Tumgik
#バリエーションルート
gakutravel · 1 year
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🏔 露出不足だけど好きな感じ 夜明け待ち #dawn #photographic #ローキー #Lowkey #露出アンダー #nighthike #北アルプス #爺ヶ岳 #東尾根 #バリエーションルート #kniferidge #snowmountain #中部山岳国立公園 #parksprojectjapan #nikonf3 #kodakgold200 #carlzeissplanar50 #filmphotography #analoguemountains #alliseemag #stademagazine #mountainsonfilm #チャンプカメラ #山写真 #山とフィルム #雪山 #cleanup #filmisnotdead #ishootfilm #35mmfilm 2023/3/7 (爺ヶ岳中峰) https://www.instagram.com/p/Cpuhh_uPfec/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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otona77mtb · 1 year
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今朝の帰りルート やっぱり気持ちイイ…のは まだそれほど寒くないからだね(苦笑) #帰宅 #バリエーションルート https://www.instagram.com/p/CkXAgxySP3y/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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raccoon-pizza · 8 months
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301 底名無し沼さん (スーップ Sdca-XtSg [49.106.117.142]) 2023/08/21(月) 21:23:22.59 ID:4nUnS4Hmd
なんか今年になって以降、メジャーな山を除いて登山口までのバスがどんどん廃止されていってる
コロナ禍では持ちこたえてたのに色んなものの値上がりや持続化の融資の返済や補助金廃止でもたん状態に
今年は夏富士で登山者激増ヒヤッハーなんて報道されてるけど
登山趣味終了のお知らせ元年になるような気がするわ
登山界隈で話題になってる登山道整備問題も
コスト的にもマンパワー的にも維持できないから登山道整備やめますという口実作りの議論なのかもと思ってしまう
北海道の山がそうなったように自家用車やレンタカーでしかアクセスできないから登山者減って、その結果道が荒れてさらに登山者減って
一般登山道からバリエーションルートになって最後には昔は登れたんだけど的な山が本州以南でも激増しそう 

310 底名無し沼さん (ワッチョイ 6bd6-nmoB [118.241.166.247]) 2023/08/21(月) 21:59:20.37 ID:r+MnuMik0
>>301
メジャーなルートだけに人が集まるのが顕著になってるし、マイナーな山域はさらに過疎化が進むんでしょう
沢登している身としては、醜悪な観光林道とかが朽ちて行くのはむしろ歓迎したいとこもあるけど、地方の過疎化とか見ると心配に感じるね 

333 底名無し沼さん (スーップ Sdca-XtSg [49.106.117.142]) 2023/08/22(火) 01:34:58.84 ID:sOyCLSnyd
伊藤新道と言うと全国的にメジャーでない山の登山口までのバス路線が廃止されてると書いた俺のレスと逆で
今年から七倉までのバスができてるんだよな。
登山者用の観光バスの片道送迎的なアレでなくて路線バスのが
去年お金ケチって大町から七倉まで歩いて往復した時に見掛けたが
あの区間至るとこでアスファルトの工事してたのは今思えばバスを通す計画があったからなんだろうな
マイナーな登山口というか過疎地の集落への公共交通は廃止されるが
それなりに需要あるとこのレジャー路線は維持されるって事か
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getsuryoukai · 8 months
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2023.8.17-21 南アルプス 白峰三山ー白峰南嶺 縦走
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メンバー:kwt
1日目 東京発〜甲府〜広河原行きバス〜鷲住山展望台バス停下車(10:30)〜野呂川発電所(10:30)〜荒川北沢とボーコン沢出合いの取水口の小屋(15:40)〜荒川北沢の沢の中1650mくらい(18:00)(泊)
2日目 荒川北沢の沢の中1650mくらい(7:00)〜2100mくらいの二股(10:00)〜稜線のトラバース登山道(13:30)〜北岳山荘(13:40)〜北岳小屋跡(14:30)(泊)
3日目 北岳小屋跡(6:00)〜北岳山荘(6:30)〜間ノ岳(7:50)〜農鳥岳(10:00)〜大門沢下降点(10:30)〜広河内岳(11:10)〜道間違い〜広河内岳(12:00)〜大籠岳(13:10)〜白河内岳(14:00)〜笹山北峰(15:10)〜白剥山手前(16:30)
4日目 白剥山手前(5:40)〜白剥山(6:00)〜奈良田越(6:20)〜伝付峠(8:50)〜生木割山(13:50)〜這松尾山(14:20)〜笊ヶ岳(17:20)(泊)
5日目 笊ヶ岳(5:50)〜布引山(7:00)〜桧横手山(8:10)〜広河原(10:10)〜林道終点(11:20)〜老平(12:00)〜[スクールバスに乗せてもらった]〜七面山登山口バス停(12:30)
 最初の計画は2泊3日で「南アルプス荒川流域沢歩き(北沢を詰めて稜線にあがって本谷を下る)」だった。初日の天気予報が悪かったので、一日後ろ倒しにしたところ、諸々の予定がキャンセルになって5日間連続で時間ができたので白峰三山から白峰南嶺の縦走に変更して行ってきた。
 荒川北沢は日本登山体系には「北岳への登路として存在価値はある。水量は豊富だがさしたる難場はないので、南アルプスの沢の入門ルートとして薦められる」とある。沢登りをほとんどやらない私でも行けそうだ。奥多摩と奥武蔵の沢で沢慣れしてから出掛けた。
 登山体系の荒川流域概念図を頼りに歩き始める。荒川右岸沿いの林道を進むと堰堤工事の詰所に突き当たった。工事でつけられた道で左岸に渡る。雨で作業を一時中断している作業員がショベルカーの中で休憩していた。目を合わせないように通り過ぎる。
 堰堤工事の作業道を進みながら概念図にある「北沢横手道」を探すがよく分からないまま薄い踏み跡っぽいのを辿ると、荒川北沢と亡魂(ボーコン)沢出合いに建つ取水口の小屋で出た。北沢にかかる橋で右岸に渡って沢に降り立つと、奥多摩や奥武蔵の沢に比べ圧倒的な水量にビビる。雨も降ってきて、沢に入るのを嫌って高巻きを選択する。高巻きも結構傾斜があってドツボにハマりつつある感が漂っていきた。17時くらいになって、そろそろ寝床を探す時間になってきた。水は行動分しか持っていなかったので沢まで降りる必要がある。  比較的傾斜が緩い尾根から沢に降りる。ちょうど良くテントが張れそうな台地があったので、今夜の寝床とする。なんだかとても疲れてしまって食欲がない。雨も降り続いていて外で火を使えなくて、テントの中で米を炊くのが面倒だったので柿ピーを少し食べてすぐに寝てしまった。
鷲住山展望台バス停。下車したのは私だけ
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北沢横手道(?)の踏み跡と朽ち果てたトラロープ
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取水口にかかる橋
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初日の寝床
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 二日目。雨は上がって天気は良さそうだ。昨晩は柿ピーしか食べていない。ちゃんとご飯を食べないと動けないので、朝から米を炊いて、ベーコンを焼いてしっかり食事をした。  明るい日差しの中で沢を観察してみると、水量は多いが歩けないこともなさそうだと判断できた。左岸右岸に薄い踏み跡もついていて渡渉を繰り返しながら進んでいく。渡渉は一瞬腰上までくるところもあって焦った。  地形図と見比べながら詰めて行くとやがて稜線が見え隠れしてきた。北岳小屋跡にダイレクトで詰め上げる予定だったが、八本歯沢の方に入っていってしまっていた。北岳小屋跡の高度に差し掛かったあたりで小屋跡方向へトラバースして行くうちに登山道にぶつかった。登山道を北岳山荘まで行き、北岳小屋跡(水場)へ向かう。地形図には道がついているが、見つけられなかったのでハイマツを適当に漕いでいくとホースを発見。ホース伝いに下っていくと小屋跡に出た。
奥多摩に比べて沢が広くて水量が多くてビビる
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けど、なんとか行けそうだ
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この滝は左から巻いた
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古い地図や
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雪崩で流されてきたであろうボロボロのワカンを発見した
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水量が減ってきた
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稜線が見えた。恐らく八本歯のあたり
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このあたりで沢靴から登山靴に履き替えた
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登山道にぶつかった。写真左のほうに人が二人
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北岳小屋跡
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夕暮れの北岳
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 三日目から五日目。北岳山頂は踏まず、稜線を南に行く。目指すは山伏。広河内岳から奈良田越までは破線ルートになっているが、笹山まではペンキ印がたくさんあるし、笹山から奈良田越までは樹林帯にしっかりとした踏み跡がある。しかし、広河内岳でいきなり道間違いをした。ガスで本来進むべき稜線が全く見通せず、池ノ沢方面に入ってしまった…。山伏はあまりにも遠く、早々に笊ヶ岳を最終目的地として下方修正した。今回の山行、最初がバリエーションルートだったので最後もバリエーションでと思い笊ヶ岳からランカン尾根で下山を考えたが、地形図を持ってきていなかったし、かなり疲れていたので布引山から登山道で老平へ下山した。この下山道はとても長くて大変だった。老平からバス停まで車道を5km歩かなくてはならなかったが、幸運にもスクールバスに乗せてもらうことができて、最後にラクができた。
三日目の朝。間ノ岳方面。北岳山荘の取水ポンプ小屋が見える
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毎日朝は天気が良かった
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広河内岳から笹山まではペンキ印がしっかり付いている
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三日目の寝床。白剥山付近
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奈良田越
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伝付峠で大休止
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五日目の朝。笊ヶ岳から小笊と富士山
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ごはんは毎日ベーコンと米
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gilles1974 · 1 year
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. 足柄の里山、矢倉岳へ。 . 🚃新松田駅→🚌苅野駐在所BS 〜足柄古道〜足柄神社〜白山神社〜矢倉岳〜山伏平〜鷹落山〜押立山〜鳥手山〜立山〜畑沢分岐〜近野山〜酒水の滝〜河村城址公園 〜山北駅🚃 →18.7Km/1,245m↗︎1,245m↘︎/7h16m . 暖かくも曇空の朝な今日、新松田駅からのバス、丹沢方面は相変わらずの大人気。 対して矢倉岳方面のバスはガラガラ、ハイカーっぽい人はおらず、見たところ中高生と地元の方のみ。 やはりマイナーなのかな? 矢倉岳方面のバス、矢倉岳BSで降りれば最短ルートですが、足柄古道を歩きたかったのでいくつか手前の苅野駐在所BSで降車。 歴史ある足柄、古の風情ある道をテクテク。 散りゆく河津桜と梅の花、盛りが近いミツマタとソメイヨシノ...春の足音を感じながら気持ちよく歩けました。ココはオススメです。 . 矢倉岳入口から登山道に入ると間もなく始まる急登。 およそ2Km弱で600mアップはちょっとエグイですね... 道中で苦楽しんでる^^;ハイカーさんを元気よく挨拶しながら追い抜きつつ、実は心拍数が150bpmを超えていてゼーハー。 はっきり言って、ただの負けず嫌いです^^; 休むとシンドイので休憩せず、気合でなんとか頂上へ。 山頂は多くのハイカーさんで賑わっていました。 実はちょっと意外でしたが、箱根方面から来られてる方もいるようで、ココはいろいろとルートがあるんですね。 山頂のミツマタを愛でつつ、足柄峠から金時山、そして雲の中の富士山をパシャリとして早めのランチは毎度恒例、今日は「矢倉岳 de AFURI。 今日は拾った夏ミカンとコラボレーションしてみました(笑) 富士山が見えないのは少し残念ですが、今日も至福のひと時をマンキツ。 . 根が張りそうになるのをこらえ、食べたら早々に山北方面へ下山、というか山伏平から鳥手山バリルート。 今日の楽しみ第2ステージ、ここは明瞭な登山道が殆どないルート。 急峻なアップダウンもある難コースにワクワク、ルートファインディングしながら歩を進めました。いい練習になりますね。 鷹落場以外では山名を示すものが見つかりませんでしたが、まぁこの辺かな、という感じでオッケー牧場(笑) . 山道を降りたらロードに出て酒水の滝へ。 名水100選、日本の滝100選、かながわの景勝50選、かながわ未来遺産100。 様々の勲章を持つこの滝で「湧水ハンター」するのが今日の第3ステージ。 階段を上ってド迫力の景観を楽しんだ後、合計6Lいただきました。 これでお米を炊くと美味しいんですよね。鍋もスッキリ味が引き立つ感じ。 お酒は飲みませんが、たぶん水割りとかハイボールもいけるんじゃないですかね。 . お水を汲んで重量を増したザックを担ぎ、山北駅へ・・・ ではなく、トレーニング兼ねてもう一山、河村城址公園をアップダウン。 疲労も重なっていてココは地味につらかったですね。 じゃぁ行かなきゃいいのに、って感じですが(笑) 下って平坦は少し飛ばし目に歩いて山北駅着は15時30分。 1時間に1,2本と本数の少ない16時の松田駅行きには余裕で乗ることができました。 . 足柄古道から矢倉岳の急登、鳥手山バリルート、酒水の滝で湧水ハンター。 計画通り、バリエーション豊かに楽しめました。 終始曇りで富士山が見れなかったのが唯一の心残りですが、まぁまた来いよ、って山が言ってくれてるのでしょうかね。 . 今日も楽しい山行、山の神様に感謝! . #足柄古道 #足柄神社 #白山神社 #矢倉岳 #山伏平 #鷹落山 #押立山 #鳥手山 #立山 #近野山 #酒水の滝 #河村城址公園 #新松田 #山北駅 #開成町 #足柄 #山北町 #神奈川 #桜 #ミツマタ #山 #里山 #登山 #ハイキング #バリエーションルート #山が好き #山が好きな人と繋がりたい #カメラ #写真 #写真好きな人と繋がりたい (矢倉岳) https://www.instagram.com/p/CpsJFrKvgGa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yamakomu · 2 years
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山登り仲間
山登り仲間 一緒に山登りに行ける方を募集します。 山友を増やしたいと思って募集しました。 普段は関東付近の山を登っていますがアルプスや東北方面にも行きます。 道具は一式所持しています。 のんびり登山からロングハイク、テント泊も大丈夫です。バリエーションルート、クライミングも多少やります。 車はあるので現地集合は出来ます。 よろしくおねがいします。
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yogidempsey · 2 years
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津久井道、バリエーションルート|Joe @yogidempsey #note https://note.com/yogidempsey/n/nec29b21ca345
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hi-highmt · 2 years
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富士山満喫、倉見山・杓子山・石割山
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富士急の三つ峠駅スタートで、倉見山→杓子山→石割山→山中湖へと抜ける縦走ルートを歩いて来ました。
倉見山は3度目ですが、三つ峠駅からは初めて。駅自体は昨年6月、三つ峠へ登る際に利用しましたが、どうやら改装されたようでトイレも駅舎も綺麗になっていました。
ちなみに、こちらの写真は桂川の橋の袂で撮影した富士山。
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登山道へと続く林道で見つけたタイリクオドリコソウ(大陸踊り子草)。 名前の由来は花の形が踊り子に似ているから、だそうです。シソ科。
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ニセアカシアも沢山咲いていました。「偽」でも十分綺麗です。
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この辺から登山道っぽくなって来ました。そしていきなりの急斜面の始まり。
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三つ峠もよく見えます。 これだけスッキリと晴れていれば、山頂での富士山も期待出来そう♬
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東桂からのルートに比べると、こちらは直登って感じ…。角度が凄い。
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この倒木だらけの道の先が「さすの平」。そこからも三つ峠がよく見えます。
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健脚の男性2人に抜かれながらも、東桂からのルートに合流。 ここから相定ヶ峰までは知った道なので安心です。
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3月には分かりませんでしたが、山頂手前はヤマツツジの群生地でした。
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2ヶ月ぶりに、倉見山山頂に到着〜!標高1256.22m。細かい。
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おぉ、初夏の富士山も良いですね〜♬
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相定ヶ峰へと向かう尾根の途中からは、ツツジとのコラボスポットも。
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相定ヶ峰。ここで、きざみ梅のオニギリを一つ。
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次の杓子山への道は、バリエーションルート。 通る人が少ないのか、踏み跡も少なく登山道には草が生えていました。
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こんな感じの、どこから取り付いたら良いのかが分かりにくい岩が多数。
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そして右手には時々富士山。ありゃ、雲が増えてきたな…。
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途中、丸い山頂の名もなきピークを通過。 ここがなかなかの曲者で、山頂付近には何本かピンクテープの巻かれた木がありますが、杓子山へ続く道が分かりにくい! 右手を意識して下って行くと、下の方に続きの尾根が見えました。
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こちらは根っこを掴みつつ、よじ登りました。
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さらに進むと、南アルプスの山並みが見えるポイントも。
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登山道の右下の土がゴソッと落ちて、根っこが剥き出しになっていました。
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で、また巨岩を登ります。
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この岩には、この花(調べたけど名前が分かりません)とスギゴケが沢山。
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岩の上も岩岩ロード。木が生い茂って、先が見えない…。
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更に上り返して…
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青空が!これはもしや…
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杓子山の山頂に到着〜!標高1597.6m。 生憎お目当ての富士山は雲の中ですが、折角なので鐘を鳴らしておきました。
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山中湖は見えるのになぁ。
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南アルプス(北岳、間ノ岳などなど)もよく見えます。
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とりあえず、ちゃんぽんでも食べながら雲が晴れるのを待ちますかね…。
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30分粘ったけどダメでした。
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仕方ない、諦めて鹿留山(ししどめやま)に向かいます。
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こちらの道は、さっきまでと違って分かりやすい!
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ちょっとした岩場も出て来ますけどね。
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ここから鹿留山へはピストンで、またこの分岐へと戻って来ます。
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鹿留山。標高1,632m。特に何もないけど、貧乏性なので踏んでおきました。
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先ほどの分へ戻り、急な岩場を下ります。
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あ、さっきより雲が晴れてきた!
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ちょっとウキウキして、この辺は小走りしてみたり。
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立ノ塚峠。 紛らわしい道が何本か通っていますが、この看板を見逃さなければ大丈夫。
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この先は広くて平坦な道が続いていました。ボケ(木瓜)の花も綺麗。
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加瀬山(かせやま)。1,275m。何も無い…。
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これまた走りたくなる熊笹ロード。
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そして久々の舗装道路にぶつかり、忍野高原二十曲峠。標高1151.5m。
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ここからの富士山も良し!雲、あと一息ですね。風よ吹け〜!!!
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看板の裏の登山道へと入り、溝のように抉れて滑る道を進みます。 写真は途中で頭上に咲いていたオオベニウツギ(大紅空木)。
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フェンス沿いの道を抜けた鉄塔の下から見た富士山。雲が完全にどきました!
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更に登ると、シロバナノヘビイチゴ(白花の蛇苺)?群生していました。
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御正体山(みしょうたいやま)との分岐まで辿り着いたということは…
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右手に見えるアレはもしかして…
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石割山の山頂に到着〜!標高1,413m。 あまりの嬉しさに「やった〜!」と大きめの声が出てしまいました。 山頂でおくつろぎ中だったカップルのお二人、失礼いたしました…。
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だってだって、こんな素晴らしい富士山が拝めたんですもの〜。 そりゃ声も出ますって!しかも山中湖越しですよ。もう最高です。
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ここで富士山を眺めつつ本日3度目の栄養補給。 デニッシュやらアップルパイやら3種ほど詰め込んで来ましたが、 バスの時間も気になったので10分ほどで��り上げました。 (残りは富士山駅のホームで平らげました)
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急な岩場などを幾つかこなすと、何やら賑わっているスポットが。 どうやらここは、石割神社のようです。
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なるほど、割れてますね。 そして社の裏の階段を登っていくと…
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岩の裏も割れていて、ここを3回通り抜けると御利益があるのだとか。 私もやってみようと思ったけど、荷物が邪魔で通れない!
後ろの女性に言われてザックを手に持ち、横向きで何とか通り抜けたものの、 岩に擦ったようでスポーツタイツの左膝に穴が〜! バスの時間も気になるし、テンション下がったので1回でやめておきました。
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神社から先は砂利道の林道と延々と続く石段の参道。 真ん中に手摺りがあるせいでジグザグに下ることも出来ません。
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最後の方は手摺りが無くてやや楽だったけれど、膝が壊れるかと思った…。
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登山道はここでお終い。橋を渡って、平野バス停まで1.6kmを歩きました。
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そして何が凄いって、帰りの富士山駅ホームからの富士山。 遮るもの無く、ドドーンと1番大きく見えたのでした。
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tomo-sat · 5 years
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2018.11.17 御在所岳
紅葉にはまだ早かったけど、久々のバリエーションルートを満喫できました。
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yosemite-store · 3 years
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槍ヶ岳 北鎌尾根 DAY2
北鎌尾根2日目。 2021/8/24…
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tanzawa77 · 3 years
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2021′3′15′ 今シーズン最後の雪山に。いつものようにヤマ友だちのK氏に海老名駅で拾ってもらい東北道をひたすらに北に。安達太良高原スキー場の駐車場まで。とにかくものすごい暴風雪。この中を登るの、と思ったのですが、上から下って来た登山者の方からの情報などを仕入れて小屋までは行けるだろうと判断。歩きはじめました。スキー場のリフト(動いていません)の下をひたすらに登り詰めていきます。飛ばされそうな暴風です。1時間ほど歩いたところでGPSで道を確認。なんと、頂上に向かう道を詰めていました。この天気の中で頂上に向かうのは遭難するようなもの。心折れながら戻って本来の道を登りはじめます。とりあえず吹きだまりで昼食を。心を落ち着けて気持ちを奮い立たせて小屋に向かいます。とにかくすごい風。25㍍は風速があったはず。何とか小屋に到着。すぐに源泉掛け流しのお湯に。落ち着いて持参の日本酒を呑みながらK氏とぐだくだといろんな話しを。夕食はおいしいカレー。もう一度温泉につかって18時30分に就寝。シュラフは暖かでした。
2021′3′16′ 朝の6時に起床。11時間以上も寝たことになる。よくこんなに眠られるもんだ(*^ー゚) 6時半に朝食。準備をして7時半に小屋を出発。気温はマイナス数度ほどとそれなりに暖かなんだけど風が強い。昨日よりはましだけど10㍍ほどは吹いている。アイゼンを履いて小屋前の雪の斜面にとりつく。トレース(踏み跡)はもちろんなく、ガスが濃くて数㍍先がやっと見えるぐらいの視界。マーク(木にくくりつけてある登山道を示すリボン)や竹竿などのポールなどはほとんどが雪に埋もれて見つけられない。K氏が頻繁にGPSでルートを確認しながら登っていく。40分ほど登ったところのトラバース(雪の斜面を横切る)の場所でいよいよ視界が悪くなる。もう戻ろう、ということになって戻りかけた所に、小屋から3人パーティーが登ってきた。山岳会に所属していてバリエーションルートも登っているような話をしていた人たちだ。少し前を歩いてもらってついていけるところまで行くか、ということで再び頂上へのチャレンジ開始。分岐の所まで先行してもらい、そこからはまた私たちが先を進むことに。とりあえず雪崩れそうな場所や滑落しそうな場所はない道なので、GPSで方向を確認しつつ進んでいく。K氏は毎週のように雪山に入っている中で「山のスキル」をどんどんあげているのがわかる。頼もしい。9時40分。2時間かけて安達太良山の山頂に。もちろん何も見えない。証拠写真を撮って早々に下山。来た時のトレースはすでにほとんど消えかかっている。それでも、登ってきた方向はわかっているし、下りは早い。途中から少しガスも晴れてまわりの山々が顔を出してくれた。1時間ほどで小屋に。荷物を整理して車を停めているスキー場の駐車場まで1時間半ほど。「奥岳の湯」という日帰り温泉につかり、名物の「ソースカツ丼」を温泉街の食堂で食べて帰路に。この「ソースカツ丼」はボリュームがスゴすぎた。山から下って腹ぺこでもない限り食べきるのは無理だろう。いつものことだが、K氏には運転を任せっきりで感謝。とにかく雪と格闘した山行になった。山はいつもいい顔ばかりはしてくれない。時にはこうしてこちらを試すかのような顔をする。こんな山行が何度も続くと嫌だが、今回は久しぶりの難行が楽しかった。同時に「山っぷ」というアプリのすごさも知った。今シーズンの雪山はこれで打ち止め。さて、春はどこに登りましょうか(^^)
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kurookamasahiro · 4 years
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山とわたしと人生と
体バッキバキで、特に下半身が久しぶりの筋肉痛でござんす。いやはや。裏妙義、長頂の頭(チョース)から、早1ヶ月。我ら、台風の合間を縫って、鳳凰三山に行ってまいりました。
まず、はじめに、今回の旅のテーマ、3つ用意しました。
①テント泊(冬富士に向けて)
②その為の荷物って何
③クライミングについて考える(ちょうどオベリスクがあるので、その辺も踏まえて)
といったものだった。当初は、鳳凰三山から少し北にある鋸岳に行こうとしていたのだが、バリエーションルート(通常の登山道ではない、上級者向け)であることや、また台風で道が分裂しているのではという危惧もあって、3日前くらいに、例え道が破断していても、なんとか行けるであろう(余裕を持った)鳳凰三山にしたのであった。それほど長くなく、もしダメなら引き返せるだろう、という意味で。降りてきた今となっては素晴らしい山行となり、学ぶことも多かった。同時に課題もできた(ある意味素敵なこと)。さて、少し思い出してみよう。(課題ができるってやっぱり感謝することですよね)
前日、埼玉北浦和から、深夜1時にいそいそと帰宅、その後、ザザッと登山計画書を書いてもう一度ザックを準備。すごく眠く、鼻声まっしぐら(喉枯れ)だったけど、登山計画書を書いて、少し調べてたら徐々にテンション上がってきた。明日の為に寝なきゃいけないのに、旅行の前変な感じ。(しっかり準備しとけよと言いたいが、結局)2時30分に寝る始末。スパンと5時に起きて、始発電車に飛び乗り、いざ、山の先生宅まで。6時に合流、すぐに車で出発。高速、いつもの双葉に7時30分。我らは、ラーメン(話の筋とは関係ないけどやっぱり味噌ラーメンだったねと学ぶ)とライス+納豆を食べる。その後、おかわりに、ライス、唐揚げプラスを食べて、かなりの、お腹満腹。高校生の柔道部のように食べてしまった。「食べたら出るね~」と言いながら、トイレに行って、御座石鉱泉(登り口)を目指す。道中、台風の爪痕が生々しくて、自然豊かな川は、倒木で激しい。川の流れは未だ荒々しく、自然に対する畏怖だろうか、、ピリリと気持ちが引き締まる。
あ。そうだ。僕の山登りに対する気持ちに対する失敗談を書いておこう。数日前に、山の先生と、どこを目指すかやりとりをしていた時に、僕は無意識に「絶対に登れる山」「登ってナンボ」という前提で計画を立てていたことがわかった。つまり「登りきれないとおかしい!」くらいに考えていた。メッセージのやりとり途中、「ダメなら素直に敗退を認めて帰りましょうよ」と山の先生から返信が来るまで、気持ちがすごく張っていたようだった。なんというか、失敗を許さない成功絶対主義者のような、別の角度からいうと、頭が固くて、成功しか許さないような完璧主義者のような。そういう人生のサヴァイブはどこかで破断するよね。え~。わかりやすくいうと、台風が来たら、ムキにならず撤退するとか、外部環境の変化に敏感になって、予定を変更したりと、その時その時で柔軟に変えていける臨機応変な余裕を持ってないと、うまく適応できなくなる、え~。絶対に行かないとダメ、登れないとダメ!なんて思ってないで、登れなかったら、問題点を洗い出してもう一回挑戦すればいいじゃん!ってそんなスタイルでいいんだって思ったら、肩の荷が降りたような気がする。ダラダラと書いちゃったけど、そんなことを、まず登る前に思ったのでありました。
では、実際に、今回の山行をしてみて、思ったことは、え~~と。二日目、テント泊のあと、予定していた山行を、登るのを諦めて辞めちゃったんです。え~と。前日に、雨の予報を確認して「結構、雨降るなら無理しちゃダメでしょ!」って理由をつけて下山することにしたんです。雨の強弱は当日になるまでわかるものじゃなかったけど(え?もしかしたら死んでた?)翌日雨予報を見て「やめようか」って素直に言っちゃった。これは、リスクに対する対処法だ!って格好良く言えるんだけど、本当は言うなれば弱音でした。もう帰ろう。って感じ。そんなことを、雨の中(ザーザー降りでもない小雨でした)帰り道、思い出してて、、、「恥ずかしいな!おい!」とか「だせーな」という気持ちになった。山の先生とも話したけど、もちろん二人が決めたことなら全然OK。問題は、議論せず、行けるか確認も検証もせずに、二人の中で「明日は、なしかな、、」と思っちゃったこと。これは僕の中では、負けです。僕は、意気揚々と「明日は下山がマルッしょ!」と言ってしまっていた。正論ぽくね。もちろん無事に帰れたことを誇らしく思うが「行けたんじゃないの?」と自分を見積もってしまった。何かのせい(今回は雨とか、調子悪いとか)や、言い訳にして、きっかけにして、諦める、これほど、アホで嫌いな感じだなーて思うことはない。ああ。俺ってカンペーキ主義者?。とにかく、心の中で、いつも、「ゴーでしょ!トライでしょ!できるだけやるでしょ!」と思って欲しいんだよね。自分で、自分のことを。諦めるならそこで終わり。死んでも、そこで諦めたやつよりも、登りに行った方が好き。とか、なんとか、感情的なオラオラモードを出してしまいましたが、結局は、冷静に振り返っても、行ける体力と気力、それに伴う余裕��なかったということ。が大きな原因であります。弱い自分を、「はっはっは~!よえ~!え?行けるの?行けるんだ!おお!かっこいいじゃん!まだ火種が残ってたんだ!」と思いたい為に(思い出す為)山登りというハードワークがある(という側面もある、)と思うのに、それを止めたら、結局、意味がないのではと思ってしまった。
ハードワークで思い出した。登ってる最中「なんでこうまでして登ってるの?きつくないっすか?上になんかあるんすか?」と思った。思ってしまった。嫌だったんだろうね。登るのが。そこに、私、理論で跳ね返そうと、もしくは、自分のために納得したいってことで、登る理由をなんとか探そうとする。でも登ってる時はわからない。ま。そんなものかもしれない。自問自答が続く。それでも、何かあるんじゃないかと思いながら登る。どうして登るの?とか安易な質問に対して、安易な答えがあるとすれば、、、「登ればわかるさ!」ってことかしら。
少し別の視点でいうと、山登りの理由は、膨れ上がった謙虚じゃなくなってしまった自分に対して「調子にのんなよ!」「こういう一歩一歩が大切だと思うよ」ということを、肌で感じたいから、、、とも言える。ま。なんとでも思えますよね。理由なんてあとから。とにかくグルグル考えてる。ほんと、私は、すぐに調子にのるから、厳しいところに行かないと大事なことを忘れてしまう。誰かの苦しみとか(そもそもわからない?)わかんなくなっちゃうので、自分で、その流れてるものを下調べしようって感じ。だから何に対しても、え~と。難に対しても挑戦するし、それで学ぼうというか、思い出そうとしているんだと思う。「苦労は買ってでもしろ!」という感じだろうか。それが山登りというか人生につながる一つなのかもしれない。根っこを生やすような。それができてないと、上がっちゃいけないような。そんな気がしているのだ。
さて、最初に書いたことに対して思ったことがある
①テント泊(冬富士に向けて)→テント泊楽しかった。結構ねれないかと思ってたけど、すげー寝てしまった。18時に寝て、翌日の6時に起きた。途中「黒さん!星がめちゃくちゃ綺麗っすよ」って起こしてもらって、見たら、本当に綺麗だった。あれ、夢だったのか?降ってきそうだった。うん。ありきたりな表現だね。
②その為の荷物って何→重いですね。でも、テントじゃないと行けるところ、そんなところに行ってみて景色をみてみたいです。まだ見ぬ。これは後でわかる。「あ。この景色だ」って。
③クライミングについて考える(ちょうどオベリスクがあるので、その辺も踏まえて)→クライミング、最後、岩を登りましたけど、最高でした。ただ、死にますね。技術がないと。僕は、ドキドキするの好きですけど、ジムに行って、時間をかけて鍛錬する、、ってのはできないかなと思ってる。時間的にね。という結論でございます。
とかなんとか書いて、1週間経ってしまった。山の話は今日は、これで、終わり。また書きます。
とか言いましたけど、すごい綺麗じゃないっすか(笑)ええ笑顔してる「景色最高や〜!」っていう写真載せときます!オベリスクって、最後の猫耳みたいな岩があるんですけど、よかったす。また行きたいですね。山に。
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ツツジが綺麗、6月上旬なのに、奥多摩付近はまだ咲いております🌸 . . . . . #earthtrekking #yamaler #やまらー(山好きのイケてるやつら) #登山 #山 #自然 #アウトドア #登山ファッション #登山コーデ #アウトドアファッション #アウトドアコーデ #mountain #trekking #nature #autdoor #登山好きな人と繋がりたい #奥多摩 #巳ノ戸尾根 #バリエーションルート #吉備人出版 #鷹ノ巣山 (鷹ノ巣山)
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夏休み最後の冒険 余韻に浸る~ #金剛山 #バリエーションルート #動画 @bakabon777 さん作 #thankyou #しばらくこれで飲めます
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gilles1974 · 1 year
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. 権現山から望む富士山🗻 . 🚃秦野駅〜 浅間山〜浅間峠〜権現山〜弘法山〜善波峠〜念仏山〜谷戸ノ頭〜高取山〜聖峰〜三之宮比々多神社 〜鶴巻温泉駅🚃 →14.0Km/5h58m/723m↗︎796m↘︎ (AFURI de ブランチ!時間含む) . 冬晴れの週末、ユルッと起床。 お天気がいいので近くの山でブランチしたいなぁと思い、空腹のまま電車に飛び乗って秦野駅から浅間山を経由して権現山へ。 恒例の「富士山がドン!」を拝みつつ大山を眼前に「AFURI de ブランチ!」 今日はもうキマッた、な気分😅 まぁせっかく来たし、ということで今季最後の紅葉を愛でつつ、弘法山から善波峠、念仏山からバリエーションルート、谷戸ノ頭を経て高取山が本日の最高標高、556m。 この後は大山に後ろ髪をひかれつつ(時間的に)パスして聖峰に下りて絶景を満喫、下山後は三之宮比々多神社をお参りして鶴巻温泉駅にゴールしました。 こういうのんびりチックな山行もいいなぁと思う今日この頃。 まだ紅葉が楽しめる秦野アルプス、冬枯れで木の葉が落ち登山道の至る所で富士山が拝めるのもいいですね。 低山縦走ですが満足度が高いオススメコースです😆 . #浅間山 #権現山 #弘法山 #善波峠 #名古木 #念仏山 #谷戸ノ頭 #高取山 #聖峰 #聖峰 #聖峰不動尊 #比々多神社 #大山 #丹沢 #富士山 #秋 #冬 #紅葉 #🍁 #afuri #zundbar #ブランチ #登山 #ハイキング #トレッキング #山 #山が好き #山が好きな人と繋がりたい #カメラ #写真 #写真好きな人と繋がりたい (高取山) https://www.instagram.com/p/CmjQiCir4yG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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trailaweek · 5 years
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2018.08.14-19 室堂〜新穂高温泉縦走(薬師岳・黒部五郎岳・笠ヶ岳) 最高の天気の中、念願の黒部五郎岳に到着❗️ 槍も拝めて大満足の山頂でした〜 下りはバリエーションルートの尾根沿いを使いましたかルートは明瞭で危険箇所も無かったから普通に歩けたよ😅 #trail #trails #trekking #hike #mountainlife #mountains #naturephotography #summer #landscapephotography #landscape #wildness #fuji #xt2 #xf1024 #xf18135 #fujifilm #fujifilmasia #vsco #fujifilm_xseries #lightroom #sunrise #tokyocameraclub #登山 #登山好きな人と繋がりたい #北アルプス #縦走 #太郎平小屋 #薬師岳 #黒部五郎岳 #槍ヶ岳 (Mount Kurobegorō) https://www.instagram.com/p/BrbREukh2u0/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=109qaw1ha1444
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