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#邦画
cinemaclub-x · 1 month
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真・鮫島事件
慣れていないジャンルなので、 いちいちビックリしちゃうんだけど、 話は今風の設定でリアル感もあって、面白かった。
「鮫島事件」という都市伝説の設定内容がもう一つですが、 それによって呪われた仲間たちがどんどん殺されていって、 終盤で意外なヒネリもあって、まあそれでも楽観していたら・・・
武田玲奈以外は見かけない人たちでしたが、 ダイコンってほどでもなく、 今時の若者らしく、ギャアギャアしながら死んでいきます。 救いのない終わり方も良かった。
武田玲奈のドアップが多いのでファンにはたまらんでしょう(笑)。 エンドロールの後も意味ありげ。
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showaheisei · 3 months
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younapi · 2 years
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映画「IDOL NEVER DiES」試写会レポート動画を公開!
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試写会会場で遭遇したブラチェメンバーにも突撃インタビュー❣️
[[MORE]]
・日向かほ @run_udon
・キャンディ山内 @i_can_doy
・琉陀瓶ルン @RunKgMelon
・pippi @pippi_eribon
▶︎フル動画はこちら
https://youtu.be/Bu4wWhdUgOw
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aicannabis · 4 days
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黒沢清の復讐シリーズ
1997〜1998に公開された作品で哀川翔主演なので、勝手に復讐シリーズと呼んでいます。私が・・・。
1.「復讐 THE REVENGE 運命の訪問者」
2.「復讐 THE REVENGE 消えない傷痕」
1と2はサブタイトルだけが違います。運命の訪問者が前編・消えない傷痕が後編です。
安城伍郎が主人公の「復讐」はまあわりとあるあるな筋書きだと思います。安定して見れる2時間弱のドラマとでも言いますか、ひねりはないけど、かといって退屈もせずといえばいいのかな(笑)
新島直己が主人公の3.「蛇の道」4.「蜘蛛の瞳」は、新島先生の復讐とその後を描いています。
3.「蛇の道」はホラーテイストのスリラーだけど、「蜘蛛の瞳」は復讐を果たしたあとの話だからか、脚本が監督自身に変わったからか、ホラー要素はゼロで安城伍郎のストーリーのテイストに寄っています。
黒沢清監督をホラーな映画の監督と思ってこれらの作品を観ると、かなり印象は違うはず。というか私自身、黒沢清監督を良く知らない・・・
三池崇史監督のことは哀川翔さんが「余計なことはするな、って言うよね、監督は世界観がきちっとあるんだろね」と評してたことがあるけど、黒沢清は・・・調べたことねーや!!!!あはは!!!
まあどっかしらで言われてるんだろうけど、私は知らない!知らないです!以上!
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cocofilm · 16 days
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劇場版 ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強
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技の名前言わないの好き。
★★★★☆
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popomovie · 17 days
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「現実に立ち向かえ、その気になれば大抵の現実は変えられる。」
@primevideo
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cinema-anais · 1 month
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インタビュー:宮下兼史鷹(連載)
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お笑いコンビ・宮下草薙の宮下兼史鷹さんの連載『宮下兼史鷹のムービーコマンダー』第9回の取材・文を担当し、リアルサウンド映画部に寄稿しています。
記事:『ゴジラ-1.0』にあってハリウッド版に足りないものは? 宮下兼史鷹が“泳ぐゴジラ”に感動 https://realsound.jp/movie/2024/02/post-1578354.html
2024.02.21
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sweetdelivery · 2 months
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moriko-movie · 2 months
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ゴールデンカムイ
2024年/久保茂昭監督/山崎賢人、山田杏奈、眞栄田郷敦
杉元は砂金集めをしてる時知り合った男から何者かがアイヌの集めた金塊強奪した話を聞かされるが。
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正直主演の山崎賢人にイメージ違いで好感を持っていないので、まぁボチボチかなという印象だが、話の筋は概ね忠実だし、頑張ってまともに映像化しようとする姿勢は感じられて、実写作品としては好感。これなら原作未見派が続きが気になって先に漫画を読みたくなるのでは。
映画としての見せ場の有無とかは特に感じないが正直セクシー田中さんの事件以来、原作通りであるということに感謝したくなる。
良かったのは白石役の矢本悠馬。キャストの中で一番ハマってると思う。動いてる姿が滑らかで輝いてた。洋平浩平役の柳俊太郎も良かった。出番が多い話を実写で見てみたいけど、これ全部映画化するのかな?まさかの沈黙の艦隊方式で続きはwowowドラマで、とかないよね?ちょっと先が不安。
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cellophanemaryjane · 2 months
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なんか嫌い
映画ファンの方々がよくあげる「邦画の悪いところ」みたいなのには私もうなずいてしまうのですが、あんまり言われてるのを見かけたことがない「日本の映画・ドラマの悪いところ」と個人的に思っているものがあります。それは料理の場面です。
夫の浮気かなんかが発覚して怒っている人物が怒っているオーラを出しながらひたすらじゃがいもの皮なんか剥いて、黙々と大量のコロッケなんか揚げて、それを見守っていた家族がおそるおそる一緒に食べ始めるとか、死んだ人の思い出話をしながらしみったれたうどんかなんか食べて泣き笑いとか、落ち込んでる時こそ黙って包丁でねぎかなんか刻んで、白米と味噌汁と胡麻和えと…みたいないつものありふれた食事をきちんと用意して両手を合わせていただきます、とか、私はこういう場面を見るともうやめて〜と思います。
大体こういうのは向田邦子が悪い。そして是枝裕和とか坂元なんとか(脚本の人)が悪い。あと大人向けほっこり漫画も悪い。とにかく安い頭のクリエイターが悪い。
なんでこんなに食うことにこだわるんだ。それなら外食したってテイクアウトしたっていいはずなのに、「きちんと手間隙かけて普遍的な食べ物を作ります。あと悲しい時こそきちんと食べます。」みたいなの私は嫌いです。食い物なんかどうでもいいと、本当には思ったことがない人間が頭の中だけで考えた「自称人間味あふれる素敵キャラクター仕草」だからです。怒ってる時に大量に野菜の皮を剥くような人間はべつに素敵ではない。生きる気力、普段通りの生活をしようと却って力んでいる人物を食ってる場面でばっかり表現するクリエイターは才能ない。あと質素だけど手間がかかる和食はべつにおいしくない。和食おいしくない。和食おいしくない!(ウエストランド風に)
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takashimatsui1960 · 3 months
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2024-02-01
同窓会支部サイトデザイン改修。買い出し。夕食後は野菜ジュース飲んで本を読む。昨日『新幹線大爆破』を見逃したが、どうせまたどこかで観るだろう。来週は同じ時間帯で『八甲田山』。寒い季節に観たくないなぁ。
テレビドラマは今ちょっと観る気がない。「透明なゆりかご」の再放送をNHKプラスで観ていたが止めた。
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cinemaclub-x · 2 months
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グリーンバレット 最強殺し屋伝説国岡
国岡のキャラ設定からして無理だったんだろうけれど、 合宿感が全然出ていなくて、 女子たちの個性を極端に揃えすぎて、ピントがズレズレになってしまった・・・
国岡と殺し屋協会などの発想が面白かっただけに、 そこからの展開に期待してしまったけれど、 構成力や脚本力に欠けていて、 そこがダメでもアクションがメインだからそこに期待するも、 1作目より落ちるし、見せるだけの格闘のアラが目立つ。
知れたお笑い系やグラビアアイドルをサービス的に出してみたものの、 ダメさの穴埋めにもなっていなくて、最後まで観るのが辛かった。
このシリーズは1作目で限界を迎えていた感。 もっとプロの仕事できる人に、キャスティングと構成をお願いした方が良い。
笑いをとろうとしてるところもスベリまくっていて、 醒めた「ウケる~」しか出ない。 関西系の笑いに親しみのある場合は良いのかも。
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showaheisei · 3 months
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kozen-ta · 3 months
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いま邦画祭り実施中につき
久しぶりに鑑賞中。
悲しくも切なく
どうにもならない運命の悲哀を思わされます。
サトラレでなく、人の気持ちを察しすぎる人はしんどいだろうなあ…
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aicannabis · 6 days
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映画「DEAD OR ALIVE2 逃亡者」
「2」というタイトルだが、ストーリーのつながりは無く、設定は全く別物。
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今作は、哀川翔が演じる瑞稀がヤクザの暗殺に失敗して、孤児院のあった地元島根の島へ戻ってくる話。
今作も『それ!どこから出てきたんや🤣』な攻撃あります。
同級生だった哀川翔、竹内力、遠藤憲一がめっちゃくちゃ楽しそうに校庭で駆け回る姿にほのぼのする。(『体力無限かよ!?』ってくらい3人とも元気)
地元で下ネタ炸裂の子供向け演劇したり、コミカルだけど、このトリオが楽しそうなのがいい!
「天使の羽」はなんか元ネタがありそうだよなぁ。なんだろう?
このコミカルさと下ネタ満載なのがとても三池崇史監督らしいと思う! ちゃんとカッコいい場面もあるし。 (ヤクザが出てくる映画を制作する監督は他にもいるけど、監督ごとに「色」があるなあとつくづく感じます。)
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cocofilm · 16 days
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劇場版 ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空
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ピッコロさんって腕伸ばせるよね。
★★★☆☆
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