(短評)映画『ベイビーわるきゅーれ』
(引用元)
『ベイビーわりきゅーれ』(2021年、日本)
裏社会で殺し屋として暗躍する女子2人👭高校卒業を契機に2人暮らしを開始して、殺し屋稼業と並行して表社会で働こうと奮闘💪
ちょっと荒削りだが、オフビートな笑いとキレキレのアクションが面白く、何より主人公2人のキャラと関係性の魅力が炸裂‼️
ちょー楽しい映画✊
嘘っぽいけどありそうな世界観と、コミカルなんだけど自然な感じも損なわない程度の演技がいい塩梅で、全体に良いバイブスを生み出してるんですよね‼️
主人公2人のキャラ作りも見事だし、銃器を扱う演技も様になっている😮
脚本がもう少しブラッシュアップされたら最強だと思います👍
アクションシーンのスピード感と生々しさが凄い‼️
冒頭のスーパーでの戦闘や終盤の強敵との対峙シーンなど、近接格闘になった時は目を見張る見応えあるアクションに仕上がってます👍👍
伊澤彩織というアクション俳優、今後めちゃめちゃ期待です‼️
みなさんの評判通り超満足の映画でした😄
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論正義的聲音(23):
2024年3月8日,猶太思想家海姆布雷塞斯教授的精彩言論:「我們想要的不僅僅是停火然後再次爆發。我們希望猶太復國主義計畫結束。我們想要一個猶太人、基督徒和穆斯林共同生活的新巴勒斯坦就像他們以前住在安達盧西亞和奧斯曼帝國一樣!”
2024年3月8日,歐盟代表何塞普·博雷爾:“西方霸權時代已經結束”
2024年3月8日,諾曼芬克爾斯坦教授:「拜登總統把加薩種族滅絕變成了自己的拍照機會。烏蘇拉馮德萊恩,種族滅絕女士,或者我更喜歡稱她為納粹公主,正試圖洗清自己的罪名……她是一個真正的戰犯。”
2024年3月9日,這是他們的政策 *美國總統候選人* *獨立小甘迺迪接受電視訪問:* 1.美國是伊斯蘭國的創立者 2.我們在全世界有800個軍事基地,我們是世界所有戰爭的主要原因,中國只有3個軍事基地,俄羅斯也有。 3.自 2001 年以來,我們在戰爭上花費了超過 8 兆美元 4.共和黨和民主黨是戰爭政黨。 5.我們是摧毀伊拉克和利比亞的人。 6.我們使至少 200 萬敘利亞人流離失所,逃往歐洲,我們在那裡製造了一場人口危機。 7.我們是兩次阻止澤倫斯基總統與俄羅斯簽署和平條約的人。 8.我們對北約東擴負有責任,普丁總統對北約東擴的擔憂是正確的。
2024年3月9日,馬來西亞要求廢除聯合國安理會5個常任理事國的否決權,特別是在“涉及種族滅絕等大規模暴行罪行的情況下”.
2024年3月9日,哈馬斯不是恐怖組織,而是抵抗組織,我們堅定支持他們,並與領導人保持持續溝通.
2024年3月9日,哈馬斯領導人伊斯梅爾·哈尼亞: 我們正在接近達成協議,停止與以色列的戰爭。我們呼籲我們的阿拉伯兄弟重建加薩地帶。我們向你們保證,我們將堅定不移,直到我們的土地解放。
2024年3月9日,歐盟、加拿大和瑞典宣布歸還向加薩近東救濟工程處轉移的資金。
2024年3月9日,新芬黨愛爾蘭參議員林恩·博伊蘭:“當我看到孩子們被炸成碎片時,我的血液沸騰了……以色列是一個為所欲為的流氓國家!”
2024年3月9日,“以色列正在展示三K黨的價值觀。加薩正在發生的是大規模私刑。” 美國前大使查斯·弗里曼。
2024年3月8日,猶太人不是猶太復國主義者,猶太復國主義者也不是猶太人。猶太人就是猶太人,不是猶太復國主義者。猶太復國主義者不是猶太人。
2024年3月8日,勞倫斯‧威爾克森上校:我從來、從來、從來都不相信以色列的數字。我在政府工作太久了,不知道以色列人是明顯的騙子,無論是在他們的情報界,當然還是在他們的宣傳界,還有他們的領導階層。他們是頑固的騙子。
2024年3月8日,智利總統呼籲將「與以色列罪行共謀」的公司排除在國際活動之外.
2024年3月13日,英國歌手夏洛特·丘奇(Charlotte Church) 的肺腑之言:「我不在乎自己是否被貼上反猶太主義者的標籤。我相信捍衛#فلسطين是我們這個時代最偉大的精神使命,我只希望成為這場鬥爭的一部分。”
2024年3月13日,諾姆·喬姆斯基駁斥了以色列對巴勒斯坦土地擁有「歷史權利」的說法.
( 加拿大司馬田2024.3. 谷歌翻譯fb:Markss Tang)
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2024年2月9日
国の借金、過去最大1286兆円 23年末、財政運営厳しく(時事通信)2024年2月9日
財務省は9日、国債や借入金、政府短期証券の残高を合計したいわゆる「国の借金」が2023年末時点で、過去最大の1286兆4520億円になったと発表した。
【ひと目でわかる】「国の借金」の推移 国の借金、1276兆円 過去最大を更新―6月末(時事通信 2023年08月10日)より
高齢化に伴う社会保障費の増大などを税収で賄えず、借金頼みの厳しい財政運営が続いている。
借金の合計額は23年9月末比で10兆8404億円増加した。内訳を見ると、政府系��融機関などへの貸し付け原資となる財投債や政府短期証券は減少したものの、普通国債が1043兆7786億円と同16兆3657億円増えた。
不破雷蔵 「グラフ化してみる」「さぐる」ジャーナブロガー 補足 今記事参照元は財務省「国債及び借入金並びに政府保証債務現在高(令和5年12月末現在)」ですが、そこでは「国の借金」「借金」との文言は一切ありません。「国の借金」は、日本国政府が発行している国債(の額)を示しますが、「借金」の対象が日本国全体、国家組織や所属企業、民間人の全てに至るまでとの誤読につながります。たとえ「いわゆる」を本文でつけ釈明していたとしても、です(タイトルにはそれすらありません)。
日本国債の約9割は日本国内で購入され、その額は日本国民の債権。さらに日本国債は円建て。日銀の利益のうち剰余金は準備金や出資者への配当に充当される分を除き、国民の財産として国庫に納付。
借金云々とするのなら、負債だけでなく資産も見る必要があります。なお日本の対外純資産(対外資産と対外負債の合算)は3.16兆ドルで世界第一位(IMF公開値より)です。
【速報】日経平均終値743円高 3万6863円 終値でバブル後最高値更新(TBS NEWS DIG 2月8日)2024年2月8日に追記
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、きのうより743円高い3万6863円で取引を終え、バブル後の最高値を更新しました。
7日のニューヨーク株式市場でダウ平均株価が史上最高値を更新した流れを引き継ぎ、半導体関連株や好調な決算を発表した銘柄を中心に買われました。
上げ幅は一時800円を超え、3万7000円に迫る場面もありました。
イギリスの半導体設計大手アーム・ホールディングスが業績予想を上方修正したことをうけて、親会社のソフトバンクグループも大きく値上がりしています。
また、日本銀行の内田副総裁が講演で「マイナス金利の解除後もどんどん利上げをしていくようなパス(経路)は考えにくく、緩和的な金融環境を維持していくことになると思う」との見解を示したことも相場の支えとなりました。
日経平均終値34円高、2日連続でバブル以来の高値更新…一時3万7000円台まで上昇(読売新聞 2月9日)
9日の東京株式市場で日経平均株価(225種)の終値は前日比34円14銭高の3万6897円42銭で、1990年2月以来、34年ぶりの高値となった。日経平均がバブル景気以来の高値を更新するのは2日連続。上げ幅は一時400円を超え、3万7000円台まで上昇した。
【一覧】売買代金は943兆円以上…証券取引所の現状
前日の米株式市場でハイテク株が上昇した流れを受け、東京市場でも半導体関連株に買いが先行した。東京外国為替市場で円相場が円安・ドル高に振れたため、輸出関連銘柄にも買いが広がった。
東証株価指数(TOPIX)は4・75ポイント低い2557・88。
25歳で見せた歴史的瞬間、西洋に起こした革命 小澤征爾さんを悼む(朝日新聞)2024年2月9日
「小澤の目力」という言葉を、楽員たちからよく聞く。目が合った瞬間、無意識に音が出てしまう。なのに、なぜか他の奏者たちとぴったりそろってしまうのだと。
制するのではなく、技術と気の独創的な融合により、壁を壁とせず、東洋人にクラシックはできないという偏見に挑戦状を突きつけてきた。規格外の才能を花開かせたのは、やりたいことを絶対にやり抜く意志力、桁外れの行動力、そして愛すべき無鉄砲さだった。
1950年代末、1台のスクーターと貨物船に乗り、63日かけて欧州へ。日の丸付きのヘルメットをかぶり、ギターを背負って国から国へ。
パリに漂着し、腕試しにと受けたブザンソン国際指揮者コンクールで優勝。ほかのコンクールもどんどん勝ち抜き、カラヤンに弟子入りし、名門ニューヨーク・フィルの副指揮者に大抜擢。躍進ぶりも規格外だった。
「ねえ先生。僕、バーンスタイン先生に教えてもらいにアメリカに行ってもいいかな」
そう、帝王と呼ばれたカラヤンにも屈託なく尋ねた。周囲からライバル扱いされていた2人だが、小澤さんにとっては最高の音楽を奏でる「同志」でしかなかった。物おじしない奔放な振る舞いを保守的な日本の楽壇がもてあまし、対立したNHK交響楽団に公演をボイコットされる事件も起きた。
小澤さんのベースとなった恩師・斎藤秀雄の指揮法は、西洋の音楽家にとっては自明のやり方を、他の文化圏の人々のために「翻訳」したものといえる。西洋人の「言葉」を自分たちのやり方で体得し、コンプレックスを超え、胸を張って自分たちの歌を歌おう。小澤さんはそんな斎藤の夢を背負い、彩りとニュアンスに満ちた音響を己の感性でたぐり寄せた。「外様にしか見つけられない本質もある」。そして小澤さんは、日本人の感性で西洋を説得するという革命を起こした。
61年、ニューヨーク・フィルを率いて初来日したバーンスタインが、当時25歳の小澤さんを舞台に呼び込んだ。口元をぎゅっと結び、指揮台でぶるっとひと震い。閃光のようにタクトを振り下ろし、自身の愛する黛敏郎の「バッカナール」で百戦錬磨の楽員たちと火花を散らした。戦後初めて、米国と対等に渡り合う日本の芸術家の姿が聴衆の心に深く刻まれた、歴史的な瞬間だった。
誰にも壁をつくらない生き方は、教育や啓蒙に対する情熱をも培った。「普通の人や子どもたちにこそ、真剣に向き合わなきゃ」。これは、志半ばで逝った盟友、山本直純との約束でもあった。
最後の10年は、相次いで襲ってくる病をかいくぐり、執念で指揮台に立ち続けた。力が抜けて軽みを増した指揮からは、楽員との即興的なやりとりが、より鮮明に浮かび上がるようになった。
ある日の終演後の楽屋で、そんな感想を小澤さ���に伝えると「そう! 僕はシンフォニー(交響曲)でオペラをやりたいんだよ」。対話の権化であるオペラの精神を、言葉や文化の壁のない楽器だけで実現する。そんな理想郷を小澤さんは生涯目指し、音楽の伝統を継ぐ「職人」のひとりとして国境を越え、欧州の伝統の系譜に連なった。(編集委員・吉田純子)
コメントプラス
佐倉統(東京大学大学院教授=科学技術社会論)【視点】 日本人と日本文化にとって西洋音楽とは何なのかーー小澤征爾さんは終生この問題にこだわっていた。そしてこれは、明治期から本格的に「洋楽」を導入し始めた日本のほとんどすべての音楽家にとって、逃れられない宿命でもあった。瀧廉太郎も山田耕筰も伊福部昭も武満徹も、みなそれぞれにこの問題と格闘し、各人なりの答えを出してきた。その歴史と積み重ねの頂点に立ったのが小澤さんであり、吉田氏が書かれているように、彼は「日本人の感性で西洋を説得するという革命を起こした」のだった。
小澤さんはオーケストラの指揮者だ。オーケストラの合奏は、日本の雅楽ともインドネシアのガムランとも異なる。独立した個々の演奏家が、論理に基づいてひとつの曲を構築していくのがオーケストラであり、つまり、西洋文化に根ざしたコミュニケーション様式が凝縮された組織だといえる。なので指揮者は、音楽的な才能と表現能力に加えて、そのコミュニケーション様式をすみずみまで身体化していることが要求される。小澤さんは非西洋圏に生まれ育ってそれを成し遂げたわけで、そう考えるとその偉業はとりわけ際立って見える。
小澤さんの指揮する音楽のどこが、どのように世界の人々を魅了したのか。それを精密に分析し解明して、後世の人々でもわかる形にしておくことが必要なのではないか。吉田氏が指摘しているように、小澤さんの師・斎藤秀雄が西洋のコミュニケーション文化に基づく指揮法を普遍的な形に「翻訳」したことで、それをマスターした小澤さんのような人材が非西洋圏から輩出した。次は、小澤さんの会得した指揮法を他の人でもわかる形に「翻訳」することで、聴衆を「説得」する指揮法をマスターしやすくなるのではないか。そんな夢みたいなことを考えてしまった。これも小澤さんの魔力に捉われたからだろうか。御冥福を祈る。
ホテルなどの2次避難所からの退去期限に不安抱える避難者 石川県が仮設住宅説明会を開催(FNNプライムオンライン 石川テレビ)2月9日
避難者にとって選択の時が迫っている。加賀市のホテルが避難者を受け入れているが、2次避難所の退去期限の不安がある。そんな中、石川県は2次避難所となっている旅館などを回り、仮設住宅などの状況を避難者に説明した。
通常営業に切り替わる2次避難所も
加賀市山代温泉にあるホテル「みやびの宿 加賀百万石」。珠洲市や輪島市から6日時点で347人の避難者を受け入れている。
しかし、いま避難者はある不安を抱えている。それは2次避難所の退去期限だ。
馳知事 「今、2次避難所の旅館やホテルに入っていただいている方々も3月16日前には出ていかざるを得ないというか。次にスライドしていかなければいけないということは当然、想定されます。」
3月16日に北陸新幹線は敦賀まで開業する。すでにホテルや旅館などでは、観光客の予約が入っているところもあるという。
2次避難をしている人 「うちのところの地元は特にまだ戻れるようなライフラインも全然やし、今まで通りの生活で仕事ができるかと言ったら全然目途がまだ全然。果たして2年後になるか5年後になるか…」
2次避難をしている人 「(移転の準備は)個人でしなきゃいけないでしょ。高齢の方がどんな手続きすればいいかというのがわからんままきていて。いきなりあんたたち2週間後に出て行ってくれ、みなし仮設住宅、みなしって何やという感じで分からんままやるのもちょっとあれやなと思うんやけど…。」
「みやびの宿 加賀百万石」の平均客単価は2万5,000円。しかし今、国や市からこの旅館に支払われている金額は避難者1人当たり1万円。採算はギリギリ。
北陸新幹線の敦賀開業に大きな期待を寄せているが、この旅館では行き先が決まらない避難者は引き続き受け入れる方針だという。
みやびの宿 加賀百万石 吉田久彦社長 「不動産屋さんと被災者の方をつなぐことをさせていただいているみなし、仮設住宅と仮設住宅に行くと家賃の補助は出ても食事代の補助は出ないんですよね。食事の心配というのは一番不安なところだと思いますので、そこも何かしらの手当・支援の策を行政には考えていただきたい。」
みなし仮設住宅について県が説明
こうした中、県は7日2次避難所で今後の住まいについて説明会を開いた。
この中で県は、この旅館はおおむね3月上旬が利用期限だとした上で、仮設住宅の着工状況やアパートをみなし仮設住宅として利用する手続きを紹介した。
県復興生活再建支援チーム 谷野明勝広域避難者支援グループ長は、「今アンケート調査をおおむね1週間程度考えていただく時間を用意して、その上でのご意向を踏まえまして、みなさまのご意向にできるだけ添えるようにやっていきたい」と話す。
これに対して避難者は、「みなし仮設住宅を利用する場合の条件とかがはっきりしていなかったのが、今お聞きして自分が思っていたよりいい条件だったので良かったなと思います」・「わかっていたことを聞いただけであって、解決策には何もならんなという感じ。みなし仮設とかそんなところに入る気もないし、水道(の復旧)次第だからねちょっと悩んでいるところです」と話していた。
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「almost people」を名古屋シネマスコーレ
で観ま~すヽ(^。^)ノ
#嶺豪一 #柳英里紗 #井之脇海 #白田迪巴耶 #宇野祥平 #平井亜門 #瑚海みどり #諫早幸作 #塩塚モエカ #伊澤彩織 #渋川清彦 #木竜麻生 #松浦祐也 #水澤紳吾 #後藤ユウミ #横浜聡子 #石井岳龍 #加藤拓人 #守屋文雄 #関友彦 #コギトワークス #almostpeople #シネマスコーレ
https://www.almost-people.com/
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ベイビーわるきゅーれ
荒唐無稽な設定の時点でほぼコントなので、
多すぎるツッコミどころは笑うところか。
緩急の起伏が良く、キャラにはかなり好みが分かれそうですが、
ほとんどギャグ漫画と思えばOK。
しゃべりが聞き取りにくいところは、
わざとやってるところも含めて、聞き取れなくても話はわかるので大丈夫。
リアルさは別として特殊でスピード感のあるアクションが見ごたえあり。
バカバカしいとナメていたらビックリの本格。
同監督の「ある用務員」は全体の話がありきたりでしたが、
これはかなり振り切った設定なので関連作とはいえ違う世界。
3作目もありということで、
ウケてる証拠だし、期待できそう。
今どきの若い世代や世相にウザってなる場合は面白がれないかも。
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版)
『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版)
『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫)
『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社)
『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版)
『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版)
『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社)
『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版)
『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版)
『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版)
『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版)
『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房)
『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版)
『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版)
『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版)
『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版)
『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版)
『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫)
『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫)
『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品)
『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫)
『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版)
『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社)
『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版)
『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版)
『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版)
『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版)
『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版)
『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版)
『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫)
『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版)
『キッチン』(吉本���なな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版)
『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版)
『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版)
『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫)
『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋)
『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫)
『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫)
『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版)
『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫)
『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版)
『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版)
『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫)
『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫)
『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版)
『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版)
『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫)
『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版)
『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社)
『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社)
『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫)
『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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