All these Fujifilm Tiara cameras in the Japanese films of late 90s...
Kiyoshi Kurosawa
- Eyes of the Spider (1998)
Hideaki Anno
- Love & Pop (1998)
Takashi Miike
- Rainy Dog (1997)
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映画「鬼哭(2003)」おぼえがき
「鬼哭」という単語はゲーム「鬼ノ哭ク国」で知った私です。
幽霊なんぞ見たこと無いし、浮かばれない霊魂が泣くところが見れるわけないので、要は目的成就せぬまま死ぬことがタイトルで分かってしまう任侠ものです!(※ただしエンディングは別バージョンが存在するので、後述します)
今回は感想というより、あらすじを書いてしまうので、今後見るつもりの人は読むのをやめといたほうが良いです!
こちら至って王道な任侠ビデオ映画だと思います。
三池崇史監督作品ですが、ど派手な血しぶきや残酷な描写はありません。
終始、哀愁の表情をした国分誠治こと安岡力也が見れます!もう20年以上前の若き日のRIKIYA!!!
あらすじ
伊達会・武藤組の構成員・国分誠治 通称セイジ(安岡力也)と岡本良文 通称ヨシ(曽根 悠多)は組長・武藤(岩城滉一)の下、固い絆で結ばれているが、伊達会で抗争が勃発したことから、3人の運命は大きく変わっていく。
まあまあ詳しいあらすじ
誠司は、組長の武藤に育てられた孤児として育った。武藤組は組長の武藤、セイジ、ヨシのたった3人で構成されており、中規模な伊達会の傘下である。
対立する何百人も抱える天堂会への清算のための金を求められた武藤は、代わりに天道会の会長を暗殺することを誓う。
セイジは自分が暗殺を実行することを申し出るが、セイジはすでに暴力団関連の殺人事件で15年の殺人刑に服しており、武藤は承諾しなかった。
翌日、武藤は違法銃器所持で逮捕され、懲役2年の判決を受けた。
セイジは天堂会会長を天道充胤(丹波哲郎)別荘で待ち伏せし、瀕死の状態に陥らせたが、天堂会は即座に反撃してきた。
天道会高坂組(三木良介、本宮泰風ほか2名)は、伊達会に赴き、石黒に「誰が会長を殺したか」と尋ねる。石黒は「国分だ」と答えた。(石黒は撃ち殺される)
その後、天道会高坂組が武藤の元妻サチエのところへ国分の居場所を確認しにやってくる。「知らない」と言い切るサチエに「武藤か国分のどちらかが始末されるんだよ、清算するとはそういうこと」と告げる。
逃亡中のセイジとヨシが食事を食べていると、ヨシの電話に何度か着信があった。セイジは「誰からだ?」ヨシ「なんでも無いっすよ」「・・・女からです・・・」
セイ���「会ってこいよ」
電話をくれた彼女に会いに行くヨシ。
天道会高坂組がやってきて、国分の居場所を確認するふりをしてヨシを殺す。
「女は殺るもんじゃない、犯るもんだ」(彼女はそういうことに)
武藤組長が伊達会からの絶縁された話を聞いたセイジは伊達会に戻るなり、怒鳴ってきた人物を射殺する。
伊達会の関係者たちは、武藤組長が追放されたのは、暗殺の実行を避けるために警察に出頭して刑務所に入ったためだと説明する。
しかしセイジは、自分が武藤組長を守るために警察に密告したのだとあっさり説明する。
そしてセイジに銃で詰め寄られた両角(石橋蓮司)は「絶縁は撤回する」と宣言。
ムショにいる武藤のもとへサチエが知らせに行く。「絶縁処分は一時保留だって」
セイジは天堂会組長の暗殺を実行するが、その直後に左脇腹を撃たれる。
そしてセイジは武藤の妻サチエのバーの前で行き倒れ、医者に連れて行かれる。その直後、伊達組長は暗殺される。
武器商人が武器を持ってサチエの家に現れる。
「伊達総長が解散声明出した。フィリピンあたりに逃げよう。」
彼は去る前に「よくわかったよ、セイジはあんたと一緒じゃなきゃ国��に出ないよ、あんたに惚れているから。あんたを守るためにがんばったんだろうね。」とサチエに告げる。
その頃、武藤が獄中で殺害される。
犯人は武藤殺害のためにわざと無線飲食で捕まっていた。
セイジは武器商人に相談するも武器商人から「獄中なんだぜ?仕組むも何も、裁判所に向かう途中でやるしかねぇだろ。」と言われる。
その後、セイジは裁判に向かう途中の護送車を襲い、武藤を殺した犯人を殺害して報復する。
サチとセイジは武藤とヨシの遺骨を抱えて海へやってくる。
そして海へ散骨する。
フィリピンへ逃亡するための船が到着し始めると、サチエは平和な未来への希望を込めてセイジの銃を海に投げ入れる。
荷物を取りに行くと、セイジに情報を提供していた武器商人(元警察官 公安課)香川が近くのクレーンに吊るされているのに気づく。
二人は波止場の端で追い詰められていることに気づき、船がトラブルを察知して向きを変える。
セイジがサチエに向けられたすべての銃弾を体を挺して阻止する。
泣き崩れるサチ。死んで横たわるセイジに、天道会高坂組のリーダーは「お前カッコ良すぎるぜ」と告げる。その後、天道会高坂組はサチエを傷つけることなく立ち去る。
(終わり)
「これが男気ってもんよ!!!」ということでしょうかね!
セルVHSでは別のエンディングが収録されている。
セイジが暗殺部隊に撃たれ、胸に手を伸ばし光る力の球を取り出し、暗殺者に投げ、宇宙からも見える爆発を引き起こす様子が描かれている。
私は配信で観たので、別エンディングはお目にかかったことがないです。
(2024.1.31追記)
映画「DEAD OR ALIVE 犯罪者」が1999年制作なので、この「別エンディング」は「DEAD OR ALIVE 犯罪者」のエンディングをセルフオマージュしてるってことか!!!!
「鬼哭」のセルVHSにしかない、別エンディング・・・観たいなぁ・・・
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映画『極道大戦争』
Amazon Primeで三池崇史監督の映画『極道大戦争』(2015)を見ました。
私はヤクザ映画は好きではありません。反社会的勢力を美化するのが嫌なのです。
だから、高倉健や鶴田浩二のヤクザ映画も『仁義なき戦い』や『極道の妻たち』も見たことがありません。コッポラの『ゴッドファーザー』やスコセッシの『グッド・フェローズ』は見ましたが、それほど高くは評価していません。
この映画も普通にタイトルを見ただけなら、まず見ない映画です。でも、三池崇史監督なら、あの『殺し屋1』を撮った三池なら、何かやってくれるだろうと思って見ました。
そして期待に違わぬ怪作でした。
市原隼人演じる主人公は「カタギには手を出しちゃいけねえ」と言うヤクザの組長のリリー・フランキーに心酔しています。彼は組長と同じ刺青を入れたいのですが、敏感肌(!?)なためそれができません。
この辺りからすでにちょっと「変」でしょ。でもこんなのはまだ序の口です。
組長の命を狙って殺し屋が街にやって来ます。棺桶を背負ったマカロニウエスタン風のガンマン(!?)です。
組長とガンマンが向かい合っている時、後ろにいた外国人が「ココハ秋葉原デスカ?」としつこく聞いてきます(!?)。しかし、この外国人はガンマンの仲間ーー組長を油断させるためにそんな芝居をしていたのです。
市原隼人が組長を助けるために駆けつけますが、時すでに遅しーー組長は二人組に殺され、首を捻じ切られています。市原隼人も二人組にボコボコにされてしまいます。
意識を取り戻した市原隼人が組長の首を持ち上げると、首はカッと目を開き「我が血を受け継げ」と言って、市原隼人の首に噛みつきます。
えーっと、つまり……組長はバンバイアだった、組長に噛み付かれた市原隼人はバンパイアになったというわけですね。
組長殺害を企てたのは組のナンバー2である高島礼子と若頭である渋川清彦でした。彼らのところに河童がやってきます。
はい、河童です。頭に皿があり、背中に甲羅があり、全身緑色のあの河童です。
なぜ河童なのか説明は一切ありませんが、とにかく河童です。
河童は「奴がやって来る」と警告します。「奴」とは最強・最悪のテロリストだそうです。
一方、バンパイアになった市原隼人はカタギの夫婦に因縁をつけていたチンピラを瞬く間に殺し、勢い余って夫婦の首筋に噛みつき血を吸ってしまいます。噛まれた夫婦はバンパイアになり、たまたまそこにいた女子高生に噛みつきます。
そんなことになったら町中バンパイアだらけになるじゃないかと思いますよね。はい、そうなります。
組長の行きつけの居酒屋の主人でんでんによると、組長はバンパイアヤクザ(!?)だった、バンパイアは血を吸わなければ死んでしまう、しかしヤクザの血はまずいし栄養価も低い(!?)、カタギの血を吸わねばならないが、そうすると噛まれたカタギはヤクザになってしまう(!?)とのこと。
な、なるほど……
町中の人間が次々とヤクザになっていくので、高島礼子と渋川清彦は困ってしまいます。高島礼子はだんだんおかしくなり、畑を耕し、ビニールハウスを作って、そこにカタギを植えて育てようとします。
え?
やがて、ついに「奴」がやって来ます。「奴」は……カエルくんです。
えーっと、つまり……カエルです。
カエルの着ぐるみを着ています。
でも最強・最悪のテロリストです。
市原隼人とカエルくんが対峙します。市原隼人は「ちょっと待って」と言って、ある少年を高島礼子のところに連れて行きます。
高島礼子は少年の父親・中村靖日を殺し屋に殺させました。その仇を討たせようというわけです。
高島礼子はラーメン屋でひとりラーメンを食べています。少年がナタを持って現れると、高島礼子はラーメンの中からなるとを指で摘み出し、それを少年に突きつけて「私の気持ちがわかるか?」と言います。
少年が無事仇を討ったので、2人は改めて対峙します。
そして……まあ、いろいろあって、カエルくんは着ぐるみを脱ぎます。すると筋骨隆々の体が現れます。でも顔はやっぱりカエル。そしてヘソには絆創膏がバッテンの形に貼られています。
市原隼人は苦戦しますが、最終的にカエルくんのヘソの絆創膏を剥ぎ取ります。するとヘソから光線が出て、富士山麓で巨大なカエルくん怪獣が地中から現れ暴れ始めます。
最後はバンパイアとして完全に覚醒した市原隼人がカエルくん怪獣と戦うべく空高く飛び上がるところでオシマイ。
嘘だと思うでしょ? 私だってそう思いました。
でも本当にそういう映画です。
『極道大戦争』というある意味シンプルな題名からこの内容は予想できませんでした。
素晴らしいですね。
三池監督は『極道怪奇大劇場 牛頭 GOZU』(2003)という映画も撮っているようです。
み、見てみたい!
でもこれはAmazon Primeにはありません。
どこかで見られませんかね。
いずれにせよ、『極道大戦争』ーー万人受けするとは絶対に言えませんが、いい映画でした。
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・ ・ 観逃し『土竜の唄 FINAL』観た。 ・ アリエールでしょ☝️ ・ #土竜の唄FINAL #MoguranoUtaFINAL #高橋のぼる #NoboruTakahashi ・ #三池崇史 #TakashiMiike #宮藤官九郎 #KankuroKudo ・ #生田斗真 #堤真一 ・ #仲里依紗 #鈴木亮平 #岡村隆史 #菜々緒 #滝沢カレン ・ #吹越満 #遠藤憲一 #皆川猿時 ・ #岩城滉一 ・ #プライムビデオ #primevideo #日本映画 #Japanesefilm ・ #映画 #movie #ビバムビ #instamovie #moviestagram #instagood #instapic (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/CmecJKcpzJJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2006 46億年の恋
Big Bang Love, Juvenile A
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Eihi Shiina / 椎名英姫 as Asami Yamazaki / 山崎麻美
AUDITION | オーディション
1999, dir. Takashi Miike | 三池 崇史
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Ryuhei Matsuda / 松田龍平
From the movie: Big Bang Love, Juvenile A / 46億年の恋 (2006)
dir: Takashi Miike / 三池崇史
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映画「DEAD OR ALIVE2 逃亡者」
「2」というタイトルだが、ストーリーのつながりは無く、設定は全く別物。
今作は、哀川翔が演じる瑞稀がヤクザの暗殺に失敗して、孤児院のあった地元島根の島へ戻ってくる話。
今作も『それ!どこから出てきたんや🤣』な攻撃あります。
同級生だった哀川翔、竹内力、遠藤憲一がめっちゃくちゃ楽しそうに校庭で駆け回る姿にほのぼのする。(『体力無限かよ!?』ってくらい3人とも元気)
地元で下ネタ炸裂の子供向け演劇したり、コミカルだけど、このトリオが楽しそうなのがいい!
「天使の羽」はなんか元ネタがありそうだよなぁ。なんだろう?
このコミカルさと下ネタ満載なのがとても三池崇史監督らしいと思う!
ちゃんとカッコいい場面もあるし。
(ヤクザが出てくる映画を制作する監督は他にもいるけど、監督ごとに「色」があるなあとつくづく感じます。)
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映画『オーディション』
『殺し屋1』があまりに素晴らしかったので、勢いに乗って三池崇史監督がその前に撮った映画『オーディション』(1999)を見ました。
『殺し屋1』とは全く毛色の違う(しかしたぶん深いところでは繋がっている)映画です。
大まかなストーリーは知っていましたーー妻を亡くした金持ちの中年男が映画のオーディションにかこつけて再婚相手を探し、目をつけた相手に酷い目に遭わされるというものです。
単純な話じゃんと思うでしょ。私も思いました。
でも、これはこれでなかなかすごい映画です。
まず面白かったのがオーディションの場面。さまざまな女たちが次から次へと現れ、映画制作会社社長(なのだと思います)の國村隼と彼の友人で再婚相手を探している芸能事務所社長(なのだと思います)の石橋凌の質問に答えます。
編集の妙というのかな、この場面は素晴らしいと思いました。こういうオーディションの場面だけで芝居ができないかな。オーディションを受ける女性の部分だけ映像を使い、インタビューする側は実際に役者が演じるという形にすれば面白い芝居ができるような気がします。
2時間弱の映画のうち三分の二くらいは月九で放映しても不思議はないようなフツーのドラマです。オーディションにかこつけて恋の相手を探すとか、金も権力もある中年男性がオーディションに来た女性を口説くとか、けしからんと言えばその通りですが、ある種のラブストーリー、シンデレラストーリーとしてはアリかなと思います。
石橋凌が目をつけるのが椎名英姫という女優が演じる女ーー美人すぎず、ナイスバディーな感じでもなく、どちらかといえば地味な感じで、「透明感」という言い方が当てはまるかどうかわかりませんが妙な色気があって、言い方は悪いですが「これならオレでも行けそう」と感じさせる女性です。
そして実際、男心をくすぐるような、男に「オレでも行けそう」と思わせるようなセリフを口にします。そりゃあ惚れてまうがな。
石橋凌と椎名英姫はデートを重ね、ついに一緒に旅行に行きます。二人はベッドを共にしますが、石橋凌がまだ眠っている間に椎名英姫はホテルを出て行きます。
石橋凌は彼女の行方を探しますがわかりません。オーディションを受けに来たのなら、履歴書に住所が書いてあるはずなんですが、嘘の住所だったということなんでしょうか。
とにかく石橋凌は椎名英姫が昔通っていたというバレエスクールを訪れますが、廃屋となったバレエスクール(!)にいた謎の男(石橋蓮司)に追い返されます。
ある日、自宅に帰りウィスキーを飲んだ石橋凌は体が痺れて動けなくなります。彼の留守に椎名英姫がこっそり忍び込みウィスキーに薬を入れたのです。
気を失った石橋凌が見る夢というか幻想がまた素晴らしいのひとことーー幻想の中で椎名英姫とのデートが再現されるのですが、そこでの会話は我々観客が数十分前に見たものとは違っています。
そしてそこに石橋蓮司演じるバレエの先生が幼い日の椎名英姫の太ももに焼けた火箸を押し付ける場面や、石橋凌が立ったまま椎名英姫にフェラチオされている場面や、椎名英姫が顔を上げるとその顔が石橋凌の会社の部下のOLの顔になったり、息子のガールフレンドの女子高生の顔になったりする場面や、石橋凌が家政婦の根岸季衣と自宅の階段で関係を持っている場面などが無秩序に挿入されます。
す、すごい。一体どこまでが「現実」でどこからが「幻想」なの���わかりません。
そのあと壮絶な拷問シーンーー椎名英姫が動けなくなっている石橋凌の服を脱がし、腹や顔に長い針を突き立てる場面や足首から先を切断するシーンが続きます。楽しげに「きりきりきり」と言いながら針を突き立てる椎名英姫の姿は確かにすごいのですが、私自身はその直前の石橋凌の幻想のシーンの方が好きでした。
[もう大概ネタバレしているような気がしますが、ここからはほんとのほんとのネタバレです。未見の方はご注意を]
そこへ石橋凌の息子が帰ってきます。椎名英姫は息子も同じような目に遭わせようと隠れます。
そこで場面が切り替わり、石橋凌は椎名英姫と旅行に行った先のホテルのベッドにいます。隣には椎名英姫がいて、「さっきのプロポーズ……お受けします」と言います。
え? 拷問は石橋凌の幻想だったの……と思う間もなく、場面は再び椎名英姫が石橋凌の息子を襲おうと隠れているところに戻ります。こっちが「現実」だというわけですね。
息子は間一髪で気づいて2階に逃げます。階段をかけ登って追い縋る椎名英姫を蹴飛ばすと、椎名英姫は階段の下に落ちて動かなくなります。
「なぜ外に逃げない。なぜ逃げ場のない2階に逃げるんだ」と思いましたが、なるほどこれをしたかったのですね。
ゾッとするのは階段の下に落ちて動かなくなった椎名英姫が顔だけ石橋凌の方を向けて、二度目のデートで言ったこと「もう誘ってもらえないのかと思いました」、「ワタシ電話をもらってすっかり舞い上がっちゃって」というような殊勝な言葉(?)を口にすることです。
きっと彼女としては本気で言った言葉なんでしょうね。
囁くような言い方というと聞こえはいいですが、全くの棒読みです。でもそれがいい。
もしそこまで計算して演じているとしたら大した役者です。
原作は村上龍。出演は他に松田美由紀や光石研や齊木しげる。
大杉漣や小日向文世や津田寛治も出ているとwikiには書いてありますが、私は気が付きませんでした。
一度見たら忘れられない映画だと思います。ぜひご覧ください。
あ、もちろん耐性のある方限定です。
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・ ・ 『コネクト』を観終わった。 ・ オモロかった。 6話の主人公を助ける女の子とマフィア?半グレ?との格闘シーンは初期の三池監督節が炸裂でスッゲーグロかった! 絶対にシーズン2があるでしょー!な終わり方でも満足感ありで、モチロン待ち遠しい。 新人類と旧人類のハイブリットが生まれるのか?も楽しみだね! ・ #コネクト #커넥트 #Connect #三池崇史 #미이케다카시 #TakashiMiike ・ #スタジオドラゴン #스튜디오드래곤주식회사 #StudioDragon #チョンヘイン #정해인 #JungHaein ・ #最強の不死身の男vs最恐の猟奇殺人鬼 ・ #SouthKoreanStreamingTVseries #ドラマ #TVseries #スター #STAR #ディズニープラス #Disneyplus ・ #映画 #movie #ビバムビ #instamovie #moviestagram #instagood #instapic (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/Cl8i7COLsmI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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