城山桜公園へ行くと、早咲きの常光寺桜が散り始めていました。
城山には舘山寺桜、江戸彼岸、ソメイヨシノ、八重桜など数種類の桜が植えられていて、瀬戸内海を見ながらお花見を楽しむのにオススメの場所です。
この日は、エンジェルロードもうっすらと見えていました。
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【奈良県】郡山城 . 線路越しに見える桜です . もちろん電車内からでも見えます . (2020/03/26撮影) . #郡山城 #郡山城跡 #桜 #近鉄橿原線 #郡山城址 #郡山城跡公園 #奈良県 #奈良観光 #奈良旅行 #わたしは奈良派 (郡山城) https://www.instagram.com/p/Co-_easPCzw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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城山展望台からの中秋の名月🌝(^-^)/ とても綺麗なお月さまでした🤗 #鹿児島 #鹿児島観光 #鹿児島の夜景 #鹿児島の風景 #鹿児島市 #鹿児島市観光 #城山展望台 #城山公園展望台 #桜島 #中秋の名月 #桜島と月 #fullmoon #moon #japan #kagoshima #kagoshimaphoto #kagoshimaphotograph (城山展望台) https://www.instagram.com/p/CiWQc3ZPOlZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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先日、家族で小見川の城山公園にお花見に行ってきました😊 子どもにとっては初めてのお花見🌸でしたが、とても楽しんでいるようでした👶 短い時間でしたが、見頃を迎えたきれいな桜を楽しむことができました😄 城山公園はたくさんの方々で賑わっており、いつもお世話になっている方にお会いしたりしました。 まだもう少しきれいな桜を楽しめるかなと思いますのでぜひお越しください☺️ #香取市 #お花見 #お花見スポット #小見川 #城山公園 #桜 #古墳 #城址 (小見川 城山公園) https://www.instagram.com/p/CqVRTvVPVjv/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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. 足柄の里山、矢倉岳へ。 . 🚃新松田駅→🚌苅野駐在所BS 〜足柄古道〜足柄神社〜白山神社〜矢倉岳〜山伏平〜鷹落山〜押立山〜鳥手山〜立山〜畑沢分岐〜近野山〜酒水の滝〜河村城址公園 〜山北駅🚃 →18.7Km/1,245m↗︎1,245m↘︎/7h16m . 暖かくも曇空の朝な今日、新松田駅からのバス、丹沢方面は相変わらずの大人気。 対して矢倉岳方面のバスはガラガラ、ハイカーっぽい人はおらず、見たところ中高生と地元の方のみ。 やはりマイナーなのかな? 矢倉岳方面のバス、矢倉岳BSで降りれば最短ルートですが、足柄古道を歩きたかったのでいくつか手前の苅野駐在所BSで降車。 歴史ある足柄、古の風情ある道をテクテク。 散りゆく河津桜と梅の花、盛りが近いミツマタとソメイヨシノ...春の足音を感じながら気持ちよく歩けました。ココはオススメです。 . 矢倉岳入口から登山道に入ると間もなく始まる急登。 およそ2Km弱で600mアップはちょっとエグイですね... 道中で苦楽しんでる^^;ハイカーさんを元気よく挨拶しながら追い抜きつつ、実は心拍数が150bpmを超えていてゼーハー。 はっきり言って、ただの負けず嫌いです^^; 休むとシンドイので休憩せず、気合でなんとか頂上へ。 山頂は多くのハイカーさんで賑わっていました。 実はちょっと意外でしたが、箱根方面から来られてる方もいるようで、ココはいろいろとルートがあるんですね。 山頂のミツマタを愛でつつ、足柄峠から金時山、そして雲の中の富士山をパシャリとして早めのランチは毎度恒例、今日は「矢倉岳 de AFURI。 今日は拾った夏ミカンとコラボレーションしてみました(笑) 富士山が見えないのは少し残念ですが、今日も至福のひと時をマンキツ。 . 根が張りそうになるのをこらえ、食べたら早々に山北方面へ下山、というか山伏平から鳥手山バリルート。 今日の楽しみ第2ステージ、ここは明瞭な登山道が殆どないルート。 急峻なアップダウンもある難コースにワクワク、ルートファインディングしながら歩を進めました。いい練習になりますね。 鷹落場以外では山名を示すものが見つかりませんでしたが、まぁこの辺かな、という感じでオッケー牧場(笑) . 山道を降りたらロードに出て酒水の滝へ。 名水100選、日本の滝100選、かながわの景勝50選、かながわ未来遺産100。 様々の勲章を持つこの滝で「湧水ハンター」するのが今日の第3ステージ。 階段を上ってド迫力の景観を楽しんだ後、合計6Lいただきました。 これでお米を炊くと美味しいんですよね。鍋もスッキリ味が引き立つ感じ。 お酒は飲みませんが、たぶん水割りとかハイボールもいけるんじゃないですかね。 . お水を汲んで重量を増したザックを担ぎ、山北駅へ・・・ ではなく、トレーニング兼ねてもう一山、河村城址公園をアップダウン。 疲労も重なっていてココは地味につらかったですね。 じゃぁ行かなきゃいいのに、って感じですが(笑) 下って平坦は少し飛ばし目に歩いて山北駅着は15時30分。 1時間に1,2本と本数の少ない16時の松田駅行きには余裕で乗ることができました。 . 足柄古道から矢倉岳の急登、鳥手山バリルート、酒水の滝で湧水ハンター。 計画通り、バリエーション豊かに楽しめました。 終始曇りで富士山が見れなかったのが唯一の心残りですが、まぁまた来いよ、って山が言ってくれてるのでしょうかね。 . 今日も楽しい山行、山の神様に感謝! . #足柄古道 #足柄神社 #白山神社 #矢倉岳 #山伏平 #鷹落山 #押立山 #鳥手山 #立山 #近野山 #酒水の滝 #河村城址公園 #新松田 #山北駅 #開成町 #足柄 #山北町 #神奈川 #桜 #ミツマタ #山 #里山 #登山 #ハイキング #バリエーションルート #山が好き #山が好きな人と繋がりたい #カメラ #写真 #写真好きな人と繋がりたい (矢倉岳) https://www.instagram.com/p/CpsJFrKvgGa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#駿府城公園の #河津桜 は #満開 間近 4枚目には #富士山 も写っています #カワヅザクラ #Kawazuzakura #桜 #早咲きの桜 #cherryblossoms #mtfuj #fuji #駿府城公園 #早春 #shizuokacity #shizuokaprefecture #アットエス桜 #アットエス写真部 #花好きな人と繋がりたい (Sumpejiyoukoen, Aoi-ku) https://www.instagram.com/p/Co4vIZ7PLRI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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城山公園展望台より桜島🌋と鹿児島の夜景🌃(2023/1/8撮影) #鹿児島 #鹿児島市 #城山町 #城山公園 #城山公園展望台 #桜島 #夜景 #星空 #鹿児島カメラ部 #鹿児島写真部 #どんどん鹿児島 #キヤノン #canon #eosrp #rf100400mmf56_8isusm (城山展望台) https://www.instagram.com/p/CounO6wv-Hf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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錦帯橋/山口県岩国市【史跡】日本三名橋や日本三大奇橋に数えられる美しい橋を周回【ウォーキング】
錦帯橋とは
錦帯橋(きんたいきょう)は、山口県岩国市岩国(やまぐちけんいわくにしいわくに)に架かる橋だ。
1673年に岩国第三代藩主の吉川広嘉が架けたがすぐに流失。
翌年に架け替えられるも、1950年に再び流失する。
1953年に再度、木造の錦帯橋として再建された。
1673年、岩国第三代藩主の吉川広嘉が錦帯橋を架けましたが、残念ながらすぐに流失しました。
しかし改良を加えて翌年再建された錦帯橋は、1950年9月にキジア台風による洪水で流失するまで276年の間、架替えを繰り返しながら威容を保ちました。流失後、鉄筋コンクリートで再建という意見もありましたが、市民の強い要望により、1953年に再度、木造の錦帯橋として再建されました。
【錦帯橋】岩国市公式ホームページ>概要…
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【岡山県】津山城跡鶴山公園 . 津山城の桜、今度にまた続きます . (2021/04/02撮影) . #津山城跡 #鶴山公園 #津山城跡鶴山公園 #桜 #桜とお城 #津山城 #岡山県 #津山観光 #津山旅行 #桜の名所 (津山城跡鶴山公園) https://www.instagram.com/p/CpuxmNVLnF8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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どこかにビューーン! at 北上・横手
「どこかにビューーン!」を利用し、北上⇒横手⇒盛岡⇒花巻を旅してみた、パート1。
JR東日本管内の新幹線駅 どこかへ所定のJREポイントで往復できるお得なサービス 「どこかにビューーン!」 を利用してみました。私が選ばれた目的地は。。。東北新幹線 北上駅。1泊2日旅、さて何をしようか。 桜シーズンであれば北上展勝地が有名ですが、まだちょっと早い。そこで車窓から錦秋湖をはじめとした景色が楽しめそうな北上線で、一路 横手を目指してみた。
新幹線を降り立った3月中旬の北上は、ひんやりした空気が心地よい気候、折角なので北上川にかかる珊瑚橋までお散歩。橋の上から雪化粧の山脈をバックに北上川の豊かな流れを拝む。もう1月弱あとであれば、川辺の遊歩道は桜で埋め尽くされるらしい(なぜこの季節に来てしまったのだろうか)。
駅に戻り、北上線へ乗車、1時間ののんびり旅。ほとんど雪を見なかった北上市街地とは打って変わり、徐々に雪深い世界へ。東北の山間部の春はもう少し先みたいね。ロングシートの真ん中で周りに配慮しながらあまりきれいとは言えない窓越しの写真撮影は辛く、早々にあきらめ純粋に景色を楽しみました。
列車は横手駅に到着。横手といえば、かまくら ですが、これもまたちょっとシーズン外していまして。。。とりあえず横手城公園まで足を延ばしてみる。お城までの道中、一見 除雪されているようにみえ、角を曲がると突然深い雪のエリアというトラップが数か所。。。多少の雪は期待(覚悟)していましたが、10cm以上には対応できず、靴の中へ浸水。
何とかたどり着いた小高い丘の上の広場からは、雪をかぶった鳥海山の絶景が。どんよりとした曇り空も相まってなんとも言えない幻想的な光景が広がっていました、雪の女王とかが住んでいそう。最近「絶景」というワードを安易に使いすぎている気がしなくもないですが、これは最近で一番のものかと。思わず声がこぼれました。
この日のお昼は、B級グルメ 横手焼きそばをいただきました。とろとろ黄身を甘めのソースの焼きそばに絡めて、相性ばっちり。適当に街ぶらしていたところ、程よい時間に。この日の宿泊地 盛岡へ奥羽本線・田沢湖線経由で向かいます。
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この日の朝は桜島だけでなく、錦江湾や国分の町も霞んでいた。
@城山公園
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)3月15日(金曜日)弐
通巻第8176号
明日(3月16日)、北陸新幹線が金沢から敦賀へ延長
福井県は観光と経済活性化の期待に湧いている
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北陸新幹線は日本海沿岸の糸魚川(新潟)から富山、金沢を通り、若狭と越前の境にある港町・敦賀まで延長される。『古志の国』の再現だ。
敦賀駅は新幹線駅で最高位の三階建て、駅前は商店街が整備され、あちこちに歴史的な遺物やら銅像、記念館がならんで観光客を待ち受けている。気比神宮から金ケ崎城跡は後醍醐天皇の御代の激戦地、信長潰走のおりは明智光秀が鉄砲隊を組織してみごと殿軍を務めた。
松原海岸から南へ歩くと、水戸藩の武田耕雲斎以下の天狗党を祀る松原神社、このあたりに渤海使をむかえた迎賓館があった。敦賀は観光資源に恵まれているのである。
筆者、古代史最大のミステリーのひとつである応神天皇、そして継体天皇の取材を数年つづけているため何回も訪れてはいるが、訪れるたびごとに新しい発見がある。
記紀では応神天皇が武内宿弥に連れられて禊ぎに気比神社へ赴き、地元の神と名前を取り替えた。なぜ?
気比神社は仲哀天皇、神功皇后、応神天皇を祀るが、猿田彦と竹内宿彌もちゃんと祀られている。敦賀の応神を祀る神社のほぼすべてで、武内宿彌を祀っている。その謎を解明するために現地の稗史を調べているのです。
継体天皇は三国に育ち、坂井市にある『天皇宮』に大和朝廷からの使者、大伴金村と物部荒鹿火を迎えた。その近くには執務した高向宮跡がある。また謡曲「花かたみ」の舞台と想定されるのが越前市の「花かたみ公園」と味真野神社。そこから奥へぐんと這入り込むと五星(ごおう)神社がある。応神から継体までの五代をまつる神社だ。このあたりが「文室」(ふむろ)とよばれるのは継体天皇の学問所があったとされるからだ。
脱線すると能の『花かたみ』は各地の能舞台で演じられるが、ことしは3月17日に長野で催される。残念ながら筆者、先約とかさなって鑑賞に行けない。越前郊外の味真野神社境内には、この能を再現する継体天皇と越前妻とが並ぶふたりの銅像が建立されており、王冠は金で輝いていた(それにしても駅から遠いです)。
脱線すると雇ったタクシーは日産EV。『タクシーの電気自動車は初めて』というと運転手は「寒いから暖房を入れると電池の消耗がものすごい」と愚痴をこぼした。
新幹線のはなしに戻すと福井駅前には「ふくみち」として商店街が整備され、武生駅は従来線駅よりかなり遠い田圃の真ん中に「越前たけふ」駅が新装されていた。
沿線にはカメラマンがズラーリ、最後の従来線の車両と新幹線の一番列車を撮影しようと全国から鉄道ファンがあつまって壮観だった。彼らには応神、継体天皇に興味はない。
さて糸魚川、富山(射水)、伏木、倶利伽羅峠、加賀の小松、そして坂井市の称念寺、敦賀気比神宮と、それぞれに芭蕉の句碑が建立されている。『奥のほそみち』は『古志のほそ道』であったというのが筆者の持論である。(拙著『葬られた古代王朝・高志国と継体天皇』、宝島社新書を参照。古志は「高志」、または「越」とも書きます)。
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((( 演目事典より )))
越前国味真野(現在の福井県越前市味真野町周辺)に、応神天皇の子孫である大迹部(おおあとべ)皇子(男大迹皇子、男大迹邉皇子とも表記)が住んでいました。皇子は武烈天皇より皇位を譲られ、継体天皇(450~531)となり都へ旅立ちました。帝は味真野にて寵愛していた照日の前に使者を送り、手紙と愛用した花筐(はながたみ:花籠のこと)を届けます。出先で使者を迎えた照日の前は、天皇の即位を喜びながらも、突然の別れに、寂しく悲しい気持ちを抑えられず、手紙と花籠を抱いて、自分の里に帰りました。
大和国玉穂の都(現在の奈良県桜井市池之内周辺)に遷都した継体天皇は、ある秋の日、警護に当たる官人らを引き連れて、紅葉見物にお出かけになりました。そこに照日の前と花籠を持った侍女が現れます。彼女は天皇への恋情が募るあまり、狂女となって故郷を飛び出し、都を目指して旅をしてきたのでした。狂女・照日の前が、帝の行列の前の方に飛びだすと、官人が狂女を押し止め、侍女の持つ花籠をはたき落します。照日の前はこれをとがめ、帝の愛用された花籠を打ち落とす者こそ狂っていると言い、帝に逢えない我が身の辛さに泣き伏してしまいます。
官人は帝の命令を受けて、照日の前に対し、帝の行列の前で狂い舞うように促します。照日の前は喜びの舞を舞った後、漢の武帝と李夫人との悲しい恋の顛末を物語りつつ、それとなく我が身に引き寄せて、帝への恋心を訴えます。
帝は、照日の前から花籠を受け取ってご覧になり、確かに自分が愛用した品だと確認し、狂気を離れれば、再び以前のように一緒になろうと伝えます。照日の前は、帝の深い情愛に感激し、正気に戻ります。この花筐以降、「かたみ」という言葉は、愛しい人の愛用の品という意味を持つようになったと伝えられています。かくして二人は、玉穂の都へ一緒に帰っていくのでした。
(( 以上ご参考までに )))
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