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#甘い物がやめられない
airinhishou · 1 year
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どこのコンビニさんも「いちご🍓」でお店の中が賑わってる^ ^ いちご🍓大好き❤ ペコちゃんの100年のショートケーキってミルキー 美味しい❤️ 子供の頃 初めてFUJIYAのいちごのショートケーキを鎌倉のおばちゃん家で食べた時の衝撃⚡️ え?今まで食べてたいちご🍓のショートケーキは一体何だったんだろう…って思う程 美味しかった❤️記憶…←遠い目 期間限定物のLAWSONのヤツ (でっかいキャラメルコーンのいちご この時期しか食べられないので 見たら即買いするヤツ) 期間限定物に弱いのでいちご🍓グミやら何やら… 「ICHIBIKO」さん 去年はセブンがコラボで、飴やアイスとか出してたけれど 今年はLAWSONとコラボ このねじねじしたパン🥖 めちゃくちゃ美味しい❤️ いちごのメロンパン🍓「いちごなのにメロンパン…謎) コレも堪ら好き系 ついでにLAWSON PBのいちごのお菓子もゲット 余談ですが…去年…ミニストップにいちごチーズメロンパンだったか? クリームチーズとイチゴのジャムみたいなのが入ったメロンパンが無茶苦茶美味しくて、毎日2、3個買い占めてたwww もう一回 再販してくれないかな←切実に思う… #どこもいちごフェア #ぶうぶうの素 #甘い物がやめられない #禁酒一年経ちました #ペコちゃん大好き https://www.instagram.com/p/Cnjs7lQyk8k/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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knjsstuff · 2 months
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先週から2週間のアジア出張中。この週末はバンコク泊だったが、珍しく2日間フリーだったので、金曜日深夜にいつものサイトを物色し、ほどなく現地人在住のヨーロッパ人のdaddy二人と会うことに。
訪れた立派なアパートの最上階には、俺より10才ほど年上と思われるdaddyが住んでいて、既にそのdaddyのセフレと言う俺より少し若めのdaddyが待っていた。年上daddyはスリムなイケオジで、若めdaddyはがっしりした筋肉質で口の周りのヒゲが似合う男らしい爽やかでハンサムなイケメン。二人に会うと、笑顔で迎え入れてくれて、すぐやろうと。
ベッドルームに案内され、皆で服を脱いで用意されたハーネスやケツ割れ、コックリングを装着する際、二人の共通点に気付く。二人共、白人らしい形のいい20cm以上はあろうかと言う太い立派なデカマラと、コックリングでパンパンになったデカい金玉袋をぶら下げている!!💉は既に年上daddyが3本用意してくれてあり、それぞれで打つことに。
二人のイケメンのデカマラdaddyと、着替えたエロい姿と、どれだけ入っているか分からない💉を目の前に俺の胸は高鳴り、既にフル勃起のチンコからは我慢汁垂れまくり。
3人で同時に打ち終わるや否や、俺は咳き込み、いつもと違う鼓動の高鳴りにハアハアいいながらベッドに倒れこんだ。初めて咳き込みを経験し、これまでにないほどハイになっているのが分かるが体がすぐに動かないのは初めての経験。二人も打ち終え同じく一気にハイになったかと思うと、いきなり若めdaddyは仰向けになっている俺の勃起したチンコをケツ割れから引っ張り出してしゃぶりまくり。年上daddyは俺にエロいベロチューをしたかと思うと、俺の顔を抑えてガマン汁が垂れている勃起したデカマラを俺の口に突っ込んで来た。のぶといデカマラにむせながらも、よだれ垂らしてしゃぶりまくった。続いて若めdaddyが俺のケツの穴を舐め、年上daddyは俺の顔にまたがってデカいマラと金玉とエロいケツの穴を押し付けながら俺のチンコをしゃぶるというこの上ない至福の展開に。
気付くと若めdaddyは俺の上に乗ってビンビンになったデカマラを揺らしながら俺のチンコを筋肉質ながっしりしたケツに突っ込んで腰を振っている。男らしいイケメンdaddyが高揚した顔で俺のチンコを自分の穴に突っ込みながら柔らかい生暖かいケツの穴を時々キュッと締めるのを繰り返す度に俺は感じまくり我慢汁放出しまくってた。
あまりの気持ち良さにもうろうとしていると、次は年上daddyが代わって騎乗位になった。使い込まれたケツの穴はローション付けずにチンコを飲み込み、グチュグチュといやらしい音を立てて、俺の興奮は収まらず腰を何度も突き上げてやった。その間は若めdaddyのデカマラときれいなケツの穴は俺の顔の上に押し付けられていたことは言う間でもない(幸)
それから正常位に体制を変え年上daddyの足を抑えてベロチューしながら掘っていると、若めdaddyが後ろにまわり、掘っている俺のケツの穴を舐め始めた。あまりの気持ち良さにしばらくその姿勢で掘っていたが、突然柔らかい舌から熱い固いデカマラがぐいっと俺のケツの穴に押し込まれ、思わず悶絶。
これぞ究極の3some、念願のイケメン野郎の真ん中に入ってサカリ合いが実現し、エロさと嬉しさで頭の中が真っ白になって腰振っていたら、我慢出来ずに年上daddyのケツの穴に発射。年上daddyは嬉しさのあまり俺に激しくベロチュー。
すると若めdaddyもいきなりピストンが早くなり、Fuck!の声と同時に俺のケツの中にデカマラをギュッと奥まで突っ込みピクピクと脈打たせながら大量のザーメンを放出。俺達3人はチンコをケツに突っ込んだままのサンドイッチ体制でしばらく抱き合って放心状態。
そこから動いたのは年上daddy。俺のザーメンが入った自分のケツの穴を俺と俺に重なっている若めdaddyに見えるように四つんばいになり、ケツの穴を緩めてザーメンを流れ出して見せた。むちゃくちゃハイになってた俺達はケツの穴と流れ落ちるザーメンに食いつき、ザーキス。次に年上daddyは俺の腰をぐいっと引き上げケツの穴を両手で拡張。すると俺のケツの穴から若めdaddyの大量のザーメンが流れ出るのを二人が競うようにむさぼっていた。3人はお互いのチンコとケツの穴を舐めまくりザーメンをきれいに舐め取りしばらく3人でザー���スしながら抱き合った。
ここまでの話は💉を打ってからたったの2時間弱。あまりの興奮に3人共一気にハイになって無我夢中だった。
一旦3人でシャワーを浴びて休憩した後は、イケメンyoung daddyの甘えた声での度重なる追加要請により、翌日のお昼頃までいろいろな変態プレイを4回戦最高に楽しみまくった。
今度は仕事じゃなく休み取って来ると約束。今年の夏休みの予定は決まり!昨日終わったばかりなのにもう待ち切れない。
#daddy
#キメセク
#3some
#ザーキス
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brygry · 2 months
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僕の経験と観察ですが、限界集落化した土地に残る人々が窮乏の中で暮らしているかというと、決してそんなことはなくて、実はちゃんと食っていけて貯蓄もあったりします。実はそこが問題で、例えば靴屋があったとしてそれが1件なら十分やっていけるがもう一件靴屋ができると共倒れするのです。すると もう一件の靴屋を作らせないシステムが発動します。不寛容な社会になるわけです。買う方とすれば選択肢は他にありませんから、品物が粗悪であろうが高かろうがそれを甘受する必要があります。これは全ての業種に同じ原則が当てはまります。 そうするとある種の「貴族化」が始まり、町の権力者たちが公共事業の分配権を持ち始めます。国からのお金がバラマキだった頃はまだ良くて、現在の地方創生事業だと都会のコンサルと限界集落貴族が結託して富が両者の間で山分けになります。ここによそ者が入り込むと厳しい洗礼を受けることになります。 限界集落化した町は、こうした商業貴族連合と鉄板の資産を持つ漁業家と農業家の支配下に置かれます。店や土地・漁業権などを持たない人々は「何でも屋」として色々な仕事を兼業します。彼らも彼らで実はちゃんとやっていける。年を取るとお金がありますから都会のマンションを購入します。 こうして地元には金が残らず人口もさらに減るのですが、彼らの子供たちはそれがたとえ小さなパイでも人口が減る分だけ一人当たりの取り分は増えるので「コンパクトシティ?なにそれ美味いの(笑)」という感じになります。最大の脅威はよそ者という構造ができます。 福祉研究をしている先生に聞いたのですが、システムとして福祉が機能するのは人口2万人からだとか。私の経験と一致しています。1万人を切ると市場原理は機能しないので、物物交換の世界に入ります。既得権を持つ住民は実は美味いものを極めて安い価格で手に(口に)入れています。 こうなると「地産地消」という都会人の思い描く永久機関はあり得ません。海産物にせよ農業の収穫物にせよ、彼らは良いものを都会で売り捌きます。地元の労働力は外国人研修生が受け持つことになるので、人手不足も起きませんから移住者には過酷な環境が形成されます。
Xユーザーのオッカム
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noricube93 · 3 months
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今年初の兄貴と後輩クンとの🛫
いつもの様に後輩クンを迎えに行き19時前に兄貴のマンションに。3ヶ月振りの再開に近況報告をし合いながら各自準備。20時いつもの様に同じ燃料と量で今回は3人同時に🛫 。残り水を乳首に2ずつ掛けてベッドに。兄貴が今日は前回流れたお詫びや。と少量の燃料が入ったカプセルをオレと後輩クンのケツマンに入れてオレと後輩クンで絡みスタート。後輩クンは前にチンポに玉を入れたと思ったら今度は鈴口と金玉にピアス⁉️イカツイチンポやけど逆にテンションが上がり後輩クンと兄貴のチンポを交互に舐めてたらさっきのカプセルが溶けて一気にケツが熱くなり始めたのが分かり兄貴にケツ熱い事言うと後輩クンがオレもと返答。
いつもの様に2人にチンポおねだりすると後輩クンのチンポがオレのケツマンに入り後輩クンのケツに兄貴のチンポが。2人はケツの中が熱い状態やから少し入り口に触れても気持ち良い。後輩クンのチンポが入ったとたん漏らしてしまい💦
オレのチンポと乳首には、いつもの様にバイブが付けられてるから余計に汁が漏れてる状態で。
次に兄貴は後輩クンの乳首とチンポにバイブを付けローションたっぷり掛けたから気持ち良いのか後輩クンが少し猫鳴きになってオレが後輩クンに兄貴はオレにチンポ入れて後輩クンのケツがはいつも以上に熱くメッチャ気持ち良い。兄貴のチンポがオレのケツ奥に当たるからイクッて言う間もなくドロって射精して兄貴がチンポ抜いた瞬間、潮も漏れて後輩クンに種付けとション浣してしまい💦ビックリ···
後輩クンの身体の上に仰向けにさせられチンポが入ったら今度は兄貴のチンポが正常位でチンポが入り久し振りの2本差しやけど今回は自分でもビックリするぐらいスムーズに入って兄貴が小瓶の液が入った袋をオレの口に当てた瞬間、頭真っ白になり気が付いたらうつ伏せになった状態でヨダレ垂らして···1部分記憶がない💦時間は2時過ぎぐらいで。
オレのケツ割れは液と汁でベトベト。途中からの様子を後輩クンが撮影してたからシャワー浴びて水分補給しながら休憩の時に見せて貰ったら兄貴が『今回は今まで以上にエグいわ』の意味が分かって。オレいつもこんな感じなんですか?の問に2人同時に頷いて😅
休憩の後、まだムチャ出来へんからと兄貴は仮眠する。との事でリビングのソファーで様になりオレが起きるまで2人で楽しみ。と10ずつ詰めたペンをプレゼントしてくれて3時過ぎに再🛫。
後はいつもの様な感じでオレのスマホのアラームが8時に鳴り終了。後輩クンと一緒にシャワー浴びて、少し休憩し色々片付けした後、兄貴のマンションを また来月な。と兄貴言われ11時前に出て後輩クンを自宅まで送り、まだ遣り足らんでしょ?上がって行ったら?の一言にクルマをタイムズに停め後輩クンの自宅に入り荷物置いて直ぐ服脱いでケツ割れ3枚目を履いて後輩クンが用意した煙りを交互に吸ったら全身フワフワした状態で気持ち良くなって後輩クンに、されるがまま。2人で色々と楽しんだ後、シャワー浴びて少し休憩と仮眠。目が覚めたら23時。後輩クンが明日も休みなら停まって行ったら良いよ。の言葉に甘え、そのまままた寝て朝方に後輩クンがオレの乳首舐め触りケツマンにチンポ押し当ててる状況で目が覚め何も追加せず、お互い余韻のまま後輩クンは2発オレは1発と種付けし合って終了。無事に自宅に着いた事を兄貴と後輩クンに御礼の連絡して風呂入って水分補給しながらデトックス。ちょっと今回は遊び過ぎたかな😅💦
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kmnmscat · 7 months
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拡張 その3
ちょっと休憩と思い、水を飲む。ベッドわきを見るとオレのポーチがあった。あれ、ロッカーに置いてきたはずなのに・・・と思い中を見ると、道具とローションが入っている。道具を確認すると間違いなくオレのものだ。そうか、ローションをローション用のポーチに入れず、道具用のポーチに入れて、空のポーチをロッカーに閉まったと気づいた(2つポーチを持ち歩いていました)。道具を持ったまま外人の方を見ると「OK」と言い、外人は追加の用意をし始めた。・・・相手が追加するんじゃあオレもしないとな。と変な理由で自分を納得させごそごそと支度を始めた。・・・5・・6,いや8で!と決めてさらさらと筒の中に入れると、結局また10になってしまった。水を入れて溶かし、紐で腕を縛り最後のキノコ雲。ぐっと一気に押し込み紐を外し、腕を抑えてベッドに倒れ込む。足先から脳天までビリビリビリっと到達して体の中を駆け巡る。目ん玉ひんむいて快感に浸っているとドリチンがじわじわ熱くなるのが分かる。あ・・・あ・・・、と思っていると外人がオレのドリチンに口を付け、漏れ出るションベンは全部飲んでくれた。道具を片すと、外人はでかいチンポをビンビンにして待っていた。
どうみても20cm超えのチンポにローションをつけてオレを待っている。そして外人は自分のケツにもローションを塗ると、でかいハリガタをケツにねじ込み、準備万端の様子だ。オレもケツにローションを塗り、そのでけぇ生チンに跨った。膝がガクガクしてる。キマリすぎてる。倒れないように外人の肩に手を置いてゆっくりケツを沈めていく。熱い!こいつのローションはコカのスペシャルとか言ってたっけ、そのままケツにねじ込むとケツの奥の穴のところで一度動きを止める。まだ半分・・・いや、半分は過ぎてる。この奥の穴を・・・「ぐうううう・・・ううう」と声を出しケツを緩めながら少しずつ少しずつ、、、と、目の前に袋を出された。プシューっとスプレーをし、ラッシュスプレーを一気に吸い込みケツの奥の穴を貫通してさらにぐいぐい腰を落とす。ベロンとオレの左乳首を舐められた。「あっ・・」と瞬間ケツが一気にゆるみ、膝が震えてそのまま完全に腰を下ろした(いや下ろせた・・だな)
痛くはない、ケツの中、腹の中がいっぱいになって息苦しい。必死になって息を吸い、両乳首をいじられながらケツの中の生チンを締め付けたり緩めたり、ケツを振ったりと「気持ちいい」だけに集中して外人の生チンの上で暴れた。騎乗位のままケツを振っていると、今度は下から突き上げて来た。突き上げてる時はオレは動きを止め、突き上げが止まるとオレが腰を振る。ドリチンからは先走りだかションベンだかわからねぇ汁がタラタラ溢れる。ぬるぬるしてるからおそらく先走り、それを両乳首に塗って乳首いじり。両乳首をいじってるとチンポがさみしくなってチンポいじり。チンポと乳首を行ったり来たりしていると、外人がオレの両乳首をいじってくれた。
右手はドリチンいじり、左手が空いている。左はどうしよう、左は・・・自分のケツの穴を触った。自分のケツの中にでけぇ生チンが突き刺さっている。「あああ、生生生、生チンだ。生生生チンチン生・・・」とうわごとのように連呼してると「ヤー,bearback」と聞こえた。一回腰を上げ、チンポの先端を確認して生チンポを握りもう一度ケツを沈める。握りしめるチンポの長さを手で味わい、それをケツでもう一度味わいながらケツん中に生チンポをねじ込む。ローションまみれの手をベロンと舐めると、甘いような生臭いような味がして、ちょっと舌がピリピリした
そのまま時間も忘れ、ケツん中をズボズボやられていると外人が「アアア、イクヨ。イグぅゥオオオオオオオ」と雄たけびのような声を上げ、オレのケツの奥の穴の奥に種付けした。ブシューーっと腸壁を叩きつけるように噴射したあと、ドビュ、ドビュ、ドビュとすごい量のザーメンが出てる。そのまま外人はベッドに倒れ込んだ。オレもケツの中の種を感じるとドリチンがムクムクっと半勃起し、「すっげぇ、オレ外人に種付けされた、種、種、種!種付け、生でケツに種付けされた!」と頭の中で連呼し、しごいていた半勃起チンポは完勃起した。ぐぐぐっと種が上がって、ケツの中の生チンをギュウギュウに締め付けながら、倒れ込んだ外人の体や顔にザーメンをぶちまけた。
射精の快感とケツの中の快感を名残惜しみつつ立ち上がり、ケツから生チンをズルンと引き抜き、ザーメンまみれのチンポを咥えて種を舐めとる。「あぁ、ケツが開いたままだ。なんか閉じてねぇのが見なくてもわかる。ケツの穴を触るとぱっくり開いている(今思うと写メとっときゃよかった)。ドロドロのケツの中のザーメンを力んで手の��にひり出し、体、乳首、チンポに塗って全身をザーメン臭くしながらベロベロと手の平のザーメンを舐めとった。
その外人の横に寝て、ザーメンまみれの口でキスをして体をこすりつけ合いながらしばらくまどろんだ。
時計をみると8時過ぎ。この個室は浴槽が付いてるタイプの部屋だったので、お湯を張り、飲み物飲みつつ時間ギリギリまで汗をかく。
汗をかき、飲み物を飲んでいると外人が入ってきた。そのまま外人はチンポをしごきだして「オゥ、オゥ、モウ一回」と言い出すとチンポから2度目のザーメンが出た。すかさず口を開けたが、顔や口、首などに飛び散りうまく入らない。が、それでこの外人のザーメンの量がすげぇ量だったのが分かった。もしかして・・・と思い、浴槽の中でグッといきむとケツからザーメンがブジュルウウと漏れた。
お湯を入れ替え、ボディソープを浴槽に入れてシャワーで泡ブロっぽくして、再度汗をかくために湯船に浸かった。この部屋は11時までなので外人はそのまま帰ると。帰りにメモを渡された。外人の電話番号だった。きっと連絡をしてヤることになると、カクテルでフィストされるだろう。そう思うと、一瞬迷ったがメモをゴミ箱に捨てた。
そのあと大浴場のサウナと水風呂を行き来して、汗をかいた後、夕方のラッシュになる前に24を出た。
今思うともったいなかったなぁ。
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buttbii2 · 24 days
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Hugs書き込みより…
学生と待ち合わせていたコンビニに、現場監督が運転するワゴン車で向かった。ワゴン車はハイエースで、後部座席を予め倒して後ろのフラットなスペースを広くしておいた。
そこには俺と髭男が胡座かいて座っていた。
俺達三人にはある計画があった。
俺と待ち合わせしている高校生を襲うというものだった。
俺はもちろん顔がばれているので、目出し帽を被っていた。
現場監督も面が割れているので、今回は運転することになった。
直接高校生に声をかける役割は、まだ面の割れていない髭男がやることになっていた。
コンビニの駐車場に入り込んだワゴン車は、片隅にいた高校生を見つけるとそのまま幅寄せをするようなカッコで近づいた。髭男がスライドドアを開けて降り立つと、地図を片手に高校生に近づいた。
「道が分かんねぇんだけど、、、」
ミラータイプのフィルムが貼られたウィンドウ越しに見ると、髭男が地図を示しながら高校生と話していた。そして身振り手振りで周囲を建物を指し示していた。
それから高校生がワゴン車のスライドドアに半身で乗り込みかけた。おそらく車内にもっと詳しい地図があるからとか言って誘ったんだろう。俺はなるべくばれないように、潜むように車内の片隅で息を止めていた。
それから見せた髭男の行動は素早かった。高校生の腰を掴むとそのまま車内へ押し込め、暴れようとする高校生の首に絞め技をかけた。高校生は柔道部だったが、間もなくして高校生の体から力が抜け、落ちてしまった。
高校生が気絶している間に、髭男と俺は後ろ手で縛り上げた。そして髭男が締���ていた褌で猿ぐつわをかませた。
それらの処置をしているうちに、ワゴン車は駐車場を後にした。時間にして十数秒もたっていなかった。誰にも不審に思われずに、高校生を拉致することに成功した。
ワゴン車は名古屋高速に乗り入れた。髭男は別に面が割れていないので必要はないとは思ったが、目出し帽を被った。それから高校生を平手で打ち、目を覚まさせた。
「おいっ、起きろや」
高校生はしばらく状況が呑み込めない様子だったが、髭男の姿を認めると怯えたように体を縮めた。
「これからたっぷり可愛がってやるからな、まずはしゃぶれや」
猿ぐつわを解かれた高校生の目の前に、髭男の三超の股間が押しつけられた。
「恐かったら叫べよ、走ってる車の中だから外には聞こえねぇぜ」
髭男は腹に響く低い声でせせら笑った。高校生がおずおずとチャックを下ろし、中のマラを引きずり出し咥えた。
「おおっ、なかなかやるじゃねぇか、、、仕込まれてんな」
たちまち髭男のマラは完全勃起していた。俺は髭男と場所を交代して、高校生の口に既にいきり勃ったマラを突きつけた。不安そうな表情の高校生と目が合った。
俺は一瞬ばれたかと思ったが、高校生は気付かない様子でマラを口に含んだ。髭男が高校生のジャージに手をかけた。
脱がされると分かった高校生は思いっきり暴れた。俺は高校生の頬にビンタを食らわせ再びマラを突っ込み、思いっきり頭を押さえ付けてやった。俺はばれるので、声を出すことができなかった、ずっと無言でやるしかなかった。
「暴れんじゃねぇ!大人しくしろや!!」
髭男のドスの利いた怒鳴り声が、狭い車内に響いた。高校生はうなだれたように大人しくなってしまった。
しかし俺には高校生の暴れた理由が分かっていた。アナルにバイブを突っ込んでをいたのだった。
俺が命じておいたのだが、さすがにそれを見ず知らずの他人に見られるのは抵抗があっただろう。その格好を見つけて、髭男がヤジを飛ばした。
「なんだ!!ケツにバイブ突っ込みやがって、俺達に犯られる気満々じゃねぇかよ」
髭男はバイブを抜くと、ニヤリとカプセルをこっそり埋め込み再びバイブで蓋をした。
「おいおい…」
俺が言うと
「おままごとみたいな量だよ」
そして荒っぽくバイブを動かし始めた。バイブが抜き入れされる度に、俺のマラを咥えている高校生が喘ぎ始めた。
「もう、気分出しやがって、、、誰に仕込まれたんだ?おらおらっ、どうだ、気持ち良いだろ!」
バイブを乱暴に挿入されて続けていた高校生の表情が、明らかに違ってきた。声もどことなく艶っぽくなってきたし、肌も上気していた。
「Sがそろそろ効いてきた頃だな、、、」
髭男は咥え煙草でバイブを出し入れしながら、ニヤリと笑った。俺のマラにも、高校生が快感に耐えながらしゃぶりついているというのが伝わって
きた。
「おめぇから犯っちまえよ」
髭男は高校生の知り合いという俺に花を持たせてくれたつもりなんだろう。俺は厚意に甘えて、高校生の俯せになったケツを抱きかかえると背後から突き立てた。マラが潜り込む瞬間、高校生が呻くような甘い鳴き声を上げた。
高校生のケツは、仕込まれたSのためだろう、熱い。適度にマラを締め付けてきて気持ち良かった。しかも後ろ手に縛り上げられた高校生を眺めながら陵辱していると、激しい情欲に駆られてしまった。
髭男はそんな俺の様子を笑いながら眺め、汗臭い高校生の坊主頭を鷲掴みにするとデカマラを突き立てた。髭男のマラに高校生の舌が被せられていった。
「おらっ、上下の口に突っ込まれて嬉しいか!もっと泣けや!」
俺は腕立て伏せをする要領で腕をつくと、浅く深く腰をグラインドさせ高校生の敏感なところを掘り当てていった。
こいつの弱点は俺が一番よく知っていた。しかもケツに仕込まれたSが俺の尿道に染み込んで熱くする。
「オイ!おままごとみたいな量か?これ…」
ヤツはニヤリとする
俺は狂ったように腰を打ちつけた。
耐えきれずに、高校生が激しいよがり声を上げ始めた。
「おらっ!てめぇばっか気持ち良くなってんじゃねぇぞ!」
マラを吐き出された髭男は、苛立ち紛れに高校生の頬にビンタを張った。車内に乾いた音が響き渡った。それから再びマラを口に押し込んだ。
髭男のマラのおかげで、高校生はくぐもったよがり声しか上げることができないでいた。俺は次第に高まってくる欲望を抑えきれないでいた。声を出さないように注意しながら、歯を食い縛り高校生のケツにマラを思いっきり深く突き立て果てた。
「気持ちよさそうにいったな、よし次は俺の番だ」
髭男は高校生の腰を抱くと、穴の開いた部分にマラを突き立てていった。俺のマラで慣れたとはいえ、髭男のマラはでかすぎた。
高校生は獣のような声を上げたが、構わず髭男は掘り続けた。俺は中学生の口を塞ぐために、ケツ汁で汚れたマラを突っ込んだ。すぐに柔らかい舌がまとわりついてきた。
ワゴン車はPAで停車した。現場監督はわざと一般車両の駐車スペースには止めずに、大型車両のスペースに止めた。
しかもアルミボディの大型車が一台間を置いて並んでいる、その一台分のスペースに車のケツをピッタリ後ろへ下げて止めた。
こうすれば揺れているワゴン車を不思議に思う奴等はいなかった。それに大型車のキャビンはカーテンを閉め切って仮眠中だった。
しばらくして現場監督が弁当と飲み物を抱えて戻ってきた。
外で目出し帽を被ってからスライドドアを開けた現場監督は、紺の隊服姿でモロ右翼団体員にしか見えなかった。どこからどう見ても、たちの悪そうな親父という風貌だった。
きっとコンビニ店員は目を逸らして、レジを打ったに違いない。
「どうだ、犯ってるか」
「マジ、気持ち良いぜ。俺、そろそろいきそうだぜ」
「おぅ、いってから飯でも食えや。それから俺と交代だ」
現場監督は胡座をかくと、俺に弁当を勧めた。俺達は高校生を掘り込んでいる髭男を眺めながら飯を食った。もちろん俺の股間には高校生がしゃぶりついていた。
「おおっ、いくぜ、、、おらっ!種付けしてやるぜ!」
髭男がメチャクチャに腰を突き動かして、両手を縛られたままの高校生の背中に乗りかかって果てた。
髭男の三超からずれたケツの筋肉が、射精の度に引きつったように動いていた。高校生は中出しされながらも感じているのだろうか、か細い声を上げ続けていた。
現場監督がベトナムのチャックを下ろすと、汚れた六尺の間から既に勃起したマラを引きずり出した。
「しゃぶれや」
現場監督は煙草の煙を旨そうに吐いていた。
「おおっ、こいつのクチマン堪らんな」
「だろ、、、よし、腹ごしらえするか」
髭男は三超の前をはだけ、不敵そうなマラをだらしなく垂らしたまま、弁当にかぶりついていた。
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notfreetoday · 7 months
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MPW Ep 6 Subtitle Corrections
Masterlist: EP 1 || EP 2 || EP 3 || EP 4 || EP 5 ||
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Y: 正直言って 怖い 近づく度に 心臓が跳ねるから 何なら近寄らないで欲しい 住む世界が違うから 好かれたいとかは思わない ただ。。。 嫌われてしまったら死んでしまうかもしれない 想像するだけで 胃液がせり上がった Y: To be honest, I was scared. Because whenever he came close to me, my heart leapt and skipped a beat. I wished that, if possible, he wouldn't come near me because we lived in different worlds. 'I want him to like me' - I never had a thought like that. It was just... If he ended up hating me then I felt like I might die. Just thinking about it made my stomach turn.
We've seen for awhile that Yoh's fear that Segasaki will one day come to disdain him is what keeps him from voicing his thoughts out loud - but it is in Ep 6 that we truly learn the intensity with which Yoh feels, and come to understand why that fear overwhelms him to the point that he is incapable of hearing Segasaki's love for him.
Or, Yoh sees Segasaki for the first time and literally starts spouting poetry in the way only a visual artist can. Get ready for a lot of interaction breakdowns - this episode tells us quite a lot about these two! Same translation disclaimer applies, Ep 6, let's go!
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S: 相変わらず 歩くの遅ぇな S: As usual, he walks so slowly
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Y: あのさ 実は Y: 出てくるときにケンカしちゃって M: え?どうしたの Y: お前の仕事なんてどうでもいいって言われた M: 瀬ケ崎さんが?そんなこと言ったの? Y: どうでもいいって なんだよ Y: 人が一所懸命やってることに対して* Y: 最低だよ あいつ* Y: You know... actually Y: When I was leaving we got into an argument M: Huh? What happened? Y: I was told "I don't care at all about something like your work" M: By Segasaki-san? He said something like that? Y: "I don't care at all"... what's with that! Y: To say that about something that someone is giving their all for...* Y: He's the worst, that guy** **Yoh uses あいつ (aitsu) to refer to Segasaki as "that guy". This is again considered rude, though is often used amongst male friends as well (like calling someone an asshole/bastard). He tends to use this word to refer to Segasaki in his head, especially when he's annoyed with him.
*Just like at the end of Ep 5, where Yoh emphasizes that he will become someone who can earn more as opposed to just earning more, here Yoh specifies that he is upset with Segasaki's response to his work, rather than being upset with the response being directed at himself, as the original subs imply. It's a small difference but I think it's important because it fits with his entire character. He has consistently only been triggered by comments about his work, not about him as a person. Yoh is self-conscious and sensitive about his work, because he sees competence as a measure of worth. It's precisely because he ties his self-worth to his work that he falls into such a deep depression in Ep 5, and it is the same reason why Yoh does not understand what good Segasaki could possibly see in him - after all, there is no merit in just being who he is, only in the work that he can do.
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Y: いや それは都合よく受け取り過ぎだよ Atsuya: ダヨ君 言葉って受け取り方が9割だからさ A: 同じ言葉でも その時の気持ちやコンディションによって A: 違った意味に捻じ曲げちゃうものなんだよ A: ダヨ君が元気な時だったら     もっと甘~く聞こえたんじゃない? Y: No, that's just over-interpreting it in my favor Atsuya (Man-san's husband): Dayo-kun, they say that about 90% of the meaning words convey comes down to the way we interpret them, so A: Depending on the way we feel, or our condition in that moment, that meaning can end up distorted and warped, even if the same words are used, you know? A: If Dayo-kun you, had been in a happier mood, might it not have sounded a lot sweeter to you?
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Y: ん。。。いや、違うんです Y: 俺とあの人って そういう感じじゃないんで Y: Mm... No, it's not like that Y: That person and I, well... that's not what it's like (between us), you see
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Y: あの人を初めて見たとき この星の生き物じゃないかもしれないって思った   少なくとも地球上で見たものの造形の中で 一番きれいだとおもった 耳の形 鼻筋  下顎角のライン 唇の膨らみ きっと見えない眼球の形状まで きれいなんだろうなって
Y: When I first saw that person I thought that he might not be a living thing from this planet At the very least, out of all the forms that I had ever seen on this Earth I thought he had the most beautiful one. The shape of his ears, the ridge of his nose, The line of the angle of his jaw, the full contour of his lips Even the structure of what could not be seen - the globe of his eyes - I thought for sure that too must be beautiful.
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Y: 趣味で漫画は描いてたけど 現実の人間を描くのは初めてだった それに  男を描きたいと思ったのも初めてだった 今 目に焼き付けて 描きつけておきたい衝動に駆られた たぶん あの美貌と同じ空間にいた そのせいで 俺は おかしくなっていた Y: I had drawn manga as a hobby but It was my first time drawing a real live person. And, It was also the first time that I thought "I want to draw a man" In that moment, driven by impulse, I wanted to burn his image into my eyes, to capture his likeness down on paper. Probably, it was because I was in the same space as that beauty. It was because of that, that I began to go crazy.
At 06:44, when Segasaki's green shirt classmate comes in calling his name, you can see that Yoh mouth’s "Mizuki" after he hears it.
(Btw Green Shirt later wears a Red Jacket, and is played by Nishimoto Maiki, the leader of the group Acchan is in - GENIC. Cute shot of the 3 of them here)
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S: 直接何かしてくるわけではないし 別にいいと思うけど S: Well it's not like he's doing anything to us directly... I think it's fine actually
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Y: 女の子が相手なら  一目惚れだとはっきり思ったかもしれない でも ただただきれいな男だったんで 自分の脳が そこまで処理しきれなかった Y: If it was a girl Then maybe I would have clearly understood that this was love at first sight But it was just very simply, a beautiful man so My brain couldn't handle processing more than that
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Most of this is not subtitled, and it’s a little muffled, but as the group walks over you can hear that Segasaki is the center of their conversation here, though he's not actually participating in it much. It speaks to the group dynamics, so I'm including it here (Segasaki is bolded):
Girl: ええ? S: ちがうよ Red Jacket: 瑞貴じゃん、ね、今ね? Girl どうせモテるじゃん S: いやモテない Red:モテるよ瑞貴が Girl: 告白されてるよ どうせ Red: されてる されてる Girl: あれ!ぼっちくん*じゃん Red: うわっ マジだ ぼっちくんじゃん Boy: いつも俺たちのことチラチラ見てる Girl: ちょっと来なよ おしゃべりしたげるからさ** Girl: Whaat? S: It wasn't Red Jacket: It was (said to) Mizuki wasn't it, right? Just now? Girl: I mean you're popular anyway! S: No, I'm not Red: Mizuki's popular Girl: Whatever it is, that was a confession (you received) Red: It was, it was Girl: Oh hey! Why, isn't it Little Loner*? Red: Oh snap, you're right! It is Little Loner! Boy: The one who always sneaks looks at us Girl: Come here a bit, we'll talk to you, ok?** *ぼっちくん (Bocchi-kun) - Bocchi is slang for loner, and by adding the suffix "-kun" to it, they've turned this into a diminutive, like a nickname. It sounds cute and friendly, but is clearly meant as a casual sort of insult, so I've translated it as "Little" here. **This is an interesting line to discuss. She tells Yoh to come over, using the phrase 来なよ (kina yo) - this is the same "na" that Segasaki uses in Ep 4 actually, when he tells a drunk Yoh to go sleep in the room. It's the exact same word form, but where it was tender when Segasaki said it, it's highly insulting here - and the reason is because of the context and their (non-existant) relationship. She may be Yoh's senior, but this is the first time they're meeting, and they are nowhere near close enough that this phrasing would ever be seen as appropriate. She then tells him "we'll talk to you", using the colloquial form of "~したあげる (shita ageru)" aka "to do for you" - in other words, she's framing the action of them talking to him as if it were a gift from them to him (this word form also implies they are above him in the hierarchy). She also adds the polite prefix "O" to the word for "talk", which in this context is meant to make her appear sweet and ladylike. In other words, with just one line, she has insulted Yoh not only by talking down to him as if he were a small child or a pet, but also by insinuating that she's a sweet, lovely person who has been so kind as to deign to speak to him.
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Y: あの。。。俺* 買ってきます Y: 絡まれてるより100億倍マシだわ Y: Um... I*... will go and buy it. Y: That's definitely 100 million times better than getting harassed by them *Yoh still uses the masculine pronoun 俺 (ore) for "I" here (the same one he's used in every episode) which is remarkable for the fact that he doesn't switch to the more polite form 僕 (boku). Nowadays, it isn't really expected per se that a junior make this switch - especially since "ore" is usually the go-to pronoun for most male university students - but the switch wouldn't be surprising either, given that they are his seniors. Yoh does acknowledge their seniority when he uses the formal -masu form of the word "to buy" - but in the context of them bullying him, the choice to stick with the more masculine pronoun "ore" suggests that he isn't intimidated by them.
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Red: セルフパシリって すごくね? Girl: やばいよ Red: He automatically offered to be an errand boy! Isn’t that crazy? Girl: It’s nuts!
パシリ(pashiri) - to be made to run errands - is slang, and it is used specifically to refer to cases where someone with more social power orders another around. It’s almost always linked to bullying or misuse of social power – so by using this word, these guys - they know exactly what they are doing.
Y: クソだよ あいつら* Y: Those bastards*… they’re trash *Yoh uses the same word あいつ (aitsu) to refer to the gang that he did at the beginning of this episode to refer to Segasaki - once again it is the context that changes the meaning of this word. With Segasaki, it is proof that they share a close relationship. With these upper classmen that he's just met - it's definitely rude.
This is a very common form of bullying in school, and evidently, Yoh recognizes it immediately. The fact that he jumps so quickly to cooperating with it tells us sadly that this is something he's familiar with - he's likely been bullied before. This is unfortunately, unsurprising, because Yoh doesn't adhere to social norms very much. He eats alone, he stares at people, he doesn't greet his seniors properly (that slight bow is not enough, there should at least be a verbal greeting of some sort).
In my post on amae, I talked about how the interdependent self-construal means that one's ability to assimilate is seen as a value. In the same vein, people who do not fit in with the group, or who do not conform, are not looked upon favorably in Japan, because it is often assumed that they simply do not want to. It is not that they are unable to assimilate, it is that they are refusing to make an effort to be part of the group, and thus the fault and blame lies with them. Ostracization of those different therefore, is the expected consequence and punishment that the group metes out. All of us have to do our part to adhere to the rules of the group - what makes you so special that you can do your own thing? If you just did your job of fitting in like the rest of us have, well, then you wouldn't be in this position in the first place, now would you? - This sort of justification is the reason why bullying in Japan can become very, very extreme, and why despite efforts, has been so difficult to eradicate.
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S: そんなに 一人で持てないだろうと思って S: 貸して Y: ありがとうございます* S: 行こう S: I thought all of that was probably going to be too much for one person to carry S: Pass it over Y: Thank you very much* S: Let's go
*Yoh uses the full, polite version of "thank you" here, and he will, for the most part, continue to use desu/masu forms with Segasaki, and answer him politely, in recognition of their senior/junior relationship. Similarly, Segasaki uses informal forms with Yoh, though he maintains a friendly demeanor and does not drop to rude forms at all, because they aren't that close yet. Note how he says 行こう (ikou) for "let's go" here - different from his present day "we're going", which leaves no room for argument.
(Also, he took the heavier bag of drinks (´ ▽`).。o♡)
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S: 結構歩くのゆっくりなんだね Y: よく 言われます S: 君 名前は? Y: あ 葉って言います あの。。。葉っぱの S: ふーん 葉くんか Y: はい S: 俺は  Y: 瑞貴...さん S: なんで知ってんの? Y: あ そう呼ばれていたので S: よく 聞いてんな Y: はあ まあ。。。
Let's break this down to look at some social cues and nuances:
S: You walk quite leisurely, don't you? Y: I've... been told that a lot
This is more than just a callback to the beginning of the episode (or a chance to contrast how much more polite and sweet Segasaki sounds here 😂) - This is another way in which we see Yoh does not fit in. Segasaki is his senior, who has gone out of his way to come help him (never mind that Yoh's being bullied), and he should at the very least, be trying to match Segasaki's pace, not making him wait like Yoh does here. Segasaki's comment should be taken as much as an expression of surprise, as it should a cue to catch up - Yoh glances briefly at Segasaki after this line (which seems to amuse the latter) but he doesn't actually apologize outright or walk any faster. He does admit that he's been told this often - which sometimes can work as a concession, because you sort of validate what the other person is saying, but at the same time you aren't quite agreeing either. That said, it can backfire, because it means you've been made aware of your habit and yet have done nothing to change it. Segasaki doesn't seem to mind though, and actually matches Yoh's pace here.
Speaking of "pace" - "マイペース" or "my pace" is a loan word from English, and is a term used to describe someone who tends to do things, well, at their own pace, or in their own way, and who isn't bother by the people or goings-on around them. Usually meant as a benign, sometimes affectionate comment on someone's personality, it often brings to mind the image of someone who appears to drift during conversations, who might be a little "slow" in social interactions, or who physically lags behind the group. It can have negative connotations, because it means the group needs to make concessions for this person (like looking for them when they've wondered off). Yoh is the epitome of someone who is "my pace", and I'm very sure that the emphasis on his slow walking is not just a peculiar quirk of his character, it's an intentional part of the character design to show how Yoh is different.
S: *You... what's your name? Y: Ah, I'm called Yoh. Um... written with the character for "leaf" S: Hmm~ Yoh-kun huh.. Y: Yes
*Segasaki uses the polite pronoun 君 (kimi) to refer to Yoh here, as opposed to the rougher お前 (omae) that he now uses in the present day.
That little action Yoh does whilst saying "leaf" is him drawing out the kanji character for his name. It's quite common to tell someone which character is used to write your name, because the characters usually mean something, and it helps others to remember. Strictly speaking, Yoh really should be introducing his full name here, but judging by how he's been fiddling with the plastic bag, he's probably just too nervous to realize.
S: I'm Y: Mizuki...san S: Why do you know that? Y: Ah... that's what.. you were called (by them) so... S: You listen closely don't you Y: Ahh.. yea...
Nice save 😂First of all, it's extremely unusual to jump straight to using someone's first name instead of their family name (unless you're still a kid), let alone doing it to an upper classman, though Yoh does manage to tack on the polite suffix "-san" at the back. It's the verbal equivalent of stepping right into someone's personal space and touching their bag or something and then being all "er there was something there...". It's just weird and borderline inappropriate 😂 The fact that Segasaki doesn't scold him for taking such a liberty, or show any sign that he appears weirded out by it (in fact, he actually goes along with it!) tells us that Segasaki is a very kind (yasashii would be the right term here, the same term that appears at the end of this episode) or at least a very tolerant individual though I'd also like to think he just finds Yoh's strange ways a little cute too.
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S: いま 楽しい? Y: え?あ いえ S: 絡まれて パシらされてさ Y: ああ。。 S: どう? Y: いや たのしくないです Y: 瑞貴さんは? S: 俺? Y: はい S: 全然楽しくない S: 内緒ね Y: はい
Continuing with the breakdown:
S: Is it fun? Y: Huh? Ah no-
Segasaki's tone changes here to a more serious one - all he does is stress the final syllables of the word "fun" to indicate he's asking a question, instead of adding any end particles that might give more context, or that might soften the tone. The topic switch is a little sudden, which is why Yoh seems a bit confused. It doesn't help that the words are a little ambiguous - it literally translates to "now, fun?" - except the Japanese word for "now" is often used to mean "just now" as well, because the Japanese concept of time is not quite as linear as it is in West. "Now" doesn't just refer to "this current exact second we are in", it extends from whenever the "current activity" began right up to "this current exact second" - the key is figuring out what the current activity is 😅. Because Segasaki jumps into this topic so suddenly, and without much contextual cues, Yoh can't quite tell whether he means now, as in them walking together, or now, as in, the whole being sent on an errand thing, which is why Segasaki clarifies in the next sentence:
S: Being hassled, and sent on errands? Y: Oh... S: So? Y: No, it... isn't fun.
Segasaki watches Yoh closely whilst he waits for the answer to his question. This is Segasaki checking that Yoh knows he's being bullied, and it's also permission to talk about the topic. Once he confirms that Yoh does know what's happening, he looks away again.
The exchange tells us a lot about Segasaki's character, because often, the reason why bullying goes on for so long is that no one is willing to talk about it. Everyone knows what's going on, but no one acknowledges it. The fact that Segasaki jumps straight into it hints to Yoh that he doesn't agree with what his "friends" are doing (whether Yoh catches that hint or not is a different story). It also tells us, the audience, that he isn't afraid to speak up about things he disagrees with (similar to how he spoke up for Yoh when Yoh was sketching in the cafeteria) - but not to the extent that he'll do something which threatens the harmony of the group outright. This is tatemae/honne, which I talked about briefly in the amae post as well, and linked to this street interview video for real life examples. In short, tatemae is your ability to avoid conflict and smooth over group interactions, and is seen as an essential and positive trait. Segasaki is very good at this, even at this stage in his life, which is part of why he is so well-liked.
Y: What about Mizuki-san? S: Me? Y: Yes S: I'm not having fun at all S: It's a secret, yea? Y: Yes
This is cute, and tells us about Yoh's character too. Firstly, he's still persisting in his use of "Mizuki-san", though he's being really tentative about it, like he's testing whether or not it's okay. Secondly, he's actually asking Segasaki directly to confirm his stand on what his "friends" are doing. Is this Yoh being daring, or just his slightly awkward, somewhat tactless self? I couldn't tell you 🤣 It's likely a bit of both.
In response, you can hear the surprise in Segasaki's voice, but he doesn't hesitate to detach himself from the actions of the group. The way he invites Yoh into his group here, by acting as if he's let Yoh in on a secret, is very charming obviously, and reminds me somewhat of how in Ep 4, he suddenly drops to "Kanami-san" when talking to Man-san too. This again fits with how his "public mode" has been consistently portrayed thus far - nice, charming, polite, good-looking, and obviously popular (Ep 3, the girls in the cafe at the back, Ep 4, the way he talks to Man-san, this Ep, where he's even been proposed to).
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Guy: 俺の水がきたかな?  Red: あいつ覚えてるかな Guy: 確かに 待たせたな S: ごめん 葉くんお腹痛いんだって だから連れて帰るわ はい Girl: 瑞貴まで帰らなくてもいいんじゃん S: しんどいのに 一人すんのかわいそうでしょ* S: じゃあ またね また  S: 行こう Red: 優しいな** 瑞貴 Girl: でも 帰っちゃったよ Guy: Is my water coming? Red: Will that guy remember? Guy: Good point, he's really made us wait S: Sorry! Yoh says he's got a stomachache, so I'm gonna take him home. Here! Girl: Huh? But it's not like Mizuki you have to go too right? S: Leaving him all by himself right when he's having a hard time - wouldn't you feel bad for him?* S: So, see you guys later, 'kay! Bye! S: Let's go Red: Mizuki's really kind** isn't he? Girl: But, he's leaving you know!
*Segasaki does a very small switch up to the polite form here, as he takes the moral high ground by reminding the girl that as Yoh's senior, they have an obligation to take care of him when he's unwell. He's still friendly about it though. **優しい (yasashii) - kind. This word pops up a lot to describe Segasaki, we'll talk about it at the end of this episode.
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Y: あの いいんですか? S: あそこ戻りたかった? Y: いえ Y: Um... is this okay? S: You wanted to go back there? Y: No
Y: いつも 友達に囲まれてるこの人が なんでこうして 俺と一緒に歩いてるのかわからなくて 不思議だった Y: This person, whose friends were always surrounding him... I just couldn't understand why he'd walk together with me like this It was a mystery to me.
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Y: あの顔が 信じられないほど近くにあった 耳元に届いた声の響きまで 良いものであることに 気づいてしまった Y: That face was... so close to me I could scarcely believe it And it dawned on me then How wonderfully pleasing Even the notes of his voice drifting pass my ears sounded
The scene in the library I've included right at the top, but I'm going to add the conversation that happens during Yoh's monologue, since the subs have them sort of mixed in.
S: 葉 S: 何してんの? Y: え?えと、あの、本を探せて... S: この本面白いよ Y: え? Y: ありがとうございます S: また感想教えて Y: はい S: Yoh S: What're you doing? Y: Eh! Um, ah.. I'm looking for a book... (inaudible) S: This book is interesting Y: Eh? Y: Thank you very much S: Tell me your thoughts on it next time Y: Yes
Segasaki's already dropped the polite suffix "-kun" behind Yoh's name here, and doesn't actually bother to let Yoh finish saying thank you before he tells him to report back about the book. Yoh on the other hand, is still using the full, formal and polite version of thank you, and answers him properly. Segasaki's taken the initiative to get closer to Yoh - he's already speaking to him like how he does in the present day (just, not roughly), but Yoh hasn't gotten comfortable enough yet to drop the formalities - or, he simply may not be sure if he can.
Navigating formalities and when to drop them is tricky, and requires some degree of social intuition. Generally speaking, Segasaki dropping a speech level should be a sign that it might be okay for Yoh to drop as well (not to the same level of course, just a little less formal) - but given how Yoh sees them as living in different worlds, and how fearful he is of being hated, it's unlikely that he'd want to touch the status quo.
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Y: あの人の気持ち? Y: That person's feelings?
Yoh's pretty much stuck to the phrase "that person" when referring to Segasaki this whole episode, even during his flashback. He tends to do this when he's feeling some distance between them (like in Ep 2).
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On screen messages: Y: What is Kintsuba? S: You don't even know what Kintsuba is? Y: I'm sorry [Yesterday] S: I'll be back late today Y: Understood [Today] (unread) S: Just give the editor some kind of excuse, and come back right now
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A: 随分 追い込まれてたねぇ Y: 気持ちを言葉にするとか あんまりしたことなくて Y: 他人の気持ちなんて なおさら A: You've pretty much been cornered, huh?* Y: Putting feelings into words and all... I've never really done that myself... Y: Let alone (doing that for) another person's feelings. *This is in reference to Man-san asking Yoh to write out Segasaki's feelings
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A: めちゃくちゃにしてやる, めちゃくちゃにして..x10 A: Gonna mess you up, mess you up... x 10
Yes, this does sound like a line straight out of a bad Jp AV 🤣🤣. I mean, we're talking about scenes from Man-san's manga right? That they had to mosaic out? 🤣🤣
Now you know why Segasaki is pissed.
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S: 可奈美さんも一緒に仕事してるんですか? M: すみません!瀬ケ崎さんにご報告もせずに進めてしまって S: いや、可奈美さんのせいじゃないですよ S: Kanami-san, are you also doing your work together with him? M: I apologize! We ended up moving forward without even alerting you about it! S: No, it's not your fault, Kanami-san
You can tell Segasaki has misunderstood here - he thinks Man-san has also been called to work at this Editor's place, and is completely not listening to what she has said, hence her ?? reaction 🤣
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S: あ、すみません 急用ができてしまったので葉を迎えに来ました S: Ah, I apologize An urgent matter arose, and so I've come to pick Yoh up.
Segasaki's being quite formal here, but this is not the way to be polite. The "proper" way to request leave to go home early on behalf of someone else would be to first, apologize specifically for the disruption, introduce yourself and your relation to that person, apologize that an urgent matter has come up, regrettably but firmly insist that said person must return home immediately on pain of death, apologize again for all the trouble caused, promise to make up for it, humbly ask for understanding, and then apologize your way out the door.
So yes, despite the polite word forms this is quite rude, and is so far removed from Segasaki's usual "public mode" that it cracks me up. Segasaki's composure is unravelling by the second in these next few scenes - he is pissed and absolutely does.not.give.a.shit. 🤣
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From right to left: S: So, this bastard is the famed Editor huh... S: Don't you dare try to deceive and pull tricks on Yoh! S: The hell you doing touching him like that so freely!! A: Who (is this)?
The language gets progressively ruder the more the speech bubbles get pointy and the larger the font gets🤣🤣
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M: 瀬ケ崎さん やっぱ強いわ~ M: Segasaki-san really has a strong presence after all~
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Y: 黙っててごめんなさい* S: あのさ Y: はい S: ああいうのがいいわけ? Y: え? S: 俺より あの男のどこがいいわけ? Y: I'm sorry for keeping this from you!* S: Tell me Y: Yes S: Is that what you like? Y: Huh? S: Compared to me, just how is that guy better? *Yoh uses the full but informal version of "sorry" here - gomen nasai. Making a note of this here so I can come back to it in one of the analysis posts.
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Y: え、いや Y: 比べるものじゃないと思うけど。。 S: あるんだろうが 俺より いいところが S: まあ、納得する理由がない限り俺は認めねえけどな Y: 強いて言えば 優しいかな* Y: 人の話を ちゃんとじっくり聞いてくれるし Y: Um, no... Y: I don't think it's something that can be compared... S: There is something, isn't there? Some way in which he's better than me S: Though, unless you give me something I think is reasonable I won't accept it Y: Well if I had to say something then... maybe, he's kind?* Y: I mean, he listens carefully and attentively to what someone has to say...
*優しい (yasashii) - often translated as "kind", it encompasses the ideas of "caring", "tenderness", "thoughtful/considerate", "warm/gentle". It's often a trait people say they look for in their significant other.
This word has come up often to describe Segasaki - in Ep 2, Segasaki uses it to describe himself, in Ep 3, Yoh uses it to describe Segasaki's voice, and of course here in Ep 6, red shirt uses it to describe Segasaki again. Even when the word isn't said out loud, a lot of Segasaki's actions would fit this word - In Ep 2, when he picks up after Yoh and comforts him during their not-argument. In Ep 3, when he passes Yoh his gift, and implies there's nothing to be sorry for. In Ep 4, the way he coaxes Yoh. In Ep 5, when he takes care of Yoh. In Ep 6, he speaks up for Yoh in the cafeteria when he doesn't have to, when he goes to help Yoh. The irony of this moment is that Segasaki puts in a lot of effort and probably does pride himself in being yasashii, and he listens to Yoh better than Yoh listens to himself, and yet he hears from Yoh that he isn't yasashii or attentive, which explains the pained expression on his face.
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S: あ、そう S: 俺先行くわ* S: Oh, is that so? S: I'm going ahead then* *わ (wa) - this ending particle puts emphasizes one's statement, but is not one that Segasaki usually uses. It's less forceful that his usual speech, because he's quite hurt by Yoh's statements.
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Y: かばんに入ってたやつ 戻しといてから Y: The thing that was inside my bag, I put it back so... The way Yoh ends this sentence leaves room for a follow up - it's an invitation to continue the conversation, which we actually have not seen him do with Segasaki, and that's why he looks so dejected when Segasaki rejects that invitation by walking away.
Though it's been hinted at throughout the show, Ep 6 is where we get confirmation that Yoh's just never quite fit in with the crowd, and that Segasaki has always been in the center of it. The stark difference explains why Yoh is so afraid that one day he will do something to make Segasaki hate him, and why he reflexively rejects the idea that Segasaki could possibly love him.
This episode is painful, for both of them. For Yoh, because from the intensity of his monologues, we finally get a sense of how big a presence Segasaki is to him, and therefore, how devastating it would be to lose him. For Segasaki, because for all that he can read Yoh, for all that he has done to try and reassure Yoh of his love, he still cannot make Yoh see, cannot make Yoh hear.
"If he ended up hating me then I felt like I might die."
It is precisely Yoh's love for Segasaki that makes Yoh fear the possibility of losing him, and it is that fear that blinds, deafens and mutes Yoh to the very thing he hopes for. And it is in trying to protect himself, that he inadvertently hurts the very person he loves so much.
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koch-snowflake-blog · 4 months
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NGT48
奈良 未遥 NARA MIHARU
フリガナ ナラ ミハル
ニックネーム みはる、みはちゃん
生年月日 1998/03/20
出身地
青森県
デビュー期  
一期
血液型 A型
特技
ゴルフ(練習中です)、剣道初段も持っています
趣味
睡眠、お散歩、街並みや自然豊かな風景・星空・空・夜景・夕日・海・綺麗な景色を見ること、美味しいものを食べること
好きな食べ物
フライドポテト、アンチョビポテト、ハッシュドポテト、ガーリックポテト、ポテトチップス、明太子、明太子おにぎり、サーモン、南蛮エビ、生エビ、なめこのお味噌汁、お肉、ユッケ、センマイ刺し、米菓、お米、辛い食べ物、フルーツ、焼き芋、甘いもの全般(チョコレート、ミルクレープ、モンブラン、アイスクリーム、かぼちゃアイス、ココナッツアイス、ココナッツドーナッツ、マカロン、はちみつ)、ギリシャヨーグルト、濃いめのお茶
好きな言葉
ありがとう、だいすき
おすすめの楽曲 NGT48「下の名で呼べたのは…」、NGT48「昨日よりも今日 今日よりも明日」:どちらも私にとって大切な曲ですし何度聴いても心に沁みる曲なので皆さんもきいてみてください!
新潟のおすすめポイント
たくさんありますが、新潟の三大花火(柏崎まつり、片貝まつり、長岡まつり)と佐渡です。
海を渡って佐渡へ着くと自然豊かな景色や朱鷺に出会え、美味しい海産物をいただけ、たくさんの歴史も感じる事ができます。
お米、日本酒、海産物、美味しいものがありすぎて困るくらいです!
一言メッセージ
プロフィール見てくれてありがとうございます!
マイペースですが応援してくれる皆さんと沢山笑って過ごしていきたいです。一緒に楽しみましょう!
応援よろしくお願いします
  
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buttbii3 · 7 days
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ぶっ鳶黒歴史
新木場で知り合ったS急便の運ちゃん。ケツの具合良かったんで、後日ホテルで。
この時道具一式持ってきた。職場のアニキに仕込まれたと…
ケツの具合良かったのはこのせいか?
「親方キメますか?…でも、ウケやる時はいいけど、勃たなくなるんです。」
「お前掘られたいんだろ?」
「うっす」
「俺はこっちにしとくは」
と言ってカプセルに仕込んだ5を飲み込んだ。
5は食っても勃つし、気分もアガった。
コイツを始めシャブキメてる奴は最初いいけど、しばらく経つと自分の世界にハマってしまう。途中で俺が帰ることもしばしば。
(何年か前、自分がそうなったと気がついたときから一人遊びが多くなった。)
それでもハッテン場を出入りしてると色々ある。
浅番でマッチョオヤジに部屋連れてからケツから入れられた時も最初はシャブとわからなかった。ケツから身体が熱く熱った。
5だなって…思ってた。
でもあっという間に朝になっていた。
朝になって聞いた。薄めに溶いたシャブだと…
「ありがとう、凄かったぜ。また頼むな」
えっ!残念、全然覚えてない!
残ったのはションベン塗れの褌とローションでベタベタの身体。
その後何度か浅番の個室でケツからチュチュっと入れられて遊んだ。
臭い褌とケツ割でローション塗れになって盛りあった。
それはそれで面白かったが勃ちは悪くそういう意味ではイマイチだったんだと思う。わかってたんだろうが相手もケツ望んでこなかった。
雄の交尾はお互いのケツマン使ってむさぼり合うていうのが好きだった。
やっられたらやり返す。それが漢の交尾だと…
親方は経験で、舎弟は若さで…いくらでも楽しめる。
当時5は合法(?)でシャブはお縄になる。そう言う意識もあった。
そのマッチョオヤジは
「注射は止めろよ!止められなくなるからな」
いくらケツから入れられたかはわからないが、よく言うよとは思った。
5は飲んでもケツから入れてもそんなに変わらなかったから…
注射器甘くみてたのが間違いと気がつくまでそう時間がからなかった。
教えてくれたのはHugs繋がりの年下職人。
「キメやりますか?」
「5ならあるよ」
「今キメって言ってらSですよ。」
「わかる。でもSじゃ勃たんから俺役に立たんぞ…」
「いいっす。親方は寝てるままでいいっす。俺が醒めるまでずっと奉仕します。」
と言って注射器を刺した。
チクッとして針が突き進むと、マッチョオヤジの一言を思い出した。
「やめられなくなる…」
その時シモにズキンときた!
「おっ!やべェ!漏れる!」
「ちょっと濃かったかも、でも親方なんだから漢見せてくだせー」
この味、40歳過ぎるまで知らなかったのは不幸中の幸いだったのかもしれない。
やめられなくなった。この歳でも狂った。土方や肉体労働者に多いのは体力的にマラがクスリに強いわりにバカだから自分でコントロールできないからだろう。(偏見)
最初はバリウケマグロに堕ちる。普通はそこまでだが、それを脱出した時からさらにおもしろくなる。
それからは…自宅一部屋ヤリ部屋改装お手の物。ションベン、吊りOK。P(駐車場)有り
部屋連れ込んで土方乱交。
年末年始、GW、お盆…現場でも。連休始めはサシでも連休終わるころには乱パだったなんてざら。
顔の上座り込んで、漏らすまで連続追加(脅し)。
両腕、強制尺八追加。ケツマン交尾中の突き合い、縛り上げて追加。(クセになる)
もちろん顔出し動画撮影(撮ってくれ)
乳首はもちろん亀頭、竿、キンタマ突き(血だらけ覚悟)
尿道、カテ責め、ケツ入れ(意外と食う)
ション浣、キメション割(腎臓壊すぞ)同時突き…
回し打ちでHIV+(残念ながら投薬中)梅毒、C肝(完治してるが何度でも感染る)さらに…(ここでは書けない)
勢いでやるな回し打ち!(今どきC肝は回し打ちぐらいでしか感染らない事医者も知ってる)
ケツ舐めだってヤバいがお前ら好きだろ?(クスリ飲まないと治らないよ)
最強のヤバ種かも。
安心しろ、今はドリチンだ。
俺のぶっ飛んだ書き込みも、まんざら作り話ではない。
よく生きてたと思う。
そしてお約束?の前科一犯。
舎弟分のケツ拭いは親方の仕事。しかも梅毒感染も発覚(2度目)。捕まらなかったらヤバかったらしい(石原裕次郎と一緒と医者に言われた)逮捕が俺の命救ってくれたとは…
ついでにタチ捕まえたの初めてと言われた。
���く突っ込まれるとヤバいのいっぱい出てくるから(ガキまで狂わせるのは俺の責任)この辺で手を打ちましょうと刑事さんとグル。(名刺もらって協力要請はあるけどいちおうシカト)
幸い仕事先が身元引き受け人になり、職は失わずに済んだ。もちろん裁判にも来た。0
っていう事は前科一犯、しかもゲイ、おまけにポジ。全部知っても雇用してくれる会社って…土方の人工出し恐るべし。いい仕事しててよかった。もちろん今も務めている。
留置場出て祝いは24。(半年は我慢したけど…周りが許してくれなかった)
しかも皆俺が逮捕されてるのなぜか知っている。相当の猛者連中に執行猶予期間中から、俺は可愛がってもらった。会社には迷惑をかけられないとは思ってたんだが…それからがもっと凄かった。(以下自粛)
時間が経ち、遊び過ぎか?いくら食おうが勃起薬入れようがドリチンで役に立たなくなった。↑タチは消耗品だという事にその時気づいた。人一倍体力使うのだ。
それが潮時だろう。
60歳過ぎた今の俺がそうだ。クスリに対する危険信号でもある。
気持ちタチでも役に立たないのは漢失格。
経験豊富な土方親方としては、舎弟分をマンコ責めで満足させられないのは忍びない。
ケツ感じないこともないが、それだけじゃイカない。
乳首も昔は責められれば勃起したが今はなかなか…
今は一人遊びか、昔から遊んでる訳知り親父たちとたまに遊ぶくらいだ。
キメズリは狂ったように電マ地獄。あるいは漏らすまで追加地獄。
俺はキメ汁漏らしたら最後、間髪入れずキメションまで漏らす。
漏らし終わるまで絶頂状態。
連絡つかなくなったオヤジもいるが改めて連絡がつくと、(ここのおかげ)親方守るためだったと言う、ありがたいことだ。
超えてはいけない量を超えた時、新たな展開があって欲しいとも思うが、入れ過ぎられてセイエキ、ウンコ漏らしダウンなんて昔の笑い話だ。体力勝負もこの歳じゃ自殺行為。
だが、このページ、こっそりと覗いている超ヤバい拝もここにはいる。
突然のメッセージ。
未体験の量でのヤバキメ体液交換。血まみれ汁まみれキメションまみれの生交尾しないかと…
しかも投薬中止の猛者。一緒に地獄に堕ちる覚悟が求められる。
忘れていたドス黒い欲望は、ひょんなきっかけで掘り出される。
でも、危険な誘いには、俺が落ちる直前に神のブレーキがかけられる。
事実か妄想か…確かに現実に戻されれば、それで良かったと思う。
確かにHIV、B、C肝、梅毒…快楽の代償としてもらったが全部跳ね返してきた。
いくら逮捕されてもシャブを止められないのは、行きつく時に逝く…自殺、あるいは快楽の頂点で死ねる(妄想)キメ殺され願望があるからだと思う。
その「沼」はどこにでも口を開けているが、普通はその前にまた逮捕される。
いつのまにかの行方不明。それは逮捕だけじゃない。
いるんだ。実際に一緒に地獄へ落ちたヤツが。…次は俺かも…?
俺と遊ぶことあっても、シャブで釣ってシラフ&勃起薬でタチれるのは束の間。
責めれば責めるほど勃起したのは昔の話。種壺の相手はできない。
いちおうタイプは、経験豊富な(でないと引かれる)イモ臭い熊オヤジ。アニキ。でも年齢不問。分厚い四角い身体から濃い雄の臭いプンプンする野郎。もちろんクッセーの大好きで。
逮捕覚悟でやる命がけの交尾はとことん相手を選ぶ。
でも、ジジィの64歳、167x85。
相方もいますんでほどほどに。
行方不明の野郎たち、3年も経つとまた集まってきました。
理由は言わずもがなです。俺も含めて彼らにもう二度と臭い飯を食わせたくありません。
親方は何をすべきか…
buttbii 投稿作品は経験談、メール、Hgus、男子寮、職人連合など各種掲示板投稿作品を勝手に↑分強化してセンズリ用にリブログさせてアゲております。文章が多いのは「さぶ」世代ですので悪しからず。
タイトルバックの更新ができないなどの垢バンの兆候が出てきました。
垢突然死の可能性ありますのでリブログ、コピペなどの作業はお早めに。
12/11 21:00
とうとうメッセージのやり取り出来なくなりました。
メッセージ専用にbuttbii2を立ち上げました。
12/20 5:00
首突き、キメション割…ヤバい交尾を虎視眈々と狙うアニキ(一応)白帯
キメてもタチれるクマデブ親父とここで再開。3年以上行方不明の理由はなんと赤帯
ここのおかげで行方不明だった別のクマデブ親父が3年振りに黒帯で戻ってきてくれた。付き合い6年くらいか、当時執行猶予中の俺にいろいろ仕込んでくれた。
その親父のおかげでガッチビのキメタチと10年以上振りに再開。感染してる俺の事掘ってポジった事になってるらしい。まだ白帯
やはり10年以上前に松葉杖でも俺の家にヤリに来た強者。前記の親父たちとも知り合い。4年前、24で親父に突かれた時に口にマラ突っ込んでくれた。その後ずっと行方不明だったが、最近9monで発見。なんと赤帯。
共通事項はみんな俺のキメ交尾で汚れた褌が忘れられないと…
俺より褌かよとツッコミながらいつしかの再開を願う。会ったら最後、地獄に堕ちる覚悟が必要。絶対捕まらない自信が残念ながらない。上手い方法がなかなか見つからない。
白帯…不起訴、無罪および無犯
黒帯…前科一犯、執行猶予中
赤帯…前科二犯以上
集まれば最強のメンバー。みんな俺より年下。親方として慕ってくれる。だけど会えない年月はそれぞれの面子に、守らなければならないものを作ってしまった。そして俺自身、前科食らった時は、務め先が身元保証人となってくれて雇用も確保してくれた。でも二度目は無い。やらない相方もいる。前科者は職質ブツ無くても即尿検査。ハードルは高い。
俺も歳をとったもんだ。
2024〜
行動は実現を始める…
それぞれが外泊もままならないはずなのに…3年振りか?
セリフは一緒
「親方…腕、出してください…」
「親方の臭いたまんネェ…」
まずは黒帯のオヤジと、久しぶりの懐かしい臭い…
俺の留置所帰りしてくれたのを思います
地獄の入口、血の交換。そして太い楔を打ち込まれた。
次の相手はぐっと年下。だが俺より相当な猛者の赤帯。
ズバリ、出所祝い
「何度も…何度も俺、夢見てセンズリこきました…」
務めの話しを聞きながらの行為。ブランクは消えた。
「乳首デカくなったんじゃねーっすか?」
「バカ…」
絶妙な薬の使い方で俺を狂わせる。
あたり前の量でなんでこんな目玉くるんだ…
「かわいいっすね、親方」
電マ使いガンギマリの状態では初めての褌の中強制射精。
そして最後に
「その褌ください」
シャブ止めらんねぇ…
いや、俺を知り尽くしてるお前らと遊ぶのが…
しかし、同時に潮時というものも確実に近付いていることも知る。
2024/4
出所者を相手してやることのリスクは重々承知。
俺の前科もそこでついた。
ヤルだけじゃない。守ってやることが最も重要。
数年ぶりの契りは復活を確認した。
それぞれの務めを終える為、職と住居の安定の為、しばらく活動は停止する。
(投稿は継続)
2024/5
buttbii (2)投稿主体のbuttbii3作成。
メッセージの発信、投稿のリアクションの返信ができません。
メッセージの受信はできます。
この項、更新ができないため、画像削除。
この項の更新もbuttbii3で行います。
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airinhishou · 2 years
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なんだかんだ言いながら… お盆にお菓子を買ってしまったw ミルキーラスクは亡き母がめっちゃ好きで、私達に内緒で食べてたヤツ 普段は「美味しいき 食べんね」と、勧めて来るのに コレは本当に美味しかったんだろうと思うwww 沢山買って、こっそり食べてたのを見つけた時はワロタw ハイチュウの新商品とチロルチョコ 「シャインマスカット」 もう…シャインマスカット言うたら、ソフトクリームが「シャインマスカット」にフレーバーが変わった日に 満面の笑顔で「サンシャインマスカット下さい」って言われた時に 思わず「池崎かっ!」って、ツッコミたかった衝動を抑えるのか大変やったって😅 「シャインマスカット」よ文字を見る度に思い出していけんわ〜😅 森永のヨーグルトキャラメル ってか、昔…明治ミルクキャラメルの他に、ヨーグルトキャラメルとクリームキャラメルがあった。 それこそ、うちの母親がクリームキャラメルが大好きで、クリームキャラメルか好きだったかどうかわからん亡き婆ちゃんの仏壇にいっぱい供えてた (単に母ちゃんが食べたかっただけやったと思うんやけど) 今 考えたら謎だらけのお供え物で 笑ってしまいました😅 ついでに桃パン買いました❤️ 抹茶の生ガトーショコラ 美味しかった❤️ #お菓子大好き #大好物 #禁酒続いてます #甘いものがやめられない https://www.instagram.com/p/ChXNrkrvbEx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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chibiutsubo · 2 months
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#猫 #日常
お餅には砂糖醤油派とか、醤油+海苔派とか、いやいや私はきなこ派だとか色々派閥はあると思うんですが、私は何も付けない派です……
と言うと大抵「はぁ?」と返されるんですが、まあでも言葉の通り、何も付けない焼いただけのそのままの餅が好きです。
噛みしめるともち米そのままの甘みがじんわり出てくるのが好きでね……などと説明しても大抵次の言葉も「はぁ??」なんですけどね。分かり合えない。
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妹宅のマンチカン。コハクくん。子猫の時は毛の色が真っ白だったので、小さい白でコハクくんなんだけれども、育ってみれば毛の色は茶色になり、身体のサイズもまあまあの大きさなので、現在はコハクならぬ並茶くんではなかろうか。
うちの猫も小さい時は背中に黒のプラス模様があったのでプラスなんだけれど、成長してみればプラス模様というか、縦に伸びてどちらかと言うと「鯉」模様。今付けるとするとカープくんなのでした。某球団か。
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うちの元野良よりも箱入りの顔立ちをしている?のか?
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↑うちの元野良。
食べ物への執着具合が違うぞ!よく食べてよく育ったぞ!
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kkimura · 9 months
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今回は、私の体型維持には欠かせない一品、小麦粉や砂糖を使わないオートミールケーキのレシピを皆さんとシェアしたいと思います! (今回はあの方登場するのか?!) 🤔
タンパク質、ビタミン、食物繊維が豊富で、さらにりんご🍎やバナナ🍌の自然な甘みとブルーベリー🫐の酸味が合わさってめちゃくちゃ美味しいので、是非作ってみて下さい!食べ応えかなりあり!(よければ👍ボタン、コメント、チャンネル登録お願いします!💕)
This is how I stay in shape… I’m pretty sure.
I eat this oatmeal cake (no flour, no sugar) instead of buttery sugary desserts after dinner or even for breakfast. It’s packed with protein, vitamin and fiber with a natural sweetness from apple and banana.
Hope you enjoy the video and share, like and subscribe to my channel for more new delicious recipes! 💕( if you just want to see Kitty, also welcome! ☺️)
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yoga-onion · 9 months
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Celtic beliefs in trees (20)
Q for Quert (Apple) - September 2nd - September 29th
“Fruit of love - 10th month of the Celtic Tree Calendar (Ref)”
Star: Venus: Gemstone: emerald,; Gender: female; Patrons: Gaia, Aphrodite, Venus, Hera, Pomona, Nemesis, Astarte, Ishtar, Ceridwen, Olwen, Gwen, Arwen, Shekhinah, Freyja, Iðunn; Symbols: faith + gratitude, love + trust, tolerance + Abundance, self-respect, the work of fate.
The original species of apple is the crab apple. The crab apple belongs to the rose family and has short, flower-bearing young branches with thorns. The fruits are firm, round, acidic and vary in colour from yellow to crimson. September is the apple month, when the flowers bloom in late spring, the sweet fragrance is released and the fruit ripens.
Hazel, oak and apple are all legendary magical fruits, and it is believed that the three fruits together will fulfil all the needs of life. Birch, alder, willow, oak, holly, hazel and apple are designated as sacred trees in ancient Irish law. Of these, the apple and hazel were especially considered sacred trees, so much so that anyone who deliberately cut them down was punished with death.
In classical Western mythology, the 'Paradise Island', a paradise of fruit trees, was thought to contain the Tree of Wisdom, which bore three sacred apples. It is important to remember here that the apple, the fruit of love, was the food of the Celtic gods and they ate apples.
The apple tree, a favourite parasite of mistletoe, was regarded as sacred, especially by druids (Ref2). According to Druidic teachings, holy drops from heaven spilled over into the cauldron of Ceridwen, and the three drops that splashed out of the cauldron became the source of wisdom for the three apples that grow on the Tree of Wisdom. These three drops symbolise the three pillars of the Tree of Life in the Hebrew mystical philosophy of Kabbalah. These three pillars represent the masculine and feminine principles respectively, with the central pillar representing the union of the two. These also coincide with the most sacred symbol of the Druids, the 'three rays', each representing the power of vision, the power to manipulate letters and symbols, and the power to understand them. These strange three drops can be seen as a spiritual energy that gives life energy to all living things.
Legend has it that the Otherworld is a magical land of thickly growing apple trees, and that visitors from the Otherworld often come to this world carrying apple branches. Wearing a piece of apple wood is said to bring about a loved one and a long life, and is an essential part of good luck charms and spells. Apple trees were often planted in gardens in the British Isles, as they were believed to protect the home and bring love to it.
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木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (20)
QはQuert (リンゴ) - 9月2日~9月29日 
『愛の果実 〜 ケルトの木の暦(参照)の第10月』
星: 金星: 宝石: エメラルド、; 性: 女性; 守護神: ガイア、アフロディテ、ヴィーナス、ヘラ、ポーモーナ、ネメシス、アスタルテ、イシュタル、ケリドウェン、オルウェン、グウェン、アルウェン、シェキナ、フレイア、イドゥナ; シンボル: 信仰+感謝、愛+信頼、寛容+豊穣、自尊心、運命の仕業
リンゴといえば、原種となるのがクラブアップル (ヤマリンゴ)。クラブアップルはバラ科に属し、花をつけた短い若枝には棘がついている。果実は堅くしまった球形で、酸味が強く、色は黄色から真紅色までさまざまだ。晩春に花が咲き、甘い香りを放ち、果実が熟す9月はリンゴの季節である。
ハシバミ、オーク、リンゴはいずれも伝説的な魔法の果実で、この3つの果実が一緒になれば、人生のあらゆる必要を満たしてくれると信じられている。シラカバ、ハンノキ、ヤナギ、オーク、ヒイラギ、ハシバミ、リンゴは、古代アイルランドの法律では神聖な木として指定されている。このうち、リンゴとハシバミは特に神聖な木とされ、故意に切り倒した者は死をもって罰せられたほどである。
古典的な西洋神話では、果樹の楽園である「パラダイス島」には、3つの神聖なリンゴを実らせた「知恵の木」があると考えられていた。ここで忘れてはならないのは、愛の果実であるリンゴはケルトの神々の食べ物であり、彼らはリンゴを食べていたということだ。
ヤドリギが好んで寄生するリンゴの木は、特にドルイド(参照2)から神聖視されていた。ドルイドの教えによれば、天からの聖なる雫がケリドウェンの大釜にこぼれ落ち、大釜から飛び散った3滴が知恵の木に実る3つのリンゴの知恵の源となった。この3滴は、ヘブライ神秘思想のカバラにおける生命の樹の3本の柱を象徴している。この3本の柱はそれぞれ男性原理と女性原理を表し、中央の柱は2つの結合を表している。これらはまた、ドルイドの最も神聖なシンボルである「3本の光線」とも重なり、それぞれが視覚の力、文字やシンボルを操る力、そしてそれらを理解する力を表している。この奇妙な3滴の雫は、あらゆる生物に生命エネルギーを与える霊的なエネルギーと見ることができる。
伝説によると、異界はリンゴの木が生い茂る魔法の国で、異界からの訪問者はしばしばリンゴの枝を携えてこの世にやってくるという。リンゴの木片を身につけると、愛する人と長寿を得られると言われ、幸運のお守りやおまじないには欠かせない。リンゴの木は家を守り、愛をもたらすと信じられていたため、イギリス諸島では庭によく植えられていた。
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buttbii2 · 1 month
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川沿いのホームレス
1707545生交尾好きポジ変態っす。
乳首コリコリにして独り家で楽しんでいたが、そんなのでガッツリ変態に仕上がった身体が満足するわけねえ。
俺はあちこち破れたボロボロのスパッツと何年も着て肌の透ける白Tシャツを着ると、隅田川沿いの遊歩道へと向かった。
そこには4〜5つほどのブルーシートのテントがある。
ホームレスの住処だ。
ちょっと近づいただけでションベンの臭いが漂って来て、俺をたまらない気持ちにさせる。
寝苦しい気温と湿度に耐えかねブルーシートの一部はめくられ、くたびれたシャツとトランクス姿のホームレスがどこかで拾ってきたであろう雑誌を読んでいた。
俺はホームレスから見える位置に着くとTシャツとスパッツを脱ぎ捨てマッパになる。
そして、ションベン臭い匂いに反応したコリ乳首をいじりながらホームレス達に向けセンズリショーを始める。
抑えきれない快楽に自然と喘ぎ声が漏れる。
ホームレス達は俺に気がつくと雑誌を���き、俺の痴態にネットリとした視線を絡める。
俺は両方の乳首をいじりながら腰を振り、情けなく縮みあがったチンポをホームレスに晒す。
「たまんねー、変態センズリたまんねー」
俺はアホ面で一人のホームレスに近づくとその場で土下座する。
「ホームレス様の性処理をこの変態にさせて下さい」
俺の言葉に最初ホームレスは面食らっていたが、全裸で土下座する俺を見て大体の状況を察する。
「何だ変態。
俺達のザーメン処理したいのか」
この中でのリーダー格であろう髭面のガタイの良い男が俺のそばにしゃがみ込む。
「はい。
ホームレス様の洗ってないチンポから出る臭いザーメンを、全部俺の身体の中に恵んでください」
俺は土下座をしたまま、その男に懇願する。
四人のホームレスは俺を取り囲むと口々に言う。
「変態が俺達のザーメンを欲しいってよ」
「馬鹿にしてんのか?」
「気持ち悪いヤツだな」
ホームレス達はそう言いつつも股間を盛り上がらせている。
「まあ、皆んな待てよ。
おい! ニイチャン。
そんなに俺達のザーメン処理したいのか?」
髭面の男は俺の顎を掴むと頭を上げさせる。
「ホームレス様の好きなようにこの身体を使って下さい」
俺はゴクリと唾を飲み込む。
髭面の男は俺に顔を近づけるとヤニ臭い口を開く。
「お前が使ってくれっつったんだからな。
逆らう事は許さねぇぞ、いいな」
カタギでは出せないドスの効いた重い声に、俺は一瞬躊躇してしまった。
と、同時に左頬に痛みが走る。
髭面の男は俺の態度が気に入らなかったのだろう、ペットの躾のように即座にビンタをかます。
俺は怯えた目でホームレス達を見上げると、自分の考えの甘さに後悔する。
ただ快楽を貪るだけの奉仕になるわけがない。
痩せこけてアバラが浮かぶホームレスは自分のテントに戻ると、何かを手に帰ってきた。
「俺の使い回しだが、変態には十分だろう?」
男はそう言うと赤い液体が入った道具を俺にチラつかせる。
シャレにならない。
男が手にした物を理解した俺はここから逃げようとしたが、ホームレスの二人にあっという間に地面に押し倒された。
「下手に動いたら危ねぇぞ。
そいつの血で溶いた極上品だ。
検査なんかしてねぇからな。
お前がいつも使っているヤツよりキクぜぇ」
髭面の男は嬉しそうに俺の首筋をひと舐めする。
「動くなよ」
アバラの浮き出た男は、俺の首に道具をあてがう。
「ピクピクしてイキがいいじゃねぇか。
コレなら外しようがねぇな」
慣れた手つきでプスリと突き刺す。
途端、スッと頭に冷たい感覚が走る。
「コレで何倍も楽しめるな。
また後でやってやるよ。
次は誰の血がいい?」
手際良く作業を終えた男の手に握られた道具の中身は綺麗に無くな���ている。
濃い……!
俺はいつもより何倍もガツンとくる感覚に頭がブッ飛ぶ。
同時にチンポから熱い液体を漏らした。
ションベンを漏らしたかと思ったが、チンポからは白い粘り気のある粘液が糸を引いて地に落ちる。
俺はショックでザーメンを漏らしてしまっていた。
射精にも似た感覚だが、それはなかなか終わる事なくボタボタとだらし無く噴き上げ地に落ちる。
そのひと噴き毎に快感で意識が飛びそうになる。
「たまんねぇだろ。
お前がいつも使ってるオママゴトみたいなモンとは違うからな。
まあ、性処理便所には勿体ねえがな」
ヨダレを垂らし白目を剥く俺に、髭面の男はネットリとキスをしてくる。
「こんなんで飛んでんなよ。
これからもっと凄え事があるんだからよ」
キスをしながら言われた言葉は脳に直接響いていく。
俺はホームレス達のションベン臭い体に抱き抱えられ、一つの大きめなテントに連れて行かれる。
いつから敷いてあるかわからないションベン臭い煎餅布団に寝かされると、ホームレス達はチンポを引っ張り出し、扱き出す。
テントの中はチンポの臭いで充満しクラクラする。
「ニイチャン、お前素質あるぜ」
髭面の男はニヤリと口元を歪ませると俺のチンポを踏みつける。
俺のチンポが痛いほどに勃起しているのに、その時初めて気づく。
「次は俺ので頭おかしくしてやるよ」
髭面の男は手にした道具を自分の腕に押し当て、赤い液体で満たす。
「他の仲間にも声かけておくからな。
ホームレスと俺の舎弟の相手をたっぷりさせてやる」
髭面の男は俺の首に道具を押し当て、もう逃げる事の出来ない契約を結ぶ。
再びザーメンを漏らしながら、興味本位でホームレス達に手を出した自分の迂闊さを呪うと同時に、未だ終わる事無く噴き上げるザーメンの快感に身を委ね、もう自分の確定したこの先の人生を思い浮かべる。
ホームレス達は俺の口とマンコにカスマラをあてがうと、味合わせるようにゆっくりと沈めていく。
俺のチンポは嬉しそうに跳ね上がったー。
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yuihyz · 3 months
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久しぶりに、大塚から「今日ひま?」と連絡が来た。数えてみるともう半年以上2人で飲みに行ってなかった。でも当たり前のように私の最寄りのいつもの居酒屋で呑んで、いつも通り、悪い意味で本当になんでもない話をした。1人2200円きっちり割り勘。コンビニでアイス買って、適当な理由つけて2人でうちに帰った。
ビーズソファを枕にして床に寝そべる。また、悪い意味でなんでもない話しをし、なんとなく一緒にお風呂に入った。
お風呂に入る前に軽くキスして、大塚は私の服をぬがせてきた。慣れた手つきで私のスウェットに手をかけた大塚からは、いつもの柔軟剤のいい匂いがした。この匂いがすると、なんだか安心する。大塚は適当だから、「そこにあるなら触っとかななあ」とか言いながら私に触ってきた。優しくも冷たくもない触り方だった。久しぶりなのにあんまり触られている気がしなくて、ここに自分がいる、って思えなかった。でも「もうあと2年くらいは誰とも出来ないかも」って言ってたくさん触ってもらって、たくさんキスした。わたしも大塚の大きな体に手を伸ばす。腕の付け根とか、首筋、ふくらはぎの裏、指の爪の先。いろんなとこに触れてみた。一つひとつ形を確かめるようになぞって、押したり握ったりした。湯船の外でも、首の後ろから足の指の間まで丁寧に石鹸で洗った。でもいくら触れてみても大塚の肌は無機質で、滑らかでもガサガサしてる訳でもなくて、花瓶にでも触っているような、何にも触れられていない気持ちだった。人肌って、暖かかったり冷たかったり、柔らかかったり、ざらざらしてたり、あー、生きてる人間の感触だって思えるようなもので、そこから、その人の中に入っていけるような、そんな感じだったんだけどな。久しぶりに直接触る人の肌で、どれだけ心地よいものかと思ったけど、ただの「そこにあるもの」って感じだった。
大塚とは何回もしてるし、体は慣れて安心しているはずなのに、気持ちいいのかよく分からなくて、でもただ身体はいつもの通りに濡れてくから、お風呂から出たあと廊下で抜いた。
終わってみても、行為の後の疲れだけが体に溜まって、パジャマをきて床にだらんと手脚を投げ出す。あんなに大塚とするの楽しいって思ってたのに不思議。全然大塚を好きな気持ちは変わっていないのに、体は変わってしまったのかしら、なんて。私がぼーっとしてる間に大塚はさっさと着替えて、ちゃっかり充電してたモバイルバッテリーを回収してた。「早起きするのいややからなあ」って言って、家の下に止めてた原付に乗ってそそくさと帰っていった。べつに、まあ少し寂しいけど、少し程度だし。
大塚を見送ってベッドに入り目をつぶると、舌の上に久しぶりに飲んだ精液の味が残ってた。「あんまり彼女とせえへんからなあ」と言ってた割には色も味も薄いし、苦くも甘くも不味くもなくて、ジムとバイトと研究室の往復の健康的な大塚の生活と、なんの感触も残らなかった私みたいだった。もはや少しくらい不味かった方が記憶にも残るのに。
でも、大きな体を浴槽の縁に腰掛けさせていた大塚がぽつんと口にした「彼女とあまりせえへんからなあ」という言葉は、なんだか少し寂しそうで、本当に「ぽつん」と音がするような声だった。いつも飄々と歩いていて、人に興味が無い距離で誰とでも仲が良くて、みんなといる時も、私とふたりでも、あまり自分の話をしない大塚からの内側に、ちょっとだけ触れられた気がした。それは暖かくて少し冷たくて柔ら��くて、でもザラザラしてていい匂いがする、手のひらに収まる物だった。
悪い意味で本当になんでもない会話でしか埋められない私たちの距離の中に、大塚の言葉だけが生々しかった。
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xx86 · 5 months
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2023年、成熟、焦点、デトックス
フラペチーノは甘ったるいし、飲み会の次の日は二日酔いで丸一日潰す。今まで使っていたスキンケア用品では肌がカッサカサに乾燥するし、痣は治りにくい。私はそういった自分の変化ひとつひとつを大人になったなあと噛み締め愛おしく思っている。勲章のようなもの。
食の好みや似合う服がシンプルになると洗練されていっているような気持ちで気分が良い。山で迎える朝の空気のようだ。むかしのように無茶ができない体になっていくのも自分を大切に扱えるようになるのでとても良いと思っている。衰えて動かなくなる前に、今から体だけには気をつけてトレーニングとメンテナンスをして行きたい。8020運動みたいなもの。
大人も子供もやってみたけど俄然大人派だ。大人サイコー大人バンザイ。学生時代もそれなりに楽しくて大人になることに怯えたりしたけど、社会に出てから1度も学生時代に戻りたいと思わないほど大人の方が何倍も楽しい。そりゃそうだよな、大人の方がいいもんだから子供の期間より何倍も長いんだろう。
大人は好きだけ遊び、好きなだけ夜更かしできる。好きな人とだけ遊べる。夏にクリスマスパーティやれるし、毎日パーティドレスを着て過ごしても怒られない。ほんとうに平和で自由でほっとする。
私は営業をしていた時、ほかの営業同様とても嘘つきだった。年齢を偽り、感情を偽り、物の値段を偽った。それが悪だとは思わなかったし、今も思っていない。営業というのは嘘つきか、戦略的な正直者しかできないと思っている。
でも私は偽るうちに何がほんとか分からなくなった。自分が何が好きで、何に傷つき、何を目指しているのか、本音と建前がマーブル模様になって全く読めないのだ。特に物心ついた時から親の顔色を伺い、親の望むいい子を演じていたのも相まって、フィルターを通さず自分の感情を表に出すということが苦手だった。自分で発する言葉は自分が絶対聞くからこそ気をつけなければいけないというけれどまさしくそれで、私は心の奥底に秘めた真実よりも適当に口から出た嘘を信じてしまうようになったのだ。
この2年間、私はずっと自分と対峙してきた。何が好きで、何が嫌いなのか。何が大事で、何を捨てたいのか。いつ喜びを感じ、いつ苦しくなるのか。手帳やノートに丁寧に書き連ねたり、思いのまま支離滅裂な言葉で書き殴ったりして、ようやく自分の輪郭が見えた。初めて自分と目が合った。
おかげで生まれて初めてダメになる前に休むということが出来るようになった。無理をしないでがんばるとと言うのは矛盾、無理=がんばる。たかが1日休んだところで何も変わらない、ならば今つらいことから逃げずに真正面から向き合って解決出来た方がずっといい。そう思ってきた。それは確かに結構でかっこいいけど過去の自分に言いたい。私、そんなにメンタル強くないだろ。
理想を追い求めるのはすばらしいし、理想の自分になりきるのも良いと思う。でも現実の自分と乖離しすぎていれば首が絞まる。ずっと息苦しかったのはなりたい自分像を背負いすぎていたからだと思う。
私はどう生きたいのか自問自答した時、真っ先に出てきたのは息ができるようになりたい、だった。かっこよくキラキラしてなくても良いから、朝まで目覚めずぐっすり眠りにつきたい。ごはんを食べる事に疲れて何度も中断しながら食事をするのもやめたい。休みの日は朝から晩まで布団の中で過ごすのをやめたいし、時にバカみたいに衝動買いをしてストレス発散するのをやめたい。
かっこつけなくなったら世界がずっと色鮮やかに見えるようになった。夏の空の青さや秋の街路樹の色づきに何度も息を飲んだ。ここ数年私はどの季節の景色も灰色に見えていたとその時気づいた。
だけれど全て、そんなに簡単なことではなく突然ふっとしにたいと息が詰まることも何度もあった。今もある。なぜかはわからない。なぜしにたいのか考えると途端に自分の輪郭がかげろうみたいに揺れる。明るいということはその分影が色濃くうつるということを何度も実感した。
でも結局、デトックスみたいなものだと思う。毒を出しているからこそ、あぶくのようにしにたいが浮かび上がる。苦しくて、目の前が真っ暗になるけれど、完全に毒から開放されるまで何度ももがき苦しむかもしれないけれど、いつの間にかまた景色がすべて灰色になるかもしれないけれど、どんな感情であれ蓋をせず素直に感じていきたい。
色々ある。色々あるけど私は2024年とりあえずスキンケアをがんばりたい。肌の状態が悪すぎる。あとサルートの上下4万超える完全予約の下着も欲しいし、DIANAで今年の1月に買ったキラキラのハイヒールも冬のうちにたくさん履きたい。部屋の掃除にハマって以来整理整頓できているのも維持したい。
綺麗事だけで生きていかなくても動機が不純でもなんでもいい。私は私を大事にまた1年、年を越えたい。
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