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#三重の塔
mikankurumii · 2 years
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詩 … 水色の 夢は いつも 私の まわりに ふわふわと 浮かんで 漂って いるような 気がして 後ろを 振り返る 振り向くと お寺の塔が見える 紫陽花に 埋もれて ゆったりと 私を 見下ろしている 今にも 降り出しそうな 空模様 大気のイオンを 吸い込みながら 深く お辞儀を 捧げた … 紫陽花の連投すみません。 去年早く行き過ぎたので、 今年は満を持して満開の時期に。 良いお寺でした。 #詩 #ポエム #poem #岩船寺 #紫陽花 #あじさい寺 #花手水 #三重の塔 #私の花の写真 #プラスフォト #フォトショップ練習中 #写真 #季節は進む #暑すぎる💦 #次は蓮の花 #photography #kyoutojapan #ファインダー越しの私の世界 #キリトリセカイig_japan_ https://www.instagram.com/p/CfLrHtmvmLN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kyotomoyou · 1 year
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【広島県】尾道 天寧寺 . 2枚目は天寧寺坂、 3枚目は猫の細道 . (2021/03/29撮影) . #天寧寺 #天寧寺三重塔 #桜 #尾道 #尾道観光 #猫の細道 #猫の細道🐈 #広島県 #広島観光 #広島旅行 (天寧寺三重塔) https://www.instagram.com/p/Cp6IJnoPpqg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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crazyfox-archives · 2 years
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A Japanese-language pamphlet from Seigantoji Temple (青岸渡寺) in Nachi Katsuura, Wakayama Prefecture, featuring the temple’s three-storey pagoda and Nachi’s sacred waterfall
Acquired at the temple March 5, 1994
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palsuke · 1 year
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三重塔と那智の滝
飛龍神社と那智の滝
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fsravine · 1 year
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#山口 の #田布施 に向かう前に、#日本三大天満宮 で、#最古の天満宮 の #防府天満宮 に寄ってみた。 #厳かな イメージだったが、結構ガチャガチャした感じで、なかなかびっくり、 色んなチャレンジをしてるんだね〜 ちょうど、#梅 が咲き始めていて、#天満宮 らしい感じがして良いね〜 #五重塔 になるはずだった #春風楼 願い事が必ず叶うという #紫雲石 更に #LOVE神社 って🤣 なかなか、見どころ満載だね〜 (防府天満宮) https://www.instagram.com/p/CoWvrqNL3_u13xZuEKg7kojctAAq0lrFRF39x80/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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gilles1974 · 1 year
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. 三渓園 聴秋閣の紅葉🍁 . 初冬の三溪園で紅葉を愛でてきました。 紅葉のピークは既に過ぎているものの、「聴秋閣」奥の遊歩道の紅葉は美しく、目の保養になりました。 三溪園は原三渓が織り成す古建築の美学、秋から冬への機微な季節の移ろいがコントラストを加えているような、不思議な感覚を憶える場所。 ランチは恒例、待春軒さんの三溪麺‥定休日でザンネン😅 松風閣から富士山も拝むことができ、言うことなしの一日を過ごさせていただきました😄 . #三渓園 #紅葉 #🍁 #秋 #日本の秋 #晩秋 #初冬 #冬 #古建築 #カメラで楽しむお散歩 #富士山 #松風閣 #横浜 #本牧 #神奈川 #国指定名勝 #三重塔 #文化財 #日本庭園 #原三渓 #聴秋閣 #富士山 #松風閣 #山 #季節の移ろい #花 #寒椿 #カンツバキ #散歩 #カメラ #写真 #写真好きな人と繋がりたい @sankeien_garden (三溪園) https://www.instagram.com/p/CmJcmtAPvXb/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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amiens2014 · 1 year
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本山寺/香川県三豊市【四国八十八ヶ所霊場第70番札所】国宝の本堂、五重塔と見どころ満載の古刹
本山寺とは 七宝山 持宝院 本山寺(しっぽうざん じほういん もとやまじ)は、香川県三豊市豊中町本山甲(かがわけんみとよしとよなかちょうもとやまこう)にある高野山真言宗の寺だ。 四国八十八ヶ所霊場第70番札所、四国三十六不動霊場第29番札所で、本尊は馬頭観音菩薩。 七宝山 持宝院 本山寺 香川県三豊市豊中町本山甲1445 0875-62-2007 (more…)
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katsue-hayashi · 1 year
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目のご利益のあるお寺にお参りに行きました。 ちょうど紅葉も綺麗でした。 境内が広く、山全体が霊域となっているところで、お散歩もさせていただきました。 #welove静岡 #紅葉 #油山寺 #三重塔 #目の霊山 #目の霊山油山寺 #薬師如来 #健足の神様が守る山 #軍善坊大権現 #袋井市 (油山寺) https://www.instagram.com/p/CluUbMyvV4n/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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akkohamasaki · 2 years
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呼ばれないと行けない神社へ⑤
呼ばれないと行けない神社へ⑤ 〜熊野那智大社と飛龍神社編〜
呼ばれないと行けない神社と言われる 天河大辨財天社、玉置神社へのツアーも最終日。 この日は熊野那智大社からのスタートです。 那智の滝を横目で見ながら… まずは熊野那智大社に向かいます。 鳥居をくぐったところで、なんと! 小さな蛇に遭遇しました!(◎_◎;) 蛇苦手だけど…小さいから大丈夫でした。 青空の下、参拝をしましたが 山の上にあるので景色が素晴らしい。 あと境内の大樟(くす)の中を通り抜ける 「胎内くぐり」も体験しました。 そのあと向かったのが飛龍神社。 途中、よく写真でも紹介されている 『青岸渡寺』の三重塔にも寄り(有料) 高台からの那智の滝を見学、圧巻でした! (滝壺見えるのはここだけらしい) ��段を下る中、登ってくる方達もいて… 逆のアクセスじゃなくて良かった〜と しみじみ思う私たちでした(笑) たどり着いた飛龍神社。 一度は見てみたいと思っていた滝が目の前に! 台風の…
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mofmofp · 2 years
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夏 ひまわり 三重塔(安久津八幡神社) まほろば古の里歴史公園( 山形県 道の駅たかはた 2022-07
夏 ひまわり 三重塔(安久津八幡神社) まほろば古の里歴史公園( 山形県 道の駅たかはた 2022-07
  山形県 道の駅「たかはた」に来た時に 道を挟んで反対側、黄色いひまわりと三重塔が見えました。 そこは、まほろば古の里 歴史公園と三重塔(安久津八幡神社)でした。   まほろばとは、「素晴らしい場所」「住みやすい場所」という意味の日本の古語。「まほらば」「まほらま」「まほら」ともいう。楽園。理想郷。 夏の向日葵が満開でした。 蝉の声がじりじり太陽の日差しを強めて暑かった。         三重塔を見たあと まほろば古の里歴史公園のほうに行ってみます。 睡蓮がいっぱい。早朝にきたらもっと咲いてたんだろな〜 このあたりでは縄文時代の遺跡が発掘されているようです。 古代の住居があって縄文時代までタイムスリップできます。 味がある木造がありました。老朽化のためか使用禁止なのは残念でした。 山形でもくまがでるみたいですよ。     【関連記事】 【真夏の東北ツアー1400k…
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costonatravel · 2 years
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京都 清水寺 2022年夏 夜間特別拝観/千日詣り KYOTO KIYOMIZU-DERA TEMPLE / SUMMER SPECIAL NIGHT VIEWING
清水寺の夜間特別拝観(2022年8月14日〜16日 千日詣り) 夜の清水寺はライトアップされ、とても幻想的に映し出されます。風に揺れるたくさんの風鈴が夏らしい清水寺を演出しています。 青紅葉、朱色の塔、水の音。。。夏の京都も素晴らしい。 Kiyomizu-Dera Temple Special Nighttime Viewing (August 14-16, 2022, Thousand-Day Pilgrimage)Kiyomizu-Dera Temple is illuminated at night and projected very fantastically. Many wind chimes swaying in the wind create a summery Kiyomizu-dera.The green leaves, the vermilion pagoda,…
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brownie-pics · 1 year
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‘23.1.17 法起寺にて
用事を済ませた後の午後、斑鳩の法起寺へ。ここは飛鳥時代に建てられた国宝の三重塔があり、朝焼けや夕焼け時の塔のシルエットや、周りに植えられたコスモスと搭のコラボ写真が有名ですが、コスモスもすっかり枯れた冬&トップライトの日中に訪問。いわゆるシーズンオフなので人の気配はほとんどなく、静かな境内では数名の参拝客を見ただけでした。
なのでゆっくりと撮り回りますw
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gon-iii · 1 year
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架け橋
2016年、三溪園。
三重塔への誘い。
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crazyfox-archives · 2 years
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An English-language pamphlet from Seigantoji Temple (青岸渡寺) in Nachi Katsuura, Wakayama Prefecture, featuring the temple’s three-storey pagoda built in 1972 to replace one burned down in the midst of warfare in 1581
Acquired at the temple March 5, 1994
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lierrelearns · 11 months
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国宝興福寺五重塔 室町時代 高さ五◯、一m
天平二年(七三◯)に光明皇后が創建。現在の塔は応永三十三年(一四二六)に再建。 初層の須弥壇に 薬師三尊像(東) 釈迦三尊像(南) 阿弥陀三尊像(西) 弥勒三尊像(北) を安置(いずれも室町時代作)。
文化財を大切にしましょう。 木柵の中には入らないでください。
The Five Storied Pagoda (National Treasures) This pagoda was constructed by the Empress Komyo in 730. The current building is a restoration completed in 1426, and is the second highest pagoda in Japan, rising 50.1 meters. Inside the structure on the first level, enshrined around the central pillar are a Yakushi triad (to the east), a Shaka triad (to the south), an Amida triad (to the west), and a Miroku triad (to the north).
Vocab 室町時代 (むろまちじだい) Muromachi period (1336-1573) 天平 (てんぴょう) Tenpyo era (8.5.729-4.14.749) 光明皇后 (こう��ょうこうごう) Empress Komyo 創建 (そうけん) establishment, foundation 応永 (おうえい) Oei era (7.5.1394-4.27-1428) 須弥壇 (しゅみだん) dais for a Buddhist image 薬師 (やくし) Bhaisajagyuru, Yakushi, the Healing Buddha 三尊 (さんぞん) a Buddhist triad; a Buddha attended by two boddhisatvas 尊像 (そんぞう) statue of a noble character 釈迦(しゃか) Shakyamuni, Gautama Buddha 阿弥陀 (あみだ) Amitabha, Amida 弥勒 (みろく) Maitreya (boddhisatva), Miroku 安置 (あんち) enshrinement, installation (of an image) いずれも all, every 木柵 (もくさく) wooden fence
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tutai-k · 7 months
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休暇。
10月1日~長期休暇だという噂が職場に流れていた。長期の休みなら行きたい場所はたくさんあったが、噂が流れはじめたのは8月の末くらいで、そんな時期から用意しはじめたのでは何も間に合わない。釧路と舳倉島、どちらにするか悩んだが、どちらも現実的ではないのであきらめて、結局長期休暇は取らずに、四連休だけ取ってあとは出勤した。来年も同じ時期に長期休暇があるのなら、半年くらいまえには教えてもらいたいし(一年後の予定がすでに決まっているような生活をしている人間なので)それなら周到に旅に出られる。
とはいえ、せっかくの休暇なので何かしたいと思っていたら、東京のイゼルローンフォートレスでキルヒアイスのアフタヌーンティーへ行けることになった。
東京は文フリで年に多いと二回くらい行くのだが、単純に『遊びに行くだけ』というのは、何年ぶりか……。イベントまえのストレスや緊張、イベント後の疲れのない旅行というのは、もしかしなくても十年くらいは経験していないのでは? という…。
いつもは始発に乗るのをすこしゆっくりの電車に乗って名古屋駅へ。
平日の、しかも朝だからすんなり食べられるだろうと思っていた名古屋駅名物「ぴよりん」のモーニングは、びっくりするくらい人が並んでいた……。とりあえず名前だけ書いて、出かける直前にバタバタしてて買えなかったお土産を探しに行くも、あせってしまいぴよりんのバウムクーヘンを一個しか買えないまま、席へ通される。 そしてぴよりんモーニングを注文して食べる。 当たり前だがこの「カフェ・ジャンシアーヌ」は、ぴよりんを求めているひとがわざわざ並ぶお店なので、みんなぴよりんを食べる。いろんなひとが「ぴよりんモーニング」を注文するのを、「ああこの人たちはみんな、ぴよりんを楽しみにこのお店に朝早くにやってきたんだなあ」という幸せな気持ちで感じることができる。とてもいい旅立ちの朝だった。
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新幹線は少し遅れている便もあったようだったが、わたしが乗るのは大丈夫だった。予定通り東京駅へ着き、約束の駅へ。
休日はとても並ぶというラーメンのようななにかのお店へ連れて行ってもらう。透き通ったスープに、きしめんみたいな麺(麺は10種類くらいからえらべたが、初心者なので先達に従って頼んだらきしめんみたいなのだった)、たくさんのネギとパクチーが浮いている。パクチー大好きなので、追加すれば良かった。とにかくめちゃくちゃおいしくて、スープまで飲んだ。 到着したときにはお店は結構すいていたのに、すぐに満席になって、お店を出るころには人が並びはじめていた。
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皇居まで歩いて行ける距離だというので案内してもらう。 人生で実は皇居に行く(しかも結構奥の一般人が入れないようなところまで入れる)機会があったのだが、一度も行かなかったので、皇居は初体験だった。入り口は閉まっていて、見学はできなかったのだが、かつて皇居へ入る機会があったころからはずいぶん違う道と考え方をしているわたしには、そういうものなのだと思った。偶然だが。 皇居の周りは走っている人がたくさんいた。柳がたくさん生えていて、風が目に見えるので気持ちよかった。 「このお堀、冬は鳥がきそう」と言ったら、案内してくれた人が、「黒くて足がこんな鳥がくる」と指を三本立ててオオバンを表現したのが面白かった。たしかにオオバンは、カモとかと違って、指がわかれていて足がへら状になっていない(指がわかれていてそれぞれに水かきがついている)。
そのあとは、紅茶屋さんへ。いろいろ悩んだけど、暑かったのでレモンティーを頼む。たくさんおしゃべりして、二杯目も。ロイヤルミルクティーを飲む。どれもおいしかったし、カフェはとても居心地が良かった。 いつも東京で誰かに会うときは、イベントの後の打ち上げとかで、疲れとお酒でハイになってたり、時間も時間だから焦っていたりするけれど、ゆっくり時間を気にせずおしゃべりができたのがうれしかった。 だれかに会いに行く旅、というのを久しぶりにしたなあと思った。
その人とは別れて、イゼルローンフォートレスへ。十年来のフォロワーさんと会う。BL短歌の頃に出会っていて、タイムラインでは毎日のようにおしゃべりしているのに、会うのはこれが初めてなのが不思議。 イゼルローンフォートレスは「銀河英雄伝説」という小説のコンセプトカフェ(公式)で、物語の中の陣営で席がえらべたようで、イゼルローンを選んだよ、と言う話だったが、なにが違ったのかよくわからなかった。記念の銀貨・金貨を��らったり、コースターをもらったりした。ドリンクについてくるコースターにシェーンコップが含まれていたのを、ながれるように渡されたのがおもしろかった。 アフタヌーンティーのケーキにひとつめちゃくちゃ酸っぱいのがあって複雑な顔をしていたら「酸っぱいのきらいだもんね」と言われて、「やっぱりいつも一緒にいる人だ!」と思った。 ライチョウのぬいぐるみをもらう。夏羽と冬羽を選ばせてもらう。まだ夏羽のオスにしか出会っていないので、夏羽をもらった。 ひとしく一緒にわちゃわちゃしているフォロワーさんたちにお土産を買う。今日発送したが、よろこんでくれるとうれしいなと思う。 自分用には、箸を買った。迷ったけど、同盟の箸にした。 世界が平和でありますように、この小説の主人公の一人が語るような、健全な民主主義の世界にたどり着き、すこしでも長くそれがつづきますようにと祈る。
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翌日。 泊ったホテルの近くに野鳥のサンクチュアリのような場所があるようだったが、とにかく「緑色のインコ(ワカケホンセイインコ)」と「オナガ」が見たいと思っていたので、目撃情報があり、さらに良く発生するという井の頭公園へいく。何年かまえ、みんなでアヒルボートを漕いで楽しんだ井の頭公園だ。朝早く到着したからか、あの楽しかったアヒルボートを漕いでいる人は誰もいなかった。 カメラを持っている人が何人かいて、鳥への期待が高まる。 池にはカイツブリとカルガモが浮いていた。
一生懸命探すも、オナガの鳴声とシジュウカラの鳴声しか聞こえないので、公園の管理塔で「緑色のインコはどこにいますか?」と聞く。 「夕方に群で飛んでくるけど、昼間はあんまり見ないね」と言われる。好む木とかが分かればそこから探せるのに…と思ったが、そういうのもないらしい。とりあえず玉川上水を遡る。オナガの声がたくさん聞こえるけど、全然見つからない。 ブラインドがもうけられているところがあって、鳥写おじさんがたくさんいたので覗いてみる。池があって、ムラサキシキブが池の周りに生えていたので、鳥は来そう。だけど鳥があらわれなかったので情報収集。ちょっと離れたところにたくさんいる場所があるとわかったので移動。
関東の人はもしかしたら「なんでこいつ、こんなにオナガ(とワカケホンセイインコ)を見たいんだ?」と思うかもしれないが、オナガは関東にしか住んでいないので、三重では見られないのである。
どきどきしながら歩いて行くと、まず見つけたのはオナガ。 「オナガだ!!!!めっちゃいる!!!!!オナガ!!!」もう大興奮である。オナガはしきりに飛びまわり、すぐに木の中に隠れてしまうので、まだ葉っぱが繁っている今は見つけづらいし、写真を撮るのがむずかしい。でもときどき、開けたところへ出てくるのでそれを撮影していると、なんか変な影が……飛んでくる……。なんて言うんだろう、ロケットみたいな……。日本にいるタイプの鳥ではない、形状の……。 目の前にとまったのはワカケホンセイインコだった! 「わーーーーーー!!!本物だ!!本物だ!!!!」 重いカメラとレンズを担いできたかいがあった……。このインコも木陰に隠れるし緑色なので、はっぱと紛れて見つけづらいし写真も撮りづらい……。 こんなトロピカルな鳥がなんでこんなところにいるかというと、外来種である。飼われていたのが逃げ出して野生化しているらしい。とても異様……。 寿命が30年くらいあるらしい。外来種についてはいろいろ思うことがあるし、その存在を全面的に肯定はしないが、かれらをここに持ちこんだのは我々人間なので、「彼ら」が悪だという立場にはわたしは立っていない。存在と言うよりは、「棲みつかせてしまった」構造や、行為を批判したいと思っている。 絶滅危惧種を「この目で見てことほぐ」必要があるとしたら(その行為の根底には人類の営為による贖罪と、その環境の改善への努力への約束が含まれると思う)、等しく外来生物も「この目で見る」必要があるとおもう。たしかに、都会の森の中に、この南国にいそうな姿は異様で、その「違和感」は、環境について考える動機になる。
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とにかくワカケホンセイインコとオナガを見つけて満足する。 どちらも動き回る鳥なので、追いかけて歩いていたら、ひらけた場所に鳥写おじさんがたくさん集まっていたので寄っていく。 エゾビタキとキビタキを撮影していた。 今年はエゾビタキに出会ってないし、なんだかんだキビタキにもほとんど出会えないので見られて良かった。
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名古屋駅でお土産にぴよりんを買いたかったので、はやめに東京を出ようと東京駅にもどる。 スマホリングが壊れてしまっているので、東京駅のちいかわちゃんのショップでちいかわちゃんのスマホリングを買おうと思っていたら、東京駅のちいかわちゃんショップは一時間待ちだった! あきらめて、東京駅にあるというクルミッコショップへ……人が全然いないなあと思っていたら、なんとクルミッコは売り切れ! そんなぁ~~と落胆しながらお土産を物色していたら、普通の総合お土産ショップみたいなところにクルミッコとサブレのセットが売っていた。 「これ、おふくもち(赤福によく似た伊勢のお土産)みたいな……なんかそういうクルミッコじゃないよな?」と不安に思いながらレジに持って行くと、ちゃんと紅谷の袋に入れてくれたので本物のクルミッコのようだった。 崎陽軒のシウマイもほしくて、真空パックじゃなくてチルドのやつを探し回るが見つけられなかったので真空パックのを買って、お弁当も買って電車に乗る。 じつは朝、ホテルのバイキングでしこたま食べてから何も食べていなかったが、腹が減っていなかったので、帰りの近鉄特急で弁当を食べようと思って、新幹線ではもうすぐ車内販売がなくなるというシンカンセンスゴイカタイアイスを食べる。次に新幹線に乗るのは文フリの時だから、もう食べられるのはこれが最後の機会だ。いつまで経ってもやわらかくならないのを待っていたら、いつの間にか静岡を通過していた。豊橋辺りでなんとか食べ終える。そうこうしているうちに、名古屋。
駅でぴよりんを買おうと思ったら、めちゃくちゃ並んでいた。とりあえず特急券を買ってからぴよりんの列に並ぼうと思っていたら、いろいろあって列にならばず、特急も乗らないことに。 ゆっくり急行と鈍行で三重まで帰る。
急行と鈍行のベンチシートではお弁当は食べられないので、家に帰ってきてからお弁当を食べた。おいしかった。
良い旅をした。 翌日(つまり今日)伊良子へタカの渡りを見に行こうと思っていたのに、雨が降っていた。 来週からはとても忙しいので、今年は、もうヒヨドリの渡りを見に行けないだろう。
11月の半ばくらいには忙しいのは落ち着くので、そしたら、いつものアフタヌーンティーの秋のコースを滑り込みで食べよう。そしたらすぐに、ハッピーホリデーアフタヌーンティーがきちゃう。
月末に、今度は九州へ行く用事がある。九州では、カササギを探したいと思う。
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