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#毎日ジャンキー
choco322 · 1 year
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昨日のランチ🍴 ・ #いつものやーつ #毎日ジャンキー #毎日ファーストフード 😂 おにやんま #おにやんま渋谷パルコ ・ #もう食べないかも #と言っておいてまた食べる #あまりの寒さに 😂 #とり天ちくわ天かけうどん #とり天ちくわ天うどん #かけうどん #うどん #udon ・ #美味しゅうございました ♡ #Japanesefood #food #foodie #instafood #instafoodie #foodgasm #foodpics #yummy #foodstagram #foodporn #飯テロ #lunch #ランチ #昼ごはん #昼飯 #ひとりごはん #おひとりさまごはん (うどんおにやんま 渋谷パルコ店) https://www.instagram.com/p/CmciCI-SEaR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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buttbii2 · 1 month
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ある暑い夏の夜だった。俺は社長のとこで夕飯をご馳走になったあと、その公園に行ってみた。黒いTシャツに下は寅壱の3超ニッカという仕事着のまま。下はこれまた汗くさい締めっぱなしの六尺。腕からは筋彫りされたばかりの刺青が覗いていた。
俺はある光景をベンチに腰掛けながらボーっと見ていた。途中で買ってきた缶ビールを飲みながら。既にその頃は顔中不精髭だらけなのでもう誰からも未成年とは見られなかった。
その光景とは、数人の職人らしき男達が一人の鳶をいたぶっていた。四つん這いにされた鳶はでっぷり太った親父のチンポをしゃぶらされながら、締めていた六尺を解かれて、ツルハシでケツをファックされていた。しかも周りの連中はいきなりチンポを出すとそいつに向けて放尿し始めた。そのすぐ横では酔っ払ったホームレス達がそいつらに向かって罵声を浴びせている。
最初はビビったが今では別に何て事はない。そんな自分に俺は思わず苦笑した。そんな時俺は誰かに声をかけられた。
「カッコいいッスね」
最初俺は自分に向けられた言葉だとは思わなかった。そこにはスキンヘッドで日に灼けた、体格のいい装束姿の男が立っていて俺に笑いかけた。
それが信義だった。
「よく来るんスか?」
その質問に俺はかったるそうに
「ああ…たまにな…」
と答えた。信義は隣に座ると
「俺…ケツマンコ疼いちまってヤバいんスよ。…どうスか?」
と誘ってきた。俺は黙って奴をベンチに押し倒し、鳶シャツを脱がせると乳首に吸い付いた。周りにギャラリーが集まってくる。
俺は気にせずベルトを緩めた。奴のニッカもズリ下ろすと六尺の脇からチンポを引っ張り出す。
まだ剥けてなかったが大きさはまあまあだ。俺は奴のチンポを扱き上げると奴は悲鳴にも似た声を上げた。多分かなり興奮している。
俺は奴をベンチに腹ばいにさせると思いっ切りバックからケツにチンポをブッ刺した。何故かすんなり入った。多分前にも誰かにやられたんだろう。
俺は長いストロークからもの凄い早さで犯した。下腹から突くように出し入れし、2人のベルトがカチャカチャ鳴る。奴はいい声で鳴き出した。そして俺は奴のケツの中でたっぷり汁を出すと、少しの間奴の背中の上で息を整えた後六尺を締め直してニッカを上げて埃を払った。
俺はいつもハッテン場だとこんな感じ。じっくりマンコを楽しみ、出すだけ出すとさっさとその場を離れた。以前柔道部で処理道具にされてたからその反動だった。
あの公園ファックの後、俺は近所のコインランドリーでたまたま信義と再会した。
俺は大した気にも留めてなかったが、向こうは俺とまた会えた事に驚いていた。
それからなんとなく話をするようになり、一緒に酒を飲みにも行くようになると一つ年下の信義が自分の弟のように感じ始めてきた。
そして何故か一緒に俺のアパートで暮らす事になった。二人とも肉体労働だから仕事の話も出来たし、信義は素直で気が合ったし、何しろ奴のマンコは最高に締まりがよかった。
しかし、信義は俺に二つの負の財産を残していった。一つは親父の事を思い出させた事、二つ目は…ドラッグ…そう麻薬中毒だ。
ある日俺と信義はアパートで酒を飲みセックスしていた。センベイ布団の上で色々な体位で楽しんでいた。そんな時、信義は茶色い小瓶から白い粉末状の物を鼻で吸い込んでいた。
本当はその段階で気づくべきだったのだが俺は既に日本酒一升以上空けていてヘベレケ状態。
「何をやってんだ?」
と俺が越中褌を締め直しながら聞くと、
「兄貴もやるっスか?これ、ラッシュって言って合法的な媚薬なんス。これやってケツマンコ掘られるとマジで最高っスよ」
と信義は俺の褌の中に手を入れて来た。
「ふ~ん…じゃちょっとやってみていいか?」
俺は褌の中で信義にチンポを扱かれながら、その小瓶を受け取り鼻を近づけ一気に吸い込んだ…
最初は何も感じなかったがドンドン体が熱くなり、感覚がやたら覚醒してきて、チンポを扱き上げられるとすぐにイってしまいそうだった。
今までに無い新鮮な感覚で、酒ですっかり酩酊していたのに、もうシラフになってしまった。
目の前には愛すべき弟分の信義が居た訳だから俺はまた信義を抱きしめて犯し始めた。
あまりに大声を出すもんだから足に絡まっていた俺の臭ぇ越中褌を口に突っ込んで、ケツ汁でグチョグチョになるまでやりまくった事は覚えている。
でも、あの時信義の小瓶に入っていたのはラッシュなんかじゃない。実は安物のコカインだったんだよ。
そしてそのコカインはそれから10年近く俺の体を蝕み、財産や人間関係をズタズタにする原因になるとは知るよしもなかった。たった一度の体験が約10年俺をジャンキーにしていたんだ。
それからと言うもの俺はまずそれを何処で手に入れられるのかを知りたがったが、信義は教えてくれない。でも言えばいつでも好きな量を吸わせてくれたので多分独自ルートがあったんだと思う。
信義とは一年程一緒に暮らしたが、毎日が限界への挑戦だった。
2人は仕事が終わると装束のままで酒場に繰り出し、酩酊するまで飲みまくってこっそりヤクをやり、「変態公園」と呼んでいた浮浪者やしょうもない連中が集まる公園でやりまくる。
時には褌だけの格好で浮浪者達に引きずり回され、散々刺青の入った体やチンポを触られて大勢の目の前で射精したりションベンを引っかけられたりした。ラリってるから全然そういう屈辱的に感じなくなり、アパートに帰って寝て起きた後に自分らの惨状に気づくという訳だ。まだ十代だというのに俺は人間以下に成り下がっていた。
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akitakuronekoya · 27 days
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【春仕事】ビニールハウス設営
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↑今日はビニールハウス(大)の設営です。去年は4月の下旬に設営したので、今年はかなり早い雪解け&設営となりました。
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↑人手が足りないので、文明の利器でひっぱり上げます。
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↑途中でひっかかったりして大苦戦したけれど、ひとまずビニール張りでき。あとは各所を固定して整えたら完成です。
ビニールハウスの中で毎年まず最初に行うのは、稲苗の生育です。今シーズンの稲作(俺の黒猫米プロジェクト)スタートです!
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↑本日の現場監督はくまちゃんです。
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↑ばば号を日陰にしてまったり中。
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↑時々ひなたへ出てぽかぽかくまちゃん。
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↑マタタビの枝をゲットしてギロリくまちゃん。
↑マタタビの枝でジャンキーくまちゃん。
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↑ビニールハウス設営が終わったので、今度は稲苗(種)の準備です。
消毒済みの種「あきたこまち」は浸水して芽出し、未消毒の「ゆめおばこ」と「たつこもち」は消毒液に浸水します。
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↑にゃむちゃん「あたしもお手伝いするです!(ころんころん)」
お昼寝から目覚めたにゃむちゃんが現場監督しにきてくれました。
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↑ばばのお仕事を必死でお手伝い(はたまたおじゃま)してくれるにゃむちゃんです。
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↑4WD(草むしりの時に使う台車)に搭載にゃむちゃん。
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↑今日も元気にばばけつ密着24時。
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↑消毒薬の表示を確認しているばば。ばばを日陰にしてくつろぐにゃむちゃん。
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↑種の計量完了。お次は浸水です。
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↑青が「あきたこまち」。奥の赤が「たつこもち」、見えないけど白が「ゆめおばこ」です。
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↑ビニールで蓋をして、温室効果で芽出し促進。
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↑紐で縛ってビニール固定。浸水完了。
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↑にゃむちゃん「今日もがんばっちゃったな~」
一仕事を終え、じじに抱っこされてゴキゲンにゃむちゃんです。
■■■おまけ■■■
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↑今日の秋田駒ケ岳。ほぼ快晴で、山々がはっきりと見えます。
田んぼの雪解けがかなり進みました。雪解け水の水たまりに、めずらしく白鳥が飛来しています。
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↑あっちにも、こっちにも、そっちにも、いっぱいいる!
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↑V字飛行の練習もしています。(野生動物なので遠くから見守りました。)
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erairuka · 10 months
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2023 きれいなフリをして
0704
体調が頗る悪い。昨日パスタ食べすぎたか、透明のコーヒーのせいか今朝食べたキャベツがダメだったか 寝てないせいか なんだろう。瞼も腫れてて終わり これ疲労か。
吐き気どめ売ってなくて胃薬を飲んだ。吐くのが怖い。
気持ちの問題でなんとかしようとする。大丈夫大丈夫って声に出して言わないとダメな時もある。よく酔うとトイレで自我あるかの確認で「大丈夫」って唱える。記憶飛ばしたことあって 何見てたのか何をどう触ったのかさえわからなかった。言われて、そうだったの?!って。それ以来確認しないと怖くなった。
今朝は写真印刷してた。裏表間違えたらいい感じになったのでツイッターに載せといた。
そんなことしてたせいで寝れなかった。いつ寝ていいのかわからない。同じように、何食べたらいいのかわからない。家にいた人が置いてったものを見つけては食べる。最近ずっとパスタ消費してる。カレー粉あるけどどうしよう なんかヨーグルトと鶏肉つけてなんかしてたのは覚えている。
手伝いはよくしてた。でもあれとって、それとってが多すぎて、物分かりの悪い自分は何もわからず 「指示語が多い」ってよく言ってた。そういうところもわかる人だったらよかったんかな。
祭りに行かないの延長で、七夕祭りも行ったことがなかった。
生まれた場所は七夕まつりがかなり大きい規模で行われた。
毎年駅前に大量の人がわーっとしているが、そこに行こうとは思わなかった。
涙がキラリを聴いて、なるほどなあと夢想するだけ。
浴衣も着たことがほとんどない。借りて着なかった。振袖の帯で貧血起こして尚更怖くなった。
一人暮らし始めてから祭り行こうとか言われるようになった。
ありがたいことよ、何かしら誘ってくれる人。連れ出してくれる人。
胃薬がだいぶ効いてくれて気持ち悪くないけどずっと胃がいたい
昨日、「片付け苦手だけど掃除は得意なんだね」と言われた。確かに。新たな気づきでした。
よく、なんで収納買わないのってよく言われた。ここで長く暮らすつもりないのに収納買えないよって思ってしまって。でも本棚は買った。収納買うくらいなら物減らした方がいいって考えてしまう
掃除は好き。水回りの掃除とか、床を拭いたり。
人がいる時に掃除するのが好き。でも片付けは苦手。
まあ、できる人がやってくれたらいいんじゃないって返した。
いやいや、しばらくそこに住むとか そういうのだったら買ってるって、収納。言葉を濁してばかりでわからない これからも一緒にいたいからって言われたかっただけ。一緒に住みたいとかさ いわれたかっただけ。あとだしじゃんけんしてしまったのは自分、でも負けた
いまだに収納買えなくて定期的にがっつり物減らしてる。でも楽器とCDと本は減らさない。
でも次引っ越すときはさっき言った物以外のソファもテーブルもベッドも何もかも手放すよ、記憶を漂白するんです。
自分は元々記録のために写真を撮ってた。漂白って目に見えて記憶が消えてくのがわかって好き。そうそう、こうやって忘れてくんだよねって、対話しながら。
色も褪せて、顔もわからなくなって、場所も、どこだったかなあんなこと言ったっけなに見たっけってなる。そんなことも気にせず生きてたりもするし。そういうもんです
金曜は駅前のお蕎麦屋さんに行く。日本酒出してくれるらしいから。
「日本酒が好き」って紹介されてからわたしは日本酒が好きな設定として生きてる 基本人といる時しか飲まないんだから
早く古いアパートのベランダに立つ夏が来てほしい。ドラム式洗濯機欲しい。とは思いつつもういっそのこと死にたい
---
トーキー街の少女〜のバージョン すごく好きです すごく聴いてた。これいいよって勧めるほど好きなバージョン。
ちなみに辛いのはめちゃくちゃ苦手です エスニック料理とジャンキーな料理が苦手です。辛くて酸っぱいのがね、、、。
最近は「スーパーカップチョコバナナを早く定番にしてほしい」の活動を頑張ってました。あれ、一番思い入れあって、何よりチョコとバナナが大好きだからずっと買って食べてました。ありがとうチョコバナナ、何よりも好き ずっと待ってるからねえ…。
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sleepersriver · 2 months
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うんち
はじめて韓国に行ってきた。
激辛麺にハマっていた時、韓国のインスタントヌードルを豪快に食べるモッパン動画をよく見ていた。
ジャンキーで大ざっぱなのに、カラフルでポップな『雑かわいい』韓国式のホームパーティに憧れを抱いていた。
2泊3日、定番の韓国グルメは大体食べつくした。
キンパ、トッポギ、韓国おでん、サンナッチ、ホットグ、ハットグ、チヂミ、ユッケジャン、カンジャンケジャン
チャミスルは毎日飲んだし、マッコリも飲んだ。
最終的には体内がギットギトになり、一切のあぶらを受け付けなくなった。
でも楽しかった。おいしかった。
次はもっと楽しめる気がする。
ネオンで輝く街並
屋台からモクモクと立ち上る煙
そんな魅力的な異世界のなかで、ゆかが一番心惹かれてしまったのは、プリクラ機の前で貸し出されていたうんちの被り物だった。
大きさ・形、ともに完璧。最高のフィット感だった。
あまりに気に入ってしまったため、盗んで持って帰ろうかと思ったがやめた。
なぜだ。
なぜゆかは、こんなにもうんちが好きなのだ。
しかも、外国という非日常な空間の中で、なぜ毎日欠かさず出会うそいつに惹かれてしまうのか。
ゆかだけじゃないはずだ。
うんこドリルやうんこミュージアム
人びとは皆うんちに惹かれている。
(ゆかはうん"こ"ではなくうん"ち"の方を好む。)
うんちをすること、つまりデトックスで人々は快感を得る。
無駄なものを排除し、すっきり美しい状態を回復させる。
そう考えると、健全な消化・吸収の循環において、ごみとして排除されてしまううんちは弱者だ。
弱者がゆえの儚さが人びとを惹きつているのかもしれない。
だってうんちはかわいい。
かわいいとはつまり、儚いということだ。
だけどゆかは、うんちにかっこよさを見出したい。
だからゆかは、今日もうんちを鼓舞する。(?)
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modernheavy · 4 months
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今日読んだ漫画 2023年12月27日(水)
マンガUP!(アプリ)
🧙🏻‍♀️『先生! 僕たちが世界を滅ぼします。』 小林 キナ
偽教師×問題児の魔法学園! 『先生! 僕たちが世界を滅ぼします。』 マンガUP!で今すぐ読もう! ▶アプリはこちら▼
 これ読むためにマンガUP!インストールしました。
 セロ先生魔法に関しては無敵感すごいのに身体は弱いの意外すぎる。
ココハナ2024年2月号
🏫『マリリンは、いなくなった』 葉月 めぐみ
ザ花とゆめ2008年3/25号
🎥『悩殺ジャンキー─番外編─黒の冬』 福山 リョウコ
ジャンププラス
🧙🏻‍♀️『株式会社マジルミエ』 岩田 雪花+青木 裕
[第97話]株式会社マジルミエ - 岩田雪花/青木裕 | 少年ジャンプ+
 社長ちゃんと越谷さんの順応性の高さよ。
 そういえば『不思議の国のアリス』でアリスの次に登場するキャラは時計ウサギだよね。
 内容に関係あるかは分からないけれど。
X/Instagram
🌹『花と悪魔』 音 久無
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instagram
 花とゆめ本誌で読んだのが懐かしい。またこうして読めるなんて。
 絵柄も半円のような斬新なコマ割りも好きだった。
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uhs-15 · 4 months
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実家のごたごた。仕事はバタバタ。暴飲暴食と不眠、、、めちゃくちゃだめだって思えたから毎日お野菜中心でお弁当作ってるのに無意識に帰宅するとジャンキーなものを食い漁っている、、よくない、、落ち着きたい
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hideki-nishikawa · 6 months
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我が国の政府一般会計の貸借対照表によれば、二人に1匹が癌と汚医者様に診断され、8割超が新型コロナウイルス風邪の予防接種ではない細胞・遺伝子療法のmRNAコロナワクチンを無償接種乞食し、感染症対策として無意味なマスク着用を勝手にマナー化していたマスク日本人はすべて、自身の生涯における医療・介護費を貰い得している生活保護受給者である
健康保険証を利用する底辺労働者は、福祉事務所の窓口で医療券をもらう生活保護制度利用者と全くの同類の受益超過の負の税であるのに、低所得世帯と定義されたことからも明らかであるのに、給付金について文句を言っている
自らが毎日勤めている会社は社会に必要なく、仕事と思っている作業も地球にとって必要なく、GDP至上主義において企業が利潤追求するためだけに奴隷を自ら志望してやっているのだから、満たされるワケがなかろう(失笑)
例えば、頑張って働いていくら貯金=貸付をしようが、帰宅後に酒・煙草=痲薬でもキメながら吉野家の牛丼やコンビニ弁当・惣菜でも食べるジャンキーの野生動物未満の知性の生活なのだろう
驚くべきことは、我が国の家計簿を最も圧迫するそうした健康保険証利用者=売国奴の負の税について、プライマリーバランスの黒字化や後期高齢者医療制度の議論があった時は指摘する者もいたが、コロナ禍でmRNAワクチンビジネスがバイオテロとして社会に定着した今、批判する健康な人が一斉に消えたことだ
私たちが納めた税金など一円も存在しないが、国債を財源として自堕落な国民・老人を西洋医学の逆症療法で延命させる一方、底辺労働者はボトム層がフラット化する傾向はより一層強まる
私が2016年あたりからインターネットで主張していた論説が、今まさに現実となっており、こういうのを真の完全論破というのだ
当時に反論していた底辺労働者や統合失調の視聴者群は、私が24時間365連休のホテル暮らしをしていて、ほとんどの貧乏人よりも豊かで自由な生活をしていることもあり、黙ってどこかへ消えた(失笑)
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bitter-min · 10 months
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別にジャンキーでもないけど、パックが好きなので毎日パックするんだが(なのにニキビがひどいのなんで?)(ストレスです)
夏は最高〜に気持ちいいですね。
最近は一周回って、夜はルルルンの赤か、クリアターンのごめんねか、爆弾のどっちかを気分で。朝はクリアターンのなんかいっぱい入ったやつしかしないけど。
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【スマートジャンキーリポート7】
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「なんか今日どこまでもイケる気しねえ?」
前回、真面目に話したから今日は最高に馬鹿げた話だ。
甘いもの食べた後は塩っぱいもの食べたくなる。 それと一緒。
ジャンキーのくだらない話が嫌いな方は今すぐ戻ることをオススメする。
まあそんな人は一人もいない��思うけど。
当時の自分達は毎日大麻を吸って、週末は必ずケミカルを食べるというルーティンだった。
とはいえ平日も暇があったら食べていた。
自分は相変わらず無職だったので、親友の仕事に合わせて遊んでいた。
「ただいま」
「おかえりー。今日はなにする?」
「とりあえず焚いて焼肉でも行こうぜ」
「いいね、行こう」
家の近くに肉人という焼肉屋さんがあった。
家で大麻を吸ってからそこに行くのが週末の定番だった。
焚いてからの焼肉はとにかく美味しい。
思い出すと唾液が出てくる。
「お前ホルモンだと何が1番好き?」
「マルチョウ一択だろ」
「いや、ハラミも譲れないね」
「あーたしかにハラミも美味いな。てか今日何するよ?」
「実は今日コカイン取る約束してんだよね」
「まじ?ちょうど俺もやりたいと思ってたわ。てか人に聞こえる声で言うなよ」
「あーごめんごめん。じゃあ出ようぜ」
焼肉を食べ終えて自分達は店を後にした。
そして新大久保のホテルに向かった。
新大久保にはプッシャーとジャンキーしかいない異質なホテルがある。
今日やり取りするプッシャーは「パイセン」だ。
パイセンとは最初Twitterで知り合った。
当時自分たちは歌舞伎町にドラッグを取りに行く事が多かった。
パイセンも歌舞伎町がホームだったので共通の知り合いがたまたま何人かいた。
歌舞伎町の先輩だぞと自分で言っていたのでパイセンと呼んでいた。
パイセンは30代半ばで色が黒くガタイが良かった。
見た目は輩みたいな感じだ。
「俺は覚醒剤しか体が受け付けないんだ」
とパイセンは口癖のようにいつも言っていたのを覚えている。
覚醒剤一筋の硬派な覚醒剤愛好家だった。
そしてパイセンはドラッグの調達力に自信があった。
「俺より良い物を持っている人間はいねえ」
ガラスパイプから出る白い煙を燻らせながらいつもそう言っていた。
プッシャーがよく言うセリフだ。
パイセンは覚醒剤を炙りすぎて、いつも機関車トーマスのように白い煙で包まれていた。
顔が煙に包まれて見えないのだ。
「おうよく来たな。そろそろ覚醒剤吸うか?」
「いやー遠慮しときます。すいません」
「なんだよつれねぇなあ。てか今日はなんだっけ?  ああ、コカインだよな。はいこれ」
「おお。今日はいつも持ってるのと違って塊ですね」
「今日のやつは間違いないと思うぜ」
渡されたのは固形のコカインだった。
混ぜものが入ったコカインはサラサラしていることが多い。
その日買ったものは見た目がチョークみたいでこれまで見た物とは違った。
話を聞くとパイセンの知り合いが密輸をやっているようで、メキシコからコンドームに入れたコカインを飲み込み日本に持ってきているというのだ。
胃の中に隠して密輸する手法は海外だと「コーク・ミュール」とも呼ばれる。
日本だとそのまま「飲み込み」とか言うかな。
パイセンの作り話かな、とかその時は思った。
その密輸の手法があることを後から知って作り話ではなかったみたいだ。
「吸ってみろよ」
コカインを机の上で崩して万札を丸める。
少し弾力がありモチッとしていて硬かった。
明らかにいつも見るものとは質感が違った。
例えるなら少し水分を含ませたチョークのような感じだ。
根気よく潰さないとうまく粉にならない。
念入りに潰して万札を丸め、吸い込んだ。
「いってきます」
2人同時にスーっと音を立てて吸った。
「どうだ?」
「あーなんか良い気がするけどまだ分かんないですね」
少し経つと鼻から喉にコカインが落ちてくる。
露骨に心臓の鼓動が早くなってきた。
視界もハッキリとしている。
ベッド横の照明がやけに明るい。
手に汗が握る。
体が軽くなる。
「やべ、顔面の感��が無くなってきました」
コカインは麻酔なので上質なものだと顔の感覚が無くなり喋り辛くなってくる。
その日もらったものは間違いなく良いものだった。
おもむろに親友は部屋をウロウロし始めた。
効いている。
「どっか遊びに行きたい」
「いいよ。どこ行く?」
「たまには女遊びでもしてみねえ?」
「いいね」
自分達は普段女遊びをあまりしなかった。
女の子と遊ぶより2人で遊ぶほうが楽しかったからだ。
コカインを吸って良い状態になった自分達は女遊びをしようということになった。
でも普通の女遊びだとつまらない。
自分達はエンタメ重視だった。
エロがしたい訳ではなく2人で楽しい時間を共有したかった。
「最近アパホテルで外人が売春してるらしいぜ」
パイセンは言った。
興味津々だ。
最近大久保公園の援助交際が流行っているが、この話は5年くらい前なので当時そんなものは無かった。
「じゃあとりあえずアパホテル周辺に言ってみるか」
パイセンにお礼をして、上質なコカインを1gずつ握りしめ新大久保のホテルを後にした。
そして西武新宿駅あたりでタクシーを降り、アパホテルに向かった。
「あいつらじゃね?」
今で言うトー横の周辺に外人女が集まっていた。
身長が高くヨーロッパ系に見えた。
容姿も悪くない。
後から聞くとオーストラリア人だったみたいだ。
「オニーサン」
来た。やはりこいつらだ。
「どしたの?」
{アソビマセンカ?」
「いいよ。いくら?」
「イチマンゴセンエン」
「おっけー。4人でいける?」
「4ピーッテコト?」
「別々でいいけど同じ部屋でやりたい」
「イイヨ」
簡単に交渉が済んだ。
自分達はあくまでエンタメ重視だ。
どうせやるなら一緒にやったほうが楽しい。
そしてアパホテルに案内された。
アパホテルは昔から無法地帯だ。
宿泊者以外でも簡単に入れる。
そして部屋に入った。
「てかコカイン好き?」
トイレで隠れて吸うのが面倒くさかったのでパケを出してストレートに聞いた。
その瞬間明らかに女達の目つきが変わった。
こいつらもコカインが好きだった。
とりあえず机に白いラインを引いて4人で吸った。
明らかに女達のテンションが上がり始めた。
はやくやろうぜと言わんばかりだ。
「お前どっちの女が良い?」
「どっちでもいい」
「じゃあじゃんけんで決めようか」
「じゃんけんぽん」
「女達のケツにコカイン引いて吸おうぜ」
「映画で見るやつね」
吸って行為を始めたその最中、おもむろに親友が外人の尻を叩き始めた。
親友はオーストラリア人の尻を左右交互にパンパン叩きながら
「ドラムやってるみてえだ」
コイツはとんだ大馬鹿野郎だ。
自分は行為の最中に笑って腹がつり息ができなくなった。
その後のことはあまりよく覚えてない。
いつも思い出すのは最高に楽しかったシーンだけが切り取られているもんだ。
後の記憶は取るに足らないシーンなんだろう。
映画と同じだ。
そして記憶には容量がある。
中途半端な記憶から忘れてしまうもんだ。
でも最悪のシーンは忘れちゃいけない。
その経験を教訓にしてその後生きていかなければいけない。
人生は続くから。
コカインは「イケる」ドラッグだ。
爽快感と万能感でなんでもできる気がする。
感情の高まる方向はMDMAと似た方向だが、系統が違う。
そしてコカインは瞬発力が高い。
ビールで例えるならプレミアムモルツではなくアサヒスーパードライだ。
切れ味が合って喉に来る。
伝わらないかもしれないけど吸ったことない人はそんな感じだと思ってはしい。
経験者は分かると思う。
この後、自分は酷いコカイン中毒に悩まされる。
数々のコカインを見過ぎたせいもあり、見ただけで質をある程度判断できる。
大口の取引の際に人に呼ばれ、数種類のコカインの中から一番質の良いものを選定する、コカインの目利きなんてこともやっていた。
色や形状や匂いにも色々種類がある。
コカインを語らせると長くなるのでまた今度にする。
薬物で得られる幸福感は線香花火の灯火のように儚い。
快楽主義はいずれ破滅を経験する。 それは遅かれ早かれ。
作為的に上げてしまったものは必ず下がる。 自分の居るべき位置を見極めることが大切だ。
この言葉の意味はいつか君にも分かると思う。
※この物語は全てフィクションです。
違法薬物の使用、犯罪行為を助長するものでは一切ございません。
Twitterではドラッグに関する役立つ知識を発信しています。是非フォローしてください。 https://twitter.com/sativadepakkaan
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kimisomu-movie · 1 year
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「本当に放課後みたいだった!」和気あいあいの撮影現場を振り返る!ついに初お披露目!森七菜、奥平大兼、上村海成、安斉星来、永瀬莉子、川崎帆々花 登壇!
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現在、テレビアニメ版「君は放課後インソムニア」が放送中であり、まさに“君ソム”旋風まっただ中となっているが、そんな中、いよいよ実写映画版が披露されるということで、この日のチケットは完売。イベント開始と同時に、場内の明かりが消え、真っ暗となった劇場内に、おのおのの観客に配られた青のサイリウムが点灯。客席のひとつひとつが幻想的に光るそのさまは、まるで夜空にあまた輝く星のように、会場をキラキラと照らし出していた。そしてそんな会場内に森、奥平をはじめとした登壇者たちが登場。その幻想的な星空の中をただようように、ひとり、またひとりと、ステージへと歩いていった。
本作は石川県七尾市でオールロケを敢行したが、5月5日に石川県を震源地とする地震が起きたことを受け、まずは森が代表して「ニュースでも、能登の方たちが大変だとお聞きしております。あ���ためて石川県の皆さんにお見舞い申し上げます。少しでも元気が届けばいいなと思います」とメッセージを送った。
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この日は一般の観客に向けた初のお披露目となるが、「原作ファンの方や、はじめて君ソムに触れるという方もいらっしゃるので、ドキドキしています」と語った森は、「上映前からキラキラしてもらってうれしいです。本当にキレイでした。ありがとうございます」としみじみ。続く奥平は、昨年夏の撮影からおよそ10カ月たった現在の心境を「確かにやっと(公開)かという気持ちもあって。まだ観ていただくということに恥ずかしいという気持ちもあるんですが、それでも観ていただけることはうれしいです」とコメントしつつも、「最近ではアニメも放送されたり、漫画の単行本も12巻が発売されたりと、自分の生活のまわりに『君ソム』があり、皆さんに『君ソム』に触れていただける時間が増えているのかなと思いました」と付け加えた。
そんな二人の様子をほほ笑みながら見守っていた池田監督は、「この作品のお話をいただいてから、今日まで3年と少したっていて。もちろんいろんな苦労もありましたけど、苦労も含めて磨かれていって。いろんな人の力で大きくなった作品。だから今日観ていただく皆さんにはぜひ作品の仲間になっていただいて。広めていただけたら」と呼びかけた。
そしてこの日は主演のふたりを温かく見守る友人たちを演じたフレッシュなキャスト陣も参加。丸太が不眠症であることを打ち明けている唯一の理解者で幼なじみの受川太鳳を演じた上村は、「ずっと仲良くしていた友だちが悩みを抱えていて、それは心配なんですけど、心配しすぎると引かれるだろうなと。だから心配してるけど、そこまで心配してないように見せるという。そのあんばいが難しいなと思ってました」と述懐。それを受けた奥平が「これから映画を観ていただくと思うんですけど、ガンちゃんを助けたいんだけど、どうすればいいか分からない、みたいな受川の顔がすごくいいんですよ」と見どころを語ると、森も「分かる」とかみ締めるようにコメント。さらに「だから(自分が映るシーンではなくなり)カメラからはけた時は、(受川が)どんな顔をしているんだろうと思って。ついつい見ちゃってましたね」と告白する奥平に、上村は「いいよ見なくて。やだな」と照れくさそうに笑っていた。
そして森が演じる伊咲の友人たちも個性豊かな面々が集まった。伊咲とは小学校からの付き合いでソフトボール部に所属している、穴水かなみを演じた安斉が「わたしは映画自体が初めてで、緊張しながら撮影場所に飛び込んだんですけど、撮影場所の七尾が本当にすばらしいところで。皆さんのおかげでリラックスできたというか、すごくやりやすい環境で過ごさせていただきました」と明かすと、「本当に緊張してた?」と驚いた様子の奥平たち。さらに森が「わたしたちいなくても大丈夫な感じだったけど。一番盛り上げてくれたもんね」と続けると、「朝来ると音楽を流し始めるんですよ」と明かした奥平。さらに森が「しかも洋楽ですよ」とたたみかけ、会場は大笑い。安斉自身は「やっぱりアップテンポの方が場が盛り上がりますからね」と続けていたが、共演者たちの様子からも、安斉がムードメーカーとして、現場を明るく盛り上げていた様子がうかがい知れた。
伊咲の友達で、実家のお好み焼き屋を手伝う女子高生、蟹川モトコを演じた永瀬は、「すごく海鮮がおいしくて。わたしの人生の中でもたくさんお魚を摂取できた時期でしたね」と七尾の思い出を述懐しつつも、「でも毎日、お魚を食べていたら、たまにはジャンキーなものを食べたいという時期が来たじゃない」と共演者たちに呼びかけると、「あった」「あった」と大盛り上がりの登壇者たち。その時は、その後に携帯のマップでファストフード店を探そうとしたものの見つからず。歩いて20分ほど離れたところにキッチンカーを発見! そこでハンバーガーを食べることがかなったそうで、「それは撮影外の思い出。本当に放課後みたいだったな」としみじみ語る永瀬。その言葉を受けた森も「(みんなが着飾っているので)さっき気づきました。みんな芸能人だったんだなって」と笑ってみせた。
そして伊咲の友達で、美術部に所属している野々三奈を演じた川﨑は「わたしも(安斉)星来ちゃんと一緒で。こういう映画の撮影ははじめてだし、みんなのことは知ってたんで緊張していたんですけど。でもゲームをしたり、撮影が終わってから(森)七菜ちゃんと一緒にアイスを買いに行ったりとか。撮影じゃないところでも仲良くしてくれたのがうれしかったし、全部思い出します。でもみんなあまり覚えてないんですよね」と語ると、「俺はあまり覚えてないんですけど、どうやらゲームをやっていたらしくて」と笑ってみせた奥平だが、「でもなんかしりとりでめちゃくちゃ笑っていたのは覚えてて。しりとりで笑えるのってしあわせですよね」としみじみ付け加えた。
そして最後のコメント求められた池田監督は「自分が生きることを肯定するのはすごく難しいことかもしれない。でもそれができたときに、人は人に好きと言えるのかもしれない。そんなことを信じながらつくりました。多くの人に届くといいなと思います」とメッセージ。
続く奥平が「この映画がいいなと思うところは、みんながちゃんと七尾市に生きている感じがあるところ。この舞台あいさつでも和気あいあいとしていましたけど、それがちゃんと画面に出ているのがいいなと思う作品です」と語ると、森も「ここでみんなが楽しく話したように、みんなで過ごした日々は本当だったんだというような時間を過ごして。それがまるごとおさまっているのが完成した映画からも見られて。君ソムの原作の雰囲気と、それを生身の人間が過ごすという意味が感じられる映画になっているなと思っています。皆さんには何かを持って帰っていただけるようなしあわせがあると思うので楽しんでいただきたいなと思いますし、もし面白かったら、ぜひ隣にいる人に面白かったよと、広げてください」と会場に呼びかけた。
イベント中では、本作主人公の丸太が、天文部に入部し、カメラにどんどんハマっていくことにちなみ、登壇者たちが「ハマっているもの」について質問が。
まずは「温泉・サウナ」と解答した池田監督。「現場で宿泊していたのが和倉温泉だったので。撮休になると取りあえず行って。みんなキャッキャと楽しそうにしていて。でもわたしは疲れていたんで、疲れを癒やしていました」と述懐。さらに「今日のバスの中でも、あの時に時間が戻ったようにみんなはキャッキャとしてて。元気でいいなと思いながら見ておりました」と笑ってみせた。その後も川﨑が「ギター」、永瀬が「ミニバッグ」、安斉が「デニム」、上村が「刺繍」と返答。
そして奥平の答えは「鯨の鳴き声」。「僕は最近、海の生物にハマってて。鯨の鳴き声って変な鳴き声なんですけど、めっちゃ落ちつくんです。それこそ眠れない時に聞いているんですけど、オススメです」とその理由について明かした。
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そして最後に森がハマっているものは「カメラ」。その理由については「この撮影の時もハマってて。使い捨てカメラとか、わたしの一眼レフとかでも撮っていたんですけど、楽しくて。わたしは露出とか、本格的なことは習ったことはなかったんですけど、(奥平演じる)中見が隣でやっているのを見ていていいなと思っていました」と明かした。
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choco322 · 1 year
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昨日のランチ🍴 ・ #いつものやーつ #ジャンキーばっかり 😂 #吉野家 #吉牛 ・ #牛丼 #並 #牛丼並 #gyudon ・ #好きなものは毎日食べれる派 #美味しゅうございました ♡ ・ #Japanesefood #food #foodie #instafood #instafoodie #foodgasm #foodpics #yummy #foodstagram #foodporn #lunch #ランチ #昼ごはん #昼飯 #ひとりごはん #おひとりさまごはん https://www.instagram.com/p/CmfHVg1SEd8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tujidow · 1 year
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このままでは年内に59kg達成できない(毎月、2kg減は難しい?)
今回は、食事改善と週末はウォーキングを1万から2万歩歩くようにしている。平日はリモートワークでほとんど動くことはないが、筋肉量が増えている。 通常は体重の低下と共に筋肉量も減るはずなのに 一所懸命に体重を落とそうとしているが、筋肉の方が重いから筋肉量で痩せないと勘違いしている可能性がある。 糖質と脂質を減らしていることが原因かもしれない。 最近は16時間断食とご飯はいつも質素な内容です。大根とほうれん草、豆腐にしじみ汁に寝かせ酵素玄米と青ネギ。昨日と今日はこんな感じのご飯を1日1食なので、もっと痩せたっていいのに、0.1kgしか減っていない。 今日はシーチキンにタルタルソースかけてちょっとだけジャンキー飯 予想してくれるアプリでみると、ここ最近では、1週間に0.28kgしか減っていない。 59kgになるのは、2024年以降となっている 毎週0.5kgだと、毎月2kg減ペー…
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satoshihashimoto · 1 year
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いつかのジャンクカレー🍛😅   たまーに揚げ物たっぷりジャンキーになりたくなる日もあるさ😅 横浜だったかなぁ…   いつでも「飯類」食いたくなったらCバランス(ピンクのジュース)をしっかり飲む。   グァバの成分は僕に不要なモノから僕を守ってくれるらしいよ。   このFitLineブランドの製品、 なぜ安心して使い続けられるか? ハイルプラクティカー(代替医療専門医)の制度のあるドイツで生まれ、 🇫🇷フランスと🇩🇪ドイツの間にあるルクセンブルクの半官半民の研究機関LIST =科学技術院で研修/検証を続けられ生み出されている。   ヨーロッパ中の生化学の研究データを活用しながら裏付けのある高品質な製品、 科学的な背景が明確な製品が生み出され続けてる。   日本にも米国にもここまでバイオアベラビリティの研究を続ける研究者たちは居ないんじゃ無いかなぁと思う。   日本でもようやくこの数年、ドクターズサプリなどで吸収性をうたわれ始めましたね^ ^ 良いことです。 何が入っているか?も大切ですが、 どう取り込めるか?ということもとても大切ですね。   新しい成分に目を向ける前に ベーシックな基礎栄養素を 最新の科学で研究し尽くし 美味しく毎日いただけるって 最高やん😍 飲みたくなったらプロフ欄からショップもしくはメール✉️ @ppk.fukuoka.lab   #健康維持サポート #健康維持のため #必須栄養素 はしっかり抜けなく守りすぎなく #FitLine #老いも若きも #みんなに届け (天神 Tenjin) https://www.instagram.com/p/CoXPeKNJ8PH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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iine-chan · 2 years
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今日君に、良いことがありますように。朝が苦手で毎日この世の終わりみたいな顔しながらおはようを伝えられる瞬間に、そう願いたくなる人。そんなこと俺が願わなくたってそれなりに素敵な毎日を送れるような人だってことをよーく知ってるのに、なぜか願いたくなる人。きっと彼はそんなつもりないんだろうけど勝手に助けられてしまったことが割とあって。だから俺はきっと、この先も願う。今日君に、良いことがありますように。しょーもない愚痴を適度にスルーして適度に丁寧に聞いてくれたその分、いつも通り近くにいていつも通りくだらない話をしてくれたその分、俺なんてと自分を責めたくなってしまった夜に嘘のない優しい言葉で励ましてくれたその分。実は何度も、何度も何度も救われてきているのに俺が彼に出来ることと言えばしょーーもないことを話し続けることだけで。ならせめて、少しでもたくさんの良いことが彼に降り注げばいいなと願うくらいさせて下さいよっていう。重いですか?重いですね。いいんですいいんです、重いと思ったらそうハッキリ言ってくれるタイプですから、今日の主役は。だからこそ、こういうちょっとキモいことも言えるんです。ありがたいですね、えぇ。
普段は本当にしょうもないことだけを話す仲。それなりの頻度で連絡取ってるはずなのに、何話してんの?って誰かに聞かれたとしたら返答に困るくらい、大したお話してない。でもごくたまーにお互い弱音や愚痴を吐く。なにがとか、こんなことがあってとか、詳しい話はしないことが多い。あくまで俺は、の話だけど、そもそも人に相談するのが上手くないのよ、あんまり。話すだけ困らせる気がしたり、そんなことで悩んでんの?ちっさ!って呆れられる気がして。だから彼にも詳細を話す相談はしたことがほぼないと思うんだけど、それでも毎回何かぽろっと吐き出せばきちんと聞く姿勢を取ってくれるんだよね。無理に話させようとはしないし土足で踏み込んでは来ないけど、いつでも聞くからねって姿勢は取ってくれる。本当に無理になったら話そう、吐き出そう。そう思える場所があることで俺はまた一つ救われていて。それがあるからなんとかなってるような部分もあって。しょうもないことを中心に話す仲���から普段はお礼の一つもきっと伝えてないんだけれども、感謝してんのよ、こう見えて。
この前「ねえ!笑ってって!ずっと笑っててって言ってんじゃん!」って独特な理不尽をかまされました。面白くないことを言う自分が許せないらしく、笑いのカツアゲをされたみたいです。意味合いは少し違うけれども、俺も彼に全く同じことを思います。笑ってて。一日のなるべく長い時間、笑ってて。笑えないようなことが起きた時は愚痴吐き出しに来て。一緒にジャンキーな飯食って軽く飲んでどうしようもない理不尽俺に言ってみたりして、気が済んだらまた笑いましょうよ。そうやっておもろいなーと思える瞬間を、ずっと一緒に繋いでいきたいなと思える人。
今日はそんな顔面人間国宝こと隠れギャグ線バリ高男ことロリコン変態野郎こと、勝利くんのお誕生日でございます。おめでとうござ��ます。お誕生日プレゼントは何が欲しいですか?メルちゃんとかにする?さすがに興奮対象外?
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iamshimesaba · 2 years
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Where are we dancing?Where am I go?What do you thinking club culture?
渋谷のクラブ「Contact」での勤務を無事終え、解体作業が始まった。
多様な物語と豊富なグルーブと、それぞれの思い出を抱え、それぞれの夜を創り上げてきた愛すべきホーム、でありかつカルチャーの発信源だった、私の大好きだった職場が無くなった。
お世話になったお客さんや友達が惜しむ中、悲しむ中、私が愛していたクラブは無くなった。外資系の事業の都市開発に伴う撤退だ。
-Where are we dancing?
終わりを悲しむ中、多くの人が嘆いていたのは
「これからどこで踊ればいいんだ?」「どこで遊ぼう」
と言った話だ。働いていた身からすると、いろんなお客さんが毎日、変わるがわる遊びに来ていた。話したことはなくとも、この子はよく来てくれている子だ、この人が出る時には必ず来る1人のおっさんとか。私は話しかけることも楽しませることも得意ではなかったから、その人がどんな人かは、その人を知っているスタッフの人がいないとあまりわからなかった。
とはいえ、いわゆる「音箱」、ナンパをカルチャーにせず、ヒットチャートを流すでもなく、その場のグルーブを大事にして、あまりコマーシャルなことはせず、各々が素晴らしいと思うアーティストを招聘し、自分たちのカッコいいと思うパーティーをしていたのは、話を聞いていればわかる。
しかし、多様なお客さんが来るなかで感じたのは、何もどのひとも音楽を聞くわけではないということ。DJを聴くのが楽しくてたまらない自分からすると、悲しくはあるのだが、私はそのことについては怒りを感じていない。話すもよし、出会うもよし、クラブの楽しみ方は何も1通りではない。
正直ストナーの若い子の集団や、遊べれば友達がたくさん集まっていれば、友達ができたらいいな、と思う子がいたり。いろんな思いが錯誤していい場所だし、あまり集中して音楽を聴けない人への嫌悪感が働く前は強かったけれど、働いてみて、クラブは音楽を聴くだけの場所ではなく、誰かのシェルターやホームであっていい場所だ、ということがわかった。
だからこそクラブにはラウンジとダンスフロアが必要なのである。会話も必要だし、同じ場所の同じグルーブを共有する孤独な場所も両方必要なのである。
-Where am I go?
そう思うと、私はこれからどこで自分が遊べばいいのかわからなくなった。遊ぶというよりかは、どこで自分がしたい音楽体験ができるのかということが、まっさら分からなくなったのだ。
サウンドシステムや内装、時たまカッコいいイベントを打つ場所はたくさんあるが、正直、あそこまで踊ることに特化したダンスフロアは未だかつて見たことがない。会話が成立しないほどの轟音。真っ暗でまともに人の顔も見えないダンスフロア。眩いほどのストロボとレーザー。
また1つシェルターが無くなった。この前CircusでNinja Tuneなど、New WaveやChill hop、City soulなど今時らしいファッショナブルなセンスと、変拍子の交わる奇妙な音楽が多い音源も多いレーベルからもリリースのある、ベルリンのDJ、Dauwdのプレイを見てきた。
ダブディスコが流れるのかなと思った予想とは反面、テクノ都市ベルリンを思わせる、BPM120のテクノが流れ、ダンスフロアは熱狂、クラブの姿がそこにはあったけど、そこに音楽体験があるかと言われると首を傾げてしまうのが本音だった。パーティーとしては成功だと思う。お客さんも入っていたし、お酒も出ていたし、いろんな人が会話を楽しんでいた。ただCircusには逃げ場が無い。Voidが奏でる最高のサウンドシステムが鳴り響くROOM 1とサブフロアかつバーカウンターのあるROOM2。音から逃げられない。我慢ができない。
喫煙所に逃げる。これは何もCircusが最悪なのではない。ただその場所で聞いた、私は存じ上げなかったが、俳優やモデル活動をしていてかっこいいと後輩が言っていたモデルが「大麻吸っちゃった〜」とヘラヘラしていたのを見た時は正直死ねばいいのに。と思った。まさに私のエゴでしかないのだけれども、私はドラッグミュージックでありながら、それがクソ真面目になったような、純粋な音楽体験がしたかったし、それがなければシーンは活性化しないし、クラブが社会的にももう少しひらけた場所にはならないし、言葉通り、ただの社会の端くれものが集まる場所ではなく、孤独に取り憑かれた音楽フリークのアンダーグラウンドシェルターであって欲しかった。その時クラブカルチャーはきっと、断絶を始めているのだという感覚がした。
今のアンダーグラウンドカルチャーは音箱とチャラ箱という大きく分けると2つの流れに断絶している。そしてクラブとは離れたところにある、フェスでのDJ文化。昔までのクラブはどちらのパイプにもなり得て、いろんなジャンルの音楽の扉を開きうるオープンマインドな場所だった。
今や商業主義のチャラ箱(チャージフリー、男性のみエントランス料金を払う)、ぶち上がればいいというヒットチャートの垂れ流し、何かもわからず踊り続ける若者、出会い、ナンパ、友達、クラブ遊び、、、私は理想と現実のギャップに悩まされた。
-What do you thinking club culture?
正直このままクラブで働くことに未来は感じられなかった。今でも昔でもクラブは好きな場所だし、これからもDJを聴きに遊びに行くことは確かだ。カルチャーやクラブの衰退化にある根源は、マスカルチャーの台頭や検閲、取り締まりも無きにしも非ず。しかし、本当の根源にあるものは、音に対しての真面目さだと思う。
クラブで働いていて、バカ遊びする楽しさも分かりつつ、綺麗に遊べということではなく、遊びに特化するとあらゆる悪の手が伸びてくるということ。私はやはりドラッグミュージックとして台頭したクラブカルチャー(表向きにはそうは言われていないが)を、ドラッグミュージックの枠を超えた、大きなムーブメント?時代を作るまでも行かないが、それ自体の純粋な面白さや楽しさについてもっと考えたい。ドラッグはやはり精神薄弱者がすることとしか思えない。
それ自体の楽しみも分からなくもないが、それでわかったものがアートだ云々と言っている輩を何人も見てきた。正直全員私の前でのたれ死ねとさえ思った。アートは想像力は、体の外にある何かに作用された、なけなしの想像力では補いきれない。それは所詮フェイクに過ぎず、結局何も進むことはないし、過去も未来も現在さえも捨てるような弱いものが使うものだとしか思えない。
私はもう嫌になってしまった。もうそんな話も、そんな場所も、そんななけなしのアートも見たくない。自分自身と向き合うことも、他人を感じ取ろうとすることも、クソ真面目なことはいつだって苦しくて逃げ出したくなるものだ。それでも逃げたくない。負けてたまるかよ、という気持ちにならないやつなんて、もう関わりたくない。
強さは何も信念を曲げないことではない。強さは自分の弱さや欠点に立ち向かい、自分に嘘をつかず、常に前を見続けること。
今のクラブシーンでは、到底そうなるとは思えなかった。年寄りになってまで歯がボロボロでジャンキーな人もたくさんいるが、抜け出せなくなった人たちを除き、常にクラブミュージックと向き合っている人が何人いるのか?正直今クラブで遊んでいる同世代の子が、これからもこの場所に居続けるとは到底思えない。
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体育会系ノリなんて死んじまえ。根性論なんかも死んじまえ。
「根性がありそう」
などとよく言われるが、てめーら精神薄弱者と一緒にするんじゃねぇ。そして誰でも似たような気持ちにさせられるもん食って変な仲間意識持って、助け合って、とか乗り越えて、とか抜かしてんじゃねぇ。全て知ったような気持ちになってるんじゃねぇ。
人は誰しもが孤独だ。孤独に向き合える人こそが人に優しくあれるんだ。自他の境界線が埋没した野郎ども、それでいて自分の嫌なことがあるとすぐに発狂し、勝手に人の苦しみに共感を抱き同情し抗議し、しょうも無さすぎる。助け合いの精神は大事だけど、最後に勝たなきゃいけねぇのは自分だろ。そういう馴れ合いも見た目だけは賢そうで優しいようで、つまらない幻想ももう飽き飽きしている。
そう思うとまた、私はこれからどこに行けばいいのか分からなくなってくるのだ。
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