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#個人的に10話に最初にささったのはこのシーンだ
sandreeen · 7 months
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Nogoon Beki (Yakusho Koji) & Nokor (Ninomiya Kazunari) ① || Vivant Episode 10
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kennak · 2 months
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ドラマ「セクシー田中さん」をご視聴いただいた皆様、 ありがとうございました。   色々と悩んだのですが、今回のドラマ化で、 私が9話、10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、 きちんとお伝えした方が良いのではと思い至りました。 この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、 文章の内容も小学館と確認して書いています。 ただ、私達は、ドラマの放送が終了するまで、脚本家さんと一度もお会いすることは ありませんでしたし、監督さんや演出の方などドラマの制作スタッフの皆様とも、 ドラマの内容について直接、お話させていただく機会はありませんでした。 ですから、この文章の内容は私達の側で起こった事実ということになります。   「セクシー田中さん」は一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。 自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える様な作品にしたい という思いが強くあり、ベリーダンスに纏わる方々の思いにも共鳴しながら、 担当編集と共に大切に描いてきた漫画です。   ドラマ化のお話をいただき、当初の数話のプロットや脚本をチェックさせていただきながら、 最終的に私が10月のドラマ化に同意させて頂いたのは6月上旬でした。 「セクシー田中さん」は連載途中で未完の作品であり、また、漫画の結末を定めていない 作品であることと、当初の数話のプロットや脚本をチェックさせていただいた結果として、 僭越ではありましたが、ドラマ化にあたって、 ・ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」。 漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく。 ・漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、 まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。 原作者が用意したものは原則変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、 原作者が用意したものを、そのまま脚本化していただける方を想定していただく必要や、 場合によっては、原作者が脚本を執筆する可能性もある。 これらを条件とさせていただき、小学館から日本テレビさんに伝えていただきました。 また、これらの条件は脚本家さんや監督さんなどドラマの制作スタッフの皆様に対して 大変失礼な条件だということは理解していましたので、 「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに 何度も確認させていただいた後で、スタートしたのが今回のドラマ化です。   ところが、毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました。 ・漫画で敢えてセオリーを外して描いた展開を、よくある王道の展開に変えられてしまう。 ・個性の強い各キャラクター、特に朱里・小西・進吾は原作から大きくかけ離れた 別人のようなキャラクターに変更される。 ・「性被害未遂・アフターピル・男性の生きづらさ・小西と進吾の長い対話」等、 私が漫画「セクシー田中さん」という作品の核として大切に描いたシーンは、 大幅にカットや削除され、まともに描かれておらず、その理由を伺っても、 納得のいくお返事はいただけない。 といったところが大きなところですが、他にも細かなところは沢山ありました。   「枠にハマったキャラクターに変えないでいただきたい。 私が描いた「セクシー田中さん」という作品の個性を消されてしまうなら、 私はドラマ化を今からでもやめたいぐらいだ」と、何度も訴え、 どうして変更していただきたくないのかということも丁寧にご説明し、 粘りに粘って加筆修正し、やっとの思いでほぼ原作通りの1〜7話の脚本の 完成にこぎつけましたが…。   脚本家さん、監督さんといったドラマ制作スタッフの皆様と、私達を繋ぐ窓口は プロデューサーの方々のみでしたから、プロデューサーの方々が当初「ドラマ化の条件」として 小学館から日本テレビさんに伝えていただいた内容を、 どのように脚本家さんや監督さん、ドラマ制作スタッフの皆様に伝えていらっしゃったのか、 残念ですが私達には知る術はなく、 当初お伝えした「ドラマ化の条件」はどうなってしまったのだろう?という 疑問を常に抱えた状態での加筆修正の繰り返しとなって、 その頃には私も相当疲弊していました。   そして、私があらすじ、セリフを準備する終盤のドラマオリジナル展開は 8話〜10話となりましたが、ここでも当初の条件は守られず、 私が準備したものを大幅に改変した脚本が8話〜10話まとめて提出されました。 特に9話、10話の改変された脚本はベリーダンスの表現も間違いが多く、 ベリーダンスの監修の方とも連携が取れていないことが手に取るように分かりましたので、 「当初の約束通り、とにかく一度原作者が用意したあらすじ、セリフを そのまま脚本に落としていただきたい」 「足りない箇所、変更箇所、意見はもちろん伺うので、脚本として改変された形ではなく、 別途相談していただきたい」 といったことを、小学館から日本テレビさんへ申し入れをしていただきましたが、 その後も、大幅な改編がされたプロットや脚本が提出され、 それを小学館サイドが「当初の約束通りに」と日本テレビさんにお戻しするという作業が 数回繰り返されたと聞いています。 最終的に、日本テレビのチーフプロデューサーの方から「一度そのまま書くように」との 指示が出たとも伺っていましたが、状況は変わらぬまま約4週間が過ぎてしまいました。   ドラマの制作スケジュールのリミットもどんどん迫っていましたので、 本当はドラマオリジナルとなる8話〜10話全ての脚本を拝見してオリジナル部分全体で、 加筆修正をさせていただきたかったのですが、8話だけ、 何とか改変前の内容に修正させて頂いて、日本テレビさんにお渡しすることになってしまいました。 9話、10話に関する小学館と日本テレビさんのやりとりを伺い、 時間的にも限界を感じましたので、小学館を通じて9話、10話については、 当初の条件としてお伝えしていた通り、 「原作者が用意したものをそのまま脚本化していただける方」に交代していただきたいと、 正式に小学館を通じてお願いしました。   結果として、日本テレビさんから8話までの脚本を執筆された方は 9話、10話の脚本には関わらないと伺ったうえで、 9話、10話の脚本は、プロデューサーの方々のご要望を取り入れつつ、私が書かせていただき、 脚本として成立するよう日本テレビさんと専門家の方とで内容を整えていただく、 という解決策となりました。   何とか皆さんにご満足いただける9話、10話の脚本にしたかったのですが…。 素人の私が見よう見まねで書かせて頂いたので、私の力不足が露��する形となり反省しきりです。 漫画「セクシー田中さん」の原稿の〆切とも重なり、相当短い時間で脚本を 執筆しなければならない状況となり、推敲を重ねられなかったことも悔いてます。 9話、10話の脚本にご不満をもたれた方もいらっしゃるかと思います。 どのような判断がベストだったのか、今も正直正解が分からずにいますが、 改めて、心よりお詫び申し上げます。   最後となりましたが、素敵なドラマ作品にして頂いた、素晴らしいキャストの皆さんや、 ドラマの制作スタッフの皆様と、「セクシー田中さん」の漫画とドラマを愛してくださった 読者と視聴者の皆様に深く感謝いたします。     2024.1.26   芦原妃名子     ※こちらのブログ、10年も放置してしまったため、1日の訪問者数が既に一桁でして… なので今回、X(旧Twitter)新規アカウントを作って、同時にご報告させていただいてます。   芦原妃名子 @ashihara_hina
ドラマ『セクシー田中さん』について | 芦原妃名子 ブログ
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manganjiiji · 1 month
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片付いてる部屋になんか興味ない
私が今みたいのは本!本!本!本の中身!誰が何を書いているか!何が書かれているか!もうそれだけ!という気持ちになったので本棚とその前に積み上げられたものたちをドガシャアとひっくりかえして、それなりに片付いていた部屋をどんがらがっしゃんした。まあ1箇所に寄せて固めていただけのものだし、これを機に一度広げた本や同人誌やグッズを整理したほうがいい。
12時半に家を出て21時半に帰宅。もうほとんど電車に乗っているような一日だった。疲れた。前半は気圧の下降がきつく、今日絶対家で寝ておいた方がよかったなと思ったが、なんとか1時間半かけてほぼ多摩まで行き(間違えて各停に乗りまくった)用事を済ませて次は埼玉の大宮にある病院へ。待合室に人がどわっといて、酸素が薄い…?と思いながら、流れているジブリのオルゴールを聞いて脳内でタイトル当てをしているうちに座ったまま寝ていた。15時半からの予約で、はっと目を覚ましたら17時をすぎていたが、まだ呼ばれていなかった。眠れてよかったと思う。気圧も上昇に転じたのか、体が結構軽くなっていた。診察では先生に冬季うつのようなものがあったのかも?先週から徐々に家事ができるようになり、無気力感が抜けました〜って報告したら、躁転(軽躁)かもしれないから気をつけてね、いきなりいろいろしちゃダメだよ、と釘を刺され、バイトもまだ増やさないように。と言われ、人足りないと聞いて、元々の希望である週4にしてもらったところだったので、ヤベッと思った。「はい!」と元気よく返事をしたが、時すでに遅し、バイトは増やしてしまいました。4月はかなり慎重に生き��ばならないなと感じた。ジャズの教室が始まるのはいいとして、ジム通いは尚早かもしれない。3月はなんだかんだで人と会う機会が多かったので、4月はこれ以上予定を入れないように注意する。4月の予定は、ミュージカル「VIOLET」鑑賞、ハリーポッタースタジオツアーfeat.水中めがね∞、そして何より4/15からの、あんスタの大型合同イベントとやら……である……。どのくらいの何が来るんだ。俺はどうすればいいんだ。どれだけの金と時間を使えばいいんだ?何も分からない。4月のイベントが来るまでに、今抱えている燐一のネタは小説にしてしまおうと思ったが、全然間に合わない気がする。とにかく毎日をできるだけ健康に過ごして無理はせず、おとなしく小説を書いていこうと思う。書きたいいちばんデカいネタは、去年の3/21にノートにまとめてあって、そこからまったくぶれていないので、一年以上同じネタで脳内で萌えている自分すごいなと思った。今書こうとしているのはもっとサクッとするっと読めるR18です。何のひねりもない気がする。もう少しなにか特色のあるエピソードを入れたい。こんな直球でいいのか?という気がする。でもまあ、二次創作なんか何回同じこと書いてもいいし、テーマ性なんかなくてもいいし、とにかく好きなシーン書けばいいと私は思っているので、当たり前のことをていねいに。みたいに書く練習をしてもいいのかもしれない。いやでも、流石にもう一捻り欲しいか。(ループ)
先日、友人の卒業を社会人達で祝った。私の他ふたりは歴戦の企業戦士というか個人事業主というかとにかく強い働きマンたちである。私は全然働いてないマンなので、そんなことがあるんだな〜と2人の話をおもしろく聞いた。東京ステーションホテルのハイティーを予約して、面白いほどに全てが美味だった。ハイティーの前に、私の希望で、東京都美術館の印象派展(モネからアメリカへ)へ。期待値が高すぎたため、そこまで満足度がハイパー高いという訳ではなかったが、じゅうぶん楽しかった。印象派について、戸外制作ということを初めて知った。なるほど。アメリカではやはりニューイングランドの風景というのは、なにかアメリカ人たちに郷愁となるものを含むことがあるようだと感じた。自分が幼少期の舗装されていない土の道を見ている時のような感覚が絵にあった。印象派の明るい色彩はやはり好みだと思った。光というものがみんな好きだし、私もその例に漏れず。夜、ワインをみんなで飲んでいる時(私はパイナップルジュース)、なんと友人から快方の連絡が。その友人が繋いだ4人と言っても過言ではないメンバーで集まっていたので、やはり彼女には何かが見えているのか、とざわついた。「写真を送ってあげよう」ということでホテルの方に撮ってもらった記念写真を送ったら、メッセージを送る度に人間の顔面が帰ってきてびっくりする、心臓に悪い、というようなことを言われた。まったくもう。別にいいじゃないですか。全員の了承は取れているのだし。私が友人に対していつも反抗的だということが話題に上がったが、まあそう、本当に反抗的で可愛くない幼稚な友人で悪かったね!とよく思う。私は友人のことを嫌いになることはないので、結局のところ、快方の連絡を受けて、涙ぐんでしまった。ひとまず、数年にわたる生命の危機は脱したのではないかと思われた。
今日は病院の後、スタバに寄って本を次々開いていたら二時間たっていてびっくりした。高橋哲哉『デリダ』、フロム『愛するということ』、水沢なお『うみみたい』をそれぞれ読んで、なんだかそれぞれの内容が呼応しているような気がした。私はいつも乱読だが、だいたい中身は同じようなものを読んでいるので、3冊合わせて1冊を読んでいるようなものだな、と感じた。最果タヒ『落雷はすべてキス』は、今日はひらけなかった。井戸川射子『共に明るい』の続きも読みたいなと思った。それから本棚をひっくり返して、年末から2月にかけて買った本がざんざか出てきて、やべ、この辺も読まなきゃな〜というのと、3年くらい積読している本もいくつか読みたいなと思い、新しく積み直した(?)。頭の中に文字や概念や情景を入れるのは楽しい。しかしかなりぐったりしてしまう。『侍女の物語』もかなり真面目に読んでいたのに途中で止めてしまっている。そんなことを言ったら、全ての本を途中で止めているのだが。毎日10分でも読んで、それを10年続けて、とにかく続けることだな、と誰かのツイートを見て深く頷いた。
2024.3.23
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mylifeisworstend · 7 months
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chirumiru equiusのそんなに中身のない制作裏話
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ちょうど半年かけて新作動画を投稿したので、過去に投稿してたchirumiru equiusのオーディオコメンタリーもどきをやります
��構想
動画を作るきっかけは基本的に「このジャンルでこれが見たいから」が大半です
今回は特にそうで、「十数年続いてるコンテンツでチルミルのパロディねえのおかしいだろ…」と思いエクィウスとチルミルの親和性も高かったので作りました
・本編
内容は元動画を踏襲しつつちゃんとオリジナルの要素も入れました
元動画そのままだとhomestuck側の原作要素とかみ合わないところもありますからね…
0:09~ ここは正直悩みました 翻訳が無い英語原作のキャラに日本語をしゃべらせるとか難しすぎる…
こことは別のブログで進めてる非公式翻訳もまだエクィウス出てない頃��ったかな?昔エクィウスが出てるところまであったらしいですが、そっちでは(なぜか)ござる口調で翻訳されてたっぽいので一人称や語尾などのキャラの解釈に関わりそうなところを省きつつ、元動画に近いものにしました
0:18~ THIS IS STUPID(迫真)homestuckでコンビニパロをしている動画にこんな注意書きがしてあったのでそれを勝手にリスペクトしました ニコニコ動画にGB素材があって助かった
0:28~ 踊るエクィウスは単体を並べたものをGB素材にしたものと動く背景をそれぞれ個別で作りました
元気だお~という歌詞で出てくる面子は仲の良いネペタ+メジャーなトロールを適当にチョイスしたものです アーサーは地味に大ちゃんコスをさせています
0:47~ 幽々子と西行妖はテレジに、咲夜はアラディアにしました ちょうど原作でビンタされるシチュがあったのと、時のメイドつながりです 服装も咲夜コスです
0:50~ ダークリアーぽいですがこれはダークリアーの衣装を着たエクィウスです 一瞬だけ出るテキストはストライフにしました
0:51~ エクィウスみたいな強いキャラが簡単にボコボコにされたり返り討ちに合うわけがないので、パロディ動画を作るうえで色々悩んだ場面の一つです
元動画にあったロックオンの演出を入れた方が良いと思ったのでこの形にしました エンコードしたものを見たら良い動きになっていたのでお気に入りです
どうして弓が折れるとロボが爆発するのかはわかりません 多分自爆でもしたんでしょう
0:54~ うまい言い回しが思いつかなかったので半公式ネタのham steakを採用
0:56~ ここも、先述の通りエクィウスを返り討ちにするかつ元動画と近いシチュエーションのアイデアを出せる気がしなかったのでオリジナルの要素を入れました
シチュ的にはエクィウスのハイブにカーカットがやってきて特訓をしており、エクィウスが見守��ている→カーカットがロボを倒す→ハイタッチをしたところ力が強すぎて吹き飛ばされてしまう、という流れを想定しています
この二人ってあんまり絡み無い気がしますがネペタを吹っ飛ばすのはよろしくない気がしたのでカーカットにしました(無慈悲)
吹き飛ばされたカーカットを追いかけるエクィウスの動きは割と元動画っぽくできたんじゃないでしょうか
1:01~ 最強のフォントが貧弱すぎるがどうしようもなかった 背景は外国人4コマのパロディです 9が沢山出てくる演出は難しかったので某氏が配布していた赤黄色パカパカ素材を使用しました 保存しててよかった♡
1:05~ 原作ネタです 思いついた時はしっくりくるのが見つかって嬉しかった
カーテンも原作っぽくしました
1:08~ 人選はガムジーがポーションを売りつけるシーンから連想しました テレビショッピングの英訳をしばらく探し回りました うまく伝わってるだろうか…
1:10~ ここの絵を描くとき通話で「どうして原作者のケツでかく描かなあかんねん」とか言ってた
後ろに流れてる○○ランキングのテキストはしばらく悩み「これどうせ誰も読まないだろうしルイズコピペでいいよな…?」と思い、同じく通話中でこれルイズコピペでいいよね?と(homestuck知らん友人に)話を振ったところそれでいこう!となりました
化学式的なアレはいて座の星座です
1:13~ ここのゲーム風の絵が一番最後に描いた絵だった気がする
1:23~ 編集時、ここからしばらくしたところまで先に出来上がっていたのでwipをTwitterに投稿しました
ざっくりしすぎてるけど折れた弓の残骸です いくら力入れて描こうが一瞬しか出ないんだからこんなもんでいいんだよこんなもんで!
1:26~ ここの一枚絵すごくお気に入りです 直後に入るギャグとのいいギャップになってるのではないでしょうか
シチュは最終決戦のシーンをイメージしています ミーナとカーカットのすぐ後ろにメイドエクィウスがいてくれて助かりました
1:29~ 手描きアニメのシーンは思ったよりうまくできました 地味に目の下のクマを描き忘れていますがこの動画では作画ミスどころか絵柄がところどころ違うまで通常運転なので気にしないでください
俺のターン!は通じるか怪しいのでゆっくりしていってね!に置き換えました(これも通じるか怪しいけど) そしてミエルファ&ネクタンの推しコンビをねじ込んで登場させることに成功しました やったね!
1:39~ 人選はなんかそれっぽい人々にしました 後ろに橙がいたはずですが作画の都合上入りきらないのでネペタの顔文字で代用しました
1:39~ エクィウスの衣装をメイド服にしました 通話でメイド服とチルノコスどっちがいい?と聞いたらメイド服って言われたので… 作画が結構綺麗にできたと思います
表情も地味にひきつった笑顔から満面の笑みになっています
元気だお~で出てくるキャラの人選はネペタはそのまま、誰も牛乳を飲もうとしない人々をチョイス
1:57~ homestuckの原作そのままにするとエクィウスが死んで終わるブラックジョークすぎる結末になるのでカナヤに来てもらいました
飛んでくるときの軌道は某フリゲの作業配信から見て学びました が、もうちょっと自分に技術があったらもうちょっとうまくできたかも…
2:02~ ブルーチームの面子です 元動画では5人しかいないのでエクィウスの真上に一人追加する形でアラディアを入れました
制作の流れは完全に行き当たりばったりで作りました
制作期間は2か月です 多分手描き動画は最速でこれが限界
構想、作画、編集すべて「やりたいところや簡単なところから先にやる」というスタイルです(後々地獄を見ます)
先に作れそうなシーンの構想だけしているので、後々しっくりくるネタ探しで時間をとられるという事があまりにも多すぎました
作画中に他のまだ演出の詳細が固まってないシーンのネタ出しをするなんてこともしばしば…
結果、4/13の記念日に投稿するチャンスを逃しました これは翌年も同じでした
この次に作る動画から先に演出やネタ、必要な素材をすべて書き出して頭から順にきっちり作るスタイルに変更しました(なお最近作った動画はそれで半年かかりましたが…)
この方向転換により、とりあえず「作画や編集がゲロ面倒くさい(略してゲロメン)」ということ以外で作業中詰むことが無くなりました 多分!!
・その後
投稿当初はそんなに…という感じでしたが、すぐにめっちゃバズってる神絵師からコメントが来て見つけていただけたり、投稿した翌年の記念日に超爆伸びしました
中でも「とある動画クリエイターさんにコメントを貰う」ということを遠い遠い将来の目標としていたのがあっさり一年越しに達成されてしまったのは衝撃でした 通知来てびっくりした…
チャンネル登録者も、この動画だけで少なくとも現在70人以上増えたことになっています(これきっかけに登録してくれた人たち変な白ハゲのコンテンツばっか投稿してすまんな……)
とりあえず結果はどうであれ頑張った結果「2022年のhomestuckファンダムに手描き動画が投稿される」「おそらく日本人初のhomestuckファン動画が生まれる」ということに繋がったので、頑張って作って本当に良かったと思います
この動画をきっかけにSNSで繋がることができた原作ファンの方もいましたし(ありがとうございます)
次回作のネタは溜まっていますがしばらくの間動画制作はこりごりなので、真面目に翻訳やら他のプロジェクトを再開しようと思います
ここまで読んでいただきありがとうございました
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joemotofuji · 9 months
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Recently enjoyed (2023/01~03)
Been a while since my last update: life has been shifted to somehow an interesting direction😎 Just crossing all of my fingers (including toes) for lucks of myself and my favs🤞
驚くほど放置してしまいました。この期間は中村倫也さん作品に浸りつつ地上波ドラマを追っていました。このクール最高すぎて毎週テレビの前で爆泣きしていたのはきっと私だけではないはず。。。4〜7月と7月以降も手書きのノートにはまとめてるのでまたちまちまメモしにきます。
ハリー・ポッターと呪いの子(劇場鑑賞)
湯道(イオンシネマ)
ケンジトシ(舞台配信)
Lie To Me (Amazon Videoレンタル)
リバース(Hulu)
ビリギャル(Hulu)
春なれや(Hulu)
THE FIRST SLAM DUNK (横浜ブルク13 / IMAX)
貞子vs伽耶子(実家のJCOMでやってたの見てました)
シン・仮面ライダー(TJOY横浜)
シンゴジラ(Amazon Prime)
シンウルトラマン(Amazon Prime)
僕等がいた(Amazon Prime)
2023年1月期に追ってたドラマは下記。
Get Ready!(TBS)
ブラッシュアップライフ(日テレ)
女神の教室(フジテレビ)
星降る夜に(テレ朝)
夕暮れに、手をつなぐ(TBS)
大奥(NHK)
リバーサルオーケストラ(日テレ)
警視庁アウトサイダー(テレ朝)
100万回言えばよかった(TBS)
今夜すき焼きだよ(テレ東)
三千円の使い方(フジテレビ)
ハリー・ポッターと呪いの子(劇場鑑賞) 年明け���日、向井理さんハリー回見てきました。顔ちっっっさ……足なっっっが……舞台作品って主役級のキャラクターは5分くらい焦らしてから登場する感じのイメージが謎にあったため、本作で体感開始30秒くらいで向井ハリーが普通にど真ん中出てきた際にはヒエ〜〜言うてました。劇伴CDと配信版聞いた感じ曲と曲の繋ぎ目がほとんど分からない感じだったので結構厳密に時間が決まってたのかな?第一幕みなさんかなり早口だな〜と思っていましたがすぐに慣れました。マチネだったのですが見終わって時計見たらぴったりの時刻をさしてたので驚きました… とにかく魔法がすごい、ディメンターが怖い、という噂だけ聞いていたためとりあえず本筋だけ把握していこ〜と思ってシナリオブック(?)を事前に読んでいって正解だったかもしれません。「この場面のセリフじっくり聞きたい!」と狙いを定めて臨まなかったら脳の処理が追いつかなかったかも…と思うほど魔法が魔法でした。魔法だ…(?) マルフォイ父子の好きなシーン(闇の世界のあのシーン)が今回の上演ではカットされていたのですが、宮尾ドラコと門田スコがセリフのない場面で互いにとても大切にしあっているお芝居をされていて大号泣しました… ホラン千秋さんの「ミルベキ」で見て以来エハラマサヒロさんのロンを見たくて見たくてそわそわしていたので本当に最高でした…🤣他のキャストさんでも見たいなあ…
湯道(イオンシネマ) コメディとジーンとするシーンとの切り替えや塩梅が絶妙で、「良い映画見た」というより「良い時間だったな〜」と思いながら映画館を出ました😚♨️ 円盤で手元に置きたい……初日に見に行ったのに夕方だったからかグッズがほとんど売り切れていてまるきんのアクリルキーホルダーだけお迎えして帰りました。手拭いほしいなあ。 スーパー銭湯はよく行くものの純粋なピュア銭湯そういえば行ったことないな〜と思って近所の銭湯���検索したところ素敵な場所がまだまだたくさんあることもわかったので地道に開拓してみたいです。お風呂大好き…日本に生まれて良かった…
ケンジトシ(舞台配信) 中村倫也さんと黒木華さんという凪のお暇コンビが宮沢賢治とトシの物語をされるなんて‼️と張り切ってチケット先行やら抽選やらに星の数ほど(正確には両手の指の数ほど)参加して全て落選し血涙を流していた昨年末の私へ……シスカンパニーさんが配信してくださいましたよ!!!やったーー!!!きっと同じく落選続きで悲しんでいた仲間の中に前世で世界を救った方がいらしたんでしょう。その”徳”に便乗させていただいてしまいました。 小説悲劇喜劇 (2020年7月号) に掲載されていた脚本だけ読んだら脳内にハテナしか浮かなかったのですが配信でも舞台を実際に見たら………ハテナが三倍になりました。笑 舞台演劇については昨年10月に鑑賞した「夏の砂の上」のティーチインで脚本家の松田正隆さんがお話ししていた、「劇場というのは不思議な場所」というくだりのことを思い出しつつ、理性で理解するストーリーではないんだなあということだけ考えていました。(こっちの感想の方でちょっとメモしてました) 宮沢賢治に限らず詩作に思いを馳せて言葉に浸る・ということを、とんと行っていないここ数年だったのでとても良い時間を過ごしました。この作品こそ劇場で見たかったな〜
Lie To Me (Amazon Videoレンタル) 1話だけ見ました。The Mentalist やら Suits やらが好き、という話をしていたらお薦めしていただきました。英語の勉強も兼ねようと思ったんですがお仕事ドラマの英語まじではええ〜🤣 息をするように下ネタが出てくるのは、日本のオフィスラブ系ドラマで未婚や年齢・見た目いじりがスルッと出てくるのと似たようなノリなのかな〜と悶々としていたら終わっていました。同僚がセックスライフに口出ししてくるのと見た目のコンプレックスを笑ってくるのと、どっちの方が嫌と優劣をつけるものでもないんですが、これは慣れというか文化というか、「見慣れている」か否かの感覚の違いなのかなとも思いました。(有名な比較で言うと、アメリカのコメディアンがエスニック関連のジョークを言うのと日本のお笑い芸人が相方を叩くのとで反応が違うような) 閑話休題、サスペンス面とマイクロジェスチャー関連の出し方のバランスがきっとシーズン重ねるごとに面白さを増すんだろうなと期待したところで見終わりました。うーん、The Mentalist はメインキャラの中で積極的に性の話をする人がいなかったので見やすかったのかなと思いました。リグズビーが初っ端からグレースを狙ってたくらいしかしばらく言及がないので… 議員さんが若気の至りでできた子とはいえ、身を挺して娘を守ろうとする未来への解決(過去を無為に責めない)展開すごい好きでした。
リバース(Hulu) 藤原竜也主演、湊かなえ原作ドラマ。おすすめされていた作品をようやく見ました。面白かった〜〜!原作小説は二億年ほど前に読んで結末も忘れていたのでああこんな終わり方だったっけと思ったらちょっとハピエンになっていたようです。藤原竜也の将棋ドラマとハリポタ舞台をこのあと 2023 年 6 月に見たのでお芝居の振り幅すごすぎて頭抱えてました。俳優さんてすごい…… あと市原隼人の顔が良すぎてどこかのシーンでビール飲んでるところで一時停止して飲み物を取りに行き、戻ってきてテレビに目を戻したらCMのような良い飲みっぷりの静止画だったので笑いました。顎から鎖骨にかけての首筋が綺麗!
ビリギャル(Hulu) 有村架純さんが主演と知らず、石子さーん!と思いながら見ました。可愛かった……聡明さと天真爛漫さのマリアージュが絶品でした。 私自身個別指導の塾講師として勤務していたことがあり(というか今でも副業で続けており)、伊藤淳史さん演じる先生が褒めて伸ばすスタンスなことに共感しながら見ていました。宿題をやってこなかったり、できて当然の(むしろ年齢に対しできていないとまずい)問題を間違えたり、呆れたり怒ったりすることはいくらでもできるのですが、塾に来る生徒さんは何かしら課題や目標を抱えている状態が多く、もう既に散々呆れられたり怒られたりしてきている方もいます。そんな嫌な思い出しかない勉強をしに、本当ならのんびりしたい夜の時間に塾にきてくれた生徒さんに少しでもポジティブな気持ちになってもらいたくて私もとにかく褒める指導をしている派です。 もちろん、そういう講師に対してはハナから知らん顔をする生徒さんもおり、そうなると私の力量ではどうもできないので別の指導アプローチをする先生に相談したり、最終的にはチェンジになったりしています。 個別指導の良いところというか面白みは、生徒さんのスタンスと講師側のアプローチのスタイルが合致した場合に天井知らずの爆発的な伸びを見せることがある、という点にあると思っています。違う世代の若い考え方に触れる機会もありがたく、これからも続けられたらなあ…などなど、めちゃめちゃ自分語りなことを考えながら見ていました。父と弟の変化についてはフィクションだからこその綺麗なまとまり方で良かったです。ここまでくれば名大を受けていた同級生男子も合格してハピエン全振りでも…と思ったりもしていました。
春なれや(Hulu) 何みようかな〜と適当に Hulu のトップページをスクロールダウンしていた時に春を感じるドラマ特集の一覧に村上虹郎さんの顔を見つけて再生しました。17分くらいしかないのですが、じんわり心があたたかくなる作品で素敵でした。 全体的にセリフも少なくぽつぽつ会話するのが印象的で、宿命も春には及ばず。来年もまた咲くわね、という穏やかなセリフが記憶に残っています。
THE FIRST SLAM DUNK (横浜ブルク13 / IMAX) 漫画でリョーちんに憧れて PG 志願した小学生が私でした。アニメは見ていなかったので声優さんについても特に何も感じず、ただ3Dってどんなんだろうな〜と思いながら見に行き、良い試合を見た後のような高揚感で帰ってきました。めちゃめちゃ集中している試合の時ってコートで中腰になってる間の記憶が飛ぶんですが、変なタイミングでふと昔のこと思い出したりしてたのでリョーちんの回想が入ってくるのも「ああ〜」と思いながら見ていました。てか沖縄!?兄!?!知らなかった……
Get Ready!(TBS) 今でもあのマスク型キーホルダーとかスイーツの食玩グッズ販売待ってます(2023年8月現在) このドラマ見てお医者さん憧れるお子さんも多いんじゃないかなと思いました。ゲーミング手術室はともかく AI アシストと最低限の人数での施術ってもう導入されてたりするんでしょうか……現代世界線に SF 要素とヒューマンドラマが混ざり合って面白かったです。
ブラッシュアップライフ(日テレ) バカリズムさん原作のウェディング・ハイ!を見て以来楽しみにしており、この3ヶ月本当に楽しく過ごさせていただきました。面白かった…! 当初、悪口や噂話ベースでナレーションが入るので主人公のことが苦手だったのですがそこについても二周目の人生で早々に回収されていて笑いました。友人を大切に思う気持ちがものすごく共感できて泣いたり笑ったり心地よく情緒を揺さぶっていただきました。また長い休みにまとめて見るか、毎日1話ずつ見るような感じでもっかい見たいな…
女神の教室(フジテレビ) 北川景子様の圧倒的”美”とオレンジ色の優しい画面に毎週癒されていました。法律にいろんな解釈があるのは相棒やら99.9やらでなんとなく知っていたものの完全に法曹界側(しかも学生側)から垣間見ることができたので面白かった…!フィクションであることは念頭に置きつつ、全然知らない職業についてちょっぴり知ることができるのもドラマの良いところ…
星降る夜に(テレ朝) びびるほど毎週泣いてました。ディーンフジオカをこんな癒し要素の配役にしてくださってありがとうございました……可愛かった……と思ったら後半胸が苦しすぎて一周回って大盛り上がりでした。 間の取り方と BGM が天才すぎて主題歌聞いただけで胸が熱くなります。JIN だ……
夕暮れに、手をつなぐ(TBS) ヨルシカと n-buna さん大好きの民、ティザーの時から楽しみにしていたので何もかもに大喜びでした。春泥棒のアレンジ音源ほしい… 主題歌のアルジャーノンが良すぎて、小学生の時に読もうとして冒頭のプラトン「国家」引用部分でくじけたままだった「アルジャーノンに花束を」をようやく読み、放心していました。もっと早くに読みたかった…10代の頃に読めていれば、もっと優しい人間になれたかもしれなかった…
大奥(NHK) 冨永愛様目当てで見て毎週口開けっ放しでした。全員、かっこいい…… 原作漫画を確か有功が亡くなるか僧になったんだかするところまで読んだような気がするのですが全然覚えてない…くらいの状態で見たので毎週の展開にハラハラしながら大盛り上がりでした。面白かった……10月から第二期ということで楽しみすぎます。三浦透子さんが一瞬わからないほどだったので今後もさらに楽しみです。半分怖いくらい…
リバーサルオーケストラ(日テレ) 門脇麦さんの魅力に完全にやられました。可愛かった…!!! 箱推しドラマとはまさにこのこと…と思いつつ、実は1話が録画できていなかったので最終回間近になってからやっと Hulu で全話追い、最後数話をリアタイした形でした。のだめ大好き勢なのでオーケストラものが嫌いなはずがなかったのですが、そもそも学生オケと社会人オケなので当たり前に全然違う、全く違う方向性で最高に面白いドラマでした。楽しかった… のだめは千秋やのだめといった天才が音楽と当たり前に生きる中での葛藤や戦いの物語だったのに対し、リバーサルオーケストラの方は主人公の二人以外にもしっかり焦点が当たっていて、天才というより秀才寄りのキャラクターたちが大好きな音楽にしがみついてもがいて生きる様子も描かれていて泣きました。芸術にしがみついて生きるのって辛いけど、幸せ… あと門脇麦さん演じる主人公が周囲の期待や圧と戦う描写も繊細で好きでした。面白かった〜〜😭円盤買いたい…
警視庁アウトサイダー(テレ朝) 特撮大好きな友人が大盛り上がりで見ていたので元ネタを教えてもらったり出演者さんのネタを教えてもらったりでキャッキャしながら視聴しました。楽しかった!私は唯一 BLACK SUN ネタだけわかったので大喜びでした。歌川親子が切なかった……🥲
100万回言えばよかった(TBS) ビターエンド最高すぎました。井上真央さんには個人的に、あの笑顔や花男のイメージでどうしてもめちゃめちゃ太陽のようなポジティブパワーがある方だと思っていたので、この方をしてバッドエンド(というか死別しっぱなし)になるはずがないと思い込んでいました。そのため中盤で佐藤健の死亡が確定した時点でだいぶ動揺し、そのままラストまで見てしましました。泣いた……最後海辺を一人歩く井上真央さんのシルエットの美しさよ……
今夜すき焼きだよ(テレ東) エンディング曲が最近友人が推しているリルリーグさんだと最後の方にやっと気づきました。ダンス可愛かった…
三千円の使い方(フジテレビ) 浪費家なので倹約のコツとかあるかな…と思って見始め、録画設定のミスで途中から撮れなくなってしまっていました。無念…
貞子vs伽耶子(JCOMの何かの局での放送) 実家に帰って深夜にチャンネル回してた時に流れてて見ました。お手本のような邦ホラーで、これは高校生の時に友人と見て盛り上がりたかったな…と思いました。最終絶叫計画の系譜を感じつつも本格的なホラーっぽく、ドンと驚かすところはびっくり効果が最大だったのですごかったなあと思って後で調べたら真剣なホラー映画だったっぽいことが分かり文字通り瞠目しました。
シン・仮面ライダー(TJOY横浜 / Dolby) エヴァンゲリヲン含めシンシリーズというか庵野監督作品をちゃんと見るのが初めてで色々度肝を抜かれました。森山未來がマ〜〜美しい……そしてハチオーグのるりるりへのもはや暴力的な執着にも似た友愛は多分女子なら誰でも小中学校くらいの頃に経験があるんじゃないだろうか……
シンゴジラ(Amazon Prime) 無駄に足を引っ張ったりごねたりする人間がおらず、各々がそれぞれの仕事をバキッとこなしていてかっこよすぎました。最高のお仕事映画…! 未曾有の事態に決して諦めず仕事し続ける官公庁側の人間たちが最高すぎました。怪物の生き物感というか造形が全体的にめちゃめちゃエヴァでウフフ言うてました。
シンウルトラマン(Amazon Prime) シンシリーズすごいのは元の作品を全然知らない状態で見ても血湧き肉踊り大盛り上がりで見終われる点でした。米津玄師のエンディングがつええ〜
僕等がいた(Amazon Prime) アマプラ配信終了間近だったので前後編一気に見ました。生田斗真と吉高由里子の平成恋愛映画最高すぎました。BGM良かった〜映像が美しかった〜あと生田斗真に辛いエピ背負わせてくれてありがとう……
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morserbremen2023 · 8 months
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Morser 来日直前インタビューその2
Q あなたの故郷ブレーメンについて聞きたいな。音楽だけでなく、その地��が文化的、地理的にどのようなものか、地元のパンクシーンやメタルシーンがどのように生まれたのかにも興味があります。
A 俺はブレーメンよりも少し外れたところで生まれ育ってるから、ブレーメンのシーンがどう成長していったかわからないな。他のメンバーの方がいいかも。ブレーメンは小さな街で東京ほどエキサイティングではないよ
注 ここでギターのスヴェンに追加で情報もらったので掲載
Sven(以下S)日本お皆さんこんにちはSvenスヴェンです。
私は1975年にブレーメンの北100kmのかなり小さな町で生まれました。なので、本当の意味でのブレーメン人ではありません。地元の学校を卒業し、CivilService公民役務(多分兵役とかそんな感じの義務労務)を終えた後、法律を学ぼうと考えました。実際にはハンブルクに行きたかったのだけど、1995年の終わりにブレーメンで勉強する場所を手に入れました。その頃に私の故郷でのコンサートで、当時CarolとSystralのシンガーであったBjornに会いました。当時、私自身は"Metoke"という、もっとプログレッシブなハードコアバンドでベースを弾いていました。
80年代のブレーメンにはパンクシーンというものがなく、実質的には90年代のAcmeが最初のハードコアバンドということになると思います。もっと年上の人たちのことはわかりませんが。少なくともハンブルグやベルリンとは違いますね。
Q それがすごく奇妙に聞こえるんだよね。日本ではずっと歴史が途切れず地元の先駆者も名前が残っていて、そしてドイツは80年代から多くのハードコアバンドが活動していた国だから。
S 私は今、48歳ですが、初めてAcmeのシングルを聞いたときのことを覚えています。私が以前に聞いたことのない音でSlayerみたいで、私をかなり驚かせました。でも、そのAcme自体はMörserには深い影響を与えませんでした。私たちは最も重いものでありたかったし、Slayerっぽいリフはそれほど多くはありませんでした。;) ブレーメンでは、90年代に多くの人間が参加するハードコアシーンが出来上がっていました。Carol、Systral、Acmeを通じて、Bremen Coreと自称して地元らしさが生まれました。ブレーメンには他のバンドもありましたが、私は個人的に彼らはそれほど大きな存在感はなかったと思う。数年間、私はSystralでギターを弾いていました。その結果、アルバム「Black Smoker」が生まれました。80年代の終わりや90年代の初頭にブレーメンのハードコアシーンで何が起きていたのか?私は本当に何も貢献してないし、ほとんど知らないんです。正直に言うと私はメタルヘッズでした。
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Q アンドレはAcmeのベースとルームシェアしてた時期あるんだよね?あと、君がRusty Jamesに在籍していたという話と、SvenがAcmeに在籍していたという噂があるんだけど、それは間違いなんだよね?
A うん、Acmeのベースとはルームシェアしてた時期があるのは事実だよ。でもRusty Jamesには在籍してないし、SvenもAcmeにいたことはない。
Q じゃあどのようにパンクやメタルに入っていったかを聞かせてよ。これ結構面白くて聞いていくの好きなんだ
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A 私は1976年にブレーメンで生まれましたが、ブレーメンの少し外で育ってるんだよ。姉がメタル音楽が好きで、私が自分自身で初めて購入したレコードアルバムはAnthraxのAmong The Livingだった。そこからハードコアに傾倒するようになって、Gorilla Biscuits、Insted、No for an Answer、Man is a Bastard、Spazzなどのバンドを聴くようになって、いくつかのバンドでドラムを演奏するようになったんだ。
最初のバンドはWorld Abortionと言ってハードコア、パンク、エクスペリメンタルミュージックを乱暴にミックスしたバンド。2つ目のバンドはLinesと言って、Chorus of Disapproval、Project X、Gorilla Biscuitsなどのカバーとオリジナルの曲を演奏するハードコアバンドだった。
で当時Carolというバンドでギターを弾いていたAndy Lehmannから電話があって、私がドラムを演奏できると聞いたので、Carolに参加しないかと誘われました。それが私のブレーメンハードコアシーンとの遭遇。で、解散した後にCarol、Systral、Metoke、Minionなどのメンバーと一緒にバンドMörserを結成したという流れなんだよね。
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S 私もブレーメンに来てSystral以降も音楽を作りたいと言ったので、Morserの最初のリハーサルでベースを弾くことになりました。それを10-12年間やって、私の最初に学んだ楽器であるギターに切り替えました。それからもMörserはうまくいってると思います。
Q いい歴史!
A でもそれは14歳の頃で、ストレートエッジのことも知らなければメッセージなんて何も聞いてなかった。俺にはストレートエッジの友達がいて、彼からたくさん教えてもらった。JanAlbinって言ってDiscogsで最も評価の高いセラーの一人でクッソコレクター。今回のMörserのアルバムも彼のAssault Recordsから出ている。またコミックショップも運営しているようなオタク。
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elle-p · 10 months
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Persona 3 Original Soundtrack disc 1 comments scan and transcription
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L I N E R N O T E S
ペルソナ10周年の今年、私もアトラス社員として10周年を迎えました。ということは私のアトラス人生はペルソナとともに歩んできたと言っても過言ではなく、いや、過言だな、残念ながらペルソナ2では開発に関わらなかったのですが···、しかし10年前アトラスに入社、早々にペルソナの開発に放り込まれ2ヶ月間自宅に帰れないなどの苦労を重ねつつ、とても貴重な経験を積ませてもらい、多くの人に受け入れられているこのペルソナシリーズの開発に関われたことを誇りに思っています。
さて、今回のペルソナ3のサウンド、最も特徴的なのはボーカル曲が多い点ではないでしょうか?ボーカルに川村ゆみさん、MCにLotus Juiceさん、ベルベットルームの歌に小宮知子さん、英詞に田中怜子さん、テーマ曲の詞には弊社の小成雄&小森祥弘(英訳)と様々な人に支えられ、彼らのおかげで素晴らしい音楽が出来上がったと思います。これもペルソナ3のゲームコンセプトに近いのかな?
もちろんボーカル曲だけでなく全ての曲に全力を尽くしましたので、このサウンドトラックをじっくり聴いてゲームプレイを思い出しつつ余韻に浸っていただければ幸いです。
P R O F I L E
Meguro Shoji 目黒将司
1971年6月生まれ、1996年にアトラスに入社
「女神異聞録ペルソナ」
「デビルサマナーソウルハッカーズ」
「魔剣X」「魔剣」
「真女神転生3ノクターン」
「真女神転生3ノクターンマニアックス」
「デジタルデビルサーガアバタールチューナー1&2」
「デビルサマナー葛葉ライドウvs超力兵団」
「ペルソナ3」の音楽を担当
COMMENT DISC 1
01 - Burn My Dread
ペルソナ3のテーマ曲でもあるこの曲、かなりの難産でした。主人公達の青春の光と影というのでしょうか、そのコントラストをくっきり付けようというイメージで前半とサビがガラっと違う曲調にしました。作詞は弊社の小森ズにお願いして、この2人のおかげで味わい深い英詞に仕上がりました。
02 - 全ての人の魂の詩
ペルソナファンの方々にはお馴染みの「ベルベットルーム」の曲です。魂の詩は「たましいのうた」と読みます。曲名、実は10年前のサントラ化の時にアレンジ版で歌詞をつけて歌にしましょうと提案した時にシナリオ担当の里見さんが日本語詞のサンプルを作ってくれ、その中にあった一節を拝借したものです。この曲、私のアトラスでの初仕事の曲だったのですが、実は入社前 (研修中) に作った曲なのです。ということは著作権は私に帰属するのでは?(笑)
03 - はじまり
はじめて学生寮に訪れた夜のシーンの曲。
04 - この不思議な感覚
開発内では「ブランデー片手にソファーに座る音楽」と揶揄されたこの曲、私は結構気に入ってます。変拍子でメロディもやや奇抜、ちょっと違ったアプローチを狙ったのですが、基本はジャズの楽器構成でありながらリズムを打ち込みの音色で固めてます。
05 - Want To Be Close
学校の1学期の曲。ペルソナ3のシナリオは結構暗いところも多いのですがせめて朝学校に行く時くらいはポジティブに感じられるような曲を、という気持ちで作った曲です。校内で長く滞在している時にウザく感じさせないようにしつつ曲のブツ切りを避けたかった理由から後半部分の抑えめになった所をずっとループさせてます。
06 - Troubled
シリアスな会話で使われる曲。ゲーム中の会話シーンではこの曲はかなりの頻度で使われてますね。
07 - Crisis
実は『Calamity』の緊迫シーンのBGMを先に作ったのですが、こちらは緊迫過ぎて限定的な場所でしか使用できなかったので、弱緊迫シーンとして使用できるようアレシジしたのがこの曲です。
08 - シャドウ
学生寮で初めて主人公がシャドウに襲われるシーンの曲。この曲 いかにもペルソナって感じの曲ですよね、初代の女神異聞録にも出てきそうな。イントロのオーケストラ調の曲からガラッと雰囲気を変えつつもピアノのクラシカルなメロディで曲調を引っ張っていってます。
09 - ペルソナ発動
『シャドウ』のアレンジ曲。ゆかりがシャドウに弾き飛ばされて主人公が引金を引く決意をする重要なシーンへの繋ぎでこの曲の肝であるピアノの象徴的な駆け上がりリフで締めています。
10 - 避けられぬ戦い
主人公の初めてのバトルの他にも物語上の重要な戦いで流れるこの曲、いかにも私が作ったという感じの曲ではないでしょうか?ドラムの音を生々しくし、ギターのバッキングはかなりタイトに録音しました。今作のギターバッキングは総じて厚みを持たそうと思い、この曲に関してはバッキングだけで同時に6本分のギターを多重録音しています。これをタイトに録音するには凄く正確に6回弾かなきゃならないので、難しい&疲れる!んです。
11 - やすらぎ
オープニングテーマや『Want To Be Close』のメロディを 使ったこの曲、出だし部分の女性ボイスはオープニングテーマの仮々歌 (仮歌の前のデモ) で入れていた声で サン プリングCDの「アー」という単音をボイスピッチチェンジのプラグインを使って歌わせた物です。今更ながらPCのプラ グインのテクノロジーには驚かされます。コンピュータ万歳!
12 - When The Moon's Reaching Out Stars
この曲、個人的に一番気に入ってる曲です。奇麗なメロディでポップに仕上がっていると思うのですが、メロディにちょっと一癖ある所が気に入ってるポイントなのかも知れません。普段は引っかか りのない流れの良いメロディを書くことが多いのですが、「you love came all over me」の部分など ちょっとメロディの流れを遮った感じでそこが自分の書くメロディとしては珍しいかなぁと思ってます。
13 - 巌戸台分寮
学生寮で流れる曲。曲中のMCはサンプリングCDから切って 貼って声質変えて、尺を調整して。サビのメロは狙ったのですが、 ちょっと古くさいかもしれませんね。
14 - The Voice Someone Calls
25時で流れる曲。実はこの曲、タルタロスで流す曲として作ったのですが、途中から25時のイベントで流すことに変更しました。タルタロスは6段階でだんだん曲調を変化させてますが、この曲も当初はその予定で5段階くらいまで作っていたのですが、一番オイシイ響きの4段階目を25時イベント曲として採用しました。
15 - tartarus_0d01
タルタロスの第一階層の曲。タルタロスの曲は1~6階層の6曲で構成されて、浅い階層ではシャドウの声が響き、登るにつれてニュクスの旋律が浮かび上がっていくイメージで作っています。1階層目はあの耳障りなノイズのリフがシャドウの声、なのかな?
16 - Mass Destruction
通常バトルの曲。って毎回の悩みどころなので開発終盤まで作らなかったのですが、ディレクター橋野の方からデバッグしてて何も流れないと辛いので仮でいいから何か入れてくれという要望でファンクの曲を適当に突っ込んでみたら意外にイイ!周りの反応も悪くないのでファンク寄りの曲で、かつもっとハードなニュアンスを加えようと思いこんな曲になりました。MCのLotus Juiceさんも素晴らしい!ラップの入った一連の曲はホントにLo-tusさんに助けられました。
17 - 戦いのあと
リザルトの曲。リザルトではシャッフルタイムがあったりペルソナのレベルアップがあったりとさまざまなシーケンスがあるのですが、初期の仕様ではそのつど曲を分けて作る予定でしたが実際実機に乗せてみると曲がパラパラと変わって非常に聞きづらい!ということもありこのリザルトの曲1曲でまとめることになりました。
18 - p3ct004_01
「桐条エレクトロニクスの提供で~」のアニメシーンでスピーカーから 流れる曲。ほんの数秒しか本編では流れませんが、実はこのくらいの尺まで作っていたんです。
19 - Deep Breath Deep Breath
作戦行動などのBGMで順平がやらかしちゃう時に使われる曲。リリックの意味もいかにもな感じ。これはLotus Juiceさんが現 場でわざわざ作ってくれたリリックで、実は作り終わるまでに15 分くらいしかかかってませんでした。スバラシイ!
20 - Master of Shadow
ボス戦の曲。実は開発初期段階でサウンドの一つの目玉としてタルタロス探索では情報支援ユニットから主人公のヘッドホンへ好きな曲を流せるようにしよう&バトルも曲にあわせたバトルバージョンを用意しで切り替えようなんで仕様がありました。用意する曲は10曲、つまりフィールド10曲バトル10曲合わせて20曲、自分で提案しておきながら無謀な曲数でした!やっぱり20曲なんてこの開発期間で出来るはずも 無く途中まで作っていたこのバトルを開発終盤になってアレンジを加えてボス戦にしました。ちなみにこの曲の対となっているフィールドの曲は『Deep Breath Deep Breath』です。bpmも調もこの2曲、同じなんですね~。
21 - ポロニアンモール
ショップの曲、『When The Moon's Reaching Out Stars』のアレンジです。川村ゆみさんのスキャット、カッコイイです···。
22 - tartarus_0d02
23 - 嫌な予感
学校登校時に会話で何かを示唆するようなちょっと雰囲気の違うときに流れる曲。開発終盤で学校登校時に生徒が深刻な会話をしてるのにいつもの明るい曲を流すのはマズいんじゃないか、ということになり急遽作られたこの曲、徹夜続きで異様に高いテンションの中、短時間で書いた記憶があります。
24 - Fearful Expiriance
怪しい雰囲気で流れる曲。
25 - Calamity
『Crisis』のさらに緊迫したバージョンの曲。魔剣Xでよく使っていたVirusというシンセサイザー、今回はプラグインバージョンのVirusIndigoに替えてみました。プラグインの方もなかなかで気に入っています。で、ハードウェアのVirusは某楽器店へドナドナされていきました···。
26 - 試驗中···
試験中で流れる曲。ここの曲はペルソナ3の中でもめずらしくフュージョン色の濃い曲だと思います。
27 - Adventured act:
我がまま言って1曲入れてもらいました。コンセプトは「本当にクラブでかかってそうな4つ打ちテクノ」です。一番初めのレインボー2000の頃、クラブミュージックが超イカシテいたころの感じを狙って作りました。曲名はクラブの名前の元となっているフランス語である「escapade」の英訳です。(宇田)
28 - Joy
開発初期にはコミュイベントはこの曲が流れっぱなしで、テスト段階とはいえなんだかハッピーすぎるコミュでしたが、最終的にはコミュ がレベルアップするイベントのときなど限定的な箇所でのみ流れるようにしました。こちらもサンプリングCDからボイスを切り出して、切って貼って切って貼って···。
29 - tartarus_0d03
30 - 深層心理
サントラの収録時にすっかり忘れていたこの曲。マスタリング前日に気付きました。ラブホテルのシーンで使われていますが、ゲーム的にこれマズいんじゃないですかね (笑)
31 - The Path is Open
入りがアヴェ • マリアに似ているこの曲、企画担当の木戸に普通にアヴェ • マリアと言われて気付きました···。パッドの音色はボイス系のものとサイン波に近いパッドの音とやや明るめのバッドの音の3つを重ねて太い音にしています。
32 - The Path Was Closed
ゲームオーバーの曲。ベルベットルームの一部をピアノで弾いてます。
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k-div · 11 months
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5月振り返り
5月は色々あったので、書き留めておきたいと思います。 ▼音楽 GWは作曲してました。 いきなり自慢ですが、私は作曲について2人の別々の"師匠"から他の生徒の前で名指しで褒められたことがあり、なかなか優等生なのではと思ってるのだが、編曲はずっと苦手だった。 ゴールはコンペに通せるくらいまで形にすることだけど、多分自分の中でメロほど興味がないから夢中になれない、向いてないのだと思っていた。 しかし、GWを使って、作りたいイメージに似た曲のアレンジを探し回って、何通りか編曲パターンを作ってたら、わりとエッセンスをささっと取り込むコツを得られた気がする。 コツというか、単純に時間がかけられた分、このプロセスを暗記したということだと思っている。 コンペレベルのオーソドックスな編曲はできてきている気がして、これは自分の中で大きな進歩だった。 しかし、あとはVoにハモリを入れて、コンプかけて、など手順は明確になっているものの、なんかやる気が全く入らなくなってしまい、DAWを開くのをぱったりやめている。 この動画を毎朝見ても、まじでやる気がはいらない。 そういうことないすか。 そういうのを才能ないっていうんでしょうね。 実際頭でわかってても、何がどうなってもやれないわけだから。 とにかくまじでやだから。 長尾さんの弟子の安田悠基さんも、疲れて山口帰って何もしない時期あったといってたので、もう何もしなくていいか、とアニメとかを見まくっている。 そして不思議と、ようやくまたやりたくなってきた気がしてる。(まだやってない) ▼仕事 4月から会社の組織が大幅に再編成されたのだが、新しく配属されたチームが面白い。 私は年次が上の方なのだが、3つ4つ下の子達がガンガンタメ口でくる生意気すぎる子が多く、最初は舐められてる?と困惑してたけど飲み会に行ってから好きになってきている。 その1人が飲み会で言ってたのが、 「自分は明日飯が食えないような人たちの力になりたくて、入社時に正社員雇用でなくアルバイト・パート雇用の領域にきたんすよね。でも自分の代の同期って親が太くて、流れで進学校出て大企業とか入っとくかみたいなクソしかいなくて、1人も仲良くなれなかったんすよね。(略)上層部の合意を取ることで話を終わらせにこようとしてたんすけど、この会社ってボトムアップじゃないの?絶対に従わないぞって思って資料作ってました。」 アツいよ… あとそのクソって俺のことだよ… でもアツく仕事ができるって素敵だと思いました。 自分にはノリがマッチョすぎるけど、まっすぐしたいことを語れる人をみてると、不思議と可愛く見えてきて応援したくなってたし、自分もあてられている気がする。 最近"起案は喧嘩"という治安の悪い言葉を聞いたのだが、これは起案の問答をしのいでどうにか承認者に承認してもらう、あるいは棄却されても別ルートで遂行して成果を上げて証明することを指している。なんとなく仕事に競技性を感じるところが出てきて、結構楽しいかもと思うことがでてきた。(つまんない作業も膨大にあるけど) ▼サッカー ブルーロックのアニメをみてて、これはテニプリみたいな作品で特にオススメするわけでもないけど、登場する馬狼照英というキャラがひたすらラダーするシーンをみて、なぜかやりたくなった。 春晴れで桜が散りかけている散歩中、気候が暖かくなってきた気持ち的な喜び、足に痒いくらいのレベルで少しだけ残ってた筋肉痛、そして多分ストレスなどが合わさって、突発的に"走り出したい"気持ちになり(心は永遠の17歳)、隅田川の通路のブロックで疲れるまでラダーをしてみた。 その後久々にサッカーしたいなと思い、近所の元チームメイトと個人のフットサルに参加することにした。ペース配分がわからず10代の気持ちで走り回ったからか、言葉にできんほど疲れた。毎週ストイックにバービーしてるつもりだったけど、ぬるかったらしい。というか、1人でする筋トレは自分にとってはつまらないのかもしれないと気づいた。 1人でバービーあと何分続けるか、っていうのと、 全員の注目が集まる中でボールに追いつけるか、 だったら、誰でも後者の方が頑張れると思う。バービーはかれこれ3年も続けてたけど、これを機にやめて個人フットサルにすることにした。 かなり久々にフィールドに出た中で、自分の口から自然に出た「ヘイ」という声を自分で聞いて(なんか俺上手そうやんw)と思ったり、 ボールをもらう前に後ろ見る、コートに対して体を開いて進行方向にトラップ、周り見る、たまに左手あげたり(落ち着いてポジション整理しよう的な雰囲気。意味あるかしらんけどノリでやってます)というその一連の動作が自分から出てくるのを見て、 昔の自分って相当自信もってプレイしてたんだな… と思いました。 今そんなに自信をもってやれてることないな。 誰々に追いつかないとみたいなことばっかだな。 仕事でも趣味でも、自信を持ってプレイできることが一つでも欲しいと思った。 一緒にサッカーしてる奴に、コンサル内でサッカーチームがあるからこない?と言われたけど、なんかメンバーが全員メガネかけた細マッチョな気がして一旦断りました。乾が6人いるチームだったら怖いしさ。
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E=mc^2 ってなんやねん。 テニスと関係ないわw 昔大学のテニサーから「遊びもガチ、勉強もガチ、恋愛もガチ」というパンチラインみたいな標語を聞いたことがあり、醸し出されるチャラさが生理的に無理だったけど、 勉強=仕事とすると、あとは恋愛だけやん… ところどころ中途半端になってもいいから、この夏は全部のせスタイルで行けるとこまで行くぞ。
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inuoh-anime · 2 years
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『犬王』無発声“狂騒” 応援上映イベントレポート
6月13日(月)、新宿バルト9にて「『犬王』無発声“狂騒”応援上映」イベントが開催され、上映前には音楽を手掛けた大友良英さんと琵琶監修の後藤幸浩さんが登壇しました。
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この日、大友さんはギター、後藤さんは琵琶を掲げて登場。リピート鑑賞の観客がほとんであることが判明すると、熱い雰囲気の中イベントは幕を開けました。まずは、サウンドトラック収録曲の中からそれぞれ特に思い入れのある楽曲を発表することになった2人。大友さんは「『邂逅』です。このメロディが、本作の音楽を作る際の足がかりになった」と犬王と友魚が出会うシーンの曲をセレクトし、後藤さんとのセッションが始まりました。ギターと琵琶によるクールなセッションに会場もノリノリで、口笛を交えながらギターを弾いた大友さんは「このシーンには笛が出てくるので、なんだか吹きたくなっちゃった。初めて人前で口笛を吹いた」と照れ笑いをのぞかせていました。
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続いて後藤さんが選んだ楽曲は、『犬王 壱』。こちらも2人で生演奏を披露し、後藤さんは「今日は弟子の友魚の代わりに歌います」とその歌声を響かせつつ、背中で琵琶を弾いてみせる一幕も! 会場は手拍子に包まれ、ライブのようにリズムに合わせて手を振って応援する人の姿も見られ、フェスさながらの盛り上がりを見せていました。
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楽曲制作の過程では、「かなり悩んだ」という大友さん。大友さんと後藤さんで音楽制作について話をすることも多くあったそうで、大友さんは「琵琶をついつい神聖な楽器だと思ってしまっていたから」と湯浅監督にも「エレキギターと琵琶の音色を重ねること」について60回ほど質問するほど、当初は迷いもあったといいます。しかし後藤さんから琵琶の歴史を根掘り葉掘り聞いた大友さんは「明治や大正時代はかなりポピュラーな楽器だったそうです。NHKの最初期のラジオ番組表を見たら、琵琶番組がトップだった」と琵琶の意外な歴史を知り、「(『犬王』の音楽は)こうじゃないといけないものはない」と思い直したことを明かすと、後藤さんも「当時、琵琶は大衆的なものだったんです。琵琶演奏家の人気投票とかもあった。自分の“推し”の琵琶奏者に投票したりする。今でいうアイドルみたいな…」とにっこり。最終的に琵琶だけでなく、中東の民族楽器ウードや韓国の打楽器ケンガリなども活用した楽曲を作り上げた大友さんは「琵琶が庶民のものだったと知ったことは、本作の音楽を作る上でのベースになっています」と明かしました。
友魚役の森山未來さんが、役作りにおいて琵琶の演奏にも挑戦したことに対して、後藤さんは「本当にうまくなっていた」と森山さんの腕前を絶賛。「琵琶の協会で年に3回くらい大会があるんです。出ていただけたら、すごいんだけどな…」とさりげなく熱望しながら「森山さんは『友魚が、歌を歌う時のグルーヴ感を体得したい』とおっしゃっていました。さすがだと思いました」と森山さんの徹底した役作りに舌を巻いていました。大友さんは「(森山さんに)歌ってもらって、目をつぶって聴いていたら、後藤さんが歌っているんじゃないかと思うくらいそっくりだった。びっくりした」、後藤さんも「声がよく通る」と歌声も琵琶奏者に重なるものだったと讃えました。さらに歌唱シーンの指導について、大友さんは「僕は何もしていない。いいですね!と言っていただけで(笑)アヴちゃんのディレクションだよ」とアヴちゃんの才能にも驚いていました。
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大友さんにとって、長編アニメーションの劇伴を手がけるのは本作が初めてのことだそうで、大友さんは「実写ならば、この役者さんがこの役をやると想像ができる。今回はまだ出来上がる前の画を渡されて、ここに音楽をつけてくださいと。湯浅監督には『こんなんじゃつけられない』と言ってしまったんです」と振り返ります。最終的には湯浅監督が先に動画を作り「画と一緒に、音楽を作っていく感じ。とても苦労しました」と新たな挑戦になったといいます。画の中の“ビートの揺らぎ”にも音楽を合わせて作ったそうで、「画の中でリズムが揺らいでいた(一定じゃない)部分があった。揺らぎにも合わせながら、それでいてグルーヴしないとダメ。打楽器担当の芳垣安洋さんを中心に、メンバー皆が神業のような腕前で寄ってたかって揺れてるリズムにカッコよく音をつけてくれました。」と参加ミュージシャンたちに感謝していました。
TVアニメ『平家物語』の琵琶監修&演奏も担当している後藤さんは、サイレント映画に音をつける経験はあったものの、「実写の役者さんがやるのと、アニメーションが動くのとではずいぶん違った」とアニメならではの苦労もあったといいます。「『平家物語』も『犬王』もどちらも個性的な琵琶演奏なので、“それぞれのキャラクターが弾きそうな琵琶”ということを考えて作った。『平家物語』のびわ(主人公)と『犬王』の友魚の音楽性は変えています。そうやって工夫したことは、自分にとって財産になりました」と振り返りました。
トークの最後には、すでに10回も見た観客がいることも明らかになり「何度も観てもらえてうれしい」と目尻を下げた大友さんが、「後藤さんは谷一役、僕は“平家の魂”役で、声優としても出ています」と楽しそうにアピール。リクエストされた大友さんは“平家の魂”の声を生披露し、周囲を笑わせるなどイベントは終始盛況に終わりました。
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トークイベント後には、公開当初から口コミとともに要望の高かった「応援上映がしたい!」という声にお応えして、無発声“狂騒” 応援上映が初めて開催されました。音楽にまつわる貴重なトークを堪能した観客が、配布されたクラップ扇子だけでなく、自分たちで用意したペンライトやうちわなど思い思いの応援グッズを持ち込み、作中の室町時代の民衆と同じように犬王や友魚の演奏でリズムをとり、体を揺らすなどまさに『犬王』の世界にダイブ!平家の魂の登場シーンにはペンライトをイメージカラーの赤色にするなど、シーンや劇中歌に合わせてペンライトの色も変化し、最後の2人のステージでは拳を突き上げる人も現れるなど大いに盛り上がりました。
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real-sail · 1 year
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「おけいこニスト」第一世代として
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ちょっと書いておこうと思ったのですがね。
93年生まれのわたくし、ちょうど学校教育にパソコンが導入されるのをこの目で見ていた世代でして、小学校低学年のときにわたしの学校にパソコン室ができて、ときおりパソコン室で授業をするコマが設けられました。2年生のときにはふたりで1台、3年生になるとひとり1台のデスクトップを使っておりました。
家庭用パソコンというのが一般家庭に普及し始めたのも同時期かと思いまして、98年に初代iMacを迎え入れた我が家というのは、「おうちのパソコン」の導入が早いほうだったと思うのですが、何が世にパソコンを広めたって、 Windows 95, 98 あたりですよね。
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それで、今日書きたいのは、90年代生まれの音楽家にとっての、「ネットの書き込み」についてなんですけれど。このあたりの感覚は、先輩方の感覚とは少しギャップがあるような気がして、わたしたちの世代特有のものがあるかもしれないと思い、ブログに書いてみました。
そのためには少し、子ども時代のインターネットの関わりから振り返る必要があります。
インターネットがどんどん普及する中で育ったわたしたちは、小学校の中学年高学年あたりから、「掲示板」というものに注意するように、と全校集会や学級通信で言われるようになりました。インターネットで知らない人と話すのは良くないことです、なんて言葉と共にね。早い人だと4年生あたりでケータイを持っていました。時代ですから、折りたたみのアレです。
その頃になると「学校裏サイト」というものが現れて、どんな町の小さな学校でも、学校名で検索すれば見つかると言われておりました。全国的にそれは問題となっていて、裏サイトで悪口を言われていじめがエスカレートするなんていう事例も珍しくありませんでした。確か、わたしがちょうど6年生のときに放送された、小学6年生の教室が舞台になっていた連続ドラマ『女王の教室』でも、そんなシーンなかったっけ。
中学生になったのは2006年ですが、携帯を持つことが禁止されていたうちの中学のようなところですら、主に卒業生と、一部の隠れて携帯を持つ在校生が、匿名で人の悪口を書いている掲示板があるから、闇雲に触れるんじゃないと言われたものでした。当時はBBSや掲示板がいくつもあったけれども、2ちゃんねるが普及したのはこの頃ですか? 調べたら、『電車男』が2005年、なるほど全盛期だ。
ここからが本題、これらの「ネットの書き込み」が音楽家にいかなる影響を及ぼしたのか、という話です。
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00年代後半、わたしは東京藝術大学という学校の附属音楽高等学校を志してヴァイオリン練習に励む一介の中学生でしたが、練習をときおりサボっては、パソコンでネットサーフィンをするようなことがありました。ヴァイオリンのおけいこ勢がまず出会うのは「ビバ!おけいこヴァイオリン」以下「ビバおけ」というサイト。いろいろなコンクール情報やら、コンクールを聞いた感想やら、おけいこを指南する内容など、個人のブログながらものすごい情報量でした。そこでは我々のような存在が「おけいこニスト」と呼ばれていました。あのブログはいつ開設されたのだろう、でもブログという形態自体がゼロ年代にブームを迎えたことを考えると、言うなればわたしたちは「おけいこニスト」第一世代なのでしょうか。
また当時の2ちゃんねるには、「全日本学生音楽コンクール」について語るスレッドなんかがありましてね。そのコンクールは世の「おけいこニスト」がこぞって出場するもので、ここで優勝すれば日本一うまいと言われたりします。そしてスレッドには予選通過者の名前が書き込まれたりするわけです。いつかは出場して、入賞などしてみたいコンクール。そうしたら自ずと、本選進出したら、先人たちのようにここに名前が載るんだなって思うじゃないですか、中学生は。
わたしは中3でかのコンクールに初出場を果たし、ビギナーズラックで最初の予選を通過したのですが、自分の名前が「ビバおけ」やスレッドに載って、ちょっと嬉しくなっちゃう。スレッド上では、入賞実績が多い人の、これまでの成績とかが語られたりしていてました。わたしはポッと出だから、通過者の速報以降は話題に上らない。ここでもし来場者の人が「あの子の演奏が良かった」なんて書き込んでくれたりしないかな、なんて夢見るわけですよ。そんなことを思えば、定期的にスレッド覗きにいくじゃんね。
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めでたく晴れて志望高校に入学して「藝高生」と呼ばれる存在になったら、入学式のしおりに載っていた新入生全員の名前を翌日までに全部ググっているような親御さんが何人もいましたけれど、入賞歴とかのリソースって、そういう個人ブログや2ちゃんねるじゃんっていう。しかも今度は、2ちゃんねるに「藝高」を語るスレッドを見つけちゃうんですよ。同級生の名前が伏せ字で書き込まれたりしていました。書き手は今で言う「音大おじさん」だったんじゃないかなあ、要は在校生よりは部外者のほうが多そうな感触でしたが、結局匿名だったからよくわかりません。
そして先述の「ビバおけ」は、藝高に入ってみたら、ヴァイオリンの子はみんな知っていました。ブログ主の「イグラーユ」さんって一体何者なんだろうね、と言いつつも、みんな見てたし、在校生が言及されていたらなんかもう笑うしかないというか。笑って「載ってたね」と言えるときと、まあわざわざ言及せんでもええなってときとあったけど(というのはコンクールに落選しても名前を出されることがあるので)、あそこに書かれたことは、自分らもだけど、自分ら以上に親たちが知っていました。とにかくみんな見てた。
突然の昔語りをしたのは、わたしたちの世代では、10代の頃から、ネットで名前を晒されて、落とされたり貶されたりは当たり前の経験としてそこにあったということを書きたかったから。当たり前だったけれどそれは、どこか自分から切り離されたもののようでもありました。だって現実味がないから。なんか言われてら、的な。決して良い気分のするものではない、でも見てしまう、恐ろしいもの。だってそこで良いこと言われてることなんてほとんどなかったから。でももし自分の名前があったら、自分で確認したい、あるいは知っている人の名前も、やっぱり確認したい。そう思って見てしまうのです。
だから、ちょっとコンクールで賞を取ろうもんならネットで言及されることは当たり前だったけれど、でも「当たり前に」貶されて良いわけなんかなかった。立場変われば、それは落選した傷を抉ってくるものでもあったし、何より相手が誰だかわからないのが恐ろしかった。
それを体感で知っているから、結果や実績を乗せた自分の名前がネットで知れ渡っていくことを、ただ愉快なことだとは思えないのです。
ところでこのブログを書くためにふと、そういえば今も「ビバおけ」ってあるのかしらと思って検索してみました。すると、やはりわたしが高校生のときに目にしたことがあった、おけいこ関連情報をいち早く載せる別のブログ「文化的な日々」に、2020年11月の日付で、「ビバおけ」がリンク切れになっていると書いてありました。もう少し検索したら、別サイトの匿名のスレッドに「本心を言うと」というタイトルで「情報源としては良い面もありましたが、親をあおる感じがあったので、なくなってよかったと思います」という書き込みを見ました。ごめんわかる、わたしも思わず口角が上がってしまった。もう解放されたんだって思っちゃった。
「ビバおけ」や「文化的日々」の影響が薫る、現役「おけいこニスト」の保護者が主と思しきブログには、2016年の日付で、こんな言及がありました。学生音楽コンクール側が、コンクール会場で有料販売したパンフレットの情報を、インターネット上で公開してくれるなと「ビバおけ」に対して注意喚起したらしいこと、それはFacebookアカウントの投稿上で何かしらのやりとりが発生していたこと。そのブログにリンクされていたFacebookのポストはリンク切れで確認できませんでしたが、恐らく「ビバおけ」のポストだったのではないかと推測されます。「ビバおけ」はサイト消失と共にFacebookもTwitterも姉妹サイトも消えたので。やっぱり度が過ぎていたよ、あのブログ。
そこに書かれた情報の影響力があまりにでかいから、あそこで悪く書かれたら厄介だ、という思いが強くて、表で声を上げる人はなかなかいませんでした。相手にしないのが良いとか、何にも賞歴がなければ名前すら挙がらないから言及してもらえるのは名誉じゃんとか、まあいろいろな言葉のおかげで、ブログたちや2ちゃんねるは存在を許されてきたのです。
でもわたし、言うね。
ああいうの全部全部、ずっと、最初から、大っ嫌いだったよ。
よくも我々をコンテンツにしてくれたな。知らないだろうね、あなたたちに振り回された側の気持ちなんて。親たちが目を血眼にして「同級生の誰さんはコンクールで優勝したんだってよ、で、あなたは?」と自分の子どもたちにプレッシャーをかけていたけれど、その燃料はおたくらの書き込みだよ。コンクール公式から淡々と結果が告げられるだけなら、親御さんたちもあんなに目を血走らせることはなかったと思うよ。
自分は姿も名前も見せないで、こちらの名前や所属や結果を晒して、場合によってはもっとパーソナルな情報も流していた。日本のしがらみから逃れて海外コンクールに行っても、アルファベットの中からちゃーんと名前を見つけてきては晒し上げてさ。教育虐待への加担とも言えるのかもしれない。人のこと煽って、おもしろかったか?
もう目に入れたくないから調べないけれど、もし5ちゃんねるとかに、今もそういうスレッドがあるのだとしたら、みんな書き込んじゃダメだ。よそさまのことをネタにしてないで、ちゃんと自分を生きろ。あんなもの、平成に置いてきてくれ。
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mpwebmag-interview · 2 years
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日本で最も長い商店街として知られる、大阪の天神橋商店街。個人的にはフリーランスとして独立し、だんだんと仕事が軌道に乗り始めて、事務所を最初に構えたのがこの場所で、いい時代を過ごした思い出深い土地である。約2.6キロの長い商店街には約800店舗の商店があり、昔から続く個人商店も多く、古き良き大阪の商人の匂いを楽しむことができる。
そんな天神橋商店街に気になるレコード店・tototo RECORDSがある。コロナ禍真っ只中の2019年10月にオープンし、店主の個性を強烈に感じることができる品揃えで注目されている。GWを利用し、懐かしの天神商店街に足を向けて、店主の岡本ガンモ氏にtototo RECORDSのユニークなお店づくりについてなど話を伺ってきた。
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昭和の中古レコード屋を令和のおじさんがやったらどうなるか
ーまずはtototo RECORDSのオープンまでのお話を。
今年でちょうど50歳なんですけど、世代的に『宝島』とかバンドブーム直撃で。生まれが大阪の平野区で、エイリアンスポットっていうライブハウスがあって、そこに自転車で行ってたら、たまたまそこにパンクスの人がいたなとか。僕、元々、キングコング(大阪の老舗中古レコード店、一時は梅田、難波で数店舗を構えていた)で働いていたので、ジャッキーさん(大阪が世界に誇るマンゲル・スラッシュ・クラストコアバンド・FRAMTIDのギターであり、大阪難波にあるレコード店・REVENGE RECORDSのオーナー)などが先輩でいて、そこで繋がったり。でも、当時はグチャグチャな世代やったんですね。バンドブームだけでなくて、ブレイクダンスやサーフィンやったり、暴走族の真似事をする友達がいたりと、夜な夜な仲間と集まってはカセットテープに好きな音楽を録ったのを聴いたり、情報交換するって感じでした。
ーそうしてキングコングに勤め出すと?
元々、音源はCDで買っていて、22、23歳の時にキングコングに入って、そこでアナログに出会ってからその良さに気づいたんです。それで、CDを全部処分して、アナログを買い直しました。キングコングに入ったのは接客が好きだから。キングコングの前にレンタルビデオ屋さんでバイトしていて、お客さんや先輩がすげぇ面白くって。例えば先輩で、(アインシュテュルツェンデ・)ノイバウンテン(ドイツの実験的インダストリアルバンド)やスロッビング・グリッスル(イギリスのインダストリアルバンド)が好きなんだけど、ボウイも好きなんですよ。ボウイからノイバウンテンに辿り着くっていうのが面白くって。お客さんも、レンタルビデオ屋って音楽も聴けるしエロも借りれるから幅広くって。で、そんな中、音楽の仕事がしたいなって思った時に、ノリでキングコングのバイトの面接を受けたら受かって。でも、入った頃は音楽のことなんか全然知らなかったから、先輩にめちゃくちゃ怒られたりもして。当時のキングコングはジャンルごとに受け持ちはないんですよ。オールジャンルに対応しなきゃいけなくて、入ったら即店番でした。でも、買取の値付けも分からなくて、いきなりワールドミュージックの査定とか。当時はパソコンもない時代やったから、ナンボで値付けをしたらエエか分からへんし大変でした。すげぇ鍛えられましたね。この店を始める直前までキングコングに居続けてました。で、縮小で退職という流れになりました。古くから、長く置いてくれてとても感謝しています。一度自分が白紙になったとき、やっぱりレコードが好きという思いを再確認して、お店を始めました。
ーtototo RECORDSは品揃えや店構えがユニークだし、かなり貴重な店だと思いますよ!
一応、「こうしたいな」「ああしたいな」とかざっくりとしたヴィジョンがあって。まだそこには近づけてないですけど。やっぱり、商品集めが一番苦労します。ヴィジョンの一つが、中古レコード屋さんの良いところを残したくて、「昭和の中古レコード屋を、今の令和のおじさんがやったらどうなるか」っていうもので。場所を天満、天神橋商店街にしたのは雰囲気が良かったから。
ー天満を含め、天神橋周辺は昔から住まわれている人だけでなく、会社やお店も多いからお客さんも幅広いんじゃないですか?
そうなんです。自分が思っている以上に幅広く来てくれるんで、それはよかったなと思ってます。地元の人が売って、地元の人が買っていくっていう地産地消型。お店を始めるまでは、天満はたまに飲みにくるぐらいで土地勘がなかったんです。けど、お店を開けてみたら居心地の良い場所でした。あんまりガツガツしているところは嫌やったんで、微妙にゆるい感じが良くって。世代型というか、売りに来られる方も買いに来られる方も世代が固まっているんです。一番のメインが30歳後半から50歳前半ぐらい。だから、欲しいものと売りたいものが合致しているというか、扱っているのはオールジャンルなんですけど、パンクもニューウェイヴもその世代が欲しいものが入ってくる。だから、掘り出し物はいっぱいあります。でも、入ってきたものは自分では買わないって決めてるんです(笑)。若い人も来ますよ。最近のアナログブームもあって。あと、関西特有かもしれないですけど、和物DJをやるパンクの人とか。大阪は特殊なのか、そういうシーンができているのはすごく嬉しいです(笑)。通販はガッツリとはやっていなくて、(Instagramで)DMが届いた時に対応してますけど、まだホームページではレコードではなく別のものを売ってるので。レコードの販売は、できれば店をベースにしてやれたらいいかなと思っています。バンドの新譜もゆくゆくは考えているんですけど、今はまだそこまで考えられる余裕がなくて(笑)。今は中古で土台を作っていこうかなと。
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相場はあまり気にしていない
ーソフビやマンガとかレコード以外も良いものが並んでますね。
できる限り、持ってきてくれた物はなんでも査定はするつもりです。結構面白いものが入ってくるし、そういったものが売れていきますね。八百屋とか魚屋の感覚でやっているので、仕入れが安ければ安く出して、高い仕入れの時は申し訳ないけど相応の値段を付けています。相場がこの値段だからっていうのはあんまり気にしてなくて、この方が面白いかなって。藤子不二雄Aの複製原画が貼ってあるのは、全体的に丸っこい絵の漫画というか、トキワ荘関連が大好きで。(レジ側に置いてある)『まんが道』はできるだけ多くの人に読んで欲しくて、無料貸し出しをしています。
ー店名の「tototo」というのは?
友達から「自分の名前を入れたらええやん」って言われたんですけど、自分の名前だと、やりたいお店のイメージとちょっと違うなと思って。で、覚えやすくて、名前を聞いた人に「なんやろ?」って思われるようなのはないかなと。あと、ザ・ブルーハーツの「キスしてほしい」のフレーズ(「トゥートゥートゥー」というコーラス)から。商品も店名も含めて、好きなものに囲まれとったら最高! 今までキングコングで働いてきたのが約20年で、それをもう一回するって考えたら、自分の好きなものを置いて、お客様とそれを共有したいなって思っています。音楽のブームの周回が回ってきて、置いてあるものとのタイミングが合えばより良いですね。
ーお店で人気のあるジャンルはありますか? コミックソングやシティポップとかは一部店舗でプレミアが付いていたりしますが。
コミックソングはニーズが弱くなったけど、買う人に強烈な人が多いので死ぬまで買い続けていくんだろうなって。シティポップは値段の上がり方がかなわんので、なるべくそういう店じゃないよって雰囲気を出してます。シティポップ感を出さないように(笑)。とりあえず、ボウイとかレベッカが随時ある店を目指しています。ファンは一定数いるし、値段を上げずにずっと売り続けられたらいいかなと。最近、バンドブーム関係は入りにくいですね。最近は中古レコード屋のワゴンセールでも売ってないですもんね。ちょっとマイナーなバンドだったら見つけにくくなってますし。こないだもトレイシーが入ってきたんですけど、即完しましたから。レジ横に積んでいたらお客さんが「アッ!」って手に取って。他にもコンプレックスのファーストのアナログ盤を頑張って手に入れて、結構な値段を付けたんですけどすぐ売れましたね。でも、店に欲しいのでずっとアンテナは張ってます。これからはCDにも力を入れていこうと思っていて、今は溜めているんですけど、バンドブームの棚が完成したら結構イカツイものになると思いますよ! あと、まだ、外国からの観光客の方が来て盛り上がるというのを体験したことがないので、コロナが明けた後にそれを体験できないかと期待していて(笑)。
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tototo RECORDS https://tototorecords.business.site/
〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋1丁目18-14国際実業ビル3階 電話番号 0643973121 営業時間 12:00~20:00(定休日:毎週水曜日・第3木曜日) 谷町線・堺筋線「南森町駅」4-B出口から徒歩3分/JR東西線「大阪天満宮駅」7号出口から徒歩3分/JR環状線「天満駅」から徒歩15分
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kennak · 2 months
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芦原氏は《毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました》と明かしたのだ。その詳細は次のようなもの。   《・漫画で敢えてセオリーを外して描いた展開を、よくある王道の展開に変えられてしまう。 ・個性の強い各キャラクター、特に朱里・小西・進吾は原作から大きくかけ離れた別人のような���ャラクターに変更される。 ・「性被害未遂・アフターピル・男性の生きづらさ・小西と進吾の長い対話」等、私が漫画「セクシー田中さん」という作品の核として大切に描いたシーンは、大幅にカットや削除され、まともに描かれておらず、その理由を伺っても、納得のいくお返事はいただけない。 といったところが大きなところですが、他にも細かなところは沢山ありました》   1~7話の脚本については《枠にハマったキャラクターに変えないでいただきたい。私が描いた「セクシー田中さん」という作品の個性を消されてしまうなら、私はドラマ化を今からでもやめたいぐらいだ》と日本テレビ側に粘り強く説明し、加筆修正を行いなんとか完成させたという。   芦原氏及び小学館の担当者と、脚本家らドラマ制作スタッフを繋ぐ窓口はプロデューサーのみだったといい、芦原氏は度重なる改変により、脚本家や監督に当初伝えたドラマ化の条件が伝わっているのか、疑問を抱いていたと明かしている。   ■原作者が用意したドラマオリジナル編のあらすじも大幅改変   ドラマオリジナルのシナリオとなる8~10話については、芦原氏自らがあらすじやセリフを用意した。しかし、ここでも条件は守られず、用意したものを大幅に改変したものが脚本として提出されたという。   そこで、芦原氏らは小学館を通して《「当初の約束通り、とにかく一度原作者が用意したあらすじ、セリフをそのまま脚本に落としていただきたい」「足りない箇所、変更箇所、意見はもちろん伺うので、脚本として改変された形ではなく、別途相談していただきたい」》と日本テレビに申し入れを行った。しかしその後も、日本テレビが提出する脚本は改変がなされており、小学館との間で出し戻しが繰り返されたと聞いたという。   8話に関しては何とか加筆をして完成させたが、9話、10話については時間的にも限界だったため《小学館を通じて9話、10話については、当初の条件としてお伝えしていた通り、「原作者が用意したものをそのまま脚本化していただける方」に交代していただきたい》とお願いをすることに。   その結果として、《日本テレビさんから8話までの脚本を執筆された方は9話、10話の脚本には関わらないと伺ったうえで、9話、10話の脚本は、プロデューサーの方々のご要望を取り入れつつ、私が書かせていただき、脚本として成立するよう日本テレビさんと専門家の方とで内容を整えていただく、という解決策となりました》と、9話、10話の脚本を執筆することになった経緯を明かした。   漫画の締め切りと脚本の執筆が重なったこともあり、自身の脚本に対して反省もあるという芦原氏。《9話、10話の脚本にご不満をもたれた方もいらっしゃるかと思います。どのような判断がベストだったのか、今も正直正解が分からずにいますが、改めて、心よりお詫び申し上げます》と複雑な胸中を明かしている。   最後には、《素敵なドラマ作品にして頂いた、素晴らしいキャストの皆さんや、ドラマの制作スタッフの皆様と、「セクシー田中さん」の漫画とドラマを愛してくださった読者と視聴者の皆様に深く感謝いたします》とスタッフやファン、視聴者への感謝の想い述べた。   この告白に対しては、《なぜこんな行き違いが生じてしまったんだろうか》《『セクシー田中さん』原作未読でドラマ観てたけど、こんなに大変だったとは…》《気の毒すぎる。大変だったんだな…》《原作を先に読んでいたので、本当に素敵な実写化だと思っていたけれど、その裏にこんな大変なことが起きていたなんて》と、芦原氏を労うコメントが相次いでいる。
人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」(2ページ目) | 女性自身
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seishun18x2movie · 2 days
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公開直前!先行上映会 in 大阪 舞台挨拶レポート
4月25日(木)に『青春18×2 君へと続く道』の公開直前 先行上映会が大阪で行われ、舞台挨拶に、清原果耶さんと藤井道人監督が登場しました!
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3月14日に世界最速で公開した台湾にて、公開1ヵ月で既に観客動員30万人、興行収入7,000万NTDを突破し、今年台湾で公開された台湾映画(合作含む)ではナンバー1大ヒットを記録、「今年一番泣ける」と話題を呼びリピーターも続出している本作。 3月下旬に開催された香港国際映画祭のインターナショナルプレミアでは、1300席の会場が即完で満席。香港、マカオ、シンガポール、マレーシア、ブルネイ、ヴェトナムでも公開を迎え、特にヴェトナムでは、日本映画実写第1位の記録で、今後も韓国、カンボジアなど10以上のアジア各国・各地、さらには中国大陸でも劇場公開が決まっており大注目を集めています。 TOHOシネマズなんばでの上映終了後、清原さんと藤井監督が観客の皆さんの前に登場。涙を拭っている皆さんに向けて、清原さんが「いかがでしたか?」と問いかけると、盛大な拍手が沸き起こりました。続けて「出身が大阪なので、今日大阪のみなさんに作品をお届けできたことが個人的にすごく嬉しい。」と話し、監督は「清原さんとは15歳から一緒に映画を作らせてもらって今回、一番と言っても良いくらいの清原さんが撮れたと思っていて、そんな清原さんと一緒に大阪に来られて光栄です。」と挨拶をしました。 出身地でもある大阪なんばでの舞台挨拶について清原さんは「“なんば”という響きを聞くだけで大阪に帰って来たんだなぁ。控室にもたこ焼きを用意してもらっていて、帰って来たなぁと思いながら、美味しくいただきました。大阪は落ち着く半分、緊張半分、ちゃんとしなければという気持ちがあり、でもやっぱり嬉しい!」と語り、続いて監督も大阪について「僕は、去年映画のキャンペーンで道頓堀の船に乗りました。」と思い返しました。 本作の共演者、特に清原さんと同じ関西出身の道枝駿佑さんの印象を聞かれると監督は「テレビで見ていた印象と変わらない、純度100の青年。幸次の役よりは3度くらい熱は低く…もう少し大人しいんですが、(幸次の役は)グッと上げて頑張ってくれました。」とコメント。過去にドラマでも共演していた清原さんは「撮影では全く会わなくて、宣伝活動で久しぶりに会ったら身長が伸びていて、月日が経ったんだなぁ」と語りました。 最初に本編を鑑賞した際に涙が止まらなかったという清原さんは、その時の気持ちを「見る前はどういう感じで完成したのかワクワクだったけど、私が出てないシーンをちゃんと見たら、そこでアミのまわりのひとたちの想いに初めて直面し、アミとして悲しかったし切なかったし、すごく大事にしてもらっていたんだなぁと泣いてしまいました。」と振り返りました。
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清原さんが演じるアミが知ることのない、アミを想いながらのジミーの旅について聞かれ「言葉にできない感情ばかりだったかなと思うけど、アミとジミーが出会って過ごしてきた日々がまぎれもなく彼らの青春であり初恋だったんだなぁ。ということを私は知れたことが嬉しかったです。」とアミの気持ちを代弁。
清原さんと監督は今作で3回目のタッグとなり、清原さんが演じたアミにてついて監督は「彼女が少女から大人になっていく過程を見させてもらっていて親戚のおじさんみたいな気持ちでいた。今回アミを演じて僕が想像したことを超えてきてくれる、そこには映画人としての信頼が常にあって、60年後までご一緒する仲かも!?という思いで向き合わせてもらっています。」と強い思いを伝え、会場からはその未来への期待に拍手が起こりました。それに対して清原さんは「何から何まで気になることが合ったら監督にすぐ確認する。」と信頼関係の強さを伝え、監督は「清原さんとは戦友とは言え、今回はかなり過酷な状況での撮影で、それでもあれだけ素晴らしいアミを演じてくれて本当に感謝しています!」と改めて清原さんを賞賛。清原さんも「監督と一緒に丁寧にこの作品に取り組めて毎回感謝しています。」と気持ちを伝えました。 本作は、日本と台湾で撮影され、アジア圏で今最も注目を集める台湾のスター俳優シュー・グァンハンさんとの共演について清原さんは「素敵な方で周りの人を巻き込んですべてやわらかい空間にしていく力があり、グァンハンさんが演じるジミーにアミも助けられた。」と魅力を伝えました。コミュニケーションについては「通訳を交えて会話したり、お互い日本語と中国語の単語を教え合ったり・・」とまさにアミとジミーのようだったことを明かしました。 清原さんは「特に台南の街並みが好きでアミと同じ気持ちで旅することができ、アミに感情移入が出来た」と台湾の撮影を、監督は台湾での撮影の言葉の壁について「日常的に言葉を頼り過ぎている。言葉が通じ合わないから何が本当にやりたいことなのか、みんなが目を見て、我々にとって青春、初心に戻れた」と振り返りました。 台湾でのオフの過ごし方について清原さんは「散歩したり、ご飯を食べたりスタッフさんと夜市に行ったり」と楽しい時間を過ごしていたが、監督は「僕は別の作品で参加ができず、みんなで楽しんでいる写真が送られてきた」と残念だった様子。清原さんは「台南のお肉をさばいてスープとして出してくれる牛肉のスープが美味しかった!」と台湾のご飯も絶賛しました。
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本作を経て、監督は映画を作ることにおいて「映画は正解がない、心に残る人もいて、明日には忘れる人もいてそれも全部正解だと思う。自分の人生にこの1本として映画を作り続けたい」と語り、清原さんは「言葉、気持ち感情をより大事にすることを思って、大人になっていくうえで我慢したり、忘れなければいけなかったり、どうしてもぶつかることもある中で、それでも自分の軸として大事に持っておかないといけないものを持ち続ける勇気は大事にしたい、アミを演じたからそう思える、役や作品との一期一会に感謝したい」とそれぞれ考え方が変わった経験を伝えました。 最後に、満席の観客に向けて藤井監督は「青春という言葉が一生続けばいいなぁとこの映画を作って感じました。この映画が皆さんの日常を豊かにする一つになれば嬉しいです。」とメッセージを送り、清原さんは「失いたくないものを見つけて宝物に出来るような映画になりました。台湾、日本のスタッフキャストのみなさんと一丸となって魂をかけて作った作品です。たくさんの方々に届けばいいな、今日来てくれた皆さんにだけでも温めてもらえたら・・・」と声を詰まらせ、「大切な作品になったのでみなさんにとっても大切なものになるように思っています。」と、ひとことひとこと噛みしめるように言葉を残し、舞台挨拶は終了しました。
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itocaci · 1 month
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"YUKI SHIMANE" 2nd delivery
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こんばんは。
そういえば、ちょっと前に北陸新幹線が敦賀まで延伸した。
大阪から金沢まで、サンダーバード1本で行けなくなってしまう。
そんな訳で、北陸新幹線延伸の前にサンダーバードで金沢までふらっと行ってきた。
(前日まで行くか悩んでいたので、マジでふらっとノープランの旅だ。)
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ギリギリの駆け込み乗車。
おかげさまで写真もぶれてしまったけど、今では見ることのできない行き先が金沢のサンダーバード。
ニュースでは地震の影響で観光客が全く来ないというのも聞いていたのだけど、着いてみると平日にも関わらず賑わっており、ちょっと驚いた。
ふらっとした突然の旅なので、特にこれがしたいということも無かったのだけど、金沢に来たのであれば21世紀美術館は外せない。
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数年前に館長が代わり、新館長は僕が好きなキュレーターだった方ということもあり、ここ数年、気になっていた美術館でもある。
最後に訪れたのがサラリーマン時代になると思うので、約10年ぶりになるのだろうか。
当時と比べると、ミュージアムショップもかなり充実していて、企画の内容も最近話題のNFTを扱ったりする展示で、それを地方の美術館でやってしまう速さはさすがだと感じた。
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個人的には"スプツニ子!"のこの作品が面白かった。
ドローンで四つ葉のクローバーを探す作品なんだけど、AIで四つ葉のクローバーの形を認識して、一瞬で四つ葉のクローバーを次々と見つけていく作品。
多くの方がやったことがある四つ葉のクローバー探し。
四つ葉のクローバーを見つけた時の、あのなんとも言えない喜びのような感情は、多くの方と共有できるものではないだろうか。
そして、そんなあの特別な気持ちの昂りを、一瞬で打ち砕くような作品で、皮肉ってるなぁって感じで面白かった。(マジでAIはすぐ見つけてくるから。見てて笑そうになるくらい早いから。)
僕の好きな漫画「ハチミツとクローバー」の最終巻に訪れる名シーンも、この作品の前では台無しだ。笑
(人間と技術との付き合い方を問いかける作品になるので、四つ葉のクローバー探しを否定するような作品ではありません。)
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まあ、あとはやっぱりタレルの部屋(ブループラネットスカイ)は気持ちよかった。
ずっと眺めてしまい、雲の動きを追ってしまう。
まあ、今回はグレープラネットスカイのようなお天気でしたが。 (この作品は常設なので、基本はいつでもご覧いただけます。金沢に行く機会があればぜひ。)
今年は年明けから中之島美術館、アーツ前橋、そして21世紀美術館と月に1回もタレルの作品に出会っていて、なんだか贅沢な気分だ。
本当なら、金沢のセレクトショップも色々と回りたかったのだけど、ちゃんと調べておらず、定休日ばかりで、数店舗しか回れなかった。そんな訳でリベンジが必要になったので、次は折角なので新幹線に乗って行ってみようかな。
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さて、それでは本日の本題へ。
先日、"YUKI SHIMANE"から2024S/Sの2回目のデリバリーがありました。
今回はトップス数点とサンダルが���荷している。
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YUKI SHIMANE : Nami knit Short jacket (BLUE) ¥37,400 (tax in)
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YUKI SHIMANE : Nami knit Short jacket (GREY) ¥37,400 (tax in)
波のようなゆらゆらとしたボーダーが素敵なトップス。
穏やかな波の移ろいのように、繊細な素材がとても可愛らしい1着になる。
透け感のあるアイテムになるので、夏も活躍するアイテムになるのではないだろうか。
春から初夏にかけてはワンピースなどの上にアクセントとして羽織って。
夏本番を迎える頃にはノースリーブのインナーの上に合わせて。
装いに華を添えてくれるような、そんなアイテムになる。
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YUKI SHIMANE : Waffle top (LIGHT BLUE) ¥24,200 (tax in)
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YUKI SHIMANE : Waffle top (BLACK) ¥24,200 (tax in)
夏になるとTシャツの出番が増えると思うのだけど、ずっとTシャツを着ているとさすがに飽きてしまうし、カジュアルな装いになり過ぎてしまう。
そんな時にオススメしたい1着。
個人的にはTシャツのような感覚で着用してもらいたいなぁと思って取り扱いをした。
Tシャツのように着用するんだけど、でも全然印象も変わって、可愛らしい。
夏の装いが楽しくなるような。
そんな1着だと思っている。
袖口もボタンを止めて折り上げることで、ちょっと見た目に変化をつけることも可能だ。
初夏の時期にはチュールやレース素材のトップスをインナーに着用して合わせても良さそうだ。
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YUKI SHIMANE : Tassel vibram sole Sandals (ALL BLACK) ¥29,700 (tax in)
浅草に拠点を構える"U-DOT"さんとのコラボによるサンダル。
今回タッセルやバンドカラーも色々と選べたのですが、使いやすいALL BLACK カラーを買い付けさせてもらいました。
個人的にどうも昔からvibramソールをみるとテンションが上がってしまう。
登山靴とか買ったことがある方なら馴染みがあるかもしれないのですが、非常に安定感に優れている。
可愛らしい雰囲気に、ソールのハードさのギャップが絶妙だ。
こちらサイズも3サイズご用意させてもらった。
受注会でご覧いただけなかった方は、ぜひ店頭でご覧いただけると嬉しく思う。
しかも、個人的にこの価格帯はかなり驚いた。
お手頃なんて表現は良くないのかもしれないけど、このサンダルの安定感があれば、夏のイベントや旅行なんかでも大活躍すること間違いなしだ。
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簡単ではあるが、ざっと新しく届いたアイテムの紹介をさせて頂いた。
また、個別のアイテム紹介は後日改めてさせて頂ければと思っている。
それでは次回もお楽しみに。
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sugarsui · 2 months
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2024/3/10
 昨日、今日とケーキを食べた。先日が私の誕生日だった、ということがあり、アテスウェイに行ってケーキを買う。彼女のケーキ食べたい欲が爆発して、4つも買ってくれて、2個ずつ食べた。ロールケーキ、フォルテイッシマというチョコレートケーキ、ピスタチオのケーキ、マロンのケーキでどれも美味しく、マロンの上層部には何らかのスパイスが含まれていて、新鮮でありながら調和していた。あとは餃子を手伝ってもらいながら包み、焼き餃子と水餃子にする。美味しくできてよかった。
 そして、旅行のときにみた続きとして、ピングドラムの後半を見る。結論としてはあまり良くなかった、テレビシリーズのほうが断然良い。物語がある種の輪廻を形成していて、映画版もそれをメタ的に活用することで成り立っていたが、その再構成にあたって、具体的にどうかはわからないが、意味を組み替えることが狙いとされていた。最たるものが前編の最初にある、「何者にもなれないお前たちに告ぐ」ではなく、「きっと何者かになれるお前たちに告ぐ」という言葉に表されている。問題は、「きっと何者かになれるお前たちに告ぐ」となぜ言い換える必要があったのか、そして言い換えによってどのように意味を変えようとしていたのか、ということになるだろうが、それはよくわからなかった。今の人々に強い言葉は受け入れられず、何かポジティブな言葉で表現しないと伝えられない、なんて言説があったりしたが、それを思い出した。その言説の成否はわからないが、こういう伝え方をしないとならなければならないような世の中になってしまった、当時よりも世界が悪くなってしまったのかな、なんて思ったりした。
 テレビシリーズのほうが断然良く、ところどころテレビシリーズよりも意味合いが軽くなったり、わからなくなるところがあった。その最たるものがおそらくサネトシ先生で、彼がそもそも何だったのかは記憶が曖昧だが、輪をかけてよくわからない存在となっている。テレビシリーズ版の23話「運命の至る場所」で彼が放った言葉は重要だろうし、好きで今でもメモに残っている。
人間というのは不自由な生き物だね。 なぜって?だって自分という箱から一生出られないからね。 その箱はね、僕たちを守ってくれるわけじゃない。僕たちから大切なものを奪っていくんだ。たとえ誰かとなりにだれかいても壁をこえてつながることもできない。僕らはみんな独りぼっちなのさ。その箱のなかで僕たちが何かを得ることは絶対にないだろう。出口なんてどこにもないよ。誰も救えやしない。だからさ、壊すしかないんだ、壁を、人を、世界を。
 この台詞があってこそ、最後の箱のカットや捨て台詞が活きてくるだろうに、カットされていて残念だった。23話はあと演出も好きで、EDでは「HEROES~英雄たち」が流され、そこでこの台詞が出てくる。このカットでこの曲を聞いたときの私の印象は、その曲のタイトルに反して、アンチヒーロー的だと思っていた。「自由が重すぎるのさ たえきれず逃げ出すなよ 使い古した歴史の英雄を葬り去れ 幻想が造り上げた 英雄を葬り去れ」と強く唄われるものの、その前には次のような歌詞もある。
眠れない夜 力つきた戦士たちが下水を流れ 気が重い朝 ブラウン管では独裁者たちが笑う いつまでも耳の奥で鳴り響く
 これを見ると、決して英雄的ではなく、むしろ酷い社会のなかにあって英雄主義的な行為による打開は望めない、だからこそ自由の重さを受け止めて、ということになる。鼓舞してくれるものの、全てが全てポジティブなわけでもない。テレビシリーズの挿入でシーンも相まって、この「酷い」部分を私は重く取っていたように思う。
 ところが、劇場版では曲名の副題に、「運命の乗り換え」とさらに足され、挿入されるシーンはその新たな副題をまさに表すようなところとなっていた。曲の意味の読み替えという点ではおそらくこれが一番大きかったと思える。
 それにしても最後の海のシーンで、「愛している」と互いに言い合っているのはエヴァみたいで笑ってしまった。それはさておき、幽霊あるいは呪いのメタファーとしてのサネトシ先生、黒兎の双子、そしてこどもブロイラーで選ばれず、透明になっていた子供たちの聞き入れられない声が薄れているかのようで残念であった。
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