AI: 石田彰と、緒方恵美の
AI&MO: ペルソナ3、影時間ラジオ
AI: さあ、時刻は深夜0時になりました。なんかみたいな始まり方ですね。
MO: 本当だね。
AI: 1日と1日の狭間にある隠された時間「影時間」よりお送りするラジオ番組。こんばんは、「ペルソナ3」結城理役の石田彰です。
MO: こんばんは。ア��スタントの、天田乾役の緒方恵美です。
AI: なんか、アシスタントの強調しませね。
MO: いや、だってこ、アシスタントですわたくし。
AI: はい…。
MO: あの、石田さんのアシスタントですね。務めさせていただきたい。
AI: ちょ、ちょ、ちょ、まあ、番組冒頭で止めるのもなんだけど。
MO: おう、おう、おう。
AI: あの…なんでそんなに、じ私は今回アシスタントだよって言うポジションを、強調しようとするので。一緒に当て行こうよ!
MO: じゃ、なんかなんか、なんだっけ。最初に、あの、この、あの、酸素も。*
AI: はい。
MO: あの、なんだ、えっと、舞台説、で、あの、またじゃないですか?
AI: はい。
MO: 京都で、あの…お酒を飲み行った時にですね。はい。
AI: まあ、舞台挨拶の時じゃなくてね。
MO: そうそうそうそう。お酒は?
AI: 舞台挨拶シラフでやってますよ、僕ら真面目に。
MO: まずいけそうで、普通、私、そういうこともありな感じじゃないですか。*
AI: いや、ない、ない、言ってるんじゃないですか?
MO: そうですね。そうですね。
AI: ね?
MO: ちゃんとね、その時は大丈夫ですねさあの前日ね。えぇ、お酒飲んでた時に。あのさ、あのー…「アニプレックス」ですね、褒美の時に。なんかその、なにか終わりたと、その第四章に行く前の最後まで、最後だから。そのなんか打ち上げ的なこと。打ち上げ花火的なこと、何かやりたいと。や例えばラジオとか、みたいな話って、「いいですね」って話をし。石田さんをやってくれるでしょうか話になり、ん、ん、「たぶんやって、やってくれると思うよ」みたいなことをゆって。
MO: そう、なんかそうなな判事で、多分なんか、あの、ん…なんか…なんかその…石田君のパーソナリティするために何か。盛り上げ、られたらいいねみたいな話をこう、言っていて。それでなんか話の流れで、あの、アシスタントというのはって話になって。それは私の…なんかこう…まある程度の点数を、こうこの業界でやってきたですけども。かつて一度もアシスタントというポジションになったことがないと。言う話をしたら方日が、アシスタント、いいじゃないですかみった話しに。あ、そうだね、っていう話になり、じゃあ、私は?
AI: があったんですね。
MO: すみません。*
AI: あぁ。
MO: アシスタントして喋りすぎでしょうだね?すみません。
AI: でも、なんかー…緒方さんが、それだけ…ボリュームのある話をしてくると、僕はのんびりしていである。
MO: いいえ、何出るそれわ?
AI: もう、ナイスアシスト!
MO: いやいや。もうね、ちょっと今回ね、いろんな石田くんからね。なんかこうコメント引き出そうとね。えぇ、数仕掛けをですね、いろいろとね。 なんか用意してくれてる、わけですよ。仲いいね。はいはい。
AI: 二人で、二人でしっかり作っていこう?影時間ラジオ。
MO: 何だよそれ?えぇ、まあ、あの、そうですね。しっかりとやらせて頂きたいと思いますよ。
AI: はい。
MO: はい。
AI: ですね。まあ、な、まあ、本当に何の事前の告知もなく、この番組を始めるわけなので。
MO: 本当ですね。
AI: あの、あのー…現時点で、もう、0時ちょっと何分すぎ?のこの時点で、いってな人気づいて聞いてるんだろうっていう不安はありますよね。
MO: そうですね。
AI: はい。
MO: なんか、怖ってて、アクセスさっとっていうのも、殺到して、あの、「アニプレックス」なんなんかサイトが落ちたとかっていうのはまあ一つのありがとうむんですけど、あのー…あれですよね、誰もいないとか?
AI: まあ、それ、それがね、あの、ゼロゼロ秒地点ではありえるからね。
MO: そうだよね?
AI: そうだよ。
MO: あぁ。まあ、我々もですねこうやって喋りながらですね…えっと、どのぐらいの分量で、えっと、あとどのぐらいしゃべればというのは絶対分からないまま、はい、はいですけどね。はい。
AI: まあまあまあ。
MO: えぇ、まあまあ、そんなわけででもまあ、多分聞いてくれてるでしょう。
AI: まあ、そうですね。
MO: はい。
AI: まあ、そういうことを、なんか、いの理想であることを祈りつつ、なんか、孤独に喋っていきましょう。
MO: 大丈夫。あ、そうですね。孤独に!なんか、交会して、交会していつもこんなコン者だ。*
AI: ごめんね。僕がね、メインでって喋らせるとね、すごいネガティブ、ネガティブに入っているからね。そこ、あの…緒方さんがポジティブに持っていて。
MO: お、おう。なんか…
AI: お願いしますね。
MO: う、う、うん、えぇ、そうですね。えぇ、分かりました。
AI: はい、よろしくお願いします。
MO: わか、これでいいのが本当に!はい。
AI: 大丈夫です。さてさて。あのー、まあ、あの、「ペルソナ3」の「影時間ラジオ」と言っていて、で。この番組を聞いてる人で「「影時間」って何?「ペルソナ3」って何?」って人はまずいないとは思いますが!
MO: そうです。ラジオに置いてありますからね。*
AI: はい。
MO: これで知らなかった何したって感じですね。
AI: まあー。まあ、でも、世の中には色んな人がいるから「あ!」なんか何かの間違えで効いてしまっている人もいるかもしれないので、そういう方に向けてちょっと「ペルソナ3」を説明しなきゃいけないだそうですよ。
MO: そうですね。すみませんありがとうございます。
AI: はい、えーっと、皆さんがお聞きの、この、ネットラジオ番組の元になっている「ペルソナ3」というのはですね。
MO: はい。
AI: あの…2006年に「Playstation 2」用のゲームソフトとして…生まれました。
MO: え?そんなまいもんやろ?
AI: 本当そんなまいなんだよ。
MO: え?本当に?
AI: なんかすごいね時間の経つのは早いな。今日までに何回の満月を迎えたんだろうね。
MO: よくけどね。やめてもそういうふうよ。えっと、九年かける、え?22、22、18日…かける12。12?
AI: あの、満計算しなくていいから。まあ、あの、それだけ昔に、えぇ、出たソフトなんですけれども。その2006年から七年後の2013年からはですね。「PERSONA3 THE MOVIE」として、劇場公開の。アニメーション作品が。作られることになりまして、今まで散策。えぇ…公開されているんですね。
MO: はい、そうですね。
AI: はい。もうね、ゲーム作品が、劇場アニメーションとして作られるなんて、本当に幸せなことですよ。全部…
MO: 部作だよ同作でよ。*
AI: もうそうなんです。
MO: そうですね…。
AI: 3分、工作…なんか、公開されてるってことは、あと、一つ?ますですか?
MO: なんかその今、えっと、第三章が、えぇ、4月の4日。から、えっと、公開されたんですけど。まだなんか、今の時点でまだ、ちょっとかかってる劇場さんがあるという。ありがとうございます。
AI: おー、本当にありがとうございます。
MO: はい、はい。 AI: え。で…この…まあ、でも、もうそろそろ終わるじゃないですか。
MO: はい。
AI: で、次の作品を楽しみにしている方も大勢いると思うんですよ。
MO: はい。ということ、本日ですね。みなさんにアクセスしてくださった皆さんはもはや、あの、お目に留まっていると思いますけれども。本日、えぇ、公式サイトみたですね、新しい情報が公開さありがとうございますた。「PERSONA3 THE MOVIE」これ…第四章ですね。「Winter of Rebirth」。
AI: *
MO: いやいやいや。いやいやいや、「Winter of、of Rebirth」。はい。
AI: というわけでですね。
MO: はい。
AI: まあ、あの、予測をしていた方も大勢、いらっしゃるかもしれませんが。*春、夏あ来てるので。冬です今回。
MO: まあ、そうですね。まあ、だいたいウィンター作ることはみんなわかったと思うけどね。でもこの、このあれですね、その、まあ、それで、えっとー、あのー、ティザービジュアル…がですね。やっぱりあの今回、上がったわけなんですけど。美しいですね、これね。
AI: これがねー、あの、ウィンターって就いてる割には春っぽいよね。なんか花びら富んでいて、俺桜なのかなー。うん、なんかは、花びらが舞うっていうと、やっぱり桜を連想するよね?梅かな、ひょっとして?
MO: いや、桜で。梅じゃない、梅じゃないと思う。
AI: ちょっと早めの季節かもしれないじゃん。冬にちょっと、若干でも近くなるようにみたいだね。
MO: なねだと多分2月ぐらいになるかもしれないけどね。
AI: あぁ。ね、牡丹の花びるかもしれない。
MO: ぼ、牡丹有しない。*
AI: 冬だから。*
MO: まじその牡丹とかに従う、あ、牡丹、牡丹手、うえ、え、冬だっけ?*
AI: あの、寒い時の話じゃなかったでしたっけ?あの…ほんわかした記憶で喋ってますけどね。まあまあまあ。
MO: まあまあまあまあ。はい。
AI: で、それで…まあ、なんか…理くんがですね。なんか…いい、いい視線を画面の外に向けてたってくれてますね、これね。
MO: はい。
AI: いいえですね。
MO: ですね。*
AI: うん。
MO: あの、第三章の一番最後ね?あの、綾時くんでしからね?
AI: はい。
MO: はいはい。
AI: まあ…綾時のあの最後の一言がどういう風に、第四章に関わってきて、どういう話になると、こういうティザービジュアルになるのかというのですね。皆さん想像していただきたいわけですよ。
MO: そうですね。まあ、三女の終わりも、まあ、ここも。当たり前石田くんだというね。ところですね。謎なコメント投げたのもあなたですように。
AI: 謎なコメント?
MO: あ、いいえ、あの、綾時くんが。
AI: あぁ、まあ。あのー、作品の中で僕は…結城理と焼くと望月綾時という早くやらせていただいておりますからね。
MO: もこね。*
AI: あぁと、あの、ファルロスをね。
MO: はいはい。
AI: ファルロスくんもやらせていただいた、ファルロス第四章出るのかな、ってばるのかな、どうなんだろう?まだ取ってないんですね、これが。 MO: そう、我々も全然分かりません。この第四章ですけどね。あの、「Winter of Rebirth」でサブタイトル、がついてるんですが。監督、ごですね、第二章の、えぇ、監督のですね。田口監督がですね、再登板されるということですね。田口監督、あの、書動物のため、田口監督。
AI: そうですね。もう…あの、変なイメージをつけてしまっては、監督に対して失礼かと思う、思うんですけど。田口監督と言えば、ラブホ。
MO: あ、そうですね、すみません。あのね、ま、もう。第二章……
AI: もう、もう、散々このネタこすってるから、あの、今更感は、否めないんだけど。
MO: 多分、多分、このは、この話は、我々が多分舞台挨拶よくしてきたって、舞台挨拶見てない方はね。あの、あ、違うわあのあれだ、第二章の、あの、オーディオコメンタリーでも喋りましたよね。
AI: あ、そうですね。そんな話しましたね。
MO: 第二章の冒頭に、ラブホシーンが出てきてですね。その監督がそれをこう取材に行ったと。誰と行ったんだ、って話とか。まあいろんな話をですね。ずっと、あの…あの…ね。えっと、舞台ツアーの時の話をさせていただいたです。
AI: そうですよ。だから、その田口監督が第四章…のために、一体今度はどこに取材に行くのかね。気になるよね。
MO: うんうん、そうね。ラブホのことが何かあるだろうか?何か、何かろうかな?
AI: なんだろうね、あの…全国にさ、昔はあった評価的なところって、どんどん決まっちゃってるから、今残ってるのかな?
MO: 評価出したいんですかなこのペースの中。
AI: いや、出て来るかもしれないじゃない?
MO: そうですね…。まあ、でもあの、あれなん田口監督はまあ、なんその可哀想だったその、ラブホの話をしてた時に。
AI: はい。
MO: あの、田口監督初めての舞台挨拶で監督として。まあ、あの、監督として初めてなので、あの、舞台挨拶初めてで、で初めての舞台挨拶で、あの、お母さん、たちがいらっしゃる時にラブホの話、でも折形四ですよね。*
AI: そうですね。まあ、ちょっとあの…可哀想っていうー気もしないでもないですけど。男はね。仕事に向かう時はね。やらなきゃいけないことがあるんですよ。
MO: あ、そうですか。
AI: そうですよ。
MO: 石田さんもなんか取材に、行ったりするんですか?
AI: 僕も必要とあれば、地方官に行きますよ。
MO: 地方官。
AI: 地方官でもラブホでも。あのー、今度第四章でそういうシーンがあるっていうんであれば行きますよ。
MO: なるほど。
AI: 事前にね。
MO: あぁ。
AI: はい。
MO: そうですね。皆さんの、今のところ、ちょっと、あの、結構マットとか使わないよろしくお願いします。
AI: マットと何。
MO: あ、いいですよ、あの、ネット上のね。
AI: あぁ、なんか、なんか、一時倒される的なこと?
MO: 何の話をして、まあ、まあ、真夜中のラジオだからいいだろう別にな。えぇ、でもひどい、監督一番最初に、家族ごめん、ごめん。なんか一番最初の紹介からラブホの話になってとごめん。えぇ、まあ、とりあえず、あの、空感じの。ひどい。
AI: それが、なんかアシスタントとして優秀ですね!
MO: なぜ優秀なんか?*
AI: なんか、話を、話をなんとかまともな方向に軌道修正しようと言う。
MO: いやいやいや。
AI: ナイスアシストですよ。
MO: あの、ちょっととりあえずね。あのあれですよね。まあ、ちょっと真夜中ラジオなんでいろんなことを簡便させていただいてですね。まあ、そんなわけでですね。あの、リスナーの皆さんからのメッセージを。ラジオ欲しいわけなんですけど、他に何の告知なしに入れ始めた番組なんで。お便りがありません。
AI: まったくですよ。これがね、あの、ちょっと、ちょっとなんか、ずるい大人がーねスタッフにいたりすると、じゃああの作家さんに作ってもらいましょうか?的なね。そういうこともあるかもしれませんが、この番組に関しては正直に行きます。あの…告知もしてないので。
MO: そうですね。
AI: あの…だから、僕に喋らせると、こういうネガティブなことしか言わないので。
MO: よく分かってます大丈夫ですよ。まあ、そんな感じですねお便りがないわけです。まあ、それは、あの、マックということで、我々潔くですね。えぇ、最初からお話させていただいたわけなんですが。その代わり、この番組スタート聞き付けたですね、「ペルソナ3」の、関係者の皆さんから、メッセージが届いております。
AI: はい、みなさんからの、メッセージをばあさんいただいてまいりまして、本当にありがとうございます。
MO: ありがとうございます。その、えぇ、関係者の皆さんからね。ややこう、う、うちはそんなことないですね。あの…
AI: 最初だからね。いただきたしょうがないよ。*
MO: はい、ご紹介させていただきたいます。はい。えぇ、まずはですね、「アニプレックス」宣伝の方日です。はい。石田さんはこんばんは。
AI: こんばんは。
MO: こんばんは。次にお2人のラジオがスタートするということで。 本当にうれし、そして楽しみに感じています。これまで、劇場版「ペルソナ3」の舞台挨拶では何度もお2人とご一緒させていただきましたが。毎回どの会場でもmcの仕事を忘れてしまうくらい楽しませて、いただきました。これからは、満月の夜に「ペルソナ3」ファンの皆さんとその気持ちが共有できると思うと、今からワクワクが止まりません。ぜひいろいろなお話をお聞かせください。それは、第四章の公開に向けて。えいえい、オー!
AI: 「えいえいオー」なの?「えいえいオー」なんですか?
MO: その方日ね。メッセージくれたんだけどね、実は何んです。
AI: そのね。
MO: ありがとうござ。あの、雨で急だったんだの?構成作家さんが来れなかったの。これなくてね。
AI: ちょっと緒方さんさ、なんか人のことをなんか番組のなんか裏側のネガティブなことばかり言っていうって、そいうところをばらしてもいいの?ね。
MO: いや。だってもう。だから。*
AI: 人がにの側にいないって。*
MO: え、えぇ、まあ、あの、だ、だ、だ、だってじゃあなんで方日。方日はだから心配して何だよね。*
AI: そうですね。いつも世話なっております。っていうか、今この場にいらっしゃるんだったら、自分でなんか、あの…頂いてもよかったのに、このメッセージ。
MO: そうですよね。
AI: はい。
MO: あの、え…
AI: あの、ジェスチャーでどうぞ進めてください的な?
MO: あぁ…なんか、テリアさんです。
AI: そうですね。まあ、あの…方日さんに会いたいという人はですね、あの…劇場版の第四章公開の際には、また舞台挨拶が設定されるかもしれません。その時には、あのー…ね?また司会として。来てくださると思うので、皆さんぜひ。公開の時にはですね。どこで、どこで何日に、舞台挨拶があって方日が来るのをチェックしていただきたい。*
MO: 方日チェック?
AI: そう。
MO: そうですね。方日外とね、あの、あれなんです私たちもそうなんですけど。豊口めぐみが、やたら喜ぶんですよね。
AI: 謎なの。
MO: なんか、舞台あいさつで方日をいじることに命をかけてます。あの…そうですよね?いやいやいやいやいや、そうでしただよ。はい、まあ…でも、あの、楽しい旅手ですね舞台挨拶ね。*
AI: そうですね。いろんなとこ行かせていただきましたし。
MO: はい。
AI: え。
MO: はい。
AI: またどっか行けるのを楽しみに、ております。さあ!えーっと、また、あの、カ、カウント、先ほども話し出てましたけど、カウントさんからもメッセージをいただいてるんですよ。
MO: はい、そうです。えぇ…田口智久とから、頂いこいます。
AI: はい。
MO: 『石田さんはさんに質問です!えぇー、声優になったばかりの頃、自分の声を録音したものを聴くことに違和感はありましたか?あった場合、その違和感は、消えていくものなのでしょうか?』
AI: なんでしょう、この世界*?
MO: *どうだなんですけど、これ最初の旅なんですよ、監督。これ、これでいいのこのお便りが?え?まあいや。
AI: なんかさ、こ、今度第四章は、自分が監督を務めるので、どうっていうアプローチでもないし。なんか…あの…ね、「ペルソナ3」第二章の監督としてご一緒しましたけれど、あの時は、あーでしたねっていうアプローチでもなく。
MO: ただ、私達に、あの、声を重ねる一時。はい、ありがとうございます監督。通貨、声来たということは、監督は、自分の録音された声に、なんか納得いかなかったんだよきっと、オーディオコメンタリーとか聞いたときとかに。
AI: あぁ、その時ね、あ、はいはいはい。あ、それは分かります。あの、納得いくもんじゃないです。僕なんか、あ、そうです。緒方さんもそうなんじゃないですか?
MO: え、え、うん。え、今なんの話してる、オーディオコメンタリーの話や?*
AI: オーディオコメンタリーじゃなくて、最初に自分の、喋ってる声を、なんか?僕らの頃はカセットテープですよ。カセットテープに録音して、それを聞いた時に。「あれ?自分の声こんなの」って、思ったんですよ。でそれが。
MO: も、あの、頭蓋骨、落とした、おとが、自分の耳わ気筒てるんで、あの、客観的な音っていうのは、実際の、録音した、声と違って聞こえ、やしいですね。
AI: そう。
MO: はいはい。
AI: だからね。
MO: *
AI: あの、番最初は衝撃だったし。未だに、こんなに差があるんだっていうの?思う。
MO: 未だに!?
AI: 未だに思う。
MO: いいま慣れるよ少ないと思うこんだけ。*
AI: まあ、あの、そう。
MO: え?
AI: 慣れるっていうか諦めてる、もうすでに。
MO: え?なんでなんで?諦めるってことは何なの?その、嫌がと思っても。
AI: いや、あの、自分がさ、あの、だから、から越しに、椎骨越しに聞いてる、声の出し方、こんなトーンでこういう喋り方をしようっていうのと、あのー…なんかテレビをとうして聞こえてくるの、との差があるから。こんなつもりじゃなかった。
AI: え、こ…このをとう出していたのっていうか、全体的になんか、ちょっと…ずれてるよねっていう…のは?
MO: ズレてるのか分かんないなだけなんですけど、いや、でも、み、みんなそ、そんなどういうことですか?納得いかないですか?あの、ファンの皆さんもきっとこう、今しゃべってる石田くんの声聞きたくてきてるのにだね、それがずれると言われる一体どうしたら?*
AI: あのー…ほかの人、僕以外の人にとっては、あのー、聞きなれたこの声何でしょうけど、僕は今だにいやです。いやいやいやいや、いやじゃなくて。あぁ、なんか、もう一人、僕がいてくれたらいいなあと思って。
MO: う、うん。
AI: 僕が、隣に立って、僕がしゃべってる声を聞いて、あ、こいう声っていうの耳元で。喋り続けてくれたら、いいなあと思って。
MO: あぁ…。でも、例えばこうやって、あの、多分スタジオで話してる時に。
AI: 何?
MO: あのー、ヘッドホンで、聞こえてくるじゃないですか、自分の声が?そ、それも違和感 なの?
AI: あの、それとはまた若干違わない。
MO: まあ、なんか違う気がするけどね。
AI: 録音したものは後?
MO: 混じったよ、多分ちょっとね。
AI: なんかね、それ、ヘッドフォンでリアルタイムで今聞いてるの声とはまた、違う感覚なんだな。それがな。監督綿いました。*
MO: 監督ですね、監督ですね。あのー、結論的にはですね。違和感はずっと今も続いているということでございます。
AI: 僕はね?
MO: はい。え。
AI: ほかの人はみんななれると思いますよ。そうそうにね。
MO: まあ、そうですね。私はでも役は、なんかね、あの、あんまりこういうを出そうと思ってあんまり演技してないのでほとんど時に。ただテレビで聞こえてきたのが、あ、こういう感じなのかなって思う。だけで終わりっていう感じ…ですかね?まあ、諦めて���て諦めてなんか、すみません。はい。まあ、そんなわけですね。加藤、ありがとう。
AI: ありがとうございます。
MO: 本当ちゃんとした挨拶にしてね。よろしくね、はい。えぇ、そして次ですね。えぇ、アニメーションプロデューサーな、「A-1 Pictures」の、えぇ、土修一さんから、頂きました。
AI: ありがとうございます。
MO: はい、ありがとうございます。辻さんです。『石田さんは質問です。色のついたアフレコと、色のついていないアフレコどちらがやりやすいですか?』
AI: だよ?
MO: こ、これさ、こういう…コメント、なげと大丈夫なんですか?あの、大丈、なんか、今、あの、今、えっと、向こう側のね?あの、コントロールルームの方を見るとですね。いろんな方々を向いたりですね。手を振ったりとかしてるんですけど?
AI: でも、あ、まあ、あのー…リスナーの人にはなじみないかもしれないけど、まあ、僕にとっては、えの…ない、色ついてないあ、これはもう当たり前の事になってるじゃないですか。まあ「ペルソナ3」に限らず。
MO: えぇ、あ、まあ、大体わかってると思いますけど、まあ色が付いているっていうのは、まあいわゆるこう、オンエアとか、皆さんがお目に、目にするその、カラーが入ってる、絵のことで。えっと、私たちはだいたいゴロ…まあ、アフレコするときは。全部が、100%入ってるってことは。あんまりなくて、ごくたまにあるけど。あんまりなくて、あのー…なんてですかね、根底に描かれた絵とか、現場の絵とか、まそういうものがこう入っていたりね。えぇー、そういう感じでですね、えぇ、飛ぶことがあるということですね。
AI: はい。
MO: はい。まあこれ…どちらがやりやすいですかって…?言われればまあー、あのー、もちろん入ったほうがいいですけど。いやや。
AI: 僕も、あのー…色づいたほうがいいと思いますよ。あの皆さん、分かりづらいかもしれないですけど、まあ、あのー…まあ、その根底とか、あの…えっと…動画になる前の、あたりをつけるための絵とか。で、あのー…ま僕らが作業するようなフィルムの、フィルムじゃないかもういまは、えたを作って、動画を作って、もらっても、あの、その、動きのタイミングとか、あのー、表情とかは、あのー、皆さんが見る段階のものと違ったり、往々にして違ったりするわけですよ。
MO: うん。
AI: うん、で、それがね、あのー…目が、色が付いてるってことは、ちゃんと動画…が…できてて。
MO: はい。
AI: っていうことなので、あのー…そこはね、どちらがやりやすい…やりやすいやりにくいよりも、情報量の多さっから。色づいてるほうが絶対いいに決まってますよね。
MO: まあ、そうですよね。あの、これを、わざわざ聞かれる、あの、辻さんの、なんか、真鍮、私、今は兼ねていていて。あの、どういうところを狙って来られるのかなってちょっと知りたいんですけど。あでも、個人的に、私個人のまた個人の意見だけど。あの、なんかこう…たまに?まあ、別にどこのっていうことを言うんですけど、たまに?この…タイミングは人間の反応として無理だろうみたいなこう時間で、口パクがついてたりとかが、あるじゃないですか。
AI: はい。
MO: それで、あ、これでやんなきゃいけないのか。っていうふうになって、もう、色入っちゃってるから、撮影はもうやり直さないだろうし。これで当てなくてはならないで、のかって思うよりは、なんかこう…なんつ…少しや。フリーな。
AI: あぁー。
MO: ありがとう。監督とかが。
AI: がっちりが決まってないと、まだ焼成が聞く、からっていうことだよね。
MO: そうそう。たまにこう監督が、あ、今の芝居が良いのでえの方直しますと言ってくださったじゃないですか。*
AI: 確かに。
MO: そ、そういう意味ではね、その。*
AI: なるほどね。それはありますね。
MO: はい。なんか、もう、もう劇場作品みたいでね。なんか…結構…我々のフリーダムみたいな、のありますしね。
AI: あ、それは、本当にこう…その作品を作る監督の考え方によるんだろうね。
MO: はい、そうですね。
AI: まあ、あの…どちらも、まあ…どちらもメリットあるし、デメリットがあるってことですか。
MO: あ、そうですね。
AI: あぁ。あ、それを、なんか、役者があってわ��ままだから、なんか…やっぱり人がついたほうがいいとか、こう…経験に行ってしまうのを。プロデューサーの、生産は。そこに気づけを…!
MO: あ。映画、そこで…
AI: 揃ってない時でも、メリットあるんだぞ、そこに気づけよっていうメッセージだったのかな、これね?
MO: なるほど…。
AI: うん。
MO: こう…ありがとうございます持参。
AI: ですね。
MO: 今、そういうこと。*
AI: ためになるな?
MO: なんてせ?為じゃなくてこう、今、リスナーの皆さんのためになってます。俺らはそうなんだけどさ。
AI: リスナーさんは?へ?と思ってると思う。
MO: 多分、そうですね、ごめんね。*
AI: ポカーンとしてると思うよ。
MO: 超ごめんね、あの、そういうのがわかりませんでしたというよりも、募集してるんであのぜひ送ってください。はい。えぇ、そうですね、もうひとりこれ、あ、もうひとり人っていうか、会社単位で、いただいたんですけど、「アトラス」さんからいただきました。 アトラスさん、どなたというじゃなくて、アトラス?はい。『「影時間ラジオ」のスタートおめでとうございます。石田様、緒方様のお引き立てにより、硬い。え、えぇ、「ペルソナ3」が長らく愛されるゲームになりましたこと、この場を借りて改めて感謝申し上げます。今後とも「ペルソナ3」ズをよろしくお願い申し上げます。』
AI: いや、もう、いかにも会社、名義、のコメント、ありがとうございます。
MO: 本当にありがとうございます。はい。 AI: あのー…いろいろお忙しいところ。あの、番組始まるんでってお願いしたんでしょう?おそらくねえ。
MO: はい。
AI: えぇ、そしたら、あの…ここまでかっちりと、会社としてかっちりとなんか?してくださっても、これはなんでしょうね、こう取引先だと、僕らが取引先だとしたらもう、百点満点じゃないですか?
MO: うん、うん、そうですね。
AI: この、このコメントは。
MO: こやっぱり
AI: まあ、ラジオに折れるコメントどうしてわ、ん?*だけど。
MO: *一番それっぽいのコピーの「えいえいお」ーだと思いますけどね、え。まあでも、あの、監督もね、こういう、あの、なんかこう、ちょっと、ちょっと変化球のような。ご挨拶を飛ばした、あの、くださったり。あの、まあでも最後な「アトラス」でこうきちんとくださったり、本当にありがとうございました。
AI: ありがとうございました。
MO: はい。えぇー、まあ、そんなわけですね。研究者のみなさんのおかげ、でございました。え、次回からは、今、このラジオ聞いてる、皆さんからメッセージ、本当に、お待ちしておりますよ。
25:19
AI: ペルソナ3、影時間ラジオ
AI: どうでもいい。
MO: 石田さん演習、結城理といえば「どうでもいい」というセリフが印象的ですが。このコーナーでは、リスナーの皆さんが普段の生活で気になっていることを募集しまして、それを石田さんにその話題が気になるのか、「どうでもいいのか」、をですね、していただくと、そういうコーナーですね。はい。
AI: 思い切ったことをやりますね。僕、最低のこと、「どうでもいい」と思ってますよ。
MO: うん、あのね。私もね。それがね、不安だったと。ずっとね。このね、この第よね思ってなんかね。これ石田くん全部「どうでもいい」って言ったじゃないかね?なんかの…今日未荒れた言う事むしろ機出すの、本当に大変と思いつつ。あのー…
AI: だから、あのー…正直に「どうでもいい」と言い続けていいのか、それとも、大人としてね?こう番組が成立するように多少降った方がいいのか。よくありますよ的なことに。*
MO: う、うん。あのー…
AI: どうしようって、まだ立ち位置がぼんやりしている。
MO: あ、うん。じゃぼんやりしてる人と行きたいと思います。
AI: おう。
MO: そのどっち混じっていればいいよ。えぇ、とりあえず。行ってみたいと思いますよ。
AI: はい。
MO: はい。こに書いてある例文をですねて上げ、てまあ、要は、えっと、リスナーの皆さんがね。えぇ、これからどういう風な、もの、この、コーナーに送ったらいいのかなっていうのこう例文みたいながね。えぇ、いくつかありますそっちのほうですねぇー…ぶつけさせていただきたいと思います。えぇ、まずわ。『上目遣いだとかわいい何。なぜ、下目遣いだと、怖く、なるのか?どうですか買わない、興味ありますか、どうでも、いいですか?』
AI: どうでもいい。
MO: 絶対そう、何人向かって。*
AI: な、何?下目遣いって、何?
MO: 下目遣い多分、多分…
AI: うは目遣いはいむけど。し…
MO: うは下こう、下から、見上げる感じで。
AI: それわさ…
MO: 下目遣いをこう、見上げる感じでとでしょう。*
AI: 下目遣いことであるの…
MO: わからない。だよ!あるよ!そうだね。確かに示すなんて聞いたことないね。んー…。
AI: まあ、あの…下目遣いだと怖くなるのがなぜですかって言わでも、そういう角度だからじゃないの?
MO: まあね、そうですよね。
AI: と思いますけどね。
MO: まあまあ、でも、あの…アニメとかのね、作画の皆さんのね。それに、こうキャラクターをね、描き分けたりとかする。
AI: あぁー。
MO: 必要がありますからね。
AI: それ、あの…
MO: 正確かつ。
AI: わかりやすくこう、状況を説明しなきゃ、いけないからね。そういう…パッと…こう…万人に通じる…フォーマットっていうのそうかもしだないですね。
MO: はい、そうですね。はい。えぇ…まあ、そういうでした。え、そして、僕、行きましょうかね?はい。それではですね…。あの、『靴ひもって、どんなタイミングで、ほどけるのか?という話題について、興味ありますかどうでもいいですか?』
AI: ちょっと興味あるかも。
MO: 本当!?本当!?それが何どこ、どうで興味?
AI: いやいや、あの、靴ひものほどけるタイミングって。なんか…不思議じゃない?黄色いまでは、ほどけなかったのになんで今日このタイミングでどけの?で、言ったんほどけると、何回縛ってもすぐ解けない。
MO: うん、そうだね。なんかそういうこと、あるよね。
AI: なんか、緒方さんのほが逆に興味をなくしてる感じなん*
MO: いやいやいや。*
AI: 大丈夫ですか。
MO: はい、大丈夫です。はい。
AI: はい。
MO: えぇ。そ、そ���時間について。
AI: まあだから、靴ひもがほどける、その、その今ほどけるっていうのを見たことないじゃない。ほどけた後に気づくじゃない?普通は。
MO: まあそうだね。
AI: だから、今ほどけそうだって特に、分かってれば、締め直したりするじゃない。もどける前に。っていうか、あの…し、縛ってる紐って、なんでほどけるなれ?
MO: …う、動くっ彼粉、し元があるからじゃね。
AI: まあ、まあ、そうなんだけど、あのさ、普通に、あの、蝶々結びをし、したとしてだよ。…あんなこう輪っか作って一般ほどしてみたいな縛り方をしてて、それがほどけるためには、徐々に徐々に輪っかが小さくなっていかなきゃいけないわけじゃない。*
MO: そうだね。
AI: …それってさ、あの…あと、あとなんだろう…は…直径5mmぐらいの輪っかになっちゃったなって特に気づけば。戻せるのに。そこで気づくことって無いじゃ。
MO: まあね?あんまりこう足元見ないですからね、歩いてる足元ね。なんか、まあ泊まった時はあんまりこう、そ、あと、ほどけるタイミングではないでしょうし。だいたい、時にほどけるでしょうから。そこなかなか確かに、難し、ね?*
AI: だから、その…いつなんだっていうのは?いつだろうと思うとちょっと興味わかない?
MO: あぁ…確かにそうですね。あの、どこかのメーカーの方にお知らせ機能付の靴下なんか外?して頂いてですね。
AI: 今ですよ!今ほどけますよ!
MO: そのできたらぜひあの石田明くん宛てにですね、送っていただけたらと思います、はい。感じですね、みなさんから。
AI: 要求してないんじゃないだけどね?
MO: まあ、まあまあ、とりあえずね。まあこんな感じでですね。みなさんから、石田さんが「どうでもいい」と。言わないような。これ難しい。「俺が思いつかないまず。」はい。あの、首で言わないようなですね、気になるようですね。*降ってきていただきたいと思います。お待ちしております。
30:40
MO: ペルソナ3、影時間ラジオ
AI: おたすけ部!
AI: 僕が演じる結城理と、同じく、僕が演じる、望月綾時は、えぇ、おたすけ部を立ち上げましたが。えぇ、このコーナーではリスナーの皆さんが学校生活及び、社会生活で困っていることを報告してもらって、それを僕らが少しだけおたすけして行きたいというコーナーです。
MO: はい。ございます。はい。まあね、おたすけ部…なわけなんですけど、言葉なわけなんですけど。あの…えぇ、台本に普段お2人は誰かの相談に乗ることはありますか、書いてあるんですが。
AI: おたすけを求められることはあるかということだね?ないね?まあ、ほぼないね?まあ、あの…
MO: でも、でもそうんな…
AI: 今までの人生でゼロだとは言わないけど。
MO: *
AI: そんなにね、あのー…濃い湯事で事魔てるんです、いや、ちょっと借金が溜まって首が回らないんですみたいなこと言われた、事がない。
MO: いや、そこは、さすがにそこはなんかこう、あるじゃないか。*
AI: まあ、親しき中にも礼儀ありというか。まあ…友人だったら、なおさら金を貸すなっていうことだよね。なんだそれ?
MO: まあ、あのー、ね…金を貸す…のがおたすけ部、まあ、まあ、それも一つでしょうけどね。そうじゃないのもあるでしょうからね。でもなんかあれ、私、結構、あの、あの、たまに聴くけど。えっとー、あのー…石田くんの、後輩の、役者、女の子ですとかが。さんになんか好きられた。話とかたまに聞きますよ。
AI: え?何?横断歩道を渡っていたら、トラックが「バー」突っ込んできて「危ない!」「トー」、みたいな。*
MO: なんでそんなみたいで。*
AI: 僕は、コロコロコロコロ、みた、イタイタイタイタイタ。だ、大丈夫だから…みたいなです…。
MO: やるだったら本当困りますよね。マネージャーが、青くなっちゃう。
AI: そうだよね、交通事故だからね。それは、ないほうがいいけど。そんな、そんな…なんだろう…こうアクティブな生活を送ってないよ僕。
MO: アクティブじゃなアクティブじゃあね。知らないうちに人を助けることあるじゃないですか。
AI: あ、あぁそうですか?
MO: 株価って悩みそうだけどとかって言ったじゃなくても?
AI: うん。あぁ…じゃ…あの…。目線を合わせないようになんか懺悔室みたいにこちらの、久米仙がわからないような部屋で。悩みを聞く?そういうことしたことない僕。
MO: えぇ…まあ、でもとりさま。こうラジオ、スタジオだから。リスナーの皆さんの顔見えないわけだから。
AI: あ、見えないでね。
MO: ちょうどいいじゃないですか?個々残業つだと思っていただいて。*
AI: なんで、残業つだと思ったら、なんか残業のメールとかいっぱい送られてきたら、それはそれでちょっと違うような気もするけどね。
MO: うん、そうですね。
AI: っていうか、僕の勝手なイメージだけど、緒方さんは、あのー、終わりと姉御肌っぽいイメージだから、終わりと人の相談乗ってるとか、相談があるんですけど、聞いてくださいって言われてるような感じがする。そういのはないの?
MO: そうね、なんか…まあまあ、それなりにちょいちょいありますけどね。まあ、さ、最近こういうのはあれですね。ある程度の妙齢になってきた女性声優がですね。うちの相方が、えっと、一般人なんですけど、どうしたら、普通の人とそしたらのですか?そうですね。
AI: あ!もう業界人教誨師はこれから、そういうこと?*
MO: なんか、なんか、出会いがないとか言って。割とそういう人が多いですね。
AI: たしかにそうですね。自分の行動半径、でしか出会いはないですもんね。
MO: そうですね。
AI: そう思うと。
MO: まあ、我、なんかあれもね、その、あの、会社の方々もみんなそういう部分もでしょうけど。うちらもね、なんかこう、割とこう狭いところの、一つの大きな会社みたいな、ところでなんか働くじゃないですかなんとなくみんなね。
AI: まあ、まあ、まあ、そうですね。
MO: だからそういう意味では、出会いが、少ないっていうのは確かにそれ、そうなんだけど。*
AI: でも、そういう時は何て答えてるって、いうの?
MO: いや、色色、あの、場合によって。そうなんだけど。*
AI: 高校にしなさいとか、そういうこと。
MO: 高校にしなさいっていうのもなんか色々微妙じゃない?ここなんかこう、あの、なんつうか、まあ、その人によってね、いろいろあるんで、あんまりこう細かく話すとこうちょっとまずいんですけど、も。あでもしゃべって…
AI: *
MO: しゃべっていい、も、もはやこの既婚になりましたの義父優子さんとかは、本当になんかそういうこうに…*
AI: すごい具体的な話。*
MO: いや、だっていやできてやつはちゃんと喋るんだけど。*
AI: あぁ、そうですね。
MO: あの、なんか、えっと、合コンっていうか、そういうお見合いに行ったそうです。
AI: おぅ。
MO: えぇ、そうですね。
AI: まあ、そういう…まあね、新しい出会い、そこに何が待ち受けているか言ってみなければわからないからね。
MO: そうですね。い、石田くんも行く気はの。
AI: ない。
MO: あ、くじらさんとはの、えぇ、くじらさんがですね。あの…えぇ…石田くんのね。*
AI: 嫁を探すとかいってらっしゃいましたね。
MO: いってらっしゃいましたね。
AI: 勢いとは言えなんて話になってんだと思いました僕は
MO: うん、そうなんです。まあ、ちょっと嫁の話とか相談されても難しいですけど、えぇ、皆さんからなんか色々、あの、こんなことは、どう思いますか?みたいなことがありましたですね。
AI: あの、別に男女間の事に限った話ではないので、あの、別の全然別の角度の、あのー…これを助けてください。相談がありますっていいので、皆さん送ってきてください。
MO: 残業つみたいですね。石田くんがアドバイス、敷けるどね。
AI: 聞くだけ聞きましょう。
MO: あ!チャンスですよ。チャンス…。
AI: それに応えるかどうかはまた別の話。
MO: *
AI: 答えられるかどうかが分からないからねどんな質問来るかわからないからこう、自分でしか言えないじゃない。「それは頑張れよ」ってこともとらあるじゃない。
MO: まあでもそれわかんないよっていうふうにゆってくれることなんか幸せかもしれないじゃないですかね?石田彰ファンは。
AI: なんかすごい、なんか…好意的に捉えてくれてる。
MO: 何だよ、何だよ。
AI: ありがとう。
MO: え。まあまあ、それだけですね。鳥屋さんのこちらのコーナーですね。みんなからのメッセージでですね。お待ちしています。
36:25
AI: 石田彰と緒方恵美の
AI&MO: ペルソナ3、影時間ラジオ
MO: そうして、コーナーがあります。続きましては、こちらのコーナー。「巌戸台分量、生活向上、ルール」。上限ですね、ペルソナ使いたちな、クラス巌戸台分量でございますね。このコーナーはでございますね、もしも。私と、緒方ですね。あの、天田、緒方と。石田さん、そしてリスナーの皆さんですね、一緒の量。はつまり一つ屋根の下に住むことになった場合の生活のルールを決めていきたい。そういうことでございます。
AI: あぁ、もしも。もしもしどうですか。なるほどね。何を決めたら、なんか集団生活が上手くいくでしょうね。
MO: まあ、色々ね。まあ、まあ、普通だとこうなんだろう消灯時間とか。あの、なんか、そういうのあるじゃないですか?あの、ご飯、いるのご飯が、いる時間とかさ。あるかもしれないじゃないですか。
AI: あぁ、そう、そうか、そういうこと、そうか決まってるもんね。もう…
MO: そうだよね。
AI: 今さ、すごい一人で…でって自由に暮らしてるから、ご飯食べる時間もすごいバラバラだし。すごい遅かったりもするの。もう、12時近くでも、晩御飯食べてもいいや、って言う生活だから。
MO: だからな。これ高校生だからね。一応な。
AI: これがさ、あの、夕方6時じゃないといけません。6時から7時の間でお願いします、と言われたら、合わせられない?
MO: おぅ。学の時は?えぇ、普通の下宿、普通のマンション、マンション。*
AI: アパート暮らし?うん、だから、別に、ね、あの、食事を作ってくれる、何、量産的な人はいなかったし。
AI: そういう経験って僕無いんですよ。
MO: あぁ。
AI: あぁ、寮生活って。
MO: ない。
AI: 寮か、厳しいなあ!なんか、厳しいなあ!
MO: 基本的にはこう、あなた、そういう、ふうなルールで縛られる嫌でしょ?
AI: んー…で、ルールで縛られることよりも、あのー…ほかの人と一緒に…クラスっていうのが。そう。できないのかな?
MO: まあ、でもね、お部屋はね、保湿があるしさ。あそこ結構広いじゃないですか?保湿が、一つずつ。*
AI: あぁー…「ペルソナ3」の世界の中での。
MO: 世界の中の。
AI: 巌戸台分量の中ね。あぁー、んー、そうね。まあ、人だから、あの、ぐらいのスペースがあれば。あ、でもあれプラス。んー…。
MO: なんで?
AI: だってさ、あの…じゃあー、じゃあちょっと、あの…くつろぎたいからリビングに行こうって言っても、自分の部屋じゃないわけじゃもうそこは。
MO: まあな。
AI: んー。そこで、なんか…ね?僕がだよ。理じゃなくて、僕がリビングにいた時に、順平がやってきて「おう!」とか言われたら。う、んー、んー…ちょっと。んー、部屋に戻ろうかなって気にならなくもないかも。いやいや、あの、こっちの体調とか、あのー…メンタルなパワーが高いときは「やあ」ってできるけど。
MO: 今の800だいぶ無理矢理感がね。なんかこう、ちょっとプレパラシオンが多いっていうかさあ。あ、まあまあ、でも…そうですね。
AI: じゃ、あ、でも、まずな、なんか決めましょう。
MO: そうですね。
AI: またにね。
MO: その、その石田さんがですねでも楽しく。石田くんが、あなたと、このこれ聞いてくれるあなた、がね。一緒に、一緒に楽しく暮らせるようなですね。あ、これいいフレーズですね。石田くんとあなた、こう楽しく暮らせるようなですね、そういう。
AI: 僕と緒方さんとあなた。
MO: そうですね。えぇ、まあ、あの…
AI: 3人、3人、3人、3人。*
MO: はい。あのー、楽しく暮らせるようなでやと思って確なんかちょっとですね、一つね決めてですね。あの、こういうのはどうですかね。っていう感じのご提案をですね。みなさんからいただければと思います。えぇ、ちなみにこう例えば例題として、例えば『ペット可、っていいか、ふかか』っていうようなね。
AI: あぁ…まあ、この世界のお約束としては、ペット可にしておかないと、コロマルの、なんか立ち位置が危うくなる
MO: そうですね。
AI: っていうのがあるから、これはかでいい、いいのかなとかにしなきゃいけないだろうなと思うんだけど。でもペット難しいよね色々ね。
MO: ね、たくさんいると、すごい大変だよね。
AI: うん、あのさ…やっぱりこう飼ってる本人は。こう…かわいいかわいいでいいんだけど、飼ってない方向にしたら。まあ、買ってなくても、犬好き猫好きうさぎ好きキリン好き、の人はいいんだけど。
MO: キ、キリンは寮に入ったらだめだろう。
AI: はい、でもキリンって普通にペットとして飼っても。別に問題はないらしいよ。
MO: 本当に?
AI: まあ、本当に、これ本当に。
MO: なんか突き抜けそうですね天井ね。
AI: まあね、それ買うには大変だと思う色。*
MO: まあ、でも、コロちゃんの場合はまあペットというか仲間だから。
AI: まあ、そうね。
MO: なんかそういう意味ではこう、ちょっと、別じゃないこう、買ってあげるってよりは。す、と、特にみんなとみたいな感じだからね。
AI: そうだね。
MO: まあ、だからみんなっていうペットだったら良いってことよろしこにですかね。
AI: そうですね。
MO: はい。
AI: まあ、あのー、なんか…アレルギーを持っているたい、体質的にっていう人は、ちょっと部屋話してあげるから。*
MO: あぁ…。
AI: ちょっと透明のハナレの部屋にしてあげるからって言うことでね。
MO: はい…あ、そうですね。
AI: そういう歩みよりは必要ですよね?
MO: はい。ということですね。ペットはそういうふうな形になりました。大丈夫ですか皆さん。えぇ、そんなわけで、次回からみなさんが考えた生活のルールを送ってきてください。よろしく、お願いします。
41:45
AI: お届けしてきました「ペルソナ3影時間ラジオ」そろそろ、影時間がを閉じる、時間になってしまいました。
MO: そうですね。
AI: そういうことなんですね。
MO: はい。
AI: あ、なんか作品っぽくていいですね。
MO: あぁ、なんかね。
AI: はい。
MO: はい、まあ、そんなわけで、いかが…
AI: まあ、一回めで探り探りのところもあるし、で…あの…意識的に一回だからちゃんとしようと思って、僕的にも、あのー…真面目に取り組んでみたつもりですよ。
MO: そうですね。
AI: え。
MO: だいぶしっかり石田くんがしゃべってくれて、なんか本当に…嬉しいです。
AI: え、何、あの。じゃあ、僕、気を抜くと喋らなくなる、って事。2回目から怪しいな。
MO: まあ、でもこれからまたこう突っ込みが色々を作ってくるでしょうかね。あの、そういうの楽しみにしてますね。
AI: あ、そうですね。
MO: はい、皆さんの言葉と一緒ですね。鏡でいろいろね。
AI: そうですね。こう、リスナーさんがどういう?まあ、各コーナー、によらずともこう、どういうリアクションを返してくれるかで、こう番組の方向性が変わっていたりしますかね?
MO: そうですね。
AI: はい。
MO: あぁ、ゲストの方…もね、してくださる、こともあるなので。えぇ、くださった、そういう人達と一緒ですね。また、えぇ、「ペルソナ3」の世界…であったりとか、えぇ、その人のパーソナルだったりとかですね。ちょっと踏み込んでいきたいと思いますね。*はい。
AI: でまた、あの、まあ一応「影時間ラジオ」なので、「ペルソナ3」の第四の劇序盤の、情報もちょっとずつ皆さんに紹介できたらいいなと思っておりますので、凝ったいください。はい。
MO: 本当のですね。はい。そんなこの番組ですかね、えっと、毎回ですね満月の夜に、更新されるということですね。満月の夜に更新のラジオ。そう、そこだけ聞くと、すごくなんかこう、なんでシャレオツな感じじゃないですか。
AI: いいですよね。
MO: ちょっとね。満月の夜ね?
AI: 満月の夜ですか?
MO: *はい、まあ、次回の満月ですね。各地調べてくださいって。言われたんですけど、データ?
AI: これさ、すごいよね。次は何日ですって言わないの?
MO: まあ、基本的には多分、28日周期ぐらいだから。まあ、アバウトそのぐらいだと思うんですけど。
AI: まあね、あのー、まあ、今、今はね、いろいろ情報���あるので、今それぞれそうです。
MO: 2月のカレンダーとかあるしね。
AI: 公式ツイッターの方でも何かされるようです。あの、すごくわかりやすいヒントが出るみたいです。
MO: あぁ、そうそう。あの、皆さんの、えっと、「PERSONA3 THE MOVIE」ですね。あの、フォローしてくださいよろしくお願いします。はい。あともちろんですけど、みなさんからのメッセージも、お待ちしております。メッセージですねこの番組を聞いてるホームページから送ることができますので。ぜひぜひ送ってくださいね。
AI: はい、本当にたくさんお待ちしております。
MO: はい。
AI: ということで、ここまでのお相手は結城理乾約石田彰と。
MO: アシスタントの、天田乾約の、緒方恵美でした。
AI&MO: バイバイ!
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