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#紅梅色
bingata-nawachou · 1 year
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#紅型被布 #紅型ナワチョウ被布 ・ 3年前…っと 言いたいところなのですが😅 1年遅れて制作した (4歳の時に七五三を🤣) 娘の #被布コート ・ 写真を見て ぜひうちの娘にも!!っと 友人が挙手してくだったので この度お貸しすることに✨ ・ #万華鏡紋様 を 鮮やかに艶やかに 赤でパキッと染め 地色を着物の 着物の地紋に合わせて #紅梅色 で染めました ・ 今の工房に移る前 借りていたアパートで この被布コートを 仕事の合間に 染めていましたね… ・ 被布コートを 制作してくださったのは Instagramで繋がった @pikku_milka さま 柄合わせも綺麗にしていただき 丁寧なお仕事に感激したこと 今でもよく覚えています ・ そして #水引 の #髪飾り は #和の暮らし展 で ご一緒している @kazumi_kimono さま のリボン型🎀の髪飾り ・ 友人のお嬢様にも ウキウキしながら お召しいただけますように🕊 そして #七五三 記念の衣装として 思い出に残りますように✨ ・ ・ #紅型 #紅型ナワチョウ #縄トモコ #びんがた #びんがたナワチョウ #なわともこ #七五三 #ハレの日の #置きコーデ #きものコーディネート #沖縄 #okinawa #bingata #tomokonawa #nawachou #bingatanawacho https://www.instagram.com/p/CoewB8ML2GR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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baien575 · 1 year
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令和5年3月5日(日) 太宰府天満宮では 「曲水の宴」が とりおこなわれます @dazaifutenmangu.official 平安時代の宮中行事を再現した雅な神事です 十二単や平安装束に 身を包んだ参加者が 曲水の庭で 小川の上流より流れてくる酒盃が 自分の前に来る前までに 和歌をつくるというもの お天気も良く 観覧の方も多いでしょう😊 本日は 紅梅色のうその餅も 販売しております♪ 桜餅もご用意いたします🌸 ・ 最後の絵は 青沼茜雲先生のかかれた 「曲水の宴」 @keidaiart 太宰府天満宮宝物殿で 販売されている あぶらとり紙なんです♪ 宝物殿では 「神戸智行展」も 開催中です🌸 とてもとても 素晴らしく 激推しです✨✨ 九州国立博物館では 加耶展が3/14までと なっております♪ @kyuhaku_koho お見逃しなく🫡 あちらこちら 梅の花を愛でながら 散策をお楽しみくださいませ ご来店 心よりお待ちしております♪ 梅園菓子処 営業時間 10:00-17:00 🟩店休日 3/6(月)13(月)、22(水)、27(月) TEL092-922-4058 FAX092-928-0383 住所:太宰府市宰府2-6-16 西鉄電車「太宰府駅」から徒歩1分 *参道に入って右側5軒目 *大きな看板が目印です ️*全国発送承ります #梅園菓子処 #太宰府梅園 #太宰府天満宮御用達 #うその餅 #ラムレーズン宝満山 #銘菓宝満山#よろつよ#裏千家#表千家#太宰府みやげ #太宰府和菓子#太宰府天満宮#ミニ梅守#うそ鳥#太宰府銘菓#博多人形#土うそ#郷土玩具#九州国立博物館#加耶展#神戸智行展#紅梅色うその餅 #曲水の宴 (梅園菓子��) https://www.instagram.com/p/CpYyAZ5vKHM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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dai-mori · 3 months
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Senzoku, Taito-ku, Tokyo / May. 2014
現像が追いつかないので昔の写真
降雪予報ということで電車通勤。最近の天気予報は大げさに煽る傾向にあるので、まぁその方が注意勧告という意味も含めればいいのだろうけどね。雪雲というのかわからんけど、重たいグレーと紅梅のピンクの組み合わせは割と好きで、そろそろ終わりかもしれないけど蝋梅の黄色も晴れ渡る青空より曇りのグレーが似合うように感じる。水仙も然りで寒曇との組み合わせがいい。まぁ個人的な嗜好ではあるけど。
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eijukawai · 8 months
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向日葵
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2023.9.15
最近よく撮りに行く花の文化園の話です。
一応、年間パスポートを作っているんですけど、ちょっと遠いのであまり行くことはないんです。
でも、今の時期と梅の時期はおススメです。今は少し遅めの向日葵が見られますし彼岸花も見れます。秋海棠も見られますよ。それがそんなに広くない敷地にゆったりとみられるように配置されていて撮りやすいんです。
秋海棠なんてなかなか見る事ないと思いますよ。私、最近は毎週行ってます。この時のために年間パスポート作ってると言ってもいいくらい。あと、紅葉の時期もいいんですよね。もみじ谷がキレイに色づくんです。
それに温室もあるので珍しい熱帯の花なんかも見ることができます。
ここまで言うと行きたくなりませんか?今からは花の文化園の下に広がる田んぼにも彼岸花が咲き始めます。見どころは園内だけではありません。ぜひお出かけください。
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rosysnow · 17 days
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かたむいていく
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 意識がくらくらする炎天下、いつもの喫茶店にたどりついた私は、からんころんと響いたドアベルをくぐった。
 ほてった頭や汗ばんだ肌を、クーラーが優しくなだめる。「いらっしゃいませ」と近づいてきたウェイトレスに、「待ち合わせなので、テーブルで」といつも通り答えると、「こちらにどうぞ」とうやうやしく窓際の席に案内される。
「アイスレモンティーお願いします」
「かしこまりました」
 彼女はにっこりして注文を書きつけると、一礼してカウンター内のマスターに注文を伝えにいく。
 窓の向こうを見た。気がふれそうな猛暑が続いている。熱中症警報の中、出かけていく私を家族は心配しているけど、今日もやっぱり来てしまう。
 時刻は十四時を少し過ぎていた。レースカーテン越しに、窓からの日射しは明るい。何度も入口の扉に目をやりながら、彼を待つ。
 この春、私は大学生になった。この機にひとり暮らしを始める友達も多かったけど、私は実家から通っている。時間はかかるものの、乗り換えなしの一本で大学最寄り駅まで行けるのだ。もちろん、大学付近でのひとり暮らしにも少し憧れたけれど、今は勉強に必死で、自活する余裕はなかったと思う。
 ゴールデンウイークが過ぎて、いよいよ授業は本格的になった。その頃から、帰る前に大学のそばのドラッグストアで、ひとつお菓子を買うのが私の秘かな楽しみになった。ドリンクはいつも、紙パックのレモンティー。コンビニで買ったら高いもんね、とレジに向かうと、今日もあのスタッフさんに当たった。
 無愛想ではないけれど、何というか、無気力そうな男の人だ。まだ三十歳にはなっていないと思う。かったるそうな手つきでバーコードを読み取り、お会計を読み上げる声も低い。何も見ていないような目が印象的だ。
 よく雇ってもらえてるなあ、と感じながら、私はお金をはらって、商品の入ったエコバックを肩にかける。「ありがとうございましたー」とやはりやる気のなさそうな声に送り出され、あの人のレジにはあんまり当たりたくないのにと思った。
 今年は、すでに初夏から猛暑日があった。梅雨に入っても、ほとんど雨が降らない。かと思ったら、七月の頭に数日激しい雨が続いて、それが明けると煮えるような真夏が始まった。
 前期の試験が終わった日、結果次第ではすぐに夏休みだなあと私はちょっと浮かれていた。暑さは絡みついてくるけれど、足取りは軽めに、今日は多めにお菓子を買っちゃおうとドラッグストアに立ち寄る。
 狂ったように、蝉の声が空をかきむしっている。焦げつく太陽の下を歩くと、日焼け止めもあえなく、皮膚がひりひり痛くなってくる。お手入れするものも買ったほうがいいかもしれない、と思っていると、ドラッグストアの入口付近にある自販機の隣で、誰かベンチに座っていることに気づいた。
 何も見ていないような目で、視線を放り投げている男の人。
 ……あの人、だよね? ここのレジの人。サボってるのかな。それとも休憩?
 何となく立ち止まって、怪訝を浮かべる私に、彼も気がついた。そして、「あー……どうも」といきなり話しかけてきたので、私は動揺してしまう。
「えっ……と、あ、どうも」
 一応そう答えたものの、それ以上、会話は続かない。彼はまたベンチにもたれて、空中を見上げた。そんなとこ暑いでしょ、と私は首をかしげつつ、気まずいのもあってさっさとドラッグストア店内に踏みこんだ。
 節電で照明暗めの店内から、クーラーがさあっと軆を包みこむ。涼しい、と救われたため息をついて、さっそくお菓子コーナーに行こうとしたときだ。
「え、こんなのあった?」
「使っていいのかな」
 そんな女の子たちの話し声が聞こえて、つられるようにそちらを見た。レジがあったそこには、スーパーでも見かける機械が登場していた。セルフレジだ。
 私は少し考えたあと、お店を出て、男の人のところに引き返した。彼は変わらずそこにいて、ぼんやりしている。私に気づくと、「何も買わないの?」と訊いてくる。私はゆっくり彼に歩み寄ると、その隣に腰をおろした。
「セルフレジに、なってましたね」
「ああ、期待の新星だよ」
「……有人レジは」
「残ってるよ。君、セルフレジ苦手?」
「そういうわけでは」
「じゃ、俺よりいいでしょ」
 私は彼のほうに首を捻じった。
「人員削減で、俺、真っ先にクビ」
「……そうですか」
「今まで、シフトいつでも入れるから、かろうじてつながってたけど。機械が来たら、シフトいつでも入れますとか何でもないよなあ」
 あんまり焦っている様子はない彼を見つめていると、「暑っついなあ……喉渇いた」と彼はあくびまでもらす。
「そこに自販機ありますけど」
「自分をクビにした店の利益にはなりたくない」
「じゃあ、涼しいところ行くとか」
「そうだなあ。君は? このあと予定とか」
「ヒマ……ですけど」
「じゃあ、紅茶がおいしい茶店知ってるから、行こうか」
「えっ」
「若い女の子とお茶してなぐさめられたい」
「………、喫茶店って、近いんですか?」
「駅までの道だよ」
「じゃあ、少しだけ」
「うん」
 彼は伸びをしてから、ベンチを立ち上がった。私も続いて歩き出すと、彼は自然と私の手を取る。伝わった指先の熱に、どきんと心臓が揺らめく。
 彼の背中を見上げた。南中の日射しに、短い黒髪の毛先が透けている。歩幅は広いけど、歩調はゆっくりだ。振り向いて笑みを見せたりはしないけど、私を引っ張るみたいに自分の速さで歩いたりしない。実は気遣える人なのかもしれない。
 ぬるい風が抜けても、軆はすぐに汗ばんでくる。会話がないから、どぎまぎと視線が泳ぐ。つながった手から、細胞が緩くしびれる感じがして、鼓動がざわついて落ち着かない。
 彼が私を連れていったのは、駅まで近道だけど人通りが少なく、私は普段使わない小道にある喫茶店だった。チョコレート色の扉を押し開くと、からんころんとドアベルが響く。
 店内は白が基調で明るかった。壁や天井だけでなく、少ないテーブル席も白い。窓にかかるレースカーテンも白く透け、光が満ちていた。カウンターと床だけ、木製のチョコレート色が出ている。
「いらっしゃいませ」
 ウェイトレスの女の子が歩み寄ってきて、「おふたり様ですか?」と穏やかに微笑む。「うん」と彼が答えると、「こちらにどうぞ」と彼女は窓際の席に案内してくれた。
「君はレモンティーだよね」
 席に着くと、メニューは開かずに、彼はそう問うてきた。認識されてたのか、と何だか恥ずかしくなりながらも、こくりとする。
「俺はクリームソーダ」
 それを聞いて、私はつい小さく噴き出してしまった。「え、何?」ときょとんとした彼に、「何か、かわいいなと思って」と私は正直に答える。「えー……」と彼はメニューに手を伸ばしかけたけど、「やっぱ、クリームソーダ」とウェイトレスに伝える。彼女もちょっとくすりとしつつ、「以上でよろしいですか?」と確認を取ってくれる。
「何か食べる? おごるよ」
「いえ、レモンティーだけで」
「そう。じゃあ、そのふたつで」
「かしこまりました」とウェイトレスはたおやかに微笑み、注文を受けつけて去っていった。それを見送っていると、彼は頬杖をついてつぶやく。
「アイスと炭酸、夏には最高だと思わない?」
「分かるんですけど」
「子供っぽい?」
「そうは言ってないですよ」
「男に『かわいい』って言うのは、そういう意味だよ」
「……そうなんですかね」
「ま、どこで注文しても、確かに言われるんだけどね」
 私は彼の顔を見て、誰に、と訊きかけた。訊かなくても、相手は分かった。頬杖で、彼の左薬指に銀色の光があることに気づいたから。
 彼女、いるんだ。いや、もしかして奥さんかも。
 じゃあ、このお茶にも深い意味はないのか。そう思うと、なぜかしゅんとしぼむような気持ちになる。すると、「どうした?」と彼が顔を覗きこんできた。その顔の近さに肩を揺らしていると、「大丈夫?」と彼は相変わらず表情はあまりないけど、首をかたむける。
「暑い?」
「……暑いですね」
「すぐ注文しちゃったから、お冷や忘れられてるかも。もらってくるよ」
 そう言った彼は立ち上がり、カウンター内のマスターに声をかけた。それを見���って、やっぱり気遣いがある、と思った。高校時代に少しつきあった彼氏なんて、ファミレスでは私にドリンクバーのお水を持ってこさせたっけ。
「はい、これ飲んで」
 彼が持ってきたお冷やを受け取ると、私はひと口飲んだ。ただの水だけど、ひんやりおいしい。「ここは氷がいいから、水でもおいしいでしょ」と席に着いた彼に、思わずうなずいてしまう。
「ここ、よく来るんですか?」
「うん。君と同じかな」
「同じ」
「仕事帰りの癒やし」
「……私、そんな嬉しそうにお菓子買ってましたか」
「そうだね。で、俺がレジだと一瞬眉間に皺寄せるの」
「えっ。そ、そんなことは」
「いいよ、たいていの常連さんがそうだったから」
「………、感じ悪いわけではなかったですよ」
「そう?」
「ただ、やる気なさそうだなあって」
「やる気はなかった」
「顔に出しちゃダメですよ」
「はは。やる気出せって言われるよりいいな」
 初めて咲った彼に、私はまた、胸がざわざわと甘く騒ぐのを感じる。
 それから、レモンティーとクリームソーダをさっきのウェイトレスが運んでくる。お冷やのことを謝られて、私は慌てて首を横に振った。彼の前に置かれたクリームソーダは、よく見かけるメロンでなくオレンジだ。
「オレンジソーダなんですね」
「そうなんだよね。これがまたうまいわけですよ」
 彼はまず濃厚そうなバニラアイスをすくって、口にふくむ。食べるときは、表情があるらしい。すごくおいしそうに食べている。
 私もきらきら鮮やかな���モンティーに、ストローをさして飲んでみた。搾ったばかりらしいレモンが瑞々しい。それに淹れたての紅茶と、蜂蜜が絡みあって、甘酸っぱい味がした。
 一時間ぐらい、ゆっくり涼んで過ごした。ほかのお客さんも、わりあいのんびり過ごしている。
 おごるよ、とは言われたけど、本当に甘えていいのかな。でも、メニューを見ていないから、値段が分からない。これで足りるかなという金額として、私は千円を席を立つ前に出してみた。
 彼はまばたきをしたのち、「名前も知らない男に、お金出しちゃダメだよ」と苦笑した。「じゃあ、お名前教えてください」と私が言うと、「ほんとに気にしないで」と彼はレジに向かってしまう。私は仕方なく千円札を財布にしまって、彼と喫茶店をあとにした。
「ちなみに、蒼一ね」
「えっ」
「俺の名前」
「………、あっ、お金──」
「そういう意味じゃなくて、君の名前は?」
 外の熱気に早くも軆が汗ばむ中、私は彼を見上げて、「清那です、けど」とぎこちなく答える。「清那ちゃんか」と繰り返した彼は、「いつも店でありがとね」と言って、駅とは逆方向に歩き出した。
 送ってくれないのは、そういう意味。
 分かったのに──分かったから、私はその背中に「蒼一さんっ」と声をかけていた。蝉の声の中に反響した私の声に、遠ざかりかけた影法師が止まる。それから、彼はこちらを振り返った。
 いつも、何も見ていないような目をしているくせに。今は、私をくっきり映して、捕らえてくる。
 そのあと、試験には合格して、大学はすぐ夏休みになった。なのに、私は毎日その街におもむいた。蒼一さんに会うためだった。いつも、あの喫茶店でお茶をするだけ。それでもよかった。
 過ごすのは、お昼を食べたあとぐらいの十四時くらいから、日がかたむいてくる十七時まで。真っ白の喫茶店の中では、射してくるオレンジが透けて、夕暮れが始まったのがすぐ分かる。それがお別れの合図だった。
「彼氏はいいの?」なんて蒼一さんは訊かない。私が正直に、「いないよ」と答えるのが分かっているのだろう。彼氏のいない私の責任は、取れないのだ。それ以上に、「彼女はいいの?」と私が問う機会を摘み取っている。
 蒼一さんのシルバーリングに、私が知らないふりをしていること。それに蒼一さんが気づいていないわけがない。
 夕暮れ、懐かしいような色合いのオレンジが、睫毛越しに揺れる。蒼一さんは私を駅には送ることなく、誰かのところに帰っていく。風に混じった夏の香りが頬を撫でた。蝉の声がゆがむように残響している。心で甘く熟していく想いに、私の呼吸はじんわり痛む。
 あっという間に、八月に入った。その日も喫茶店に向かうと、なぜか蒼一さんは、チョコレート色の扉の前にいた。いつもは、先に来たほうは喫茶店の中で待っているのに。少し息を切らし、汗もだいぶ流しているから、私は急いで駆け寄って「暑いよ、入ろう」と声をかけた。
 蒼一さんが私を見る。どきっとする。この人が私を「見る」のは、初めて彼の名前を呼んだあのときだけだったから。
「……何で」
「えっ」
「何で、そんな──」
 私は首をかたむけて、「どうしたの?」と蒼一さんを覗きこんだ。すると、露骨に顔を背けられて、私は少し傷ついてしまう。うつむいて、塗るようになった淡いマニキュアの指先を握りしめる。
 なぜかは分からないけど、蒼一さんがいらいらしているのは伝わってきた。もしかして、今日は早く来て、すごく待っていたのだろうか。でも、連絡先は交換していないから、私に知る術はなかったし──
「何か、怒ってるの?」
「………」
「……熱中症になるよ。とりあえず、冷たいもの飲んで──」
「本気で、そんなこと思ってるの?」
「えっ」
「俺はさ、そんなに純粋じゃないんだよ」
 顔を背けるまま言った、蒼一さんを見上げる。拍子、ぐいっと手をつかまれた。「わっ」と声が出たけど、蒼一さんは構わず私を引っ張っていく。私は慌てて速足になり、それについていく。
 何でだろう。ぜんぜん優しくないのに。不安を感じるより、どきどきしている。
 駅に向かうと、夏休みで混雑する構内を抜けて、裏通りに出た。狭い飲み屋街があって、車道沿いに出る。そこに並んでいるのは、センスがよく分からない変な名前のラブホテルだった。
 その中のひとつに、蒼一さんは躊躇うことなく私を連れこんだ。エレベーターの中で、蒼一さんの顔を盗み見ると、苦しそうにしている。その表情が、不思議と愛しい。私は自然と背伸びをして、蒼一さんの口元にキスをすると、「大丈夫」とささやいた。蒼一さんが何か言いかけたとき、エレベーターが到着する。
 部屋に入ると、蒼一さんは私をベッドに押し倒した。きしんだ音に蒼一さんがかぶさってきて、ついで、息継ぎもないような深いキス。唾液が絡まる音は、蜜が蕩けているみたいだった。胸をまさぐられながら、吐息も素肌もどんどん敏感になる。
 クーラーもつけなくて、室内には熱がこもって空気が湿っていった。ふたりとも汗でどろどろだったけど、構わずにお互い服を脱がしあう。蒼一さんの指が私の脚のあいだに触れた。ただでさえ蒸れていたそこは、下着越しの刺激でも切なく響く。
「……すげー濡れてるね」
 そう言った蒼一さんには、食べているときと同じように表情があった。私の下着を剥ぎ取って、膝をつかんで脚を開いて、愛おしそうに舌ですくってくる。私は思わず声をもらして、すると、蒼一さんはもっと丁寧に私を食べた。
 快感のままに水音がはじける。私の壊れそうな喘ぎが空を彷徨う。蒼一さんはもどかしそうに自分の下着も脱いで、本能のまま張りつめたものをあらわにした。私は焦点の合っていない目でそれを見て、自然と手を伸ばす。
 あったかい。硬い。脈が手のひらに伝わる。
 私は身を起こすと、それにキスを繰り返してから、そっと頬張った。蒼一さんが私の髪をつかみかけ、やめて、梳くように撫でてくれる。しょっぱい、生ものの味がする。舌先で脈をたどると、それはますます太くなって、私は夢中で蒼一さんをむさぼる。
「清那ちゃん」
 名前を呼ばれて、私は蒼一さんに上目遣いで見た。瞳が溶け合って、何も言われていないのに私はうなずく。
 ああ、もうどうだっていいや。
 全部捨てちゃっていい。
 ルールも、理性も、薬指の銀色の光も──
 蒼一さんの軆が軆に重なり、同時に分け入ってくる。奥までつらぬかれて、私は息を震わせて蒼一さんの首にしがみついた。蒼一さんも私の腰を抱いて、ゆっくり引いたもので、ぐっと深く突いてくる。じんじんする核まで響いた刺激に、腰が跳ねて、喘ぎ声が泣きそうになる。
 少しずつ腰遣いが早くなり、私の中で白波が紡がれていく。耳たぶから指先、爪先まで、全身が浮かされたようにほてっている。もう声は節度なく乱れていて、私からも腰をすりつけるように動かす。そして、不意に充血が満ち足りて、オレンジ色みたいなサイダーがはじけた。
 ──それ以来、私と蒼一さんは何度も軆を重ねた。ただの生き物になって、狂おしく求め合った。
 シルバーリングには、いつまでも知らないふりをしていた。だって、こんなの火遊びなんでしょう? 期待したって、私の「恋心」を知ったら、あなたは白けて逃げていく。
 かたむいていく。心が。日射しが。安定が。どんどん、かたむいていく。
 行かないで。もう少しだけ。手をつないでいて。ほどけたりしないで。どうか、このまま……
 しかし、どんなに愛し合うような時間を共にしても、蒼一さんは夕暮れになれば帰っていく。
 ──そう、昨日の別れ際、蒼一さんの様子がどこか違ったわけじゃない。でも、こんな日が来ることは最初から分かっていた。
 喫茶店の中は薄暗くなっていた。時刻を確かめると、十八時だ。ついに今日、蒼一さんは来なかった。そもそも約束なんてしていない。けれど、私のことはこんなふうに簡単に投げ出すんだなと思った。夕刻には、必ず帰っていくくせに。
 ああ、何か嫌だな。こういうの、ダメだな。
 注文したけど、飲まなかったレモンティーのグラスをつかむ。直接、口をつけた。ぬるくてまずかった。
 ……ああ、もう疲れた。
 ぽきんとそう思って、私は唇を噛んだ。いきなりこみあげた涙をこらえる。あの人にかたむいていた心が、あまりにもたやすくもろく、折れる感覚が軆の中に落ちていく。
 レモンティーのグラスから手を引く。日射しもすっかりかたむき、オレンジ色はとっくに色あせて陰っている。私の心も、ゆっくり沈んでいく。
 あんなにまばゆかったのに、暮れてしまった淡くて短い恋に、私は小さなため息をひとつこぼした。
 FIN
【SPECIAL THANKS】 レモンティーとオレンヂソーダ/杉野淳子 『SERIES SINGLE 3/4』収録
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myonbl · 17 days
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2024年4月12日(金)
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私の職場(私立女子大学)では、今日で前期授業の第1週目が終了した。在学生は3月末、新入生は4月初めに履修登録を済ませたが、定員が設定された科目の抽選などを経て今週は履修修正期間、本日18時で履修者数が確定した。私の担当は必修2科目9クラス、すべて少人数で設定しているので学生の新生活への対応具合が把握出来る。慣れない早起き、遠距離通学、初めての一人暮らし、大変だろうけど2週間後には連休だ。頑張れ、新入生!
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5時15分起床。
日誌書く。
洗濯機回す。
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2男のおにぎりはツレアイ担当、朝食の後今度は私が彼女と3男の弁当を用意する。
可燃ゴミ、20L*1&30L*1。
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彼女の職場経由で出勤、いつものMK石油で給油する。
金曜日は2限・3限<スタディスキルズ(栄養学科)>、非常勤講師のO姉とペアを組んでの授業だ。気になるのは出欠状況、共有フォルダ内の名簿に記入し、2週目が終了した時点で全体をチェックした上で、<学修・キャリア総合支援センター長>のA兄に報告する。
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昼休みには今年度最初の<すいぱん>が販売され、O姉がツレアイにと買ってくれた。中身は<春色さくらあん>とのことだ。
今週の授業で使ったワークシートを整理してから帰路へ。
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順調に到着、O姉は近所の肉屋のコロッケを開拓するとのことだ。
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コレモで買物、バラ肉・小松菜・新ジャガ・生姜(¥1,173)。
今夜は町内会総会があるので、早めに夕飯を準備する。
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息子たちの夕飯を整え、食べ始めた頃にツレアイ帰宅、後を託して会議に出る。
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1時間弱で終了、真っ先に飛び出す。
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やっと晩酌開始、鯛の煮付けから早速ツレアイが<タイのタイ>を取り出す。
録画番組視聴、平成紅梅亭から、神田伯山・春風亭昇太・桂南光。
片付け、入浴、体重は50g減、夕飯が遅かったから仕方なし。
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歩数は足りないが、なんとか3つのリング完成。
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kennak · 1 month
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アサダヤコーポレーション→対象外に 対象商品:「さくら御飯の素(紅麹入り)」→関連性がないことが確認されたとしてリコール情報が削除されました馬場商店 対象商品は下記の通り ・紅糀みそ 500g袋 ・紅糀みそ 500gカップ ・紅糀みそ 300gカップ ・あわせ紅糀みそ 300gカップ ・紅糀ひしおもろみ 180g袋 ・紅麹あまざけ 300g袋 ・紅麴みそ2kg タル ・紅糀みそ1kg 袋 等 ・ベニコージ粒ギャバ100g 袋 ・ベニコージ粉末ギャバ100g 袋 ・ベニコージモナコリン100g 袋京都やま六 対象商品:「紅麹みそ漬」のうち賞味期限が 2024.03.25~2025.03.24 までのロット京都一の傳 対象商品:「商品番号 H-72 大型いか紅麹みそ漬1尾」「商品番号 YA-50 大型いか焼き紅麹みそ漬1尾」のうち2024年販売のものおたまや 対象商品:紅麹01~11番 (粒-粉末)。富澤商店 対象商品:「紅麹パウダー / 10g」松屋銀座 対象商品:味噌蔵徳兵衞「秘伝熟成紅糀みそ」パンのカワバタ 対象商品:いのちのパン(紅麹パン)ノエビア 対象商品:「ノエビア DHA&EPA(商品番号:7935)」げんぶ堂 対象商品:「こうのとりの郷 松葉マヨネーズ(JANコード:4971895 100334)」「松葉マヨネーズ 平袋(JANコード:4971895 336108)」「松葉マヨネーズ 和紙(JANコード:4971895 903911)」「松葉マヨネーズ<スタンドパック>(JANコード:4971895 552102)」など富山薬品 対象商品:「レッダームDX」「ルーレンゴールド」中屋醸造所 対象商品:「紅?味噌」籠谷 対象商品:「やすらぐ果実」森川健康堂 対象商品:「KIDSプロポリス 150粒」「KIDSプロポリス 100粒」梅園 対象商品:「桜どら焼」「桜あんみつ」ヘルシープラス 対象商品:コレステライフアドバン 対象商品:コレケアプラスジャパンギャルズsc 対象商品:□からだにとどく食べる菌(JAN:4560121431764)敬明 対象商品:ハンバーガー用レッドバンズ 赤色、ピンク 賞味期限:2024年3月22日~2024年5月27日
小林製薬「紅麹」問題 味噌や酒などメーカーの回収相次ぐ 数十社が発表した自主回収まとめ(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
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jekyllandhyde1965 · 1 year
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鮮やかな紅色のこなしでこし餡を包んでいます。こなしのもっちり感、上品な味わいのこし餡、完璧なばrで美しくも素晴らしく美味しいお菓子です。
名古屋の川口屋の紅梅です。
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rememberwwb · 3 months
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梅雀(迎春)
44 x 39 cm,1955 年
處處聞啼鳥 – 漫談畫鳥
對花寫照活色生香
花鳥畫的發展
吳文彬的傳統工筆藝術 – 寫在父親的百年忌辰
吳文彬線上紀念館
#質園書屋 ,歡迎您去看看
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asagaquru · 11 months
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日記にしなかった18
まだ見ぬ誰かに人生面白くしてもらおうなんて烏滸がましいし、自分の人生自分でメイクしよう。子どもに人生豊かにさせてもらおうなんて、重圧でしかないかも。産んだら母としての責任は果たすけれど、子は子で他人格なのだから自分の期待を押し付けてはいけない。
徒歩圏内に最果ての地が欲しい
「好きじゃない余白があるほうが、一目惚れして付き合うより幻滅する部分が少ないんじゃない?」
きみのその暗闇を最初は明るく吹き飛ばしたいって思ったけれど、きっと暗闇に見えるそれはよく見たら群青みたいな色で、闇雲に払ったりしたらダメだ。傷跡や痛みですらその人にとっては大切なものだったりするかもしれない。
勝手に飛び回る空想が空想だと気づいた瞬間は、ぱちんとシャボン玉が割れるのに似た心地がする
同じ形の気持ちでふたりを好きでいることはできない。
切った爪の切れ端みたいに、細い月が浮かんでいる。いつのまにか雪がなくなっている。建物の影に隠れるように残る雪。
デートって“約束”って意味だから、約束した時点で始まっている
あんをつめ過ぎたような餃子みたいな月が浮かんでいる
この人となら困難も乗り越えれそうと思ったのに。
他の人を前にして「やっぱりあの人がいい」と思うのではなくて、その人を前にして「やっぱりこの人がいい」と思うのが純だと思うのだけど、どうだろうか
地下鉄の窓に映る自分を見て口紅を塗り直す
実家に帰ると母が、スーパーで買った梅干しをガラス瓶に入れ替えている。城壁の石垣を敷いていくが如く、隙間ないように菜箸で梅を置いていく。
夏って年に1回しかないし、来年の夏にはひとつ歳をとっていると思うと嫌だな。
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bingata-nawachou · 2 years
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久々 お世話になっている #海坐 さんへ ご挨拶に🌈 @kaiza_okinawa ・ 2008年にオープンされた 4部屋だけの小さなホテル (今はコンドミニアムタイプの別館が2棟有) ・ 2009年より 全4部屋・ホテル本館の ダイニングに わたしのタペストリーを 飾っていただいてます ・ 三日月の下🌙 光降り注ぐ海坐と その周辺の玉城の風景を 型紙を使わず #筒引き という手法で フリーハンドで糊を置き 染めた絵画的な作品です✨ ・ #作品集月の徒然 を 置いていただいております ・ また 本館のあちこちに 額作品・パネル作品を 飾っていただいてます👀 (探してみてください✨) ・ 画家 #梅原龍 さんと コラボレーションの作品や @ryuumehara_artist #アトリエショップcococo @cococo.okinawa の #紅型陶器 を 表札でご使用いただいたり 南城市の作家さん尽くし✨ なお宿なのです✨✨ ・ 全国にファンのおられる 素敵なお宿です✨✨ 南城市にお越しの際は ぜひこちらへ🌙✨ ・ ・ #紅型 #紅型ナワチョウ #縄トモコ #おすすめの宿 #南城市 #海坐からの景色 #今日はダブルレインボー🌈🌈 が見えたそうです #海と畑が一望できる #隠れ家的お宿 #のんびり過ごされたい方におすすめ #沖縄 #okinawa #nanjocity #bingata #タペストリー #tapestry #originaldesign #tomokonawa #nawachou #bingata nawachou (海坐 -kaiza-) https://www.instagram.com/p/Ci43G12rXpD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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baien575 · 1 year
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令和4年12月27日(火) 今年もあと数日 「よいお年を」 「また来年も 宜しくお願い致します」 年の瀬に 交わされることば ひとつひとつ 今年は クラウドファンディングに 沢山の皆さまの ご支援を頂き お客様もずいぶん 来てくださり戻って なんとか無事に 年越しの運びとなりました🙇‍♀️ 誠に誠にありがとう ございます🙇‍♀️ 今日より 1/9(月)までは 休まず営業いたします⭐️ 年末年始 どうぞ 参拝の折には お立ち寄り 下さいませ❣️ 🎍🎍🎍🎍🎍🎍🎍🎍🎍🎍🎍 花びら餅のご注文を承ります 1個450円です 来年は1/20ごろまでの 販売予定です♪ どうぞ宜しくお願い致します❣️ ☃️☃️☃️☃️☃️☃️☃️☃️☃️☃️☃️ オンラインのご注文 〆切について 先日の大雪などの影響で 荷物発送が滞り やむなく オンラインのご注文を 締め切らせて頂きました 誠に申し訳ございません🙇‍♀️ 年明けは1/8(日)より 再開予定です 店頭のお客さまの状況次第では 早めに再開することも ございます どうぞ宜しくお願い致します🙇‍♀️ 今日は 少し暖かい一日です⭐️ 朝から沢山の ご来店ありがとう ございます❣️ ・ 写真は 25日天神さまの日⛩️の 紅梅色のうその餅 ・ 中村弘峰さんの 干支人形 太宰府天満宮で 販売中! 毎年人気ですので お早めに^_^ ・ 梅園ファンの 小さなお客さまの イラストのミニ梅守 大変喜ばれました🥰 ・ ご神木「飛梅」 今年はまだ固いつぼみを つけていました ・ 天満宮の鷽土鈴など 絵馬は 干支人形の 中村弘峰さん 梅園菓子処 営業時間 10:00-17:00 🟩12月.1月店休日 12/5(月)、12/12(月)、12/19(月)*12/20(火)臨時休業、12/ 26(月) 🟩令和5年 1/10(火)、1/16(月)、1/23(月)、1/30(月) TEL092-922-4058 FAX092-928-0383 住所:太宰府市宰府2-6-16 西鉄電車「太宰府駅」から徒歩1分 *参道に入って右側5軒目 *大きな看板が目印です ️*全国発送承ります #太宰府天満宮 #梅園菓子処 #太宰府土産#太宰府和菓子 #銘菓宝満山 #うその餅 #ミニ梅守 #中村弘峰 #中村人形 #紅梅色うその餅 #天神さまの日 (梅園菓子処) https://www.instagram.com/p/CmqQZhtPVgN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hiraharu · 1 year
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【いちごジャムを作ってみよう】
どれもみずみずしくて美味しそうに見える スーパーに並ぶいちごたち。
今ではハウス栽培などで年間通して出回っているものの、 いちご本来の旬は春から初夏までとのこと。
直売所でも手に入れやすかったり スーパーでいちごを見かけたりしやすい今のうちに この週末は、いちごジャム作りに挑戦してみませんか。
一度作ってみると「こんなに簡単だったのか」と驚いてしまうかもしれません!
①まずいちごを洗ってヘタを取っていきます。
②続いて、いちごに「粗製糖」を適量かけて置いておく。 果実のエキスが出てきます。
③火にかけて中火で煮詰めて、焦げないように見張りながら時々かき混ぜてください。 ちょうどいい甘さになるように味見もきちんと。
これだけで、 美味しい自家製いちごジャムのできあがり。
今の季節ですと、いちごだけではなく梅やルバーヴなどが簡単にジャムにできます。酸味のあるフルーツのほうが粘度が出るので、簡単にできますよ。
ジャムにおすすめなのが、粗製糖。精製していないお砂糖なのに、グラニュー糖までとは言いませんが、ジャムの色を比較的きれいに出してくれて、それでいて優しい甘みとコクがあります。
▼ミネラルたっぷり、どんな料理にも合います。粗製糖 http://wazawaza.shop-pro.jp?pid=119344405
▼ジャムを保存するのにちょうどいい。ガラス製保存瓶 セラーメイト https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=132038072
ジャム作りはちょっと面倒…という方は、わざわざからほど近い場所にある「#こもろ布引いちご園」のジャムはいかがですか。
甘みと酸味のバランスが絶妙な紅ほっぺのジャムは、 濃密なとろみ、食べごたえのある贅沢な味わい。きっと虜になるはずです。
▼果肉感がたまらない!紅ほっぺのいちごジャム https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=132140253
▼ジャムをたっぷりのせて召し上がれ!わざわざのパンセット https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=169390280
・・・・・・・・・・・・・・・ ▼わざわざオンラインストア https://waza2.com/
▼わざわざのパン・お菓子 https://kinarino-mall.jp/brand-2482
▼【限定クーポンが届くかも】メルマガ登録はこちら https://wazawaza.shop-pro.jp/secure/?mode=mailmaga&shop_id=PA01189522
#パンと日用品の店わざわざ #わざわざ #wazawaza #いちごジャム #いちごジャム作り
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eijukawai · 2 months
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春色
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2024.2.27
春色の写真が撮れたと思っています。
白梅に背景は紅梅のピンクと菜の花の黄色、水仙の白と緑。まさに早春の色だと自画自賛です。
和泉リサイクル環境公園はこういったいろんな色を背景にして撮れるのが魅力なんですよね。
枝垂れ梅も、今年はもう見納めですよね。例年だと3月に入ってから見頃なんですけどね。何なんでしょうかね。最近の気候。
気づけばもう2月も終わりですよね。早春なんて言ってられなくて本格的な春になってきました。そして花粉もひどくなってきました。
春爛漫まであと少し。それまでの間何を撮ろうか考え中です。
まぁ、出たとこ勝負で撮るんですけどね。
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yuzukahibiscus · 1 year
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230109 Flower Troupe Performance “MAYERLING” Sudden Stage Report
(Sudden Stage Report is a segment from Takarazuka News, which features the Troupe Sky Reporter and the Top Combi discussing their ongoing Grand Theatre performance. This is Haryuu Mitsuki (Bikku), talking to Flower Troupe Top Combi – Yuzuka Rei (Rei) and Hoshikaze Madoka (Madoka) on the Flower Troupe performance “MAYERLING” (Spoilers below!!!)
All: Thanks you everyone!
Bikku: We’re in the first month of the year and with the first day opened already, let’s get straight into the report.
Firstly for the musical. The opening starts with you two on the grand staircase and that entrance was amazing.
Rei: That’s really the famous scene of “MAYERLING”, wearing the white costumes on the crimson red staircase...we’ll sincerely perform that scene and do our best every day.
Bikku: It’s been a long time since the last time it was performed in the Grand Theatre...
Rei: Yes! It’s been 30 years on the red grand staircase (in the grand theatre). The audience can fully experience that feeling. How about Mary-san?
Madoka: I feel the same.
Rei: The same? (laughs)
Madoka: It’s so glamorous. The first time I realise all those stage sets, it’s so amazing and it makes me nervous. 
Rei: There’s also the Habsburg golden logo on the staircase. So among all the patch of red, suddenly there’s the golden emblem. That’s also something the audience could look forward to for the direction of the show.
Bikku: Immediately, the audience are entered into the world of “MAYERLING”. Yuzuka-san, Rei-kun, you play the Crown Prince Rudolf but how does it feel like being on stage?
Rei: So for the strength of the costumes, the lighting and the stage setup, the power of all these things together give me so much inspiration. “Ah, that’s how he was feeling” “Ah, that’s how he was hurt by these words”. Every day I have new discoveries and I learn a lot.
Bikku: That was deep. How about Madoka-chan for playing Rudolf’s lover Mary Vestera?
Madoka: Starting from the rehearsals, everyone was really meticulously practising (for this performance). As already said, I can feel the strength that the vibe of the Grand Theatre has...With the power of the costumes and the music, I can be Mary whom has earnest feelings for Rudolf. Even just living as her role makes me happy.
Bikku: Again, are there any scenes that you like?
Rei: So, there are a lot. But I still like the final scene before he aims the pistol at Mary, the part when he hushes Mary to sleep. How should I describe that scene... it’s like with the vibe and all of that created by everyone before this scene, here we are left with the two spending their last time together. Like in that wide stage area, it’s just the two of them in that space, so it feels “they’re the only ones on stage”. So I really like that scene.
Bikku: The audience must feel heartwrenched just watching that with all their focus...
Madoka: Rather than scenes that I’m on stage, I’m more fascinated by the things that looks dimensional, such as the dance ball is the most impressive. Starting right away after the prologue, you can see how amazing the costumes are, and everything is so glamorous and the characters are standing and dancing to the famous piece. I hope people to look forward to that.
230109 花組公演《梅耶林》突擊REPORT
(突擊REPORT是寶塚新聞的一個片段,其中有組內的小天空報導員和TOP控比討論他們正在進行的大劇場公演。這次由羽立光來,與花組TOP控比 – 柚香光和星風まどか談花組公演《梅耶林》(以下劇透!!!)
全體:辛苦大家!
羽立:我們在正月公演,初日也已經完成,讓我們直接進入報告環節吧!
首先是劇。 序幕從你們兩個在大階段上,那個出場太棒了。
光:那真的是《梅耶林》的名場面,穿著白色的戲服走在赤紅色的大階段上⋯我們會真誠地演那個場面,每天都全力以赴。
羽立:距離上次在大劇院演出已經很久了⋯
光:對! 上次大劇場在紅色的大階段已經 30 年了。 觀眾能充分體會到那種感覺。 瑪麗桑呢?
小圓:我也有同感。
光:同感嗎? (笑)
小圓:太迷人了。 我第一次意識到所有這些舞台佈景,太神奇了,讓我很緊張。
光:樓梯上還有哈布斯堡王朝的金色標誌。 於是在一片紅色中,忽然出現了金色的徽章。 這也是觀眾可以期待的新執導方向。
羽立:觀眾一下子就進入了《梅耶林》的世界。 柚香桑、光君,你扮演皇太子魯道夫,但在舞台上的感覺如何?
光:不論是服裝、燈光和舞台佈置的力量,所有這些的力量給了我很多靈感。 「啊,他當時候就是這樣感覺啊」「啊,他當時就是給這些話傷害到了」。 每天我都有新發現,我學到很多東西。
羽立:那很深奧啊。 小圓扮演魯道夫的情人瑪麗・維斯特拉怎麼樣?
小圓:從排練開始,大家真的(為了這次公演)認真地練習。 就像剛所說那樣,我能感受到大劇場的氛圍那力量⋯憑藉服裝和音樂的力量,我可以成為對魯道夫產生深切感情的瑪麗。 即使只是飾演她的角色而活,我也很開心。
羽立:可以再有沒有你喜歡的場景?
光:對的,是有很多。 但我仍然喜歡他用手槍對準瑪麗之前的最後一幕,他哄瑪麗入睡的那部分。 那一幕該怎麼形容呢⋯就好像在這一幕之前大家營造出來的氛圍後,就剩下兩人最後一次在一起了。 就像在那個寬闊的舞台上,只有他們兩個人在那個空間裡,所以有一種「舞台上只有他們」的感覺。 所以我真的很喜歡那個場景。
羽立:全神貫注地看著,觀眾們一定會心痛吧⋯
小圓:比起舞台上的場景,我更著迷於那些看起來有立體感的東西,比如舞會是最令人印象深刻的。 開場白後馬上開始,你可以看到服裝是多麼優美,一切都是那麼迷人,角色們站著隨著名曲跳舞。 我希望觀眾對此充滿期待。
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superbrebeltiger · 2 years
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