【秘境ツアー】 屋久島10回目以上のゲスト(京都府在住)を秘境ツアーにご案内♪ 屋久島10回目以上にして、「島あそび」ツアーを選んでいただいて本当にありがとうございました〜😆✌️ 体力、お金、時間があれば一か月毎日違うスポットに案内可能ですよ〜🤣 まっ、なかなかそんな人居ないかww #知られざる屋久島の世界へ #屋久島 #屋久島ガイド #屋久島ガイド島あそび #屋久島ツアーガイド #屋久島観光 #屋久島旅行 #屋久島旅 #yakushima #yakushimaisland #屋久島の絶景 #屋久島写真 #屋久島登山 #屋久島中毒 #屋久杉 #屋久島トレッキング #名瀑 #巨岩 #実は里から海までも最高の島です。 (Yakushima, 屋久島) https://www.instagram.com/p/CqDBZJzSZEX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2022年に、10周年を経て、島結の集大成のツアーです。 ☆森林浴ファシリテーター・あかりんとのコラボ! ☆屋久島で唯一の早朝リバーカヤックでサンライズ! ☆みんなで作る焚き火料理あり! ☆千年の森と野生動物の森の2つの森を味わう! etc. 屋久島のガイドとして、今できる最高の旅をお届けします。 まだ空きがあります。 屋久島までのアクセスなど何でもご相談ください。 ※2枚目の詩は、4月に参加してくれた旅人のものです。参加してくれた方には、きっと大切なものが心に残るはずです。 *************** 11月3日(祝)~11月6日(日)にて開催!! 『屋久島で生きると戯れる はじまりの旅 2022秋編』 →リンクはコメント欄へ。 *************** #森林浴 #早朝リバーカヤック #屋久島カヤック #屋久島 #屋久島旅行 #屋久島旅 #屋久島トレッキング #屋久島グルメ #屋久島ガイド #屋久島好きな人と繋がりたい #屋久島登山 #屋久島中毒 #屋久杉 #ヤクスギランド #焚き火好きな人と繋がりたい #キャンプ好きな人と繋がりたい #西部林道 #大川の滝 #永田いなか浜 #はじまりの旅 #屋久島で生きると戯れる (屋久島) https://www.instagram.com/p/CjkdfQwrm1O/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ECCジュニア田村町教室、いつになく真面目な中村です。
さ、今回のハワイネタは、ハワイの動植物たちのお話。
ハワイ島一周ツアーでガイドをしてくれた長谷川久美子さん( http://hawaii4u2c.com/ )は、ハワイ固有種の動植物の生息地を再生させる活動にも携わっている方です。
そんな久美子さんから聞いた意外な話😲
ハワイと言えば、どんな動植物を思い浮かべますか?
レイや髪飾りに使われるプルメリア、色鮮やかで至る所に見られるブーゲンビリア、真っ赤な大輪を咲かせるハイビスカス。
でも実は、こうした派手なお花たちって、外来種なんだそうです。
(因みにハワイの州花は、ハワイ固有種の黄色いハイビスカスです。)
道路を走っていると、その両サイドは黒い溶岩がむき出しで固まっている、なんて場所が多いのがハワイ島ですが、今回その溶岩の上に大量に黄金色の草が生えているのを見ました。
これ、fountain grassと呼ばれるアフリカからの外来植物だそうです。
土も雨も少ない土地で繁殖できる強い植物ですが、溶岩地一面に繁殖しているのを見ると、脅威を感じます。
枯れ草は燃えやすく🔥、一旦火事になると大きな被害が出る事も危惧されてい���す。
植物だけではなく動物も。
マングース(←何回か見た)、野ヤギ🐐(←めちゃ見た)、野ブタ🐗、蚊🦟、カエル🐸など、多くの外来生物が在来種の生息を脅かしている問題、これは日本でも起こっていますよね。
ハワイの場合、動植物の在来種のうち、約9割が固有種、すなわちハワイのみに生息する貴重な種なのだそうです。
外来生物によってハワイの固有種の動植物が失われることは、その種が地球上から絶滅するということなんです😥
「世界の絶滅危惧種の宝庫」「the extinction capital of the world」などと言われているハワイで、少しでも固有種の動植物を増やすための活動をされている久美子さんの熱い想いを聞けたことは、今回の旅の中でも特別な思い出の一つです✨
写真は、キラウエア火山にある、ハワイ在来種の植物の森を案内してもらった時のもの。
途中少しだけ、静寂の森の空気と鳥たちのさえずりを感じられる動画を挟んでみました。
かつて私が林学科の学生だった頃、人の手が入った森に入る機会がありました。
正しく管理された森もあれば、人手不足で放置された森もある。
また旅先では、国内なら屋久島、小笠原、北海道、海外ならカナダやNZの森をトレッキングしたことがあります。
健康でパワーのある森って、明るくて、至る所で命が絡み合いながら、拡がろうとする生命力にあふれているのを感じられるんです。
今回訪れたこの森は、面積こそそれほど広くはないものの、やはりそうした命を感じる場所でした。
小さなその森を維持するために、外来の動植物が入らないよう、人が努力しています。
人の手で運び込み、人の利益のために増殖させ、コントロールが効かなくなったところで、結局人の手で排除するしかない動植物。
人の業は深いけれど、それでも何か出来る事を探し行動に移している方々には頭が下がります。
はてさて、じゃあ自分に出来る事は何なのか。
知る事、学ぶ事、そして伝える事。
更には、募金やボランティア活動への参加など、実際に行動されている方々の元で出来る事もたくさんある。
自分が何かをスタートされるのはハードルが高いかもしれませんが、自分でも踏み出せる一歩はあるものです。
次にハワイ島を訪れる機会があれば、私もボランティアに参加したいなぁ😊
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「日本の神秘的な自然・屋久島を探検しよう!」- 神秘的な自然が残る屋久島は、5月には新緑が美しい季節です。
「日本の神秘的な自然・屋久島を探検しよう!」- 神秘的な自然が残る屋久島は、5月には新緑が美しい季節です。
#屋久島 #神秘的 #鹿児島 #yakushima #白谷雲水峡 #縄文杉 #屋久杉 #自然 #旅行 #もののけ姫 #縄文杉トレッキング
こんにちは!ドミオです。今回は日本の神秘的な自然を堪能できる場所、屋久島について紹介します。屋久島は、日本国内で最も広い面積を持ち、独自の生態系が残る自然豊かな島です。5月には新緑が美しい季節で、自然の美しさを堪能するには最適な時期です。さっそく、屋久島の魅力を探ってみましょう。
屋久島の自然の魅力5月の新緑が美しい季節屋久島での楽しみ方屋久島へのアクセス方法…
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テント泊デビューは笠取山
「初めてのテント泊に最適」と噂の奥秩父にある笠取山で、念願のテント泊デビュー。テントは購入から7ヶ月、バックパックは購入から1年…。4月から5月に跨がるこの日、ようやく陽の目を見ることと相成りました。
たまたまだけど、全員青系のバックパック。左脇のOSPREYが私のもの。
1番容量が少ない(52L)のに大きく見えるのは、何故???
ちなみにOSPREYとはミサゴという鳥のことなんだそうですね。
だから鳥のマークなのか…今さらだけど。
今回はリーダーが車を出してくれたので、バスではアクセス出来ない作場平口からスタート!
GWにも拘わらず道がずっと空いていたので「笠取山も今日は人が少ないのかな」思いきや、臨時駐車場はなかなかの混み具合でした。
この登山口の手前にはベンチと公衆トイレもあるので何かと安心です。
ここから山頂までは2時間ほどの道のりですが、登山道は非常によく整備されていて、案内版も多く出て来ます。
とは言え、15キロ(何かパッキングを間違えた)を2時間背負って歩くので、今回は迷わずトレッキング・ポールのお世話になりました。
このような細い沢を何度も渡ります。
「源流のみち」と言うだけあって、水がとっても綺麗♬
ほどなく、一休坂分岐に到着。ベンチで休む人達がいました。
ここは山梨県の筈だけど、東京都水道局が管理しているんですね。
ここ数日、結構雨が降ったので水量は豊富ですね。
晴れて暑くなって来たけれど、沢の音に癒されます。
何度か沢を渡って、ヤブ沢に到着。
テント場まではあと20分ほどですが、ベンチで少し行動食を摂りました。
この辺りにはモフモフの苔の生えた岩も。触ると気持ち良い♬
途中、大菩薩嶺が見える尾根がありました。綺麗な山容ですね。
程なく、テント場が見えて来ました!
ちなみに道の左手に見えるのはバイオトイレ。臭くなくて綺麗でした。
ここが笠取小屋です。
ビール(500円)やコーヒー&ソフトドリンク(200円)の販売もしています。
テントは1張り700円。
小屋の前の広場。テーブルとベンチがあり、夕食・朝食はここで食べました。
水場はこの下にありました。
小屋の裏手の綺麗に整地された場所を指定され、さっそく設営。
家で何度か練習はしたものの、先にペグを打たなかったせいでポールの組立に苦労しました。
長辺入口に拘ってのNEMOのアトム2Pでしたが、何だか一人で場所取ってますね…。
昼食を作るため、水を確保。
うっかり1Lのプラティパスを持参したけれど、2Lの方を持ってくれば水汲みも一度で済んだな…と気付いたのでした。
お昼は五木の「熊本もっこすラーメン」。
マルタイの棒ラーメンは2食入りですが、これは1食入りなので薄くて持ち運びに便利です(麺もマルタイよりやや太め)。
普段はラーメン断ちをしているので、山で食べると格別なのです。
テントを張った場所の正面に低いテーブルがあったので、そこで作りました。
ランチの後は、笠取山の山頂へ向かいます。
先ずは歩きやすい木道で雁峠分岐まで。やっぱり東京都水道局の管轄なのね。
何故かと言えば、ここには「小さな分水嶺」があるから。
ここに降った雨粒は3方向へ分かれ、多摩川、荒川、富士川となるそうで。
多摩川側の水は先ほどの沢→奥多摩湖→多摩川となって東京都民の口に入る。だから東京都水道局。なるほどね。
詳しい説明はこちらをご参照くださいませ。
私もここに降った水を飲んでいる訳ですね。
ほんの数センチずれただけで、違う川へと流れ込むとは面白い…雨粒の運命。
南アルプス方面も見えました。
さあ、いよいよ山頂アタックです。
これがかの有名な急登なのね…。ほぼ一本道ですな。
斜面の中腹にて。下から撮って貰うとこんな感じ。
ここでも迷わずポールを使います。リーダーはテントに置いて来たそうで。
見下ろすと、まるでゲレンデにいるかのよう。直滑降したくなっちゃう!
ここを登っている途中、山頂から戻ってくる女性と少し会話しました。
一休坂分岐やヤブ沢他、ベンチがある毎に座っていた方だなと思ったら、
登山靴のつま先が両方ともパッカン(剥離)してしまったのだそう。
だから気になってベンチがあるごとに座って様子を確認していたのね…。
何でも、山小屋でもらったガムテープでグルグル巻きにして応急処置したとか。
実際に目にしたのは10年前の屋久島以来だけど、可能性としてある事なのね。
やっぱりダクトテープと予備の靴紐を持ち歩くのは続けようっと!
山頂(山梨県側)に到着。本当の山頂は更に奥なのだそうです。
ここの尾根が、山梨と埼玉の県境なのですね。
先ほどよりも雲が増えて、真っ正面の富士山が殆ど隠れてしまいました。
リーダーがお湯を沸かしてくれたので、粉末のカフェ・オ・レを!
他に誰も居ない山頂で、優雅な時間を過ごしました♬
ちなみに、本当の山頂(埼玉県側)はこちら。1,953m。渋い!
ここまでの道は思っていた以上に険しく、切れ落ちている箇所もありました。
ここからの景色も良し。
手前の岩の模様が不思議…というか、不気味。
お次は「水干(みずひ)」に向かいます。
ここはあと数週間でシャクナゲ(石楠花)ロードになりそうですね。
水干へのショートカットルートを下って来ました。
ここもなかなか急な坂でした…靴紐締めてなくて、つま先が痛い。
水干に到着。奥の洞穴へとしみ出した一滴が、多摩川の源流だそうです。
先ほどの分水嶺に降った雨水が、地層を通ってここに出て来る…と。
東京湾まで138km、長い道のりですね〜。
詳しくはこちら。多摩川の最初の一滴、しかと見ました!
テント場へ戻り、夕飯と朝食用の水を汲みに。
先ほどは気付かなかった水芭蕉が咲いていました。もう終わりかけですね。
夕飯は豪華メニュー。ステーキ、お餅ピザ、キノコソテー、水餃子…。
お肉は生藤山で見て以来、頭に焼き付いてしまった私のリクエスト。
リーダー、2キロもある鉄板を運ばせてゴメンナサイ…。
A4ランクの希少部位、とっても美味しかったです!
私は4種のキノコソテーと具沢山のポテトサラダを担当。
なんちゃってコーラと共に頂きました。
本当はデザートも用意されていたのですが、満腹なので明日の朝食後に。
夕飯を食べている途中から霧が濃くなり、星空は拝めませんでした。
テントの中。メルカリで買ったCARRY THE SUN(キャリー ザ・サン)。
吊る仕方が逆ですね。帰って写真見て気付きました。
家で試しに吊した時は正しく出来てたのに…テンパってたな、私。
それなりに明るかったから全然気付かなかった…。
天井には予めガイラインを張っておき、靴下などを干しました。
それにしても、回りのイビキが煩いな〜。��栓持って来て良かったよ〜。
本当は御来光を見る予定でしたが、21:30頃から雨が降り出し、明け方まで。
そのまま朝食だけ食べて下山も寂しいので、霧の中を分水嶺まで散歩。
昨日は別の山のように、南アルプス方面も真っ白になっています。
これが昨夜頂く予定だったデザート。杏仁豆腐の苺添え。
山での食事とは思えません…。持ち寄り料理、楽しいですね。
食後は、木々からポタポタ降ってくる水滴と闘いながらのテント撤収。
濡れたテントを片付けるのは確かに大変だったけれど、
初めてのテント泊でコレを経験しておけば、次回以降は楽になるはず!
お陰で、パッキングについて改善すべき点が浮き彫りになりました。
帰りはお喋りしながらノンストップで一休坂分岐まで。
往きは気付かなかったけれど、オオカメノキの花が綺麗に咲いていました。
作場平まで降りると、昨日山頂手前で会話した女性に遭遇。
大型のバイクにテントを括り付けて荷造り中とは…格好良すぎる!!!
下山後は「道の駅たばやま」にある「丹波山温泉のめこい湯」でサッパリし、
リーダーの希望で奥多摩湖沿いにある定食屋「島勝」さんへ。
テレビでも取り上げられる有名店らしく混んでおり、外で少し待ちました。
こちらの人気メニューは「とろろめし定食」(写真奥)らしいのですが、
店名からトンカツの店と勘違いしていた私はすっかりカツの口になっており、
たまたまカツ丼定食があったので迷わずそちらを注文しました。
ちなみに他の3人は、ちゃんと名物の定食を食べていましたよ。
それにしても、今回は完全に肉食旅だったなぁ。
はぁ〜、体重計に乗るのが怖い…(しっかり増えてた)。
初めてのテント泊、星空と御来光はお預けとなったものの、
雨の降る夜を経験出来たのは、ある意味収穫。
帰ってからの道具の後片付けが大変だったけれど、それも経験ということで。
まだ少し先になりそうですが、次回のテント泊が楽しみです♬
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屋久杉は長い年月をかけて何個かの木が一つに合体して太くなるそう これは何の木かはわからないけど、木と木が繋がって倒れないように支えてる感じ 木は生きているっていいますよね 木の意思と想いを強く感じる #屋久島 #屋久島トレッキング #屋久杉 (白谷雲水峡) https://www.instagram.com/p/CUqzTF7v0Xk/?utm_medium=tumblr
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屋久島初雪です!
日本全国大寒波で冷え込んでますねー!
屋久島も一昨日から急激に冷え込んで、遂に初雪降りました!
そしてそのタイミングで山中泊に入っているっていう、奇跡的なタイミング!
見慣れた道もすっかり雪に覆われて、あたり一面真っ白。
山小屋での気温は氷点下5度を下回る寒さ。
水筒の水も凍ります。
縄文杉さんもこの通り。
年明けまでは冷え込みそうな屋久島。
しっかりとした、防寒、冬装備をしてのぞみましょう!
そして、今年一年ありがとうございました!
たくさんのゲストや景色との出会い。
本当に最高な一年でした!
来年は新しくサップのツアーも始まるし、またワクワクする事が増えそうです!
来年もまた一年、どうぞよろしくお願いします。
皆さんが良い年を迎えられる様に、今から縄文杉さんにご挨拶して来ます!
行ってきまーす!
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Feeling like a 🧚🏻♀️ next to those HUGE and OLD and GORGEOUS Cedars #yakushima #ハイキング #アウトドアー #やま #山 #しぜん #自然 #屋久島 #joumonsugi #縄文杉 #トレッキング#naturelovers #nature #naturephotography #mountains #forest #hills #outdoors #japan #featherlegs #instagood #travel #traveler #trekking #deepforest #climbing #yakushima #princessmononoke (at Yakushima)
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#throwback to #yakushima 💚💚 Japan's island of magical ancient forest 🏞️ #yakushima #japan #unknownjapan #kagoshima #屋久島 #鹿児島 #旅行 #旅 #forest #travel #travelgram #exploretocreate #nature #natureza #hiking #トレッキング #instagramjapan #somewheretravel (at Yakushima, Kagoshima)
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屋久島は、森の世界観がハンパなく凄いですよ〜😁✌️ 巨木の森にいると、自分が小人になった気分になります♪ #屋久島 #屋久島ガイド #屋久島ガイド島あそび #屋久島ツアーガイド #一泊二日縄文杉ツアー #縄文杉キャンプ #縄文杉 #秘境ツアー #穴場スポット #屋久島観光 #屋久島旅行 #屋久島旅 #yakushima #yakushimaisland #屋久島の絶景 #屋久島写真 #屋久島登山 #屋久島中毒 #屋久杉 #屋久島トレッキング #巨木 (Yakushima, 屋久島) https://www.instagram.com/p/CqK4giTyaiS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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台風14号による倒木。 #ヤクスギランド の出口近く。 22日午後撮影。 倒木は、そのまま階段になっていました。2022.09.18に通過した台風は、ここを通る度に、思い起こされそうです。 連休も #安全登山 を。 #屋久島 #yakushima #登山道 #台風14号 #倒木 #屋久島トレッキング #屋久島ガイド #屋久島旅行 (ヤクスギランド) https://www.instagram.com/p/Ci2cRC6L0sw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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屋久島
屋久島の縄文杉は日本が誇る世界自然遺産の一つ。
人生で一回は見たいと思い、2019年6月に島上陸を試みた。トレッキング自体の経験は浅く、いやむしろ皆無でそれまで登山靴で森林を歩いたことすらなかった。結果二足歩行ができないくらいの筋肉痛に苛まれたが、後悔は全くなく感動の余韻が今でも残っている。
少しでも行きたい、見たいと思う方の背中を押せたら幸いだ。
読者の皆さんの中には、縄文杉が見たいんだというアツイ志で屋久島の旅を計画している方もいることでしょう。既に計画している人ならお分かりだと思うが、屋久島の交通機関(船・バス)は便の噛み合わせが非常に悪い。
屋久島に3、4日滞在できる方や、トレッキングガイドを依頼する財力がある方なら良いが、そうでなければ一読して、入念な計画を立てることおすすめする。このサイトでは、屋久島縄文杉を目指す貧乏旅行者のために、最低限把握しておくべきことをまとめている。
トレッキング方法やルートではなく(そんなのは五万とあるのでここではわざわざ書かない)、トレッキングをする前後のルートについて紹介する。ぜひ役立ててほしい。(2019年6月)
屋久島の上陸方法は飛行機か船の二択のみ。貧乏旅行者は問答無用で船一択。
船の名前はトッピー。時速80kmで海上を駆け抜ける高速船だ。
*トッピー時刻表:
https://www.tykousoku.jp/fare_time/
*トッピーチケット:
http://www.tykousoku.jp/reserve/step01.php?reserve=2
普段は混雑していないが、繁忙シーズンは世界中から旅行者が押し寄せるため事前に予約しておく事をオススメする。電話で予約変更できるのでご安心を。注意してほしいのは屋久島には2つの港がある事。北の宮之浦港、東の安房港だ。
ちなみに縄文杉へのルートは、安房港が近い。大雨や高波の影響で到着する港が変更になることがあるため、前日にもしっかり確認しよう。
トッピーの時刻表を見て、え!?っとなる方は鋭い。
縄文杉ルートは往復で8~10時間かかるので、一番早い宮之浦港着の便で上陸しても、上陸当日の日帰り縄文杉ルートは不可能である。理由は2つ、荒川登山バスの最終便に間に合わないから。そして夜の入山は危険だから。到着当日での入山は山小屋泊が強いられることになることを忠告しておきたい。
二つの港へはバスで行き来することも可能。島では二つのバス運行会社が運行している。二つのうち時間が合うバスの便に乗れれば、発着港の問題は解決できる。
*屋久島交通:
http://www.iwasaki-corp.com/wp-content/uploads/6caaa07081f0b1e82eb43a384b5dbe9a.pdf?d=20190309
*まつばんだ交通:
http://yakukan.jp/doc/pdf/matsubandabus.pdf
補足だが、タクシーについては予約必須。流しのタクシーは皆無。出発の30分程前には連絡を入れる事をおすすめする。私は、安房付近から屋久杉自然館までタクシーを利用した(片道1,000円少々)。
*タクシー:
http://www.yakushima-info.com/access/taxi.html
安房タクシー (所在地:安房)
☎0997-46-2311
まつばんだ交通タクシー (所在地:宮之浦・空港・安房)
☎0997-43-5000
屋久島交通タクシー (所在地:宮之浦・安房・尾之間)
☎0997-42-0611
縄文杉ルートでは、自然保護の観点から交通規制がなされており、荒川登山バスという専用バスで屋久杉自然館~荒川登山口まで移動しなければいけない。このバスがまた厄介で、便が絶望的に少ない。
*屋久杉自然館~荒川登山口区間はバスのみ:【規制期間】 毎年 3月1日~11月30日<275日間>
http://www.yakushima-town.jp/sangaku-syaryou/index.php?action=pages_view_main&page_id=13
*時刻表:
http://www.yakushima-town.jp/sangaku-syaryou/index.php?action=pages_view_main&page_id=16
*事前購入 料金1,380円(往復):屋久杉自然館のバス停にもチケット売り場はある
http://www.yakushima-town.jp/sangaku-syaryou/index.php?action=pages_view_main&page_id=19
バスの便は早朝にたくさんあるがその次は昼14:00発。しかも最終である。荒川登山口までは35~40分程度掛かるため、上陸当日どんなに頑張っても15:00前の入山になり、やはり上陸当日の日帰り縄文杉ルートは不可能であることがわかる。私のようにどうしても早朝には起きれません!一日10時間も歩けません!という方は山小屋泊しか術はない。山小屋泊もそれなりだろうけど、少ないながらも疲労回復はできるので是非ご検討を。湯沸かしセットがあれば、カップラーメンやホットコーヒーで癒しのひと時を過ごすことができるし、小さいネズミが登山客のカロリーメイトを貪っていたりなど自然を短に感じることができる。また15:00前からの入山客は少ないため、存分に美味しい空気を吸うことができる。寝袋なし、食料なしの方であれば前泊して早朝に出発し、日帰り往復でトレッキングをおすすめする。ただし筋肉の負担は素人にとって、想像をはるかに凌駕するレベルであると伝えておきたい。
*登山マップ①:
https://www.camp-outdoor.com/tozan/jomonsugi_trekking_map.pdf
*登山マップ②:
http://www.yakushima-info.com/map/tozanmap.pdf
まとめると、上陸当日の日帰り縄文杉ルートは不可能。基本は前泊で早朝入山。山小屋泊ができるのであれば、是非。高速船・バス・登山バス全ての噛み合わせをしっかり確認すること。
ここからは私が実際に辿った、一泊二日の高塚小屋泊ルートを紹介したい。往路と復路が異なるルートの為、最後の一歩まで最高に楽しむことができた。縄文杉のルートも確かに楽しいが、太鼓岩にもぜひ訪れてほしい。雲海も縄文杉に匹敵するくらい美しく、見た者は全員声をあげる。
■6月8日(土)
7:30 鹿児島港…船(トッピー)
10:30 宮之浦港
11:15 宮之浦港…バス(屋久島交通)
11:58 安房
<昼食>
13:30 安房のモスバーガー…タクシー
13:40 屋久杉自然館
チケット購入@屋久杉自然館前バス停
14:00 屋久杉自然館…バス(荒川登山バス)
14:40 荒川登山口
<登山開始>
14:45 荒川登山口 ←暗くなるので気をつけて!
18:45 縄文杉
19:00 高塚小屋
<宿泊>
■6月9日(日)
7:00 高塚小屋
13:40 白谷雲水峡
<下山>
13:45 白谷雲水峡…バス(屋久島交通)
14:14 宮之浦港入口
<土産購入>
16:30 宮之浦港…船(トッピー)
18:35 鹿児島港
□リンクまとめ
*トッピー時刻表:
http://www.tykousoku.jp/reserve/step01.php?reserve=2
*屋久島交通:
http://www.iwasaki-corp.com/wp-content/uploads/6caaa07081f0b1e82eb43a384b5dbe9a.pdf?d=20190309
*まつばんだ交通:
http://yakukan.jp/doc/pdf/matsubandabus.pdf
*荒川登山バス:屋久杉自然館~荒川登山口区間
・時刻表:
http://www.yakushima-town.jp/sangaku-syaryou/index.php?action=pages_view_main&page_id=16
・事前購入 料金1,380円(往復):
http://www.yakushima-town.jp/sangaku-syaryou/index.php?action=pages_view_main&page_id=19
・屋久杉自然館~荒川登山口区間はバスのみ:
http://www.yakushima-town.jp/sangaku-syaryou/index.php?action=pages_view_main&page_id=13
*登山マップ①:
https://www.camp-outdoor.com/tozan/jomonsugi_trekking_map.pdf
*登山マップ②:
http://www.yakushima-info.com/map/tozanmap.pdf
*タクシー
http://www.yakushima-info.com/access/taxi.html
安房タクシー (所在地:安房)
☎0997-46-2311
まつばんだ交通タクシー (所在地:宮之浦・空港・安房)
☎0997-43-5000
屋久島交通タクシー (所在地:宮之浦・安房・尾之間)
☎0997-42-0611
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2015.8 谷川岳2/2
※書式統一のため一部過去記事を構成し直して再投稿
リフトで上り、いざ登山開始!
実は登山の日の前後はずっと天気が悪く、この日だけは「晴ときどき曇り」という予報でした。登るならもうこの日しかないという思いで行ってきました。ありがたくも、土合駅に到着したときから帰宅までの間ほぼずっと晴れていて、写真でもわかるように、青空の下で素晴らしい山の景色を眺めることができました。
山の天気は変わりやすいと言うように、いくら綺麗な景色を見ることができても、数秒後にはガスって何も見えないというのはよくあることです。特に山頂がそうでした。
そして日焼けした腕、2週間経った今になって皮が剥けてきた。
【コースタイム】土合駅(1000)→ロープウェイ土合口駅(1030)→ロープウェイ天神平駅(1050)→リフト頂上(1100)→肩の小屋(1240)→トマノ耳山頂(1250)→オキノ耳山頂(1310)→ロープウェイ天神平駅(1450)→ロープウェイ土合口駅→バス→水上駅→温泉→水上駅(1820)→帰宅
谷川岳には2つの山頂があります。山を顔に例えると、耳に当たる部分に山頂があるので、トマノ耳、オキノ耳と呼ばれています。オキノ耳の方が、若干標高が高い。
実はこの山も、「ヤマノススメ」の聖地巡礼でした。アニメでは、二人のヒロインの友情を確かめ合う場として最終話近くで登場します。またヒロインとは別の、アニメの中の登場人物の誕生日の際、この山頂で誕生日会がファンによって開催されたそうです。ここまで参加するのに困難な誕生日会も珍しい!
次は三ツ峠か筑波山に行きたいですね。あるいは山登りとまではいかなくても、紅葉を眺めにトレッキングとか。屋久島と富士山もいつかは!!
トマの耳より(?)左に見えるのだRW天神平駅。ほぼ中央の山の上に見えるのだリフト降り場。
オキの耳より
オキの耳より
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220313
朝8時半に起きて、スズキのお店で軽自動車をレンタルした。そのまま海沿いに向かい鯖のサンドイッチを買って堤防上で食べた。鯖サンドイッチが出来上がるまでの間、益救神社に参拝に行った。大きなガジュマルの木と原形を留めない阿吽像があった。
軽自動車は全然走らない。ヴーンて音を鳴らしながら50キロくらいのスピードでガジュマル公園に行った。屋久島の木は全部覚醒したみたいに大きいし怖い。それがとても美しかった。都会で見ている木との差よ。
ガジュマル公園を楽しんだ後東?に向かい屋久杉の精油をアロマオイルにする店に行った。屋久島にハマることをヤクチュウというらしい。店員さんにおすすめの場所を教わった。地元の方のおすすめが1番信用できる。
紹介してもらったお茶屋さんのソフトクリームを食べて、鉱山跡に向かった。まさに道なき道を走って、道なき道を歩いて、「崖」みたいな鉱山跡に登った。前日に屋久杉トレッキングをした私たちは強い。
防空壕のような跡がここにもあった。木がうまくそれを隠していた。
ビーガンの美味しいお店でお昼を食べた。行く道で二階の切り返しと一回のメチャクチャ難しい駐車を乗り越えた。強くなった。
車を返し、スズキのおじさんにバスで船まで送ってもらった。ここまで完璧だった。
私が関わる機械は壊れやすいらしい。帰りの船のエンジンが壊れ、2時間の立ち往生の挙句欠航になった。2時間の待機中、隣の隣の席に座っていたオヤジが汚いことをしていてこれがセクハラかと思った。酔い止めのおかげか気持ちが紛れてはいた。許してはいない。
こう言ったトラブルの時に速やかに動ける友達を見て優秀な人に囲まれていることを感じる。急いで船から飛行機に乗り換え、予定通りの鹿児島発に乗れた。
家には24時に着いた。すごい動きだった。
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銀座の鮨 「おのでら」 もちろん、美味しい^ ^ ここに来て思ったこと。 板前さんやスタッフさんが めちゃくちゃ体育会系。 身だしなみ清潔感溢れて 髪は全員キレイにバリカンで 超単発。 厨房の出入りから 板前さんの後ろを通る際、 気合の入った掛け声をし合う。 意識が高い^ ^ 「あと30年、この毎日(仕事)を続けますか?!」 副業から 人生をチャレンジしたい人は ↓ ↓ ↓ @harukiinami 【一緒に人生を楽しみたい人財を募集中!】 ・スキューバダイビング🐠 ・スカイダイビング☀️ ・富士山登山🗻 ・屋久島トレッキング🏞 ・語学留学 など🌏 とにかく、体験しないまま 死にたくない!! ということで チャレンジ!チャレンジ!チャレンジ! 私は37歳からできました^^ 一緒に人生を楽しみましょう! (とにかく海外に行きたい✈️) 先立つ「お金💰」と「時間🕒」 【作り方】をお教えしています。 気軽にご相談ください^^ ↓ ↓ ↓ @harukiinami (Sushi Ginza Onodera Ginza Main Shop) https://www.instagram.com/p/B4pUNxGgILG/?igshid=10jrjb3l770vw
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