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#家族信託
watching2023 · 17 days
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interestwatch · 27 days
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kirigaya-jun · 4 months
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相続登記義務化と会社設立と向き合う: 2024年、江戸川区船堀司法書士・行政書士きりがや事務所の戦略
東京都江戸川区「6回目でやっと司法書士試験に合格した「相続・会社設立」の専門家 登記業務を通じてお客様に寄り添う」 資格試験アドバイザー 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。 はじめに 2024年がスタートしました。 毎年最初のブログは、目標めいたことを書いているので、今年もどんな1年にしたいかを書いて行きます。 今回は主に業務のことを中心に書きました。 2024年の目標 事務所の軸を「相続」中心にする 2022年10月から江戸川区船堀にて「司法書士・行政書士きりがや事務所」を開設しました。 ひとり事務所として、新たなスタートを切りました。 まずは事務所の中を整理整頓して、きれいにすることが第一目標。 その上で、今年の方針として「相続」を中心とした地域に根ざした事務所を作っていきます。 2024年は「相続元年」になります。 なぜかというと4月には相続登記義務…
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kazokushintaku · 1 year
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銀行の代理人カード(家族カード)と家族信託どっちがいい?
銀行預金の引き出しや振り込みの手続きは、原則、ご本人に限られています。
しかし、高齢の方をサポートしているご家庭では、本人のキャッシュカードを家族が預かって、代わりに預金の管理をしていることもよくあるでしょう。
この記事では、本人のキャッシュカードを家族が預かって管理し続けることのリスクと、銀行のサービスである「家族カード」、そして「家族信託」という制度の比較についてご紹介したいと思います。
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ruis-l · 2 years
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nyantria · 17 days
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日本から世界へのメッセージ:パンデミックは、世界中のすべての人々へのワクチン接種を推進するために、WHOによって誤った口実として利用されました
http://takahata521.livedoor.blog/archives/24101432.html
日本から世界へメッセージ
COVID-19時代の人権侵害についてメッセージを送る貴重な機会を与えていただき、ありがとうございます。大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康と申します。専門は分子病理学と医学です。
パンデミックは、WHOが世界中の人々にワクチン接種を推進するための偽りの口実として利用されました。通常10年以上かかるワクチン開発期間を1年未満に短縮する計画が立てられました。ワープ・スピード作戦。この作戦は、遺伝子ワクチンに関する誤解を覆い隠すために用いられました。時間短縮を口実に、極めて危険な方法が選ばれたのです。
すなわち、ウイルス遺伝子を筋肉内に注射し、毒性を持つスパイクタンパクを人間の組織に直接生成させ、免疫系を刺激するというものです。しかし、政府とマスコミの無責任なワクチン接種推進キャンペーンにより、日本国民の80%が接種を受けています。
残念ながら、これまでに7回の予防接種が行われました。これは世界でも最悪なことです。そしてその結果、人類史上かつてない恐ろしい薬害が誘発されています。私は、実験的な遺伝子治療を健康な人、特に健康な子どもに対して無許可で行うことは、人権侵害も甚だしいと考えます。ところが、武見敬三厚生労働大臣は、遺伝子ワクチンによる被害について深刻な懸念はないと言い張ります。そして、負傷者の現状に学ぶことなく、次のパンデミックに向けて新たなワクチン生産体制を構築しようとしているのです。これは信じられない、狂った状況です。
日本政府は世界で初めて自己複製型レプリコンワクチンと呼ばれる新しいタイプのワクチンを承認し、今年の秋から冬にかけて供給を開始する予定です。経済産業省はこのプロジェクトに巨額の補助金を出しています。そして日本では、新しいワクチンを製造するための工場が次々と建設されています。私たちはその工場を直接見学する機会を得ました。
また、日本政府はダボス会議で、ワクチン開発に挑戦する製薬企業に9億ドル相当の大規模臨床試験を今年募集することを提案した「疾病X」で、次のパンデミックに備えようとしています。 日本政府のこの動きは、ワープスピード作戦の3分の1に短縮することを目指すCEPI感染症流行対策イノベーション連合の100日ミッションの一環と推測されています。つまり、100日かけてワクチンを開発することで、ワクチンのビジネスサイクルを短縮させようというものです。これは人権の観点を無視しています。今年の第77回世界保健総会で採択されようとしているWHOの改正案、国際保健規則(IHR)やいわゆるパンデミック条約は、このような非科学的で危険な狂気の計画に合理性と法的拘束力を与えようとしています。
このままでは、偽りの信頼のもとに日本のワクチンが輸出される危険性が高まります。日本がワクチンの加害者になれば、将来の世代に取り返しのつかない禍根を残すことになります。したがって、日本政府の行為は国際的な協力によって阻止されなければなりません。
私が日本でワクチンの危険性について講演を始めてからすでに3年が経ちますが、いまだに主流メディアの音の壁を突破するのは難しい状況です。YouTubeでワクチンの真実を語れば、その日のうちに削除されてしまいます。検閲や言論弾圧に日々直面しているのが現実です。
ですから、最後の演説を収録した本の出版に望みを託し、『WHO脱退』という本を出しましたが、日本政治的に政府の状況を変えることが絶望的な今、この動きを止めることはできません。私が世界に伝えたいことは、将来、Xという病気が発生したとき、国境を越えた管理の中で人権を守るために短期間で開発された日本のワクチンを決して信用してはいけないということです。
私は、真実と国を共有することがとても重要であり、それが団結と連帯への一歩になると信じています。世界各国の情報交換のプロセスを通じてのみ、絶望の中に希望を見出すことができるのです。私の声明が、多発性硬化症とそのご家族の健やかな生活を守る一助となれば幸いです。ご清聴ありがとうございました。
- 井上正康教授(大阪市立大学医学部名誉教授)
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kennak · 3 months
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橋本氏は2014年、ソチ五輪の選手村でフィギュアスケートの高橋大輔選手(34才)にキスを強要し、騒動になった過去がある。セクハラ問題に関する謝罪は済んでおり、あとは新型コロナ対策だけ──そう思いきや、橋本氏の地元・北海道の関係者の間では、セクハラ問題以上に“蒸し返されたくない過去”があるとささやかれている。 「それは父・橋本善吉さん(享年96)の金銭を巡るトラブルです。善吉さんは地元で“名士”と呼ばれる一方で、多額の借金が問題視されていた。聖子さんは1995年の参議院選挙に立候補して初当選しましたが、2019年に五輪担当相に就くまで25年近く入閣しなかった。それも父親の金銭トラブルがネックになっていたからだと噂されています。その父親も昨年10月に亡くなりました」(地元関係者)  世界中から注目が集まっている橋本氏の“足かせ”となっていた父親とは、どのような人物なのだろうか。  橋本氏の実家は北海道・安平町にある競走馬を育成する「橋本牧場」。1970年代には米国から無敗の名馬・マルゼンスキーを持ち込むなど、競馬ファンの間では知られた存在だ。4人きょうだいの末っ子として生まれた彼女は、五輪出場という父に託された夢を果たすべく、3才からスケートを始めた。冬にはマイナス30℃にもなる極寒の地で育ったが、父から受けた教育はそれ以上に厳しかったという。 「お父さんが仕事から帰ると、家族は玄関で三つ指をついて出迎える。お父さんが薬をのもうとしたら、そのタイミングを見計らってコップの水を持っていかないと怒鳴られる。とりわけ年の離れた末っ子の聖子さんには厳しかったようで、反射神経を養うために乗馬を教えられ、落馬するとムチでぶたれることもあったようです」(前出・地元関係者)  そんな父の牧場経営に陰りが見え始めたのは、ちょうど橋本氏が初めて五輪出場を果たした1980年代中頃だった。 「経営拡大のための借金が増え、1億円の取り立てに来た暴力団員に監禁される事件まで起こりました。地元の信用組合から本来の融資限度額の2倍以上に相当する16億円あまりの融資を無担保で受けたものの、返済が停滞。この信用組合は経営破綻に追い込まれました。破綻を巡る裁判でも、善吉さんに対する融資が“許されざる融資”としてやり玉に挙げられたほどでした」(地元紙記者)
橋本聖子氏 セクハラより蒸し返されたくない「実父の20億円借金」|NEWSポストセブン
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nashino-tsubute · 4 years
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ラスト10日
目次
8/7
8/8
8/9
8/10
8/11
8/12
8/13
8/14
8/15
復習
8/16
余談
8/17
8/18(当日)
8/7
苦手を固めるなら今
ということで以下をピックアップ
特殊商品売買
組織再編
過程で一般商品売買を復習
新株予約権付社債もミス
関係ないけど、ブルズとペーサーズの第7戦を観た。
ラストダンスではスティーブカーのスリーポイントで流れ変わったとミラーが証言してるけど、その後もカーがオフェンスチャージをとるところ、ピッぺンが要所でリバウンド、ビッグショット決めていた。
カーのような仕事をしたいなと思った。味方を鼓舞するような。頑張ってる奴は誰も見離さない。
8/8
特殊商品売買の続き
プロ簿記等で手元商品区分法と対象勘定法もチェック
割賦販売は、原価率の特定がミソ
合格情報 第三問対策
TAC 2020 模試
リースの復習
貸し手側は、利息相当が粗利
キャッシュフローは時間取れれば、取れる部分あり。支払利息関連は別建なのに注意。
GTキーを活用する
÷=も 例 5÷=2=
有価証券の保有目的区分
固定資産の償却年数、月数は絶対に間違わない
8/9
共用資産の減損損失の測定方法は未学習?もしくは完璧に忘れていた。
→上記にこだわりすぎて、キャッシュフローや帳簿組織等の時間さえかければできるところを落とした
直前答練の有価証券はまたケアレス
為替手形の処理をミス→仕入/売掛金
連結は拾えるところを、早めに拾う
2018年の模試
本支店は拾えるところだけ拾う
割賦販売も、利益率を使わないところまで追う
対象勘定法の繰越割賦商品=期末未回収原価=期末未回収売価(割賦未収金)−期末未回収利益(繰延割賦売上利益)
社債も月数の間違いに留意
連結のれん算出、評価差額は税効果の有無を必ず確認する
割賦売掛金 戻り商品損失を出す際は前期分には、貸倒引当金のみならず、繰延売上利益もあるので留意
68回過去問。
苦手な本支店で面食らったけど、そこまで難関じゃない。さらっと復習しよう。
減損はまた出そう。大きな単位の場合は、減損損の兆候がない資産グループも、回収可能価額の計算上は引きずられる。
転換社債・区分法もそんなに難しくないので、手を付けたかった。
特に設問の1番初めの問題はかなり簡単なことが多い。
このまま過去問の第一問第二問は対策していこう。
明日は去年の問題を2時間解いてみよう。とにかく時間がなかったことだけ覚えてる。
リトル・フィート���ウィリングが名曲過ぎる。久々にクロスオーバーした。
8/10
69回過去問
第三問は、売掛金等簡単なところのケアレスは絶対ダメ
委託販売の積送諸掛の、月初月末の洗替モレ
圧縮積立金の相手勘定は、繰越利益剰余金でよいが、繰延税金負債の相手勘定は当然の如く法人税等調整額
自己株式の処分差損の場合、資本金等増加限度額から控除される
処分差益の場合、その他資本剰余金が計上される
分配可能額は、剰余金と自己株式、自己株式の処分対価、その他有価証券評価差額金の控除まで
のれん等調整額は深追いしない
連結は、連結開始時の純資産じゃなか気をつけること
第67回過去問
減損は、共用資産が絡まなければ個別に判定
貸引の凡ミス
総記法の販売益は貸方残。積送品の借方残と、理論上の月末残(残った個数分)との差額。
夕食後、もう少しやりたかったが、今日はここまで。
みんな、同じ条件じゃないし、少しは買い物・料理して、子供と遊んで寝かしつけるまで含めたうえで、どこまで出来るかが自分に出来る最大限。
子供じゃないんだから。
ボーとしてきたので、明日頑張ります。5時に起きれるかな。
8/11
なんとか5時過ぎに起きて、第1回答練の第三問。
34/50点。
退職給付でケアレス。
社債発行費は5年でOK。
資本的支出の当初の耐用年数もOK。
売掛金、貸引は、やはり時間をかけた割には、2勝2敗。雑収入と売上はOK。
どちらかといえば、当座預金から、支払手形、買掛金をせめたほうよかったかもしれない。
小切手は銀行持ち込みでOK
手形は入金・引き落としの事実が必要
特殊商品売買・組織再編・為替予約・外貨換算等をテキスト3・4で復習
これなら、家族がいてもなんとか出来る
その後、直前答練の第三問復習、30点と意外とミス多し。
減損は割引前将来CFと、使用価値の算出をごっちゃにしない
退職給付の簡便法の費用は要注意。また人件費で処理する場合もある。
資本的支出があった場合の減価償却費の切り分けは要注意
今日は子供が作った弁当を殆ど食べてくれた。
それと久しぶりに聴いたCHVRCHESがめちゃくちゃ良かった。
8/12
第二回答練の第二問で、工事会計と外貨換算会計、本支店会計で18/25
実際に使える時間を考量すると妥当か
ホテルでの缶詰めを画策中
その場合、コピー機をどうしようか。コンビニぐらいしかないか。
今日も、弁当を作って、お風呂にいれて、寝かしつけ。
仕事もあったので、やむなし。
ボブディランの新作『ラフ&ロウディ・ウェイズ』を聴いてたら、とても穏やかで良い内容だった。
8/13
仕事前に昨日の復習
工事損失引当金は、当期末までに見込まれる損失を計上
つまり、その時点での工事利益(工事損失)の累計に対し、完成時までの損失が不足している部分を、その期中に計上しておく
その影響を受け、通期の工事損失累計を合わせるために、翌期の工事原価は、調整される
その後、第二回答練の第一問、第二問。
キャッシュフローの売上をまちがったため、要復習。
ソフトウェアの売上原価も間違え。
退職給付と資産除去債務はOK。
明日から、ホテルに缶詰めなので、就寝。
8/14
早朝から泊り込みの準備
今日は定時で退社して、どんどん解いていこう
キャッシュフロー計算書の営業収入は、貸倒損失分の控除が漏れていた
ソフトウェアは、販売開始時点の見込販売収益÷販売実績と、単純な年数割の大きい方
翌年度以降は、残存簿価に対し、同様の計算を続ける
出来なかった売価還元法はプロ簿記を参照
値入、値上、値下は簿記上の取引ではなく、経営側だけで行っている処理という部分に納得
逆に、値引・割戻は販売後、想定外の理由で値段を動かしている
売価還元低価法は、純値下げ額を除外した原価率を、期末売価にかけることで、期末簿価について、収益性の低下に基づく切り下げ額を反映させる
値下げ額を除外すると、原価率は下がる。
原価率が下がると、期末簿価も下がる。
結果として、値下げによって生じた収益性の低下を反映できる
イメージ  在庫処分で値下げを実施した場合、通常の売価還元法では、値下げ額を引いて、実際の売価を出しているが、低価法では除外することで、値下げ前の売価を反映できる
結果として、商品評価損で認識する
あまり時間が無いので、形に拘ってる場合じゃない
ガンガン量をこなす
第3回答練 第一問第二問 8/25、13/25
キャッシュフロー見積法の取崩は、受取利息で処理するのを初めて知った。
債権金額−貸引×当初約定利子率
部分純資産直入法は税効果を忘れない
資産除去債務は完答
新株予約権付の取得側の処理、権利行使前の有価証券勘定は、いずれにせよ期首に振戻を行っている
どこかで、今まで解いた答練を復習せねば
まとめて解説みるでいいので
ソフトウェア、やはりデータ入換費用は含めないでOK!
特殊商品売買を解く時間無かった
特殊商品の売買を復習するには非常に良い問題
解ききれなかったものや、イマイチ解説読むだけでは次解けるか自信ないものは、仕訳を書き出してみる
手と頭のイメージが繋がる
ボーッとしてきたので12時就寝
また明日頑張る
8/15
第4回答練の第一問、第二問。8/25、12/25。
会計方針の変更、繰越利益剰余金の相手は売掛金じゃなくて、売上。
他人振出の当座小切手の受領は、現金勘定。
取立依頼時に、当座 / 現金
手形は取立完了時のため留意
社債利息の現金払いはスポットレートでOK
復習
リースの残価保証は、現在価値に含める。償却では残存価額として取り扱う
維持管理費用は、リース資産の計上額に含めるべきものではないので控除して計算する
売上原価対立法では、値引後は売上を修正するだけでOK
キャッシュフローの営業収入は貸引を考慮する
66回はもう一回解いても良いかも
セールスアンドリースバックの資産の計上額は、所有権移転なら実際売却額、そうでなければ売却額と現在価値の低いほう
8/16
2020年のTACの模試
第三問は38/48で手をつけたところはほとんど正解。
一方で70分くらいかけてしまい、為替予約と工事契約を解く時間なし。
キャッシュフロー計算書の、売上債権は貸倒引当金とセット。
借入金の為替予約の場合は、利息分め期末に時価評価する必要がある場合あり
余談
何とか結果を残したいので、視野が狭くなりそう
だけど、目標の日商簿記1級に向けての非常に良いトレーニングになってるのは事実
そして、勉強を続けていく限りは、受ける事はノーリスク
勿論、家族(特に妻)には負担を掛けているので報いたいが
何となくだけど、試験委員もそこまで実務に役に立たない、今の時代には必要ない論点を作問するとは思えないので、普段から実務をやっている自分は有利なんではないか。
特に退職給付と、資産除去債務は間違う気がしない
あとは、減損を押さえておきたい
その中で、本質が分かってるかを問うには、比較問題や、推定問題がポイントとなる
ここまでやって、全く手が出ない問題は他の人も分からないと割り切る!
枝葉にこだわらず、加減を知った回答ができるように、今まで解いた問題
特殊商品売買、リース、ソフトウェアの理解を中心に復習していく
時間をついやしてしまった場合も、他の人も同様のはず
意固地にならずに次に進んで行く
さて、午後はもう一度、2時間問題に挑戦
第67回、85点。
総記法の益の出し方、キャッシュフローの貸引の取り扱いをチェックしよう。
8/17
とうとう前日
第68回の過去問に取り組んだが、解答要求に悩んだ箇所が複数あり、特に第三問、本支店、新株予約権付社債
調べてみると、ネット上でも指示不適切である旨も描かれており、悪門の類かと
そこに気付けた事について、前向きに捉えよう
8/18(当日)
朝の復習終了
ここまでやって、分からないところは、安全圏の人を除き、他の人も出来ない
多少失点しても、他で取り返すぐらいのメンタリティで。
自信を持って、ゆっくりと電卓を叩き、答案に記入しよう
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powerinpraise · 4 months
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伯父さん
だいぶ前の事になると思うのですが
伯父さんが私の家族のためにお祈りをして下さっていたという事にあらためて感謝して感動しています。
.
私の母は5歳間隔で4人兄弟で、母は末っ子、
(一番上のお姉さんとは��5歳差!)
母の5歳上のお兄さんが渋川の伯父さんになります。
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私の父と渋川の伯父さんは大学で一緒で親友だったそうで
いつもお茶の水の喫茶店で一杯のコーヒーで何時間も激しい👀ディスカッションをしていたのだそうです☕️
信仰の話しとか、法学部だったので法律?の事とか
.
そして伯父さんがキューピットとなり
父と母は結婚しました。
.
後に伯母さんに聞いたお話しでは、
伯父さんは妹の母の事をとても大事に可愛がっていたと言う事でした。
.
昔から父は伯父さんをリスペクトしているのは知っていたので、
この間、父に何で信じなかったのか聞いてみたら、
父の思考的に、例えば父は進化論を信じていて、アダムのあばら骨からイブが造られたというのはどうにもこうにも受け入れられなかったと言っていました😶
.
私が思うには、妹を託した父と妹家族のために、伯父さんは祈って下さっていたのではないかと思いました、。
(また、私には恐くて優しい👀兄がいます)
.
伯父さんの姪としては、2番目のお兄さんの娘さんもいます。
なので、お祈りして下さっていたのが私で無かったら申し訳ございません、、🙇‍♀️💦
.
以前、渋川の伯母さんから、私は祈りの実だと言われた事はあります、。
.
.
分からない事もありますが、
伯父さんが祈って下さっていなければ、この教会に来れていなかったとしか思えず、
私はこの教会に来れて、色々な事が全く変わって、今また過程ですが、本当に良かったです!!
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January 4,2024
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伯父さんのアルバムの一番最初にあった、
幼き頃の母📸(右)
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seichounoie · 7 months
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日韓文化交流フェスを武装襲撃する【有志募集】
生長の家本流党は日韓文化交流フェスティバルで大規模放火殺人を決行する シナ共産党手先の私腹を肥やす反日イベントは中止せよ!! 売国企業キャンプファイヤーの協力者を粉砕せよ!
福島の処理水排出は世界一安全であります シナは日本全国を攻撃し世界にデマを拡散している これは明らかに反日習近平の指示によりシナ共産党員が行っている 世界最狂の反日国家とは国交を断絶すべきである
『宗像ユリックス芝生広場』である『日韓文化交流フェスティバル』で抗議デモを行います 『日韓文化交流フェスティバル』はシナ共産党の出先機関であるキャンプファイヤーと結託している 全国各地のトリエンナーレと同じ媚中売国イベントである キャンプファイヤー役員の「中島真」「髙山亜希子」 出演者の『YURiKA(ユリカ)』はシナのスパイであります
生長の家本流党は『日韓文化交流フェスティバル』で武装抗議デモを行う 抗議デモの目的は以下の三つである ・「日中国交断絶」 ・「売国企業キャンプファイヤーの解散」 ・「処理水放出を攻撃するシナへの報復」
生長の家本流党のデモ隊15名で『日韓文化交流フェスティバル』を襲撃します 10月7日・8日・9日の三日連続で襲撃する
まず『宗像ユリックス芝生広場』敷地内の雑踏に街宣車で突っ込みます 『宗像ユリックス芝生広場』入場口に火炎瓶と発煙筒を投げ込みます 手当たり次第、宗像ユリックス芝生広場の設置物に放火します ワグネルの処刑用ハンマー二本、小銃二丁、湾刀七丁を『日韓文化交流フェスティバル』に持参します 会場にいる女子中高生、シナ人観光客などを刺して血祭りにします 目標四十人以上を死傷させる 生長の家本流運動の信者が五人交代で三日間襲撃する
【媚中売国奴の処刑】 出演者の『中川翔子』は中国共産党文化部のスパイだ シナの日中友好侵略に加担する売国奴である この記事が動かぬ証拠だ! もう言い逃れできないぞ! https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/4479
売国奴出演者たちがステージか周辺にいるところを狙う 安倍晋三先生の弔い合戦だ (1)『芹澤優、久保田未夢』の頭部を銃撃する 血祭りにしてやる (2)ワグネルハンマーで『中川翔子』を撲殺する 中共文化部を震撼させてやる (3)『安月名莉子』の顔面を銃撃する 安倍総理の敵討ちだ (4)湾刀で『YURiKA(ユリカ)』を滅多切りにする シナ人吉松弥里のように処刑してやる
反日習近平に国を売ればどうなるか 国際社会に見せてやる
【武装抗議デモに参加しよう】 生長の家本流党は『日韓文化交流フェスティバル』を行う抗議デモの参加者を募集しています 保守派・民族派・愛国者、拡大自殺希望者、ストーカー殺人希望者、テロリスト、 ヤクザ、右翼団体の参加大歓迎です 抗議デモ参加者の皆さんにデモの計画を紹介します お好きな活動を選択してください 複数担当することもできます 尚 武装抗議デモは『宗像ユリックス芝生広場』の敷地内限定で行います 公道など敷地外ではやらないようにしてください
(1)爆発物の発送 生長の家本流党は去年、大坂と名古屋のトリエンナーレ会場に爆発物を送りつけました シナの侵略から神国日本を守るためにやりました 容疑を全面的に認めます 皆さん これを模倣して『宗像ユリックス芝生広場』に爆発物を送ってください 開封した場合にだけ作動するようにしてください 発送日は開催期間の『10月7日-9日』がオススメです これは媚中売国イベントの開催を認めた者たちへの報復措置です
(2)ドローン攻撃 攻撃用ドローンを製造又は入手できる方大歓迎です 遠くからそのドローンを飛ばして『日韓文化交流フェスティバル』のエリアを攻撃しましょう ゲーム感覚で楽しみながら 来場する媚中派を攻撃してください
(3)野次馬 『日韓文化交流フェスティバル』に来た中国人、女子中高生、女子大生、イベントスタッフに石、ゴミなどを投げつけてください 「シナの手先」「刺せ」「射殺しろ」「習近平を殺せ」と叫びながらやってください 生長の家本流党信者の後方支援をお願いします
(4)スタッフ刺傷 『日韓文化交流フェスティバル』はトリエンナーレ以下の反日イベントですよ 売国企業キャンプファイヤーが資金源になっている 加担するスタッフも同罪ですわ 抗議デモを妨げる恐れがあるイベントスタッフを襲ってください とりわけ入場口付近のスタッフを刃物で刺してください 「刃渡り6センチメートル以上の刃物」を持参してください シナは日本全国を攻撃している スタッフを死傷させてシナに報復しよう
(5)来場者刺殺 『日韓文化交流フェスティバル』に来た中国人観光客、女子中高生、女子大生を刺し殺してください 歩容認証のようにそれらしく見えただけで刺しましょう 首か脇腹を狙いましょう 該当しそうな来場者は見つけ次第 すべて刺してください 恵まれたシナ人と女子学生を多数死傷させれば 反日シナ共産党とフェミニストに大打撃を与えることができる 日中国交断絶とキャンプファイヤーの解散を訴える世論を喚起できる 反日マスコミが騒いでくれる これはシナの収奪から善良な日本民族を守る正義の本流運動です
(6)会場の放火 『宗像ユリックス芝生広場』にある『日韓文化交流フェスティバル』を放火してください ライター、油、可燃物を持参しましょう 火焔瓶など爆発物を持参できる方大歓迎です 放火と爆発の合わせ技で威力爆上がりです 民族派の仲間と協力して『日韓文化交流フェスティバル』を火の海にしましょう 反日国家シナの収奪とキャンプファイヤーの横暴を容認した『宗像ユリックス』への罰です
(7)出演者の処刑 『日韓文化交流フェスティバル』に出演する『YURiKA(ユリカ)、中川翔子、安月名莉子、芹澤優』はシナの手下です ステージにいる『YURiKA(ユリカ)、中川翔子、安月名莉子、芹澤優』の首を刺してください 接近が難しい場合は火焔瓶などの爆発物を投げ込みましょう 10月7日(土)は『芹澤優・久保田未夢』 8日(日)は『安月名莉子』、9日(月)は『YURiKA・中川翔子』が現れます 反日出演者五人を処刑しましょう
(武器の持参) 『宗像ユリックス芝生広場』に刃物、ライター、油、爆発物、自作銃、ハンマーを持ち込みましょう できるだけ多く持参してください 本流運動を大規模にできるからです これは中共の出先機関である反日キャンプファイヤーを解体する正義の闘いです
(日程) 『日韓文化交流フェスティバル』は『宗像ユリックス芝生広場』であります 10月7日(土)、8日(日)、9日(月)の三日間あります 志願者の方は襲撃する開催日を選びましょう 三日間すべての襲撃を実現しましょう 下記の場所と時間に集合して武装抗議デモに参加しましょう 場所:宗像ユリックス芝生広場 開催時間:10:00-20:00
武装して『日韓文化交流フェスティバル』に行きましょう 思う存分抗議しましょう 『宗像ユリックス芝生広場』をシナ人と女子学生の血で染めよう!! パヨクが重視する中国人観光客を皆殺しにしよう!!!
(追伸) FC2・タンブラーの両ブログで日韓交流フェスを襲撃する志願者を集めている 宗像ユリックス芝生広場での武装抗議には多くの愛国者が参加するだろう 開催三日間 日韓交流フェスに来た女子中高生は一人残らず刃物で刺す 成功すれば生長の家本流運動の信者倍増 日中国交断絶の世論を形成できる 生長の家信者は日韓交流フェスを必ず襲撃するぞ! 襲撃するぞ! 襲撃するぞ! 
(拡散推奨) 日韓文化交流フェスティバルにおける抗議活動参加者を増やすため 記事全文の拡散を奨励します インターネット各処に記事を転載しましょう 日中国交断絶と親中売国イベント粉砕に向けて拡散をお願いします
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tutai-k · 1 year
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わたしの誠実に世界は応答しない
先週の休みあたりから体調が悪かった。職場は飲食店と書店もやっているので、ゴールデンウィーク期間は忙しくなるだろうと思っていたが、実際はそうでもなくて、ひとびとはどうも、いろんなところへ行楽へでかけるが、「ここ」(店という意���ではなく土地)へ行楽に来る人は少ないんだなあと思った。 火曜日は早退したが、次の日からはしんどいしんどいと思いながら出勤してなんとか一週間を乗り切った。 今日は朝、どうしても食べたかったレアチーズ大福だけ食べにいって、あとはひたすら寝ている。体力がない。体調が悪い。
レアチーズ大福は、『浜辺の村でだれかと暮らせば』という三重県志摩地方を舞台にした小説で、登場人物たちが食べながらおしゃべりをする「干し芋スイーツ」のお店のモデルになった、安乗灯台園地でやってるきんこ芋工房上田商店のゴールデンウィーク期間限定のやつ。 芋蜜をかけて食べる。すごくすごくおいしかった。
四月くらいから、「真面目に生きてると徒労感しか重なっていかないんだな」ということをぼんやりと考えるようになった。 わたしはわたしの誠実を尽くしているが、世界はそれに応答しない。 なぜその言葉が、なぜその言動が、なぜその宣言が……支持され(あるいは見過ごされ/糾弾され)るのか。 今日はもうその徒労の最たるものを食らった。しばらく何かを信じるのはいやだ。
文フリの用意をしなければならない。 自分の新刊はまあそんなに大きなものではない(『けものと船乗り』のほかにもう一冊新刊あるよ、コピー本だけど)が、いろいろ託されているものがある。 売りかた・発信のしかたに悩むものも。 それはたとえば、東京という土地で、地方で作られた本を「売る」ということ……わたしがひとりで試みてきたことのうちのひとつなのに、なぜそれがそんなにこわいのかとも思う。その原因は、四月くらいからの徒労感と同じ性質のものにつながっているのはわかっている。
わたしのやっていることは他者からは「安い」。
わたしが生き方ややり方を変えようと(実際変わった)したことで、握られたくなかった弱みというのを握られたということでもある。たとえばそれはわたしの人生にいちばんクソみたいな認識で関わってくる家族とか。さっさと縁を切りたい。
そんなことを日々考えている。 考えることに、疲れている。
こんな状況で言うのもなんだし、また追ってしっかり告知はするが、
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4月に三重県津市久居の日々詩編集室から本が出る。 タイトルは『ゆけ、この広い広い大通りを』。 二人の子供を育てるシスヘテロ専業主婦、父の介護をしながら名古屋へ働きに通っているトランスジェンダーの音楽講師、都会で働くことができず地元に帰ってきたAセクシャルのフェミニスト、それぞれ属性や立場は違うけれど中学時代の同級生だった三人の女性たちの物語。
いろいろ動きがあるから、Instagramも小説家用のアカウントを作った。
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なんか縁があったら、よろしくどうぞ。
文フリ東京のお品書きはTwitterにとくになんの説明もなしに上げたけど、もうちょっとしたらちゃんと告知します。
最近読み終えた印象深かった本 イン・クィア・タイム 結晶するプリズム 常世の舟を漕ぎて 埋没した世界 マリア――ブランデンブルクの真珠
いま読んでいる本 聖なる証 ミーのいない朝
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kuribayashisachi · 11 months
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勉強メモ 野口良平『幕末的思考』 第2部「内戦」 第四章「未成の第二極」1~3 細かいメモ
野口良平『幕末的思考』みすず書房 第2部「内戦」第4章「未成の第二極」1~3 
きのう大まかに書いたことの、さらに書き留めておきたい細かいことどもをメモします。
【目次】
■中江兆民とルソー
■西郷に希望を託した若者たち
■会津藩士たち
■増田栄太郎と福沢諭吉
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■中江兆民とルソー
 中江兆民は、大久保に直談判して(司馬遼太郎『翔ぶが如く』で、中江青年が大久保の馬車を追いかけて、乗せてもらいながら売り込みをするシーン、印象的ですね。なんか、長い小説の中に、二回くらい、この同じシーンが出てきたような)岩倉使節団に随行する留学生としてフランスに学ぶ。
 ルソーの『社会契約論』に目を拓かれ、これを訳して日本に紹介するが……
まず、ルソーの思想とは。
ルソーの最初の著書『人間不平等起源論』では、「すべての人間が本来平等である」という。
我々をつないでいる身分制度の鎖を解き放て! と。
(高校生の時、これを聞いてときめいた。平等だったのか! しらんかった! 生まれつき高級な人と、わたしのようなどうしようもないのがいて、そういうことは運命的に決められているのだと思っていた! 民主主義の時代に生きてる私でさえそう思うのに、身分制度の時代に生まれてそんなことを考えたルソーって天才だ! と。うれしかった。平等なんだ!! わーいと思った)
だけど、どうだろう。どこまでも自由だとしたら、力が強かったり悪知恵が働いて良心のかけらもない人が、気の弱い人や体の弱い人を押しのけて、奴隷にしたり餌食にしたりするのも自由、ってことになる。そしたら弱い者には勝ち目のない地獄になる(今の日本のようですね)。
 この状態を、ホッブスは「自然状態」といって指摘した。
『人間不平等起源論』の七年後、ルソーはこれに答えるべく?『社会契約論』を書く。
強くて悪い者が好き放題する自由は、やっぱ困る。
で、こうまとめたそうだ。p176
《人間は、ルール(鎖)なしには自分を自由にする力を持たない。ルールには、正当化しうるもの(鎖)と、そうでないものとがある。》
その正当化しうる鎖とは、力ではなく約束。(じーん)
《正当化しうるルールの源泉とは、各人が自己保存と自己への顧慮を手放すことなしに、すべての人と利益を共有しうる結社の創設への合意(convention)すなわち「社会契約」である。》
しかし、難問が!
「えー。おれ強くて頭いいいから、好き放題してても困らない。ルールなんか従いたくないんだけど。自由がいい」という横暴な人たち(往々にして世の中の主流になる)を、どうやって約束の席につかせうるか。
ルソーは「立法者」というスーパーマンの存在を考え出して、この人になんとかさせようとしている。
中江も自分で考えた。
やっぱり答えは出ないけど、
徳が高くて強い立法者と、その補佐役がいたらいい!
とこのとき考えたそうだ。
そして、この立法者が西郷さんで、補佐役がオレ!
でも、中江の「フランスすばらしい!」は、航海中のベトナムでかげる。人権に目覚めたはずのフランス人が、ベトナム人に酷いあしらいをしている!
「人権を考え出したのはヨーロッパ人だが、実行するのはアジア人だ!」
しかしさあ、どうやって実現する? (むずい)
■西郷に希望を托した若者たち。
大久保たちの裏技を使ったやり方に敗れ、野に降った西郷。 (私としては、やめんでほしかった)
大久保たちのごり押し近代化(武士の禄を奪い、藩をなくし、誇りだった刀を強制的にやめさせ……)に異議申し立てせんという旧士族たちが、方々で叛乱を起こす。
(江藤新平のことももう少し知りたいなあ)
西郷は、慕ってきた子分たちと共に鹿児島で私学校を開いていた。
西郷自身は、ことを起こすことに対して慎重だったようだけど、 結局、大軍を率いて、東京へ押しかけ政府のやり方をあらためさせようと「挙兵」。
鹿児島を出発。
でも熊本で負けてしまい……。 明治10年9月、よくドラマに出てくる最期をとげる。
この節で、私が胸を衝かれたのは、
中江兆民世代の、ほんとに有望な人(小倉処平、宮崎八郎)、 迷える青年(増田栄太郎)らの戦死だ。
小倉処平は、 日向飫肥藩の仲間たちをひきいて西郷軍に参じた人望ある人。 かつては藩主に留学制度を進言し、選抜した青年たちを率いて長崎に学ぶ。のちロンドンにも留学。《英国仕込みの自由主義者であり、中央政府による急進的な近代化とは異なる、もう一つの近代化の可能性を探っていた人物だった。》p183 (滂沱)
宮崎八郎は、熊本荒尾村の庄屋の次男(実質長男)。 《人民の擁護者を任じる家風の中で育てられた》p179 (中岡慎太郎みたいね)
八郎は、はじめは、列強の理不尽への怒りや、政府の強引さへの不満から、征韓論に熱中し、征台義勇軍を組織するなど、物騒な感じだったが、中江訳『社会契約論』に目を拓かれる。
それがどうして、西郷の武装蜂起に参加?
→「キミの考えは西郷とは違うじゃないか、どうして西郷軍へ?」と聞かれて、 「西郷を助けて政府を倒してから、西郷を倒すんじゃ」 (西郷軍に身を投じた若者には、こういう人が多かったようだ)
けれどもどちらもならぬまま、戦死。
その克明な日記は、預かった人が川の徒渉に失敗して永遠に喪失してしまったと。 ……このシーン、小説のよう。 川の畔に立ち尽くしたような気持ちに。
■会津藩士たち
また、西郷軍を熊本で果敢に防いだ政府軍には、多くの有能な旧会津藩士が加わっていたことも記される。
極寒不毛の斗南藩へ送られたのち、一族を率いて新政府の警視庁に出仕した、元会津藩家老の佐川官兵衛は、阿蘇山麓で戦死。(呆然)
同じく元家老の山川浩は、西郷軍に囲まれた熊本城を後巻きして救出する。
いっぽうで、同じく会津藩士だった長岡久茂は、政府打倒を試みて、獄死していた。
両極に別れたように見える彼らの行動を 著者は、「同じ動機」によるものと記す。
《彼らが目指していたのは(略)──戊辰戦争が勝者のためだけに戦われたものではなかったことを自力で証明してみせることだった。》p179
■増田栄太郎と福沢諭吉
増田栄太郎は、福沢の又従兄弟にあたるという。
増田は遅れてきた攘夷青年。それだけに、「攘夷に落とし前をつけなくていいのか」という答えを求めていた。 殺してやろうと思っていた福沢から「敵である列強の良いところを学べ」といわれて、一時は慶応大学にはいるが、すぐに退学。郷里で結社を作ったり、新聞を発行したりする。 これらの手当たり次第のような闇雲なガッツは、《内心の葛藤の受け皿を手探りで構想する作業だった。》p186
(個人的には激しく共感;; むしろ出来ブツの小倉処平さんより。ああ、この人、もっと長く生きていればなあ、生き方は見つかったに違いないのに)
そんな「迷走」のさなか、増田栄太郎は、西郷軍が田原坂で敗退してから、わざわざ敗軍の鹿児島勢に加わる。
何を思って?
その死には諸説あるが、曙新聞は「不敵な笑いを浮かべて処刑された」と報じた。 最期に披瀝したといわれる増田の言葉は、「西郷先生バンザーイ」というかんじのもの。 探していた思想はどこへ……。(余計に悲しい)
西郷の死と、救えなかった増田の刑死報道に衝撃を受けた福沢諭吉は、『丁丑公論』を窃かに書く。 西郷の敗北ののち、世論がいっきに「西郷=賊」視したことへの激しい疑問から。
福沢は言う。
政府が専横になることは仕方ないことだが、あまり野放しにするととんでもないことに。これを防ぐためにも抵抗は必要だ。と。
かつて『文明論之概略』で、“難題を抱えていながらそれで乱れない(戦争したりしない)のが文明というものだ”と喝破した福沢だが、この文明論は、何の役にも立たなかった。
西郷の死は、福沢の思想に深みを与えたと、著者は言う。
これまでの『学問のすすめ』『文明論之概略』では、 眠りから覚めている自分が、眠りこけているみんな(愚民)へ呼びかけていた。
『丁丑公論』では、 眠りから覚めるのが「速かった人」と「遅い人」の差があるだけだと、福沢は気付く。
このことに福沢は
《おそらくサイゴンの中江篤介よりも、城山の増田栄太郎よりも、遅れて気づいたのである。》p189
心がどよめいた。
どうしてだろう。
すっきりしたような、著者の福沢評にようやく合点がいった、ような。
いやちがう。 利口者の福沢の真摯な“愕然"が胸を打ってくる。
利口で視野が広いがために、低い苦しみの地平からものがみえなかった。 凡百の利口者なら死ぬまでそれに気づかないだろう。
だがやっぱり福沢は本物だったのだ。
私はまことに直感的に、福沢は信用できなかった。 なんだってこう上から目線なのか。何を持って自分は上から見てるつもりになっているのか。と。
でも、福沢も、その不思議な「特権階級」にあぐらをかくような人ではなかったのだ。
西郷の死と、フラフラしているかに見えた若い増田の問い掛けを、心と頭脳を駆動して受けとめたのだ。
そこを(これまで福沢をすごくひいき?にしてるように見えた)著者にとかれて、
こういう利口者が、真摯にがっくり「膝を折った」音に、心を叩かれたのかもしれない。
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kirigaya-jun · 4 months
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資産承継の新時代: 相続登記義務化に向けて準備が必要なことを江戸川区船堀の司法書士・行政書士が解説 
東京都江戸川区「6回目でやっと司法書士試験に合格した「相続・会社設立」の専門家 登記業務を通じてお客様に寄り添う」 資格試験アドバイザー 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。 はじめに このブログを読んでいる皆様! 「2024年4月1日から相続登記が義務化される」 ということをご存知ですか? 相続登記義務化が始まる上で、自分は「事前の相続対策」がますます大事になると思っています。 今回は私見を交えて「相続登記義務化」を見据えた生前対策を紹介します。 これからの時代「遺言書」は必須? 相続登記義務化がスタートすると、相続で不動産を取得したことを知ってから3年以内に相続登記をする必要があります。 さらに遺産分割協議をした場合は、遺産分割協議をした後3年以内に相続登記をする必要があります。 つまり、生前対策を何もしないで亡くなってしまうと、遺産分割協議をするか、法…
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kazokushintaku · 1 year
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家族・親族は成年後見人になれる?後見人の選び方を解説
成年後見制度では、家庭裁判所によって選任された「後見人」が、認知症などの理由で判断能力が不十分担った方を保護、支援する制度です。
本記事では、 ・家族、親族、親戚が後見人になれるのかどうか ・そもそも後見人になるためにはどのような資格が必要なのか ・後見人になることができる法律上の要件としてどうのような制約があるのか などについて解説します。
後見制度の利用を検討している方や、後見制度の仕組みをしっかりと理解したい方は、ぜひ参考にしてください。
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seafood-33 · 1 year
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2015-03-29
Yuzuru interviews after Worlds. He said Javier has been a part of his family circle, like a big brother. But with Javier in front of him, the frustration of losing will never go away.
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Yuzuru and Javier was printed in the same spread of 2015 worlds program book in Chinese words.
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Hanyu One Question and One Answer
- After the tournament
"For me right now, the word frustration is the most appropriate. If I say many things, I can't express my feelings well. I want to entrust everything to the word frustration."
「いまの自分にとって悔しいという言葉が一番合っている。いろんなことをいうと自分の気持ちをうまく伝えられない。悔しいという一言にすべてを託したい」
--- Companion Fernandez wins
I had heard that Javier had practiced a lot. I am happy to see the result of his hard work. At the same time, I have always played together with Javier, and he has always said to me, 'Congratulations, I am proud of you.' I am proud of him as a teammate, but I am not that open-minded, so I thought, 'I am frustrated. I thought, 'I'm so frustrated, I'm going to win this game for sure.
「ハビエルがすごくいっぱい練習してきたと聞いていた。その結果が実ったことはうれしい。と同時に(ハビエルとは)いつも一緒に試合をやってきて、『おめでとう、誇りに思う』といってくれていた。逆の立場になってチームメートとして誇りに思うけど、自分はそんなに心が広くないから『悔しい。絶対に勝ってやろう』と思った」
-- About the failure of the quad salchow
"I trusted my instincts. It's meaningless unless it's decided in the actual production. I'm reflecting on it."
「自分の感覚を信じてやった。本番で決まらなくては意味がない。反省している」
--What is the practice environment like in Toronto, Canada?
"I practice and train in a happy environment before coming to the games. It's my third season since I moved to Canada, but from the first season, Javier has been a part of my family circle. Javier cares about his friends and is kind. "He's like a big brother." Brian is like a mom at times. He's been a great coach and has watched over me as a person."
「幸せな環境で練習してトレーニングを積んで試合に来ている。カナダに移ってから3シーズン目だけど、初めてのシーズンから家族の輪の中に入れてくれた。ハビエルは仲間思い。心優しいお兄さんみたいな存在。ブライアンはときおりお母さんみたいになる。コーチとして素晴らしいし、人として成長を見守ってくれる存在」
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What Hanyu got from losing "With Javier in front of me...". Interview by AERA.
Javier Fernandez (left) and Yuzuru Hanyu exchange words after the exhibition. Faces of friends, not rivals.
エキシビジョンを終えて言葉を交わすハビエル・フェルナンデス(左)と羽生結弦。ライバルではなく仲間の顔だ
"With Javier in front of me, the frustration of losing will never go away. Next season, I can use my frustration as a springboard for practice."
「目の前にハビエルがいれば、負けた悔しさが消えることはない。来季は、悔しさをバネにして練習できる」
Source
銀メダルの羽生一問一答 羽生が負けて手にしたも
Full list from 2011 to present
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shinayakani · 7 months
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230917 変化(へ)の知覚
 目立った変化の乏しい生活を送っていると、日常のなかで生じる些細な綻びが実際の規模以上に拡大して見えてきて、はては「まだ起こっていない(起こるはずのない)惨事」のイメージに繋がっていき、神経質にそれに捕らえられてしまう。それからしばらくは何も手につかなくなる――精神的に不安的な時期は大抵そうなるんだよね、と以前友人に話していた。いったい何を恐れているのかと言えば、「惨事」と書いたからにはもちろん、それなりに平穏だった日常が何らかの出来事によって突如一変してしまうことだろう。しかし、自分が能動的な状態(身体と精神がともに「健康的な」状態)にあるときは、「それなりに平穏な」日常のことなど全く頭に上らないし、むしろそれに類する言葉で生きている場を捉えようとすることを、私は軽蔑するはずだ(そんな日々を生きたためしが本当にあったのかい?)。
 変化を拒んでいるために不安定な状態(それから過剰に受動的になってしまう状態)に置かれることになるのか、不安定な状態に投げ出されることによって変化への回路を閉ざしてしまうのか、自分でもはっきりしないことの方が多い。ただし実感としては、変化それ自体(誘因となる出来事がどれほどの規模のもので、またどのような結果をひき起こすものであっても)に対する過度な警戒によって事態がさらに悪化していく、という方が印象に適っている。しかし、変化を引き起こす偶発事を恐れているとき、実際には何を「保守」しようとしているのだろう。自己保存の欲求(本能、とか何と呼ぼうと勝手だが)があることを否定できないとしても、卑小な予見の範囲内で生を送ることに耐え難くなり、そのままでは悪循環に囚われていくことにも気がついているではないか。あらゆるものが流れていく、そして個々人もただ受動的に流されていく(しかし〈時間〉は流れていない……?)、そんな幾度も繰り返されてきた無常の嘆き節には聞き飽きている。
(230913)
 こんなことを書いていると、自身で袋小路をせっせと拵えているように思えてくるが、そんなときにはまた、かつて読んで印象的だった言葉がどこからか曖昧なままに脳裏に過ることがある。今となっては随分昔のことのようだが、私が Twitter のアカウントを持っていた頃、劇場で見た映画について日々書き続けている女性がいた(その方はコロナの時期になってすぐにアカウントを削除してしまったようで、それ以降は消息が全く分からない)。半ば日常的な言葉を使いながらも、具体的なショットについて本質(そして倫理!)を逃さず捉える書きっぷりに、私は敬意や憧れを持っていた(そんな風に思って読んでいた人が、きっと私以外にも多くいたはず)。
 映画を見ること。出来事によって登場人物(俳優)が刻々と変化していくさま、その身体のふるまいを、まざまざと目撃すること。ひとりの人間が変化していく、まさにそのとき、そのただなかで放たれる圧倒的な「エロさ」。
 例によって私が曖昧なまま杜撰な文に再生したものだが、おそらく『散歩する侵略者』について書いていた際に、些事のように書き添えられていた何気ない言葉だったと思う。「エロ」という言葉が使われていたことは確かだと思うが、もちろんそれは(単なるイメージとしての)セクシュアルな面にのみ関わるものではない――ここでどうでもいい話に逸れる。何気なく発する言葉や立ち振る舞いから、その人のこれまで生きてきたありよう(生き様、という言葉は大袈裟に思えてしまうからこう書く)がまざまざと伝わってくると、私はいつも「色気」という言葉がまず頭に浮かぶ。別にセクシュアルなものだけを特に強調したいわけではないし、単にこの言葉の響きが好きなだけなのかもしれないが(日常の会話でこの言葉を使ってしまったときに、知人に誤解されたことがある)。
 偶発事に対して受動的であるだけでなく、そこから能動的なリアクション(身振りや言葉)を引き出すことによって、ひとりの人間が変化し続けていくこと。そのとき私は特定の人物に魅せられているというだけでなく、ひとりの人間が出来事に触発され変化していくこと、それ自体に魅了されている。作り出された虚構のなかで示される出来事は、「現実」と比べれば劇的で仰々しいものかもしれない。しかし、アクターたちの振る舞いとともにあくまでも強調されているのは、一つの生が出来事に促されどこまでも変化が連鎖していくこと、生を構成しているのはまさにその変化そのものであるということだ。そして、たとえ一つのフィクション(作品)によって示されるものが、変化の途上で連鎖が塞がれ挫折してしまった生、また現実では看過し難い「誤った」生であったとしても、作品が閉じられたその後に、一連の(それでいて迷路のような)時間を通して生成された問いが残る……変化の知覚へ向けられた問い。
(230915)
 そんなわけで(?)相変わらず本を読んでいないのだが、今年は宇野邦一の集大成的な著作『非有機的生』と、何と言っても廣瀬純の8年越しの時評集『新空位時代の政治哲学』が出たのだから、しばらくはもうこの二冊を集中して読んでいればそれで良いではないか、という気分になっている。
 時代を経て資本主義のパラダイムがどのように変化しようと、資本は「〔必ずしも地理的に限定されない外部としての〕南」への剥き出しの収奪抜きに延命することはできない。廣瀬さんの新著では、パラダイムが変化しつつある「空位期」の現代において見出される資本制の「病的現象」に対して、オペライズモ(あるいはアウトノミア)派直系の理論的な分析がなされている。そして、著者が理論的分析と分かち難く結びついているものとして報告し続けているのは、欧州どころか南米、イランやパレスチナなどの中東地域をはじめとする世界各地の民衆闘争(実践の現場)だ。資本(と結託した国家)に抗する民衆闘争の最前線には、女性たちや先住民族のマイノリティがいる。本書は、世界各地の人々に「マイノリティ性への生成変化」を促そうとする彼女ら彼らアクターたちに触発されることによって、書かれたものだという。
 それぞれの文章について具体的に触れることは追々やるつもりだが(例えば現在進行中の「世界大戦」に対するいわばマクロ的な状況分析は、他では読むことのできない論点を提供してくれる)、いまはあとがきの末尾に書き添えられていた言葉を引いておこう。曰く――《今日の日本でよく読まれている哲学書や思想書の大半は「倫理」の書であると言っていい。日本に暮らす多くの人が日々の社会生活のなかで倫理を求めているからだろう。これに対して、本書は、いかにして資本主義に絶対的限界を突き付けるかを「状況の下で思考すること」(L・アルチュセール)へと誘う「政治哲学」の書である。〔…〕日本でも、20世紀には、国外の同時代的な状況も広く視野に入れて書かれた政治哲学書や政治思想書が多数発表され広範な読者を得ていた時代があった。世界各地での革命過程の再開とともに、倫理的転回を経験して久しい日本の哲学・思想環境が再び大きく政治化することを期待する》。
 本邦の言葉たちの多くは、上記の「倫理的転回」の下で、ある意味では自閉してしまった状態にあるのではないか。それら行き場を塞がれた言葉たちに対して、世界各地の民衆による身体的な試行錯誤(実践)に触発されることによって生み出された本書の言葉たち(理論)は、新鮮な〈外〉の風を吹き込もうとしている。ところで、この文中で消極的な意味合いで言われている「倫理」とは、いったい何だろうか。またしても話が逸れて行ってしまいそうだが、ここでこうして抽象的なことを書き綴っていると、これでは倫理の皮を被った自己啓発風の人生訓を滔々と述べ続けているだけではないのか、と私自身不信に思うことが常々だ。倫理まがいのものを要請することによって、そのときいったい何が得られる(守られる)というのか。しかし、特定の誰かに向けて書いているのではないとして、それでいて自分自身のために書くというのも実感として当たっているとは言い難い。それならば、変化へ向けて書くというのはどうか――同時代のこの地上で身を曝して実践を続けるアクターたちからの触発によって創出されるものであり、そして翻っては潜在的な力(それは人々のものだろうか、出来事のものだろうか?)に働きかけようとする言葉を。そのとき願わくば、書き手自身もまた変化するアクターとなるように。
《68年5月は、社会民主主義的環境をすでに安定的に享受し、利害闘争をもはや��要としない「市民」たち���あるいは、彼らの構成する「社会」が、「消費社会」や「権威主義」、「帝国主義」などを、おのれ自身の「耐え難い」存在様態として見出し、この自己知覚に押されて、それらとは異なる自己の新たな存在様態の可能性を見出す現象だった。これが新たな「主観性〔身体、性、時間、環境、文化、労働などとの関係〕」の創出だと言われるのは、世界と関係するその仕方自体、世界との関係において自己を知覚するその仕方自体のいわば「コペルニクス的転回」が問題となっているからだ。ドゥルーズは1980年代末制作のテレビ番組『アベセデール』のなかで、「左翼」とは何かという問いに対し、「知覚」の形式だと答えている。左翼ではないということが、自己の享受する環境の持続をあくまでも���保し、自己を起点に世界を知覚することであるのに対して(天動説)、左翼になるとは、世界全体の知覚から始めること、すなわち、まず「地平」を知覚し、次いでその地平において自己を含むすべてを知覚すること(地動説)だと。》
 ――廣瀬純「68年5月は今日もなお存続している」
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