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#暗闇の災い
bibleillustration · 8 months
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暗闇の災い
-10の災い
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siim-tv · 1 month
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【コスチューム】暗殺者のマスク
目次 ▼【グラクロ】【コスチューム】暗殺者のマスクの基本情報 ▼【グラクロ】【コスチューム】暗殺者のマスクのステータス ▼【グラクロ】【コスチューム】暗殺者のマスクの着用可能キャラ ▼【グラクロ】【コスチューム】暗殺者のマスクの評価 【コスチューム】暗殺者のマスクの基本情報 部位 ビューティー レアリティ SSR 入手方法 親密度 価格 ― 【コスチューム】暗殺者のマスクのステータス HP+930 再生率+1% HP吸収率+2% 【コスチューム】暗殺者のマスクの着用可能キャラ 【破滅の到来】モノ 【死の案内者】モノ 【闇の中の刃】モノ 【コスチューム】暗殺者のマスクの評価 モノの親密度コスチューム 破滅の到来、モノとの親密度をレベル5まで上げるとゲットできるコスチューム。親密度を上げるには特定の料理をプレゼントするか、親密度専用アイテムを贈るかであげられる。…
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yoga-onion · 8 months
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (21)
E for Eadha (Aspen) - September 21st Autumn Equinox
“Whispering tree, also known as Trembling tree  - Autumn Equinox of the Celtic Tree Calendar (Ref), when moving into darkness”
Star: Pluto, Mercury, Saturn: Gemstone: black opal,; Gender: female; Patron deity: Persephone, Hades; Symbol: listening, overcoming fear + courage, shield, light in the darkness
Aspen trees are all native to cold regions with cool summers, in the north of the northern hemisphere, extending south at high-altitude areas such as mountains or high plains.
The aspen is referred to as quaking aspen or trembling aspen because the leaves "quake" or tremble in the wind. This is due to their flattened petioles which reduce aerodynamic drag on the trunk and branches, so that they catch any slight breeze, making the leaves tremble, flutter and make a soft, rustling sound each time they do so. In autumn, the leaves turn bright yellow and sometimes red, and when they fade further and turn black, they fall off.
The ancient Celts believed that the wind was a messenger of the word of the gods and therefore considered anything that was in tune with the wind sacred. The same is true of the aspen tree. The aspen, which has the best ears of all trees, always rustled its leaves in response to the voice of the gods.
However, the aspen, with its close connection to death and the underworld, came to be regarded as a tree of misfortune. In earlier times, corpses and graves were counted with a cane made of aspen named fé, and people were terribly afraid of the calamities that would befall them if they were struck with this cane. The connection with the seasons, rest and rebirth was often overlooked, and many people, cowering in fear, heard only the abominable sound of aspen leaves rustling in the wind. However, the teachings of the aspen are about overcoming the fear of death, the fear of the unknown and fear itself. The aspen was called the 'shield tree' by the Irish Celts, and is said to have been their favourite tree for making shields. This was not only because aspens provided a reassuring shield, but also because they protected us from flinching in the face of the unknown, once we had taken their teachings to heart.
Incense made from aspens is burned continuously during Halloween (Celtic festival of Samhain). Halloween is the time of year when the distance between this world and the underworld is at its closest, and the period that ushers in the new year. Samhain is also the festival of the New Year, which takes place on November the 1st, the beginning of the year, but it is also the festival of the dead. It is believed that during nights between the end of the year and the beginning of the new year, the border with the other world disappears, the souls of the dead visit their relatives, and demons and evil spirits cause damage to crops and livestock.
Ancient Celtic cultures were known to carve turnips or potatoes and place embers inside to ward off evil spirits. That's because Ireland didn't have pumpkins. In England, large beets were used. When immigrants brought over their carving tradition, Americans began carving jack-o'-lanterns from pumpkins.
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木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (21)
EはEadha (ポプラ) - 9月21日・秋分の日 
『ささやきの木、震える木 〜 ケルトの木の暦(参照)・秋分、暗闇に移るとき』
星: 冥王星、水星、土星: 宝石: ブラック・オパール、; 性: 女性; 守護神: ベルセポネ、ハデス; シンボル: 聞くこと、恐怖の克服+勇気、楯、暗闇の中の光明
ポプラ (セイヨウヤマナラシ‘山鳴らし’) の木はすべて、北半球の北部で夏が涼しく寒い地域に自生し、南は山や高原などの標高の高い地域に広がっている。
ポプラは、葉が風で「震える」ことから、山鳴らしと呼ばれている。これは、幹や枝の空気抵抗を減らすために葉柄が平らになっているためで、どんな微風もとらえ、その度に葉は震え、はためき、さらさらと柔らかな音を立てる。秋になると、葉は鮮やかな黄色に色づき、時には赤くなり、さらに色あせて黒くなると落葉する。
古代ケルト人は、風は神の言葉を伝える使者と信じていたため、風と同調するものは何でも神聖視していた。ポプラの木も同様だ。すべての木の中で最も優れた耳を持つポプラは、いつも神の声に応じて葉をそよがせていたのだ。
ところが、死や地下の国とつながりの深いポプラは、不幸を招く木とみなされるようになった。その昔、死体や墓はフェという名前の、ポプラでできた杖で数えられていたし、この杖で打たれると災難がふりかかると人々はひどく恐れていた。四季、安息、再生との関わりはしばしば見過ごしにされ、恐怖に身をすくませた多くの人たちは、風にそよぐポプラの葉音に忌まわしい声だけを聞き取った。しかし、ポプラの教えは、死の恐怖、未知なるものへの恐れ、そして恐怖心そのものを克服することにあるのだ。ポプラは、アイルランドのケルト人に「楯の木」と呼ばれ、彼らが楯をつくるのに最も好んだ木と言われている。それは、ポプラが単に心強い防具になっただけに留まらず、ひとたびポプラの教えを我がものとしたなら、未知なるものを前にしてもたじろがないように守ってくれたからに他ならない。
ハロウィン (ケルトのサウィン祭)の期間中、ポプラから作られたお香が焚かれ続ける。ハロウィンは、現世と冥界の距離が最も近くなる時期であり、新年を迎える期間でもある。サウィンは、1年の始まりである11月1日に行われる新年の祭りでもあるが、同時に死者の祭りでもある。年末から新年が始まるまでの夜は、あの世との境界がなくなり、死者の魂が親族を訪ね、悪魔や悪霊が農作物や家畜に被害を与えると信じられている。
古代ケルト文化圏では、悪霊を追い払うためにカブやジャガイモを刻んで中に燠火を入れていたことが知られている。アイルランドにはカボチャがなかったからだ。イギリスでは大きなビーツが使われた。移民がカボチャを彫る習慣を持ち込むと、アメリカ人はカボチャからジャック・オー・ランタンを彫るようになった。
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kennak · 11 months
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いや、「平成レトロ」とか言われているの見てそう思ったのよなんかファンシーでカラフルなだけなのよ実際の平成はぜんぜん違ったよなぁ阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、神戸連続児童殺傷事件って暗い話題ばっかだったワイドショーではいつも援助交際、心の闇、エアマックス狩りの話題流行ってたコンテンツもエヴァとかリングとかサイコサスペンスものとか、暗いものばっかり大学で一番人気の学部は心理学部でみんな内向きだった小室サウンドとかモー��ング娘とか、ああいうのは全部空元気だったんだよなそこらへんの文脈がごっそり抜けて明るくカラフルな時代だったと振り返られてもねあの頃の空はいつも灰色で薄暗かった気がするよこの感じ、リアルタイムで生きてたやつらにはわかるよな?
90年代後半の「暗さ」って若い世代には伝わらんのだろうなぁ
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patsatshit · 6 months
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【更新日変更のお知らせ】
来週からは土日限らず、お互いのタイミングで更新していきます!今後ともよろしくお願いします。
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ようやく観に行けました『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』。
今回も3時間を超える大作。だけど夢中にさせる筋と迫真の演技のおかげで長尺であることを忘れてしまっていた。アメリカの歴史における暗黒の章に光を当てた、示唆に富み心揺さぶられる映画だった。
新たな富の発見により、支配と資産を求める冷酷な人間の標的となったオーセージ族。映画では彼らの最も悲惨な苦しみを描いている。人間の貪欲さ、人種差別の永続的な結末、歴史を清算することの重要性をタイムリーに思い出させる。人間の残虐行為の根底にある残忍さと暴力性を見事に表現した映画だった。
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とにかく主演の3人(ディカプリオ、デニーロ、リリー・グラッドストーン)がすさまじかった。
デニーロが演じる正常化された人種差別主義者のキャラクターは壮観で、スクリーンに現れるたびに恐ろしくて不吉な予感が漂ってきた。この感覚はそれまでのデニーロ映画でも感じてきたことだが、彼はスクリーンに登場するやいなや、その荘厳かつダイナミックなオーラで画面越しに我々を圧倒してくる。キャラクターによっては異常な恐怖心を覚える。本作でもデニーロの凄みが遺憾なく発揮されていて、ただ恐れ入りました。
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Robert De Niro is No.1 actor in the world @imdb
善良な男から叔父に操られるがまま深い闇に堕ちていく主人公アーネストを演じたディカプリオも圧巻だった。非常に謙虚で醜い男を抑圧的な表情とセリフで見事に演じ切っていて、誠実さとは裏腹の残忍さが際立っていた。
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子役からずっと第一線を走っているレオ様@imdb
そしてなんと言ってもアーネストの妻モリーを演じたリリー・グラッドストーン!彼女のドラマチックな演技には心を動かされた!話し方や表情に絶妙な気だるさがあり、憂鬱さや疲労感がとてもよく伝わってくる。特にディカプリオを伴っての会話や、シーンの端々での凍りつくような痛々しい演技は衝撃的。彼女の力強い存在感、繊細な表情から想像を絶する悲劇に巻き込まれた女性の痛みと回復力が伝わってきて何度も涙が溢れた。
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この映画の大きなサプライズ!@imdb
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あと裁判のシークエンスがとても上手くできていると思った。一連の出来事の背景事情を明らかにしながら、その先の展開へとスムーズに繋げるために効果的なシーン。映画としてもかなり重要なシーンだと思う。ブレンダン・フレイザーが裁判に関する疑念を操るキーパーソンを演じている。後半にちょろっと出���くるのみなのだけど、すごく印象に残るキャラクターだった。
いろいろあったブレンダン・フレイザー。私の中では(スティーヴ)ブシェミとアダム・サンドラーと一緒にロックバンドを組んでた映画(『ハードロック・ハイジャック』)のイメージが強かったので、こんなシリアスな役もできるんだと(かなり上からの言い方)結構衝撃でした。『ザ・ホエール』も観てみたくなったー。
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『アイリッシュマン』『ウルフ・オブ・ストリート』の撮影監督であるロドリゴ・プエリトの、キャラクター性を正確に捉えた巧みな映像とスコセッシの演出が今回も予想通りに見事だった。さらに長年スコセッシ作品の編集に携わってきたテイラー・スクリーンメイカーとのコラボレーションにより、各シーンが視覚的に魅了され没入感を与えてくれるものとなっている。どのシーンをみても編集の過程で細部にまで細心の注意が払われているのだろうなと感じられる。ザッツプロフェッショナル!
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スコセッシは『グッド・フェローズ』や『カジノ』、『ウルフ・オブ・ストリート』と同様、今回もメインキャラクターの態度や性格の変化を明らかにするために、「警察捜査」の部分を引き延ばした脚本を書いているように思った。常にメインの登場人物を真ん中に配置し、プロットを進化させ、観客を混乱させないように配慮している。それにより登場人物が裏切った時にはとびきり驚かされるし、中毒性のある展開を作り出すことができている…のかなと思ったりした。
ともかく衰え知らずの巨匠には恐れ入るしかない。一体どこまでいくんだろう、Martin,Martin,Martin…。
前作の『アイリッシュマン』をみた時「集大成」という言葉を使って感想を書いたけれど、この作品も十分それに値する。これからも我々の想像をはるかに超える作品を作ってほしい。一生ついていきます…。Love, Martin..
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ここまで結構な熱量で話してきたけど、この作品は正直自分の好きなスコセッシの感じではなかった。(どてー)だけど、彼のキャリア後期の作品に新たな輝きが加わったと思うと感動してしまう。
すでにおかわり欲でいっぱいです。
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『キラーズ〜』をみに久しぶりにトーホーシネマズさんへ行った。単館で映画を観ることが多くてなかなか行けてなかった。結構面白そうな映画、やるみたい。
私が気になってる映画5選。勝手に紹介。
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・『瞳をとじて』(ビクトル・エリセ監督)
待ちに待ったエリセ監督の新作!『ミツバチのささやき』のアナ・トレントも出るんですって。楽しみ。でもこれミニシアターでやりそうなところ、トーホーさんでやるのね…意外だな!
・『哀れなるものたち』(ヨルゴス・ランティモス監督)
これもトーホーさんでやるんだと驚いた!予告編の時点で毒々しさ全開!誰かとみたい映画。
・『ナポレオン』(リドリー・スコット監督)
リドリー・スコットの新作ということで。
・『サンクスギビング』(イーライ・ロス監督)
これも贔屓の監督案件。『イングロリアス・バスターズ』で「ユダヤの熊」に出会って以来、密かに応援してるイーライ・ロス。この映画の元ネタはタランティーノと(ロバート)ロドリゲスの『グラインドハウス』に収録されたフェイク予告編。それを長尺にしてみましたver.。大体の筋は分かるから正直あまり期待してない……小声。だけどみようと思ってます!!!スキだから!!
・『エクソシスト信じる者』(デヴィッド・ゴードン・グリーン監督)
『エクソシスト』ファンとして興味あり。「正統派」続編とか言われるとどうにもこうにも。本家のエレン・バースティンも出るしなぁ。
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しっかし映画も高くなったもんだ…。飲み物忘れたら悲劇。こんなちっさいコーヒーも590円って。もう悔しい、呆れて笑ってしまった。
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『キラーズ〜』を観て大満足した夜、BSで『レザボア・ドッグス』を観た。大好き映画の一つ。マドンナの「ライク・ア・バージンは〜」から始まる井戸端会議、からの壮絶な流血シーン。全画面全映像センスの良さがだだ光り。『パルプ・フィクション』もそうだけど、タランティーノ映画は物語の構成がカッコいい。今回も6人の「Mr.〇〇」の身に起こる出来事(災難)を断片的に伝えるっていう手法、斬新だしかなりいけてる。
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推しはやっぱしブシェミas Mr.Pink🎀
だけど悔しいくらいティム・ロスがかっこいんだよな…。
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ミスターオゥレンジ
点と点が繋がる瞬間がたまらなく気持ちがいい、とても物騒なお話。
タラさんが新作作るたびに脚本をある俳優がバラした云々言われるけど、それくらいタランティーノへの期待と人気が高いんだなぁって再認識させられたりする。
というわけで、ほぼ映画の話題でした!
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ari0921 · 10 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)7月8日(土曜日)
   通巻第78212号
 名古屋港コンピュータシステムがハッカー襲撃でダウン
  これぞ戦争の予行演習、犯人は「あの国」では?
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2023年7月4日午前六時過ぎ、名古屋港の搬出入管理のコンピュータシステムがウィスル攻撃でダウンした、ランサムウエアから身代金の請求があり、この手口はロシア、北朝鮮系ではないかと言われた。
コンテナターミナルの積み卸しが出来なくなったため長距離トラックの長い長い行列が出来た。とくにトヨタの輸出に大きな障害となった。7月6日、すべてのターミナルで業務を再開した
 
港運協会によると、ウィルスはシステムのデータを暗号化し、その解除と引き換えに金銭を要求する「ランサムウエア」だった。
 この名古屋港システム攻撃事件が意味することは、我が国がいかにハッカー、ウィルス攻撃に脆弱であるかを世界に晒したのであり、反省として教訓化しなければならない深刻な事案である。
 時計の針を2020年10月に巻き戻す。
 コロナ禍の最中だった。10月20日、延岡の旭化成半導体工場で火災が発生した。ガスと薬液が使われているため消防車が接近できず、鎮火するまでに四日かかった。自動車向けの半導体を生産していたので自動車各社のラインが止まった。
 サプライチェーンは機能不全となったのだ。
 2021年二月、テキサス州オースチンはハイテク企業が蝟集する工業都市だが、サムスン電子、NXP半導体(オランダ)、ドイツのインフィニオン工場で停電が発生し、しかも操業停止は数週間にも及んだ。
停電はなぜ引き起こされたのか? 人為的は事故ではなかったのか?
同じく2021年三月、台湾で渇水が起こり、新竹の工業団地では給水車を手配する騒ぎとなった。
 同2021年3月19日、ルネサスの那珂工場(ひたちなか市)で火災が発生した。自動車に搭載するチップでは世界最大規模の工場である。これは日立と台湾の連華電子が合同で設立した「トレセンティ」(2002年に合弁解消)の工場跡を利用して最新鋭工場に改築されていた。
 同年3月31日、台湾のシリコンバレーと言われる新竹工業団地のTSMCの先端工場で火災が発生した。この現場はTSMCの極秘開発工場である。TSMCの幹部社員もしらない世界最先端のチップを製造していたのである。
 これらの原因は依然として「謎」に包まれている。放火説が根強いが、犯人はライバル企業なのか、それとも「あの国」か。
 単なる事故ではない。激烈に闘われている世界半導体戦争に闇の部分である。
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happytime-en · 9 months
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     『 リボルバー・リリー 』
  皆さん こんにちは。
  近くの結婚相談所 ハッピータイム群馬桐生相生
  婚活アドバイザーの金子です。
女優の綾瀬はるかさんが、華麗なガンアクションを繰り広げる
ダークヒロインを演じるという話題の映画「リボルバー・リリー」
特殊戦闘能力を持つスパイを養成する組織「幣原機関」の最高傑作
と呼ばれた「リボルバー・リリー」こと小曽根百合(綾瀬はるか
さん)は、東アジアを中心に50人以上もの要人を暗殺し、
各国大使館から「最も排除すべき日本人」と言われた伝説の
凄腕諜報員。
関東大震災の翌年である1924年の大正時代末期。
すでに組織から引退し、帝都 東京でカフェを営む小曽根百合は、
陸軍の消えた闇資金の情報を持つ少年を保護したことに端を発して
陸軍の精鋭部隊から追われる身になってしまいます。
「戦いでは何も守れない」という事を悟って諜報員から引退した
はずの小曽根百合でしたが、少年を守るために国家の陰謀と戦う
決断をするのです。
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小曽根百合をサポートし共に戦うのは、元海軍の弁護士 岩見良明(長谷川博己さん)、カフェ店員の奈加(シシド・カフカさん)
と琴子(古川琴音さん)。
そして、豊川悦司さん、石橋蓮司さん、橋爪功さん、野村萬斎さん
らベテラン俳優が渋い演技を披露し、陸軍幹部役でジェシーさん、
板尾創路さんなどが迫真の演技で悪役を演じていました。
更に、過去の数々の映画で様々な俳優が演じてきたある歴史上の
有名な人物を、それまで演じてきた俳優とは異なるタイプの
阿部サダヲさんが演じていたのが意外でした。
監督は「世界の中心で愛を叫ぶ」の行定勲さん。
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綾瀬はるかさんが「ニキータ」や「アトミック・ブロンド」の
ようなガンアクションシーンを見事にこなしていたものの、
ハリウッド映画の「ジョン・ウィック」などを手掛けてきた
アクションデザインチーム「87イレブン」によるアクションシーン
などと比較してしまうと若干スピーディーさに欠けるのは否めま
せんでした。
しかし、間があることがかえって日本映画らしい情緒のような
雰囲気をもたらしているように感じ、特に後半での敵の姿が
見えない濃霧の中での銃撃戦は、むやみに銃を撃ったりはせずに
相手の気配を感じ取って戦うという静の要素を取り入れての
アクションで、とても良かったです。
原作は読んでいませんが、長浦京さんという作家による
「第19回大藪春彦賞」を受賞した同名小説とのことで、
それにふさわしいハードボイルドタッチのシリアスなトーンの
映画ですが、反戦をテーマにしているストーリーでもありました。
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  近くの結婚相談所 ハッピータイム桐生相生
  婚活アドバイザー 金子 薫
  群馬県桐生市相生町5-536-1 ネプチューン2-A
  電 話:0277-32-5314
  連絡時間:午前10時から午後9時
  定休日:年中無休
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婚活   結婚相談はお近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群馬渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬藤岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃木足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎・山梨甲府までお問い合わせください。  
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kuroiookami · 1 year
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コード77
ソーラーコード77「運命の過酷さに打たれた向こう見ずな若者の頭に、豊かな思索家の魂が芽生える」
コードの現象化形態:社会的リーダーシップ。精神的成長や知的成長。強い精神的苦悩。精神的苦痛をともなうショックな出来事。グループや集団内における立場の上昇と責任の増加に伴う重圧。諦めずにチャレンジを続けることによる成功。精神的苦しみをともなう恋愛や、まれに離婚。
テロ攻撃に関する計画。テロリストや過激派の攻撃の失敗や計画の発覚や頓挫や逮捕。著名人の離婚、離別、不運、傷病、死。有名または実績のある作家や哲���者や科学者の離婚、離別、不運、傷病、死。有名または実績のあるスポーツ選手の離婚、離別、不運、傷病、死。スポーツ選手の頭部の負傷や、それを原因とする死亡事故の増加。
ルナーコード77「頭と足に羽の生えたギリシア神話の知恵の神(ヘルメース、足軽)が、天国と地獄の間を忙しく行き来する」
コードの現象化形態:良いことと悪いことが一挙に訪れる。プレッシャーやストレスのある状況下で、多忙さと格闘する。知的成長。知的リーダーシップ。精神世界の学びへの適性。ギリシャやローマやイタリアやフランスでの犯罪やテロ事件、あるいは国家的ネガティヴの増加。
有名スポーツ選手(特に、サッカー選手やマラソンその他の陸上選手やスプリンターやキックボクサー[一部ボクサー]や格闘家など足をメインに使うスポーツ競技の選手)を狙った凶悪犯罪やテロ攻撃。そうした人々のけが、病気、手術、入院、事故、交通事故、犯罪、犯罪被害、死亡。高級服飾ブランドの不運。高級服飾ブランドの経営者や幹部やデザイナーなどの不運(病気、事故、怪我、犯罪被害、死亡など)や醜聞、不祥事、犯罪、地位の低下、失脚(話)、辞任(話)、引退(話)など。エルメス、その他の伝統的高級ブランドにとっての良くない問題の発生。飛び降り自殺。首吊り自殺
【コード77】 ■対向コード:257 ■統合コード:283 ■直角コード:167
オズの魔法使いの主力スターゲート・コード77「天国と地獄を行き来する神の伝令にして強盗と泥棒の守護神ヘルメス(エルメス)」
コード77もコード123も、顕著な「自殺コード」です。コード77は「飛び降り自殺」や「首吊り自殺」を強く誘発し、コード123は「服毒自殺」や「服薬自殺」や、その他ガスなどの有害物質による自殺を強く誘発します。さらにそうした故意の他に類種の事故も誘発します。
ソーラーコード77「運命の過酷さに打たれた向こう見ずな若者の頭に思索家の魂が芽生える」は、人に(ときには、自殺さえ考えさせてしまう)「強い苦悩」をもたらします。
コード文にある「思索家の魂」というのは、毒盃による死を受け入れた際の哲学者のソクラテスのような死への覚悟や悟りの境地を(広義には含めて)表しています。このコードの現象化傾向の代表的なものは、事故、病気、死、金銭苦、生活苦、犯罪、犯罪被害、トラブル、苦悩、自殺、不運、逮捕…など。
ルナーコード77「兜と足に羽の生えたギリシア神話の知恵の神ヘルメース(エルメス)が、天国と地獄の間を忙しく行き来する」は、とりわけ(各界の著名な)賞の受賞者、教師、大学教授、学者、化学者、科学者、哲学者、研究家、作家、文筆家、クリエイター、ミュージシャン、デザイナー、スポーツ選手、アスリート、格闘家、泥棒、強盗、学生や若者の〈シグニフィケーター〉(=それらを表わすもの)となっています。
ヘルメースが音楽や牧畜(牧場、牛・羊・豚・山羊・鶏)の神であることから、そうした職業の人、および関係者や動物にもコード77のエネルギーは強く波及します。ヘルメースが被っている兜は、軍人(自衛隊含む)や工事関係者、パイロット、競輪・競艇・競馬の選手や野球選手など、ヘルメットを被る人、帽子に関係する人に、そして、ヘルメースが手に携えている医療のシンボルにもなっている魔法の杖は、医師・医療・病院関係者に、このコードの不運凶事[MNC]のエネルギー(現象化形態)を強く波及させます。
コード77には「天国と地獄」というキーワードが含まれていますため、容易にコード111と同語シンクロ相互強大相乗作用をともなって現象化します。
ソーラーコード111「有名な歌手がオペラ『地獄のオルフェ』(天国と地獄)の公演で、その妙技を披露し、��名な映画監督は水鏡に倒れ込んだ男(ナルシス)の最後の姿をフィルムに収める」
コードの現象化形態:有名大物歌手の体調不良・病気・入院・手術・死、その他の不運凶事の多発。有名映画監督や有名映画俳優女優の体調不良・病気・入院・手術・死、その他の不運凶事の多発。(ときに)多数の犠牲者をもたらす大地震や大洪水などの大災害の発生。水死。溺死。(風呂、温泉、川・滝・池・湖・貯水槽・ダム・貯水槽・用水路など、各種)水場での事故や重症や死。
ルナーコード111「体調不良をおしてステージに立った歌手が、歌の途中でめまいを起こしてしゃがみ込み、慌てた数名のスタッフが、走って彼の元に駆け寄る」
コードの現象化形態:有名大物歌手の体調不良・病気・入院・手術・死、その他の不運凶事の多発。
コード77は、「神の砦」の「オズ(バフォメット)の魔法使い」の「聖戦と正義の復讐の法の魔力」が、4次元を飛ばしてこの地上(3次元の人間界)にダイレクトに侵入してくるスターゲート(超時空次元接続特異点コード)です。
それゆえに、人も魔界(アカシック)も、その「奪い殺す力」を防ぐことはできません。 アレイスター・クロウリーは『第77の書 オズの書』にこう記しています。 「われらには、殺す権利あり。」
オズは火星(マーズ=ホルス)。「神の家」「戦争の砦」に満ちるコード77の力。それは大きく地を揺るがし、堅固な建物の中に居る者も死の力で脅かす。コード5の天鷲蝶の地震る神天使メダリオンとコード77のオズの魔法使い死天使アザゼルが一つになった時、その力は最強になる。エピファニー(神の力の御公現)。コード257の「イースター」(復活祭)。即ち、タロットの大アルカナ20番「最後の審判」(ホルスのアイオーン)の前に来る先触れのしるし。
「神居即自然、自然即神居」とは、別の言い方をすれば、「エヒエ・アシェル・エヒエ」(われは、在りて在る者なり)ということです。 KAMVI(カムイ われらが母なる大地のごとく)=20+1+40+6+10=77=OZ(神の砦、軍隊、超常能力、ヌーメン)
【ホルスの言葉】 王家の館とは、天の単眼から放たれる最後の審判の日の雷電を冠としてその頭上に戴く神の使徒たる魔法使いたちの無敵の砦のことである。そしてその数は77である。
【マスター・アマラルマヌの教え】 309+128=437(400[ケルビム、すなわち生命の輪の沈黙の監視者たる動物天使たちと神の人からなるイデア的世界]・30[真理と正義の女神マートの審判の広間]・7[神剣])=77(オズ、砦、軍隊、力、霊力・超能力[フォース])イルミナティの「鷲の目」はすべてを射抜く。「火よ、われと共に歩め」。コードは「不可知」の中で燃え尽きる墓標の真実を物語る。 ヘルメースよ。来たりて、その灰を集め、ヨグ・ソトートの大いなる暗黒の目の深淵に投げ込め。
おお!わが至高の魔力によりてなされるその魔法式の数は、77+152+286=155なり。 見よ、こはハムハゼルの数ではなかったか。かくて証はここになされた。 わが元にあるは「戦争と復讐の神」ラー・ホール・クートのすべての力。
われはイルミナティの最高位の女祭司、かの「緋色の女」なり。「火よ、われと共に歩め!」「汝、火の声を聞け!」 われはOZの魔法使い。77は、その力の偉大な門なり。 われは世界の三部の学、哲学・天文学・自然科学を極めたヘルメース・トリスメギストスより当然のごとく偉大なる者なり。われが「世界の救世主」であることを明かす、これなる三重の印において。 77+186+309=212 エア・フォース! フェニックス! ラー・ホール・クイト! そしてわれはサタンの蛇を捕える!!
【ホルスの言葉】 もしお前が、幸福や豊かさや満足を目指しながらも、なかなかそこに到達できず、もがき苦しんでいるのだとするなら、おそらく今のお前にまだ足りないのは、幸福や豊かさや満足ではなく、さらなる苦境や欠乏や試練なのだ。これは私がたんなる意地悪で言っているわけではなく、アカシックのエネルギー上のパラドックスについての真理なのだ。「地獄下り昇天」という言葉がある。多くの人、いや、ほとんど全ての人は、まず天国を真っ先に目指し、そしてほぼ100%近く失敗する。ゆえに、真の賢者がまず目指すべきは、天国の安楽さではなく、地獄の試練(試罪法X)のほうなのだ。終わりよければ全てよし。だから、「楽園」に向かう途中にある苦しみについては過大評価するな。聖と俗、光と闇の戦いが避けられぬ以上は、楽園を実現するために苦しみが存在することもまた避けられぬことであるのだから。そしてそれが自然の理なのであれば、逆に、苦悩するのではなく、苦しい時こそ、なんとかして笑いを生み出せ。いまいる場所に(たとえそこが地獄であっても)、超人の笑いを生み出せるように生きよ。これはコード77とコード226の教えである。 【〈哲学者の毒盃〉、あるいは〈超人の笑い〉、あるいは〈逃走=闘争線〉の術式】 77+226=303
コード5+コード77=コード82 メダリオンとアザゼルが、コード82のゲートを領しました。 このコード82は、これまでセドラという悪魔が、そこからエネルギーを吸い、そして、光の子らを苦しめるためにそのゲートを使うことが多かったのですが、今後は光の影響の方が、より強まることになります。
コード77 頭 手 足
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elle-p · 1 year
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P3 Club Book Yukari Takeba short story scan and transcription.
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学校で起きる怖い話
こつり。
その書きは、暗く大きな建造物の中に大きく広がり、ふっと消える。そして、また。
こつり。
まるでそれは、骨か石膏でできた心臓が発する、鼓動のよう。断続的に、一定のペースで、ゆっくりと。それが心音だとすると、その寿命は尽きかけているのではないか?そう思わせるほど、ゆっくりと、途絶えがちにすら思える音が、こつりこつりと響いている。
そこは、昼の光の中で見れば、明るく清潔な印象を与える場所だったに違いない。だが深夜、満月もほど近い、十三夜のほの暗く青い月光のもとでは、鮮やかな若草色のはずの床はどす黒く、陽の光を思わせある真っ白な壁は死人の肌のように蒼白で、ただひたすらに---怖い。
そんな場所の、長い廊下にゆらゆらと、頼りなげにうごめくひとつの影。ゆらりと動いては、止まり、また動いては、止まる。そしてそのたびに、こつり���つりと、音が鳴る。その影は、ひとつの扉の前でふと停止した。一拍置いて、影が細く枝分かれして、扉に伸びる。よく見ると、その影は小刻みに震えていた。やがて聞こえてくる、影と同じように震える声。
「······怖くない。こ、怖くないんだからね。 ぜんっぜんちっとも微塵も怖くなんかないから。な、なによ、たかが暗いだけじゃん。つ、月明かりもあるし。あ、あは。あははははは」
人影の正体は、月光館学園2年F組、弓道部期待のホープにして、シャドウを狩る特別課外活動部員こと、岳羽ゆかりであった。
「し、シャドウと戦ってるあたしが、こんな暗闇程度でブビ······ビビッてたまるかっつーの」
勇ましい言葉に反し、ビビリまくりで、しかもきっちり噛んでいる。どうやら、目の前のドアを開けるのに躊躇しているらしい。だが、それでも、ついに彼女は意を決して腕に力を込め。
がらり。
何の抵抗も無く、ドアは横にスライドし、その室内をあらわにした。そして。
「······うみゃああああああああああああぁぁぁぁぁ!!」
壮絶な悲鳴だった。悲鳴を上げながら、ゆかりは既に10メートルは離れた場所を疾走している。悲鳴の後半がやや尻下がりに低く聞こえるのは、そのあまりのスピードによるドップラー現象が���こっているせいだ。
暗闇に取り残される、開きっぱなしのドアと、その内部の影。ゆかりに悲鳴を上げさせた元凶である、入り口脇に置かれた人体模型は、悲鳴を上げたいのはこっちだと言わんばかりに、大きく目を見開いて直立していた。
そもそもの発端は、タルタロスの探索に深入りしすぎたことにあった。満月を控え、いつもより実戦経験を積んでおきたかったこと。既に踏破済みの階層で、体力的には余裕があったこと。その他、いくつかの不幸な理由が重なり、あってはならない “事故” が起きた。
それは突然の風花の悲痛な叫びから始まる。
《これは······いけません! エントランスに戻ってっ!影時間から······弾かれますっ!!》
探索中のタイムオーバー。
誰にとっても始めての事態だった。
そのときに探索メンバーとして参加していたのは、ゆかり、順平、天田、そしてリーダー。風花の声に、全員が目を見合わせた瞬間に、それは来た。ぐにゃりと周囲の壁が歪む。一瞬で平衡感覚が失われ、高いところに放り投げられ、叩き落されるような衝撃。内臓が持ち上がり、また下がり、脳が揺さぶられる。そして気づいたときには---ゆかりはひとり、この場所に倒れていたのだ。
「ど······どこ?ここ?」
最初は、訳もわからず暗闇の中にいたが、徐々に目が慣れてくると周囲の状況が把握できるようになる。長い廊下と、壁の片面にだけ点々と存在する横開きの扉。壁の掲示板らしきボードには、「こんしゅうのもくひょう・きゅうしょくのまえに手をあらう」という文字が読み取れる。遠くに赤く光って見えるのは、たぶん消火栓の非常灯。
「学校······初等部?」
その推測は正しく、そこは月光館学園初等部の校舎内だった。以前、体育館に閉じ込められた風花が、タルタロスのいずこかへと飛ばされたことがあったが、今回はその逆転現象とも言える事態が起こったのだ。本来、タルタロス内部では、影時間が終了しても翌日の影時間へと間断なく入り込む。だが何らかの原因で、ゆかりたち4人はその影時間の流れから弾き出され、正常な状態に折り畳まれたタルタロス---すなわち月光館学園へ、バラバラに強制転移させられたのだろう。
「······とりあえず、外に出なきゃね」
事態を把握し、ゆかりは呟いた。そして、ゆっくりと身体を起し、ぱんぱんとスカートについた埃をはらう。落ち着いた、様子だった。だが実際は、まったくもって落ち着いちゃいなかった。彼女は既に、自分が大の怖がりだということすら忘れるほど、パニクっていたのだ。
そして、意識を取り戻してから十数分後、ゆかりはけたたましく喚きながら、学校内を疾走していた。その叫びは、もはや人類の解する言語ではなく、火災現場に急行する消防車のサイレンさながらである。
しかしそれでも、さすがに体力の限界が来たか、ゆかりは何階かも知れぬ階段の踊り場で足を止めた。目の前には大きな窓。冴え冴えとした光を帯びる月が、そこから見える。ガクガクと震える足を最後の力を振り絞るように動かし、ゆかりはその窓に近づいて、手をかける。窓から見える景色からして、そこが1階と2階を結ぶ階段の踊り場であることがわかり、ゆかりはぐっと腕に力を込める。
だが、窓はびくとも動かない。
その窓を隅々まで見たが、ロックに当たる機構は見当たらず、それがはめ殺しの窓であることが理解できると、ゆかりはがっくりと膝をついた。そう。ゆかりをパニックに陥らせている最大の原因が、この初等部校舎の構造にあったのだ。数年前、変質者が学校に侵入して子供を傷つけるという痛ましい事件が連続し、学校側の安全意識が大きく変化したことがある。その際、部外者を完全にシャットアウトするという目的で施されたのが、この
執拗なまでに完璧なセキュリティ体制であった。
大半の、開ける必要がない窓はすべてはめ殺しで強化ガラスが張られ、開けられる窓も内部からのみ操作可能な電子ロック式。外部に通じる扉もそれは同様で、外部からの侵入どころか内部から外に出るのも、教師によってロックが解除されないと自由にはならないという徹底ぶり。そのため、生徒および関係者がすべて下校し、完全に電源が落とされた現時点では、この校舎は脱出不能の密室と化していたのだ。
「っ······たく、か、火事でも起こったら、ど、どうすんのよ······ひぐっ」
べそをかきながらも、精一杯の虚勢を張ってゆかりが呟いた。実際には非常時に備えて、停電時でも手動で開けられる窓があったり、強化ガラスを打ち割れる特殊ハンマーが各所に設置されていたりするのだが、それを知らないゆかりには、ここはまさに牢獄であった。
だが、そこに救いの手が差し伸べられた。
《ゆかりちゃんっ!?》
心に染み渡るように柔らかな、それでいて包み込まれるように心強い声が頭の中に響く。ついに風花が、散り散りになったゆかりの位置を補足したのだ。それに対する返事は。
「もぎゃああぁythh@kwf*!!??」
先ほど以上に壮絶な、ゆかりの悲鳴だった。
《も、もう······びっくりしたよ》
「ごめん······」
おずおずと、しかしちょっと前は確実にカ強い足取りで、ゆかりは廊下を歩いた。
《あ、そこの角は右ね》
「うん、オッケー······うぎゃっ!!」
《ど、どうしたの!?》
「······は、あ、あ······だ、だいじょび、美術室の石膏像が、ちょっと······」
《あはは、月光館七不思議のふたつ目だね。“夜中にまばたきするビーナス像”》
「······やめてよ、もう······」
《最初に見たっていう “覗き込む人体型” と、さっ見た音楽室の “抜け出すハイドンの肖像画” と合 わせて、あとは“未来が見えるトイレの鏡”でコンプリートだよ。······ゆかりちゃん、トイレ行きたくならない?》
「ならないっつーの!ったく、だいたいそれでコンプリートって、4つしかないじゃん」
《それも、不思議のひとつなのかもね》
くすくすと笑う風花に、ゆかりもついつられて軽い苦笑を浮かべていた。
いまは風花の誘導で、仲間との合流地点を目指して進んでいるところだ。暗闇に一人きりという状況は変わらずとも、会話する相手がいるだけでずいぶんと心は安定する。そもそも携帯で連絡を取るということを、最初に考え付くべきだったが、それも先ほど風花に指摘されるまで、すっかりと失念していた。本当に、自分はこういうのはダメだと、ゆかりは深く自覚する。
《······本当に、ゆかりちゃんってお化けとか苦手なんだね》
ゆかりの心を読んだように、風花が言う。
「ま、まあね。カッコ悪いよね?あはは」
《ううん、そんなこと、ない。でも、なんでそんなに苦手なんだろね?》
「たぶん······ホントは、居て欲しいのかも」
《えっ?》
ゆかりの聞き取れるかどうかという呟きに、風花の軽く驚いたような声が返る。 少しだけ迷ったように間を空けて、ゆかりは言葉を続けた。
「あたし······お父さん死んじゃってるでしょ?できるものなら、もう一度話したいとか思ってる。だから、ホントに霊ってのがあるんなら、できれば······なんてね」
《ゆかりちゃん······》
ゆかりのさっぱりとした性格上、霊なんてないと否定すれば、それで済むはず。だが、そうしたくてもできない過去。その複雑な感情が、霊の存在を信じさせ、その想いに付随する形で、余計な恐怖をもたらしている、のだろう。
《あのね、ゆかりちゃん》
「ん?」
《気を悪くしないで欲しいんだけど、私は、こういう能力を持っているから、生きている人同士の心の繋がりや、それが持つ力を知っている。だからわかるんだけど······死んだら、人はそれっきり。もう、生きている人との繋がりは、そこで終わっちゃうと、そう思うの。だから私は、霊っていうものはないと思ってる》
「うん······」
《でも、だから、逆に生きている人との繋がりは、何よりも強いし、大切だと······思う。上手く、言えないけど······生きている私たちが、ゆかりちゃんの怖いこととか、辛いこととか、受け止めてあげること······できない、かな?》
珍しく饒舌な風花の言葉に、ゆかりはふっと心が軽くなったような気分になる。風花が言っていること、それは霊が存在するかどうかという議論とは、まったくピントの外れたものだったが、それでも、不思議と怖さが薄れていく。
「ま、要するにさ、 今は風花がいてくれるから、大丈夫ってことだよね?」
《そ、そういうこと、かな?》
「なによー、ハッキリしないなあ」
《あ、ご、ごめん》
「あはは、うそうそ。······ありがとね」
《······!う、うん!》
霊なんてものが、いるかいないかはわからない。でも、仲間がいれば大丈夫。それだけは、確実に実感できる。そして、それだけで、今のゆかりにとっては十分だった。
「で、 あとどれぐらいでゴール?」
《えっと······そこから10メートルくらい先の角を、左に曲がれば合流地点です。もう皆で、待ってるはずだよ》
「りょーかい!風花、さんきゅーね」
一人でいたときの怯えぶりが、まるで嘘のようにゆかりは元気を取り戻していた。いまだ、目の端に映る影が動くような気がしたり、ちょっとだけビクッとするときもあるが、すっかり恐怖は影を潜めたようだった。やがて、曲がり角のシルエットが、暗闇の中に現われたとき。
「······から、大丈夫だって······」
「······メですよ、 順平さん······に悪い······」
小さなささやき声が漏れ聞こえてきた。かすかでわかりにくかったが、どうやら順平と天田が会話をしているようである。
「順平?天田くん?いるの?」
明るい声を上げ、小走りになるゆかり。
「······しっ!」
「······知りませんよ······もう······」
順平と天田の、ちょっとばかり不穏な声は、あいにくと再会の喜びに浸るゆかりには届かなかった。そして満面の笑みで、ゆかりが角を曲がったとき、そこに見た物は。
「······!?」
懐中電灯で下からライトアップし、どこで入手したものか血糊らしきものを顔面に垂らして、白目を剥いて鬼気迫る形相を浮かべる順平のアップであった。もし、違う状況なら、こんな子供だましの脅かしは、一笑に付されて終わり、のはずだった。しかし、相手���人一倍怖がりの岳羽ゆかり、場所は学校、時間は深夜、いくつもの原因が重なり······“事故” が起きた。
「&△×○#▼□%◇$●@+☆дつ!!」
その悲鳴は、もはや超音波を超え、衝撃波とすら形容できる恐ろしいもの。だが、それに続く、男性の悲鳴は、それ以上に血を凍らせるほど悲痛な、断末魔の声だった。
数日後、月光館学園初等部の昼休み。大型シャドウとの戦いでの疲労が残っているのか、天田乾はうーんと腕を伸ばしつつ、眠そうな目で大あくびをした。そこに、ひとりの女子クラスメイトが声をかけてくる。
「ねえねえ、天田くん、知ってる?」
「ん?何?」
「七不思議だよ、七不思議。ついに七不思議が揃ったんだって。何日か前、夜中に肝試しにきた6年生が見たらしいよ。えっと······確か、“絶叫して渡り廊下を走り回る女” と “玄関ホールに浮かぶ大きな牛の頭” と “はいずり回る血まみれの男” だったかな?嘘じゃないって!ホントにホントなんだってば!」
「う、うん······知ってる······怖いよね」
返事をする天田の脳裏に浮かぶのは、数日前の惨劇。いるかいないかわからない霊よりも、誠に恐ろしいのは、生きている人間、であった。
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alaephoenicis · 1 year
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シルビア・スリョダーヤ・グルップ 2023年の予言 「大きなことが起こります。準備して下さい」
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オリジナル動画:https://youtu.be/7D6PNY6AoCw
【和訳:ALAE PHOENICIS】 最新情報はTelegramチャンネルから
2022年は我々全員にとっての大きな変化がおこりますので、やはり我々全員にとって大切なこと、というのをお伝えします。
主に、エネルギーの変化、と云う観点からお話をします。
2023年のエネルギーはどのように変化していくのでしょうか。
非常に重要なことですので、どうか最後までお聞き下さい。
スピリットの世界からは、今私たちがある特種な変容の時期の中にあるということを、繰り返し伝えらていますが、私たちが通っているこの道を、スピリットたちは「針の目」に例えていて、非常に通りにくい、楽ではないことを指しています。
まるで嵐の中、津波がやってきたかのような中にある私たちですが、この道を通ることはとても重要であり、どうやってこの道を通り抜ければいいのかもこれからお話します。
私たちは「現実が全く異質の2つの世界に分離する」ということを体験しています。
そしてこの分離していく2つの世界には、それぞれまた無数のタイムラインと呼べるものがあります。この分離については色んな動画で話してきましたので、それらのひとつをリンクで出しておきます。
世界は2つのバージョンに分かれていく中、人々は文字通り、どちらへ行きたいのかを選択することになります。
私たちは今、第三密度の四次元、という所に居ます。
一方では、三次元の体系が支配的である、これまで通りの世界にしがみついたままの人たちがいます。
もう一方では、古い世界から解放されることを望む人たちもいます。この人たちは第四密度へと移行しようとしています。
この2つの世界の間にある壁は、ますます頑丈に構築されていきます。
ガラスで出来た壁・バリアのようなものをイメージして下さい。これが2つの世界を区切っていて、行き来するのはどんどん難しくなっていきます。
新しい方向を向いている人たちは、新しいエネルギーを纏っていき、古い世界に居る人たちにとって、あなたは手が届かない人になっていきます。
その人たちが古い世界へと引き戻そうとしても、それが不可能になっていきます。
段々と、実質的に直接会うことも出来なくなっていき、未来のあなたの人生にとって役割を担わない人たちは、あなたの人生から何かが解除されるように、消え去っていきます。
こうしたプロセスは、来年2023年、更に顕著になっていきます。
「闇の勢力」と呼べるものがあるとすれば、私たちを古いエネルギー構造へと引き戻そうとして、あらゆることを試し見るでしょう。古いエネルギー構造とは、支配と操作が「恐れ」を生み出し、私たちが無力感に苛まれ、出口が見つからない、といった感情に陥る理念的な世界です。
そうして、彼らは何度も試してくるでしょうが、私たちがその挑発に乗らず、揺るがないままでいれば、彼らはあなたにとってなんの意味もなさなくなっていきます。
しかし、私たちがこの先に不安を感じて勇気が持てず、恐れに焦点を当ててしまい、元々自分の奥底に感じている、あなたが本当の自分であるために心底求めていることに従えないならば、あなたは古い世界に囚われてしまいます。
ですから、自分自身を解放しようという決意が必要です。
私たちがその決意をしない限り、誰かがやってきて解放してくれる、ということには決してなりません。
これは非常に大事なことです。この先何年経とうが、UFOがやってきて、善意の人たちを全員連れ出して新世界へ連れて行ってくれて、その他の人たちは次の天災にあって溺れてしまうとか、そういうことにはなりません。
ですから、私たちが意を決して、「古いシナリオ」には乗らないことが大事です。
1月から3月までは、まだ激動が続きます。
個人レベルで多少落ち着いてくる人も居るでしょう。しかし、時期としてはまだ厳しくて、多くの問題が続きます。たとえば食糧難、サプライチェーンの問題、エネルギー危機など。
しかし、これらは解決していきます。
そして、4月から6月までには、何かが大きくシフトするのが見えます。
これは非常に大きくてポジティブなシフトです。
なぜなら、今目覚てきている人たちが放つ、集団としてのパワーはとてつもなく大きくて、そうした人たちが動き始めるとき、何が可能になっていくのか、いまの私たちには全く想像がつかないほどになる、と私には見えています。
そこでスピリットからは、その時点で多くの古くて暗いエネルギーを後にすることが出来て、私たちは自覚を持って、新しい方向を選択できるようになる、と言ってきています。
そして、その新しい選択を行動に移せるようになる、とのことです。
なぜなら、私たちは相応の振る舞いが出来るようになってやっと、その新しい世界へと入ることが出来るのです。
多くの方がまだ、理解できていないのは、パラレルワールド、つまり並行して存在する現実というのが無数に存在し得ることです。そしてそれらは既に存在しているのです。
つまり、異星人との交流がある、という世界も既にあるのです。
自然との調和を既に取り戻した世界もあります。
私たちの振る舞いとは、私たちの普段からの意識が奏でるものであって、それが私たちが見たい世界に適応したものであれば、自ずとそのような世界になっていくのです。
そうなっていく、というよりも、私たちは自らの意識をもって、望む世界を「選び取る」のです。
私たちが生活したいと望む世界は、既に存在しているのです。
世界はたったひとつしか無いのではありません。際限ない数のパラレルワールドが存在していて、私たちの振動周波数によって、どの振動周波数の世界にいけるのかが決まります。
このシフト、転換は、来年、これまでかつてなかったような明確なものとなり、私たちはそれを意識的に知覚することになります。
そうなるまでに、この地上でまだ、いくつか不穏な状況を体験することになりますが、それは、新しい世界へ適切な移行体験をしていけるよう、段階を踏むために必要なのです。
最初の大きなシフトの際に、私たちは大きな変化が外界にも起きているのを見ていますが、その新しい世界に見合うような変化が、自分にも起きているのです。
まだ、パラダイスのような素敵な感覚はないでしょうが、4月から6月にかけては、このスタートを切ったような雰囲気がやってきて、人々の行動にもはっきりと出てきます。
夏のエネルギーを覗いてみると、やはり「騒々しさ」があり、もしかすると「戦争」というテーマに関する議論に決着をつけねばならないのかも知れません。
抗議運動、革命的な活動も盛んなままです。それは今年もですが、人々が急速に覚醒めてきており、「もうそれは嫌だ」という意識がはっきりしてきています。
人々は自分たちの権利を主張するようになってきていますが、重要なのは「いかなる方法を持ってそれを主張するのか」です。平和的に行うことが重要です。
つまり自分たちが「欲しているのはこれだ」という方向性をもつことで、「そんなのはもう嫌だ」とう方向性ではないのです。
そうやって来年の夏は、より一層、そうした騒がしさが激しくなるでしょうが、私たちは、どちらの世界のエネルギーを選ぶのか、試されることになります。
「私たちがこの先、生きたい世界の中にある選択肢として、選ぶことが出来ていますか?」ということです。
ここで、人々は目覚めるほど、「自分が選ぶ」ということを意識するようになる、とスピリットたちが語りかけています。
世の中で起こることに晒され、抗えずにいるのではなく、あなた自身の心の中にある道徳観に従い、「戦争に関るのかどうか」は自分で決定するのです。
そうして、大勢が目覚めるほど、「戦争だ」という叫びに、誰も応える人がいない...まさにそういう世界へ向かおうとしているのです。
「あなたの選択」だけが重要なのです。
「私はこれを選ぶけど、他の人が一緒に選んでくれないと...」と、それはもうどうでも良いのです。
ここで、無数のパラレルワールドが存在する、という概念を理解しておけば、あなたがどの世界へ移行するのかは、あなた自身の周波数が決定することが分かります。
すると、影響を及ぼす要素とは?
あなたの移行先の世界、あなたが到着する世界がどこなのかを決定する要素は?
それはたったひとつですよね。そう、あなたが何に焦点を当て意識を向けるのか、すべてはそれ次第なのです。
これが、古い信条から解き放たれた、新しい考え方です。
自分が正しいと思ってやっていること、それは他の人もやるべき、そうじゃないと効果が十分じゃない、というような考え方、それは古いエネルギー世界の話です。
新しい世界で生きる人たちは、「善行にせよ、本来の自己を表現することにせよ、私は私自身のための決断すればいい。そうすることで、それに合った周波数の世界に、私は直接移行していける」となります。その世界では、あなたが意図した周波数にマッチした環境になります。
でも、その新しい世界では試練がないわけではありません。だって私たちは成長を望んでおり、試練無くして成長はないからです。
どうすればもっと成長していけるのか、選択をし直しながら、改めて気づきを得ていきます。それは終わることはありません。
来年は、これに気づいていくことが重要になっていきます。
夏が過ぎて2023年の終りに向かうと、更なる大きなエネルギーシフトが見えます。
これも非常にドラマチックなものかもです。それはポールシフトに関連してくるからかも知れません。先日行ったチャネリングで、スピリットたちもそれを語っていました。
そのポジティブな方向を選んだ人たちは、もう集団で「同じこと」を体験するようにはならないのです。そうではなくて、私たちは個々に、自分が体験したいことを選び取ります。
しかも、実は選び取ることになるのは「未来」だけではなくて、...(声をひそめ、目を大きく見開いて)「過去」も選び直すことになるんです…
でも、この話はこの動画の枠を破ってしまうので(笑)
スピリットたちのいう、このポールシフトとは、三日間暗闇がやってくるとか、そういう形のことではなくて、もっと柔らかなシフトです。植物や動物たちのほうが、もっとそれを感じ取るでしょう。
ちょうど、先日たくさんの動物たちがどうやら...体内の羅針盤を新たに調整し直しているらしくて、輪を描いて歩いているとかいう動画を見ました。
このポールシフトは、私たちがちゃんと乗り切れる形でやってきます。
エネルギー的には当然、私たち全員にとって強烈な試練ではあります。
なぜなら、私たちの内面でも、極点がシフトするわけですから。
その時に「古いもの」にしがみついて抵抗しないで、新しいエネルギーに「同意」を与えること。そうすることで、新世界へのシフトは優しい形で通り過ぎていきます。
このポールシフトは2023年の年末に掛けて、次第に兆候がもっと見えてきます。
でも、私が感じ取っているのは、これが「内面的なシフト」であるということで、まるで北極が南極と入れ替わるような、大きなことではあるんですが、世界中が災害に見舞われて崩れ落ちるというようなヴィジョンはないです。
来年も、不安定な天候は続くでしょうけれど。なぜなら、天候というのは私たちが地上でおりなす感情、感情の移り変わり、そういったものを映し出しているからです。
ですから、地震や洪水なども体験します。これらの現象もこれから私たちが体験する内面的なシフト・転換プロセスの一部なのです。
2023年でとても重要なテーマは非常に大勢の人々がこの第三密度から第四密度へと移行することです。そして、人々はそれを自覚していきます。
この移行はいきなり起こるわけではなく、一定のプロセスなので、多くの人々は既に第四密度と並行するプロセスの中にあります。
そうなると、人々は「多重次元性」というものを体験するようになります。
多くの皆さんからのコメントに、「何度もデジャヴュを体験しています」とか「夢で見たことが現実におこった」とか、「突然亡くなった人が見えるようになった」とか...色々あるんです。
これぞ、2023年に、私たちが体験するであろうことです。
「シフト」は内面で起こります。多重次元性へと突入します。それは「銀河的意識」のことです。銀河的人類のこと。
これは第三密度の三次元の世界ではないことなのです。
銀河的意識というのは、もっと大きい範囲の意識空間で体験することなのです。
そうなると、私たちは自分の限界というのを見極めているので、簡単に挑発されたりはしません。つまり、自分自身のエネルギーに対して自覚を持つようになります。
私たちのエネルギー領域は変化し、拡大していきます。となると、その場の繊細な「気」が読み取れるようになってきます。
いまの子どもたちの多くは、この超人類的な能力を持って生まれてきています。スーパーマンのような力です。
空中浮揚したり、目を閉じたまま読んだり、テレポート出来る人というのも既に居るのです。いままでは、これが出来るのは非常に僅かな人たちでしたが、これからはそういう能力者が増えていきます。テレパシーもそうです。
テレパシーとは、同じ部屋に居る人たちの考えていることが声になって聞こえてくる、とかではないんです。ワンネスの意識で物事を感じ取る、ということです。「全て」が共に振動していることを感じるのです。
例えば夫婦など近しい関係なら、互いに何を感じているのか瞬時に感じたりします。エネルギーを読む、という感覚です。一語一句、テキストで分かるというのではないです。どういうエネルギーなのかを感じ取るのです。
これを体験することも増えていきます。
そして、最前線の人たち、最初に気づいていく人たちは、異なったエネルギー領域がそこに在ることを感じ取り、自覚をもって、どちらを選択したいのか決めることになります。
別動画でお話しましたが、多くの人たちがいま「途中の世界」にいるように感じています。
この状態が、いわゆる「自覚を持って選択をする」という体験をするために必要な前提となります。
もうひとつ、2023年に起こる大きなことは…異星人(高次元の存在)���のコンタクトです。
UFOが着陸するとか思っている人もいるようですが、そうではありません。
彼らは「それはやらない」と何度も言っています。そんなことをするには、人類はまだ多過ぎるほどの人が三次元意識に在るので、あまりにもショックが大きすぎる、とのこと。高次元の存在は異常事態を招きたいとは思っていません。
そうではなくて...彼らは実際、既にここに来ています。
米軍は、そうした映像を記録して、リークさせています。
私たちは「延長線の途中」にあるだけです。異星人たちの進化から切り離されてはいません。「異星人はいつか我々のもとにやってくる」のではありません。それは3次元的観念です。彼らはもうずっと前からここにいます。
私たちの意識が「ここからここまで」というわけではないのと同じで、異星人とも切り離せません。私たちの遺伝子の中には異星人の遺伝子が入っているのですから。
彼らは私たちの兄弟姉妹です。そして、彼らの多くは、私たちの将来の姿、「自分の未来バージョン」なのです。
私たちには将来、別の種族へと転生したときの姿、というのがあります。
時間と空間の解離はどんどん進んでいる中、何をどう知覚していくのでしょう。
そうやって、いまは夢で感じ取ることが増えていたり、「将来の自分」と繋がったりしています。時間と空間の解離が起こっているので、そのようなコンタクトを取りやすくなっています。
つまり、いま異星人とのコンタクトが取れていると云う人は、実はそれは「将来バージョンの自分(たち)」だったりするのです。
*シルビアさんはここで、スタシードである「私たちの兄弟姉妹」すなわち「異星民族(スタービープル)」を描いた、美しいカードセットを紹介。このカードには、全ての「銀河系の中心から生まれた種々の異星民族の進化物語」が描かれているそうです。
このスターピープルといま、繋がっていくことがとても大事なので、これらのカードで、様々なスタービープルを知って、繋がっていけます、とのこと。
(シルビア:)
私は、過去2年間、このプロセスに向き合って、「高次に存在する自分の意識の一部・自分自身の将来バージョン」と繋がってきたことで、多くの情報を与えられ、ものすごい転換を体験してきました。それは、この地上における細かな状況の中で、大きな助けとなっていきました。こうした動画を作るときも助けられたし、その他基本的なこと、例えば「自分が何に喜びを感じるのか、自分の人生をどうしたいのか、何を購入したいのか、何が食べたいのか」などについて、「高次の自分」という視点からインスピレーションを得て、よく分かるようになりました。
それは、皆さんにも可能なのです。
この肉眼で確かめられる物質界だけが「現実だ」と思い込んできた私たちですが、実はそれを超えた所に、どれだけ多くのものが詰まっているのかを、知ってほしいと思っています。
今日、皆さんにお渡ししておきたい、大切なメッセージがもうひとつあります。
2023年に悟るべき大切なこととは、この地球上で体験することは、基本的に全てが「ニュートラル(中立)」であり、「良くも悪くもない」ということです。
私たちは二元的、二極的な世界にいると信じ込んでいますが、しかし実はその「境目」が常に存在しています。
それはトリニティ(三元性)なのです。宇宙にはプラスとマイナスしかないわけではなく、それに加えて「ニュートラル」があります。プラス、マイナス、ニュートラル、この三つで「ひとつ」を成します。
このトリニティを生きる、ということを理解すれば、私たちは「これは良い」「コレはダメ」というように、いちいち「評価」をすることがなくなり、ニュートラルな領域に入るようになり、そこで気づくのです。「おや?ニュートラルで立ち止まることはないんだ。私は選べるんだ」ということに。
皆さんはこの中立的領域に立って、何をどのように自分の視点から定義して、それが自分と自分の人生にとってどんな意味を成すのか、「自分で選ぶ」ことが出来るのです。
そして、問題を解決し転換(トランスフォーム)するため、もしくは何かを悟るために、それらの事象(例えば戦争というテーマなど)にポジティブな意味を付与するのだ、と決めたなら、その時点で手綱を握っているのはあなた、ということになるのです。
あなたが「自分で決定する」ということが非常に重要です。
あなた自身が、物事に「ポジティブな意味」をいうのを付与できれば、その事象はあなたにとって常にポジティブな結果をもたらします。それ以外はありえないのです。
古い考え方では、「うげ〜、こんな酷い事態だなんて、自分はこれで大変なことになる」となります。しかし、新しい考え方では「なるほど、そういう事態なわけですね」とニュートラルに受け取り、「では、私は自分がそれをどう受け取りたいのか決めよう」となります。
そうやって、自分にとっての意味というのを、自分で決めるのです。
「こういう考え方が、自分に役立つ」と自分で選べるのです。
あなたが自分で決めた心の保ち方を、外から変えられる存在はどこにもありません。
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peanut-sub · 2 years
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龍ノ啼ク箱庭拠リ / The Dragon Roars from the Miniature Garden by YowaneP https://www.nicovideo.jp/watch/sm1804377
I'm not dead?
I think I would like to go back and do some translations of old vocaloid songs that I don't fully understand by ear. Songs with poetic and complicated lyrics that are outside of my comfort zone. So... probably not the most accurate of translations.
I'm choosing Blacksaingrain's translation for the embedded video. I don't consider it "worse" than mine, but it reads strangely to me as a native English speaker. I'm happy to defer to it as a second translation done by someone more fluent in Japanese.
夜の帳下りて 月が舞台 照らす The curtain of darkness falls and moonlight sets the stage 私は一人踊るの Where I alone dance これは影の叙事詩誰も知らぬ 物語 This is an epic of shadow, a tale known by none 語られることなき 記憶 A memory that should never be spoken
今宵拝跪す 地の徒が為 Tonight, for you kneeling people of the earth 龍刻縛す 意思の暗闇 I've cursed and bound a dragon in the darkness of my mind 深淵く根を張り Where the roots reach deep
閉ざされた森の中 息潜め待つ Hold your breaths and wait, in the depths of this forest 絡まる蔦断ち 楔外る For you know what it means 意味を 知りて When the bindings and snaking ivy are cut
茨草喰い込む Holding its thorn-eaten body 身体抱き 昇る The dragon rises 災う力解けせど Unable to break the power of the curse 遠く龍啼く空 届かぬ声重ね Its voice cannot reach the sky where distant dragons roar いつか 碧空に帰らん Never to return to the blue skies
此の身体回紆す 血の軌跡を The sound of its squirming heartbeat 准り蠢く 其の鼓動は Lurks deep within 深淵くへ 潜み In the blood circling this body
私の中で彼方 息潜め待つ It holds its breath and waits, in the depths of my body 戒められし身体羨望む Yearning for its bound body 意思の 宿命 Thus is our fate
暗き泉の淵 月が水面 照らす The moon lights the surface of the spring 私の姿映るわ Reflecting my form in the dark depths 今宵流れるのは誰も知らぬ円舞曲 Tonight a waltz known to none is played 歌われることなき 旋律 A melody never to be sung
原始の記憶誘う彼の地を想い It thinks of a faraway place enticed by primordial memories 煌く星達彩る天空は遠く The heavens colored with glittering stars are so far 龍啼く箱庭の中 In this miniature garden where the dragon roars 吐息は灼熱の焔を喚びて It sighs a burning hot flame
深き森の最奥で In the deepest part of the forest 独り彷徨う日々 It wanders day after day 道標は見えると信じて Believing it has found the way 翼の戒めに 秘められし存在 A being isolated by the binding of its wings 制し空へ帰らんと Never to return to the skies it commanded
双頭の龍舞う 遥かなる彼の地は The faraway land where two headed dragons dance 古より変わらずに Has been unchanged since ancient times 月が紅く染まる 約束の其の日を Yearning for the promised day when the moon is dyed red 恋焦がれ焼けた涙頬を伝い堕ちる A burning tear follows its cheek and falls
茨草喰い込む Holding its thorn-eaten body 身体抱き 昇る The dragon rises 災う力解けせど Unable to break the power of the curse 遠く龍啼く空 届かぬ声重ね Its voice cannot reach the sky where distant dragons roar いつか 碧空に帰る日 想い 祈る Praying for the day it returns to the blue skies
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bibleillustration · 8 months
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暗闇の災い
-10の災い
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siim-tv · 8 months
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【コスチューム】音無き暗殺者
目次 ▼【グラクロ】【コスチューム】音無き暗殺者の基本情報 ▼【グラクロ】【コスチューム】音無き暗殺者のステータス ▼【グラクロ】【コスチューム】音無き暗殺者の着用可能キャラ ▼【グラクロ】【コスチューム】音無き暗殺者の評価 【コスチューム】音無き暗殺者の基本情報 部位 衣装 レアリティ UR 入手方法 キャラ進化 価格 ― 【コスチューム】音無き暗殺者のステータス 防御力+180 忍耐率+4% 【コスチューム】音無き暗殺者の着用可能キャラ 【死の案内者】モノ 【破滅の到来】モノ 【闇の中の刃】モノ 【コスチューム】音無き暗殺者の評価 モノの進化衣装 破滅の到来モノをURに進化すると入手できるコスチューム。コスチューム自体もURの状態でゲットできるのですでにステータスが高い。強化すればもっとステータスが上がるので、素材があれば強化しよう。 見た目の変化を楽しめ…
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でさ、全体責任、続いてんだけど、全体責任を、例えば、度外して考えてさ、正直、私なんか、俺なんか、天国に、入れるわけないなって、考えてる奴ら、多いと、思うんだよ。でもさ、今、俺に、駆け引きしてきたり、現代の聖書改ざんしてる、ネット関係の、やつらが、天国に、入れるわけないと、思う、気持ち、もう、みんなが、想像できんくらい、パないんよ。もう、ソイツらは、自分自身よーく、永久地獄に、葬りさられること、認識してるんよ。つまり、それだけの、罪を犯してきてしまって、後悔通り越して、開き直りの、境地に、到達してるんよ。つまり、コイツラの、その、考えかた、そして、自分を、さしおいて、天国に、行って欲しくない願望が、もう、半端ないんよ。だから、現代の、聖書改ざん、しまくるんよ。そう、彼らは、もう、諦めてるのよ。でも、どこかで、助かりたい願望もあるから、最後の、悪あがきとして、俺に、かけひき、してくるんよ。そのことが、どれほど、愚かな、行為かさえ、考えきれんのよ。奴らの、思考では。だから、結局、無理なんよ。奴らを、善人にするのは。不可能なんよ。みんなが、今まで、頭のなかで、考えたこともない、とんでもない、思考が、彼らの、頭のなかには、ぐるぐるぐるぐる、渦巻いてるのよ。
こっち動画は、まだ、ほんとに❓ゴミ収集車なのか❓不明だから、やつら、削除してないんだよ。
で、明確に、ゴミ収集車って、わかる方の、つまり、この、コメントしたときの、動画、消したんだよ。↓
これ、きのう、夜中投稿したんだけど、深夜二時前ころ、昨日の、書いた、コメントな→ おかしいよな。こんな、時間に、ゴミ収集とか。
でさ、こういう、動画勝手に、削除して、天の国に、入れる可能性のある、人たちを、自分のむかう、地獄に、一緒に、いかせようとするのが、サタンの、本質なんだよ。だから、サタンはの、心は、もう、罪が大きすぎて、天の国なんか、入れるのは、無理なの、自分たちでも、よーく、理解してるから、こんな、現代の、聖書かいざん、してくんだよ。そう、全体責任を、うまく、使おう、使おうと、してるんだよ。こいつらは。
で、そう、俺の、ネットや、SNSを、コントロールしてる、科学者や、俺の、近くに住んでる、次郎丸、田隈らへんのヤツラのせいで、全体責任で、みんな、今、どんどん、悪い方向、より、キツイ方向に、向かってるんだよ。だから、早く、ヤツラを、屠らんと、悪い方向に、世界中、地球🌏中の、奴らが、苦しむことに、なるんだよ
で、ヤツラを、屠ったら、地獄どころか、カルマ🚗減るよ
そして、ヤツラのためにも、それが、良いんだよ。もう、根本的に、根が、腐ってるから、生きてるだけで、自然と、カルマ🚗が、膨らんでるんだよ。死後の、苦しみが、ますだけだから、早く、この世から、屠ってあげるほうが、奴らにとっては、幸せなことなんだよ
現代の、聖書改ざん=俺の、投稿する記事、画像を、改ざんして、皆を、神の道に、進ませないようにしているのは、とりあえず、インスタ=Facebook=Tumblr=⭕⭕⭕⭕他にもいる。
そう、苦肉の策に、開き直って、今度は、インスタ、Facebook、Tumblrが、タッグを、組んで、世界中の、少なからずいる、罪なき人たちまでも、地獄に、落とそうとしてるんよ。今。つまり、全体責任を、利用しようとしてるんよ。完全に、コイツラも、サタンなんよ。聖書改ざんした、サタンと、全く同じことを、ネットで、やってるんよ。コイツラが。
これ、きのう、夜中投稿したんだけど、深夜二時前ころ、昨日の、書いた、コメントな→ おかしいよな。こんな、時間に、ゴミ収集とか。→そう、勝手に、削除したんだよ。俺の、投稿した、動画を。
でさ、こういう、動画勝手に、削除して、天の国に、入れる可能性のある、人たちを、自分のむかう、地獄に、一緒に、いかせようとするのが、サタンの、本質なんだよ。だから、サタンはの、心は、もう、罪が大きすぎて、天の国なんか、入れるのは、無理なの、自分たちでも、よーく、理解してるから、こんな、現代の、聖書かいざん、してくんだよ。そう、全体責任を、うまく、使おう、使おうと、してるんだよ。こいつらは。
独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、
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でさ、全体責任、続いてんだけど、全体責任を、例えば、度外して考えてさ、正直、私なんか、俺なんか、天国に、入れるわけないなって、考えてる奴ら、多いと、思うんだよ。でもさ、今、俺に、駆け引きしてきたり、現代の聖書改ざんしてる、ネット関係の、やつらが、天国に、入れるわけないと、思う、気持ち、もう、みんなが、想像できんくらい、パないんよ。もう、ソイツらは、自分自身よーく、永久地獄に、葬りさられること、認識してるんよ。つまり、それだけの、罪を犯してきてしまって、後悔通り越して、開き直りの、境地に、到達してるんよ。つまり、コイツラの、その、考えかた、そして、自分を、さしおいて、天国に、行って欲しくない願望が、もう、半端ないんよ。だから、現代の、聖書改ざん、しまくるんよ。そう、彼らは、もう、諦めてるのよ。でも、どこかで、助かりたい願望もあるから、最後の、悪あがきとして、俺に、かけひき、してくるんよ。そのことが、どれほど、愚かな、行為かさえ、考えきれんのよ。奴らの、思考では。だから、結局、無理なんよ。奴らを、善人にするのは。不可能なんよ。みんなが、今まで、頭のなかで、考えたこともない、とんでもない、思考が、彼らの、頭のなかには、ぐるぐるぐるぐる、渦巻いてるのよ。
こっち動画は、まだ、ほんとに❓ゴミ収集車なのか❓不明だから、やつら、削除してないんだよ。
で、明確に、ゴミ収集車って、わかる方の、つまり、この、コメントしたときの、動画、消したんだよ。↓
これ、きのう、夜中投稿したんだけど、深夜二時前ころ、昨日の、書いた、コメントな→ おかしいよな。こんな、時間に、ゴミ収集とか。
でさ、こういう、動画勝手に、削除して、天の国に、入れる可能性のある、人たちを、自分のむかう、地獄に、一緒に、いかせようとするのが、サタンの、本質なんだよ。だから、サタンはの、心は、もう、罪が大きすぎて、天の国なんか、入れるのは、無理なの、自分たちでも、よーく、理解してるから、こんな、現代の、聖書かいざん、してくんだよ。そう、全体責任を、うまく、使おう、使おうと、してるんだよ。こいつらは。
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で、ヤツラを、屠ったら、地獄どころか、カルマ🚗減るよ
そして、ヤツラのためにも、それが、良いんだよ。もう、根本的に、根が、腐ってるから、生きてるだけで、自然と、カルマ🚗が、膨らんでるんだよ。死後の、苦しみが、ますだけだから、早く、この世から、屠ってあげるほうが、奴らにとっては、幸せなことなんだよ
現代の、聖書改ざん=俺の、投稿する記事、画像を、改ざんして、皆を、神の道に、進ませないようにしているのは、とりあえず、インスタ=Facebook=Tumblr=⭕⭕⭕⭕他にもいる。
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これ、きのう、夜中投稿したんだけど、深夜二時前ころ、昨日の、書いた、コメントな→ おかしいよな。こんな、時間に、ゴミ収集とか。→そう、勝手に、削除したんだよ。俺の、投稿した、動画を。
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kennak · 1 year
Quote
むかしむかし、あるところに情報商材売りの男性がいました。「副業で月収100万円を稼ぐ有料noteはいりませんか?あなたもFIREしたくないですか?」男性はTwitterで声を枯らし、インスタで拾ったホテルや高級腕時計の写真を貼り付けた投稿を繰り返します。でも、4950円の有料noteはちっとも売れません。 男性が悲しそうにスマホをポケットにしまった、その時です。ベントレーが突っ込んできました。「ああっ!」男性は転びました。「馬鹿野郎、ひかれたいのか!」運転席から黒光りした男が怒鳴ります。金銭的な成功こそが人の価値だと信じて疑わぬ人間だけが出せる、己の非を認めぬ傲慢な声。資本の暴力。 資本主義の極北、東京砂漠。定職もなくアフィリエイトで日銭を稼ぎながら情報商材が売れることを夢見ている38才の男性を、道交法は守ってくれません。クラクションを鳴らし去っていくベントレーを、男性は冷たい道路に座って呆然と眺めていました。トボトボと町屋駅徒歩9分の築古アパートに帰ります。 「ただいま」。家に着きましたが、そこに人の気配はありません。家族も、恋人も、家で男性の帰りを待ってくれる人間は誰もいません。虚しくなった男性は、スマホでYouTubeのヒカルの動画を観ながら、業務スーパーで買った298円のチキン南蛮弁当をモソモソと食べます。ご飯が少し固くなっていました。 電気代も灯油も高いので、暖房器具は使えません。ストロングゼロを飲んで毛布に包まりますが、築古アパートのアルミサッシから冷たい風が入り込みます。あまりの寒さでこごえてしまった男性は、売り物の有料noteをそっと開きます。「シュッ」という音と共に、温もりに満ちた光景が目の前に広がります。 そこは渋谷ストリームのオフィスでした。24階の社員食堂で、美味しい料理に舌鼓を打ちながら外国人の同僚と雑談する男。高校の同級生の鈴木君です。一浪して東京理科大に進学し、修士号取得後にNTTに就職した鈴木君。現役で早稲田の社学に進んだ男性は「コスパ悪すぎw」と鈴木君を見下していました。 しかし鈴木君は頑張りました。NTTの研究所で働きながら、社会人大学院で博士号を取得。見事Googleへの転職を決めたのです。高2で数学を捨てて私立文系に逃げ、努力から逃げ、似顔絵アイコンで自称GAFA社員として中身のない情報商材を売る男性。一体、どこで二人の道は別れてしまったというのでしょう。 気がつくと、また寒々しい部屋です。静寂の中、隣の部屋からは何かを叩く音と女の人の泣き声が聞こえます。男性は慌てて次の有料noteを開きました。目の前に現れたのはタイムズスクエア。雑踏の中、スタバのコーヒーカップを片手にスーツの男が颯爽と歩いています。みずほ銀行で同期だった田中君です。 大学時代に遊び呆けていた男性でしたが、当時は運良く就活売り手市場。大量採用しているメガバンに潜り込めました。しかし、待っていたのはノルマとパワハラ、資格試験。FP2級に落ちて支店長に詰められた男性は「今どきJTCとかオワコンww」と言って、すぐにプルデンシャルに転職してしまいました。 同期が次々と脱落していく中、田中君は逃げませんでした。リーマンショックで資金繰りに苦しむ融資先を回り支援計画を練り、震災でATMが止まれば店頭で罵声を浴びながら頭を下げました。カラオケでは率先してマラカスを振り、支店のゴルフコンペは皆勤賞。帰宅後のTOEICの勉強も欠かしませんでした。 上司達は、そんな田中君を可愛がりました。地方支店から本社の法人営業、海外営業と順調にステップアップして、ついにNY駐在を勝ち取ったのです。プルに転職したものの鳴かず飛ばずで、強引な営業で友人からも避けらるようになり、逃げるように転職を繰り返し転落していく男性との差は広がるばかり。 男性が手を伸ばした瞬間、マンハッタン高層ビルの風景はフッと消えてしまいました。もしかしたら、自分が掴めていたかもしれない未来。暗くて寒くて乾いた部屋で一人、全身の震えが止まりません。男性はすがるように、次の有料noteを開きました。すると、今度はエプロン姿の女性が料理をしています。 後ろ髪を束ねた女性のお腹は膨らんでいます。「あ、蹴った」とお腹をさする優しい表情。「理恵!」男性は思わず叫びました。忘れましません、大学時代の元カノ、大妻女子大の理恵です。2男の頃、インカレテニサーに入ってきたばかりの右も左も分からぬ1女の理恵を口説いて付き合った記憶が蘇ります。 人生初の彼女に浮かれていた男性でしたが、釣った魚に餌を与えないどころか雑に扱うという、童貞を捨てたばかりの非モテにありがちなミスを犯します。アフター5でディズニーに行く約束をしてたのに、パチスロ北斗の拳で設定6を引いたからとドタキャンした過去。クリスマスのディナーはサイゼリヤ。 結局、理恵とは一年も持たず破局してしまいました。「別に女なんていくらでもいるし」と強がっていた男性でしたが、その後、ちゃんとした関係を結ぶ女性を見つけることはできませんでした。目の前の相手を尊重することで信頼を積み重ねるという、人として最低限のことすらできない人間の、惨めな結末。 一方、理恵はその後保育士となり、千葉大教育学部卒の中学教師と結婚します。お腹の子供は3人目。流山おおたかの森駅徒歩7分3LDKのマンションは少し手狭なので、戸建への引っ越しを考えています。タワマンもSAPIXも無縁ですが、だからこそ、日々の営みの何気ない幸せを噛みしめながら暮らしています。 暖かさと優しさで満ちた光景が消えると、また孤独が押し寄せてきます。男性は声を上げて泣き始めると、隣の部屋から「うるせーよ!」と壁ドンされました。慌てて次の有料noteを開こうとしましたが、もう、Vプリカの残高がなくて買えません。暗闇の中、スマホの画面だけがぼうっと青白く光っています。 自分の能力を過信し、努力を嫌い、下積みを蔑み、真摯なコミュニケーションを避けてきた人生。38年間を無為に過ごして、一体何が残ったというのでしょうか。京成線の電車がガタガタ部屋を揺らす中、ストゼロのアルコールが全身に回ってきました。男性はもう、全てがどうでも良くなってしまいました。 一年後。男性の姿は茨城にありました。この残酷な世界から逃げるべく死を選んだ男性でしたが、命を絶つという覚悟もなく、結局、財布に残っていた最後の5000円を使ってスーパーひたち号に乗って実家に逃げ帰ったのです。リタイヤ済みの故郷の両親は呆れつつも、それでも暖かく迎え入れてくれました。 男性の顔は日焼けし、頭には白い手拭いが巻き付けられています。親戚の叔父さんの紹介で、地場の建設会社に雇ってもらったのです。ベトナム人技能実習生に混じって太陽の下で身体を動かすことで、汗とともに自分の中にこびりついた澱のようなものが静かに、でも着実に流れ出ていくのを感じます。 東京での20年間は何だったんでしょう。人ではなく画面とばかり向き合い、その向こう側の人たちと優劣を競い、何を得たというのでしょうか。昼休憩が終わって作業に戻ろうとすると、スマホが震えました。「○○さんがあなたの有料noteを購入しました!」男性は苦笑いしながら、アプリを削除しました(完
窓際三等兵@息が詰まるようなこの場所でさんはTwitterを使っています
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doitsunonihonjin · 4 months
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WWⅡの不発弾処理と避難
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とうとう我が家にも避難勧告が来ました… 第二次世界大戦の不発弾。イギリス製、重量250kg。ここドルトムントには、いまだごろごろ埋まっているやつです。
思うに戦後、復興が急がれた、あるいは技術・人手不足がために多くの不発弾が地中にあるまま街がそびえたのでしょう。担当部署は、絶えず地中を探査し続けているのものの、水道管や電気(地中)工事中に見つかることもあれば、今回のように建設作業中に見つかることもあるのです。見つかるたびに、市が公式情報出すのですが、今回は処理現場の経に見事に我が家が入っていました。自分たちが避難するのは、初めてのことです。
時は、23:00。TVでは、賃貸物件で立ち退きを迫られるケースが増加している、という問題提起のドキュメンタリーが流れていて、夫・クリスティアンと見入っていました。すると夫が突如、「え、ここ出なきゃ」。我が家は賃貸でなく持ち家ですが… 何言ってんのさ、と言う間もなく、「避難しなきゃだめっぽい」。
Facebookのフィードに、広告として表示された不発弾処理&避難勧告エリアの情報。その時はまだ、門戸を叩く消防・警察はおらず、どうすんのかね〜、避難かね〜とふたりで話しつつそわそわしていました。夫はとりあえず現場を伺いに外出。わたしはといえば、今夜は髪を洗いたいなと思っていたので、そそくさとシャワーへ… で、コンディショナー中にスマホの緊急警報が鳴り響きました。やっぱり今やることじゃなかったかしらと焦りつつ、今回の砲弾はめちゃくちゃ建物の近く(むしろ横)なので、解除に時間がかかるかも=避難が長引くかも、とも考えてヨシとしました。
緊急避難バッグは、日本を出てから用意したことがなく、「こんなことなら」と思えど後の祭り。わたし、旅行準備のパッキングに信じられないくらい時間がかかります。さて、短時間で冷静に、必要なものを持ち出せるかな… 最初に掴んだのは、歯磨きセット。それから化粧水とコットン、化粧オイル、保湿クリーム、香水、スマホ充電ケーブル、パジャマ、パーカー、必須薬、耳栓、エナジーバー×3、リンゴ×2、息子の水、息子とわたしの本、息子のDVDプレーヤー。我ながら、良くできま… ん? 大事なものを忘れていますね。パスポートやID、免許証、銀行カードなどが入った財布。
避難先はどこぞの体育館なので、近場のホテルを調べるも、どさくさ値上げで断念(通常価格の4〜5倍!)。とうの昔にワインを飲み終わっていたわたしが、直前までビールのボトルを握っていた夫よりマシだからと、暗闇での運転を任されつつ、アラートから1時間後、夫の友人宅にて無事寝床にありつけました。ありがたや。本もDVDも必要なく、家族みんなぐっすり眠ることができたのでした。
早朝には、不発弾の無効化と共に避難勧告も解除。息子を幼稚園へ送りがてら、帰宅できました。すごく疲れたのだけど、休める場所があったことは本当に助かりました。市の報告によれば、体育館へ避難した住民は300人強。避難対象となる住民がおよそ2,000人だったことを考えると、友人や家族などの自主避難先へ向かった人がいかに多いかがわかります。実際、同じ建物内の赤ちゃんを抱える家族は、詳報を待たず終電に飛び乗り友人宅へ向かいましたし、今回対象にならなかったものの市内に住む友人は、何度か経験した不発弾避難にて、彼らの友人宅でお世話になったと話しています。
わたしたちの住まいは、知る限り自然災害による危機は無く、日常で緊急避難バッグといった備えの必要性を感じることはありません。ですが、例えば今回持ち出したものは、全て簡単に取り出せるものばかりでした。エナジーバー(補給・補助食)は常備しておき、持ち出しに適したスナック類は収納場所内で更にまとめておく。寝具なども詰め込める大きな袋・バッグを手近に用意しておく(特大ブランケットをふろしきにする、も◎)――このくらいはやっておいて損はないかな、と思いました。
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