Alt Megami guide (2 of 3)
Hayano Uta, Kaede Fuua
Hachimitsu Rin, Kawai Asuna
Mikami Yua, Hinata Kaede
Sannomiya Tsubaki, Tsujii Honoka
Tsubasa Aoi, Kamiki Rei
635 notes
·
View notes
童謡
どうよう
children's song; nursery rhyme
紅葉(もみじ)Autumn Leaves - a popular nursery rhyme
Japanese
秋の夕日に akino yuu hini
照る山紅葉 teruyama momiji
濃いも薄いも koimo usuimo
数ある中に kazuaru nakani
松をいろどる matsuwo irodoru
楓や蔦は kaede ya tsuta wa
山のふもとの yamano fumotono
裾模様 suso moyhou
渓の流に tanino nagareni
散り浮く紅葉 chiriuku momiji
波にゆられて namini yurarete
離れて寄って hanarete yotte
赤や黄色の aka ya kiiro no
色さまざまに iro sama zamani
水の上にも mizu no uenimo
織る錦 oru nishiki
English
In the autumn sunset
The autumn leaves shine bright
Some are richer than others
There are many shades of colors
The pine trees are adorned
With the maple and ivy leaves
At the foot of the mountain
They make a beautiful pattern
Down the mountain stream
Fallen autumn leaves float
Moving to and fro on the ripples
Going apart and coming together
They shine in red and gold
Or many shades of them
Drifting away on the water
They weave a splendid brocade
120 notes
·
View notes
《1.27凱旋上映初日舞台挨拶レポート》佐藤二朗・伊東蒼・清水尋也・片山慎三監督が1年ぶりの劇場公開で観客に感謝!
昨年1月21日(金)にスタートした全国公開からおよそ1年。
公開1周年を記念する凱旋上映の実施が全国9館で決定し、その初日にあたる1月27日(金)に主演・原田智役を演じた佐藤二朗、娘・楓役の伊東蒼、指名手配犯・山内役を演じた清水尋也、そして片山慎三監督が登壇し、東京・テアトル新宿で舞台挨拶を行った。
凱旋上映実施劇場はコチラから
発売開始30分で即完売となり、満席となった観客への挨拶で、佐藤は「今日はふざけないで臨みます」とコメントするも、伊東の「撮影から2年、公開から1年が経った今、舞台挨拶ができるということは、それだけ本作を大切にしていただけているということでとても嬉しい」、清水の「二朗さんや蒼ちゃん、監督と久々にお会いするので今日は楽しんでください」という丁寧な挨拶を聞くと、「もう一度挨拶をやり直したい」と強く主張。劇場は笑いに包まれ、温かな雰囲気で凱旋を飾る舞台挨拶がスタートした。
「公開から1年が経った今の反響や心境は?」と問われ、監督は「仕事の幅も増えたし、自身の新たなチャンスの取っかかりになりました」と述懐。佐藤も「私も仕事の幅が広がったと感じています」と述べ、「役所広司さんが昔、俳優は作品との出会いが大事ということを仰っていたが、本当だなという実感をしています。片山監督にはよくぞこの役を自分に持ってきてくれた、と思っています。公開から1年経っても上映ができることは本当に良いこと」としみじみと語る。清水は「公開から1年以上経っていますが、つい最近も知人から “『さがす』を観たよ”と言われることが多々あります。こんなことは初めて。長い間に渡って皆さんに見てもらえていることは本当にありがたく、自身のターニングポイントになった作品」とコメント。
伊東��、観客席に自分の名前が書かれたうちわを見つけるなり、質問を忘れてしまったと笑顔を見せ、うちわを掲げるファンにお礼を述べたのちに、反響や今の心境について「様々な別作品の現場に行くと“『さがす』を観たよ”と毎回言っていただけて、すごい作品に関わらせていただけたんだなと思う1年でした。」と本作が記憶に残る作品になったよう。
その後のトークは事前に公式SNSで募った質問に沿う形で進行。印象的な演技を魅せ、多くの映画賞���評価されているキャスト陣について「登壇している3人の俳優の魅力を教えてください」と問われた監督は、清水について「僕は俳優さんの目に注目するんですが、清水さんはその“目”にとてつもない魅力があります。殺人犯という役を目で表現してくれたと思ってる」と監督。伊東に対しては「楓役は伊東さんしかいないと感じた。会った時はまだ14歳だったんですが、ベテランの女優さんのように演じ分けができる方」とコメント。監督が伊東に感じた印象は、佐藤も同様にキャッチしていたようで「現場で少しセリフを交わしただけですごい才能だと感じた」と話す。そんな佐藤に対しては「普通の人の人生がだんだん狂っていく、ということを表現したかったので、日本のどこにでもいそうなお父さん像を醸し出せるのが魅力。映画前半と後半とでイメージが180度違うくらい演じ分けてくれました」と語る。佐藤は監督が半笑いのように見える表情で語ったことが気になったようで、「なんで半笑いなんだ!」とツッコミ、場内は爆笑に包まれた。
逆に監督の魅力について聞かれた伊東は「撮影中に監督がたくさん駄菓子を買ってきてくれたのですが、実はその駄菓子を一番食べていたのが監督で、お茶目だと思いました」とこれまで明かしていなかった初出しのエピソードを披露。監督は「僕、お菓子好きなんですよ」と明かし、笑いを誘った。
猟奇的な殺人犯・山内を演じた清水には「役と普段の自分との切り替えはどうしていますか?」という質問があり、「カットがかかれば役から普段の自分に戻れるタイプなので、切り替えはスムーズにできていました。ただ、本作ではトップクラスに気持ち悪い役を演じたと思いますし、『さがす』に限らず個性的な役を演じることが多いので心配はされます。でも実はけっこう大丈夫なんです」と笑顔を見せた。
「最近“さがし”ているものは?」との質問に、ディズニープラスで配信中の「ガンニバル」が話題沸騰中の監督は「企画の題材になるような物語はいつもさがしている」と回答。清水は最近将棋にハマっているようで「将棋がうまくなる方法」をさがしていると明かし、「情報提供をお待ちしています」と呼びかけた。さらに「ルービックキューブにもハマっていて頭を使う一年にしたいと思っている」と2023年の抱負も語った。伊東は「絶対にこの質問来ると思っていて、朝考えていて答えが見つかっていた」と話すも、「その答えをなくしてしまったんです」と笑う。そのチャーミングな様子に佐藤は「その答えをいま“さがし”ているんだね」と、すかさず合いの手を入れ、撮影から2年が経っても変わることのない関係の良さを伺わせた。そんな佐藤のさがしているものは「ラブ!」とただ一言断言。
最後に佐藤は、「映画は観ていただくことで完成します。観客の皆さんには感謝しかない。」と満員の客席を見渡してコメント。そして、本作に女性刑事・木村役として出演し、昨年7月11日に病気により38歳で逝去した中丸シオンに触れ、「今日はお父様の中丸新将さんも来場しています。シオンちゃんとは僕が主演のドラマ「マメシバ一郎」でも共演しましたが、てらいなくそこにいるという俳優としてものすごく難しいことをやっていて、本気で芝居に取り組んでいる素晴らしい女優でした。そのことを皆さんにも知っておいてほしいと思います。」と偲ぶと、ふたたび場内には拍手が鳴り響き、イベントは大盛況のまま終了となった。
10 notes
·
View notes