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#ヴィヴァルディ
sarahalainn · 1 year
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Little April Shower in Spring (literally!) ☔️
Vivaldi meets Bambi
Drip Drop💧
One-woman band
Arranged by Sarah Àlainn
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春に4月の小雨 ☔️🌸🕊️
クラシック(ヴィヴァルディ) x #ディズニー (バンビ)
#サラっと アレンジしてみた🎻🎙️
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いよいよ東京でファイナル!
Sarah Àlainn Quartet
~You Must Believe in Spring~
Billboard Jazz Tour
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【ビルボードライブ東京】(1日2回公演)
2023/4/27(木)1stステージ 開場16:00 開演17:00 / 2ndステージ 開場19:00 開演20:00
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seymourmusicclub · 17 days
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ヴィヴァルディ 「四季」より「春」
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sakura-zakki · 2 years
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音楽鑑賞の記録
N響メンバーによる定期サロン 第2回 フルートセクション
神田寛明 梶川真歩 中村淳二
成田有花(ピアノ)
2022/9/18 渋谷美竹サロン
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モーツァルト=神田寛明編:《魔笛》 K.620より序曲
J.シュトラウ���2世=神田寛明編:ポルカ 《観光列車》 Op.28
グリーグ:ペールギュントより朝
ニルセン:子供たちが遊んでいる
ベートーヴェン:三重奏曲 ハ長調 Op.87
ヴィヴァルディ:ピッコロ協奏曲 ハ長調 RV443より第1楽章
J.ファールバッハ:ヴェルディ 「アイーダ」 のモチーフによる幻想曲 第1番 Op.78
ジュナン:ヴェニスの謝肉祭 Op.14
アルビージ:小組曲 第2番
テレマン:食卓の音楽より第4楽章
【メモ】
神田さんの『ヴェニスの謝肉祭』が、圧巻でした。
フルートは吹いたことありませんが、タンギング等とても高い技術を必要とする曲なのだということは分かりました。
フルートの音色に自然と溶け込むような成田さんのピアノ伴奏も素晴らしかったです。
こんなに小さい会場で、リサイタルを聴くのは初めて。
定員50名、学校の教室よりもやや狭い位かもしれません。
素晴らしい演奏を間近に感じることができると共に、マイク無しでの出演者による曲説明等、終始とても和やかな雰囲気を味わうことができました。
こういうこじんまりとしたリサイタルもなかなか良いなと思いました。
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yohko-amemiya · 26 days
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JP LOISEAU-LYEE SLC2199 ネヴィル・マリナー アカデミー室内管弦楽団 ケルビーニ ヴィヴァルディ ジェミニアーニ ベッリーニ コレッリ ITALIAN CONCERTOS(見本盤)
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JP LOISEAU-LYEE SLC2199 ネヴィル・マリナー アカデミー室内管弦楽団 ケルビーニ ヴィヴァルディ ジェミニアーニ ベッリーニ コレッリ ITALIAN CONCERTOS(見本盤)
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ヴィヴァルディ: 「四季」より春 第1楽章(ピアノ編)[クラシック・キュレーション #切ない]/Vivaldi:The Four Seasons...
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honyakusho · 2 months
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2024年3月11日に発売予定の翻訳書
3月11日(月)には12点の翻訳書が発売予定です。
山よりほかに友はなし
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ベフルーズ・ブチャーニー/著 オミド・トフィギアン/英訳 一谷智子/監修・監訳 友永雄吾/監修・監訳 ほか
明石書店
フランス史Ⅹ アンリ四世
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ジュール・ミシュレ/著 桐村泰次/翻訳
論創社
マジシャン トーマス・マンの人と芸術
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コルム・トビーン/著 伊藤範子/翻訳
論創社
プレイバック
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レイモンド・チャンドラー/著 市川亮平/翻訳
小鳥遊書房
犬と会話する方法
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パトリシア・マコーネル/著 村井理子/翻訳
慶應義塾大学出版会
ヴィヴァルディの生涯
ジ��ンフランコ・フォルミケッティ/著 大矢タカヤス/翻訳
三元社
世界の最新メソッドを医学博士が一冊にまとめた 最強脳のつくり方大全
ジェームズ・グッドウィン/著 森嶋マリ/翻訳
文藝春秋
魔笛の調べ3 ハーメルンの子ども
S・A・パトリック/著 岩城義人/翻訳
評論社
資本論 第一巻 上
カール・マルクス/本文 今村仁司/翻訳 三島憲一/翻訳 鈴木直/著
筑摩書房
資本論 第一巻 下
カール・マルクス/本文 今村仁司/翻訳 三島憲一/翻訳 鈴木直/著
筑摩書房
国際連合世界人口年鑑2022 Vol.73
国際連合経済社会局/編集 原書房編集部/翻訳
原書房
ドーデ ショートセレクション 最後の授業
アルフォンス・ドーデ/著 平岡敦/翻訳 ヨシタケシンスケ/イラスト
理論社
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kennak · 5 months
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東京都人材支援事業団は2024年2月9日、「~金曜夜のあなたに贈る~『チルナイトコンサート』」を東京オペラシティコンサートホールで開催する。あわせてオンデマンド配信を2月23日~26日に行う。都内在住・在勤・在学者を対象に抽選で合計1,500名(会場700名、配信800名)を無料招待する。 チルナイトコンサートは、「チル」をテーマに、「ストレッチ」「短歌」「クラシック音楽」という異色の組合せで、心と身体の癒しを届けることを目的とする。 プログラムは2部構成となっており、第1部は前半にYouTubeチャンネル登録者数126万人超の「のがちゃんねる」を展開するフィットネス系YouTuber・のがちゃんが登場。ストレッチ講座などのトークに加え、音楽の生演奏をバックに、来場者も一緒に少し体を動かす。後半は、現代短歌の申し子として活躍する歌人の木下龍也氏が、短歌初心者のためのワンポイント講座などを交え、短歌を披露する。 第2部では、ヴィヴァルディの「四季」から「冬」第1楽章、第2楽章や、リストの「愛の夢 第3番」などクラシックの名曲を東京フィルハーモニー交響楽団によるアンサンブル演奏で届ける。会場ロビーには、東京都が取り組んでいる事業の一部を紹介する「都政PRコーナー」を設ける。 2024年2月9日午後7時から東京オペラシティコンサートホールで開催する。午後6時開場、終演は午後8時35分の予定。配信鑑賞の閲覧期間は、2月23日午後3時から26日午前10時まで。招待数は、会場700名と配信800名の合計1,500名。対象は、東京都内在住・在勤・在学の人。 会場鑑賞希望者は、Webサイトまたは往復はがきで、1月18日午後6時までに申し込む。ハガキの場合は必着。なお、未就学児の入場は不可。事前申込の無料託児あり。ただし、希望者多数の場合は抽選となる。配信鑑賞希望者は、Webサイトより1月30日午後6時までに申し込む。いずれも応募者多数の場合は抽選となる。◆~金曜夜のあなたに贈る~ チルナイトコンサート 日時:2024年2月9日(金)19:00開演(18:00開場)20:35終演予定 ※配信鑑賞の閲覧期間は2024年2月23日(金・祝)15:00~2月26日(月)10:00会場:東京オペラシティ コンサートホール(東京都新宿区西新宿3-20-2) 入場料:無料(応募当選者) 招待数:合計1,500名(会場鑑賞700名、配信鑑賞800名) 対象:東京都在住・在勤・在学の人※未就学児は入場不可、事前申込の無料託児あり(申込者多数の場合は抽選)【会場鑑賞】 応募方法:Webサイトまたは往復ハガキで申し込む応募締切:2024年1月18日(木)18:00 ※ハガキは必着【配信鑑賞】 応募方法:Webサイトより申し込む 応募締切:2024年1月30日(火)18:00 《中川和佳》 【注目の記事】 関連リンク 東京都人材支援事業団:~金曜夜のあなたに贈る~チルナイトコンサート
チルナイトコンサート会場&配信、都民ら1,500名無料招待 | リセマム
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samantha-dan564 · 6 months
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今日のチュウニズム
ようやくヴィヴァルディを倒せた…長かった
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reportsofawartime · 7 months
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hatsunomio · 1 year
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23年コンサート#56
4月30日 ホーリネス東京中央教会
福澤宏 ヴィオラ・ダ・ガンバ
野入志津子 アーチリュート
C.シンプソン ディヴィジョン・ヴァイオルよりディヴィジョント長調、ホ短調
J.S.バッハ プレリュードハ長調BWV999(リュート・ソロ)
 コラール「主イエスキリストよ、汝最高の宝よ」
A.キューネル コラール「主イエスキリストよ〜」による変奏曲ト短調
J.シェンク 「時間と芸術の演習」よりソナタ第13番ニ短調
A.ヴィヴァルディ ソナタ変ロ長調RV47
J.ガロ プレリュードイ短調より(リュート・ソロ)
M.マレ ヴィオル曲集第5巻より組曲イ短調
L-N.クレランボー プレリュードハ長調より(リュート・ソロ)
L.d.ケ=デルヴロワ ヴィオル曲集第3巻より組曲ト長調
M.マレ ヴィオル曲集第5巻より組曲ト長調〜シャコンヌ
(アンコール)ケ=デルヴロワ 「嘆き」
ヴィオラ・ダ・ガンバの大御所、福澤宏氏のリサイタル。前半がイングランド・ドイツ・イタリア、後半がフランスの曲集。幾つかの曲で、調性が同じか近親調の短いリュートソロによるプレリュードをつけた構成が自然で美しい。
前半に演奏された曲の中では、歌謡性豊かなシェンクが好みで、ヴィヴァルディの本領はガンバにはなくて、やはりヴァイオリンにあるのでは、等と感じていたところだった。が、休憩を挟んでマレの組曲が始まって、ああ、ガンバを最も豊かに響かせることができた作曲家はマレなのだろうな、と改めて実感した。福澤宏氏のガンバは、ヴィブラートをたっぷり効かせて端正さを保ちながらロマンティックな香りも。プログラム最後のト長調の組曲のシャコンヌも楽しく、素晴らしかった。
アンコールに、ケ=デルヴロワの美しく、どこか耳馴染みを感じる「嘆き」。
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直前合宿2日目!
雪の中のバス移動だった1日目と打って変わって、
とても良い天気で合宿2日目を迎えました。(バス車窓より)
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午前中はマーラーの練習からスタート。
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本日から、一緒にステージに乗って頂く東京フィルハーモニー交響楽団の方々も練習に参加しています。
団員のみだと少人数でいつも寂しいヴィオラパートが、とても強力に…!
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そして岩手日報の取材も入りました。
岩手出身団員の一人ひとり、インタビューを行いました。
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↓指揮者の栁澤さんの取材中
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ホールのロビーに置かれたホワイトボードには「岩手公演まで46時間」のカウントダウンが描かれていました。
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毎年、このカウントダウンと、ゆるい落書きが恒例となっています。
右上のイラストは、トロンボーンパート海津君が描いた、テクニカルディレクター飯島さんです。
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↑クラリネットの鈴木君と、飯島さん。服の色が似てるということで2ショット頂きました。
ホルンパートの田嶋さん、板垣さん、卒団生の千葉さん、三上さんが出演するTYOホルンアンサンブルの演奏会のお知らせもホワイトボードに貼られていました!
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【Hortherns from TYO】
4月23日(日) 常盤木学園高等学校シュトラウスホール 
18:00開場、18:30開演
↓チケット申し込みはこちらから!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSezXRaPz3O4ca0ESEdwKH4rzgHxNyEXCQ3MreeGg1DiAtzV8Q/viewform
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岩手出身団員の保護者の皆様が見学にいらっしゃいました。
銘菓「かもめの玉子」の差し入れも頂きました。ありがとうございます!
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OBの元Tubaパート・富澤悠太さん(TYOに在籍していた富澤三兄弟の長男)も応援に駆けつけてくれました。
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ホルンパート千田さんと2ショット。新旧・夜のコンマス(=コンパマスター)が揃いました。
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富澤長男からは、元気の出るドリンクの差し入れを頂きました。ありがとうございます!
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昼食タイム、若々しくがっつり系メニューを頂きました。
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ケータリングのあたたかいスープ、ありがたいです。
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↓こちらは休憩時間に談笑する栁澤さんと団員たち。
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空き時間に団員にアドバイスを下さる東フィルの先生方。以前セクション練習のご指導にも来てくださった、ヴァイオリンの宮川正雪さんです。
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↓ファゴットの森純一さんも、木管の団員にアドバイスを下さっています。
音楽家の皆さんに 直接ご指導頂いたり、隣で演奏して頂けるとは、本当に貴重な経験です…!
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↓こちらは「いま時間が傾いて」の練習風景。
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この曲が降り番の団員は、お菓子で休憩タイムです。
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午後の練習が終わり、17:30~早めの夕食タイム。
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夕食後、夜の練習前にプレコンサートのアンサンブル発表・第2弾を行いました。
ロビコン係のトロンボーン海津君が進行します。
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↓チーム「23弦楽」 ♪アナザースカイ
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↓チーム「のーりーファンタジー」 ♪ボロディン:弦楽四重奏曲第2番1楽章の冒頭
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↓チーム「まひろとしん」 ♪ヴィヴァルディ:四季より『夏』第3楽章
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18:30~夜の練習スタート! 管楽器と弦楽器に分かれての練習です。
こちらは管楽器。音程など細かい部分を確認していきます。
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練習中、指揮者の柳澤さんからトロンボーンパートについての確認が。
柳澤さん「トロンボーン、マーラーのどこかの箇所でいつも音が違っている箇所があるんですよね…。指摘しようと思って、毎回忘れてしまうんですけど。どこか自分たちで思い当たる場所あります?」
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トロンボーン団員「すみません。さっきやったとき、ココの箇所間違えました!」
柳澤さん「でもいつも音が違っているので、楽譜が間違ってるのかな…?」
トロンボーン団員 「あ、いつも間違えています…。」
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というやりとりがあり、周りの団員たちに笑われてしまった、という一幕がありました。
そんな管楽器のゆるいやりとりが繰り広げられている頃、
別室では弦楽器が、東京フィルハーモニー交響楽団セカンドヴァイオリン首席奏者の宮川正雪先生にご指導いただきました。
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何度もTYOのご指導に来てくださっている宮川先生。
練習参加のみならずセクション練習まで見て頂き、本当にありがとうございます。
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20:30、合宿2日目の練習を終えました!
午前から夜まで、みっちり終日みっちり練習でしたが、この1日でかなり進んだ印象があります…!お疲れ様でした。
明日はいよいよゲストの吉永小百合さん、のんさんとのリハーサルがあります。団員の皆さん、頑張りましょう!
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yohko-amemiya · 3 months
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FR BAM LD06 ランパル、ピエルロ、オンニュ、ジャンドル、ヴェイロン=ラクロワ ヴィヴァルディ:ソナタ&協奏曲集
 24/1/15      FR BAM LD06 ランパル、ピエルロ、オンニュ、ジャンドル、ヴェイロン=ラクロワ ヴィヴァルディ:ソナタ&協奏曲集価格 8,800円 (税込)http://dlvr.it/T1dZkL
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JP LOISEAU-LYEE SLC2199 ネヴィル・マリナー アカデミー室内管弦楽団 ケルビーニ ヴィヴァルディ ジェミニアーニ ベッリーニ コレッリ ITALIAN CONCERTOS(見本盤)
http://dlvr.it/T53cg1
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masayoshi-kawaharablr · 4 months
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ヴィヴァルディ:「四季」より冬:第3楽章(ピアノ編)[ナクソス・クラシック・キュレーション #癒し]/ Vivaldi:The Four Sea...
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real-sail · 10 years
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夏の思い出 - 小学6年生篇 -
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わたしが地元時代に習っていた先生のところでは、毎春休みと毎夏休みに合宿をしていました。
合宿というと怖そうなイメージがあると思いますが、うちの合宿はまったくもってそんなことはなく、ソロの練習はほとんどしないで合奏をしていました。
だいたい事前に楽譜をもらっておいてわくわく譜読みするのですが、たまに先生が初見力を試そうとして
あ、まほちゃんにはこの譜面は渡さないでおこう と突然ひらめいたり
行ってみたら初見アンサンブルが待っていたり
夜になってみんなが休憩している時にカルテットを初見で遊ぶ先生たちに混ざるよう指名が来たり
(2ndいないのね…うーん、まほちゃんやってみよっか、的なノリ)
楽しいから怖いことはないもない…のですが、それでもやはり無茶ぶりはいつも覚悟していました笑
6年生の春にその門下に入ったわたしは、その夏が合宿初参戦。新入りのお披露目の意味もあり、弦楽合奏をバックにヴィヴァルディのト長調の協奏曲を弾かせてもらいました。
あの爽やかな出だし。いつも夏になると思い出します。
弦楽合奏をいろいろする合宿なので、毎回誰かしらがソリストを務めるのもまた勉強でした。それに歳は関係なく、バラバラに、先生が今この子に必要と思ったら指名。
各学年ひとりいるかいないかのこじんまり所帯でしたので、ゆるゆると楽しかったなぁ。
近年は様々な事情が重なって開催できていません。われわれも大学生になったことだし、今度は事務的な面で先生の手を煩わせずに、われわれ主体でできたらいいんですけどね。。
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