Last Seen Blogs
5nightsatteddys
TEDDY
smiletrees
제목 없음
corporalhardcase
(sideblog) i b making star wars edits || requests open!
cc3204
Bombos Medalion I miss you
autemka
Autemka XD
Text
【blog】肥料の調達
↑毎年お世話になっているお隣岩手の「ケイアイファウム」さんへ「とんぷん」を買いに来ました。とんぷんは、田んぼや畑の作物を美味しく育てるための必需品！近所の農家さんたちの分もまとめて大量購入。トラックに山積みです！（2023年の様子はこちら）
秋田へ着いたら、ご近所の各農家さんへお届けしてまわります。
↑野菜やお米の栄養になってくれる重要アイテムとんぷん。
↑例年ですと、桜並木が満開でドライブスルーお花見状態なのですが、今年は気温が高かったせいか、すでにお花は咲き終えていました。
↑雄大な岩手山。お天気が良くて最高の山日和でした。
2 notes
·
View notes
Text
【blog】にゃむ桜2024
↑今年も「にゃむざくら」ことしだれ桜が満開になりました。（2023年のにゃむ桜はこちら）
毎年恒例の定位置で、今年も春を迎えることができました。
↑家の裏の林のくまちゃん。
じじ＆ばばの原木しいたけ採集についてきました。
■■■おまけ■■■
↑穴を掘るアナグマのマミちゃん。
このマミちゃんが穴に入ろうとしたら、先に穴に入ってたマミちゃんからギャオギャオ怒られてました。
1 note
·
View note
Text
【実食】春の恵み・こしあぶら＆こごみ＆笹竹
↑天然山菜「こしあぶら」「こごみ」「笹竹」を使って、春にしか味わえないメニューを４品作ってみました！
「こしあぶら」「笹竹」の比内地鶏炊き込みご飯
「こごみ」のおひたし
「こしあぶら」「笹竹」の味噌炒め
「笹竹」の味噌汁
です！天然物満載の贅沢サラメシ。レッツクッキング。
↑こごみはおひたしに。シンプルイズザベスト。
↑家の近くで採れた笹竹。採集量が少なく市場にあまり出回らない貴重なたけのこです。「根曲がり竹」よりもずっと細身で、やわらかい食感。お味は根曲がり竹に負けないおいしさ。
↑洗って土を落とし、皮をむきます。
↑そして薄くスライス。
↑１品目の「こしあぶら」「笹竹」の比内地鶏炊き込みご飯です。
具材は、笹竹・比内地鶏・舞茸・比内地鶏だし飯の素。こしあぶらは最後に投入します。
地元秋田でも貴重なお肉である比内地鶏を入れました。秋田名物にこだわってみた。
↑無印良品の土釜おこげちゃんで炊飯じゃ！
↑炊いている間に、こしあぶらの下処理をしておきます。
はかまを取って、根元のかたい部分を薄くそぎ落とし、短めにカット。
↑たっぷり２０個くらい刻みました。
↑炊き上がったら、生のこしあぶらを投入！余熱で加熱するので大丈夫。逆に火で下準備してしまうと、火が入りすぎて香りが飛んだり、色が落ちたり、やわらかくなりすぎたりしてしまいます。生のこしあぶらを投入することがポイントです。
↑葉っぱの部分も入りました。こんなに入れちゃって大丈夫か！？と思われるかもしれませんが、おいしくなっちゃうだけなので大丈夫。
↑こしあぶらを入れたら、よくかき混ぜます。
↑１０分程蒸らして、「こしあぶら」「笹竹」の比内地鶏炊き込みご飯の完成です！
↑炊き込みご飯を蒸らしている間に、もう１品作りました。「こしあぶら」「笹竹」の味噌炒めです。味付けは味噌・砂糖・みりん。甘塩っぱいお味で、ご飯が進むおかずにぴったりです。
↑さらにもう１品。「笹竹」の味噌汁も作りました。笹竹をサッと茹でたら、お出汁と味噌で味付けするだけ。いつもの味噌汁が笹竹のおかげで豪華になっちゃった。
↑全てのメニューが揃いました！天然山菜をふんだんに使用した超贅沢特製サラメシの完成です～！
比内地鶏の炊き込みご飯は、こしあぶらがさわやかに香って、笹竹の食感が新鮮で、比内地鶏の旨味が効いてて、めちゃうまでした！
こごみにかけたのはごまドレッシング。味噌マヨにしても美味しいし、醤油オンリーにしても美味しい。天才こごみ。食感シャクサク。茹ですぎないのがポイントです。
あまじょっぱいお味の「こしあぶら」「笹竹」の味噌炒めは、お味と香りの相性抜群。炊き込みご飯がさらに進みました。
こしあぶらやこごみが手に入ったらぜひお��しいただきたい！
天然山菜「こしあぶら」「こごみ」はヤフーショッピングで販売中！シーズン後半になってまいりましたので、ご予約はお早めに。
■秋田の天然山菜「こしあぶら」のご予約はこちら！
■秋田の天然山菜「こごみ250g」のご予約はこちら！
■秋田の天然山菜「こごみ500g」のご予約はこちら！
2 notes
·
View notes
Text
【blog】雨の山と天然山菜こしあぶら＆こごみ
↑昨年の枯れ葉の上に再びたくましく生えてきたこごみ達。
↑山の恵みは絶対に取り尽くしてはならないので、必ず１株につき数本残します。取り過ぎると株が弱ったりして、来年生えてこなくなってしまうためです。必ず��す。それが山のマナーというかルールというか掟。
↑春。
↑こごみが成長すると、こんなになっちゃいます。こごみの本名は「クサソテツ」と言います。たしかにソテツ感ありまくり。こうなると食べることはできません。芽吹き立てほやほやのくるりんちょした新芽だけが食用になります。山の恵みの貴重な瞬間を頂いているのです。
↑次はこしあぶらの採集です。今日は雨の山。
↑こしあぶら３兄弟。今日のところは、この山は採集にはまだ早いことがわかりました。お天気にもよりますが、数日中に採集できる大きさに成長しそうです。
↑鬱蒼とした木々の間をくぐってこしあぶら探索。
↑時期が早すぎるのですが、ぜんまいやわらびも顔を出し始めました。今年は異常気象で高温だからかもしれない。山は１分１秒たりとも待ってくれません。その日・その時にしか取れない貴重な山の恵み。それが天然山菜です。
↑採集場所を変えました。見渡す限りの笹藪ですが、ここは採集できそうです。笹が雨に濡れて、採る人も全身びっしょびしょ。
↑こしあぶらが成長すると、こんなになっちゃいます。こうなると堅くて食べることができません。
↑我らのお目当ては、萌芽したばかりの葉が開ききっていない新芽です。これです、これこれ！やわらかくて、香りがとてもよい、かわいいこしあぶら。こごみもこしあぶらも、天ぷらやおひたしにすると最高に美味しいです。ぜひご賞味いただきたい天然山菜です。
■秋��の天然山菜「こしあぶら」のご予約はこちら！
■秋田の天然山菜「こごみ250g」のご予約はこちら！
■秋田の天然山菜「こごみ500g」のご予約はこちら！
1 note
·
View note
Text
【blog】天然山菜こごみとにゃむくま
↑天然山菜「こごみ」。採れたての状態は、かつおぶしみたいな「ふく」まみれなので、きれいに洗って、ひとつひとつ検品して、切り口を整えて、きれいに並べてお届けしております。
↑朝採りとれたてほやほやを出荷しております。春の恵みをぜひお召し上がりください。
■秋田の天然山菜「こごみ250g」のご予約はこちら！
■秋田の天然山菜「こごみ500g」のご予約はこちら！
↑今日は朝からくまちゃんが現場監督。
↑山々とくま。
↑さてここで問題です。にゃむちゃんど～こだ。
↑にゃむちゃんこ～こだ。テーブルの下に隠れながらの現場監督です。
じじとばばは昨日に引き続きお米の種まき中なう。
↑種をまき終えた育苗箱を、ビニールハウスに移動します。ここで稲を育てます
↑午後からはにゃむちゃんが現場監督。たらいの入り心地が快適すぎてまったり中。
↑にゃむちゃん「ふむです。」
↑くあ。
↑笹藪とにゃむちゃん。
↑大自然と一体化しているにゃむちゃん。ごみまみれになってばばに怒られるやつや。
2 notes
·
View notes
Text
【生育日記】お米の種まき
↑今年も始まりました！お米の種まき。（2023年の様子はこちら）
↑じじがすじまき機で種をまきます。
↑きれいに整列したお米の種達。
↑ばばがむぎゅっと土に押し込んで
↑優しく覆土します。
↑じじとばばの連携作業。
ばば「今時はみんな機械化されてるから、こんなことしてる家はうちくらいのものかもしれないな～。」
と言っていました。手作業は大変だけれど、自分達のペースで取り組めるし、味わいがあるからいいんでねべがや。じっくりコトコトがんばるでぃー。
■■■おまけ■■■
↑お昼寝から目覚めたにゃむちゃん。午後から出勤です。
↑じじとばばの作業場に到着。現場監督のおつとめ。
↑異常気象で気温が高温の日が続いています。今日もめちゃ暑。電柱を日陰にする天才にゃむちゃん。
↑夕方になったら、くまちゃんもやってきました。
↑ばばけつとじじけつを現場監督中。
↑一輪車に搭載くまちゃん。
instagram
↑乗車中（くまちゃんバージョン）
↑一輪車でくつろぎくまちゃん。
↑ばば号の乗り心地もチェックするくまちゃん。現場監督のおつとめ。
↑にゃむちゃんも一輪車搭載。
instagram
↑乗車中（にゃむちゃんバージョン）
1 note
·
View note
Text
【実食】春の恵み・こしあぶら＆こごみのおひたし
↑ばば手作りの「たつこもち」おこわに、今朝採れたてほやほやの「こしあぶら」＆「こごみ」のおひたし味噌マヨソースがけです！
さすが秋田の天然山菜。食感も香りも超新鮮！ソースは味噌＋マヨネーズに、隠し味としてコチュジャンとお砂糖入り。
こしあぶらやこごみが手に入った際には、ぜひお試し頂きたいレシピです。
■秋田の天然山菜「こしあぶら」のご予約はこちら！
■秋田の天然山菜「こごみ250g」のご予約はこちら！
■秋田の天然山菜「こごみ500g」のご予約はこちら！
↑こしあぶらの下処理方法：はかまを取って、根元を薄くそぎ落とします。それだけ。簡単できあがり！
1 note
·
View note
Text
【blog】こしあぶらと田沢湖
↑じわじわと芽を出し始めたこしあぶら達。田沢湖を一望できる山の上から撮りました。
こしあぶらが採集できる大きさまで成長し、採集でき次第、ご予約順に発送しておりますので、お届けまで今しばらくお待ちくださいませ。
↑こしあぶらと田沢湖。
スマホのカメラは不思議なことに、こしあぶら等山菜の接写がなぜか苦手で、ピンボケになってしまいます。なので遠景をパシャリ。奇跡の一枚となりました。
↑風が凪いでいる時にしか見られない水鏡田沢湖。田沢湖ブルーがとてもきれいです。
↑先日スタートした芽出し作業は、発芽マシン「芽ざましくん」にバトンタッチ。
稲の種を水に浸し、水流を起こして循環させることで、積算温度（発芽するまでに必要な温度）を調整しています。
今にも稲が目覚めようとしているところです。
まもなく稲の種まきが始まります。今年も美味しいお米、作っちゃうもんね！がんばるでぃー！
2 notes
·
View notes
Text
【実食】春の恵み・こしあぶら＆こごみ
↑調理例：採れたてほやほやの「こしあぶら」と「こごみ」をそれぞれおひたし＆天ぷらにしていただく、あったか稲庭うどん。おつゆは安藤醸造の「あまだれ」１本。
おひたしも天ぷらも、食感が超新鮮。一口食べると春の大地の香りが鼻を駆け抜けます。
こしあぶらもこごみも、春の１ヶ月間しか採集できない超貴重な山菜です。ぜひご賞味ください！
■秋田の天然山菜「こしあぶら」のご予約はこちら！
■秋田の天然山菜「こごみ250g」のご予約はこちら！
■秋田の天然山菜「こごみ500g」のご予約はこちら！
↑温冷どちらもつるっと美味しい、稲庭古来堂の稲庭うどん。秋田名物といえばこちらです♪
1 note
·
View note
Text
【ご予約受付中】こごみ採集スタート！
↑今シーズンの天然山菜「こごみ」採集スタートしました！
採集でき次第、ご予約順に発送しておりますので、お届けまで今しばらくお待ちくださいませ。
■秋田の天然山菜「こごみ250g」のご予約はこちら！
■秋田の天然山菜「こごみ500g」のご予約はこちら！
↑山はまだ残雪があり寒いため、こごみの本格シーズンまではあともう数日といったところ。秋田の春はじっくりコトコトやってきます。
↑こごみの新芽がどんどん顔を出し始めました。
↑山菜採り初心者の方が、誰もが通る道と言うと過言かもしれないけどこごみやぜんまいと間違えて採ってしまいがちなのがこちら。白いこごみ…？ぜんまい…？と思いきや、これは煮ても焼いても食べられないガクマです。地元ではガグマ、オニガグマと呼ばれます。
その昔、煮たり焼いたりすればいくらガクマだって食べれるやろと思って調理してみたことがあるのですが、調理中の異様なニオイからすでにこれは食べられないやつやということがすぐにわかりました。実際に食べてみても全然おいしくないし、見た目もぐにゃぐにゃになってアレな感じ…。やっぱ食べられないもんは食べられませんでした。昔の人の言う通り。という思い出。
山菜採りの際はお間違えのないようご注意ください。
1 note
·
View note
Text
【生育日記】ばば畑のサラダごぼう
↑ばばが育苗箱の準備をしてたら、にゃむちゃん登場。お顔がゴキゲン。
↑進捗状況をチェック！現場監督のおつとめ。
↑ばば号の乗り心地チェック！ばばのゴム手袋を２組も下敷きにして、ふむっとしています。
↑大量の育苗箱。土を敷いて、お米の種まきの準備ができました。
↑働き者のばばはノンストップ。今度は畑の「サラダごぼう」掘りです。
サラダごぼうはあまり長く伸びない品種だと聞いていたのに、しっかり地中深くまで伸びちゃいました。収穫に一苦労中なう。どんどん土を掘り下げたら、落とし穴レベルの大穴になっちゃいました。
↑折れずにきれいに掘れたサラダごぼう。ふつうのごぼうよりもやわらかいそうです。葉っぱも食べれると聞いたけど、食べてみたらまずいのなんの…。よく調べたら、３回ほど茹でこぼさないといけなかったみたい。とりあえず食べなくてもいっか。
↑必死に穴を掘るばば。そのそばで野草歯磨きをキメるくまちゃん。
↑丸太の上に乗っかって、現場監督中のくまけつ。
↑畑が一望できるスポットです。
↑ばば号の乗り心地もチェック。現場監督のおつとめ。
↑くまちゃん「ふむです。」
↑ギロリ。
1 note
·
View note
Text
【ご予約受付中】こしあぶら採集スタート！
↑今シーズンの天然山菜「こしあぶら」採集スタートしました！
採集でき次第、ご予約順に発送しておりますので、お届けまで今しばらくお待ちくださいませ。
↑この子は今年初採集の「こしあぶら」。
はかまが取れてしまわないよう、慎重に折り取ります。採った瞬間、折口からは春一番の緑の香り。鮮度抜群の状態で、採集したその日のうちに発送しております。秋田の春の恵みをぜひお楽しみ頂きたい。天然山菜「こしあぶら」のご予約はこちら！
↑山菜採り初心者の方が、誰もが通る道と言うと過言かもしれないけどこしあぶらと間違えて採ってしまいがちなのがこちら。赤いこしあぶら…？と思いきや、これはウルシの新芽です。こしあぶらに紛れていっぱい生えてるし、カイカイになってしまいますので、山菜採りの際はご注意ください。
↑こしあぶら採集中によく見かける、コーヒーの実らしきもの。これはアオキの実です。かわいい。コーヒーマニアなので、お気に入りの植物です。
■■■おまけ■■■
↑今日もほかほかのビニールハウス（小）でくつろぐにゃむちゃん。
ギロリ。
↑ギロリ。
↑ギロリ。
↑田んぼの見回りをしに行ったら、野生動物のマミ（アナグマ）ちゃんと遭遇。目の周りが真っ黒でかわいい。
↑軽トラでゆっくりと近付いたら逃げちゃった。冬毛でモッフモフです。
1 note
·
View note
Text
【生育日記】ビニールハウス（大）の整地
↑トラクターで耕したビニールハウス（大）の地面を整地中。
水平器やレッキ等を駆使して水平をとっています。（2023年の様子はこちら）
水平をきちんととらないと水を張ったときに傾きが出てしまい、稲の生育に影響がでてしまうので、地味だけれど超重要な作業です。
↑ふむふむ。きっちり計測中。
↑枯れ草の上でころんころんくまちゃん。真っ黒毛並みに土がついて白くなってしまいました。
↑身体能力パーフェクトくまちゃん。木登りだってできちゃいます。（にゃむちゃんにおしりをはたかれて、木に登っちゃいました。）
↑キリッ。
1 note
·
View note
Text
【生育日記】ばばハウスとにゃむ
↑今日はビニールハウス（小）のビニール張りをしました。
ビニールハウス（大）は稲苗専用となるので、こちらの（小）はばばの野菜苗工場になります。
↑ビニールを張った途端に現れたにゃむちゃん。今年もにゃむちゃんが箱から生える季節がやってまいりました。大粒にゃむこ。
↑ぽかぽかして、ほかほかして、くるしゅうない。「ふむ。」になったにゃむちゃん。
↑ギロリ。
↑くまちゃんはばば密着24時。昨日に引き続き育苗箱の準備をしているばばを現場監督してくれています。
↑移動するばばにも密着24時。一瞬たりとも離れたくないくまちゃん。
ちょっとでも出遅れると置いていかれるので、そんな時は「ま～お…ま～お…」とうらめしそうな声で泣いちゃうくまちゃんです。
↑ビニールハウス（大）の方は地面をトラクターで耕し、稲苗を育てる準備をしています。地面の水平をとるための仕掛けを準備中。
↑転圧機のドコドコ音が怖くて車の下に隠れちゃったにゃむちゃん。
1 note
·
View note
Text
【生育日記】稲苗準備とふきのとう採集
↑先日浸水させて芽出しを促した稲苗の種。樽の水を交換しました。
↑320枚の育苗箱！200枚があきたこまちで、60枚がゆめおばこ、60枚がたつこもちです。
↑ばばが稲苗の種まき準備。育苗箱に稲用培土を敷き詰めます。
↑本日の現場監督はくまちゃんです。稲用培土タワーのてっぺんでまったり中。
↑くあっ。
↑同士進行で、ばっけ味噌を作るためのばっけ（ふきのとうのこと。ばっきゃとも言う）の採集です！
ぽかぽか陽気が続いたので、あっという間に伸びてしまった場所もあり、採集するのに苦労しました。
↑田んぼの周りに自生しているばっけ達。ちょっとだけニンゲンにもわけてちょうだいね。
↑鎧畑ダムとばっけ。
1 note
·
View note
Text
【生育日記】原木栽培なう（しいたけ）
↑午前中は畑の片付け。耕す前に、前シーズンの枯れ枝や枯れ草をお片付けしなくっちゃ。
にゃむちゃんそっぽむきながら現場監督中。
↑じじに抱っこされてキリリ顔のにゃむちゃん。
↑にゃむちゃん「ふが。」
↑切り株ちゃんで爪とぎにゃむちゃん。バリバリッ。
↑ギロリ。
↑薪の山とにゃむちゃん。
↑お昼寝から目覚めたくまちゃん。ばばのお手伝い。
↑同時進行で薪割り中です。春はやることが多い！
↑お米の苗を植えるためのベッド、いなほ培土が届きました。春仕事ノンストップゴーゴー。
↑午後からはしいたけの駒打ち1000個。おととい駒打ちしたなめこの駒は無臭でしたが、しいたけの駒からはしいたけの香りがほんのりとしました。
↑駒打ちを終えたほだ木を林に寝かせます。きのこは湿度と日陰が大好きなので、林の中が最適の環境なのです。
↑林とくまちゃん。
↑キクザキイチゲの花
↑かわい。
2 notes
·
View notes
Text
【生育日記】原木栽培なう（なめこ）
↑今日は原木栽培なめこの駒打ちをしました。
なめこのおうちになるほだ木（ほだぎ）に、なめこ菌がたっぷりの駒を打ち込みます。
↑これがなめこの駒。今年も3000個打ちました。
↑ほだ木になる丸太に電動キリで穴をあけて、その穴に駒を打ちます。
↑にゃむちゃんが現場監督しにきてくれました。
↑くまちゃんはお昼寝してると見せかけて現場監督中。背中でちゃんと見ています。
↑にゃむくま「ちゃんと働いてるですね。よしよし。」
↑ギロリ。
↑駒打ちが出来たら、ばばの裏林に移動します。
↑なめこ・しいたけ・もだし等を原木栽培したり、夏にはミズ、秋にはミズのこぶが採れたりする豊かな林です。
↑林の中に仮伏せ（かりぶせ）して、ほだ木になめこ菌を行き渡らせます。後日並べ直す予定。
↑午前中、用事でお出かけしていたじじが帰ってきました。
にゃむちゃん、だっこされて嬉しそう。
↑午後も引き続き駒打ちです。
ばばの電動キリさばきが手早くてたまげました。
道路の奥の方ではくまちゃんがひなたぼっこしています。
↑電動キリはじじにバトンタッチ。
↑にゃむちゃん「はぁ～今日も働いちゃったなあ～」
↑田んぼとくまちゃん。
お天気と雨のおかげで、里はほとんど雪がなくなりました。春仕事がはかどっちゃう。いそがしいそがし。山はまだ残雪が多いのですが、着実に山菜シーズンに近付いています。
後日しいたけも駒打ち予定。お米の種まきもする予定。山菜チェックにも行く予定。いそがしいそがし。春は分刻みで忙しいです。
1 note
·
View note