ウシ空のキャンプ場(開陽台キャンプ場) 無料のキャンプ場を調べていくと そこはライダーの聖地でした 駐車場からキャンプ地まで階段のを登って行かなければ行けないが、 バイクは横道を行けば目の前まで行ける! いざチャレンジ! めちゃめちゃなあぜ道でオフ車じゃないときついかも… からの星空!! 最高!!! 2枚目の写真は星だよ 画面の明るさマックスにして見て! それでも見れなかったら心の目で見て!笑 #北海道 #ウシ空のキャンプ場 #開陽台キャンプ場 #開陽台キャンプ場のバイク専用入口 #ライダーの聖地 #キャンプ場 #星空 #星 #月 #日本 #日本一周 #日本一周中 #日本一周バイク旅 #日本一周カメラマン #旅 #journey #trip #バイク好きな人と繋がりたい #バイク乗りと繋がりたい #バイク #motorcycle #honda #cb650r #canon #eos #5dmark4 #photo #photooftheday #photographer #photography https://www.instagram.com/p/CoFOxZ1pAAi/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【初めての車中泊】初心者が知っておくべき持ち物や基本テクニックを紹介
旅の方法として車中泊旅行とは
一人旅の方法は様々。電車の旅や高速バスに乗って行く旅行など行き先やスタイルを自由に選べることが楽しみ方のひとつですよね。その中で旅費を抑えて旅をしたい!もっと自由なプランで旅をしたい!という人たちに、車中泊で旅行をするという方法も人気がある旅の方法です。
しかし、しっかり準備してから始めないと、時には命の危険に繋がることもあるということも忘れてはいけません。
そこで、これから車中泊を始めたい人、初心者の方に向けて、始め方や快適に過ごすための持ち物、費用などをご紹介したいと思います。
なぜ車中泊が人気なのか
車中泊をしながら旅行をするのが人気の理由、「車中泊のメリット」について紹介していきます。
宿代が抑えられる
長期の旅だったり、旅行シーズンだと宿泊費というのもかなりの費用になってきます。
ホテルなどによっては、駐車代も結構な額を請求するところもありますの…
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ドラマティックな秋の屋久島。 ただこれだけで感無量。 早朝リバーカヤックにて。 ・ ・ ・ #はじまりの旅 #島結 #屋久島 #屋久島ガイド #屋久島旅行 #屋久島旅 #国内旅行 #秋の屋久島 #11月の屋久島 #一人旅 #自然が好き #自然体で生きる #naturelover #landscapephotography #yakushima #離島巡り #離島観光 #焚き火キャンプ #屋久島観光 #九州観光 #鹿児島観光 #屋久島の写真 #屋久島の景色 #wellnessjourney #旅写真 #ig_japan #naturetherapy #島旅 #ritoful #秋旅 (屋久島) https://www.instagram.com/p/Ci2h7EOuKIf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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/ 我輩は一漢が好きで御座る。 大大の特大を仕留めます! 広島一漢 広島西店 〒733-0012 広島県広島市西区中広町3丁目2−18 —————————————— #一漢 #つけ麺 #辛つけ麺 #ラーメン #広島ラーメン #広島グルメ #ラーメン好き #ラーメン大好き #ラーメン好きな人とつながりたい #ラーメンは宇宙だ #お薦めつけ麺 #お薦めラーメン ———————- #骨董品 #茶道具 #唐物 #急須 #民藝 #絣 #キャンプ #生前整理 #遺品���理 #空き家整理 #古物買取り #不用品買取り #草刈り #不用品処分 #みのり屋 #町の便利屋 #古道具 #minoriya_art ——————— https://www.instagram.com/p/CeyFznZva74/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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日本意味わかんない
・トイレが無料だがウォシュレット完備で超清潔
・自販機で交通系カードまで使えてさまざまなドリンクが60ペンス
・モールに刃物を持ったギャングやヤク中がいない
・道に乞食がいない
・人が臭くない
・中高生がナタ持ってない
・ヘロインやってる奴がいない
・イオンやホムセンで電ノコで車をぶった斬って車上荒らしをする奴がいない
・その辺に畑があり電気ショックが流れるバラ線や塀で囲まれていない
・無職難民とか不法就労がその辺を歩いていない
・大麻の煙が漂っていない
・バスでKFCの骨を吐いたり殴り合う奴がいない
・郊外はほぼ100%日本人しかいない
・寿司が1パック4ポンドだがロンドンの80ポンドの寿司よりはるかにうまい
・その辺のスーパーで高級タラバガニとか高価な食材がガンガンある
・映画館のポップコーンとドリンク2名分が7ポンド。イギリスの半額
・本屋に莫大な種類の雑誌やマニアックな本があり値段が英語圏の三分の一とかだが客は買っていない
・やたらと手帳とカレンダーがあり皆買っている
・やたらとテレビの種類が多く値段がイギリスの半額
・100円ショップになんでもあるが店内で刃物を振り回す奴がいない
・人は大量にいるが事件が殆どない
・警官が小柄で武装しておらず極めて親切でナイスな紳士だらけ
・闘犬を連れた奴がいない
・子供の凶暴性が皆無
・清潔な服の人しかいない
・ラーメン屋の気合いが凄い
・郊外のリサイクル屋に新品に近い家電やバカラやウェッジウッドのような高価な食器、キャンプ用品、高価な釣り道具がしれっと並び異様に安いが皆買わない
・綺麗な車だらけ
・その辺のモールで車の実車を展示して盗む奴がいない
・車がやたらと安い
・自転車がやたらと安い
・超高価な犬を抱えた人がやたらといる
・ハーフの子供をみて大興奮し握手を求めてくる老人
・巨大な大根や白菜
・しれっと並ぶロシア産海産物
・学校の送り迎えで車の駐車で揉めて殴り合いやる親がいない
・自分が菜食主義なのを自慢して日本人下げしてくる特定宗教親がいない
・自分にはすでに婚約者がいると自慢してくる7歳児がいない
・外食や給食でハラル肉を強制されない
XユーザーのMay_Roma めいろま 谷本真由美さん: 「日本意味わかんない ・トイレが無料だがウォシュレット完備で超清潔 ・自販機で交通系カードまで使えてさまざまなドリンクが60ペンス ・モールに刃物を持ったギャングやヤク中がいない ・道に乞食がいない ・人が臭くない ・中高生がナタ持ってない ・ヘロインやってる奴がいない」 / X
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お盆は大阪台風直撃で構えたけど
全然ゆるくてよかった。
写真は梅雨キャンプ。
もう30年近く通ってるいつもの場所だけど
あれ? いつもと違う…
例の線上降水帯でかなり流されたようで
川沿いのサイトが狭くなってる…
地盤もゆるゆる、こんな事初めて。
水はけよくて雨でも快適なサイトだったのにな。
一度重機を入れてならしたらしいが
まだまだ元通りは程遠いと管理人も嘆いてた。
スタックしそうな軟さでペグも効かないし
これは大変…早く元通りになって欲しいな。
やっぱ雨は舐めたらいかんね。
→→→→→
Sub blog : こぱるこっきんぐ
https://copal-xxx.tumblr.com/
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米国映画「The Grapes of Wrath(怒りの葡萄)」(1940)
原作:John Ernst Steinbeck
監督:ジョン・フォード
脚本:ナナリー・ジョンソン
出演:ヘンリー・フォンダ、ジェーン・ダーウェル、ジョン・キャラダイン、他
僕の中で、死ぬまでに一度は見なくてはいけない映画の1本であったアメリカ文学を代表する作品「The Grapes of Wrath」。
自然の猛威と不条理な資本主義に対する直接的な告発作品ともいえるこの映画を正月に、BSの放送大学で放送大学の教授による詳細な解説と共に放送されることを知って早速テレビの前に・・。
1930年代末、アメリカ中西部を襲った干ばつをきっかけに、農業の機械化を進める資本家と貧困小作農民との軋轢を描いた映画。
主人公トム・ジョードとその家族のオクラホマにある農場はダストボール(砂嵐)によって耕作不能に。
彼らは、家財すべてを売り払いそのお金で買った古い中古車に乗り込み、移住先のカリフォルニアを目しルート66を辿る旅に出るが、年老いて病気がちな祖父や祖母はアリゾナ砂漠やロッキー山脈越えに耐えることができず命を落とし、従妹もあまりの過酷さに途中逃亡。
苦難の末、辿り着いた楽園カリフォルニアは大恐慌と機械化農業のために土地を失って職を求める多くのオクラホマ農民で溢れかえり、夢も希望も大きく打ち砕かれる・・。
彼ら移住者は、地元民から蔑まれながら貧民キャンプを転々とし、地主の言い値の超低賃金で、日雇い労働をするほかなかった。
やがて彼ら小作農民の不満と怒りは頂点に達し、一つの大事件が起こる・・。
最後の最後まで息子のことを想うママ・ジョードが泣けるし、最後にママ・ジョードが呟く「先の者が後にまわり、後の者が先頭になる」という新約聖書の言葉に胸が詰まる。
豊饒な「約束の地」であるカリフォルニアを目指すところは、旧約聖書のエクソダス「出エジプト記」をモチーフに、タイトルの「The Grapes of Wrath(怒りの葡萄)」は、ヨハネの黙示録の題材からとられたもので、神の怒りによって踏み潰される葡萄(人間)のことと解釈されています。
原作者のジョン・スタインベックはこの小説で1940年にピューリッツァー賞を受賞し、「The Grapes of Wrath(怒りの葡萄)」の総発売数は全世界で約1500万冊に。
この映画はアカデミー賞の監督賞、助演女優賞(ジェーン・ダーウェル)を受賞。
彼は、1962年にノーベル文学賞も受賞しましたが、受賞理由も本作の作品が決め手になったそうです。
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「女性のみなさん:24時間だけ、世界から男性がいなくなったと想像してください。この仮定のなかで、男性に危害は加わっていません。彼らは戻ってきます。この短い架空の時間の間、彼らは安全かつ幸せな状態にあります。あなたにとって何が変わりますか?その日、あなたは何をしますか?」
「AirPodsを両耳着ける」
「公園にピクニックを持って行って昼寝する」
「近所に大きな森林公園があるんだけど、ここ数年の間に起きた女性に対する暴力のせいで、大好きだった道をひとりで歩くのをやめたんです…そこを一人で歩きますね」
「夜にランニングする。一人でキャンプする。ヒッチハイクしてみる」
「人身売買され、監禁されているすべての女性と子どもを救うための捜索隊を作る」
「深夜3時に散歩にいく」
「クラブに行って、酔っぱらって、踊りまくる」
「一緒に歩いて帰る人を待つ代わりに、好きなときにバーを後にする。夜中の2時に酔っ払って一人で歩いて帰っても安全だと感じるなんて、想像できる?」
「法律を変える。まずは女性の身体に関するものから改正する」
「イヤホンを着けた状態で公園を一人で走る」
「バナナを食べる」
「公共の場でアイスクリームをコーンで食べる」
「素敵なワンピースを着て、AirPodsを着けた状態で、安心して夜に外を歩く」
「安心してジムに行く」
「ゲームしているときにオンラインチャットに安心して参加する」
『男性が24時間消えたらあなたは何をする?』―女性たちの答えに「心配になる」「心が痛む」 - フロントロウ | グローカルなメディア
「AirPodsを両耳着ける」
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アンケート,投票,性犯罪,暴行,女性の生きづらさ,リスク,ただし悪い女性は残る, 男性の脅威も男性,男性の脅威から女性を守るのも男性,「〇〇が居なくなると安全になる」は黒人やLGBTQに置き換えると差別になるから質問自体が差別になる,
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#たべもの #コーヒー
松本の燻製専門店、燻製工房KUNMARUさんで購入した燻製コーヒーのドリップバッグ。
同じく松本市内の、CAFE THE GROVEさんとのコラボ商品だそうです。
KUNMARUさんの燻製ポテトチップスが、めちゃくちゃスモーキーでやめられないとまらない美味しさで大好きなのですが、このコーヒーもスモーキーさ強めで、燻製のこの香りがたまらん、という人にはめちゃくちゃ刺さるコーヒーです。ただコーヒーは香りが全て!という方には、コーヒーの香りが燻製香に負けているのでどうかな……大丈夫かな……という感じなんですが。
私は燻製のスモーキーさ大好き派なので、一口飲んで燻製の香りがぶわっときた後に、コーヒー豆本来の香りがふわっと漂うこの感じは面白いなと思います。屋外、それこそ山の中で飲んだらすごく良さそう。キャンプや登山のお供に良いかなと。
しかし私が購入した松本市内のKUNMARUさんのお店、夏頃に閉店してしまったようです。
えっこのコーヒーとか、あのめちゃくちゃ美味しいポテチがもう食べられないの!?と思ったら、キッチンカーとオンラインでの営業は続けられているようでほっとしました。しかしキッチンカーは、普段平日休みの身では中々出会えないんだなぁ。キッチンカーの稼動って大抵土日の地元イベント時ですもんね……。
ポテチとコーヒー豆に関しては、オンラインでも購入できそうなので、今の豆がなくなったら次はポチッとしてみようかな。
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ファットバイクで森林湖畔トレイルハントキャンプ!行ってきました。
ファットバイクを導入する時、旅をするならこのハンドルがいいな…と思っていたSurlyのモロコバー。 積載性が高く掴みどころのバリエーションが多い… 普通のハンドルにツノが生えたような、なんとも面白いデザイン。
納車されて1年経つし…自分のMTBの楽しみ方がだんだんと固まってきたこの機会に!という事で、ダートを組み込んだまったりポタしつつのシェイクダウンキャンツーを。
この時季は厄介な虫も多く、キャンプは控え気味ではあるものの…汗をかきながら行きついたお気に入りの場所でお酒を飲み、だんだんと夜へ移ろう空を眺める愛しき時間、大好きです。
これまでのハンドルより舗装路上での走行が楽しく、クイックに操作でき、想像以上にカッコいい!
自転車といえども、人によって楽しみ方は本当にさまざま。
当初は冬だけしか乗らないかも…と少し思っていたファットバイク。結局1年中乗ってますね(笑)たまらんのです。
一枚目【焦点距離】58mm【ISO】64【SS】1/80【F値】/4
二枚目【焦点距離】58mm【ISO】80【SS】1/60【F値】/1.4
三段目左【焦点距離】58mm【ISO】64【SS】1/200【F値】/2
三段目右【焦点距離】58mm【ISO】64【SS】1/640【F値】/3.2
五枚目【焦点距離】58mm【ISO】900【SS】1/60【F値】/4
六枚目【焦点距離】20mm【ISO】64【SS】1/50【F値】/5
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> 存在する - デジトピアン状態にあるということは、通常、自動操縦で生きていることを意味します。 次から次へと何かを掴み、その日を乗り切ろうと努力し、直面するネガティブな感情に気を紛らわせます。 はい、私は、若い頃、10代の頃とは異なり、「今を生きる」ことからかなり切り離されていることに気づきました。 私はそれが年をとって、より多くの責任を負った結果だと思い始めていました(あるいは、単に責任が増えただけです、笑)。 10代、20代前半の頃に最低賃金の仕事を失ったことは大したことではなかった。 住宅ローンはありませんでしたが、家賃はありました。でも、それができなかったら、おそらく友人の母親の地下室があったでしょう。 それなら子供はいないよ。 そうすれば私の健康については心配ありません。 一緒に過ごしたり、共感したり、問題を跳ね返したりできる友達。 まだ「成長したばかり」かもしれないが、若い頃にブラウジングをして「走り回った」ことがどれだけ置き換えられたかが大きな要因かもしれないと思う。 著者は瞑想、ウォーキング、シャワーを浴びることを勧めています。 私は10代の頃から毎日シャワーを浴び、10年前から毎日ランニングを始めました(現在はウォーキングしています)。 デンタルフロスと同じように、瞑想も私とともにやってきては消えていきました。 おそらく私は定期的にそれを行うべきです(そして定期的にデンタルフロスをする必要があります)。 ロードトリップは、The Moment とのつながりを取り戻すのに役立つようです。 気を散らすものはありません... 去年の秋、高校時代の友人と私は自転車で「ケイティ・トレイル」を6日間走りました。 キャンプ用品、テント、ストーブ、水、食料を運ぶ...終わる瞬間まで大変でした。今はまたやりたくて仕方ありません。 振り返ってみると、それは私の魂を充電し、ほぼ一週間にわたって私をザ・モーメントに戻してくれたと思います。
デジタルピアは私たちの生活を台無しにしています | ハッカーニュース
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温かいものは近くにありますか?幼少期、秋。夜が更けて鈴虫が鳴き始めるころにキャンプで食べたカップラーメンやココア、手をじんわりとつつむ焚き火の熱が今でも忘れられない。こういう話をしたいんだ
君のかおりがとても好きだった、だから 私の部屋にきた時に私と同じかおりになるのがすごくいやだった。初めて泣いた私の顔を見て君は理由を聞かずに背中をさするけど、ごめんとは言わない人だった。それが良かった。君は何も悪くないから。何も。
君は私よりもずっと細くて背が高くて、それがいやだった。これは私が最低なだけだけど、前の人は私が少し厚底を履くと同じくらいの目線になる人で、それが私なりに心地よくてあの人の一番いいところだった、君とデートするたびに思うよ、ごめんね。ツマサキは私のためだけの曲だと信じている。これを聞いている時だけ君のことだけを想える。だから少し泣くね。
ガラスは傷を目掛けて飛んでくる。それも後ろから、君はそれに気づかないでほしい。一生。私が血だらけのところを絶対に見るな。君には幸せでいてほしい。
こんな感情も味わうためにあるわけではないのに、なんで世の中を知るたび必要なものだけが存在するわけではないことを実感しないといけないのかな。君がそんな存在になる可能性が1ミリでもあるのが信じられなくて、やっぱり外で泣かせてほしい。星だけがそれを見つめている。その時間だけは、君のことを大事に思えるように、おまじないをかける。
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教会での一枚⛪️^ ^
サトピーですが、
この2.3週間すごい状態で😅
ありとあらゆるところが不調でした。
でも、今日は礼拝に行くことができて、
奉仕もできるのかという状態でしたが、
お祈りしたら出来て、奉仕の恵みを感じたと
話てくれました^ ^
いやしのミニストリーの時に、
心臓が悪い人がいやされたとあったので、
いやされたことを信じます!
最近、サトピーは心臓が痛いと言っていて、
近々病院に行こうとは思っていたのですが。
全部の体もいやされて、
長崎も、白馬キャンプも、インドも
アメリカも(こちらのビザの更新のために行かないとなのですw)
こころごすぺるも
2月3月4月はかなりのタイトスケジュールですが!
毎月か!笑
神様にあって奇跡をみることができたことを
信じます!
ミラクル!!
今日は年末コンサートもあり、
大変祝福されました!😊🙏
神様の助けは祈るといつも最善🎉😊
.
あ、そうそうだ!(日本語がへん)
昨日は近くの駅で路上ライブをすることができました😊✨🙏
みなさん実はご近所さんだったり、仕事場の最寄り駅だったり、家から1本で駅まで来れたり!
出来て良かったです^ ^
こころごすぺるのチラシも配れて、
西東京にも神様の働きが広がることを信じます^ ^
ゴスペルに興味を持ってずっと聞いてくださってる方や、ホッシーは12/30にお年玉もらってました🤣🤣🙏良かった!
他にも同じ沿線の方々もおられそうなので
またできるのが楽しみです^ ^
この駅は路上ライブがokの駅らしくて😳
安心してやらせてもらえました。笑
感謝します!
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移住した経緯(その玖)
設定条件に適合しそうな物件が一番多かったのは南伊豆エリアだった。伊豆は言うてもそれなりに知られた観光地で、首都圏からアクセスし易いこともあり、中古物件も割高な傾向にあると聞く。しかしその分、他の地域と比べて田舎暮らし物件の情報は多く、移住用としての需要が有ることがうかがえる。
ある程度候補を絞ったので、実際に現物を見に行くことにした。とは言え、不動産会社の案内で1日に回れる数には限界があるし、取扱会社が違う物件ならなおさらだ。そんなわけで、何度か足を運ぶことを覚悟した上で、一つの不動産会社に内見の申込をした。
その会社が仲介する中古3物件を内見する予定だったが、売り主の都合で1物件が販売取り止めとなり、当日は残りの2物件を見ることになった。自宅から不動産会社の事務所までは自分の車で移動し、そこからは担当者が運転する車に同乗し現場に向かう。移動の間さまざまな雑談をしながらこの地域の特徴などについて情報を得るが、助手席から見える景色に多様性を感じられたのは大事なポイントだった。この辺りはこれまでに観光で何度か来て車で走ったはずだが、そのような印象を持ったことはなかった。状況が変われば自ずと視点も変わってくるというわけだ。
最初に訪れたのは、家屋に隣接した7000平方メートルの土地を持つ物件。敷地内には小川も流れ、初夏の頃には螢も舞うらしい。ただ長いこと人の手が入っていないため敷地内は高く伸びた草に覆われており、そのうち草の中でガサガサと大きな獣が動く音がした���め(驚)、敷地全容の確認は諦めることに。代わりに家屋の方を見ることにしたが、こちらも大量の蔓植物に覆われており、その一部が部屋の中に侵入しているのを外から確認出来た。「中に入って見ますか?」と聞かれたが、外観からある程度想像がついたので必要ないと断った。
田舎暮らし生活をしようとする者にとって広大で自由度が高い敷地はとても魅力的だが、あまり大きすぎても維持管理が大変だろう。この物件の売値は広さからすればかなり安く買い得だと思うが、家屋のリフォームが必須で、その分の費用も見込めば著しく大きな出費となってしまう。無理して買って移住後の生活資金が足りなくなるようでは意味がない。同行の担当者いわく「キャンプ場なんかには向いてるんですけどね」(苦笑)。我々は車へ戻り、次の物件へ移動した。
(その拾に続く)
⇨ 移住した経緯一覧へ
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あっという間
それぞれの価値観
時々コメントを送らせて頂く日本のプロ写真家ブログの方がおります。先日、ご家族でのアウトドアの写真をアップされていて、本当はもっと旅行とかも行ければと。
でも幼いお子さんも含めご家族は、素朴なアウトドアでも十分楽しめているようで、私も自分の経験からとても共感させて頂いた。
子供達が幼い頃って、親と一緒に何かできる事が一番の思い出になったりもします。ま~そんな事ってのは、子供が成長してから気がついて、「あの時もっとああして、こうしてあげたら・・」と後悔したりするのですが・・・(苦笑)
我が家も今はなんとか北米の家庭っぽくなったけど、子供達が幼い頃は、旅行なども殆どいけず地味な家族でした。キャンプにはよく行きましたけど、大した旅行にも行けず子供達に悪いな~なんて思っておりました。
でもいざ子供達が成長したら、彼らは好き勝手に行動し、異国にもバンバン行くようにもなりました(笑)そんな子供達を見ていてほっとしています。
娘は3年ぶりに日本旅行を兄(息子)と計画中。息子は、ほぼ毎年日本へ行ってるし(笑)
今回は、息子の友達も初日本で、フィンランドとドイツから来るらしい。そして娘は前回の初日本旅行では、お小遣いをどの位使って良いのか分からず(レートも違うし)、我慢してたらお小遣いが結構残ったらしいので、今回の日本旅行では、日本のお菓子を ” 大人買い ” してみたいと言ってます。あとは、食事ももっと楽しみたいと。
幸い円安も見方です
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映画を観終わった頃には、4時半前ですっかり空は明るくなっていた。一晩中付いていた電気を消して、カーテンを開けると、くもり空を透かした青白い光が部屋いっぱいに落ちてくる。ベッドに座れば、窓から道路を見下ろせる。そこでぼんやりとしながら、この文章を書き始めている。新聞配達の自転車がカラカラと音を立てて通り過ぎていく。窓を開けると自然の中で目覚めるキャンプの朝のような、露天風呂の湯気のような匂いがした。夜中に一雨降った札幌だ。これは湿度の匂いなのかもしれない。空のタクシーが通ったと思えば、すすきの方面からは車内に女性の足が伸びた、タクシーが通る。
あと3時間もすれば、ここらに住まう人たちの通勤通学路となり、人の往来で騒がしくなる。明朝だとはいえ、明るくなってもこんなに静かなのが可笑しくて、パーカーを羽織って外に出た。
ここに住むのは徒歩圏内に豊平川があるからだ。なんとなく外に出たい時の行き先に丁度いい。ジョギングをする人、犬の散歩する人、自転車でゴミ拾いをして行く人、こんな朝っぱらなのにもうスーツ姿で出勤するだろう人、めかし込んだ服装で手を繋ぎ帰路につく男女、小さなテントの脇にロードバイクを置いて眠る人。早すぎる札幌の朝を、思い思いこの川で過ごしている。
遠くのビルの隙間からさっぽろテレビ塔と目が合った気がしたので、そこへ向かって歩いてみる。酔った夜中にふらふらと片道歩いて帰ってきたことはあるけれど、行って帰るのは初めてだ。勢いよく自転車を停めて、神社に入っていく人を見かける。少しして、ガランガランと音がして賽銭箱の上の鈴を鳴らしたのだと気づく。帰り道はわたしも習って鈴を鳴らそうと思う。札幌の街中は、東西を創成川、南北を大通で分ける碁盤の目のような構造をしている。さっぽろテレビ塔は、大通りの上、創成川のひとつ西に位置しているので、住所は札幌市大通西1丁目となる。南3条から南1条通りまで出てみても車通りはほぼない。大きくて静かな道路を闊歩する。気持ち良い。気持ち良いのは朝の空気だけでなく、自分で選択した生活を営んでいるという実感も含まれているのだろう。いつまでこんな自由気ままにな生活ができるのかなと思う。わたしも社会の目に留まらないように、しれっと結婚して何もない住宅街にいつかは引っ越すのだろうか。終電を逃してもすすきのから歩いて帰れる、豊平川の流れるこの街を去るのだろうか。きっとそうなるだろう。けれど、自分と同等かそれ以上に男の人を大切に思える気がしなくて苦笑。その人との将来のためにガラッと生活様式を変化させることをわたしは許容できなさそうだ。テレビ塔に着く。創成川を小さな橋から見下ろす。そんなまだ見通しのたたないことに不安がっていても、自分らしさを見失うだけかもしれない。自分の感情に対して実直に過ごさないと、そこに見合った未来はやってこないだろう。スーパーに寄って20%引きになっているアップルパイを手に取り、頬張って家に着く。家についてから、神社の鈴をを鳴らしに帰り道に寄るのを忘れていたことに気づく。また今度、こんな眠れなかった日の朝にとっておこう。
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