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#玄関庭
kent-ar · 1 year
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スレッドデザインが、設計監理をさせていただいた戸建て住宅の事例です。 アルミ製のパーゴラの陰が美しい、門扉前のアプローチ空間です。 物件名:Kon-house Photo : スレッドデザインITO #スレッドデザインスタジオ #名古屋設計事務所 #住宅設計 #設計事務所 #住宅デザイン #木造住宅 #鉄骨造作屋根 #シンプルな家 #シンプルモダン #門扉 #ガラススクリーン #オーダー門扉 #アルミ製のパーゴラ #玄関庭 #玄関まで濡れずにアクセス #タイル張りのアプローチ https://www.instagram.com/p/Cma5_mNriiG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hausuma · 1 year
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玄関は広く中庭と接しているため抜け感があり開放的です。シューズクローゼットとキッチンへ向かうウォークスルーのファミリークローゼットもあり、いつでもすっきり♪
◾️haus-cros◾️
兵庫県赤穂市
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catdoll007 · 1 month
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贅を凝らした大邸宅・萬松園
昭和8年に建てられた萬松園は、木曽川に面した広大な庭に茶室を備えた、敷地面積1000坪、建坪150坪、一部二階建て26部屋が連なる大邸宅です。
近代数奇屋建築に、一部は書院造、全体は平安時代の寝殿造りの様相も見られ、名匠によって日本中から集められた建材と当時の最先端技術、和洋の優美な装飾品が用いられました。
その豪華絢爛な造りは唯一無二の存在、年月を重ねても色褪せない魅力のある建物として各務原市登録文化財に指定されました。
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kondo-ex-ltd · 1 year
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施工中のお客様のお庭✨ スタイリッシュな表札… 既に格好良いです🥺‼️ 完成が楽しみですね〜♪ #埼玉県 #川越市 #さいたま市 #ふじみ野市 #富士見市 #外構 #エクステリア #お庭 #リフォーム #リガーデン #新築外構 #近藤建材店 #専門店 #お庭の工務店 #設計 #施工事例 #門 #表札 #スタイリッシュ #玄関アプローチ #玄関タイル #タカショー #lixil #toyo #ゆとり https://www.instagram.com/p/CkpNNuhrlr7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kazuya-ikezoi · 2 years
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中庭のあるモノトーンな平屋の事例です。 正面からは、白い箱で閉鎖的でシンプルに 黒のラインや製作扉、植栽が、 浮かび上がるようにデザインしました。 中に入ると、内に開放的に開い中庭から、 やわらかい光りを採り入れる計画です。 気になる点や質問があれば、気軽にコメント、 DMお願いします! 他にも様々なお家をHPで紹介しているので @kazuya_ikezoi からとんで見てみてください。 よかったらフォローもお願いします。 #外観デザイン #中庭のある平屋 #箱の家 #外壁選び #白塗壁 #白塗壁の家 #中庭のある家 #四角い家 #モノトーンな暮らし #モルタル玄関 #モルタル土間 #設計士とつくる家 #設計事務所とつくる家 #香川 #愛媛 #大阪 #徳島 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/Ch2BVOsLNAE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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campe-blog · 2 years
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DIY ロックガーデンを造る!Rock Entrance and Garden
DIY ロックガーデンを造る!Rock Entrance and Garden
ロックガーデンを造ってみた。玄関アプローチ、表庭、縁側の庭を大改造〜 玄関アプローチはロックエントランスにして重厚感を強く出しました。小砂利を敷いた階段はジャリッジャリッと心地よい音がを出しながら玄関に向かえるようにしました。表庭は和のロックガーデンに仕上げ、縁側から見える庭は飛石の周りに小砂利を敷き詰め苔を植え、壺をディスプレイして和風庭園に仕上げました。   ロックガーデンの石は「地元の掲示板・ジモティー」で調達しました。 数多くの石を調達するのはなかなか難しいものですね。費用的にも運ぶのもそれなりの労力が入るわけですから、少しでも費用を安く労力を少なくしたいものですよね。そういう時に「地元の掲示板ジモティー」を活用すると良いと思います。スマホアプリもあるのでインストールしておくと便利です。ご利用・ダウンロードは無料です。石の調達には大変お世話になりました。 ロックガーデン…
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chibiutsubo · 7 months
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#猫
今日、猫の脱走疑惑が浮上して、1時間ぐらい本気で家の中と庭周辺と周りの畑を探し回りました。
脱走疑惑浮上は昼頃のこと。いつもだったらエサ皿にカリカリを入れると家のどこに居てもすっ飛んでくる猫が、しばらく経っても全く現れず。そして首輪に付けている鈴の音も全く聞こえてきません。いつもだったら少し動くだけでも家の中のどこかでチリチリ鳴っているというのに。
あれ?猫来ない?と私がエサ皿の前で首を傾げていると、母親が
「そういえば1時間ぐらい前に、おばあちゃんの荷物外に運ぶために玄関開けっ放しになってたわ」
「……え?」
いつもだったら気を付けて玄関を開け閉めして、扉を開け放すことは絶対にしないし、猫は猫で外に出ていく素振りも見せないのですが。
今回は開けっ放し、そして母親が出入りしているもんだから、一緒について出ていったという可能性もあり。
もし外に出ていったとしたら、完全室内飼い猫なので戻ってこれる可能性は低い……というわけで、わりと頑張って畑の中のモサモサに分け入って探したんですが、30分以上家の周りを見て回っても全く手がかりが掴めません。短時間でそこまで遠くに行けないだろうとは思いつつ、これだけ探してもいないということは、車の音とかにびっくりして遠くまで走っていってしまったんだろうか……?
どうしたら良いか分からないまま、一旦家の中に戻ってみたところ。
あれだけ家の中も二人で探し回ったというのに、何食わぬ顔をして猫が階段を降りてきたのでした。え、おま、どういう、えっ????
結局猫がどこに隠れていたのかは分からずじまいのまま。まあでも、外に出ていっていなくて良かったんですけども……。
どこかから戻ってきた猫は、悠々と補充されたカリカリを食べ、そのままケージの中に設置してある寝床に戻っていきました。何なんだよ……人騒がせな……。思わずいつもは開けっ放しにしているケージの扉を閉めてやりましたとも。ええ。
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jaguarmen99 · 1 month
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60 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2024/03/18(月) 20:30:59.35 ID:85mRtzVO [1/2]小6のとき、妹の嫌がらせで修学旅行に行けなくなった修学旅行の行き先が東京に決まり、TDRやお台場、スカイツリーなど当時の地方小学生には眩しすぎる日程で何ヶ月も前からすごく楽しみにしていた仲の良い友達とTDRで乗りたいアトラクションとかお台場でプリ撮るとか毎日のように語り合って旅行の日を指折り数えていたキャリーケースに荷物を詰め終わり前日の夜は翌日に備えて早めに就寝そして迎えた修学旅行の朝…玄関に置いたキャリーケースがどこにもない!あの中には着替えや財布はもちろん、旅券など必要な物が全て入っている家族総出で必死で探し回っているとどうも妹の様子がおかしい(思えば東京行きが決まったときから「ずるい!」を連呼していた)「もしかして隠したの?飛行機に乗り遅れるからお願いだから返して!」と懇願してもニヤニヤ顔で「知らないw」の一点張りで両親が問い詰めても口を割らず集合時間が迫る中、母が学校に連絡してくれたがやはり飛行機の時間があるためバスの出発を遅らせるわけにはいかないとの返事(そりゃそうだよね)家中をひっくり返して探してもキャリーケースは見つからずとうとう集合時間は過ぎてしまい私は修学旅行に行けなくなった結局キャリーは庭の植え込み深くに隠されているのを発見したが全て後の祭り次の飛行機に乗って皆を追いかけるからチケット取ってと両親に頼んだけど「そんな我が儘を言うんじゃない」と一蹴され、しかも妹はろくに叱られもせず正直ボコボコにしてやりたかったけどそんなことをしても時間が巻き戻るわけでもなし現地にいる友達からの写真付きメールを見て惨めすぎて涙が枯れるくらい泣きまくった旅行の後数日間はクラスの皆が思い出話でもちきりで余計に辛かったな妹、小学2年にして「荷物を隠して旅行に行けなくしてやろう」などという発想ができるのも恐ろしいし反省の欠片もなく謝罪のひと言も聞けずじまいあれから十数年が経ちお互い成人しているけど今でも妹のことは血の繋がった家族とは思えないし同じ家に生まれただけの赤の他人と思っている(修学旅行だけでなく私の成人式も妹にぶち壊されたので)
続・妄想的日常
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papatomom · 7 months
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2023.09.18(Sun)
蘇梁館(そりょうかん、北前船主の「久保家」六代目が建てた屋敷で、加賀市の現在地に移築し復元した建物)
・今でも松脂が出るという松の梁
・夏用の留袖から作った暖簾
・源氏物語の大和絵屏風(間近で鑑賞できるのは今のうちかも)
・枯山水の庭
・引き戸の玄関(通常は左下の明り取りの引き戸を開けて出入りする)
福井市にある「甘福(かんぷく)」。知る人ぞ知る餅屋さん。
餅がきな粉で覆われている「あべかわもち」が人気で、作る数量が少ないため、9時には売り切れちゃう。
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kjh-417 · 12 days
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   洗濯物を片付ける。   ジャンパースカートのボタンを 付け直す。     夜が明ける前の 雨がすごくて、 ちょっとこわくて寝不足気味。   朝には上がって、 いい天気の一日になったけど 黄砂飛来につき 窓を開けるわけにいかず、 なんとなくもわっとした室内で過ごす。   昨日旧宅から摘んできた ペリウィンクルを飾る。 旧宅のそばを歩く親子が 「この青い花、好き」と言っているのが 聴こえてきたのを この花を見るたび思い出す。   玄関先にひょっこり蕾をあげていた チューリップは、咲くまで 何色かわからなかったが、 なんとピンク色だった。 これはムッキに。 キュウリグサやレモンバームなど 旧宅の庭を思い出す植物もいっしょに。 エリゲロンにしては 花がおおきい(ヒナギクなのかな?)、これも いつの間にかどこからか来て咲いていたので、 摘んでみた。   今日はつぶあんスコーンと ほうじ茶ラテ。 やっぱり解凍後に トースターであぶる時間を ちょっとだけ長くしたら、 以前食べていた質感に近づいた! ひと手間増えるけど、まあ仕方ない。 ムーミンがじっとスコーンを見ているね(笑。   夜な夜な編んだり縫ったりしている。 昨夜はヘリンボーン模様のテスト。 編み地がしっかりして 厚みが出るので、かごバッグによさそう。  
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astk-design · 13 days
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House in Shukugawa
ミニマルな空間と美しい曲線が生む 優しく包容力のある住まい The minimalist space and beautiful curves create a tender and inclusive home
夙川の家は兵庫県西宮市に位置し、四方を2階建て隣家に囲まれた旗竿型のコンパクトな敷地にあります。 プライバシーの観点から外側に開くことが難しい敷地条件であったため、内側にクライアントのための独立した世界をつくることを目指しました。 “大きな気積をもったドーム”と“適度に求心性のある平面”によって空間に包容力を持たせることで、閉じた箱の中でも窮屈さを感じることなく、美しい緑や光を愛でながら心地良く過ごせる住まいを計画しました。
“House in Shukugawa” is located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, on a compact flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world for the client on the inside. The "moderately centripetal plane" and the "dome with a large volume" give the space an inclusive feeling, so that even in a closed box, the client does not feel cramped, but can enjoy the beautiful greenery and light while living comfortably. The house was designed to be comfortable while loving beautiful greenery and light, without feeling cramped in a closed box.
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⚪︎ロケーション
 立地は兵庫県西宮市。周辺は自然が豊かで古くからの邸宅街が広がる夙川沿岸の閑静なエリア。地価が高く坪単価も比較的高いため、土地が細分化され密集している地域も多くみられる。 敷地はそのような地域の旗竿型のコンパクトな土地であり、四方を2階建て隣家に囲まれた窮屈な印象があった。クライアントは、周辺環境の良さと幼い頃から慣れ親しんだ地域であるという点を重視しこの土地を購入された。
⚪︎要望
 クライアントから伺った理想の住環境や要望は、次の5つに整理できる。
自然とのつながり(緑、光、風、四季を感じれること)
プライバシーを確保しつつhyggeを大切にできること(hygge:デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」をさす言葉)
陰翳礼讃の精神で光や陰翳を繊細に感じられること、照明計画も同様に均一な明かりではなく変化や緩急があること
全体に繋がりがあり、用途に合わせて空間ボリュームが多様に調整されていること
タイムレスで普遍性のあるデザイン
⚪︎デザインコンセプト
 プライバシーの観点から外側に開くことが難しい敷地条件であったため、内側にクライアントのための独立した世界をつくることを目指した。共有していただいた好みのインテリアイメージにはヨーロッパの空気感を感じるものが多く、意匠にもそれらの要素を取り入れることにした。
 まず敷地に対して可能な限り大きく建物のフットプリントを設定し、外に閉じた箱型の計画とした。内部でも自然や四季を感じ取れるよう、比較的採光が確保しやすい北側の角に中庭を配置。その周りにリビングダイニングやキッチンなどのアクティブスペースを設けた。寝室や浴室といった個人の休息スペースは、必要最小限の大きさにして2階に配置した。  この住まいの最大の特徴であるホールは、外に閉じた住まいの中で窮屈さを感じることなく、家族や親しい人達と親密な時間を過ごせる空間を目指したものである。適度に求心性のある平面が団欒を生み、ドームの大きな気積により人が集まっても居心地の良さを担保できる。暮らしを受け止める包容力のある空間となっている。  さらに完全にプライベートな空間である2階に対して、1階は住宅でありながらセミパブリックな空気感を持たせることで、狭い箱の中に変化と奥行きを生み出そうとしている。床のタイル仕上げ、路地のテラス席のようなダイニングテーブル、吹き抜けに突き出したバルコニーのような踊り場、ドームとシンボリックなトップライトが醸し出す少し厳かな雰囲気、などの要素が相まって1階の空気感をつくり出している。  採光については、単に明るいことだけではなく相対的に明るさを感じられることも重要である。ホールの開口部は最小限として全体の照度を下げつつ、中庭に落ちる光が最大限美しく感じられるように明るさの序列を整理した。また壁天井の仕上げは淡い赤褐色の漆喰塗りに統一することで、明るさを増幅させながら光の暖かさも感じられるようにした。  空間操作としては、中庭外壁隅部のR加工、シームレスな左官仕上げとしたドーム天井、ドームと対照的に低く抑えた1階天井高などが距離感の錯覚を起こし、コンパクトな空間に視覚的な広がりをもたらしている。
⚪︎構造計画
 木造軸組構法の構造材には、強度が高いことで知られる高知県産の土佐材を使用。上部躯体には土佐杉、土台にはより強度や耐久性の高い土佐桧を用いた。工務店が高知県から直接仕入れるこだわりの材であり、安定した品質の確保とコスト削減につながっている。
⚪︎造園計画
 この住まいにおける重要な要素である中庭は、光や風を映し出す雑木による設え。苔やシダなどの下草から景石や中高木まで、複数のレイヤーを重ね、コンパクトでありながらも奥行きのある風景をつくり出している。またコンパクトな分植物と人との距離が近く、天候や四季の移ろいを生活の中で身近に感じ取ることができる。石畳となっているため、気候の良い時期は気軽に外へ出て軽食を取るなど、テラスのような使い方も可能。草木を愛でる豊かさを生活に取り入れてもらえることを目指した。  敷地のアプローチ部分には錆御影石を乱張りし、大胆にも室内の玄関土間まで引き込んで連続させている。隣地に挟まれた狭い通路であるため、訪れる人に奥への期待感を抱かせるような手の込んだ仕上げとした。また石敷きを採用することにより来訪者の意識が足元に向かい、ホール吹抜けの開放感を演出する一助となっている。
⚪︎照明計画
 ベース照明は、明るすぎず器具自体の存在感を極力感じさせない配置を心掛けた。特に中庭の植栽を引き立てる照明は、月明かりのように高い位置から照射することで、ガラスへの映り込みを防止しつつ、植物の自然な美しさを表現できるよう配慮している。ホールについても、空間の抽象度を損なわないために、エアコンのニッチ内にアッパーライトを仕込み、天井面に器具が露出することを避けた。  対して、人を迎え入れたり留まらせる場(玄関、ダイニング、リビング、トイレ)には、質感のある存在感をもった照明を配置し、インテリアに寄与するとともに空間のアクセントとしている。
⚪︎室内環境
 居心地のよい空間をつくるためには快適な温熱環境も不可欠である。建物全体がコンパクト且つ緩やかに繋がっているため、冬季は1階ホールとキッチンに設置した床暖房によって、効率よく建物全体を温めることができる。壁天井には全体を通して漆喰(マーブルフィール)による左官仕上げを採用し、建物自体の調湿性能を高めている。  換気設備は「第1種換気※1」を採用。温度交換効率92%の全熱交換型換気ファン(オンダレス)により、給排気の際に室内の温度と湿度を損なうことなく換気を行うことができるため、快適で冷暖房負荷の削減に繋がる。CO2濃度や湿度をセンサーにより検知し、自動で換気量を増やす仕組みも取り入れている。  また断熱材は、一般的なボードタイプよりも気密性が高く、透湿性に優れた木造用の吹き付けタイプを使用。サッシはLow-E複層ガラス+アルゴンガス充填で断熱性を高めた。 ※1「第1種換気」..給気、排気ともに機械換気装置によって行う換気方法
⚪︎まとめ
 近隣住宅が密集する環境の中で、周囲を隔てて内部空間を切り離すことで、住み手のための世界を築くことができた。仕事で毎日を忙しく過ごすクライアントだが、ここでの時間は、仕事を忘れ、好きなものに囲まれ、家族や友人たちと心から安らげる時を過ごしてほしい。心身共に癒やされるような家での日常が、日々の活力となるように。この住まいがそんな生活を支える器になることを願っている。
⚪︎建物概要
家族構成 |夫婦 延床面積 |70.10㎡  建築面積 |42.56㎡  1階床面積|39.59㎡ 2階床面積|30.51㎡ 所在地  |兵庫県西宮市 用途地域 |22条区域 構造規模 |木造2階建て 外部仕上 |外壁:小波ガルバリウム鋼板貼り、ジョリパッド吹付 内部仕上 |床:タイル貼、複合フローリング貼            壁:マーブルフィール塗装仕上             天井:マーブルフィール塗装仕上 設計期間|2022年11月~2023年7月 工事期間|2023年8月~2024年3月 基本設計・実施設計・現場監理| arbol  堤 庸策 + アシタカ建築設計室  加藤 鷹 施工  |株式会社稔工務店 造園  |荻野景観設計株式会社 照明  |大光電機株式会社  花井 架津彦 空調  |ジェイベック株式会社  高田 英克 家具制作|ダイニングテーブル、ソファ:wood work olior.      ダイニングチェア:tenon インテリアスタイリング|raum 撮影  |下村写真事務所 下村 康典 、加藤 鷹 資金計画・土地探し・住宅ローン選び|株式会社ハウス・ブリッジ テキスト|加藤 鷹
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House in Shukugawa
⚪︎Positioning the land as the background
 Located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, the surroundings along the Shukugawa River are quiet, with abundant nature and a long-established residential area. Due to the high value of land and the relatively high unit price per tsubo, there are many areas where land is densely subdivided into smaller lots.
 The site was a compact, flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. These conditions were by no means good. However, the client purchased the lot because of its good surrounding environment and the fact that it was in an area that he had grown familiar with since childhood.
⚪︎Requests
 The ideal living conditions and requests we recieved from the client can be organized into the following five categories.
 To be able to feel nature (greenery, light, wind) even inside the house
 To be able to value "hygge" (Danish word meaning "comfortable space" or "enjoyable time") while ensuring privacy
 To be able to feel light and shade sensitively in the spirit of " In Praise of Shadows(Yin-Ei Raisan)" and the same goes for the lighting design
 The entire space is connected and the spatial volume is adjusted in a variety of uses
 Timeless design that can be cherished for a long time
Based on these themes and the site conditions, the architectural form was studied.
⚪︎Design concept
 The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world within the house in line with the client's preferences. Many of the interior images they shared with us had a European feel, and we decided to incorporate these elements into the design.
 First, the footprint of the building was set as large as possible in relation to the site, and it was designed to be boxy and closed to the outside. To allow the interior to experience nature and the four seasons, a courtyard was placed in the north corner, where it is relatively easy to secure lighting. The hall (living and dining room), kitchen, and other active spaces are located around the courtyard. Rooms for individual rest, such as bedrooms and bathrooms, were kept to the minimum necessary size and placed on the second floor. (The storage furniture in the bedroom is movable in order to accommodate changes in usage.)
 The hall, the most distinctive feature of this house, was intended to be a space that gently envelops time with family and close friends without feeling cramped in a house closed to the outside. The hall has a moderately centripetal plane that creates a sense of harmony, and a large dome-shaped volume that ensures a cozy atmosphere even when people gather together, giving the space a sense of inclusiveness.
 In contrast to the completely private space on the second floor, the first floor has a semi-public atmosphere even though it is a house, creating a sense of change and depth within the narrow box. The tiled floor, the dining table that resembles a terrace in an alley, the balcony-like landing that protrudes into the atrium, and the slightly austere atmosphere created by the dome and symbolic top light all work together to create the atmosphere of the ground floor.
 In terms of lighting, it is important not only to have brightness, but also to have a sense of relative brightness. While minimizing the openings in the hall to lower the overall illumination level, we organized the sequence of brightness so that the light falling on the courtyard would be perceived as beautiful as possible. The walls and ceiling are finished in a uniform light reddish-brown plaster, which allows the warmth of the light to be felt while amplifying  the brightness of the space.
 In terms of spatial manipulation, the soft curvature of the outer courtyard wall corners, the seamless plastered dome ceiling, and the low ceiling height of the first floor in contrast to the dome create the illusion of distance and visual expansion in a compact space.
⚪︎Interior Environment
 A comfortable thermal environment is also essential for creating a cozy space. As the entire building is compact and gently connected, the volume can be efficiently heated in winter by floor heating installed in the ground-floor hall and kitchen. The walls and ceilings are plastered (with a Marble Feel) throughout to enhance the building's own humidity control.
 The ventilation system is "Class 1 Ventilation*1. The ventilation system uses a total heat exchange type ventilation fan (ondaless) with a temperature exchange efficiency of 92%, which allows ventilation without compromising indoor temperature and humidity during air supply and exhaust, resulting in comfort and reduced heating and cooling loads.
 The insulation is of the sprayed wooden type, which is more airtight and has better moisture permeability than ordinary board-type insulation. Low-E double-glazing glass with an argon gas filling are used to enhance thermal insulation.
*1 "Type 1 Ventilation". A ventilation method in which both air supply and exhaust are done by a mechanical ventilator.
⚪︎Structural Planning
 Tosa wood from Kochi Prefecture known for its high strength, were used for the structural members of the wooden frame. Tosa cedar was used for the upper frame, and Tosa cypress was used for the foundation because of its higher strength and durability. The construction company purchased these materials directly from Kochi Prefecture, ensuring stable quality and reducing costs.
⚪︎Landscaping plan
 The courtyard, an important element of the house, is designed with a mix of trees that reflect the light and wind. Multiple layers, from undergrowth such as moss and ferns to landscape stones and medium height trees, create a compact yet deep landscape. The compactness of the space also means that the plants are close to people, allowing the users to feel the weather and the changing seasons in their daily lives. The cobblestone pavement enables the use of a terrace-like space, where one can casually step outside for a light meal when the weather is nice. We aimed to bring the richness of loving plants and trees into people's lives.
 The approach to the site is made up of tan-brown granite, which is boldly pulled into the entrance floor of the house to create a continuous line. Since it is a narrow passageway between neighboring properties, we created an elaborate finish to give visitors a sense of anticipation of what lies ahead. The use of stone paving also directs visitors' attention to their feet, helping to create a sense of openness in the hall atrium.
⚪︎Lighting Plan
 The base lighting is not too bright, and the presence of the fixtures themselves is minimized as much as possible. In particular, the lighting that enhances the plants in the courtyard illuminates from a high position, like moonlight, to prevent reflections on the glass and to express the natural beauty of the plants. In the hall, lights were installed in the air conditioner niche avoiding the exposure of fixtures on the ceiling surface, so as not to spoil the abstractness of the space.
 On the other hand, at the place where people are welcomed in or stay (entrance, dining room, living room, and restroom), lighting with a textured presence is placed to contribute to the interior design and accentuate the space.
⚪︎Summary
 In an environment where neighboring houses are densely packed, we were able to build a world for the residents by separating the interior spaces from their surroundings. The client spends his busy days at work, but during his time here, he wants to forget his work, surround himself with his favorite things, and spend truly restful moments with his family and friends. We hope that daily life in a house that heals both body and soul will be a source of daily vitality. We hope that this home will be a vessel to support such a lifestyle.
⚪︎Property Information
Client|Couple
Total floor area|70.10m2
Building area|42.56m2
1floor area|39.59m2
2floor area|30.51m2
Location|Nishinomiya-shi, Hyogo, Japan
Zoning|Article 22 zone
Structure|Wooden 2 stories
Exterior|Galvalume steel sheet, sprayed with Jolipad
Interior|Floor: Tile flooring, composite flooring
          Walls: Marble Feel paint finish
          Ceiling: Marble Feel paint finish
Design Period|November 2022 - July 2023
Construction Period|August 2023 - March 2024
Basic Design/Execution Design/Site Supervision| Yosaku Tsutsumi, arbol  + O Kato, Ashitaka Architect Atelier
Construction| Minoru Construction Company
Landscaping|Ogino Landscape Design Co.
Lighting|Kazuhiko Hanai, Daiko Electric Co.
Air Conditioning|Hidekatsu Takada, Jbeck Co.
Dining table and sofa|wood work olior.
Dining chairs|tenon
Interior styling|raum
Photography|Yasunori Shimomura, Shimomura Photo Office (partly by O Kato)
Financial planning, land search, mortgage selection|House-Bridge Co.
Text | O Kato
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kent-ar · 1 year
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スレッドデザインが、設計監理をさせていただいた戸建て住宅の事例です。 門扉玄関ポーチ周りはガラススクリーンで覆われたお庭を配置しています。 物件名:Kon-house Photo : スレッドデザインITO #スレッドデザインスタジオ #名古屋設計事務所 #住宅設計 #設計事務所 #住宅デザイン #木造住宅 #鉄骨造作屋根 #シンプルな家 #シンプルモダン #大壁工法 #ガラススクリーン #オーダー門扉 #ガラス庇 #玄関庭 #玄関まで濡れずにアクセス #タイル張りのアプローチ https://www.instagram.com/p/CmX6twpPcH2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hausuma · 4 months
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元上司のUさんが管理する竹林から門松とは別の、清涼感のある枝付き竹を切りわけてもらい、庭に植えてた千両と合わせて玄関ホールに迎春の装いを♪
簾のような格子戸、和紙とも相性良くさらに年末感が出ました。というわけで皆さま良いお年を〜♪
▪️re.haus-sy▪️
兵庫県神戸市須磨区
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hitujijp · 4 months
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ゆめにも性格が出る
流石に疲れが溜まっていたのか、昨晩はなぜか目が冴えて「こんな状況で普通寝れないだろ」と思っていたら、ほぼ瞬時に寝ていた。
夢の中で、ヤマト運輸の配達の人が来て、玄関のチャイムを押した1秒後にこいつどうせ寝てるだろうしと思われたのか瞬時に去って行った「ああ、行かないでくれ。直ぐ起きるから!」と心の声で叫びつつ深い眠りに呼び戻される。
次に舞い降りた夢の中では、なぜかお金を川に投げ捨てて遊んでいた。こうしてお金を人の手の及ばぬであろう川底に隠しておくのも面白そうだ。そんな動機だったと思う。
オレはお金持ってる訳でも無いのに、お金への執着が乏しいね。夢の中でも外でも、お金なんてそこまで真面目に考えるべきでもない茶番だと心の奥底では思っているのかも知れない。その��せ物は割と大切にし、丁寧に手入れされた物には神さえも宿っているとすら直感的に感じている節が有る。 何だかんだ言って、オレにとっての所有物は概念としての心のみで、その他の身体を含むあらゆる物性はオレの所有物では無い。心を魂と規定するのなら、魂は魂の取り得る範囲において拡張と探索を目指す、その所作のみが自らの庭での行いである。それ以外での拡張は本来の業務からどこか逸脱しているのだ。
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kondo-ex-ltd · 2 years
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広いお庭の外構が完成致しました♪ シンプルですが一つ一つハイグレードな商品をお選び頂いてますので重厚感があります☺️ 玄関アプローチもお洒落です✨ #埼玉県 #川越市 #さいたま市 #外構 #エクステリア #お庭 #リフォーム #リガーデン #新築外構 #近藤建材店 #設計 #lixil #ykkap #サイクルポート #門扉 #お洒落 #シンプル #重厚感のある #お庭の工務店 #玄関アプローチ https://www.instagram.com/p/CkFYuC4rUEJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nonojino818 · 4 months
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今日は、持病の月イチの病院受診日。夫の出社時間の変更があったり子供たちの家庭学習の指示を出したりと出発前からバタバタ。病院も予約時間をだいぶ過ぎた時間にようやく診てもらって、帰りは寄り道をして帰宅出来たのは12時を超えておりました。玄関を見た瞬間、夫に頼まれていた用事をしていないことを思いだしお昼を食べてから行ってきました。
もう一台の加湿器を掃除したかったのですが、体力的にしんどくて明日に持ち越しです。明日は、加湿器掃除・ガス台シンク掃除の予定。
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夕方のウォーキング。次男は、先に行くねーと一人で出発し帰宅した。その後、準備が整い出発した私。次男の体重増加が急過ぎるかな…と小児科医に言われて始めたウォーキング。今日は行きたくないと拒否ること無く続けられています。このまま継続して頑張っていきたいです。
今日一日お疲れ様でした。
2023年12月27日(水)
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