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#鹿児島の夜景
kagoshimayokamon · 2 years
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JR鹿児島中央駅 & アミュプラザ鹿児島 & Li-Ka1920にて(^-^)/ 街角スナップ #鹿児島 #鹿児島観光 #鹿児島市 #鹿児島市観光 #鹿児島中央駅 #アミュプラザ鹿児島 #ライカ1920 #kagoshima #kagoshimaphoto #kagoshimaphotograph #japan #鹿児島の風景 #鹿児島の夜景 #anime #nipponpic #lovers_nippon (鹿児島中央駅前駅) https://www.instagram.com/p/CkBDFhhPKBW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tomoyamashita · 10 months
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照国神社の六月燈を城山展望台から。 ちょうど花火も上がっていました。 人混みがすごかったです。 #鹿児島市 #照国神社 #照国神社六月灯 #城山 #六月燈 #夜景 #神社 — view on Instagram https://ift.tt/2dtUW9w
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mothramusic · 1 year
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旅の声たち
ああ、ここは知らないところだな、と後ろを振り返らない限り知っていることがほぼない(あったとしてもチェーン店の看板くらい)場所に行ってずんずん前に進んでいくと、「ああ、これが自分のストレス発散のとても大切なことなんだ」と再確認をした。充実した毎日だからこそ、こういう時ばかりは寂しさが少し纏っているくらいがちょうど良いのかもしれない。 週末に鹿児島熊本博多小倉と車で旅をした。鹿児島は桜島の存在感がとてもすごくて、しかし住んでいる人たちの日常の情景として馴染んでいるのだろうから、初めて行った自分としてはとても不思議な感じだった。これは静岡で富士山を観た時と同じ感覚で、山岳信仰に少し興味が湧いた。この街に自分が住む趣味レーションをしてみたときに、きっとすごく救われるだろうし、喜怒哀楽をぶつけるのだろうなーっと思った。 その桜島の恩恵を受け、街の銭湯は全て温泉だった。ものぐさと先の予定を決めるのが苦手なことが作用して、その日の宿は当日に決めることが多いのだけど、九州はとても宿が高くて(大学生の春休みや受験シーズンが重なったこともあるだろうけど)、結局全日程車中泊にした。 車中泊はとても好きなのだけど、その場合、風呂事情がとても重要である。鹿児島は例によって街に銭湯が多いし、どこも温泉なので気分が良かった。 街はとても人が多くて栄えていた。歓楽街のど真ん中にライムライトという喫茶店を見つけて、そこはどうやら深夜まで営業をしているらしく、このお店も住んでいる街にあれば良いなぁと思った。(コーヒーとても美味しかった。)
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kachoushi · 3 months
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各地句会報
花鳥誌 令和6年2月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年11月1日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
星の出るいつも見る山鳥渡る 世詩明 人の世や女に生まれて木の葉髪 同 九頭竜の風のひらめき秋桜 ただし 太陽をのせて冬木の眠りけり 同 生死また十一月の風の音 同 朝湯して菊の香に上ぐ正信偈 清女 懸崖の赤き菊花の流れ落つ 誠
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
秋空の深き水色限りなし 喜代子 故里は豊作とやら草紅葉 由季子 菊花展我等夫婦は無口なり 同 しぐれ来る老舗ののれん擦り切れて 都 狛犬の阿吽語らず冬に入る 同 謎々のすつきり解けた小春の日 同 杣山の織火となりぬ紅葉山 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
綿虫と彼女が指せばそれらしく 瑠璃 梵鐘のはらわたに闇暮の秋 緋路 逝く秋をくづれゝば積み古書店主 順子 綿虫や浄土の風が抜けるとき はるか 太き棘許してをりぬ秋薔薇 和子 弥陀仏の慈顔半眼草の花 昌文 綿虫のうすむらさきや九品仏 小鳥 参道で拾ふ木の実を投げ捨てる 久 綿虫は仏の日溜りにいつも 順子 香煙はとほく菩提樹の実は土に 小鳥
岡田順子選 特選句
腰かける丸太と秋を惜しみけり 光子 九品の印契結ぶや冬近し 眞理子 古に大根洗ひし九品仏 風頭 綿虫や浄土の風が抜けるとき はるか 奪衣婆の知る猿酒の在り処 光子 神無月ならば阿弥陀も金ぴかに 俊樹 蚤の市に売る秋風と鳥籠と 和子 下品仏とて金秋の色溢れ 俊樹 綿虫と彼女が指せばそれらしく 瑠璃 梵鐘のはらわたに闇暮の秋 緋路
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
ありきたりの秋思の襞を畳みをり かおり 秋日入む落剝しるき四郎像 たかし 返り花ままよと棄つる文の束 美穂 凩や客のまばらな湖西線 久美子 凩のやうな漢とすれ違ふ 睦子 小鳥来る小さなことには目をつむり 光子 流れ星キトラの星は朽ちてゆき 修二 凩に雲や斜めにほどかれて かおり 人肌を知らぬ男のぬくめ酒 たかし 老人が老人負うて秋の暮 朝子 冬の日や吾が影長く汝に触れて 同 身に入むや妣の財布の一セント 久美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
秋思消ゆ「亀山蠟燭」点せば 悦子 この町へ一途に滾り冬夕焼 都 新蕎麦を打つ店主にも代替はり 佐代子 添ふ風に方位はあらず狂ひ花 悦子 HCU記号音満つ夜の長し 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
トランペット響く多摩川冬に入る 美枝子 竹林の風音乾き神の留守 秋尚 公園の隣りに棲みて落葉掃く 亜栄子 句碑の辺の風弄ぶ式部の実 同 新のりの茶漬に香る酒の締め 同 歩を伸ばす小春日和や夫の癒え 百合子 朔風や見下ろす街の鈍色に 秋尚 ぽつぽつと咲き茶の花の垣低き 同 リハビリの靴新調し落葉ふむ 多美女 濡れそぼつ桜落葉の華やぎぬ 文英 露凝りて句碑に雫の朝かな 幸風 大寺の庭きりもなや木の葉散る 美枝子 山寺の風の落葉を坐して聞き 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月13日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
風除の日だまりちよっと立ち話 和魚 風除の分厚き樹林影高き 秋尚 揚げと煮し切り干やさし里の味 あき子 薄日さす暗闇坂に帰り花 史空 渦状の切干甘き桜島 貴薫 切干や日の甘さ溜め縮みたる 三無 風除けをせねばと今日も一日過ぎ 怜 切干や少し甘めに味継がれ 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
確かむる一点一画秋灯下 昭子 幽玄な美女の小面紅葉映ゆ 時江 釣り糸の浮きは沈みし日向ぼこ 三四郎 六地蔵一体づつにある秋思 英美子 赤い靴なかに団栗二つ三つ 三四郎 着飾りて姉妹三人千歳飴 ただし 正装で背中に眠る七五三 みす枝 雪吊の神の恐れぬ高さまで 世詩明 七五三五人姉妹の薄化粧 ただし トランペット音を休めば息白し 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月14日 萩花鳥会
夜鴨鳴く門川住居六十年 祐子 捨てられて案山子初めて天を知る 健雄 ゴルフ玉直ぐも曲るも秋日向 俊文 山茶花や現役もまた楽しかり ゆかり 舟一艘ただぼんやりと霧の中 恒雄 献茶式津和野城下や朝時雨 美惠子
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令和5年11月14日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
秋の暮百均で買ふ髪飾 令子 虫食ひの跡そのままに紅葉かな 紀子 背の丸き鏡の我やうそ寒し 同 小春日や杖つく母を見んとする 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
小春日や日々好日と思ひたり 世詩明 禅林を通り来る風秋深し 啓子 何事も無き一日や神の旅 同 炉開きの一花一輪定位置に 泰俊 一本の池に煌めく櫨紅葉 同 三猿を掲ぐ日光冬日濃し 同 立冬こそ自己を晒せと橋の上 数幸 小六月笏谷石は饒舌に 同 如何にせん蟷螂は枯れ僧恙 雪 猫じやらしもて驚かしてみたき人 同 一匹の枯蟷螂に法の庭 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月17日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
小鳥来る赤き実に又白き実に 雪 幽霊の出るトンネルを抜け花野 同 おばあちやん子で育ちしと生身魂 同 見に入みぬ八卦見くれし一瞥に やす香 時雨るるやのつぺらぼうの石仏 同 近松忌逝きし句友の幾人ぞ 同 季は移り美しき言葉白秋忌 一涓 菅公の一首の如く山紅葉 同 落葉踏み歩幅小さくなる二人 同 冬ざれや真紅の句帳持ちて立つ 昭子 今日の朝寒む寒む小僧来たりけり やすえ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月17日 さきたま花鳥句会
からつぽの空に熟柿は朱を灯し 月惑 白壁の色変へてゆく初時雨 八草 六切の白菜余すひとり鍋 裕章 一切の雲を掃き出し冬立ちぬ 紀花 小春日や草履寄せある躙口 孝江 柿を剥く母似の叔母のうしろ影 ふゆ子 いわし雲よせ来る波の鹿島灘 ふじ穂 鵙たける庵に細き煙たつ 康子 雲切れて稜線きりり冬日和 恵美子 水鳥の羽音に湖の明けにけり 良江
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令和5年11月18日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
紫のさしも衰へ実紫 雪 蟷螂の静かに枯るる法の庭 同 二人居て又一人言時雨の夜 清女 母と子の唄の聞こゆる柚子湯かな みす枝 還りゆく地をねんごろに冬耕す 真栄 帰省子を見送る兄は窓叩く 世詩明 人に無く芒にありし帰り花 同 香水の口よりとどめさす言葉 かづを 時雨をり故山の景を暗めつつ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
浮寝鳥日陰に夢の深からむ 久子 呪術にも使へさうなる冬木かな 久 無敵なる尻振り進む鴨の陣 軽象 冬日和弥生も今も児ら走る 同 冬蝶の古代植物へと消えぬ 慶月 谿の日を薄く集める花八手 斉 冬天へ白樫動かざる晴れ間 慶月 青空へ枝先細き大枯木 秋尚 旋回す鳶の瞳に冬の海 久 冬の蜂おのが影這ふばかりなり 千種 水かげろうふ木陰に遊ぶ小春かな 斉
栗林圭魚選 特選句
竹藪の一画伐られ烏瓜 千種 遠富士をくっきり嵌めて冬の晴 秋尚 白樫の落葉急かせる風のこゑ 幸風 切り株に鋸の香遺る冬日和 久子 四阿にそそぐ光りや枯れ芙蓉 幸風 白樫の木洩れ日吸ひて石蕗咲けり 三無 小春の日熊鈴つけしリュック負ひ 同 青空へ枝先細き大枯木 秋尚 寒禽の忙しく鳴ける雑木林 貴薫 草の葉を休み休みの冬の蝶 秋尚 逞しく子等のサッカー石蕗咲けり 亜栄子 甘やかな香放ち桂紅葉散る 貴薫 あづまやの天井揺らぐ池の秋 れい
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
薄き日を余さず纏ふ花八手 昌文 耳たぶに冬の真珠のあたたかく 和子 黒松の肌の亀甲冬ざるる 要 雪吊をおくるみとして老松は 緋路 冬空を縫ふジェットコースターの弧 月惑 ペチカ燃ゆフランス人形ほほそめる て津子 上手に嘘つかれてしまふ裘 政江 嘘つつむやうに小さく手に咳を 和子 手袋に言葉のかたち作りけり 順子
岡田順子選 特選句
池一枚裁ち切つてゆく鴨の水尾 緋路 黒松の肌の亀甲冬ざるる 要 自惚の冬の紅葉は水境へ 光子 玄冬の塒を巻きぬジェットコースター 同 光圀の松は過保護に菰巻きぬ 同 ペチカ燃ゆフランス人形ほほそめる て津子 雪吊を一の松より仕上げをり 佑天 不老水涸れをり茶屋に売る団子 要 遊園地もの食ふ匂ひある時雨 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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wasite · 3 months
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WASITE.store 2024/01/29
Run`s & Roses
東京を1/9に出発し 19年前の今日、鹿児島の港で 旅のゴールとなりました。
20日間、いくつもの街を通って 多くの人と出会い 初めて見る景色やいろんな土地の味と匂い。 満点の星降る夜もあれば 強風吹きすさぶ野営の夜も。
古の神域もみた。 歴史の英雄の伝説が残る山も。 凶暴なハイウェイの洗礼もあったし リンドバーグのような気分で見おろす 街の灯に救われた。
地図を広げながら(スマホ以前) 何本もの缶コーヒーを体に流し込み 土地の湯に冷えた体を温め 雪山に閉じ込められたりもしながら 国道1-2-3をひたすらに西へ南へ。
相棒の愛犬との別れから 熊本を発つ旅の準備には 最初の出発とは違う淋しさがあったが
ふらっと現れた謎のおじいさん (多分競輪ファン)の 「万歳三唱」 に熊本で出会った友人たちもつられて 破顔で万歳。
彼らの声と笑顔が アクセルを握る右手に勇気をくれた。
冷たくなった愛犬は 相棒のバイクの荷台の箱に。
一緒に沖縄へ帰ろうと。 (愛犬は沖縄生まれ)
20日の旅も 鹿児島港に停まるフェリーがその腹に 2台のバイクを飲み込んだところで 事実上のゴール。
沖縄に着いてしばらくして後 東京から一緒に移住した相棒とは離反し それぞれの生き方をしていくことになったのですが
私はいろんな迂用曲折を経て 沖縄で香りを作る仕事を起こし 今に至ります。
この旅の経験が仕事にも 大きな影響を与えることになるのは しばらく経ってから思う、 人生の不思議さ といったところです。
今沖縄生活の足として、 子供の生まれ年のHonda スーパーカブを 乗り回しておりますが、 あと2年くらいで子供にあげるつもり。
また違うバイクを手に入れたいと思っています。 今度は伴侶がサイドカーなら乗りたい、 というので。。。
Run`s & Roses まだまだ旅の途中です。 いい香りとともに。
ダラダラの自分語りでお恥ずかしいですが お付き合いいただきありがとうございます
#WASITE #ワシテ #ヘルメット用アロマ #アロマセラピー #ゼラニウム #バイク旅 #バイク #バイクツーリング #バイクライフ
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petitcinema · 5 months
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2023.11.26 [ プチシネマ寄席10周年記念のらくごフェス ] レポート③
さあ!いよいよ後半戦。
鹿児島が生んだ天才、瀧川鯉八師匠のご登場です!!
今回動画撮影からご協力いただいた鯉八師匠。
マクラから鯉八節全開の空間に染め上げていかれます!!
実は個人的に聴きたい演目があり、、
ホワイエにてバタバタとしつつモニターに注視。
タバコを燻らす仕草に
きたーーーーーーーー!!!と。
あの一言目が放つ威力半端ないです。
こちらのネタ下ろしの日にも東京に観に伺ったのですが
更にその「間」が持つパワーが増し増しになっていて、
今回も鹿児島のお客様が一つになった瞬間でした。
めくるめく鯉八師匠の「厚化粧」。最高の最高です。
後から聞いたところ、袖に控えていたホールのスタッフさんも
あの一言目の瞬間に
裏方と思えないほど笑ってしまった、と話されていて
「ですよね!!!!」と強めにお伝えしちゃいました。
そして鯉八師匠って本当フォトジェニックです!!
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さあ、そしていよいよトリの一之輔師匠のご登場。
舞台裏では演者さん皆さんが集まり、どことなく緊張感が漂い。
思えばこの10年間、毎年一之輔師匠にはご出演して頂きました。
初めてお会いした時からものすごい方だったのに、
更にご活躍の幅を広げられて最早雲の上の存在となられた師匠。
今回が最後となるプチシネマ寄席へのご出演。
何をかけられるんだろう、と舞台裏で耳を澄ませていました。
マクラも短めに
始まったのは「文七元結」。
もう何も言うことはありません、、
お客様の涙と拍手が全てを物語っておりました。
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飄々としながら真摯な落語への愛情は凄まじく、
私たちに対しても沢山アドバイスを下さる一之輔師匠。
お人柄も高座もその魅力に虜になる人は日々増え続け、
今回改めて
一之輔師匠の高座をより一人でも多くの人に観てもらいたい。
出来れば落語を初めて観る人に!
だってめちゃくちゃすごいんだから!!!
だからこそ大きいところでバンバンご出演して頂きたい。(余計なお世話。笑)
もしも次一之輔師匠をお呼びすることがあるとすれば
それはぜっっっったい一之輔師匠じゃなきゃダメな時。
そして一之輔師匠からも「確かにそれは行かなきゃね」と
言われるような。
そんな夢みたいな会があるのか、ないのかは別として
と、心の中で強く思いました。なのでここに書いちゃいました。
終始裏でバタバタと走り回っていた今回。
最後だけでも、と一之輔師匠の高座を
舞台裏で聴きながら
あぁ終わるんだなぁ。
なんて切なくなってしまったり。
サゲが近づく頃合いに皆さんが楽屋からゾロゾロと舞台裏に。
終演とともに
一斉に「ありがとうございましたーー!!」のお声。
初めて目にした光景に一人感動していました。
美しいのなんのって!!!
こんなに素晴らしい落語家さんがご出演してくださったこと、
本当に奇跡みたいな。
どうぞ皆様今後も推しまくってください。
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万雷の拍手の中、フェスは最高の終わりを迎えました!!!
今思い出しても鮮明な感動。
大きなトラブルもなく、
帰られる際のお客様のホクホクとしたお顔や
嬉しいお言葉を沢山いただけて
心からよかった!!!!!!!と安堵いたしました。
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こんな身の丈に合わない大きい会を無事開催できたのも
ライカ南国ホールのスタッフの皆様、
1お願いすれば50こなしているプチシネマ寄席の大切なチーム、
前夜祭運営から撮影、送迎までマルチすぎるクッキーさん、
鳥肌が立つその瞬間を切り取る天才カメラマンこせちゃん、
二年前から奔走してくれたブッキング岡田氏、
そして何よりご来場いただいたお客様皆様のおかげです。
今回Twitter上で、沢山のかたが応援してくださったことも
とっっっっっても嬉しかったです!!
鹿児島の落語会の先輩ゆるいと亭さん、みなみ寄席さんも
心強いご協力ありがとうございました!
宣伝ご協力いただいたKちゃん、リビング新聞さん、
Mちゃん、福元ゆみさん、
Uさん、毎日新聞さんもめちゃくちゃありがたかったです!!!
打ち上げでは笑二さんのバースデーと
吉笑さんの真打ち昇進内定のお祝いも少しだけ♡
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後日頂いた嬉しすぎるSNS投稿。
「プチシネマ寄席がなければ
こんなに落語会を楽しみに待つことなかった。
10年前なら考えられない」
こう言ってくれる方を一人でも多く増やしたかったんです!!!
ちょっっとかもしれませんが、鹿児島に落語好きを増やせたのかもしれません。ね!
改めまして、
鹿児島の小さい落語会
フェス、出来ました!!!!!
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[ プチシネマ寄席10周年記念のらくごフェス ]
SPECIAL THANKS
<ご出演いただいた落語家の皆様>
春風亭一之輔師匠
瀧川鯉八師匠
桂宮治師匠
立川吉笑さ���
立川笑二さん
春風亭貫いちさん
<ライカ南国ホールスタッフの皆様>
ナオさん・大明神・キクさん・コガさん・フォレストさん・ハヤトさん
<カメラマン> コセリエちゃん
<前夜祭運営・記録撮影・送迎> クッキーさん
<めくり> 松下美紅ちゃん
<プチシネマ寄席チーム> あきのさん・川井田さん・まっきー・淳平
<プチシネマ寄席ブッキング> 晴道さん
<OUR10YEARS 撮影> コクボアオイちゃん
<他色々> シモ
さあいよいよ太福師匠で華やかに締めだーーーー!!!!
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voidplus-jp · 10 months
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野沢裕「山脈」 2023.7.15(Sat)― 8.13(Sun)
void+では野沢裕の個展、「山脈」を7月15日(土)から開催いたします。
野沢は東京造形大学の絵画専攻卒業後、東京藝術大学大学院にて絵画専攻修了し、その後スペインのマドリッドにあるIED(Istituto Europeo di Design)にて写真を学びました。野沢の作品は絵画、写真、映像、さらには自身で制作した印刷物など、様々なメディアを横断しながら日常の風景に潜む非常の風景をモチーフに作品を制作しています。日々の何気ない風景に少しユーモラスな仕掛けを重ねることで現れる小さな気づきにフォーカスを当てた作品です。
本展では作家が住む静岡の納屋から見える風景に触発された新作を発表します。
映像インスタレーションでは、中央部が切り開かれ納屋の窓枠に張られてあった画布をギャラリーに持ち込み、カーテンのように揺れ動く開口部から垣間見える山々の景色を再現します。青々と生い茂る山のシルエットをなぞるように揺れる布の映像が、空間の中でかすかに揺れる布に重ね合わされ投影されます。
また、35mmフィルムの原寸にプリントされたモノクロ写真が連なるコラージュ作品は、山の写真と納屋に掛けられたカーテンの写真が互い違いに並べられ、現実にはないイメージの稜線を作り出します。
本展は8月13日(日)までとなりますが8月11〜13日のクロージング3日間は、void+エントランス軒下にあるスペース「eaves」と駐車場において、アーティストの冨樫達彦によるアイスクリームスタンドが出店し、第8回目となるPOP-UP “ARTIST RUNNING” #8 Joel Kirkham by Goya Curtainも同時開催いたします。
皆さまこの機会にどうぞお越しくださいませ。
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ーーーーーーーーーーーーー 山脈 野沢裕
朝起きると近くの川辺まで歩いていき『たからもの』だという小石を拾って帰ってくる。 数時間で宝物としての効力が消えるその小石は庭の端に集められ『たからもの』の山になっている。
連なる山々を横目に、行きは海の方向へ車を走らせ、帰りは山を目がけて帰ってくる。 家へと通じる道は1本しかない。 変わらないはずの景色が、その日だけの形に見えている。 ある時、見えている山の稜線は山のそれではなく空の稜線に見えた。車の速度でゆっくりと動くその空は緩やかな風に吹かれるカーテンに見えた。
山に向かって車を走らせていたつもりが、少し窮屈な椅子に座りながら風に揺れる麻のカーテンを眺めていた。
ーーーーーーーーーーーーー <展覧会概要> ■タイトル: 野沢裕「山脈」 ■会場:void+ (東京都港区南青山3-16-14-1F)  ■会期:2023 年7月15日(土)―8月13日(日)12:00-18:00 ■レセプション:2023年7月15日(土)17:00 - 19:00 ■定休日:日、月、祝日 ■お問合せ:[email protected] ■www.voidplus.jp  ーーーーーーーーーーーーー
<アーティストプロフィール>
野沢裕(のざわゆたか)静岡県生まれ 2008 東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻卒業 2011 東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻修了 2014 IED Madrid, master of Fine Art Photography
<個展> 2019 L and Landscape(TMMT アートプロジェクツ、東京) 2017 ≠(KAYOKOYUKI、東京) 2015 li(KAYOKOYUKI、東京) L(ユトレヒト、東京) 2014 Spotlight(craft、東京) →■←(GALLERY UDONOS、静岡) →■←(Intercambiador ACART、マドリード、スペイン) 2012 NCC Shizuoka 2012 Exhibitions “美しい風”(CCC、静岡市クリエーター支援センター、静岡) 2007 あの風景をここに持ってくる(node ギャラリー、東京)
<グループ展> 2023 PALALLEL e.g.2(HANSOTO、静岡) 2022 びじゅつじょろん4(藤枝市民会館、静岡) 2021 渋谷二丁目アートプロジェクト(東京) mind trail(曽爾村、奈良) 2020 交錯するもうひとつの場(東京藝術大学大学美術館、東京) 2019 N/N/Yと納屋の幽霊たち(CAVE - AYUMI GALLERY、東京) 2017 SUPER OPEN STUDIO 2017 「SOMETHINKS」(アートラボはしもと、神奈川) Object manipulation(statements、東京) Spring Fever(駒込倉庫 Komagome SOKO、東京) Winter show(KAYOKOYUKI、東京) 2016 WSMA 2016(木造校舎 現代美術館((WSMA)、奈良) 2015 DOOKS Book Exhibition Vol.2(printz、京都) 2014 SUPER OPEN STUDIO(REV、神奈川) COVERED TOKYO: Hikarie, 2014(渋谷ヒカリエ、東京) “Triunfo y poesía…” International Exhibition of experimental Video(Galería Santa fe- La Decanatura、コロンビア) 2013 窓と物語 Vol.02(waitingroom、東京) むすびじゅつ(静岡県立美術館、静岡) LUMINE MEETS ART(ルミネ有楽町、東京) 2012 地点 POU STO(TALION GALLERY) /(実家 JIKKA、東京) SLASH/07 できるだけ遠くをみろ(nap gallery、東京) 2011 8人の日本人アーティスト 東洋の交感〉(SSVAD )/ (国際交流基金ニューデリー日本文化センター、インド) せいめいのれきし (アキバタマビ21、東京) 2010 REV オープンスタジオ、(神奈川) GTS Sightseeing Art Project 2010 “記憶の森 夜の上映会” (大横川親水公園、東京) Story of the Island(小豆島AIRアートプロジェクト、香川) 2009 no name(旧立誠小学校、京都) / (ZAIM、横浜) 2008 N2Y et,et,et, (Zokeiギャラリー、東京) JEANS FACTORY ART AWARD 2008(高知市文化プラザかるぽーと、高知) サスティナブルアートプロジェクト2008 “事の緑” (旧坂本小学校、東京) KOSHIKI ART PROJECT exit exhibition #01 (ARTZONE、京都) 2007 KOSHIKI ART PROJECT(甑島/鹿児島) Continue Art Project 2007(大島/新潟) 2006 Continue Art Project 2006(大島/新潟)
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jushosaku · 1 year
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#NHK放送文化賞 に関するニュース 全15件
放送記念日を前に式典 三谷幸喜さんなど7人に放送文化賞 - nhk.or.jp
NHK放送文化賞・三谷幸喜さん、辞退相談も「説得されて翻りまし ... - Yahoo!ニュース
吉竹 顕彰氏が「第74回日本放送協会放送文化賞」を受賞 | JWAニュース - 日本気象協会
第98回放送記念日記念式典、NHKホールで(電波新聞デジタル ... - Yahoo!ニュース
放送文化賞に三谷さんら:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル
『すずめの戸締まり』海外動員200万人突破 公開された国・地域 ... - 中日新聞
女優・草笛光子が5年ぶりにクローゼットを公開! 第2弾フォトエッセイ ... - ダ・ヴィンチWeb
講義音声で学習ができる語学シリーズ『音声DL BOOK 杉田敏の 現代 ... - PR TIMES
なぜ全国ワースト?鹿児島市の「待機児童」問題 - nhk.or.jp
九写協映像コン 最優秀賞はKBC「消えゆく風景」旦過市場:朝日 ... - 朝日新聞デジタル
寺西・静岡大特任教授 NHK放送文化賞 イメージセンサー技術 ... - あなたの静岡新聞
岸田首相の一日 3月14日(火):東京新聞 TOKYO Web - 東京新聞
なぜ大洲は世界1位になれたのか 「持続可能な観光地」とは - nhk.or.jp
「みんなの優しさ」『夜廻り猫』声優・山田孝之、種﨑敦美ら ... - Yahoo!ニュース
東京フィルハーモニー交響楽団「第九」|磐田文化振興会のプレス ... - PR TIMES
NHK放送文化賞:受賞作ドットジェイピー
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kagoshimayokamon · 2 years
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JR鹿児島中央駅 & アミュプラザ鹿児島 & Li-Ka1920にて(^-^)/ 何気なくよく通る場所も、なにか特別な感じにみえる夜のスナップ撮影 雨が降ればさらに楽しい #鹿児島 #鹿児島観光 #鹿児島市 #鹿児島市観光 #鹿児島中央駅 #アミュプラザ鹿児島 #ライカ1920 #kagoshima #kagoshimaphoto #kagoshimaphotograph #japan #鹿児島の風景 #鹿児島の夜景 #anime #nipponpic #lovers_nippon (鹿児島中央駅) https://www.instagram.com/p/Cj2rNjlvDbw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tsuntsun1221ts · 1 year
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2022.12 開聞岳
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九州百名山ハントの最終日、開聞岳。
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指宿の宿から始発の電車に乗って開聞駅へ。開聞駅に降り立つと夜明け近くであたりは明るく、これから登る開聞岳がハッキリ見える。この日の山頂の予報は曇りかキリかで景色見れるかわからなかったが、この時点では山頂がハッキリ見えているので大丈夫そう。
【コースタイム】開聞駅(0635)→二合目(0705)→五合目(0735)→仙人洞(0810)→山頂(0840-0905)→仙人洞(0925)→二合目(1010)
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登山口まで駅から距離があり、舗装された登り坂をダラダラ歩く。車があればこの先の 駐車場までラクに向かうことが可能。
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登山口に到着した時点ですでに2合目となっている。○合目は開聞駅からカウントされているみたい。開聞岳の登山ルートは1つのみで、開聞岳を時計回りに渦巻くように登っていく。基本的に傾斜は緩いがその分距離は伸びる。
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はじめはすれ違いが難しい細い道。傾斜は緩く、また今まで歩いてきた九州の山々と違い水はけの良い地面で靴が汚れず歩きやすかった(たいていの山は火山灰などによりぬかるみが多かった)。
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山頂までの間に3-4箇所見通しの良い展望があったが、それ以外は樹林で景色はなく、したがって結構退屈する。また気温は10度くらいと比較的暖かいが、このように木々が薄くなる場所は風が強く当たって寒い。
しばらくは樹林帯だったが5合目以降からは大きな岩がゴロゴロしはじめる。場所によっては傾斜がキツイところも出てきた。
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7-8合目くらいからはほとんど岩の道に。段差が大きいので足をかけるのに大股になったりする場合も。
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薄明光線(天使のはしご)。海面の一部が太陽に照らされそこだけ明るいスポットができている。この日はだめだったが、7.1合目(こまかい!)にある展望台からは屋久島や種子島も見えるらしい。
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仙人洞。昔この洞窟の中で修行が行われたらしい。奥がかなり深い。
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あともう少し。北方は安定して晴れており展望は良い。
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あともう少しというところで道が険しくなってくる。
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山頂まで52mととても細かい表記。
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登山口(2合目)から1時間半で山頂に到着。筑波山と同様に百名山の中では標高がかなり低いが、登山口の海抜が0に近いため標高差は標高と同じくらいの900mくらいあり、九州の山としてはハードなほうだと思う。
天気悪いかとおもいきや景色は悪くない。北の方角が一番よく見えるが、桜島までは見えなかった。率直に言うと、眺望は良いが百名山としては正直?という感じ。道が退屈だったからかな。種子島や屋久島も見ることができたらオオー!となったかもしれないが。
山頂に着くまで1人だけしかすれ違わず、山頂は自分ひとりだけだった。ただし下山時は10組以上とすれ違い、そのうち2組は10名以上の団体だった。登った時間が早かったのか。
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山頂にたたずんでいるとボヤーっとした虹が現れた。そのうち雨を降らしているような雲がこっちにも向かってくるし、山頂は冷たい風が吹きすさんで結構寒いので20分くらい休憩して下山。
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道中はそんなに楽しくないのでまっすぐ下山、山頂から約1時間で登山口(2合目)に到着。
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朝は真っ暗でよくわからなかった開聞駅だが、ご覧の通り1日の使用者数何人なのか逆に知りたくなるような無人駅。周辺にはコンビニなど何もなく、ラーメン屋も1件あったがやっているのか分からないような感じで、くつろげるような場所は無い。
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帰り際は気持ちのいい晴れ間が広がっていた。 
飛行機で帰るため鹿児島空港に向かうが、最寄りの開聞駅の列車を待っていたらダイヤが少なすぎて間に合わないので、山川駅までバスで向かう。しかしこのバスが非常にややこしい。
開門から山川駅へ向かうバスは2社(鹿児島交通といわさき交通?)が運行しているが、どちらも山川駅には向かうが鹿児島交通は乗車時間が10分長く、値段も200円くらい高いため、いわさき交通を利用したかった。2社が同じバス停に同じ時刻でやってくるため、経由地を見極めないと乗り間違えてしまう。自分は2社とも停車するバス停とは知らなかったので、到着時刻になって先に到着した方に乗ったらいわさき交通ではなく鹿児島交通だったので、無駄に時間とお金をロスしてしまった。まぁ大した差ではないんだけど、工程がカツカツだと結構あせるかも。
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��来乗りたかったのとは違うバスで山川駅に到着。目の前は海、また日本最南端の有人駅とのこと。と言いながらこの日?時間?は駅員の姿がない。
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上り下りでホームが違うが、向かいの別のホームに向かうには踏切のない線路を横断する。山川駅から鹿児島中央駅まで1時間半、始発で確実に座れるので助かる。鹿児島中央駅からリムジンバス40分で鹿児島空港へ。
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空港にて昼食、黒豚カツ丼
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鹿児島空港の展望デッキから眺める霧島連山。去年の屋久島からの帰りだったか、飛行機から見える霧島連山を見て登ってみたいな~と思っていたんだが、それからわずか1年でその機会が訪れるとは。
以上で5泊6日の九州の旅は終了。現在も活動している火山や昔の噴火の名残が見て取れるのは今まで登ってきた(主に本州の)山には無い魅力であり、とても力強さを感じた。また自然の面だけではなく信仰や神話に関連して非常に古い歴史を残しているのも九州の山の特徴か。霧島連山なんかは山・温泉楽しめるし、今度は新燃岳をもっと間近で見るために獅子戸岳登ってみようか。また来たい登りたいと十分に思える山だった。
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idoling2013 · 1 year
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城山公園展望台より桜島🌋と鹿児島の夜景🌃(2023/1/8撮影) #鹿児島 #鹿児島市 #城山町 #城山公園 #城山公園展望台 #桜島 #夜景 #星空 #鹿児島カメラ部 #鹿児島写真部 #どんどん鹿児島 #キヤノン #canon #eosrp #rf100400mmf56_8isusm (城山展望台) https://www.instagram.com/p/CounO6wv-Hf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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osanpo-p · 1 year
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鹿児島市お散歩動画|1月25日 雪が積もった朝 (^^) Shot on iPhone12 Pro Max
24日の昼前から降り出した雪は夜半まで降り続きましたが翌朝は快晴。 あまり多くは積もりませんでしたが、路面はツルツル状態に。 そんな中、奄美沖縄フェリーターミナルまで行ってみると、海王丸が気嵐の中、仮停泊中。 少し歩くと雪化粧した霧島の峰々が。 鹿児島市からでもたまにこんな景色が見られます。 いかがでしょうか(^^; 撮影日:2023年1月25日 撮影場所:鹿児島市城南町 撮影機材:iPhone12 Pro Max 撮影ソフト:ProCamera 編集ソフト:LumaFusion
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umedanakazaki · 1 year
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鹿児島県からお米が、群馬県からりんごの贈り物が届いた。よく音楽って不思議だねその時代が甦ってくると言われるけど、食べ物も同じかも知れない。少ししか滞在したことが無い群馬県や鹿児島県の情景が目に浮かんでくる。食べると、その土地を感じることが出来る。ありがとうございます!日本頑張れ! 助け合えば、応援し合えば、みんなひとつになれる。 月末まで「日替わり弁当」はお休みとさせて頂き、しばらくの間は夜のメニューをご紹介致します。12月は大晦日以外【無休】です。 #まぐろ刺身  てつたろうで提供しているまぐろは2種類有ります。 本日ご紹介は中央卸売市場の目利き人おすすめのキハダマグロ。 #まぐろ #キハダマグロ  税込み 990円 #てつたろう #応援 #繋がり #梅田居酒屋 #中崎町居酒屋 #海鮮居酒屋 #大阪グルメ #梅田グルメ #イーデリ #支援者募集中 #社会貢献 (梅田中崎 てつたろう) https://www.instagram.com/p/ClymjRYywGA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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itokawa-noe · 1 year
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書店と朗読会をめぐる旅をしてきた話(三日目)
「書店と朗読会をめぐる旅をしてきた話(一日目)」からの続きです。この記事で旅の記録はおしまいです。
 今回は、
・犬と街灯(庄内)
・toi books(本町)
 を訪ねた際のことと、旅の総括的なことを書きました。
 おまけの番外編として、
・つまずく本屋 ホォル
 のこともちょこっとだけ書いています。
―――
【犬と街灯】
 最終日は、リトルプレスで賑わう「犬と街灯」へ。
 楽しいことがすきなひとが楽しいことをやっていたら楽しいことをやりたいひとが集まってきた、そんな空気がガラス張りの店内から外の通りにまで漂っており、もしも私がこのお店を知らなかったとしても、前を通りかかったら足を止めずにいられないだろうと思った。
「個人書店って、店主さんの人柄が出ますねえ……」と、ここ最近の個人/独立系書店通いのなかで感じていたことを何の気なしにつぶやいていたのだが、お店を営んでいらっしゃる方に向かってくちにするには不躾なせりふであることに気づき、ひぇーとなった。谷脇さんはなんだか実感のこもった調子で「あー、出ます、出ますねえ」とにこやかに頷いてくれて、ほっとした。
 自分も参加させてもらったアンソロジー『貝楼諸島より/へ』の原画が大集合しているのを見られたのも幸せだった。
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(ご存じない方のために説明すると、こちらの絵はすべて店主の谷脇さんが描かれたものなのです。『貝楼諸島より/へ』の装画と装丁を手がけられたのも、というかそもそもこのアンソロジーの発起人からして、ぜんぶ谷脇さんなんですよ。いやはやびっくりだね)
 やはり原画はよい。筆づかいや、ぬりかさねられた絵の具の厚みをじかに味わうことができて、陶然となった。写真撮影の許可をいただいたものの寄りで撮ることはなんとなくためらわれ、斜めから雰囲気だけ撮ってきた。
 『貝楼諸島より』と『貝楼諸島へ』の通販はこちらからどうぞ。
 糸川の短編が掲載されているのは、緑色の表紙の『より』のほう。鳥が出てくるお話なので、この本の表紙に鳥がいることを、ちょっと嬉しいな〜と思っている。
 とつぜんの告白なのだが、私には、児童文学を書いて本にしたい、その装画を谷脇さんにお願いしたい、という野望がある。ジャンル的に文フリなどでの頒布には不向きだろうから、この野望を叶えるには商業出版で単著を出すしかない。がんばれ。(装画をお願いする方を決めるのは作家ではなく編集者だろうとか、そういうことはいったん脇に置いておく)
 〈購入したもの〉
 前々から「これは買えるうちに買っておくべきなのだろうな(ものすごく評判がいいので)」と思いつつなんとなく手を出せずにいた本と、その場で目が合った本、あと友人へのお土産用の推し本を買った。
●谷じゃこ『鯖のいる情景』:こだわりぬかれたかわいすぎる装丁と鯖への偏愛にひとめ惚れした。一冊まるまる鯖の短歌と川柳なんだよ。購入後に数えてみたら76首あったよ。(数え間違えている可能性もあり)それだけでも恐れ入ってしまうが、奥付に「2022年9月25日発行(気持ち的には3月8日発行)」とあったのをみつけたときは降参!大好き!と心のなかで叫んだ。さばのひ!偏愛バンザイ!
●谷脇栗太『ペテロと犬たち』:推し本。中身も外側もたまらなくよい。
●暴力と破滅の運び手『ブラームスの乳首』:運び手さんはやばい。なんとなくそうなのだろうなと思ってはいたけど、それ以上にやばい方だった。そりゃ人気なわけだ。最高。
ーーー
【toi books】
 最後に訪ねたのはtoi books。
 敷地面積だけみれば決して広くはないが、棚が宇宙だった。宇宙のひろがりを感じる棚だった。何周もぐるぐるした。もろもろの事情がゆるすならば何時間でも眺めていたかった。
 客が自分ひとりしかいない時間が長くつづくと店内に変な緊張感が漂ってしまうことがある。toi booksさんではそれが一切起こらず、店主さんの気配の消しかたに感動した。おかげで目の前の本棚以外のことは頭から消え、心ゆくまで回遊できた。
 その道のプロなのかと思うぐらい見事に気配を消されていた店主さんだったが、会計時にはお声かけくださり、それも嬉しかった。赤染晶子さんの『じゃむパンの日』について、この本を迎えられることが嬉しくてならないというような会話をし、温かな余韻とともに帰路についた。
〈購入したもの〉
●赤染晶子『じゃむパンの日』:言わずと知れた。また会えて、このような形で手にとることができて、幸せだ。
●いしいしんじ『書こうとしない「かく」教室』:他のお店で目が合ってもたぶんすぐには手がのびなかった。toi booksで出会ったという文脈が、この本を選ばせた。
●福永信『星座から見た地球』:いわゆるジャケ買いというやつ。表紙と帯とタイトルとぱらぱらめくってみた本文の白黒のバランスなんかに、ぴんとくるものを感じた。ままごとの『わが星』っぽいのを想像しているのだけれど、どうだろうな。そうだと嬉しい。そうでなくても嬉しい。
●町屋良平『ほんのこども』:いつか読まねばと思いつつ、向き合うのが怖くて、目が合うたびに逸しつづけてきた本。ついにわが家の敷居をまたがせてしまった。怖い。
ーーー
 以上で「書店と朗読会をめぐる旅をしてきた話」はおしまいです。
 最後に、今回の書店めぐりを通じて感じたことなどを少しだけ書いておきます。
ーーー
 どのお店も「誰のために」と「なんのために」が明確で(あるように私には感じられた)そこがとても格好良かった。
 誰のために。なんのために。
 お話を書く際にも、それから読む際にも、忘れずにいたい問いだ。
 つい最近、とある作品を読んだ際に、それが誰かにとって大切な物語なのだと想像することを怠った結果、ひどい過ちを犯してしまった。そんなことを思いだしたりもした。
 そんなこんなで、たくさん本を買った。
 お財布はすっからかんだ。旅行中はほとんど飲食店に入らず食費を節約していたのだが、焼け石に水だった。
(コンビニのおにぎりをホテルの冷蔵庫に入れておくとひとばんでカチンコチンになるのだという知見を得た)
(知見を得たのに翌日もまったく同じ失敗を繰り返し、二日続けて予定していた時間にホテルを出ることに失敗した)
 今回の旅のために確保していたお金は使い切り、ほかのことに使うはずだったお金まで飛んでゆき、もともと天井を突き破っていた積読の山がさらに高くなり、そのぶんだけ罪悪感が募った。でも悔いはない。お金を貯めて積読の山を低くしてから、またこういう旅がしたい。
 大阪から戻ったあと、久々に実家に帰った。
 駅前の風景に違和感をおぼえ、その正体について考え、長いあいだ駅前でがんばっていた書店がドラッグストアになっていることに気がついた。
 自覚していた以上に、私は本屋さんがすきみたいだ。
 本屋さんを、とりわけ街の本屋さんや個人の営む本屋さんを、じぶんにできる形で応援してゆきたい。
ーーー
 おまけの番外編
【つまずく本屋 ホォル】
 大阪から帰ったあと、川越市の霞ヶ関にある「つまずく本屋 ホォル」に行ってきた。ほしおさなえさんや伊東なむあひさんのツイートで存在を知り、長らく気になっていたお店だ。
 店主の深澤さんがとてもお話のしやすい方で、最近発売されたアンソロジーのこと(『なまものの方舟』には私も乗りたかったのだけれど、乗組員を志願してよいのかわからずまごまごしているうちに船が出港してしまったのです、など)や共通の推し作家のことなどを、わりと長めにおしゃべりさせていただいてしまった。一月に開催される「星々の集い」でまたおめにかかれるとのことで、今から楽しみだ。
 ホォルさんの棚、迷路みたいですごく楽しかった。新しい本と古い本がわけへだてなく並んでいるところや、おなじ本がいろんな棚にいるところが、のびやかで風変わりで、すきだった。深澤さんは「意図してそうしているところと、結果的にそうなってしまっているところがあるんですよね」と仰っていたけれど、そのありようこみで、とても好もしく感じた。
〈購入したもの〉
●小津夜景『花と夜盗』:小津夜景さんの存在を知ることができたのは、今年特によかったことのひとつだ。教えてくださった方にとても感謝している。
●せんだいメディアテーク『ナラティブの修復』:いま一番関心のあるテーマについての本なので買うしかなかった。
●野村日魚子『百年後 嵐のように恋がしたいとあなたは言い 実際嵐になった すべてがこわれわたしたちはそれを見た』:訪問のきっかけをくださった伊藤なむあひさんへのリスペクトをこめて、伊藤さんの推し作家さんの本をお迎えした。(というのもあるけれど、単純に野村日魚子さんの歌集がほしかった)
●橋本輝幸『鹿が店を発見する』:橋本さんのお店レポが好きなので。一冊にまとまって嬉しい。
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arakawalily · 1 year
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目の前で、じっくりと懇切丁寧な火入れで。高級肉塊を焼いていただける贅沢の極みでした❣️ 銀座の豪華プライベート焼肉の銀座焼肉Rさんへ❗️ 銀座焼肉Rさんは、完全個室で外側の部屋は銀座の夜景が見渡せるラグジュアリーなお部屋もあります❣️ 五感で楽しむ美しい焼肉”がコンセプトで、 厳選銘柄牛の希少部位を贅沢に使用❗️フラッグシップのRコース(全12品)をいただきました❣️秋の食材をふんだんに使用しており、秋に相応しい食材もりだくさんの贅沢なコース🍄🍖 ⁡コース最初は宝箱の演出で始まりリーマス💎✨ まずは本日使用される肉塊群が宝箱でドライアイスモクモクの中から降臨✨✨ 抜群の銀座夜景個室で、プロの焼き師が、フルアテンドいただきます。 ⁡ ———⁣———⁣ MENU ———⁣———⁣ この季節の一番人気🍄🥩 秋のRコース / 22,000円 (別途サービス料10%) Rコースペアリング/ 4000円(ノンアルコールも充実のペアリング) 【冷前菜】  和牛ユッケと焼き茄子のエクレア グレープシードオイルと塩で和えた焼き茄子をつめ、和牛塩ユッケを重ねた上品な絶妙なハーモニーのエクレア❗️エクレアの概念を覆されたのでアール❗️ 【冷前菜】  但馬"太田牛"とキャビアの握り 柔らかななめらかな太田牛の上に、たっぷりのキャビアがオン❗️竹炭の黒シャリが超絶シャレ乙でアール❣️ 【温前菜】  秋野菜と和牛、オータムトリュフのポトフ 香り高いトリュフとレアな和牛ローストビーフに、丁寧に抽出されたビーフコンソメをサーブしていただく贅沢❗️ トリュフの芳醇な香りとシェリー酒入りの ビーフコンソメスープのなんともやさしい味❣️ローストされた紅はるかがとろけました。 ⁡ 【冷前菜】  蒸し鮑とコールラビのサラ��� こちらは、食感のパラダイス❣️鮑、コールラビ、チコリのサラダのコリコリシャキシャキ柔らかく濃い旨味の鮑がクセになるのでアールな美味しさ❗️ 【ペアリング】Duc de Montogne ロゼスパークリングワインのノンアルコールで乾杯🥂🥂 【焼き物塩】厚切り黒タンとかぼす 黒タンとは、黒毛和牛のタンでアール❗️私は真っ先に気になって質問いたしました。プロの焼き師が目の前で、じっくり丁寧に焼いて下さいます。かぼすの酸味が肉の風味を引き上げて噛むほどに旨味があふれ驚くほどジューシー❗️柔らか〜な黒たん。 【ペアリング】蔵王ウッディファームラフランス100%ジュース 牛タンには宮城県の芳醇な恵みがやはり、抜群にあいます。 【焼き物塩】  神戸牛しんたま 赤身肉のモモ肉できめが細かく柔らかい。 英国王室御用達のマルドンの塩との相性が抜群でアール まさに、しんたまは、ドリンクのように、口の中で消えました。 【焼き物塩】  厚切りサーロインと擦りたて山わさび なんとも上品でした。繊細な肉質の但馬"太田牛"の厚切りサーロインで、外はこんがり、中はピンクのミディアムレア。 【ペアリング】伊良クラフトコーラ 色々なスパイスを感じる上品なコーラが、塩で焼いたお肉と好相性 【焼き物 タレ】  和牛とうがらし 北海道フラノの和牛の雌で、腕の一部。きめ細かく優しい味噌だれと好相性❣️ 【焼き物 タレ】  和牛ランプ 鹿児島県産黒毛和牛の雌 腰からおしりの部位で、歯がなくてもいただける、ワタのようにふわふわして味が濃い赤味❣️専用ポン酢でいただきます。 【焼き物 タレ】  ハラミの燻製と大黒本しめじ 深い秋の薫り 桜のチップで軽く燻製したハラミが芳醇でこんな旨味たっぷり柔らかなハラミは初めてでした❗️コリコリとした食感が特徴の大黒本しめじを燻製タレに絡めて香ばしく焼いた秋を感じる逸品❣️お肉も柔かぁすぎて、気付いたら完食してます。 【ペアリング】CRAFT BREW TEA KAWANE緑茶 緑茶の旨味が全てギュギュッと凝縮され、この緑茶をのんだら10年長生き出来そうなそんなおいしさでアール 【お食事】 松茸蕎麦 白醤油と鰹節で仕上がりのお出汁に、松茸の香りが際立ち、クラクラしました🍄二八蕎麦がほどよいボリュームで、このコースの締めにふさわしい、この上ない上品さ❣️ 【甘 味】赤葡萄のナージュ もう、芸術の域❗️ナージュとは、フランス語ですなわち、泳ぐの意味でアール❗️ 岡山県産ピオーネをシロップでつけ、その上にカベルネソーヴィニヨンの葡萄ジュースで作られたゼリーシートがそよそよと泳ぐ、秋の深まりを感じる美しいデザートでした。 【ペアリング】南部鉄瓶ほうじ茶 香り高い、感極まりのほうじ茶 茶器も素晴らしいですね❣️ 全席個室で雰囲気抜群🌃フルアテンドでお肉を丁寧に焼いてくださり、ペアリングもしてくださいます。記念日などにかなりおすすめです❗️ @r.yakiniku.ginza #銀座焼肉R#銀座焼肉#美しい焼肉 #銀座焼肉 #銀座ディナー #銀座グルメ #新橋グルメ #焼肉ディナー#銀座焼肉r #フルアテンド#荒川リリー#lilystudio#チーズ天使#1日1組限定 #個室ディナー#お肉ディナー#お肉コース#肉コース#アルコールペアリング#高級焼肉#グルメデザイナー (銀座 焼肉R) https://www.instagram.com/p/ClUbsEcSMv2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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narinarinakanaka · 1 year
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