2024年1月9日
サッカー元日本代表 J1・サンフレッチェ広島の青山敏弘選手が母校の作陽学園高校で練習始め【岡山】(RSK山陽放送)2024年1月9日
サッカー元日本代表でJ1・サンフレッチェ広島の青山敏弘選手が、母校の作陽学園高校で練習始めを行いました。
昨年津山市から倉敷市に移転した作陽学園高校に初めてやって来た青山敏弘選手が、新たなシーズンに向け練習始めを行いました。
高校卒業後の2004年にサンフレッチェ広島に入団した青山選手はワールドカップにも出場しています。
37歳で臨んだ昨シーズンは8試合の出場にとどまりましたが、新しいグラウンドで後輩たちと練習し、来シーズンへの意気込みを新たにしていました。
青山敏弘選手 「みんなのピッチの上からもう1回再スタートして、またグラウンドで輝きたいと思ってます」
倉敷市出身、サンフレッチェ生え抜きのレジェンドは、15日からチームのキャンプに参加する予定です。
広島県でも大地震が起きる可能性があるのか? 広島周辺の活断層について専門家が徹底解説(広島テレビ)テレビ派 2024年1月9日
1月1日に発生した能登半島地震ついて研究されており、広島大学で活断層を研究されている後藤秀昭准教授にお話を伺います。
地震のメカニズムについて
Q.「広島でも同様の地震が起きる可能性があるのか」という点を中心にお伝えしていこうと思うんですけれども、改めて今回の地震のメカニズムから教えてください。
広島大学 後藤秀昭 准教授 地震は断層運動によって起こります。今回の地震は、活断層が引き起こしたと考えています。
地震発生の主なメカニズム
Q.2つのメカニズムがあるということですけれども。
後藤 准教授 「海溝型」というものと「活断層による地震」という2つのタイプがあります。「海溝型」の方は、東日本大震災を引き起こしたような断層です。もう1つは「活断層」ですけども、阪神淡路大震災や熊本地震を引き起こした断層運動になります。
能登半島の断層
紫色の部分が、能登半島周辺の活断層
Q.今回が「活断層による地震」に当たるということで、活断層というのを見ていこうと思います。
後藤 准教授 紫色で示したのが活断層で、斜めにいくつも延びているかと思います。能登半島辺りを見ていただくと、半島の海岸からすぐ近いところに、斜めに延びてるのが分かります。この断層が動いて地盤が隆起をして、それが活断層ですから、繰り返し動くことによって、能登半島ができてきたというわけです。
Q.断層が近いので、今回の津波が非常に早く来たというのは、そこも関係ありますか。
後藤 准教授 はい。断層が近いというのは、津波の伝搬(伝わる速度)が速くなってくるということです。
Q.そして、この地域には2020年から地震が多発していたというようなデータがありました。
後藤 准教授 はい。短��間でそれだけくさんの地震が起こるというのは、非常に珍しい現象だと思います。
広島県周辺にある活断層について
中国地方の活断層
Q.地震を引き起こす活断層が、広島県の周辺にもあるということですよね。
後藤 准教授 はい。中国地方の活断層の分布を示したものを見ると、中国地方の西部に割と活断層が多いんですけども、広島県辺りだと福山とかにもありますが、西部の広島市周辺から山口にかけて、斜めに延びるたくさんの断層が分布しています。
Q.福山の方にも、北部の方にもありますけれども、やはり広島県西部にたくさん断層が多くなっているというのが目立ちますよね。
後藤 准教授 そうですね。広島辺りには多くの断層が延びております。
「岩国ー五日市断層帯」は広島市安佐北区にまで延びている
Q.広島県西部の活断層を取り上げます。
後藤 准教授 広島市から岩国を通って、周南の方に向かっている「岩国ー五日市断層帯」と非常に長いものが延びております。全長約78kmというものです。
Q.長ければ長いほど地震の強さというのは、いかがでしょう。
後藤 准教授 地震の規模は、マグニチュードで表示されておりますが、断層の大きさがマグニチュードの大きさに比例しますので、断層長いですから、非常に大きなマグニチュードになろうかと思います。
Q.地震後経過率という数字についてもお願いします。
後藤 准教授 1000年間隔で繰り返し繰り返し動くのが活断層です。もし、1000年間隔で動いてて、最後に1000年前に動いてれば、地震後経過率「1」という数字になります。ですから「1」になると、そろそろ地震が起こるという数字になるわけです。この辺りだと「0.6から1.2」ということで、かなり差し迫っているという数字と言えます。
Q.少し幅のある数字にも見えますけれど、も��差し迫ってる状況ではあると。
後藤 准教授 地質の情報からなので誤差が大きいんですけど、断層も決まった間隔というのが、多少前後することもありますので、差し迫ってると言えると思います。
断層をインターネットで確認
「活断層データベース」→「起震断層・活動セグメント検索」で開く地図
断層図などは、インターネットでも調べられます。インターネットの検索窓のところで、「活断層データベース」と入力すると、「活断層データベース」の画面にたどりつきます。そして、ページの左側にある「起震断層・活動セグメント検索」というボタンをクリックすると、地図が開きます。
Q.全国的にも本当にたくさんの断層があると、この図からも見て取れますよね。
後藤 准教授 はい。中国地方はそれほど多くはないんですけども、西部に多くて、広島周辺にはたくさんの赤い線が引かれています。
断層が延びているのがわかる
Q.広島周辺を拡大すると、太田川の西側に赤いラインがありますが、これが広島周辺の断層ということでよろしいですか。
後藤 准教授 はい。「己斐断層」とか「五日市断層」と呼ばれるような、北から北東、南西方向に延びる斜めの線がたくさんあるかと思います。
Q.いくつか赤い線が見られますが、線の太さや位置から読み取れること、また検索する上で注意をしていく必要があること、どういったことがあげられますか。
後藤 准教授 断層そのものは非常に幅の狭いものなんですけども、その場所を詳しく特定するのは難しい仕事で、この地図では、やや概略的な線が引かれていると理解していただきたいと思います。
Q.広島の地形から注意しないといけないこととして、どういったことが考えられますか。
後藤 准教授 広島の平野があるところは、過去数千年に溜まった、非常に若い軟弱な地層です。まだ十分に固まっていない地層なんですね。ですから、地震が起こると非常によく揺れる、長く揺れると、そんな地盤条件のところになります。
Q.活断層の真上でなくても注意をしておく必要があるということですよね。
後藤 准教授 そうですね。活断層の近くはもちろんよく揺れますけども、離れていても地盤によっては、大きな振動になるということです。
南海トラフ地震について
Q.もう1つ、「南海トラフ地震」の発生も懸念されるかと思いますけれども、こちらについていかがでしょう。
後藤 准教授 南海トラフの地震は、過去の記録を見ると100年とか150年に1回、地震が起こっています。最後に起こった地震が1946年ですので、そろそろ次の地震が迫っているんではないかと危惧しています。
広島県で言いますと、今後30年でほぼ全域で震度5弱以上に見舞われるという予測もあります。
<視聴者からの質問>
Q.南海トラフ地震はいつ起こりますか?これからも日本では頻繁に大地震が起こりますか?
後藤 准教授 そのことについて皆さん知りたいと思うんですけど、結構予測するのは非常に難しいですが、プレートの境界については、境界の地震が起こる前後に、日本列島全体で大きな地震が起こってきたという過去の記録がありますので、差し迫っている南海トラフ地震ですので、日本列島まだまだ揺れるのではないかと思います。
Q.南海トラフ地震での瀬戸内海に予想される津波について、どの程度の津波が来るのでしょうか?
後藤 准教授 過去の記録から見てみると、2mぐらいのものが記録されています。実際にどのような浸水状況になるかということについては、広島県の防災ウェブの「津波ポータルサイト」や「重ねるハザードマップ」などで、具体的に想像、想定していただければと思います。
相次いだ建物倒壊「広島県内でも今回規模の地震なら同様被害」(NHKニュース)
最大震度7の揺れを観測した能登半島地震では、激しい揺れで木造住宅などの建物が相次いで倒壊しました。
専門家は「広島県内でも今回の規模の地震が起きれば、同じような被害が起こりえる」として、それぞれの家庭でできる備えを進めるよう呼びかけています。
1月1日の能登半島地震では、石川県の各地を震度7や震度6強の激しい揺れが襲い、木造住宅を中心に建物の倒壊が相次いで多くの犠牲者が出ています。
建物の被害が相次いだ要因について、地震工学が専門で広島大学大学院の三浦弘之准教授は揺れの「周期」と地域の「地盤」が影響したと分析しています。
このうち「周期」は1回の揺れにかかる時間のことで、今回の地震では、木造の建物に大きな被害を与えるとされる1秒から2秒程度の比較的ゆっくりとした揺れが観測されたということです。
また、大きな被害が出た平地が比較的、軟弱な地盤にあったため、周期が1秒程度の揺れが大きくなった可能性があると分析しています。
三浦准教授は「地盤の揺れ方が建物に大きな影響を及ぼす揺れ方だったことも、被害が大きくなった要因だと考えられる」と指摘しました。
三浦准教授によりますと、こうした軟らかい地盤の特徴は広島県内でも広島市や福山市など南部の都市部にあるということです。
そして、「今回の規模の地震が起きれば、同じような被害が起こりえるかもしれない。特に広島市の沿岸部の埋め立て地盤が広がっている地域は、非常に軟弱な地盤と言われており、地震の時に揺れが大きくなりやすい傾向がある」と注意を呼びかけています。
広島県内では、2001年3月の「芸予地震」を最後に震度6弱以上の揺れは観測されていませんが、三浦准教授は「20年起きていないから“今後も安全”ということではない。県内にもいくつか活断層があり、今回の地震のように、想定されていなかった断層もあるかもしれない。大きな地震がいつ起きても大丈夫なように備えを進めてほしい」と話しています。
具体的には必要に応じて自宅の耐震補強を行うほか自宅周辺の揺れやすさをハザードマップで把握しておくとともに、日常的な避難場所の確認や持ち出し品の点検・準備といった備えを、それぞれの家庭で進めてほしいとしています。
防災備蓄品 売れ行き8倍の商品も 広島市のホームセンター(NHKニュース)
能登半島地震の発生のあと、広島市のホームセンターでは水や食料、簡易トイレなど災害に備える備蓄品を買い求める人が増え、多いものの売れ行きは去年の同じ時期の8倍にのぼっています。
広島市西区のホームセンターでは防災グッズの専用コーナーを設けていて、店によりますと、1月1日の能登半島地震の発生のあと問い合わせや買い求める人が増えています。
1月1日からの1週間では、特に、家具が倒れないようにするためのポールやマットなどが去年の同じ時期と比べておよそ5倍、水や食料、簡易トイレなどの備蓄品は、多いものでおよそ8倍の売れ行きだということです。
また、寒さ対策のシートや寝袋なども例年になく売れているということです。
カインズ広島LECT店の相嶋彩恵子さんは「帰省のタイミングなどふだんより家族が多く集まる時にも備えて、備蓄品は多めに買いそろえておいてほしい」と話していました
1月9日 17:59 震度5弱 震源:佐渡付近 M6.0 深さ約10km この地震による津波被害の心配はありません。
0 notes
夏
本格的な夏が到来、いきなりの暑さです。
まだセミも姿を現す前に、東海地方も例年にない速さの梅雨明けとなりました。この暑さと高温で、既に収穫したナスの20%ほどが、くたびれた”ボケナス”になり出荷できないというニュースも流れる中、暑さもさることながら水不足も心配になりますが、この先の台風などでどの程度持ち直すのか、特に農業に従事されている方々は気を抜けない日々が続くのだろうなと思います。
さて、そんな夏は、旅行やレジャー、あるいはお盆の帰省など、様々な事情で各地へ足を伸ばす人も少なくないと思います。このブログを書いている私もまたそんな一人なのですが、たまった写真を整理する中で、そうして出かけた先で遭遇した何気ないエピソードから強く記憶に残る瞬間まで、夏にかかわる画像をいくつか並べてみました。
青森駅にほど近い場所にある、青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で撮影した1枚。東北の夏祭りとして有名なねぶたは、巨大な灯籠(ねぶた)を乗せた山車が市内を練り歩きます。
上の画像は、広島へ出かけた時の1枚です。昼下がり、広島駅前も汗が噴き出る暑さの中、ハトが噴水に頭を突っ込んで水を飲んでいました。
有人島として日本最南端の波照間島で、唯一海水浴が可能な穏やかなビーチ(ニシ浜)です。干潮になると、サンゴの間を縫うように歩いて、リーフの先端まで行くことが可能です。
上の画像は、鹿児島へ出かけた時に足を伸ばした指宿の海岸での1枚です。けっきょく指宿では温泉に入らず、鹿児島市内で入ったのですが、火の国はさすがに温泉のレベルが色々違いました。
青森県八戸市の白銀(しろがね)にある湧水(白銀清水)です。画像の奥から清水が湧き出ており、一番奥は飲料用エリア、真ん中は食器洗い用エリア、一番手前が洗濯用エリアという暗黙の了解があるそうです。
奈良市を訪れた際に立ち寄った銭湯。いわゆるスーパー銭湯と異なる昔ながらの銭湯は、奈良市内には今もいくつか現存しています。暑い夏の夕方、銭湯で汗を流すと生き返る心持ちがします。
東日本大震災が発生して後、まだ復興の途中、夏が到来する頃に仙台市の仙台港で撮影した1枚です。道路標識の右下がめくれあがっていますが、津波は標識の高さまで到達していました。
兵庫県赤穂市、大塚海岸でのキャンプの集まりに参加した際の1枚。ちょっとしたテント村になり、日中は、みんなテントの上でシュラフ干しです。
沖縄県の石垣島へ出かけた時、沖縄県の最高峰・於茂登岳へ登った際の1枚です。夏の八重山諸島は日差しが強烈で、画像のとおり於茂登岳の標高はそれほど高くないので、逆に意外と疲労します。
岐阜県の長良川へ出かけた時、本流へ亀尾島川が流れ込む河原で撮影した1枚です。板取川を初めとして、長良川の支流は清流が多いのですが、この亀尾島川も綺麗な流れで、この河原のすぐ近くには、地元の人も利用している湧き水があります。
名取市を訪れた際に撮影した1枚。宮城県名取市の十三塚公園は、元々は縄文時代から古墳時代にかけての複合遺跡が存在していたところで、現在は公園として整備されていますが、比較的大きな森林公園としても整備されており、夏になると多数のセミの声が盛大に響き渡ります。
豊田市美術館に出かけた際、 立ち寄った 近くのとある庵で撮影した1枚。清冽な水は見た目の涼しさを醸し出し、夏に映える存在かもしれません。
夏が来れば思い出す、という日本人にはなじみ深いフレーズがありますが、「夏の思い出」の主要なモチーフである水芭蕉は、標高にも依りますが4月から5月にかけて花を咲かせるとされます。件の歌のもう一つの主要なモチーフである尾瀬では、5月末頃に咲くとされ、標高1600mを超える尾瀬では夏というよりむしろ春先に相当するのですが、歌のイメージとしてはやはり夏です。
春の穏やかさがむしろ恋しくなってくるほどの、連日の猛烈な暑さですが、熱中症に気を付けながら、今年の夏も色んなところへ足を伸ばしつつ過ごしていきたいものです。
(野村)
0 notes
イコロの森&LOPPIS2022-SUMMER-「瀬戸 晋」さん
たまにはブログらしく、近況など書いてみます。
先日、久しぶりに飛行機に乗りました。
搭乗口から飛行機に乗り込もうと歩ていたその時、操縦席からパイロットが笑顔で手を振っていることに気づき、思わず周りを確認したわたしです。
近くに小さなお子さまなどおらず、もしやわたしに?とキョロキョロしてしまいましたが、すべてのお客さまに向けてのものだと理解するまで、数秒かかりました。
LOPPISでも採用してみようか、検討中です。
そして参加店さん紹介の前に、お知らせをひとつ。
開催まであと1ヵ月となり、LOPPISのWEBサイトが公開となりました!
各参加店さんのWEBや出店日、入場チケットの予約方法なども詳しく掲載しています。
また、同時開催イベントなども随時更新いたしますので、ぜひご覧ください。
LOPPIS WEBサイト
さて!
前置きが長くなりました。
今日のインタビューは旭川の木工家、瀬戸晋さんです。
何度か工房にお邪魔して、春にはひっそり咲くチューリップ、夏は一面の田んぼ、冬は雪化粧した山々など、四季折々の景色を楽しませていただきました。
そんな風景の中で製作活動をする、瀬戸さんのご紹介です。
ーどんなお店か、ご紹介お願いします。
旭川で木工をやっています。
木工をはじめて25年位になり、初めは家具などを作っていましたが、15年位前からは器などをメインに作っています。
最近は欠点があり、木材の世界ではチップの材料にしかならないとされる丸太を入手し、製材から乾燥、加工、塗装まですべてひとりでやっています。
ー夏のLOPPISにはどんな商品(作品)が並びますか?
漆塗の器、ボウル、お皿、お盆など。
ー瀬戸さんの夏の思い出を教えてください。
学生時代や若い頃は暇さえあれば道内各地、ひとりでバイクや車でツーリングやキャンプをしてました。
最近、当時のテントやキャンプ道具を引っ張り出して遊んでます。
ーインテリアとカフェの週末マーケット「LOPPIS」にちなんで質問です。 ご自身が憧れている、いつか行ってみたい、または好きでたまらない、インテリアショップやカフェを教えてください。
おしゃれなショップやカフェとかには全く関わらなかったのですが、憧れの喫茶店といえば京都、百万遍の「進々堂」です。
1930年からやっており、後に木工の人間国宝になる黒田辰秋が作ったテーブルとベンチが今もごく普通に使われています。
高校生の時に初めて行って、こんなのが作れる人生を夢見たものです。
90年以上使われ続けた拭き漆はこんなになるのかと感激します。
ー最後に、瀬戸さんからお客さまへメッセージをお願いします。
当日は犬のサンペイもつれて行きます。遊んでやって下さい。
補足させていただきますが、サンペイは女の子です。
瀬戸さんのことが大好きで、工房でお話を聞いていると、やきもちなのか「キャン」とかわいく鳴いて中に入れてもらっています。
ぜひ「ちゃん」づけで呼んであげてください。
瀬戸さん、ありがとうございました!
0 notes
残暑お見舞い申し上げます。
d-倉庫での公演の後、それぞれの休養を取っておりましたが、来月の津々浦々ツアーに向けていよいよ再始動です!
今年の津々浦々は多摩川の源流から河口までを辿る旅。多摩川にサムルノリが響き渡ります!今回は東京からも来やすい場所がいっぱいです。劇場には劇場の良さがありますが、野外も野外で本当に気持ちの良いものです。9月の連休を、キャンプやハイキングを楽しみつつ公演もご覧頂ければ幸いです。
津々浦々初日はケイ タケイのソロダンスから始まります!是非、お待ちしてます!
Kei Takei's Moving Earth Orient Sphere
津々浦々2019 LIGHT,Part49「祖への道」
◎構成・振付:ケイ タケイ
〈ケイタケイソロ〉
LIGHT,Part26「米を洗う女」 & LIGHT,Part34「若葉の踊り」
●9月13日(金)15時開演
一ノ瀬キャンプ場内渓流(山梨県甲州市塩山)
塩山駅、奥多摩駅から車約1時間
〈祖への道〉
●9月14日(土)15時開演
箭弓神社(山梨県北都留郡小菅村)
奥多摩駅からバス約50分
●9月15日(日)15時開演
御岳渓谷(東京都青梅市御岳)
御岳駅から約8分
●9月16日(祝)15時開演
釜の淵公園(東京都青梅市大柳町)
青梅駅より徒歩約15分
●9月21日(土)15時開演
多摩川緑地(日野市栄町)
立川駅よりバス約13〜17分
●9月22日(日)15時開演
宿河原縄文時代低地遺跡(神奈川県川崎市多摩区宿河原)
宿河原駅より徒歩7分
登戸駅から徒歩約13分
●9月23日(祝)15時開演
羽田沖河口(神奈川県川崎市浮島町)川崎駅からバス約30分
◎各公演チケット
予約・当日 2000円
学生 1000円
小学生以下無料
◎お問い合わせ(当日も)・ご予約《マルメロ》
Phone 03(5627)7583 /Fax 03(5627)7584
*野外会場に屋根はありません。パイプ椅子とゴザを多少用意しておりますが、雨具、虫除け日焼けなど対策は各自でご持参下さい。
*雨天決行。台風など荒天の場合は当日お問い合わせ頂くか、Facebookやブログでご確認下さい。
*天候や会場の都合場所が多少変更する場合があります。出来るだけ事前にご予約お願い致します。
1 note
·
View note
ENJOINT 2019.4.20 sat
2019.4月20日 土曜日
場所 Street base camp
open 18:00
close 06:00
男性 2000円
女性 1000円
子供 無料
屋上で焚き火を囲み、DJが流す音楽の中で映像で遊び、街中キャンプ気分を味わう贅沢空間を演出するPartyです。
子供もお母さんも旦那も遊べる空間になってるので是非遊びに来てみてください。
*DJ * (随時upします)
YUKI
MASATARO
Yosshin
YOSIYUKI HASHIMOTO
TIDA
KENTA
Yuuki Higuchi
助
前田直彦
ABU
moco
TOKO
koharu
MACO
BOBO
KENJIMEN
Kuro
豚
etc...
*VJ*(随時upします)
BOBOBO
Techcy
SWARI
*MARKETS*
HiroGrass
ピンクのウサギさんもやってくるぞ〜🎶
Time table
屋上の皿回氏
18:00~ TOKO
19:30~ koharu
20:00~ KENTA
21:00~ Yuuki Higuchi
22:00~ MACO
23:30~ 前田直彦
24:30~ KENJIMEN
02:00~ moco
03:30~ ABU
〜〜階段下りてからの〜〜
6Fフロアの音氏
18:00~ えだ豆Boyz
20:00~ 豚豚豚
21:00~ MASATARO
22:00~ YUKI
23:00~ TIDA
24:00~ 助
01:00~ 豚
02:00~ YOSHIYUKI HASHIMOTO
03:30~ Yosshin
05:00~ Kuro
当日のドリンクメニュー
屋上カウンター
6Fカウンター
Foodメニュー
全てのメニューはCash onでの支払いとなってます。
出店紹介
尾道でBACK TO OLD JAPAN CULTUREをテーマに和紙の灯りの心地よさを再提案する瀬戸内尾道で唯一の昔ながらのちょうちん屋です。時には一本のロウソクから1万ルーメンの爆光LEDなど実験的な要素を含むプロダクトの制作から、お祭りのちょうちんまで今までにないアイデアと方法でものづくりをしています。今回は手持ちLEDちょうちんの絵付けを皆さんに体験して頂けるセットを当日準備しています!
さらに当日はVJ SWARIとして体験映像も担当しています、お気軽にお声かけください!
4 notes
·
View notes