で体験でき、アルコールも付いてくるということでお得な感じするんだが。ということで人生初の煙をやってみる。
炭に火をつけ、50cmくらいのシーシャの先端にフレーバーと一緒に置く。フレーバーの種類たくさんあって迷ったんだが、とりあえずシトラスにしてみる。吸い込むときはなんともないけど、煙を吐くときに喉がいがいがしてむせる。鼻から抜かないと香りを感じない。水を通った煙を吸うので熱くない。シトラスなのか…?って感じだけど、雰囲気は十分に堪能できた笑。炭を継ぎ足せば2時間くらいは楽しめるとのこと。けどやはり、むせそうになる。けど確かに、ウィスキーとの相性は良いかも!チョコ系の甘いフレーバーのほうが相性いいかもしれないな。ちなみにこのBARは宿泊客以外でも利用できる。
翌日は二条市場で朝食。平日でそんなに混んでいなかったけど、外国人は多かった。その場で食べたいもの選んで購入、捌いてくれる。牡蠣がすっごいうまかった!!2つの産地のを1つずつ食べたんだけど、味がぜんぜん違うし、とてもクリーミー。ぶっちゃけこんなに美味しい牡蠣食べたの初めて。しかもかなり大きいのに1つ150円というwwwもう笑うしかない。アワビは500円だったかな、〆たてでコリコリした歯ごたえ。焼きタラバガニは自分で食べたい足を選び、一度蒸してからバーナーで炙る。何も味付けないほうが、カニの風味を感じられる。
昼食へ向かったのはサッポロビール園。二条市場から徒歩で向かったので25分くらい歩いたのでは?ビール園の芝は昨日の雨で輝いていた。到着したのは開園10分前だったが、まぁ結果的に徒歩で来てよかったかな、バス使ってたらもっと前に到着して待ち時間退屈してた。
大学生のころにも一人旅でここに来たけど、レストランに入ったのは初めて。あのときはお金あんま無かったから、大人になったらまた来たいなーと思っていたっけ。今は財力あるからお高いレストランも入れます。
ラムブロシェットと鹿肉のなんちゃら(忘れた)。自分しいたけが食べれないんだけど、今回串に刺さって出てきた焼きしいたけが美味しそうで、つい食べてしまったら全然いけた!けどやっぱ美味いとは言えないが(笑)。
空港へはビール園から直行のバスが出ており、わざわざ札幌駅に戻る必要が無いのが非常に便利。バスを待っている間外でブラブラしていたら、気がつけば虹が出ていた。自然の虹ってでかいよなー。
帰りの新千歳空港の保安検査で、念のためにもってきていた18本歯付きのチェーンを没収された。成田ではなにも言われなかったのに、「三角の形がX線で見えたからダメ」という理論。・・・は?尖っているものは全てダメというなら鍵も杖もダメじゃね?ましてやアイゼンみたいな歯があるわけでもなく1~2cmくらいのちょこんとした歯でどうやって人を傷つけるわけ?1500円くらいで買った安物なのでいい勉強代になったよ。多分ストックはアウトになる可能性大きいので、これから飛行機で登山遠征行くときはリュックは受託したほうが無難だね。テントのポールとかもダメって言われそう。てか、調理用のミニナイフやガスとかは当然アカンから、やっぱ預けないとだめだわ。
ということで以上、「せっかくの有給だけど行くとこないから適当に札幌一人旅しようと思っていたら美味しいものたくさん食べれました」でした。
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release-info · 6 years
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via RELEASE(リリース) みんなで作るニュースサイト!
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wongsally · 7 years
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名古近畿紀伊關西行
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対於三重縣, 自然就想到伊勢海老, 其他ー無所知, 剛巧テレビ播出詹x自喜遊和杜x
風介紹這地方, 這地方有更多認識, 如伊勢神宮 (外/内宮)、鳥羽-海女和松板牛等.
於是先訂機票, 然後在網上予約鳥羽-鲸崎の「海女小屋‧おぜごさん」的海女午餐
(近海邉那間小屋, 只容納4至11人), 和致電丸善水產予約海上燒き牡蠣たべ放題 ,
以上兩間只接受上網和電話予約. (要多謝我同事Amy幫忙上網予約海女小屋,
弟婦同事也幫忙致電予約是否成功和我同學Olive致電到丸善水産).
之後到本港旅行社買「伊勢‧熊野和歌山地區周遊卷 5 day」¥20000, 不只去
三重縣, 還會去熊野三山, 所以才買此券. (此劵可乗坐 Jr名古屋→鳥羽、新宮→
熊野本宮バス、Jr伊勢市‧鳥羽至尾鷲、那智至那智山バス、Jr名古屋至紀伊勝浦),
還有(三重交通バス-外宮、伊勢二見鳥羽周遊“CAN バス” 、尾鷲車站口~鷲毛間
、尾鷲車站口~瀬木山、熊野古道中心間、熊野市車站口~千枚田.通峠入口、
(熊野交通バス-勝浦車站、那智山間、新宮車站~本宮大社前間、新宮車站~小口
間)再加關西广域周遊券 5 day ¥9000, 此券可經城崎溫泉.
此行會到名古屋、伊勢、松板、鳥羽、熊野、那智勝浦、城崎温泉、神户、
白浜-とれとれ市場、大阪共十二天.
1/24 乘廉航楽桃航空凌晨機到關西空港, 到达第2客運大樓,已是清晨六點, 之後坐
無料バス轉到第1客運大樓, 再乗到Jr新大阪駅轉到名古屋, 到達后, 巳是中午時份,
即放下にもつ在ホテル裡, 便乗地下鐵名城線到伝馬町下車, 在伝馬町有兩間「あ
つた蓬萊軒」, 一間是在熱田神宮的「あつた蓬萊軒  神宮店」剛才這天休日.
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另一間在熱田區神户町503的【あつた蓬萊軒  本店】, 可在車駅4番出口, 由天橋
直行向右落天橋即达, 近馬路旁, 旁边車位方便駕車前來, 到达時已是1時40分,
即登記取位, 但要待20 min, 終於到了午時休息前, 才可入席. 這1873年 (明治6)年
創業的老鋪鰻魚料理店, 招焷菜色是鰻魚飯三吃, 為了品嘗這足足使用一尾半的鰻
魚所制作出分量滿點的鰻魚飯, 從逺方來訪的客人络縪不絕. 
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甫坐下即下單點了這店名物, 用備長炭燒き的「ひつまぶし」¥3600,鰻魚飯三吃:
先將日式飯箱內的鰻魚飯分四等分份,  第一碗不加任何佐料,細細品嘗鰻魚和醤汁, 
第二碗加入葱花、芥末或海苔等佐料, 笫三碗是茶泡飯, 第四碗依自己喜愛方式品
嘗.
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吃畢后,就出發到大須商店街, 先在大須觀音駅下車, 徒歩至日本三大觀音堂之一-
大須觀音廟,
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廟旁為【大須觀音商店街】,主要售買服裝、超市、生活雜貨、擺設品及食肆為主,
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逛完一陣后, 就回ホテル辦理入住手續, 然後晩上出發到【荣】, 這裡衆多百貨公
司, 來這裡目的吃《手羽先》, 先到「世界の山ちゃん本店」這店在日本各地
設有分店, 連香港也有二間分店, 
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這裡《幻の手羽先》¥ 430 / 5 pcs, 是即叫即炸, 鮮嫩無比的雞翼用袐傳醤油調製
的鹹甜醤汁和椒麻胡椒, 加配一杯冰涷啤酒, 真是吃到一隻接一隻, 停不了,
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之後到「風來坊 錦店」, 
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甫入見到不少上班族下班到來, 熱氛熱鬧,  我們被坐到隔著玻璃的廚房, 看著年輕
廚師, 先用低溫油炸到八分熟後, 再移到高溫的油鍋中二次油炸, 用老闆親調的
醬汁所製成炸雞翼, 表面酥脆裡面滿滿的肉汁, 口感不錯. 我們點了手羽先
¥450/ 5 pcs 和もと (雞槌)n¥500 / 4 pcs, 稍感可惜沒有雞翅尖的部份.
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試過兩間手羽先, 我還是喜愛前者的口味, 之後會ホテル休息
1/25 吃過早餐, 出發到伊勢市, 到ホテル放下にもつ, 即乘車到Jr到鳥羽駅, 出了
徒歩到對面バス總站, 乗開往(鳥羽小学校‧石鏡港方向)的かもめバス, 在本浦港/
今井下車,
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在本浦港下車需下斜坡, 如在下個今井, 因已在本浦港, 歩落斜坡, 
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沿海邊方向一直行,大約徒歩20 min, 便到【丸善水產】, 筏小屋で食べるユニ一ク
な趣向が好評. 海に浮かぶ筏の上の小屋で食べるという野趣あふれる口ケ一ショ
ンが人氣. 別メ二ュ一で, 生カキ、酢力キ、カキフライなども.
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因予約了11時, 到埗后報到, 就坐下店員遞上餐牌, 因我們選了かき放顊80分鐘
¥2600 セット, 便先捧上酢カキ、カキ湯、白飯,
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之後每人一盤生力キ和計時器, 以便計カキ所蒸時間, 把鐡蓋蓋上, 待數分鐘, 就可
以進食, 超新鮮.
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吃飽后, 付款期間, 適逢社長中村修一さん在, 他得知我是予約的香港人, 便用
普通話與我傾談和一起拍照,
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之後折返回車駅回伊勢市駅, 轉乘三重交通バス到【伊勢神宮– 內宮】, 神宮125社
の中でもつとも中心となるお宮は, 皇の祖先であリ日本人の総氏神樣である
天照大御神をお祀りしているこの内宮. 正式名称を皇大神宫という. こ鎮座は遙
が2000年余り昔の垂仁天皇の御代に遡リ, 五十鈐川町の現在は, 天照大御神が
永逺の住まいとして選ばれた地だ. 
先經過「五十鈴川御手洗場」~ 五十鈐川の川原に石畳を敷き詰めて, 水際まで
行けるようになっている. かつてはここが參拝者の禊場だつた. 石畳は德川綱吉
の生母‧桂昌院が寄進したものと伝わゐ. 透明な川水で手をすすいで正宮へ向か
おう.
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然後歩至 『正宮』~ 神宮の中でもつとも格式の高いメインスボシト, 五重の垣
根と4つの社殿からなリ, 祭神の天照大御神は最奥のご正殿に鎮座されている.
ご神体は三種の神器のひとつ「八咫の鏡 (やたのかがみ)」とされる. 純白の幌
の前で, 感謝の念を捧げよう.
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『荒祭宮』~  內宮の中で正宮に次いで尊ばれている第一別官.  正宮が天照大御
神の穩や��な一面である和御魂をお祀リしているのに対し, ここ荒祭宮には積極
果敢なー面である荒御魂をお祀リする.
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『風日祈宮』~ 內宮の別宮で, 五十鈐川の支流‧島路川に架かる風日祈宮橋を渡
つた先にある. 祭神の級長津彦命と級長戸辺命は風雨の順調を司る神様.
參拝完后, 歩至伊勢神宮 內宮の門前にある【おはらい町】とおかげ横丁には,
名物グルメのテイクアウトや料理店, カフェ, 和菓子や工芸品などのみやげ物店
などが集結.
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町內必試「豆腐庵山中」, 用五十鈐川の伏流水と国産大豆、天然にがりで作る
豆腐を販売.
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我們買了うの花ド一ナシ ¥100
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和「赤福 本店」宝永4年 (1707)創業よリ参拝者に愛され続けるロンゲセラ一名
物 ● 赤福缾の製造‧売を行う. みやげ用の購入も可能だが, ここではぜひ赤福餅
のイートインを体験しておきたい.
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畳敷きの座敷や縁側席が設けられていて, 番茶とー緒にほっこり気分でくつろ
げる. 赤福 (用蓮蓉包著糯米) 2 pcs +  番茶 ¥420. 
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吃畢后, 已是5時, 商店陸陸續續休業, 於是便乘車回伊勢市駅, 到附近和民食晚飯.
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之後歩行ホテル休息.
1/26 早上到ホテル附近食早餐, 然後就出發去伊賀, 先乘鐵道到「伊賀上野」,
再轉乗伊賀鐡道到「上野市駅」,
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在上野市駅下車,
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徒歩7分至伊賀上野公園, 公園內的【伊賀流忍者館】¥756, 這在江户時代の農家
を移築, 據說在日本已有100年歷史, 於1964年開業. 館內分為「忍者屋敷」主要
介紹各種隱藏在民居大宅中的忍者機關.
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「忍者表演广場」由嚴格訓練的表演者, 演出忍術示範, 當日是休日, 沒法看表演.
「忍者體驗館」及「忍者傳承館」,展示有關忍者的武器如資料, 以供遊客參觀.
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參觀完畢, 就乗車到松板駅, 下車歩行到牛銀吃午餐, 這創業於明治35年 (1902)の
創業的【牛銀 本店】 . 松板牛の中でも最高ゲレ一ドを追求, 精肉後約2週間熟成
させ, 旨みを引き出した肉を厳選使用するなど, ごだわリを受け繼いでいる. すき
やきは肉と野菜を別々に煮て, それぞれの味を楽しむのが牛銀流.
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難得到來, 當然要吃松板牛啦!
我們甫進 ,店員引領到個室坐下, 奉上午餐餐牌,  有不同選擇,すきやきセット分
五款, 分別是寿〔特選〕 /楽 〔特選〕 /橘/松/梅, 價錢分別是 ¥17280/ ¥16988/
¥13424/ ¥11048/ ¥8672. 此しょうゆと砂糖にて味つけした當時流です.
1人前の松板肉は150g=2件です. 我們選了寿〔特選〕, 兩人所選要一致, 不能所
選不同. 待了10 min, 店員捧上松板牛和證書, 給我們看, 然後開始凖備烹煮,
先用1小件牛脂肪來煮起鍋, 放下松板牛, 稍煮片刻加上砂糖和醬汁再煮一陣.
只需沾上卵汁就可以進食, 味道不會太油膩, 肉質又滑又嫩, 也不會過份甜.
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中途煮些蔬菜, 之後把餘下一件松板牛也烹煮, 最後抱著滿足的肚子離開.
然後到【伊勢神宮~外宮】, 創建は内宮鎮座から遅れること約500年. 祭神は衣
食住全般を司る産業の守リ神.豐受大御神であリ, 正式名称を豐受大神宮とい
う. この神様, 天照大御神のご指名によリ神々のお食事係として丹波の国から呼
 び寄せられた「食」の神様としての役割も大きく, 外宮では1年365日, 朝タ2回,
古式に則って神饌を献上する「日別朝タ大御鐉祭」が行われている.市街地に広
がる89万mもの宮域の森に, 正宮のほが別宮3社, 摂社.末社.所管社10社が静
かに佇む.
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正宮~外宮の中でもっとも格式が高く中心となるお宮が正宮. 四重の垣根と6つ
の社殿からなる複離な構造になっておリ, 祭神.豐受大御神がおられるのは, 
一番内側のもっとも清淨な一角に立つご正殿.板垣內での写真撮影は禁止なの
で気をつけよう.
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土宮~2015年1月遷御の土宮は, 宮域ー帶の土地の守リ神として崇められる大土
乃御祖神 (おおつちのみおやのかみ)をお祀リする別宮. 外宮がご鎮座する以前
からこの土地におられ, 宮域内ではもっと古老の神様だ.
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多賀宮~外宮域內にある3つの別宮のうちもっとも格式が高い第ー別宮. 正宮に
次いで重要なお宮だ. 祭神は正宮と同じ豐受大御神だが, こちらは神様の活動的
な 一面「荒御魂(あらみたま)」をお祀リしておリ, 新しいことに挑戦するときの
強い味方.
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風宮~外宮の別宮のーつで, 級長津彦命令(しなつひこのみこと)と級長戸辺命
(しなとべのみこと)をお祀リしている. 農��物の収穫を左右する雨風の順調を司
る神様であリ, 元寇のときに神風を吹かせて日本を救った神様.
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參拝完, 回程沿路商店街, 两辺有不少店舗.
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因巳接近5時, 大多店鋪巳休業, 見到有間「山村みるくがっこう」 這山村乳業の
乳製品を販売する直営店. ショ一ケースには昔懷かしい瓶の牛乳や自家制
プリンが並ぶ. 冬は風味をとばさないよう湯煎したホットミルク提供.
正凖備休業時 便即購買稱年間1万個は売れる人気のプリン(即布丁) ¥250.
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見天未黑,就出發去二見興玉神社,  乘Jr伊勢市駅から參宮線で8分, 在ニ見浦駅下
車, 下車時巳是6時, 天也黑了,
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徒歩10 min,沿路有不少旅館, 往海辺走,便到這【二見興玉神社 】.
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是縁結びや夫婦円滿, 交通安全などにご利益があるという神社. みちひらきの神
様.猿田彥大神を祀る.n波間に仲良く並ぶ大小2つの岩を太い注連縄で結んだ天
婦岩は二見浦のシンボル. 天照大御神を象徴する太陽と, 夫婦岩の沖合700mの
海中にある猿田彦大神ゆかリの霊石「興玉神石」を拝むための鳥居の役目を果
たす.  夫婦岩石高さ9mの男岩と4mの女岩を結ぶ注連縄は, 年3回張リ替えられ
る.
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境內には猿田彦大神の使いとされる力工ルの像が多数ある
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猿田彦大神を主にお祀リする本殿. 拝殿の前には丸く編まれた「輪注連縄」が
置かれている. (因黑暗不便拍神社, 所以没有拍照, 只得拝拜), 拝拜途中, 有不少
人駕車前來. 之後返回伊勢市外宮附近其中一間営業至晩上十時的食店, 這店有不
少海鮮選揮. 我選擇了烏冬和
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鯵魚定食,
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友人選了不少海鮮, 如かキ、帯子、栄螺等. 之後回ホテル休息.
1/27 先到鳥羽ホテル放下にもつ, 歩行至附近的【ミキモト真珠島】¥1500
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~御木本吉 が世界で初めて真珠の養殖を成功させた島. 真珠博物館や御木幸吉
紀念館, 真珠を販売するパールプラザがある.
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目の前の海で約1時間ごとに海女の実演も行われる. (因予約海女午餐, 沒有參觀).
購買了真珠飾物做手信, 之後急往鳥羽巴士總站, (前幾天到丸善水產也是在這裡
乘搭), 
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乗かもめバス往國崎線方向, 在相差(石神さん前)下車, 往海辺方向行, 沿左辺海堤
方向一直走就會看到【相差かまど海女小屋体験--鯨崎おぜごさん】~相差漁港の
きさに海女さんの休憇所といった海沿いの建物ある海女小屋, 現役の海女さん
に素潛リ漁のよもやま話を聞かせてもらいながら, 豪快な魚介の炭火焼きを堪能
でき る. 現場有两位海女(這裡稱海女叫Ama),在屋前等待我們和另一班台灣團到
來,
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 我們在網上已予約ランチタイム ( 1 hrs ¥3500), 新鮮な海の幸を堪能したい方
にオススメ! (当日料理内容: サザ工●大アサリ●アおうぎ貝●アジ干物● カキ ●
うにごはん● ●お餅など相差で獲れた旬のもの) 
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叧伊勢海老●あわびなと, は別料金是¥3000 / 1 pcs (当日料金), 兩位海女工作
分配是一位負責焼海鮮(就是這位), 
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另一位負責招呼(這位8X歲, 現在都有也做海女, 还有我們所吃的海鮮, 也是她今早
潛海補獲), 以她這年紀精神不錯, 皮膚補養好好.
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在她們辺焼我們進食交談期間, 台灣圑也到來, 氣氛頓覺熱鬧起來, 
這裡海鮮非常新鮮, 既然还吃不夠, 加上以当日伊勢海老和あわび料金, 在香港是
不能吃到的, 必定要Encore啦! 好滿足呀!
我在這裡向兩位Ama說聲, おっかれさまでした和あリがとうごさいました.
帶著滿足和感欣的心離開,  折返途中, 見到另一間相差町かまと, 這間不是小屋,
多接待旅行團.
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之後往【石神さん(神明神社)】~ 神明神社の境内には多くの神様が祀られてい
る. なかでも有名なのが「石神さん」だ. 女性の願いを一つだけかなえてくれる
神様で, 地元の海女さんをはじめ全国から女性參拝者が絶えない.
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我也買了ド一マン‧セ一マンお守¥800. 然後乘車到伊勢神宮-內宮的おかげ横丁
買前天沒有食的可樂餅
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也再次食赤福餅(本想在這裡買盒回HK, 食用期只有三天, 只好放棄, 但幸運地在回
HK那天給我買到, 到回港翌天食用期才過), 之後乘車到松板, 吃回転焼松板牛,
從松板駐步行15min便到, 這【焼肉一升びん-宮町店】, 是全日唯一回転方式食焼
松板牛.
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像吃回転寿司ー樣, 在回転帶上看到喜歡辺碟, 按制打開門, 就可以取出, 放在爐上
焼, 注意金色碟是靚肉價錢貴D, 所以不需焼太耐, 會令肉質変老.
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1/28 吃過早餐, 取過にもっ, 就出發去新宮駅, 也是到ホテル放下にもつ, 從新宮駅
歩約10分, 經赤い欄十か美しい橋を渡って境内へ向かおう,  到【熊野速玉大社】
~(別名イザナギノミコト) と熊野夫須美大神 (別名イザナミノミコト)の夫婦神
に熊野の神々を祀る. 室町時代の将軍, 足利義滿によリ奉納された国宝「彩絵檜
扇」など1200点以上の神宝を所蔵する.               
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附近還有【神倉神社】, 538段も急峻な石段を上つた山上の地に鎮座する巨岩が
この神社の御神体. 因石級比較斜只好放棄. 乘川丈線バス往【熊野本宮大社】
經由, 車程約50min, 於本宮大社下車, 下車時天还未黑, 這本宮大社是全國3000社
以上を数える熊野神社の総本宮. 熊野参詣の旅人が熊野三山で最初に訪れた熊野
権現造リの御本殿は, 明治24年(1891)に大斎原がら遷された上四社の建物.
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国道に面した鳥居をくぐリ, 石段の参道を上ってゆこう.
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スサノオノミコトさる家津美御子大神を主祭神に祀る
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参拝后天已黑, 即往車駅, 但等了大約10分, 还未見最後班車, 只好向正駕車回家的
老夫婦問路, 因回我們所住ホテル, 車程要一小時, 所以他們載我們到交番所, 由警
員幫助我們, 他們就離開, 最後得到警員幫忙, 我們可以撘乗另一班バス回新宮駅.
(在我們等車期間, 老夫婦折返担心我們, 知道还有バス可回去, 才放心駕車離開,
在這向老夫婦和警員說声あリがとうごさいました).
1/29 這日心情非常忐忑, 因要去熊野那智大社, 要行473段石級, 担心友人體力,
在紀伊勝浦駅搭乗往那智山のバス在終点那智山下車, 歩至山下至山上, 雖要歩
473段石梯, 慶幸不算太辛苦,友人體力尚力, 終可鬆一口氣.
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終於到【熊野那智大社】~神武天皇が海上がら那智の山に光が輝くのを見て
滝を探リ当て, 神として祭ったのが始まリ, 仁通天皇5年 (317)に滝のそはから
現在の地に社殿が遌座された, 御本殿には十三柱の神々が祭られている
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熊野造の御本殿を間近できる内庭は正式参拝の時だけ入場できる. 御本毀の前に
は八咫鳥が化身したという烏石, 熊野のシンボル八咫鳥は熊野の神々の使い.
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当然要用那智の滝の高さにちなんだ133cmの名物ジャンポおみくじ求簽啦!
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境内に枝を広げる樹龄800年のクスノキは平安盛のお手植えと伝わる御神木.
願い事を書いた護摩木¥300を手に洞をくぐって開運祈願を.
往【那智山青岸渡寺】~那智の滝で裸形上人が感得した観世音菩蕯を安置した
のが始まリ. 西国三十三カ所霊場第ー番札所として知られる. 豐臣秀吉が天正
18年 (1590)に再建した本堂は国の重要文化財に指定.
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行畢后往前走, 便是【三重塔】~朱紅色的三重塔是那智山的標誌, 江户時代曾經
燒毀, 於1972年重新建造, 塔上可欣賞到那智瀑布的美景.
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既然瀑布美景咁靚. 便再往【那智の滝】(飛瀧神社)~原生林に包まれた高さ
133mの断崖から流れ落ちる荘巌な滝で, ー段の滝としては日本一の落差を誇る.
「那智の扇祭リ」は毎年7月14日にこの滝の前で執リ行われる.
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除了可正面在飛瀧神社前觀賞外, 也可付費¥300登上御瀧拜所舞台, 近距離感受
瀑布的氣勢, 
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当日天氣晴朗, 可看彩虹反射在瀑布上, 真是幸運呢!
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之後乘バス到「大門坂駐車場前」下車, 歩10min至【大門坂茶屋】~起業16年,
熊野古道を旅した平安貴族風の衣裝の着付けをしてくれる. 大門均の夫婦杉周辺
で記念撮影を楽しめるモデルコース¥2000 (所要時間1時間)と那智山に上って
散策できる体験コース¥3000 (所要時間2時間)から選べ, 女性.男性.子供用の
衣裝が揃う.
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可租平安服到【大門坂】~那智山へかう參詣, 夫婦杉から大門跡まで約600mに
渡って石段の道が続く.  因時間關係,我只好租借平安服來拍照, 工作人員只用了
10分鐘就幫我完成裝身, 又幫忙拍照. 剛巧碰見80歲老板娘在, 因她本人經常在
テレビ出現, 便請求她ー起拍照,
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之後折返回紀伊勝浦, 吃過下午茶, 
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就回ホテル, 晩上到車駅附近【bodai 母大】~這間開業11年的母大, 這店的名物
「新鮮生まぐろ」是把新鮮まぐろ沾上麵包糠略略泡油製成炸まぐろ塊, (就是下
圖左上方)味道是外脆皮薄,內軟的口感, 有不同層次的享受.之後回ホテル休息.
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1/30 早上7時先到附近的【勝浦漁港魚市場】, 參觀呑拿魚拍賣, 因前天ホテル的
員工告知可不用予約見學 (¥1000), 可在場外觀看或到2樓觀看, 當天有過千條
吞拿魚拍賣, 親眼看到不少漁民進行拍賣,交投極為活躍. 據聞交投量高達1百噸之
多.
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因まぐろ体験CAN ¥2500 (約3時間で手作リの缶詰が完成), 3日前までに要予約,
不可即時予約, 只好放棄吧! :( 參觀完畢后, 到附近吃午飯,
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之後到觀光棧橋乘〈浦島丸〉免費接駁船到【ホテル浦島】,
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這兩張照片是翌日補拍的
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ホテル浦島~面積近21萬平方呎, 內設6種特色溫泉, 包括有山頂的遙峰の湯、可
以看到海景的天海の湯、人氣最強半露天洞窟溫泉的忘帰洞 (照片是ホテル提供)
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不露天洞窟的玄武洞、
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磯の湯、
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滝の湯
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還有沿著150米長電梯上最頂的「山上館」, 剛巧當日在忘帰洞門口旁面有個指示
牌上面寫『平成28年9月1日よリ平成29年9月30日まで, 山上館の耐震工事に
伴う休館, 山上館ご利用ない施設如狼煙山遊園、浦島稻荷神社、遙峰の湯、
エスカレーター「スペースウォーカー」、展望台なと』, 沒法上去山上館, 只好
換過ゆカた便先到忘帰洞泡温泉,然後玄武洞,滝の湯,磯の湯. (記得把工作人員
交給住客的地圖, 在背面的圖顯示上蓋上所屬印章, 集斉后交回工作人員, 就可以
獲取小禮品). 吃過自助晚餐后,
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再到忘帰洞泡湯, 边泡湯边看天上星星, 十分寫意. 然後回房休息. 
1/31清晨時份, 也到忘帰洞泡湯, 边泡湯边等日出, 頓覺精神充沛, 之後吃過早餐,
取回にもつ乘船返回棧橋, 再乗船到【中の島】放下にもつ,
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就出發到串本, 出了串本駅后友人提議到樫野釣公園センタ一, 但バス来回時間不
便, 只好放棄. 到附近的串本無人不曉的【料理萬口】吃午餐, 這間小小的餐廳已
創業50之久,店內的招牌菜定平民料理鰹魚茶漬飯¥1450, 吃這茶漬飯有程序的,
首先把碗內的こぽん分半, 加入6片以醬汁芝麻輕醃的生鏗魚, 灑上兩匙醬汁, 再加
入紫菜和わさび, 就品嘗到鰹魚鮮味,之後把餘下的加在ー起, 倒入熱茶, 這可以吃
到两種不同的味道, 味道不錯.
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之後回中の島, 這ホテル是所建在海中心的 (照片是ホテル提供), 座擁無敵海景, 毎
間房間都可以看勝浦灣的景緻,
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館內有山上頂的潮聞亭, 但也有指示牌寫著『平成29年1月10日~4月27日まで, 
進行耐震工事の為, 潮聞亭のみ休館, 潮聞亭上から行ける山上逰歩道にある足湯
と魚魡リ場も御利用ない. 這表明島内に溫泉6本を保有し, 1日800トン, 毎分560
リットルと豐富な湯量を誇る天然溫泉です. すべて温泉掛け流しの 天然溫泉で
す. 還有眼前美景盡入眼底的源泉かけ流入露天風呂「紀州潮聞の湯」, 像海與
溫泉连在一起. 1階的男性露天風呂比較開掦, 而2階女性露天風呂, 有竹簾做阻隔.
也可到大浴湯,
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要付費的貸切露天風呂, 足湯『空海(そらみ)の湯』, 先換過ゆかた后到2階泡
紀聞の湯, 雖然沒有男性露天風呂開揚, 但也可以逺處看到船隻駛過, 船上人們看不
清楚島上的. 之後去餐廳吃已予約的釜飯料理, 好豐富呀! :p
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吃畢后, 經過大堂剛巧有個小型音樂會, 友人留下欣賞, 而我回房間稍作休息, 又再
次去泡湯, 之後會房間休息.
2/1  清晨時份, 也边泡湯边等日出, 然後吃早餐, 取過にもつ, 便回JR紀伊勝浦駅,
出發到【城崎溫泉】,最好選擇由京都出發, 只需時間2hr20min, 而我們由紀伊勝浦
出發, 所需時間7hr, 到逹已是下午5時許, 這裡兵庫県城崎溫泉名物是但馬牛と
松葉蟹. (建議最少住一晚)
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大部份店鋪巳休業, 只餘少部份还在營業,  (翌日補拍), 在車駅走出就看到大大隻
螃蟹鉗標誌, 駅前的湯飲場, 可試喝溫泉水, 味道就..........
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先到旅館辦理入住手續, 職員奉上可泡七湯牌子, 吃過晚餐, 就出發去駅前七外湯
之一「さとの湯」 (翌日補拍)
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之二「地藏湯」 (翌日補拍)
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之三「柳湯」 (翌日補拍)
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之四「一の湯」, (翌日補拍) 剛巧今天休日, 留待翌日去泡湯
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之五「御所の湯」 (翌日補拍), 這個旅館推介的, 因有水柱可按摩
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之六「鴻の湯」 (翌日補拍)
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之七「まんだら湯」 (翌日補拍) , 因當晚太黑找不到, 翌日休日, 最終沒法泡湯.
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所以共泡了六個湯, 因每個都試, 所泡時間很短. (要留意各泡湯的時間和休日).
2/2 翌日清晨, 就排隊進「一の湯」, 内裡是不露天洞窟溫泉, 我個人頗喜歡, 所泡
時間頗長. 之後回旅館吃早餐, 街上店舖開始營業, 海鮮店的海鮮又新鮮又便宜. 
於是我們去掛著大大隻螃蟹的「りなば」鮮魚店旁的食店,
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因時間还早, 店內沒太多人, 於是到售票機前購買食劵, 我們揀選了「かにコース
(全六品) ¥3500, 套餐有蟹蓋焉、蟹湯、蟹腳刺身、烤蟹腳、炸蟹腳天婦羅なと.
之後去附近的「茶屋」買了但馬牛まん¥300 和
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螃蟹まん¥300
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剛巧又到中午1時左右, 到小宿緣附的但馬牛的專門店~三國屋, 吃但馬牛午餐,
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甫入店內坐下, 店員奉上meau, 我們選了特選「但馬牛ステーキ 御膳」
(但馬牛ステーキ 100g) ¥4800, 套餐有先付、サラダ、但馬牛ステ一キ、ご飯、
お味噌汁、お漬物. 雖但馬牛有少計油鎌, 但味道名不虛傳, :P
城崎溫泉有得食但馬牛和螃蟹, 又有7個泡湯, 值得重臨的.
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之後到旅館取にもつ, 返回大阪.
2/3 吃過早餐, 便出發去白浜とれとれ市掦, 
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到達時, 剛巧有進行吞拿魚解體, 有不少遊客和本地人站着觀看, 等待準備購買.
我們也有購買
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也買了些海鮮(只需1萬左右, 十分便宜), 拿到市場旁焼烤場, 
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吃畢后,臨走前不忘買紀州南高梅啦! :P  
之後乗車回大阪, 到道頓堀吃晚餐, 之後回去休息.
2/4 吃過早餐, 到附近黑門市場诳诳, 就乘車到神户, 吃神户牛啦! 在Jr三の宮駅下
車, 歩至友人想到「ステーキランド  神户館 Steak Land 」在網上有不少網友推
介這店超好吃又便宜的神户牛排午餐,位在阪急三宮駅對面, 但現場肉眼看有不少
排道人龍, 最少排2hr以上才可入內, 附近分店也要排1hr以上, 因為今天旁晚乘夜
機返港, 只好放棄. 
於是去由台灣女星林x玲推介 「神户ステーキレストランーモーリや  本店」,
這裡的 Mouriya選用但馬牛是神户牛的素牛, 神户牛是一個品牌, 據講要在神户
肉流通推進協議會注册的指定農户或兵庫県內指定食肉中心養的牛在A、B等級中
BMS值, 達到6級標準以上, 才可稱為神户牛.
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因我們沒有予約, 店員把分店咭片Mouriya 澟 給我們, 在Queen’s course 大樓2/F,
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甫店坐下, 店員奉上午餐meau, 我們選了神户牛ランチ的ランプステ一キ 150g
〔A5〕¥6900, (上記コ一スにはスープ、サラダ、焼き野菜、パンまたはライス
香の物、咖啡または紅茶が付きます. 雖然價錢並不便宜, 既然來到神户, 就要食
神户最出名的美食超特選的神户牛啦! :)
因Mouriya モーリや料理方式是鐡板燒, 可以看到廚師烹煮手藝.
廚師會先在烹煮前把所選牛排, 放在鐡板前給顧客看看, 之後烹煮.
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主菜這六塊小小的ランプステーキ, 眞是不便宜, 雖然已選五成熟, 但仍有很韌.
味道尚可,
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另付費配上炒飯.
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當日廚師心情麻麻, 全程沒有表情呢! :(  
然後帶著滿足的肚子離開, 回ホテル取にもつ到機場, 旁晚乘夜機回港.
經過這十二天的旅程, 可以嘗到日本三大和牛:松板牛、.但馬牛.
也泡了四日溫泉, 好滿足, 雖然在旅途中, 產生不少驚險的事情, 但都是美好回億.
又係時候開始計劃下次東北之旅.
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ensan8000 · 7 years
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クソ回文
●香取とかwwww ●マイナスな今 ●東洋問う用途 ●退廃吐いた ●解体隊か… ●貯めた石頭、また足痛めた ●リズム刷り ●テキスト、トス来て ●つくね靴 ●色エロい ●匂い良い鬼 ●映画家 ●小池恵子 ●リスやすり ●金印インキ ●岸に漕ぎ着けた決議、小錦 ●オーケストラと祐男 ●回覧板、万来か ●廃れレタス ●警察さ行け ●いつも持つ胃 ●何かの蟹な ●重ね坂 ●エビ寝冷え ●爆発白馬 ●あり得ないなエリア ●しかたないな、たかし ●登山里 ●絵うまい真上 ●旦那待つ妻なんだ ●既に蟹です ●今年もしとこ ●弱いわよ ●髪の毛のみか ●貴様、マサキ ●下北沢技、焚き燃し ●クソ区 ●マタギ玉 ●糊しろ尻の ●気分武器 ●お前も絵馬を ●件抱く ●微塵染み ●桑田湧く ●叶わぬ罠か ●美白は美 ●埴輪には ●へちまの町へ ●死にたいタニシ ●酔うようよ ●世だよ ●大体怠惰 ●キングの軍記 ●岡本も顔 ●波止場とは ●世は医師らしいわよ ●永遠に庭と ●土器度 ●ナイル悪いな ●肘の慈悲 ●ダンカン噛んだ ●段々だ ●眠い胸 ●嘘もついて、いつもそう ●良い子は来いよ ●否、いずれにせよ寄席にレズいない ●然るべきベル貸し ●ズワイわず ●Sどすえ ●ミスド炭 ●あれ、クエン酸エクレア ●気張る刃牙 ●友な胸元 ●新参残し ●傷みの物凄い足の裏、UNO試合後酢の物みたい ●指示語獅子 ●力勝ち ●なかなかいい仮名かな ●ダメだ、居合ダメだ ●浦和に笑う ●土池度・緯度・経度 ●掴みカツ ●大水田泥酔だ ●寒くて震えるエルフ、手組むさ ●旦那のものは野茂のなんだ ●世界史活かせ ●残念捻挫 ●イカ、普通に鬱深い ●潜る雲 ●いい男とお言い ●伊林ヤバい ●バタフライ・平・双葉 ●刷毛だけは ●嘘にして死にそう ●髪伸ばす場の美香 ●深淵遠視 ●中津が穿つかな ●変遷線へ ●袋に包みつつ二六歩 ●身ぐるみ剥がされ、佐賀は見るグミ ●マナーモードの獰猛な魔 ●眼精線画 ●跡ストア ●以下、互い専門性が高い ●鋳型が仲たがい ●近代暖気 ●ネオ尾根 ●威勢衛星 ●催淫良いさ ●キツい月 ●奇声の遺跡 ●僕ら久保 ●駆け上がるが明けか ●たぶん皆、難民豚 ●極楽落語 ●答えタコ ●停止したし、敷いて ●灘の懐かしの死活なのだな ●禁煙延期 ●マジで胃なら酢ですらない出島 ●レアで毛玉だけであれ ●羊毛生もうよ ●扉人 ●海外か ●奇怪柿 ●うそぶく武装 ●元から過渡も ●菓子可視化 ●悶える枝も ●歌わない縄たい ●鯨軸 ●知らない奈良市 ●君と幹 ●下らないなら抱く ●密輸、罪 ●藤子.gif ●別れ川 ●大河板 ●まな板みたいな間 ●ロマン麻呂 ●首斬り気魚籠 ●兄マニア ●戦前前世 ●こうも弟問うとおもう子 ●リカバーばかり ●痛い痛い痛い ●トオル泣かすか、尊い塔とかすかなる音 ●誹謗墓碑 ●無駄なダム ●仮面メカ ●コブラLOVE湖 ●古ゴルフ ●科学画家 ●理恵がさ、朝帰り ●済まします ●今やはり、は病 ●森林臨死 ●開発配下 ●抑えるエサを ●大人とNATO ●港波 ●サツキのきつさ ●年金ね ●現在懺悔 ●古代ダコ ●報告候補 ●君の名は花野美樹 ●無理するスリム ●カス飛鳥 ●黙読読モ ●煮汁死に ●攘夷言う4時 ●もし足も ●蜂一位は ●無難な部 ●くどい毒 ●余暇かよ ●馬と舞う ●吐きたい滝は ●医師らしい ●いかにも二階 ●張り手リハ ●住まない膾 ●伊藤は疎い ●足メシア ●肛門蒙古 ●予備校媚びよ ●いらない習い ●三角監査 ●膀胱酵母 ●イケボ系 ●逃げ恥ハゲに ●短めか地味 ●火葬は嘘か ●新規禁止 ●浮かないなか卯 ●中居、開拓大会かな ●蔓延閻魔 ●肉体には至らぬ裸体は委託に ●未踏の疎み ●損害元祖 ●Side Dis ●馬から構う ●リプあるアプリ ●ハゲ吸う薄毛 ●東大ダウト ●値段なんだね ●つまり松 ●片しましたか ●夜あるよ ●バレてみてれば ●達也氏のシャッター ●認グッバイ抜群に ●忍の死 ●端末持つマンタ ●言論ロン毛 ●ハングリー李軍は ●はにかむ蟹は ●まことの床間 ●歓談檀家 ●居なくなり無くない? ●抜かった、貴殿も揉んできた着かぬ ●土井ガイド ●臭い策 ●締めの飯 ●忘年会はいかんね、ウボ ●痛めつけて毛冷たい ●出来ない泣きで ●射手シティ ●熊膜 ●リュック、靴、百合 ●タイツ板 ●ドイツ井戸 ●飼う孔雀や時空か ●ワイン岩 ●野次じゃ ●俗に肉ぞ ●鵜と埠頭 ●河岸段丘 湯 禁断画家 ●用途は問うよ ●ことさら聡子 ●Yo 共に持とうよ ●カバン馬鹿 ●ママのそのまま ●無い等身大男子疎いな ●痒い床 ●ダリと広げるゲロ、一人だ ●解雇イカ ●きゃりぱのパリ焼き ●夏のツナ ●右方農法 ●水引歪み ●狼煙の城の ●煮浸し旅に ●菜種は寝たな ●そうやって、徹夜嘘 ●恋だけが崖太鼓 ●吸い上げアイス ●夜は鬼撃つ不快感、開花普通に終わるよ ●二次区価値イスラム、ラス1各自に ●レトルト取る取れ ●寄る時は来とるよ ●軽すぎる都会でイカ捕る儀するか ●いつまでも子供のまんまの藻、docomoで松井 ●スタイル致す ●無私な蟹と粉うどん、珍しき韻踏む雰囲気知らず面倒なことに悲しむ ●高い大粒うようよいないかアリゲイター 対 下痢・赤い内容用仏覆い肩 ●力業(笑)勝ち ●熱い湯沸かし寒くない、泣く武蔵かわゆいツアー ●しらたき来たら死 ●エイの死因、石の家 ●よろしくしろよ ●済ましたいいたします ●外観絵画 ●好きになる名にキス ●家貸すならナス買えい ●居酒屋家財 ●しまう今年浮かしたい確か牛と子馬氏 ●生まれがコアのエスキモーもキスへの憧れ舞う ●梨類航空路だ床のレオン(豚)今売り仲間かなり上手い多分俺の事だろう●食う子いるしな ●鳥栖市アクシデント飛んで敷くアシスト ●灘のさ、可愛い子、いい若さのだな ●ウホウホの方法 ●汁なくなるし ●痛快にイカ撃つ ●知多みたいなライムいらない民たち ●大体顔は似たし、ある間、どこもかしこも痛いも腰かも とどまる明日には丘遺体だ ●悔しい試薬 ●Dope Pod ●千代田嘘臭力士、切り裂くそうだ予知 ●平面的店名へ ●カスな国語辞典て地獄こなすか ●唾、化け物も毛羽立つ ●痴漢言説宣言価値 ●歪み粥 ●実存何ぞ辻 ●知る曙のボケあるし ●古事記事故 ●仕込み神輿 ●博覧会陥落は ●深紅の君子 ●メガ夢判断は目歪め ●簿記の規模 ●文化人時間部 ●わきまえる絵巻は ●脱退立つだ ●権田国、借りろすごい流れがないゴスロリか肉団子 ●再現ゲイさ ●胃が冷たい為つがい ●確か友、今や山芋と化した ●クリリン離陸 ●靴呟く、藪つつく ●ものともしない、梨も殿も ●高校考古 ●うろんな人間、現に何浪? ●伊勢谷の野生 ●睡眠甘味椅子 ●キムチ向き ●遺体が眠るよ、乗り切る霧の夜、胸が痛い
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