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#秘境ツアー
yakushima-asobi · 1 year
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屋久島は、森の世界観がハンパなく凄いですよ〜😁✌️ 巨木の森にいると、自分が小人になった気分になります♪ #屋久島 #屋久島ガイド #屋久島ガイド島あそび #屋久島ツアーガイド #一泊二日縄文杉ツアー #縄文杉キャンプ #縄文杉  #秘境ツアー #穴場スポット #屋久島観光 #屋久島旅行 #屋久島旅 #yakushima #yakushimaisland #屋久島の絶景 #屋久島写真 #屋久島登山 #屋久島中毒 #屋久杉 #屋久島トレッキング #巨木 (Yakushima, 屋久島) https://www.instagram.com/p/CqK4giTyaiS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tutai-k · 1 year
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すべての壊れゆくなにか
旅に出ている。 出がけにすっころんでカメラのレンズをダメにした。だから、鳥の写真は撮れない。 さいわい、カメラ本体は無事なので、ちいさな単焦点レンズをつけて町に出かけて、いままで全然やったことのないスナップ写真や風景写真を撮っている。
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「鳥の写真が撮れるようになれば何でも撮れるよ」と言ってもらったこともあるのだが、カメラをはじめて二年とちょっと、ほぼ鳥の写真しか撮っていない。急に風景やスナップ写真がいい感じに撮れるわけがなく、試行錯誤だし、そんなにやる気にもなれない。原稿と、読書、それからときどき散歩にでて旅の前半は終わってしまいそう。
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さすがにそれではもったいないから、明日はカメラを持って、いろいろなところを足が許す限り歩いてみようと思っている。
本を読んだ。 旅の途中の新幹線で。 『アフリカ夜想曲』(楢川えりか)。数年前に本の紹介に惹かれて電子書籍で購入して読み終えている。いま、小説を読みたくてたまらない時期で、そのくせ積ん読は資料の学術書ばかり……そういえば……と思い出したのがこの本だった。 椿姫からはじまってテニスン、シェイクスピア……さまざまな欧米文学の引用があり、まさに「小説を読んでいる!」という強い快感を与えてくれる本だ。 物語はボーイズラブで、父の友人で家庭教師に恋をする主人公が、その家庭教師とでかけるグランド・ツアー(貴族の子女が世界旅行をする風習)。パリで出会った画家と愛し合い、彼と一緒にアフリカへ行く……。 主人公は同性愛が罪になる国・時代に生まれた次期侯爵。旅の終わりには、「ふさわしい」女性と結婚し、子をなし、領地を治めるという仕事が待っている。 当然、この恋は、「ふたりは死ぬまで幸せに、一緒に暮らしました」というわけにはいかない。 父と家庭教師の関係も絡み、その時代の困難さと、それでも愛がたしかにあること、愛によって連綿と関係がつながってゆくことが描かれている。人を愛することは、「次」につながってゆくのだということが、たしかに感じられてとてもよかった。
旅の宿でも一冊。 「小説を読みたい」と思いながら、資料本しか荷物に詰めなかった。古本屋・本屋の多い町だから、そこでえらべばいいやという気楽さがあった。時間もたくさんあるんだし。 今日読み終えたのは、『中西悟堂 フクロウと雷』(平凡社)。 「野鳥」「探鳥」という言葉をわたしたちは気軽に使うが、その言葉をつくった人のエッセイを集めた本である。 フクロウの雛の観察途中に大嫌いな雷が鳴る、カイツブリの雛を観察するために、ヒルに食われようが蚊に刺されようが一日沼に立ちっぱなし……ブラインドをはって、子育てする鳥を観察する姿。いまでは鳥の巣をそんなふうに観察する人はほとんどいなくなってしまったけれど、「この姿勢」から「野鳥」「探鳥」という言葉は始まったんだなとしみじみ思う。 記念すべき第一回野鳥の会の探鳥会には、柳田国男、北原白秋、徳富蘇峰なんていうとんでもないひとびとが参加していたらしい。 さて、そんな「野鳥」という言葉は、これまで日本人にとって鳥というのは「飼うもの」だったから生まれたそうだ。ただ「鳥」と言ったとき、当時のひとびとは「飼われている鳥」を想像してしまう。 だから野にいる鳥を、飼われている鳥と区別して「野鳥」と呼ぶことにしたのだと。 だから、この本には、ホトトギスとヨシゴイ(そのほかの鳥たちもだが)なんていう、おどろくような鳥を「飼っていた」一緒に生活していたエッセイ��収録されている。 飼うことで生態の観察をして理解を深める一面もあるにはあるし、ヨシゴイは溺愛されすぎていて筆者の手からしか餌を食べなくて調査で家をあけていると痩せてしまっていたりして、それはもう観察のための飼育じゃなくてペットでは……と思ってしまうのだが、「回想の時鳥」の章は、ホトトギスへの愛しさ、そして過ちからホトトギスを落鳥させてしまう悲しみの慟哭が綴られている。「これは散文詩だ」と筆者もことわっているが、慈しみに満ち満ちた文面、ホトトギスが落ちるまでの、痛切な悲しみが胸を打つ。
『アフリカ夜想曲』でもそうだったけれど、いのちというのはうしなわれるし、それが人間同士であれ、人間と鳥という異種間であれ、いつかは別れがやってくる。それでも、ともにいた時間や記憶は消えず、愛はずっとそこに燃えていて、暗がりの中をさまよっているような気持ちにさせられるときも、灯台の光のように輝いている。
旅で買った本2023/1/28 『中西悟堂 フクロウと雷』(平凡社) 『魂の秘境から』石牟礼道子(朝日文庫) 『忘れられた巨人』カズオ・イシグロ(早川文庫) 『森は童話館』加藤幸子(桐原書店)
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mitsu-maru · 1 year
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Bleu
 記憶というのはポインタとデータで出来ている。いつからか、そのように僕は信じている。忘却とはデータの在り処を指し示すポインタを失った状態であり、データそのものは確かに残っているのだと。何らかの切っ掛けでポインタが復元された時、記憶は鮮やかに蘇る。たった今まで自分が忘れていたことにすら驚くほどに。紅茶に浸したマドレーヌは暮らしに満ちている。長く生きれば生きるほど、過去が未来よりも重くなるから。
 記憶のポインタは厳密な一対一対応ではなく、大なり小なり誤差が生じる。本来想起されるべき思い出の一部が欠落したり、少しずれた思い出が蘇ったりする。あるいは、なかった記憶が新たに生成されたりもする。これは僕が2022年11月20日の午後、「Solarfault, 空は晴れて」という本を読んだ時に生じた反応を元に生まれたテキストである。記憶というのは揮発性であるだけでなく発泡性でもあるから、1週間という時間は記憶を発酵させるに十分な時間だ。読んだ小説の感想文が新たな小説であっていけない理由はない。
 青い、作用の定かでない、おそらくはあまりよろしくない液体。小瓶。『ロスマリン』だと思った。図書館で借りたハードカバーの本だった。少年たちが夏休みに高層ビルディングを抜け出して旅立つ先は暖かい海だった。映像の中で少年と犬が白い浜辺を走っていた。オゾンホールが話題になっていた世紀末。姉はフロンが使われているという理由で旧型のエアブラシをゴミの日に捨てた。その頃、一度塗った色をCtrl+Zすることはできなかった。読み終えた本の感想をTwitterで検索することはできなかった。Amazonは夜中に切らしたPPC用紙を翌日の夕方に届けてはくれなかった。
 大学進学を機に上京し、僕は私鉄の駅から坂道を登って、サンドイッチ屋のT字路を左に曲がってどこかの企業の借り上げ社宅の側を抜けた先にある青いアパートで暮らした。とても青い家だった。九州から上京した人間には東京の日暮れは地球が丸いことを実感させるほどに早く、うどん屋のつゆはありえないほど黒かった。レンタカーで意味もなく夜の新宿を走り回って、ラーメンを食べた。殺人事件が起きそうな間取りの海辺の一軒家でペペロンチーノを作った。サークルに入って本を書いた。酔い潰れた関西人の介抱をしながら、寝言も関西弁なんだと妙に納得した。
 敷地の外れの外れに、今はないその建物はあった。自治の名の下にビラがばら撒かれ、インクの匂いが漂い、アニメソングが館内放送で流れるような建物だ。そういえばビラを配っていたあの団体も青という字を冠していた。季節を問わず週に一度僕たちは集まって、ただひたすらに話をした。それが僕たちの活動だった。生協の缶ジュースは少しだけ安かった。年齢も専門もバラバラな学生たちが、教養を無駄遣いしていた。時々真面目に小説を書いて本を作り、批評会で真剣に意見を交わしたりした。僕たちの掟はただ一つ、描き始めた物語を必ず完結させること。開いた物語は閉ざされなければならない。それさえ守れば何をやろうと自由だった。その頃茨城県でバケツで流し込まれた液体が青い光を放った。
 学園祭で小遣い稼ぎをするために部員総出で占い師の真似事をした。タロットカードから客が望む物語を紡ぎ出すのは即興小説の訓練だ、というのが建前だった。原価がただ同然の占い屋はなぜだかいつも大繁盛で、僕たちのサークルは本の印刷代には困ることがなかった。
「久しぶり」
 堤が話しかけてきたのは、夫の不倫を見て見ぬふりをしつつ、別れる決心ができないと悩んでいる女性の背中を押してしまった直後だった。
「俺のことも占ってよ」
「顔見知りのことは占わないようにしてるんだ」
 本当に占いがお望みなら、と後輩のテーブルを指差す。堤は肩を竦めて、三百円を支払った。後片付けを終えた後、二人でステーキを食べに行った。安くて硬い牛肉にニンニクと醤油でえげつなく味をつけた代物だが、その頃の僕らにはそれでよかった。紙エプロンに跳ねたステーキソースが抽象画のようだった。
「なんだ、その。元気そうだな」
「どういう意味だよ」
「別に」
「ああ、聞いたのか」
「聞いたとも。なんで教えてくれなかった」
「教えたからといって、何が変わるわけでもないだろう」
「そりゃあ、そうだけどよ」
「じゃ��、いいだろ」
 堤は煙草をくるくると回して言葉を探した。最後まで、出てこなかった。
 小さなゲーム会社でアルバイトをした。携帯電話で話をしながら深夜の住宅街を歩いた。千駄ヶ谷のモスバーガーが秘密基地だった。自分たちが作っていたゲームのことは欠片も好きになれなかったけれども、スタッフ同士で話しているのが好きだった。六本木のライブハウスには月一で通っていた。お目当てのバンドの対バン相手のファンが自分の周りで激しく踊り出して、つられて踊っていた。強い人が集まる、という噂のファミリーレストランに自転車で乗り込んでカードゲームの対戦を挑んだりした。初めて中央特快に乗って八王子まで行った。
「で、いつ?」
 帰りの電車は適度に混んでいた。冷蔵庫にマグネットで貼り付けたメモのことを思い出した。換気扇の調子が悪いから業者に連絡すること。そうメモしてから何ヶ月が経っただろう。その頃僕はもう自炊することを止めていて、冷蔵庫には赤ワインとチーズしかなかった。黒い服ばかり選んで着るようになっていた。たまたま見つけた美容院の美容師と気があって、好きなように自分の頭を作品にしてもらうことしていた。この時は確か、虎をイメージした金のメッシュの入った黒髪だったと思う。ギターなんて一度も弾いたことがないのに、スタジオを借りてエアバンドのアー写を撮った。悪ノリしてロゴも作った。
「まだ決まってない。決まっていたとしても、お前には教えない」
「そう」
 エアバンドのベースは、本当のベーシストだった。本当はギターが弾きたかったらしいが、手が小さくてコードがうまく押さえられなかったんだと笑っていた。雷と餃子で有名な街から、時々都内に遊びに来ていた。常軌を逸した方向音痴の彼にとって、乗り換えはいつだって至難の技だった。コンピュータグラフィックスを専攻していた彼を、八王子の某大学の教授のところまで無事に送り届けるのが今日の僕のアルバイトだった。この頃のインターネット回線はZoomで面談するほど力強くもなく、クラウド環境はGitHubで自分のポートフォリオを公開できるほどではなかったから、修士論文の指導をしてもらうために直接会いに行く必要があったのだ。
「お前がいなくなるのは嫌だなあ」
 そんなことを面と向かって言われたのは当たり前だが初めてだった。正直少しだけ心が揺らいだ。努めて僕は平静を装い、東へとひた走る列車の窓から外へと視線を移した。刻一刻と時は迫っていた。冬が始まっていた。セーターの袖を鼻に押し当てた。
「バンドはエアなんだ。ギタリストがいなくたって、やっていけるさ」
「エアじゃなかったら、よかったのにな」
「そうしたら、ツアーには必ず宇都宮を入れてやるよ」
「絶対MCでいじられるやつじゃないか」
 東武線の駅の側、一階が物販になっているライブハウスを幻視する。もちろんバンドはエアなので、歌詞も曲もない。それでもステージの上で僕たちは青いライトに照らされていた。ライブの後半で必ずやる定番のバラード曲を歌えば、正確にハモってくれるという信頼があった。電車が新宿駅について、ベーシストと一緒に湘南新宿ラインのホームまで歩いた。
「それじゃあ、またな」
「ああ。今日はありがとう」
 手を振って僕らは別れる。僕には、これが最後だと分かっていた。携帯電話が鳴る。新宿駅は人が多すぎて、誰も僕のことを気にも止めない。運命が僕を迎えに来る。もうすぐだ。こうして世界は分かたれる。
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kanglo · 5 months
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地球のケアテイカーになろう/第54回大人のためのSDGs超基礎講座(2024年1月9日)
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地球のケアテイカーになろう/第54回大人のためのSDGs超基礎講座(2024年1月9日) チケット https://kanglo-sdgs240109.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/351620600792752
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2015年9月25日、国連総会にてSDGsが採択され、あれからすでに8年が経ちました。人類は、21世紀に積み残してしまった地球全体の危機的課題の解決に向けてどれ程前進できたのでしょうか?SDGsは、人類史上初の世界規模における共通目標として始まりました。期限は2030年です。この時までに、人類がこの目標の達成に向けて、どの程度実践できたかによって今後の地球の未来が決定付けられます。もし、うまくいかなければ、地球の未来は確実に悪化の道に向かいます(と多くの科学者が訴えています)。私たち大人は、運よく80年そこそこの人生を得た中の、その一部の期間、危機を体験するだけに留まれますが、これから生まれてくる子供たちにとってはどうでしょうか。
「こんなに辛く厳しい環境ならば、生まれて来なかった方が良かった」 「2020年頃に生きていた大人たちが、何もしなかったことによって、地球がこのようになってしまった」 「責任は誰にあるのか?」と叫ぶことでしょう。
今の大人たちが、今の世の中の現実を受け継ぎ、作り上げてきたという自覚と責任を持ってしたならば、現在のこの地球の有り様に対し、「俺は知らん」「私には関係ない」「もう何もどうすることもできない」と放置をすることが、どれほどまでに罪深きことであるのか。そうした”反省”も込めて、自戒の念を込めて、このSDGs超基礎講座を開催することにしました。2018年頃より、日本においても、小中学、高校、大学にて、SDGsに関する科目や、学科が次々と作られ、基礎的な知識のみならず、自ら課題解決に向けて実践を続ける子供たちが急増しています。その子供たちから、SDGsのことについて尋ねられて、もはや知っているふりや、否定をすることは出来ません。子供たちは、大人たちの振る舞いや言動を見ています。「このあなたたちが作り上げてきた課題ばかりの社会を、どうしていくつもりなのか」と。もう、もはや恥ずかしくて知らんぷりをすることなど、到底出来ません。必要のないプライドを振りかざして、SDGsを否定するのは止めにしませんか?ご一緒にSDGsの真の在り様、そして、これから一人の人間として、何をするべきなのか、ご一緒に考えていきませんか?
(自戒の念を込めて) 藤井啓人
■日程:2024年1月9日(火)20時~22時 〔他開催日程〕※毎月1回~2030年まで継続予定  2024/2/6、3/5、4/2、5/7、6/4、  7/2、8/6、9/3、10/1、11/5、12/3 ※毎回第1火曜20時~を予定 ※変更日程あり
■形式:オンライン(Zoom)
■内容: ・毎回、Today’s themeの内容は、その時の情勢によって変わります。テーマの投げかけを行いますが、教える講座ではなりません。  ※どの回から参加をしても大丈夫な仕立てにしております。  ※SDGsの超基礎情報から最新情報、実践的な事例などを取り扱います。  ※参加者と緩やかにつながり、共助、協働できるコミュニティを少しずつ作っていきます。
■参加費:チケット制 https://kanglo-sdgs240109.peatix.com/view ・1回分チケット:1000円 ・5回分チケット:3500円(1回あたり700円) ・10回分チケット:5000円(1回あたり500円)  ※小中高大学、大学院生は無料(無料のチケットでの登録をお願いします)  ※チケットは、連続して使う必要はありません。ご都合に合わせて無理なく、ご参加下さい。  ※既に未使用のチケットをお持ちの場合は、主催者に参加の旨、一言お知らせください。
■参加対象: ・どなたもご参加頂けます(SDGs超初級者、初級者向け)  ※小中高大学、大学院生も大歓迎  ※大切な家族、お友達、会社の同僚の皆さんもお誘い合わせの上、ご参加ください。
■申し込み方法: ・Peatixよりお申込みを頂くと、ZoomURLが発行されます。  https://kanglo-sdgs240109.peatix.com/view  ※できるだけ毎回参加してみてください。やがて、自分自身の中に、何か軸のようなものが出来、判断をする時のモノサシを持てたような実感が生まれてくるでしょう。 
■講演登壇者: ★★藤井啓人(ふじいひろと):茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、ベランダ菜園。
★★森夕花(もりゆうか):横浜生まれ。ドイツのフライブルクに留学中、フライブルグ市の行政と市民による持続可能な世界を目指す社会システムに出会う。その後、ユーゴスラビア紛争で、ドイツに逃れた難民の方々と出会い、罪のない人々の深い悲しみに触れ、生きるとは何か、幸せとは何かを考える大きなきっかけとなる。帰国後、戦争や内乱に巻き込まれ傷ついた子供達を救済するためのNGOドイツ国際平和村の存在を知り、世界の平和と心の癒しに携わることが自分自身の使命と感じ、ヒーリングセンターアルケミストで研鑽を積み、2001年から2008年まで同センターで、ヒーラーとして人間と動物の癒しに携わりながら、講師として後進の指導にあたる。2003年から自らの内面の探求のため、十数回、インドのアシュラムを訪れ、ヒンズー教の聖者より宇宙の真理の教えを受け、様々な神秘的な体験をとおして見えない世界の存在を確信する。また、心理学、仏教の禅、認知行動学、ジョーティッシュ(インド占星術)、メディカルハーブ、中医学などのホリスティック医学を学び研鑽を積む。 2015年1月、カングロ株式会社 執行役員に就任(2017年1月同社取締役に就任)。ライフコーチの他、アリゾナ州セドナにおいて『ビジョンクエスト(自己探求)ツアー』、茨城県常陸の国の『マインドフルネス古民家合宿』など、自然と宇宙との繋がりを取り戻し、古の叡智と共に暮らす生き方を体験し、それぞれが人生のMISSIONとVISIONを思い出す旅の案内人としても活動している。
※【ダイジェスト版動画】講座特別映像をご視聴頂けます: グレートリセットとは何か?/第53回大人のためのSDGs超基礎講座(2023年12月5日) https://youtu.be/x-CW0tPLtzE
戦争が無くならない本当の理由/第52回大人のためのSDGs超基礎講座(2023年11月7日) https://youtu.be/ISZKjSPep0k
変質化した異常火災について/第51回大人のためのSDGs超基礎講座」(2023年10月10日) https://youtu.be/OLS2ds5pwic
2030年に起こることを想像してみよう/第50回Anv.大人のためのSDGs超基礎講座(2023年9月12日) https://youtu.be/ODgY-z-vY0I
SDGsのスーパー事例を集めてみた!/第49回大人のためのSDGs超基礎講座(2023年8月1日) https://youtu.be/pbLHzt08_hU
SDGsはもう終わったのか?SDGsの本当の目的を探る/第48回大人のためのSDGs超基礎講座(2023年7月4日) https://youtu.be/lXrA8KV88zY
Wind(風)について考える~風の神秘/第47回大人のためのSDGs超基礎講座(2023年6月13日) https://youtu.be/QtDcfxztkWE
Fire(火)について考える~火の神秘/第46回大人のためのSDGs超基礎講座(2023年5月2日) https://youtu.be/owWgezVx46g
Soil(土)ついて考える~土壌の神秘/第45回大人のためのSDGs超基礎講座(2023年4月4日) https://youtu.be/f3IQ7Y7CVo8
Water(水)について考える「第4の水の相」の神秘/第44回大人のためのSDGs超基礎講座(2023年3月7日) https://youtu.be/VBB9A5qC-7c
「宇宙開発の真実/なぜ今、加速化する宇宙開発?」第43回大人のためのSDGs超基礎講座(2023年2月7日) https://youtu.be/LaOkFIBHW98
「超メタバース社会を検証する~私たちは異次元を受け入れるのか」第42回大人のためのSDGs超基礎講座(2023年1月17日) https://youtu.be/9SD6WBMxKfE
「COP27を検証する~もう私たちは間に合わないのか」第41回大人のためのSDGs超基礎講座(2022年12月13日) https://youtu.be/R_ceFx0TbOw
「総貧困化社会~私は大丈夫の妄信」第40回Aniv.大人のためのSDGs超基礎講座(2022年11月1日) https://youtu.be/7Y0gZwjylak
「大災害が来る~何を心得、何を備えるべきか?」第39回大人のためのSDGs超基礎講座(2022年10月4日) https://youtu.be/NsEv0mQfvQs
「核兵器~人類は、また使うのか?」第38回大人のためのSDGs超基礎講座(2022年9月6日) https://youtu.be/TtxvRAm7m3g
「超脱炭素社会の到来~本当の目的とは何なのか」第37回大人のためのSDGs超基礎講座(2022年8月9日) https://youtu.be/FPKsy4HS7u8
「超食糧危機に備えよ~食糧危機キャンペーンの真実」第36回大人のためのSDGs超基礎講座(2022年7月12日) https://youtu.be/LO4iQL9YcfA
「人と人との関係を考える~人と人が支え合い生きていくこととは」第35回大人のためのSDGs超基礎講座(2022年6月14日)SDレポート2022/アリストテレス/孤独死/退職理由 https://youtu.be/OyxWiEGPGfw
「働き甲斐とは何かを考える~人は何故にはたらくのか」第34回大人のためのSDGs超基礎講座(2022年5月10日)ディーセントワーク/ILO/フアン・ソマビア/インド・パキスタン熱波 https://youtu.be/emPiTtkimPA
「本当の健康を考える~人は何故に生きるのか」第33回大人のためのSDGs超基礎講座(2022年4月12日)国際連合/WHO/天然痘/ポリオ/多剤耐性菌/医療化問題/過剰医療問題 https://youtu.be/B_h6wRitTbY
「生命活動の源であるエネルギーのことを考える」第32回大人のためのSDGs超基礎講座(2022年3月8日)https://youtu.be/A4CxeazfnxE
「地球の空気の奇跡を知る~あなたが知らない空気の話」第31回大人のためのSDGs超基礎講座(2022年2月8日) https://youtu.be/LtJIbXfR_I0
「質の高い教育とは一体何か?本質に迫る」第30回Anv.大人のためのSDGs超基礎講座(2022年1月11日) https://youtu.be/XP129td-nU0
フルバージョン動画はこちらで視聴頂けます。大人のためのSDGs超基礎講座・全アーカイブ動画集(有料コンテンツ) https://vimeo.com/ondemand/kanglosdgs
■企画・運営:SDGs超実践者委員会(SSPC)、カングロ株式会社 https://www.kanglo.co.jp/ 協力:サステナ塾/システムD研究会/イノベーションサロンZ/ショック・コヒーレント・イノベーション・クラブ/フィロアーツ研究会
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thyele · 1 year
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2023年5月10日
エド・シーラン、新AL『- (サブトラクト)』からMV12曲分を同時公開 | BARKS https://www.barks.jp/news/?id=1000233657
たらればさん「WHOが3年3ヶ月間発令していた「国際的な公衆衛生上の緊急事態」終了にあたり、テドロス事務局長が出したコメント。これ、日本の地上波でも放映すべきでは。 「どの国においても、最もやってはいけないのは、この(宣言解除の)ニュースを理由に警戒を緩めたり、構築した防疫システムを解体したり、」 https://twitter.com/tarareba722/status/1655219467679563778
SUGIZO、25周年記念<四半世紀祭>がパッケージ化+ツアー開催決定 | BARKS https://www.barks.jp/news/?id=1000233629
タリーズコーヒー、カスハラ対策が最高 名札に隠された「秘密」に驚き – Sirabee https://sirabee.com/2023/05/08/20163061505/
不適切行為あった「ラヴィット!」司会の川島明が改めて謝罪 問題���韓国旅は第2弾の内容変更へ - 芸能 : 日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202305080000347.html
川崎市のコンビニで他人の戸籍謄本誤発行 「2人同時に発行申請すると上書き」バグが原因 富士通 - ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2305/10/news114.html
男性向け格安ヘアサロンに増える女性客 「SNSの写真通りに」「アホ毛整えたい」で変わる業界(1/3)〈dot.〉 | AERA dot. (アエラドット) https://dot.asahi.com/dot/2023050200048.html?page=1
【スタバ新作】「スターバックス ストロベリー フラペチーノ(R)」が今年も登場!先行販売も - OZmall https://www.ozmall.co.jp/restaurant/cafe/starbucks/article/34564/
杉本善徳(Waive)さん「バタバタでランチになっちゃってすまんね。 落ち着いたらゆっくり行こう〜。」https://twitter.com/ys1126/status/1655827270098108417
H.U.Gさん「Luv PARADE主催イベント 「DEVIL’S PARTY♯3」 2023年7月9日(日) 新宿BLAZE 開場16:00 開演17:00 全自由 7,000円(税込/D別) H.U.Gオフィシャル先行受付は本日23時59分まで💨 https://t.co/fz1C2l6Sm1 受付期間:~5月8日(月)23:59 https://t.co/8UbRY503Kk」https://twitter.com/hug_official89/status/1655517322814296066
Drum 篤人さん「【ライブ情報】 2023年6月20日(火) 巣鴨獅子王 ・タイトル imawano kotoba 1st Live 「 混 ぜ ろ よ 危 険 」 https://t.co/GKekTpHu6f ※ imawano kotobaサポートDrとして出演します。」https://twitter.com/atsuto0107/status/1655522887661686785
キリ(luin)🥁さん「3日後☞5/11(木) 池袋手刀にてluinです◎19:00〜出演⏰ 3MANお時間長め✨ 御予約受付中です◎ https://t.co/SIa8DILSLa」https://twitter.com/kiri_drums/status/1655525236710998016
KING OFFICIALさん「【NEW LIVE】 2023.6.11(日)Shinjuku Broadband Studio KING + Over Beat https://t.co/IDNMv8iTXE 『-鼓動乱舞-』 ■入場 各バンド予約 KINGチケ発開始日:5月16日(火)22:00~ https://t.co/fVrWiN5YHk ■配信 https://t.co/MvpQ8OEQOg [入場順] 12:45に整理番号抽選→12:45以降到着は並んだ順 https://t.co/NsAfKff4gY」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1655529027954937856
KINGRYOさん「リハーサル終わりました✨ 色々と凄すぎて石井くんと楽屋で震えています🫨🫨 皆様是非ご視聴ください♪」https://twitter.com/kingryoworld/status/1655529755914178560
ryoさん「よく動くKaryu🕺 https://t.co/eAY8mzgbyd」https://twitter.com/ryo_dalli/status/1655530143975374850
ryoさん「そんな撮影でした👯‍♂️ https://t.co/P5DsLDCUiA」https://twitter.com/ryo_dalli/status/1655530432858058754
lucy+peter=esolagoto / 中村真悟さん「5/11㈬@池袋手刀 詳細出ましたー! luinはトッパー19:00で出馬🐎🐎🐎 なにそつ・・・!」https://twitter.com/lucy_peter/status/1655531843880615937
Jさん「凄い夜になりそう!新宿ロフト本当に楽しみ。🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥😁」https://twitter.com/J_wumf/status/1655532790425989121
Lucifer's undergroundさん「20:45~」https://twitter.com/Lucifers_Info/status/1655533776750141443
恐さん「雨に濡れている人間を 傘の中に 入れてあげれるだろうか 人間は 何を境に いつから 変わるのだろうか」https://twitter.com/bpmkyou/status/1655534450565087234
首振りDollsさん「📸 ▷▶︎2023/04/21/Fri. 澁谷近未来会館 2023 Spring 首振りDolls Presents 『Rock’n’Doll Syndrome Tour』-澁谷編- Photo by 木村辰郎 https://t.co/0Hwa0mY8Cs」https://twitter.com/KubihuriDolls/status/1655536281747877888
YOSHiPONさん「昨夜はluinゲネでした 今週木曜日は池袋手刀 19:00〜 3マンでちょい長めなんでよろしくです。 ※ハイタッチ会は可能です。 ※ライブハウス卍ガイドラインは、5/8をもって廃止となりました。 との事なんでハイタッ… https://t.co/AqcD6dkM2z」https://twitter.com/YOSHIP0NxxxTOR/status/1655536233819557889
MIMIZUQさん「【MIMIZUQ通販店情報】 ・アクリルスタンドの世界 各種 ・写真セット 各種 取り扱い開始しました https://t.co/cbQW742y3C https://t.co/qDEyTR32Mh」https://twitter.com/mimizuq_staff/status/1655536805155061762
Jill🎻さん「まもなく後編公開です✨ 楽しくお喋りさせてもらってます☺️」https://twitter.com/Jill_violin/status/1655540803140460545
源 依織さん「https://t.co/RCQfK83fAg」https://twitter.com/prin_guitarist/status/1655550734598029312
猫好きYOU_THE SOUND BEE HD☠️MARY RUE☠️Lemさん「【YouTube更新情報】【酔魔YOUの美女狩り③ 後編】本日の美女♡Unlucky Morpheus Jill✨Hair&Make-up:Berry https://t.co/NiHfqHJb2d ※チャンネル登録よろしくお願いします! 『猫好きYOUのきまぐれYOUちゅ〜ぶ』 https://t.co/WIzSicJya7 https://t.co/uOifCSutsg」https://twitter.com/YOUsoundbee/status/1655551479024091138
ryoさん「本日の衣装コープスブライドみたいなんもあってだね👰‍♂️ いい感じに撮れたと思うから楽しみにしてて H.U.Gツアーチケットを買ってお待ちあれー🪿 https://t.co/tKitCO10wT」https://twitter.com/ryo_dalli/status/1655554013046378497
Jill🎻さん「YOUさんとのトーク回後編✨ ぜひみてね☺️」https://twitter.com/Jill_violin/status/1655554557391556608
Daisukeさん「超大物から超大物な筍が届きました✨ TAKENOKOのTはTAKASHIのT!! アク抜きしてまた筍汁だな☺️ 詩那さんありがとうございます😭 https://t.co/yiVmhHodor」https://twitter.com/daisukeee108/status/1654074331268546566
⚓️航跡kou-seki⚓️(大概 梶原航)さん「平日夜9時になりました✨✨ 今夜から新しいストーリーの始まりです。 #新美南吉 『#ごん狐』 第一話、投稿しました。 本編 2分30秒 始まりと終わりの音楽込みで 3分20秒 どうぞお楽しみくださいませ🦊 #航跡おやすみストーリー https://t.co/AdlG0dGsko」https://twitter.com/wataru_kaji/status/1655544183753699328
音楽ナタリーさん「SUGIZOソロ25周年イベントがパッケージ化、新たなツアー日程発表 https://t.co/87UmUSE1Tw #SUGIZO https://t.co/UU013twB7m」https://twitter.com/natalie_mu/status/1655226020029693954
タワーレコード オンラインさん「SUGIZO ソロデビュー25周年記念ライブ作品『And The Chaos is Killing Me』7月5日発売🎉 HEATH、KenKen、佐藤タイジら豪華ゲストを迎えて行われた“SUGIZO 四半世紀祭 25th ANNIVERSARY GIG”を完全収録🎸✨ #SUGIZO 🔻 https://t.co/vH3XVa2gjk https://t.co/M2zr5yhfK3」https://twitter.com/TOWER_Online/status/1655412469702225920
ミュージックマンさん「SUGIZO、ソロデビュー25周年記念ライブ盤「And The Chaos is Killing Me」リリース決定 ツアー開催も #SUGIZO https://t.co/xcT4WNVpho」https://twitter.com/musicman_net/status/1655397166549200897
UNIVERSAL MUSIC STOREさん「【#SUGIZO】 ソロ活動25周年を記念し2022年11月29日にZepp Hanedaで開催された 「SUGIZO 四半世紀祭25th ANNIVERSARY GIG」を収録したDVD💿 ⚡『And The Chaos is Killing M』が7月5日(水)発売決定⚡ 初回限定盤は特殊LPジャケットサイズ仕様❗ 詳細はこちら🔻 https://t.co/f6rPEZ46FD https://t.co/aUYn6jZSKc」https://twitter.com/UM_STORE_JP/status/1655384527613591553
THE FIRST TIMES_NEWSさん「SUGIZO、ソロデビュー25周年記念ライブDISC『And The Chaos is Killing Me』リリース決定! ツアー日程も発表 #SUGIZO #LUNASEA #XJAPAN #THEFIRSTTIMES @SUGIZOofficial ▼写真・記事の詳細はこちら https://t.co/5fm9A6bXD9」https://twitter.com/The_FirstTimesN/status/1655343730168324098
Bezzy[ベジー]編集部さん「SUGIZO、ソロデビュー25周年記念ライブを完全収録したパッケージ作品をリリース https://t.co/GuThByOL4A 7月3日から始まる新たなツアーも発表 #SUGIZO」https://twitter.com/Bezzyjp/status/1655236053241049089
ENCOUNTさん「SUGIZO、ソロデビュー25周年記念ライブCD発売 新ツアーの日程も発表、東名阪でサイン会も https://t.co/GrfZUloI5u #SUGIZO @SUGIZOofficial」https://twitter.com/encountofficial/status/1655226314486427649
LMusic 音楽ニュースさん「SUGIZOソロデビュー25周年記念LIVE DISC 『And The Chaos is Killing Me』リリース決定! リリースを記念して新たなツアーも発表 https://t.co/DIjVhHsktm #SUGIZO」https://twitter.com/LMusicjp/status/1655226227727249408
こもだまり|昭和精吾事務所さん「#こもだ先生業 11期 2日め。名前を覚えるアイスブレイク。名前を呼び/呼ばれるだけだが性格がめちゃ見える興味深い観察タイム。GW挟んだので、いきなりだけど自選テキスト発表会。声と好みを知るのが目的だけど、この自由度高すぎる課題にどう応えるかで現状の把握もできる。集中力あってよいクラス。」https://twitter.com/mari_air/status/1655570007278129153
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「ナカノアツシ×大野賢治×森翼 ありがとうございました!! 2023.5.8 Oji Music Lounge 1.アンフェア 2.雨のち安アパート相合傘 3.夕暮れとクローゼット 4.少年少女 5.アンチェイン 6.マザー チーム北摂。歌って喋って笑いっぱなしの1日でした。またやりましょうね!配信アーカイブ2週間。 https://t.co/k93z2x4zDJ」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1655587378642255874
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「みんなのLive終わったあと、セッションじゃなくて格付けチェックをしようと思います。TVで見るあれです。お楽しみに^_^」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1655589091713462281
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doctormaki · 1 year
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コンサートが終わり、帰路に付く。氏の感想は、全般的に、it could have been better. というものらしい(翌朝には早速、批評記事を書いたと言っていた)。Walter氏によると、5年ほど前まで良くWienに来ていたNHKは、三流オケだと。まぁウィーンフィルやベルリンフィルで耳鍛えていたら、はっきり言って、わしにも三流オケとしか思えてないっす!と言っておく。わしゃ、オタクと違って、CDだけどね。と添えると、いやぁ~、わしもCDで復習するワイと巨大なコレクションを書斎に行って見せてくれる。高い天井の壁に造り付けた、本好きなら憧れの書棚だ。だってね、NHKしょぼいもん。所詮、マロが牛耳っているオケ、嫌だあんなの。音楽がビジネスの集団なんだもん!というと、Walter氏は突然大きく頷く。そう。何でもかんでも金なんだ。みんな、演奏家を演奏の前日に呼んでツアーさせて、翌日には帰国便だよ。昔は少なくとも一週間のリハーサル期間があったもんだよ。あと、ウィーンフィルは団員の結束が高いけれど、若い団員ほど、コンサートの直前に舞台衣装を着たままでコンサートホールに現れるのさ。昨晩、見たでしょ。舞台衣装着て、楽器担いで、走ってホールに入った団員。えー(・_・;) アレ団員だったの?!?そうだよ、そうだよ、団員だよ。若い世代には舞台は神聖な場所じゃなくて、金稼ぐ場所。だから舞台が終わったら、感想も言い合わずにさっさと帰宅しちゃうのさ。
でも、麻貴!お前は楽友協会の秘密を知っている?何故、あんなに音が良いのか。うーん。ホールの構造とシャンデリアだったりして。。。というと、氏は目を丸くして、お前、シャンデリア気付いたんかい?!!と目を覗き込む。うん。だってね、涙が溢れるから天井を見てたんよ。したらね、シャンデリアが、どのシャンデリアも少し揺れていたの、そしてねシャンデリアの場所によって受け取る波動が違うから、みんな、それぞれが、微かに違う揺れ方をしていたのよ。と答えると、fantastisch!Good observation!と大笑い。そして、あとの2つの秘密は、地下室と二階席の壁にかけてあるタペストリーだと分析されている。へー。地下室なら、サントリーとかもある。そーだよ、そーだよ。だって、サントリー作る時に楽友協会を参考にしたんだもん。でもね、問題は地下室だけじゃないんだよ。地下室の下を流れる水が大事なんだ。ほほー。じゃ、ホール全体がバイブレートしているのか。というと、Walter氏は益々目を輝かせる。だから、舞台上のどんな小さな音も聴こえちゃうんだよ。
ソリスト、指揮者、オケ、舞台。無限の組み合わせじゃん。そうだよ。だから、本当に良い演奏は、神がかりになっちゃうんだよ。いくつもの偶然の積み重ねと出会い。���して、それは二度と再現されないんだ。あー。と二人で感動して一緒にため息をついて、笑う。このため息も偶然だねと笑うと、うん。そして素晴らしいんだ。と、Walter氏。哲学で言えば、当にベンヤミンのアウラなのだ。
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昨日の帰宅後は、深夜1時頃までHeidi伯母さんと話す。色々と話して、相談した。最後に言われた事。麻貴、貴女の心はきれい。そして今まで本当に色々と勉強もして経験もしているわ。最後はね、自分を信じるのよ。もう考えるのは止めなさい。私達は十分に、この問題について話し合ったわ。後は、貴女が、その時に感じた事を、貴女の心に従って言えば良いだけ。何も心配しなくて良いの。貴女は自分を、自分の心と、貴女の力を信じていれば良いだけ。貴女は与える人。彼らは貴女を欲しがっているだけ。だって、サーフィン大学に行ったボンボンと、そのミストレス、頭が良いけど自分ばかりのおバカ3人に、何ができると言うのよ。何もできない。だから、貴女を呼んでいるの。貴女は与える人。失うものなんて何も無い。与える人だから、与えられる。でも、いらない物だと思ったら、去れば良いの。あのね、人生は、以外に短いのよ。最後は貴女の心の声に従いなさい。と。心の目を見開いていなさい。そうすれば必ず、貴女にとって一番良い道が開ける。安心して、深呼吸して、委ねるのよ。心に、委ねるのよ。と言って抱きしめてくれた。胸がいっぱいになった。頷くばかりで、もう言葉は出なかった。
七時半起床。エミリーという11歳になる犬に毎朝、起こしてもらう。御機嫌でしっぽを振りながら、大きな戸を開けて寝室に来てくれる。ベムを思い出す。寝ている私の呼吸を、真剣に良く確かめていたっけ。シャワーを浴びて、朝ごはんを食べて、お弁当を貰って、ベッドを片付けて、十時過ぎの電車なので、9時過ぎにお暇する。いつでも来なさい。本当よ。いつでもWienに来る時は、この家を訪ねなさい。と、夫婦は代わり代わりに東洋の訪問者を優しく抱きしめてくれた。人の優しさに触れる事。それは、筆舌に尽くし難い、恵みでありプレゼント。有り難い。
Wien中央駅まで、夫妻の指示通り路面電車に乗って行く。ベルヴェデーレの横を通る。また来よう、Wienに。和辻哲郎みたいにドイツ語できても引きこもる奴もいれば、ドイツ語チンプンカンプンでも、満喫しちゃう私のような奴もいる。私は別に偉くなりたくも無い。凡人に生まれ、凡凡として死にたい。長生きもしたくない。太く短く、できる限りを楽しみたい。人生は楽しむために与えられたものであるはずだし、そう生きていかなくては。
電車は国境を超えて、ドイツを南北に縦断し、Hamburgに到着するのは夜8時頃。EUになったので国境を越えてもパスポートコントロールが無い。長旅だけど、心地良い疲れと、心を吹き抜けたいくつもの風に、悩みから少し解放してもらった週末だった。そう。心の目を開き、心の耳を澄まし、心に従えば良いだけの事。何も怖いものは無い。
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mutter-inthework · 2 years
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こんなのやってたらしいよ
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viandnyl · 2 years
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#002-iri
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iri
ヒップホップ/R&Bマナーのビートとアップリフティングなダンストラックの上をシームレスに歌いこなすシンガー・ソングライター。2016年ビクターよりメジャーデビューし、iTunes Storeでトップ10入り、ヒップホップ/ラップチャートでは1位を獲得。翌年にはNikeのキャンペーンソングを手掛け話題となる。ChloeやVALENTINOなどハイブランドのパーティーでライブするなど多方面から注目される気鋭女性アーティスト。近年フランスのフェスや中国でツアーを開催するなど海外でのライブにも出演。
Instagram:@i.gram.iri
先日リリースされたベストアルバム『2016-2020』でデビューからの5年間を総括したiri。ナチュラルボーンな一人のシンガー・ソングライターが、プロのアーティストとして醸成していく希望と葛藤、迷いながらもリアルであろうとする姿勢。それらが楽曲として形作られながらも、奥底に眠っていた心情を聞かせてもらった。
ー個人的にはプロデビューのきっかけとなった、ファッション誌NYLON JAPANとSony Musicとのオーディション(※2014年開催、iriはグランプリを獲得)の時から拝見しているのですが、あの時が最初のオーディションだったのでしょうか?
いや、実は中学生の時にも一回受けたことあったんです。まだボイスレッスンも曲作りとかも全然してない頃で、ただ歌いたいって気持ちだけでした。
ーその頃から歌いたいという気持ちが強かったのでしょうか。
そうですね。もともと小学校くらいから目立ちたいという願望はあったんですが、その反面内気でシャイだし人前に立つのも苦手でした。でもハングリー精神みたいなのはずっとあったから、NYLONのオーディションを受けた時も、それ(音楽)しか自分はできないと思ってたし、そこに賭けてた部分はありましたね。
ー目立ちたい気持ちと本来の内気な性格とのギャップがあった?
今も根っこは内気です。小学生の時に支えてもらったスクールカウンセラーの先生みたいに、誰かに寄り添える仕事がしたいと思っていて、Alicia Keysだったり、Jennifer Hudsonだったり、Beyoncéみたいに歌で人を感動させる存在に自分はなりたいと思ったので、足を踏み入れようという決意はありました。ただ、そこに自信はなかったです。自信はなかったけど、やりたいっていう気持ちの方がすごく強かったです。
ーオーディションでグランプリを勝ち取って、メジャーデビューまで2年。この『2016-2020』以前はどういった心持ちでした?
受かったは良いものの、引き出しもないし、知識もないし、何もない状態で歌声だけはある、みたいな感じでした。伝えたい何かはあるという状態だったので、どう消化していいのかわからなかったですね。
ーそれまでは自然に一人で歌っていたのが、他の人と一緒に音楽を作るという状況に。その戸惑いもありましたか?
ありましたね。そもそも初対面の人と何かを作ることもない状態で、初めましてのトラック���イカーさん達と一緒に作るというのが難しくて、しかもシャイなので。出来上がりの過程の中で「何か違う」みたいに思ったりもしたのですが、後悔していることは1つもないですね。そのチャレンジがなかったら今の私はないと思いますし。
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ーそういった葛藤を経て、2016年に1stアルバム『Groove It』でメジャーデビュー。もともとのメンタリティーとして内気だと、どんどん目立っていくという矛盾は消化できていましたか?
いや、それは今もまだできてないです。もうずっと付き合っていくんだろうなって思いますね。
ーそれらを歌という表現で消化しきれているわけでもなかった?
そこで真っすぐ表現することが上手いアウトプット上手な人もいれば、内なる“その何か”は出てるんだけど、表現が恥ずかしくてもどかしいながらも爆発させるっていう2タイプがいると思うんです。私は後者のタイプの人間だと思います。そのギャップは育ってきた環境とか、もともとの自分の性格みたいなものもあると思います。表面上に出すのは苦手だけど、内に秘めた何かを持っているっていうのをファンの人がちゃんとわかってくれていて、そういうところを見てくれる人が共感して付いてきてくれてるんだろうなって思いますね。
ー一人で弾き語りをしていた頃から、他の人と共作するプロのプロセスを知り、「Corner」や「Shade」の時期に入っていくわけですよね。
自分の原点的には、悲しいことがあってもそれを歌にして解消していくっていうのが、歌を作るということの始まりだから、それを押し殺して「イェー!」みたいになるのが難しかったんです。オケがアッパーになっても歌詞がどうしてもそうならない。歌ってても自分の中で違和感になってきて、「Shade」を出す時には、サウンド的に無理にアゲなくて良いって思ったんです。そういうのを気にしてなくていいって。
ー自分にとっての歌を大切にしたいと。聴き手にとっての歌ではなくて。
そうですね、そうそうそうそう。
ーそれが結果的にリスナーを支えている部分はあると思います。ごくパーソナルで日常のままでいてくれることに救われるというか。
例えば、私の曲が大ヒットしましたとなって、環境がガラッと変わったとしても、自分は絶対日常にいたいなって思っています。別に大きな家とか住まないし、電車で通勤するし、みたいな。本当にみんなが体験している日常をしっかり変わらずに続けて、そこに馴染む作品をちゃんと創りたいし、みんなと同じ気持ちでいたいし、というのはめちゃくちゃ強いですね。
ー「Sparkle」の頃にはその辺りのバランスがすごく良くなっていますよね。良いチーム感も醸成されていっているように感じました。
気付き出したんですよね。ジャケもMVも含めそうなんですけど、中途半端はいりませんっていうメンタルになってきて、それがちゃんと繋がったときに良い作品ができるんだと思います。それをすごく思うようになったかな。なんかたぶんずっと、曲を作るっていうことが楽しいって感覚を忘れそうになるタイミングが何回もあって、売れるためとか、目的なんだっけっていう時期が結構続いて、それで何やってるのか自分でもよくわからないようになってきた期間がありました。アコースティックな弾き語りのiriを求めている人もいれば、ダンストラックな曲を求めてる人もいれば、ジャジーなのを求めてる人もいるし、ポップスを求めてる人もいるとか。みんなの求めてるものに、自分が付いていくみたいなことをやっていたら、何やるんだっけ? みたいになって、自分の中でも色々見直したんです。まず「何をやりたいか」を見つめ直して、「やりたいことやらせてください」って。それを周りのスタッフさんも信じてくれるようになった。それが大きいですね。だから、求められていることをやるのはやめようって一回「Sparkle」ではなったんです。結果、意外といい作品になったじゃん! となって、じゃあ別に求められているとか考えなくていいんじゃないかなって。
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ーアルバムとしてはここまでの5年をパッケージしているわけですが、この後「はじまりの日」や「渦」も発表されています。コロナ禍を経験した心境なども聞かせていただけますか?
私、この時期に実家を出て一人暮らしを始めたんです。それで一人で考える時間がすごい増えて、スタッフのみんなにも会えなかったし、ライブもなくなってファンのみんなにも会えなくなって寂しいっていうのがあって……それで一回立ち止まったというか、一回無になって、ギターを持って本当にゆっくりと歌い始めたのが「はじまりの日」です。サウンドも迷いましたが、プライベートのこととかも結構話しているTAAR君が色々感じ取ってくれて「なるべく引き算で作っていきたい」って伝えたんです。あの形になった時に「あ、これだ」ってなって。なんかやっとまた戻ってこれたみたいな感覚になりましたね。けど、なんだかんだ体がまだ追いついてこなくて、落ちていく一方だなって思ったから、外側から自分を応援してあげよ、みたいな気持ちになって、それがみんなの応援というか、支える曲にもなればいいなっていう思いで、コロナ禍の状況も含めて「渦」を書きました。「自分応援しよ」みたいな(笑)
ー結局今も昔も、表現方法に悩みながらも自分を励ますことがファンを励ますことに繋がっているということですよね。支え合う存在というか。
そうそう。それがたぶん自分の中で音楽って素晴らしいなって思う部分です。等身大で書いてて良かったんだなって思う瞬間だし、自分がリアルに落とし込んだものだから共感をしてもらえるんだろうなって。「会いたいわ」でもそうなんですけど、人それぞれの違った思い出と共鳴していくんですよね。それにまた救われるから、YouTubeのコメントとかもめっちゃ見るんですよ(笑)。「はじまりの日」も、私はあのタイミング(※2021年3月発表)で絶対出したくて、あの時出せて本当に良かったと思ってます。コロナ禍で家族を失くした人もいれば、友達を失くした人もいるし、自ら命を絶つ人もいたし、周りもすごい悩んでた。あのEPは自分の中で死生観と向き合った一枚です。身近にいる家族やスタッフさんもそうだし、関わる人たちや自分も含めていつどうなるかわからないってすごく痛感したし、それをみんなも同じように、あの曲を聴いて感じてくれてた。「改めて周りの人を大切にしよう」と思ったっていう人がいたり。温かい気持ちになってくれて、そのカウンセリング的なことも含めてあの曲を通して伝えられたらなって思っていました。それが実際に伝わったんだなっていうのは実感するから、なんかすごく正解だったなって。
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ーでは改めて、この5年を自分なりに振り返るとどういった時期でしたか?
プロのミュージシャンになるための土台を作った5年間って感じかな。なんかやっとスタート地点に立ちましたって感じですね。
ーでは次なる5年はどんなイメージ? どうなっていそうですか?
何が起きるかわかんないですねー(笑)。 でも、アーティストではない部分での自分自身のことがここ数年で少しずつわかってきたし、それを知ることがすごく大事であることもわかりました。いろんなことが鮮明になってくるんだろうなって思います。無駄なものも省かれていくだろうし、だからまぁ楽しみですかね。5年後もまた同じように「スタート地点に立てました」って言う気がします。本当に少しずつ、焦らないようにしようと思っていて、改めて「rhythm」という曲が表現してるなって。この曲が一番軸になっていて、本当に“私は私のリズムで”っていうのがずっとテーマになっているなと思います。自分自身の人生のテーマでもあるし、歌手人生のテーマでもある。そこが乱れた時に全部ダメになるから、大事にまた5年進んでいきます。
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PHOTOGRAPHY : TAKUYA NAGAMINE STYLING : MASATAKA HATTORI HAIR & MAKEUP : MIHOKO FUJIWARA (LUCK HAIR) INTERVIEW : SADANORI UTSUNOMIYA
*このインタビューは2021年12月30日に発売されたVI/NYL #002のために実施されました。
■VI/NYL
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フェンダー編第百六十二回:「”MBS Custom Lapis Lazuli Stratocaster N.O.S. -Deep Sapphire Blue Transparent- by Ron Thorn”ってこんなこと」
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プリンシパル・マスタービルダー「ロン・ソーン」の製作品。 2018年10月のファクトリー・ツアーにてオーダーした、当店特注オーダー・モデルのカスタム・ラピスラズリ・ストラトキャスターが入荷しました。
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Spec. Body : 5A Quilt Maple Top on Ron's Private Stock Korina 1PC Body Finish : Gloss Thin Urethane Neck : 5A Birdseye Maple 1PC , Modern C-Shape Neck Finish : Gloss Thin Urethane Fingerboard : 9.5" Radius , 6105 Narrow Tall Frets , 22F Pickups : Josefina Hand-Wound Fat 50s STRAT PU Controls : Vol , Neck Tone , Middle&Bridge Tone , 5way-SW Weight : 3.89kg Case : Custom Shop Logo Black Hard Case
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去る秋の日、事件はロンのベンチで起きました。 『ラボ(自宅工房のことを彼はそう呼びます)から持ち込んだ秘蔵の1ピース・コリーナ・ボディが今ならあるんだけど、何かオーダーしてみない?』 もちろん即決です。 ビルダーからのこういった提案には、乗る以外の選択肢はありません。 ちょうどこの時は、ロンにキルト・メイプル・トップのストラトキャスターをオーダーしたいと考えていた為、 予め用意していたスペックシートを一旦保留し、その場で新規オーダー・ミーティングを開始しました。 まず決定したのはカラーです。キルト・メイプルに映える、美しい水面のようなトランス・ブルーを希望しました。 そこでロンからの提案は、『ブルーを着色する前に、ブラックを木地に塗り込むことで杢目の陰影が際立ち美しい仕上がりになると思うよ!』とのことでした。 もちろん即決です。PRS等でも同様の手法が採用されています。 次に悩んだのはピックアップです。 ロン曰く、コリーナ・ボディにはP-90タイプのピックアップを組み合わせるのが個人工房時代の人気スペックだったとのことですが、ストラトキャスター然としたルックスを保ちたかった為、ピックガード・マウントの3シングル・レイアウトでの製作を打診したところ、 それならば高音域の再生特性が良く、コリーナが持つブリリアントなサウンドを上手く表現してくれる50年代スタイルのピックアップはどうかな、ということで「Fat 50s STRAT PU」が提案されました。 もちろん即決、同意見です。 そこでふと、ロンのベンチで作業途中だったプロダクトに目が止まりました。 このオーダー・ツアーから約半年後にローンチされることとなる、「Game of Thrones Sigil Collection」のプロトタイプ製作がまさに佳境を迎えていたところでした。 「ゲーム・オブ・スローンズ」の世界観を緻密に表現した当該プロダクトは数々の複雑な工程を経て製作されており、その中でもハイライトと言えるのが物語に深く関わる3つの家柄を象徴する「紋章」のインレイ・ワークで��。 スターリング・シルバーを糸鋸で切り出し、複雑なインレイを全て手作業で構築するロンの仕事を目の当たりにして、 ヘッドストックのロゴってインレイで入れられるの?と尋ねたところ、『もちろん出来るし、例えば素材を石で入れることも出来るよ!』との返答でした。 もちろん、即決です。 ボディ・カラーに合わせてチョイスされた「ラピスラズリ」は、紀元前4000年頃から珍重されてきた人類史上最も古い鉱物の一つです。 「聖なる石」として世界各地に伝説を残し、ルネサンス期のヨーロッパで数多の画家を深く魅了した「ウルトラマリン」という顔料はラピスラズリから作られていました。 ウルトラマリンを象徴する最も有名な色は、聖母マリアのローブに用いられる目の覚めるような深い青色だそうです。 ラピスラズリの石言葉は、「幸運」。 これ以上ないチョイスであると感じました。 何かに引き寄せられてパズルのピースが一つずつ嵌っていくかのような感覚がありました。 魔力的な美しさを湛えた珠玉のマスターピースを、ぜひこの機会にご検討下さい。
GUITAR PLANET 2021
吉岡 哲志
https://www.guitarplanet.co.jp/
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yakushima-asobi · 1 year
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【穴場スポット🤩】 兵庫県在住のお二人に縄文杉を見ていただいた後に、寄り道したスポット♪ 「縄文杉よりも好き!」「縄文杉よりもいい!」っと言っていただきました😊 ※もちろん感想は人それぞれだと思いますが、嬉しい言葉をいただきました😁✌️ 日帰りツアーだと、ほとんどの方が目にする事のない素晴らしい屋久杉です😌 #屋久島ガイド #屋久島ガイド島あそび #屋久島ツアーガイド #一泊二日縄文杉ツアー #縄文杉キャンプ #秘境ツアー #穴場スポット #屋久島観光 #屋久島旅行 #屋久島旅 #yakushima #yakushimaisland #屋久島の絶景 #屋久島写真 #屋久島登山 #屋久島中毒 #屋久杉 #屋久島トレッキング #巨木  (Yakushima, 屋久島) https://www.instagram.com/p/CqITzR7y-pg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hitou · 3 years
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サンタモニカ
97年6月中米の旅(USA&MEXICO)その1
暇があるので、97年、中米の��を軽くまとめてみました。 東京5/7―ロサンゼルス(サンタモニカ)ーサンディエゴーテイファナ国境ゲート(メキシコ入国)ーバハカリフォルニアーラパスー ロスモチス―チワワ鉄道ーデイヴィサデイーロ ―6/6ほぼ1か月掛かってクリール着。
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ティファナ メキシコ国境を越えて、
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トドスサントス これがホントのホテルカリフォルニア。
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バハカリフォルニアをゆく、バスの中から。
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ある朝の朝食、イチゴジュース。
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ピチリンケ港(ラパス)のフェリーで、バハカリフォルニアから本土トポロバンポに向かう。
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チワワ鉄道
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ディビサディーロ、
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クリール、クリールタウン。
これは今年の1月に秘湯好きの会に投稿したものに手を加えてます。 東京5/7―ロサンゼルス(サンタモニカ)ーサンディエゴーテイファナ国境ゲート(メキシコ入国)ーバハカリフォルニアーラパスー ロスモチス―チワワ鉄道ーデイヴィサデイーロ ―6/6ほぼ1か月掛かってクリール着。
鉄道好きの方の為に、 ロスアンゼルスからサンディエゴ迄は、 アムトラック、サンデイエガン号$17
チワワ鉄道は 06:00発予定が07:00ロスモチス発 2等列車 18:30クリール着 当時は45メキシコペソ、約¥720 1$=約¥128 1$=約8メキシコペソ 97,6月
参照 https://www.travel.co.jp/guide/article/33037/
温泉ツアーは次ので!!
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ooparts-gifu2021 · 3 years
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OOPARTS 2021 SPECIAL COMMENT DAY1
OOPARTS2021、ついに一週間後に迫ってまいりました。 最近の報道を見てるとまたライブ告知をするのも億劫な日々になってしまっていますが。。。 そもそも2013年から毎年行っていたOOPARTS、2019年は一度おやすみして、去年満を持して規模を拡大して、岐阜市文化センターで二日間に渡って行う予定でした。 それがコロナの影響で結局中止、理想のメンツが集まり色々準備していた分とても凹みました。 去年一年悶々とした日々を過ごす中、年末頃に2021年のOOPARTSに向けて本格的再始動、ただ実際その時点では本当にやれるか分からないし、こういったイベントをやること自体が正解なのかも分からず正直不安だったのですが、そんな中背中を押してくれたのが今回出演してくれるアーティストからの直接もらえる励ましの返信でした。 GANG PARADEは活動休止してしまっていたり、恒例の海外枠で出演予定だったPet Symmetry(US)もこんな状況でやはり来れなかったり、ハルカミライはスケジュール合わずで今回は泣く泣く断念だったりなのはとても残念ですが、去年出演が決まっていたバンドほぼokしてくれたの本当に感謝です。 (Pet Symmetryに関してはいつかまた来日が実現してくれるよう、知らない方は是非聴いてみてください、本当かっこいいので!)
さて、せっかくなんで、今回出演してくれるバンドについてそれぞれ経緯やらを書いていこうかと思います。 まず一日目。 (好きな曲、思い出の曲的なのを一曲ずつ選んでみてます。)
初日17日、オープニングを飾ってくれるのは地元岐阜のmy young animal。 my young animalのギターヴォーカル山口さんは、高校時代からずっとお世話になっている大先輩、OOPARTSにも欠かせない存在です。シネマのことをずっと気にかけてくれて、毎度アルバムが出る毎に感想をくれたり、時に厳しい言葉をかけてくれたり。 僕のやっているレーベルLIKE A FOOL RECORDSからもアルバムをリリースしてます、日本にこんなバンドなかなかいないと思います。 新曲もいい感じですしそろそろ新譜も出るんじゃないでしょうか。(煽り) ♪drifter(アルバム"Halo")
österreich 國光からの逆オファーでした。國光とは2019年に一緒に曲を作ってレコーディング、全国ツアーもまわってるし、österreichのライブでは三島も飯田も参加、今はもうズブズブの関係です。 長い間身を潜めてた彼がライブをやりたいって自ら思ってることが僕らも嬉しいです。 新木場コーストで観たösterreichの初ライブ、一音目からマジ鳥肌立ったな。 國光のおかげで色々な出会いも新しい出来たし、本当感謝してます。本人に直接言わないけど笑 ♪楽園の君
夜の本気ダンス OOPARTS二度目の出演。OOPARTSには地元枠、憧れ枠、同年代枠、後輩枠、海外枠、みたいなくくりがざっくりとメンバーの共通認識であるのですが、一応彼らは後輩枠ですね。(今までは一度出演したバンドは誘わない縛りでやってきたのですが、それも限界に感じてきたので今回から解禁してます) お互いのイベントに呼び合ったり、2018年の無謀な企画、4ヶ月連続東名阪クアトロバトル・オブ・クアトロにも出演してもらったり。なんか彼らがいていくれると安心するんですよね。 ここ最近は霜降り明星のラジオのジングルにShinyが使われてて羨ましいなぁと思ってます。 ♪Shiny(アルバム"Intelligence")
climb the mind cinema staffのライブのSEのバンド(アルバム"チャンネル3"収録の"泥棒"という楽曲)、名古屋の永遠の憧れの先輩バンド。 今池HUCK FINNでは毎年のようにツーマンライブはやっていましたが、OOPARTSは初めて。 クライムのライブで何度も泣かされてきた僕、去年出た新作アルバムももちろん素晴らしくて、あの曲たちがライブが観れるのも楽しみでなりません。でかいステージで観るクライムもまた良い。 基本多くは語らない山内さん、今回誘った時バックホーンと同じ日が良い!と珍しく人間味ある連絡がありました笑 ♪困ったサンは背中を押されて(アルバム"ほぞ")
THE BACK HORN OOPARTS2020のラインナップにはありませんでしたが、実は去年も出演OKはもらえていまして、山田さんの喉の不調で出演が見送られていました。なので今回の出演は嬉しいですね。いつもマジ最高な信頼できるアニキ。 THE BACK HORNとは岐阜でもツーマンライブをやらせてもらったり、学生時代からずっと聴いているバンドと今こうやって何度も共演できてるの凄いですね、バンドって良いです笑  いつかのライブで観た"8月の秘密"がとても衝撃的で忘れられません。 あと山田さんは本当に酒強いし、寝ないです。 ♪8月の秘密(アルバム"人間プログラム")
LITE ライブがほぼ出来なかった去年でも、真っ先にリモートライブを始めたり、活動でも音源でもどんな時も挑戦し続ける先輩の姿にいつも刺激を受けています。 去年のstiffslackとLITE共同企画のリモートライブで、ゲストギターとして呼んでもらえた時はめちゃくちゃ嬉しかったです。何度も一緒にライブやったり飲んだりしてましたが、実際はどう思ってくれてるんだろうなあってのはあったので、ここぞとばかりに気合い入れました笑 今回のライブでもしかしたら。。。? ちなみに武田さんとは僕が店を始める時、金を借りるための事業計画書を一緒に作ってくれたり、プライベートでもお世話になっています。 ♪Tomorrow(アルバム"A Tiny Twofer")
Saucy Dog 夜の本気ダンスと同じくSaucy Dogはクアトロの4ヵ月連続企画にも出てもらったバンド。 このメンツの中では出会ってからの暦は一番浅いんですが、なんか肌感覚が合うような。 ベースのアキザワはなんか生意気なんだけど憎めないやつで面白いんですよね。Saucy Dogのライブでギターで参加した時も、ミスると"先輩ミスりましたね"みたいな顔で見られてたの思い出しましたわ。 にしても武道館、すげーな。(観に行けなくてごめん) ♪曇りのち(アルバム"カントリーロード")
toe 完全なる憧れ先輩枠ですね、一度徳島の秘境というイベントで共演したのみでガッツリとした対バンもしたことがありません。ただ、toeのMVも撮ってたりしてるツッチーさんに僕らも映像を撮ってもらっていたり、吉祥寺カッパ会の一員だったり、かしくらさんとは現場で会うことも多かったりで、シネマスタッフの名前は覚えてくれてたら良いなーって気持ちだったのですが、今回思い切ってかしくらさんにメッセージしたらまさかのok頂けて。(かしくらさんのラインの返信、毎度めちゃくちゃ優しいです) 学生の頃からもう何度もライブに通ってますし、ついに、自分達のイベントで、岐阜で、toeのライブを観れる幸せよ。 先日も山嵜さんがフラッとえるえふるに寄ってくれて、少し話せたのもよかったです、山嵜さんと酒場トークもしたい。 ♪I Dance Alone(アルバム"songs,ideas,we forgot")
the telephones the telephonesとの関係は実は長くて、まだ20歳のクソ学生の頃名古屋打ち上げにひっそりと侵入して、ベースの涼平さんとTシャツを交換した時からになります。それ以降もメンバーそれぞれ仲良くさせて頂いてのですが、対バンは尽く断られてたので嫌われてるのかなと思っていたので、やっと!、という感じです。 石毛さんのどこの会場でも言ってくれる"またライヴハウスで会おうぜ"って言葉に僕は毎度グッときているんです。 勝手に僕らのいろいろな葛藤をわかってくれてるお兄さんだと思っています笑 the telephonesのホーム北浦和にも呼んでくれ、次は僕らの地元岐阜に呼べるの本当嬉しい。 早くまぜそば誠治にもいきたい。 ♪urban disco("We are the handclaps EP")
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kanglo · 6 months
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グレートリセットとは何か?/第53回大人のためのSDGs超基礎講座(2023年12月5日)
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グレートリセットとは何か?/第53回大人のためのSDGs超基礎講座(2023年12月5日) チケット https://kanglo-sdgs231205.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/1184245622486433
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2015年9月25日、国連総会にてSDGsが採択され、あれからすでに8年が経ちました。人類は、21世紀に積み残してしまった地球全体の危機的課題の解決に向けてどれ程前進できたのでしょうか?SDGsは、人類史上初の世界規模における共通目標として始まりました。期限は2030年です。この時までに、人類がこの目標の達成に向けて、どの程度実践できたかによって今後の地球の未来が決定付けられます。もし、うまくいかなければ、地球の未来は確実に悪化の道に向かいます(と多くの科学者が訴えています)。私たち大人は、運よく80年そこそこの人生を得た中の、その一部の期間、危機を体験するだけに留まれますが、これから生まれてくる子供たちにとってはどうでしょうか。
「こんなに辛く厳しい環境ならば、生まれて来なかった方が良かった」 「2020年頃に生きていた大人たちが、何もしなかったことによって、地球がこのようになってしまった」 「責任は誰にあるのか?」と叫ぶことでしょう。
今の大人たちが、今の世の中の現実を受け継ぎ、作り上げてきたという自覚と責任を持ってしたならば、現在のこの地球の有り様に対し、「俺は知らん」「私には関係ない」「もう何もどうすることもできない」と放置をすることが、どれほどまでに罪深きことであるのか。そうした”反省”も込めて、自戒の念を込めて、このSDGs超基礎講座を開催することにしました。2018年頃より、日本においても、小中学、高校、大学にて、SDGsに関する科目や、学科が次々と作られ、基礎的な知識のみならず、自ら課題解決に向けて実践を続ける子供たちが急増しています。その子供たちから、SDGsのことについて尋ねられて、もはや知っているふりや、否定をすることは出来ません。子供たちは、大人たちの振る舞いや言動を見ています。「このあなたたちが作り上げてきた課題ばかりの社会を、どうしていくつもりなのか」と。もう、もはや恥ずかしくて知らんぷりをすることなど、到底出来ません。必要のないプライドを振りかざして、SDGsを否定するのは止めにしませんか?ご一緒にSDGsの真の在り様、そして、これから一人の人間として、何をするべきなのか、ご一緒に考えていきませんか?
(自戒の念を込めて) 藤井啓人
■日程:2023年12月5日(火)20時~22時 〔他開催日程〕※毎月1回~2030年まで継続予定  2024/1/9、2/6、3/5、4/2、5/7、6/4、  7/2、8/6、9/3、10/1、11/5、12/3 ※毎回第1火曜20時~を予定 ※変更日程あり
■形式:オンライン(Zoom)
■内容: ・毎回、Today’s themeの内容は、その時の情勢によって変わります。テーマの投げかけを行いますが、教える講座ではなりません。  ��どの回から参加をしても大丈夫な仕立てにしております。  ※SDGsの超基礎情報から最新情報、実践的な事例などを取り扱います。  ※参加者と緩やかにつながり、共助、協働できるコミュニティを少しずつ作っていきます。
■参加費:チケット制 https://kanglo-sdgs231205.peatix.com/view ・1回分チケット:1000円 ・5回分チケット:3500円(1回あたり700円) ・10回分チケット:5000円(1回あたり500円)  ※小中高大学、大学院生は無料(無料のチケットでの登録をお願いします)  ※チケットは、連続して使う必要はありません。ご都合に合わせて無理なく、ご参加下さい。  ※既に未使用のチケットをお持ちの場合は、主催者に参加の旨、一言お知らせください。
■参加対象: ・どなたもご参加頂けます(SDGs超初級者、初級者向け)  ※小中高大学、大学院生も大歓迎  ※大切な家族、お友達、会社の同僚の皆さんもお誘い合わせの上、ご参加ください。
■申し込み方法: ・Peatixよりお申込みを頂くと、ZoomURLが発行されます。  https://kanglo-sdgs231205.peatix.com/view  ※できるだけ毎回参加してみてください。やがて、自分自身の中に、何か軸のようなものが出来、判断をする時のモノサシを持てたような実感が生まれてくるでしょう。 
■講演登壇者: ★★藤井啓人(ふじいひろと):茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、ベランダ菜園。
★★森夕花(もりゆうか):横浜生まれ。ドイツのフライブルクに留学中、フライブルグ市の行政と市民による持続可能な世界を目指す社会システムに出会う。その後、ユーゴスラビア紛争で、ドイツに逃れた難民の方々と出会い、罪のない人々の深い悲しみに触れ、生きるとは何か、幸せとは何かを考える大きなきっかけとなる。帰国後、戦争や内乱に巻き込まれ傷ついた子供達を救済するためのNGOドイツ国際平和村の存在を知り、世界の平和と心の癒しに携わることが自分自身の使命と感じ、ヒーリングセンターアルケミストで研鑽を積み、2001年から2008年まで同センターで、ヒーラーとして人間と動物の癒しに携わりながら、講師として後進の指導にあたる。2003年から自らの内面の探求のため、十数回、インドのアシュラムを訪れ、ヒンズー教の聖者より宇宙の真理の教えを受け、様々な神秘的な体験をとおして見えない���界の存在を確信する。また、心理学、仏教の禅、認知行動学、ジョーティッシュ(インド占星術)、メディカルハーブ、中医学などのホリスティック医学を学び研鑽を積む。 2015年1月、カングロ株式会社 執行役員に就任(2017年1月同社取締役に就任)。ライフコーチの他、アリゾナ州セドナにおいて『ビジョンクエスト(自己探求)ツアー』、茨城県常陸の国の『マインドフルネス古民家合宿』など、自然と宇宙との繋がりを取り戻し、古の叡智と共に暮らす生き方を体験し、それぞれが人生のMISSIONとVISIONを思い出す旅の案内人としても活動している。
※【ダイジェスト版動画】講座特別映像をご視聴頂けます: 戦争が無くならない本当の理由/第52回大人のためのSDGs超基礎講座(2023年11月7日) https://youtu.be/ISZKjSPep0k
変質化した異常火災について/第51回大人のためのSDGs超基礎講座」(2023年10月10日) https://youtu.be/OLS2ds5pwic
2030年に起こることを想像してみよう/第50回Anv.大人のためのSDGs超基礎講座(2023年9月12日) https://youtu.be/ODgY-z-vY0I
SDGsのスーパー事例を集めてみた!/第49回大人のためのSDGs超基礎講座(2023年8月1日) https://youtu.be/pbLHzt08_hU
SDGsはもう終わったのか?SDGsの本当の目的を探る/第48回大人のためのSDGs超基礎講座(2023年7月4日) https://youtu.be/lXrA8KV88zY
Wind(風)について考える~風の神秘/第47回大人のためのSDGs超基礎講座(2023年6月13日) https://youtu.be/QtDcfxztkWE
Fire(火)について考える~火の神秘/第46回大人のためのSDGs超基礎講座(2023年5月2日) https://youtu.be/owWgezVx46g
Soil(土)ついて考える~土壌の神秘/第45回大人のためのSDGs超基礎講座(2023年4月4日) https://youtu.be/f3IQ7Y7CVo8
Water(水)について考える「第4の水の相」の神秘/第44回大人のためのSDGs超基礎講座(2023年3月7日) https://youtu.be/VBB9A5qC-7c
「宇宙開発の真実/なぜ今、加速化する宇宙開発?」第43回大人のためのSDGs超基礎講座(2023年2月7日) https://youtu.be/LaOkFIBHW98
「超メタバース社会を検証する~私たちは異次元を受け入れるのか」第42回大人のためのSDGs超基礎講座(2023年1月17日) https://youtu.be/9SD6WBMxKfE
「COP27を検証する~もう私たちは間に合わないのか」第41回大人のためのSDGs超基礎講座(2022年12月13日) https://youtu.be/R_ceFx0TbOw
「総貧困化社会~私は大丈夫の妄信」第40回Aniv.大人のためのSDGs超基礎講座(2022年11月1日) https://youtu.be/7Y0gZwjylak
「大災害が来る~何を心得、何を備えるべきか?」第39回大人のためのSDGs超基礎講座(2022年10月4日) https://youtu.be/NsEv0mQfvQs
「核兵器~人類は、また使うのか?」第38回大人のためのSDGs超基礎講座(2022年9月6日) https://youtu.be/TtxvRAm7m3g
「超脱炭素社会の到来~本当の目的とは何なのか」第37回大人のためのSDGs超基礎講座(2022年8月9日) https://youtu.be/FPKsy4HS7u8
「超食糧危機に備えよ~食糧危機キャンペーンの真実」第36回大人のためのSDGs超基礎講座(2022年7月12日) https://youtu.be/LO4iQL9YcfA
「人と人との関係を考える~人と人が支え合い生きていくこととは」第35回大人のためのSDGs超基礎講座(2022年6月14日)SDレポート2022/アリストテレス/孤独死/退職理由 https://youtu.be/OyxWiEGPGfw
「働き甲斐とは何かを考える~人は何故にはたらくのか」第34回大人のためのSDGs超基礎講座(2022年5月10日)ディーセントワーク/ILO/フアン・ソマビア/インド・パキスタン熱波 https://youtu.be/emPiTtkimPA
「本当の健康を考える~人は何故に生きるのか」第33回大人のためのSDGs超基礎講座(2022年4月12日)国際連合/WHO/天然痘/ポリオ/多剤耐性菌/医療化問題/過剰医療問題 https://youtu.be/B_h6wRitTbY
「生命活動の源であるエネルギーのことを考える」第32回大人のためのSDGs超基礎講座(2022年3月8日)https://youtu.be/A4CxeazfnxE
「地球の空気の奇跡を知る~あなたが知らない空気の話」第31回大人のためのSDGs超基礎講座(2022年2月8日) https://youtu.be/LtJIbXfR_I0
「質の高い教育とは一体何か?本質に迫る」第30回Anv.大人のためのSDGs超基礎講座(2022年1月11日) https://youtu.be/XP129td-nU0
フルバージョン動画はこちらで視聴頂けます。大人のためのSDGs超基礎講座・全アーカイブ動画集(有料コンテンツ) https://vimeo.com/ondemand/kanglosdgs
■企画・運営:SDGs超実践者委員会(SSPC)、カングロ株式会社 https://www.kanglo.co.jp/ 協力:サステナ塾/システムD研究会/イノベーションサロンZ/ショック・コヒーレント・イノベーション・クラブ/フィロアーツ研究会
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thyele · 1 year
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2022年12月24日
石川県で強い雪 気象台が「顕著な大雪に関する気象情報」発表 - ウェザーニュース https://weathernews.jp/s/topics/202212/230085/
「2022年ジャニーズ今年の顔」ランキングを発表<1位~10位> - モデルプレス https://mdpr.jp/news/detail/3518271
【大調査】みんなの声で作った小学校の給食牛乳マップを大公開!! | 株式会社ゼンリン https://www.zenrin.co.jp/product/article/221221/index.html
��生から11年、『LINEスタンプ』の現在地 トレンドは「既読以上、スタンプ未満」の“カワイイ”から“やさしい”に変化 |最新ニュース|eltha(エルザ) https://beauty.oricon.co.jp/news/2261631/full/
苦境のジブリ美術館、クラファンなぜ伸びない? 去年は5000万円→今年は300万円しか集まらず:ジブリパーク盛況の陰で(1/2 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2212/23/news043.html
リック・オウエンス : Rick Owens - ファッションプレス https://www.fashion-press.net/brands/153
ファレル・ウィリアムスの押さえておくべき功績【連載:いまさら聞けないあのアーティストについて】 https://www.fashionsnap.com/article/pharrellwilliams-select10/
トレイルランニングカテゴリー“コロンビア モントレイル”|コロンビアスポーツウェア[公式]アウトドア用品/Columbia Sportswear https://www.columbiasports.co.jp/shop/montrail/ おしどり夫婦とは? 夫婦関係が良好な女性に聞いた円満でいるための秘訣も紹介 | Oggi.jp https://oggi.jp/6524263
IOM Ukraineさん「Thanks to the new donation from @YoshikiOfficial, our support can reach even more Ukrainians facing freezing winter 🇺🇦 with shortages of power, water and heating, in collective centres and damaged houses. 👇」 https://twitter.com/IOMUkraine/status/1606222861873487873
FLAMESIGNさん「FLAMESIGN Burning Strikes 大好評発売中🔥🔥🔥 disk union https://t.co/gu2bRWHEGG S.A.MUSIC https://t.co/Vsg9ujFK9f ROCK STAKK RECORDS https://t.co/mKkhjqocvT DISK HEAVEN https://t.co/a5kbyu6dpO」https://twitter.com/SignFlame/status/1424697882687393796
盲目のシンガーソングライター マエケン ☆スーパーライブ、千葉県など24団体の後援などが決定(^^)さん「「見える?見えない?関係なし♪」 盲目のマエケンがおすすめする アーティストの楽曲を紹介します♪ みんなで広げよう、音楽の輪!」https://twitter.com/MAEKEN_AIRFOLG/status/1604039181008703488
howling tweetさん「2022/12/13のhowlingのツイートです 同アカウントのツイートがRTできない仕様になったように思うので (2022/12/17~) サブやサードアカウントに引用RTしてからRTしています 「Beautiful Mind」 ビューティフルマインド発表時の ツイートです ぜひ聴いてくださいね」https://twitter.com/howlingtweet/status/1604752678751391751
-異端終末懐古劇-エレティックさん「【新アーティスト写真公開】 #拡散希望 唄.月影卓矢 助力團員 七弦 .Daisuke(ex VABEL) 五弦.アカイツバサ(ex アマノヰザナギ) 太鼓.狛耶 巧壱(NightingeiL/Rysrh) 50RTいけば、抽選で5名様に別Verプレゼント🎁 撮影/大川茉莉@MariOokawa 衣装/chocomint @chocomi37667079 https://t.co/mPdI8qTvvO」https://twitter.com/HeretiqueAve/status/1570005057894219776
めぐちゃんさん「ArkRoyal本日は下北沢VOICE FACTORYにて、Risky Melodyさんと2マンでした!皆様ありがとうございました!楽しくて時が過ぎるのが早✨ 今回もMERLIN!チューニングをあまり張らず試してみたらまたそれも安定して👍 STONEDハットはシャープな音で違和感なさすぎ相性良き! #BritishDrum #AgeanCymbals https://t.co/BcdtPvapd9」https://twitter.com/megchan666/status/1601622536671793152
LADIESROOMさん「ついに #LADIESROOM ツアー始動! THE LADIESROOM SHOW !! Re-START チケット一般発売 12/25(日)10:00~ ★イープラス(Loud公演のみ) https://t.co/w4DayjjXYX ★TIGET(全公演) https://t.co/OWvpdEBQJ3 ※心斎橋Shovel公演のイープラス発売は12/26(月)10:00〜に変更になりました。 https://t.co/vGNMinTjWi」https://twitter.com/LADIESROOM_Info/status/1605917566517510146
KENZI アンチフェミニズム12・25三軒茶屋ヘヴンスドア&dps27新宿サムライ。さん「目指せ登録者1000人!まであと21人!!今年中にお願いします。面白い企画も来年からやります。期待MAX。https://t.co/nTb1JnHisx」https://twitter.com/Antikenzi2000/status/1605864164370485248
S officialさん「時間の修正がありました😈 https://t.co/IaEz1tLQTr」https://twitter.com/official_xxxS/status/1605757869948735488
Always with you~to おはる ♡~さん「出演アーティスト紹介⑦ 22日出演 覇叉羅 Vo: hideki Gt: 瞋 Gt: 舜 Ba: leaya Dr: K助 1991年に博多で結成。過激で派手なステージが話題をよび全国で名を馳せるも2000年に解散。​現在は再結成しており博多期、ソレイユ在籍期、全員集合のバサラオールスターズなど様々な形式でライブを中心に活動中 https://t.co/59tepsg4Xf」https://twitter.com/oharuevent/status/1606163403705155584
KEITHさん「楽しみです。 https://t.co/nf0H8tV30E」https://twitter.com/KEITH_jingi/status/1387883860642340864
カジワラ_ajimaricanさん「https://t.co/9Lg2SxAQ3f」https://twitter.com/kaji_ajimarican/status/1604146367672483841
DAISUKEさん「2022 LAST GIG エレティック-異端終末懐古劇- at 12/15 新宿Sciene photo by @kazuki_nakata08 https://t.co/0mYgX8UC5M」https://twitter.com/daisuke_vabel/status/1604827184287215618
DAISUKEさん「アメブロを投稿しました。 『エレティック-異端終末懐古劇-初主催-新宿Sciene終了!#2』 #アメブロ https://t.co/dEEuVxOyUl」https://twitter.com/daisuke_vabel/status/1604111195283558401
吉良ナムさんさん「長いこと存在してるけど そんなに動いてなかった空想革命のYouTubeチャンネルですが、久しぶりにライブ映像をアップしまして またちょいちょい動かしていきますので どうかひとつ! https://t.co/tjvXok2EQX https://t.co/X78Ar6xIjh」https://twitter.com/kira_numnumnum/status/1364509755205558277
MIYABI the Drummerさん「叩いてみた動画を公開しました! #GARGOYLE(#ガーゴイル)の 「カタルシス」です! 「消滅」に出てくる“カタルシスの槍”と、この曲のサビの“カタルシス”はスペルが違い、意味も異なります。 こういう所が恐ろしいですね。 動画はコチラ https://t.co/NcghE5oyJ7 ご視聴頂けますと幸いです! https://t.co/K6S2R4ETke」https://twitter.com/MS16_Masahiro/status/1604424986726322176
MIYABI the Drummerさん「@js5dm9b9jwhy1tq 「D’ERLANGER TRIBUTE ALBUM ~Stairway to Heaven~」 https://t.co/NnrmEbVoxC 必須ではないと思いますが、カッコいいですよ(^^)」https://twitter.com/MS16_Masahiro/status/1604295502312636416
MIYABI the Drummerさん「叩いてみた動画を公開しました! 沢山のリクエストを頂いた #AION(#アイオン)の 「愛音」です! 冒頭、編集を頑張りました(笑) 動画はコチラ https://t.co/l6p1mVddVD ご視聴頂けますと幸いです! https://t.co/rS4o5uKtSr」https://twitter.com/MS16_Masahiro/status/1601888271662870529
MIYABI the Drummerさん「叩いてみた動画を公開しました! #VOLCANO(#ヴォルケイノ)の 「THE PRAYER」です! 荘厳なコーラスが物悲しさを感じさせるヘヴィーナンバーですね! アルバム『violent』で1番好きな曲です! 動画はコチラ https://t.co/yEdMgVuWMM ご視聴頂けますと幸いです! https://t.co/7MdAw7Y4qL」https://twitter.com/MS16_Masahiro/status/1599351556616454150
長谷川雅洋さん「【メンバー募集中】 Be Choir では、「自分の歌をいろんな人に届けたい!」「声の力で人を感動させたい!」「なにか面白い活動をしてみたい!」といった想いに共感するメンバーを募集しています。 お気軽にお申し込みください! https://t.co/OmAlExdibN 一緒に活動できることを楽しみにしています!」https://twitter.com/ma_haseg/status/1358986337173467138
長谷川雅洋さん「5年ぶりに歌唱王でます! 皆さん応援よろしくお願いします! #歌唱王 放送まであと5日! 【12月22日(木)よる7時】 🎵新時代の到来🎵 今年は特別ゲストとして YOSHIKIが緊急参戦🌟 応募総数2万1727件! 精鋭15人が熱唱🎤」https://twitter.com/ma_haseg/status/1604074053077123072
LOUD PARKさん「【ラウドパークにPANTERAが降臨!】 2023年限定の復活開催となるLOUD PARKのヘッドライナーとしてPANTERAの来日が決定! 続く詳細は来年に発表予定です。 #loudpark #ラウパ https://t.co/uyPesAkTaF https://t.co/IsPbFfjn4N」https://twitter.com/loud_park/status/1606122925358202882
杉本善徳さん「どうせその場にいるんだし出てくださいとのことなので出ます。。。   ▼12/25、21:00〜予定。 山縣悠己チャンネルは、コチラ( https://t.co/zu5S2GVbnY )」https://twitter.com/ys1126/status/1606183724822908929
杉本善徳さん「多分だけど、前半約30分は無料で、そのあとは会員にならないと見れない〜とかだったかと思います。 気が向いたらどうぞ。。」https://twitter.com/ys1126/status/1606184603500261376
杉本善徳さん「コロナ前にやろうって言ってたヤツもやらなきゃですね〜」https://twitter.com/ys1126/status/1606347398552227841
中島卓偉さん「名古屋イオンモール大高 1Fグリーンコート インストアイベントでお会い出来た方々本当にありがとうございました! また大高に歌いに行きます! 来年の4月16日は名古屋E.L.Lでツアーファイナルです! #中島卓偉」https://twitter.com/takuinakajima/status/1605945371766624257
Deshabillz2023年4月29日(土) 名古屋 MUSIC FARMさん「あかん、眠い 押忍!明後日25日にお知らせがあります!皆様、お楽しみに! 大したことない 押忍!えぇ... 期待して https://t.co/4kwWJ1DFYS」https://twitter.com/Deshabillz2022/status/1605946091148832768
THE LAST ROCKSTARSさん「"#TheLastRockstars (Paris Mix)" - First Single! Now streaming worldwide! -Composed by YOSHIKI https://t.co/T7WL7ajolL #TLRS #YOSHIKI #HYDE #SUGIZO #MIYAVI @LAST_ROCKSTARS @YoshikiOfficial @HydeOfficial_ @SUGIZOofficial @MIYAVI_OFFICIAL https://t.co/3t0XiTRVsz」https://twitter.com/LAST_ROCKSTARS/status/1605946540127793154
中島卓偉さん「また歌いに行かせてください!ありがとうございました! #タワレコ大高店 #中島卓偉」https://twitter.com/takuinakajima/status/1605949331168583680
中島卓偉さん「今日もたくさん歌わせていただきました。2002年リリースのアルバムSWANKY GOD POPで着たスーツで歌いました!そう!まだ着れるんです。デビューして24年体型体重変わっておりません! #中島卓偉」https://twitter.com/takuinakajima/status/1605949822623571969
中島卓偉STAFFさん「プレオーダー受付は【明日まで】 ※どなた様でも申し込み可能 <#音渦 -otouzu-> 2023/2/4(土) #新宿ReNY 17:30開演 出演:#中島卓偉,#植田真梨恵 TICKET:前売¥5,500(税込) ▼受付期間 〜12/23(金)23:59まで ▼受付URL https://t.co/ZBC46vUdND ▼詳細 https://t.co/RadKl5s8Ux #卓偉 https://t.co/JLYlqoi1nd」https://twitter.com/helter_takui_st/status/1605888381908652032
植田真梨恵 staffさん「チケット先行は、明日金曜日の23:59まで! 歌のパワーに圧倒される、格好良いイベントになること間違いなしです。ロングステージです。ぜひぜひ遊びにいらしてください! 2023.2.4(土) 新宿ReNY 音渦-otouzu- 中島卓偉×植田真梨恵 ▶ e+先行、12.23(金)23:59まで! 受付URL https://t.co/z8g4z7TuMC https://t.co/vMZqu8xbv5」https://twitter.com/uedamarie_staff/status/1605899112020418560
lucy+peter=esolagoto / 中村真悟さん「Gimme Some Truth 2曲同時MVきましたネ・・・! 滅茶苦茶恰好良いです😍😍😍 MV制作はluinの『doppler』も担当してくださった【xoxo WORKS】@avekow さん、これは何度も見てしまう・・・!」https://twitter.com/lucy_peter/status/1605950859158118403
水上理士さん「そしてそしてG.S.T YouTubeチャンネルが開設されました! 更にMVが2作品! ここに至るまでに関わって下さったクリエイターの皆様のお力が、Gimme Some Truthの世界感を飛躍的に広げてくださり、本当に素晴らしい作品となっています。心から感謝とリスペクト! ぜひご覧ください!」https://twitter.com/MasashiEit/status/1605757120854491136
ミノワアキヒトさん「皆さん沢山観て下さいませませ🤘 渾身の一撃!!!! https://t.co/LRCDigXAMe」https://twitter.com/minorevolution/status/1605869953944784897
L'Arc-en-Cielさん「【配信開始!】 『30th L’Anniversary LIVE』 『Documentary of 30th L’Anniversary LIVE』 本日よりPrime Videoにて世界独占配信開始🌈 ぜひご覧ください! 視聴はこちら>>https://t.co/GhfYKU2OJd #プライムビデオにラルク降臨 #LArcenCiel #ラルク #LArcPrimeVideo https://t.co/rdpsNSirp5」https://twitter.com/LArc_official/status/1605942829158518784
Hydeさん「Streaming now! https://t.co/aim41EvGWL #YOSHIKI #HYDE #SUGIZO #MIYAVI #THELASTROCKSTARS @YoshikiOfficial @SUGIZOofficial @MIYAVI_OFFICIAL @LAST_ROCKSTARS https://t.co/Iju7Uj62HJ」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1605959058024173571
lucy+peter=esolagoto / 中村真悟さん「籠もってました。 今年の「渾身の1曲」やばそう。良い意味で。 https://t.co/sjcK4rhFY9」https://twitter.com/lucy_peter/status/1605959090404229120
恐さん「壺を窺くと 半分以上が空だ でも 僕のアムリタは 君」https://twitter.com/bpmkyo/status/1605959503396372480
RENAさん「そして明日はCRAZY PUNK KID このプロジェクトを始めて 本当に自分の人生が大きく変わった 生きてきた全てを投影して またここで歌い続けることは 死ぬまで辞めないし きっと死んでも辞めない ザ☆メンテナンス兄さんとも 久々に対バンなのも嬉しいし この2022年の締めくくりに しっかり魂燃やすよ」https://twitter.com/RENA_BASSMAN/status/1605879756519374849
Marilyn Marathon ✙ 12/25(日)吉祥寺クレッシェンド MAYO FEST👻さん「🎂𝐇𝐀𝐏𝐏𝐘𝐁𝐈𝐑𝐓𝐇𝐃𝐀𝐘🎂   本日Joey Mayodison (@Mayo_Drums )のお誕生日です🎉🎉 素晴らしいドラムプレイもさることながら、素晴らしい人柄を備えたスーパーウーマン🦸‍♀️ そして、本日から #MayoFest2022 地獄の3DAYSがスタート🔥🔥🔥 Joey Mayodison、最終日に来日予定✈️ 来日できますように🙏 https://t.co/pxPU14MZJ0」https://twitter.com/M_Marathon_JP/status/1605941713100496896
[email protected] Marilyn Marathonさん「もうこんな時間に!! さて明日(もう今日やけど)は、いよいよNEiNの今年のラストライブ🤘 みんな!待ってるで🤘 そして近所のクレッシェンドではマヨディソンのMAYO FEST 3DAYS 初日も! https://t.co/J9LJYjYhSc」https://twitter.com/eisuke_gp/status/1605965101353160710
魚住 英里奈(独唱)さん「人が離れていく事、確実に集客が落ちていく事、関心を持たれなくなっていく事、の不安で体が熱くなって眠れない。けれど昔と変わったのは不安時に 「黙って良いモノ作れや」と自分に思うようになった。 しかしその「良いモノをつくる」というのが実際作為的で不自然な物になってきているのも知ってる。」https://twitter.com/erina_chas/status/1605975700615626752
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malibu-beach · 3 years
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通過済みシナリオ
★CoC6版 ・あぁ~!水素の音ォ~!! /月野滉太郎 ・アイイズノットチョコレート! /毒島健治 ・愛され少女のステキな末路(HO1) /渡中井のえる ・仰ぎ見る遡行 /凍崎つぐみ ・青と紫の指輪 /城山洋一N ・アオのあなたへ /汐見きら ・悪魔の唇(HO2) /酒匂玲夢N ・悪霊の家 /メルヴィンN ・あけて、あけてよ! /蒲鮫ラブN ・鮮やかな死を貴方に /星浦あくあN ・貴方は私を二度殺すのね。 /梵霙N ・アンケート#17 /汐見きら ・アンチテェゼ・ポジション(HO1)/永福溯哉N ・AND/HAND /頭夢児冰御 ・行きはよいよい /魚住潤N ・一瞬で終わるシナリオ /湯麗桃N ・隠匿のエリス(HO2) /凍崎つぐみN ・薄紅色の扼痕 /霜陰雅智N ・海も枯れるまで(HO1) /揺風波音N ・うらおもて /双葉潮 ・永久の一日 /敷浪惚N ・S村事件についての考察 /澄川透 ・択ぶ魂刻師(予定) ・エンジェル・デビル・インプロパー(HO悪魔) /エレN ・縁と命はつながれぬ /咲洲輝凪 ・おい、電車に牛丼挟んだ奴誰だよ /天満らむね ・お酒こわい /宮ヶ瀬綺純 ・御一人様ですか!? /澄川透N ・お前がママになるんだよ! /魚住潤 ・御曹司オペラ /九重弥白N
・カーテンコールは手の中に /霧裂瞳子 ・怪傑倶楽部義勇奇譚(予定/HO鼠) ・かいぶつたちとマホラカルト(HO1) /牙峰澯N ・欠けた片割れの星 /宮ヶ瀬綺純 ・彼方からの君に捧ぐ(予定) ・がなる切っ先と硝子ペン /毒島健治N ・神はサイコロを振らない /灰方霞 ・カリガリ博士のキャビネット /花浴栄華N ・関西大日本帝国(HO1) /漆戸景N ・ギガンティック☆ギャラクシー☆ツアー /中溝染N ・ぎこちない同居 /桜雷照N ・黄添高校怪奇忌憚 /真鶴詩沁N・渡中井のえるN ・君隠れしの誰そ彼刻 /源悠奈 ・君におはようといえたら /渡鳥彼方 ・キミは神推し? /星浦まりん ・きみはここにいた(HO3) /双葉潮N ・狂気山脈~邪神の山嶺~ /渥美開N ・京都怪異譚(HO1) /濡羽群青N ・共有せよ /汐見きら ・虚箱 /入田・S・渚N ・僅差平行のヴェルダンディー /漣夕陽 ・空中ブランコ乗りのエリー /淡辺ナディアN ・腐っても探索者! /蘭鋳霑N ・99 /湯翠雨N ・クソキノコの恐怖~このクソキノコはどこまでも~(HO2) /マイカ ・口裂け女 /宮ヶ瀬綺純 ・Good morning All(予定/HO不老不死) ・クロッカスはリナリアを見ない /初台湊N ・KPCが知らないおばさんと健康飲料売りにきた /漣夕陽 ・月面世界(HO地球人) /遠浅マヒナN ・こゝろ(HO2) /霽月紘希N ・孤独の密室 /入田・S・渚L ・コンティニュエーション・ベット /灰方霞
・囀りとメメント(予定/HO2)  ・サファイアの月(HO2) /蓮池・Q・魅夜N ・36℃のMSゴシック /龍海マーメイドN ・三色の部屋 /星浦まりんN ・幸せな夫婦 /淡辺ナディア ・死者のストンプ /メルヴィン ・死にたがり電車 /敷浪想 ・死ね!花粉 /湯紫耀N ・蹂躙するは我が手にて(HO3) /シスネ・C・テティスN ・心臓がちょっとはやく動くだけ /甘露寺心N ・人類は何故パンツを履くのか? /宮ヶ瀬綺純 ・Sweets xxxxx Lend /滝留磨生 ・好きです、○○さん /要害汀月 ・ストラフトン山の火 /メルヴィン ・絶世美人 /汐見きら ・絶望の孤島 /汐見きら ・遭難者C /渥美昇 ・ソープスクール(HO3) /雫川鴇羽 ・そして、誰がいなくなるのか?(HO4) /チェイスNL ・その命を捧げよ /汐見きらN ・その真紅に愛を見る(HO召使) /緋臆深令N ・空の色すら知らない(HO3) /ハイドランジェラN ・空の観客席から拍手喝采を! /宮ヶ瀬綺純
・太陽と月と眼 /沸井幹斗N ・たすくの手 /汐見きら ・魂の行方(HO2) /大淀颯N ・誰かがメス堕ちしないと出られない部屋 /走潟当N ・誰がロックを殺すのか(HO2/ベース) /龍海サンゴN ・タンサクシャシッソウダービー /頭夢児冰御 ・チャルディーニの法則(HO1) /黒沼燗那N ・丁々発止と撃鉄を /メルヴィン ・辻斬り!おちんちん侍 /マルチンN ・デウス・エクス・マキナは死んだ(HOヒト) /フェザーN ・天才アイドル南アリサは何故死んだのか?(予定/HO2) ・天使のつくりかた /梵霰 ・天使の密室と不浄のロザリオ(HO3) /ディアN ・同居人 /城山洋一L ・毒入りスープ /灰方霞N ・頭夢児島殺人事件(HO2) /頭夢児冰御N ・ともだち切符 /毒島健治 ・虜(HO2) /月野滉太郎N
・永すぎた前奏 /天満らむねN ・何をしたって言うんだ!? /双葉潮 ・なりかわり様 /敷浪想N ・ナンとカレーなダンスを! /ビチN ・汝、死を乗り越え目覚めを渇望せよ /入田・S・渚 ・庭師は何を口遊む(HO1) /漣夕陽N ・人間博物館 /メルヴィン ・ぬばたま落ちよ /宮ヶ瀬綺純N ・沼男は誰だ? /日向夏海NL ・ネリネ /鱓沢衣々瑠N ・脳筋夜行列車 /ジャンゴNL
・廃棄物 /源悠奈N ・Bye-Bye Summer Days(図書委員) /大橋浪漫N ・パスハの卵 /漂内うずら ・花園崩壊(HOスターチス) /マリオンN ・Paranormal Crime(HO3) /ベニコ・M・羽ヶ崎N ・Hello Hero(予定休止中・2話まで通過済/HO2) /敷浪恋N ・晩夏の聖処女(HO2) /洛輪太郎N ・パンケーキ夜行 /汐見きら ・Hand in Hand /凍崎つぐみ ・Pの正体 /真鶴深哉NL ・火点し頃の蜘蛛踊り(HO4) /南雲知朱N ・秘密と内証 /アイルN ・fearless(HO集合体恐怖症) /紫波岡善人N ・ブルー・スターズ・セパレート /メルヴィン ・ブリーディングボール /夕涼彗夏 ・ベッドから起きるのめんどくさすぎる!! /頭夢児冰御 ・ペットは私 /メルヴィン ・Help mew! /灰方霞 ・VOID(HO2) /菊花N ・紡命論とシンギュラリティー(HO2) /霪紅慰N ・僕と夏とサバ味噌サイダー /源悠奈 ・ぼくの考えた楽しいお部屋 /湯麗桃 ・綻びの家 /渦巻威風NL ・星の神話、エンドロール(HO1) /梵霰N ・ホットココアとマシュマロを。 /凍崎つぐみ
・MY SUPER DARLING! /星浦あくあ ・マザーグース・レストラン /頭夢児冰御 ・真夜中のサルーテ /灰方霞 ・真夜中のシークレットサーカス /梵霰 ・真夜中遊園地 /メルヴィン ・まれびとこぞりて /南雲知朱 ・Mamma Mia Vampire /滝留磨生 ・水底から呼ぶ者 /梵霰 ・見果ての綸紡(HO4) /梵雹N ・名探偵黒猫と大怪盗キャッツ(HO1) /滝留磨生N
・幽明境を異にして、(HO4) /轟鬼零N ・雪山密室 /渥美昇N ・ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!(HO2) /霊仙祈N ・よるのしじまがやってくる /凍崎つぐみ
・ラーヘンデル・アイランド /宮ヶ瀬綺純 ・楽園パラノイア(HO1) /咲洲輝凪N ・リガロ /灰方霞 ・裡面世界の天蓋花 /日向夏海永L ・旅館の捕食者(HO3) /漂内うずらN ・りんごはあまい /甘露寺心 ・ルベライトジャム(HO4) /梵雪N ・レモン症候群 /漆戸景
・WORSTBUDDY-獣の覚醒- /双葉潮 ・海神の契約書 /湯麗桃 ・嗤う人間師(HO4) /マイカN ・悪い子だぁれ? /霧裂瞳子N ・ワンルーム・ディスコン(HO2) /狩湖飛菜N
★CoC7版 ・まずはダイスを振れ、話はそれからだ。 /メルヴィン ・The サイゼリヤ /メルヴィン ・紅文字 /メルヴィン
★インセイン ・この家は眠れない(PC2) /護国寺涙N
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lomophy · 4 years
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american football : american football(LP2)
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ライター : Ian Cohen 翻訳元 : http://pitchfork.com/reviews/albums/22526-american-football/ 翻訳者 : kei
american footballはきっとこうなることを運命付けられていたんだろう。──彼らが休止して、10年以上もの時間を経た頃にソレは来た。american football、Braid、the Promis Ring──熱意と情熱と(しばしば、あからさまの無視)を批評家から受けていたlate-'90s、Midwestern EMOは2010年あたりを境に、ようやく収穫の時を迎えた。そしてそれはアヴァンR&Bとかクールさとか、大学の中庭で景色を眺めながら涼むみたいなことにはどうにも馴染めないインディ・ロック・ファンにも好都合だった。新たな、育ちつつあったシーンとは無関係なとこから、彼らは還ってきた。数多のホープたちが自らの最高傑作をリリースする横で、2010年代にはフリークフォークもダンス・パンクも、もちろんEMOも現在のインディ・シーンの中で反響を起こすようなモノではなかったとしても。ただ、唯一にして、絶対の影響力を持つアルバムが彼らのディスコグラフィーにある。ジャズとポストロックを飲み込んで、削ぎ落とされたEMO。結成と解散を頻繁に繰り返したCapp'n Jazzのメンバーを中心としたバンドのファミリーツリー(訳注1)(Friend/Enemyとか、Owlsとか、Make Believeなんかだ)の1バンドだった彼らは、あのアルバムのみで自らを信じられないような高みへ──Hot Topicや、Warped tour(訳注2)なんかじゃない──導いてしまう正典となった。2016年の頭の頃にMike Kinsellaはamerican footballは「有名になる気も、それどころかバンドであることも」求めていなかったと言った。いま、そうじゃないと言っても首を縦に降るリスナーはいないだろう。なにより、きっと二枚目の『american football』以上に、僕らが待ち望んでいたEMOのアルバムはなかった。
Kinsellaの自身への評価のハードルは低すぎて、『american football(1st)』が生み出してきた神話をほとんど削り取ってしまう。二枚目のアルバムがリリースされたのは彼らがツアーを巡るのを楽しんで、同時に同じ曲ばかりを演奏するのに飽きたからだ。また彼はバンドの二枚目のアルバムがどれだけ望まれてきたのかも自覚している。「僕らはどこにいる?(原文 Where are we now?)」。21世紀になって初めてリリースされたamerican footballの曲で彼は問いかける。「ひとつ屋根の下で、僕らはひとりぼっち」──あぁ、そうだ、まるで二枚のアルバムカバーのようだ。今回、一つひとつのタイトルは歌詞の最初の一行からとられている。『american football(1st)』でソレは最後の一行だった。これは彼らについて話すなら大事なピースだ。
だけど、こんなどうしようもなく諦めの悪いファンがおもわずニヤついてしまうようなコミュニケーションは、一方で同じくらいのやきもきをずっと抱え続けることになる。m b v や、Wildflowerとか、Only Built 4 Cuban Linx...Pt.2(訳注3)とか、ね? 分かるだろう? 「Where Are We Now?」という一言は、フェスティバルの大観衆や数千人規模の会場に集ったファンのど真ん中へと投げ込まれた。一つの事実として、この曲のコーラスの存在がある──1stでは欠片もなかった要素だ、それはスポットライトを浴びながら、さざめくようなリードギターを相手にワルツを踊る。一言でまとめれば、後期のSunny Day Real Estateみたいなプログレッシブさだ。リード・シングルの「I've Been So Lost For So Long」にも最初のヴァースで鳴らされる4/4のドラム・キックがある。今では"the hit"と呼ばれ、ファンがキックに合わせて手拍子を入れるのがお約束になっている。Jimmy Eat Worldがかつて辿ったようなクロスオーバーの道をなぞるEMOの新星がいない中、この曲たちは問う。なぜ、僕らが僕ら(american football)のままであったらいけないんだ?
2年目を超えたリユニオン・ツアー以後のスケジュールや、ファイル共有アプリ上でのやり取りというセッションによって芽を出した彼らの2ndフルは、タイトな日程のレコーディングではあったものの、その熟練さと連続性を強く意識させる。彼らの二枚は並べてみると共に印象的だ。将来のぼんやりした不安に襲われて週末をダメにしたことだったり、Kinsellaが'16年頃からのバンドの変化は決して過去をないがしろにするようなものじゃないと明言したことを思えば、カラッと晴れ上がったようなプロダクションが『american football(1st)』の重くふさぎ込んだようなソレとの明確なコントラストを見せるのも、ジメジメとした晩夏の湿気を吹き飛ばす、秋晴れの空をわたる風のイメージに重なる。イリノイ大学の学院生だった頃よりは鋭さを増したソングライティングもその一因で、2つのギターが輪郭をなくしていくような摩擦はなくなり、「My Instincts Are the Enemy」で満員電車に押し込まれたPinback(訳注4)のように刻まれたり、どうにも薄暗いBサイドを「Disire Gets in the Way」でブン殴ったりする。つまりはそういう事だ、Kinsellaファミリーツリーの秘蔵っ子 Into It. Over It. がやらかしていることと同じ。
そして、数千人規模に膨れ上がった観客を前に用意されたものがある。力強さを増した構成、外さないサビ(Hook)、フルタイムのベーシストとして参加している(Mike Kinsellaのいとこ)Nate  Kinsellaの存在。その一方で、ここに来てamerican footballは「= Mike Kinsella」としてメディアでは扱われている。バンドのアンサンブルによって語ってみせること、もしくは「Honestry?」「Stay Home」のその先でThe World Is a Beautiful Place & I Am No Longer Afraid to DieやFoxingの鳴らしたpost-emoを吹き飛ばしてしまうようなサウンドは聞こえてこない。ポップスターのようなミックスが施されたヴォーカルもあって、Kinsellaの存在感は圧倒的で、アルバムはウソみたいにキャッチーだ。かつての線の細いギターワークとひ弱なヴォーカルの代わりにMike Kinsellaの積み重ねてきたモノが収まった、もう分かってると思うけど彼の最も長命なプロジェクト、Owenのことだ。
これは当然で、別に間違っていない。Owenのコンスタントにリリースされたアルバムはどれも良い。僕が話したいのはディスコグラフィー中9枚のアルバムに、ほんの3ヶ月前(注 2016/6/27リリース。本作は2016/10/21リリース)、american football再結成後はじめてのOwenのアルバム『The Kings of Why』があるってこと。再結成というイベントがどこまで期待を煽ったかはハッキリしないけど、フルバンドによるアレンジ、ベル、笛、トランペットを同じように演奏できるプロデューサー S.Carey(訳注5)の起用──つまりもっともamerican footballっぽいOwenのアルバム。
ずっと首を長くして『american football(1st)』と肩を並べるようなアルバムを待ってるファンには悪いが今回もそう証明するものは見当たらない。僕もOwenのアルバムの「Empty Bottle」やVolcano Choir(訳注6)っぽい「Setteled Down」が、「I Need a Drink (Or Two, or Three)」とか「Holocene」みたいな「Home Is Where the Haunt Is」とかと根っこは同じものから生まれているんじゃないかって思うのはわかる。ハッキリさせたいのは、american footballの再結成/ツアーという流れは、真っ直ぐな曲構成のアルバムとなって、彼らの独創的なミュージシャンとしての立場を脇に押しやって進んでいる。そうして限られたスペースだとしても「Give Me the Gun」ではTortoiseの盟友、ご近所さん、はたまたSteve RichtやThe Blue Nile(訳注7)の門下生としてamerican footballは帰ってきたし、「Born to Lose」や「I Need a Drink (Or Two or Three)」のフェードアウトしていく終結部はヴェールの向こう側へ引っ込んでいく感情の陰影を淡いタッチで描きながら(「胡乱な目、なんて低俗なんだろう?」「乱痴気騒ぎから逃げられねぇ、僕は突っ伏すだけ」(訳注8) )、このレコードで最も下らない歌詞とハッキリとしたコントラストを生んでいる。
Owenでの彼がそうであるように、『american football』におけるMike Kinsellaは矛盾とすれ違いを抱え込んだ詩人だ。本人が認めるようにアルバムのマスタリング寸前まで彼は歌詞を書き直しながらレコーディングを続けた、 それが果たして良かったのか、確かめることはできない。そうして残ったフレーズは彼ららしい密やかさでマントラのように響くが(「Home Is Where the Haunt Is」)、一方で40にもなろう男がこんな歌詞を書いちゃうのかとこっちが恥ずかしくなるパートもある。つまりはBeach-Slang(訳注9)的な話なんだけど、James Alexのソロ・プロジェクトは彼の20代の思い出を今に伝えるのが目的で、じゃあKinsellaが哀しげに「ドクター、ここにいるのが痛くてたまらないんだ」とか、「淀んだ空のようにブルーな僕だ / 僕はこうやって死ぬんだ」と歌うのを僕らはまっすぐ受け取ればいいのか? それともEMOシーンの長老みたいな男、一流のジョークと笑えばいい?
こんな問いがバンドに与えるものなんて些細なことだ。『american football』はまだKinsellaが元Cap'n Jazzメンバーとしてしか知られていなかった1999年の話じゃない。彼にとって、「I’ll See You When We’re Both Not So Emotional」で語ったように、自分と自分のことばは相反するものじゃない。american footballというバンドは、その影響力と変わらずに秘められたセンチメンタルがあるにしても、サウンド面でもEMOとしても10代の終わりの頃の話じゃなくなった。『american football』の根っこに、いま大学の寮でヘッドフォンの間で耳を傾けている君に、「The One With the Wurlitzer」がフェードアウトしていく中でどれだけの季節が流れ、いくつの恋が散ったのかを写している。2016年現在、american footballのメンバーにはパートナーがいて、子供がいて、それなりにキャリアがあって、フルタイムの仕事がある。つまりは、不変だと思ってた目に映るセカイやモラトリアムの空想は思い出になるべきなんだ──Homer Simpson風に言うなら、このアルバムはラッキーにも日々の暮らしの中に30分ほど人生を振り返るチャンスをくれる訳だ。
訳注1 EMOの代表的バンド Cap'n Jazzのメンバーは以後もシーンを代表するバンドを結成、解散を繰り返していく。本文中で言及されているのはKisella兄弟を中心としたバンド達で、初期Cap'n Jazz期にサイドプロジェクトしてBraid、Gaugeメンバーと掛け持ちしていたThe Sky Corvairや、2001年にCap'n Jazzのオリジナルメンバーが再結成したOwls(その後Mikeの脱退によるメンバーチェンジがあったが、2013年の活動再開時にまたオリジナルメンバーに戻っている)、シカゴ周辺のアーティストが多数参加するFriend / Enemy(中心人物はTim、Mikeの兄弟とCalifoneのJim Becker、Joan of Arcにも参加しているTodd Mattei)、本文にも登場するいとこのNate KinsellaがJoan of Arcに在籍していた頃の別働隊として始まったMake Believeはこの中では長命のプロジェクトだったが2008年の3rd『Going To The Bone Church』とそれに伴うツアーをもって解散している。レビューでは触れられていないが、Cap'n JazzのVictor Villarreal(ギター)とSam Zurick(ベース)はインスト・バンド Ghost and Vodkaを、Davey von Bohlen(ギター)がthe Promise Ringをバンド解散後に結成する。
訳注2 HOT TOPICは北米を中心に展開するロック、ポップ・カルチャーをベースにした衣服、アクセサリー小売店チェーン。ライセンスによるバンドTシャツ、グッズを販売しながら、パッケージツアーのサポートも行なっている。Warped TourはVansが主催する大規模サーキットツアーで音楽、Xスポーツ、アトラクションが敷地内で同時進行で行われる。アメリカをはじめ、イギリス、南米でも国内を巡る形で開催されている。どちらもパンク、メタル、オルタナティブ・ロックのバンド/アーティストを中心としたラインナップだが、参加を断ったTouche Amoreを含めて、EMOシーンのバンドが参加することは稀である。
訳注3 それぞれMy Bloody Valentineの22年ぶりのアルバム『m b v』、The Avalanchesの16年ぶりの『Wildflower』、Wu-Tang Clanのメン��ー Reakwonのソロ・デビューフルの14年ぶりの続編となる『Only Built 4 Cuban Linx...Pt.2』のこと。
訳注4 Pinbackはカリフォルニア州サンディエゴでRob CrowとZach SmithことArmistead Burwell Smith IV(Three Mile PilotやSystems Officerとしても活動中)を中心としたインディ・ロック・バンド。バンド名は映画「ダークスター」の主人公からとっており、初期のアルバムにはこの映画からのサンプリングが聞ける。Touch and Goを経て、現在はTemporary Residenceをレーベルとしており現在までに4枚のアルバムをリリースしている。初期と現在ではサウンドの印象は違うがどちらもamerican footballと共通する要素を備えており、Ian CohenはPoly VinylのレーベルメイトでもあるSunday’s Bestを引き合いに出して彼らを繋ごうとしている。
訳注5 S.CareyことSean Careyはウィスコンシン州オークレア出身のミュージシャン、プロデューサー。Justin Vernonのプロジェクト Bon Iverのサポート・ドラマーとしても知られており、自身も3枚のフルアルバムをリリースしており、 Sufjan StevensやTalk Talk、Steve Reichらと比較される音楽性で評価を受けている。
訳注6 Volcano Choirは前述のJustin VernonとCollections of Colonies of Bees(ウィスコンシン州で結成されたポスト・ロック・バンド Peleのメンバーを中心としたユニット)によって結成された、2009年にリリースしたアルバム『Unmap』一枚の為のプロジェクトだったが2010年に「最初で最後」という事で行った東名阪ツアーの出来に感銘を受けたJustinの意向を受けて、活動を継続。2013年に『Repave』をリリース、その後ツアーを行い、Bon Iverの活動に重心が移ったことにより活動休止となる。
訳注7 The Blue Nileはスコットランド、グラスゴーで1981年にPaul BuchananとRobert Bellを中心に結成されたロック・バンド。同じくグラスゴーを拠点とするハイファイオーディオ・メーカー Linnと関係のあったプロデューサー Calum MalcolmがLinnのスタッフに彼らのデモをスピーカー・テストの一環で聴かせたところLinnが設立しようとしているレーベルのアーティストにならないかと誘いを受け、1984年にレーベルの最初のリリースとして「A Walk Across the Rooftops」を発表することになる。続いて5年後にリリースした2nd「Hats」では高い音楽的評価とUKチャートで最高12位を記録する出世作となる。しかし。30年近いキャリアがあるものの非常に寡作で知られており(4枚のアルバムと関連したシングルが9枚)、2012年にPaul Buchananはソロ・アルバムをリリースしたが、2004年の『High』以降のバンドの動向は非常に不透明であり未発表のレコーディングを含め新しいリリースはない。
訳注8 筆者個人的な理解になるがamerican footballのアルバム、LP1とLP2はどちらも「出会いと別れ」が歌詞のテーマにあり、そのメインとなるフレーズは「すれ違い」だが、1stで大学生までの苦い記憶とそれぞれが未来へ進むための別れを選んでいたのに対して今作ではこの20年の間に置いてきてしまった人々の姿を描いている。これはリベラル的な自己責任論だがドラッグ、アルコール、仕事/友人の選択のいずれにおいても他人の選択に干渉することは他人の自己決定の能力を否定しているため、避けられる傾向にある。そうした境遇の改善のために福祉や厚生施設は用意されているがそちらを選ぶのもまた個人の自己決定の責任に応じる。つまり、この歌詞にあるように現状について不満を持ちながらも何もせず更に状況を深刻にする人々は放置されることとなる。そこをMike Kinsellaはこのアルバムにそうした状況をリユニオンとかけて持ち込んでいる。
訳注9 Beach Slangはペンシルベニア州で活動していたWestonでギター、ヴォーカルを務めたJames Alexがバンド解散後の2013年に結成したパンク/インディ・ロック・バンド。2枚のEPとスプリットをEMOリバイバル・シーンの中心的レーベル Tiny EnginesとLame-O Recordsからリリース後、Poly Vinylからデビュー・フル『The Things We Do to Find People Who Feel Like Us』をリリース。Jamesが影響を公言するThe ReplacementsやBig Starの音楽性とフィラデルフィアの音楽シーンを代表するアーティストのコラボプロジェクトとも言えるラインナップで、2020年に最新作『The Deadbeat Bang Of Heartbreak City』をリリースした。
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